地域別カルテ全市都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 北西部 北西部 西部 北東部 西部 北東部 中央部 中央部 東部 東部 南部 南部 地区計画 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 3.90 m2 / 人 * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 地区名 面積 (ha) 告示年月日 地域 仁和寺松下住宅地区 3.8 平成 15 年 11 月 25 日 西部地域 香里北之町 香里西之町地区 事業中及び今後予定の都市計画 高宮あさひ丘地区 13.0 平成 3 年 9 月 13 日 東部地域 太秦ハイツ地区 4.6 平成 3 年 9 月 13 日 東部地域 太秦第 2ハイツ地区 7.6 平成 5 年 3 月 10 日 東部地域 高倉二丁目地区 1.0 平成 9 年 12 月 15 日 東部地域 打上地区 8.0 平成 10 年 12 月 24 日 東部地域 寝屋南地区 22.9 平成 19 年 2 月 6 日 東部地域 香里北之町 香里西之町地区 3.3 平成 8 年 1 月 31 日 北西部地域 香里三井が丘地区 2.8 平成 3 年 9 月 13 日 北東部地域 八幡台地区 5.2 平成 3 年 9 月 13 日 北東部地域 成田東町地区 24.2 平成 4 年 12 月 9 日 北東部地域 成田東が丘地区 4.4 平成 8 年 1 月 31 日 北東部地域 三井南町地区 2.7 平成 16 年 12 月 13 日 北東部地域 成田西町香風台地区 4.0 平成 20 年 11 月 28 日 北東部地域 萱島東地区 10.2 平成 18 年 8 月 4 日 南部地域 仁和寺松下住宅地区 萱島東地区防災街区整備地区計画区域 成田東町地区成田西町香風台地区成田東が丘地区三井南町地区香里三井が丘地区八幡台地区寝屋南地区太秦第 2ハイツ地区太秦ハイツ地区打上地区高宮あさひ地区高倉二丁目地区 香里園駅東地区第一種市街地再開発事業 ( 事業中 ) 寝屋川市駅東地区第二種市街地再開発事業 ( 事業中 ) 寝屋南土地区画整理事業 ( 事業中 ) 第二京阪道路 ( 事業中 ) 千里丘寝屋川線 ~ 立体交差 ~( 事業中 ) 梅が丘黒原線 ( 事業中 ) 萱島堀溝線 ( 事業中 ) 京阪本線 ( 香里園 ~ 枚方公園 ) 連続立体交差事業 ( 予定 )
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 280,000 260,000 240,000 220,000 200,000 180,000 160,000 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 年齢階層別人口推移 ( 全市 ) 250,153 241,706 182,091 165,924 41,908 36,376 33,874 31,686 年少人口生産年齢人口老年人口合計 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) m2 住宅系 商業系 工業系 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 人口 ( 人 ) 250,153 241,706 232,883 223,474 212,833 年少人口 ( 人 ) 36,376 33,874 31,065 27,902 25,897 生産年齢人口 ( 人 ) 182,091 165,924 148,256 132,048 121,591 老年人口 ( 人 ) 31,686 41,908 53,562 63,524 65,345 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 12.8 17.0 21.7 25.8 26.5 人口密度 ( 人 /ha) 101.4 98.0 94.4 90.6 86.3 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年 の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホー ト変化率法により推計しています したがっ て 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場 合の推計であり 現在建設中のマンション等 による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )
地域別カルテ北西部地域都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 住宅市街地総合整備事業 ( 香里地区 ) 地区名 香里北之町 香里西之町地区 面積 (ha) 地区計画 告示年月日用途地域制限内容地区施設 3.3 平成 8 年 1 月 31 日 近商 (300 80) 建築物の用途 壁面の位置の制限 道路幅員 :6.7m 延長 : 約 600m 都市計画公園の整備状況 整備済み供用済み ( 一部未整備 ) 都市計画道路の整備状況 改良済み事業中 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 3.92 m2 / 人 ( 全市平均 3.90 m2 / 人 ) * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 事業中及び今後予定の都市計画 京阪本線 ( 香里園 ~ 枚方公園 ) 連続立体交差事業 ( 予定 )
