HSBC 中国株式ファンド (3 ヶ月決算型 ) 追加型投信 / 海外 / 株式 受益者の皆さまへ 交付運用報告書 第 49 期 ( 決算日 2018 年 8 月 20 日 ) 第 50 期 ( 決算日 2018 年 11 月 20 日 ) 作成対象期間 (2018 年 5 月 22 日 ~2018 年 11 月 20 日 ) 第 50 期末 (2018 年 11 月 20 日 ) 基準価額 8,747 円純資産総額 6,573 百万円当作成期間 ( 第 49 期 ~ 第 50 期 ) 騰落率 -18.3% 分配金合計 0 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです 当ファンドは 信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 弊社のHP ( ホームページ ) で下記の手順でご覧いただけます < 閲覧方法 > 右記 URLにアクセス HP 左上の 基準価額 を選択 当ファンドのファンド名称を選択 運用報告書 を選択 交付運用報告書 運用報告書( 全体版 ) の一覧の最新の運用報告書 ( 全体版 ) を選択すると 当該運用報告書 ( 全体版 ) を閲覧 ダウンロードすることができます 将来 HPの見直し等により 閲覧方法が変更になる場合があります 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者のご請求により交付されます 交付をご要望の場合は 販売会社までお問い合わせください 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて は 2018 年 8 月 20 日に第 49 期 2018 年 11 月 20 日に第 50 期の決算を行いました 当ファンドは HSBC チャイナマザーファンド ( チャイナマザーファンド ) および HSBC 中国 A 株マザーファンド ( 中国 A 株マザーファンド ) への投資を通じて 主に中華人民共和国 ( 中国 ) の株式等に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目指す投資方針に沿い 運用を行いました ここに運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のお引き立てを賜りますよう お願い申し上げます HSBC 投信株式会社 東京都中央区日本橋 3-11-1 HSBC ビルディング お問い合わせ先 ( クライアントサービス本部 ) 電話番号 :03-3548-5690 ( 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) ホームページ :www.assetmanagement.hsbc.com/jp
運用経過 基準価額等の推移について ( 第 49 期 ~ 第 50 期 :2018 年 5 月 22 日 ~2018 年 11 月 20 日 ) 基準価額 騰落率 第 49 期首 : 10,706 円第 50 期末 : 8,747 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):0 円 ) 騰落率 : -18.3%( 分配金再投資ベース ) 組入マザーファンドの作成期中の騰落率 組入ファンド 騰落率 チャイナマザーファンド -18.0% 中国 A 株マザーファンド +5.8% * 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです * 分配金を再投資するか否かについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって それぞれのお客様の損益の状況を示すものではありません 分配金再投資基準価額は 作成期首 (2018 年 5 月 21 日 ) の値を基準価額と同一になるよう指数化しております 基準価額の主な変動要因 < 下落要因 > 組入上位に維持したソフトウェア サービスのアリババ グループ ホールディング (ALIBABA GROUP HOLDING) や騰訊控股 (TENCENT) 中国建設銀行 (CHINA CONSTRUCTION BANK) などの株価が下落し 基準価額のマイナス要因となりました - 1 -
1 万口当たりの費用明細 作成期間 ( 第 49 期 ~ 第 50 期 ) 項目 2018/5/22~2018/11/20 項目の概要 金額 比率 円 % (a) 信 託 報 酬 91 0.963 (a) 信託報酬 = 作成期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (51) (0.541) ファンドの運用等の対価 ( 運用委託先への報酬が含まれます ) ( 販 売 会 社 ) (36) (0.379) 分配金 換金代金の支払い 運用報告書等の送付 口座内でのファ ンドの管理等の対価 ( 受 託 会 社 ) ( 4) (0.043) 運用財産の管理 投信会社からの運用指図の実行等の対価 (b) 売買委託手数料 15 0.161 (b) 売買委託手数料 = 作成期中の売買委託手数料 / 作成期中の平均受益権口数売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 株 式 ) (15) (0.156) ( 投資信託証券 ) ( 0) (0.005) (c) 有価証券取引税 11 0.116 (c) 有価証券取引税 = 作成期中の有価証券取引税 / 