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1 地域密着型通所介護 2 の 2 ( 単位数表 留意事項通知 ) 28 新 平成 28 年 4 月 1 日施行 地域密着型通所介護費 イ地域密着型通所介護費 ⑴ 所要時間 3 時間以上 5 時間未満の場合 ㈠要介護 単位 ㈡要介護 単位 ㈢要介護 単位 ㈣要介護 単位 ㈤要介護 単位 ⑵ 所要時間 5 時間以上 7 時間未満の場合 ㈠要介護 単位 ㈡要介護 単位 ㈢要介護 単位 ㈣要介護 単位 ㈤要介護 5 1,107 単位 ⑶ 所要時間 7 時間以上 9 時間未満の場合 ㈠要介護 単位 ㈡要介護 単位 ㈢要介護 3 1,006 単位 ㈣要介護 4 1,144 単位 ㈤要介護 5 1,281 単位 地域区分別 1 単位の単価 1 級地 円 2 級地 円 3 級地 円 4 級地 円 5 級地 円 6 級地 円 7 級地 円 その他 円 ❶ 地域密着型通所介護費の施設基準 ⑴ 指定地域密着型通所介護事業所 であること ⑵ 指定地域密着型サービス基準第 20 条に定める看護職員又は介護職員の員数を置いていること 編注 : 改正前の居宅サービス単位数表別表 6に掲げる 小規模型通所介護費 及び 療養通所介護費 頁 からの実質的な変更点に下線を附した

2 ロ療養通所介護費 ❷ 療養通所介護費の施設基準 ⑴ 所要時間 3 時間以上 6 時間未満の場合 1,007 単位 ⑴ 指定療養通所介護事業所である ⑵ 所要時間 6 時間以上 8 時間未満の場合 1,511 単位こと ⑵ 指定地域密着型サービス基準第 40 条に定める看護職員又は介護職員の員数を置いていること 療養通所介護費について 平成 18 年 3 月 31 日老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⒄1 4 1 利用者について 療養通所介護の利用者は, 在宅において生活しており, 当該サービスを提供するに当たり常時看護師による観察を必要とする難病, 認知症, 脳血管疾患後遺症等を有する重度者又はがん末期の利用者を想定している 2 サービス提供時間について 療養通所介護においては, 利用者が当該療養通所介護を利用することとなっている日において, まず当該事業所の看護職員が利用者の居宅において状態を観察し, 通所できる状態であることを確認するとともに, 事業所から居宅に戻ったときにも状態の安定等を確認することが重要である したがって, 利用者の居宅に迎えに行った時から, 居宅に送り届けたのち利用者の状態の安定等を確認するまでをも含めて一連のサービスとするものであり, これらの時間をあわせてサービス提供時間とする 3 サービス提供について 療養通所介護の提供に当たっては, 利用者の状態に即した適切な計画を作成するとともに, 利用者の在宅生活を支援する観点から, 多職種協働により, 主治の医師による医療保険のサービスや訪問看護サービス等の様々なサービスが提供されている中で, 主治の医師や訪問看護事業者等と密接な連携を図りつつ, 計画的なサービス提供を行うこと 4 人員基準欠如に該当する場合の所定単位数の算定についてイ 当該事業所の看護職員及び介護職員の配置数が人員基準上満たすべき員数を下回っている, いわゆる人員基準欠如に対し, 介護給付費の減額を行うこととし, 通所介護費等の算定方法において, 人員基準欠如の基準及び単位数の算定方法を明らかにしているところであるが, これは, 適正なサービスの提供を確保するための規定であり, 人員基準欠如の未然防止を図るよう努めるものとする ロ看護職員及び介護職員の配置数については, ⅰ) 人員基準上必要とされる員数から1 割を超えて減少した場合にはその翌月から人員基準欠如が解消されるに至った月まで, 単位ごとに利用者の全員について所定単位数が通所介護費等の算定方法に規定する算定方法に従って減算する ⅱ)1 割の範囲内で減少した場合には, その翌々月から人員基準欠如が解消されるに至った月まで, 単位ごとに利用者等の全員について所定単位数が通所介護費等の算定方法に規定する算定方法に従って減算される ( ただし, 翌月の末日において人員基準を満たすに至っている場合を除く ) ハ 市町村長は, 著しい人員基準欠如が継続する場合には, 職員の増員, 利用定員等の見直し, 事業の休止等を指導すること 当該指導に従わない場合には, 特別な事情がある場合をのぞき, 指定の取消しを検討するものとする 注 1 イについて, 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護事業所 ( 指定地域密着型サービス基準第 20 条第 1 項に規定する指定地域密着型通所介護事業所をいう 以下同じ ) において, 指定地域密着型通所介護 ( 指定地域密着型サービス基準第 19 条に規定する指定地域密着型通所介護をいう 以下同じ ) を行った場合に, 利用者の要介護状態区分に応じて, 現に要した時間ではなく, 地域密着型通所介護計画 ( 指定地域密着型サービス基準第 27 条第 1 項に規定する地域密着型通所介護計画をいう ) に位置付けられた内容の指定地域密着型通所介護を行うのに要する標準的な時間で, それぞれ所定単位数を算定する ただし, 利用者の数又は看護職員 ( 看護師又は准看護師をいう 以下同じ ) 若しくは介護職員の員数が別に厚生労働大臣が定める基準に該当する場合は, 別に厚生労働大臣が定めるところにより算定する 注 2 ロについて, 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定療養通所介護事業所 ( 指定地域密着型サービス基準第 40 条第 1 項に規定する指定療養通所介護事業所をいう 以下同じ ) において, 利用者 ( 別に厚生労働大臣が定める者に限る ) について, 指定療養通所介護 ( 指定地域密着型サービス基準第 38 条に規定する指定療養通所介護をいう 以下同じ ) を行った場合に, 現に要した時間ではなく, 療養通所介護計画 ( 指定地域密着型サービス基準第 40 条の9 第 1 項に規定する療養通所介護計画をいう ) に位置付けられた内容の指定療養通所介護を行うのに要する標準的な時間で, それぞれ所定単位数を算定する ただし, 利用者の数又は看護職員若しくは介護職員の員数が別に厚生労働大臣が定める基準に該当する場合は, 別に厚生労働大臣が定めるところにより算定する 施設基準 二十七の二イ, 内容は前記 ❶ 定員超過利用又は人員基準欠如の場合 平 12 告 27( 通所介護費等の算定方法 ) 五の二により減算 施設基準 二十七の二ロ, 内容は前記 ❷ 厚生労働大臣が定める者 利用者等告示 三十五の二難病等を有する中重度者又は末期の悪性腫瘍の者であって, サービスの提供に当たり, 常時看護師による観察を必要とするもの 定員超過利用又は人員基準欠如の場合 平 12 告 27( 通所介護費等の算定方法 ) 五の二により減算 この欄で用いた関係告示の略称 利用者等告示 = 厚生労働大臣が定める基準に適合する利用者等 ( 平 27 告 94) 大 臣基準告示 = 厚生労働大臣が定める基準 ( 平 27 告 95) 施 設基準 = 厚生労働大臣が定める施設基準 ( 平 27 告 96)

