資料編 1 障害者施策の動向 51 2 基本指針改正に関する取組 52 3 障害者計画第四期障害福祉計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 29 年度 ) の進捗状況 54 ⑴ 障害者計画 54 ⑵ 第四期障害福祉計画 60 4 事業説明 64 5 計画策定の進め方 67 6 障害者地域自立支援協議

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娟孵滕
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1 資料編 1 障害者施策の動向 51 2 基本指針改正に関する取組 52 3 障害者計画第四期障害福祉計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 29 年度 ) の進捗状況 54 ⑴ 障害者計画 54 ⑵ 第四期障害福祉計画 60 4 事業説明 64 5 計画策定の進め方 67 6 障害者地域自立支援協議会からのご意見等 68 ⑴ 障害者地域自立支援協議会 68 ⑵ 団体ヒアリング 68 ⑶ 障害者の住まい方に関する調査概要報告 69 ⑷ 障害児通所施設等利用者アンケート概要報告 70 7 設置要綱等

2 1 障害者施策の動向 ( 障害者自立支援法の施行 ) 近年障害者を取り巻く環境は大きく変化しています平成 15 年 4 月からの支援費制度によりサービス利用が措置から契約へ転換し利用者がサービスを選択決定できる仕組みが導入されました平成 18 年 4 月には身体知的精神の3 障害に関するサービスの一元化や就労支援の抜本的強化等を内容とした障害者自立支援法が施行されました ( 障害者権利条約の批准に向けた障害者制度改革 ) 平成 18 年 12 月には国連総会で障害者の権利に関する条約 ( 障害者権利条約 ) が採択されました国においては障害者権利条約の批准に向けた国内法令の整備をはじめとする障害者制度改革が進められ平成 23 年 8 月に障害者基本法が改正され相互に尊重し合う共生社会の実現をその目的とし差別の禁止を明確化しましたこれに続き差別の解消を推進することを目的として平成 25 年 6 月に障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 ( 障害者差別解消法 ) が制定され平成 28 年 4 月より施行されました平成 23 年 6 月には障害者虐待の防止障害者の養護者に対する支援等に関する法律 ( 障害者虐待防止法 ) が成立し障害者虐待防止に向けた体制整備が進められました平成 25 年 6 月には障害者の雇用の促進等に関する法律 ( 障害者雇用促進法 ) が改正され雇用分野における差別の禁止精神障害者の雇用率算定が盛り込まれました平成 24 年 6 月には障害者自立支援法を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 障害者総合支援法 ) に変更し障害者の範囲の拡大障害支援区分の創設ケアホームのグループホームへの一元化などが行われました ( 共生社会の実現に向けた施策の総合的展開 ) こうした取組を経てわが国においても平成 26 年 1 月に障害者の権利に関する条約を締結しました今後は障害者権利条約や障害者基本法を踏まえ障害者があらゆる分野において社会から分け隔てられることなくまた障害者が自ら選択する生活を営むための支援の充実平等な社会参加を基本とした共生社会の実現に向けた施策を総合的に展開することが求められています障害者権利条約障害者の人権や基本的自由の享有を確保し障害者固有の尊厳の尊重を図るもの障害に基づくあらゆる差別の禁止などの規定がある日本は平成 26 年 1 月に条約締結した -51- 資料編

3 ( 障害者総合支援法児童福祉法の改正 ) 平成 28 年 6 月には障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律が公布され障害者の望む地域生活の支援の充実障害児支援のニーズの多様化へのきめ細かな対応サービスの質の確保向上に向けた環境整備を図ることとしていますまた障害児通所入所支援などについてサービスの提供体制を計画的に確保するためあらたに障害児福祉計画を策定することが定められました地域を基盤とする包括的支援を強化するため障害者総合支援法介護保険法等を改正し障害者と高齢者が同一事業所でサービスを受けやすくするため新たに共生型サービスが位置づけられました 2 基本指針改正に関する取組障害者施策の動向等を踏まえ障害福祉計画および障害児福祉計画策定に係る基本的な指針が改正されました基本指針の改正に関する取組はつぎの2 項目です ⑴ 地域共生社会の実現に向けた取組地域のあらゆる住民が支え手と受け手に分かれるのではなく地域暮らし生きがいをともに創り高め合うことができる地域共生社会の実現に向けた取組等を推進します取組障害者差別解消法広報啓発活動等により障害を理由とする差別の解消を推進ねりまユニバーサルフェス等を通じた障害のある方とない方との相互理解や交流の拡大一般就労の促進をはじめとした障害者の社会参加の拡大による障害者の経済的自立と生きがいのある生活の推進相談支援専門員とケアマネジャーの情報共有など障害福祉サービス事業者と介護保険事業者との連携を強化等 ⑵ 障害児支援の提供体制の整備等こども発達支援センターを中心に成長に応じた切れ目のない支援体制の構築に取り組みます取組こども発達支援センターの相談体制の充実による早期の相談や支援の実施 -52-

