予算書.xbd

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1 平成 31 年度 各会計予算 札幌市

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3 目 次 一般会計 1 頁 歳 歳 入 2 出 6 特別会計 27 頁 土地区画整理 27 駐車場 31 母子父子寡婦福祉資金貸付 35 国民健康保険 37 後期高齢者医療 41 介護保険 43 基 公 金 47 債 51 企業会計 53 頁 病 院 事 業 53 中央卸売市場事業 57 軌高水 速 道電道 事車事 事 業 61 業 65 業 71 下 水 道 事 業 75

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5 一般会計 議案第 1 号 平成 31 年度札幌市一般会計予算 平成 31 年度札幌市の一般会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 1,019,300,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 債務負担行為 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 214 条の規定により債務を負担する行為をす ることができる事項 期間及び限度額は 第 2 表債務負担行為 による ( 地方債 ) 第 3 条地方自治法第 230 条第 1 項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 第 3 表地方債 による ( 一時借入金 ) 第 4 条地方自治法第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の借入れの最高額は 歳 入歳出予算額の 4 分の 1 に相当する額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -1-

6 一般会計 款 第 1 表歳入歳出予算歳入 1 市税 330,900,000 項 1 市民税 165,572,000 金 額 千円 2 固定資産税 114,791,000 3 軽自動車税 2,312,000 4 たばこ税 14,422,000 5 入湯税 381,000 6 事業所税 8,783,000 7 都市計画税 24,639,000 2 地方譲与税 5,388,477 1 自動車重量譲与税 3,088,000 2 地方揮発油譲与税 2,126,000 3 航空機燃料譲与税 石油ガス譲与税 82,000 5 森林環境譲与税 92,000 3 利子割交付金 312,000 1 利子割交付金 312,000 4 配当割交付金 744,000 1 配当割交付金 744,000-2-

7 一般会計 5 款 株式等譲渡所得割交付金 1 項 株式等譲渡所得割交付金 金 額 千円 615, ,000 6 分離課税所得割交付金 371,000 1 分 離課 税所 得割 交 付 金 371,000 7 地方消費税交付金 38,568,000 1 地方消費税交付金 38,568,000 8 ゴルフ場利用税交付金 96,000 1 ゴ ルフ 場利 用税 交 付 金 96,000 9 自動車取得税交付金 566,000 1 自動車取得税交付金 566, 軽油引取税交付金 7,820,000 1 軽油引取税交付金 7,820, 自動車税環境性能割交付金 1 自動車税環境性能割交付金 286, , 国有提供施設等所在市町村助成交付金 55,000 1 国有提供施設等所在市町村助成交付金 55, 地方特例交付金 3,797,000 1 地方特例交付金 2,055,000 2 子ども 子育て支援臨時交付金 1,742,000-3-

8 一般会計 款項金額 14 地方交付税 108,300,000 千円 1 地方交付税 108,300, 交通安全対策特別交付金 1 交通安全対策特別交付金 636, , 分担金及び負担金 3,918,261 1 負担金 3,918, 使用料及び手数料 23,728,543 1 使用料 14,344,626 2 手数料 9,383, 国庫支出金 236,372,224 1 国庫負担金 204,445,825 2 国庫補助金 5,999,930 3 国庫委託金 581,007 4 国庫交付金 25,345, 道支出金 54,175,012 1 道負担金 43,145,084 2 道補助金 5,120,430 3 道委託金 4,095,351 4 道交付金 1,814,147-4-

9 一般会計 款項金額 20 財産収入 5,141,019 千円 1 財産運用収入 760,432 2 財産売払収入 4,380, 寄附金 286,740 1 寄附金 286, 繰入金 4,986,928 1 特別会計繰入金 92,980 2 基金繰入金 4,893, 繰越金 10 1 繰越金 諸収入 89,530,786 1 延 滞 金 加 算 金 及 び 過 料 326,829 2 預 金 等 利 子 他会計貸付金元利収入 2,700,270 4 貸 付金 元利 収入 69,983,285 5 受 託 事 業 収 入 162,175 6 雑 入 16,357, 市 債 102,706,000 1 市 債 102,706,000 歳入合計 1,019,300,000-5-

10 一般会計 歳出 款項金額 1 議会費 1,691,819 1 議 会 費 1,691,819 2 総 務 費 37,925,759 1 総 務 管 理 費 14,530,209 2 市 民 生 活 費 18,648,926 3 税 務 費 3,454,296 4 選 挙 費 1,224,763 5 人 事 委 員 会 費 47,105 6 監 査 委 員 費 20,460 3 保 健 福 祉 費 396,275,639 1 社 会 福 祉 費 89,912,697 2 子 ど も 福 祉 費 117,913,103 3 老 人 福 祉 費 9,656,069 4 生 活 保 護 費 129,252,429 5 健 康 衛 生 費 49,541,341 4 環 境 費 17,763,362 1 環 境 計 画 費 840,438 2 清 掃 事 業 費 16,922,924 5 労 働 費 751,406 1 労 働 費 751,406 千円 -6-

11 一般会計 款項金額 6 経済費 77,404,242 1 商 工 費 76,970,563 2 農 政 費 433,679 7 土 木 費 105,842,515 1 土 木 総 務 費 451,881 2 道 路橋 りょ う費 66,362,800 3 河 川 費 2,613,053 4 都 市 計 画 費 3,901,239 5 都 市 開 発 費 4,346,077 6 公 園 緑 化 費 10,673,065 7 建 築 費 17,494,400 8 消 防 費 5,408,959 1 消 防 費 5,408,959 9 教 育 費 46,002,145 1 教 育 委 員 会 費 4,685,912 2 幼 稚 園 費 114,462 3 小 学 校 費 7,364,170 4 中 学 校 費 4,743,634 5 高 等 学 校 費 772,539 6 特 別支 援学 校費 347,161 7 学 校保 健給 食費 7,763,753 8 生 涯 学 習 費 2,221,004 9 学 校 整 備 費 17,989, 公 債 費 87,504,000 1 公 債 費 87,504,000 千円 -7-

12 一般会計 款項金額 11 諸支出金 84,501,854 千円 1 財産取得費 902,584 2 他会計繰出金 83,599, 職員費 157,728,300 1 職員費 157,728, 予備費 500,000 1 予備費 500,000 歳出合計 1,019,300,000-8-

