2016_★NAIST DATA BOOK.xlsx

DATA BOOK

CONTENTS 概要 教員 研究員 学生数 入学状況 学位授与者数 9 卒業後の動向 国際交流 外部資金等 受賞 8 報道 地域連携 財政

概要 設置 平成 年 月 日 ( 学生受入れ開始 : 平成 年 月 ) 設置目的 学部を置かない大学院大学として 最先端の研究を推進するとともに その成果に基づく高度な教育 により人材を養成し もって科学技術の進歩と社会の発展に寄与することを目的としています 沿革平成 年 月 奈良先端科学技術大学院大学設置情報科学研究科設置 附属図書館 ( 電子図書館 ) 設置 平成 年 月 バイオサイエンス研究科設置 情報科学センター設置 平成 年 月 遺伝子教育研究センター設置情報科学研究科 ( 博士前期課程 ) 学生受入れ 平成 年 月 バイオサイエンス研究科 ( 博士前期課程 ) 学生受入れ 月 先端科学技術研究調査センター設置 平成 年 月 保健管理センター設置 情報科学研究科 ( 博士後期課程 ) 学生受入れ 平成 8 年 月 附属図書館開館バイオサイエンス研究科 ( 博士後期課程 ) 学生受入れ 月 物質創成科学研究科設置 平成 年 月 物質創成科学研究科 ( 博士前期課程 ) 学生受入れ物質科学教育研究センター設置 平成 年 月 物質創成科学研究科 ( 博士後期課程 ) 学生受入れ 平成 年 月 情報科学研究科情報生命科学専攻設置 学生受入れ 平成 年 月 知的財産本部設置 平成 年 月 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学設立産官学連携推進本部設置 ( 知的財産本部を改組 ) 平成 年 9 月 男女共同参画室設置 平成 年 月 国際連携推進本部設置 平成 年 月 総合情報基盤センター設置 ( 附属図書館 情報科学センター 学術情報課を統合 ) 8 月 先端科学技術研究推進センター設置 ( 先端科学技術研究調査センターを改組 ) 平成 年 月 情報科学研究科情報科学専攻設置 学生受入れバイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻設置 学生受入れ 平成 年 月 キャリア支援室設置 平成 年 月 研究戦略機構設置 平成 年 月 戦略企画本部設置 教育推進機構設置 ( 国際連携推進本部 キャリア支援室を統合 ) 研究推進機構設置 ( 先端科学技術研究推進センター 産官学連携推進本部を統合の上 研究戦略機構を改組 ) 歴代学長 氏名 就任期間 初 代 学 長 櫻井 洸 平成 年 月 ~ 平成 9 年 月 第 代学長 山田 康之 平成 9 年 月 ~ 平成 年 月 第 代学長 鳥居 宏次 平成 年 月 ~ 平成 年 月 第 代学長 安田 國雄 平成 年 月 ~ 平成 年 月 第 代学長 磯貝 彰 平成 年 月 ~ 平成 年 月 第 代学長 小笠原 直毅 平成 年 月 ~ 現 在 名誉教授 ( 栄誉教授 ) 氏名 称号授与 氏名 称号授与 氏名 称号授与 烏野 武 平成 9 年 月 植村 俊亮 平成 9 年 月 藤原 秀雄 平成 年 月 堀田 康雄 平成 年 月 小山 正樹 平成 9 年 月 木戸出 正繼 平成 年 月 吉川 寛 平成 年 月 佐野 浩 平成 9 年 月 竹家 達夫 平成 年 月 山田 康之 平成 年 月 小夫家芳明 平成 9 年 月 相原 正樹 平成 年 月 櫛田 孝司 平成 年 月 新名 惇彦 平成 年 月 村井 眞二 平成 年 月 今西 幸男 平成 年 月 布下 正宏 平成 年 月 湊 小太郎 平成 年 月 鳥居 宏次 平成 年 月 上田 尚彦 平成 年 月 鹿野 清宏 平成 年 月 渡邉 勝正 平成 8 年 月 安田 國雄 平成 年 月 関 浩 之 平成 年 月 谷 吉樹 平成 8 年 月 塩嵜 忠 平成 年 月 横田 明穂 平成 年 月 山本 平一 平成 9 年 月 山中 伸弥 平成 年 9 月 河口 仁司 平成 年 月 磯貝 彰 平成 9 年 月 千原 國宏 平成 年 月 川市 正史 平成 8 年 月 植村 俊亮 平成 9 年 月 西谷 紘一 平成 年 月 塩坂 貞夫 平成 8 年 月

概要 役職員名簿 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 役員学長 小笠原 直毅 監事 ( 非常勤 ) 西 村 昭 理事 副学長 片 岡 幹 雄 監事 ( 非常勤 ) 野 口 哲 子 理事 副学長理事 事務局長理事 ( 非常勤 ) 経営協議会委員学内委員 横中太 矢島田 直賢 和潔司 学外委員 学長理事 副学長理事 副学長理事 事務局長理事 ( 非常勤 ) 管理部長 教育研究評議会評議員学長理事 副学長理事 副学長理事 事務局長理事 ( 非常勤 ) 情報科学研究科長バイオサイエンス研究科長物質創成科学研究科長研究科長情報科学研究科バイオサイエンス研究科物質創成科学研究科 学内共同教育研究施設センター長等総合情報基盤センター遺伝子教育研究センター物質科学教育研究センター保健管理センター男女共同参画室 部長企画 教育部長研究 国際部長 課長企画総務課教育支援課学術情報課研究協力課 戦略企画本部 教育推進機構及び研究推進機構について戦略企画本部 本部長学長アドバイザリーボード Faculty Advisor to the Chancellor and Provost, UC Davis 学校法人立命館総長特別補佐兼国際平和ミュージアム館長理化学研究所理事 Ecole Normale Superieure de Cachan, Vicepresident 文部科学省スポーツ 青少年局スポーツ 青少年企画課課長補佐 名古屋大学教授 小笠原 直毅 株式会社 IRIS 科学 技術経営研究所 イリス ウ ィーツォレック 片 岡 幹 雄 代表取締役社長 横 矢 直 和 特定非営利活動法人京都 SMI 理事長 小 山 浩 中 島 潔 星薬科大学学長 田 中 隆 治 太 田 賢 司 国立研究開発法人情報通信研究機構監事土井美和子 常 盤 勝 己 三菱電機株式会社相談役 野 間 口 有 大和ハウス工業株式会社 樋 口 武 男 代表取締役会長兼 CEO 金沢工業大学教授大阪大学名誉教授株式会社島津製作所相談役 小笠原 直毅 総合情報基盤センター長 松 本 健 一 片 岡 幹 雄 保健管理センター所長 寳 學 英 隆 横 矢 直 和 情報科学研究科副研究科長 加 藤 博 一 中 島 潔 バイオサイエンス研究科副研究科長 橋 本 隆 太 田 賢 司 物質創成科学研究科副研究科長 太 田 淳 小 笠 原 司 企画 教育部長 石 川 博 美 箱 嶋 敏 雄 研究 国際部長 奥 田 耕 市 垣内 喜代三 副研究科長 小 笠 原 司 情報科学研究科 加 藤 博 一 箱 嶋 敏 雄 バイオサイエンス研究科 橋 本 隆 垣内 喜代三 物質創成科学研究科 太 田 淳 学長補佐 松 本 健 一 教育担当 中 島 康 彦 箱 嶋 敏 雄 研究担当 柳 久 雄 垣内 喜代三 国際担当 塩 﨑 一 裕 寳 學 英 隆 広報担当 飯 田 元 中 島 潔 環境安全衛生管理担当 稲 垣 直 之 男女共同参画担当 山 田 容 子 石 川 博 美 管理部長 常 盤 勝 己 奥 田 耕 市 西 山 隆 宏 国際課 尾 形 里 加 寒 川 真 光 人事課 佐 橋 弘 子 林 田 宏 三 会計課 樋 口 幸 一 井 上 裕 幸 施設課 木 田 成 則 教育推進機構 小笠原直毅 教育推進機構長 片 岡 幹 雄 教育推進部門長 川 市 正 史 Kenneth Burtis 教育連携部門長 橋 田 力 Monte CASSIM 有信睦弘中谷圭太郎 日比 謙一郎 森田美代 研究推進機構研究推進機構長研究推進部門長産官学連携推進部門長 宮 嶌 和 男 宮 原 秀 夫 矢 嶋 英 敏 横 矢 直 和 湊 小 太 郎 久 保 浩 三

