目 次 Ⅰ 決算書類 1 決算報告書 平成 24 年度刈谷市水道事業決算報告書 2 財務諸表 平成 24 年度刈谷市水道事業損益計算書 平成 24 年度刈谷市水道事業剰余金計算書 平成 24 年度刈谷市水道事業剰余金処分計算書 ( 案 ) 平成 24 年度刈谷市水道事業貸借対照表 Ⅱ 決算附属書類 1 事業報告書 平成 24 年度刈谷市水道事業報告書 2 その他の書類 平成 24 年度刈谷市水道事業会計収益費用明細書 平成 24 年度刈谷市水道事業固定資産明細書 平成 24 年度刈谷市水道事業企業債明細書 1

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認定第 8 号 平成 24 年度刈谷市水道事業会計決算認定について 地方公営企業法 ( 昭和 27 年法律第 292 号 ) 第 30 条第 4 項の規定により 本市監査委員の意見を付けて認定に付する 平成 25 年 9 月 4 日提出 刈谷市長 竹 中 良 則 3

平成 24 年度刈谷市 収益的収入及び支出 収 入 予 算 額 区 分 当初予算額 補正予算額 地方公営企業法第 24 条第 3 項の規定による支出額に係る財源充当額 第 1 款 水道事業収益 円 円 円 第 1 項 営業収益 第 2 項 営業外収益 第 3 項 特別利益 支 出 予 算 区 分 当初予算額 補正予算額 予備 費支 流用増減額 出額 地方公営企業法第 24 条第 3 項の規定による支出額 第 1 款 水道事業費用 円 円 円 円 円 第 1 項 営業費用 第 2 項 営業外費用 第 3 項 特別損失 第 4 項 予 備 費 4

水道事業決算報告書 合 計 決 算 額 予算額に比べ 決算額の増減 備 考 円 円 円 うち 仮受消費税 円 うち 仮受消費税 円 うち 仮受消費税 円 うち 仮受消費税 円 小 計 額 地方公営企業法第 26 条第 2 項の規定による繰越額 合 計 決 算 額 地方公営企業法第 26 条第 2 項の規定による繰越額 不 用 額 備 考 円 円 円 円 円 円 ( うち 仮払消費税 円 ( うち 仮払消費税 円 ( うち 仮払消費税 円 5

資本的収入及び支出 収 入 予 算 区 分 当初予算額 補正予算額 小 計 地方公営企業法第 26 条の規定による繰越額に係る財源充当額 第 1 款 資 本 的 収 入 円 円 円 円 第 1 項 一般会計出資金 第 2 項 負 担 金 第 3 項 固定資産売却代金 支 出 区 分 流用 当初予算額 補正予算額 増減額 予 算 額 小 計 地方公営企業法第 26 条の規定による繰越額 継 続 費 逓 次 繰 越 額 第 1 款 資本的支出 円 円 円 円 円 円 第 1 項 建 設 改良費 第 2 項 企業債 償還金 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額 円は 過年度分損益勘定留保資金等で補てんし 6

額 継続費逓次 繰越額に係 る財源充当額 合 計 決算額 予算額に比べ 決算額の増減 備 考 円 円 円 円 ( うち 仮受消費税 円 ) ( うち 仮受消費税 円 ) ( うち 仮受消費税 円 ) 合 計 円 決 算 額 円 翌 年 度 繰 越 額 地方公 営企業 継 続 費 法 第 26 条 逓 次 合 計 の規定 による 繰 越 額 繰越額 円 円 円 不 用 額 円 備 考 ( うち 仮払消費税 円 ( うち 仮払消費税 円 た 7

平成 24 年度刈谷市水道事業損益計算書 ( 平成 24 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日まで ) ( 単位 : 円 ) 1 営 業 収 益 給 水 収 益 その他の営業収益 2 営 業 費 用 原水及び浄水費 配水及び給水費 受託工事費 業務費 総係費 減価償却費 資産減耗費 その他営業費用 営 業 利 益 3 営 業 外 収 益 受取利息及び配当金 雑収益 4 営 業 外 費 用 支払利息 及び企業債取扱諸費 雑支出 経 常 利 益 5 特 別 利 益 固定資産売却益 6 特 別 損 失 過年度損益修正損 8

当年度純利益 前年度繰越利益剰余金 当年度未処分利益剰余金 9

平成 24 年度刈谷市 ( 平成 24 年 4 月 1 日から 剰 資本金 資本剰余 受贈財産 評価額 工事負担金 国庫 県補助金 補助金 前年度末残高 前年度処分額 議会の議決による 処分額 減債積立金の積立て 建設改良積立金の積立て 処 分 後 残 高 当年度変動額 一般会計出資金の 受入れ 企業債の償還 受贈財産の受入れ 工事負担金の受入れ 当年度純利益 当 年 度 末 残 高 10