13 一般会計 第 2 表債務負担行為 注 かっこ書は変更前の額である 事項期間限度額 千円 札幌市議会本会議における会議録原稿作成等 平成 32 年度 10,000 札幌市議会本会議中継平成 32 年度 4,000 広報番組等制作等 平成 32 年度 1,000 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 180,000 庁舎等清掃 警備等平成 32 年度 2,100,000 設備 機器等保守点検等平成 32 年度 4,800,000 平成 32 年度 2,900,000 システム サーバ等保守 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 860,000 平 成 32 年 度 か ら 平 成 35 年 度 ま で 260,000 文書管理システム再構築 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 403,000 庁舎案内業務等 平 成 32 年 度 か ら 平 成 36 年 度 ま で 8,000-9-

14 一般会計 事項期間限度額 配送 運搬等平成 32 年度 730,000 複写サービス平成 32 年度 120,000 ホームページ等運営管理平成 32 年度 7,000 市政情報提供システム運用 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 60,000 平成 32 年度 283,000 物品等リース等 平 成 32 年 度 か ら 平 成 36 年 度 ま で 27,000 健康診断平成 32 年度 243,000 データ等処理平成 32 年度 200,000 新採用職員研修平成 32 年度 13,000 広報誌等制作等平成 32 年度 291,000 パブリシティ研修指導平成 32 年度 1,000 コールセンター運営管理 平 成 32 年 度 か ら 平 成 36 年 度 ま で 394,

15 一般会計 事項期間限度額 法律相談平成 32 年度 11,000 基幹系情報システムソフトウェア利用 平 成 32 年 度 か ら 平 成 45 年 度 ま で 300,000 総合行政情報システム共通基盤再構築 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 400,000 市債格付け取得平成 32 年度 2,200 電 話 に よ る 市 税 等 納 付 呼 び か け 平成 32 年度 23,000 電子入札システム改修平成 32 年度 24,000 口座振替授受代行 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 3,400 廃棄物処理等平成 32 年度 411,000 証明書コンビニ交付平成 32 年度 20,000 まちづくりセンター地域自主運営 平成 32 年度 93,000 N P O 法 人 設 立 関 連 業 務 等 補 助 平成 32 年度 1,900 中央区役所仮庁舎維持平成 32 年度 38,

16 一般会計 事項期間限度額 中央区役所庁舎整備平成 32 年度 507,000 おおば比呂司記念室運営管理平成 32 年度 4, m 美術館運営管理平成 32 年度 12,000 天神山アートスタジオ運営管理 平成 32 年度 20,000 丘珠縄文遺跡管理運営 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 22,000 さっぽろ芸術文化の館解体 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 2,950,000 消費生活支援平成 32 年度 77,000 消 費 者 被 害 防 止 ネ ッ ト ワ ー ク 平成 32 年度 12,000 特定計量器検査平成 32 年度 26,000 配偶者暴力相談センター運営管理 平成 32 年度 20,000 ステップハウス運営管理平成 32 年度 1,500 女性のための性暴力被害相談平成 32 年度 3,

17 一般会計 事項期間限度額 女性向けキャリア支援平成 32 年度 2,700 性的マイノリティ電話相談平成 32 年度 2,100 企業訪問業務平成 32 年度 4,000 学校施設開放事業運営管理平成 32 年度 347,000 スポーツ施設リフレッシュ平成 32 年度 77,000 公衆無線 L A N 運用平成 32 年度 14,000 東京 2020 オリンピック パラリンピック開催準備 平成 32 年度 26,000 原動機付自転車申告受付平成 32 年度 4,000 市税コンビニエンスストア収納代行 平成 32 年度 72,000 証明書交付事務平成 32 年度 1,000 地域福祉推進平成 32 年度 14,000 情報センター運営平成 32 年度 19,

18 一般会計 事項期間限度額 業務用自転車賠償責任保険平成 32 年度 1,000 中国残留邦人等支援平成 32 年度 9,600 子ども発達支援総合センター運営管理 平成 32 年度 31,000 バス運行等平成 32 年度 22,000 意思疎通支援平成 32 年度 91,000 在宅重度障がい者 ( 児 ) 紙おむつサービス 平成 32 年度 114,000 身 体 障 が い 者 あ ん し ん コ ー ル 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 4,000 児童福祉関係事務平成 32 年度 12,000 母子緊急一時保護平成 32 年度 8,000 ひとり親家庭等日常生活支援平成 32 年度 2,000 ひとり親家庭学習支援ボランティア 平成 32 年度 6,500 保育センター運営管理平成 32 年度 6,

19 一般会計 事項期間限度額 保育士等支援平成 32 年度 20,000 平成 32 年度 21,000 公立保育所等整備 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 860,000 平 成 32 年 度 か ら 平 成 35 年 度 ま で 21,000 子育て援助活動支援平成 32 年度 31,000 病後児デイサービス平成 32 年度 62,000 児童福祉司等義務研修平成 32 年度 7,000 里親トレーニング平成 32 年度 6,000 就労支援コーディネーター派遣 平成 32 年度 5,000 養育支援員派遣平成 32 年度 8,200 ミニ児童会館運営管理平成 32 年度 2,116,000 放課後子ども教室等平成 32 年度 15,

20 一般会計 事項期間限度額 ひきこもり対策推進平成 32 年度 13,000 有料老人ホーム届出事務平成 32 年度 2,500 敬老優待乗車証各種様式印字 封入封緘 平成 32 年度 46,000 生活支援ハウス運営管理平成 32 年度 58,000 生活困窮者福祉支援平成 32 年度 463,000 救急安心センター電話相談 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 249,000 救 急 安 心 セ ン タ ー 緊 急 対 応 待 機 平成 32 年度 32,000 産婦人科救急情報電話相談 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 113,000 在宅医療支援平成 32 年度 44,000 B C G ワクチン購入平成 32 年度 49,000 小動物処分火葬等平成 32 年度 25,000 指定難病支給認定事務補助平成 32 年度 34,

21 一般会計 事項期間限度額 生物多様性生物調査平成 32 年度 8,500 電力見える化プロジェクト平成 32 年度 9,300 野生動物等対策平成 32 年度 32,000 臭気指数算定平成 32 年度 1,000 アスベスト分析平成 32 年度 2,100 有害大気汚染物質検体採取平成 32 年度 2,800 河川水質常時監視平成 32 年度 18,000 建築物環境配慮計画評価結果確認 平成 32 年度 5,000 新 エ ネ 省 エ ネ 機 器 導 入 補 助 受 付 平成 32 年度 8,000 家庭ごみ指定袋関連事業 ( 袋製造 ) 平成 32 年度 236,000 家庭ごみ処理手数料減免関連 平成 32 年度 2,000 家庭ごみ収集運搬平成 32 年度 4,000,

