標準様式 付録 4

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1 標準様式 付録 4

2 目次 1. 精度管理表 基準点測量 様式第 1-1 基準点測量精度管理表その1 様式第 基準点測量精度管理表その1 2 様式第 基準点測量精度管理表その1 3 様式第 1-2 基準点測量精度管理表その2 様式第 1-3 水準測量精度管理表 地形測量及び写真測量 様式第 1-4 解析結果精度管理表 ( Loosely Coupled 方式 ) 様式第 1-5 解析結果精度管理表 ( Tightly Coupled 方式 ) 様式第 1-6 調整点測量 ( 単点観測法 ) 精度管理表様式第 1-7 調整処理精度管理表 ( 数値図化用データ補正 ) 様式第 1-8 合成結果精度管理表様式第 1-9 標定点設置精度管理表様式第 1-10 簡易水準測量精度管理表様式第 1-11 対空標識設置精度管理表様式第 1-12 フィルム航空カメラ撮影コース別精度管理表様式第 1-13 フィルム航空カメラ撮影ロール別精度管理表様式第 残存縦視差の測定様式第 1-14 撮影コース別精度管理表 ( 空中写真の数値化 ) 様式第 撮影ロール別精度管理表 ( 空中写真の数値化 ) 様式第 1-15 デジタル航空カメラ撮影コース別精度管理表様式第 1-16 GNSS/IMU 計算精度管理表様式第 GNSS/IMU 計算精度管理表 ( 航空レーザ測量 ) 様式第 1-17 同時調整精度管理表様式第 1-18 細部測量 地形補備測量 地図編集 数値編集 補測編集 数値地形図データ作成精度管理表様式第 1-19 数値図化精度管理表様式第 1-20 数値地形図データファイル精度管理表様式第 1-21 写真地図作成精度管理表様式第 1-22 グラウンドデータ作成作業精度管理表様式第 1-23 グリッドデータ作成作業精度管理表様式第 1-24 数値地形図データファイル精度管理表 ( 航空レーザ測量 ) 応用測量 様式第 1-25 条件点測量精度管理表様式第 1-26 IP 設置測量精度管理表様式第 1-27 中心線測量精度管理表様式第 1-28 縦断測量精度管理表様式第 1-29 横断測量精度管理表

3 様式第 1-30 用地幅杭設置測量精度管理表様式第 1-31 境界測量精度管理表様式第 1-32 用地実測図データファイルの作成精度管理表様式第 1-33 用地平面図データファイルの作成精度管理表 2. 品質評価表様式第 2-1 品質評価表 ( 総括表 ) 様式第 2-2 品質評価表 ( 個別表 ) 3. 成果等 基準点測量 様式第 3-1 基準点成果表その1 様式第 3-2 基準点成果表その2 様式第 3-3 点の記様式第 3-4 水準測量観測成果表様式第 3-5 地盤沈下調査水準測量成果表 ( 変動計算簿 ) 様式第 3-6 水準点の記様式第 3-7 成果数値データファイル標準様式様式第 3-8 基準点現況調査報告書様式第 3-9 測量標設置位置通知書様式第 3-10 測量標新旧位置明細書 地形測量及び写真測量 様式第 3-11 対空標識点明細表様式第 3-12 フィルム航空カメラ撮影記録簿様式第 3-13 デジタル航空カメラ撮影記録簿様式第 デジタル航空カメラ撮影諸元様式第 3-14 固定局観測記録簿様式第 3-15 空中写真数値化作業記録簿 点検記録簿様式第 3-16 航空レーザ測量システム点検記録様式第 3-17 固定局明細表様式第 3-18 航空レーザ計測記録様式第 3-19 調整用基準点 コース間点検箇所配点図様式第 3-20 調整用基準点明細表様式第 3-21 三次元計測データ点検表様式第 3-22 調整用基準点調査表様式第 3-23 コース間点検箇所残差表様式第 3-24 欠測率調査表様式第 3-25 調整用基準点残差表様式第 3-26 既存データ検証結果表 応用測量 様式第 3-27 縦断測量成果表様式第 3-28 点の記