3 注 1 所要時間による区分の取扱い 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号ついて, 所定単位数が通所介護費等の算定方法に規定する算定方法に従って減算され, 定員超過第 2の3の2⑴ 利用が解消されるに至った月の翌月から通常の所定単位数が算定される 所要時間による区分については, 現に要した時間ではなく, 地域密着型通所介護計画に位置付け 4 市町村長は, 定員超過利用が行われている事業所に対しては, その解消を行うよう指導するこられた内容の地域密着型通所介護を行うための標準的な時間によることとされたところであり, 単と 当該指導に従わず, 定員超過利用が2 月以上継続する場合には, 特別な事情がある場合を除に, 当日のサービス進行状況や利用者の家族の出迎え等の都合で, 当該利用者が通常の時間を超えき, 指定の取消しを検討するものとする て事業所にいる場合は, 地域密着型通所介護のサービスが提供されているとは認められないもので 5 災害, 虐待の受入れ等やむを得ない理由による定員超過利用については, 当該定員超過利用があること したがって, この場合は当初計画に位置付けられた所要時間に応じた所定単位数が算定開始した月 ( 災害等が生じた時期が月末であって, 定員超過利用が翌月まで継続することがやむされるものであること ( このような家族等の出迎え等までの間の 預かり サービスについては, 利を得ないと認められる場合は翌月も含む ) の翌月から所定単位数の減算を行うことはせず, や用者から別途利用料を徴収して差し支えない ) また, ここでいう地域密着型通所介護を行うのにむを得ない理由がないにもかかわらずその翌月まで定員を超過した状態が継続している場合に, 要する時間には, 送迎に要する時間は含まれないものであるが, 送迎時に実施した居宅内での介助災害等が生じた月の翌々月から所定単位数の減算を行うものとする 等 ( 着替え, ベッド 車椅子への移乗, 戸締まり等 ) に要する時間は, 次のいずれの要件も満たす 場合,1 日 30 分以内を限度として, 地域密着型通所介護を行うのに要する時間に含めることができる 1 居宅サービス計画及び地域密着型通所介護計画に位置付けた上で実施する場合 2 送迎時に居宅内の介助等を行う者が, 介護福祉士, 実務者研修修了者, 介護職員基礎研修課程修了者,1 級課程修了者, 介護職員初任者研修修了者 (2 級課程修了者を含む ), 看護職員, 機能訓練指導員又は当該事業所における勤続年数と同一法人の経営する他の介護サービス事業所, 医療機関, 社会福祉施設等においてサービスを利用者に直接提供する職員としての勤続年数の合計が3 年以上の介護職員である場合 これに対して, 当日の利用者の心身の状況から, 実際の地域密着型通所介護の提供が地域密着型通所介護計画上の所要時間よりもやむを得ず短くなった場合には地域密着型通所介護計画上の単位数を算定して差し支えない なお, 地域密着型通所介護計画上の所要時間よりも大きく短縮した場合には, 地域密着型通所介護計画を変更のうえ, 変更後の所要時間に応じた単位数を算定すること なお, 同一の日の異なる時間帯に複数の単位 ( 指定地域密着型サービス基準第 20 条に規定する指定地域密着型通所介護の単位をいう 以下同じ ) を行う事業所においては, 利用者が同一の日に複数の指定地域密着型通所介護の単位を利用する場合には, それぞれの地域密着型通所介護の単位について所定単位数が算定されること 注 1 注 2 災害時等の取扱い 第 2の3の2⑷ 災害その他のやむを得ない理由による定員超過利用については, 当該定員超過利用が開始した月 ( 災害等が生じた時期が月末であって, 定員超過利用が翌月まで継続することがやむを得ないと認められる場合は翌月も含む ) の翌月から所定単位数の減算を行うことはせず, やむを得ない理由がないにもかかわらずその翌月まで定員を超過した状態が継続している場合に, 災害等が生じた月の翌々月から所定単位数の減算を行うものとする 注 1 注 2 定員超過利用に該当する場合の所定単位数の算定について 第 2の3の2⒂ 1 当該事業所の利用定員を上回る利用者を利用させている, いわゆる定員超過利用に対し, 介護給付費の減額を行うこととし, 厚生労働大臣が定める利用者等の数の基準及び看護職員等の員数の基準並びに通所介護費等の算定方法 ( 平成 12 年厚生省告示第 27 号 以下 通所介護費等の算定方法 という ) において, 定員超過利用の基準及び単位数の算定方法を明らかにしているところであるが, これは, 適正なサービスの提供を確保するための規定であり, 定員超過利用の未然防止を図るよう努めるものとする 2 この場合の利用者の数は,1 月間 ( 暦月 ) の利用者の数の平均を用いる この場合,1 月間の利用者の数の平均は, 当該月におけるサービス提供日ごとの同時にサービスの提供を受けた者の最大数の合計を, 当該月のサービス提供日数で除して得た数とする この平均利用者数の算定に当たっては, 小数点以下を切り上げるものとする 3 利用者の数が, 通所介護費等の算定方法に規定する定員超過利用の基準に該当することとなった事業所については, その翌月から定員超過利用が解消されるに至った月まで, 利用者の全員に 注 1 注 2 人員基準欠如に該当する場合の所定単位数の算定について 第 2の3の2⒃ 1 当該事業所の看護職員及び介護職員の配置数が人員基準上満たすべき員数を下回っている, いわゆる人員基準欠如に対し, 介護給付費の減額を行うこととし, 通所介護費等の算定方法において, 人員基準欠如の基準及び単位数の算定方法を明らかにしているところであるが, これは, 適正なサービスの提供を確保するための規定であり, 人員基準欠如の未然防止を図るよう努めるものとする 2 人員基準欠如についての具体的取扱いは次のとおりとする イ 看護職員の数は,1 月間の職員の数の平均を用いる この場合,1 月間の職員の平均は, 当該月のサービス提供日に配置された延べ人数を当該月のサービス提供日数で除して得た数とする ロ 介護職員の数は, 利用者数及び提供時間数から算出する勤務延時間数 ( サービス提供時間数に関する具体的な取扱いは, 指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について 第 3の2の2の1⑴ 2 巻 を参照すること ) を用いる この場合,1 月間の勤務延時間数は, 配置された職員の1 月の勤務延時間数を, 当該月において本来確保すべき勤務延時間数で除して得た数とする ハ 人員基準上必要とされる員数から1 割を超えて減少した場合にはその翌月から人員基準欠如が解消されるに至った月まで, 利用者全員について所定単位数が通所介護費等の算定方法に規定する算定方法に従って減算する ( 看護職員の算定式 ) サービス提供日に配置された延べ人数 < 0.9 サービス提供日数 ( 介護職員の算定式 ) 当該月に配置された職員の勤務延時間数 < 0.9 当該月に配置すべき職員の勤務延時間数ニ 1 割の範囲内で減少した場合には, その翌々月から人員基準欠如が解消されるに至った月まで, 利用者等の全員について所定単位数が通所介護費等の算定方法に規定する算定方法に従って減算される ( ただし, 翌月の末日において人員基準を満たすに至っている場合を除く ) ( 看護職員の算定式 ) サービス提供日に配置された延べ人数 0.9 < 1.0 サービス提供日数 ( 介護職員の算定式 ) 当該月に配置された職員の勤務延時間数 0.9 < 1.0 当該月に配置すべき職員の勤務延時間数 3 市町村長は, 著しい人員基準欠如が継続する場合には, 職員の増員, 利用定員等の見直し, 事 業の休止等を指導すること 当該指導に従わない場合には, 特別な事情がある場合をのぞき, 指定の取消しを検討するものとする

