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- 硬 彭
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1 横浜市水道局設計標準図 ( 平成 23 年 9 月版 ) の一部訂正内容 主な訂正点 GX 型の掘削標準寸法を記載を削除 訂正内容 - 管布設掘削標準図 ( 素掘 ) GX 型の掘削標準寸法の記載を削除 -2 管布設掘削標準図 ( 土留 ) GX 型の掘削標準寸法の記載を削除 横浜市水道局設計標準図 ( 平成 23 年 9 月版 ) 改正内容 主な改正点 GX 型の掘削標準寸法を記載 NS 形充水機能付きバタフライ弁室の記載一体拘束長の設計条件及び注意事項を追加管端部 仕切弁部防護コンクリートの変更路面復旧工事標準断面図 ( L 交通 ) の路盤先行共の砕石の変更 (RC40 から RM40) 改正内容 - 管布設掘削標準図 ( 素掘 ) GX 型の掘削標準寸法を記載 -2 管布設掘削標準図 ( 土留 ) GX 型の掘削標準寸法を記載 -6 不断水連絡工図 既設管及び取出し管口径 75mm 追加 基礎砕石の面積を追加 -9 軽量鋼矢板土留工図 切梁段数を掘削深さごとに記載 -0 道路覆工工 標準図 を変更 - 道路覆工工 標準図 を変更 -2 道路覆工工 標準図 を変更 旧 -4 メカニカル継手管仮設掘削標準図 削除 旧 -5 仮設消火栓設置工標準図 削除 旧 -6 仮設仕切弁設置工標準図 削除 -4 仮設管布設掘削断面図 ( ステンレスレンタル管 ) 新規追加 -5 不断水閉止弁掘削断面図 新規追加 2- 一体拘束長 設計条件及び注意事項 6から9 追加 2-7 管端部 仕切弁防護コンクリート工図 呼び径 75~300mm の材料及び寸法表を削除 3--~3 小型仕切弁室設置工図 コンクリートの寸法表記の変更 (bから H cからb) 3--4,5 小型仕切弁室設置工図 防護コンクリート 防護コンクリートの寸法及び材料数量を変更 3-2-~3 副弁内蔵式バタフライ弁室設置工図 NS 形充水機能付きバタフライ弁への適用を記載 5- 道路掘削跡復旧工事標準断面図 L 交通の路盤先行共の砕石の変更 (RC40 から RM40)
2 横浜市水道局設計標準図 平成 23 年 9 月 横浜市水道局
3 目次 一般施工 管布設掘削標準図 ( 素掘 ) 管布設掘削標準図 ( 土留 ) 連絡形式 掘削断面標準図連絡形式 掘削断面標準図管栓掘削断面標準図不断水分岐連絡標準図管洗浄排水口標準図 ポリピック 挿入方法標準図 φmm 配水支管及び取付替掘削標準図軽量鋼矢板土留工標準図道路覆工工 標準図道路覆工工 標準図道路覆工工 詳細図横断部簡易吊防護工標準図仮設管布設掘削断面図不断水閉止弁掘削断面図 ( ) 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 鋼閉塞板設置工図 (φ80~300) 鋼閉塞板設置工図 (φ3~2,000) 消火栓用路面溶着式塗装標示図 参考図
4 目次 2 管防護コンクリート工 一体化拘束長曲管防護コンクリート工図 (90 H) 曲管防護コンクリート工図 (45 H) 曲管防護コンクリート工図 (22 /2H) 曲管防護コンクリート工図 ( /4 5 5/8H) T 字管防護コンクリート工図管端部 仕切弁部防護コンクリート工図 ( ) 2- 参考図 2-2 参考図 2-3 参考図 2-4 参考図 2-5 参考図 2-6 参考図 2-7 参考図
5 目次 3 弁室築造工 小型仕切弁室設置工図副弁内蔵式バタフライ弁室築造工図振れ止め設置位置標準図継ぎ足しキー振れ止め製作図空気弁室築造 ( 設置 ) 工図短管振れ止め製作図消火栓室設置工図洗浄栓室設置工図酸欠注意看板設置仕切弁室築造工図 ( ) 3--~5 3-2-~3 3-3 参考図 3-4 参考図 3-5-~3 3-6 参考図 ~ ~2 バタフライ弁室築造工図 3- 人孔床版塊材料表一覧 3-2 参考図
6 目次 4 標識柱設置工 緊急給水栓標識柱設置工図 4-5 道路舗装工 ( ) 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路, 国道 ) その2 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その3 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その4 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その 参考図 参考図 参考図 参考図 参考図 6 参考資料 配水管の最小埋設深さ 6- 埋設深さ標準断面図 6-2
7 一般施工
8 参考図 平面図 断面図 L L H H P 2 NS 形 管径 (mm) (m) (m) L (m) P (m) 75 未満 ( 給水 ) 土被り : 会所掘の掘削深度 L : 会所掘の掘削延長 備 考 一部 ( 会所掘等 ) が.5mを超える場合は -2の土留め断面を適用する Pは 6-( 水道局基準 ) を参照 土質条件が悪い場合又は水位が高い場合は 軽量鋼矢板を施工すること - 平成 23 管布設掘削標準図 ( 素掘 )
9 平面図 断面図 参考図 L L P H H 2 NS 形 管径 (mm) (m) (m) L (m) P (m) ダクタイル鋳鉄管 2 (m) 断面積 (m2) 土被り : 会所掘の掘削深度 L : 会所掘の掘削延長 備考 掘削幅 () は 軽量鋼矢板で算定しています H が.5m を超える部分は軽量鋼矢板を全断面施工すること φ800 以上又はこの表により難い場合は 水道事業実務必携による P は 6-( 水道局基準 ) を参照 -2 平成 23 管布設掘削標準図 ( 土留 )
10 参考図 平面図 () 平面図 (2) 断面図 φ75~φ φ300 既設管 既設管 既設管 切.0 既設管 既設管土被り H 切.0 /4 曲 切.0 /4 曲 2 2 C C 寸法表 既設管径 C H 2( 土量計算用 ) m.00m 取出管布設掘削幅 既設管土被り 0.3m m m.0m 0.323m 余掘り土量 = H /4.0 寸分の軽量鋼矢板を施工すること -3 平成 8 連絡形式 掘削断面標準図
11 参考図 連絡工 () 平面図 断面図 既設管 0.3 既設管土被り H 2 寸法表 既設管径 H 2( 土量計算用 ) m 0.3m 既設管土被り m m 余掘り土量 = H /4 0.3 寸分の軽量鋼矢板を施工すること -4 平成 8 連絡形式 掘削断面標準図
12 参考図 管栓工 平面図 断面図 既設管土被り H 2 2 寸法表 既設管径 H 2( 土量計算用 ) m 既設管土被り 掘削土量 = H /4 寸分の軽量鋼矢板を施工すること -5 平成 8 管栓掘削断面標準図
13 不断水連絡工図 平面図 参考図 寸法表 x d C 2 E F G ' E' a b c e f C 75~2x75~00,400,0, ,270, ~2x 2x2 300~4x00 300~4x 300~4x 300~4x300,0,, ,420,640, 取出し管布設掘削幅 ,00 4 b a ' 0~700x300,800,700,760 63,990, , ~700x400 2,000,870 2,40,430 断面図 600~700x0 2, 2,790 2, 2, x600 2,300 2, ,280 2,2 0~600x,800, ,000, ~800x 2, , 2 土量計算は ( H-2 π/4) の体積とする ,400,300, H f 既設管土被り H' H= 既設管土被り+2+E 寸分の軽量鋼矢板を施工すること 2 E' 材料表 e c E 既設管 コンクリート 8-8 基礎砕石 (RC-40) 型枠工 F G ~2 0.23m 0.0m 0.67m.24m 2 300~4 0.30m m m.62m 2 0~ m m 3.0m m 2-6 平成 23 不断水連絡工図
14 管洗浄排水口掘削断面図 参考図 排水口 平面 ポリピック 挿入方法 他の手軽な場所で直管に挿入し その直管を配管材料の 一部として使用する 被洗浄管 ポリピックが挿入された直管 既 設 管 バルブ H 新設管土被り 寸 法 表 単位 :m φ75~ φ2~3 φ400 φ0 φ H 新設管土被り 掘削土量 = H 寸分の軽量鋼矢板を施工すること -7 平成 23 管洗浄排水口掘削断面図 ポリピック 挿入図
15 φmm 配水管掘削断面図 取付替掘削断面図 参考図 C C H h C h2 H2 H h C h2 H2 φmm 掘削寸法表 取付替掘削寸法表 C h h2 C h h 設計図書等明示 設計図書等明示 土量計算上の掘削深さ 土量計算上の掘削深さ H=h( 分水サドル先行取付 ) H=h( 分水サドル先行取付 ) H2=h2+ 管口径 H2=h2+ 管口径 -8 平成 23 φmm 配水支管及び取付替掘削断面図
16 軽量鋼矢板土留工図 参考図 断面図 土留支保工 ( 軽量金属製 ) 設置標準図 4,000 4,000 腹起し材 ( アルミ製 ) 0x30x4, ,0,0 2,0 7 切梁材 ( 水圧式 ) 2,000~4,000 腹起し材 切梁材 切梁段数 H=2.0m 段 H=2.5m 2 段 H=3.0m 2 段 H=3.5m 3 段 H=4.0m 3 段 -9 平成 23 軽量鋼矢板土留工図
17 参考図 覆工板 ( 滑り止め加工付 ),000x2,000x 4, ,000,000, 土留板 t=2.4cm アスファルト ( 再生材 ) [-8xx H-300x300x0x5 400 アスファルト ( 再生材 ) 又はコンクリート 切込砕石 RC-40 軽量鋼矢板又は鋼矢板 -0 平成 23 道路覆工工 標準図
18 参考図 覆工板 ( 滑り止め加工付 ),000x2,000x 4, ,000,000, 土留板 t=2.4cm アスファルト ( 再生材 ) [-8xx90 H-300x300x0x5 L-0x00x00 [-9x2x90 鋼矢板 - 平成 23 道路覆工工 標準図
19 参考図 覆工幅 覆工幅 覆工板 ( 滑り止め加工付 ) アスファルト ( 再生材 ) H-3x3x2x9 覆工板 ( 滑り止め加工付 ) アスファルト ( 再生材 ) 覆工幅 鋼矢板 鋼矢板 取付部詳細図 [-8xx90 覆工板 ( 滑り止め加工付 ) H-3x3x2x9 [-8xx90 L-0x00x00 アスファルト ( 再生材 ) 土留板 t=2.4cm H-3x3x2x9 L-00x00x0 [-9x2x90 鋼矢板 -2 平成 23 道路覆工工 詳細図
20 参考図 松板材 松板材 H 形鋼 H 形鋼 注 ) ) ゆるみ等について毎日点検し ターンバックルで調整する 2) 異形管部には適用しない ワイヤーロープ φ9 ターンバックル ワイヤークリップ ワイヤークリップ ターンバックル φ9 ワイヤーロープ 当板 既設水道管 =φ75~φ2 ゴムシート 当板 H 形鋼 形状寸法 00 00, 松板材 ワイヤーロープ JIS4 号 6 24 φ9 ターンバックル φ9 注 ) 既設水道管 φ2mm 以下の横断部に適用し その他については別途検討すること ゴムシート t=6-3 平成 8 横断部簡易吊防護工標準図
21 参考図 断面図 口径 土被り ( 最小土被り ) 掘削幅 P P H 実際の土被りは 道路管理者と協議をして決めること -5 平成 23 ダクタイル鋳鉄管で仮設する場合の掘削断面は - 2 を参照 仮設管布設掘削断面図 ( ステンレスレンタル管 )
22 不断水閉止弁掘削断面図 参考図 平 面図 断面図 E 2 P 36 C 36 寸法表 口径 C 2 φ φ φ φ φ φ 平成 23 不断水閉止弁掘削断面図
23 φ80 φ300mm ニップル 25 青銅ねじ込みメンコック (JIS 230) キャップ (JIS 230) (JIS 29) 3.2 φ34 (25SGP) N-d 天 L/2 4 5 b 保護部材 注排水 ( 気 ) 口 g h 5 取っ手丸棒 t 5 L-30x30x T 4 地 E T 注排水 ( 気 ) 口取付詳細 注 ) 塗覆装は発注者の指示による F 2 ( 最高許容圧力.2MPa, 使用圧力 0.74MPa(=7.5kgf/c m2 ) 単位 : mm 呼び径 各部寸法 ボルト 取っ手 フランシ ふた 保護部材 合計質量 5 4 g M K d 呼び N 数 丸棒 φ E b h 質量 (kg) 質量 (kg) (kg) M M M M M M M 平成 0 ( J I S G345 に準ずる ) 鋼閉塞板設置工図 (φ80~300)
24 L-30x30x3 ニップル φ3 φ2,000mm 25 青銅ねじ込みメンコック φ80 φ300mm (JIS 230) PL-4.5 キャップ (JIS 230) 90 N-d 天 保護部材 注排水 ( 気 ) 口 5 06 φ34 (25SGP) 3.2 L 4 5 b h g 4.5 取っ手丸棒 T 地 E t T 注排水 ( 気 ) 口取付詳細 80 注 ) 塗覆装は発注者の指示による F 2 ( 最高許容圧力.2MPa, 使用圧力 0.74MPa(=7.5kgf/c m2 ) 単位 :mm 呼び径 5 4 各部寸法 g M K dl ボルト呼び N 数 丸棒 φ 取 っ 手 E b h フランシ ふた 質量 (kg) 保護部材質量 (kg) 合計質量 (kg) M M M M M M , M ,56, M ,000,262, M ,00,366,283, M ,,470,387, M ,3 642,552, M , ,036.6,0 800,70, M ,36 3.6,364.6,600 95,6 965, , ,820,58,870,63 2,020,78 2,230, M36 76 M36 82 M36 9 M ,630 00, , , , , , ,955.6 ( J I S G345 に準ずる ) -8 平成 0 鋼閉塞板設置工図 (φ3~2,000)
25 参考図 小判型 標示印 角型 標示印 枠 消火栓 消火栓枠 丸型 標示印 塗装厚.5mm 以上 塗装幅 5cm 溶着式塗料 J I S K5665 トラフィックペイント 3 種 号の黄色ペイント ガラスビ - ズ J I S R330 枠消火栓 , 平成 0 消火栓用路面溶着式塗装標示図
26 2 管防護コンクリ - ト工