概要 組織情報科学研究科 ( 専攻 領域 研究室 [ うち 協力研究室 教育連携研究室 ]) バイオサイエンス研究科 ( 専攻 領域 研究室 [ うち 教育連携研究室 ]) 物質創成科学研究科 ( 専攻 研究室 [ うち 連携研究室 ]) 戦略企画本部総合情報基盤センター ( 附属図書館 ) 教育推進機構保健管理センター研究推進機構環境安全衛生管理室遺伝子教育研究センター男女共同参画室物質科学教育研究センター事務局ほか 教職員現員 [ 女性職員数 ]( 女性割合 ) ( 平成 8 年 月 日現在 ) 学長理事監事教員事務職員等計 9 9 [] [] [] [8] (.%) (.%) (8.%) (8.9%) 土地 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 9,9 m ( 単位 : 人 ) 建物 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 区 分 建面積 ( m ) 延面積 ( m ) 情報科学研究科棟,8 9,8 バイオサイエンス研究科棟,8, ( 特殊実験施設含む ) 物質創成科学研究科棟,8,8 ( 特殊実験施設含む ) 学際融合領域研究棟 号館,8 学際融合領域研究棟 号館,, 事務局棟 8,8 事務局別館, 附属図書館 9, 大学会館,, 学生宿舎,, 職員宿舎 ( 学園前 西の京含む ),9,8 その他,,9 合 計 8,,8

概要 附属図書館 施設 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 延床面積 ( m ) 閲覧座席数, 蔵書数 ( 各年度末現在 ) 区分 所蔵数平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度 図書 ( 冊 ) 計 和図書洋図書,88, 9,,8, 9,9,,9,9,,,8 学術雑誌 ( タイトル ) 和雑誌洋雑誌 8 9 9 9 計,9,8,9, 視聴覚資料点数,,8,,9 資料受入数 ( 各年度実績 ) 区分 受入数平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度 図書 ( 冊 ) 計 和図書洋図書 8, 8 8 9 88 8 学術雑誌 ( タイトル ) 和雑誌洋雑誌 9 8 9 計 9 利用可能な電子ジャーナル数 ( 平成 8 年 月 日現在 ) ( タイトル ), 計, 主要なデータベース ( 平成 8 年 月 日現在 ) Web of Science Reaxys CiNii(NII 論文情報ナヒ ケ ータ ) 電子化ページ ( 平成 年度末現在 ) 区分ページ数図書 9, 雑誌 ( 冊子体から ),8, 雑誌 ( 電子媒体から ) 9, 学内論文等, 合計,,

教員数 ( 平成 8 年 月 日現在 ) ( 単位 : 人 ) 現 員 9 98 [ 女性教員数 ] [ ] [ 9 ] [ ] ( ) は女性の割合 (.% ).% ( 9.8% ) (.% ) 情報科学研究科 8 [] 9 [] [] [] [] (.% ) バイオサイエンス研究科 [] 9 [] [] [] 9 [] (.% ) 物質創成科学研究科 [] [] [] [] 9 [] ( 8.% ) 総合情報基盤センター研究推進機構保健管理センター [] 任期付教員 [ ] [ ] [ ] [ 9 ] 企業 研究 9 9 機関等経験者 (.% ) ( % ) (.% ) (.% ) (.9% ) (.% ) 平均年令.. 8. 9..8 全国平均年令.9. 8.. 8.9 企業 研究機関等経験者欄の ( ) は企業 研究機関等経験者の割合を示す 全国平均年令は 平成 年度学校教員統計調査 による 年齢別教員構成 ( 人 ) 学長副学長教授准教授助教助手 教 授 准教授 助 助 教 手 教員 研究員 合計 8 8 日本学術振興会特別研究員受入れ状況 ( 各年度末時点 平成 8 年度は 月 日現在 ) ( 人 ) 8 9 9 9 8 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 8 年度 外国人 DC- DC- PD

学生数 学生数 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 区分 研究科情報科学バイオサイエンス物質創成科学専攻情報処理学情報システム学情報生命科学情報科学小計細胞生物学分子生物学バイオサイエンス小計物質創成科学 合計 年 年小計 男女計男女計男女計 8 8 8 8 88 89 88 89 8 98 9 8 8 8 9 収容定員 8 年 年 年小計 男女計男女計男女計男女計 8 8 8 8 9 9 9 9 8 8 8 9 8 9 8 9 9 8 収容定員 9 合計 男女計 8 9 9 8 9 8 9 8, 男 8 社会人女 8 ( 内数 ) 計 博士前期 ( 修士 ) 課程 博士後期 ( 博士 ) 課程 学生数の推移 ( 過去 年 ) 博士前期 ( 修士 ) 課程 博士後期 ( 博士 ) 課程 ( 人 ) 9 8 8 9 9 ( 人 ) 9 8 9 9 9 9 9 9 8 9 9 8 平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度平成 8 年度 男性 女性 平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度平成 8 年度 男性 女性