4 保育所等訪問支援による障害児や保護者等へのサービス提供の充実練馬区立小中学校保育園幼稚園などにおける障害児等支援方針に基づく障害児の受入れの推進医療的ケア児支援のための協議の場を設置し地域での切れ目のない支援体制を構築等 -53- 資料編

5 3 障害者計画第四期障害福祉計画 ( 平成 27 年度 ~ 平成 29 年度 ) の進捗状況 ⑴ 障害者計画 1 重点施策印は平成 29 年 10 月調査時点で把握できる実績です事業名 27 年度 28 年度 29 年度見込 1 障害者の生活状況に応じたケアマネジメント体制を強化相談支援の実施民間計画相談支援事業所総数地域精神保健相談員の配置障害者地域生活支援センターの相談支援機能強化障害者地域生活支援センターの相談支援機能強化障害者地域生活支援センターの相談支援機能強化 21 事業所 25 事業所 26 事業所 2 名配置 ( うち 1 名は 10 月から配置 ) 2 重症心身障害児 ( 者 ) の家族支援事業 ( 在宅レスパイト事業 ) を新設利用決定者利用実績 7 月事業開始 33 名延 70 回 2 名配置 2 名配置 44 名延 162 回 3 地域で暮らし続けられる住まいの確保 ( 障害者グループホームの整備促進 ) 重度障害者グループホーム中軽度障害者グループホーム 4 障害者の就労を推進就労支援の実施公有地等の用地調整民間事業者による整備 10 室公有地等の用地調整 55 名延 256 回都有地整備での事業者募集 378 室 406 室 432 室就労支援マニュアルの作成就労支援ネットワーク会議等を活用した就労支援強化就労支援ネットワーク会議等を活用した就労支援強化福祉施設等から一般就労した年間の障害者数年間 154 人年間 173 人年間 160 人共同受注窓口の設置共同受注窓口設置共同受注窓口実施共同受注窓口実施契約件数 26 件契約件数 86 件契約件数 100 件 5 日中活動の場の充実 ( 福祉園の整備拡充 ) 日中活動の場の充実 ( 福祉園の整備拡充 ) 利用者の増加見込みの検討庁内調整高野台運動場用地における福祉園の整備 ( 練馬区公共施設等総合管理計画 ) 事業者選定 -54-

6 2 分野別施策に関連する事業事業名 27 年度 28 年度 29 年度見込施策 1 ケアマネジメント体制の強化民間計画相談支援事業所の拡充〇民間計画相談支援事業所総数訪問支援 ( アウトリーチ ) 事業 21 事業所相談支援事業者研修会地域精神保健相談員の配置 (2 名 ) 訪問支援 75 名 25 事業所センター主催による相談支援従事者連絡会開催 (9 回 ) 地域精神保健相談員の配置 (2 名 ) 訪問支援 119 名 26 事業所センター主催による相談支援従事者連絡会開催 (6 回 ) 地域精神保健相談員の配置 (2 名 ) 訪問支援 110 名 SNSを利用した障害者福祉情報の発信区公式ツイッター発信 13 回 / 年 14 回 / 年 14 回 / 年 ( 仮称 ) 発達障害者支援連絡会の開催施策 2 暮らしを支える介護援助の充実重症心身障害児 ( 者 ) 在宅レスパイト事業利用決定者利用実績居宅介護重度訪問介護利用者数利用時間日中活動の場の充実短期入所事業練馬障害福祉人材育成研修センターの運営基礎研修階層別研修啓発研修自立支援協議会において発達障害者支援における課題を整理 7 月事業開始 33 名延 70 回 ,111 時間 / 月利用者の増加見込みの検討庁内調整整備方法の検討 50 回 / 年 26 回 / 年発達障害者支援連絡会 3 回 / 年 44 名延 162 回 ,956 時間 / 月高野台運動場用地における福祉園の整備 ( 練馬区公共施設等総合管理計画 ) 整備方法の検討 50 回 / 年 29 回 / 年 3 回 / 年発達障害者支援連絡会 3 回 / 年 55 名延 256 回 1,014 53,935 時間 / 月事業者選定民間事業所数 9 所 61 回 / 年 14 回 / 年 5 回 / 年 -55- 資料編