4 注 3 別に厚生労働大臣が定める基準に適合する利用者に対して, 所要時間 2 時間以上 3 時間未満の指定地域密着型通所介護を行う場合は, イ⑴の所定単位数の100 分の70 に相当する単位数を算定する 注 4 イについて, 日常生活上の世話を行った後に引き続き所要時間 7 時間以上 9 時間未満の指定地域密着型通所介護を行った場合又は所要時間 7 時間以上 9 時間未満の指定地域密着型通所介護を行った後に引き続き日常生活上の世話を行った場合であって, 当該指定地域密着型通所介護の所要時間と当該指定地域密着型通所介護の前後に行った日常生活上の世話の所要時間を通算した時間が9 時間以上となった場合は, 次に掲げる区分に応じ, 次に掲げる単位数を所定単位数に加算する イ 9 時間以上 10 時間未満の場合 50 単位ロ 10 時間以上 11 時間未満の場合 100 単位ハ 11 時間以上 12 時間未満の場合 150 単位ニ 12 時間以上 13 時間未満の場合 200 単位ホ 13 時間以上 14 時間未満の場合 250 単位注 5 指定地域密着型通所介護事業所又は指定療養通所介護事業所の従業者 ( 指定地域密着型サービス基準第 20 条第 1 項に規定する地域密着型通所介護従業者又は指定地域密着型サービス基準第 40 条第 1 項に規定する療養通所介護従業者をいう ) が, 別に厚生労働大臣が定める地域に居住している利用者に対して, 通常の事業の実施地域 ( 指定地域密着型サービス基準第 29 条第六号又は第 40 条の12 第六号に規定する通常の事業の実施地域をいう ) を越えて, 指定地域密着型通所介護又は指定療養通所介護を行った場合は,1 日につき所定単位数の100 分の5 に相当する単位数を所定単位数に加算する 注 6 イについては, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出て当該基準による入浴介助を行った場合は,1 日につき50 単位を所定単位数に加算する 厚生労働大臣が定める基準に適合 する利用者 利用者等告示 三十五の三心身の状況その他利用者のやむを得ない事情により, 長時間のサービス利用が困難である利用者 厚生労働大臣が定める地域 平 21 告 83 二 区分支給限度基準額の算定対象外 厚生労働大臣が定める基準 利用者等告示 三十五の四入浴介助を適切に行うことができる人員及び設備を有して行われる入浴介助 注 3 2 時間以上 3 時間未満の地域密着型通所介護を行う場合の取扱い 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⑵ 2 時間以上 3 時間未満の地域密着型通所介護の単位数を算定できる利用者は, 心身の状況から, 長時間のサービス利用が困難である者, 病後等で短時間の利用から始めて長時間利用に結びつけていく必要がある者など, 利用者側のやむを得ない事情により長時間のサービス利用が困難な者 ( 利用者等告示第三十五号の三 ) であること なお,2 時間以上 3 時間未満の地域密着型通所介護であっても, 地域密着型通所介護の本来の目的に照らし, 単に入浴サービスのみといった利用は適当ではなく, 利用者の日常生活動作能力などの向上のため, 日常生活を通じた機能訓練等が実施されるべきものであること 注 4 7 時間以上 9 時間未満の地域密着型通所介護の前後に連続して延長サービスを行った場合の加算の取扱い 第 2の3の2⑶ 延長加算は, 所要時間 7 時間以上 9 時間未満の地域密着型通所介護の前後に連続して日常生活上の世話を行う場合について,5 時間を限度として算定されるものであり, 例えば, 1 9 時間の地域密着型通所介護の後に連続して5 時間の延長サービスを行った場合 2 9 時間の地域密着型通所介護の前に連続して2 時間, 後に連続して3 時間, 合計 5 時間の延長サービスを行った場合には,5 時間分の延長サービスとして250 単位が算定される また, 当該加算は地域密着型通所介護と延長サービスを通算した時間が9 時間以上の部分について算定されるものであるため, 例えば, 3 8 時間の地域密着型通所介護の後に連続して5 時間の延長サービスを行った場合には, 地域密着型通所介護と延長サービスの通算時間は13 時間であり,4 時間分 (=13 時間 9 時間 ) の延長サービスとして200 単位が算定される なお, 延長加算は, 実際に利用者に対して延長サービスを行うことが可能な体制にあり, かつ, 実際に延長サービスを行った場合に算定されるものであるが, 当該事業所の実情に応じて, 適当数の従業者を置いている必要があり, 当該事業所の利用者が, 当該事業所を利用した後に, 引き続き当該事業所の設備を利用して宿泊する場合や, 宿泊した翌日において当該事業所の地域密着型通所介護の提供を受ける場合には算定することはできない 注 5の取扱い 第 2の3の2⑸ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護と同様であるので,2⑹を参照されたい 2⑹ 注 7 注 5 の取扱い 注 7 注 5 の加算を算定する利用者については, 指定地域密着型サービス基準第 3 条の 19 第 3 項 第 24 条第 3 項第一号 に規定する交通費の支払いを受けることはできないこととする 注 6 入浴介助加算について 第 2の3の2⑹ 地域密着型通所介護入浴介助加算は, 入浴中の利用者の観察を含む介助を行う場合について算定されるものである ( 利用者等告示第三十五号の四 ) が, この場合の 観察 とは, 自立生活支援のための見守り的援助のことであり, 利用者の自立支援や日常生活動作能力などの向上のために, 極力利用者自身の力で入浴し, 必要に応じて介助, 転倒予防のための声かけ, 気分の確認などを行うことにより, 結果として, 身体に直接接触する介助を行わなかった場合についても, 加算の対象となるものであること また, 地域密着型通所介護計画上, 入浴の提供が位置付けられている場合に, 利用者側の事情により, 入浴を実施しなかった場合については, 加算を算定できない

5 注 7 イについて, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護事業所が, 中重度の要介護者を受け入れる体制を構築し, 指定地域密着型通所介護を行った場合は, 中重度者ケア体制加算として,1 日につき45 単位を所定単位数に加算する 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の二次のいずれにも適合すること イ 指定地域密着型サービス基準第 20 条第 1 項第二号又は第三号に規定する員数に加え, 看護職員又は介護職員を常勤換算方法で2 以上確保していること ロ 指定地域密着型通所介護事業所における前年度又は算定日が属する月の前 3 月間の利用者の総数のうち, 要介護状態区分が要介護 3, 要介護 4 及び要介護 5である者の占める割合が100 分の30 以上であること ハ 指定地域密着型通所介護を行う時間帯を通じて, 専ら当該指定地域密着型通所介護の提供に当たる看護職員を1 名以上配置していること 注 7 中重度者ケア体制加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⑺ 1 中重度者ケア体制加算は, 暦月ごとに, 指定地域密着型サービス基準第 20 条第 1 項に規定する看護職員又は介護職員の員数に加え, 看護職員又は介護職員を常勤換算方法で2 以上確保する必要がある このため, 常勤換算方法による職員数の算定方法は, 暦月ごとの看護職員又は介護職員の勤務延時間数を, 当該事業所において常勤の職員が勤務すべき時間数で除することによって算定し, 暦月において常勤換算方法で2 以上確保していれば加算の要件を満たすこととする なお, 常勤換算方法を計算する際の勤務延時間数については, サービス提供時間前後の延長加算を算定する際に配置する看護職員又は介護職員の勤務時間数は含めないこととし, 常勤換算方法による員数については, 小数点第 2 位以下を切り捨てるものとする 2 要介護 3, 要介護 4 又は要介護 5である者の割合については, 前年度 (3 月を除く ) 又は届出日の属する月の前 3 月の1 月当たりの実績の平均について, 利用実人員数又は利用延人員数を用いて算定するものとし, 