22 一般会計 事項期間限度額 大型ごみ収集センター運営管理 平成 32 年度 23,000 廃スプレー缶等回収 処理平成 32 年度 43,000 蛍光管及び廃乾電池回収 処理 平成 32 年度 40,000 動物死体収集運搬 処理平成 32 年度 17,000 埋立処理場運営管理 平成 32 年度 106,000 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 341,000 平成 32 年度 1,344,000 清掃工場等運営管理 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 497,000 びん 缶 ペットボトル選別平成 32 年度 975,000 雑がみ等リサイクル平成 32 年度 246,000 リサイクル品等収集運搬平成 32 年度 20,000 生ごみ及び枝 葉 草資源化業務 平成 32 年度 89,

23 一般会計 事項期間限度額 不法投棄対策平成 32 年度 27,000 清掃工場整備平成 32 年度 2,600,000 ごみ焼却灰リサイクル平成 32 年度 423,000 駒岡清掃工場更新平成 32 年度 506,000 し尿収集運搬平成 32 年度 153,000 クリーンセンター運営管理平成 32 年度 3,000 就業サポートセンター等運営管理 平成 32 年度 150,000 ワークトライアル平成 32 年度 94,000 女性の多様な働き方支援窓口運営 平成 32 年度 70,000 女性社員の活躍応援平成 32 年度 23,000 札幌 U I ターン就職支援平成 32 年度 60,000 ローカルマッチプロジェクト平成 32 年度 13,

24 一般会計 事項期間限度額 中小企業金融対策資金貸付損失補償 平 成 31 年 度 か ら 平 成 48 年 度 ま で 520,000 中小企業支援センター運営管理 平成 32 年度 40,000 札幌スタイル推進平成 32 年度 3,500 入居企業等支援平成 32 年度 6,000 ヘルスケア産業ビジネスモデル構築支援 平成 32 年度 6,000 観光案内所等運営管理平成 32 年度 74,000 札幌いんふぉ運営管理平成 32 年度 9,600 S a p p o r o C i t y W i - F i 運営管理 平成 32 年度 15,300 民泊総合窓口運営平成 32 年度 22,000 農業支援センター試験栽培等平成 32 年度 32,000 道路維持管理及び道路除雪平成 32 年度 9,775,000 自転車等放置禁止区域等対策 平成 32 年度 170,

25 一般会計 事項期間限度額 自転車等駐車場整備 ( 都心地区西 2 丁目 ) 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 599,000 道路等災害復旧平成 32 年度 700,000 道路新設改良平成 32 年度 403,000 街路新設改良平成 32 年度 308,000 河川維持管理平成 32 年度 708,000 大 通 交 流 拠 点 地 下 広 場 維 持 管 理 平成 32 年度 28,000 公 園 及 び 街 路 樹 等 総 合 維 持 管 理 平成 32 年度 2,561,000 都市林等総合維持管理平成 32 年度 90,000 流量調査等平成 32 年度 4,500 花と緑のボランティア活動促進 平成 32 年度 16,000 円山動物園管理運営平成 32 年度 96,000 市営住宅及び学校建築等の設計等及び地盤調査 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 700,

26 一般会計 事項期間限度額 市営住宅運営管理平成 32 年度 595,000 サービス付き高齢者向け住宅指定登録機関運営 平成 32 年度 3,200 市営住宅建設 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 3,205,000 特定天井対策平成 32 年度 90,000 保全推進平成 32 年度 4,000,000 給食調理等平成 32 年度 5,760,000 学校規模適正化検討委員会等運営補助 平成 32 年度 5,000 外国語指導助手関連平成 32 年度 17,000 ネットパトロール関連平成 32 年度 6,000 いじめ電話相談平成 32 年度 5,000 資 生 館 小 学 校 ス ク ー ル バ ス 運 行 平成 32 年度 55,000 学校関係備品等現物支給平成 32 年度 88,

27 一般会計 事項期間限度額 特定建築物環境衛生管理平成 32 年度 46,000 学校健康診断等平成 32 年度 84,000 中央図書館等雑誌購入平成 32 年度 21,000 図書 情報館カウンター運営管理 平成 32 年度 10,000 図書室 図書コーナー等運営管理 平成 32 年度 1,800 中央図書館大通カウンター運営管理 平成 32 年度 15,000 平成 32 年度 7,098,000 学校施設整備に係る工事 設計 工事監理等 平 成 32 年 度 か ら 平 成 33 年 度 ま で 4,783,000 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 99,000 地方債証券の共同発行に伴う連帯債務 平 成 31 年 度 か ら 平 成 41 年 度 ま で 共同発行する地方債証券の総額から札幌市負担分を除いた元金 1,207,000,000 千円及び利子 -23-

28 一般会計 第 3 表地方債 起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法 札幌市立大学施設整備費補助金 千円 防災行政無線更新整備費 34,000 区役所等施設整備費 169,000 文化財施設整備費 20, ,000 証券発行 ( 他の地方公 9.0% 以内 共団体との共同発行を 含む ) 又は普通貸借 とする 起債の日から据置期間を含め 40 年以内に 元利均等その他 の方法により償還する ただ し 財政上の都合等により定 額以上を償還し 又は本期間 札幌ドーム保全費 698,000 体育施設整備費 41,000 中に未償還額の範囲内におい て借り換えることができる 中央体育館改築費 131,000 高速電車事業会計補助金 439,000 高速電車事業会計出資金 2,334,000 障がい福祉施設整備費 40,000 保育所等整備費 264,000 児童福祉施設等整備費 326,000 老人福祉施設整備費 685,000 火 葬 場 整 備 費 30,000 水道事業会計出資金 65,000 ごみ埋立地造成費 83,000 清掃工場等整備費 2,482,000 地域総合整備資金貸付金 600,000 道 路 整 備 費 14,692,000 街 路 事 業 費 7,090,000 河 川 整 備 費 1,105,000 都市計画推進費 19,000 路面電車活用推進費 514,000 空港整備負担金 216,

29 一般会計 起債の目的 限度額 起債の方法 利 率 償 還 の 方 法 北海道新幹線建設負担金 450,000 都市再開発事業費 1,546,000 公 園 整 備 費 2,431,000 動 物 園 整 備 費 226,000 市営住宅建設費 3,614,000 保 全 推 進 費 3,913,000 消防施設等整備費 1,046,000 学 校 整 備 費 9,277,000 臨時財政対策債 48,000,000 合 計 102,706,

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31 土地区画整理会計 議案第 2 号 平成 31 年度札幌市土地区画整理会計予算 平成 31 年度札幌市の土地区画整理会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 274,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 債務負担行為 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 214 条の規定により債務を負担する行為をす ることができる事項 期間及び限度額は 第 2 表債務負担行為 による ( 一時借入金 ) 第 3 条地方自治法第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の借入れの最高額は 歳入 歳出予算額の 4 分の 1 に相当する額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -27-

