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蝉裁梁
4 years ago
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3 添付資料の目次 1. 当四半期の業績等に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する定性的情報 2 (2) 財政状態に関する定性的情報 2 (3) 業績予想に関する定性的情報 3 2. その他の情報 3 (1) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要 3 (2) 会計処理の原則手続表示方法等の変更の概要 3 3. 四半期財務諸表 4 (1) 四半期貸借対照表 4 (2) 四半期損益計算書 5 (3) 四半期キャッシュフロー計算書 6 (4) 継続企業の前提に関する注記 7 (5) セグメント情報 7 (6) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 7 (7) 資産除去債務関係 7 (8) 重要な後発事象 8 4. 補足情報 9 生産受注及び販売の状況 9-1-

4 セグメント別の業績は以下のとおりであります電子カルテシステム開発事業電子カルテシステム開発につきましては主力の電子カルテシステム MI RA Isシリーズを中心とした販売が順調に推移したことに加え販売及び原価費用の一部が第 3 四半期以降の計上となったことから受注高 2,279 百万円 ( 前年同四半期比 58.7% 増 ) 受注残高 2,079 百万円 ( 前年同四半期比 196.4% 増 ) 売上高 1,483 百万円 ( 前年同四半期比 14.7% 減 ) セグメント利益 158 百万円となりました受託システム開発事業受託システム開発につきましては地域中核病院などの電子カルテシステムオーダリングシステム医事システム検査システム輸血システムをはじめとする医療情報システムなどについて継続的にNECグループを中心に受注し開発作業を行ってまいりました以上の結果受注高 149 百万円 ( 前年同四半期比 24.9% 増 ) 受注残高 38 百万円 ( 前年同四半期比 28.4% 増 ) 売上高 132 百万円 ( 前年同四半期比 0.6% 増 ) セグメント利益 22 百万円となりましたなお上記文中のセグメント損益については当第 1 四半期会計期間よりセグメント別業績を開示しているため前年同四半期比の記載はしておりません (2) 財政状態に関する定性的情報 1 資産負債純資産の状況当第 2 四半期会計期間末の総資産は現金及び預金の増加 176 百万円翌四半期以降稼動予定物件の仕掛品の増加 109 百万円無形固定資産の増加 52 百万円等があったものの受取手形及び売掛金の減少 427 百万円により 3,258 百万円 ( 前事業年度末比 36 百万円減少 ) となりました負債は借入金の増加 63 百万円等があったものの支払手形及び買掛金の減少 112 百万円により 695 百万円 ( 前事業年度末比 68 百万円減少 ) となりました純資産は利益剰余金の配当による減少 18 百万円があったものの四半期純利益 48 百万円の計上等により 1. 当四半期の業績等に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する定性的情報におけるわが国経済は企業収益や個人消費に持ち直しの動きがみられたものの本年 3 月 11 日に発生した東北地方太平洋沖地震の国内経済に与える影響は計り知れず先行きの情勢が見通せない状況となっておりますソフトウェア業界におきましては市場競争が激化する中直近 2 年の国内需要は減少に転じており引き続き厳しい状況が続いております当社が事業を展開しております医療情報システム業界におきましてはどこでもMY 病院構想やシームレスな地域連携医療の実現に向けた議論が進められる中平成 22 年度厚生労働省補正予算において前年度より創設された地域医療再生基金の拡充等に2,100 億円が計上されるなど地域医療連携推進への機運が高まっておりますまた厚生労働省が推進する医療制度改革等により医療機関はさらなる医療の質の向上や効率化を求められており医療情報システムの普及促進が期待されております一方医師看護師の偏在医療過誤の増大や救急医療体制の問題産婦人科をはじめとした特定の診療科の減少など医療体制に支障をきたす問題は依然として続いており医療機関そして当業界は厳しい環境にありますこのような状況におきまして当社は主力の電子カルテシステム MI RA Is( ミライズ ) シリーズを中心にその拡販並びに機能充実を図ってまいりました顧客満足度向上のための施策といたしましては MI RA Isユーザーフォーラムの開催等を通じユーザーニーズの把握やコミュニケーション向上に努めてまいりましたまた顧問契約を結んだ現場医師の意見監修によりより使いやすく質の高い製品を目指し開発に取り組んでまいりました平成 22 年 12 月に販売開始した新進化する電子カルテシステム MI RA Is/PX( ミライズピーエックス ) につきましてはその拡販を図るとともに多様化する医療サービスやユーザーニーズに対応すべくさらなる機能強化に努めてまいりました電子カルテ/ 地域医療連携ソリューション健康医療ソリューション Health Clover( ヘルスクローバー ) につきましては政府諸施策を見据えながら販売活動に取り組んでまいりました以上の結果の業績は売上高 1,616 百万円 ( 前年同四半期比 13.6% 減 ) 売上総利益 349 百万円 ( 前年同四半期比 21.5% 減 ) 営業利益 44 百万円 ( 前年同四半期比 154.4% 増 ) 経常利益 45 百万円 ( 前年同四半期比 258.9% 増 ) 四半期純利益 48 百万円 ( 前年同四半期比 269.4% 増 ) となりましたまた受注状況は受注高 2,428 百万円 ( 前年同四半期比 56.1% 増 ) 受注残高 2,117 百万円 ( 前年同四半期比 189.5% 増 ) となりました -2-