要支援者に関しては人員数には含めない 3 利用実人員数又は利用延人員数の割合の計算方法は, 次の取扱いによるものとする イ 前年度の実績が6 月に満たない事業所 ( 新たに事業を開始し, 又は再開した事業所を含む ) については, 前年度の実績による加算の届出はできないものとする ロ 前 3 月の実績により届出を行った事業所については, 届出を行った月以降においても, 直近 3 月間の利用者の割合につき, 毎月継続的に所定の割合を維持しなければならない また, その割合については, 毎月ごとに記録するものとし, 所定の割合を下回った場合については, 直ちに第 1の5 455 頁 の届出を提出しなければならない 4 看護職員は, 指定地域密着型通所介護を行う時間帯を通じて1 名以上配置する必要があり, 他の職務との兼務は認められない 5 中重度者ケア体制加算については, 事業所を利用する利用者全員に算定することができる また, 注 9の認知症加算の算定要件も満たす場合は, 中重度者ケア体制加算の算定とともに認知症加算も算定できる 6 中重度者ケア体制加算を算定している事業所にあっては, 中重度の要介護者であっても社会性の維持を図り在宅生活の継続に資するケアを計画的に実施するプログラムを作成することとする

6 注 8 イについては, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護の利用者に対して, 機能訓練を行っている場合には, 当該基準に掲げる区分に従い,1 日につき次に掲げる単位数を所定単位数に加算する イ個別機能訓練加算 (Ⅰ) 46 単位ロ個別機能訓練加算 (Ⅱ) 56 単位 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の三イ個別機能訓練加算 (Ⅰ) 次のいずれにも適合すること ⑴ 指定地域密着型通所介護を行う時間帯を通じて, 専ら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の理学療法士, 作業療法士, 言語聴覚士, 看護職員, 柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師 ( 以下 理学療法士等 ) を 1 名以上配置していること ⑵ 個別機能訓練計画の作成及び実施において利用者の自立の支援と日常生活の充実に資するよう複数の種類の機能訓練の項目を準備し, その項目の選択に当たっては, 利用者の生活意欲が増進されるよう利用者を援助し, 心身の状況に応じた機能訓練を適切に行っていること ⑶ 機能訓練指導員, 看護職員, 介護職員, 生活相談員その他の職種の者 ( 以下 機能訓練指導員等 ) が共同して, 利用者ごとに個別機能訓練計画を作成し, 当該計画に基づき, 計画的に 機能訓練を行っていること ⑷ 機能訓練指導員等が利用者の居宅を訪問した上で, 個別機能訓練計画を作成し, その後 3 月ごとに 1 回以上, 利用者の居宅を訪問した上で, 当該利用者又はその家族に対して, 機能訓練の内容と個別機能訓練計画の進捗状況等を説明し, 訓練内容の見直し等を行っていること ロ個別機能訓練加算 (Ⅱ) 次のいずれにも適合すること ⑴ 専ら機能訓練指導員の職務に従事する理学療法士等を 1 名以上配置していること ⑵ 機能訓練指導員等が共同して, 利用者の生活機能向上に資するよう利用者ごとの心身の状況を重視した個別機能訓練計画を作成していること ⑶ 個別機能訓練計画に基づき, 利用者の生活機能向上を目的とする機能訓練の項目を準備し, 理学療法士等が, 利用者の心身の状況に応じた機能訓練を適切に提供していること ⑷ イ ⑷ に掲げる基準に適合すること 注 8 個別機能訓練加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⑻ 1 個別機能訓練加算は, 理学療法士, 作業療法士, 言語聴覚士, 看護職員, 柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師 ( 以下 3の2 通所介護の規定 において 理学療法士等 という ) が個別機能訓練計画に基づき, 計画的に行った機能訓練 ( 以下 個別機能訓練 という ) について算定する 2 個別機能訓練加算 (Ⅰ) に係る機能訓練は, 提供時間帯を通じて, 専ら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の理学療法士等を1 名以上配置している指定地域密着型通所介護の単位 ( 指定地域密着型サービス基準第 20 条第 5 項に規定する指定地域密着型通所介護の単位をいう ) の利用者に対して行うものであること この場合において, 例えば1 週間のうち, 月曜日から金曜日は常勤の理学療法士等が配置され, それ以外の曜日に非常勤の理学療法士等だけが配置されている場合は, 非常勤の理学療法士等だけが配置されている曜日については, 当該加算の対象とはならない ( 個別機能訓練加算 (Ⅱ) の要件に該当している場合は, その算定対象となる ) ただし, 個別機能訓練加算 (Ⅰ) の対象となる理学療法士等が配置される曜日はあらかじめ定められ, 利用者や居宅介護支援事業者に周知されている必要がある なお, 地域密着型通所介護事業所の看護職員が当該加算に係る機能訓練指導員の職務に従事する場合には, 当該職務の時間は, 地域密着型通所介護事業所における看護職員としての人員基準の算定に含めない 3 個別機能訓練加算 (Ⅰ) に係る機能訓練の項目の選択については, 機能訓練指導員等が, 利用者の生活意欲が増進されるよう利用者の選択を援助し, 利用者が選択した項目ごとにグループに分かれて活動することで, 心身の状況に応じた機能訓練が適切に提供されることが要件となる また, 機能訓練指導員等は, 利用者の心身の状態を勘案し, 項目の選択について必要な援助を行わなければならない 4 個別機能訓練加算 (Ⅱ) に係る機能訓練は, 専ら機能訓練指導員の職務に従事する理学療法士 等を 1 名以上配置して行うものであること この場合において, 例えば,1 週間のうち特定の曜日だけ理学療法士等を配置している場合は, その曜日において理学療法士等から直接訓練の提供を受けた利用者のみが当該加算の算定対象となる ただし, この場合, 理学療法士等が配置される曜日はあらかじめ定められ, 利用者や居宅介護支援事業者に周知されている必要がある なお, 地域密着型通所介護事業所の看護職員が当該加算に係る機能訓練指導員の職務に従事する場合には, 当該職務の時間は, 地域密着型通所介護事業所における看護職員としての人員基準の算定に含めない 5 個別機能訓練を行うに当たっては, 機能訓練指導員, 看護職員, 介護職員, 生活相談員その他の職種の者 ( 以下 機能訓練指導員等 という ) が共同して, 利用者ごとにその目標, 実施時間, 実施方法等を内容とする個別機能訓練計画を作成し, これに基づいて行った個別機能訓練の効果, 実施時間, 実施方法等について評価等を行う なお, 地域密着型通所介護においては, 個別機能訓練計画に相当する内容を地域密着型通所介護計画の中に記載する場合は, その記載をもって個別機能訓練計画の作成に代えることができるものとすること 6 個別機能訓練加算 (Ⅱ) に係る機能訓練は, 身体機能そのものの回復を主たる目的とする訓練ではなく, 残存する身体機能を活用して生活機能の維持 向上を図り, 利用者が居宅において可能な限り自立して暮らし続けることを目的として実施するものである 具体的には, 適切なアセスメントを経て利用者の ADL 及び IADL の状況を把握し, 日常生活における生活機能の維持 向上に関する目標 (1 人で入浴が出来るようになりたい等 ) を設定のうえ, 当該目標を達成するための訓練を実施すること 