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2 目 次 アドミッション ポリシー 入学者選抜方針 1 募集学部学科専攻 入学定員 2 募集人員 3 外国語学部 公募推薦入学試験要項 5 自己推薦入学試験要項 7 大学入試センター試験利用入学試験要項 8 センタープラス入学試験要項 10 一般2月入学試験要項 13 英語4技能プラス入学試験要項 16 一般3月 A日程 入学試験要項 18 一般3月 B日程 入学試験要項 21 出願書類一覧 23 経済学部 公募推薦入学試験要項 27 自己推薦入学試験要項 29 大学入試センター試験利用入学試験要項 30 センタープラス入学試験要項 32 一般2月入学試験要項 35 英語4技能プラス入学試験要項 37 一般3月入学試験要項 39 出願書類一覧 41 外国語学部 経済学部 共通事項 出願手続 出願方法 44 入学検定料の振り込み 44 複数出願 45 出願手続上の注意 46 受験票 46 災害に伴う特別措置 47 廣池千九郎生誕150年記念スカラシップ制度について 48 受 験 受験上の注意 49 合格発表 合格発表 49 補欠者 49 入学手続 入学手続 50 入学辞退と納入金の返還 51 平成31年度学校納付金 51 奨学金 53 試験会場案内図 54 宿泊の案内 56 入学志願書類作成上の注意 57 学力試験得点 個人成績 の開示 58

3 アドミッション ポリシー ( 入学者選抜方針 ) [ 外国語学部 ] 語学力 コミュニケーション能力 多文化理解能力を備えた 国際的教養人を育成するという本学部の教育目標を達成させるため 以下の知識 能力 態度を身に付けている者を求め 受け入れます (1) 本学外国語学部の学習内容を理解し 関心を持つ者 (2) 外国語学部での学習に必要な基礎的知識を持つ者 (3) 外国語の基礎的な運用技能を持つ者 (4) 外国語学部で学ぶ目的意識の強い者 (5) 高等学校時代の学習及び諸活動において成果を挙げた者 [ 経済学部 ] 国際性と倫理性を備え国際社会に貢献し得る人材を育成するという理念のもとに 経済学 経営学に関する基礎的専門力を備えた人材 すなわち国際公共人を育成するという本学部の教育目標を達成させるため 以下の知識 能力 態度を身に付けている者を求め 受け入れます (1) 知徳一体 の教育理念を理解し 関心を持つ者 (2) 経済学部の学習内容を理解し 関心を持つ者 (3) 経済学部の学習に必要な基礎的知識を持つ者 (4) 外国語 簿記等の基礎的な運用技能を持つ者 (5) 経済学部で学ぶ目的意識の強い者 (6) 高等学校時代の学習及び諸活動において成果を挙げた者 経済学部の具体的な学習内容とは 5つの専攻での学び 5つの特別コース ( 道経一体 公務員 中国語コミュニケーション スーパーグローバル 税理士 ) での学び 留学での学びなどのことです 経済学部で学ぶ目的意識が強いとは 以下に示した内容を学ぼうとする意欲があることです 1. 情報技術 数理的手法 コミュニケーション能力などを活用して 問題の解決に取り組む意欲 2. 探究心を持って情報収集し 自らの考えを論理的に構成し 適切な表現で発表したり論述したりする意欲 3. 他の人々と協調してグループワークやボランティア活動を行い 相互理解を図ろうとする意欲 4. スポーツを通じて 豊かな活力のある社会を形成する活動に取り組む意欲 5. 独創性があり 新しいことに挑戦しようとする意欲 - 1 -

4 募集学部学科専攻 入学定員 学部学科専攻 ( 注 ) 入学定員 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 外国語学部 外国語学科 日本語 国際コミュニケーション専攻国際交流 国際協力専攻ドイツ語 ドイツ文化専攻中国語専攻 300 名 経済学部 経済学科 経営学科 経済専攻グローバル人材育成専攻経営専攻会計ファイナンス専攻スポーツビジネス専攻 170 名 130 名 計 300 名 ( 注 ) 各専攻の入学定員は定めていません 外国語学部の専攻について外国語学部の学科は一つ ( 外国語学科 ) ですが 全ての入学試験出願時に専攻を選択します そして その出願した専攻にて合否判定を受け 入学手続きをとることになります 入学後に専攻を決める制度ではありません 経済学部の専攻について経済学部の学科は二つですが 専攻は5 専攻となります 全ての入学試験出願時に専攻を選択します そして その出願した専攻にて合否判定を受け 入学手続きをとることになります 入学後に専攻を決める制度ではありません スカラシップ制度について 廣池千九郎生誕 150 年記念スカラシップ制度について (48 頁 ) を参照してください - 2 -

5 外国語学部外国語学科 入試区分 募集人員 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 AO 入学試験 約 30 名 公募推薦入学試験 約 20 名 自己推薦入学試験 約 20 名 推薦入学試験 指定校推薦入学試験 約 30 名 麗澤会員子女等推薦入学試験 若干名 維持員子女等推薦入学試験 若干名 帰国子女入学試験 若干名 外国人留学生入学試験 若干名 約 20 名 約 20 名 大学入試センター試験利用入学試験 Ⅰ 期 センタープラス入学試験 Ⅰ 期英語 4 技能プラス入学試験 約 15 名 約 15 名 約 5 名 約 5 名 約 5 名 約 5 名 約 50 名 一般入学試験 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 約 25 名約 35 名約 15 名約 15 名約 15 名約 15 名約 120 名 3 月入試 (A 日程 B 日程 ) 大学入試センター試験利用入学試験 Ⅱ 期 約 10 名 センタープラス入学試験 Ⅱ 期 合 計 300 名 経済学部 経済学科 経営学科 入試区分グローバル会計ファイスポーツ合計経済専攻経営専攻人材育成専攻ナンス専攻ビジネス専攻 AO 入学試験 約 30 名 約 20 名 約 50 名 公募推薦入学試験自己推薦入学試験 約 5 名 約 5 名 約 10 名 推薦入学試験 指定校推薦入学試験 約 30 名 約 20 名 約 50 名 麗澤会員子女等推薦入学試験 若干名 若干名 若干名 維持員子女等推薦入学試験 若干名 若干名 若干名 帰国子女入学試験 若干名 若干名 若干名 外国人留学生入学試験 約 10 名 約 10 名 約 20 名 大学入試センター試験利用入学試験 Ⅰ 期 約 15 名 約 15 名 約 10 名 約 10 名 約 10 名 約 60 名 センタープラス入学試験 Ⅰ 期 英語 4 技能プラス入学試験 約 25 名 約 25 名 約 15 名 約 10 名 約 10 名 約 85 名 一般入学試験 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 3 月入試 大学入試センター試験利用入学試験 Ⅱ 期センタープラス入学試験 Ⅱ 期大学入試センター試験利用入学試験 Ⅲ 期 約 15 名 約 10 名 約 25 名 合 計 170 名 130 名 300 名 合 計

6 外国語学部 外国語学部

7 外国語学部 公募推薦入学試験要項 出願資格次の2 条件を満たす者 1. 平成 29 年 3 月以降高等学校もしくは中等教育学校卒業者および平成 31 年 3 月高等学校もしくは中等教育学校卒業見込みの者で 合格後は入学を確約できるもの 2. 下記のいずれかを満たす者 英語コミュニケーション専攻のみ ⑴ 全体の評定平均値が3.5 以上かつ外国語の評定平均値が3.8 以上の者 ただし 外国語 と 英語 の両教科がある場合は いずれか総単位数の多い教科の評定平均値が3.8 以上 ⑵ 実用英語技能検定 2 級以上 TOEIC R (L&R) またはTOEIC R IPテストスコア500 点以上 (L&R +S&Wの場合は 735 点以上 ) TOEFL R テストスコアiBT52 点 (PBTまたはTOEFL R ITP470 点 ) 以上 GTEC for Studentsテストスコア550 点以上 GTEC(3 技能版 )550 点以上 GTEC(4 技能版 )920 点以上 またはGTEC CBT800 点以上 国際連合公用語英語検定試験 C 級以上 TEAP270 点以上 IELTSアカデミックモジュール4.5 以上のいずれかを取得している者で 全体の評定平均値が3.5 以上のもの 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻には評定平均値および語学資格による条件はありません 募集人員約 20 名 専攻 ( 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 ) 単位の募集人員は定めていません 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 8 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 11 月 18 日 ( 日 ) 11 月 24 日 ( 土 ) (10 時 ) 12 月 7 日 ( 金 ) - 5 -

8 外国語学部 選抜方法 選抜方法配点 / 時間 小論文 ( 日本語で出題し 日本語で論述する ) 面接 ( 調査書による評価を含む ) 100 点 /60 分 100 点 英語コミュニケーション専攻および英語 リベラルアーツ専攻は一部英語で その他 4 専攻は日本語で行う 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:00 11:30 ~ 諸連絡小論文面接 各自の面接時間については 試験当日に連絡します 公募推薦入試に関する注意事項英語コミュニケーション専攻を志願する場合は 出願資格としての評定平均値等を満たしているか 出願する前に出身の高等学校もしくは中等教育学校にて必ず確認してください 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください 入学前教育合格者は本学が指定する入学前教育 ( 英語学習教材 ) を実施します 詳細は追って合格者に連絡します - 6 -

9 外国語学部 自己推薦入学試験要項 出願資格次の条件を満たす者 平成 29 年 3 月以降高等学校もしくは中等教育学校卒業者および平成 31 年 3 月高等学校もしくは中等教育学校卒業見込みの者 募集人員約 20 名 専攻 ( 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 ) 単位の募集人員は定めていません 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 8 日 ( 木 ) 11 月 18 日 ( 日 ) 11 月 24 日 ( 土 ) 平成 31 年 1 月 22 日 ( 火 ) 3 月 31 日 ( 日 ) ( 締切日消印有効 ) (10 時 ) 選抜方法 選抜方法配点時間 適性検査 ( 英語 国語 ) 各 100 点合わせて 90 分 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:30( 注 1) 諸連絡適性検査 ( 英語 国語 )( 注 2) ( 注 1) 試験時間内に2 科目を解答します ( 注 2) 英語はリスニングテストを含まない 国語は古文 漢文を除く 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください - 7 -

10 外国語学部 大学入試センター試験利用入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 Ⅰ 期 ( センタープラス入試 Ⅰ 期 英語 4 技能プラス入試の募集人員を含む ) 英語コミュニケーション専攻約 15 名英語 リベラルアーツ専攻約 15 名日本語 国際コミュニケーション専攻約 5 名国際交流 国際協力専攻約 5 名ドイツ語 ドイツ文化専攻約 5 名中国語専攻約 5 名 Ⅱ 期 約 10 名 ( 一般 3 月入試 センタープラス入試 Ⅱ 期の募集人員を含む ) 専攻 ( 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 ) 単位の募集人員は定めていません 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 Ⅰ 期 Ⅱ 期 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) ( センター試験 ) 1 月 19 日 ( 土 ) 平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) ~ 2 月 21 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 1 月 20 日 ( 日 ) 本学での個別学力検査等は課さない 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 3 月 7 日 ( 木 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) - 8 -