32 土地区画整理会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 土地区画整理事業収入 274,000 1 繰 入 金 255,247 2 清 算 金 収 入 18,653 3 諸 収 入 100 千円 歳入合計 274,000 歳 出 款 項 金 額 1 土地区画整理事業費 274,000 1 区 画 整 理 費 83,000 2 清 算 費 37,000 3 職 員 費 154,000 千円 歳出合計 274,

33 土地区画整理会計 第 2 表債務負担行為 事項期間限度額 千円 設備 機器等保守点検等平成 32 年度

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35 駐車場会計 議案第 3 号 平成 31 年度札幌市駐車場会計予算 平成 31 年度札幌市の駐車場会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 148,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 債務負担行為 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 214 条の規定により債務を負担する行為をす ることができる事項 期間及び限度額は 第 2 表債務負担行為 による ( 一時借入金 ) 第 3 条地方自治法第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の借入れの最高額は 歳入 歳出予算額と同額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -31-

36 駐車場会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 駐車場事業収入 148,000 千円 1 使用料 130,621 2 繰入金 17,379 歳入合計 148,000 歳 出 款 項 金 額 1 駐車場事業費 148,000 千円 1 駐車場管理費 148,000 歳出合計 148,

37 駐車場会計 第 2 表債務負担行為 事項期間限度額 千円 円 山 公 園 駐 車 場 周 辺 道 路 警 備 平成 32 年度 9,

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39 母子父子寡婦福祉資金貸付会計 議案第 4 号 平成 31 年度札幌市母子父子寡婦福祉資金貸付会計予算 平成 31 年度札幌市の母子父子寡婦福祉資金貸付会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 156,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 一時借入金 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の 借入れの最高額は 歳入歳出予算額の 4 分の 1 に相当する額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -35-

40 母子父子寡婦福祉資金貸付会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 収 入 156,000 1 貸 付 金 収 入 95,233 2 諸 収 入 20 3 繰 越 金 60,747 千円 歳入合計 156,000 歳 出 款 項 金 額 1 母子父子寡婦福祉資金貸付金 1 母子父子寡婦福祉資金貸付金 2 諸支出金 千円 156,000 97,654 58,346 歳出合計 156,

41 国民健康保険会計 議案第 5 号 平成 31 年度札幌市国民健康保険会計予算 平成 31 年度札幌市の国民健康保険会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 185,253,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 債務負担行為 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 214 条の規定により債務を負担する行為をす ることができる事項 期間及び限度額は 第 2 表債務負担行為 による ( 一時借入金 ) 第 3 条地方自治法第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の借入れの最高額は 歳入 歳出予算額の 2 分の 1 に相当する額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -37-

42 国民健康保険会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 国民健康保険収入 185,253,000 1 保 険 料 32,382,457 2 一 部 負 担 金 10 3 国 庫 支 出 金 1,269 4 道 支 出 金 132,042,133 5 繰 入 金 20,534,761 6 諸 収 入 292,370 千円 歳入合計 185,253,000 歳 出 款 項 金 額 1 国民健康保険費 185,253,000 1 総 務 管 理 費 4,387,185 2 給 付 費 131,770,887 3 事 業 費 納 付 金 48,690,380 4 諸 支 出 金 104,548 5 予 備 費 300,000 千円 歳出合計 185,253,

43 国民健康保険会計 第 2 表債務負担行為 事項期間限度額 千円 システム サーバ等保守平成 32 年度 600 データ等処理平成 32 年度 8,000 文書巡回集配平成 32 年度 4,000 複写サービス平成 32 年度 5,100 国 民 健 康 保 険 料 コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア 収 納 代 行 平 成 32 年 度 か ら 平 成 35 年 度 ま で 187,

44

45 後期高齢者医療会計 議案第 6 号 平成 31 年度札幌市後期高齢者医療会計予算 平成 31 年度札幌市の後期高齢者医療会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 26,380,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 一時借入金 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の 借入れの最高額は 歳入歳出予算額の 2 分の 1 に相当する額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -41-

46 後期高齢者医療会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 後期高齢者医療保険収入 26,380,000 千円 1 保険料 20,110,770 2 繰入金 6,242,611 3 諸収入 26,619 歳入合計 26,380,000 歳 出 款 項 金 額 1 後期高齢者医療保険費 26,380,000 千円 1 総務管理費 834,802 2 北海道後期高齢者医療広域連合負担金 25,521,959 3 諸支出金 23,239 歳出合計 26,380,

47 介護保険会計 議案第 7 号 平成 31 年度札幌市介護保険会計予算 平成 31 年度札幌市の介護保険会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 149,130,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 債務負担行為 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 214 条の規定により債務を負担する行為をす ることができる事項 期間及び限度額は 第 2 表債務負担行為 による ( 一時借入金 ) 第 3 条地方自治法第 235 条の 3 第 2 項の規定による一時借入金の借入れの最高額は 歳入 歳出予算額の 2 分の 1 に相当する額と定める 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -43-

48 介護保険会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 介護保険収入 149,130,000 1 保 険 料 32,385,668 2 手 数 料 11,429 3 国 庫 支 出 金 34,445,324 4 道 支 出 金 20,484,746 5 支 払基 金交 付金 38,416,558 6 繰 入 金 23,384,872 7 諸 収 入 1,403 千円 歳入合計 149,130,000 歳 出 款 項 金 額 1 介護保険費 149,130,000 1 総 務 管 理 費 3,681,841 2 保 険 給 付 費 135,947,920 3 地 域支 援事 業費 8,395,705 4 諸 支 出 金 29,010 5 基 金 造 成 費 1,025,524 6 予 備 費 50,000 千円 歳出合計 149,130,

49 介護保険会計 第 2 表債務負担行為 事項期間限度額 千円 介護保険要介護認定に係る調査平成 32 年度 650,000 介護保険解説パンフレット作成平成 32 年度 4,000 介護予防センター運営平成 32 年度 650,000 地域包括支援センター運営平成 32 年度 1,600,000 高齢者虐待電話相談平成 32 年度 4,000 高齢者等おむつサービス平成 32 年度 391,000 高齢者あんしんコール事業運営等 平 成 32 年 度 か ら 平 成 34 年 度 ま で 216,

50

51 基金会計 議案第 8 号 平成 31 年度札幌市基金会計予算 平成 31 年度札幌市の基金会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 2,223,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -47-

