J. Yamashina Inst. Ornithol., 45(1): 39-45, 2013

Size: px

Start display at page:

Download "J. Yamashina Inst. Ornithol., 45(1): 39-45, 2013"

绞梗笙狄
5 years ago
Views:

1 山階鳥学誌 (J. Yamashina Inst. Ornithol.), 北海道 45: 39 45, 2013 繁殖期分布 Yamashina Institute for Ornithology 39 Short Note 藤巻裕蔵 * Distribution of the Black Woodpecker Dryocopus martius during Breeding Season in Hokkaido, Japan Yuzo Fujimaki* Abstract. The Black Woodpecker Dryocopus martius was censused along one to three 2-km transects (a total of 1,036)situated in 920, 5-km quadrats (4.5 km 5 km), in Hokkaido from late April to late July, Based on census results, records from the literature, and personal records of amateur ornithologists, Black Woodpeckers were recorded over almost all Hokkaido, except the plains. They occurred in 21.0% of quadrats in which censuses or observations were conducted. They were observed mainly in evergreen, mixed and deciduous broad-leaved forests, with occurrence rates (No. of transects of occurrence / No. of transects censused)of 11.8%, 16.6% and 6.2%, respectively, and at altitudes below 950 m. Key words: Black Woodpecker, Breeding season, Distribution, Hokkaido., 繁殖期, 分布, 北海道. Dryocopus martius 森林性留鳥 ( 日本鳥学会 2012), Blakiston (1862), Blakis - ton & Pryer (1878) 以来北海道分布知北海道地理分布 Austin & Kuroda (1953) Brazil(1991) 述, 調査結果基分布図環境庁 (1988), 環境省自然環境局生物多様性 (2004), 一部地域日本野鳥会十勝支部 (1985), 聞取調査基環境庁 (1976), 北海道保健環境部自然保護課 (1990), 藤巻梅木 (1993) 以外, 生態鳥類相述論文記録地名書, 上述報告除北海道分布明報告見当国最新 ( 環境省 2012) 絶滅危惧 II 類, 森林性鳥類生息密度低, 観察例少報告上記地理分布必十分言論文, 北海道 1976 年以来長期行鳥類分布調査結果既存 Received 24 January 2013, Revised 17 February 2013, 2nd Revision 3 March 2013, Accepted 6 March * 美唄市東 4 条北 2 丁目 6 1. * Kita 2 6 1, Higashi 4, Bibai, Hokkaido , Japan. 39

2 40 藤巻裕蔵論文各種報告書観察記録用, 北海道地理分布, 生態分布, 垂直分布述調査地一部離島 ( 奥尻, 利尻 ) 含北海道全域, 調査中央部南東部 ( 北緯 43 度 55 分以南, 東経 141 度 15 分 ~145 度範囲 ) (Fig. 1) 標高海岸部標高 1,900 m 範囲後志, 石狩, 胆振 3 地方境界部余市岳恵庭岳山地, 空知地方南東部上川地方南部夕張山地, 日高地方十勝地方境界部日高山脈, 十勝地方北部上川地方南東部大雪山系, 釧路地方北部雌阿寒岳山地, 十勝地方釧路地方境界部白糠丘陵, 網走東部根室北部知床半島山地 Fig. 1. Distribution of Black Woodpeckers Dryocopus martius in Hokkaido( ). Circles represent 5-km quadrats: closed circles indicate quadrats with birds detected, open circles indicate quadrats with no birds detected, and dot quadrats those in which censuses or observations were not conducted.