7 事業名 27 年度 28 年度 29 年度見込施策 3 住まいの場の拡充重度障害者に対応したグループホームの整備中軽度障害者に対応したグループホームの整備住宅のバリアフリー化住宅改修費助成住まいの相談施策 4 障害児支援の充実乳幼児健康診査 4か月児健康診査受診率 1 歳 6 か月児健康診査 ( 歯科 ) 受診率 3 歳児健康診査受診率こども発達支援センターによる区民向け講演会等の実施障害児発達支援連携会議の開催実務者会議個別会議障害児通所支援事業所支援の充実研修への講師派遣実習受入れ講習会特別支援教育に関わる教員の専門性の向上および支援体制の充実特別支援教育研修会特別支援教育コーディネーター研修会学校生活支援員研修会公有地等の用地調整民間事業者による整備 10 室民間事業所 378 室公有地等の用地調整民間事業所 406 室都有地整備での事業者募集民間事業所 432 室 33 件 / 年 48 件 / 年 39 件 / 年自立支援協議会において住まいに関する課題と必要な支援について協議 95.0% 88.5% 92.2% 障害者の住まい方に関する調査を実施 94.1% 89.2% 93.0% 各相談窓口等における情報提供等の実施 96% 89% 94% 34 回 / 年 6 回 / 年 102 名 / 年 1 回 / 年 3 回 / 年 4 回 / 年 3 回 / 年 55 回 / 年 3 回 / 年 34 名 / 年 4 回 / 年 50 回 / 年 5~6 回 / 年 85 名 / 年 3 回 / 年 -56-

8 事業名 27 年度 28 年度 29 年度見込施策 5 障害者の就労を推進一般就労の促進福祉施設等から一般就労した障害者数職場定着支援事業職場定着のための就労支援員派遣障害特性に応じた支援の充実就労支援事業者向けセミナーの開催共同受注体制の整備契約件数受注金額区内企業訪問作業所平均工賃月額施策 6 社会参加の促進移動支援行動援護同行援護利用者数利用時間練馬 En カレッジ地域福祉パワーアップカレッジねりま障害者スポーツの指導者育成 154 人 / 年 173 人 / 年 160 人 / 年 2,528 回 / 年 2,307 回 / 年 2,000 回 / 年 3 回 / 年支援マニュアルを作成 26 件 3,745,062 円 513 件 11,803 円 1,296 24,626 時間 / 月 7 期生卒業 38 名 9 期生入学 41 名スポーツ推進委員に対して東京都が実施している障害者スポーツ指導員養成講習会の受講を推奨し有資格者を増員 3 回 / 年支援マニュアルの配布 86 件 1,907,339 円 1,015 件 11,159 円 1,156 22,959 時間 / 月 8 期生卒業 34 名 10 期生入学 39 名スポーツ推進委員に対して東京都が実施している障害者スポーツ指導員養成講習会の受講を推奨し中級 1 名初級 2 名の有資格者を増員 3 回 / 年支援マニュアルの配布 100 件 2,000,000 円 1,000 件 10,993 円 1,215 24,244 時間 / 月 9 期生卒業 32 名 11 期生入学 20 名研修 1 回 / 年ふれあいバザールねりま -57- 資料編

9 施策 7 権利擁護の推進事業名 27 年度 28 年度 29 年度見込障害者差別解消の啓発事業障害者虐待防止センター事業啓発研修マイフレンド講座成年後見制度利用の周知利用促進障害者虐待防止および障害者差別解消に関する啓発用パンフレットの作成啓発用パンフレット作成障害者虐待防止センター虐待通報専用ダイヤル運営受講者 12 人 / 年地域団体が実施する講演勉強会等への講師派遣 27 回 / 年障害者差別解消に関するパンフレット ( わかりやすい版 ) の作成啓発事業の実施障害者虐待防止センター虐待通報専用ダイヤル運営受講者 23 人 / 年地域団体が実施する講演勉強会等への講師派遣 15 回 / 年講演会説明会等の開催 5 回 / 年虐待通報届出に対し虐待防止センターや総合福祉事務所保健相談所が必要に応じて連携した虐待対応実施受講者 30 人 / 年地域団体が実施する講演勉強会等への講師派遣 20 回 / 年施策 8 安全安心な暮らしの支援福祉避難所の拡充ヘルプカードの周知啓発公共施設におけるユニバーサルデザインの推進相談会 4 回 / 年後見人への報酬助成 1 件地域ネットワーク会議年 2 回福祉避難所 39 か所全ての福祉避難所に無線機を配備啓発事業 6 回 / 年障害者等への意見聴取 3 件相談会後見人への報酬助成 3 件地域ネットワーク会議年 2 回福祉避難所 39 か所備蓄物資の充実および無線機定期訓練開始啓発事業 6 回 / 年障害者等への意見聴取 3 件バリアフリー冊子発行相談会 3 回 / 年後見人への報酬助成 5 件地域ネットワーク会議年 3 回福祉避難所 40 か所福祉避難所新規指定施設へ無線機配備啓発事業 6 回 / 年障害者等への意見聴取 2 件バリアフリー冊子発行 -58-

10 事業名 27 年度 28 年度 29 年度見込施策 9 保健医療体制の充実訪問支援 ( アウトリーチ ) 事業地域移行地域生活支援情報の充実難病等に関する講演会等の実施医療関係者向け研修会の実施地域精神保健相談員の配置訪問支援 75 名石神井大泉地域で精神疾患のある方向けのメタボ予防ウオーキング居場所マップの原案を作成難病講演会実施内容方法の検討地域精神保健相談員の配置訪問支援 119 名メタボ予防ウオーキング居場所マップを完成させ 1 万部発行し関係機関で配布難病講演会実施内容方法の検討医師会と調整地域精神保健相談員の配置訪問支援 110 名地域支援機関との協働で作成した石神井大泉地域の居場所を記載したウオーキングマップはじめてのさん歩応援マップの利用難病講演会研修実施 1 回 / 年 -59- 資料編