入学状況 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 博士前期 ( 修士 ) 課程区分入学定員 志願者数 入学者数 入学者出身大学等 社会人 ( 内数 ) 留学生 ( 内数 ) 内部進学 国立 公立 私立 外国 その他 入学状況 博士後期 ( 博士 ) 課程 情報科学バイオサイエンス物質創成科学 合計 情報科学バイオサイエンス物質創成科学 合計 9 男 98 9 女 8 計 9 8 男 9 8 9 9 女 計 9 男 - - - - 9 女 - - - - 計 - - - - 9 9 9 男 9 女 計 9 男 8 女 8 計 9 8 男 9 9 女 計 9 9 男 8 女 計 9 男 女 計 8 男 9 女 計 9 9 男 女 計 8 志願者数の推移 ( 人 ) 情報科学研究科博士前期課程 8.8..9 9 9 9.. 9 8 H H H H H..... バイオサイエンス研究科博士前期課程 8..... 9..8.8 8 9. 9 9. H H H H H 物質創成科学研究科博士前期課程 8.....9 8 9 H H H H H ( 倍 )..... 情報科学研究科博士後期課程 バイオサイエンス研究科博士後期課程 物質創成科学研究科博士後期課程 9 8.....9 8 8 H H H H H.. 9 8....9.8 9 H H H H H.. 9 8.....9.9.9.8. 9 9 H H H 秋入学志願者 H H 春入学志願者 定員 志願者率

入学状況 年齢別入学者数 年齢区分 博士前期 ( 修士 ) 課程 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 情報科学研究科 ハ イオサイエンス研究科 物質創成科学研究科 博士後期 ( 博士 ) 課程 男女計男女計 男 博士前期 ( 修士 ) 課程 女 博士後期 ( 博士 ) 課程 計男女計 博士前期 ( 修士 ) 課程 男女計男女 博士後期 ( 博士 ) 課程計 歳以下 歳 8 歳 9 歳 8 歳 歳 歳 8 歳 9 歳 ~ 歳 ~9 歳 歳以上 合計 9 8 9 9 ~ 歳 ~9 歳.%.% ~9 歳.% 歳以上.% 月 日現在の年齢とする ~ 歳.% ~ 歳 8.8% 博士前期 ( 修士 ) 課程 名 ~ 歳 9.% ~9 歳 9.% 博士後期 ( 博士 ) 課程 名 出身大学 大学院等の所在地別入学者数 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 博士前期 ( 修士 ) 課程 博士後期 ( 博士 ) 課程 地域 人数 地域 人数 地域 人数 北 海 道 中 国 北 海 道 東 北 8 四 国 9 東 北 関 東 九 州 関 東 中 部 外 国 中 部 近 畿 滋 賀 近 畿 京 都 9 中 国 大 阪 8 四 国 兵 庫 9 九 州 和 歌 山 外 国 奈 良 三 重 合 計 合 計 8

研究科別学位授与者数 区 分 博士前期 ( 修士 ) 課程学位授与者 学位授与者数 累計 博士後期 ( 博士 ) 課程学位授与者 学位授与者数 学位授与者数 ( 平成 年度 ) 累計 情報科学研究科ハ イオサイエンス研究科物質創成科学研究科合計 ( ) は短期修了者数を内数で示す 98 8 () () () () 9 8 9 () () () () 8 () (9) () () () 8 () () () 研究科別学位授与者数の推移 ( 過去 年 ) ( 人 ) 8 8 博士前期 ( 修士 ) 課程 9 9 8 9 98 9 99 9 98 ( 人 ) 博士後期 ( 博士 ) 課程 8 8 8 学位別授与者数 情報科学研究科ハ イオサイエンス研究科物質創成科学研究科 ( 平成 年度 ) 修士学位博士学位区分工学理学ハ イオサイエンス工学理学ハ イオサイエンス情報科学研究科 () () -- () () -- 累計,9 () (9) - - (8) () - - ハ イオサイエンス研究科 -- -- () -- -- () 累計 - - - -,9 () - - - - () 物質創成科学研究科 8 () () -- () () - - 累計,8 () () - - 8 () (9) - - 平成 年度合計 () () () () () () 大学累計, () (),9 () 9 () 8 () () 論文博士 -- -- -- - -- - 累計 -- -- -- - - - ( ) は短期修了者数を内数で示す 学位別授与者数の推移 ( 過去 年 ) ( 人 ) 9 9 8 ( 人 ) 8 9 9 修士工学修士ハ イオサイエンス修士理学 博士工学博士ハ イオサイエンス博士理学 9

卒業後の動向 卒業後の状況 博士前期 ( 修士 ) 課程 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 区分 卒業者数 進学 就職 就職者内訳研究者技術者左記以外 その他 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 情報科学研究科情報処理学専攻情報システム学専攻情報生命科学専攻情報科学専攻ハ イオサイエンス研究科細胞生物学専攻分子生物学専攻バイオサイエンス専攻物質創成科学研究科物質創成科学専攻 8 98 8 9 9 8 8 9 9 8 合計 8 8 8 8 9 9 8 博士後期 ( 博士 ) 課程 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 区分 卒業者数 就職 研究者 就職者内訳技術者教員 左記以外 その他 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 情報科学研究科情報処理学専攻情報システム学専攻情報生命科学専攻情報科学専攻ハ イオサイエンス研究科細胞生物学専攻分子生物学専攻バイオサイエンス専攻物質創成科学研究科物質創成科学専攻 9 合計 8 8 9 博士後期 ( 博士 ) 課程卒業者には 修了者のほか 満期退学者を含む 産業別就職状況 博士前期 ( 修士 ) 課程 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 情報科学研究科 ハ イオサイエンス研究科 物質創成科学研究科 区分 情報処理学専攻 情報システム学専攻情報生命科学専攻 情報科学専攻 細胞生物学専攻分子生物学専攻バイオサイエンス専攻 物質創成科学専攻 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 農 林 水 産 建 設 製 造 8 電気 カ ス 水道 情 報 通 信 運 輸 郵 便 卸 売 小 売 金 融 保 険 不動産 賃貸 学 術 技 術 生活関連サービス 教育 学習支援 医 療 福 祉 その他サービス 公 務 上 記 以 外 合計 9 9 8 博士後期 ( 博士 ) 課程 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 情報科学研究科 ハ イオサイエンス研究科 物質創成科学研究科 区分 情報処理学専攻 情報システム学専攻情報生命科学専攻 情報科学専攻 細胞生物学専攻分子生物学専攻バイオサイエンス専攻 物質創成科学専攻 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 農 林 水 産 建 設 製 造 電気 カ ス 水道 情 報 通 信 運 輸 郵 便 卸 売 小 売 金 融 保 険 不動産 賃貸 学 術 技 術 生活関連サービス 教育 学習支援 医 療 福 祉 その他サービス 公 務 上 記 以 外 合計 就職者のうち 一時的な職に就いた者を除く