3 41 以外平野部山地森林, 平野部大部分都市農耕地 5 万分 1 地形図縦横 4 区分区画 ( 約 4.5 km 5 km, 以下 5 km 区画 ) 設定,920 区画調査各区画 2 km 調査路 1 所設, 同区画森林農耕地異環境場合, 環境調査路 1 所設場合, 調査路総数 1,036 所調査行,1976~2012 年 4 月下旬 ~7 月上旬 (, 高標高地 7 月下旬延長 ) 調査回数,1 調査路原則 4 月下旬 ~5 月下旬 1 回,6 月上旬 ~7 月上旬 ( 高標高地 7 月下旬延長 ) 1 回, 計 2 回, 一部調査路 1 回調査時間帯夜明 8 時, 調査路約 2 km / 時歩調査幅設観察全記録調査結果基分布図作成, 地理分布明際, 上記 920 区画調査結果加, 藤巻以外区画同期間行定点観察得観察記録, 論文, 各種報告書 ( 阿部 1970, 黒田 1971, 石城松岡 1972, 正富 1976, 北海道教育委員会 1977, 橋本 1981, 1986, 1987, 1988, 1989, 1993, 1995, 佐藤石川 1981, 川辺阿部 1982, 鈴木 1983, 磯 1987, 1988, 2005, 2007, 2008, 二村 1987, 2004, 川辺 1988, 2009, 三浦 1988, 1989, 正富冨士元 1987, 芳賀小林 1989, 北海道保健環境部自然保護課 1990, 旭川市 1991, 日野中野 1992, 黒松内町 1994, 島田 1996, 筒渕 1998, 道川 1999, 北海道野鳥愛護会 2001, 今野藤巻 2001, 黒松内町 2001, 川辺 2003, 池田 2005, 藤井深津 2006, 玉田梅木 2007, 森 2010, Tamada 2010) 調査結果個人記録利用調査路環境調査路沿環境林 ( 調査路標高 760~1,900 m), 常緑針葉樹林 ( 常緑針葉樹人工林含, 標高 80~1,100 m), 針広混交林 ( 標高 40~ 1,300 m), 落葉広葉樹林 ( 標高 20~1,700 m), 人工林 ( 標高 25~460 m), 農耕地 ( 標高 2~660 m), 住宅地 ( 標高 2~550 m) 7 区分環境別標高別組合項目, 出現率求出現率調査路総数対 1 回観察調査路数割合百分率示 1. 調査観察行区画, 行 920 区画論文報告書記録, 個人記録区画加 1,425 所, 記録区画 299 所, 21.0% 記録区画割合, 藤巻 1,036 所行結果 4.4%, 文献得記録用結果 33.8% 約 8 倍後者出現区画割合多, 一地域鳥類記録文献, 観察地名記, 調査観察記録地名記北海道全域分布, 分布一様, 石狩平野 ( 石狩地方

4 42 藤巻裕蔵中部 ), 勇払平野 ( 胆振地方東部 ), 上川盆地 ( 上川地方中部 ), 十勝平野 ( 十勝地方南部 ), 釧路平野 ( 釧路地方南部 ) 分布区画多 (Fig. 1) 離島礼文島利尻島記録 2. 環境標高区分出現率 Table 1 示森林生息森林観察常緑針葉樹林, 針広混交林, 落葉広葉樹林, 林人工林観察森林以外環境農耕地観察, 住宅地観察農耕地記録森林丘陵環境, 声森林聞, 農耕地内個体観察 7 環境出現率違 χ 2 独立性検定有意 ( χ 2 = , 自由度 =6, P<0.01) 森林限出現率, 環境間違 χ 2 独立性検定有意 ( χ 2 =15.928, 自由度 =4, P<0.01) 3. 環境別出現率農耕地 0.7%, 住宅地 0%, 垂直分布森林限見標高帯出現率, 標高 200 m 以下 7.3%, 標高 201~400 m 12.4%, 標高 401~600 m 11.4%, 標高 601~800 m 12.5%, 標高 801 m 以上 5.6% (Table 1), 値間 χ 2 独立性検定有意差認 ( χ 2 =3.479, 自由度 =4, P>0.05) 各環境観察標高, 常緑針葉樹林 380~500 m, 針広混交林 50~950 m, 落葉広葉樹林 120~420 m, 農耕地 15~180 m 今回調査北海道全域分布, 森林少平野部生息, 記録区画割合 21.0% Austin & Kuroda (1953) 北海道生息地支笏湖周辺, 大雪山系, 阿寒地域, 厚岸札幌標本述後 Brazil (1991) Table 1. The occurrence rates of Dryocopus martius and the number of transects surveyed (figures in parentheses)in different habitats and altitudes in central and south-eastern Hokkaido during Habitat Altitude (m) Total Pinus pumila forest 0 ( 1) 0 (12) 0 ( 13) Evergreen coniferous forest 0 ( 7) 33.3 ( 3)100 ( 1) 0 ( 3) 0 ( 3) 11.8 ( 17) Mixed forest 22.9 ( 35) 17.5 ( 40) 12.2 (49) 16.7 (18) 13.3 (15) 16.6 (157) Deciduous broad-leaved forest 3.9 (127) 10.8 ( 74) 5.9 (17) 0 ( 2) 0 ( 6) 6.2 (226) Larix plantation 0 ( 10) 0 ( 12) 0 ( 3) 0 ( 25) Agricultural land 0.9 (453) 0 ( 84) 0 (10) 0 ( 1) 0.7 (548) Residential area 0 ( 47) 0 ( 1) 0 ( 2) 0 ( 50) Total of forests and plantation 7.3 (179) 12.4 (129) 11.4 (70) 12.5 (24) 5.6 (36)