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 50,000 年齢階層別人口推移 ( 北西部地域 ) 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) 住宅系 商業系 工業系 40,000 41,365 40,861 30,000 30,751 28,932 20,000 10,000 0 6,116 5,854 6,075 4,498 年少人口生産年齢人口老年人口合計 m2 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 人口 ( 人 ) 41,365 40,861 40,161 39,346 38,303 年少人口 ( 人 ) 6,116 5,854 5,478 5,081 4,778 生産年齢人口 ( 人 ) 30,751 28,932 26,573 24,127 22,563 老年人口 ( 人 ) 4,498 6,075 8,110 10,137 10,962 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 14.1 19.0 25.4 31.8 34.4 人口密度 ( 人 /ha) 129.7 128.1 125.9 123.4 120.1 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年 の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホー ト変化率法により推計しています したがっ て 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場 合の推計であり 現在建設中のマンション等 による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )
地域別カルテ北東部地域都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 都市計画公園の整備状況 都市計画道路の整備状況 地区計画 整備済み供用済み ( 一部未整備 ) 改良済み事業中 地区名 面積 (ha) 告示年月日 香里三井が丘地区 2.8 平成 3 年 9 月 13 日 用途地域 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 1 中高 (200 60) 制限内容 建築物の用途 最低敷地面積 (150 m2 ) 地区施設 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 八幡台地区 5.2 平成 3 年 9 月 13 日 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 成田東町地区 24.2 平成 4 年 12 月 9 日 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 1 住居 (200 60) 建築物の用途 最低敷地面積(150m2) 建築物の用途 最低敷地面積(150m2) 3.76 m2 / 人 ( 全市平均 3.90 m2 / 人 ) * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 成田東が丘地区 4.4 平成 8 年 1 月 31 日 三井南町地区 2.7 平成 16 年 12 月 13 日 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 1 中高 (200 60) 1 中高 (200 60) 近商 (200 80) 成田西町香風台地区 4.0 平成 20 年 11 月 28 日 1 中高 (200 60) 建築物の用途 最低敷地面積(100m2) 建築物の用途 最低敷地面積(80 100 m2 ) 建築物の高さ 壁面の位置 かき又はさくの構造 建築物の用途 最低敷地面積(130m2) 建築物の高さ 壁面の位置 事業中及び今後予定の都市計画 香里園駅東地区第一種市街地再開発事業 ( 事業中 ) * 都市計画道路香里園駅東線整備を含む 京阪本線 ( 香里園 ~ 枚方公園 ) 連続立体交差事業 ( 予定 )
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 50,000 年齢階層別人口推移 ( 北東部地域 ) 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) 住宅系 商業系 工業系 40,000 41,083 39,461 30,000 29,407 26,790 20,000 10,000 0 7,634 5,816 5,037 5,860 年少人口生産年齢人口老年人口合計 m2 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 人口 ( 人 ) 41,083 39,461 34,162 31,482 28,336 年少人口 ( 人 ) 5,816 5,037 2,925 2,663 2,462 生産年齢人口 ( 人 ) 29,407 26,790 21,740 19,745 18,315 老年人口 ( 人 ) 5,860 7,634 9,498 9,073 7,560 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 17.9 23.3 29.7 35.4 36.8 人口密度 ( 人 /ha) 125.2 120.3 115.8 111.3 106.1 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年 の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホー ト変化率法により推計しています したがっ て 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場 合の推計であり 現在建設中のマンション等 による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )
地域別カルテ中央部地域都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 住宅市街地総合整備事業 ( 池田 大利地区 ) 地区計画 都市計画公園の整備状況 整備済み供用済み ( 一部未整備 ) 都市計画道路の整備状況 改良済み事業中 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 3.62 m2 / 人 ( 全市平均 3.90 m2 / 人 ) * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 事業中及び今後予定の都市計画 寝屋川市駅東地区第二種市街地再開発事業 ( 事業中 ) * 都市計画道路寝屋川駅前線整備を含む 千里丘寝屋川線 ~ 立体交差 ~( 事業中 )
