学長、委員長連名

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肇卞
5 years ago
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1 有本建男教授役職 : 博士課程科学技術イノベーション政策プログラムディレクター代理修士課程科学技術イノベーション政策プログラムディレクター代理専門分野 : 科学技術イノベーション政策研究ファンディングマネジメント学位 : 修士 ( 物理化学 )( 京都大学 ) 略歴 :1974 年京都大学大学院理学研究科修士課程修了科学技術庁入庁科学技術庁研究振興局科学技術情報課長原子力局廃棄物政策課長科学技術政策局政策課長宇宙開発事業団ロスアンジェルス所長海洋科学技術センター企画部長日本原子力研究所広報部長理化学研究所横浜研究所研究推進部長内閣府大臣官房審議官 ( 科学技術政策担当 ) 文部科学省大臣官房審議官( 生涯学習政策担当 ) などを経て 2004 年文部科学省科学技術学術政策局長 05 年内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官 06 年から独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターセンター長 2012 年 4 月本学教授 ( 現在に至る ) ( 兼 ) 科学技術振興機構研究開発戦略センター副センター長 1. 業績 (A) (1) 雑誌論文 1 単著 * 有本建男科学と政府をつなぐ政策形成における科学と政府の役割と責任学術の動向日本学術会議 2012 月 4 月 * 有本建男社会技術研究開発センターの試み社会のための科学の実践学士会会報学士会 2012 年 5 月 * 有本建男科学と政治をつなぐ科学と政治の接近とそのルール作り論説化学と工業日本化学会 2012 年 6 月 2 共著 * 有本建男佐藤靖科学技術イノベーション政策の科学と客観的根拠に基づく政策形成のための行動規範の策定と実践に向けて研究技術計画 vol.27, No.3/4/2012 研究技術計画学会 2013 年 4 月 ( ) * Tateo Arimoto and Yasushi Sato, Rebuilding Public Trust in Science for Policy Making, Science, vol.337, pp , 2012.( ) * 佐藤靖有本建男科学的知見と政策形成いま求められる政策現場への貢献年報科学技術社会第 21 巻頁 2012 年 ( ) (2) 図書 ( 編共著等 ) * 科学技術と知の精神文化 Ⅳ 科学と文化編集委員科学技術振興機構社会技術研究開発センター編丸善プラネット ( 参考 )2009 年 3 月に科学技術と知の精神文化新しい科学技術文明の構築に向けて 2011 年 3 月に科学技術と知の精神文化 Ⅱ 科学技術は何をよりどころとしどこへ向かうのか 2012 年 3 月に科学技術と知の精神文化 Ⅲ 創造性と環境を出版 (3) 学会発表 * Tateo Arimoto, US-Japan Workshop on Sustainability, organized by National Academy

2 of Sciences,USA and Japan Science & Technology Agency, Recent Trends in Japan s Science and Technology Policies for Sustainable Energy (Invited speaker), Washington DC, June 26, * 有本建男研究技術計画学会シンポジウム大転換の時代科学技術の役割と責任 ( 招待講演 ) 早稲田大学 2012 年 7 月 6 日 * Tateo Arimoto, International symposium on innovation, organized by Honda Foundation and Indonesian Federation of Industries, Innovation System and Policy - Administrative viewpoints - (Invited speaker), Jakarta, Indonesia, July 16, * 有本建男日本学術会議分子科学研究所共催ワークショップ未来を拓く学術のあり方 : 化学の率いる持続社会 ( 招待講演 ) 岡崎コンファレンスセンター 2012 年 8 月 8 日 * Tateo Arimoto, China-Europe Workshop on Grand Socio-technological Challenges, organized by Rathenau Institute, Netherland and Chinese Academy of Sciences, Disruptive Emergencies- from the political and S&T challenge perspectives; Lessons learned from the tragedies of 3.11, 2011 (Invited speaker), Beijing, China, September 6-7, * Tateo Arimoto, Joint Symposium by Seoul National University, Institute of Basic Science and JST (organizer and plenary speaker), Daejeon, Korea, December 5-7, * Tateo Arimoto,International Symposium on Science of Science and Innovation Policy, Toward Synergetic Collaborations and Realization of Innovation (invited speaker), Tokyo University, Tokyo, December 13, * Tateo Arimoto, US library of Congress, Lecture and discussions, Japan s New Government and New Science, Technology & Innovation Policy (Invited speaker), Washington DC, USA, January 8, * Tateo Arimoto, American Association for the Advancements of Science, AAAS2013 Symposium, Global Trends in Science, Technology & Innovation Policy- Bridging Science and SEP: Society, Economy and Policy (Organizer and plenary speaker), February 17, 2013, Boston, USA. * Tateo Arimoto, Nuclear Power Policy and Low Carbon Society in Asia, 3 rd GELs International Symposium, Bridging Science and Policy Role and Responsibility of Scientists and the Government under the Uncertain World (Invited speaker), Hiroshima University, March 25, 教育講義 * 技術革新と社会変貌公開セミナー 3. 管理運営への関与 (1) 委員会 * 博士課程科学技術イノベーション政策プログラムコミティー * 修士課程科学技術イノベーション政策プログラムコミティー (2) その他 * 博士課程科学技術イノベーション政策プログラムディレクター代理