27 参考図 NS S KF 形 呼び径 (mm) 土被り (m) 設計水圧 P=.30MPa 数値は一体化拘束長 (m)(lp= 片側一体化長 ) 90 H 45 H 22 /2 H /4 H 5 5/8 H T 字管管栓 /4 H 22 /2 H 45 H /4 H /4 H 5 5/8 V /4 V 22 /2 V 45 V Lp Lp Lp Lp Lp 仕切弁部 45 H 45 H 45 H 22 /2 H 22 /2 H 本管側枝管側全長 Lp Lp Lp Lp 45 H 5 5/8 V /4 V 22 /2 V 45 V Lp Lp 全長 Lp Lp2 Lp Lp2 Lp Lp2 Lp Lp m 以上 m 以上 注 ) 設計条件及び注意事項. T 字管は同口径分岐とする 2 曲管防護コンクリ-ト断面の決定 コンクリ-ト底面での土との摩擦抵抗力とコンクリ-ト 背面の受動土圧による抵抗力が作用すると考える 設計条件 () 土の単位体積重量 3.6t/m (2) 土の内部摩擦角 30 (3) コンクリ-トの単位体積重量 3 2.3t/m (4) コンクリ-トと土の摩擦係数 0.5 (5) 安全率.5 注 ) 設計条件又は形状が異なる場合は別途検討すること 3 一体化拘束長さ : Lm (Lp= 片側一体化長 ) 曲管に作用する不平均力に対し 曲管に隣接した直管 本分の 受動土圧抵抗力と一体化長さ分の摩擦抵抗力が作用されると考える 設計条件 () 土の単位体積重量.6t/m (2) 土の内部摩擦角 30 (3) 管と土の摩擦係数 ( ポリエチレンスリ-ブ ) 0.3 (4) 安全率.25 (5) 異形管の背面土圧を見込まない 4 設計水圧について 設計水圧 = 静水圧 + 水撃圧水撃圧 =0.5MPa 静水圧は系統切替え等を考慮した吐出圧 ( トータルヘッド ) から設置する地盤高を差し引いた圧力とする 5 配管図に記入する防護コンクリートの明示は.0 又は.3とする 6 管栓 ( 管端部 ) 仕切弁部は全ての口径で防護コンクリートの施工を原則とする 7 片側一体化長 (Lp) が2m 以下の場合は一体化長のみとし 2mを超える場合は防護コンクリート併用を原則とする 8 防護コンクリート工図 ( 表 ) の一体化拘束長は 6.00mの一体化長の場合に併用する防護コンクリート量を表示している なお 空欄は一体化長を0mとしている 9 この表にない一体化長は NS 形 SⅡ 形 S 形ダクタイル鋳鉄管管路の設計 ( 日本ダクタイル鋳鉄管協会 ) を参照してください 2- 一体化拘束長 平成 23
28 材料及び寸法表 呼び径 管頂設計水圧 C H E F G 一体化 Co 打設量型枠面積砕石 mm 土被り m MPa m m m m m m m 拘束長 m m 3 m 2 m 参考図 - 断面図 平面図 G H E F C ' C 2-2 平成 8 曲管防護コンクリート工図 (90 H)
29 材料及び寸法表 参考図 呼び径 管頂設計水圧 H E F G 一体化 Co 打設量型枠面積砕石 mm 土被り m MPa m m m m m m 拘束長 m m3 m2 m 断面図平面図 G H E φ F ' 2-3 平成 8 曲管防護コンクリート工図 (45 H)
30 参考図 - 断面図 平面図 G H E φ F ' 材料及び寸法表 呼び径 管頂設計水圧 H E F G mm 土被り m MPa m m m m m m Co 打設量 型枠面積 砕石 m3 m2 m 平成 8 曲管防護コンクリート工図 (22 /2H)
31 参考図 - 断面図平面図 G H E φ F ' 材料及び寸法表 呼び径 管頂設計水圧 H E F G mm 土被り m MPa m m Co 打設量 型枠面積 砕石 m m m m m 3 m2 m 平成 8 曲管防護コンクリート工図 ( /4 5 5/8H)
32 参考図 - 断面図 材料及び寸法表 呼び径 管頂設計水圧 H E F G 支管側 Co 打設量型枠面積 mm 土被り m MPa m m 砕石 m m m m一体化長 m m 3 m 2 m G H E F 平 面 図 ' 2-6 平成 8 T 字管防護コンクリート工図
33 参考図 材料及び寸法表 - 断面図 呼び径 管頂設計水圧 H E F G 一体化拘束 Co 打設量型枠面積 mm 土被り m MPa m m m 砕石 m m m長 ( 全長 ) m m 3 m 2 m G H E 平 面 図 F ' *φ75mm~φ300mmの管端部 仕切弁部防護コンクリートは 小型仕切弁の防護コンクリートを ( ) 使用してください 2-7 平成 管端部 仕切弁部防護コンクリート工図 23
34 3 弁室築造工
35 規格 単位 土被り 0.80~.05m 未満 鉄蓋 φ230 φ2 H 組 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 下部壁 C H= 個 仕切弁 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 底版 個 塩ビ直管 ( 薄肉 ) VU- フ レーンエント L=4m 本 0.0 樹脂接着剤 ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 式 無収縮モルタル kg 6.25 施工備品 M2 ホ ルト ナット調整駒その他一式 式 型枠工 シールフォーム 付属品含む 式 モルタル工 :3 手練り ( 厚 5cm) m 基礎砕石工 敷均し厚 5cm RC 砕石 -40 m φ230 鉄蓋 レジンコンクリート 800~0 未満 塩ビ管モルタルレジンコンクリート底板モルタル 60~ 30 基礎砕石 RC-40 埋戻し土 ( 発生土 良質土 ) コンクリート a H 切込砕石 RC-40 b 3-- 平成 23 小型仕切弁室設置工図土被り0.80~.05m 未満
36 規格 単位 土被り.05~.35m 未満 鉄蓋 φ230 φ2 H 組 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 上部壁 個 仕切弁 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 下部壁 C 個 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 底版 個 塩ビ直管 ( 薄肉 ) VU- フ レーンエント L=4m 本 0.0 樹脂接着剤 ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 式 無収縮モルタル kg 6.25 施工備品 M2 ホ ルト ナット調整駒その他一式 式 型枠工 シールフォーム 付属品含む 式 600 φ230 モルタル工 基礎砕石工 :3 手練り ( 厚 5cm) 敷均し厚 5cm RC 砕石 -40 m m 0.36 鉄蓋 レジンコンクリート 0~3 未満 塩ビ管 モルタル レジンコンクリート底板 モルタル 基礎砕石 RC-40 0~ 埋戻し土 ( 発生土 良質土 ) コンクリート a H 切込砕石 RC 平成 23 b 小型仕切弁室設置工図土被り.05~.35m 未満
37 規格 単位 土被り.35m 以上 鉄蓋 φ230 φ2 H 組 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 上部壁 個 600 レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 中部壁 H=300 個 φ230 レシ ンコンクリート弁室レシ ンコンクリート弁室 円形用 号 (2) 下部壁 C 円形用 号 (2) 底版 個個 塩ビ直管 ( 薄肉 ) VU- フ レーンエント L=4m 本 0.0 鉄蓋 樹脂接着剤 ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 式 無収縮モルタル kg 6.25 施工備品 M2 ホ ルト ナット調整駒その他一式 式 型枠工モルタル工 シールフォーム付属品含む :3 手練り ( 厚 5cm) 式 m 基礎砕石工 敷均し厚 5cm RC 砕石 -40 m レジンコンクリート 3~ 塩ビ管 仕 切 弁 300 モルタルレジンコンクリート底板 モルタル 基礎砕石 RC ~ 埋戻し土 ( 発生土 良質土 ) コンクリート a H 切込砕石 RC-40 b 3--3 平成 23 小型仕切弁室設置工図土被り.35m~
38 設計水圧 :P=.3MPa(3kgf/cm2) 一体化長さ :L= 直管 本分土被り :P=0.80~.05m 未満 寸法 材料 a H b 生コンクリート 8-8 型枠面積 基礎砕石 (RC-40 厚 5cm) (mm) (mm) (mm) (mm) (m3) (m2) (m2) (m3) φ φ φ 設計水圧 :P=.3MPa(3kgf/cm2) 一体化長さ :L= 直管 本分土被り :P=.05~.35m 未満寸法材料 a H b 生コンクリート 8-8 型枠面積基礎砕石 (RC-40 (mm) (mm) (mm) (mm) (m3) (m2) (m2) 厚 5cm) (m3) φ φ φ 設計水圧 :P=.3MPa(3kgf/cm2) 一体化長さ :L= 直管 本分土被り :P=.35m 以上 寸法 材料 a H b 生コンクート 8-8 型枠面積 基礎砕石 (RC-40 厚 5cm) (mm) (mm) (mm) (mm) (m3) (m2) (m2) (m3) φ75 φ00 φ 平成 23 小型仕切弁室設置工図防護コンクリートφ75~mm
39 設計水圧 :P=.3MPa(3kgf/cm2) 一体化長さ :L= 直管 2 本分土被り :P=0.80~.05m 未満寸法材料 a H b 生コンクリート 8-8 型枠面積基礎砕石 (RC-40 (mm) (mm) (mm) (mm) (m3) (m2) (m2) φ φ 厚 5cm) (m3) 設計水圧 :P=.3MPa(3kgf/cm2) 一体化長さ :L= 直管 2 本分土被り :P=.05~.35m 未満 寸 法 材 料 a H b 生コンクリート 8-8 型枠面積 基礎砕石 (RC-40 厚 5cm) (mm) (mm) (mm) (mm) (m3) (m2) (m2) (m3) φ φ 設計水圧 :P=.3MPa(3kgf/cm2) 寸法 a 一体化長さ :L= 直管 2 本分土被り :P=.35m 以上材料 H b 生コンクリート 8-8 型枠面積基礎砕石 (RC-40 厚 5cm) (mm) (mm) (mm) (mm) (m3) (m2) (m2) (m3) φ φ 平成 23 小型仕切弁室設置工図防護コンクリートφ~300mm
40 断面図, 上段下段 配筋図 ( 床版 ) 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) GL 上段下段 3@00 3@ 樹脂接着剤 コンクリートアンカーフ ラク 補強鉄筋 上段 3@00 下段 3@00 φ 600 輪鉄筋上段下段 3 3 アンカーボルト ( 据付用 ) 82 φ,000 φ ,400 配筋図 ( 床版断面図 ) φ,400 φ600 2 材料表 名 称 形状寸法 単 位 φ400~0 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) φ600 組 人孔床版塊 φ400 φ600 個 コンクリート ( 底板 ) 8-8 m 基礎砕石 RC-40 20cm m2.96 基礎砕石 RC-40 0cm 0.48 型 枠 2.24 鉄筋コンクリート 外圧管 種 φ,000 本 コンクリートアンカーフ ラク M2 個 3 人孔床版塊についてはプレキャスト製品を標準とする NS 形充水機能付きバタフライ弁にも適用 3-2- 平成 23 副弁内蔵式バタフライ弁室築造工図 (φ,000mm 鉄筋コンクリート管 )
41 断面図 低版 床版,900 上段 下段 600 上段 下段 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) GL φ 600 補強鉄筋上段 3@00 下段 3@ 樹脂接着剤 コンクリートアンカーフ ラク アンカーホ ルト ( 据付用 ) φ,3 03 補強鉄筋上段 3@00 下段 3@00 400,900 上段 3@ 下段 3@ 上段 3@00 下段 3@00 配筋図 ( 床版断面図 ) φ,900 φ600 輪鉄筋上段 3 下段 3 2 材料表 名 称 形状寸法 単 位 φ600~700 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) φ600 組 人孔床版塊 φ900 φ600 個 コンクリート ( 底版 ) 24-8 m3.44 基礎砕石 RC-40 20cm m2 3.6 基礎砕石 RC-40 0cm 0.93 型 枠 3.04 鉄 筋 ( 底版 ) 3(S345) kg 2 鉄筋コンクリート管 外圧管 種 φ,3 本 コンクリートアンカーフ ラク M2 個 3 人孔床版塊についてはプレキャスト製品を標準とする NS 形充水機能付きバタフライ弁にも適用 平成 23 副弁内蔵式バタフライ弁室築造工図 (φ,3mm 鉄筋コンクリート管 )
42 断面図 平面図 ( 床版 ) 平面図 ( 底版 ) 00 2 樹脂接着剤 00 2, 600 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) GL コンクリートアンカーフ ラク 上段下段 補強鉄筋上段 6@00 下段 6@00 6@00 6@00 φ 600 輪鉄筋 上段 6 下段 6 20,6 アンカーホ ルト ( 据付用 ) 上段 3@ 下段 3@ 上段 6@00 下段 6@00 補強鉄筋上段 6@00 下段 6@ 上段 3@ 下段 3@ 断面図 ( 床版 ) 2, φ2, φ600 材料表 2 名 称 形状寸法 単 位 φ800~000 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) φ600 組 人孔床版塊 φ2 φ600 個 コンクリート ( 底版 ) 24-8 m3.94 基礎砕石 RC-40 20cm m 基礎砕石 RC-40 0cm.0 型 枠 3.52 鉄 筋 ( 底版 ) 3(S345) kg 58 鉄筋コンクリート管 外圧管 種 φ,6 本 コンクリートアンカーフ ラク M2 個 3 人孔床版塊についてはプレキャスト製品を標準とする NS 形充水機能付きバタフライ弁にも適用 平成 23 副弁内蔵式バタフライ弁室築造工図 (φ,6mm 鉄筋コンクリート管 )