作成期中の平均受益権口数有価証券取引税は 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 ( 株 式 ) (11) (0.112) ( 投資信託証券 ) ( 0) (0.004) (d) その他費用 7 0.078 (d) その他費用 = 作成期中のその他費用 / 作成期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) ( 6) (0.065) 海外保管銀行等に支払う保管 送金 受渡費用 ( 監査費用 ) ( 0) (0.003) 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 ( その他 ) ( 1) (0.010) 振替制度にかかる費用 印刷業者に支払う法定書類にかかる費用等 合計 124 1.318 作成期中の平均基準価額は 9,495 円です ( 注 ) 作成期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加設定 一部解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお (b) 売買委託手数料 (c) 有価証券取引税 および (d) その他費用 は 当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各金額は 項目ごとに円未満を四捨五入してあります ( 注 ) 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を作成期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです ( 注 ) 投信会社 は 以下 委託者 委託会社 という場合があります ( 注 ) 各項目の費用は マザーファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません - 2 -
最近 5 年間の基準価額等の推移について (2013 年 11 月 20 日 ~2018 年 11 月 20 日 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を再投資したものとして計算しております 実際のファンドにおいては 分配金を再投資するか否かは受益者ごとに異なり また課税条件によっても異なるため 分配金再投資基準価額は一律にそれぞれの受益者の損益状況を示すものではない点にご留意ください 当ファンドは 値動きを表す適切な指数が存在しないため ベンチマーク等はありません 分配金再投資基準価額は 2013 年 11 月 20 日の値を基準価額と同一になるよう指数化しております 2013/11/20 決算日 2014/11/20 決算日 2015/11/20 決算日 2016/11/21 決算日 2017/11/20 決算日 2018/11/20 決算日 基準価額 ( 円 ) 6,599 7,757 8,545 7,178 10,605 8,747 期間分配金合計 ( 税込み )( 円 ) - 0 1,000 0 0 80 分配金再投資基準価額の騰落率 (%) - 17.5 20.2 16.0 47.7 16.9 純資産総額 ( 百万円 ) 13,711 12,095 8,918 6,886 8,718 6,573 分配金再投資基準価額の騰落率は 分配金 ( 税込み ) を再投資したものとして計算しております ( 小数点第 2 位以下四捨五入 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です - 3 -
投資環境について 株式市況 中国株式市場は 作成期初から 7 月初めにかけて下落しました 7 月半ば以降は 香港市場の H 株 レッドチップは一進一退 本土市場の上海 A 株 深セン A 株は売り優勢の展開が続きました 米中貿易摩擦激化への懸念 中国経済の減速懸念などが下落要因となりました 為替相場 米ドルと連動する香港ドルは 作成期初から 9 月末にかけて対円で上昇しました 米国の利上げを背景とした円安 米ドル高を背景に 香港ドルも対円で値を上げました 10 月以降は中旬まで下落した後に値を戻す展開となりました 中国人民元は 8 月半ばまで対円で下落基調となり その後は一進一退となりました 中国の預金準備率の引き下げや米中貿易摩擦激化への懸念などが人民元の下落要因となりました ポートフォリオについて <> チャイナマザーファンド および 中国 A 株マザーファンド への投資を通じて 主に中華人民共和国の株式等に投資しました < チャイナマザーファンド > 主として香港市場に上場する株式を投資対象とし 銘柄の収益性 バリュエーション 財務状況 企業収益の成長要因などに着目し 銘柄を選別しました この結果 ポートフォリオでは ソフトウェア サービスのアリババ グループ ホールディング (ALIBABA GROUP HOLDING) や騰訊控股 (TENCENT) 中国建設銀行 (CHINA CONSTRUCTION BANK) 保険の中国平安保険 ( 集団 )(PING AN INSURANCE GROUP) 中国工商銀行 (INDUSTRIAL & COMMERCIAL BANK OF CHINA) などの組み入れを上位に維持しました < 中国 A 株マザーファンド > 主に中国 A 株に投資するファンドに投資を行いました ベンチマークとの差異について 当ファンドは 値動きを表す適切な指数が存在しないため ベンチマーク等はありません - 4 -