5 43 北海道全域分布, 生息地 Austin & Kuroda (1953) 挙 3 地域知床挙, 低地森林稀, 多森林生息彼分布関記述本研究得結果比分布域限定分布十分情報得環境省自然環境局生物多様性 (2004) 分布図 5 万分 1 地形図 1 区画示記録区画全域, 本研究結果同, 調査 ( 現地調査調査 ) 結果 5 km 区画, 分布図 1 区画 5 km 区画 16 倍大, 本研究明平野部分布状況読取調査結果 ( 北海道保健環境部自然保護課 1990, 藤巻梅木 1993), 全域分布, 離島利尻島記録, 本研究結果似繁殖確認区画南部大沼周辺, 苫小牧地方, 夕張山系, 大雪山系, 阿寒湖周辺, 知床,Austin & Kuroda (1953) Brazil(1991) 生息地挙地域共通, 聞取調査 ( 環境庁 1976) 全域分布,12 所断片的記録基, 信頼性欠北海道主要生息環境常緑針葉樹林, 針広混交林, 落葉広葉樹林調査結果 ( 北海道保健環境部自然保護課 1990, 藤巻梅木 1993), 常緑針葉樹林落葉広葉樹林観察, 人工林農耕地観察, 草原市街地観察結果, 針広混交林観察, 人工林観察点, 本研究結果異違以下二理由一, 調査区画植生北海道植生図 ( 伊藤 1982) 基区分, 植生図針広混交林一区画中最広面積植生区画代表植生, 人工林農耕地観察垂直分布 200 m 以下標高帯 801 m 以上標高帯分布, 分布上限針広混交林標高 950 m 北海道教育委員会(1977), 大雪山系北部十勝岳生息確認標高 600 m 針広混交林帯標高 800 m 常緑針葉樹林移行帯, 標高 1,000 m 森林, 標高 500 m 以下少, 標高 1,200 m 以上採餌痕見標高 500 m 以下少, 本研究結果異点調査結果 ( 北海道保健環境部自然保護課 1990, 藤巻梅木 1993), 観察標高 100~900 m, 標高 400 m 以下観察例 65% 占本研究結果比, 観察標高帯大違, 標高 400 m 以下観察例占割合高点異違, 調査回答者林業関係者, 市町村職員, 北海道猟友会員, 鳥獣保護員, 日常生活中高標高地行機会少本研究得結果, 知見大異, 蓄積観察記録基, 地理分布従来細区画用平野部分布, 生態分布垂直分布数量的示, 具体的示