43 φ,3mm 鉄筋コンクリート管 φ,6mm 鉄筋コンクリート管 参考図 モルタル填充 φ400 -,480 φ0 -,430 φ φ0-408,556,70 498,890 継ぎ足しキー振れ止め ( 等辺山形鋼 6xx) 鉄筋コンクリート管 φ,800mm 鉄筋コンクリート管 φ2,000mm 鉄筋コンクリート管 2,054 2,290, , 平成 8 振れ止め設置位置標準図
44 26 参考図 ナット 座金 42 等辺山形鋼 6 個 U ボルト φ40 個 ナット M6 2 個 座金 個 φ36 3 φ 穴径 φ L 座金 ナット φ 平成 8 継ぎ足しキー振れ止め製作図
45 断面図縦断面図 平面図 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) G.L コンクリートアンカープラグ ~0 ( 単位 :mm) G.L コンクリートアンカープラグ ~0 ( 単位 :mm) 00 2 樹脂接着剤 樹脂接着剤 ,000 人孔鉄蓋,900 /2 呼び径 ( φ,000) 水抜きパイプ (VPφ25) /2 / /2 室受台床版部 注 ) 作図は φ,000 φ600 人孔用フランジ付 T 字管に φ75mm 急速空気弁 ( 玉押し対応型 ) を設置した場合 φ75mm 補修弁は レバー,000,000,000,000 開閉式のボール弁とする 2,000 2,000 注 ) 水抜きパイプは地下水の水位 通水時の排水等 現場の状況によって配置すること 3-5- 平成 20 床版についてはプレキャスト製品を標準とする φ75mm 空気弁室築造工図 (φ,3mm 鉄筋コンクリート管 )
46 床版 弁室材料表 上段 下段 基礎砕石 RC-40 規格数量単位 t=5cm 0.2 m3 φ 600 補強鉄筋上段 下段 鉄筋コンクリート管 外圧管 種 φ,3 振れ止め等辺山形鋼 (φ75 双口空気弁使用時 ) ,700 水抜きパイプ VPφ25 人孔床版塊 φ900 φ600 本本個個 人孔鉄蓋 ( 浮上防止 かぎ付 ) φ600(fc700) 急速空気弁用 組 上段 3@00 下段 3@00 配筋図 ( 床版断面図 ) φ,900 φ600 輪鉄筋上段 3 下段 3 補強鉄筋上段 3@00 下段 3@00 室 受 台 材 料 表 基礎砕石コンクリート RC t=20cm 型 枠 φ 800 φ 900 φ,000,400,0, m m2 0.0 m φ,00 φ, φ,3,700,800 2, φ,0 2, 注 ) 室受台コンクリート埋込部分の管にもポリエチレンスリーブ防食を施工すること 床版についてはプレキャスト製品を標準とする 平成 20 φ75mm 空気弁室築造工図 (φ,3mm 鉄筋コンクリート管 2)
47 断面図 φ820 φ ~ 人孔鉄蓋 ( 浮上防止 かぎ付 ) 調整コマレシ ンコンクリート弁室レシ ンコンクリート弁室 材料表 形状寸法 φ600(fc700) 急速空気弁用円形用 4 号 (600) 上部壁急速空気弁用円形用 4 号 (600) 中部壁 H=00 数量 組 式 個 個 レシ ンコンクリート弁室 円形用 4 号 (600) 下部壁 H=0 個 レシ ンコンクリート弁室 円形用 4 号 (600) 底版 個 40 無収縮モルタル樹脂接着剤 ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 25kg 式 基礎砕石 RC-40.00m モルタル緩衝材 :3 φ300 H 発砲ホ リフ ロヒ レン 0.05m 3 個 本管土被り =.5m 未満の場合は下部補修弁の設置は必要ありません 平成 20 φ75mm 空気弁室設置工図 (φ600mmレシ ンコンクリート)
48 参考図 座金 ナット 穴径 φ φ6 33 d 9 L 75 寸法表 ( 単位 :mm) 2 短管 φ d d2 r r2 2 摘要 空気弁振れ止め d d2 ナット 座金 r 2 φ r 等辺山形鋼 個 Uボルト φ00 個 ナット M6 2 個 座金 3 2 個 3-6 平成 8 短管振れ止め製作図
49 断面図 平面図 φ634 GL 鉄蓋表面 ~2 φ 操作キャップが民地側にくるように設置 300 消火栓 780 φ0 40 短管長 モルタル 基礎砕石 材料表 緩衝材 形状寸法数量 39~66 φ75 φ800 φ00~φ300 人孔鉄蓋 φ600(fc700) 調整コマ 口径表示キャップ レシ ンコンクリート弁室 円形用 4 号 (600) 上部壁 レシ ンコンクリート弁室 円形用 4 号 (600) 下部壁 H= レシ ンコンクリート弁室 円形用 4 号 (600) 底版 無収縮モルタル 樹脂接着剤基礎砕石モルタル ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 RC-40 :3 緩衝材 φ300 H 発砲ホ リフ ロヒ レン 組 式 式 個 個 個 25kg 式.00m m 個 * 消防協議不同意の場合は 洗浄栓の人工鉄蓋にすること 3-7 平成 20 消火栓室設置工図
50 平面図 形状寸法等 単位 土被り 0.85m 以上 25 鉄蓋 φ320 φ336 H 組 レシ ンコンクリート弁室 円形用 2 号 (3) 下部壁 C H=300 個 洗浄栓 6 レシ ンコンクリート弁室塩ビ直管 ( 薄肉 ) 円形用 2 号 (3) 底版 VU-2 フ レーンエント L=4m 個本 0.0 樹脂接着剤 ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 式 断面図 無収縮モルタル 施工備品 M2 ホ ルト ナット調整駒その他一式 kg 式 型枠工 シールフォーム 付属品含む 式 φ3 モルタル工 :3 手練り ( 厚 5cm) m φ336 基礎砕石工 敷均し厚 5cm RC 砕石 -40 m φ 以上 鉄蓋 レジンコンクリート 平面図 単口消火栓 φ75(φ3 弁室 洗浄栓用 ) 短管 号 φ 塩ビ管 レジンコンクリート底板 モルタル 0 基礎砕石 RC-40 埋戻し土 ( 発生土 良質土 ) φ295 φ336 φ3 φ 平成 20 洗浄栓室設置工図 () 土被り 0.85m 以上
51 平面図 形状寸法等 単位 土被り 0.65m 以上 25 鉄蓋 φ320 φ336 H 組 レシ ンコンクリート弁室 円形用 2 号 (3) 下部壁 C H=300 個 洗浄栓 6 レシ ンコンクリート弁室塩ビ直管 ( 薄肉 ) 円形用 2 号 (3) 底版 VU-2 フ レーンエント L=4m 個本 0.0 樹脂接着剤 ホ リウレタン系弾性シーリンク 材 式 断面図 無収縮モルタル 施工備品 M2 ホ ルト ナット調整駒その他一式 kg 式 φ3 型枠工 モルタル工 シールフォーム付属品含む :3 手練り ( 厚 5cm) 式 m φ336 基礎砕石工 敷均し厚 5cm RC 砕石 -40 m φ 以上 鉄蓋レジンコンクリート 塩ビ管 平面図 単口消火栓 φ75(φ3 弁室 洗浄栓用 ) フランジ短管 φ75 ~2 8 レジンコンクリート底板 モルタル 0 基礎砕石 RC-40 埋戻し土 ( 発生土 良質土 ) φ295 φ336 φ3 φ 平成 20 洗浄栓室設置工図 (2) 土被り0.65m 以上
52 300 0 床版への設置 酸欠注意換気後入室 アクリル板 ( 白 ) 文字 ( 赤 ) 材料表 か所当り 0 酸 欠 注 意 換 気 後 入 室 材料名 数量 図形 寸法 コンクリートアンカ 4 個 弁室への設置 アイホ ルト 4 個 S カン 4 個 2 m ステンレスチェーン (cm 4か所) 酸 欠 注 意 換 気 後 入 室 二重リンク 4 個 5 二重リンク 4 個 平成 8 酸欠注意看板設置
53 配筋図 ( 床版 ) 断面図 上段下段 3@00 3@00,400 ( 単位 :mm) 上段下段 3@00 3@00 補強鉄筋 上段 3@00 下段 3@00 G.L 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) 2 φ 600 輪鉄筋上段下段 3 3 樹脂接着剤 コンクリ - トアンカーフ ラク 補強鉄筋上段 3@00 下段 3@00 配筋図 ( 床版断面図 ) φ,400 鉄筋コンクリ - ト管切かき ( モルタル填充 ) φ600 2 材 料 表 名 称 規 格 数 量 単 位 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) 鉄筋コンクリート管人孔床版塊 仕切弁用 (φ600) 外圧管 種 φ,000 φ400 φ600 組本個 コンクリート ( 底版 ) m3 基礎砕石基礎砕石 RC-40 t=20 RC-40 t= m2 m2 型枠.2 m2 コンクリートアンカーフ ラク M2(W/2) 3 個,400 床版についてはプレキャスト製品を標準とする 3-0- 平成 20 仕切弁室築造工図 (φ,000mm 鉄筋コンクリ - ト管 )
54 配筋図 ( 床版 :φ900~2) 断面図 上段 3 6@00 下段 3 6@00 3 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) 小型鉄蓋 ( 付属品含 ) GL 輪鉄筋上段 3 6 下段 3 6 φ 600 上段 φ 370 下段 φ 2 上段 3 6@00 下段 3 6@00 輪鉄筋 上段 3 6 下段 3 6 補強鉄筋 上段 3 6 下段 L L2 コンクリ - トアンカーフ ラク 樹脂接着剤 振れ止め 詳細図 60 φ00 配筋図 ( 床版断面図 ) φ900~2 φ600 φ370 φ2 2 φ400~φ600 立形仕切弁 継ぎ足しキー 2 3 材料表 名 称 形状寸法 単 位 φ400~0 φ600 小型鉄蓋 ( 付属品 ) 円形 号 2mm 組 人孔鉄蓋 ( 付属品 ) 円形 4 号 600mm 組 鉄筋コンクリート 外圧管 種 φ3 本 φ 900 φ 600 φ 2 人孔床版塊 φ 2 φ 600 φ 2 個 コンクリート ( 底板 ) 8-8 m 基礎砕石 RC-40 t=20cm m 基礎砕石 RC-40 t=0cm m 型 枠 m コンクリートアンカーフ ラク M2(W/2) 個 6 6 注 ) 仕切弁副管のメカニカル継手接合には 離脱防止押輪を使用のこと 寸法表 ( 単位 :mm) 床版についてはプレキャスト製品を標準とする L L2 φ ,900 03,3 φ ,900 03,3 φ , 20, 平成 20 仕切弁室築造工図 (φ,3~,6mm 鉄筋コンクリ-ト管 )
55 上段 3 6@00 下段 3 6@00 床版 :(φ900~2600) 上段 3@ 下段 3@ 底版 :(φ900~2600) 断面図 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) 小型鉄蓋 ( 付属品含 ) GL 上段 3 6@00 下段 3 6@00 L コンクリ - トアンカーフ ラク 2 00 樹脂接着剤 φ 600 L6 上段 φ 370 下段 φ 2 輪鉄筋上段 3 6 下段 3 6 L5 振れ止め L3 L 2 補強鉄筋上段 3 6 下段 3 6 L4 アンカーホ ルト ( 据付用 ) d L 4 継ぎ足しキー H 輪鉄筋上段 3 6 下段 3 6 配筋図 ( 床版断面図 ) φ900~2600 φ600 φ370 詳細図 60 上段 3@ 下段 3@ φ2 2 寸法表 材料表 名 称 形状寸法 単位 φ400~0 φ600 φ700 φ800 人孔鉄蓋 ( 付属品含 ) φ600 組 小型鉄蓋 ( 付属品含 ) φ2 組 人孔床版塊 φ900~2600 個 コンクリート ( 底板 ) 24-8 m 基礎砕石 RC-40 t=0cm m 基礎砕石 RC-40 20cm 型 枠 鉄筋 ( 底版 ) 3(S345) kg 鉄筋コンクリート管 外圧管 種 本 コンクリートアンカーフ ラク M2 個 d L L2 L3 L4 L5 L6 H φ , , , φ , 620, , , φ , , , φ ,600 7, 6,600, , 床版についてはプレキャスト製品を標準とする 注 )L,L 6 はバルブにより多少異なるため 人孔の位置はバルブの開閉 出入りを考慮し 鉄筋コンクリート管の内側になるように決定すること 注 ) アンカーボルトは 据付用であり バルブ閉止による推力に抵抗する強度はないので 前後配管の伸縮管等の有無を考慮し 適切な防護を行うこと 3- 平成 20 バタフライ弁室築造工図 (φ,3~2,000mm 鉄筋コンクリート管 )
56 参考図 人孔床版塊 コンクリート鉄筋型枠 φ400 φ600 規 格 単 位 数 量 24-8 m (S345) kg 68 m 人孔床版塊 φ2 φ600 φ2 名 称 規 格 単 位 コンクリート 24-8 m3 鉄 筋 6 (S345) kg 型 枠 m2 数量 人孔床版塊 φ900 φ600 人孔床版塊 φ2400 φ600 φ2 規格単位数量 規格単位数量 コンクリート鉄筋型枠 (S345) m3 kg m コンクリート鉄筋型枠 (S345) m3 kg m 人孔床版塊 φ2 φ600 人孔床版塊 φ2600 φ600 φ2 コンクリート鉄筋型枠 規 格 単 位 数 量 (S345) m3 kg m2 5.7 コンクリート鉄筋型枠 24-8 規格単位数量 6 (S345) m3 kg m 人孔床版塊 φ900 φ600 φ2 名 称 規 格 単 位 数 量 コンクリート 24-8 m 鉄 筋 3 (S345) kg 2 型 枠 m 平成 20 人孔床版塊材料表一覧
57 4 標識柱設置工
58 ,0( 歩道の場合 3,000) 5,600( 歩道の場合 4,00) ポール H=5,000( 歩道の場合 3,0) 00,00 消火せん 震災対策用 緊急給水栓 へ m 400 黒 ( 文字 ) φ , 白 震災対策用 緊急給水栓 へ m 800 方向 距離 赤 24.5φ.8φ 63.5φ 横 浜 市 水 道 局 白 ( 文字 ) 文字白色 地色赤色 材料表 形状寸法単位数量 コンクリート 8-8 m 基礎砕石 RC 0.02 型枠 m 平成 0 緊急給水栓標識柱設置工図
59 5 道路舗装工