分配金について 第 49 期および第 50 期における分配金は 基準価額の水準 市況動向等を勘案し いずれも分配なしとさせていただきました なお 留保益の運用につきましては特に制限を設けず 委託者の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 分配原資の内訳 ( 単位 :1 万口当たり 税引前 ) 第 49 期 第 50 期 項目 (2018 年 5 月 22 日 (2018 年 8 月 21 日 ~2018 年 8 月 20 日 ) ~2018 年 11 月 20 日 ) 当期分配金 0 円 0 円 ( 対基準価額比率 ) -% -% 当期の収益 - 円 - 円 当期の収益以外 - 円 - 円 翌期繰越分配対象額 3,676 円 3,676 円 ( 対基準価額比率 ) は 当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率です この値はファンドの収益率を表すものではない点にご留意ください 当期の収益 当期の収益以外 は小数以下切捨てで算出しているため 合計が 当期分配金 と一致しない場合があります 今後の運用方針 <> 引き続き チャイナマザーファンド および 中国 A 株マザーファンド への投資を通じて 主に中国の株式等を実質的な主要投資対象とし 信託財産の中長期的な成長を目指します < チャイナマザーファンド > 消費およびサービス部門をけん引役とする新たな経済成長モデルへの移行が進む中 ニューエコノミー セクターに魅力的な投資機会があると見ています 特に 高級志向のサービス 商品 娯楽 旅行 教育などの 新消費 革新的なテクノロジー関連などの分野に注目しています < 中国 A 株マザーファンド > 主に中国 A 株を主要投資対象とする ETF に投資を行う方針です < 約款変更のお知らせ> ありません <その他のお知らせ> ありません お知らせ - 5 -
当ファンドの概要 商 品 分 類追加型投信 / 海外 / 株式 信 託 期 間無期限 運 用 方 チャイナマザーファンド および 中国 A 株マザーファンド の受益証券へ針の投資を通じて 中国の株式等を実質的な主要対象とし 信託財産の中長期的な成長を目指します 主 要 投 資 対 H S B C チャイナマザーファンド および 中国 A 株マザー中国株式ファンドファンド の受益証券を主要投資対象とします (3ヶ月決算型) チャイナマザー主に 中国の証券取引所に上場している株式等を投資対象ファンド象とします 当ファンドの運用方法 分配方針 中国 A 株マザーファンド 主に 中国 A 株を主要投資対象とするETF( 上場投資信託 ) に投資します 中国 A 株を主要投資対象とする投資信託証券にも投資することがあります チャイナマザーファンド および 中国 A 株マザーファンド への投資を通じて 中国の株式等に実質的に投資します 株式の実質組入比率は 原則として高位に維持します 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 年 4 回の決算時 ( 毎年 2 月 5 月 8 月 11 月の各 20 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 原則として以下の方針に基づき 分配を行います 1 分配対象額は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 2 分配金額は 委託者が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します なお 毎年 2 月 8 月の決算時には原則として配当等収益を中心として安定的な分配を行うことを基本とし 毎年 5 月 11 月の決算時には原則として配当等収益に加え 売買益 ( 評価益を含みます ) 等を中心として分配を行うことを基本とします ただし 分配対象額が少額の場合等には 分配を行わないことがあります 3 留保益の運用については特に制限を設けず 委託者の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います - 6 -
( 参考情報 ) 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 グラフは 当ファンドと他の代表的な資産クラスについて 上記記載の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を表示し 定量的に比較できるよう作成したものです なお 代表的な資産クラスのすべてが当ファンドの投資対象になるとは限りません 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 騰落率は直近月末から 60 ヶ月遡った算出結果であり 当ファンドの決算日に対応した数値と異なります 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円換算ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円換算ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円換算ベース ) 新興国債 :JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円換算ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 詳細は最終ページの 指数に関して をご参照ください - 7 -
