HD-TVI Camera User Manual
HD-TVI Camera User Manual
設置方法 1. TC-B2202P - 1 -
設置方法 2. TC-D2222RP - 2 -
設置方法 3. TC-D2222WRP - 3 -
設置方法 4. TC-T2222WRP - 4 -
各部分の名称 1. TC-B2202P - 5 -
各部分の名称 2. TC-D2222RP 3. TC-D2222WRP - 6 -
各部分の名称 4. TC-T2222WRP - 7 -
ボックスカメラ設置ガイド 1.Power 電源ランプ : カメラの電源が正しく供給されるとランプがつきます 2. アナログビデオ信号端子 : コンポジット映像信号が出力されます アナログビデオモニターなどに接続します 3.TVI ビデオ信号端子 : HD-TVI のフル HD 映像信号が出力されます カメラの電源供給をします 映像信号が出力されます カメラの電源供給をします 4.Day & Night 外部入力端子 :Day & Night 機能を外部から切替コントロールする端子です 5. 動体検知アラーム出力端子 : 動体検知結果をアラーム出力する端子です 6.RS-485 用制御端子 :RS-485 通信を利用し 機能設定メニューを遠隔調整ができます ボックスカメラは必ずレンズを締結してから電源を入れてください. ケーブル設置ガイド 黒色映像 / 電源ケーブル 黄色映像ケーブル - 8 -
正三角形内の稲妻表示は 使用者に感電危険を与えられる危険電圧を警告するものです 正三角形内のビックリマークは 製品作動と維持に関する指針に従うことを警告するものです 公知 -FCC 規定及び CE 規定 15 条により 該当製品が 商業的な環境で作動する際に 干渉を受けられる有害事項について適切な保護を受けるように設計された A クラスのデジタル装置を以下は日本語が不自然ですが 翻訳前の英語が不明なため該当装備の使用地域が 作動の際 こちらも日本語が不自然ですが 元の英語文章が不明なため 明確な提案が現在はできません 警告 -< 仮 > 製造元によって予告無しに変更や修正される場合があります これに現在使用中の機能が使用できなくなる可能性があります 注意 : 感電及び火災予防のために 指定された製品以外の電源を使わないでください 製品を雨や湿気にさらさないでください 資格を持った人により設置を行ってもらい 全ての地域規定を遵守しなければなりません - 9 -
目次 目次........................................................................ 10 製品の特徴.................................................................. 11 予防策...................................................................... 12 安全な使用法.............................................................. 13 メニュー設定................................................................ 14 カメラメニュー設定方法................................................................ 14 メニューセッティング.................................................................... 15 レンズ選択 露出補正............................................................................. 18.............................................................................. 19 ホワイトバランス........................................................................ 20 逆光補正 ノイズ除去............................................................................... 21.............................................................................. 23 夜間モード設定......................................................................... 23 映像補正............................................................................... 25 モーション............................................................................... 27 システム.................................................................................. 28 終了.................................................................................. 29 故障の問い合わせ 事前ご確認情報......................................... 30-10 -