7 6 の目標については, 利用者又は家族の意向及び利用者を担当する介護支援専門員の意見も踏まえ策定することとし, 当該利用者の意欲の向上につながるよう, 段階的な目標を設定するなど可能な限り具体的かつ分かりやすい目標とすること 8 個別機能訓練加算 (Ⅱ) に係る機能訓練は, 類似の目標を持ち同様の訓練内容が設定された 5 人程度以下の小集団 ( 個別対応含む ) に対して機能訓練指導員が直接行うこととし, 必要に応じて事業所内外の設備等を用いた実践的かつ反復的な訓練とすること 実施時間については, 個別機能訓練計画に定めた訓練内容の実施に必要な 1 回あたりの訓練時間を考慮し適切に設定すること また, 生活機能の維持 向上のための訓練を効果的に実施するためには, 計画的 継続的に行う必要があることから, おおむね週 1 回以上実施することを目安とする 9 個別機能訓練を行う場合は, 機能訓練指導員等が居宅を訪問した上で利用者の居宅での生活状況 ( 起居動作,ADL,IADL 等の状況 ) を確認し, 多職種共同で個別機能訓練計画を作成した上で実施することとし, その後 3 月ごとに 1 回以上, 利用者の居宅を訪問し, 利用者の居宅での生活状況を確認した上で, 利用者又はその家族に対して個別機能訓練計画の内容 ( 評価を含む ) や進捗状況等を説明し記録するとともに訓練内容の見直し等を行う また, 評価内容や目標の達成度合いについて, 当該利用者を担当する介護支援専門員等に適宜報告 相談し, 必要に応じて利用者又は家族の意向を確認の上, 当該利用者の ADL 及び IADL の改善状況を踏まえた目標の見直しや訓練内容の変更など適切な対応を行うこと 10 個別機能訓練に関する記録 ( 実施時間, 訓練内容, 担当者等 ) は, 利用者ごとに保管され, 常に当該事業所の個別機能訓練の従事者により閲覧が可能であるようにすること 11 個別機能訓練加算 (Ⅰ) を算定している者であっても, 別途個別機能訓練加算 (Ⅱ) に係る訓練を実施した場合は, 同一日であっても個別機能訓練加算 (Ⅱ) を算定できるが, この場合にあっては, 個別機能訓練加算 (Ⅰ) に係る常勤専従の機能訓練指導員は, 個別機能訓練加算 (Ⅱ) に係る機能訓練指導員として従事することはできず, 別に個別機能訓練加算 (Ⅱ) に係る機能訓練指導員の配置が必要である また, 個別機能訓練加算 (Ⅰ) は身体機能への働きかけを中心に行うものであるが, 個別機能訓練加算 (Ⅱ) は, 心身機能への働きかけだけでなく,ADL( 食事, 排泄, 入浴等 ) や IADL( 調理, 洗濯, 掃除等 ) などの活動への働きかけや, 役割の創出や社会参加の実現といった参加への働きかけを行い, 心身機能, 活動, 参加といった生活機能にバランスよく働きかけるものであり, それぞれの加算の目的 趣旨が異なることから, それぞれの個別機能訓練計画に基づいた適切な訓練を実施する必要がある なお, それぞれの加算の目的 趣旨に沿った目標設定や実施内容等の項目等については, 別に通知 通所介護及び短期入所生活介護における個別機能訓練加算に関する事務処理手順例及び様式例の提示について ( 平成 27 年 3 月 27 日老振発 0327 第 2 号 ) 1183 頁 するところによるものとする

7 注 9 イについて, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護事業所において, 別に厚生労働大臣が定める利用者に対して指定地域密着型通所介護を行った場合は, 認知症加算として,1 日につき60 単位を所定単位数に加算する 注 10 イについて, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護事業所において, 若年性認知症利用者 ( 介護保険法施行令 ( 平成 10 年政令第 412 号 ) 第 2 条第六号に規定する初老期における認知症によって要介護者となった者をいう 以下同じ ) に対して指定地域密着型通所介護を行った場合は, 若年性認知症利用者受入加算として,1 日につき60 単位を所定単位数に加算する ただし, 認知症加算を算定している場合は, 算定しない 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の四次のいずれにも適合すること イ 指定地域密着型サービス基準第 20 条第 1 項第二号又は第三号に規定する員数に加え, 看護職員又は介護職員を常勤換算方法で2 以上確保していること ロ 指定地域密着型通所介護事業所における前年度又は算定日が属する月の前 3 月間の利用者の総数のうち, 日常生活に支障を来すおそれのある症状又は行動が認められることから介護を必要とする認知症の者の占める割合が100 分の 20 以上であること ハ 指定地域密着型通所介護を行う時間帯を通じて, 専ら当該指定地域密着型通所介護の提供に当たる認知症介護の指導に係る専門的な研修, 認知症介護に係る専門的な研修, 認知症介護に係る実践的な研修等を修了した者を1 名以上配置していること 厚生労働大臣が定める利用者 利用者等告示 三十五の五日常生活に支障を来すおそれのある症状又は行動が認められることから介護を必要とする認知症の者 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 十八受け入れた若年性認知症利用者 ( 初老期における認知症によって要介護者となった者 ) ごとに個別の担当者を定めていること 注 9 認知症加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3 の2⑼ 1 常勤換算方法による職員数の算定方法は,⑺ 頁 を参照のこと 2 日常生活に支障を来すおそれのある症状又は行動が認められることから介護を必要とする認知症の者 とは, 日常生活自立度のランクⅢ,Ⅳ 又はMに該当する者を指すものとし, これらの者の割合については, 前年度 (3 月を除く ) 又は届出日の属する月の前 3 月の1 月当たりの実績の平均について, 利用実人員数又は利用延人員数を用いて算定するものとし, 要支援者に関しては人員数には含めない 3 利用実人員数又は利用延人員数の割合の計算方法は,⑺ 頁 を参照のこと 4 認知症介護の指導に係る専門的な研修 とは, 認知症介護実践者等養成事業の実施について ( 平成 18 年 3 月 31 日老発第 号厚生労働省老健局長通知 ) 及び 認知症介護実践者等養成事業の円滑な運営について ( 平成 18 年 3 月 31 日老計発第 号厚生労働省計画課長通知 ) に規定する 認知症介護指導者養成研修 を指すものとする 5 認知症介護に係る専門的な研修 とは, 認知症介護実践者等養成事業の実施について 及び 認知症介護実践者等養成事業の円滑な運営について に規定する 認知症介護実践リーダー研修 を指すものとする 6 認知症介護に係る実践的な研修 とは, 認知症介護実践者等養成事業の実施について 及び 認知症介護実践者等養成事業の円滑な運営について に規定する 認知症介護実践者研修 を指すものとする 7 認知症介護指導者養成研修, 認知症介護実践リーダー研修, 認知症介護実践者研修の修了者は, 指定地域密着型通所介護を行う時間帯を通じて1 名以上配置する必要がある 8 認知症加算については, 日常生活自立度のランクⅢ,Ⅳ 又はMに該当する者に対して算定することができる また, 注 7の中重度者ケア体制加算の算定要件も満たす場合は, 認知症加算の算定とともに中重度者ケア体制加算も算定できる 9 認知症加算を算定している事業所にあっては, 認知症の症状の進行の緩和に資するケアを計画的に実施するプログラムを作成することとする 注 10 若年性認知症利用者受入加算について 第 2の3の2⑽ 受け入れた若年性認知症利用者ごとに個別に担当者を定め, その者を中心に, 当該利用者の特性やニーズに応じたサービス提供を行うこと