水道事業剰余金計算書 平成 25 年 3 月 31 日まで ) ( 単位 : 円 ) 余 金 金 利 益 剰 余 金 資本合計 資本剰余金 合計 減 債 積 立 金 建設改良積立金 未処分利益 剰余金 利益剰余金合計 繰越利益剰余金 当年度未処分利益剰余金 11

平成 24 年度刈谷市水道事業剰余金処分計算書 案 ( 単位 : 円 ) 資本金 資本剰余金 未処分利益剰余金 当年度末残高 議会の議決による処分額 減債積立金の積立て 建設改良積立金の積立て 処分後残高 ( 繰越利益剰余金 ) 12

平成 24 年度刈谷市水道事業貸借対照表 ( 平成 25 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 円 ) 資 産 の 部 1 固 定 資 産 有形固定資産 イ 土 地 ロ 建 物 減価償却累計額 ハ 構 築 物 減価償却累計額 ニ 機械及び装置 減価償却累計額 ホ 車 両 運 搬 具 減価償却累計額 ヘ 工具器具及び備品 減価償却累計額 有形固定資産合計 無形固定資産 イ 施 設 利 用 権 無形固定資産合計 固 定資 産 合 計 13

2 流 動 資 産 現 金 預 金 未 収 金 貯 蔵 品 流動資産合計 資 産 合 計 負 債 の 部 3 固 定 負 債 引当金 イ 退職給与引当金 ロ 修繕引当金 引 当金 合計 固定負債合計 4 流 動 負 債 未払金 その他流動負債 流動負債合計 負 債 合 計 資 本 の 部 5 資 本 金 自己資本金 借入資本金 イ 企業債 借入資本金合計 資 本金 合計 14

6 剰 余 金 資本剰余金 イ 受贈財産評価額 ロ 工事負担金 ハ 国庫補助金 ニ 県補助金 資本剰余金合計 利益剰余金 イ 減債積立金 ロ 建設改良積立金 ハ 当年度未処分 利益剰余金 利益剰余金合計 剰 余金 合計 資 本 合 計 負債資本合計 15

平成 24 年度刈谷市水道事業報告書 1 概 況 総括事項 本市の水道事業は 市民生活に不可欠な水を安定して供給するために 本年度は第 4 期拡張変更事業 増補改良事業等を施行するとともに 水源浄水場及び配水場等現有施設の維持管理及び整備を行ってきました また 料金に係る窓口 収納 滞納整理及び開栓 閉栓業務を包括的に民間業者に業務委託し 土 日 祝日の受付等市民サービスの向上を図りながら 人員削減などの合理化に努めました ア 業務状況 本年度の業務状況は 給水人口 人 給水戸数 戸で前年度に比較して 人 戸それぞれ増加し 普及率は % であります また 総配水量は 立方メートルで 前年度に比較して 立方メートル増加しました このうち県水配水量は 立方メートルで 総配水量に対する依存割合は % となっています イ 建設改良事業 本年度は 円を投資して 増補改良工事を施行しました 増補改良工事では 重要な配水ルートとなる基幹管路の耐震性を図り 下水道工事や道路新設改良工事等と併せて行う配水管移設改良工事 また浄水場施設の設備機器を更新し 基盤整備の推進に努めました ウ 経営状況 収益的収支では 収入総額は 円 支出総額は 円となり 消費税抜きの差引きは 円の純利益となりました 一方 資本的収支では収入総額 円に対し 支出総額は 円で 差引不足額 円を過年度分損益勘定留保資金等で補てんしました なお 今後とも公営企業として経営合理化の推進及び計画的な施設整備により 清浄な水の安定供給を通して市民サービスの向上に努めてまいります 16

議会議決等事項 議案番号等 件 名 提出年月日 議決等年月日 報告第 号 議案第 号 認定第 号 議案第 号 議案第 号 議案第 号 平成 年度刈谷市水道事業会計継続費の繰越しについて 平成 年度刈谷市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 平成 年度刈谷市水道事業会計決算認定について 平成 年度刈谷市水道事業会計補正予算 ( 第 号 ) 平成 年度刈谷市水道事業会計補正予算 ( 第 号 ) 刈谷市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定について 24 6 13 24 6 15 24 9 5 24 9 25 24 9 5 24 9 25 24 9 5 24 9 25 24 12 5 24 1221 25 2 14 25 3 22 議案第 号 平成 度刈谷市水道事業会計予算 25 2 14 25 3 22 行政官庁認可事項 該当事項なし 17