5 2,563 百万円 ( 前事業年度末比 32 百万円増加 ) となりました 2キャッシュフローの状況当第 2 四半期会計期間末における現金及び現金同等物 ( 以下資金 ) の残高は 1,664 百万円となり前事業年度末から176 百万円増加しましたにおける各キャッシュフローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります ( 営業活動によるキャッシュフロー ) 営業活動の結果得られた資金は268 百万円となりました主として仕入債務の減少 112 百万円たな卸資産の増加 109 百万円等があったものの売上債権の減少 427 百万円税引前四半期純利益の計上 49 百万円があったことによるものです ( 投資活動によるキャッシュフロー ) 投資活動の結果使用した資金は135 百万円となりました主として無形固定資産の取得による支出 78 百万円有形固定資産の取得による支出 8 百万円投資有価証券の取得による支出 50 百万円等があったことによるものです ( 財務活動によるキャッシュフロー ) 財務活動の結果得られた資金は44 百万円となりました主として配当金の支払額 18 百万円長期借入金の返済による支出 76 百万円等があったものの長期借入れによる収入 140 百万円があったことによるものです (3) 業績予想に関する定性的情報わが国経済の今後の見通しに関しましては緩やかな回復が期待される一方この度発生した東北地方太平洋沖地震の復興の見通しや国内経済に与える影響など先行き不透明な状況が続くものと思われます当社の主力事業である電子カルテシステム市場におきましてはどこでもMY 病院構想シームレスな地域連携医療等の諸施策並びに診療報酬改定等が市場規模拡大の進度に影響を与えることが予想されます当社はこのような環境の中新製品 MI RA Is/PX を MI RA Isシリーズの新たな主力製品として位置づけその拡販を図ってまいりますまた MI RA Isユーザーフォーラムを通じたユーザーニーズの把握や現場医師からの意見監修等により顧客満足度の高い製品を提供すべく機能充実等の開発作業に取り組んでまいります今後も MI RA Is/PX を主力とする新 MI RA Isシリーズを推進力として電子カルテ / 地域医療連携ソリューション健康医療ソリューション Health Clover を加えた患者中心の医療のトータルソリューションのさらなる普及を図ってまいります以上により平成 23 年 9 月期の通期業績見通しにつきましては第 3 四半期以降における費用の計上に加え受注売上見込み等現時点で未確定の部分があることから平成 22 年 11 月 5 日発表の平成 22 年 9 月期決算短信 ( 非連結 ) に記載の業績予想から変更はありません 2. その他の情報 (1) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要固定資産の減価償却の算定方法定率法を採用している資産については事業年度に係る減価償却の額を期間按分する方法により算定しております (2) 会計処理の原則手続表示方法等の変更の概要資産除去債務に関する会計基準の適用当第 1 四半期会計期間より資産除去債務に関する会計基準 ( 企業会計基準第 18 号平成 20 年 3 月 31 日 ) 及び資産除去債務に関する会計基準の適用指針 ( 企業会計基準適用指針第 21 号平成 20 年 3 月 31 日 ) を適用しておりますこれによる営業利益経常利益及び税引前四半期純利益に与える影響はありません -3-

6 3. 四半期財務諸表 (1) 四半期貸借対照表資産の部流動資産当第 2 四半期会計期間末 ( 平成 23 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 前事業年度末に係る要約貸借対照表 ( 平成 22 年 9 月 30 日 ) 現金及び預金 1,668,611 1,491,660 受取手形及び売掛金 801,830 1,228,938 商品及び製品仕掛品 213, ,723 原材料及び貯蔵品繰延税金資産 64,346 64,807 その他 14,688 27,062 貸倒引当金 184 3,976 流動資産合計 2,763,994 2,913,819 固定資産有形固定資産 37,075 33,962 無形固定資産 127,226 74,369 投資その他の資産投資その他の資産 340, ,800 貸倒引当金 9,430 9,430 投資その他の資産合計 330, ,370 固定資産合計 494, ,702 資産合計 3,258,876 3,295,521 負債の部流動負債支払手形及び買掛金 422, ,516 1 年内返済予定の長期借入金 122, ,008 未払法人税等 7,079 10,858 その他 40,512 56,873 流動負債合計 592, ,256 固定負債長期借入金 52,445 8,318 その他 50,112 49,442 固定負債合計 102,557 57,760 負債合計 695, ,016 純資産の部株主資本資本金 1,136,590 1,136,590 資本剰余金 1,155,807 1,155,807 利益剰余金 274, ,026 株主資本合計 2,567,261 2,537,425 評価換算差額等その他有価証券評価差額金 3,610 5,920 評価換算差額等合計 3,610 5,920 純資産合計 2,563,651 2,531,504 負債純資産合計 3,258,876 3,295,521-4-