製品の特徴 Transfer Video Interface 2メガ CMOSイメージセンサーとTVI DSとの組合せで TVIピクチャーの優れた解像度を提供します 3D-DNR ノイズ除去技術とは 動く物体や何らかの動的変化によって または暗い環境によりノイズが発生した場合に 画質がぼけることなく鮮明ではっきりと見えるように処理をする技術です スマートIR 赤外線 LEDカメラや間接的なLED 投光器を使用するカメラに使われる機能で 赤外線 LEDライトが飽和して 物事の形を分別できない時に使用する機能 飽和を防止して物事をはっきり見せてくれる機能です デジタルスローシャッター夜間や暗い照明下 低照度の環境において 自動で暗さを感知し 画面を明るく見せてくれます 調整範囲はOFF~32です 霧除去霧 黄沙 湿気による海霧など 映像が清くない環境で使用することで 映像の歪曲をなくし きれいな映像を見せてくれる機能です WDR( ワイドダイナミックレンジ ) 逆光により 物事の分別ができず 暗く見える状況でWDR 機能を使用することで 生々しくはっきりした画質を楽しめる機能です コンポジット映像信号 NTSCやPAL 機能で選択できます 人工知能機能 HD-TVIは オプションの一般技術を追加して 究極的な動体検知に基づき 知能型機能を提供することで犯罪防止や感知機能を強化します - 11 -
注意事項 極端な温度環境にカメラを設置しない でください 湿度の高い環境にカメラを設置 使用しないでください カメラは-10 +50 の温度内で だけ使用してください 特に 高温で使用する場合 喚起のよいところで使用して ください カメラレンズの前面を 触らないでください それはカメラ使用時に非常に注意 すべき事項です レンズカバーに 指紋を残さないでください 雨や液体にカメラをさらさないでくださ い 不安定な光が発生する環境に カメラを設置しないでください 強い明かりやちらつく光により カメラが正常に動作しない可能性があり ます 強すぎる光にカメラを露出 しないようにしてください カメラを落としたり 物理的な 衝撃を与えないでください カメラ故障の原因となります 放射能が放出された環境にてのカメラ の設置と使用を避けてください 注意 * カメラは直射光線や強い光に反射 する物体に露出されると スミア現象やイラジエーションが 起きることがあります * カメラを電源につなぐ前に スペックに明示された電源仕様を確認 してください もしもカメラが濡れた場合は すぐに 水気を取り除いて乾かしてください 液体は電子部品を酸化させる成分を 持っています カメラが放射能にさらされると 関連セン サーが故障を起こします - 12 -
安全指針 注意事項 カメラは専門家が設置してください 内部には使用者が修理できるような部品はありません 初期の調整以外にはカメラを分解しないでください 火災や電気衝撃が起きないように適切な電圧ケーブルを使用してください 設置面積は元の英語が不明ですので明確な修正案が現在できません 気をつけてカメラを取り扱ってください : カメラ掃除に洗剤は使わないでください 直射日光に当てないようにしてください カメラは湿気が高くないところに設置してください ガスレンジや冷却装置の付近に設置しないでください 雨 湿気にさらさないでください - 13 -
TVI モデルメニューツリー MENU SUB MENU 1 SUB MENU 2 SUB MENU 3 SUB MENU 4-14 -
- 15 - TVI モデルメニューツリー
TVI モデルメニューツリー - 16 -
メニュー設定 メニュー設定は本製品内のボタン ( キー ) を使って変更します 1.OSD ボタンを押します * モニターにメニュー画面が表示されます メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 2. 上または下ボタン ( キー ) で矢印を上下に移動して 設定したい項目に矢印を置きます メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 3. 左または右ボタン ( キー ) を押すと 選択可能な項目 あるいは状態が表示されます 設定したい状態が表示されるまでボタン ( キー ) を押し続けてください 4. メニュー画面を終了するには 終了 を選択した後 メニュー設定ボタン ( キー ) を押します - 17 -