11 ⑵ 第四期障害福祉計画 1 障害福祉サービス目標値と実績値 ( 上段が目標値下段が実績値 ) 平成 29 年度は平成 29 年 10 月の提供実績サービス名 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度居宅介護時間 / 月 19,140 16,712 17,063 17,414 16,211 17,681 17,500 17,586 重度訪問介護時間 / 月 35,800 34,920 35,640 36,360 37,322 35,430 36,456 35,487 行動援護時間 / 月重度障害者等包括支援時間 / 月同行援護時間 / 月 9,800 8,568 8,778 8,988 8,012 8,177 7,982 8,315 生活介護 1,014 1,035 1,065 1,094 1,002 1,032 1,054 1,078 日数 / 月 19,665 20,235 20,805 20,809 21,600 21, 自立訓練 ( 機能訓練 ) 日数 / 月自立訓練 ( 生活訓練 ) 日数 / 月就労移行支援日数 / 月 3,120 3,280 3,456 3,257 3,704 4,162 就労継続支援 A 型日数 / 月 1,940 1,980 2,020 2,007 2,400 2,

12 サービス名 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度就労継続支援 B 型 979 1,030 1,060 1,085 1,011 1,030 1,091 1,134 日数 / 月 17,510 18,020 18,445 17,255 18,392 18,315 療養介護短期入所日数 / 月 1,936 2,032 2,136 2,234 2,171 2,062 施設入所支援共同生活援助計画相談支援地域移行支援地域定着支援資料編2 地域生活支援事業目標値と実績値 ( 上段が目標値下段が実績値 ) 平成 29 年度は平成 29 年 10 月までの提供実績サービス名 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 ⑴ 理解促進研修啓発事業実施実施実施実施実施実施 ⑵ 自発的活動支援事業実施実施実施実施実施実施 ⑶ 相談支援事業 1 障害者相談支援事業設置数基幹相談支援センター設置設置設置設置設置設置 ⑷ 成年後見制度利用支援事業実施実施実施実施実施実施実施実施 ⑸ 意思疎通支援事業 1 手話通訳者派遣事業件数 / 年 2,600 2,950 2,950 2,950 3,000 2,851 3,027 1,735 2 要約筆記者派遣事業件数 / 年

13 サービス名 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 ⑹ 日常生活用具等給付事業 1 介護訓練支援用具 2 自立生活支援用具 3 在宅療養等支援用具 4 情報意思疎通支援用具 5 排泄管理支援用具 6 住宅改修 7 緊急通報システム 8 火災安全システム ⑺ 移動支援事業 ⑻ 地域活動支援センター 1 地域活動支援センター Ⅰ 型 2 地域活動支援センター Ⅱ 型 3 地域活動支援センター Ⅲ 型件数 / 年件数 / 年件数 / 年件数 / 年件数 / 年件数 / 年件数 / 年件数 / 年時間 / 月設置数設置数設置数 ,600 11,000 11,000 11,000 10,204 11,863 11,747 5, , ,100 13,712 13,984 14,272 13,828 16,260 14,829 14,

14 ⑼ その他の事業サービス名 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 1 訪問入浴サービス 2 知的障害者職親委託制度 3 日中一時支援事業 4 手話講習会事業 5 自動車運転免許取得助成事業 6 自動車改修費助成事業件数 / 年日数 / 月人 / 年件数 / 年件数 / 年 2,900 2,950 3,000 3,050 3,128 3,553 3,589 2, 資料編3 障害児支援 ( 児童福祉法に基づく事業 ) 目標値と実績値 ( 上段が目標値下段が実績値 ) 平成 29 年度は平成 29 年 10 月の提供実績サービス名 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度児童発達支援日数 / 月 3,150 3,312 3,480 3,564 3,896 4,509 放課後等デイサービス日数 / 月 5,733 6,027 6,151 7,803 8,897 9,188 保育所等訪問支援日数 / 月医療型児童発達支援日数 / 月障害児相談支援

