平成 29 年度中津川市補正予算書 附 予算説明書 平成 30 年 3 月補正

平成 29 年度中津川市補正予算書 附 予算説明書 平成 30 年 3 月補正

目 次 会計別予算総括表 一般会計 補正予算 7 補正予算説明書総括 15 歳入明細 18 歳出明細 22 給与費明細書 52 地方債現在高調書 56 特別会計 1 国民健康保険事業会計 ( 事業勘定 ) 補正予算 59 補正予算説明書 65 2 下水道事業会計 補正予算 79 3 介護保険事業会計 補正予算 83 補正予算説明書 89 4 後期高齢者医療事業会計 補正予算 99 補正予算説明書 105

平成 29 年度 中津川市歳入歳出予算総括表 ( 単位 : 千円 ) 会計別 補正前の額補正額計 一般会計 38,957,139 1,524,363 40,481,502 国民健康保険事業会計 9,446,765 306,495 9,140,270 うち事業勘定 9,147,712 306,495 8,841,217 うち直営診療施設勘定 299,053 299,053 駅前駐車場事業会計 17,200 17,200 特別会計 下水道事業会計 2,112,170 2,112,170 農業集落排水事業会計 750,887 750,887 特定環境保全公共下水道事業会計 1,509,567 1,509,567 介護保険事業会計 7,883,003 12 7,883,015 個別排水処理事業会計 8,925 8,925 後期高齢者医療事業会計 1,018,161 9,247 1,027,408 計 22,746,678 297,236 22,449,442 企業会計 水道事業会計 3,459,665 3,459,665 病院事業会計 13,138,343 2,506 13,140,849 計 16,598,008 2,506 16,600,514 合 計 78,301,825 1,229,633 79,531,458

一般会計補正予算 -5-

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議第 1 号 平成 29 年度中津川市一般会計補正予算 ( 第 9 号 ) 平成 29 年度中津川市の一般会計補正予算 ( 第 9 号 ) は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算の補正 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額に 歳入歳出それぞれ 1,524,363 千円を追加し 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 40,481,502 千円とする 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は 第 1 表歳入歳出予算補正 による ( 繰越明許費の補正 ) 第 2 条繰越明許費の追加及び変更は 第 2 表繰越明許費補正 による ( 地方債の補正 ) 第 3 条地方債の変更は 第 3 表地方債補正 による 平成 30 年 2 月 26 日提出 中津川市長青山節児 -7-

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第 2 表 繰越明許費補正 ( 追加 ) ( 単位 : 千円 ) 款項事業名金額 2 総務費 1 総務管理費財産管理事務事業 3 民生費 8 土木費 10 教育費 1 社会福祉費高齢者福祉施設等運営事業 2 児童福祉費 2 道路橋りょう費 2 小学校費 小学校施設営繕事業 3 中学校費中学校施設営繕事業 5 幼稚園費幼稚園施設営繕事業 11 災害復旧費 2 農林施設災害復旧費 交通安全施設設置事業 3 河川費河川改修事業 4 都市計画費 老人福祉施設等整備事業 保育所施設営繕事業 こども園整備事業 6 農林費 3 林業費市有林整備事業 林道整備事業 道路維持補修事業 道路新設改良事業 ( 用地対策 ) 青木斧戸線関連道路整備事業 神坂 PA スマートインターチェンジ設置事業 橋りょう新設改良事業 公園等維持管理事業 下水道事業会計繰出金事業 リニア駅周辺土地区画整理事業 5 住宅費住宅管理事務事業 林業施設災害復旧事業 12,242 15,231 35,200 4,763 64,573 15,000 16,656 39,100 14,058 15,000 93,100 5,000 52,000 31,100 41,000 93,130 36,100 20,000 3,446 22,270 6,556 7,832 ( 変更 ) ( 単位 : 千円 ) 補正前補正後款項事業名金額事業名金額 8 土木費 2 道路橋りょ道路新設改良事業 260,300 道路新設改良事業 454,400 う費青木斧戸線道路整青木斧戸線道路整備事業 76,500 備事業 894,503 4 都市計画費 リニア中央新幹線関連拠点整備事業 94,000 リニア中央新幹線関連拠点整備事業 185,000-10-

第 3 表 地方債補正 ( 変更 ) ( 単位 : 千円 ) 補正前補正後起債の目的起債の起債の限度額利率償還の方法限度額利率償還の方法方法方法 消防設備施設整備事業 148,800 証書借入 4.0% 以内 政府資金 114,900 又は 証券発行 ( ただし 利率見直し方式で借り入れるものについて 利率見直しを行った後においては 当該見直し後の利率 ) については その融資条件により 銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる ただし 市財政の都合により据置期間及び償還期間を短縮し 又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる 計 148,800 114,900 証書借入又は証券発行 4.0% 以内 ( ただし 利率見直し方式で借り入れるものについて 利率見直しを行った後においては 当該見直し後の利率 ) 政府資金については その融資条件により 銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる ただし 市財政の都合により据置期間及び償還期間を短縮し 又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる -11-