8 注 11 イについて, 次に掲げるいずれの基準にも適合しているものとして市町村長に届け出て, 低栄養状態にある利用者又はそのおそれのある利用者に対して, 当該利用者の低栄養状態の改善等を目的として, 個別的に実施される栄養食事相談等の栄養管理であって, 利用者の心身の状態の維持又は向上に資すると認められるもの ( 以下この注において 栄養改善サービス という ) を行った場合は, 栄養改善加算として,3 月以内の期間に限り1 月に2 回を限度として1 回につき150 単位を所定単位数に加算する ただし, 栄養改善サービスの開始から3 月ごとの利用者の栄養状態の評価の結果, 低栄養状態が改善せず, 栄養改善サービスを引き続き行うことが必要と認められる利用者については, 引き続き算定することができる イ管理栄養士を1 名以上配置していること ロ 利用者の栄養状態を利用開始時に把握し, 管理栄養士, 看護職員, 介護職員, 生活相談員その他の職種の者 ( 以下この注において 管理栄養士等 という ) が共同して, 利用者ごとの摂食 嚥下機能及び食形態にも配慮した栄養ケア計画を作成していること ハ 利用者ごとの栄養ケア計画に従い管理栄養士等が栄養改善サービスを行っているとともに, 利用者の栄養状態を定期的に記録していること ニ 利用者ごとの栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評価していること ホ 別に厚生労働大臣の定める基準に適合している指定地域密着型通所介護事業所であること 厚生労働大臣の定める基準 大臣基準告示 十九定員超過利用 人員基準欠如に該当していないこと 注 11 栄養改善加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2 の3の2⑾ 1 栄養改善加算の算定に係る栄養改善サービスの提供は, 利用者ごとに行われるケアマネジメントの一環として行われることに留意すること 2 管理栄養士を1 名以上配置して行うものであること 3 栄養改善加算を算定できる利用者は, 次のイからホのいずれかに該当する者であって, 栄養改善サービスの提供が必要と認められる者とすること イ BMIが18.5 未満である者ロ 1 6 月間で3% 以上の体重の減少が認められる者又は 地域支援事業の実施について ( 平成 18 年 6 月 9 日老発第 号厚生労働省老健局長通知 ) に規定する基本チェックリストのNo.⑾の項目が 1 に該当する者ハ血清アルブミン値が3.5g/dl 以下である者ニ食事摂取量が不良 (75% 以下 ) である者ホ その他低栄養状態にある又はそのおそれがあると認められる者 なお, 次のような問題を有する者については, 上記イからホのいずれかの項目に該当するかどうか, 適宜確認されたい 口腔及び摂食 嚥下機能の問題 ( 基本チェックリストの口腔機能に関連する⒀,⒁,⒂のいずれかの項目において 1 に該当する者などを含む ) 生活機能の低下の問題 褥瘡に関する問題 食欲の低下の問題 閉じこもりの問題 ( 基本チェックリストの閉じこもりに関連する⒃,⒄のいずれかの項目において 1 に該当する者などを含む ) 認知症の問題 ( 基本チェックリストの認知症に関連する⒅,⒆,⒇のいずれかの項目において 1 に該当する者などを含む ) うつの問題 ( 基本チェックリストのうつに関連するからの項目において,2 項目以上 1 に該当する者などを含む ) 4 栄養改善サービスの提供は, 以下のイからホまでに掲げる手順を経てなされる イ利用者ごとの低栄養状態のリスクを, 利用開始時に把握すること ロ 利用開始時に, 管理栄養士が中心となって, 利用者ごとの摂食 嚥下機能及び食形態にも配慮しつつ, 栄養状態に関する解決すべき課題の把握 ( 以下 栄養アセスメント という ) を行い, 管理栄養士, 看護職員, 介護職員, 生活相談員その他の職種の者が共同して, 栄養食事相談に関する事項 ( 食事に関する内容の説明等 ), 解決すべき栄養管理上の課題等に対し取り組むべき事項等を記載した栄養ケア計画を作成すること 作成した栄養ケア計画については, 栄養改善サービスの対象となる利用者又はその家族に説明し, その同意を得ること なお, 地域密着型通所介護においては, 栄養ケア計画に相当する内容を地域密着型通所介護計画の中に記載する場合は, その記載をもって栄養ケア計画の作成に代えることができるものとすること ハ 栄養ケア計画に基づき, 管理栄養士等が利用者ごとに栄養改善サービスを提供すること その際, 栄養ケア計画に実施上の問題点があれば直ちに当該計画を修正すること ニ 利用者の栄養状態に応じて, 定期的に, 利用者の生活機能の状況を検討し, おおむね3 月ごとに体重を測定する等により栄養状態の評価を行い, その結果を当該利用者を担当する介護支援専門員や主治の医師に対して情報提供すること ホ 指定地域密着型サービス基準第 37 条において準用する第 3 条の18に規定するサービスの提供の記録において利用者ごとの栄養ケア計画に従い管理栄養士が利用者の栄養状態を定期的に記録する場合は, 当該記録とは別に栄養改善加算の算定のために利用者の栄養状態を定期的に記録する必要はないものとすること 5 おおむね3 月ごとの評価の結果,3のイからホまでのいずれかに該当する者であって, 継続的に管理栄養士等がサービス提供を行うことにより, 栄養改善の効果が期待できると認められるものについては, 継続的に栄養改善サービスを提供する

9 注 12 イについて, 次に掲げるいずれの基準にも適合しているものとして市町村長に届け出て, 口腔機能が低下している利用者又はそのおそれのある利用者に対して, 当該利用者の口腔機能の向上を目的として, 個別的に実施される口腔清掃の指導若しくは実施又は摂食 嚥下機能に関する訓練の指導若しくは実施であって, 利用者の心身の状態の維持又は向上に資すると認められるもの ( 以下この注において 口腔機能向上サービス という ) を行った場合は, 口腔機能向上加算として,3 月以内の期間に限り1 月に2 回を限度として1 回につき150 単位を所定単位数に加算する ただし, 口腔機能向上サービスの開始から3 月ごとの利用者の口腔機能の評価の結果, 口腔機能が向上せず, 口腔機能向上サービスを引き続き行うことが必要と認められる利用者については, 引き続き算定することができる イ 言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員を1 名以上配置していること ロ 利用者の口腔機能を利用開始時に把握し, 言語聴覚士, 歯科衛生士, 看護職員, 介護職員, 生活相談員その他の職種の者が共同して, 利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画を作成していること ハ 利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画に従い言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員が口腔機能向上サービスを行っているとともに, 利用者の口腔機能を定期的に記録していること ニ 利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画の進捗状況を定期的に評価すること ホ 別に厚生労働大臣の定める基準に適合している指定地域密着型通所介護事業所であること 厚生労働大臣の定める基準 大臣基準告示 二十定員超過利用 人員基準欠如に該当していないこと 注 12 口腔機能向上加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⑿ 