研究者等の交流者数 国際交流 ( 平成 年度実績 ) 研究者等の海外派遣 研究者等の受入 区分教職員研究者一般職員 ( 教員 ) 学生 計 研究者 見学者等 計 ア ジ ア イ ン ド イ ン ド ネ シ ア 9 韓 国 9 カ ン ボ ジ ア シ ン ガ ポ ー ル 8 9 8 タ イ 8 台 湾 9 中 国 8 9 バングラデシュ フ ィ リ ピ ン 8 ブ ル ネ イ ベ ト ナ ム 8 9 マ レ ー シ ア ミ ャ ン マ ー ラ オ ス 計 9 8 8 9 ア フ リ カ エ ジ プ ト セ ネ ガ ル チ ュ ニ ジ ア 計 オセアニア オーストラリア 8 ニュージーランド 9 8 計 ヨーロッパ イ ギ リ ス 8 9 イ タ リ ア オ ー ス ト リ ア オ ラ ン ダ ギ リ シ ア サイプラス ( キプロス ) ス イ ス ス ウ ェ ー デ ン ス ペ イ ン セルビア モンテネグ チ ェ コ デ ン マ ー ク ド イ ツ 8 8 ハ ン ガ リ ー フ ィ ン ラ ン ド 8 9 フ ラ ン ス 9 ベ ル ギ ー 9 ポ ー ラ ン ド ポ ル ト ガ ル マル ケー ドマ ニニ アア ロ シ ア 計 89 8 8 中 東 アラブ首長国連邦 イ ラ ン ト ル コ 計 中 南 米 チ リ ブ ラ ジ ル メ キ シ コ 計 8 北 米 アメリカ合衆国 8 9 カ ナ ダ 計 8 合 計 8 9 8

国際交流 研究者等の海外派遣 受入数推移 ( 人 ) アフリカ 中南米 9 9 8 中東 オセアニア ヨーロッハ 研究者派遣 8 名 北米 アシ ア 9 8 9 アフリカ 平成平 年度平成平 年度平成平 年度 平成平 年度平成平 年度 成成成成成研究者受入海外からの見学者受入研究者派遣 8 年度 年度 年度 年度 年度 中東 オセアニア ヨーロッハ 8 研究者受入 名 アシ ア 北米 留学生の在籍状況 国 地域 ( 単位 : ヵ国 ) 区分 ( 単位 : 人 ) 中国 インドネシア マレーシア タイ フィリピン ベトナム 平成 8 年 月 日現在 アジア () アフリカ () 中東 () 中南米 ( 北米 () ヨーロッパ () インド 韓国 台湾 パキスタン ラオス モンゴル スリランカ コートジボワール エジプト タンザニア ナイジェリア トルコ パラグアイ エクアドル アメリカ カナダ ドイツ スペイン マケドニア ロシア 平成 年度研究者交流 : 地域別内訳 スイス ポルトガル フランス オランダ ルーマニア オセアニア () オーストラリア ニュージーランド 合計 ( ) 8 8 博士前期課程 博士後期課程 研究生 特別研究学生 計 バングラデシュ 9 8 9 9 ベルギー 地域計 * 在留資格が 留学 でない外国人学生を含む * 赤字は女性を内数で示す 留学生等の推移 値は 各年度 月 日現在平成 8 年度については平成 8 年 月 日現在 8 8 ( 人 ) 平成 年度 9 国費留学生 平成 年度 8 8 私費留学生 平成 年度 平成 年度 8 9 平成 年度 8 平成 8 年度 * 在留資格が 留学 でない外国人学生を含む

学術交流協定締結校 ( 平成 8 年 月 日現在 ) 区分 協定機関名 国名 協定締結協定締結協定機関名国名年月日年月日 ガジャマダ大学 インドネシア.. インド工科大学ラジャスタン校 イ ン ド.. ボゴール農業大学..8 バングラデシュ工科大学 バングラデシュ.. インドネシア大学 9.. アーヘン工科大学 ド イ ツ.. ハサヌディン大学.. ユストゥス リービッヒ大学ギーセン.. バンドン工科大学.8. オットー フォン ゲーリケ大学マグデブルク..9 ジェンダル ソーデルマン大学.9. カールスルーエ工科大学.. マヒドン大学 タ イ.. レーゲンスブルク大学..8 チュラロンコン大学 9..9 オーボー アカデミー大学 フィンランド.. カセサート大学..8 ポールサバチエ大学 フランス.. 光州科学技術院 大韓民国.. ポアティエ大学 8.. ハンバット大学.. エコールポリテクニック 8.. 浦項工科大学.. エコールノルマル シュペリウール カシャン校.. 国立交通大学台湾.. ルーバン カトリック大学ベルギー.9. 大南台科技大学.. サンクトペテルブルク工科大学ロシア 8..8 学中国科学院遺伝学発生生物学研究所中国 8..9 カリアリ大学イタリア.. 間天津理工大学 8.. エディンバラ大学イギリス.. 協遼寧大学.8. 定聖パウロ使徒情報科学技術大学マケドニア.. 香港理工大学..8 ナイロビ大学ケニア.. 蘇州大学.. カリフォルニア大学デービス校 ア メ リ カ.. 中国科学院長春応用化学研究所..8 ハワイ大学マノア校.. アテネオデマニラ大学 フィリピン 8..8 カリフォルニア大学サンディエゴ校..9 フィリピン大学.. クイーンズ大学キングストン校 カ ナ ダ.. ベトナム国家大学ハノイ自然科学大学 ベトナム.. シドニー工科大学 オーストラリア.. ベトナム国家大学ハノイ工業技術大学.. ユニテック工科大学 ニュージーランド..8 フエ大学科学大学校.. マレーシアサイエンス大学 マレーシア 9.. マラヤ大学マレーシアプトラ大学マレーシア工科大学トゥンク アブドゥル ラーマン大学 9.. 9...9...8 湖南大学信息科学与工程学院 中 国.. ラオス国立大学工学部 ラ オ ス.. 清華大学計算機科学与技術系.. ウルム大学工学 / コンピューターサイエンス学部 ド イ ツ.. 香港城市大学コンピューターサイエンス学科..9 ミュンヘン工科大学インフォマティクス学部.. 情 東北師範大学電子科技情報技術院.. ミュンヘン工科大学電気 コンピュータ工学部.. 報 ベトナム科学技術院情報技術研究所 ベトナム.. オウル大学理学部情報処理科学科 フィンランド.8. ベトナム国家大学ホーチミン市科学大学電子通信学部.. トゥルク大学.8. ベトナム国家大学ダーナン市科学技術大学電子通信学部.. テレコムスードパリ国立電気通信大学院大学フランス..8 部インドKIIT 工科大学インド..9 局ベトナム科学技術院バイオテクノロジー研究所ベトナム9.. 間バ南北大学バングラデシュ.. 協イミネソタ大学バイオテクノロジー研究所アメリカ 99..9 定オブリティッシュコロンビア大学理学部カナダ.. 南京大学化学工程院 中 国.8. チューリヒ大学理学部 ス イ ス.. 東北師範大学化学学院.. ラインマイン応用科学大学工学部 ド イ ツ 8.. 物 ベトナム科学技術院物質科学研究所 ベトナム.. デブレチェン大学物理学研究科 ハンガリー.9. 質 インド自然科学教育研究大学 -トリバンドラム校 イ ン ド.. ミシガン大学工学部高分子科学技術センター ア メ リ カ.. ライデン大学理学部 オランダ9.. ジェームズクック大学薬学分子科学研究科 オーストラリア.. デルフト工科大学 電子数理情報工学部..8 地域別学術交流協定締結校数 ケニア () スイス () ドイツ (9) ハンガリー () フィンランド () フランス () ベルギー () ロシア () オランダ () イタリア () イギリス () マケドニア () アメリカ () カナダ () 国 8 件 ( ) は締結校数 オーストラリア () ニュージーランド () インドネシア () タイ () 大韓民国 () 台湾 () 中国 () フィリピン () ベトナム (8) マレーシア () ラオス () インド () バングラデシュ () アジア 国際交流 ヨーロッパ アフリカ 北米 オセアニア

