B T K 坂本 J 607-M1 As 切より 1.00m M M 泥 as M3 600-M4 600-M3 60

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使侃蔡
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1 坂本 607M As 切より.00m M M M3 M4 M3 M M 609M 607 ラインファルトより.00m M M 60( 60M 共 ) 604M M 菱田.5. 3 上条町藤木鈴木鈴木進進小坂正文渥美鈴木林時雄恒義鈴木孝明黒野保之林恵進泰典黒野俊勝加藤俊秦黒野勇作エノキオート輝好 M M M M M M M M 空地 L=9.80m 706 L=36.50m M 5 M 63M 60M M3. 60M a M 上条白山媛神社.9 上条白山媛神社 0.7 浮橋浮橋. 浮橋根崎那須田中平林靖清幸広勤夫 709 a 707M 707M M 計画 L=3m 上条地下横断歩道 or M 6M.78 駐車場 M46 =.743 or 上条町 0.4 根崎東組堂前 M5 = M47 = M6.7 =.46 5 堂前上上条条町町内公会民事館務所.8 神光寺公民館 4.5 神光寺中屋敷斗代北橋浄玄寺西荒駐車場 M4 = 入谷.9 M39 =.96 M44 =4.58 M43 =3.948 M4 =.904 M = 長島後藤令二郎一幸安田文男田中周作柴田中野稔道理徹浅井美知夫辻野和男洋司柴田和秀加藤門井勝裕之宮下大山貞男大曲滋仲男消防団上条分団林高志西山正弘宮川正武渥美昭平添谷信夫太田勝一原田清原田藤村俊之鈴木加藤稔社務所杉浦後藤敏夫林幸夫 OIA.05 大興運輸 ( 株 ) 上条配送センター久保田繁建設 ( 有 ) ソラティーオ阿部政夫神岳社 ( 有 ) 藤井造園藤井清勝藤井守黒野祐一渥美義広後藤坂義石田肇藤井造園 ( 有 ) 黒野哲夫藤井造園弘義梅木 ( 有 ) 山崎克久田淵学 ( 株 ) 藤井雅彦後藤薫鈴木塗装鈴木直人秀彰武史上条町内会公民館老人憩の家後藤勝義林隆夫渥美朋仁渥美賢ソーコ渥美昌久神光寺公民館 WC 渥美千代治小早川重貞渥美精一スキヤ桜井純桜井之寛久保田小早川十七一鷹羽誠治阿部竜彦倉田啓司勝一今井久貝クレール杉浦西野鈴木敏正柴田義光久保田歯科駐車場藤井黒野英樹渥美桝夫小堤 M3 = 橋.60 川号 0.9 経根 M37 = アツミムーンシャイン駐車場上条経根号橋モーターカフェ & フティックホンハー手打ちうどん得得南安城店テーサーヒス酒井橋 ECC r 安城上条教室藤井健雄藤井辰昭和也杉浦南組.64 管.30 藤岡.7 阿部晃渥美.3 藤岡竹夫寿雄 M40 = 今朝男肇秀樹功哲夫ファミール上条山本正信 C ファミール上条 A 大橋通雄鈴木厚司菊池久弥都築英之ソーコ後藤安井溥和後藤大見晃副島勝茂東海工業 ( 有 ) 尾村一寿藤田孝上条工場早川賢松本厚鈴木実前門実柴山勉加藤正治池谷寛治大橋正義山中康彦石川智一石野青江伸幸大野政彦大野琢也飯見安治市営吹付住宅新井雅章渥美茂夫渡辺孝白木聰鈴木伸幸鈴木常司大矢誠浅井広明土屋勝正松下森和人恒久星正人長坂大見深男甲斐ファミール上条畑中久人都築信明内藤昌明昭雄長島俊昭斉藤績古居登杉浦英貴駐車場熊澤正樹伊藤石浦晃駐車場駐車場鈴木康夫鬼塚倉地国雄山本米津野村後藤政一パルフシイ鈴木勇渥美藤井文雄信雄鈴木優中家太田正躬文雄橋那須神尾克己中島義昭宮元龍児小山田陽原田昭司大嶋敏夫松本秀雄堀尾芳松安井隆鈴木繁好鈴木博実 M0 =.809 大谷治阿部修一林佐知代クレール A 倉田登加藤黒野渥美菊治阿部政夫南組渥美政一建夫大谷健治小池喜久川駐車場杉浦辛勝阿部利和大村卓治稲垣隆弘杉浦阿部健近藤勝彦村井酒井悟稲垣慶治斗代南橋阿部錠一稲垣久子徳田石川正磨石川信阿部武阿部明参野村武夫阿部正俊 M9 =7.488 駐車場背戸田 G 駐車場造成中 M =3.473 M3 =.83 M4 =.069 RM RM RM RM RM RM RM RM SM SM G ISIURA 伊奈茂藤井實深津博雄北組町田木下勝幸深井宗善 RM 排 RM 弁 RM 排止止 RM 止排 SM C SM SM 防 SM SM 農阿部宗平五林董林知加久五斗代野村敏治阿部阿部覚阿部阿部秀夫秀夫大嶋幸作大嶋幸次 Cafe Aruru 植村建設作業所駐車場排排排排 G 排 G 排止空家阿部浩空地作業場レトアラークグランド黒野丸山事務所駐車場晴末書庫系統図 S=:,000 L=7.00m L=5.00m i=3.0~4.9 L=7.50m L=57.00m L=84.50m L=0.50m i=6.0 L=m L=5m i=3.0~4.0 L=98.50m 604M i=.7 L=9.00m L=73.90m L=48.00m i=0.7 L=9m L=96.50m i=3.0~3.7 L=08.00m i=3.4~49.5 L=76.60m 60M i=3.0~9.9 L=6m 計画 L=90.60m L=86.00m L=5.00m L=0.30m 計画系統図 S=:000 図面番号久保田欽也サニーハウス野村真純阿部妙子深谷雅彦町駐サンフラワー