1 口腔機能向上加算の算定に係る口腔機能向上サービスの提供には, 利用者ごとに行われるケアマネジメントの一環として行われることに留意すること 2 言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員を1 名以上配置して行うものであること 3 口腔機能向上加算を算定できる利用者は, 次のイからハまでのいずれかに該当する者であって, 口腔機能向上サービスの提供が必要と認められる者とすること イ 認定調査票における嚥下, 食事摂取, 口腔清潔の3 項目のいずれかの項目において 1 以外に該当する者ロ 基本チェックリストの口腔機能に関連する⒀,⒁,⒂の3 項目のうち,2 項目以上が 1 に該当する者ハその他口腔機能の低下している者又はそのおそれのある者 4 利用者の口腔の状態によっては, 医療における対応を要する場合も想定されることから, 必要に応じて, 介護支援専門員を通して主治医又は主治の歯科医師への情報提供, 受診勧奨などの適切な措置を講じることとする なお, 歯科医療を受診している場合であって, 次のイ又はロのいずれかに該当する場合にあっては, 加算は算定できない イ医療保険において歯科診療報酬点数表に掲げる摂食機能療法を算定している場合ロ 医療保険において歯科診療報酬点数表に掲げる摂食機能療法を算定していない場合であって, 介護保険の口腔機能向上サービスとして 摂食 嚥下機能に関する訓練の指導若しくは実施 を行っていない場合 5 口腔機能向上サービスの提供は, 以下のイからホまでに掲げる手順を経てなされる イ利用者ごとの口腔機能を, 利用開始時に把握すること ロ 利用開始時に, 言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員が中心となって, 利用者ごとの口腔衛生, 摂食 嚥下機能に関する解決すべき課題の把握を行い, 言語聴覚士, 歯科衛生士, 看護職員, 介護職員, 生活相談員その他の職種の者が共同して取り組むべき事項等を記載した口腔機能改善管理指導計画を作成すること 作成した口腔機能改善管理指導計画については, 口腔機能向上サービスの対象となる利用者又はその家族に説明し, その同意を得ること なお, 地域密着型通所介護においては, 口腔機能改善管理指導計画に相当する内容を地域密着型通所介護計画の中に記載する場合は, その記載をもって口腔機能改善管理指導計画の作成に代えることができるものとすること ハ 口腔機能改善管理指導計画に基づき, 言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員等が利用者ごとに口腔機能向上サービスを提供すること その際, 口腔機能改善管理指導計画に実施上の問題点があれば直ちに当該計画を修正すること ニ 利用者の口腔機能の状態に応じて, 定期的に, 利用者の生活機能の状況を検討し, おおむね 3 月ごとに口腔機能の状態の評価を行い, その結果について, 当該利用者を担当する介護支援専門員や主治の医師, 主治の歯科医師に対して情報提供すること ホ 指定地域密着型サービス基準第 37 条において準用する第 3 条の18に規定するサービスの提供の記録において利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画に従い言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員が利用者の口腔機能を定期的に記録する場合は, 当該記録とは別に口腔機能向上加算の算定のために利用者の口腔機能を定期的に記録する必要はないものとすること 6 おおむね3 月ごとの評価の結果, 次のイ又はロのいずれかに該当する者であって, 継続的に言語聴覚士, 歯科衛生士又は看護職員等がサービス提供を行うことにより, 口腔機能の向上又は維持の効果が期待できると認められるものについては, 継続的に口腔機能向上サービスを提供する イ口腔清潔 唾液分泌 咀嚼 嚥下 食事摂取等の口腔機能の低下が認められる状態の者ロ当該サービスを継続しないことにより, 口腔機能が低下するおそれのある者

10 注 13 ロについて, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出て, 当該基準による送迎を行った場合は, 個別送迎体制強化加算として,1 日につき210 単位を所定単位数に加算する 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の五次のいずれにも適合すること イ 指定療養通所介護事業所における2 名以上の従事者により, 個別に送迎を行っていること ロ 当該従事者のうち1 名は, 看護師又は准看護師であること 注 13 個別送迎体制強化加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⒄5 個別送迎体制強化加算は, 療養通所介護計画上, 個別送迎の提供が位置づけられている場合であっても, 利用者側の事情により, 個別送迎を実施しなかった場合については算定できない 注 14 入浴介助体制強化加算について 第 2の3の2⒄6 入浴介助体制強化加算は, 療養通所介護計画上, 入浴介助の提供が位置づけられている場合であっても, 利用者側の事情により, 入浴介助を実施しなかった場合については算定できない 注 14 ロについて, 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出て, 当該基準による入浴介助を行った場合は, 入浴介助体制強化加算として,1 日につき60 単位を所定単位数に加算する 注 15 利用者が短期入所生活介護, 短期入所療養介護若しくは特定施設入居者生活介護又は小規模多機能型居宅介護, 認知症対応型共同生活介護, 地域密着型特定施設入居者生活介護, 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護若しくは複合型サービスを受けている間は, 地域密着型通所介護費は, 算定しない 注 16 指定地域密着型通所介護事業所と同一建物に居住する者又は指定地域密着型通所介護事業所と同一建物から当該指定地域密着型通所介護事業所に通う者に対し, 指定地域密着型通所介護を行った場合は,1 日につき94 単位を所定単位数から減算する ただし, 傷病その他やむを得ない事情により送迎が必要であると認められる利用者に対して送迎を行った場合は, この限りでない 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の六次のいずれにも適合すること イ 指定療養通所介護事業所における2 名以上の従事者により, 個別に入浴介助を行っていること ロ 当該従事者のうち1 名は, 看護師又は准看護師であること 注 16 事業所と同一建物に居住する利用者又は同一建物から通う利用者に地域密着型通所介護を行う場合について 第 2の3の2⒀ 1 同一建物の定義 注 16における 同一建物 とは, 当該指定地域密着型通所介護事業所と構造上又は外形上, 一体的な建築物を指すものであり, 具体的には, 当該建物の1 階部分に指定地域密着型通所介護事業所がある場合や, 当該建物と渡り廊下等で繋がっている場合が該当し, 同一敷地内にある別棟の建築物や道路を挟んで隣接する場合は該当しない また, ここでいう同一建物については, 当該建築物の管理, 運営法人が当該指定地域密着型通所介護事業所の指定地域密着型通所介護事業者と異なる場合であっても該当するものであること 2 なお, 傷病により一時的に送迎が必要であると認められる利用者その他やむを得ない事情により送迎が必要と認められる利用者に対して送迎を行った場合は, 例外的に減算対象とならない 具体的には, 傷病により一時的に歩行困難となった者又は歩行困難な要介護者であって, かつ建物の構造上自力での通所が困難である者に対し,2 人以上の従業者が, 当該利用者の居住する場所と当該指定地域密着型通所介護事業所の間の往復の移動を介助した場合に限られること ただし, この場合,2 人以上の従業者による移動介助を必要とする理由や移動介助の方法及び期間について, 介護支援専門員とサービス担当者会議等で慎重に検討し, その内容及び結果について地域密着型通所介護計画に記載すること また, 移動介助者及び移動介助時の利用者の様子等について, 記録しなければならない 注 17 送迎を行わない場合の減算について 第 2の3の2⒁ 利用者が自ら通う場合, 利用者の家族等が送迎を行う場合など事業者が送迎を実施していない場合は, 片道につき減算の対象となる ただし, 注 16の減算の対象となっている場合には, 当該減算の対象とはならない 注 17 利用者に対して, その居宅と指定地域密着型通所介護事業所との間の送迎を行わない場合は, 片道につき 47 単位を所定単位数から減算する