国際交流 国際シンポジウム等 年度 名称 開催場所 開催期間 研究科 平成 年度 The Tri-lateral NAIST-TLL-CU Joint Symposium, Animal-Plant- Microbe Ecological Networks 奈良先端科学技術大学院大学..8 バイオ International Workshop "Integration of Synthetic Biology and Systems Biology of Microbes" 第 回スーパーグローバル大学創成支援事業シンポジウム The nd NAIST Top Global University Project Symposium 奈良先端科学技術大学院大学奈良先端科学技術大学院大学..~.8 バイオ..~. その他 異分野融合ワークショップ New Era of pre-mrna Splicing World 奈良先端科学技術大学院大学..~. バイオ INTERNATIONAL CONFERENCE ON MOLECULAR BIOLOGY AND BIOTECHNOLOGY (ICMBB) in conjunction with THE rd MSMBB Connexion Conference & Event Centre SCIENTIFIC MEETING マレーシアクアラルンプール..9~. バイオ NAIST, AdUP & UP Diliman Joint Symposium 奈良先端科学技術大学院大学..~. バイオ 第 回国際共同研究室シンポジウム The th symposium on International Collaborative Laboratories カーネギーメロン大学.. その他 The nd CU-NAIST Symposium チュラロンコン大学.. バイオ GIST-NAIST-NCTU International Joint Symposium 国立交通大学..9~. 物質 バイオ国際学生ワークショップBio International Student Workshop 奈良先端科学技術大学院大学アイ アイ ランド..9~. バイオ International Symposium for Photo- and Electro-Molecular Machines CEMES..~. その他 NAIST-POSTECH 植物シグナル伝達ワークショップ NAIST-POSTECH Workshop on Plant signal transduction 奈良先端科学技術大学院大学.9.~9.8 バイオ International Seminar on Pharmaceutical Science in University of Indonesia インドネシア大学薬学部.9. バイオ Pontianak International Coference on Advance Pharmaceutical Science (PICAP) and The th Annual Symposium Indonesian Society for the Cancer Chemoprevention Harris Hotel Pontianak (Indonesia).9.~9. バイオ Symposium on Bogor Agricultural University - Nara Institute of Science and Technology Graduate Student Exchange Program ボゴール農業大学.8. バイオ 新学術領域ゲノム 遺伝子相関 - 新しい遺伝学分野の創成 - International Symposium"Establishing Next-Generation Genetics" 奈良春日野国際フォーラム甍 I RA KA..8~.9 バイオ NAIST VU Amsterdam colloquium 平成 年度研究大学シンポジウム 地方創生のための けいはんなにおける新たな産学官ネットワークの展開 奈良先端科学技術大学院大学リーガロイヤルホテル京都.... バイオその他 The th symposium on International Collaborative Laboratories~Front Lines of Plant Cell Wall Research~ グローバル大学創成支援事業キックオフシンポジウム The th symposium on International Collaborative Laboratory~ Supraphotoactive Systems ~ The rd Symposium on International Collaborative laboratory~ Cutting Edge Data Science ~ The nd symposium on International Collaborative Laboratories ~ Toward the mutual international collaboration between UBC and NAIST ~ The st symposium on International Collaborative Laboratories ~ Data Science Genomics towards opening NAIST Satellite Office in UC Davis Genome Center ~ TUM-NAIST Symposium Bio International Student Workshop 東大寺総合文化センター 金鐘ホール 奈良先端科学技術大学院大学 ポールサバチエ大学 CEMES 奈良先端科学技術大学院大学 ブリティッシュコロンビア大学..~. その他..8 その他.. その他.... カリフォルニア大学デービス校 Putah Creek Lodge..9 奈良先端科学技術大学院大学奈良先端科学技術大学院大学アイ アイ ランド第 回日本生物学的精神医学会 / 第 回日本神経化学会大会奈良県文化会館 奈良県新公会堂平成 年度研究大学国際シンポジウム グローバル化による大学の研究力強化と新たな知の創造 International Symposium on Research Universities "Global 奈良先端科学技術大学院大学 cooperation toward enhancing university research environments and creating new knowledge" 奈良先端未来開拓コロキウム The th GIST/NCTU/NAIST Joint Symposium 奈良先端科学技術大学院大学 奈良県新公会堂奈良先端科学技術大学院大学 けいはんなプラザホテル....~. バイオ.9.9~. バイオ....~.9 バイオ..~. 物質 Bio International Student Workshop アイアイランド 奈良先端科学技術大学院大学..~. バイオ ジャカルタ 自然生物資源の開発と応用 ワークショップ インドネシア科学院..8~. バイオ ジョグジャカルタ 自然生物資源の開発と応用 ワークショップ第 回情報科学分野における日中大学院生交流ワークショップ ガジャマダ大学生物学部湖南大学.9.~9.8 バイオ..8~. 情報 平成 年度国際ベンチャーシンポジウム 奈良先端科学技術大学院大学..8~. その他 GIST- NAIST-NCTUシンポジウム 国立交通大学.. 物質 International Symposium on Green Photonics for Photon-Harvesting Materials and Reactions 奈良先端科学技術大学院大学..~. 物質 バイオ国際学生ワークショップ International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP ) アイ アイ ランド大阪大学中之島センター..~. バイオ..~. 情報 MSR School in Asia 大阪大学中之島センター.. 情報 Japan-China Exchange Program for Graduate Students in Information Science( 情報科学分野における日中大学院生交流ワークショップ ) ガジャマダ大学 - 奈良先端大学生ワークショップ 奈良先端科学技術大学院大学ガジャマダ大学..~. 情報.9.~9. バイオ バイオサマーキャンプ 淡路夢舞台国際会議場.8.9~8. バイオ NAIST-UI 学生テクニカルワークショップ インドネシア大学 ボゴール農業大学 ガジャマダ大学..9~. バイオ st International Workshop on Trends in Tree Automata and Tree Transducers ( 第 回木オートマトンと木変換器の最近の潮流に関する国際 名古屋大学..8 情報 ワークショップ ) その他 その他 その他 情報 その他