2 W Vφ W Vφ 防火水槽 W Vφ M M M M M M M 凡例記号硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 () S= 図示図面番号 3.49 山本正信 M = 熊澤正樹 3.40 防 φ450 x450 敷.95 敷.96 北浦分左 7/8 53 コ 363 伊藤功 SM 3.43 管 7.47 北浦分直 /4 53コ渥美茂夫 3.07 北浦分 4 x 3.39 φ x450 敷.78 敷.77 x450 渡辺孝 4.60 敷.80 北浦分 3 敷.77 敷コ 36 サ鈴木伸幸鈴木常司北浦分.94 φ 国費 L=5.40m 土留工 =.0m L=7.m 末端管 A L=0.0m 取付管設置箇所数路線番号国費その他位置図 S=:0,000 石野北浦分敷.0 敷.0 敷.9 敷.69 53コ6.3 上条幹 37 SM.8 敷.53 管 5.0 x x R mm 3.0~4.0 土留工 =.5m.57 m L=6.00m 路線 M+3.30m W Vφ (S)450 路線 M+5.70m R φ D.L= 6.00 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 (S) M 号組立マンホール M=.39m 67 渥美茂夫 = 熊澤正樹 = 山本正信 = M 号組立マンホール M=.848m 95 鈴木伸幸 =.435 W φ50 D=.0 横断渠 50X50 = M 号組立マンホール M=3.86m 609M 号組立マンホール M=.760m 副管 φ00 =.538 (.3) /00 / R 50 mm m R 50 mm m R mm m W φ00 D=.0 横断渠 50X = 石野 = m m 素掘り L=3.70m m 65M 609M M M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 W=0.85m 0.08m 素掘り L=4.69m 0.8m W=0.60m 3 R 50 i=3.0~4.9 L=78.50m 0.08m W=0.85m 3 L=57.00m 0.8m W=0.60m 3 R 50 横断図 S=:

3 W Vφ i=6.0 L=9m 国費 L=53.60m 末端管 A L=36.40m 素掘り L=9m 90 取付管設置箇所数路線番号国費 4 3 その他凡例記号位置図 608 硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 () S= 図示図面番号 S=:0,000 W DCIφ d=.3m W Vφ30 W Vφ30 W Vφ M M 北浦分 7 敷 M 敷長坂 x450 x 大見 x450 深男パルフシイ都築鈴木勇信明内藤昌明俊昭渡辺孝昭雄長島白木聰飯見安治斉藤績古居登鈴木伸幸鈴木常司北浦分 3 敷敷.78 敷.77 敷.77 敷コ 36 サコ北浦分北浦分左 /8 53 コ敷敷 3.39 北浦分 8 53 コ駐車場 608 W Vφ30 路線 M+64.40m R mm 3.0~4.9 / m D.L= 7.00 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 R φ50 609M 号組立マンホール M=.848m 608M 号組立マンホール M=.53m W φ30 D=0.70 横断渠 50X50 = 渡辺孝 = 白木聰 = 斉藤績 = 古居登 = 飯見安治 = 都築信明 = 内藤昌明 =.885 大見昭雄 = 長島深男 =.840 R mm.930 m 0.8m W=0.60m R m 3 /00 609M M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 横断図 S=:

4 国費 L=78.50m 末端管 A L=74.00m 素掘り L=6.5m 土留工 =.0m L=4.m 土留工 =.5m L=9.50m 土留工 =.0m L=m 取付管設置箇所数路線番号国費その他 3 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 (3) S= 図示図面番号 S=:0, W DCIφ d=.3m W Vφ50 L=.00m W Vφ W Vφ00 W Vφ W Vφ M 65M M 9.50 o M 60M M3 609 M M 5.00 o.63 60M W Vφ 路線 M+0.70m 路線 M+30.40m 市営吹付住宅パルフシイ 3.9 敷. 3.4 敷太田文雄鈴木勇 3.89 長坂俊昭杉浦英貴ソーコ浅井広明大橋通雄石野新井雅章土屋勝正鈴木優 53 コ 6 北浦分上条幹 37 上条幹右 /37 53 コ 63 上条幹 38 上条幹右 /38 上条幹左 /38 53 コ 77 北浦分左 /8 53 コ上条幹 39 吹付分北浦分 8 53 ココ 7 φ450 敷.0 敷.69 SM.8 管敷.0 敷.9 3. 敷 3.4 敷東上条分 53 コ 77 U350x 敷敷.8 敷. 敷敷 3.43 敷敷 3. 敷敷 x 敷.83 x 敷レトアラーク敷敷.77 上条幹コ M M W( 移 )Vφ50 W Vφ00 R φ R / mm D.L= ~ m 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 R φ50 60M 号組立マンホール M=.656m 65M 号組立マンホール M=3.86m 副管 φ00 =.3 (.538) 604M 号組立マンホール M=.777m 604M 楕円組立マンホール M=.74m W( 移 ) φ50 D=.0 横断渠 50X50 = 大橋通雄 = 所有者不明 =.064 W( 移 ) φ5 D= 浅井広明 = 新井雅章 = 土屋勝正 =.363 W φ50 D=.0 水路 50X50 D= 鈴木優 = 杉浦英貴 = 長坂俊昭 =.84 /00 65 R 50 mm m R 50 mm m m 9.50m m M M i=3.0~4.0 L=98.50m 0.8m W=0.60m 3 W=0.85m 0.08m W=0.85m 0.08m 0.08m W=0.85m 3 R 50 R 50 i=0.7 L=m ( 共有人孔 ) 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 横断図 S=:

5 .67 敷.9 5 浮橋土留工 =3.5m L=89.50m 国費 L=39.50m 土留工 =3.0m L=5m 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 (4) S= 図示図面番号 S=:0, W Vφ50 W Vφ W Vφ M 65M 6.00 W Vφ M M 加藤稔原田俊之.77 上条幹右 4/37 53 コ M M 太田勝一.87 敷.45 上条幹右 /38 53 コ 6 大山仲男辻野和男宮下貞男勝一東上条分右 3/38 53 コ 6 U350x.87 上条幹右 /37.97 敷コ 63 上条幹右 3/37 上条幹右 /37 U350x 路線 65M+48.40m W( 移 )Vφ5 路線 M+8.0m 取付管設置箇所数路線番号.9.0 W( 移 )Vφ50 国費その他 M 号組立マンホール M=.83m 敷.63 敷.70.0 M 号組立マンホール M=.603m.35 レトアラーク 53 コ 63 ソーコ大橋通雄石野 53 コ 6 北浦分敷.69 敷.0 SM.8 管敷.0 敷.9 敷.53 上条幹 37 x x φ M3 号組立マンホール M=6.980m φ450 副管 φ00 = M 号組立マンホール M=3.86m 副管 φ00 =.3 (.538) 5.00 R mm 3.0~ m R mm 3.0~ m /00 /500 D.L= 5.00 管路番号管径勾配人孔間隔 mm m R 50 土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 3 R 50 mm 9.89 m a R 50 mm m 34 宮下貞男 = 原田俊之 = 加藤稔 = 辻野和男 = m 84.50m 5m 5 既設 086M3 65M M M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 0.8m W=.05m 3 R 50 L=5.00m L=84.50m 0.8m W=.05m 3 R 50 L=5m 横断図 S=: 既設

6 58.00 阿部政夫渥美昭平 W Vφ5 添谷信夫 W Vφ50 W Vφ x500 R 50 mm m 土留工 =.5m L=0.50m R mm 3.0~ m 国費 L=3.80m 土留工 =3.0m L=67.80m 土留工 =.5m L=35.50m 工事名路線名凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 (5) S= 図示図面番号 S=:0, M W Vφ5 6M 6M M 63 3M W Vφ コ空地敷..9 敷.5 敷路線 3 路線 6 M+7.60m 6M+.00m W( 移 )Vφ50 路線 6 路線 706 3M+.80m 6M+6.50m W( 移 )Vφ W( 移 )Vφ50 W Vφ50 取付管設置箇所数路線番号国費その他 M 号組立マンホール M=.589m 横断渠 X =.45 東上条分右 3/38 53 コ 6 上条幹右 3/37 53 コ 63 M46 鈴木藤村 =.743 駐車場敷敷.63 敷.45 原田清太田勝一啓司原田俊之 53 コ 64 上条幹右 4/37 53 コ 65 東上条分 5 東上条分 4 53 コ 7 敷.43 東上条分 7 53 コ 7 東上条分 6 53 コ敷敷.4 敷敷敷敷 M 号組立マンホール M=.603m 3M 号組立マンホール M=.78m 副管 φ00 =.05 6M 号組立マンホール M=.774m 副管 φ00 =.40 6M 号組立マンホール M=.65m 5.00 /00 /500 D.L= R 50 mm 9.37 m R 50 mm m 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 708 R 50 mm m 707 R 50 mm m R mm 0.3 m W( 移 ) φ50 D=.0 横断渠 X = 大田勝一 = 原田清 = 添谷信夫 = 藤村 =.074 W φ50 D=.0 39 渥美昭平 = 鈴木啓司 = m 48.00m 9.80m 35.50m 6 M 3M 6M 6M M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 L=0.50m L=48.00m L=9.80m 計画 0.08m W=0.85m 3 0.8m W=.05m 3 0.8m W=.05m 3 R 50 R 50 R 50 R 50 L=35.50m 計画横断図 S=:

7 W Vφ W Vφ50 34 W Vφ50 W Vφ5 W Vφ M 号組立マンホール M=.53m 3 安田文男 = 後藤一幸 = 那須靖清 = 松下恒久 =.0 3M 号組立マンホール M=.78m 副管 φ00 =.05 63M 号組立マンホール M=.57m 6M 号組立マンホール M=.774m 副管 φ00 =.40 60M 号組立マンホール M=.360m 35 大山仲男 = 鈴木進 =.57 W( 移 ) φ50 D=.0 36 林高志 = 西山正弘 = M 6M 60M /00 R 6 50 mm / m D.L= 7.00 管路番号 3 R 50 mm 9.9 m 管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 R 国費 L=39.0m 末端管 A L=5.80m 6 50 mm 国費 L=m 素掘り L=9.00m 0.06 m 素掘り L=08.00m W=0.60m 0.8m 3 W=0.60m R 0.8m mm m m m 末端管 A L=m 3.7 m 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 (6) S= 図示図面番号 S=:0, W( 移 ) φ50 D=.0 横断渠 X =.66 3M M W Vφ M W Vφ50 W Vφ5 M M 3 6 鈴木進辻野和男.8 36 レトアラーク勝一宮下貞男敷.8 上条幹 38 大山仲男上条幹右 /38 53コ上条幹右 / 敷敷上条幹左 /38 53コ M M 604M M M W Vφ50 W Vφ M 新井雅章 3.40 上条幹 39 吹付分 6 60M 603 敷.89 土屋勝正敷敷東上条分 53コ敷敷.77 上条幹 40 53コ7 太田文雄敷. 3.4 敷取付管設置箇所数路線番号国費その他 4 路線 60 6M+37.70m.4.0 路線 63 63M+34.30m W Vφ 松下恒久那須靖清後藤一幸安田文男那須東上条分コ敷敷.4.6 敷.4.54 添谷信夫原田清林高志.98 M46 =.743 東上条分コ 7 駐車場.9 東上条分 4 敷東上条分 3 敷敷敷.55 西山正弘渥美昭平.8 藤村敷.87 敷.8 敷平面図 S=:500 i=.7 L=9.00m R 50 R 50 i=3.0~3.7 L=08.00m.6 敷東上条分右 3/38 53コ6.03 敷.63 敷敷.70. 太田勝一 53 コ 65 S=:500 縦断図 V=:00 横断図 S=:

8 国費 L=74.90m 末端管 A L=.60m 土留工 =.5m L=50.50m 土留工 =.5m L=4.40m 土留工 =.0m L=.60m 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 (7) S= 図示図面番号 S=:0, W Vφ W Vφ W Vφ50 6M 708M M M 709 a 路線 708 φ400 鈴木後藤敏夫杉浦林幸夫啓司.97.0 黒野勇作 W Vφ50 藤村 OIA 取付管設置箇所数路線番号 708 国費その他管 6.8 敷管 6 敷.93 敷 0.98 管 8.84 東上条分 9 53コ横断渠 X =.97.6 東上条分 8 53コ空地阿部政夫渥美昭平東上条分 7 53コ 7 東上条分 6 53コ敷.43.8 敷.36 敷敷敷崎黒野敷 M 号組立マンホール M=.65m 708M 号組立マンホール M=.085m 708M 号組立マンホール M=.567m 横断渠 00X00 D= 杉浦 = 黒野勇作 = 後藤敏夫 = 林幸夫 = R mm 0.85 m /00 R / mm D.L= m 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 W=0.85m 0.08m m W=0.85m m 46.00m L=96.50m 計画計画 a 計画 707 計画 8 OIA = m W=0.90m 3 横断図 S=:00 6M M 708M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:

9 35.50 W Vφ 国費 L=7.30m 素掘り L=76.60m 土留工 =.0m L=6.70m 705 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠 705 平面図縦断図横断図 (9) S= 図示図面番号 S=:0,000 W Vφ W Vφ50 60M W Vφ W Vφ W Vφ50 M M M3 705M 取付管設置箇所数路線番号国費 4 その他路線 M+.00m 路線 705M3+4.30m W Vφ50 W Vφ50.9 渥美文雄敷.8 敷敷.97 敷敷 3.35 北浦分 9 53コ市営吹付住宅中家正躬敷 3.9 x400~900 長島令二郎上条幹 4 53コ74 M4 = 敷..96 敷敷.94 敷.94 x 敷上条幹 4 敷.53 53コ敷.55 上条幹 43 53コ76.4 上条幹左 /4 53コグランド.77 M 号組立マンホール M=.7m 705M 号組立マンホール M=.m 705M 号組立マンホール M=.4m 705M3 号組立マンホール M=.568m 9.97 加藤裕之宮川正武東上条分 6 53コ73 敷.7 W Vφ 東上条分 7 53コ7.46 鈴木啓司 33 阿部政夫敷..9 空地敷.5 敷.3.40 x M コ M 号組立マンホール M=.589m 土留工 =.0m L=34.00m /00 /500 D.L= 6.00 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 R 50 mm 3.0~9.8.7 m 60 R 50 mm 3.4~ m R 50 mm.45 m 330 加藤裕之 =.6 3 長島令二郎 =0.86 横断渠 350X350 =.58 W( 移 ) φ50 D=.0 横断渠 350X350 = グランド =.3 33 宮川正武 = m 4.30m 5.00m 705M M 705M M m W=0.85m L=0.30m R 50 L=5.00m R 50 横断図 S=:00 33 宮川正武 =.53 計画計画 R 50 mm m 707 R 50 mm 0.9 m 706 W=0.85m 0.08m m M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 0.8m W=0.60m