6 44 藤巻裕蔵阿部永小林恒明石城謙吉太田嘉四夫北大中川地方演習林鳥類調査報告 1. 北海道大学農学部演習林研究報告 27: 旭川市自然保護調査報告書総集編, 旭川動植物目録解説. 旭川市, 旭川. Austin, Jr. O. L. & Kuroda, N The birds of Japan. Their status and distribution. Bulletin of the Museum of Comparative Zoology 109: Blakiston, T. W On the ornithology of northern Japan. Ibis 4: Blakiston, T. W. & Pryer, H Catalogue of the birds of Japan. Ibis 20: Brazil, M. A The Birds of Japan. Christopher Helm, London. 藤井薫深津恵太年度野付半島野鳥生息現況調査報告書. 藤巻裕蔵梅木賢俊調査北海道分布. 山階鳥類研究所研究報告 25: 芳賀良一小林茂雄帯広市岩内自然村鳥類. 帯広百年記念館紀要 7 : 1 6. 橋本正雄釧路管内鳥類観察記録 (1) 1971~1980. 釧路市立郷土博物館紀要 8: 橋本正雄釧路湿原釧路川築堤沿鳥類. 釧路市立博物館紀要 11: 橋本正雄北海道東部, 阿寒湖周辺鳥類. 釧路市立博物館紀要 12: 橋本正雄釧路湿原鳥類. 釧路市立博物館紀要 13: 橋本正雄阿寒湖地区鳥類 ( ). 阿寒湖地区自然環境基礎調査報告書 ( 財団法人前田一歩園財団編 ),pp 財団法人前田一歩園財団, 阿寒. 橋本正雄 IX. 阿寒川水系鳥獣. 阿寒川水系総合調査報告書,pp 釧路市教育委員会前田一歩園財団阿寒町教育委員会, 釧路阿寒. 橋本正雄釧路管内鳥類観察記録 (3) 1981~1990. 釧路市立博物館紀要 19: 日野輝明中野繁北海道北部落葉広葉樹林繁殖期鳥類群集. 北海道大学農学部演習林研究報告 49: 北海道保健環境部自然保護課野生動物分布等実態調査報告書調査結果. 北海道保健環境部自然保護課, 札幌. 北海道教育委員会特別調査報告書. 北海道教育委員会, 札幌. 北海道野鳥愛護会私探鳥会探鳥会 30 年記録. 北海道野鳥愛護会, 札幌. 池田亨嘉十勝地方観察鳥類 1999~2004 (2). 帯広百年記念館紀要 23 : 石城謙吉松岡茂北海道大学苫小牧地方演習林鳥類相 1. 広葉樹天然林針葉樹人工林夏期種構成生息密度. 北海道大学農学部演習林報告 29: 磯清志上川町産鳥類目録. 層雲峡博物館研究報告 7 : 磯清志大雪山黒岳総合調査報告, 黒岳鳥類. 上川町自然 13 : 磯清志愛山渓 ( 安足間川流域 ) 鳥類. 層雲峡研究報告 25 : 磯清志天塩川上中流域鳥類. 層雲峡研究報告 27 : 磯清志浮島湿原鳥類相. 上川町自然 20 : 伊藤浩司清水雅雄古賀真鋼北海道植生図. 日本造船振興財団, 東京. 環境庁昭和 50 年度特定鳥類等調査. 環境庁, 東京. 環境庁第 3 回自然環境保全基礎調査, 動物分布調査報告書, 鳥類. 環境庁, 東京. 環境省第 4 次公表. 環境省 php?serial= 環境省自然環境局生物多様性種多様性調査鳥類繁殖分布調査報告書. 環境省自然保護局生物多様性, 富士吉田. 川辺百樹音更川上流域生息状況. 大雪博物館研究報告 10 : 川辺百樹上士幌町鳥類目録. 大雪博物館研究報告 31 : 川辺百樹阿部永十勝川源流部原生自然環境保全地域鳥類. 十勝川源流部原生自然環境保全地域調査報告書 ( 加藤陸奥雄編 ),pp 日本自然保護協会, 東京. 川辺百樹田中康夫須田修根元国彰川島絵美松田吉村正志大雪山国立公園東部収集死亡個体. 大雪博物館研究報告 25 :