4 様式第 3-29 土地境界確認書様式第 3-30 土地調査表様式第 3-31 建物の登記記録等調査表様式第 3-32 権利者調査表 4. 建標承諾書様式第 4-1 建標承諾書 ( 基準点 ) 様式第 4-2 建標承諾書 ( 水準点 )

5 1. 精度管理表 基準点測量精度管理表

6 基準点測量精度管理表その 1 作業名地区名計画機関名作業機関名点検者印 特記事項 様式第 1-1 目的期間作業量主任技術者印 路線番号測点番号路線長内角数辺数 点検計算 水平位置 標高 偏心 再測数 単位重 量の標 閉合差許容範囲閉合差許容範囲 準偏差 厳密網平均計算 許容範囲 高低角の標準偏差 許容範囲 摘要 再測率 点検測量 距離水平角鉛直角 主要機器名称及び番号 測点番号 永久標識の種別等 点検値採用値較差点検値採用値較差点検値採用値較差種別数量埋設形式 用紙の大きさは A4 判とする

7 作業名地区名計画機関名作業機関名点検者印 点検測量主要機器名称及び番号 永久標識の種別等 種別数量埋設形式 特記事項 基準点測量精度管理表その 1-2 様式第 目的期間作業量主任技術者印 点検計算 厳密網平均計算 路線番号測点番号路線長内角数辺数水平位置標高偏心再測数新点位置の標準偏差 (m) 摘要 閉合差許容範囲閉合差許容範囲 点番号水平許容範囲標高許容範囲 距離水平角鉛直角 測点番号 点検値採用値較差点検値採用値較差点検値採用値較差 用紙の大きさは A4 判とする

8 作業名地区名計画機関名作業機関名点検者印 点検計算厳密網平均計算 路線番号測点番号路線長内角数辺数偏心再測数新点位置の標準偏差 (m) 摘要水平位置標高 閉合差許容範囲閉合差許容範囲点番号水平許容範囲標高許容範囲 点検測量簡易網平均計算 基準点測量精度管理表その 1-3 様式第 目的期間作業量主任技術者印 測点番号 距離水平角鉛直角各路線の残差 点検値採用値較差点検値採用値較差点検値採用値較差 路線方向角許容座標差許容高低差許容番号範囲範囲範囲 ( ) ( ) (cm) (cm) (cm) (cm) 用紙の大きさは A4 判とする

9 作業名地区名計画機関名作業機関名点検者印 基線解析辺仮定三次元網平均三次元網平均計算主要機器名称及び番号 永久標識の種別等 種別数量埋設形式 特記事項 基準点測量精度管理表その 2 様式第 1-2 目的期間作業量主任技術者印 測点名 ΔX 又は方位角 ΔY 又は斜距離 ΔZ 又は楕円体比高 斜距離の残差 自 : 至 : 辺長 ( 斜距離 ) 残差 許容範囲 残差 許容範囲 残差 許容範囲 残差 許容範囲 新点位置の標準偏差点検測量 新点名 水平位置標高測点名 標準偏差許容範囲標準偏差許容範囲自 : 至 : 点検値 (ΔX,ΔY,ΔZ) セッション番号 採用値 (ΔX,ΔY,ΔZ) 較差 (dn,de,du) 許容範囲 用紙の大きさは A4 判とする

10 作業名地区名計画機関名作業機関名点検者印 主要機器名称及び番号観測路線図再測率 点検測量 区間距離点検値採用値較差 水準測量精度管理表 様式第 1-3 目的期間作業量主任技術者印 観測者毎 環番号 距離 閉合差許容範囲 観測者 距離 鎖部数 正の回数負の回数零の回数正の総和負の総和標準偏差 摘要 特記事項 往復差から求めた全線の 1 km当たりの標準偏差 単位重量当たりの観測の標準偏差 永久標識種別等 用紙の大きさは A4 判とする

