社会資本総合整備計画 ( 水の安全安心基盤整備 ) 計画の名称計画の期間計画の目標 1 岩出市公共下水道事業平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 交付対象岩出市公共下水道の整備を推進するとともに普及を促進し安心安全な市民生活の確保を図る計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 1

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图寇
5 years ago
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1 社会資本総合整備計画 ( 水の安全安心基盤整備 ) 計画の名称計画の期間計画の目標 1 岩出市公共下水道事業平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 交付対象岩出市公共下水道の整備を推進するとともに普及を促進し安心安全な市民生活の確保を図る計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 1 公共下水道処理人口普及率を20.8%(H27) から38.6%(H31) に増加させる 2 被災時における避難所のトイレ使用を確保するため緊急対策としてマンホールトイレを整備し設置箇所数を3 箇所 (H27) から7 箇所 (H31) に増加させる 3 被災時速やかにかつ高いレベルで下水道が果たすべき機能を維持回復させるために下水道 BCPを策定する 4 道路線形に合わせた管渠施工マンホールの小型化など低コスト技術の採用により早期概成に努める定量的指標の定義及び算定式定量的指標の現況値及び目標値当初現況値中間目標値最終目標値 (H27 当初 ) (H29 末 ) (H31 末 ) 1 下水道処理人口普及率下水道を利用できる人口 ( 人 )/ 総人口 ( 人 ) 20.8% 31.5% 38.6% 2マンホールトイレ設置箇所数 3 下水道 BCP 策定率下水道 BCP 策定済み自治体数 / 下水道供用済み自治体数 0% 100% 100% 4 低コスト技術の採用等により早期概成に向けた整備率重点化事業内整備面積 (ha)/ 重点化事業計画処理分区区域面積 (ha) 36.0% 44.7% 全体事業費合計 (A+B+C) A B C 5,652.0 百万円 5,560.0 百万円 0 百万円 3 箇所 6 箇所 7 箇所効果促進事業費の割合 92.0 百万円 C/(A+B+C) 1.6% 備考交付対象事業 A 下水道事業番号事業地域交付直接事業及び省略事業実施期間 ( 年度 ) 全体事業費備考事業者要素となる事業名事業内容市町村名種別種別対象間接施設種別工種 ( 百万円 ) H27 H28 H29 H30 H31 A1: 下水道普及対策岩出市中島中黒金屋相谷紀泉台西野高瀬清水高塚中迫荊本吉田山金池畑毛溝川水栖大町原西安上森備前川尻今中野上野宮山崎地区下水道一般岩出市直接 - 汚水新設汚水管 φ200~φ450 L=22,000m 岩出市下水道一般岩出市直接 - 汚水調査汚水処理概成を目標とした計画策定岩出市 A1-3 下水道一般岩出市直接 - 汚水調査下水道事業費用対効果分析 ( 那賀処理区 ) 調査検討岩出市 A1-4 下水道一般岩出市直接 - 汚水新設岩出市金屋中迫水栖西国分赤垣内曽屋川尻桜台野上野南大池新汚水管 φ200~φ450 L=17,000m 岩出市田広芝地区下水道整備推進重点化事業合計 5,560.0 B 関連社会資本整備事業事業地域交付直接省略事業実施期間 ( 年度 ) 全体事業費番号備考事業者要素となる事業名事業内容市町村名種別種別対象間接工種 ( 百万円 ) H27 H28 H29 H30 H 合計 0.0 番号 C 効果促進事業事業地域交付直接省略事業実施期間 ( 年度 ) 全体事業費番号備考事業者要素となる事業名事業内容市町村名種別種別対象間接工種 ( 百万円 ) H27 H28 H29 H30 H31 C1: 下水道普及対策下水道一般岩出市間接個人排水設備田山金池畑毛溝川水栖西国分大町原西安上赤垣内曽屋森宅内排水設備 1340 戸分岩出市 67.0 C3: 地震対策一体的に実施することにより期待される効果岩出市中島中黒金屋相谷紀泉台西野高瀬清水高塚中迫荊本吉備前川尻今中桜台野上野宮南大池新田広芝山崎地区備考 1-C3-1 下水道一般岩出市直接 - 施設整備マンホールトイレ設置 4 箇所岩出市 15.0 下水道一般岩出市直接 - 調査計画下水道 BCPの策定下水道 BCPの策定岩出市 10.0 番号一体的に実施することにより期待される効果 C1: 下水道普及対策基幹事業 () で整備する下水道の面的整備に併せて地域住民に各戸排水設備設置を助成することで地域を流れる紀の川の水環境改善につながる早期の水洗化に住民自らも取り組むことができる C3: 地震対策 1-C3-1 基幹事業 () と被災時における避難所のトイレを一体的に整備することで防災機能を高める基幹事業 () で整備する下水道の面的整備をもとに業務継続計画を策定することで被災時速やかにかつ高いレベルで下水道が果たすべき機能を維持回復させることができる合計 92.0 備考