特許出願等の実績 ( 件 ) 国内特許出願 情報科学研究科ハ イオサイエンス研究科物質創成科学研究科 件 件 件 9 件 9 件 8 平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度 ( 件 ) 海外特許出願 外部資金等 情報科学研究科 件 ハ イオサイエンス研究科 物質創成科学研究科 件 件 件 件 平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度 ライセンス収入等の実績 平成 年度ライセンス収入等の実績 契約内容技術内容件数金額 相手企業 ライセンス契約 ( 特許 ) ナノテク 約 万円 大企業 海外企業 ライフサイエンス 約 万円 大企業 ベンチャー企業 情報通信 約 万円 大企業 ライセンス契約 ( 著作権 ) 情報通信 約 万円 海外ベンチャー企業 ライセンス契約 ( 試料 ) ライフサイエンス 約 万円 大企業 ライセンス契約 ( 技術ノウハウ ) ライフサイエンス 約 万円 中小企業 試料提供 ナノテク 約 99 万円 大企業 ライフサイエンス 約 万円 大企業 大学 海外企業 情報通信 約 万円 大企業 譲渡 ( 特許 ) ナノテク 約 9 万円 大企業 中小企業 ベンチャー企業 ライフサイエンス 約 万円 大企業 情報通信 約 9 万円 大企業 全 件 約, 万円 ( 参考 ) 平成 年度合計 全 件 約 9 万円 ライセンス収入等の実績の推移 ( 過去 年 ),,, ( 万円 ), 9 ( 件 ),,,,,,,89 9 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 金額 件数

外部資金等 民間等との共同研究推移 ( 過去 年 ) ( 億円 )... 8 8 ( 件 ) 8.......8.8.8 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 受入金額 受入件数 8 受託研究推移 ( 過去 年 ) ( 億円 ) ( 件 ) 8 8 9 8.9..9.. 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 受入金額 受入件数 寄附金推移 ( 過去 年 ) ( 億円 ). ( 件 )... 9 8.....9..8.. 平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度受入金額受入件数

外部資金等 外部資金受入れ状況 ( 過去 年 ) ( 千円 ),,,, 9. 億円 8.8 億円,,. 億円. 億円. 億円,,, 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 民間等との共同研究 8,9 8, 8,,99, 受託研究 ( ),9,,,8 9,,,8 寄附金, 9,,98 8,8, その他の競争的研究資金 88,,89 9, 9,89,9 科学研究費補助金推移 ( 過去 年 ) ( 各年度末現在 ) ( 億円 ).8.... ( 件 ).99.9...9 9.8. 9. 9..8 平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度平成 年度 直接経費間接経費交付件数

受賞 国内外アカデミー会員等 国内外アカデミー会員 IEEE Fellow 国際ハ ターン認識協会 (IAPR) フェロー American Academy of Microbiology Fellow 日本超音波医学会工学フェロー情報処理学会フェロー電子情報通信学会フェロー情報処理学会フェロー情報処理学会フェロー電子情報通信学会フェロー電子情報通信学会フェロー情報処理学会フェロー電子情報通信学会フェロー電子情報通信学会フェロー IEEE Fellow 情報処理学会フェロー電子情報通信学会フェロー電子情報通信学会フェロー IEEE Fellow 応用物理学会フェロー The Royal Society of Chemistry, Fellow 応用物理学会フェロー American Academy of Microbiology Fellow 電子情報通信学会フェローインド国立科学アカデミー外国人フェロー電子情報通信学会フェロー ACL(Association for Computational Linguistics) Fellows 日本バーチャルリアリティ学会フェロー日本バーチャルリアリティ学会フェロー Kavli Frontier of Science Fellows 映像情報メディア学会フェロー応用物理学会フェロー IEEE Fellow 役職は当時のもの 国名 選出年月所属部局職名 ( 現 ) 氏名 アメリカ合衆国 989. 情報 教授 藤原秀雄 アメリカ合衆国 99. 情報 教授 木戸出正繼 アメリカ合衆国 99. バイオ 教授 新名惇彦 日本 999. 情報 教授 千原國宏 日本. 情報 教授 木戸出正繼 日本.9 情報 教授 藤原秀雄 日本. 情報 教授 藤原秀雄 日本. 情報 教授 鹿野清宏 日本.9 情報 教授 木戸出正繼 日本.9 情報 教授 鹿野清宏 日本. 情報 教授 横矢直和 日本.9 情報 教授 横矢直和 日本.9 情報 教授 千原國宏 アメリカ合衆国. 情報 教授 木戸出正繼 日本. 情報 教授 松本裕治 日本.9 情報 教授 湊小太郎 日本.9 物質 教授 河口仁司 アメリカ合衆国. 情報 教授 鹿野清宏 日本 8.9 調査センター特任教授布下正宏 英国 9. バイオ 教授 森浩禎 日本 9.9 物質 教授 冬木隆 アメリカ合衆国 9. バイオ 教授 森浩禎 英国.9 情報 教授 山口英 インド共和国. 物質 特任教授増原宏 日本.9 情報 教授 関浩之 アメリカ合衆国. 情報 教授 松本裕治 日本. 情報 教授 横矢直和 日本. 情報 教授 加藤博一 アメリカ合衆国. バイオ 研究員 Berry Juliandi 日本. 物質 教授 太田淳 日本.9 物質 教授 太田淳 アメリカ合衆国. 情報 教授 中村哲 学術賞等受賞状況 ( 平成 年度 ) 賞名受賞年月職名氏名研究室等 電気関係学会関西連合大会奨励賞 年 月学生大谷まゆ視覚情報メディア 電気関係学会関西連合大会奨励賞 年 月修了生笹尾海斗視覚情報メディア 電気関係学会関西連合大会奨励賞 年 月学生金子裕哉ネットワークシステム学 情 報 電気関係学会関西連合大会映像情報メディア学会関西支部優秀論文 年 月学生三原基光メディアインタフェース発表賞 学生竹内昌平 IEEE Symposium on Low-Power and High-Speed Chips Featured 助教 Thi Hong Tran コンピューティング アーキテ 年 月 Poster Award 助教高前田伸也クチャ教授中島康彦電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会若手研究奨ユビキタスコンピューティン 年 月学生 Edgar Marko Trono 励賞グシステム 電子情報通信学会論文賞 年 月教授中村哲知能コミュニケーション 8 情報処理学会 年度長尾真記念特別賞 年 月准教授荒川豊 9 情報処理学会論文賞 (IPSJ Best Paper Award) 年 月 修了生教授准教授教授 Jovilyn Therese B. Fajardo 安本慶一柴田直樹伊藤実 ユビキタスコンピューティングシステム モバイルコンピューティング オムロンベンチャーズ ( 株 ) インキュベーションプログラム オムロンコトユビキタスコンピューティン 年 月学生松田裕貴チャレンジ 最優秀賞グシステム 年度人工知能学会研究会優秀賞 年 月 学生 大村舞 自然言語処理学 電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会ベストポスター賞 年 月 学生 小川夏輝 大規模システム管理 マルチメディア 分散 協調とモバイル (DICOMO) シンポジウム優ユビキタスコンピューティン 年 月学生宵憲治秀プレゼンテーション賞グシステム マルチメディア 分散 協調とモバイル (DICOMO) シンポジウム優ユビキタスコンピューティン 年 月学生藤澤和輝秀プレゼンテーション賞グシステム 8