11 様式第 1-4 印 印 作業名 解析結果精度管理表 ( Loosely Coupled 方式 ) システム名計画機関名主任技術者 地区名 走行路線名 取得路線数 使用した固定局 1) 取得年月日作業機関名 キネマティック解析 ( 使用ソフト ) 2) 最大連続除外数 点検者 除外された仰角マスク度最適軌跡解析 ( 使用ソフト ) GNSSデータ数 3) 取得路線 開始時刻 終了時刻 衛星数 平均 ( 上段 ) 最少 ( 下段 ) PDOP DOP の平均値 ( 上段 ) と最大値 ( 下段 ) HDOP VDOP 往復差の平均値 ( 上段 ) と最大値 ( 下段 )(m) X(E) Y(N) Z フィックス解 解の品質基準 安定フロート解 収束フロート解 位置標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 )(m) 位置標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 )(m) 姿勢標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 )( 度 ) その他 X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z 用紙の大きさは A4 判とする

12 解析結果精度管理表 ( Tightly Coupled 方式 ) 様式第 1-5 作業名システム名計画機関名主任技術者印 走行路線名最適軌跡解析 ( 使用ソフト ) 仰角マスク度 地区名 取得年月日作業機関名点検者印 取得路線数使用した固定局 1) reference point 2) 3) 4) 5) 6) 取得路線 開始時刻 終了時刻 衛星数 平均 ( 上段 ) 最少 ( 下段 ) DOP の平均値 ( 上段 ) と最大値 ( 下段 ) PDOP HDOP VDOP X(E) 往復差の平均値 ( 上段 ) と最大値 ( 下段 )(m) Y(N) Z フィックス解 解の品質基準 安定フロート解 収束フロート解 その他 位置標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 )(m) 姿勢標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 )( 度 ) X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z 用紙の大きさは A4 判とする

13 調整点測量 ( 単点観測法 ) 精度管理表 様式第 1-6 セット間較差許容範囲 X( N) Y( E)= H( U)= m m 観測点番号名称 座標 X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H X Y H 1 セット (m) 2 セット (m) セット間較差 (m) 平均値 (m) セット間較差の許容範囲は X Y 座標 H( 標高 ) の比較とする 備考

14 調整処理精度管理表 ( 数値図化用データ補正 ) 作業名走行路線名計画機関主任技術者 地区名システム名作業機関点検者 調整 検証 様式第 1-7 No. 点名 調整点補正座標差調整点備考 X Y H X Y H dx dy dxy dh の用途検証 位置図点数最大値最小値平均値 RMS 誤差

15 作業名走行路線名計画機関主任技術者 地区名システム名作業機関点検者 No. 特徴点座標ファイル名 (1) ファイル名 (2) ファイル名 (3) ファイル名 (4) 様式第 1-8 備考 合成結果精度管理表 1 X Y Z dx dy dz dx dy dz dx dy dz dx dy dz 注 1. 特徴点座標には 全ファイルを座標変換して合成する場合には合成結果を特定のファイルを基準にして合成する場合には特定ファイルでの座標を記載する 注 2. 合成の基準となったファイルの残差は 0 となる 注 3. 許容範囲は 1 画素

16 標定点設置精度管理表 様式第 1-9 地区名作業量作業機関名主任技術者点検者 印 印 点名測量方式平均法 座標較差 ( 最大 ) 高低の誤差又は X Y 較差 ( 最大 ) m m m 内角の閉合差 方向角の較差 ( 最大 ) 用 紙 の大きさは A 4 判とする 備 使用機械 考 注 1. 測量方式は 結合多角 単路線等を記入する 2. 平均法は 厳密水平 ( 高低 ) 網 簡易水平 ( 高低 ) 網又は三次元網平均等を記載する