60 参考図 タイプ C タイプ タイプ仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧本復旧仮復旧本復旧仮復旧本復旧仮復旧路盤先行小規模路盤先行小規模路盤先行小規模 s 表層 s 表層 s 表層 s 表層 mm 以上 s 中間層 s 基層 s 基層 s 基層 RC-40 RM-40 瀝青安定処理 4 00 s 表層 s 表層 s 表層 s 表層 s 基層 瀝青安定処理 400 RM-40 RM-40 RC s 表層 s 表層 s 表層 s 表層 瀝青安定処理 RM RM-40 RM-40 RC-40 RM-40 2 RM-40 RM-40 2 RC-40 RC-40 3 RC-40 RC RC-40 RC-40 タイプ タイプ ( 特殊断面 ) L タイプ 本復旧 仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧本復旧本復旧路盤先行小規模路盤先行小規模路盤先行 仮復旧小規模 s 表層 RM-40 s 表層 s 表層 RC 以上 00 s 表層 s 基層 RM-40 s 表層 s 表層 RC 以上 s 表層 RM-40 s 表層 s 表層 RC 以上 RM-40 RM-40 RM-40 2 RC-40 RC RC-40 注 ) 表層の加熱アスファルト混合物の種類は 道路管理者の指示による 注 2) 復旧方法等の詳細は横浜市道路掘削跡復旧工事標準仕様書による 注 3) 単位 :mm 注 4)sは加熱アスファルト混合物である 5- 平成 23 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その
61 参考図 S () タイプ 縦断勾配が 0% 以上で L 交通以下のとき S (2) タイプ 縦断勾配が 7% 以上 0% 未満で 交通以上のとき S (3) タイプ 縦断勾配が 7% 以上 0% 未満で 交通以下のとき 本復旧表面処理 仮復旧 本復旧 仮復旧 本復旧 仮復旧 加熱アスファルト混合物 コンクリ - ト 粒度調整砕石 ( R M ) クラッシャーラン ( R C ) 00 以上 C の本復旧標準断面 C の仮復旧標準断面 L R の本復旧標準断面 L R の仮復旧標準断面 G タイプ 本復旧 仮復旧 視聴覚障害者誘導用ブロック ( アスファルト舗装部 ) クラッシャラン クラッシャラン ( R C ) ( R C ) モルタル ( 目地用 ) モルタル ( 敷均し用 ) 生コンクリ-ト (8-8) クラッシャラン 注 ) 表層の加熱アスファルト混合物の種類は 道路管理者の指示による 注 2) 復旧方法等の詳細は横浜市道路掘削跡復旧工事標準仕様書による 注 3) 単位 :mm 5-2 平成 22 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その2
62 参考図 R タイプ ( 透水性のある舗装 ) ( 仮復旧路盤の全部を本復旧路盤に利用するとき ) 本復旧 仮復旧 本復旧 仮復旧 加熱アスファルト混合物 加熱アスファルト混合物 開粒度アスファルト混合物 加熱アスファルト混合物 2 粒度調整砕石 ( R M ) 粒度調整砕石 ( R M ) 2 2 クラッシャラン ( R C ) クラッシャラン ( R C ) 2 プライムコ - トなし 仮復旧 本復旧 小規模 2 加熱アスファルト混合物 粒度調整砕石 ( R M ) 加熱アスファルト混合物 クラッシャラン ( R C ) 0 以上 注 ) 表層の加熱アスファルト混合物の種類は 道路管理者の指示による 注 2) 復旧方法等の詳細は横浜市道路掘削跡復旧工事標準仕様書による 注 3) 単位 :mm 5-3 平成 22 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その3
63 参考図 歩道舗装 ( 一般部 ) P タイプ C P. タイプ ( コンクリ - ト平板 ) 本復旧開粒度アスファルト混合物クラッシャラン ( R C ) ( 透水性のある舗装 ) 仮復旧 アスファルト混合物 クラッシャラン ( R C ) 本復旧 コンクリ-ト平板砂クラッシャラン ( R C ) 仮復旧 アスファルト混合物 クラッシャラン ( R C ) 30 0 プライムコ - トなし ( コンクリ - ト版 ) 本復旧 仮復旧 70 (00) コンクリ - ト板 アスファルト混合物 30 () 00 () クラッシャラン ( R C ) クラッシャラン ( R C ) 40 () ( ) 内は 区分 Ⅱ の場合を示す 区分 Ⅰ : 区分 Ⅱ : 歩行者 自動車の交通に供する歩道 自動車道歩行者や自動車以外に 最大積載量 4 t 以下の管理用車両や限定された一般車両の通行する歩行者系道路 注 ) 表層の加熱アスファルト混合物の種類は 道路管理者の指示による 注 2) 復旧方法等の詳細は横浜市道路掘削跡復旧工事標準仕様書による 注 3) 単位 :mm 5-4 平成 22 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その4
64 参考図 歩道舗装 ( 自動車乗入れ部 ) P a タイプ歩道舗装 ( 自動車乗入れ部 ) 個人住宅用 2 t 未満 P b タイプ 歩道舗装 ( 自動車乗入れ部 ) 駐車場等 2 t 未満 P c タイプ歩道舗装 ( 自動車乗入れ部 ) 2 t 積トラック等 2 t 以上 4.5 t 未満 本復旧 仮復旧 本復旧 仮復旧 本復旧 仮復旧 開粒度アスファルト混合物クラッシャラン ( R C ) アスファルト混合物クラッシャラン ( R C ) 開粒度アスファルト混合物クラッシャラン ( R C ) アスファルト混合物 クラッシャラン ( R C ) 2 開粒度アスファルト混合物 クラッシャラン ( R C ) アスファルト混合物 クラッシャラン ( R C ) 2 プライムコ - トなし プライムコ - トなし プライムコ - トなし P d タイプ 歩道舗装 ( 自動車乗入れ部 ) 4 t 積トラック小型バス等 4.5 t 以上 8 t 未満 P e タイプ 歩道舗装 ( 自動車乗入れ部 ) 8 t 積トラック大型バス等 8 t 以上 20 t 未満 本復旧 仮復旧 本復旧 仮復旧 2 加熱アスファルト混合物 ( 表層 ) 加熱アスファルト混合物 ( 基層 ) アスファルト混合物 クラッシャラン クラッシャラン ( R C ) ( R C ) 加熱アスファルト混合物 ( 表層 ) 加熱アスファルト混合物 ( 中間層 ) 加熱アスファルト混合物 ( 基層 ) アスファルト混合物 クラッシャラン クラッシャラン ( R C ) ( R C ) 4 注 ) 表層の加熱アスファルト混合物の種類は 道路管理者の指示による 注 2) 復旧方法等の詳細は横浜市道路掘削跡復旧工事標準仕様書による 注 3) 単位 :mm 注 4) 総重量 : 車両重量 + 最大積載量 + 乗車定員重量 ( 名 5 5 k g f ) 注 5) 上記の舗装構成は 乗入れ幅員 ( 切り下げ部 ) の範囲とし すり付部は歩道一般部と同一構成とする 注 6) 特殊車は その車両の総重量により a ~ e の区分を行うこと 5-5 平成 22 道路掘削跡復旧工事標準断面図 ( 市管理道路 ) その5
65 6 参考資料
66 配水管の最小埋設深さ ( 導水管 送水管 工業用水管含む ) ( 横浜市管理道路 ) ( 国土交通省管理道路 ) 水道局基準 道路占用指導基準 水道局基準 道路占用指導基準 管径 (mm) 舗装種別 土被り (m) 分類 舗装種別 土被り (m) 管径 (mm) 舗装種別 土被り (m) 分類 舗装種別 土被り (m) 歩道 0.80 歩道 0.60 歩道 0.80 歩道 0.60 L 交通未満 0.85 L 交通未満 L 交通 0.85 L 交通 ~ 300 交通.05 口径 300mm 以下の水道管 交通 ( ) 交通.05 交通 0.90 ( ) C 交通.25 C 交通.0 ~ S S 口径 300mm 以下の水道管 ( 2) S S 交通.35 交通 ~ 800 口径 300mmを越え -. 口径 800mm 以下の配水管 ~ 口径 300mmを越えるの水道管 ( 3) ( 工業用水管を含む ) 導水管 900 送水管 ~ -.80 口径 800mm を越える配水管 -.80 ( 工業用水管を含む ). 数値は給水管の取出しがある場合の配水管の最小限の土被りです なお 給水管の取り出しがない場合は 道路占用指導基準及び国土交通省基準の数値を配水管の最小土被りとします 2. 建設省通知 ( 平成 年 3 月 3 日建設省道政発第 32 号建設省国道発第 5 号 ) 3. 横浜国道工事事務所道路占用の手引き (P34) 6- 平成 6 配水管の最小埋設深さ ( 導水管, 送水管, 工業用水管含む )
67 埋設深さ標準断面図 ( 口径 300mm 以下 ) 国道 市道 平成 年 3 月 3 日通達 平成 2 年 4 月 日通達 s s 最小埋設深さ 舗装厚 路盤 最小埋設深さ 舗装厚 路盤 明示シート 30cm 分水サドル 30cm 明示シート 引込み管 分水サドル 配水管 給水管 配水管 給水本管 6-2 平成 6 埋設深さ標準断面図 ( 口径 300mm 以下 )
68 工事標準仕様書付属書第 号 横浜市水道局設計標準図 昭和 5 6 年 月 第 版 平成 23 年 9 月 一部改定 平成 4 年 2 月 第 2 版 平成 0 年 7 月 第 3 版 平成 8 年 0 月 第 4 版 平成 9 年 7 月 一部改定 平成 2 0 年 7 月 一部改定 平成 2 年 月 一部改定 平成 2 年 3 月 一部改定 平成 2 2 年 5 月 一部改定 発行担当課 横浜市水道局横浜市水道局給水部給水課 (-4~9,3 編,4 編,6 編 ) 施設部技術監理課 (-~3,2 編,5 編 )
< B98BC BF E C682C882E9816A2092F18F6F97702E786C73>
水道資材 ダクタイル鋳鉄管直管 (NS 形 ) S 種管 φ 500 6m 内面粉体付属品含む 本 341,000 ダクタイル鋳鉄管直管 (NS 形 ) S 種管 φ 600 6m 内面粉体付属品含む 本 442,000 ダクタイル鋳鉄管直管 (NS 形 ) S 種管 φ 700 6m 内面粉体付属品含む 本 558,000 ダクタイル鋳鉄管直管 (NS 形 ) S 種管 φ 800 6m 内面粉体付属品含む
7. 桝類 1/46 CONCRETE CATALOG 北海道型雨水桝用グレーチング 施主 区分荷重条件 形式 受枠寸法 グレーチングピッチ 重量 対応する主な桝 K-1S 470x540x Ⅰ-A 上部桝 導水水抜桝 開 車 K-2S 365x420x Ⅱ-A 上部桝
7. 桝類 1/46 CONCRETE CATALOG 北海道型雨水桝用グレーチング 施主 区分荷重条件 形式 受枠寸法 グレーチングピッチ 重量 対応する主な桝 K-1S 470x540x56 29.5 Ⅰ-A 上部桝 導水水抜桝 開 車 K-2S 365x420x56 18.6 Ⅱ-A 上部桝 K-3S 512x800x81 67.0 Ⅰ-B 上部桝 発 T-25 K-5S 711x710x71
管渠工 (PH1) No.80 コンクリート 2 σ ck =18N/mm A h 2 h 1 h 1 h 1 h 基礎の種類 t D t H 区分 A B 品質再生砕石コンクリ-ト 形状 寸法 0~4cm σ ck =18N/mm 2 h 2 h 3 h 4 再生砕石 0~4 cm b 1 t D t b 1 b 3 b 2 B b 3 C b 3 b 2 印施工 工 種 D 寸法表数量表 h 1
リブ付硬質塩化ビニル管布設標準図 S=1/20 土工定規図 S=1/20 平面図 掘削深 H 1.50m 掘削深 H<1.50m 区間延長 掘削埋戻 掘削埋戻 人孔減長 管体延長 人孔減長 t 既設舗装厚 舗装復旧厚 T t 既設舗装厚 舗装復旧厚 片受直管 L=4000mm A 可とう止水継手 流
リブ付硬質塩化ビニル管布設標準 土工定規 掘削深 H 1.m 掘削深 H
<G SP20A(32A)> 配管平面図 詳細図(1)S=1: ET m.9 常願寺1=1 L 57 φ X) (G IP C D m 0. =8L 57
SP 配管平面図 詳細図S: T 常願寺 L X G IP C D L P 照 参 d SP 図 細 詳 橋 管 水 社 L 消 SP
平面図 S=1:500 待避所凡例 2.5m 20.0m 5.0m 10.0m 5.0m RS KBM1H= BC
平面図 S=1:500 待避凡例 2.5m 2m 5.0m 1m 5.0m RS15-5 48 KBM1H=72.000 703 BC1 8.49 8.49 8.49 8.49 8.49 8.49 8.49 17. 17. 17. 17. 17. 17. 17. EC1NO.0+24.79 EC1 NO.0+24.79 R=28 R=28 R=28 R=28 R=28 R=28 R=28 SP1 SP1
+1.6 NO.7 +10.0 +20.0 969. +30.0 No.4+26.0 No.6+40.8 No.73 GX 形曲管 φ20 /8 No.74-96 No.97 直管.0m 23 本 =11.0m 別途他工事 設計水圧 P=0.74 MPa 凡例 ( ダクタイル鋳鉄管 GX 形 ) GX 形継手 ( ライナ無 ) GX 形継手 ( ライナ有 ) GX 形継手挿し口突部 GX 形継手 P-Link
A2 橋台 躯体工数量計算書
A2 橋台 躯体工数量計算書 A2 橋台数量集計表 一次施工 工種 種別 規格 区 分 単位 数量 備 考 コンクリート 一次施工 σ ck =24N/m m 2 m 3 461. 7 下部工施工 合計 m 3 461. 7 型 枠 一次施工一般型枠 (H 30m) m 2 556. 7 下部工施工 合計 556. 7 m 2 D10 SD34 5 kg - 下部工施工 躯 躯体鉄筋 一次施工 D13
<< 数量計算書 >> (1) 配水管布設工 DIP-NSφ200 L=29.7m 名称 規格 計算式 数量 DIP-NSφ200( 材料 ) 鋳鉄 NS 型 3 種 = 25.0 直管 φ200 L= / 5.0 = 5 5 本 (
> (1) 配水管布設工 DIP-NSφ200 L=29.7m 名称 規格 計算式 数量 DIP-NSφ200( 材料 ) 鋳鉄 NS 型 3 種 5.0 + 5.0 + 10.0 + 5.0 = 25.0 直管 φ200 L=5000 25.0 / 5.0 = 5 5 本 ( 切管調書より ) 鋳鉄 NS 型 1 種 0.5 + 0.9 = 1.4 切管 φ200 L=5000
<91E592C68D9C8A6993B BC5F90DD8C76907D96CA2E786264>
函渠工一般図 0 平面図 S=1:300 函渠工一般図 NO.20+12.00L 2.00L16 99 7.21 号特殊人孔 h=5.022m 蓋中心 NO.8+9.030 8.66 NO.20+7.6L8.7 NO.20+7.6L 2S3.908 3.96 標準断面図 S=1:50 5 号特殊人孔 h=.910m 蓋中心 NO.9+8.000 6.65 3 号特殊人孔 h=.697m 蓋中心 NO.7+5.030.