52 基金会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 基金収入 2,223,000 1 基金運用収入 2,222,999 2 諸収入 1 千円 歳入合計 2,223,

53 基金会計 歳 出 款 項 金 額 1 基金費 2,223,000 1 財政調整基金費 1,809 2 奨学基金費 17,625 3 小竹正剛奨学基金費 7,028 4 特別奨学基金費 5,373 5 国民健康保険支払準備基金費 霊園基金費 19,459 7 災害遺児基金費 3,806 8 市営住宅整備基金費 23 9 文化芸術振興基金費 4, 減債基金費 1,706, 地域福祉振興基金費 14, 森林保全基金費 8, まちづくり推進基金費 98, 環境保全推進基金費 4, スポーツ振興基金費 21, 地下高速鉄道基金費 リサイクル推進基金費 6, 介護給付費準備基金費 市 民ま ちづ くり 活 動促 進基 金費 オリンピック パラリンピック基金費 土地開発基金費 301,465 千円 歳出合計 2,223,

54

55 公債会計 議案第 9 号 平成 31 年度札幌市公債会計予算 平成 31 年度札幌市の公債会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 353,581,383 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による 平成 31 年 (2019 年 ) 2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -51-

56 公債会計 第 1 表歳入歳出予算 歳 入 款 項 金 額 1 繰入金 182,629,361 1 他会計繰入金 151,683,962 2 基金繰入金 30,945,399 千円 2 市債 170,952,022 1 市債 170,952,022 歳入合計 353,581,383 歳 出 款 項 金 額 1 繰出金 129,521,000 1 他会計繰出金 129,521,000 千円 2 公債費 224,060,383 1 公債費 224,060,383 歳出合計 353,581,

57 病院事業会計 議案第 10 号 平成 31 年度札幌市病院事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条平成 31 年度札幌市病院事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条業務の予定量は 次のとおりとする 病床数 672 年間入院患者数 210,161 年間外来患者数 300,769 1 日平均入院患者数 日平均外来患者数 1,248 床人人人人 主要な建設改良事業 ア 医療器械購入等 ( 収益的収入及び支出 ) 第 3 条収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める 収 入 第 1 款 病院事業収益 24,165,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 医業収益 21,329,795 千円 医業外収益 2,402,460 千円 特別利益 432,745 千円 -53-

58 病院事業会計 支 出 第 1 款病院事業費用 23,902,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 医業費用 23,250,121 千円 医業外費用 641,879 千円 予備費 10,000 千円 収入支出差引残額 263,000 千円 ( 資本的収入及び支出 ) 第 4 条資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額 891,000 千円は 損益勘定留保資金等 411,138 千円で補するとともに 一時借入金 479,862 千円で措置するものとする ) 収 入 第 1 款 資本的収入 2,784,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 企業債 977,000 千円 出資金 81,730 千円 負担金 1,725,270 千円 支 出 第 1 款 資本的支出 3,675,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 建設改良費 1,162,773 千円 企業債償還金 2,511,227 千円 予備費 1,000 千円 収入支出差引不足額 891,000 千円 -54-

59 病院事業会計 ( 債務負担行為 ) 第 5 条債務負担行為をすることができる事項 期間及び限度額は 次のとおりと定める 事項期間限度額 年 間 購 読 図 書 平成 32 年度 11,000 千円 検 査 機 器 借 受 等 平成 32 年度 62,000 千円 建物設備保守点検等業務 平成 32 年度 160,000 千円 診療関係委託等業務 平成 32 年度 238,000 千円 情報システム運用 保守等業務平成 32 年度 250,000 千円 医療機器保守点検等業務平成 32 年度 281,000 千円 設備等更新改修業務 平成 32 年度 367,000 千円 電 話 交 換 業 務 外壁タイル改修工事 医 事 委 託 業 務 経 営 改 善 支 援 業 務 白衣等管理供給業務 未収金収納委託業務 院内保育園運営委託業務 平成 32 年度から平成 33 年度まで平成 32 年度から平成 33 年度まで平成 32 年度から平成 33 年度まで平成 32 年度から平成 33 年度まで平成 32 年度から平成 34 年度まで平成 32 年度から平成 34 年度まで平成 32 年度から平成 34 年度まで 2,000 千円 94,000 千円 180,000 千円 200,000 千円 6,000 千円 6,000 千円 275,000 千円 ( 企業債 ) 第 6 条起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める 起債の目的 限度額起債の方法利率償還の方法 医療器械購入費等 977,000 千円 証券発行又は普 9.0% 以内 起債の日から据置期 通貸借とする 間を含め40 年以内に 元利均等その他の方法により償還する ただし 財政上の都合等により定額以上を償還し 又は本期間中に未償還額の範囲内において借り換えることができる -55-

60 病院事業会計 ( 一時借入金 ) 第 7 条一時借入金の限度額は 8,000,000 千円と定める ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 8 条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 9 条次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならない 職員給与費 ( 収益的支出 ) 交際費 9,396,624 千円 100 千円 ( 他会計からの補助金 ) 第 10 条病院事業助成のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は 587,157 千円で ある ( たな卸資産購入限度額 ) 第 11 条たな卸資産の購入限度額は 1,300,000 千円と定める ( 重要な資産の取得 ) 第 12 条重要な資産の取得は 次のとおりとする 種類名称数量 取得する資産器具及び備品 X 線コンピュータ断層撮影装置一式 医用画像保管通信システム機器等 一式 平成 31 年 (2019 年 )2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -56-

61 中央卸売市場事業会計 議案第 11 号 平成 31 年度札幌市中央卸売市場事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条 平成 31 年度札幌市中央卸売市場事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条 業務の予定量は 次のとおりとする ア イ ア 市場取扱量 水 産 物 81,949 青 果 物 267,279 主要な建設改良事業 場内設備機器類更新 トン トン ( 収益的収入及び支出 ) 第 3 条 収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める 収 入 第 1 款 市場事業収益 2,213,000 千円 第 1 項 第 2 項 営業収益 1,590,000 千円 営業外収益 623,000 千円 支 出 第 1 款市場事業費用 2,404,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 営業費用 2,165,000 千円 営業外費用 234,000 千円 予備費 5,000 千円 収入支出差引不足額 191,000 千円 -57-