17 簡易水準測量精度管理表 様式第 1-10 作業名又は地区名 作業量作業機関名主任技術者点検者 点印印 路線番号 閉合差の閉合差の距離閉合差路線番号距離閉合差許容範囲許容範囲kmmmmmkmmmmm 使用機器 注閉合差の制限は 50 mm S( 既知点から既知点までの閉合差 ) 40 mm S ( 環閉合差 ) により算出する S は観測距離 ( 片道 km単位 ) とする 備 考 用紙の大きさは A 4 判とする

18 対空標識設置精度管理表 様式第 1-11 地区名作業量作業機関名主任技術者点検者 明細簿ページ 点 名 点写真番号コース写真 型 像の見え 印 偏心距離計算備考 印 用紙の大きさは A 4 判とする 磁針定数決定箇所使用既知点数定数の決定法 備 箇所 点算出 考 注 1.4 倍以上の部分引き伸ばし空中写真上での対空標識の写りを次の判別記号で表示する : 良く見える : なんとか判別できる : 間接 (p 2) 表示 2. 計算の欄は 再計算の有無等について記入する

19 様式第 1-12 フィルム航空カメラ撮影コース別精度管理表 地区名基準面高 C - 縮尺対地高度撮影高度コース間 % 作業地方名地面高 C - 機関名コース C - 最小重複度 % カメラ名計画 1/ m m m C - 主任焦点距離mm現像記録技術者飛行方向撮影 m m m N 1/ 現像日年月日 h:m 実施 フィルム ( - ) 点検者 m m m W E 月 1/ フィルム長 m ロール番号 m % m 液温 現像時間 f/m 社内検査差 S 日 m % % 印画紙年月日 写真番号 編集 番号 採 否 実体空白部 コース方向重複度 最小主点 K OL 基線長 回転 傾斜角 φ ω 航跡のずれ % % m 階 調 光輝暗影 ハレ l ション 暗影部 シスャポドッ ト ボケ ブレ 現乳像剤 ムラ ゴミ キズ 雲 雲 影 煙 霧 ケ ラ レ 静カ 電ブ 気リ 指 標 明 否 印 印 年 月 日 計 対 障害事項 器 標 明 明 そ の 他 否 否 平均及集計 監 督 所 見検 査 所 ( 最小値 ) ( 最大値 ) % % ( 最大値 ) ( 最大値 ) ( 最大値 ) ( 最大値 ) % 見注 1. 印の欄は 計画機関が記入する 2. ハレーションは 場所の判別 ( 海 川 池 屋根等 ) を記入する 3. 撮影高度は 大きい方の値を ( 撮影高度 ) - ( 計画撮影高度 ) = 差 (m) 差 ( 計画対地高度 ) = % 月日月日 監督員 検査員 用紙の大きさは A 4 判とする

20 フィルム航空カメラ撮影ロール別精度管理表 注 1. 指標残差の制限値は 同時調整の規定を準用する 2. 指標残差及び残存縦視差の測定は 第 183 条に規定する方法で数値化された空中写真に対してデジタルステレオ図化機を用いて行う 3. 指標残差の測定は 撮影日当り 1 モデルの測定 (1 ロール 2 モデルは必ず行う 1 ロール 3 日かかれば 3 モデル 1 日 2 ロール撮れれば 4 モデルの測定となる ) 4. 残差は S.D=0.020 mm以内 MAX=0.030 mm以内 様式第 1-13 備考 用紙の大きさは A 4 判とする 作業名作業量 地区 ( 地方 ) 名主任技術者印 km 2 作業機関名点検者印 番号 ロール 番号 撮影年月日コース名 写真番号指標残差 (mm) 残存縦視差 (mm) 左右左 S.D 左 MAX 右 S.D 右 MAX 以下 以上