10 太田文雄コ敷 3. 吹付分 3.49 敷 3. 敷.88 敷敷. 3.4 敷敷. 敷.57.9 敷.55 3 敷末端管 A L=6m R 国費 L=5.90m 50 mm 素掘り L=6m 素掘り L=56.60m W=0.60m 0.8m m 3 W=0.60m 0.8m 3 末端管 A L=50.70m 60 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠 60 平面図縦断図横断図 (0) S= 図示図面番号 S=:0,000 W DCIφ d=.3m W Vφ L=.00m W Vφ00 604M W Vφ50 W Vφ50 W Vφ50 W Vφ W Vφ50 土屋勝正 M 705M3 M 5.00 M 60M 60 60M 608M 新井雅章中家正躬鈴木優上条幹 39 東上条分 53 コ 77 上条幹 40 M4 = 敷.89 敷.80 敷.77 上条幹 4 53 コ敷.5 上条幹 4 53 コ M M 350 W Vφ50 市営吹付住宅 W Vφ x400 上条幹左 /4 53 コ敷敷 3.4 敷 3.39 北浦分 8 53 コ北浦分 9 53 コ敷敷.94 敷敷取付管設置箇所数路線番号国費路線 M+3.80m その他路線 60 60M+0.30m W Vφ50 W Vφ50 鈴木勇長坂俊昭敷 3.4 北浦分左 /8 53 コ 60M 号組立マンホール M=.656 水路 50X50 =3.406 パルフシイ藤井信雄 9 藤井信雄 =.4 敷 3.35 敷.94 敷.97 上条幹左 /4 350 x400~900 渥美文雄 705M3 号組立マンホール M=.568m M 小型コンクリート製マンホール M=.98m M 0 号組立マンホール M=.303m M 号組立マンホール M=.7m 60M 号組立マンホール M=.77m 30 中家正躬 = 大田文雄 =.0 W φ50 D=.0 W φ50 D=0.70 横断渠 X =.96 3 市営吹付住宅 =.33 9 渥美文雄 = M3 M M M 60M /00 /500 D.L= 7.00 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 705 R 50 mm 0.73 m R 50 mm 0.7 m R 50 mm.45 m m 5.00m m m M i=3.0~9.9 L=6m i=3.4~49.5 L=76.60m ( 共有人孔 ) 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 R 50 R 50 横断図 S=:

11 77 88 ファミール上条 C 駐車場北浦分左 3/8 53 コ北浦分左 3/8 53 コ 37 管 W Vφ 敷北浦分左 4 53 コ敷.94 敷敷.97 敷コ上条幹左 /4 管.4 敷.8 M3 = 敷 0.76 敷 x500 敷.76 x 作業場グランド国費 L=90.60m 素掘り L=93.67m 土留工 =.5m L=96.93m 凡例記号位置図硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管副管付マンホール始点及び始点マンホール取付管 φ00 取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠平面図縦断図横断図 () S= 図示図面番号 S=:0,000 W Vφ50 W Vφ M3 M W Vφ M M M 取付管設置箇所数路線番号国費 5 その他路線 M+50.60m.0.90 W Vφ50 M4 号組立マンホール M=.4m 83 ISIURA = x500 後藤政一山本哲夫倉地 ISIURA 石浦晃鬼塚国雄 φ350 φ350 φ M 号組立マンホール M=.39m M 小型コンクリート製マンホール M=.3m M3 号組立マンホール M=.078m M 号組立マンホール M=.7m 5.00 /00 /500 D.L= 7.00 管路番号管径勾配人孔間隔土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 R mm 3.4~ m R 50 mm m R 50 mm.385 m R 50 mm.886 m 84 石浦晃 =.56 W φ50 D= 空き地 = 山本哲夫 =.959 W( 移 ) φ50 D=.0 85 鬼塚国雄 = m.50m 5.30m 5.30m 850 M M M M M 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 L=90.60m 0.8m W=0.60m m W=0.85m 3 R 50 横断図 S=:

12 長坂俊昭畑中久人長島深男ファミール上条駐車場ファミール上条 C 駐車場北浦分左 /8 53 コ北浦分左 3/8 53ココ 37 北浦分左 /8 53コ74 敷 3.43 敷 3.4 北浦分左 3/8 管敷 3.4 北浦分 8 53 コ敷 3.39 敷北浦分左 4 53コ38 φ 秀樹ファミール上条 A ファミール上条 C 防火水槽防火水槽藤木 x~ W φ50 D= R 50 mm 国費 L=47.0m 末端管 A L=69.90m.866 m 土留工 =.0m L=45.00m 素掘り L=7.00m 末端管 A L=73.90m 素掘り L=73.90m W DCIφ d=.3m 608M 60M 凡例記号硬質塩化ヒニル製小型マンホール小型コンクリートマンホール 0 号組立マンホール楕円組立マンホール号組立マンホール号組立マンホール 3 号組立マンホール曲管取付管 φ50 設計管渠既設管渠将来計画管渠位置図 S=:0,000 工事名路線名平面図縦断図横断図 () S= 図示図面番号パルフシイ鈴木勇 W Vφ ISIURA 倉地 W Vφ M4.5 山本正信甲斐駐車場 M ファミール上条今朝男肇伊藤功米津野村熊澤正樹 7.00 W Vφ M コ 3 左 6/ 駐車場倉地 M = 防 53 コ 37 北浦分左 / W Vφ50 M4 M M 3.40 北浦分左 7/8 53 コ 363 北浦分左 5/8 53 コ 374 北浦分左 3/8 53 コ 373 北浦分左 3/8 φ 敷.95 敷敷管.9 敷 x450 x~500 φ 路線 M+6.50m.0. W Vφ50 路線 M4+6.40m D.L= 7.00 管路番号管径勾配人孔間隔 W Vφ50 副管付マンホール取付管設置箇所数始点及び始点マンホール路線番号国費その他取付管 φ M 号組立マンホール M=.656 W φ50 D= 所有者不明 = 畑中久人 = 鈴木勇 = パルフジイ =.886 M4 号組立マンホール M=.4m 77 ファミール上条 3 = 後藤政一 =.443 横断管 φ350 = 河合長吉 =.89 M4 号組立マンホール M=.4m M 号組立マンホール M=.39m M 号組立マンホール M=.4m M3 0 号組立マンホール M=.53m R 50 mm.385 M M M M /00 /500 土被管底深管底高地盤高追加距離単距離測点 R 50 mm.886 m R 50 mm.866 m 76 ファミール上条 =.585 ファミール上条 = 所有者不明 =.4 73 野村 = 米津秀樹 =.56 7 藤木肇 = 甲斐今朝男 = 伊藤功 = m R m 7.00m 73.90m M M L=7.00m 0.08m W=0.85m 3 0.8m W=0.60m 3 L=73.90m ( 共有人孔 ) 平面図 S=:500 S=:500 縦断図 V=:00 0.8m W=0.60m 3 R 50 横断図 S=:

13 管路布設標準図 S=:0 組立人孔 S=:30 管基礎工 S=:0 平面図断面図本管断面図本管 Rφ00 区間距離下流側人孔内径控除長管布設延長上流側人孔内径控除長 φ56 φ 掘削幅本管改良土掘削幅本管 Rφ00 改良土下流側人孔外径控除長管掘削延長上流側人孔外径控除長掘削幅区分掘削機種掘削幅 (mm) 管種管径 ( mm ) Rφ00 土留部人力素掘部断面図 0.8 区間距離下流側人孔内径控除長管布設延長上流側人孔内径控除長地盤高リブ付き硬質塩化ビニル管リブ付き硬質塩化ビニル管工事名路線名リブ用可とう性マンホール継手下流側マンホールリブ用可とう性リブ用可とう性リブ用可とう性マンホール継手マンホール継手上流側マンホールマンホール継手管布設標準図 S= 図示図面番号 3

14 土工定規図舗装復旧図市道車道未舗装掘削埋戻表層工路盤工仮復旧本復旧仮復旧本復旧舗装厚掘削舗装掘削改良土埋設表示テープ改良土 00 管外径 00 管基礎工埋戻路面工影響幅プライムコート表層再生密粒アスコン表層再生密粒アスコン下層路盤再生クラッシャランRC40 埋戻し下層路盤再生クラシャランRC 下層路盤再生クラシャランRC40 埋戻し下層路盤再生クラシャランRC40 掘削幅土工定規図舗装復旧図 S=:0 図面番号 4

15 軽量鋼矢板アルミ矢板土留設置工標準図 S=:0 断面図掘削幅軽量鋼矢板アルミ矢板設置基準 GL0.50m L 腹起し L=4.00m 軽量金属保切梁.80m 以下.8m 以上 3.30m 以下 3.3m 以上 3.80m 以下保工段数段保段保 3 段保腹起し切梁アルミ製断面係数 0cm 3 以上水圧式又はネジ式 0.0m 以上 =.5m~3.80m L 0.9m 段目腹起し設置位置は GL0.5m ただし.8mにおいてはGL0.55mとする最下段腹起し設置位置は掘削底面から0.9m ただし 3.8mにおいては掘削底面から0.8mとする軽量鋼矢板アルミ矢板軽量金属保工材料表 (00m 段当り ) 腹起し長さ4m 腹起し材 50.0 本切梁材 50.0 本軽量鋼矢板標準図 ( 参考 ) 平面図有効長 333 規格性能 ( 軽量鋼矢板 ) 矢板枚につき壁幅 mにつき腹起し L=4.00m 軽量金属保軽量鋼矢板アルミ矢板 4~5 34~35 SⅠ 型 ( 参考 ).8 kg/m 38.4 kg/m アルミ矢板標準図 ( 参考 ) 掘削幅有効長 333 規格性能 ( アルミ矢板 ) 矢板枚につき壁幅 m につき kg/m 6.9 kg/m 切梁 (348.97) SAY33 型 ( 参考 ) 軽量鋼矢板アルミ矢板土留設置工標準図 S=:0 図面番号 5

16 号組立マンホール標準図 S=:0 平面図マンホール蓋詳細図流出 900 流入 4 5 φ 用注. 5 級市道車線市道及び国県道 4 市道認定外道路歩道縦断面図横断面図蓋及び受枠調整コマ無収縮モルタル調整リング 00 (50)(50) マンホール深足掛金具可とう性マンホール継ぎ手マンホール深 900 斜壁 900 ()(450) 直壁 900 ()(900)(00)(500)(800) 躯体ブロック ()(900)(500)(800) 流出流入 0 D モルタル上塗 (:) t=cm インバートコンクリート底版砕石基礎可とう性マンホール継ぎ手底部工材料表名称規格単位数量ヶ所当り摘要公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) 砕石基礎コンクリートモルタル上塗 RC : t=cm m 3 m m 号組立マンホール標準図 S=:0 図面番号 6

17 0 号組立マンホール標準図 S=:0 平面図マンホール蓋詳細図流出 0 流入 4 5 φ 用注. 5 級市道車線市道及び国県道 4 市道認定外道路歩道縦断面図横断面図蓋及び受枠マンホール深 00 足掛金具流出流入可とう性マンホール継ぎ手マンホール深 D 調整コマ無収縮モルタル調整リング 00 (50)(50) 斜壁 ()() 直壁 0 ()(900)(00)(500)(800) 躯体ブロック ()(00)(500)(800) モルタル上塗 (:) t=cm インバートコンクリート底版砕石基礎可とう性マンホール継ぎ手底部工材料表名称規格砕石基礎 RC40 コンクリート 885 モルタル上塗 : t=cm 単位 m 3 m m 数量ヶ所当り摘要公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) 0 号組立マンホール標準図 S=:0 図面番号 7