当ファンドのデータ 当ファンドの組入資産の内容 (2018 年 11 月 20 日現在 ) 組入ファンド等 ( 組入ファンド数 :2) 第 50 期末 2018 年 11 月 20 日チャイナマザーファンド 100.4% 中国 A 株マザーファンド 0.1% 組入比率は当ファンドの純資産総額に対する比率です 配分は当ファンドの純資産総額に対する比率です 国別配分は 国 地域別による配分です 純資産等 項目 第 49 期末第 50 期末 2018 年 8 月 20 日 2018 年 11 月 20 日 純資産総額 6,858,964,048 円 6,573,877,400 円 受益権総口数 7,619,211,385 口 7,515,178,483 口 1 万口当たり基準価額 9,002 円 8,747 円 ( 注 ) 作成期中における追加設定元本額は304,559,778 円 一部解約元本額は513,829,762 円です - 8 -
組入上位ファンドの概要 1 チャイナマザーファンド ( 計算期間 2017 年 1 月 31 日 ~2018 年 1 月 30 日 ) 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細 項目 金額 比率 (a) 売買委託手数料 132 円 0.206% ( 株 式 ) (132) (0.206) (b) 有価証券取引税 119 0.184 ( 株 式 ) (119) (0.184) (c) そ の 他 費 用 62 0.096 ( 保 管 費 用 ) ( 62) (0.096) ( そ の 他 ) ( 0) (0.001) 合計 313 0.486 ( 注 ) 参考指標の値は 期首 (2017 年 1 月 30 日 ) の値を基準価額と同一になるように指数化しています 参考指標は MSCI チャイナ 10/40 指数 ( 円ベース ) です 1 万口当たりの費用明細は チャイナマザーファンドの直近の決算期のものです 期中のチャイナマザーファンドの平均基準価額は 64,427 円です 各金額は 項目ごとに円未満を四捨五入しております なお 費用項目の概要については 2 ページをご参照ください 組入比率は チャイナマザーファンドの直近決算日現在のものです 配分はチャイナマザーファンドの純資産総額に対する比率です 国別配分は 国 地域別による配分です キャッシュ部分については その他 に含めております 組入上位銘柄 ( 組入銘柄数 :78) 銘柄名 業種 組入比率 (%) 1 騰訊控股 (TENCENT) ソフトウェア サービス 9.9 2 アリババ グループ ホールディング (ALIBABA GROUP HOLDING) ソフトウェア サービス 8.5 3 中国建設銀行 (CHINA CONSTRUCTION BANK) 銀行 7.4 4 中国工商銀行 (INDUSTRIAL & COMMERCIAL BANK OF CHINA) 銀行 6.1 5 中国平安保険 ( 集団 ) (PING AN INSURANCE GROUP) 保険 4.5 6 中国銀行 (BANK OF CHINA) 銀行 4.1 7 中国海外発展 (CHINA OVERSEAS LAND & INVESTMENT) 不動産 3.0 8 中国海洋石油 (CNOOC Ltd) エネルギー 2.6 9 中国生物製薬 (SINO BIOPHARMACEUTICAL) 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 2.5 10 香港証券取引所 (HONG KONG EXCHANGES) 各種金融 2.3 組入上位銘柄はチャイナマザーファンドの直近決算日現在のものです 投資家の利便性に資するため 銘柄の名寄せおよび業種等の編集を 行っている場合があります 組入比率はチャイナマザーファンドの純資産総額に対する割合です 組入比率には 各銘柄のADR GDR 等を含みます 銘柄名は 報道等の表記を参考にHSBC 投信が翻訳しており 発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります 全銘柄に関する情報等につきましては 運用報告書( 全体版 ) に記載されております - 9 -
組入上位ファンドの概要 2 中国 A 株マザーファンド ( 計算期間 2017 年 1 月 31 日 ~2018 年 1 月 30 日 ) 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細 項目 金額 比率 (a) 売買委託手数料 0 円 0.000% ( 投資信託証券 ) ( 0) (0.000) (b) そ の 他 費 用 12 0.057 ( 保 管 費 用 ) (12) (0.057) ( そ の 他 ) ( 0) (0.000) 合計 12 0.057 1 万口当たりの費用明細は 中国 A 株マザーファンドの直近の決算期のものです 期中の中国 A 株マザーファンドの平均基準価額は21,469 円です 各項目の費用は 中国 A 株マザーファンドが組み入れている投資信託証券が支 払った費用を含みません 各金額は 項目ごとに円未満を四捨五入しております なお 費用項目の概要 については 2ページをご参照ください 組入比率は 中国 A 株マザーファンドの直近決算日現在のものです 配分は中国 A 株マザーファンドの純資産総額に対する比率です 中国 A 株マザーファンドの投資先ファンドの内容については 11 ページに記載しております 国別配分は 国 地域別による配分です キャッシュ部分については その他 に含めております 組入ファンド ( 組入ファンド数 :2) ファンド名組入比率 (%) 中国 A 株ファンド 99.6 ishares FTSE A50 China Index ETF 0.1 中国 A 株マザーファンドの純資産総額に対する比率です 中国 A 株ファンドについては 2017 年 4 月 26 日に清算手続きに入っており 同ファンドが保有していた中国 A 株は全て売却され 中国 A 株マザーファンドは当期末現在 中国 A 株ファンドからの回金待ちです - 10 -