15 4 事業説明 ( 障害者総合支援法および児童福祉法に規定する事業 ) ⑴ 障害福祉サービスサービス名居宅介護重度訪問介護行動援護重度障害者等包括支援同行援護生活介護自立訓練 ( 機能訓練 ) 自立訓練 ( 生活訓練 ) 就労移行支援就労継続支援 A 型就労継続支援 B 型就労定着支援療養介護短期入所自立生活援助共同生活援助施設入所支援計画相談支援サービス内容自宅で入浴排せつ食事の介護等を行います目的により身体介護と家事援助などがあります重度の障害者で常に介護を必要とする障害者に自宅等で入浴排せつ食事の介護外出時における移動支援などを総合的に行います自己判断能力が制限されている障害者が行動するときに危険を回避するために必要な支援外出支援を行います介護の必要度がとても高い障害者に居宅介護等複数のサービスを包括的に行います視覚障害により移動に著しい困難を有する障害者等につき外出時において当該障害者等に同行し移動に必要な情報提供を行い移動の援護等を行います常に介護を必要とする障害者に昼間入浴排せつ食事の介護等を行うとともに創作的活動生産活動の機会を提供します自立した日常生活または社会生活ができるよう一定期間身体機能または生活能力の向上のために必要な訓練を行います自立した日常生活または社会生活ができるよう一定期間生活能力の維持向上のために必要な訓練を行います一般企業等への就労を希望する障害者に一定期間就労に必要な知識および能力の向上のために必要な訓練を行います一般企業への就労に結びついていない障害者のうち雇用契約等に基づく就労が可能な方に働く場を提供するとともに知識や能力の向上のために必要な訓練を行います一般企業等での就労が困難な障害者や一定年齢に達している障害者に働く場を提供するとともに知識や能力の向上のために必要な訓練を行います一般就労した障害者について障害者との相談を通じて生活面の課題を把握し企業や関係機関等との連絡調整や課題解決に向けて必要となる支援を行います医療と常時介護を必要とする障害者に医療機関で機能訓練療養上の管理看護介護および日常生活の世話を行います自宅で介護する方が病気の場合等に施設で短期間夜間も含め入浴排せつ食事等の介護を行います障害者支援施設やグループホーム等を利用していた障害者で一人暮らしを希望する方等に対して定期的な居宅訪問等を行い相談に応じ必要な助言や関係機関との連絡調整を行います夜間や休日共同生活を行う住居で相談や入浴排せつ食事の介護等を行います施設に入所する障害者に夜間や休日入浴排せつ食事の介護等を行います支給決定または支給決定の変更前にサービス等利用計画案を作成し支給決定または変更後サービス事業者等と連絡調整を行いサービス等利用計画を作成しますまた利用者の状況に応じて一定期間ごとにサービス等の利用状況の検証を行いサービス等利用計画の見直しを行います ( モニタリング ) -64-

16 地域移行支援地域定着支援サービス名サービス内容入所または精神科病院に入院している障害者が退所または退院する際住居の確保その他の地域における生活に移行するための活動に関する相談などを行います居宅で単身その他家庭の状況等により同居家族による支援を受けられない障害者に対し常時の連絡体制を確保し障害の特性に起因して生じた緊急の事態等に対する相談等を行います ⑵ 地域生活支援事業サービス名サービス内容障害者が日常生活および社会生活をするうえで生じる社会的理解促進研修啓発事業障壁をなくすため障害者に対する理解を深めるための研修会やイベントの開催啓発活動などを行います障害者とその家族地域の方などが自発的に行う活動 ( ピアサ自発的活動支援事業ポート災害対策ボランティア活動など ) を支援します障害者等からの相談に応じ必要な情報の提供等の便宜を供与す障害者相談支援事業ることおよび権利擁護のために必要な援助を行います区内 4か所の障害者地域生活支援センターが基幹相談支援セン基幹相談支援センターターとして当事者への総合的専門的な相談支援や地域の民間相談支援事業者への指導助言などを行います障害者が自立した日常生活または社会生活を営むことができる地域社会を構築するため相談支援事業をはじめとする地域の障害地域自立支援協議会保健福祉関係機関等が連携し情報の共有および協働を図るための方策を協議します第五期障害福祉計画には掲載しませんが協議は継続します専門的職員 ( 社会福祉士保健師精神保健福祉士等 ) を配置することにより相談支援機能を強化します第五期障害福祉計画市町村相談支援機能強化事業には掲載しませんが基幹相談支援センター等機能強化事業として継続します障害福祉サービスの利用等の観点から成年後見制度の利用が有成年後見制度利用支援事業効と認められる障害者に対し成年後見制度の申立てに要する経費および後見人等の報酬の全部または一部を助成します聴覚言語機能音声機能その他の障害のため意思疎通を図るこ手話通訳者派遣事業とに支障がある障害者に手話通訳者を派遣し意思疎通の円滑化を図ります聴覚言語機能音声機能その他の障害のため意思疎通を図るこ要約筆記者派遣事業とに支障がある障害者に要約筆記者を派遣し障害者とその他の者との意思疎通の仲介をします総合福祉事務所に手話通訳者を設置することにより聴覚言語手話通訳者設置事業機能音声機能その他の障害のため意思疎通を図ることに支障がある障害者とその他の者の意思疎通の円滑化を図ります日常生活用具等給付事業のうち特殊寝台浴槽 ( 湯沸器含介護訓練支援用具む ) 入浴担架等です日常生活用具等給付事業のうち歩行支援用具電磁調理器自立生活支援用具屋内信号装置等です日常生活用具等給付事業のうち電気式たん吸引器音声式体在宅療養等支援用具温計ネブライザー等です -65- 資料編