21 様式第 残存縦視差の測定 (mm) 主点 主点 用紙の大きさは A 4 判とする 注 1. 残存縦視差の測定位置は 主点基線を軸として密着写真上で横 2cm 縦 3cm の間隔を標準とする 2. 出力データと対比できるように 測点番号を明記する また 縦視差が制限を超えた地点は その大きさを明記する

22 様式第 1-14 地区名地方名 撮影コース別精度管理表 ( 空中写真の数値化 ) 縮尺 撮影年月日 作業機関名 コース名 使用スキャナ装置 主任技術者 印 カメラ名 ロール番号 数値化寸法 点検者 印 飛行方向 ビット数 社内検査 年月日 年月日 数値化月日 月 日 h m h m データ形式 その他 写真番号 カウンタ番号 編集番号 採 否 範囲良否 指標明否 番カ号ウ明ン否タ カメ明ラ否情報 ゴミ きず ボケ ブレ 色調良否 障害事項その他 用紙の大きさは A 4 判とする

23 様式第 撮影ロール別精度管理表 ( 空中写真の数値化 ) 作業名主任技術者印作業作業量機関名地区名点検者印 番号 ロール番号 撮影年月日コース名写真番号 写真枚数 最大指標 残差の許容範囲 NG * 写真番号 備考 用紙の大きさは A 4 判とする * 所定内精度基準値 : 最大値で 30μm 以内

24 紙の大きさはA4判とする デジタル航空カメラ撮影コース別精度管理表 様式第 1-15 地区名地図情報地上基準面高 C - 撮影高度コース間 % 地方名レベル画素寸法地面高 C - コース C - 最小重複度 % カメラ名計画 cm m m C - 焦点距離mm統合処理記録飛行方向撮影 cm m m N 統合日年月日 h:m 実施 90 データ量 GB cm m m W E 月画像形式 cm % ビット数各色 bit 差 S 日 cm % データ形式非圧縮 TIFF 形式航コース方向写真番号実回転 傾斜角跡統合処理良否光輝暗影重複度シャボス採体ッケ空のドー差 編ポ否白最小主点同情対原ハ暗ブ集ト部報 K φ ω ず定色応画ショ影番劣レーレ精調点像部号 OL 度化ン 基線長 れ % % m 作業機関名 社内検査年月日 雲 雲影 主任技術者 点検者 煙 霧 サムネイル 画像確認 その他 年月日 障害 ( 最小値 ) ( 最大値 ) 用集計 % % ( 最大値 ) ( 最大値 ) ( 最大値 ) ( 最大値 ) % 監督所見検査所 見注 1. 印の欄は 計画機関が記入する 2. ハレーションは 場所の判別 ( 海 川 池 屋根等 ) を記入する 3. 撮影高度は 大きい方の値を ( 撮影高度 ) - ( 計画撮影高度 ) = 差 (m) 差 ( 計画対地高度 ) = % 4. 飛行方向は矢印と飛行方向角を記入する

25 様式第 1-16 撮影縮尺使用レンズ使用ソフト作業機関名点検者印 GNSS/IMU 計算精度管理表 作業名または地区名撮影年月日使用カメラ使用機器計画機関名主任技術者印 コース数機体番号キネマティック解析最適軌跡解析 写真枚数使用した固定局除外された 1) 2) 3) 仰角マスク度 GNSS データ数最大連続除外数コ撮写開終衛平最ー影真始了星均少 DOP の平均値 ( 上段 ) と往復差の平均値 ( 上段 ) 位置標準偏差の位置標準偏差のス高番時時数解の品質基準平均値 ( 上段 ) 及び平均値 ( 上段 ) 及び (( 最大値 ( 下段 ) と最大値 ( 下段 ) (m) 番度号刻刻上下最大値 ( 下段 ) (m) 最大値 ( 下段 ) (m) 号段段 ( m ) )) PDOP HDOP VDOP X(E) Y(N) Z フィックス解 安定フロート解 姿勢標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 ) ( 度 ) 収束フ ロート その他 X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z 解 オフセット オフセットオフセットホ アサイト作業者社内検査期間人日 dx= dy= dz= dx= dy= dz= ボアサイト値 REF GNSS REF IMU REF IMU 同時調整 Tx= Ty= Tz= 用紙の大きさは A4 判とする