62 中央卸売市場事業会計 ( 資本的収入及び支出 ) 第 4 条 資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資本的支出 額に対し不足する額 734,000 千円は 損益勘定留保資金等で補するものとする ) 収 入 第 1 款 資本的収入 1,102,000 千円 第 1 項 第 2 項 企業債 380,000 千円 出資金 722,000 千円 支 出 第 1 款 資本的支出 1,836,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 建設改良費 387,000 千円 企業債償還金 1,444,000 千円 予備費 5,000 千円 収入支出差引不足額 734,000 千円 ( 債務負担行為 ) 第 5 条 債務負担行為をすることができる事項 期間及び限度額は 次のとおりと定める 事項期間 限度額 庁舎等清掃 平成 32 年度 28,000 千円 市場施設管理業務 平成 32 年度 41,000 千円 廃棄物搬出業務 平成 32 年度 56,000 千円 設備機器等保守管理業務 平成 32 年度 54,000 千円 -58-

63 中央卸売市場事業会計 ( 企業債 ) 第 6 条 起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める 起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法 中央卸売市場施設整備事業費 380,000 千円証券発行又は普通 9.0% 以内 貸借とする 起債の日から据置期間を含め 40 年以内に 元利均等その他の方法により償還する ただし 財政上の都合等により定額以上を償還し 又は本期間中に未償還額の範囲内において借り換えることができる ( 一時借入金 ) 第 7 条 一時借入金の限度額は 1,000,000 千円と定める ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 8 条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 9 条 次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならな い 職 員 給 与 費 ( 収益的支出 ) 199,678 千円 交 際 費 100 千円 ( 他会計からの補助金 ) 第 10 条 中央卸売市場事業助成のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は 326,190 千円である 平成 31 年 (2019 年 )2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -59-

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65 軌道事業会計 議案第 12 号 平成 31 年度札幌市軌道事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条 平成 31 年度札幌市軌道事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条 業務の予定量は 次のとおりとする 車両数年間走行キロメートル年間輸送人員 1 日平均輸送人員 34 両 910 千キロメートル 8,895 千人 24,303 人 主要な建設改良事業 アイウエ 低床車両製造電力設備増強停留場改良車両基地改良 ( 収益的収入及び支出 ) 第 3 条 収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める 収 入 第 1 款 軌道事業収益 2,053,000 千円 第 1 項 第 2 項 営業収益 営業外収益 1,526,000 千円 527,000 千円 支 出 第 1 款 軌道事業費用 2,235,000 千円 第 1 項 第 2 項 営業費用 営業外費用 2,151,000 千円 64,000 千円 -61-

66 軌道事業会計 第 3 項 第 4 項 特別損失 予備費 10,000 千円 10,000 千円 収入支出差引不足額 182,000 千円 ( 資本的収入及び支出 ) 第 4 条資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額 163,000 千円は 損益勘定留保資金等で補するものとする ) 収 第 1 款 資 本 的 収 入 第 1 項 企 業 債 第 2 項 他 会 計 補 助 金 第 3 項 負 担 金 支 第 1 款 資 本 的 支 出 第 1 項 建 設 改 良 費 第 2 項 企 業 債 償 還 金 第 3 項 予 備 費 収入支出差引不足額 入 出 1,586,000 千円 315,000 千円 8,000 千円 1,263,000 千円 1,749,000 千円 1,586,000 千円 153,000 千円 10,000 千円 163,000 千円 ( 債務負担行為 ) 第 5 条 債務負担行為をすることができる事項 期間及び限度額は 次のとおりと定める 事 項 除雪車両製造 路面電車活用推進事業 路面電車活用推進事業その 2 電 車 設 備 等 管 理 運 用 管理運営等業務 期間限度額 平成 32 年度から平成 34 年度まで 平成 32 年度から平成 33 年度まで 522,000 千円 430,000 千円 平成 32 年度 257,000 千円 平成 32 年度 886,000 千円 平成 32 年度 24,000 千円 -62-

67 軌道事業会計 ( 企業債 ) 第 6 条 起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める 起債の目的 軌道事業建設改良費 ( 一時借入金 ) 限度額 315,000 千円 起債の方法 利率 償還の方法 証券発行又は普通 9.0% 以内 起債の日から据置期 貸借とする 間を含め40 年以内に 元利均等その他の方法により償還する ただし 財政上の都合等により定額以上を償還し 又は本期間中に未償還額の範囲内において借り換えることができる 第 7 条 一時借入金の限度額は 2,000,000 千円と定める ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 8 条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 9 条 次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならな い 職員給与費 ( 収益的支出 ) 613,319 千円 ( 他会計からの補助金 ) 第 10 条 軌道事業助成のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は 98,235 千円であ る 平成 31 年 (2019 年 )2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -63-

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69 高速電車事業会計 議案第 13 号 平成 31 年度札幌市高速電車事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条平成 31 年度札幌市高速電車事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条業務の予定量は 次のとおりとする 車両数年間走行キロメートル年間輸送人員 1 日平均輸送人員主要な建設改良事業 , , ,000 両千キロメートル千人人 アイウエオ 輸送管理システム再構築事業東豊線空調換気給排水設備改良工事エレベーター エスカレーター更新工事南北線高架部耐震改修工事施設 車両案内表示等多言語対応事業 ( 収益的収入及び支出 ) 第 3 条収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める なお 特別損失 108,000 千 円の財源に充てるため 企業債 108,000 千円を借り入れる 収 入 第 1 款 高速電車事業収益 50,824,000 千円 第 1 項 第 2 項 営業収益 営業外収益 45,044,000 千円 5,780,000 千円 支 出 第 1 款 高速電車事業費用 42,382,000 千円 第 1 項 営業費用 36,613,000 千円 -65-

70 高速電車事業会計 第 2 項 営業外費用 5,621,000 千円 第 3 項 第 4 項 特別損失 108,000 千円 予備費 40,000 千円 収入支出差引残額 8,442,000 千円 ( 資本的収入及び支出 ) 第 4 条資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資本的支出 額に対し不足する額 21,447,000 千円は 損益勘定留保資金等で補するものとする ) 収 入 第 1 款 資本的収入 14,993,000 千円 第 1 項第 2 項第 3 項第 4 項第 5 項 企 業 債 出 資 金 国 庫 補 助 金 他 会 計 補 助 金 基 金 繰 入 金 8,264,000 千円 2,048,000 千円 64,000 千円 617,000 千円 4,000,000 千円 支 出 第 1 款 資本的支出 36,440,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 建設改良費 企業債償還金 予備費 10,269,000 千円 26,151,000 千円 20,000 千円 収入支出差引不足額 21,447,000 千円 ( 債務負担行為 ) 第 5 条債務負担行為をすることができる事項 期間及び限度額は 別表のとおりと定める ( 企業債 ) 第 6 条起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める -66-