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No. 土木工事標準積算基準書 平成 29 年 10 月 平成 30 年 5 月一部改定 ( 第 1 回 ) 山梨県県土整備部 所属 氏名 工種 直接工事費 一部改正 改正 現行 3 (1)(3) () () () ( 4 () ) ) () () () () () ) () ) 及び明細書 の単価及び金額は1 円まで1 円未満は切り捨てる ) ) 1,0001,000 ) 1,0001,000 10,00010,000
NO NO NO 仕 仕 仕 仕 仕 Y1800 Y2000 多角基準点座標 測点名 X 座 標 Y 座 標 K1L K1L A-1-1 5
+5.0 +18.0 +8.0 Y1800 Y000 多角基準点座標 X 座 標 Y 座 標 K1L135-7 - 378.4 1 89. 398 K1L136-5 - 440.891 1 8. 090-1 - 1 5 0 4 3 5. 8 1 0 1 907. 37 - - 34.969 1 88. 315-3 - 90.77 1 860. 7-4 - 60.387 1 858. 447-5 -
仕 仕 仕 仕 仕 Y1800 Y2000 多角基準点座標 測点名 X 座 標 Y 座 標 K1L K1L A A
多角基準点座標 測点 X 座 標 Y 座 標 K1L135-7 -150378.422 1829.398 K1L136-5 -150440.891 1822.090-1 -150435.810 1907.237-2 -150342.969 1882.315-3 -1502972 18612-4 -150260.387 1858.447-5 -150215.943 1841.589-6 -150198.151
< AD928D94E48A72955C976C8EAE8F572E786C73>
No.1 比較表 -2 コンクリート橋上部式 1 344,070 1 431,659 工場製作工式 1 344,070 1 431,659 検査路製作工式 1 192,870 1 354,179 製作加工式 1 192,870 1 256,700 256,700 製作加工 ( 鋼板 :SM400A) t 0.14 製作加工 ( 鋼板 :SS400) t 0.03 製作加工 ( 平鋼 :SS400)
GX240T2 SJGﾊﾟｰﾂﾘｽﾄ201903
meiwa コンクリートカッタ搭載エンジンパーツリスト 搭載型式適応号機 HC140 11001- 目次 E-2 シリンダーヘッド E-3 シリンダーバレル E-6 クランケースカバー E-7 クランクシャフト E-8 ピストン E-9 カムシャフト E-11 リコイルスターター E-12 ファンカバー E-14 キャブレター E-15 エアークリーナー E-16 マフラー E-17 フューエルタンク
平成 28 年災 号吹谷外 1 地区田災害復旧工事 平面図 S=1:250 傾斜度 S=1: 工区復旧延長 L=20m フトン篭工 ( 段積 ) L= 39.0m 土羽工 A=25.4m2 畦畔工 800 型 L=19
平面図 S=1:250 傾斜度 S=1:200 29.57 31.2 2 工復旧延長 L=20 ( 段積 ) L= 39.0 A=25.42 畦畔工 800 型 L=19.5 (4 工 ) 30.10 T1 29.18 28.90 1.43 1 限度額算定基礎被災面積工 (a) 基線 4.00 傾斜度 H L 勾配 事業費角度 (a/ 千円 ) 限度額 ( 千円 ) 面積算定基準スケール S=1:250
GX270T2 SJGﾊﾟｰﾂﾘｽﾄ201903
meiwa コンクリートカッタ搭載エンジンパーツリスト 搭載型式適応号機 HC150 11001- 目次 E-2 シリンダーヘッド E-3 シリンダーバレル E-6 クランケースカバー E-7 クランクシャフト E-8 ピストン E-9 カムシャフト E-11 リコイルスターター E-12 ファンカバー E-14 キャブレター E-15 エアークリーナー E-16 マフラー E-17 フューエルタンク
刈払機肩掛式ゼノアブランド TR2611 部品明細書 ハスクバーナ ゼノア株式会社
刈払機肩掛式ゼノアブランド 部品明細書 ハスクバーナ ゼノア株式会社 ( 目次 ) エンジンブロック 電装 クラッチ燃料供給系 外装キャブレタ スタータ操作桿 ギヤケース 付属品ハンドル回り () ハンドル回り (S W) ハンドル回り (ST) スロットルレバー (S W) スロットルレバー (ST) エンシ ンフ ロック 電装 クラッチ エンシ ンフ ロック 電装 クラッチ 索引使用部品番号品名仕様適用号機標準価格番号個数
数量計算書
数量計算書 . 上部工数量計算書 . 上部工数量総括表 レベル レベル 2 レベル 3 レベル 4 工事区分工種種別細別 レベル 5 規格 単位 数量 摘 要 コンクリート橋上部工床版工コンクリート 24-8-25 高炉 W/C55% 以下 m3 5.4 型枠 一般型枠 m2 4.4 埋設型枠発泡スチロール m2 3.4 鉄筋 SD345 t 3.296 支承工合成ゴム沓 5 23 485 枚. 簡易コ
平成 29 年度小規模工事単価一覧表 No.1 番号 工 種 単位 単価 ( 円 ) 備考 1 第 1 種舗装工 人力 5/5/25 m2 33,490 2 第 1 種舗装工 人力 夜間 5/5/25 m2 43,250 3 第 1 種舗装工 機械撤去 人力舗設 5/5/25 m2 23,065 4
No.1 1 第 1 舗装工 人力 5/5/25 m2 33,490 2 第 1 舗装工 人力 夜間 5/5/25 m2 43,250 3 第 1 舗装工 機械撤去 人力舗設 5/5/25 m2 23,065 4 第 1 舗装工 機械撤去 人力舗設 夜間 5/5/25 m2 27,279 5 第 1 舗装工 機械施工 5/5/25 m2 15,259 6 第 1 舗装工 機械施工 夜間 5/5/25
案 内 図 管 S=1:5000 φ 工事ヶ所 市原市千種海岸8-6番地先 m 0N SD 網 NSD P(E ) 図 S=1:2500 L= m P 工事ヶ所 市原市千種海岸8-6番地先 (Ｈ 21 17)
案 内 図 管 S=1:00 φ3 00 30 工事ヶ所 市原市千種海岸8-6番地先 0 00 400 0 0N SD 網 NSD P(E ) 図 S=1:0 L= 05. 30 P 工事ヶ所 市原市千種海岸8-6番地先 (Ｈ 1 17) 0 1 00 工 名 事 称 市原市千種海岸8-6番地先 配水管整備工事 図 名 面 称 案内図 管網図 図 枚 面 数 ６ 葉中 １ 図示 縮 尺 完 成 平成
過疎対策事業石切谷 久保線平面図 S = 1 : その 1 Y6800 X Y6900 曽於市末吉町南之郷地内 Y7000 X N 多角基準点座標 X X 測点名 X 座 標 Y 座 標 Z
平面図 S = 1 : 5 0 0 その 1 6800-1500 6900 7000-15100 N 多角基準点座標 -15100-15300 測点 座 標 座 標 Z01008-1536.938 783.007 Z01114F - 158 5. 0331 3. 696-1 -1581.901.414 T-11-155.196 6969.797 T-1-1551.0 6995.773 T-13-1539.19
平成 26 年度宮川流域関連公共下水道 第 7 処理分区 ( 原 工区 ) 舗装工事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書 玉城町上下水道課
平成 26 年度宮川流域関連公共下水道 第 7 処理分区 ( 原 1 2 4 区 ) 装事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書 玉城町上下水道課 数量総括表 (1) 種名称 規格単位数量補助単独単費 m 既設アスファルト装版切断 t 15cm 172.50 74.00 47.70 50.80 t=4cm AS 取り壊し BH0.06 18 18.00 t=4cm BH0.10 133 35.40
タイプ
タイプ 型式 ハ イフ 外径 肉厚 使用ヘ アリンク シャフト径 断 面 図 寸 法 1 NS 型 NS122206 22φ*1.2t #1906 片ホ ス φ6 丸棒 2 NS 型 NS122506 25φ*1.2t #2206 片ホ ス φ6 丸棒 3 NS 型 NS122508 25φ*1.2t #2208 片ホ ス φ8 丸棒 4 NS 型 NS123208 32φ*1.2t #2208 片ホ
X NO NO.1 NO.2 NO.4 NO.3 NO.5 NO.6 NO NO NO.2 NO E +6.5 排 排 制 H NO.7 空 E 制 空 泥 制 止 仕
X1470.000 +13.8 +3.3 NO.2 NO.4 NO.5 NO.6 +3.0 +7.0 +19.0 +6.5 +2.0 NO.2 +8.0 +18.0 E +6.5 排 排 制 NO.7 空 E 制 空 泥 制 止 仕 制 空 制 汚 制 E 平面図 S=1:0 A 路線 B 路線 張コンクリート A=10.1 張コンクリート A=153.5 +11.3 NO.4+10.0 E E BM.1
< CA8C768E5A8F91817A A90858AC7959C8B8C312E35828D2E786C73>
配水管 (HPPE φ75 75) 材料内訳書 HPPEφ75 区分配水管 -φ75 名称形状 寸法算式小計計 配水用ポリエチレン管 EF 45 片受ベンド EF 22 /2 片受ベンド EF フランジ短管 フランジ付 T 字管 EF ソケット HPPE 4. 25.89 φ75 5, 直管 8. + 切管 8. 425.89 88 HPPE φ75 単長.48 6 2.88 6 HPPE φ75
< D2092A0955B>
工事概要設計書総括情報 工種名前回数量今回数量単位設計書番号 B24GH0079-00-00-G0 1300 1300( 雨水 ) 78.8 m 1200 1200( 雨水 ) 237.3 m 900 900( 雨水 ) 30.0 m 700 700( 雨水 ) 88.0 m 特殊人孔 ( 雨水 ) 5.0 箇所 φ250( 汚水 ) 74.7 m φ200( 汚水 ) 693.0 m 組立人孔 (
横断面図 (1) S=1:100 NO.0 GH= FH= NO.1 GH= FH= BC.2 GH= FH=
横断面図 1 S= NO.0 GH= 11.57 FH=-2.154 NO.1 GH= 11.66 FH=-2.154 BC.2 GH= 11.72 FH=-2.154 6.96 4.71 2.42 2.29 7.48 4.64 6.58 0.90 7.58 4.52 5.37 2.21 4.00 汚 M 3 条 2 段 5 孔 d=1.31 d=1. 仮排水 3 条 2 段 5 孔 d=1.41
この冊子は 募集要項 ( 願書 ) ではありませんので, 試験時間 場所等の記載はありません 出願 ( インターネット出願 ) を行う前に, 必ず 募集要項 (76 ページ参照 ) を確認してください 目 次 平成 31 年度入試の主な変更点 1 インターネット出願について 2 1. アドミッション
この冊子は 募集要項 ( 願書 ) ではありませんので, 試験時間 場所等の記載はありません 出願 ( インターネット出願 ) を行う前に, 必ず 募集要項 (76 ページ参照 ) を確認してください 目 次 平成 31 年度入試の主な変更点 1 インターネット出願について 2 1. アドミッション ポリシー 3 2. 入学者選抜実施日程 11 3. 募集人員 13 4. 入学者選抜方法等 14 (1)
設計数量総括表 設計名 : 大倉谷川 5 工区 事業区分 : 工事区分 : 築堤護岸 工種種別細別規格単位前回数量今回数量数量増減摘要 河川土工 掘削工 掘削 ( 土砂 ) m3 1,922.5 盛土工 盛土 ( 流用土 ) m3 1,527.0 作業土工 床堀 m 埋戻 m3 118
設計数量総括表 設計名 : 大倉谷川 5 工区 事業区分 : 工事区分 : 築堤護岸 工種種別細別規格単位前回数量今回数量数量増減摘要 河川土工 掘削工 掘削 ( 土砂 ) m3 1,922.5 盛土工 盛土 ( 流用土 ) m3 1,527.0 作業土工 床堀 m3 435.5 埋戻 m3 118.0 法面整形工 法面整形 ( 切土部 ) 土砂 m2 1,068.5 法面整形 ( 盛土部 ) m2
鴨居沢_1案_設計図_A3縮図.xdw
凡 例 00 既 設 当計画次以降他局部雪崩予防柵 ( 吊柵 ) 笹 広葉樹 針葉樹 草 国有林 44 林班 国有林 45 林班 B 山腹 BNO4 BNO0 NO1 山 11 A 山腹 山 10 NO17 NO15 NO14 NO1 NO10 NO9 NO8 NO7 NO6 NO5 NO4 NO3 T1-3 BBP BNO 山 14 山 13 T6 山 1 至雨竜町市街 NO NO1 BP 山 15
121025 資料４ 国民年金保険料の後紊制度の実施状況等について
平 成 24 年 10 月 25 日 国 民 年 金 部 資 料 4 国 民 年 金 保 険 料 の 後 納 制 度 の 実 施 状 況 等 について 高 齢 期 の 年 金 権 の 確 保 等 を 目 的 とした 国 民 年 金 及 び 企 業 年 金 等 による 高 齢 期 における 所 得 の 確 保 を 支 援 するための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平
2007 年パーツリスト
2007 年パーツリスト 2007. 6/24 目次 1 レギュレーター DRAWING TABLE PAGE 1st STAGE 1 1stステージ MR 42 2006 E 108 31 2-3 1stステージ V 42 2005 E 101 24 4-5 1stステージ MR/V 32 EXTREME E 103 26 6-7 1stステージ MR/V 32 E 12 21 8-9 1stステージ