注意 該当項目に がある場合は メニュー設定ボタン ( キー ) を押して下位メニューへ移動することができます - - - がある項目は メニュー設定状態によっては使用できません レンズ 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) によって レンズ の位置に矢印が表示され 項目の設定をすることができます 2. 左右ボタン ( キー ) を押して室内補正と室外補正を選択します メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 注意 モード モード戻る ぼやけ補正 該当項目に がある場合は メニュー設定ボタン( キー ) を押して下位メニューへ移動することができます - - - がある項目は メニュー設定状態によっては使用できません 絞り (DCレンズ) モードで 設置環境によって室内 室外 残像除去を選択することができます シャッター ( 固定レンズ ) モードで 設置環境によって普通 残像除去を選択することができます - 18 -
露出補正 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ 露出補正 項目を設定します メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 2. メニュー設定ボタン ( キー ) を押して露出制御下位メニューへ移動します 露光明るさシャッタースピードデジタルスローシャッターオートゲインコントロール戻る IIIIIIIIIIIIIII 10 FLICKER X2 IIIIIIIIIIIIIII 20 明るさ :0~20 まで明るさを調整できます シャッタースピード : 自動 手動 フリッカーのうち 一つを選択して電子シャッター速度を調整します * 手動モードでは シャッター速度を 1/30~1/30,000 で調整できます デジタルスローシャッター : 夜間あるいは暗い照明環境で低照度の際に 自動で暗い程度を感知して明るい画面を見せます 調整範囲はオフ x32 までです オートゲインコントロール : ゲイン単位が高くなるにつれて画面は明るくなりますが 画面のノイズも多くなります 0~20 まで調整できます - 19 -
注意 * デジタルスローシャッター機能は手動シャッター使用時には動作しません ホワイトバランス 画面の色合を調整する場合は ホワイトバランス機能を使ってください 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ ホワイトバランス 項目を設定します 2. 左右ボタン ( キー ) を押して使用するモードを選択します 3. 使用目的に合わせて該当モードを選択して使ってください メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 オート : 周囲環境に対して自動で色の調整をする機能です ワンプッシュ : 周囲環境に合う色合いを見つける機能です AUTOext: 現在の照明環境下において 最適な状態に調整します メニュー設定ボタン ( キー ) を押して設定します 環境が変わった場合は再度調整します マニュアル : 手動補正にすると微細調整ができます まず ATW AWB モードでホワイトバランスを合わせた後 手動補正モードへ変えて メニュー設定ボタン ( キー ) を押します 適合した色温度を決めてから画面に見える被写体の色変化を見ながらそれぞれ青色と赤色の値を増減させます - 20 -
手動 色温度赤レベル青レベル戻る 中間 IIIIIIIIIIIIIII 20 IIIIIIIIIIIIIII 20 色温度 : 低い / 中間 / 高いとの設定ができます 赤レベル :0~20 まで適用できます 青レベル :0~20 まで適用できます 注意 次のような条件ではホワイトバランスは上手く動作しない場合があります その場合は 自動拡張モードを選択してください 被写体の周囲環境が 非常に高い色温度を持つ場合 ( 例 : 澄んでいる空 夕暮れ ) 被写体の周囲環境が 暗い場合 カメラを蛍光灯に直接向ける あるいは照明変化が激しい場所に設置すると ホワイトバランス動作は不安定になる可能性があります 逆光補正 * 逆光環境で HLC BLC WDR 及び広域逆光補正の中で選択して使用することができます 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ 逆光補正 項目を設定します 2. 左右ボタン ( キー ) を押して使用するモードを選択します メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 - 21 -
オフ : 機能を停止します ハイライト補正 : 暗い駐車場 夜間のガソリンスタンド入り口で車のヘッドライトを強く照らすときに ヘッドライトの光だけを遮断して車両ナンバープレートを識別することができます 直接領域を設定して設定された領域で強い光を遮断して見れます HLC レベルモード戻る IIIIIIIIIIIIIII 20 ALL DAY バックライト補正 : ひどい逆光の状況で被写体があっても 既存カメラの逆光補正機能とは違って 被写体の背景をはっきりさせて見ることができます カメラが設置された環境に合わせて 逆光補正を行いたい領域を使用者が直接設定することで 設定された領域を鮮明に見ることができます BLC 水平位置垂直位置水平サイズ垂直サイズ戻る IIIIIIIIIIIIIII 18 IIIIIIIIIIIIIII 17 IIIIIIIIIIIIIII 18 IIIIIIIIIIIIIII 17 水平位置 :BLC 領域の水平位置を調整します (1~20) 垂直位置 :BLC 領域の縦位置を調整します (1~20) 水平サイズ :BLC 領域の水平サイズを調整します (1~20) 垂直サイズ :BLC 領域の縦サイズを調整します (1~20) WDR: 逆光により物事の分別ができず 暗く見える状況で広域逆光補正機能を使用すると 生き生きしてはっきりした画質を楽しめる機能です WDR レベル戻る 中 - 22 -