11 外国語学部 選抜方法志願者は 事前に大学入試センター試験に出願 ( 期間 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 12 日 ( 金 )) し 平成 31 年 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) に実施される大学入試センター試験で 本学が利用する下記の教科 科目を受験してください 2 次試験に相当する本学での個別学力検査等は実施せず 大学入試センター試験の成績により合否を判定します 科目型教科 科目配点総合点 外国語 英語 ( 注 1) 100 点 4 科目型 国語近代以降の文章 100 点 400 点 3 科目型 2 科目型 選択科目外国語選択科目外国語選択科目 下記の5 教科 25 科目の中から2 科目選択 ( 注 4)( 注 5)( 注 6)( 注 7) 英語 ( 注 1) ドイツ語 ( 注 2) 中国語 ( 注 3) から1 科目下記の5 教科 25 科目の中から2 科目選択 ( 注 4)( 注 5)( 注 6)( 注 7) 英語 ( 注 1) ドイツ語 ( 注 2) 中国語 ( 注 3) から1 科目下記の5 教科 25 科目の中から1 科目選択 100 点 ( 注 4)( 注 5)( 注 7) Ⅱ各 100 点 100 点各 100 点 200 点 300 点 300 点 期外国語 英語 ( 注 1) ドイツ語 ( 注 2) から 1 科目 200 点 200 点 平成 31 年度大学入試センター試験で選択できる教科 科目一覧 国語 ( 注 4) 国語 地理歴史 公民 ( 注 5 6) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 数学 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 ⅡB 簿記 会計 情報関係基礎 理科 1( 注 7) 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 科目理科 2( 注 5) 物理 化学 生物 地学 ( 注 1) 英語は 英語リスニングテスト 50 点満点を含めた 250 点満点を Ⅰ 期 2 科目型と Ⅱ 期では 200 点満点にし Ⅰ 期 3 科目型と 4 科目型では 100 点満点に換算します 換算結果の小数点以下は四捨五入します ( 注 2) ドイツ語を選択できる者は ドイツ語 ドイツ文化専攻志願者に限ります また Ⅰ 期 3 科目型では 200 点満点を 100 点満点に換算します 換算結果の小数点以下は四捨五入します ( 注 3) 中国語を選択できる者は 中国語専攻志願者に限ります ただし 中国語で受験する場合は 選択科目を国語 ( 近代以降の文章 ) で合否判定しますので 必ず国語 ( 近代以降の文章 ) を受験してください また 中国語は Ⅰ 期 3 科目型では 200 点満点を 100 点満点に換算します 換算結果の小数点以下は四捨五入します ( 注 4) 国語は 近代以降の文章 古典 ( 古文及び漢文 ) をそれぞれ 1 科目として取り扱います ( 注 5) 地理歴史 公民 理科 2 で 2 科目受験した場合は第一解答科目の点数を優先して使用します ( 注 6) 地理歴史 公民は出題科目の 10 科目のうちから最大 2 科目を選択し 解答することができます ただし 同一名称を含む科目の組合せで 2 科目を選択することはできません 同一名称を含む組合せとは 世界史 A と 世界史 B 日本史 A と 日本史 B 地理 A と 地理 B 倫理 と 倫理 政治 経済 及び 政治 経済 と 倫理 政治 経済 の組合せをいいます なお 受験科目数は大学入試センター試験出願時に申請するものとします ( 注 7) 理科 1 については 1 科目のみの受験はできません 必ず 2 科目受験してください なお 理科 1 は受験した 2 科目を 1 科目として取り扱います 併願について外国語学部の大学入試センター試験利用入試では Ⅰ 期 Ⅱ 期それぞれに外国語学部内の3 専攻まで併願が可能です また Ⅰ 期では科目型を複数出願することもできます ( 例 :2 科目型と3 科目型 ) ただし 出願には入試区分 科目型ごとに入学検定料が必要です ( 複数出願 (45 頁 ) 参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください - 9 -

12 外国語学部 センタープラス入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月終了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 Ⅰ 期 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅰ 期 英語 4 技能プラス入試の募集人員を含む ) 英語コミュニケーション専攻約 15 名英語 リベラルアーツ専攻約 15 名日本語 国際コミュニケーション専攻約 5 名国際交流 国際協力専攻約 5 名ドイツ語 ドイツ文化専攻約 5 名中国語専攻約 5 名 Ⅱ 期 約 10 名 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ 期 一般 3 月入試の募集人員を含む ) 専攻 ( 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 ) 単位の募集人員は定めていません 試験日程 出願期間試験日 合格発表日入学手続期限入学辞退期限 Ⅰ 期 Ⅱ 期 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) ~ 2 月 21 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 2 月 4 日 ( 月 ) または 2 月 5 日 ( 火 ) 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 3 月 2 日 ( 土 ) 3 月 7 日 ( 木 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) センタープラス入試としての個別試験はありません Ⅰ 期の場合は一般 2 月入試を Ⅱ 期の場合は一般 3 月入試を受験してください その際は 一般 2 月または3 月入試の受験番号を使用してください 選抜方法志願者は 事前に大学入試センター試験に出願 ( 期間 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 12 日 ( 金 )) し 平成 31 年 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) に実施される大学入試センター試験で本学が利用する次頁の教科 科目を受験してください あわせてⅠ 期は一般 2 月入試 Ⅱ 期は一般 3 月入試 ( 外国語学部はA 日程 < 筆記型 >のみ ) に出願し 受験してください なお その際の出願学部は問いません

13 外国語学部 Ⅰ 期 試験区分等教科 科目配点総合点下記の6 教科 30 科目の中から高得点 1 科目を 100 点大学入試センター試験利用 ( 注 4) ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 200 点 100 点一般 2 月入試受験した科目の中から高得点 1 科目を利用 ( 注 5) Ⅱ 期 大学入試センター試験 下記の6 教科 30 科目の中から高得点 1 科目を利用 ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 100 点 ( 注 4) 200 点 一般 3 月入試受験した科目 100 点 平成 31 年度大学入試センター試験で選択できる教科 科目一覧 国語 ( 注 1) 国語 地理歴史 公民 ( 注 2) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 数学 1 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数学 2 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 ⅡB 簿記 会計 情報関係基礎 理科 1( 注 3) 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 理科 2( 注 2) 物理 化学 生物 地学 外国語 ( 注 4) 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ( 注 1) 国語は 近代以降の文章 古典 ( 古文及び漢文 ) をそれぞれ 1 科目として扱います ( 注 2) 地理歴史 公民 理科 2 で 2 科目以上受験した場合は第一解答科目の点数を優先して使用します ( 注 3) 理科 1 については 1 科目のみの受験はできません 必ず 2 科目受験してください なお 理科 1 を受験した場合 2 科目を 1 科目として扱います ( 注 4) 外国語の 英語 については 英語リスニングテストを 50 点満点を含めた 250 点満点を 100 点満点に換算します ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 については 200 点満点を 100 点満点に換算します ( 注 5) 外国語学部一般 2 月入試 2 科目型を受験した場合 英語 は 200 点満点を 100 点満点に換算します 出願上の注意センタープラス入試は 大学入試センター試験を受験すると共に 本学一般入試に出願し受験する場合に出願することができます 必ず一般入試と共に出願してください センタープラス入試のみの出願または一般入試出願後の追加出願はできません 入学検定料一般 2 月入試または一般 3 月入試の入学検定料に含めます 志望専攻および併願 選考についてセンタープラス入試では1 回の試験で同時に外国語学部 経済学部の専攻にそれぞれ3 専攻までの併願が可能です 入学志願票に志望する数だけ入力してください 入力された専攻を全て第 1 志望として合否判定を行います なお 一般入試を欠席したり一般 2 月入試において必要となる受験科目数が不足 ( 科目欠席 遅刻によって科目受験できなかった場合も含む ) した場合は センタープラス入試では選考対象となりません

14 外国語学部 時間割一般 2 月入試または一般 3 月入試に準じる 試験会場一般 2 月入試または一般 3 月入試に準じる ( 所在地および案内図は 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください

15 試験科目配点時間3科目外国語学部 一般 2 月入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員英語コミュニケーション専攻 約 25 名 英語 リベラルアーツ専攻 約 35 名 日本語 国際コミュニケーション専攻 約 15 名 国際交流 国際協力専攻 約 15 名 ドイツ語 ドイツ文化専攻 約 15 名 中国語専攻 約 15 名 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) A 日程 :2 月 4 日 ( 月 ) B 日程 :2 月 5 日 ( 火 ) 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) 試験科目 英国 語語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ リスニングテストは含まない) ( 国語総合 古文 漢文を除く) 100 点 100 点 60 分 60 分 選択科目 ( 世界史 B 日本史 B 政治経済 より 1 科目選択 ) 100 点 60 分2科目型英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ リスニングテストは含まない ) 200 点 60 分 国語 ( 国語総合 古文 漢文を除く ) 100 点 60 分 選択科目は出願時に選択します 試験当日に選択するものではありません

16 外国語学部 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:00 11:30 ~ 12:30 13:45 ~ 14:45 諸連絡英語国語 選択科目 (3 科目型受験者のみ ) 2 時間目および 3 時間目開始 15 分前にも諸連絡があります 入試区分 ( 試験日 科目型 ) 希望する試験日 科目型の志望専攻欄に入力してください 出願後の変更はできません なお 一般 2 月入試では 異なる入試区分で入学志願票に志望専攻を入力することにより 両日受験することが可能ですが 3 科目型受験者が同日行われる2 科目型での判定を受けることはできません 出願には入試区分ごとに入学検定料が必要です ( 複数出願 (45 頁 ) 参照 ) また 同じ日程で本学経済学部に出願することはできません 志望専攻および併願 選考について外国語学部一般 2 月入試では1 回の試験で同時に外国語学部内の3 専攻まで併願が可能です 入学志願票の志望専攻欄に志望する数だけ入力してください 入力された専攻を全て第 1 志望として合否判定を行います ( 入学検定料の金額は変わりません ) なお 一般 2 月入試において必要となる受験科目数が不足 ( 科目欠席 遅刻によって科目受験できなかった場合も含む ) した場合は 選考対象となりません 3 科目型 選択科目 について 3 科目型志願者は3 科目めとして 世界史 B 日本史 B 政治 経済 の中から1 科目を選択しなければなりません 選択は出願時に行います 試験当日に選択するものではなく また出願後の変更もできません 廣池千九郎生誕 150 年記念スカラシップ制度について外国語学部 経済学部一般 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 受験者の中から総合点 75% 以上取得者で一般 2 月入試全体の成績上位 50 位以内の者にスカラシップを支給します 詳細は 廣池千九郎生誕 150 年記念スカラシップ制度について (48 頁 ) を参照してください

17 日外国語学部 試験会場 A 日程の試験会場の選択は下記の試験会場より希望受験地を出願時に選択し Web 上で入力してください 出願後の試験会場の変更はできません 受験地試験会場所在地 ( 案内図は54 55 頁参照 ) A水戸河合塾水戸校水戸市宮町 本学麗澤大学キャンパス千葉県柏市光ヶ丘 程宇都宮ホテルマイステイズ宇都宮宇都宮市東宿郷 千葉河合塾千葉現役館千葉市中央区新町 新宿 TKP 新宿カンファレンスセンター新宿区西新宿 日廣ビルB日程本学麗澤大学キャンパス千葉県柏市光ヶ丘 ( 注 )1. 入学試験に関する問い合わせは どの試験会場で受験する場合でも すべて本学 ( 入試広報グループ ) あてに行ってください 2. 試験会場は都合により変更することがあります その場合は 受験票交付の際 受験票の通信欄等にて試験会場を指示しますので注意してください 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください

18 外国語学部 英語 4 技能プラス入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月終了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅰ 期 センタープラス入試 Ⅰ 期の募集人員を含む ) 英語コミュニケーション専攻約 15 名英語 リベラルアーツ専攻約 15 名日本語 国際コミュニケーション専攻約 5 名国際交流 国際協力専攻約 5 名ドイツ語 ドイツ文化専攻約 5 名中国語専攻約 5 名 専攻 ( 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 ) 単位の募集人員は定めていません 試験日程 出願期間試験日 合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) ( センター試験 ) 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) 本学での個別学力検査等は課さない 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) 選抜方法志願者は 事前に大学入試センター試験に出願 ( 期間 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 12 日 ( 金 )) し 平成 31 年 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) に実施される大学入試センター試験で本学が利用する次頁の教科 科目を受験してください 2 次試験に相当する本学での個別学力検査等は実施せず 大学入試センター試験の成績と 志願者から提出された英語 4 技能に関する資格証明書を次頁の換算表に基づき点数換算し 合否を判定します なお 換算表に記載のない語学資格やレベルは対象になりません 併願について外国語学部の英語 4 技能プラス入試では それぞれに外国語学部内の3 専攻までの併願が可能です また 科目型を複数出願することもできます ( 例 :2 科目型と3 科目型 ) ただし 出願には入試区分 科目型ごとに入学検定料が必要です ( 複数出願 (45 頁 ) 参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください

19 外国語学部 3 科目型 試験区分等 教科 科目 配点 総合点 英語検定試験 下記英語 4 技能試験点数換算表における換算点 100 点 大学入試センター試験 下記の6 教科 30 科目の中から高得点 3 科目を 700 点各 200 点利用 ( 注 4) ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 英語検定試験 下記英語 4 技能試験点数換算表における換算点 100 点 2 科目型 大学入試センター試験 下記の6 教科 30 科目の中から高得点 2 科目を利用 ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 各 200 点 ( 注 4) 500 点 平成 31 年度大学入試センター試験で選択できる教科 科目一覧 国語 ( 注 1) 国語 地理歴史 公民 ( 注 2) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 数学 1 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数学 2 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 ⅡB 簿記 会計 情報関係基礎 理科 1( 注 3) 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 理科 2 物理 化学 生物 地学 外国語 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ( 注 1) 国語は 近代以降の文章 古典 ( 古文及び漢文 ) をそれぞれ 1 科目として扱います ( 注 2) 地理歴史 公民 理科 2 で 2 科目以上受験した場合は第一解答科目の点数を優先して使用します ( 注 3) 理科 1 については 1 科目のみの受験はできません 必ず 2 科目受験してください なお 理科 1 を受験した場合 2 科目を 1 科目として扱います ( 注 4) 外国語の 英語 については 英語リスニングテストを 50 点満点を含めた 250 点満点を 200 点満点に換算します その他の科目については 100 点満点を 200 点満点に換算します 英語 4 技能試験点数換算表 試験名称 100 点換算 CEFR B2 レベル以上 80 点換算 CEFR B1 レベル以上 ケンブリッジ大学一般英語検定試験 FCE 以上 PET 実用英語技能検定試験 ( 英検 ) 準 1 級以上 2 級 GTEC CBT 1,160 点以上 880 点 ~1,159 点 IELTS(Academic) 5.5 以上 4.0~5.0 TEAP 330 点以上 230 点 ~329 点 TEAP CBT 600 点以上 420 点 ~595 点 TOEFL ibt 60 点以上 50 点 ~59 点 TOEFL Junior Comprehensive 330 点以上 310 点 ~329 点 TOEIC L&R + TOEIC S&W L&R+S&W 合計 1,000 点以上 L&R+S&W 合計 800 点 ~995 点 ケンブリッジ大学一般英語検定試験 実用英語技能検定試験以外の資格の取得日は 出願締切日から遡って2 年以内に限ります TEAPは同一試験日のスコアの合計点に限ります

20 外国語学部 出願資格 一般 3 月 (A 日程 ) 入学試験要項 < 面接型 > 次の2 条件を満たす者 ただし 外国籍の者で 学校教育における12 年の課程の内 9 年以上を日本国外の学校または国際バカロレア事務局加盟のインターナショナル スクールに在籍した者は出願することはできない 1. 次のいずれかに該当する者 (1) 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 2. 次のいずれかを取得している者 英語コミュニケーション専攻 (1) 実用英語技能検定 ( 日本英語検定協会 )2 級以上 (2) TOEIC R テスト (L&R):Test of English for International Communication(( 一財 ) 国際ビジネスコミュニケーション協会 ) テストスコア500 点以上 (L&R+S&Wは735 点以上 ) IPでも可 (3) TOEFL R テスト :Test of English as a Foreign Language(Educational Testing Service (ETS)) テストスコアiBT52 点 (PBT470 点 ) 以上 ITPでも可 (4) GTEC:Global Test of English Communication( ベネッセコーポレーション ) GTEC for Studentsテストスコア550 点以上 (2017 年度受験のみ ) GTEC(3 技能版 )550 点 GTEC(4 技能版 )920 点以上 GTEC CBT800 点以上 (5) 国際連合公用語英語検定試験 ( 日本国際連合協会 )C 級以上 (6)TEAP:Test of English for Academic Purposes( 日本英語検定協会 )270 点以上 (7) IELTS:International English Language Testing System( 日本英語検定協会 ) アカデミックモジュール4.5 以上 (8) 本学主催の英語スピーチコンテストにおいて入賞した者 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 (1) 実用英語技能検定 ( 日本英語検定協会 ) 準 2 級以上 (2) TOEIC R テスト (L&R):Test of English for International Communication(( 一財 ) 国際ビジネスコミュニケーション協会 ) テストスコア 375 点以上 (L&R+S&W は 610 点以上 ) IP でも可 (3) TOEFL R テスト :Test of English as a Foreign Language(Educational Testing Service (ETS)) テストスコア ibt38 点 (PBT427 点 ) 以上 ITP でも可 (4)GTEC:Global Test of English Communication( ベネッセコーポレーション ) GTEC for Students テストスコア 480 点以上 (2017 年度受験のみ ) GTEC(3 技能版 )480 点 GTEC(4 技能版 )800 点以上 GTEC CBT690 点以上 (5) 国際連合公用語英語検定試験 ( 日本国際連合協会 )C 級以上 (6)TEAP:Test of English for Academic Purposes( 日本英語検定協会 )225 点以上 (7) IELTS:International English Language Testing System( 日本英語検定協会 ) アカデミックモジュール 4.0 以上 (8) 本学主催の英語スピーチコンテストにおいて入賞した者 (9) ドイツ語 ドイツ文化専攻志願者で 次のいずれかに該当する者 ドイツ語技能検定 ( ドイツ語学文学振興会 )4 級以上を取得している者 Start Deutsch 1(Goethe-Institut) を取得している者

21 外国語学部 高校の正規の授業でドイツ語を学習しており その評定平均値が 4.0 以上の者 (10) 中国語専攻志願者で 次のいずれかに該当する者 中国語検定 ( 日本中国語検定協会 )4 級以上を取得している者 HSK: 漢語水平考試 ( 中国国家 HSK 委員会 ) 初中等 3 級以上を取得している者 (2009 年度まで ) 漢語水平考試 ( 中国国家 HSK 委員会 )4 級以上を取得している者 (2010 年度以降 ) TECC( 中国語コミュニケーション能力検定 ) またはベーシック TECC で 300 点以上を取得している者 高校の正規の授業で中国語を学習しており その評定平均値が 4.0 以上の者 語彙 読解力検定 ( 朝日新聞 Benesse R )2 級以上の者 漢字検定 ( 日本漢字能力検定協会 ) 準 2 級以上の者 < 筆記型 > 次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員約 10 名 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ 期 センタープラス入試 Ⅱ 期 一般 3 月入試 (B 日程 ) の募集人員を含む ) 専攻 ( 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 ) 単位の募集人員は定めていません 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) ~ 2 月 21 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 3 月 2 日 ( 土 ) 3 月 7 日 ( 木 ) (10 時 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 )

22 外国語学部 選抜方法 < 面接型 > 選抜方法配点 面 接 100 点 英語コミュニケーション専攻および英語 リベラルアーツ専攻は一部英語で その他 4 専攻は日本語で行う < 筆記型 > 選択科目 右の2つの中から 1つを選択する 試験科目 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ リスニングテストは含まない ) 国語 ( 国語総合 古文 漢文を除く ) 配点 / 時間 100 点 /60 分 選択科目は出願時に選択します 試験当日に選択するものではありません 時間割 < 面接型 > 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 諸 連 絡 面 接 各自の面接時間については 試験当日に連絡します < 筆記型 > 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:00 諸連絡英語または国語 志望専攻および併願について外国語学部一般 3 月入試 (A 日程 ) では1 回の試験で同時に外国語学部内の3 専攻まで併願が可能です 入学志願票の志望専攻欄に志望する数だけ入力してください 入力された専攻を全て第 1 志望として合否判定を行います ( 入学検定料の金額は変わりません ) 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください

23 外国語学部 一般 3 月 (B 日程 ) 入学試験要項 出願資格次の2 条件を満たす者 ただし 外国籍の者で 学校教育における12 年の課程の内 9 年以上を日本国外の学校または国際バカロレア事務局加盟のインターナショナル スクールに在籍した者は出願することはできない 1. 平成 27 年 3 月以降高等学校もしくは中等教育学校卒業者および平成 31 年 3 月高等学校もしくは中等教育学校卒業見込みの者 2. 以下の評定平均値を満たす者 英語コミュニケーション専攻 英語 リベラルアーツ専攻 全体の評定平均値が3.8 以上かつ外国語の評定平均値が4.0 以上ただし 外国語 と 英語 の両教科がある場合は いずれか総単位数の多い教科の評定平均値が4.0 以上 日本語 国際コミュニケーション専攻 国際交流 国際協力専攻 ドイツ語 ドイツ文化専攻 中国語専攻 全体の評定平均値が3.5 以上かつ外国語の評定平均値が3.5 以上ただし 外国語 と 英語 の両教科がある場合は いずれか総単位数の多い教科の評定平均値が3.5 以上 募集人員約 10 名 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ 期 センタープラス入試 Ⅱ 期 一般 3 月入試 (A 日程 ) の募集人員を含む ) 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 3 月 8 日 ( 金 ) ~ 3 月 15 日 ( 金 ) ( 締切日消印有効 ) 3 月 22 日 ( 金 ) 3 月 23 日 ( 土 ) (10 時 ) 3 月 28 日 ( 木 ) 3 月 31 日 ( 日 ) 選抜方法 選抜方法配点面接 100 点 英語コミュニケーション専攻および英語 リベラルアーツ専攻は一部英語で その他 4 専攻は日本語で行う

24 外国語学部 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 諸連絡面接 各自の面接時間については 試験当日に連絡します 一般 3 月入試 (B 日程 ) に関する注意事項 一般 3 月入試 (B 日程 ) には出願資格として評定平均値があります 出願前に評定平均値を満たしているかどうか 出身の高等学校もしくは中等教育学校にて必ず確認してください 志望専攻について一般 3 月入試 (B 日程 ) では第 3 志望制になります 第 1 志望専攻が不合格の場合に第 2 第 3 志望専攻での判定を希望する者は 第 2 第 3 志望専攻を入力してください 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (23 頁 ) を参照してください

25 外国語学部 出願書類一覧 出願書類 公募推薦入試自己推薦入試 センター試験利用入試センタープラス入試英語 4 技能プラス入試 一般 2 月入試 一般 3 月入試 A 日程 B 日程 (1) 入学志願書類 入学志願票 写真 ( 志願票 ) センター試験成績請求票 ( 私立大学 公私立短期大学用 ) (2) 調査書等 (3) 推薦書 < 公募のみ > (4) 自己推薦書 < 公募のみ > (5) 各種資格証明書 該当者 < 公募のみ > < 英語 4 技能プラスのみ > 該当者 < 面接型のみ > ( 注 )1. 表中の 印の付いた書類が各入学試験の出願に必要な書類です 2. 表中 該当者 とは 次頁の (5) に示す資格取得者を指します 合格証書等を提出し その返還を希望する場合は その旨を記載したメモを出願時に同封してください 書類確認後 返送します (1) 入学志願票 (Web 上で作成 ) Web 上で作成後 印刷した物を提出してください 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試および英語 4 技能プラス入試に出願する者は 大学入試センターから交付された センター試験成績請求票 ( 私立大学 公私立短期大学用 ) を入学志願票に貼り付けてください (2) 調査書等 1 高等学校もしくは中等教育学校卒業者および卒業見込みの者は 出身学校長が文部科学省の定めた様式により出願前 3 ヶ月以内に作成し厳封したものを提出してください なお 在学中に海外留学等によって外国の学校に在籍していた者は 調査書 と共にその期間の 成績証明書 を提出してください ( 学校長印証明によるコピー可 ) 2 高等専門学校第 3 学年修了者および修了見込みの者は 出身学校長が出願前 3 ヶ月以内に作成し厳封したものを提出してください 3 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定合格者は 合格成績証明書 を提出してください また 合格見込み者は合格見込みの証明書を提出し 入学手続時に必ず 合格成績証明書 を提出してください 4 外国において学校教育における12 年の課程を修了した者および修了見込みの者は 卒業 ( 見込み ) 証明書 と最終出身学校の 成績証明書 を提出してください ただし 日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は 日本の高等学校在学中の 調査書 と外国の高等学校に在籍した期間の 成績証明書 を併せて提出してください