26 GNSS/IMU 計算精度管理表 ( 航空レーザ測量 ) 様式第 作業名または地区名計測年月日使用機器計画機関名主任技術者印 対地高度 (m) 使用カメラ作業機関名点検者印 キネマティック解析 ( 使用ソフト ) 仰角マスク度 除外された GNSS データ数 最適軌跡解析 ( 使用ソフト ) コース数使用した固定局 1) 2) 3) 最大連続除外数 コース番号 計 ( 測 m 高 ) 度 開始時刻 終了時刻 衛星数 平均 ( 上段 ) 最少 ( 下段 ) DOP の平均値 ( 上段 ) と最大値 ( 下段 ) 往復差の平均値 ( 上段 ) と最大値 ( 下段 )(m) PDOP HDOP VDOP X(E) Y(N) Z フィックス解 解の品質基準 安定フロート解 収束フロート解 位置標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 ) (m) 位置標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 ) (m) 姿勢標準偏差の平均値 ( 上段 ) 及び最大値 ( 下段 ) ( 度 ) その他 X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z X(E) Y(N) Z 作業者社内検査期間人日 用紙の大きさは A4 判とする オフセット ボアサイト値 オフセット REF GNSS dx= dy= dz= オフセット REF IMU dx= dy= dz= ボアサイト REF IMU 同時調整 Tx = Ty= TZ=

27 ( 例 ) 0.10, 最大 (μm) 様式第 1-17 標準偏差 (μm) 最大 (μm) 許容範囲 人日 同時調整精度管理表 作業名又は地区名作業量調整方法作業期間作業機関名主任技術者印 コース数写真枚数 バンドル法 自平成年月日至平成年月日 コース番号 撮影高度 ( m ) 写真番号 水平位置 ( 点 ) 基準点数 標高 ( 点 ) 計算から除外した点数 水平位置 ( 点 ) 標高 ( 点 ) 点名 検証時の検証点較差固定点以外全点記載 水平位置 (m) 標高 (m) 最終調整時の基準点残差 ( 下段に重量を () 書きする ) 点名 水平位置 (m) 標高 (m) タイポイント交会残差 ( 下段に重量を () 書きする ) 標準偏差 (μm) 点検者印 X Y XY 最大 (μm) 標準偏差 (μm) 基準点残差標準偏差 (m) 検証点較差標準偏差 (m) 許容範囲 基準点残差最大較差 (m) 許容範囲許容範囲使用機械デジタルステレオ図化機作業者 標準偏差 2 r n ここで r = 残差 n = 点数 社内検査期間 用紙の大きさは A4 判とする

