リブ付硬質塩化ビニル管布設標準 土工定規 掘削深 H 1.m 掘削深 H<1.m 区間延 掘削埋戻 掘削埋戻 管体延 既設舗装厚 舗装復旧厚 既設舗装厚 舗装復旧厚 片受直管 L=mm 流向方向 H - 機械埋戻 H - 機械埋戻 D D + + D 断面 リブ付硬質塩化ビニル管寸法 断面側面 D D R 基礎厚 D + + ( ) 基礎厚 ( ) 片受直管 L=mm 管渠寸法表 ( m m ) 名称 記号 呼び径 D D R 堀削幅 流向方向 リブ付硬質塩化ビニル管 PRP 155.5 171.0 2.4 リブ付硬質塩化ビニル管 PRP 205.5 228.8 2.4 リブ付硬質塩化ビニル管 PRP 2 256.1 286.2 2.7 リブ付硬質塩化ビニル管 PRP 0 7.1 343.6 3.0 管体延 リブ付硬質塩化ビニル管 PRP 3 357.4.6 3.1 1 区間延 管据付寸法表 ( m m ) 名称 H a b H R 人孔せん孔径 φ 11 160 154 8 262 管路 ( 番号 ) b H R H a φ 14 215 204 12 φ 2 18 268 254 15 φ 0 22 322 5 18 366 420 縮尺 1/20 面名リブ付硬質塩化ビニル管布設標準課係設計製面番号 φ 3 25 376 355 22 474 N o 1
塩ビ製小型マンホール構造 縦断面 S=1:20 荷重用保護鉄蓋 (-14) 蓋 バール差込孔 ロック金具 φ428 φ402 φ380 枠 蝶番 荷重用保護鉄蓋 (-14) 荷重用保護鉄蓋 (-14) 荷重用保護鉄蓋 (-14) タフコン台 60 立管 ( プレーンエンド直管 φ0) 立管 ( プレーンエンド直管 φ0) φ 160 φ720 リブ受口支管 ストレート, 曲点インバート 起点インバート流入自在インバート 本体 ( 塩ビ製 ) φ320 116 10 25 80 ゴム輪 φ296 流入自在インバート (φ6) 5 40 荷重用保護鉄蓋 (-14) インバート S=1:10 立管 ( プレーンエンド直管 φ0) 流入自在 ストレート 起 点 設置深さ :H L=H-(2+) 本管用自在継手 ( リブ用 ) 片受けリブ直管 (PRR) 小口径マンホールインバート 2 差口差口ゴム輪受口 差 口 合流サドル 曲り 縮 尺 示 ゴム輪受口 差 口 ゴム輪受口 面名塩ビ製小口径マンホール構造課係設計製面番号 No 3
取付管布設標準 塩ビ製小口径汚水桝 取付管土工 掘削深 H < 1.m 掘削 埋戻し 汚水桝 既設舗装厚 厚 接合材 (φ) 硬質塩化ビニル管 φ (φ) ゴム輪受口自在曲管 φ (φ) 自在曲管 φ H- 機械埋戻し H-(+) 砂基礎 (165) 114 人力床均し 断面 700 (7) 掘削深 H 1.m 汚水蓋 掘削 埋戻し 立上り管 VU mm 既設舗装厚 厚 塩ビ製小口径汚水桝 ( マルチタイプ ) (φ) 自在曲管 φ (φ) 硬質塩化ビニル管 φ (φ) ゴム輪受口自在曲管 φ H- 機械埋戻し H-(+) 桝深 >1.m の時 ドロップ桝を使用する 砂基礎 (165) 114 汚水蓋 mm 直管 VU mm 汚水蓋 人力床均し 立上り管 VU mm 塩ビ製小口径汚水桝 底抜きタイプ 特記事項 (φ) ゴム輪受口自在曲管 φ 10 以上 塩ビ製小口径汚水桝 ( マルチタイプ ) 1 支管はの材質によって 使い分けること 2 汚水桝は各家屋並びに 地下水 側溝の状況に応じて使い分けること 3 消雪パイプ 側溝等の下で転圧が充分に出来ないところは モルタル等を注入し不等沈下しないようにすること (φ) 桝取付継手 φ (φ) 自在曲管 φ (φ) 硬質塩化ビニル管 φ (φ) ゴム輪受口自在曲管 φ 10 以上 (φ) 硬質塩化ビニル管 φ (φ) 90 度曲管 φ (φ) 縮尺 示 硬質塩化ビニル管 φ 面名 取付管布設標準 接合材 課 係 設 計 製 面番号 N o. 4