26 外国語学部 (3) 推薦書 ( 公募推薦入試志願者のみ Web 上からダウンロードして印刷してください ) 出身学校長が作成し厳封したものを提出してください (4) 自己推薦書 ( 公募推薦入試志願者のみ Web 上からダウンロードして印刷してください ) これは公募推薦入試の 面接 における質問の参考資料として用いるものです 志願者が特に関心を持っていること 主張したいこと または積極的に取り組んでいること等について 自己 PRを含めて自由に記入してください (5) 各種資格証明書 1 公募推薦入試にて英語コミュニケーション専攻に出願する者のうち外国語の評定平均値に替えて以下の資格で出願する者は 該当する資格の合格または成績を証明する書類を提出してください ( コピーは不可 ) 実用英語技能検定 ( 日本英語検定協会 ) TOEIC R テスト (L&R):Test of English for International Communication(( 一財 ) 国際ビジネス コミュニケーション協会 ) のOfficial Score CertificateまたはTOEIC IP(Institutional Program) テストのScore Report TOEFL R テスト :Test of English as a Foreign Language(Educational Testing Service(ETS)) の Official Score Report または TOEFL ITP(Institutional Testing Program) の TOEFL ITP Score Report Official Score Report とは 志願者の手を経由せずに試験実施機関 (ETS) から直接麗澤 大学に送付されるものを指します これ以外は正式なものとしては受理しません 試験実施機関 (ETS) から本人に送付される試験結果 ( Examinee s Score Record ) を提出しても正式なものとしては取り扱いませんので注意してください なお Official Score Report は2016( 平成 28) 年 10 月以降に受験したものに限ります Official Score Report はETSから麗澤大学に2018( 平成 30) 年 11 月 8 日 ( 木 ) までに到着 ( 必着 ) したものを有効とします なお Official Score Report はETSへの申請後麗澤大学到着までに1ヶ月以上かかることがありますので 9 月 20 日頃までにはETSへ申請してください DI Code:3176 GTEC:Global Test of English Communication( ベネッセコーポレーション ) GTEC for Students のスコアレポート (2017 年度受験のみ ) GTEC CBT のスコアレポート ( 個人成績票 ) GTEC(3 技能版 )(4 技能版 ) のオフィシャルスコアレポート 国際連合公用語英語検定試験 ( 日本国際連合協会 ) TEAP:Test of English for Academic Purposes( 日本英語検定協会 ) IELTS:International English Language Testing System( 日本英語検定協会 )(2016 年 11 月以降に受験したものを有効とします ) 2 一般 2 月入試に出願する者で下記の検定試験を受けたことがある場合は その成績を考慮することがあるので 該当する証明書のコピーを提出してください 1) 英語の能力を証明する書類 実用英語技能検定 ( 日本英語検定協会 ) TOEIC R テスト (L&R):Test of English for International Communication(( 一財 ) 国際ビジネスコミュニケーション協会 )(IPでも可) TOEFL R テスト :Test of English as a Foreign Language(Educational Testing Service(ETS)) の Examinee s Score Record(ITP でも可 )

27 外国語学部 国際連合公用語英語検定試験 ( 日本国際連合協会 ) 2) ドイツ語の能力を証明する書類 Zertifikat Deutsch als Fremdsprache (ZDaF) 以上の資格証明書 3 英語 4 技能プラス入試に出願する者は 該当する資格証明書を提出してください ( コピーは不可 ) 英語 4 技能プラス入試 (17 頁 ) の 英語 4 技能試験点数換算表 を参照してください 4 一般 3 月入試 (A 日程 )< 面接型 >に出願する者は 下記のいずれかの資格の合格証明書または成績証明書を提出してください ( コピーは不可 ただし 本学が主催する英語スピーチコンテスト入賞者を除く ) 実用英語技能検定 ( 日本英語検定協会 ) TOEIC R テスト (L&R):Test of English for International Communication(( 一財 ) 国際ビジネスコミュニケーション協会 ) のOfficial Score CertificateまたはTOEIC IP(Institutional Program) テストのScore Report TOEFL R テスト :Test of English as a Foreign Language(Educational Testing Service(ETS)) のOfficial Score Report またはTOEFL ITP(Institutional Testing Program) のTOEFL ITP Score Report Official Score Report とは 志願者の手を経由せずに試験実施機関(ETS) から直接麗澤大学に送付されるものを指します これ以外は正式なものとしては受理しません 試験実施機関 (ETS) から本人に送付される試験結果 ( Examinee s Score Record ) を提出しても正式なものとしては取り扱いませんので注意してください なお Official Score Report は2017( 平成 29) 年 1 月以降に受験したものに限ります Official Score Report は ETSから麗澤大学に2019( 平成 31) 年 2 月 21 日 ( 木 ) までに到着 ( 必着 ) したものを有効とします なお Official Score Report はETSへの申請後麗澤大学到着までに1ヶ月以上かかることがありますので 1 月 10 日頃までにはETSへ申請してください DI Code:3176 GTEC:Global Test of English Communication( ベネッセコーポレーション ) GTEC for Students(2017 年度受験のみ ) またはGTEC CBTのスコアレポート ( 個人成績票 ) GTEC(3 技能 ) または (4 技能 ) のオフィシャルスコアレポート 国際連合公用語英語検定試験 ( 日本国際連合協会 ) TEAP:Test of English for Academic Purposes( 日本英語検定協会 ) IELTS:International English Language Testing System( 日本英語検定協会 )(2017 年 2 月以降に受験したものを有効とします ) ドイツ語技能検定 ( ドイツ語学文学振興会 ) Start Deutsch 1 (Goethe-Institut) 中国語検定 ( 日本中国語検定協会 ) 漢語水平考試(HSK) ( 中国国家 HSK 委員会 ) 初中等 3 級以上の漢語水平証書 (2009 年度まで ) 漢語水平考試(HSK) ( 中国国家 HSK 委員会 )4 級以上の漢語水平証書 (2010 年度以降 ) TECC( 中国語コミュニケーション能力検定 ) またはベーシックTECC 本学主催の英語スピーチコンテストの賞状のコピー 語彙 読解力検定 ( 朝日新聞 Benesse R ) 漢字検定( 日本漢字能力検定協会 ) 44 頁以降にも入学試験に必要な事項が記載してあるので 熟読してください

28 経済学部 経済学部

29 経済学部 公募推薦入学試験要項 出願資格次の2 条件を満たす者 1. 平成 30 年 3 月高等学校もしくは中等教育学校卒業者および平成 31 年 3 月高等学校もしくは中等教育学校卒業見込みの者 ( 平成 30 年度学年の途中における卒業者を含む ) で 人物 性格ともに優れ 合格後は入学を確約できるもの 2. 全体の評定平均値が3.0 以上の者 募集人員 ( 自己推薦入試の募集人員を含む ) 経済学科 経済専攻 グローバル人材育成専攻 経営学科 経営専攻 会計ファイナンス専攻 スポーツビジネス専攻 約 5 名約 5 名 試験日程 入試区分出願期間試験日合格発表日入学手続期限 Ⅰ 期 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 8 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 11 月 18 日 ( 日 ) 11 月 24 日 ( 土 ) (10 時 ) 12 月 7 日 ( 金 ) Ⅱ 期 11 月 26 日 ( 月 )~ 12 月 3 日 ( 月 ) ( 締切日消印有効 ) 12 月 9 日 ( 日 ) 12 月 14 日 ( 金 ) (10 時 ) 平成 31 年 1 月 22 日 ( 火 ) 選抜方法 選抜方法配点 プレゼンテーション 面接 100 点 面接は日本語で行い 個人面接 を行います 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 諸連絡プレゼンテーション 面接 プレゼンテーション 面接の時間については 試験当日に連絡します

30 経済学部 プレゼンテーションについてプレゼンテーションでは自己推薦書の内容と入学後の学習計画について10 分程度口頭で発表してください 学習計画については大学卒業後の目標を明らかにし その目標を達成するために麗澤大学経済学部でどのような勉強や活動を行いたいかを説明してください プレゼンテーションに必要な資料などを持ち込んだり メモ等を見ながらプレゼンテーションを行ったりしても構いませんが 原稿をそのまま読むようなプレゼンテーションは避けてください なお パソコンなどの電子機器を使うことはできません 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください 入学前教育合格者は 本学で実施される 入学前教育 に参加します 入学前教育は 高校までの学びを振り返る準備学習と入学後の生活 講義について理解し 入学までの不安を解消することを目的としています 詳細は追って合格者に連絡します

31 経済学部 自己推薦入学試験要項 出願資格次の条件を満たす者 平成 30 年 3 月以降高等学校もしくは中等教育学校卒業者および平成 31 年 3 月高等学校もしくは中等教育学校卒業見込みの者 募集人員 ( 公募推薦入試の募集人員を含む ) 経済学科 経済専攻 グローバル人材育成専攻約 5 名 経営学科 経営専攻 会計ファイナンス専攻 スポーツビジネス専攻約 5 名 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 8 日 ( 木 ) 11 月 18 日 ( 日 ) 11 月 24 日 ( 土 ) 平成 31 年 1 月 22 日 ( 火 ) 3 月 31 日 ( 日 ) ( 締切日消印有効 ) (10 時 ) 選抜方法 選抜方法配点時間 適性検査 ( 英語 国語 ) 各 100 点合わせて 90 分 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:30( 注 1) 諸連絡適性検査 ( 英語 国語 )( 注 2) ( 注 1) 試験時間内に2 科目を解答します ( 注 2) 英語はリスニングテストを含まない 国語は古文 漢文を除く 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください

32 経済学部 大学入試センター試験利用入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 Ⅰ 期 経済学科 : 経済専攻 約 15 名 グローバル人材育成専攻約 15 名 経営学科 : 経営専攻 約 10 名 会計ファイナンス専攻 約 10 名 スポーツビジネス専攻約 10 名 Ⅱ 期 Ⅲ 期 経済学科 : 経済専攻 グローバル人材育成専攻約 15 名 経営学科 : 経営専攻 会計ファイナンス専攻 スポーツビジネス専攻約 10 名 (Ⅱ 期 Ⅲ 期は センタープラス入試 Ⅱ 期 一般 3 月入試の募集人員を含む ) 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 Ⅰ 期 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) Ⅱ 期 平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) ~ 2 月 21 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) ( センター試験 ) 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) 本学での個別学力検査等は課さない 3 月 7 日 ( 木 ) (10 時 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) Ⅲ 期 平成 31 年 3 月 8 日 ( 金 ) ~ 3 月 15 日 ( 金 ) ( 締切日消印有効 ) 3 月 23 日 ( 土 ) (10 時 ) 3 月 28 日 ( 木 ) 選抜方法志願者は 事前に大学入試センター試験に出願 ( 期間 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 12 日 ( 金 )) し 平成 31 年 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) に実施される大学入試センター試験で 本学が利用する次頁の教科 科目を受験してください 2 次試験に相当する本学での個別学力検査等は実施せず 大学入試センター試験の成績により合否を判定します