賞名 受賞年月 職名 氏名 研究室等 学生学生 Akpa Elder 藤澤和輝 MBL WiP Work in Progress 奨励賞 年 月 学生学生 Trono Marko Konan Cedric ユビキタスコンピューティングシステム 教授学生 安本慶一 Brou William MBL WiP Work in Progress 奨励賞 年 月 学生助教助教准教授教授学生助教准教授教授 中川愛梨諏訪博彦藤本まなと荒川豊 受賞 ユビキタスコンピューティングシステム 安本慶一 中村優吾 MBL WiP 優秀発表賞 年 月 諏訪博彦ユビキタスコンピューティン荒川豊グシステム 安本慶一 IEEE AP-S/MTT-S 若手技術交流会 年 月 学生 前川拓也 ネットワークシステム学 情報処理学会システム アーキテクチャ研究会コンピューティング アーキテ 年 月学生枝元正寛若手奨励賞クチャ 情 報 8 thwocs 賞 年 月 学生准教授客員准教授教授客員教授 柿本和希高井利憲石濱直樹飯田元片平真史 超高信頼ソフトウェアシステム検証学 バイオ 電子情報通信学会 ASN 研究会センサアプリケーションアイデアコンユビキタスコンピューティン 9 年 月准教授荒川豊テストテクニカル賞グシステム IEEE 関西支部 Young Professionals 賞 年 月 助教 畑秀明 ソフトウェア工学 DEIM 学生プレゼンテーション賞 年 月 学生 芥子育雄 知能コミュニケーション ICMRE Excellent Paper Award 年 月 学生 Gustavo Alfonso ロボティクス GARCIA RICARDEZ DEIM 学生プレゼンテーション賞 年 月 学生 駒井雅之 自然言語処理学 年計測自動制御学会制御部門大会賞 年 月 助教 南裕樹 知能システム制御 言語処理学会第 回年次大会優秀賞 年 月 学生 小田悠介 知能コミュニケーション 学生 中村優吾 情報処理学会第 8 回全国大会学生奨励賞 年 月 学生学生前中省吾森下滋也ユビキタスコンピューティングシステム 教授 安本慶一 情報処理学会第 8 回全国大会学生奨励賞 年 月 学生准教授教授 前田直樹荒川豊安本慶一 第 回トランスポーター研究会年会 優秀発表賞 年 月 学生 加知卓磨 ストレス微生物科学 第 回日本 NO 学会学術集会 YIA (Young Investigator Award) 最優秀賞 年 月 研究員 河野祐介 ストレス微生物科学 日本醸造学会若手の会ベストポスター賞 ( 醸造ベーシックサイエンス賞 ) 年 月 学生 吉岡直哉 ストレス微生物科学 ユビキタスコンピューティングシステム 平成 年度第 回新生鎖の生物学班会議優秀ポスター発表賞 年 月学生大古殿美加動物細胞工学 INTERNATIONAL CONFERENCE FOR MOLECULAR BIOLOGY AND BIOTECHNOLOGY in conjunction with THE rd MSMBB 年 月 学生 Wong Kah Loon 遺伝子発現制御 SCIENTIFIC MEETING Poster Award 物 質 第 回細胞競合コロキウム優秀口頭発表賞 年 月 学生 山田壮平 遺伝子発現制御 第 回応用物理学会春季学術講演会 Poster Award 年 月 特任助教 松原亮介 有機固体素子科学 第 回金属の関与する生体関連反応シンポジウムポスター賞 年 月 学生 宮本昂明 超分子集合体科学 M&BE8 Outstanding Student Poster Award 年 月 学生 阿部竜 有機固体素子科学 M&BE8 Outstanding Student Poster Award 年 月 学生 須永圭紀 光機能素子科学 M&BE8 Outstanding Student Poster Award 年 月 学生 土器屋翔平 量子物性科学 AM-FPD Student Paper Award 年 月 学生 Yana Mulyana 情報機能素子科学 ICT and ECT The International Thermoelectric Society (ITS) Poster Awards 年 月 学生 藤本裕太 情報機能素子科学 8 VDECデザイナーズフォーラム VDECデザインアワード共有賞 年 8 月研究員竹原浩成光機能素子科学 9

受賞 賞名 受賞年月 職名 氏名 研究室等 9 VDECデザイナーズフォーラム VDECデザインアワード優秀賞 年 8 月 学生 速水一 光機能素子科学 VDECデザイナーズフォーラム 嘱望賞 年 8 月 学生 山口貴大 光機能素子科学 Journal of Photochemistry and Photobiology C: Photochemistry Reviews Presentation Prize 年 9 月 学生 Li Ruiji 光情報分子科学 光化学討論会優秀学生発表賞 年 9 月 学生 金澤類 光情報分子科学 日本化学会欧文誌 BCSJ Award 年 9 月 准教授 松尾貴史 超分子集合体科学 第 回基礎有機化学討論会ポスター賞 年 9 月 学生 山下正貴 有機光分子科学 第 回応用物理学会春季学術講演会講演奨励賞 年 9 月 学生 浦川哲 情報機能素子科学 第 回有機分子 バイオエレクトロニクス分科会奨励賞 年 9 月 特任助教 竹原宏明 光機能素子科学 PEM ベストポスター賞 年 月 学生 谷口祐基 光情報分子科学 8 STAC-9 Gold Poster Award 年 月 助教 岡田豪 センシングデバイス 物 9 第 回応用物理学会秋季 学術講演会 PosterAward 年 月 学生 久良智明 センシングデバイス IWDTF Young Paper Award 質 年 月 学生 藤本裕太 情報機能素子科学 th Phenics International Network Symposium and French-German Winter School Best Poster Award 年 月 学生 Li Ruiji 光情報分子科学 日本化学会第 回 CSJ 化学フェスタ優秀ポスター発表賞 年 月 学生 金澤類 光情報分子科学 The th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoring Gold Poster Award 年 月 学生 加藤匠 センシングデバイス IDW Outstanding Poster Paper Award 年 月 学生 山﨑はるか 情報機能素子科学 IDW Outstanding Poster Paper Award 年 月 学生 Kulchaisit Chaiyanan 情報機能素子科学 第 9 回応用物理学会講演奨励賞 年 月 学生 伊藤光洋 有機固体素子科学 第 9 回応用物理学会講演奨励賞 年 月 助教 岡田豪 センシングデバイス 8 D 活性サイト科学第 回成果報告会ポスター賞 年 月 学生 深見駿 凝縮系物性学