3 * 修士課程科学技術イノベーション政策ディレクター代理 * GRIPS 科学技術イノベーション政策プログラムの創設準備 * 文科省内閣府関係大学関係機関との調整 * GRIPS/GIST セミナー企画実施 4. 社会的貢献 (A) (1) 他大学研究所等における活動 1 非常勤講師等 * 同志社大学客員教授 (2005 年 ~) 科学技術イノベーション戦略 15 コマ / 年 * 東京理科大学客員教授 (2005 年 ~) 科学と文化 1 コマ / 年 * 早稲田大学客員教授 (2008 年 ~) 科学技術戦略論リーダー論 5 コマ / 年 * 東京大学非常勤講師 (2007 年 ~) 科学技術と社会 2 コマ / 年 * 広島大学客員教授 (2010 年 ~) 科学技術と大学 1 コマ / 年 * 東京工業大学非常勤講師 (2011 年 ~) 科学技術と社会 2 コマ / 年 * 京都大学特任教授 (2013 年 ~) 科学技術と社会リーダー論 8 コマ / 年 2 委員会等 * 広島大学経営協議会委員 (2007 年 ~) 学長選考会議外部委員(2010~)4 回程度 / 年 * 京都大学経営協議会委員 (2008 年 ~) 学長選考会議外部委員(2013 年 ~)4 回程度 / 年 * 京都大学リーディング大学院思修館プログラム外部評価委員長 (2013 年 ~) 2 回程度 / 年 * 東京大学政策ビジョン研究センター顧問 ( フェロー )(2009 年 ~)1 回 / 年 * 東京大学フォトンサイエンスリーディング大学院外部評価委員 (2012 年 ~) 3 回程度 / 年 * 東京大学高齢化研究機構外部諮問委員 (2012 年 ~)2 回程度 / 年 * 成蹊学園学園長候補者選考委員会委員 (2011~2012 年 )3 回程度 / 年 (2) 財団法人等における活動 1 役員, 委員会 * 本田財団業務執行理事 (2011 年 ~) * 武田計測先端知財団科学技術国際戦略検討委員会委員長 (2009 年 ~) * 武田計測先端知財団国際政策対話プロジェクト : アジアにおける科学技術の地域連携諮問委員会委員 (2011~) * キャノン財団研究助成選考委員 (2009 年 ~) * 東レ科学振興会評議員 (2010 年 ~) * 仁科記念財団評議員 (2011 年 ~) (3) 学会等における活動 * 日本化学会名誉会員 (2005 年 ~) * 日本工学アカデミー会員 (2006 年 ~) * 研究技術計画学会会員 (2012 年 ~) 研究技術計画学会 2013 年度年次総会実行委員長 (4) 審議会等における活動