33 ( 注 1)Ⅱ期 Ⅲ経済学部 期科目型教科 科目配点総合点 4 科目型 Ⅰ3 科目型 2 科目型 選択科目 下記の6 教科 30 科目の中から4 科目選択 ( 注 2)( 注 3)( 注 4)( 注 5) 下記の6 教科 30 科目の中から3 科目選択 ( 注 2)( 注 3)( 注 4)( 注 5) 下記の6 教科 30 科目の中から2 科目選択 ( 注 2)( 注 3)( 注 4)( 注 5) 各 200 点 各 200 点 各 200 点 800 点 ( 注 1) 600 点 ( 注 1) 400 点 国語地理歴史 ( 注 3) 公民 ( 注 3) 期数学 1 数学 2 選択科目 国語 ( 注 2) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B から1 科目 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 から1 科目 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A から 1 科目 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 科目 左記のうちから 1 科目選択 ただし 2 科目以上受験した場合は 高得点の 1 科目を合否判定に使用します ( 注 5) 200 点 ( 注 1) 200 点 外国語 英語 平成 31 年度大学入試センター試験で選択できる教科 科目一覧 国語 ( 注 2) 国語 地理歴史 公民 ( 注 3 5) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 数学 1 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数学 2 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 ⅡB 簿記 会計 情報関係基礎 理科 1( 注 4) 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 科目理科 2( 注 5) 物理 化学 生物 地学 外国語 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ( 注 1) 国語 地理歴史 公民 数学 理科については 100 点満点を 200 点満点に換算します 外国語の 英語 については 英語リスニングテスト 50 点満点を含めた 250 点満点を 200 点満点に換算します 換算結果の小数点以下は四捨五入します ( 注 2) 国語は 近代以降の文章 古典 ( 古文及び漢文 ) をそれぞれ 1 科目として 近代以降の文章 古典 のいずれも解答した場合は 2 科目受験したものとして取り扱います ( 注 3) 地理歴史 公民は出題科目の 10 科目のうちから最大 2 科目を選択し 解答することができます ただし 同一名称を含む科目の組合せで 2 科目を選択することはできません 同一名称を含む組合せとは 世界史 A と 世界史 B 日本史 A と 日本史 B 地理 A と 地理 B 倫理 と 倫理 政治 経済 及び 政治 経済 と 倫理 政治 経済 の組合せをいいます なお 受験科目数は大学入試センター試験出願時に申請するものとします ( 注 4) 理科 1 については 1 科目のみの受験はできません 必ず 2 科目受験してください なお 理科 1 を受験した場合 2 科目を 1 科目として扱います ( 注 5) 地理歴史 公民 理科 2 で 2 科目受験した場合は第一解答科目の点数を優先して利用します 志望専攻および併願について経済学部の大学入試センター試験利用入試では Ⅰ 期 Ⅱ 期それぞれに経済学部内の異なる3 専攻までの併願が可能です Ⅲ 期では第 3 志望制となりますので 3 専攻入力することはできますが 第 1 志望専攻が不合格の場合に第 2 第 3 志望での判定となります また Ⅰ 期では科目型を複数出願することもできます ( 例 :2 科目型と3 科目型 ) なお Ⅰ 期とⅡ 期とⅢ 期を併願する場合は 試験日程が異なりますので それぞれに出願する必要があります 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください

34 経済学部 センタープラス入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月終了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 Ⅰ 期 ( 一般 2 月入試 英語 4 技能プラス入試の募集人員を含む ) 経済学科 : 経済専攻約 25 名 グローバル人材育成専攻約 25 名経営学科 : 経営専攻約 15 名 会計ファイナンス専攻約 10 名 スポーツビジネス専攻約 10 名 Ⅱ 期 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ 期 Ⅲ 期 一般 3 月入試の募集人員を含む ) 経済学科 : 経済専攻 グローバル人材育成専攻約 15 名経営学科 : 経営専攻 会計ファイナンス専攻 スポーツビジネス専攻約 10 名 試験日程 出願期間試験日 合格発表日入学手続期限入学辞退期限 Ⅰ 期 Ⅱ 期 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) ~ 2 月 21 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 2 月 4 日 ( 月 ) または 2 月 5 日 ( 火 ) 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 3 月 2 日 ( 土 ) 3 月 7 日 ( 木 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) センタープラス入試としての個別試験はありません Ⅰ 期の場合は一般 2 月入試を Ⅱ 期の場合は一般 3 月入試を受験してください その際は 一般 2 月または3 月入試の受験番号を使用してください 選抜方法志願者は 事前に大学入試センター試験に出願 ( 期間 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 12 日 ( 金 )) し 平成 31 年 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) に実施される大学入試センター試験で本学が利用する次頁の教科 科目を受験してください あわせてⅠ 期は一般 2 月入試 Ⅱ 期は一般 3 月入試 ( 外国語学部はA 日程 < 筆記型 >のみ ) に出願し 受験してください なお その際の出願学部は問いません

35 経済学部 Ⅰ 期 試験区分等教科 科目配点総合点下記の6 教科 30 科目の中から高得点 1 科目を 100 点大学入試センター試験利用 ( 注 4) ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 200 点 100 点一般 2 月入試受験した科目の中から高得点 1 科目を利用 ( 注 5) Ⅱ 期 大学入試センター試験 下記の6 教科 30 科目の中から高得点 1 科目を利用 ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 100 点 ( 注 4) 200 点 一般 3 月入試受験した科目 100 点 平成 31 年度大学入試センター試験で選択できる教科 科目一覧 国語 ( 注 1) 国語 地理歴史 公民 ( 注 2) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 数学 1 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数学 2 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 ⅡB 簿記 会計 情報関係基礎 理科 1( 注 3) 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 理科 2( 注 2) 物理 化学 生物 地学 外国語 ( 注 4) 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ( 注 1) 国語は 近代以降の文章 古典 ( 古文及び漢文 ) をそれぞれ 1 科目として扱います ( 注 2) 地理歴史 公民 理科 2 で 2 科目以上受験した場合は第一解答科目の点数を優先して使用します ( 注 3) 理科 1 については 1 科目のみの受験はできません 必ず 2 科目受験してください なお 理科 1 を受験した場合 2 科目を 1 科目として扱います ( 注 4) 外国語の 英語 については 英語リスニングテストを 50 点満点を含めた 250 点満点を 100 点満点に換算します ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 については 200 点満点を 100 点満点に換算します ( 注 5) 外国語学部一般 2 月入試 2 科目型を受験した場合は 英語 200 点満点を 100 点満点に換算します 出願上の注意センタープラス入試は 大学入試センター試験を受験すると共に 本学一般入試に出願し受験する場合に出願することができます 必ず一般入試と共に出願してください センタープラス入試のみの出願または一般入試出願後の追加出願はできません 入学検定料一般 2 月入試または一般 3 月入試の入学検定料に含めます 志望専攻および併願 選考についてセンタープラス入試では1 回の試験で同時に外国語学部 経済学部の専攻にそれぞれ3 専攻まで併願が可能です 入学志願票に志望する数だけ入力してください 入力された専攻を全て第 1 志望として合否判定を行います なお 一般入試を欠席したり一般 2 月入試において必要となる受験科目数が不足 ( 科目欠席 遅刻によって科目受験できなかった場合も含む ) した場合は センタープラス入試では選考対象となりません

36 経済学部 時間割一般 2 月入試または一般 3 月入試に準じる 試験会場一般 2 月入試または一般 3 月入試に準じる ( 所在地および案内図は 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください

37 経済学部 一般 2 月入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 ( センタープラス入試 Ⅰ 期 英語 4 技能プラス入試の募集人員を含む ) 経済学科 : 経済専攻約 25 名 グローバル人材育成専攻約 25 名経営学科 : 経営専攻約 15 名 会計ファイナンス専攻約 10 名 スポーツビジネス専攻約 10 名 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) A 日程 :2 月 4 日 ( 月 ) B 日程 :2 月 5 日 ( 火 ) 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) 試験科目 試験科目配点 / 時間3選択科目 科 右の4つの中から目3つを選択する 型科選択科目 目 右の4つの中から型2つを選択する 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ リスニングテストは含まない ) 国語 ( 国語総合 古文 漢文を除く ) 社会 ( 世界史 B 日本史 B 政治 経済) または数学 ( 数学 Ⅰ) より1 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語科目2Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ リスニングテストは含まない ) 国語 ( 国語総合 古文 漢文を除く ) 社会 ( 世界史 B 日本史 B 政治 経済 ) または数学 ( 数学 Ⅰ) より 1 科目 選択科目は出願時に選択します 試験当日に選択するものではありません 300 点 / 各 60 分 ( 各 100 点 ) 200 点 / 各 60 分 ( 各 100 点 )

38 経済学部 時間割 1 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:00 11:30 ~ 12: :45 ~ 14:45 2 諸連絡英語国語社会または数学 1 2 科目型で受験する人は事前選択した2 科目の時間割にしたがって試験を受けてください 2 2 時間目および3 時間目開始 15 分前にも諸連絡があります 3 2 科目型受験者で 国語から受験する人は11:15までに試験室へ入室してください 入試区分 ( 試験日 科目型 ) 希望する試験日 科目型の志望専攻欄に入力してください 出願後の変更はできません なお 一般 2 月入試では 異なる入試区分で入学志願票に志望専攻を入力することにより 両日受験することが可能ですが 3 科目型受験者が同日行われる2 科目型での判定を受けることはできません 出願には入試区分ごとに入学検定料が必要です ( 複数出願 (45 頁 ) 参照 ) また 同じ日程で本学外国語学部に出願することはできません 志望専攻および併願 選考について経済学部一般 2 月入試では1 回の試験で同時に経済学部内の3 専攻まで併願が可能です 入学志願票の志望専攻欄に志望する数だけ入力してください 入力された専攻を全て第 1 志望として合否判定を行います ( 入学検定料の金額は変わりません ) なお 一般 2 月入試において必要となる受験科目数が不足 ( 科目欠席 遅刻によって科目受験できなかった場合も含む ) した場合は 選考対象となりません 廣池千九郎生誕 150 年記念スカラシップ制度について外国語学部 経済学部一般 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 受験者の中から総合点 75% 以上取得者で一般 2 月入試全体の上位 50 位以内の者にスカラシップを支給します 詳細は 廣池千九郎生誕 150 年記念スカラシップ制度について (48 頁 ) を参照してください 試験会場 A 日程の試験会場の選択は下記の試験会場より希望受験地を出願時に選択し Web 上で入力してください 出願後の試験会場の変更はできません 頁参照 ) A日程宿 TKP 新宿カンファレンスセンター新宿区西新宿 日程本学麗澤大学キャンパス千葉県柏市光ヶ丘 水戸河合塾水戸校水戸市宮町 宇都宮ホテルマイステイズ宇都宮宇都宮市東宿郷 受験地試験会場所在地 ( 案内図は54 55 千 葉 河合塾千葉現役館 千葉市中央区新町 新日廣ビルB本 学 麗澤大学キャンパス 千葉県柏市光ヶ丘 ( 注 )1. 入学試験に関する問い合わせは どの試験会場で受験する場合でも すべて本学 ( 入試広報グループ ) あてに行ってください 2. 試験会場は都合により変更することがあります その場合は 受験票交付の際 受験票の通信欄等にて試験会場を指示しますので注意してください 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください

39 経済学部 英語 4 技能プラス入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月終了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 ( 一般 2 月入試 センタープラス入試 Ⅰ 期の募集人員を含む ) 経済学科 : 経済専攻約 25 名 グローバル人材育成専攻約 25 名経営学科 : 経営専攻約 15 名 会計ファイナンス専攻約 10 名 スポーツビジネス専攻約 10 名 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) ( センター試験 ) 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) 本学での個別学力検査等は課さない 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) 選抜方法志願者は 事前に大学入試センター試験に出願 ( 期間 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~ 10 月 12 日 ( 金 )) し 平成 31 年 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) に実施される大学入試センター試験で本学が利用する下記の教科 科目を受験してください 2 次試験に相当する本学での個別学力検査等は実施せず 大学入試センター試験の成績と 志願者から提出された英語 4 技能に関する資格証明書を次頁の換算表に基づき点数換算し 合否を判定します なお 換算表に記載のない語学資格やレベルは対象になりません 3 科目型 試験区分等 教科 科目 配点 総合点 英語検定試験 下記英語 4 技能試験点数換算表における換算点 100 点 大学入試センター試験 下記の6 教科 30 科目の中から高得点 3 科目を 700 点各 200 点利用 ( 注 4) ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 英語検定試験 下記英語 4 技能試験点数換算表における換算点 100 点 2 科目型 大学入試センター試験 下記の6 教科 30 科目の中から高得点 2 科目を利用 ( 注 1)( 注 2)( 注 3) 各 200 点 ( 注 4) 500 点

40 経済学部 平成 31 年度大学入試センター試験で選択できる教科 科目一覧 国語 ( 注 1) 国語 地理歴史 公民 ( 注 2) 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 数学 1 数学 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数学 2 数学 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 ⅡB 簿記 会計 情報関係基礎 理科 1( 注 3) 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 理科 2 物理 化学 生物 地学 外国語 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ( 注 1) 国語は 近代以降の文章 古典 ( 古文及び漢文 ) をそれぞれ 1 科目として扱います ( 注 2) 地理歴史 公民 理科 2 で 2 科目以上受験した場合は第一解答科目の点数を優先して使用します ( 注 3) 理科 1 については 1 科目のみの受験はできません 必ず 2 科目受験してください なお 理科 1 を受験した場合 2 科目を 1 科目として扱います ( 注 4) 外国語の 英語 については 英語リスニングテストを 50 点満点を含めた 250 点満点を 200 点満点に換算します その他の科目については 100 点満点を 200 点満点に換算します 英語 4 技能試験点数換算表 試験名称 100 点換算 CEFR B2 レベル以上 80 点換算 CEFR B1 レベル ケンブリッジ大学一般英語検定試験 FCE 以上 PET 実用英語技能検定試験 ( 英検 ) 準 1 級以上 2 級 GTEC CBT 1,160 点以上 880 点 ~1,159 点 IELTS(Academic) 5.5 以上 4.0~5.0 TEAP 330 点以上 230 点 ~329 点 TEAP CBT 600 点以上 420 点 ~595 点 TOEFL ibt 60 点以上 50 点 ~59 点 TOEFL Junior Comprehensive 330 点以上 310 点 ~329 点 TOEIC L&R + TOEIC S&W L&R+S&W 合計 1,000 点以上 L&R+S&W 合計 800 点 ~995 点 ケンブリッジ大学一般英語検定試験 実用英語技能検定試験以外の資格の取得日は 出願締切日から遡って2 年以内に限ります TEAPは同一試験日のスコアの合計点に限ります 併願について経済学部の英語 4 技能プラス入試では それぞれに経済学部内の3 専攻までの併願が可能です また 科目型を複数出願することもできます ( 例 :2 科目型と3 科目型 ) ただし 出願には入試区分 科目型ごとに入学検定料が必要です ( 複数出願 (45 頁 ) 参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください

41 経済学部 一般 3 月入学試験要項 出願資格次のいずれかに該当する者 1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 31 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および平成 31 年 3 月修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 募集人員 ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ Ⅲ 期 センタープラスⅡ 期の募集人員を含む ) 経済学科 : 経済専攻 グローバル人材育成専攻約 15 名経営学科 : 経営専攻 会計ファイナンス専攻 スポーツビジネス専攻約 10 名 試験日程 出願期間試験日合格発表日入学手続期限入学辞退期限 平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) ~ 2 月 21 日 ( 木 ) ( 締切日消印有効 ) 3 月 2 日 ( 土 ) 3 月 7 日 ( 木 ) (10 時 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 3 月 31 日 ( 日 ) 試験科目 選択科目 右の2つの中から 1つを選択する 試験科目 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ リスニングテストは含まない ) 国語 ( 国語総合 古文 漢文を除く ) 配点 / 時間 100 点 /60 分 選択科目は出願時に選択します 試験当日に選択するものではありません 時間割 9:45 ~ 10:00 10:00 ~ 11:00 諸連絡英語または国語

42 経済学部 志望専攻および併願について経済学部一般 3 月入試では1 回の試験で同時に経済学部内の3 専攻まで併願することが可能です 入学志願票の志望専攻欄に志望する数だけ入力してください 入力された専攻を全て第 1 志望として合否判定を行います ( 入学検定料の金額は変わりません ) 試験会場麗澤大学キャンパス ( 所在地および案内図は 54 頁参照 ) 出願書類 出願書類一覧 (41 頁 ) を参照してください

43 経済学部 出願書類一覧 出願書類 公募推薦入試自己推薦入試 センター試験利用入試センタープラス入試英語 4 技能プラス入試 一般入試 (1) 入学志願書類 入学志願票 写真 ( 入学志願票 ) センター試験成績請求票 ( 私立大学 公私立短期大学用 ) (2) 調査書等 (3) 推薦書 (4) 自己推薦書 (5) 各種資格証明書 < 公募のみ> < 公募のみ> < 英語 4 技能プラスのみ > ( 注 ) 表中の 印の付いた書類が各入学試験の出願に必要な書類です (1) 入学志願票 (Web 上で作成 ) Web 上で作成後 印刷した物を提出してください 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試および英語 4 技能プラス入試に出願する者は 大学入試センターから交付された センター試験成績請求票 ( 私立大学 公私立短期大学用 ) を入学志願票に貼り付けてください (2) 調査書等 1 高等学校もしくは中等教育学校卒業者および卒業見込みの者は 出身学校長が 文部科学省の定めた様式により出願前 3 ヶ月以内に作成し厳封したものを提出してください なお 在学中に海外留学等によって外国の学校に在籍していた者は 調査書 と共にその期間の 成績証明書 を提出してください ( 学校長印証明によるコピー可 ) 2 高等専門学校第 3 学年修了者および修了見込みの者は 出身学校長が出願前 3 ヶ月以内に作成し厳封したものを提出してください 3 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定合格者は 合格成績証明書 を提出してください また 合格見込み者は合格見込みの証明書を提出し 入学手続時に必ず 合格成績証明書 を提出してください 4 外国において学校教育における12 年の課程を修了した者および修了見込みの者は 卒業 ( 見込み ) 証明書 と最終出身学校の 成績証明書 を提出してください ただし 日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は 日本の高等学校在学中の 調査書 と外国の高等学校に在籍した期間の 成績証明書 を併せて提出してください

44 経済学部 (3) 推薦書 ( 公募推薦入試志願者のみ Web 上からダウンロードして印刷してください ) 出身学校長が作成し厳封したものを提出してください (4) 自己推薦書 ( 公募推薦入試志願者のみ Web 上からダウンロードして印刷してください ) これは公募推薦入試の 面接 における質問の参考資料として用いるものです 志願者が特に関心を持っていること 主張したいこと または積極的に取り組んでいること等について 自己 PRを含めて自由に記入してください (5) 各種資格証明書英語 4 技能プラス入試に出願する者は 該当する資格証明書を提出してください ( コピーは不可 ) 英語 4 技能プラス入試 (38 頁 ) の 英語 4 技能試験点数換算表 を参照してください 44 頁以降にも入学試験に必要な事項が記載してあるので 熟読してください

45 共通事項 外国語学部 経済学部 共通事項

46 般2 月入試共通事項 出願手続 出願方法志願票はすべてWeb 上で作成となります 本学ホームページから入力ページに入り 必要事項を入力後印刷をしてください 出願書類は任意の封筒に一括して封入し 必ず書留速達にして 締切日 までに郵送してください 出願書類に不備があるものは受け付けませんので よく確かめて出願してください 受付処理が終わり次第 受験票を郵送します 入学検定料の振り込み (1) 入学検定料 <1 入試区分ごとの金額 > 外国語学部公募推薦入試経済学部公募推薦入試 Ⅰ 期 Ⅱ 期自己推薦入試一般 2 月入試大学入試センター試験利用入試 (Ⅰ 期 ) 英語 4 技能プラス入試大学入試センター試験利用入試 (Ⅱ 期 ) 一般 3 月入試経済学部大学入試センター試験利用入試 (Ⅲ 期 ) 35,000 円 17,000 円 10,000 円 なお 大学センター試験利用入試 Ⅰ 期と一般 2 月入試 英語 4 技能プラス入試を併願する場合 入学検定料の優遇措置があります 複数出願をすると1 入試区分につきプラス10,000 円で受験することが可能です < 大学入試センター試験利用入試 Ⅰ 期と一般入試 2 月入試を併願した場合の入学検定料の合計 > ( 単位 : 円 ) 大学入試センター試験利用入試 Ⅰ 期一両学部で出願する科目型の総計 出願なし 出願なし 17,000 27,000 37,000 47,000 57,000 67,000 4 日または 5 日のみ 35,000 45,000 55,000 65,000 75,000 85,000 95,000 4 日 5 日両日 45,000 55,000 65,000 75,000 85,000 95, ,000 また 平成 30 年 12 月までに実施した入試を受験したことがある者は 平成 31 年 2 月 3 月実施入試の出願時にその受験番号と生年月日を入力することにより 1 入試区分につき5,000 円で受験することが可能です

47 共通事項 (2) 入学検定料支払い方法 ( 本学では支払手数料は志願者負担となっております ) Web 出願の際に選択した支払方法で納入してください コンビニエンスストア ペイジーでの支払いを選択した場合は 指定された支払期限日までに選択した支払窓口で検定料を納入してください ( 支払期限日までに納入できなかった場合は その出願は無効になり 再度 Web 出願を行う必要があります ) クレジットカード支払いを選択した場合は即日決済となります 納入完了後 マイページにログインし 志願票を印刷してください (3) 注意事項 1 現金 郵便為替等での出願は受け付けできません 2 一旦納入された入学検定料は いかなる理由があっても返還しません 複数出願大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試および一般入試では 1 通の志願票で複数の入試区分 科目型 学部 専攻に出願することができます ( 入学検定料は入試区分 科目型ごとに必要です ) 各学部とも1つの入試区分で3 専攻まで併願することができますが 1 専攻または2 専攻を選択し出願した後 選択しなかった専攻を追加することはできません また 印刷した志願票に書き加えることもできません 出願の際は志願票の他に調査書の提出が必要ですが 複数学部 専攻に一括して出願する場合は1 通の提出で構いません