28 細部測量 地形補備測量 地図編集 数値編集補測編集 数値地形図データ作成 精度管理表 様式第 1-18 作業名又は地区名図名又は図面番号縮尺作業量作業期間作業機関名主任技術者点検者自年月日印印至年月日 項目脱落誤記項目脱落誤記項目脱落誤記項目脱落誤記 境界等図名又は図面番号 種類 公共施設形状 (41**) 諸地 区域界形状 (11**) 形状 そ 記念碑等 (420*) (621*) 記号の種類 図郭及び方眼寸法 道路道路記号 道幅の消火栓 (421*) 場地記号の種類整座標値等他 (210*) 形状の噴水 井戸 (422*) 622*,3* 記号の位置概見図行政区画図 小道橋 (220*) タンク 高塔 (423*) 飾物植生植生界等形状方位路階段 トンネル (221*) 体灯台 (424*) (63**) 植生記号の種類図歴等 施 構造物 (222*) 観測所 (425*) 等高線 形状 等 その他 設 側溝 並木 (223*) 輸送管 (426*) (71**) 数値 接合 道路標識等 (224*) 水部形状 (51**) 変形地 種類 付属物 (22 5*,6*) 桟橋 (520*) (72**) 形状鉄道記号及び軌道幅水護岸 (521*) 基準点位置 種類部 (23**) 形状構滝 水門 (522*) (73**) 数値 鉄道橋 トンネル (240*,1*) 造水制 (523*) 行政名物施設雪覆い等 (242*) 流水方向 (524*) 居住地名注建物種類距離標 (525*) 交通施設 (30**) 形状 人工斜面 (610*) 建物等 建物付属物 (34**) 法面被覆 (611*) 小物体 建物記号 種類 法面保護 (612*) 記 水部等 (35**) 位置構囲さく (613*) 土地利用公共施設種類へい (614*) 地形等 注 1. 各工程作業ごとに 該当する項目を選んで図面単位に作成する 該当しない項目欄には斜線で抹消する 2. 各項目の脱落 誤記等は点検紙に基づいて集計し その個数を記載する 3. 印欄は 地形補備測量の場合記載しない 4. (****) は 取得分類コードを示す 用紙の大きさは A 4 判とする

29 標定使用点数上段 : 平面下段 : 標高 接合の良否上段 : モテ ル間下段 : 図郭間 備考 様式第 1-19 用紙の大きさは A 4 判とする 数値図化精度管理表 地区名図名又は図葉番号モデル番号図化機名作業員 1 2 地図情報レベル作業量 3 自年月日作業機関名作業期間至年月日主任技術者印点検者印 4 5 図郭及びモデルの範囲 モ番デ号ル コー番ス号 写真番号 左 右 対地標定記録 ( 上段 : 基準点 下段 : パスポイント等 ) 平面位置の標定残差 (m) 標高の標定残差 (m) 許容範囲内許容範囲を超える 0.1 以内 0.2 以内 0.3 以内 0.5 以内 0.7 以内 1.0 以内 1.5 以内 1.5 を超える モ番デ号ル 図式分類 ( 図化漏れ数 誤コード数 ) 上段 : 図化漏れ下段 : 誤コード水部法面諸地植生等高線変形地基準点注記構造物構囲場地 (52**) (61**) (62**) (63**) (71**) (72**) (73**) (81**) 道路鉄道建物建物公共その他境界等道路鉄道建物水部施設施設付属物記号施設小物体 (11**) (21**) (22**) (23**) (24**) (30**) (34**) (35**) (41**) (42**) (51**) 注 1 平面位置の標定残差は第 80 条で規定する各地図情報レベルの誤差の許容範囲で判断する 2 図葉単位に作成する

30 作業名又は地区名図郭名又は図郭識別番号地図情報レベル作業量作業期間作業機関名主任技術者点検者 数値地形図データファイル精度管理表 様式第 1-20 自年月日至年月日 印印 項目細目範囲論理目視項目細目範囲論理目視項目細目範囲論理目視 フ ァ イ ル 形 式 レ コ ー ド 相間 互 関 係 レコード 相互間関係 レコード長デイ座標系レ注字隔フ文字コードッン計画機関名コ記線号記述書式ァク図郭識別番号ー注記データスド格納方式イ内容記述記座データの重複ラベルル図郭名称述標方向性レ内ご地図情報レベル容属性属性データとタイトル名コレグリッド方向性図座標値の単位地図分類取得分類ファイル全体 郭作成年月コード情報分類コイ図郭レコード現地調査年月レコードタイプレデン要素ヘッダレコードフド入力機器名使用データタイプッ要素レコードァコ公共測量承認番号ーレ方向規定区分クグリッドヘッダレコードイ記測地成果識別コード座標次元区分ス 2 3 次元座標レコードー図郭識別コードコグループ処理ル要素数述ド変換手法識別コードドー転位処理フラグ図郭レコード数ご作業機関名間断処理フラグ要素ヘッダ要素と内撮影コース番号ド数値化区分要素レコード実データ撮影年月ご 図形区分グリッドヘッダグリッド容写真縮尺実データ区分インデックスレコード写真枚数区精度区分と図郭レコード写真番号レ分注記区分要素ヘッダレコードコ要素取得年月転位区分要素レコードーヘッダ数値化区分等間断区分グリッドヘッダレコードド要素取得年月属性区分ごとク リット 取得年月縦横区分 注記 文字列の方向字大 注 1. データファイル単位で作成する 用紙の大きさは A4 判とする 2. 該当しない項目欄は斜線で抹消する レコードごと レコード フラッグごと