17 サービス名情報意思疎通支援用具排泄管理支援用具居宅生活動作補助用具 ( 住宅改修費 ) 緊急通報システム移動支援事業地域活動支援センター Ⅰ 型事業地域活動支援センター Ⅱ 型事業地域活動支援センター Ⅲ 型事業訪問入浴サービス日中一時支援事業手話講習会事業自動車運転免許取得助成事業自動車改修費助成事業サービス内容日常生活用具等給付事業のうちポータブルレコーダー活字文書読上装置情報受信装置等です日常生活用具等給付事業のうち排泄支援用具収尿器紙おむつ等です重度の身体障害者等が日常生活を容易にすることを目的として住宅の一部を改善するための費用を助成します重度の身体障害者が自宅で急病になったとき等のために外部の受信施設へ緊急通報できる機器を貸与します屋外での移動が困難な障害者等に対し外出のための支援を行います地域の実情に応じ障害者等に対し創作的活動または生産活動の機会の提供社会との交流の促進等を行います地域において雇用就労が困難な在宅障害者に対し機能訓練入浴等のサービスを実施します地域の実情に応じ障害者に対し創作的活動または生産活動の機会の提供等を行います長期にわたり入浴が困難な在宅の身体障害者等に対し訪問入浴車を派遣します日中障害者等に活動の場を提供し見守り社会に適応するための日常的な訓練等を行います手話の技術講習聴覚障害者福祉に関する講演会等を行います身体障害者等が自動車運転免許取得するのに要する費用の一部を助成します重度の身体障害者が就労等に伴い自動車を取得する場合その改造に要する費用の一部を助成します -66-

18 ⑶ 障害児支援サービス名児童発達支援放課後等デイサービス保育所等訪問支援医療型児童発達支援居宅訪問型児童発達支援障害児相談支援サービス内容個別療育や集団療育を行う必要があると認められた未就学児童を対象に日常生活の基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練等を行います個別療育や集団療育を行う必要があると認められた就学している児童を対象に放課後や夏休み期間等に生活能力向上のための訓練や社会との交流の機会などを提供します障害児施設で指導経験のある児童指導員や保育士が保育所や児童養護施設等を訪問し障害児や保育所などのスタッフに対し障害児が集団生活に適応するための専門的な支援を行います上肢下肢または体幹の機能の障害のある児童を対象に日常生活の基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練などの支援および治療を行います重度の障害等の状態にある障害児であって障害児通所支援を利用するために外出することが著しく困難な障害児を対象に障害児の居宅を訪問して日常生活における基本的な動作の指導等を行います障害児通所支援の支給決定または支給決定の変更前に障害児支援利用計画案を作成し支給決定または変更後サービス事業者等と連絡調整を行い障害児支援利用計画を作成しますまた利用している障害児通所支援の内容が適切かどうか一定期間ごとにサービス等の利用状況の検証を行い障害児支援利用計画の見直しを行います ( モニタリング ) 5 計画策定の進め方 ⑴ 区民意見等の把握ア障害者地域自立支援協議会の開催イ障害者の住まい方に関する調査の実施 ( 平成 28 年 9 月 ~10 月 ) 対象身体障害者手帳愛の手帳所持者自立支援医療制度 ( 精神通院 ) 利用者難病医療費助成制度申請者から合計 8,638 名を無作為抽出方法郵送によるアンケート形式ウ団体ヒアリング ( 平成 29 年 5 月 ~6 月 ) 対象 19 団体 ( 障害者団体特別支援学校 PTA 等 ) 方法意見書の提出および聴き取りエ障害児通所施設等利用者アンケートの実施 ( 平成 29 年 6 月 ) 対象区内の障害児通所施設を利用している方 979 名方法アンケート形式オ区民意見反映制度による意見把握 ( 平成 29 年 12 月 ~ 平成 30 年 1 月 ) 資方法意見提出による意見聴取料編-67-