18 楕円組立マンホール標準図 S=:0 平面図マンホール蓋詳細図 0 流出流入 4 5 φ 用 050 注. 5 級市道車線市道及び国県道 4 市道認定外道路歩道縦断面図横断面図蓋及び受枠調整コマ無収縮モルタル調整リング 00 (50)(50) マンホール深流出流入可とう性マンホール継ぎ手マンホール深 0 D 斜壁 ()() 直壁 900 ()(900) 躯体ブロック () モルタル上塗 (:) t=cm インバートコンクリート底版砕石基礎可とう性マンホール継ぎ手底部工材料表名称規格単位数量ヶ所当り摘要公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) 砕石基礎コンクリートモルタル上塗 RC : t=cm m 3 m m 楕円組立マンホール標準図 S=:0 図面番号 8

19 コンクリート製小型マンホール標準図 S=:0 平面図 t t 底部工材料表箇所当り A A 名称砕石基礎規格 RC40 単位計算式数量 m π/ 摘要円形の場合正方形の場合底版は円形及び正方形の種類ある AA 断面図断面図蓋及び受枠 t t t t 調整金具 GL GL 調整リング 00 (50) (00) 斜壁 90 (50) () マンホール深直壁 00 ()(700) (400)(800) (500)(900) ()(000) t t t t 取付け壁 400 (455) () 可とう継手 00 底版基礎砕石 RC40 底版基礎砕石 RC40 コンクリート製小型マンホール標準図 S=:0 図面番号 9

20 副管工標準図 S=:0 平面図 A タイプ A タイプ可とう継手 D=φ00~00 流出管 D=φ00~00 副管工材料表副管径段差 (cm) 型枠 (m ) コンクリート (m 3) 基礎工 (m 3) フレーンエント直管 ( 本 ) 90 曲管 ( 本 ) 副管用 90 管 ( 本 ) 箇所当り 0 自在曲管 ( 本 ) 流入管計画流入管可とう継手リブ付き副管用 90 度管流入管 h t t 流入管断面図計画流入管 0 自在曲管両受口キャップ = 以上 h h t プレーンエンド直管 = 以上寸法表 ( 単位 :mm) 本管径 D h h 備考 00 副管用 90 曲管 00 φ 流入管が計画管の場合は90 管は付けずキャップ止めとする. アームバンドは必要に応じて計上 ( キャップ止めの場合等 ) する 4 コンクリート 885 基礎材 RC40 公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) 副管工標準図 S=:0 図面番号 0

21 インバート標準図 S=on 起点人孔取付管流入インバート横断勾配インバート縦断勾配組立人孔組立人孔本管径の / 0 A 下流側勾配とするインバート形状は各号人孔共通とする上記以外の場合は各組合せにより形状を決定するものとする落差 5cmまではすりつける落差 5cmを超える場合は原則下流勾配とする公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) インバート標準図 S=on 図面番号

22 取付管布設標準図 S=:0 汚水取付管 A タイプ (.50m) 汚水取付管 C タイプ ( 人孔接続 ) 取付管標準断面図 S=:30 取付部詳細図 S=:5 取付管標準断面図 S=:30 取付部詳細図 S=:5 官官民民界出幅塩ビ製汚水桝 φ00 宅地 800 界構造物出幅土工延長舗装延長 C 管延長 L 0 以上 W/ 公道止水キャップゴム輪受口片受短管 (φ00) ゴム輪受口 30 曲管 (φ00) ゴム輪受口管軸 60 管 (φ00 本管径 R) 本管 (R) 焼なまし番線 (#0~#) 塩ビ製汚水桝 φ00 宅地 800 止水キャップ構造物土工延長舗装延長 C 管延長 L 0 以上人孔外径 / 公道止水キャップゴム輪受口片受短管 (φ00) 可とう性継手 (φ00) 流出流入止水キャップゴム輪受口片受直管 ( 短管 ) (φ00) ゴム輪受口 30 曲管 (φ00) ゴム輪受口管軸 60 管 (φ00 本管径 R) 本管 (R) ゴム輪受口片受直管 ( 短管 ) (φ00) 可とう性継手 (φ00) 汚水取付管タイプ (>.50m) 取付管土工図 S=:0 掘削埋戻民官界取付管標準断面図 S=:30 出幅土工延長 W/ 取付部詳細図 S=:5 現況舗装厚舗装復旧厚構造物舗装延長 C 塩ビ製汚水桝 φ00 管延長 L 本管 (R) 宅地 800 止水キャップゴム輪受口片受直管 ( 短管 ) (φ00) 0 以上ゴム輪受口自在曲管 (φ00) ゴム輪受口片受直管 ( 短管 ) (φ00) ゴム輪受口 30 曲管 (φ00) ゴム輪受口管軸 60 管 (φ00 本管径 R) 000 公道本管 (R) 止水キャップゴム輪受口片受短管 (φ00) ゴム輪受口自在曲管 (φ00) ゴム輪受口片受短管ゴム輪受口 30 曲管 (φ00) ゴム輪受口管軸 60 管 (φ00 本管径 R) 焼なまし番線 (#0~#) 平均機械掘削掘削改良土埋設表示テープ細粒改良土埋戻機械埋戻 34 塩ビ管 φ00 取付管布設標準図 S= 図示図面番号