中国 A 株マザーファンドにおける主要組入ファンドの概要 HSBC Specialist Funds-HSBC China Opportunities Fund-Class ZD( 中国 A 株ファンド ) ( 計算期間 2015 年 12 月 1 日 ~2016 年 11 月 30 日 ) 以下のデータは 監査済み資料として作成時現在で入手できる直近の計算期間に関する情報です 時価の推移 1 万口当たりの費用明細 中国 A 株ファンド はルクセンブルク籍の外国籍投資証券であり 1 万口当たりの費用明細については開示されていないため 記載しておりません * 上記は一単位当たりの純資産額 ( 米ドル ) で表示しています 上記は 中国 A 株ファンド の決算日現在のものです 中国 A 株ファンド を含む全てのクラスを合算した純資産額に対する比率です 国別配分は 国 地域別による配分です 組入上位銘柄 ( 組入銘柄数 :46) 銘柄名 業種 組入比率 (%) 1 珠海格力電器 (GREE ELECTRIC APPLIANCES INC. OF ZHUHAI) 耐久消費財 アパレル 4.3 2 蘇交科集団 (JSTI GROUP) 資本財 4.1 3 華泰証券 (HUATAI SECURITIES) 各種金融 3.7 4 興業銀行 (INDUSTRIAL BANK) 銀行 3.3 5 招商銀行 (CHINA MERCHANTS BANK) 銀行 3.1 6 杭州海康威視数字技術 (HANGZHOU HIKVISION DIGITAL TECHNOLOGY) テクノロジー ハードウェアおよび機器 3.0 7 雲南文山電力 (YUNNAN WENSHAN ELECTRIC POWER) 公益事業 3.0 8 東呉証券 (SOOCHOW SECURITIES) 各種金融 2.9 9 麗珠医薬集団 (LIVZON PHARMACEUTICAL GROUP) 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 2.9 10 中国平安保険 ( 集団 ) (PING AN INSURANCE GROUP) 保険 2.9 組入上位銘柄は 中国 A 株ファンド の決算日現在のものです 投資家の利便性に資するため 銘柄の名寄せおよび業種等の編集を行って いる場合があります 組入比率は 中国 A 株ファンド を含む全てのクラスを合算した純資産額に対する割合です 全銘柄に関する情報等につきましては 運用報告書( 全体版 ) に記載されております - 11 -
指数に関して < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 に用いた指数について > 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX) は 株式会社東京証券取引所の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利および東証株価指数 (TOPIX) の商標または標章に関するすべての権利は 株式会社東京証券取引所が有しています なお 当ファンドは 株式会社東京証券取引所により提供 保証または販売されるものではなく 株式会社東京証券取引所は 当ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません MSCIコクサイ インデックス ( 配当込み 円換算ベース ) MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円換算ベース ) MSCIコクサイ インデックス MSCIエマージング マーケット インデックスは MSCI Inc. が公表しているインデックスで その著作権 知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が公表している指数で その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 対象インデックスの正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく 対象インデックスを用いて行われる事業活動 サービスに関し一切責任を負いません FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円換算ベース ) FTSE 世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLC に帰属します JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円換算ベース ) JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイドに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーに帰属します - 12 -