48 共通事項 出願手続上の注意 (1) 出願はすべて郵送に限ります (2) 出願書類 ( 外国語学部は23 頁 経済学部は41 頁参照 ) は該当する入試区分ごとに 任意の封筒に一括して封入し 必ず 書留速達 便で送付してください (3) 出願書類に不備のあるもの および締切日を過ぎた消印の出願書類は受け付けません (4) 出願書類に後日虚偽の事実が発見された場合には 合格を取り消します (5) 出願後の入試区分 ( 試験日 ) 志望学科 専攻 希望受験地( 試験会場 ) の変更および志望学科 専攻の追加 受験科目の変更は認めません また 出願後に提出書類への追加記入および資格証明書等の追加提出もできません (6) 提出された出願書類はいかなる理由があっても返還しません (7) 外国語学部推薦入試と経済学部推薦入試 Ⅰ 期の併願はできません (8) 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試および一般入試において複数学部に出願する場合でも 調査書等は1 通のみ提出してください また 受付処理の関係でそれぞれの受験票が同時期に志願者の手元に到着するとは限りません (9) AO 推薦入試の受験者が 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試 一般 2 月入試 一般 3 月入試に再び出願する場合にも 新たに調査書の提出が必要です ( 10) 外国語学部 経済学部の大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試 一般 2 月入試 一般 3 月入試ではそれぞれに4 専攻以上の併願はできません ( 11) 一度出願して次の試験に再度出願する場合も すべての書類を改めてそろえてください 個人情報の取り扱い 出願書類に記載された個人情報は 入学試験の実施 結果通知および個人を特定しない形で行う統計的な調査のために使用し その取り扱いについては細心の注意を払います なお 例年出身学校より入試結果についての問い合わせがありますが これは進路指導上の必要に基づくものですので 合否 入学手続の有無についてはお知らせするようにしています ただし 志願者からの申し出があった場合には 一切通知しないようにします 身体に障害のある志願者への注意 身体機能に障害があり 受験上の特別の配慮を必要とする場合は 出願手続以前に必ず入試広報グループに相談してください 受験票 (1) 受験票は 入学志願票の記入事項をもとに本学が作成し 入学志願票に入力された住所に速達で郵送します (2) 出願書類を受け付けてから受験票が手元に届くまでに約 10 日間程かかることがあるので 早めに出願してください (3) 受験票に印刷してある住所 氏名や内容に万一誤りのある場合は ただちに入試広報グループまで連絡してください (4) 受験票が試験の数日前になっても届かない場合は 出願書類書留便の依頼日 郵便局名 書留番号等を確認のうえ 入試広報グループまで問い合わせてください なお 受験票の再発行を

49 共通事項 受ける場合は 身分証明書を持参のうえ試験当日早めに試験場に到着し 受付に申し出てください (5) 大学入試センター試験利用入試 英語 4 技能プラス入試は本学での個別学力検査等を行いませんが 本学の受験番号で合格発表を行いますので受験票を送付します ( なお この本学の受験票とは別に センター試験を受験した際の 大学入試センター試験受験票 は 本学への入学手続時に必要となりますので大切に保管しておいてください ) 災害に伴う特別措置 本学では 災害によって災害救助法の適用を受けた地域の受験生に対し 以下のような措置を行っています 1. 対象者次のいずれかに該当する者で 経済的に修学困難となった者 (1) 家計支持者が居住する家屋が全半壊や流出等の損壊 又は浸水等の被害を受けた場合 (2) 家計支持者が死亡若しくは行方不明 又は長期療養中若しくは重度な障害を負った場合 (3) 家計支持者が失業するなどして著しい家計急変があり 学費納入が困難である場合 (4) 前各号に準ずる状況で 経済的に修学困難であると認められる場合 2. 受験生に対する特別措置 (1) 出願手続きについて 1 入学検定料を免除します 2 調査書など必要書類については 被災のため提出できない場合は事後提出を認めます (2) 受験時の宿泊について受験日前日に 受験者用に学内の宿泊施設を無料提供します ただし 希望者は本学入試広報グループまで電話連絡等にて事前に申し出てください (3) 本学に入学する者については 入学金 (260,000 円 ) 入学年度第 1 学期授業料 (415,000 円 ) を免除します (4) 学生寮への入寮希望がある場合は 対象者を最優先します また 寮費についても入学年度第 1 学期分を免除します 特別措置の適用は審査により決定し 審査には申請書および 罹災証明書 等の提出が必要です 詳しくは入試広報グループ ( ) までお問い合わせください

50 共通事項 廣池千九郎生誕 150 年記念スカラシップ制度について 麗澤大学では 本学創立者である廣池千九郎生誕 150 年を記念して 2017 年度入試よりスカラシップ制度を開始し 2019 年度入試でも実施します 廣池千九郎は 知性と道徳性を備え 世界で活躍できる人材を育成することを目的に 麗澤大学を設立しました 本スカラシップを通じて より多くの若者が 創立者の意志を継ぎ 勉学に励むことを期待します スカラシップは一般 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 合格者の中から 総合点 75% 以上取得者で両学部あわせて上位 50 位までの者が対象となります 事前申請する必要はありません 一般 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 合格者の中でスカラシップに該当して本学に入学した場合 国公立大学の授業料とほぼ同額になるように 授業料の一部として年間 60 万円 ( 最長 4 年 総額 240 万円 ) を支給します 返済の必要はありません スカラシップは 一般 2 月入試の成績で判定します A 日程 B 日程どちらで志願しても 両日志願しても構いません なお 本スカラシップは 本学入学を確約していただくものではありません 他大学との併願も可能です 募集人員 入試区分 一般 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 定員 両学部両日程合わせて 50 位以内の者 選考日程 入試区分出願期間選考日合格発表日入学手続期限 一般 2 月入試 (A 日程 B 日程 ) 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) ~ 1 月 24 日 ( 木 ) A 日程 :2 月 4 日 ( 月 ) B 日程 :2 月 5 日 ( 火 ) 2 月 15 日 ( 金 ) (10 時 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 選考方法 入学試験成績 2 年目以降は前年度の学業成績 (GPA2.5 以上 GPA は成績の平均点です ) 等に基づいてスカラシッ プの継続審査を行います 審査の結果によっては給付が継続されない場合もあります

51 共通事項 受 験 受験上の注意 (1) 試験当日は午前 9 時 45 分より諸連絡が始まりますので 時間的な余裕をもって試験会場に到着してください (2) 試験場へは午前 8 時 30 分から入場できます (3) 試験場に入る際は必ず受験票を提示してください (4) 受験票を忘れた場合には 受付係員に申し出てその指示に従ってください (5) 遅刻した場合は各試験開始後 30 分以内まで入室を認めます (6) 受験票は 試験時間中は常に机上に提示しておいてください また 休憩時間に試験場を出る場合は必ず携帯してください (7) 解答は一部を除き入力シート方式を採用していますので 必ず HB あるいは B の鉛筆およびプラスチック消しゴムを持参してください (8) 辞書付き時計 計算機能付き時計 翻訳機等の持ち込みは禁止します (9) 携帯電話 スマートフォン等の通信機器は 試験室に入る前に必ず電源を切ってカバン等の中にしまっておいてください また これらを時計として使用することは認めません (10) 試験会場では 試験監督者および係員の指示に従ってください (11) 不正行為者には即座に退室を命じ 受験資格を取り消します (12) 試験当日に昼食をとる場合は 各自で持参してください (13) 各試験会場とも上履は必要ありません 合格発表 合格発表 (1) 受験した結果 ( 合格 不合格 ) を合格発表日の10 時に本学のホームページ ( reitaku-u.ac.jp/) で発表します 結果の照会には 受験番号と受験者の誕生月日が必要です また 確認できる期間は合格発表日を含めて7 日間です (2) 合格者には 合格通知とともに入学手続書類を入学志願票に記入された住所に速達で郵送します なお 不合格の通知は行いません (3) 電話等による合否の問い合わせには応じません また 本学では合否電報の取り扱いも行いません 試験当日 下車駅および試験会場付近の路上において 料金を取り 合否電報 電話 の強引な勧誘を行う者があっても 本学とは何ら関係がありません 事故が生じた場合でも本学は一切責任を負いませんので 十分注意してください (4) 入学手続書類の不着あるいは遅配を理由とした入学手続期限後の入学手続は一切認めません (5) 本学に合格した場合でも 入学までの期間に高校の指導に従わない場合 また本学の学生としてふさわしくない行動があった場合には 合格を取り消すことがあります 補欠者 (1) 大学入試センター試験利用入試および一般入試においては 合格者のほかに 補欠者を発表することがあります (2) 補欠者を発表する場合は 合格発表と同時に補欠に関する確認も本学ホームページで行うようにして 併せて郵便で本人宛にその旨を通知します (3) 補欠者は必ず繰り上げ合格になるとは限りません 合格者の入学手続き状況により欠員が生じた場合に限り 順次繰り上げ合格となります (4) 補欠者を上まわる欠員が生じた場合には 不合格者からも追加合格を行う場合があります (5) 繰り上げ合格および追加合格となった場合には 電話で入学の意思を確認のうえ速達郵便で必要書類を送付します (6) 繰り上げ合格および追加合格となった者は 学校納金を指定期間内 ( 厳守 ) に一括納入しなければなりません 納入金額は 正規の合格者と何ら変わりありません

52 共通事項 入学手続 入学手続 (1) 入学手続書類入学手続書類および手続方法の詳細については 合格者に送付する 入学手続要項 に従ってください なお 本学からの連絡 通知等は すべて入学志願票に記載してある住所宛に行いますので 住所に変更が生じた場合は必ず入試広報グループまで連絡してください 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試および英語 4 技能プラス入試で合格した者は 大学入試センター試験受験票 ( 大学入試センターが発行した物 ) を提出または提示しなければならないので 大切に保管しておいてください (2) 入学手続期限入試区分入学手続期限 公募推薦入試 ( 外国語学部 ) 公募推薦入試 Ⅰ 期 ( 経済学部 ) 自己推薦入試公募推薦入試 Ⅱ 期 ( 経済学部 ) 平成 30 年 12 月 7 日 ( 金 ) 平成 31 年 1 月 22 日 ( 火 ) 大学入試センター試験利用入試 Ⅰ 期 センタープラス入試 Ⅰ 期 英語 4 技能プラス入試 平成 31 年 2 月 25 日 ( 月 ) 一般 2 月入試 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ 期 センタープラス入試 Ⅱ 期 一般 3 月入試 A 日程 ( 外国語学部 ) 平成 31 年 3 月 18 日 ( 月 ) 一般 3 月入試 ( 経済学部 ) 一般 3 月入試 B 日程 ( 外国語学部 ) 大学入試センター試験利用入試 Ⅲ 期 ( 経済学部 ) 平成 31 年 3 月 28 日 ( 木 ) 所定の期日までに入学手続を完了しない者は入学資格を失います (3) 入学手続方法合格者は所定の期日までに学費等を所定の金融機関に振り込み その 振込受付証明書 を含め入学手続書類を本学 ( 入試広報グループ ) へ郵送して入学手続を完了してください なお 学費等については 事情がある場合には 申し出により入学金のみを入学手続期限までに納め その他の学費等納付金については平成 31 年 3 月 11 日 ( 月 ) まで納入を延期することができます ( 大学入試センター試験利用入試 Ⅱ 期 Ⅲ 期 センタープラス入試 Ⅱ 期および一般 3 月入試合格者を除く ) 詳細は合格者に交付する 入学手続要項 を参照してください 一旦納入された入学金および提出書類は いかなる理由があっても返還しません