職員に関する事項 ( 単位 : 人 ) 区 職種 増減 事務職 技術職 技術員 合 計 前年度 分 科目 原水及び浄水費 損 益 勘 定 資 本 勘 定 配水及び給水費 受託工事費 業務費 総係費 計 水道施設 拡張事業費 配水設備 増補改良費 取水施設 増補改良費 計 合 計 は 再任用短時間勤務職員の人数 外書 料金その他供給条件の設定 変更に関する事項 該当事項なし 18

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2 工 事 増補改良工事の概況 工 事 名 工事場所 本年度施行内容 配水管布設工事 第 号 ~ 第 号 第 号 市内一円 ~ 第 号 配水管布設工事 第 号 ~ 第 号 配水管布設工事 第 号 ~ 第 号 市内一円 鋳鉄管 ステンレス管 ヒ ニル管 ホ リエチレン管 消火栓 φ φ φ φ φ φ L= L= L= L= L= L= m m m m m m 基 市内一円 ヒ ニル管 φ L= m 鋳鉄管 ヒ ニル管 ホ リエチレン管 消火栓 φ φ φ φ φ φ φ L= L= L= L= L= L= L= 中央監視制御設備更新工事 水源浄水場 中央監視制御設備更新 1 式 保存工事 ( 修理 ) の概況 工事 ( 修理 ) の種別 本年度施行件数 前年度施行件数 メーター修理 件 m m m m m m m 基 件 弁栓室等修理 配水管等工事 給配水管切替移設 漏水修理 浄水場施設修理 配水場施設修理 20

本年度工事費 着工 年 月 日 完了 年 月 日 備 考 円 平成 年 月 日 平成 年 月 日 24 4 13 25 3 25 24 4 13 25 3 17 24 5 1 25 3 27 22 9 29 25 3 10 () 平成 年度支払額 3 年継続工事 比較 増減 ( ) 比率 件 % 備 考 21

3 業 務 業 務 量 ア 業務の状況 事 項 本 年 度 前 年 度 増減 ( ) 比 較 比 率 備 考 年度末給水人口 人 人 人 % 年度末給水戸数 戸 戸 戸 % 総配水量 m3 m3 m3 % 1 日平均配水量 m3 m3 m3 % 総給水量 m3 m3 m3 % 1 日平均給水量 m3 m3 m3 % 有収水量率 % % ホ イント % 給水原価 円 円 円 % 供給単価 円 円 円 % イ 用途別給水戸数及び給水量 種 別 一般用 戸 数 戸 構成比率 % 給 水 量 m3 構成比率 % 公衆浴場用 - - 臨時用 - - 合 計 22

ウ 月別配水量 月 別 本 年 度 前 年 度 市水配水量 県水配水量 合 計 市水配水量 県水配水量 合 計 m3 m3 m3 m3 m3 m3 合 計 構 成 比 率 % % % % % % エ 給水工事等施行状況 比 較 事 項 本 年 度 前 年 度 備 考 増減 ( ) 比 率 件 件 件 % 新設工事 改造工事 撤去工事 給水開始 給水中止 23

事業収入に関する事項 ア 事業収入 科 目 本 年 度 前 年 度 金 額 構成比率 金 額 構成比率 営 業 収 益 円 % 円 % 給 水 収 益 その他の営業収益 営 業 外 収 益 受取利息及び配当金 雑 収 益 特 別 利 益 - 合 計 イ 給水収益 科 目 一般用 本 年 度 前 年 度 金 額 構成比率 金 額 構成比率 円 % 円 % 公衆浴場用 - 臨時用 - - 合 計 24

比 較 増 減 ( ) 比 率 備 考 円 % - 比 較 増 減 ( ) 円 比 率 % 備 考 - - 25

事業費に関する事項 ア 事 業 費 科 目 本 年 度 前 年 度 金 額 構成比率 金 額 構成比率 営 業 費 用 円 % 円 % 原水及び浄水費 配水及び給水費 受 託 工 事 費 業 務 費 総 係 費 減 価 償 却 費 資 産 減 耗 費 その他営業費用 営 業 外 費 用 支 払 利 息 雑 支 出 特 別 損 失 過年度損益修正損 合 計 26

比 較 増 減 ( ) 比 率 備 考 円 % 27

その他主要な事項 該当事項なし 4 会 計 重要契約の要旨 ( 千円以上 ) ア 工事請負契約 該当事項なし イ 賃貸借契約及び業務委託契約 契約年月日 契約方法 契約金額 円 契約の内容 契約の相手方 平成 年 月 日 随意契約 企業債及び一時借入金の概況 ア 企業債 刈谷市水道事業水道料金収納等委託業務 (5 年契約 ) ジェネッツ 中部支店 借 入 先 前年度末残高 本年度借入額 本年度償還高 本年度末残高 財政融資資金 地方公共団体 金融機構 円 円 円 円 合 計 イ 一時借入金 該当事項なし その他会計経理に関する重要事項 該当事項なし 5 附 帯 事 項 該当事項なし 6 そ の 他 決算日後に生じた企業の状況に関する重要な事実 該当事項なし そ の 他 該当事項なし 28