報道 地域連携 教育研究情報の報道発表数の推移 ( 過去 年 ) 区分 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 記者発表資料提供テレビ ラジオ報道新聞掲載 9 8 8 9 8 9 9 合計 8 8 8 新聞掲載数 : 月別 部局別 ( 平成 年度実績 ) 区分 NAIST 情報科学研究科 ハ イオサイエンス研究科物質創成科学研究科 その他 計 年 月 月 月 9 月 8 月 9 月 月 9 月 9 月 8 年 月 月 月 合計 9 新聞掲載数 : 項目別 新聞社別 ( 平成 度実績 ) 項目 掲載数 割合 (%) 新聞社 掲載数 割合 (%) 研究紹介 ( 情報 ) 9.% 読売新聞.% 研究紹介 ( バイオ ) 計.% 計.8% 日刊工業新聞 8.9% 研究紹介 ( 物質 ).% 奈良新聞 8.% 採択関係.% 日本経済新聞.9% 山中京大 ips 細胞研究所所長.% 産経新聞 9.% 連載 9.% 朝日新聞 8.% コメント インタビュー.% 電子デバイス産業新聞.% 学研都市.% 化学工業日報.% 産官学連携 知的財産 8.% 科学新聞.% 大学情報.% 京都新聞.% 受賞.9% 日経産業新聞.% コラム.% 日本情報産業新聞.% その他.% 毎日新聞中国新聞.%.% その他.% 合計 合計 見学者受入数の推移 ( 過去 年 ) 区分 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 一般市民自治体教育関係者 ( 学生含む ) 企業 各種団体海外 9 9 9 8 8 9 8 9 8 合計 8 8 9 オープンキャンパス参加者数の推移 ( 過去 年 ) 対象者一般市民学生 平成 年度 平成 年度 平成 年度,, 8, 9 9 9 平成 年度 8, 8 平成 年度 8,9 8

財政 財務諸表 ( 平成 年度 ) 貸借対照表 ( 平成 8 年 月 日 ) ( 単位 : 円 ) 科目 金額 科目 金額 資産の部固定資産有形固定資産土地建物及び附属設備構築物機械及び装置工具 器具及び備品図書美術品 収蔵品車両運搬具無形固定資産特許権ソフトウェア電話加入権その他無形固定資産投資その他の資産投資有価証券その他の投資等流動資産現金及び預金未収学生納付金収入未収入金 99,,9 9,,,,,,8,98,,,,,,,9,,,,8,89,8,9, 有価証券 9,99,98 たな卸資産,, 負債の部,,9,9 固定負債,,98,88,,8,9 資産見返負債,9,, 9,9,9, 長期借入金,,8,,9,,8 長期未払金,8,9, 8,, その他固定負債,9,8,8, 流動負債,,,,9,,88 寄附金債務,,,, 前受受託研究費等 9,,,,8 前受受託事業費等,9,,, 前受金,, 預り科学研究費補助金等 8,8, 預り金 9,, 一年以内返済予定長期借入金,8, 未払金,8,,9 未払費用,9,8 その他流動負債 89, 負債合計 9,,, 純資産の部 資本金 8,8,, 政府出資金 8,8,, 資本剰余金 8,9, 資本剰余金,88,8, 損益外減価償却累計額,,, 損益外減損損失累計額,8, 前渡金 8, 利益剰余金 ( 又は繰越欠損金 ),,8 前払費用 8,,9 前中期目標期間繰越積立金,, 立替金 8,,9 当期未処分利益,,98 その他流動資産,, 純資産合計 9,,9, 資産合計 8,9,, 負債及び純資産合計 8,9,,

財政 損益計算書自平成 年 月 日至平成 8 年 月 日 ( 単位 : 円 ) 科目金額経常費用業務費 8,,,88 教育経費,,8 研究経費,,, 教育研究支援経費,8,88,8 受託研究費 89,,9 受託事業費,,8 役員人件費,8, 教員人件費,8,9,8 職員人件費,,,8 一般管理費 8,88,9 財務費用 9,, 雑損 8,8,9 経常費用合計 8,8,9, 経常収益運営費交付金収益,,,9 授業料収益,8, 入学金収益,, 検定料収益,,8 受託研究等収益 89,,8 受託事業等収益,,89 寄附金収益,,9 施設費収益,9, 補助金等収益,, 科学研究費補助金等間接経費収益 9,89,8 財務収益,, 雑益,, 資産見返負債戻入,,9 経常収益合計 8,,9, 経常利益 9,,9 臨時利益,,9 当期純利益,89,8 目的積立金取崩額,,9 当期総利益,,98

財政 財政状況 ( 平成 年度 ) 経常費用区分業務費教育研究経費教育研究支援経費受託研究経費等教員人件費役職員人件費一般管理費その他費用 ( 財務費用 雑損 ) 経常費用合計 経常収益 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 金額 区分 金額 8, 運営費交付金収益,, 授業料 入学金 検定料収益 8,8 受託研究 受託事業等収益 89 9 寄附金収益,8 その他外部資金等収益 9, 資産見返負債戻入 88 その他収益 9 88 経常収益合計 8, 8,8 一般管理費.% その他費用 ( 財務費用 雑損 ).% その他外部資金等収益 8.% その他収益資産見返負債戻入.8%.8% 役職員人件費.% 教育研究経費.% 寄附金収益.% 教員人件費 9.% 経常費用 8,8 百万円 受託研究経費等.% 教育研究支援経費.8% 受託研究 受託事業等収益.% 授業料 入学金 検定料収益.8% 経常収益 8, 百万円 運営費交付金収益.%

編集発行 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 企画 教育部企画総務課評価 調査統計係 TEL:--9 Email: tyousa-t@ad.naist.jp -9 奈良県生駒市高山町 89-( けいはんな学研都市 ) http://www.naist.jp