53 共通事項 入学辞退と納入金の返還 (1) 自己推薦入試 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試および一般入試 の合格者が学費等を納入した後に入学を辞退する場合は 入学辞退期限までに本学所定の 入学辞退届 で簡易書留にて申し出てください 入学辞退の期限内の消印があるものに限り 入学金を除く授業料 施設費 諸会費 ( 送金手数料を差し引く ) を入学辞退期限が過ぎてから返還します 公募推薦入試合格者の場合は 入学を確約している者であるため 納入済の学費は返還しません (2) 入学辞退期限 ( 自己推薦入試 大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試および一般入試 ) 平成 31 年 3 月 31 日 ( 日 ) まで 休日 祝祭日で最寄の郵便局窓口が閉じている場合は 時間外窓口営業を行っている郵便局を利用してください 平成 31 年度学校納付金 ( 予定 ) 年額 1. 学費等 消費税は課されません 費目初年度納付金額 納入期限 2~4 年次納付金額 ( 年額 ) 入学手続時 9 月 19 入学金 260,000 円 ( 初年度のみ ) 260,000 円日学授業料 830,000 円 415,000 円 415,000 円 830,000 円費施設費 300,000 円 150,000 円 150,000 円 300,000 円 小計 1,390,000 円 825,000 円 565,000 円 1,130,000 円諸会費学友会入会金 4,000 円 ( 初年度のみ ) 4,000 円 学友会費 6,000 円 6,000 円 6,000 円 後援会費 30,000 円 30,000 円 30,000 円 麗澤会入会金 20,000 円 ( 初年度のみ ) 20,000 円 小計 60,000 円 60,000 円 36,000 円合計 1,450,000 円 885,000 円 565,000 円 1,166,000 円 ( 注 ) 経済学部は上記金額に加え麗澤大学経済学会学生会費 2,000 円 ( 年額 ) が必要です ( 初年度分は入学手続時に納入するものとします )

54 共通事項 学内には関係諸団体として以下の4 団体があり それぞれの会費等を入学手続時に一括代理徴収しています 学 友 会 後 援 会 麗 澤 会 麗澤大学経済学会 学部学生全員を会員 ( 大学院生および別科生は会友 ) とし 本学創立の精神に則り 会員の融和とその知的情操的教養の向上ならびに健康の増進をはかるための各種の活動を行うことを目的としています 運動系 文化系の部 同好会の課外活動や大学祭および各種行事の企画 運営 出版活動を行っています 在学生の父母又はこれに準ずる者で組織され 大学との密接な連絡を取り 大学の円満な発展の為の援助ならびに子女の教育向上に協力し かつ会員相互の親睦をはかることを目的として 諸活動を企画 実施しています 本学在学生と卒業生で構成されている同窓会組織です 本会では 会員相互の交流と親睦をはかり 建学の精神の高揚と母校の発展を願って 会報の発行や同窓会開催支援 母校の諸活動への援助 支援等の事業と活動を展開しています なお 在学中の会費は免除されます 経済研究科および経済学部の教員 学生等で組織され 経済学 経営学及びそれらに関連する諸学に関する学際的 多角的研究の発展と普及を目的としています 本会では各種研究会 講習会等を開催したり 内外諸学会との交流をはかっています また 会員の研究成果として学術誌等の刊行や 学生の学習支援として奨学金や懸賞論文等の活動も行っています 2. 寮費 : 男子寮 (C 棟 D 棟 1 階 ~2 階 ) 女子寮 (A 棟 B 棟 D 棟 3 階 ~5 階 ) 費目棟金額 納入期限 入寮手続時 3 月 31 日 9 月 19 日 入寮費 A B C D 50,000 円 50,000 円 寮 費 A B C 470,000 円 235,000 円 235,000 円 D 400,000 円 200,000 円 200,000 円 共益費 A B C D 36,000 円 18,000 円 18,000 円 合 計 A B C 556,000 円 253,000 円 253,000 円 50,000 円 D 486,000 円 218,000 円 218,000 円 注 1) 寮費の中には 食費 寝具リース代 ( 年額 24,000 円 ) は含みません 注 2) 入寮希望者が収容定員を超える場合は 選考のうえ入寮者を決定します 3. その他 本学では 教育 研究体制の充実発展のために 任意の寄付金募集を行っております 入学後に改めてご案内しますので よろしくお願いします

55 共通事項 奨学金 ( 参考 : 平成 29 年度実績 ) 名称対象 支給貸与 支給 ( 貸与 ) 額 採用実績 麗澤大学一般支給奨学金 1~4 年生 支給 入学後 経済的理由などにより特に学業の継続が困難となった学生のうち 各種貸与奨学金を利用してもなお 学費の捻出が困難な方 授業料及び施設費を上限に 経済状況に応じて支給額が決定されます 2 名 麗澤大学特別奨学金 1~4 年生 支給 人物 学業成績ともに特に優秀な学生に対し 褒賞のため支給されます 10 名 麗澤大学課外活動特別奨学金 1~4 年生 支給 課外活動において活動が特に顕著な学生に対し その褒賞 奨励のため支給されます 0 名 麗澤大学海外留学奨学金 2 年生以上支給 100,000 円 ~ 565,000 円学業成績 人物ともに特に優秀な学生に対し 提携校への海外留学費用を助成するために支給 申請者の学力や経済状況等の総合判断により支給額が決定されます 62 名 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 1~4 年生 貸与 第 1 種 ( 無利子 ) 月額 30,000 円 ( 自宅内外 ) 月額 54,000 円 ( 自宅 ) 月額 64,000 円 ( 自宅外 ) 第 2 種 ( 有利子 在学期間中は無利子 卒業後年率 3% 以内 ) 月額 30,000 円 50,000 円 80,000 円 100,000 円 120,000 円の 5 種類から選択 311 名 注 1) 募集の詳細はその都度 学内の奨学金掲示板でお知らせします 注 2) 特別奨学金 課外活動特別奨学金の公募はありません 注 3) 日本学生支援機構の給付型奨学金の申し込みについては 在籍する高校が受付窓口となります

56 学 共通事項 試験会場案内図 試験会場の下見は 建物の位置確認だけで 試験場内に入ることはできません 試験会場を間違えると受験できないので注意してください 入学試験に関する問い合わせは 本学以外の試験会場で受験する場合でも すべて本学 ( 入試広報グループ ) あてに行ってください 付き添い者は試験場建物内へ入場できません (1) 本学 ( 全入試 ) 受験地試験会場 所在地交通機関略図本麗澤大学キャンパス 千葉県柏市光ヶ丘 JR 南柏駅 ( 東口 ) からタクシーまたは東武バス (1 番乗り場 ) に乗車 約 4 分 麗澤大学前 下車 徒歩の場合はJR 南柏駅から約 13 分 方面 方面 学生寮 GlobalDormitor 場 テ スコート A 棟 2 試験場 1 試験場 校 か で B 棟 図書館 麗澤大学生 教育プラ 廣池千九郎記念 総合 内所 麗澤 学 校 総合本館 館 学 あすな 学 ラ ー 所 寮 3 試験場

57 戸都宮葉宿共通事項 (2) サテライト会場 (2 月 4 日一般 2 月入試 A 日程のみ / 4 会場 ) 受験地試験会場 所在地交通機関略図水河合塾水戸校 水戸市宮町 間 日立 水戸インター 国 50 日立 P 河合塾水戸校 国 51 上 場 水戸 R 水 R 日立 ホテルマイステイズ宇都宮 利 行 宇都宮市東宿郷 JR 水戸駅北口から徒歩 3 分宇ホテルマイステイズ宇都宮 宇都宮 宇都宮 スター ル ファ ーマート 宇都宮 河合塾千葉現役館 千葉市中央区新町 千葉駅から徒歩 4 TKP 新宿分新新宿区西新宿 カンファレンスセンター 日廣ビル JR 宇都宮駅東口から徒歩 3 分千京成千葉線京成千葉駅から徒歩 3 分 R 千葉 JR 総武本線外房線千葉駅東口 西口から ホテル ー ーホテルサンシテ 新千葉 千葉千葉 徒歩 4 分 京 河合塾 千葉現役館 成千葉 千葉都市モノレール そ う千葉 セ ンイレ ン ー ン 上記念 都営地下鉄大江戸線 新宿線 新宿駅 7 番出口から徒歩 1 分 ル京 バシ 本 学 大学 新宿 都 前駅 中央 り 千葉都 レール ( タ ンライ ー ) レ 7 番出口 都営新宿駅 行 シカ ラ 総 本 マ ル 都営新宿駅 ル ス 都営新宿線

58 共通事項 宿泊の案内 ( 柏周辺のホテル ) 宿泊の申し込みおよび問い合わせは 各自で直接宿泊施設に電話してください 施設名交通住所 電話 れいたくキャンパスプラザ ( 麗澤大学キャンパス内 ) ザ クレストホテル柏 柏第一ホテル 柏プラザホテル グランパークホテルザ ルクソー南柏 常磐線南柏駅からバス 4 分 常磐線柏駅下車徒歩 2 分 常磐線柏駅下車徒歩 5 分 常磐線柏駅下車徒歩 3 分 常磐線南柏駅下車徒歩 1 分 柏市光ヶ丘 柏市末広町 柏市柏 柏市旭町 柏市南柏中央 上記ホテルが満室の場合は 下記旅行代理店へご相談ください れいたくツアーズ ( 株式会社れいたくサービス ) FAX tours@reitaku.co.jp

59 共通事項 入学志願書類作成上の注意 1. 入学志願票 (Webで作成) ( 1 ) 入学志願票は入試区分 出願時期により異なります ( 2 ) 出願する学部 入試区分にしたがい 必要事項を入力してください ( 3 ) 卒業 ( 予定 ) 年月欄は 日本の高校または中等教育学校卒業 ( 予定 ) 者は卒業 ( 予定 ) 月を 3 月 と入力してください 日本の高校または中等教育学校卒業者で 学年途中で卒業した場合は 9 月 と入力してください 外国の学校卒業者 大検 高等学校卒業程度認定試験合格者は卒業証明書または合格成績証明書に明記されている年月を入力してください ( 4 ) 一般 2 月入試 A 日程 (2 月 4 日実施 ) に出願する場合は 試験会場 5 会場の中から必ず1つ選択してください B 日程に志願する場合は 試験会場は本学 ( 柏会場 ) になります ( 5 ) 一般入試において同日に行われる入試での学部併願はできません (6) センタープラス入試は単独では出願できません 必ず一般 2 月入試または一般 3 月入試と同時に出願してください 一般 2 月入試または一般 3 月入試出願後 新たにセンタープラス入試への追加出願は認めません (7) 検定料納入後に志望専攻 試験会場 試験科目を訂正 加筆することはできません 納入前に入力内容をよく確認してください ( 8 ) Web 上で志願票を作成 印刷後に氏名 ( 機種依存文字 ) および住所等入力間違いを発見した場合は訂正箇所を二重線で消し 訂正印を押印後 余白に正しい情報を記入してください ( 9 ) 欄は記入しないでください (10) 顔写真は 最近 3 ヶ月以内に撮影した正面 上半身 無帽 無背景の写真データを登録してください ( カラー 白黒いずれも可 ) 不鮮明な写真は不可 2. その他 出願書類は任意の封筒に一括封入して送付してください 封筒の宛名ラベルは志願票印刷時に2 枚目として印刷されますので 使用してください

60 共通事項 学力試験得点 ( 個人成績 ) の開示 平成 31 年度大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試および一般入試における学力試験結果について 受験者本人から申し出があった場合に限り 下記の要領で本人の得点を開示します 開示を希望する場合は 平成 31 年 4 月上旬頃に本学のホームページ ( reitaku-u.ac.jp/) に掲載する 得点開示申請書 を印刷して 必要事項を記入し捺印のうえ 切手 392 円分 ( 併願の場合は入試ごとに加算 ) を同封して入試広報グループ宛に申請してください (1) 受付期間 :4 月 15 日 ( 月 )~ 5 月 8 日 ( 水 ) (2) 開示範囲 : 平成 31 年度入試として実施した次の各入試区分における受験者本人の学力試験得点 ( 科目別得点および合計得点 ただし大学入試センター試験を利用した入試については本学が使用した科目のみを対象とする ) および受験者平均点 最高点 合格最低点大学入試センター試験利用入試 センタープラス入試 英語 4 技能プラス入試 一般 2 月入試 一般 3 月入試 (A 日程 )< 筆記型 >( 外国語学部 ) 一般 3 月入試 ( 経済学部 ) (3) 開示方法 : 5 月 15 日以降に簡易書留にて受験者本人宛に入試結果を郵送します なお 原則として受験時の入学志願票に記載された住所へ送付します