71 高速電車事業会計 起債の目的 限度額 高速電車事業建設改良費 7,315,000 千円 特 例 債 949,000 千円 災害復旧事業債 108,000 千円 起債の方法 証券発行又は普通賃借とする 利率 9.0% 以内 償還の方法 起債の日から据置期間を含め40 年以内に 元利均等その他の方法により償還する ただし 財政上の都合等により定額以上を償還し 又は本期間中に未償還額の範囲内において借り換えることができる ( 一時借入金 ) 第 7 条一時借入金の限度額は 30,000,000 千円と定める ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 8 条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 9 条 次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならない い 職員給与費 ( 収益的支出 ) 3,790,661 千円 ( 他会計からの補助金 ) 第 10 条高速電車事業助成のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は 2,541,077 千円である 平成 31 年 (2019 年 )2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -67-

72 高速電車事業会計 別表 債務負担行為 事項期間限度額 東豊線信号保安装置更新工事その 2 南北線配電線更新工事 東札幌変電所整流器ほか変電設備更新工事 南北線電力管理システム更新工事 東豊線さっぽろ駅 空調換気給排水設備 改 良 工 事 東西線南郷 13 丁目駅 ほ か 3 駅 電 気 室 低 圧 盤 更 新 工 事 平成 32 年度から平成 34 年度まで 平成 32 年度から平成 34 年度まで 平成 32 年度から平成 33 年度まで 平成 32 年度から平成 33 年度まで 平成 32 年度から平成 33 年度まで 平成 32 年度から平成 33 年度まで 千円 1,782, ,000 1,078, , , ,000 自動出改札装置等更新工事平成 32 年度 905,000 南北線さっぽろ駅ほか 3 駅エスカレーター更新工事 設備指令システムサーバー更新工事 東西線南郷 7 丁目駅電気室低圧盤更新工事 平成 32 年度 443,000 平成 32 年度 222,000 平成 32 年度 216,000 各駅トイレ改良工事平成 32 年度 215,000 車両保守管理システム更新平成 32 年度 174,000 東西線防災集中監視装置更新その 2 信号実習室可動教材改修工事 平成 32 年度 152,000 平成 32 年度 132,000 建築物保全工事平成 32 年度 122,000 南北線排煙制御設置その 2 平成 32 年度 90,

73 高速電車事業会計 事項期間限度額 運行管理装置改良平成 32 年度 69,000 千円 東車両基地エレベーター更新工事 本局庁舎自家発電機設備設置工事 東西線 8000 形車両 VVVF 装置機器更新 東西線二十四軒駅電気室低圧盤更新工事 平 成 32 年 度 63,000 平 成 32 年 度 59,000 平 成 32 年 度 58,000 平 成 32 年 度 58,000 信号 FC 更新平成 32 年度 58,000 南北線 5000 形車両 VVVF パワーユニット装置機器更新 東西線 8000 形車両 SIV 装置機器更新その 2 東西線 8000 形車両ブレーキ制御装置電気機器更新 平成 32 年度 52,000 平成 32 年度 52,000 平成 32 年度 18,000 故障監視装置更新平成 32 年度 17,000 CTC 装置更新その 3 平成 32 年度 17,000 南 北 線 5000 形 車 両 速 度 セ ン サ 更 新 南 北 線 5000 形 車 両 SIV 装 置 機 器 更 新 南北線 5000 形車両 VVVF 装置機器更新 平成 32 年度 13,000 平成 32 年度 3,000 平成 32 年度 3,000 駅等管理 運用業務平成 32 年度 7,979,000 管理運営等業務その 2 平成 32 年度 355,

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75 水道事業会計 議案第 14 号 平成 31 年度札幌市水道事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条平成 31 年度札幌市水道事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条業務の予定量は 次のとおりとする (1) 給 水 世 帯 数 960,870 世帯 (2) 年 間 配 水 量 191,881,000 立方メートル (3) 1 日平均配水量 524,300 立方メートル (4) 主要な建設改良事業 ア 施設整備事業 導水施設整備浄水施設整備送水施設整備配水施設整備 配水管布設 82,999 メートル ( 収益的収入及び支出 ) 第 3 条収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める 収 入 第 1 款 水道事業収益 45,780,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 営業収益 43,215,000 千円 営業外収益 2,541,000 千円 特別利益 24,000 千円 -71-

76 水道事業会計 支 出 第 1 款 水道事業費用 36,832,000 千円 第 1 項第 2 項第 3 項第 4 項 営 業 費 用 34,571,000 千円 営 業 外 費 用 2,167,000 千円 特 別 損 失 74,000 千円 予 備 費 20,000 千円 収入支出差引残額 8,948,000 千円 ( 資本的収入及び支出 ) 第 4 条 資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資本的支 出額に対し不足する額 19,820,000 千円は 損益勘定留保資金等で補するものとす る ) 収 入 第 1 款 資本的収入 5,685,000 千円 第 1 項 第 2 項 企業債 2,000,000 千円 出資金 65,000 千円 第 3 項 固定資産売却代金 90,100 千円 第 4 項第 5 項第 6 項第 7 項 補助金 470,484 千円 加入金 762,761 千円 負担金 296,655 千円 水道施設更新積立運用金戻入 2,000,000 千円 支 出 第 1 款 資本的支出 25,505,000 千円 第 1 項 建設改良費 18,358,594 千円 第 2 項 企業債償還金 7,126,406 千円 第 3 項 予備費 20,000 千円 収入支出差引不足額 19,820,000 千円 -72-

77 水道事業会計 ( 債務負担行為 ) 第 5 条債務負担行為をすることができる事項 期間及び限度額は 次のとおりと定める 事項 配 給水工事材料購入等 期間限度額 平成 32 年度 1,941,000 千円 庁舎等清掃 管理 平成 32 年度 131,000 千円 量水器修繕平成 32 年度 47,000 千円 豊 平川水道水源 水 質 保 全 工 事 上 下 水 道 料 金 収 納 関 連 業 務 水道施設等維持管理 平成 32 年度 平成 32 年度 平成 32 年度 677,000 千円 166,000 千円 3,273,000 千円 管理運営等業務浄水場薬品購入配水管等布設工事浄水施設整備工事配水施設整備工事 平成 32 年度 平成 32 年度 平成 32 年度から平成 33 年度まで平成 32 年度から平成 33 年度まで平成 32 年度から平成 33 年度まで 517,000 千円 634,000 千円 4,250,000 千円 2,975,000 千円 1,088,000 千円 ( 企業債 ) 第 6 条起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める 起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法 水道施設整備事業費等 2,000,000 千円証券発行又は普通貸 借とする 9.0% 以内 起債の日から据置期間を含め40 年以内に 元利均等その他の方法により償還する ただし 財政上の都合等により定額以上を償還し 又は本期間中に未償還額の範囲内において借り換えることができる ( 一時借入金 ) 第 7 条一時借入金の限度額は 8,000,000 千円と定める -73-