デジタルノイズ除去 低照度で発生するノイズを除去 減少させる機能です 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ ノイズ除去 項目を設定します 2. 左右ボタン ( キー ) を押して使用するモードを選択します メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 注意 3DNR 機能を使うと 低照度の環境下においてノイズ除去効果は強化されます 但し 補正比率を高めれば高めるほどノイズ除去効果は強化される反面 画質低下を引き起こすことがあります デイ & ナイト モード設定を通じてカラー及びモノクロの調整ができます 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ 昼夜間モード設定 項目を設定します 2. 左右ボタン ( キー ) を押して使用するモードを選択します - 23 -
メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 外部 : 接地端子との連結を通じてカラーとモノクロの自動転換が可能になります 自動 : 明るい環境でカラーモードの低照度の際には モノクロへ変わります ディ & ナイト 切替感度 AGC しきい値 AGC マージン切替待機時間戻る IIIIIIIIIIIIIII 20 IIIIIIIIIIIIIII 20 IIIIIIIIIIIIIII 20 低い SMART IR:IR 光の飽和防止のために使用します (0~20) AGC THRES:AGC 基準値のために使用します (0~20) AGC MARGIN:AGC D/N の違いのために使用します (0~20) カラー : 映像出力を常にカラーのみで行います モノクロ : 映像出力を常にモノクロのみで行います カラー信号オン / オフ選択で BURST 信号が表示されるようにする または非表示にします ディ & ナイト 切替感度戻る IIIIIIIIIIIIIII 20 切替感度 :IR 光の飽和防止のために使用します (0~20) - 24 -
外部入力 : 接地端子との連結を通じてカラーとモノクロの自動転換が可能になります ( ボックスカメラと赤外線カメラオプション ) 切替感度 :IR 光の切替感度のために使用します (0~20) ディ & ナイト 切替感度 EXTERN S/W DELAY 戻る IIIIIIIIIIIIIII 20 中中 外部 S/W( 低 / 中 / 高 ): カラーと B/W とを転換させて外部信号を設定します 切り替え待機時間 ( 低 / 中 / 高 ): カラーと B/W との転換について遅延時間を設定します イメージ カメラの映像関連機能を調整する時に使用します 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ 映像補正 項目を設定します 2. 左右ボタン ( キー ) を押して使用するモードを選択します メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 - 25 -
シャープネスガンマ彩度ミラーフリップデジタルズーム ACE 曇り除去シェーディングプライバシー戻る イメージ IIIIIIIIIIIIIII 10 0.55 IIIIIIIIIIIIIII 10 オフオフ 1.0X オフオンオフオン シャープネス : レベルが増加するにつれ映像の輪郭をはっきりさせます 映像によって適切なしきい値で調整して使用してください 鮮明度 :0~10 調整 ガンマ : ガンマ値を調整します ガンマ :0.45~0.65 彩度 : 彩度値を調整します 彩度 :0~20 ミラー : モニター画面のイメージが水平イメージへ反転される機能です フリップ : モニター画面のイメージが垂直イメージへ反転される機能です デジタルズーム :x1 x8 倍率のデジタルズームを使用できます デジタルズームの倍率が高くなるほど解像度は低くなります ACE( オフ / 低 / 中 / 高 ): 強い逆光においても照度を調整できます 曇り除去 : 霧 黄沙 湿気による海霧など 映像の澄んでいない環境で使用することで 映像の歪曲をなくしてきれいな映像として見せてくれる機能です シェーディング : レンズの角度が非常に広く設定されている時に明暗効果が作用します 中心と縁に作用してオンに設定すると 下位メニューの最も最適な調整ができるようになります プライバシー : 画面上の隠したい領域を設定する時に使用します 15 ヶ所の領域を分けて設定することができ 設定領域を上下左右の大きさに合わせて調整できます エリアナンバーエリア表示水平位置垂直位置水平サイズ垂直サイズ Y レベル CR レベル CB レベル戻る プライバシー 0 オフ 12 2 3 3 IIIIIIIIIIIIIII 10 IIIIIIIIIIIIIII 10 IIIIIIIIIIIIIII 10-26 -