7 (2) 四半期損益計算書 ( 第 2 四半期累計期間 ) ( 単位 : 千円 ) 前第 2 四半期累計期間 ( 自平成 21 年 10 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 ) 売上高 1,871,446 1,616,603 売上原価 1,426,133 1,266,967 売上総利益 445, ,636 販売費及び一般管理費 427, ,460 営業利益 17,363 44,176 営業外収益受取利息受取配当金その他営業外収益合計 1,932 2,069 営業外費用支払利息 1, 投資事業組合運用損 5,375 - 営業外費用合計 6, 経常利益 12,673 45,488 特別利益貸倒引当金戻入額 3,884 3,792 特別利益合計 3,884 3,792 特別損失固定資産除却損 - 42 特別損失合計 - 42 税引前四半期純利益 16,558 49,238 法人税住民税及び事業税 2,894 2,894 法人税等調整額 572 2,011 法人税等合計 3, 四半期純利益 13,091 48,355-5-

8 (3) 四半期キャッシュフロー計算書前第 2 四半期累計期間 ( 自平成 21 年 10 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 営業活動によるキャッシュフロー税引前四半期純利益 16,558 49,238 減価償却費 35,280 33,902 貸倒引当金の増減額 ( は減少) 3,884 3,792 退職給付引当金の増減額 ( は減少 ) 3,958 - 受取利息及び受取配当金 1,337 1,101 支払利息 1, 売上債権の増減額 ( は増加) 401, ,107 たな卸資産の増減額 ( は増加) 54, ,374 仕入債務の増減額 ( は減少) 129, ,969 その他 36,224 11,060 小計 557, ,706 利息及び配当金の受取額 1, 利息の支払額 1, その他の収入法人税等の支払額 4,907 5,569 営業活動によるキャッシュフロー 552, ,147 投資活動によるキャッシュフロー有形固定資産の取得による支出 4,360 8,261 無形固定資産の取得による支出 21,273 78,694 敷金及び保証金の差入による支出 9, 敷金及び保証金の回収による収入投資有価証券の取得による支出 - 50,000 その他 939 1,619 投資活動によるキャッシュフロー 35, ,502 財務活動によるキャッシュフロー短期借入れによる収入 100,000 - 長期借入れによる収入 200, ,000 長期借入金の返済による支出 127,994 76,352 リース債務の返済による支出配当金の支払額 18,518 18,518 財務活動によるキャッシュフロー 153,099 44,303 現金及び現金同等物の増減額 ( は減少 ) 670, ,948 現金及び現金同等物の期首残高 1,052,430 1,487,239 現金及び現金同等物の四半期末残高 1,722,556 1,664,188-6-

9 (4) 継続企業の前提に関する注記該当事項はありません (5) セグメント情報 1. 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります当社は製品及びサービスの区分別のセグメントから構成されており電子カルテシステム開発事業受託システム開発事業の2つを報告セグメントとしております電子カルテシステム開発事業は医療機関向けの電子カルテシステムを主力製品に開発販売及び保守を行っております受託システム開発事業は医療情報システム等についての受託開発及び導入支援を行っております 2. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 ( 単位 : 千円 ) 電子カルテシステム開発事業報告セグメント受託システム開発事業計調整額 ( 注 )1 四半期損益計算書計上額 ( 注 )2 売上高外部顧客への売上高 1,483, ,850 1,616,603 1,616,603 セグメント間の内部売上高又は振替高計 1,483, ,850 1,616,603 1,616,603 セグメント利益又は損失 ( ) 158,601 22, , ,336 44,176 ( 注 )1 セグメント損益の調整額 137,336 千円は各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります ( 注 )2 セグメント損益は四半期損益計算書の営業損益と調整を行っております 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報該当事項はありません ( 追加情報 ) 当第 1 四半期会計期間よりセグメント情報等の開示に関する会計基準 ( 企業会計基準第 17 号平成 21 年 3 月 27 日 ) 及びセグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針 ( 企業会計基準適用指針第 20 号平成 20 年 3 月 21 日 ) を適用しております (6) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記該当事項はありません (7) 資産除去債務関係当第 2 四半期会計期間末 ( 平成 23 年 3 月 31 日 ) 当社は不動産賃借契約に基づく本社及び各支店の退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確でなくまた移転計画もないことから資産除去債務を合理的に見積ることができませんそのため当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません -7-