4 * 文部科学省科学技術学術審議会研究評価部会委員 (2007 年 ~) * 文部科学省科学技術政策研究所定点調査委員会委員 (2007 年 ~) * 文部科学省科学技術イノベーション政策のための科学推進委員会委員 (2011 年 ~2012 年 ) 5. 社会的貢献 (B) (1) ジャーナリズムでの発言 ( 活字メディア ) * ( インタビュー ) 科学者が信頼されない国朝日新聞オピニオン 1 面 2013 年 1 月 24 日 (2) 講演会, 座談会, 会議出席 * Invited speaker, Meeting of the U.S.-Japan Science and Technology Joint Working Level Committee, organized by US Department of State and Japan Ministry of Foreign Affairs, Washington D.C., July 16-17, * 会議企画構成総合司会 : シンポジウム科学と政策をつなぐー政策のための科学の実践に向けて GRIPS 主催 JST 研究開発戦略センター (CRDS) 後援 2012 年 8 月 6 日スピーカー ; 国会議員 : 鈴木寛林芳正斉藤鉄夫土屋定之文部科学省科学技術学術政策局長大西隆学術会議会長吉川弘之 CRDS センター長中村道治 JST 理事長ほか * 会議企画構成司会 : シンポジウム研究に着目した日本の大学ベンチマークと今後の大学のあり方について GRIPS 科学技術政策研究所主催文科省日本学術振興会 JST 後援 2012 年 10 月 1 日スピーカー ; 坂東久美子文科省高等教育局長安西祐一郎日本学術振興会理事長桑原輝隆科学技術政策研究所長有信睦弘東大監事住川雅晴産業競争力懇談会実行委員長ほか * 対応とりまとめ :Lessons Learned from the Fukushima Nuclear Accident for improving Safety and Security of US Nuclear Plants, Meeting #3, November 26-28, 2012, The National Academy of Sciences USA, and GRIPS, 参加者 ; アメリカ科学アカデミー特別委員会 ( ノーマンニュライター委員長他 23 人アメリカ大使館日本側 : 原子力規制委員会東京電力東北電力国会事故調民間事故調日本学術会議他日本側は有本角南他 GIST グループで対応とりまとめ * パネリスト : 第 2 回計算科学シンポジウム日本学術会議 2012 年 12 月 10 日 * モデレーター科学技術イノベーション政策における政策のために科学基盤的研究人材育成拠点国際シンポジウム科学技術イノベーション政策研究の過去現在未来 GRIPS 2012 年 12 月 14 日 * パネリスト : エネルギー環境政策に関する国民的議論の振り返りワークショップ-これからの政策形成のあり方を考える大阪大学 2013 年 1 月 26 日 ~ 27 日 * 基調講演 : 情報システム研究機構新領域融合研究センターシンポジウムシステムズレジリエンス - 想定外を科学する- 日経カンファレンスルーム 2013 年 2 月 26 日 * パネリスト : 東京大学科学技術イノベーション政策のための科学第 2 回国際シンポジウム科学技術イノベーションプロセスのためのエビデンスの利用と人材育成国際文化会館 2013 年 3 月 9 日

5 6. 社会的貢献 (B) ジャーナリズムでの発言 ( 活字メディア ) * ( インタビュー ) 科学者が信頼されない国朝日新聞オピニオン 1 面 2013 年 1 月 24 日 7. その他 ( 特許学会賞等の受賞など ) * 2012 年度研究技術計画学会賞 2012 年 10 月受賞理由 : 科学技術と社会について先行的課題としてとりあげて開拓を図ったことならびに当該分野の方向性を定めて精力的に導いたこと

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大学名学部名学科等日程センタ満点ボーダー得点ボーダー得点率 A 評価基準点 B 評価基準点 C 評価基準点 D 評価基準点同志社文英文 A 方式同志社文英文 B 方式同志大学名学部名学科等日程センタ満点ボーダー得点ボーダー得点率 A 評価基準点 B 評価基準点 C 評価基準点 D 評価基準点同志社文英文 A 方式 200 184 92 192 187 181 176 同志社文英文 B 方式 500 445 89 465 452 438 425 同志社文哲 700 616 88 644 625 607 588 同志社文美学芸術 600 552