平成 24 年度刈谷市水道事業会計収益費用明細書 款 項 目 節 金 額 備 考 1 水道事業 収 益 円 1 営業収益 1 給水収益 3 その他の 営業収益 2 手 数 料 3 雑 収 益 2 営 業 外 収 益 受取利息 及 び 配 当 金 4 預金利息 4 雑 収 益 そ の 他 雑 収 益 3 特別利益 1 固定資産 売 却 益 固定資産 売 却 益 収 益 合 計 29

款 項 目 節 金 額 備 考 1 水道事業 費 用 円 1 営業費用 1 原水及び 浄 水 費 1 給 料 予算額 円 2 手 当 等 予算額 円 3 賃 金 5 法 定 福 利 費 予算額 円 6 旅 費 8 報 償 費 消耗品費 備 品 購 入 費 燃 料 費 光熱水費 通 信 運 搬 費 委 託 料 賃 借 料 修 繕 費 工 事 請 負 費 動 力 費 薬 品 費 保 険 料 30

款 項 目 節 金 額 備 考 受 水 費 租税公課 円 手 数 料 2 配水及び 給 水 費 1 給 料 予算額 円 2 手 当 等 予算額 円 5 法 定 福 利 費 予算額 円 消耗品費 備 品 購 入 費 燃 料 費 光熱水費 通 信 運 搬 費 委 託 料 賃 借 料 修 繕 費 工 事 請 負 費 動 力 費 材 料 費 保 険 料 租税公課 手 数 料 31

款 項 目 節 金 額 備 考 3 受 託 工 事 費 円 1 給 料 予算額 円 2 手 当 等 予算額 円 5 法 定 福 利 費 予算額 円 6 旅 費 消耗品費 燃 料 費 印 刷 製 本 費 修 繕 費 保 険 料 租税公課 4 業 務 費 1 給 料 予算額 円 2 手 当 等 予算額 円 5 法 定 福 利 費 予算額 円 6 旅 費 消耗品費 備 品 購 入 費 印 刷 製 本 費 通 信 運 搬 費 委 託 料 32

款 項 目 節 金 額 備 考 賃 借 料 円 会 費 負 担 金 手 数 料 5 総 係 費 1 給 料 予算額 円 2 手 当 等 予算額 円 5 法 定 福 利 費 予算額 円 6 旅 費 7 退 職 給 与 金 予算額 円 8 報 償 費 消耗品費 印 刷 製 本 費 通 信 運 搬 費 委 託 料 賃 借 料 補 償 金 会 費 負 担 金 保 険 料 6 減 価 償 却 費 有形固定 資産減価 償 却 費 無形固定 資産減価 償 却 費 33

款 項 目 節 金 額 備 考 7 資 産 減 耗 費 円 固定資産 除 却 費 たな卸資 産減耗費 8 そ の 他 営業費用 雑 支 出 2 営 業 外 費 用 1 支払利息 及び企業 債取扱諸 費 企 業 債 利 息 4 雑 支 出 そ の 他 雑 支 出 3 特別損失 3 過年度損 益修正損 過年度損 益修正損 費 用 合 計 34

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有形固定資産明細書 平成 24 年度刈谷市水道事業固定資産明細書 資産の種類 年度当初 現在高 当 年 度 増 加 額 当 年 度 減 少 額 年 度 末 現 在 高 土 地 建物 構築物 機械及び装置 車両運搬具 工具器具及び備品 建設仮勘定 合 計 無形固定資産明細書 資産の種類 年度当初現在高 当年度増加額 当年度減少額 施設利用権 合 計 36

( 単位 : 円 ) 減 価 償 却 累 計 額 年度当初現在高 当年度増加額 当年度減少額 累 計 年度末 償却未済高 備 考 ( 単位 : 円 ) 当年度減価償却高 年度末現在高 備 考 37

平成 24 年度刈谷市水道事業企業債明細書 種 類 発行年月日 発 行 総 額 財政融資資金 ( 旧資金運用部資金 ) 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 財政融資資金 ( 旧資金運用部資金 ) 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 財政融資資金 ( 旧資金運用部資金 ) 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 平成 円 償 還 高 当年度償還高 円 償還高累計 円 財政融資資金 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 財政融資資金 財政融資資金 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 財政融資資金 地方公共団体金融機構 ( 旧公営企業金融公庫 ) 財政融資資金 財政融資資金 合 計 38

未 償 還 残 高 発 行 価 額 利 率 償 還 終 期 備 考 円 円 年 % 平成 年 月 日 39