19 ⑵ 庁内での検討ア障害者計画検討委員会の開催 ( 平成 29 年 5 月 ~ 平成 30 年 1 月計 4 回 ) イ分科会の開催 ( 平成 29 年 5 月 ~ 平成 29 年 7 月計 6 回 ) 障害福祉計画分科会障害児福祉計画分科会 6 障害者地域自立支援協議会からのご意見等 ⑴ 障害者地域自立支援協議会 1 障害者自身および家族の高齢化が課題となっており障害者の地域生活を支えていくためには緊急時に対応できる支援体制を構築する必要があるその一端を担う地域生活支援拠点については障害福祉サービス事業者に加えて介護保険事業者や医療関係者等幅広く関係機関との連携を強化し地域生活を支えるための支援体制の充実を図る必要がある 2 障害者個人の人権を尊重し地域で望む生活を支援するため障害の種別や程度などに関わらず一人ひとりの障害者の特性を理解しニーズを把握して適切な支援をする必要がある障害者総合支援法の改正等により就労定着支援や共生型サービス等新たなサービスの導入が予定されている制度の変化に柔軟に対応し関係者との連携を図り障害特性に応じた支援ができる事業所の育成が必要である 3 障害者の地域移行を進めるためには多様な障害特性に応じたグループホームの整備住まいの確保を支援する体制など多様な居住支援のあり方を検討する必要があるまた地域社会全体の障害理解の促進のため情報発信や啓発に積極的に取り組み地域住民と障害者が共に支え合い生活できる地域づくりを検討すべきである 4 医療的ケアが必要な児童への支援を充実させるため当事者家族医療障害教育等の関係機関が一堂に会し切れ目のない支援体制や実効性のある施策を検討する必要があるまた障害児支援通所事業所については療育の質の向上を図り多様な障害児を受け入れるため研修人材育成ガイドラインの遵守など事業所への支援等に力を入れるべきである障害児支援においては特に家族支援も重要であるため相談支援の充実レスパイトケアの支援等の充実を図る必要がある ⑵ 団体ヒアリング 1 本人の高齢化重度化家族の高齢化介護力の低下等により家での介護が難しい方が増えている様々な障害特性に応じた居宅介護やグループホーム等の福祉サービスの充実を望む 2 就労支援だけでなく就労後の定着支援の充実を望むまた障害者の高齢化 -68-

20 重度化等に応じて就労継続支援事業から生活介護等への移行が必要になる時がある個々の状態の変化に応じて柔軟なサービス利用ができる体制を望む 3 施設から地域への移行について検討する際本人が地域での生活を体験したうえで決められるよう体験の場所と支援の充実を望む 4 精神障害者の地域生活を支援するための協議の場には当事者や家族を必ず委員として加え当事者の声を聞いて議論すべきである 5 家族支援家族のレスパイトの充実を望むまた児童発達支援や放課後等デイサービスについて専門的な療育が受けられるよう事業者への指導の充実を望む 6 医療的ケアを必要とする児童を支援するための協議会は当事者の家族をはじめ医療的ケア児をとりまく関係者一同が会する協議会となることを望むまた本人と家族への支援を充実するため医療的ケア児の受入れが極端に少ない状況を改善してほしい ⑶ 障害者の住まい方に関する調査概要報告 1 回答者の現在の住居状況および就労状況ア知的障害者両親との同居の割合 (64.8%) が高く介助者が母である割合 (77.6%) が高い仕事の形態は福祉的就労(58.6%) が最も多い障害福祉サービスの利用状況(63.5%) が他の障害に比べて高いイ精神障害者両親との同居ひとり親家庭一人暮らしなど住まい方の状況は多様仕事の形態は非正規社員( 職員 )(40.3%) が最も多いウ身体障害者難病患者配偶者との同居の割合が高い仕事の形態は正規社員( 職員 ) が最も多い 2 住まい方の希望の傾向 ( 第 1 希望 ) ア知的障害者家族と一緒に暮らしたい割合が 5 年後 67.9% 10 年後 57.2% 20 年後 35.9% と最も多いグループホームを希望する割合が 10 年後 20.5% 20 年後 30.5% イ精神障害者家族と一緒に暮らしたい割合が 5 年後 56.9% 10 年後 53.3% 20 年後 46.3% と最も多い第 2 位は一人暮らしを希望する割合が 5 年後 28.7% 10 年後 27.6% 20 年後資24.5% 料グループホームを希望する割合が 5 年後 6.2% 10 年後 8.1% 20 年後 10.6% 編ウ身体障害者難病患者 5 年後から 20 年後まで家族と一緒に暮らしたい割合が 50~70% と最も多い第 2 位は一人暮らしを希望する割合が 10~20% -69-

21 グループホームの希望は 5 年後から 20 年後まで 3~6% であった 3 地域で生活 ( 一人暮らしまたは家族と同居 ) するための希望等ア知的障害者居宅介護移動支援サービスの充実相談相手を希望する回答が多い地域で生活するときに困ったことは契約手続きが分からない保証人がいないと回答した割合が高い住まいに関する意見要望はグループホーム等施設の充実近隣の理解見守り体制の充実の回答が多いイ精神障害者居宅介護サービスの充実相談相手経済的支援を希望する回答が多い地域で生活するときに困ったことは契約手続きがわからない保証人がいないと回答した割合が高い住まいに関する意見要望は住宅支援経済支援住宅設備の充実の回答が多いウ身体障害者難病患者居宅介護の充実経済的支援見守りサービスを希望する回答が多い地域で生活するときに困ったことはバリアフリー対応の物件がないと回答した割合が高い住まいに関する意見要望はバリアフリー対応設備の充実経済支援住宅支援の回答が多い ⑷ 障害児通所施設等利用者アンケート概要報告 1 公立の小中学校の特別支援教室の充実教職員の人的配置増員知的障害児に対する支援の充実を望む 2 保育園や学校などに知識理解のある心理士や作業療法士等児童発達に関する専門の方が一人でも常勤されて本人に対してのサポートがあると親として安心感がある 3 放課後等デイサービス事業所に専門職の職員を配置してもらい個別に合った療育をしてもらいたい 4 親 ( 世話する人 ) が病気や怪我をした時にすぐに利用できるスポット的なサービスがあるといい緊急時に預けられるサービス等多様なサービスが受けられると障害児も家族ももっと楽に生活が出来るようになる 5 子どものうちに障害児と関わる機会を持つことにより障害を個性と受け止めることができそれが共生社会の一歩だと思う -70-