土留工標準 S=1 / 3 0 建込簡易土留工 断面 軽量鋼矢板土留工 断面 掘削深 3.00m 以下 掘削深 3.m 以下 掘削深 4.00m 以下 掘削深 2.80m 以下 掘削深 3.80m 以下 掘削深 3.00m 0 0 7 2 さ調整管ウイングボルト 0 0 0 00 掘削深 3.m 12 0 7 0 ウイングボルト さ調整管 0 0 0 30 掘削深 4.00m 12 0 7 7 2 ウイングボルト さ調整管 0 0 0 0 以上掘削深 2.80m 900 1 0 腹起し材軽量金属支保工切梁材軽量金属支保工軽量鋼矢板 ( Ⅰ 型 ) 以上掘削深 3.80m 1 1 1 0 腹起し材軽量金属支保工切梁材軽量金属支保工軽量鋼矢板 ( Ⅱ 型 ) 軽量鋼矢板設置基準 掘削深支保工段数腹起し切梁矢板 00 00 00 1.80m 以上 腹起し 2.m 未満 軽量金属支保工 2.m 以上 2.80m 未満 2 段軽量金属軽量金属軽量鋼矢板支保工支保工 I 型 パネル さ調整管 切梁軽量金属支保工 軽量鋼矢板 ( Ⅰ 型 ) 2.80m 以上 3.m 未満 3.m 以上 3.80m 未満 3 段 20 0 20 0 20 軽量鋼矢板標準 ( 参考 ) ( 参考重量 ) L S P Ⅰ 型製品幅 260 有効幅 2 L S P Ⅱ 型 製品幅 280 有効幅 2 型 式 L S P Ⅰ 型 重 矢板 1 枚当り ( k g / m ) 量 壁幅 1 枚当り 2 ( k g / m ) 10.4 41.6 管路 ( 番号 ) L S P Ⅱ 型 11.8 47.2 縮尺 示 4 35 4 35 注使用する軽量鋼矢板は 土質により異なる 面名 土留工標準 課係設計製面番号 N o 5
舗装復旧標準 S = 1 : 2 0 県道 ( 交通 ) 県道 ( B 交通 ) 県道 ( C 交通 ) 県道 ( D 交通 ) 0 7 8 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C20F) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C20FH) 基層 ( 粗粒度 C20) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C20FH) 基層 ( 粗粒度 C20) 上層 (s 安定処理 25 再生 ) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C20FH) 基層 中間層 ( 粗粒度 C20) 上層 (s 安定処理 25 再生 ) 0 3 3 0 0 6 3 2 3 0 6 0 8 380 2 80 0 8 0 0 3 0 0 市 道 歩 道 歩道 ( 自動車乗入口 ) 3 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C20F) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C20F) 170 1 路盤 1 4 220 4 砂利道 コンクリート舗装 農道 私道 駐車場 1.2 再生クラッシャーラン RC-40 コンクリート (21-8-40BB ワイヤーメッシュ設置 ) 表層 ( 密粒度 C13F) 表層 ( 密粒度 C13F) 再生クラッシャーラン RC-40 190 160 路盤 ( 粒度調整砕石 M-40) 40 190 縮 尺 S =1/ 20 面名 舗装復旧標準 課 係 設 計 製 面番号 No 6