工事設計書 平成 28 年度 工費 \ 施工地名 四日市市川島町地内 工事名 川島町配水支細管復旧工事 工期契約の日から平成 28 年 11 月 30 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 四日市市上下水道局
工事設計書 平成 28 年度 工費 \ 施工地名 四日市市川島町地内 工事名 川島町配水支細管復旧工事 工期契約の日から平成 28 年 11 月 30 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 当 初 工事概要 川島町配水支細管復旧工事 概要 1 概要 2 概要 3 配水管布設工 仕切弁設置工 給水切替工 タ クタイル K 形 φ100 L= 19.3 m φ100 1 箇所 32 件 ヒ
物件毎チラシ1-4-2
1-4-2 2,149,000 円 所在 神栖市一丁目 4 番 2 権利 所有権 設備 水道 引込済 神栖市役所水道課 面積 公簿 244 m2 下水道 引込済 神栖市役所下水道課 接道方位 西南西 引渡 現況 更地 約 0.4km 建ぺい率 50% 施設等 波崎第三中学校 約 3.1km 区画整理事業 柳川区画整理事業 機関約 0.4km JR 下総橘駅備考 水道の敷地内引込管は利用できない可能性があります
PARTS LIST MH60 PARTS NO /August
PARTS LIST PARTS NO.5358 9810 000 2014/August 目次 Table of Contents 5358 000A エンジン Engine 1 5358 010A エンジンコントロール Engine Control 2 5358 020A デンソウ Electric 3 5358 100B フレーム Frame 4 5358 110B ハンドル HANDOLE
コンクリート床固工 Model (1)
4. 4. 側面図 φ50 水抜きパイプ 鉛直継目 φ50 水抜きパイプ 4.% 勾配 1.20 2.40 1 11.0 22.0 正面図 φ50 水抜きパイプ φ50 水抜きパイプ 0.3 0.3 3.84 3.00 0.30 0.30 0.3 良質土 0.70 裏込材 良質土 1:0.30 根固マット 1:0.30 2.40 年度図面名 平成 2 年度 コンクリート流路工構造図 1.02 1.02
実行予算書集計日 :2016/09/30 No 1 状 況 契約 見 積 日 2015/7/1 担 当 者 昭和一郎 顧 客 名 甲府建設株式会社 設 計 者 見 積 先 甲府二郎様 契 約 日 工 事 名 サンプル設備工事 着 工 日 工 事 場 所 甲府市丸の内 竣 工 日 見積有
実行予算書集計日 :2016/09/30 No 1 状 況 契約 見 積 日 2015/7/1 担 当 者 昭和一郎 顧 客 名 甲府建設株式会社 設 計 者 見 積 先 甲府二郎様 契 約 日 工 事 名 サンプル設備工事 着 工 日 工 事 場 所 甲府市丸の内 3-28-9 竣 工 日 見積有効期限 お見積後 30 日 予算提出日 納 入 期 日 予算承認日 御支払条件 工事請負契約書の通り
Dsub 高周波コンタクト
D サフ 高周波コンタクト Dsub Coaxial Contacts D サフ 高周波コンタクトは ケーフ ルアセンフ リ後 複合 D サフ に装着可能なコンタクトです このコンタクトは複合 D サフ に装着後 専用の治具を用いて取り外すことが可能です 仕様 Specifications 絶縁抵抗 insulation resistance 接触抵抗 Contact resistance(signal)
第５期科学技術基本計画における目標値・指標
7.% 6.% 58.1% 58.9% 59.5% 6.4% 61.% 61.5% 61.7% 61.9% 62.3% 63.5% 63.9% 5.% 4.% 3.% 2.% 1.% 44.4% 45.7% 45.1% 45.1% 44.9% 45.1% 39.2% 4.% 41.1% 41.5% 42.7% 27.6% 28.8% 29.6% 3.6% 31.4% 32.5% 33.5% 34.2%
第 3 号明細書 工事費明細書 片柴地区配水管布設替工事 区分 種目別 施設別 工 種 別 単位 数量 金 額 数量 金 額 備考 工事費 本工事費 本設配水管布設工 m 第 1 号明細書 給水管接続工 式 1.0 第 2 号明細書 小計 諸経費 共通仮設費 式 1.0 第 4 号明細書
第 3 号明細書 工事費明細書 片柴地区配水管布設替工事 区分 種目別 施設別 工 種 別 単位 数量 金 額 数量 金 額 備考 工事費 本工事費 本設配水管布設工 m 152.7 第 1 号明細書 給水管接続工 式 1.0 第 2 号明細書 小計 諸経費 共通仮設費 式 1.0 第 4 号明細書 現場管理費 式 1.0 第 4 号明細書 一般管理費 式 1.0 第 4 号明細書 小計 工事価格
<96DA8E9F2E786C73>
ATSUGI DEVICE 総合カタログ 2017-06 DC/ACインバータ大容量型インバータバッテリ内蔵型インバータ双方向型インバータ三相型インバータ新製品単相 3 線型インバータ新製品三相 3 線型インバータ新製品 UPS 型インバータ AC/ACコンバータ AC/DCコンバータ DC/DCコンバータ充電コントローラ新製品コントロールユニット FAシリーズ LAシリーズ BAシリーズ TCシリーズ
0. 設計図表紙
S=1:200 第 6 号かご枠土留工 NO.19 GH=909.000m 第 8 号鋼製枠土留工 NO.21 GH=914.100m 1:2.0 1:2.0 法切土量盛土量 20.3m 2 0.0 m2 DL=900m 法切土量盛土量 20.1m 2 0.0 m2 DL=910.000m 第 5 号鋼製枠土留工 NO.18 GH=903.800m 第 7 号かご枠土留工 NO.20 GH=911.300m
工事設計書 平成 28 年度 水受 第号 工費 \ 施工地名 四日市市大字羽津地内 工事名 大字羽津配水支細管復旧工事 工期契約の日から平成 28 年 8 月 31 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 四日市市上下水道局
工事設計書 平成 28 年度 水受 第号 工費 \ 施工地名 四日市市大字羽津地内 工事名 大字羽津配水支細管復旧工事 工期契約の日から平成 28 年 8 月 31 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 当 初 工事概要 大字羽津配水支細管復旧工事 概要 1 概要 2 概要 3 配水管布設工仕切弁設置工給水切替工 タ クタイル K 形 φ100 L= 1.4 m φ100 2 箇所 22
仕 仕 仕 仕 仕 仕 φ25hivp T-1 NO.5 NO.6 案内図 S=1:10,000 平面図 (1) S=1:500 施工箇所 ダクタイル鋳鉄管 NS 形 S 種管 φ500 L=4.26m 管心長 L=4.26m 断面 1-1 S=1:100 8,170 バタフライ弁撤去 φ500 2
T- NO.5 NO.6 案内図 =:0,000 () =:0 施箇所 ダクタイル鋳鉄管 N 形 種管 φ0 L=4.6m 管心長 L=4.6m 断面 - =:00,70 バタフライ弁撤去 φ0,70 90,730 960 970 0 市道 P=,370 L=4.6m 排 IP()φ0006 新 04 IP(K)φ0 歩道 P=30 歩道 L=4.49m P=30 L=.3m 歩道 P=30L=.79m
災害30号図面一式
害年災国査第79.4 国道 482 号 79.0 82.7 77.1 安部橋 76.82 76.95 74.85 74.52 75.55 75.39 湧水 74.61 湧水 74.10 74.81 79.26 79.40 79.5 80.8 固定点 7 H=82.267m 82.6 80.96 崩土ガラ石 KT.1 KT.2 KBM H=81.163m NO.1 NO.3 NO.4 81.58 81.65
CRG 2019 パーツリスト.xlsx
117 ABBIGLIAMENTO - CLOTHING LINE 1 AAC.30094* CRG Tシャツ 2016- T-Shirt CRG 2016 3,000 AAC.30095.# CRG Tシャツ Kids 2016- T-Shirt CRG 2016 child 3,000 2 AAC.30121* CRG Lico ハ イロットシャツ Long Shirt L/S CRG 12,500
JTHB210-3 FJA xlsx
JTHB0- サイドマウントブラケット 00-- 6 7 0 6 7 索引 記号 品番 品名 個数 適合号機 BT000 サイト マウントフ ラケット 00-77-70- コマツロコ フ レート 00- BTDJDA0 フ ラケットフ ッシュ ( ウチハハ mm, ヒ ンケイ0mm) コマツ 00- BTDJDG0 フ ラケットフ ッシュ ( ウチハハ 7mm, ヒ ンケイ0mm) タシャ 00-
(203.52) (2
本設平面図 工区 : 庫 L DX 第 工区 L 別途工事 灯 消 X 形両受曲管 Link DX X 形曲管 / 別紙 水管橋部詳細図参照 I L L タケノ RR I エルボ I エルボ コ メカ型 短管 号片落 ソフトシール弁 X 形曲管 DX L L RF F L 土工 L L X 形フランジ付 字管 X 形曲管 / X 形受挿ソフトシール弁 X 形曲管 / X DX L L X Φ 灯 鎌倉
平成 24 年度 奥尻島 ( 稲穂地区 ) 治山工事 設計図面 北海道森林管理局 檜山森林管理署
奥尻島 ( 稲穂地区 ) 治山工事 設計図面 北海道森林管理局 檜山森林管理署 施工地 施工地 位 置 図 施行地工事名 奥尻郡奥尻町字稲穂国有林 430 林班奥尻島 ( 稲穂地区 ) 治山工事 図面番号 縮 尺 :0,000 設計者 北海道森林管理局 檜山森林管理署 コ 4- 奥尻郡奥尻町字稲穂 張工 ( 落石防止網工 ) A=9,000.0 K 既設アンカー K7 K9- K0- K K- K
ÿþ
0.7 0.0 08.0 0 0.6 0. 0. 08.8 0 0.8 0. 08. 08. 0. 08.8 07.8 07. 07.6 08. 既設配水管 φ0( 休止 ) 下水 φ600dp=0.7 既設配水管 φ00dcip 下水 φ00dp=0.8 条 段土被り不明 路線 - φ00 L=.8m 県道 B 市道 0 型..7 市道 0 型県道 B 7.0.8 路線 - φ00 L=8.8m
修正 廃番他 修正 変更該当箇所 ページ番号 LOST+FOUND STANDARD COLLECTION CATALOGUE PRICE LIST 更新日 : 品番名称色 W (mm) H (mm) D (mm) 呼称 備考 メーカー希望小売価格 ( 税別 ) 修正 変更価格
修正 変更価格 F-01 FL-OAK90 フローリンク オーク 90 幅 FL-OAK90 CL 90 1820 15 CL 90 1820 15 ケース販売 1.638 m2 /CS 10 枚 /CS 13,900 修正 変更価格 F-01 FL-OAK90 フローリンク オーク 90 幅 FL-OAK90 90 1820 15 90 1820 15 ケース販売 1.638 m2 /CS 10
本工事内訳書 工事区分工種種別細別単位数量単価金額適用 本工事費 開削及び小口径推進工事 場所区分 : 全地域 : 一般交通影響あり 2 配水管布設工 式 1 第 1 号内訳書 交通誘導警備員等 式 1 第 2 号内訳書 直接工事費計 共通仮設費計 技術管理費 式 1 第 3 号内訳書対象額 (Kr
本工事内訳書 工事区分工種種別細別単位数量単価金額適用 本工事費 開削及び小口径推進工事 場所区分 : 全地域 : 一般交通影響あり 2 配水管布設工 式 1 第 1 号内訳書 交通誘導警備員等 式 1 第 2 号内訳書 直接工事費 共通仮設費 技術管理費 式 1 第 3 号内訳書対象額 (Kr 補正係数 ): 小数以下 3 位を四捨五入 2 位止 共通仮設費 千円未満切捨て 式 1 純工事費 対象額
積算資料 ( 本工事費内訳表 ) 工事区分 工種 種別 細別 本工事費 規格 単位 数量 名称 参考事項単位 数量 摘要 01: 補助 富双 1 号幹線道路ほか 式 1 舗装工 式 1 舗装準備工 路面切削 ( 施工ハ ッケーシ ) 施工区分 平均切削深さ = 全面切削 6cm 以下 (4 000m
本工事費 摘要 0: 補助 富双 号幹線道路ほか 舗装工 舗装準備工 路面切削 ( 施工ハ ッケーシ ) 施工区分 平均切削深さ = 全面切削 6cm 以下 (4 000m2を超え ); 段差すりつけの撤去作業 = 段 差すりつけの撤去有り m2 4,890 殻運搬 ( 路面切削 )( 施工ハ ッケーシ ) DID 区間の有無 = 有り ; 運搬距離明細出力区分 = 明示しない ; 運搬距離 = 5.5
工事設計書 平成 30 年度 工費 施工地名 四日市市桜町地内 工事名 桜町配水細管仮設及び復旧工事 工期契約の日から平成 31 年 2 月 28 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 四日市市上下水道局
工事設計書 平成 30 年度 工費 施工地名 四日市市桜町地内 工事名 桜町配水細管仮設及び復旧工事 工期契約の日から平成 31 年 2 月 28 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 当 初 工事概要 桜町配水細管仮設及び復旧工事 概要 1 概要 2 概要 3 配水管布設工仕切弁設置工給水切替工 鋼管 φ50 L= 43.7 m φ50 8 箇所 12 箇所 ヒ ニール管 φ50 L=
交点 ) 仮設道 BP( 1:100 勾 計 : 1 0 配 画高 地盤高 N O As N O 側面図 A1
交点 ) BP( : 勾 計 : 配 画高 地盤高 側面図 A S: 橋長 支間 HWL () () i% L 大谷川橋全体一般図 既設縦断側溝天端高既設縦断側溝底高 GrCB 上部工断面図 アスファルト舗装 tminmm S: % % 鉄筋床版 下部工断面図 S: A 橋台 設計条件 基 本 条 件 上 部 工 下 部 工 道路規格 設計荷重 橋長 支間長 斜角 支承条件 総幅員 B m 有効幅員