22 7 設置要綱等 ⑴ 練馬区障害者検討委員会設置要綱練馬区障害者計画検討委員会設置要綱平成 18 年 4 月 17 日 18 練福障第 76 号 ( 設置 ) 第 1 条練馬区障害者計画練馬区障害福祉計画および練馬区障害児福祉計画を策定するため練馬区障害者計画検討委員会 ( 以下委員会という ) を設置する ( 構成 ) 第 2 条委員会は委員長副委員長および委員をもって構成する 2 委員長は福祉部長とする 3 副委員長は健康部長および練馬区保健所長とする 4 委員は別表第 1に掲げる職にある者をもって充てる ( 所掌事項 ) 第 3 条委員会はつぎの事項について検討しその結果を区長に報告する ⑴ 練馬区障害者計画練馬区障害福祉計画および練馬区障害児福祉計画の策定の方針に関する事項 ⑵ 練馬区障害者計画練馬区障害福祉計画および練馬区障害児福祉計画の内容に関する事項 ⑶ その他委員長が必要と認める事項 ( 運営 ) 第 4 条委員会は委員長が招集し主宰する 2 委員長は必要があると認めたときは委員以外の者に委員会への出席を求めその意見を聞きまた説明を求めることができる 3 委員長に事故があるときは副委員長がその職務を代理する ( 分科会の設置および構成等 ) 第 5 条委員会の所掌事項に関する調査および検討を行うため分科会を置くことができる 2 分科会の構成および運営等に関する事項は委員長が別に定める ( 庶務 ) 第 6 条委員会の庶務は福祉部障害者施策推進課が処理する ( その他 ) 第 7 条この要綱に定めるもののほか委員会の運営に関し必要な事項は委員長が別に資定める料付則編この要綱は平成 18 年 4 月 17 日から施行する -71-

23 付則この要綱は平成 20 年 4 月 10 日から施行する付則この要綱は平成 22 年 4 月 1 日から施行する付則この要綱は平成 25 年 6 月 10 日から施行する付則この要綱は平成 26 年 8 月 21 日から施行する付則 ( 平成 27 年 2 月 18 日 26 練福障第 1787 号 ) この要綱は平成 27 年 4 月 1 日から施行する付則 ( 平成 29 年 3 月 15 日 28 練福障第 2034 号 ) この要綱は平成 29 年 4 月 1 日から施行する付則 ( 平成 29 年 6 月 1 日 29 練福障第 393 号 ) この要綱は平成 29 年 6 月 1 日から施行する別表第 1( 第 2 条関係 ) 企画部企画課長危機管理室区民防災課長産業経済部経済課長地域文化部文化生涯学習課長福祉部管理課長障害者施策推進課長障害者サービス調整担当課長総合福祉事務所長 (1 名 ) 高齢施策担当部高齢社会対策課長高齢者支援課長介護保険課長健康部健康推進課長保健予防課長保健相談所長 (1 名 ) 地域医療担当部地域医療課長都市整備部住宅課長教育振興部学務課長教育指導課長学校教育支援センター所長光が丘図書館長こども家庭部子育て支援課長保育課長 -72-

24 練馬区障害者計画 ( 一部改定 ) 平成 27~32 年度 (2015~2020 年度 ) 第五期障害福祉計画第一期障害児福祉計画平成 30~32 年度 (2018~2020 年度 ) 平成 30 年 (2018 年 )3 月発行練馬区福祉部障害者施策推進課事業計画担当係所在地東京都練馬区豊玉北電話 ( 直通 ) F A X 電子メール shogaisisaku02@city.nerima.tokyo.jp

第５期科学技術基本計画における目標値・指標

第５期科学技術基本計画における目標値・指標 7.% 6.% 58.1% 58.9% 59.5% 6.4% 61.% 61.5% 61.7% 61.9% 62.3% 63.5% 63.9% 5.% 4.% 3.% 2.% 1.% 44.4% 45.7% 45.1% 45.1% 44.9% 45.1% 39.2% 4.% 41.1% 41.5% 42.7% 27.6% 28.8% 29.6% 3.6% 31.4% 32.5% 33.5% 34.2%