エリアナンバー [0~15]: オプションを設定できます エリア表示 [ON OFF]: マスクの ON/OFF が設定できます 水平位置 [0~60]: 個人情報保護マスクの水平開始位置を調整します 垂直位置 [0~33]: 個人情報保護マスクの垂直開始位置を調整します 水平サイズ [0~60]: 個人情報保護領域の幅を調整します 垂直サイズ [0~33]: 個人情報保護領域の高さを調整します Y レベル [0~20]: マスク色の明るさを調整します CR レベル [0~20]: マスクの赤色の量を調整します CB レベル [0~20]: マスクの青色の量を調整します モーション モーションは画面の動きがあるものを検出します この機能をオンに設定するとサブメニューが表示され設定することができます メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 モーション 感度 WINDOW TONE IIIIIIIIIIIIIII 20 WINDOW USE 3 WINDOW ZONE オン 水平位置 60 垂直位置 34 水平サイズ 60 垂直サイズ 34 アラーム オフ 戻る - 27 -
感度 [0~20]: 高く設定するほど より高い感度を持つことができますが 画質が落ちることがあります WINDOW TONE[0~6]: モーションに作用できないようにウィンドウのトーンを適用します WINDOW ZONE[0~3]: オン / オフ機能です WINDOW USE[ オン / オフ ]: ウィンドウ使用可否を選択する機能です 水平位置 [0~60]: 監視領域の開始点の左右を調節する機能です 垂直位置 [0~34]: 監視領域の開始点の上下を調節する機能です 水平サイズ [0~60]: 監視領域の左右を調節する機能です 垂直サイズ [0~34]: 監視領域の上下を調節する機能です アラーム [ オン / オフ ]: 状況に応じて使用者が詳しくオプションをセッティングできる機能です システム 追加機能を選択する時に使用できます 1. メニュー設定画面が表示されると 上下ボタン ( キー ) を使って矢印を移動させ システム 項目を設定します 2. 左右ボタン ( キー ) を押して使用するモードを選択します メニュー 1. レンズ電子光量調整 2. 露光 3. ホワイトバランスマニュアル 4. 逆光補正 WDR 5. デジタルノイズ除去オフ 6. デイ & ナイトモノクロ 7. イメージ 8. モーションオン 9. システム 10. 終了 通信 IMAGE RANGE 出力設定色空間フレームレート CVBS 言語カラーバーリセット戻る システム FULL 720P YUV 25 FPS PAL JPN オフオン - 28 -
通信 : カメラ ID(0~255) 通信速度 (2400/4800/9600/57600/115200) を設定できます イメージレンジ [ フル / コンプ / ユーザー ]:FULL(100%) COMP(75%) USER(75% から 100%) を選択して適用できます 出力設定 [720P/720P CROP/1080P]: 出力設定モードを設定できます 色空間 : レッドゾーンとブルーゾーンを選択して調節できます フレームレート [25FPS/30FPS]; フレームを選択できます コンポジット映像信号 [PAL/NTSC]:PAL 方式または NTSC 方式を選択できます 言語 : 英語 中国語 日本語 韓国語を選択できます カラーバー : ここの文章は修正が必要ですが 英語での文章が不明で修正案を記載できません 終了 現在の設定を保存して設定メニューを終了するには 終了メニューから終了ボタンを押します - 29 -
故障の問い合わせ 事前ご確認情報 トラブル 画面に映像が表示されません 解決案 電源が正しく接続されているかどうか確認してください 映像信号ケーブルが正しく接続されているかどうか確認してください 画面が鮮明でありません レンズにほこりがついていませんか? レンズは清潔な元の文章がないので明らかに提案できない状態です ウエスは修正が必要となります やブラシで拭いてください モニター状態を調整してください 画面に明るい光が入りすぎた場合 カメラの位置や角度を変更してください 画面が暗いです モニター状態を調整してください システム間に縦断処理が行われているか 確認してください カメラ作動状態がおかしいです 表面が熱すぎて画面に黒いストラップが見えます カメラに入力される電圧が 規格から外れていませんか? または 時間帯別に変わっていませんか? 電源に問題なければ即時電源を取り外してA/Sを依頼してください 画面がたくさんちらつきます カメラの動作が不安定です 表面が熱すぎて画面にストライプが表示されて います * ストラップの元の単語は何でしょうか? - 30 -
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