78 水道事業会計 ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 8 条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める (1) 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 9 条次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならない (1) 職員給与費 ( 収益的支出 ) 3,690,264 千円 (2) 交際費 100 千円 ( 他会計からの補助金 ) 第 10 条水道事業助成のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は 443,962 千円で ある ( 利益剰余金の処分 ) 第 11 条当年度利益剰余金のうち 5,453,000 千円は 次のとおり処分するものと定める (1) 建設改良積立金 5,453,000 千円 ( たな卸資産購入限度額 ) 第 12 条たな卸資産の購入限度額は 4,000,000 千円と定める ( 重要な資産の取得 ) 第 13 条重要な資産の取得は 次のとおりとする 種類名称数量 取得する資産 土地 浄水場用地 143, 平方メートル ( 札幌市南区白川 ) 平成 31 年 (2019 年 )2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -74-

79 下水道事業会計 議案第 15 号 平成 31 年度札幌市下水道事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条 平成 31 年度札幌市下水道事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条 業務の予定量は 次のとおりとする 年間処理水量 347,377,000 立方メートル 主要な建設改良事業 ア 管路布設 29,502 メートル イ ポンプ場建設整備 7 か所 ウ 処理場建設整備 10 か所 ( 収益的収入及び支出 ) 第 3 条 収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める 収 入 第 1 款 下水道事業収益 52,851,000 千円 第 1 項 第 2 項 第 3 項 営業収益 営業外収益 特別利益 40,787,279 千円 12,062,166 千円 1,555 千円 支 出 第 1 款 下水道事業費用 50,651,000 千円 第 1 項 営業費用 46,959,135 千円 第 2 項 営業外費用 3,569,403 千円 第 3 項 第 4 項 特別損失 予備費 92,462 千円 30,000 千円 収入支出差引残額 2,200,000 千円 -75-

80 下水道事業会計 ( 資本的収入及び支出 ) 第 4 条 資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資本的支出 額に対し不足する額 17,623,000 千円は 損益勘定留保資金等で補するものとする ) 収 入 第 1 款 資本的収入 20,055,000 千円 第 1 項第 2 項第 3 項第 4 項 企 業 債 国 庫 交 付 金 一 般 会 計 補 助 金 負 担 金 14,771,000 千円 4,000,000 千円 498,166 千円 785,834 千円 支 出 第 1 款 資本的支出 37,678,000 千円 第 1 項第 2 項第 3 項第 4 項 建 設 改 良 費 償 還 金 返 還 金 予 備 費 20,629,733 千円 16,958,267 千円 70,000 千円 20,000 千円 収入支出差引不足額 17,623,000 千円 ( 債務負担行為 ) 第 5 条 債務負担行為をすることができる事項 期間及び限度額は 別表のとおりと定める ( 企業債 ) 第 6 条 起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める 起債の目的 下水道建設事業費等 限度額 14,771,000 千円 9 9 起債の方法 利率 償還の方法 証券発行又は普通貸 9.0% 以内 起債の日から据置期 借とする 間を含め40 年以内に 元利均等その他の方法により償還する ただし 財政上の都合等により定額以上を償還し 又は本期間中に未償還額の範囲内において借り換えることができる -76-

81 下水道事業会計 ( 一時借入金 ) 第 7 条 一時借入金の限度額は 15,000,000 千円と定める ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 8 条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 9 条 次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならな い 職員給与費 ( 収益的支出 ) 2,412,395 千円 ( 他会計からの補助金 ) 第 10 条 下水道事業助成 雨水処理費等に充当するため 一般会計からこの会計へ補助を受 ける金額は 19,737,972 千円である ( 利益剰余金の処分 ) 第 11 条 当年度利益剰余金のうち 700,000 千円は 次のとおり処分するものと定める 減債積立金 700,000 千円 平成 31 年 (2019 年 )2 月 8 日提出 札幌市長秋元克広 -77-

82 下水道事業会計 別表 債務負担行為 事項期間限度額 管理運営等平成 32 年度 167,000 千円 下水道科学館運営管理平成 32 年度 51,000 庁舎等保守管理平成 32 年度 23,000 下水道管路保全平成 32 年度 1,485,600 下水道管路維持管理平成 32 年度 1,402,800 下水道管路緊急補修平成 32 年度 1,286,400 汚泥等運搬平成 32 年度 269,000 下水汚泥処理施設総括管理 定山渓水再生プラザ脱水汚泥処理 西部スラッジセンター焼却灰処理 西部スラッジセンター 焼 却 灰 セ メ ン ト 資 源 化 手稲沈砂洗浄センター洗砂処理 手稲前田埋立施設維持管理 東部スラッジセンター焼却灰処理 平 成 32 年 度 1,484,000 平 成 32 年 度 56,000 平 成 32 年 度 109,000 平 成 32 年 度 68,000 平 成 32 年 度 38,000 平 成 32 年 度 66,000 平 成 32 年 度 26,

83 下水道事業会計 事項期間限度額 東部スラッジセンター廃流動砂処理 平成 32 年度 8,000 千円 埋設圧送管路維持管理平成 32 年度 38,000 マンホールポンプ施設等維持管理 平成 32 年度 49,000 水処理施設総括管理平成 32 年度 160,000 厚別山本地区建設発生土一時堆積場管理 平成 32 年度 43,500 公共ます設置平成 32 年度 1,811,700 西部スラッジセンター改築工事その 6 拓北水再生プラザほか改築工事 手稲水再生プラザ水処理設備工事 豊平川水再生プラザ改築工事その 1 平 成 32 年 度 1,822,000 平 成 32 年 度 2,586,000 平 成 32 年 度 365,000 平 成 32 年 度 420,000 茨戸水再生プラザ改築工事平成 32 年度 969,000 西部スラッジセンター改築工事その 5 豊平川水再生プラザ改築工事その 2 厚別洗浄センター運転管理 厚別水再生プラザ運転管理 平成 32 年度から平成 33 年度まで 平成 32 年度から平成 33 年度まで 平成 32 年度から平成 35 年度まで 平成 32 年度から平成 35 年度まで 5,170,000 3,765, ,000 1,166,

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85 平成 31 年度 各会計予算 平成 31 年 (2019 年 )2 月 1 日発行 市政等資料番号 01-C 関係部局保存期間 1 年 編集 発行札幌市財政局財政部 札幌市中央区北 1 条西 2 丁目 TEL (011) FAX (011) ホームページ