7 45 今野怜藤巻裕蔵繁殖期利尻山鳥類. 帯広畜産大学学術研究報告 22: 黒田長久白附憲之千羽晋示小笠原暠由井正敏 JIBP 主調査地, 大雪山地域動物相調査報告 III. 大雪山鳥類調査 (1970 年 7 月 ). 陸上生態系動物群集調査自然保護研究, 昭和 45 年度研究報告 ( 加藤陸奥雄編 ),pp JIBP/CT-S, 仙台. 黒松内町生息調査報告書歌才林. 黒松内町, 黒松内. 黒松内町生息調査報告書歌才林. 黒松内町, 黒松内. 正冨宏之鳥類調査. 大雪山系自然生態系総合調査中間報告 ( 第 2 報 )( 北海道生活環境部自然保護課編 ),pp 北海道生活環境部自然保護課, 札幌. 正富宏之富士元寿彦北海道北部原野鳥類相. 専大北海道紀要 ( 自然 )20: 三浦二郎檜山道立自然公園総合調査 IV 動物, 第 2 章鳥類. 道立自然公園総合調査 ( 檜山道立自然公園 ) 報告書,pp 北海道自然保護協会, 札幌. 三浦二郎鳥類. 道立自然公園総合調査 ( 狩場茂津多道立自然公園 ) 報告書 ( 北海道自然保護協会編 ), pp 北海道自然保護協会, 札幌. 道川富美子丹羽真一渡辺修道川弘渡辺展之北海道北部, 霧立峠周辺針広混交林鳥類相植物相. 士別市博物館報告 17 : 森信也知床五湖, 知床岬鳥類観察記録知床博物館研究報告 31 : 日本鳥学会日本鳥類目録改訂第 7 版. 日本鳥学会, 三田. 日本野鳥会十勝支部北海道十勝地方分布.Strix 4: 二村一男北海道演習林鳥類相. 京都大学農学部演習林集報 17 : 二村一男京都大学北海道研究林白糠区鳥類相. 標茶町郷土博物館報告 6 : 佐藤正三石川信夫大雪山勇駒別及姿見付近鳥類調査. 北海道教育大学大雪山自然教育研究施設研究報告 16 : 島田明英美幌町鳥類調査 (1996 年 ). 美幌博物館研究報告 4 : 鈴木悌司斉藤新一郎斉藤満岩見沢地方天然生落葉広葉樹林繁殖期鳥類群集. 北海道林業試験場報告 21 : Tamada, K Relationship between census efforts and the number ofspecies encountered in line trensect censused of breeding bird populations in woodland and grassland habitats of eastern Hokkaido. Ornithological Science 9: 玉田克己梅木賢俊札幌市小樽市鳥獣保護区生息繁殖期鳥類. 北海道環境科学研究所報 33 : 筒渕美幸十勝地方中部尾北部鳥類. 上士幌町大雪博物館研究報告 20 :

接続専用回線再掲 < 電気通信役務通信量等状況報告 > 2018 年 3 月 31 日現在高速ディジタル合計 ( その 1-1) 専用役務品目別単位料金区域間別回線数 (D) 東日本電信電話株式会社 [ 発信 ] [ 着信 ] 札幌千歳夕張栗山芦別滝川岩見沢当別札幌 1,131 2

接続専用回線再掲 < 電気通信役務通信量等状況報告 > 2018 年 3 月 31 日現在高速ディジタル合計 ( その 1-1) 専用役務品目別単位料金区域間別回線数 (D) 東日本電信電話株式会社 [ 発信 ] [ 着信 ] 札幌千歳夕張栗山芦別滝川岩見沢当別札幌 1,131 2 高速ディジタル合計 ( その 1-1) 専用役務品目別単位料金区域間別回線数 (D) 札幌千歳夕張栗山芦別滝川岩見沢当別札幌 1,131 21 17 26 2 9 66 14 千歳 0 0 0 0 0 0 0 夕張 0 0 0 0 0 0 栗山 0 0 0 0 0 芦別 0 7 0 0 滝川 22 0 0 岩見沢 0 0 当別 0 石狩小樽余市岩内倶知安寿都鹿部森八雲今金函館木古内松前江差奥尻熊石伊達室蘭苫小牧早来鵡川門別富川浦河静内えりも斜里網走美幌根室厚岸中標津根室標津釧路白糠弟子屈帯広十勝池田広尾本別上士幌