カラーコードの検索方法 : PC の Ctrl + F キーで Acrobat 検索が表示されますので 検索するコードを入力し 検索ボタンを押します または Acrobat のツールバー上に双眼鏡の絵マークがありますので そちらをクリックしても検索できます 1 回で探せない場合は 双眼鏡マークに "
HONDA 795 720 753 ホライソ ン HONDA 2TN10 NH561P NH537M HONDA 2TN9 G78P G75M HONDA 2TNA NH585P NH595M ハ ンハ ー, モール 特別仕様車 ODYSSEY 1999 HONDA 2TNB YR521M NH616M HONDA 2TNC YR521M NH616M ハ ンハ ー, モール 特別仕様車 ODYSSEY
費目工種種別細別 単位 設計内訳表 数量 単価 金額 摘要 本工事費 01: 補助 富双 1 号幹線道路ほか 式 舗装工 式 舗装準備工 式 第 0001 号明細表 アスファルト舗装工 式 第 0002 号明細表 区画線工 式 第 0003 号明細表
費目工種種別細別 単位 設計内訳表 数量 単価 金額 摘要 本工事費 01: 補助 富双 1 号幹線道路ほか 舗装工 舗装準備工 0001 号明細表 アスファルト舗装工 0002 号明細表 区画線工 0003 号明細表 仮設工 0004 号明細表 02: 単独 - 1 - 費目工種種別細別 単位 設計内訳表 数量単価 金額 摘要 霞東 6 号荷さばき地 舗装工 舗装準備工 0005 号明細表 アスファルト舗装工
untitled
Ⅲ 利用の手引き 2. 財務比率等の解説と度数分布 の修正箇所について 部門の度数分布について下記の箇所に誤りがありました 修正箇所 : 階級範囲 全体の最頻値 上下 2.5% 削除後の最大値から変動係数の全て 38.3 25.0 35.0 40.0 45.0 50.0 55.0 60.0 65.0 70.0 249.5 24.9 29.9 34.9 39.9 44.9 49.9 54.9 59.9
<30318C7689E695BD96CA907D>
IP IP +6. +0 NO.7 NO.7+ NO.8 NO.9 NO.9+0 0 EP 平面図 S=:0 町道 号線 施工延長 L=8.0m ( 北側歩道 ) +8.0 L=3.00m L=4.0m 90- L=3.00m P ガッター L=96.6m 000-000-03 集水桝 勾配可変側溝 L=03.88m 766-4 766-3 9-766- 766-79-3 770 IP IA 車道分離標
木製家具類 品目番号 松 H30-1 品目名 チェスト白 価格 2,500 円 ( 税込 ) 重さ 29.6 kg 仕様 幅 60 cm奥行 40 cm高さ 85 cm 品目番号 松 H30-2 品目名 チェスト茶 価格 2,300 円 ( 税込 ) 重さ 23.2 kg 仕様 幅 44 cm奥行
木製家具類 品目番号 松 H30-1 品目名 チェスト白 価格 2,500 円 ( 税込 ) 重さ 29.6 kg 仕様 幅 60 cm奥行 40 cm高さ 85 cm 品目番号 松 H30-2 品目名 チェスト茶 価格 2,300 円 ( 税込 ) 重さ 23.2 kg 仕様 幅 44 cm奥行 39 cm高さ 93 cm 品目番号 松 H30-3 品目名 チェストピンク 価格 2,500 円 (
期日平成 25 年 8 月 3 日 ( 土 ), 8 月 4 日 ( 日 ) 会場 主催 後援 府中市少年サッカー場 府中市朝日サッカー場 府ロクサッカークラブ 府ロク OB 会, 府ロクサミット
期日平成 25 年 8 月 3 日 ( 土 ), 8 月 4 日 ( 日 ) 会場 主催 後援 府中市少年サッカー場 府中市朝日サッカー場 サッカークラブ OB 会, サミット A グループ (1 日目 : 予選リーグ ) A リーグ 川越ひまわりフレント リー 勝点 得点失点得失点 オレンジ 川越ひまわりピンク ウエスト ホワイト Bリーグ 浦和大久保 フレント リー 川越ひまわり 浦和大久保シルバー
<352089BA908593B98BC BF955C E C682C882E9292E786C73>
下水道資材 生松丸太太鼓落 1.8m 10.5 7.5cm 本 340 生松丸太太鼓落 1.8m 12 9cm 本 510 生松丸太太鼓落 1.8m 15 12cm 本 980 生松丸太太鼓落 3m 15 12cm 本 1,410 生松丸太太鼓落 3 m 18 15cm 本 2,530 生松丸太太鼓落 4 m 12 9cm 本 930 生松丸太太鼓落 6 m 21 18cm 本 9,150 生松丸太太鼓落
JTHB30-3 FJA xlsx
JTHB0- サイドマウントブラケット BTTABA0 サイト マウントフ ラケット 00- -0- コマツロコ フ レート 00- BTBJBM0 フ ラケットフ ッシュ ( ウチハハ mm, ヒ ンケイ mm) コマツ 00-0 BTBJBF0 フ ラケットフ ッシュ ( ウチハハ mm, ヒ ンケイmm) タシャ 00- BTBJBN0 フ ラケットフ ッシュ ( ウチハハ mm, ヒ ンケイmm)
MOMO WHEEL 輸入車アプリケーション 2015/03/30 版 スライドボルト仕様 フェンダー注意 AUDI 1 要純正フェンダーモールディング 1 キャリパー注意 2 要ローダウン WHEEL COLOR SIZE NUMBER OFF WHEEL CAR WHEE HXP.C.D LHU
LHUB MAKER YEAR GRAE NUT/ M-50 Hypersilver 7 x 16 W50H70641500 41 5x100 72.3 ALFA 147 2001/10~2005/3 2.0TS/2.0TSセレスヒ ート 5x98 58.1 ACO1225 スライドボルト使用 M-50 Hypersilver 7 x 17 W50H70735500 35 5x100 72.3 ALFA
マンホールポンプ数量計算書 No
マンホールポンプ数量計算書 No.115-1-1 機械設備 労務集計表 普通作業員配管工設備機械工機械設備据付工摘要 ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 機械等据付工 0.58 0.03 5.18 鋳鉄管据付工 鋼管据付工 小配管据付工 4.37 複合工 配線工 試運転工 計 0.58 4.37 0.03 5.18 機器等据付工 単位重量歩掛据付工 ( 人 ) その他据付工 ( 人 )
<342089BA908593B98BC BF C682C882E9816A2E786C73>
下水道資材 品 名 規 格 単位 単価 備 考 生松丸太太鼓落 1.8m 10.5 7.5cm 本 390 生松丸太太鼓落 1.8m 12 9cm 本 546 生松丸太太鼓落 1.8m 15 12cm 本 910 生松丸太太鼓落 3m 15 12cm 本 1,510 生松丸太太鼓落 3 m 18 15cm 本 2,490 生松丸太太鼓落 4 m 12 9cm 本 1,290 生松丸太太鼓落 6 m
平成 26 年度施工 工事設計書 ( 見積参考 ) 工事名 : 北区新琴似 屯田地区配水管更新工事 No 本設計書は 発注者の施工計画に基づいて作成した設計図書の一部を 見積り算定の参考として提示するもので 契約上 これを拘束するものではありません 平成 27 年 2 月単価適用 水道
平成 26 年度施工 工事設書 ( 見積参考 ) 工事名 : 北区新琴似 屯田地区配水管更新工事 No.5-0722 本設書は 発注者の施工画に基づいて作成した設図書の一部を 見積り算定の参考として提示するもので 契約上 これを拘束するものではありません 平成 27 年 2 月適用 給水部北部配水管理課工事係 - - 工事番号 550470 水道管路工事 ( 支 ) 配水管開削工水道管路土工水道管布設工洗管工消火栓設置工水道管路土留工水替工仮設工給水管布設工水道管路土工水道管布設工分岐工
Microsoft PowerPoint - 表紙雛型.ppt [互換モード]
![Microsoft PowerPoint - 表紙雛型.ppt [互換モード]](/thumbs/94/118088527.jpg "Microsoft PowerPoint - 表紙雛型.ppt [互換モード]")
山梨県 _ 舗装出来形フォーマットサンプル 出来形 ばらつき 確認表 工事名 県道 - 線道路改良工事 工種名 測定項目 アスファルト舗装工表層工 L1 規格値 上限値 下限値 測点 設計値測定値 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 0 w1 w2 表層工基層工上層路盤工下層路盤工 平均標準偏値規格値 50% 以内の確率規格値 80% 以内の確率 規格値の50% 値規格値の80%
固定資産税 1 固定資産税の調定額調 区分構成比前年比構成比前年比 納税義務者数 ( 人 ) 課税標準額 法定未免満税点 法定以免上税点 計 合 年度平成 3 0 年度平成 2 9 年度 土地 5, % 99.8 % 6, % % 土 家 家屋 1,156
固定資産税 1 固定資産税の調定額調 分構成比前年比構成比前年比 納税義務者 人 法定未免満税点 法定以免上税点 合 年度平成 3 0 年度平成 2 9 年度 土 5,990 13.9 % 99.8 % 6,000 14.0 % 100.1 % 土 家 家屋 1,156 2.7 99.1 1,167 2.7 98.6 償却資産 2,306 5.4 97.7 2,361 5.5 98.3 土 15,793
平成 23 年度 恵山地区 ( ホンシメの沢 ) 治山工事 設計図面 北海道森林管理局 檜山森林管理署
恵山地区 ( ホンシメの沢 ) 治山工事 設計図面 北海道森林管理局 檜山森林管理署 工事施工地 林班は 6000 番台に読み替える 工事施工地 年 度 図 面 名 位 置 図 施 工 地 工 事 名 図面番号 1 縮 尺 1:20,000 設 計 者 北海道森林管理局 檜山森林管理署 平面図縮尺 1:500 120 130 140 今回設計第 3 号谷止工 H=5.0m( 左岸側最大高 6.5m)
工種 旧下里小学校跡地宅地造成工事 工事内訳書 ( 全体 ) 単位数量単価金額番号摘要 (1/6) 造成工事式 1 共通仮設費式 1 現場管理費式 1 一般管理費式 1 工事価格式 1 消費税式 1 工事費計式 1
工種 旧下里小学校跡地宅地造成工事 工事内訳書 ( 全体 ) 単位数量単価金額番号摘要 (1/6) 造成工事式 1 共通仮設費式 1 現場管理費式 1 一般管理費式 1 工事価格式 1 消費税式 1 工事費計式 1 A. 造成工事 工種 工事内訳書 ( 全体 ) 単位数量単価金額番号摘要 (2/6) 1. 撤去工 式 1 2. 土工 式 1 3. 擁壁工 式 1 4. 排水工 式 1 5. 下水道工
YAMAHA GHP 部品在庫一覧 ID 部品番号 部品名称 代表機種 備考 数量ロケ 販売価格 1 1M フ ラフオイル 1 P (DENSO) テ ィストリヒ ュータアセンフ リ YZ アナロク 点火 1 OG
1 1M1-15363-00 フ ラフオイル 1 P-6 100 2 229100-6320 (DENSO) テ ィストリヒ ュータアセンフ リ YZ1-91008-72-28 アナロク 点火 1 OG 5,000 3 47X-12590-01 コンタ クシヨン ASSY 1 OG 3,000 4 4X7-13440-90 オイルエレメント 1 Z 600 5 90119-06219 ホ ルト ウィス
16.51 T.5 S1 As ANO S E:岩井連絡11 T:太田三幹7R NO NO S3 Co 道
6. T. S.. A..79 S 8.9 8.9 :岩井連絡 T:太田三幹7 4 7 4.8 7.6 6. 7.64. 4.86 6.7 S 4.8 9.8 道 現 ﾌﾞﾙ 通信ｹ ｰ 線 崎 場河 車 停 岩美 7.8 A. 8 T.4 7.6 県道 7.97 7.9 S6 6. 6.4 4.8. 砂の面高 底計測不可能 4 7.99 S. A. S7 4.8.89.9 7.9 7. 4.6 Ｈ３０
2. 主 婦 パートの 能 力 2.6 個 人 正 社 員 経 験 主 婦 パートの 9 割 以 上 が 正 社 員 経 験 あり 主 婦 パートに 正 社 員 (または 正 職 員 )でどのくらいの 期 間 働 いていたかを 聞 いたところ 全 体 の 91.6%に 正 社 員 で 働 いた 経
第 8 回 社 会 保 障 審 議 会 短 時 間 労 働 者 への 社 会 保 険 適 用 等 に 関 する 特 別 部 会 平 成 23 年 11 月 17 日 資 料 4 平 田 未 緒 委 員 ( 株 式 会 社 アイデム 人 と 仕 事 研 究 所 所 長 ) 提 出 資 料 2. 主 婦 パートの 能 力 2.6 個 人 正 社 員 経 験 主 婦 パートの 9 割 以 上 が 正 社
Forst Import 車種適合表
A クラス A160 エレカ ンス G-168033 166 1.6 1998 2001 M166.960 T-BE14C (168) GH-168033 166 1.6 2002 ~ M166.960 A160L エレカ ンス GH-168133 166 1.6 2002 ~ M166.960 T-BE14C A190 アハ ンキ ャルト G-168032 1669 1.9 1999 2001 M166.990
施設平面図縮尺 1:500 金杉川 金杉町 馬込町 m 金杉台団地 金杉台一丁目 凡 例 記号名称 実施路線 既設路線 馬込霊園 計画路線 塩ビマンホール 楕円マンホール 0 号マンホール 1 号マンホール 市道 号線 馬込町 側溝 金杉町 No, NO.0 KBM1-1
施設平面 :5 金杉川 金杉町 馬込町 m 金杉台団地 金杉台一丁目 凡 例 記号名称 実施路線 既設路線 馬込霊園 計画路線 塩ビマンホール 楕円マンホール 号マンホール 号マンホール 市道 -5 号線 馬込町 側溝 金杉町 No,-- NO. KBM- H=.7 既住 No. 号マン ホール 号マン ホール 副管取付 マンホール 汚水 桝及び取付管 汚水桝 (T- 蓋 ) 及び取付管 汚水桝 (