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 60,000 年齢階層別人口推移 ( 中央部地域 ) 55,934 53,678 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) 住宅系 商業系 工業系 50,000 40,000 39,763 35,906 30,000 20,000 10,000 0 10,346 7,972 7,426 8,199 年少人口生産年齢人口老年人口合計 m2 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口 ( 人 ) 年少人口 ( 人 ) 生産年齢人口 ( 人 ) 老年人口 ( 人 ) 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 人口密度 ( 人 /ha) 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 56,078 53,714 51,323 48,810 45,992 7,972 7,426 6,617 5,831 5,421 39,763 35,906 32,261 28,962 26,636 8,199 23.8 146.9 10,346 30.5 140.7 12,446 32.6 134.5 14,017 36.7 127.9 13,938 36.5 120.5 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホート変化率法により推計しています したがって 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場合の推計であり 現在建設中のマンション等による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )
地域別カルテ東部地域都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 地区名 面積 (ha) 告示年月日 高宮あさひ丘地区 13.0 平成 3 年 9 月 13 日 太秦ハイツ地区 4.6 平成 3 年 9 月 13 日 太秦第 2 ハイツ地区 7.6 平成 5 年 3 月 10 日 地区計画 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 1 住居 (200 60) 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 1 中高 (200 60) 1 住居 (200 60) 1 低層 (100 50)/ 外壁 : 有 (1m) 1 中高 (150 60) 高倉二丁目地区 1.0 平成 9 年 12 月 15 日 1 住居 (200 60) 打上地区 8.0 平成 10 年 12 月 24 日 寝屋南地区 22.9 平成 19 年 2 月 6 日 1 中高 (200 60) 2 住居 (200 60) 近商 (300 80) 1 住居 (200 60) 2 住居 (200 60) 近商 (200 80) 準工業 (200 60) 用途地域 制限内容 建築物の用途 最低敷地面積 (150 m2 ) 建築物の用途 最低敷地面積 (150 m2 ) 建築物の用途 最低敷地面積(150m2) 建築物の用途 最低敷地面積(70m2) ( 長屋は140m2 ) 建築物の用途 最低敷地面積(100 150 m2 ) 壁面の位置 かき又はさくの構造 地区施設 都市計画公園の整備状況 整備済み供用済み ( 一部未整備 ) 事業中及び今後予定の都市計画 寝屋南土地区画整理事業 ( 事業中 ) * 都市計画道路寝屋線整備を含む 第二京阪道路 ( 事業中 ) 梅が丘黒原線 ( 事業中 ) 都市計画道路の整備状況 改良済み事業中 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 4.52 m2 / 人 ( 全市平均 3.90 m2 / 人 ) * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 40,000 年齢階層別人口推移 ( 東部地域 ) 34,028 32,549 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) 住宅系 商業系 工業系 30,000 24,486 22,373 20,000 10,000 0 5,288 4,640 5,536 4,254 年少人口生産年齢人口老年人口合計 m2 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 人口 ( 人 ) 34,028 32,549 31,057 29,557 27,978 年少人口 ( 人 ) 5,288 4,640 3,987 3,363 3,009 生産年齢人口 ( 人 ) 24,486 22,373 19,882 17,310 15,302 老年人口 ( 人 ) 4,254 5,536 7,188 8,883 9,667 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 6.8 8.9 11.5 14.2 15.5 人口密度 ( 人 /ha) 54.5 52.1 49.7 47.3 44.8 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年 の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホー ト変化率法により推計しています したがっ て 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場 合の推計であり 現在建設中のマンション等 による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )
地域別カルテ西部地域都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 地区名 面積 (ha) 告示年月日 地区計画 仁和寺松下住宅地区 3.8 平成 15 年 11 月 25 日 1 中高 (200 60) 用途地域 制限内容 建築物の用途 最低敷地面積 (120 m2 ) 建築物の高さ 外壁の後退 地区施設 都市計画公園の整備状況 整備済み供用済み ( 一部未整備 ) 都市計画道路の整備状況 改良済み事業中 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 3.30 m2 / 人 ( 全市平均 3.90 m2 / 人 ) * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 事業中及び今後予定の都市計画 千里丘寝屋川線 ~ 立体交差 ~( 事業中 )
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 30,000 年齢階層別人口推移 ( 西部地域 ) 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) 住宅系 商業系 工業系 22,505 22,179 20,000 17,061 15,490 10,000 0 3,079 3,074 3,615 2,365 年少人口生産年齢人口老年人口合計 m2 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 人口 ( 人 ) 22,505 22,179 21,815 21,348 20,710 年少人口 ( 人 ) 3,079 3,074 3,053 2,894 2,753 生産年齢人口 ( 人 ) 17,061 15,490 13,644 12,208 11,550 老年人口 ( 人 ) 2,365 3,615 5,118 6,246 6,407 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 7.1 10.9 15.5 18.9 19.4 人口密度 ( 人 /ha) 68.0 67.0 65.9 64.5 62.6 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年 の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホー ト変化率法により推計しています したがっ て 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場 合の推計であり 現在建設中のマンション等 による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )
地域別カルテ南部地域都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 住宅市街地総合整備事業 ( 萱島東地区 ) 地区名 面積 (ha) 萱島東地区 10.2 平成 18 年 8 月 4 日 地区計画 告示年月日用途地域制限内容地区施設 2 住居 (200 60) 近商 (200/300 80) 建築物の用途 最低敷地面積 (65 m2 ) ( 長屋は 1 戸当たり 55 m2 ) 都市計画公園の整備状況 整備済み供用済み ( 一部未整備 ) 事業中及び今後予定の都市計画 都市計画道路の整備状況 改良済み事業中 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 4.16 m2 / 人 ( 全市平均 3.90 m2 / 人 ) * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 第二京阪道路 ( 事業中 ) 萱島堀溝線 ( 事業中 )
人口の推移 ( 国勢調査 ) 市街化の動向 ( 平成 11 年 ~ 平成 17 年用途床面積の増減状況 ) 人 60,000 50,000 40,000 年齢階層別人口推移 ( 南部地域 ) 40,623 36,433 55,238 52,978 人口増減 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 : 人 ) 住宅系 商業系 工業系 30,000 20,000 10,000 0 8,105 7,843 8,702 6,510 年少人口生産年齢人口老年人口合計 m2 平成 12 年 平成 17 年 将来の人口推計 ( 国勢調査 ) 平成 17 年 ~ 平成 32 年の人口増減 人口構造及び人口推計 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 人口 ( 人 ) 55,238 52,978 50,525 47,899 45,054 年少人口 ( 人 ) 8,105 7,843 7,282 6,479 6,021 生産年齢人口 ( 人 ) 40,623 36,433 32,300 28,807 26,716 老年人口 ( 人 ) 6,510 8,702 10,943 12,614 12,317 高齢者人口密度 ( 人 /ha) 13.5 18.0 22.7 26.1 25.5 人口密度 ( 人 /ha) 114.5 109.8 104.7 99.3 93.4 町丁別総人口 ( 人 ) 建物の老朽状況 緑被率 注 ) 町丁別人口推計は 平成 12 年 ~ 平成 17 年 の男女別 5 歳階級別人口をもとに コーホー ト変化率法により推計しています したがっ て 平成 12 年 ~ 平成 17 年の動向が続いた場 合の推計であり 現在建設中のマンション等 による人口増加要因は含んでいません 町丁別年少人口 (0 歳 ~14 歳 )( 人 ) 町丁別老年人口 (65 歳以上 )( 人 ) 火災発生件数 ( 平成 13 年 ~ 平成 19 年の計 ) 交番別犯罪 事故件数 ( 平成 19 年 )