10 (8) 重要な後発事象株式分割及び単元株制度の採用当社は平成 23 年 2 月 21 日開催の取締役会決議に基づき平成 23 年 4 月 1 日付で下記のとおり株式分割及び単元株制度導入を行っております 1. 株式分割及び単元株制度の採用の目的全国証券取引所が公表した売買単位の集約に向けた行動計画の趣旨に鑑み当社株式の売買単位を100 株とするため 1 株につき100 株の割合をもって当社株式の分割を実施するとともに単元株式数を100 株とする単元株制度の採用を行いましたなお本株式の分割及び本単元株制度の採用に伴う投資単位の実質的な変更はありません 2. 株式分割の概要 (1) 分割方法平成 23 年 3 月 31 日を基準日とし普通株式 1 株につき 100 株の割合をもって分割しました (2) 分割により増加する株式数株式分割前の当社発行済株式総数 37,037 株今回の分割により増加する株式数 3,666,663 株株式分割後の当社発行済株式総数 3,703,700 株株式分割後の発行可能株式総数 9,983,000 株 (3) 株式分割の効力発生日平成 23 年 4 月 1 日 3. 単元株制度の採用 (1) 新設する単元株式の数単元株制度を採用し単元株式数を100 株としました (2) 新設の日程平成 23 年 4 月 1 日なお当該株式分割が前期首に行われたと仮定した場合における (1 株当たり情報 ) の各数値はそれぞれ以下のとおりであります 1 株当たり純資産額当第 2 四半期会計期間末 ( 平成 23 年 3 月 31 日 ) 前事業年度末 ( 平成 22 年 9 月 30 日 ) 1 株当たり純資産額円 1 株当たり純資産額円 1 株当たり四半期純利益金額等前第 2 四半期累計期間 ( 自平成 21 年 10 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 ) 1 株当たり四半期純利益金額 3.53 円なお潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益金額については潜在株式は存在しておりますが期中平均株価が新株予約権の行使価格より低く 1 株当たり四半期純利益が希薄化しないため記載しておりません 1 株当たり四半期純利益金額円なお潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益金額については当四半期会計期間末において潜在株式が存在しないため記載しておりません前第 2 四半期会計期間 ( 自平成 22 年 1 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 ) 1 株当たり四半期純利益金額円なお潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益金額については潜在株式は存在しておりますが期中平均株価が新株予約権の行使価格より低く 1 株当たり四半期純利益が希薄化しないため記載しておりません当第 2 四半期会計期間 ( 自平成 23 年 1 月 1 日至平成 23 年 3 月 31 日 ) 1 株当たり四半期純利益金額円なお潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益金額については当四半期会計期間末において潜在株式が存在しないため記載しておりません -8-

11 4. 補足情報生産受注及び販売の状況 (1) 生産実績の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりでありますセグメントの名称前年同四半期比 (%) 電子カルテシステム開発事業 ( 千円 ) 1,325, 受託システム開発事業 ( 千円 ) 115, 合計 1,441, ( 注 ) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません 2 生産実績は当期総製造費用で表示しております 3 生産実績の前年同四半期比 (%) は参考として前年同四半期の事業の部門別の実績と比較しております (2) 受注状況の受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります受注高受注残高セグメントの名称電子カルテシステム開発事業 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 前年同四半期比 (%) 2,279, ,079, 受託システム開発事業 ( 千円 ) 149, , 合計 2,428, ,117, ( 注 )1 上記の金額には消費税等は含まれておりません 2 受注高及び受注残高の前年同四半期比 (%) は参考として前年同四半期の事業の部門別の実績と比較しております (3) 販売実績の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりでありますセグメントの名称前年同四半期比 (%) 電子カルテシステム開発事業 ( 千円 ) 1,483, 受託システム開発事業 ( 千円 ) 132, 合計 1,616, ( 注 ) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません 2 販売実績の前年同四半期比 (%) は参考として前年同四半期の事業の部門別の実績と比較しております 3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります相手先本表の金額には消費税等は含まれておりません前第 2 四半期累計期間 ( 自平成 21 年 10 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 千円 ) 割合 (%) 金額 ( 千円 ) 割合 (%) 日本電気株式会社 192, , 株式会社レオクラン 8, , 財団法人柏市医療公社 191, , 株式会社エヌティティデータ 239, ,

平成27年2月期　第2四半期決算短信

平成27年2月期　第2四半期決算短信 4. 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表前連結会計年度 ( 平成 26 年 2 月 28 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間 ( 平成 26 年 8 月 31 日 ) 資産の部流動資産現金及び預金 4,059,556 4,795,162 売掛金 2,582,066 3,025,397 商品 922,458 1,076,487 その他 253,591 376,317 貸倒引当金 1,100