11 ハサービス提供体制強化加算注別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護事業所が利用者に対し指定地域密着型通所介護を行った場合又は別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして市町村長に届け出た指定療養通所介護事業所が利用者に対し指定療養通所介護を行った場合は, 当該基準に掲げる区分に従い,1 回につき次に掲げる所定単位数を加算する ただし, サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) を算定している場合においては, サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) は算定しない ⑴ サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ 18 単位 ⑵ サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ 12 単位 ⑶ サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 6 単位 ⑷ サービス提供体制強化加算 (Ⅲ) 6 単位ニ介護職員処遇改善加算注 別に厚生労働大臣が定める基準に適合している介護職員の賃金の改善等を実施しているものとして市町村長に届け出た指定地域密着型通所介護事業所が, 利用者に対し, 指定地域密着型通所介護を行った場合は, 当該基準に掲げる区分に従い, 平成 30 年 3 月 31 日までの間, 次に掲げる単位数を所定単位数に加算する ただし, 次に掲げるいずれかの加算を算定している場合においては, 次に掲げるその他の加算は算定しない 区分支給限度基準額の算定対象外 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の七イサービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ次のいずれにも適合すること ⑴ 指定地域密着型通所介護事業所の介護職員の総数のうち, 介護福祉士の占める割合が100 分の50 以上であること ⑵ 定員超過利用 人員基準欠如に該当していないこと ロサービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ次のいずれにも適合すること ⑴ 指定地域密着型通所介護事業所の介護職員の総数のうち, 介護福祉士の占める割合が100 分の40 以上であること ⑵ 定員超過利用 人員基準欠如に該当していないこと ハサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 次のいずれにも適合すること ⑴ 指定地域密着型通所介護を利用者に直接提供する職員の総数のうち, 勤続年数 3 年以上の者の占める割合が100 分の30 以上であること ⑵ 定員超過利用 人員基準欠如に該当していないこと ニサービス提供体制強化加算 (Ⅲ) 次のいずれにも適合すること ⑴ 指定療養通所介護を利用者に直接提供する職員の総数のうち, 勤続年数 3 年以上の者の占める割合が100 分の30 以上であること ⑵ 定員超過利用 人員基準欠如に該当していないこと 区分支給限度基準額の算定対象外 厚生労働大臣が定める基準 大臣基準告示 五十一の八 ⑴ 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) イからヘまでにより算定した単位数の1000 分の40に相当する単位数 ⑵ 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) イからハまでにより算定した単位数の1000 分の22に相当する単位数 ⑶ 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) ⑵により算定した単位数の100 分の90に相当する単位数 ⑷ 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) ⑵により算定した単位数の100 分の80に相当する単位数 サ ビス提供体制強化加算について 老計発第 号 老振発第 号 老老発第 号第 2の3の2⒅ 1 2⑿4から7までを参照のこと 2⑿ サービス提供体制強化加算について 4 職員の割合の算出に当たっては, 常勤換算方法により算出した前年度 (3 月を除く ) の平均を用いることとする ただし, 前年度の実績が6 月に満たない事業所 ( 新たに事業を開始し, 又は再開した事業所を含む ) については, 届出日の属する月の前 3 月について, 常勤換算方法により算出した平均を用いることとする したがって, 新たに事業を開始し, 又は再開した事業者については,4 月目以降届出が可能となるものであること なお, 介護福祉士 中略 については, 各月の前月の末日時点で資格を取得している 中略 者とすること 5 前号ただし書の場合にあっては, 届出を行った月以降においても, 直近 3 月間の職員の割合につき, 毎月継続的に所定の割合を維持しなければならない なお, その割合については, 毎月記録するものとし, 所定の割合を下回った場合については, 直ちに第 1の5 455 頁 の届出を提出しなければならない 6 勤続年数とは, 各月の前月の末日時点における勤続年数をいうものとする 具体的には, 平成 24 年 4 月における勤続年数 3 年以上の者とは, 平成 24 年 3 月 31 日時点で勤続年数が3 年以上である者をいう 7 勤続年数の算定に当たっては, 当該事業所における勤務年数に加え, 同一法人の経営する他の介護サービス事業所, 病院, 社会福祉施設等においてサービスを利用者に直接提供する職員として勤務した年数を含めることができるものとする 2 指定地域密着型通所介護を利用者に直接提供する職員又は指定療養通所介護を利用者に直接提供する職員とは, 生活相談員, 看護職員, 介護職員又は機能訓練指導員として勤務を行う職員を指すものとする 介護職員処遇改善加算について 第 2の3の2⒆ 2の⒀を準用する 2⒀ 介護職員処遇改善加算について 介護職員処遇改善加算の内容については, 別途通知 ( 介護職員処遇改善加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について 平成 27 年 3 月 31 日老発 0331 第 34 号 1156 頁 ) を参照すること

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