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資料 一般会計補正予算説明書 -13-

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一般会計給与費明細書 1 特別職 ( 単位 : 千円 ) 区分 職員数 人 報酬給料 給与費 期末手当年間支給率 ( 月分 ) その他の手当 計 共済費合計 補正後 長等 3 28,140 10,827 208 39,175 6,851 46,026 (4.25) 議員 20 91,371 38,796 130,167 36,467 166,634 (4.25) その他 2,793 134,875 134,875 134,875 計 2,816 226,246 28,140 49,623 208 304,217 43,318 347,535 補正前 長等 3 28,140 10,827 208 39,175 6,851 46,026 (4.25) 議員 20 91,371 38,796 130,167 36,467 166,634 (4.25) その他 2,793 131,495 131,495 131,495 計 2,816 222,866 28,140 49,623 208 300,837 43,318 344,155 比 較 長等 0 0 0 0 0 0 0 (0.00) 議員 0 0 0 0 0 0 (0.00) その他 0 3,380 3,380 3,380 計 0 3,380 0 0 0 3,380 0 3,380-52-

2 一般職 (1) 総括 ( 単位 : 人, 千円 ) 区分 職員数 給与費報酬給料職員手当計 共済費 合計 備考 補正後 757 2,798,805 2,473,415 5,272,220 939,295 6,211,515 補正前 757 2,798,805 2,268,847 5,067,652 939,295 6,006,947 比較 0 0 204,568 204,568 0 204,568 ( 職員手当の内訳 ) ( 単位 : 千円 ) 特殊勤務時間外 ( 休日 夜期末勤勉区分扶養手当管理職手当住居手当宿日直手当通勤手当手当間 ) 勤務手当手当 補正後 86,107 77,030 22,351 38,412 255,661 1,042 69,008 1,133,179 補正前 86,107 77,030 22,351 38,412 255,661 1,042 69,008 1,133,179 比較 0 0 0 0 0 0 0 0 ( 単位 : 千円 ) 区分寒冷地手当児童手当退職手当合計 補正後 47,175 743,450 2,473,415 補正前 47,175 538,882 2,268,847 比較 0 204,568 204,568 (2) 給料及び職員手当の増減額の明細 ( 単位 : 千円 ) 給 区分増減額 料 職員手当 204,568 増減事由別内訳 給料改定に伴う増減 給料改定に伴う増減 昇給に伴う増加分 その他の増減分 制度改正に伴う増減分 説 明 退職手当 204,568 その他の増減分 (3) 給料及び職員手当の状況 ア職員一人当り給与 ( 平成 30 年 1 月 1 日現在 ) ( 単位 : 円, 歳 ) 区 分 行政職 技能職 消防職 医療職 平 均 給 料 月 額 307,938 288,978 299,426 371,643 平 均 給 与 月 額 347,956 351,813 418,728 507,287 平 均 年 齢 43.71 54.89 40.87 47.95-53-

イ初任給 ( 単位 : 円 ) 行政職 区 分 中 津 川 市 国 の 制 度 高 校 卒 147,100 147,100 大 学 卒 179,200 179,200 ウ級別職員数 ( 平成 30 年 1 月 1 日現在 ) ( 単位 : 人,%) 級 行政職技能職消防職医療職職員数構成比職員数構成比職員数構成比職員数構成比 7 級 35 5.9 5 4.3 1 9.1 6 級 62 10.4 18 15.7 5 級 109 18.2 9 7.8 6 54.5 4 級 126 21.1 11 33.3 25 21.7 3 級 100 16.7 9 27.3 16 13.9 2 18.2 2 級 79 13.2 12 36.4 18 15.7 1 9.1 1 級 87 14.5 1 3.0 24 20.9 1 9.1 計 598 100.0 33 100.0 115 100.0 11 100.0 ( 級別の標準的な職務内容 ) 区分一般行政職 7 級 6 級 5 級 4 級 3 級 2 級 1 級 部長課長課長補佐係長主査主任主事 エ昇給 ( 単位 : 人,%) 代表的な職種 区 分 合 計 行政職 職 員 数 (A)( 人 ) 757 598 昇給に係る職員数 (B)( 人 ) 594 475 2 号給 ( 人 ) 4 号給 ( 人 ) 594 475 補正後 6 号給 ( 人 ) 号給数別内訳 8 号給 ( 人 ) 1 号給 ( 人 ) 3 号給 ( 人 ) 比率 (B)/(A) 78.5 79.4 職 員 数 (A)( 人 ) 757 598 昇給に係る職員数 (B)( 人 ) 594 475 2 号給 ( 人 ) 4 号給 ( 人 ) 594 475 補正前 6 号給 ( 人 ) 号給数別内訳 8 号給 ( 人 ) 1 号給 ( 人 ) 3 号給 ( 人 ) 比率 (B)/(A) 78.5 79.4-54-