23 付帯工図 () 3.6 S=: 平林勤夫柴田和秀 M =.988 大野政彦大野琢也大曲滋大矢誠星正人田中幸広門井勝道理.00 洋司媛神社浮橋青江伸幸石川智一.5 森和人中野稔 0.79 田中周作 G 山本正信踏切予告 ( 白色 W=30cm) 渥美茂夫 3.6 M M3 =3.473 甲斐防 607M 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m 交差点表記 ( 字 )( 白色 W=30cm) L=6.00m 橋停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m 3.5 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m SM M M 熊澤正樹 SM M M ラインファルトより.00m 5.00 浮橋功渡辺孝伊藤鈴木伸幸鈴木常司 65M 今朝男肇止まれ ( 白色 ) 石野白木聰藤木ソーコ外側線 ( 白色 W=5cm) L=0.0m L=35.50m 大橋通雄. 宮下貞男米津秀樹勝一野村 9 斉藤績古居登停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m 駐車場交差点表記 ( 字 )( 白色 W=30cm) L=6.00m 横断歩道予告 ( 白色 W=45cm) レトアラーク停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.60m 辻野和男 3 M 鈴木進大山仲男飯見安治 M 60 63M 604M 浅井広明畑中久人交差点表記 ( 十字 )( 白色 W=30cm) L=7.40m 都築信明停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m ファミール上条 A 駐車場内藤昌明大見ファミール上条昭雄長島深男杉浦英貴駐車場ファミール上条 C 鈴木勇 9.50 長坂安田文男停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m 新井俊昭鈴木優雅章那須後藤林高志停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m ( 末端管 A) 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m 靖清一幸土屋松下勝正恒久那須 M 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m M M 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m 駐車場パルフシイ 60M 60M 倉地西山正弘渥美昭平 5.00 M3 M ISIURA 太田後藤政一文雄藤井信雄停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.60m 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m 市営吹付住宅石浦晃 M 長島令二郎阿部政夫中家正躬宮川正武加藤裕之渥美文雄鬼塚国雄 M 交差点表記 ( 字 )( 白色 W=30cm) L=6.00 =.00m 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m M4 = M 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.80m 作業場 M3 山本哲夫 705M M M3 = グランド 0.50 M 交差点表記 ( 字 )( 白色 W=30cm) L=6.00m 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m 農公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) 付帯工図 () S=:500 図面番号 3

24 .93 平林勤夫柴田和秀媛神社 M =.988 大野政彦大野琢也大曲滋大矢誠星正人山媛神社浮橋田中幸広青江伸幸門井勝社務所石川智一.00 道理森和人洋司中野稔 0.79 田中周作 G 橋横断歩道 ( 白色 W=45cm) L=8.00m 停止線 ( 白色 W=30cm) L=.05m SM M 5.00 止まれ ( 白色 ) 65 M ラインファルトより.00m 5.00 浮橋鈴木伸幸鈴木常司止まれ ( 白色 ) 65M 交差点表記 ( 十字 )( 白色 W=30cm) L=7.40m 石野.86 白木聰ソーコ大橋通雄. 斉藤績古居登.3 レトアラーク勝一宮下貞男 M 辻野和男鈴木進大山仲男.09 3M 5 飯見安治太田勝一原田俊之 63 加藤稔 M 63M 604M 長島原田清深男杉浦英貴付帯工図 () 浅井広明添谷信夫 M46 =.743 安田文男那須後藤林高志駐車場新井鈴木優雅章靖清一幸土屋松下勝正恒久根崎 604M M 603 M とまれ ( 白色 ) 藤村 60M 60M 3. 西山正弘渥美昭平 M 太田文雄 S=:500 鈴木啓司市営吹付住宅 M 長島令二郎阿部政夫中家正躬宮川正武停止線 ( 白色 W=30cm) L=.05m 加藤.9 空地裕之 M4 = M 706M M3 705M グランド交差点表記 ( 字 )( 白色 W=30cm) L=6.00m 0 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.85m 止まれ ( 白色 ) 停止線 ( 白色 W=30cm) L=0.60m 交差点表記 ( 字 )( 白色 W=30cm) L=6.00m 農 a 黒野黒野勇作 3. 杉浦 708M 浮橋菱田 SM 前方優先道路標示 ( 白色 W=30cm) 3. 後藤敏夫大興運輸 ( 株 ) 上条配送センター上条地下横断歩道止まれ ( 白色 ) OIA 709 a M 林幸夫 M M.6 M5 = 公共下水道築造工事 ( 上条安城東尾工区その6) 付帯工図 () S=:500 図面番号 4

リブ付硬質塩化ビニル管布設標準図 S=1/20 土工定規図 S=1/20 平面図掘削深 H 1.50m 掘削深 H<1.50m 区間延長掘削埋戻掘削埋戻人孔減長管体延長人孔減長 t 既設舗装厚舗装復旧厚 T t 既設舗装厚舗装復旧厚片受直管 L=4000mm A 可とう止水継手流

リブ付硬質塩化ビニル管布設標準図 S=1/20 土工定規図 S=1/20 平面図掘削深 H 1.50m 掘削深 H<1.50m 区間延長掘削埋戻掘削埋戻人孔減長管体延長人孔減長 t 既設舗装厚舗装復旧厚 T t 既設舗装厚舗装復旧厚片受直管 L=4000mm A 可とう止水継手流リブ付硬質塩化ビニル管布設標準土工定規掘削深 H 1.m 掘削深 H