単価第 号表単価表街路樹移植掘取り工中低木樹高 50cm 未満 根巻あり 幹巻なし 100 本当り 名称 規格数量単位単価金額摘要 4 頁 土木一般世話役 0.33 人 22,600 7,458 造園工 2.2 人 18,400 40,480 普通作業員 1.76 人 18,500 32
単価第 0-001 号表単価表街路樹移植掘取り工中低木樹高 50cm 未満 根巻あり 幹巻なし 100 本当り 名称 規格数量単位単価金額摘要 4 頁 土木一般世話役 0.33 人 22,600 7,458 造園工 2.2 人 18,400 40,480 普通作業員 1.76 人 18,500 32,560 8 % 80,498 6,439 合計 100 本 86,937 単位当り 1 本 869
平成 27 年度 7 月分 (7/1-7/30) 運賃設定状況 ( 運賃の設定期間等は 会社 運賃種別により異なる ) 羽田 - 新千歳線 届出月日 会社名 7/2 7/2 7/2 7/3 7/3 7/15 7/24 7/27 運賃種別 JAL JAL JAL ANA ANA JAL JAL ANA
平成 27 年度 7 月分 (7/1-7/30) 運賃設定状況 羽田 - 新千歳線 7/2 7/2 7/2 7/3 7/3 7/15 7/24 7/27 JAL JAL JAL ANA ANA JAL JAL ANA 普通運賃 39,900 39,900 39,900 39,900 39,900 39,900 39,900 39,900 往復運賃 35,900 35,900 35,900 35,900
工事設計書 平成 29 年度 工費 \ 施工地名 四日市市前田町地内 工事名 前田町配水細管仮設及び復旧工事 工期契約の日から平成 30 年 1 月 12 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 四日市市上下水道局
工事設計書 平成 29 年度 工費 \ 施工地名 四日市市前田町地内 工事名 前田町配水細管仮設及び復旧工事 工期契約の日から平成 30 年 1 月 12 日限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 当 初 工事概要 前田町配水細管仮設及び復旧工事 概要 1 概要 2 概要 3 配水管布設工仕切弁設置工給水切替工 タ クタイル K 形 φ100 L= 1.1 m φ50 1 箇所 15 件 ヒ
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40 41 42 52 53 54 150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目 14 番 6 号渋谷ヒューマックスビル 550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀二丁目 1 番 13 号 Tel: 06-6448-7521 Fax:06-6447-1896 本書の一部 または全部を無断で複写複製することは 法律で認められた場合を除き 著作権の侵害になります 製本には 十分注意いたしておりますが 乱丁
管底 : 管底 : X= X= 管底 : 管底 : 管底 : 管底 : DIP(K)φ200 X= X= Y=
管底 : 589.514 管底 : 589.746 X=264500 X=264500 管底 : 590.375 管底 : 590.461 管底 : 591.043 管底 : 591.437 X=264000 X=265000 Y=-473500 X=265500 基準点座標一覧表 点 名 X 座標 Y 座標 Z 座標 10B04 26617.011-47195.707 595.468 1218 26629.781-47257.807
<96B391E8>
天空率による建築確認申請図書サンプル Ver.9 改訂版 COMMUICATIO YTEM P0 断面 P9( 差分 =5.68%, 斜適 =88.64%, 計画 =94.32%) 測定高 -523 P8( 差分 =7.24%, 斜適 =84.67%, 計画 =9.9%) 測定高 -467 P7( 差分 =7.09%, 斜適 =8.97%, 計画 =89.06%) 測定高 -4 P6( 差分 =4.82%,
Co国土交通省
様式 - 107 生コンクリート品質管理記録表 ( 3 ) コンクリートの品質試験結果 年度平成 17 年度工事名 サンプル工事 11 施工業者福井コンピュータ株式会社 番号別呼び強度 レディーミク 設計基準強度 配合強度 σ28 強度 ( N/mm2 ) スランプ ( cm ) 空気量 ( % ) ( N / mm2 ) ( N / mm2 ) 最大 最小 平均 試験個数 最大 最小 試験個数 最大
法第 9 条の 3 第 6 項 平成 24 年 6 月一般廃棄物処理施設維持管理記録簿 最終処分場 最終処分場 作成日平成 24 年 7 月 10 日 対象期間 : 平成 24 年 6 月 1 日 ~ 平成 24 年 6 月 30 日 雲南市木次町里方 1369-39 雲南市 飯南町事務組合 埋め立てた一般廃棄物の種類及び数量 規則第 4 条の5の2 第 4 号イ 水質検査の実施状況と措置 ( 月
高架工区 明細書（追加開示用）
北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備工事 ( 第 2 工区 ) 工種別主要数量表 大阪府箕面市役所 本工事 全工種のうち 主要な数量が不明確なものに限る なお 当資料は参考資料であり 仮設については任意仮設であるため 数量に変更が生じても 原則として設計変更は行わない 1. 準備工 1-1. 仮設護岸工橋梁区間 (P8~P12) 1 期施工数量総括表 工種内訳単位数量備考 1 期施工 鋼矢板鋼矢板
ケイグランド価格表 (E 型 ) 標準価格 MODEL SIZE 改定平成 20 年 11 月 21 日 No. 1 平成 15 年 3 月 1 日 No. 1 MODEL MODEL ESBG EOG SIZE SIZE ESOG ノックアウト用屋外仕様 ノックアウト用
ケイグランド価格表 (E 型 ) 改定平成 20 年 11 月 21 日 No. 1 平成 15 年 3 月 1 日 No. 1 ESBG EOG ESOG ノックアウト用屋外仕様 ノックアウト用 リミット用 小型コネクタ 06 12 06 16 06 12 06 16 122 370 122 06 16 08 16 06 16 09 16 134 08 12 12 16 420 08 12 11
<DADDBCDECCB0C4DECCA7DDBDB2AFC191CE899E955C2E786C73>
対象機種 品名コード品名品名コード タカラレンシ フート ファンスイッチ対応表 ( シロッコ ターホ ファン用 ) 標準スイッチ 品名 供給 供給可否 常備非常備 部品センター 品名コード 品名 常備非常備 部品センター 備考 2009.7.10 更新 461271 VB-60 M 196329 VBスイッチクミ ( カン ) 否 供給不可 ( 代替無し ) 461273 VB-75 M 196329
<342E907D96CA>
位 置 図 名越長明寺線 小川町地内 東名阪 亀山関線 国道１号 亀山ＩＣ 名阪国道 国道３０６号 鈴鹿関線 亀山安濃線 鈴鹿川 亀山駅 安楽川 11.8 119.0 T1 T 平面図 1: T T4 S=1/ 119. 118.9 118.58 107.1 108.65.8 1 ( Ф=) L=10 118.44 道路幅員 W=9.5.4 96.4 排水工 (5) (U 字溝 00B)L=5 再利用
平成３０年度(繰越)会染小学校空調設備設置工事 金抜き設計書
平成 30 年度 ( 繰越 ) 会染小学校空調設備設置工事設計書 株式会社 伊藤建築設計事務所 名称摘要数量単位金額備考 平成 30 年度 ( 繰越 ) 会染小学校空調設備設置工事 共通仮設費 1.00 式 直接工事費 1.00 式 純工事費計 1.00 式 現場管理費 1.00 式 工事原価 一般管理費等 1.00 式 工事価格 消費税 1.00 式 合 計 総括 -1 直接工事費 E 電気設備工事
石川西土地区画整理事業 住所旧新 新旧対照表 換地処分公告日 : 平成 29 年 2 月 10 日 変更日 : 平成 29 年 2 月 11 日 ( 注 ) 住所の対照表であり土地 ( 地番 ) の対照表ではありません うるま市役所都市建設部都市政策課
石川西土地区画整理事業 住所旧新 新旧対照表 換地処分公告日 : 平成 29 年 2 月 10 日 ( 注 ) 住所の対照表であり土地 ( 地番 ) の対照表ではありません うるま市役所都市建設部都市政策課 旧新対照表 ( 個人 ) 石川西旧新住所対照表 ( 個人 ) 連番 旧住所 新住所 方書 備考 1 石川 808 番地 2 石川 886 番地 11 2 石川 808 番地 3 石川 886 番地
001 案内図・管網図 2工区
案 内 図 管 Ｓ /5,000 網 図 Ｓ /,0 φnsdp(e) L=35.90m ヶ所 ヶ所 千葉市中央区千葉港６番地先 千葉市中央区千葉港６番地先 Ｊ-１５-１６ 工 事 千葉市中央区千葉港６番地先 名 称 配 図 面 名 称 図 面 枚 数 完 成 区 画 記 号 0 0 管 整 備 工 事 案内図 管網図 １０ 葉中 年 月 １ 縮 日 尺 図 示 水千 ７ 第 ８ 号 Ｊ-１５ 0
<92A0955B>
設内訳書 工事名 足立局外観測局舎更新工事 ( 当 初 ) 事業区分 電気通信設備 工事区分 通信設備 ( 機器単体 ) 工事区分 工種 種別 細別 増減 増減 通信設備 ( 機器単体 ) 局舎設備 式 1 14,052,000 観測局舎 式 1 14,052,000 ALC 局舎 ( 付帯設備等含む ) 2.0m 1.8m 式 1 14,052,000 単 -1 号 機器単体費 棟 4 3,513,000
2017 年度決算短信集計 連結 合計 ( 市場第一部 市場第二部 マザーズ JASDAQ)(1) 業種集計社数 ( 単位 : 社 百万円 %) 売 上 高 ( 営業収益 ) 営業利益 経常利益 2017 前年度比 前年度比 前年度比 全産業 3,250 72
2017 決算短信集計 連結 合計 ( 市場第一部 市場第二部 マザーズ JASDAQ)(1) 業種集計社数 ( 単位 : 社 百万円 %) 売 上 高 ( 営業収益 ) 営業利益 経常利益 2017 前比 2017 前比 2017 前比 全産業 3,250 721,244,356 7.50 670,921,265 49,458,928 13.23 43,681,443 53,198,523 15.55
FJA トゥイングトラクタ WT250E-1 適用号機 以降
FJA00388-05 トゥイングトラクタ WT250E-1 適用号機 10001 以降 FJA00388-05 部品明細書 WT250E-1 適用号機 10001 以降 SA6D108-1E-7 適用号機 37409 以降 0F- 2 108-1 108-1 0F- 3 a 目次 まえがき... OF- 2 目次... OC- 1 AA[ エンジン ] 図番号ページ シリンタ ヘット (#16016-)...
<81798B9B89EE97DE817A95FA8ECB945C945A93788C8B89CA2E786C7378>
川崎港で採取された魚介類の放射能濃度測定結果 測定方法 : 食品中の放射性セシウム検査法 ( 厚労省 : 平成 24 年 3 月 15 日付け 食安発 0315 第 4 号別添 ) 使用測定器 : ゲルマニウム半導体検出器 ( キャンベラジャパン株式会社製 GC2518-7500RDC-2002CSL) 測定機関 : 川崎市健康安全研究所 食品衛生法上の基準値 ( 一般食品 ) Cs134 と Cs137
+20.0 R= 至 鳥取 6.2 ANO S1 As ANO S
+ 至 鳥取...8 8.9 7.8 7. 8.8 89..7 S... 8.9.79 S 8.9 7.. 7...8 :岩井連絡 T:太田三幹7R 7.8 S.8 施工延長 L=7.7 9.8 道 現 ﾌﾞﾙ 通信ｹ ｰ 線 崎 場河 車 停 岩美 7.8. 8 7. 県道 7.97 7.9..8. S. 土砂の表面高 底計測不可能 7.99 S.. S7.9.. VP. 7.9. 7...L.7
untitled
-133- -134- -135- -136- -137- 4 下水排除基準 対象物質又は項目 対象者 カドミウム及びその化合物シアン化合物有機りん化合物鉛及びその化合物有六価クロム化合物ひ素及びその化合物水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物アルキル水銀化合物ポリ塩化ビフェニル害トリクロロエチレンテトラクロロエチレンジクロロメタン四塩化炭素 1,2-ジクロロエタン 1,1-ジクロロエチレン物シス-1,2-ジクロロエチレン
<48508F4390B38CB48D E FA C092E88AED88EA C FD82E786C73>
PCB 使用放電灯安定器形名一覧表 ( 注 1) 形名末尾の 5 又は 6 の表示は 周波数を表示するもので 下表では省略しています ( 注 2) 対象商品の確認は 安定器形名で行ってください ( 照明器具の形名とは異なります ) 三菱電機照明株式会社 蛍光灯安定器 ( 一般形 ) FL40 1 FD-411HE FD-42 FD-42C FD-43 FGK-40HA FGN-40HA (61 41
平成 29 年度市道 2028 号線 ( 飯田町通り ) 道路整備工事 数量計算書
平成 29 年度市道 2028 号線 ( 飯田町通り ) 道路整備工事 数量計算書 市道 2028 号線 数量総括表 工 種 種 別 細 別 単 位 数量 摘 要 土 工 C 機械掘削 m 3 240 C1 機械床掘 m 3 10 B2 機械埋戻し m 3 10 残土 m 3 210 基面整正 m 2 120 No.1 既設構造物取壊し工 舗装版取壊し量 As 舗装版 t=8cm m 2 373 As