オ期末手当 勤勉手当 ( 単位 : 月分 ) 区 分 補正後 補正前 国の制度 支給期別支給率 6 月 12 月 支給率計 2.075 2.325 4.400 2.075 2.325 4.400 2.075 2.325 4.400 職務の級等による加算措置 有 有 有 カ定年退職及び勧奨退職に係る退職手当 ( 単位 : 月分 ) 区 分 支給率 20 年勤続 25 年勤続 35 年勤続最高限度 その他の加算措置等 中 津 川 市 25.55625 34.5825 49.59 49.59 定年前早期退職特例措置 (2~45% 加算 ) 国 の 制 度 25.55625 34.5825 49.59 49.59 定年前早期退職特例措置 (2~45% 加算 ) キ特殊勤務手当 ( 単位 :%) 区分全職種行政職技能職消防職医療職給与総額に対する比率 1.0 0.1 7.3 1.6 18.0 支給対象職員の比率 ( 平成 30 年 1 月 1 日現在 ) 29.0 14.8 72.7 87.0 63.6 代表的な特殊勤務手当の名称 特殊手当不快手当特殊手当特殊手当 クその他の手当 区 分 国の制度との異同 扶 養 手 当 同じ 住 居 手 当 同じ 通 勤 手 当 一部異なる 差異の内容 自動車による通勤の場合 通勤距離により 2,800 円 ~31,600 円を支給 -55-

地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書 前々年度末前年度末当該年度中増減見込み区分現在高当該年度中当該年度中現在高見込額起債見込額元金償還見込額 ( 単位 : 千円 ) 当該年度末現在高見込額 1 普通債 33,900 33,900 (7) 消防 33,900 33,900 計 ( 補正の額 ) 補正前の額 33,900 33,900 36,683,936 35,110,172 3,963,600 4,050,501 35,023,271 合 計 36,683,936 35,110,172 3,929,700 4,050,501 34,989,371-56-

国民健康保険事業会計補正予算 -57-

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議第 2 号 平成 29 年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算 ( 第 3 号 ) 平成 29 年度中津川市の国民健康保険事業会計補正予算 ( 第 3 号 ) は 次に定めるところによる ( 事業勘定歳入歳出予算の補正 ) 第 1 条事業勘定の歳入歳出予算の総額から 歳入歳出それぞれ 306,495 千円を減額し 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 8,841,217 千円とする 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は 第 1 表歳入歳出予算補正 による 平成 30 年 2 月 26 日提出 中津川市長青山節児 -59-

国民健康保険事業会計 ( 事業勘定 ) -60-

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資料 国民健康保険事業会計 ( 事業勘定 ) 補正予算説明書 -63-

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下水道事業会計補正予算 -77-

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議第 3 号 平成 29 年度中津川市下水道事業会計補正予算 ( 第 4 号 ) 平成 29 年度中津川市の下水道事業会計補正予算 ( 第 4 号 ) は 次に定めるところによる ( 繰越明許費 ) 第 1 条地方自治法第 213 条第 1 項の規定により 翌年度に繰り越して使用することのできる経費は 第 1 表繰越明許費 による 平成 30 年 2 月 26 日提出 中津川市長青山節児 -79-

第 1 表 繰越明許費 ( 単位 : 千円 ) 款 項 事 業 名 金 額 1 下水道事業費 1 下水道事業費 下水道整備事業 ( 中津川処理区 ) 37,785 下水道整備事業 ( 坂本処理区 ) 229,155 下水道施設長寿命化対策事業 6,000-80-

介護保険事業会計補正予算 -81-

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議第 4 号 平成 29 年度中津川市介護保険事業会計補正予算 ( 第 4 号 ) 平成 29 年度中津川市の介護保険事業会計補正予算 ( 第 4 号 ) は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算の補正 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額に 歳入歳出それぞれ 12 千円を追加し 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 7,883,015 千円とする 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は 第 1 表歳入歳出予算補正 による 平成 30 年 2 月 26 日提出 中津川市長青山節児 -83-

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資料 介護保険事業会計補正予算説明書 -87-

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後期高齢者医療事業会計補正予算 -97-

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議第 5 号 平成 29 年度中津川市後期高齢者医療事業会計補正予算 ( 第 2 号 ) 平成 29 年度中津川市の後期高齢者医療事業会計補正予算 ( 第 2 号 ) は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算の補正 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額に 歳入歳出それぞれ 9,247 千円を追加し 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 1,027,408 千円とする 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は 第 1 表歳入歳出予算補正 による 平成 30 年 2 月 26 日提出 中津川市長青山節児 -99-

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資料 後期高齢者医療事業会計補正予算説明書 -103-

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