2 岩出流域幹線管渠拡大 3 拡大 1 那賀流域線管渠那賀浄化センター ( 流域 ) 拡大 2 拡大 4 貴志川流域幹線管渠拡大 5

3 1-A1-3 下水道事業費用対効果分析 ( 那賀処理区 ) 1-A1-4 ( 下水道推進重点化事業 ) 拡大 1 * 中黒相谷紀泉台山金池原西安上地区

4 1-A1-3 下水道事業費用対効果分析 ( 那賀処理区 ) 1-A1-4 ( 下水道推進重点化事業 ) 1-C3-1 マンホールトイレ設置拡大 2 * 中島中黒金屋吉田赤垣内曽屋地区

5 1-A1-3 下水道事業費用対効果分析 ( 那賀処理区 ) 1-A1-4 ( 下水道推進重点化事業 ) 1-C3-1 マンホールトイレ設置拡大 3 * 桜台野上野地区

6 1-A1-3 下水道事業費用対効果分析 ( 那賀処理区 ) 1-A1-4 ( 下水道推進重点化事業 ) 1-C3-1 マンホールトイレ設置拡大 4 * 西野高瀬清水高塚中迫荊本畑毛溝川水栖西国分大町森備前川尻今中宮南大池新田広芝地区

7 社会資本総合整備計画図水の安全安心基盤整備計画の名称計画の期間 1 岩出市公共下水道事業平成27年度平成31年度 5年間交付対象岩出市那賀処理区岩出市区域計画図 1-A1-3 下水道事業費用対効果分析那賀処理区拡大５山崎地区

8 事前評価チェックシート社会資本整備総合交付金チェックシート計画の名称 : 岩出市公共下水道事業事業主体名 : 岩出市 Ⅰ. 目標の妥当性チェック欄 1 上位計画との適合等 1) 上位計画等と整合性が確保されている計画名和歌山県全域汚水適正処理構想流域別下水道整備総合計画全体計画 2 地域の課題への対応 1) 広域的特定活動により目標達成の可能性が高い 2) 地域の浸水状況や土地利用の状況等を踏まえた目標となっている Ⅱ. 整備計画の効果効率性 1 整備計画の目標と定量的指標の整合性 1) 目標と指標数値目標の整合性が確保されている 2 定量的指標の明瞭性 1) 指標数値目標が分かりやすいものとなっている 3 目標と事業内容の整合性 1) 指標数値目標と事業内容の整合性が確保されている 2) 指標及び事業内容と計画区域との整合性が確保されている 4 事業の効果 1) 十分な事業効果が確認されている Ⅲ. 整備計画の実現可能性 1 円滑な事業執行の環境 1) 計画の具体性など事業熟度が十分である 2) 事業実施に関し住民に対する説明が行われている

様式 -1 氾濫範囲図

様式 -1 氾濫範囲図様式 - 氾濫範囲図様式 -2 札内川資産データ河川名 : 札内川国勢調査 : 平成 22 経済センサス調査 : 平成 2 ブロック面積 km2 人口人世帯数世帯従業者数産業分類別に算出人一般資産等基礎数量百万円百万円農漁家数戸延床面積 m 2 水田面積 ha 畑面積 ha 水稲畑作物一般資産額等合計百万円備考基準点上流 33 94 7 69,7 0 39 2 4