31 様式第 1-21 写真地図作成精度管理表世界測地系 ( 測地成果 ) 作業名作業機関名主任技術者点検者 地区名図郭名作業期間自年月日 至年月日 写真地図データファイル数値地形モデル 番号残差 測定値検測値平面位置測定値検測値残差番号 x y X Y X Y z Z 色調歪み写真接合図郭接合平均値 地図情報レベル平均値 最大値 許容範囲 水平位置 ( 標準偏差 ) 最大値 標準偏差 標高点 ( 標準偏差 ) 標準偏差 25 注点検箇所は 21 点以上とする 用紙の大きさはA4 判とする

32 様式第 1-22 点検者印 フィルタリングの点検結果備考 その他 グラウンドデータ作成作業精度管理表 作業機関名 作業地区名作業量 km 2 主任技術者印 図名 交通施設 道路施設等鉄道施設等移動物体 建物等小物体水部等植生 低密度の 範囲 注 1: 表は地図情報レベル 5000 単位でまとめて 地図情報レベル 2500 単位に記録する 2: フィルタリングの点検記録は 不処理の数を面単位で記載する 用紙の大きさは A4 版とする

33 グリッドデータ作成作業の点検記録備考 様式第 1-23 グリッドデータ作成作業精度管理表 作業地区名作業量 作業機関名 主任技術者印 k m2 点検者印 図名標高値の誤りグリッドの不備属性データの不備接合の不備 注 1: 地図情報レベル 5000 単位でまとめて 地図情報レベル 2500 単位に記録する 2: 点検記録は 不処理の数を記載する 用紙の大きさは A4 判とする

34 数値地形図データファイル精度管理表 ( 航空レーザ測量 ) 数値地形図データファイル作成作業の点検記録備考 ポリゴン図形 ファイル構造の 良否 様式第 1-24 作業地区名 作業機関名 地図情報レベル 2500 図名 作業量主任技術者印 km2点検者印 項目 ポイント図形 ファイル構造 の良否 ポイント属性 ファイル構造 の良否 ヘッダフォーマ ットの良否 テキストフォー マットの良否 ポイント図形 ファイル構造 の良否 ポイント属性 ファイル構造の 良否 オリジナルデータ グラウンドデータ グリッドデデータ 水部ポリゴンデータ 注 1: 点検記録は 不処理の数を記載する 用紙の大きさは A4 判とする

35 応用測量精度管理表 路線測量精度管理表仮 BM 設置測量精度管理表 水準測量に準ずる詳細測量精度管理表 縦断測量 地形測量及び写真測量に準ずる

36 摘要 様式第 1-25 条件点測量精度管理表 作業名地区計画機関作業機関点検者印 路線名期間自至作業量主任技術者印その他 測点 水平位置 ( 距離 ) 水平位置 ( 距離 ) 摘要測点計算値測定値較差許容範囲計算値測定値較差許容範囲 用紙の大きさは A4 判とする

37 摘要 様式第 1-26 I P 設置測量精度管理表 作業名地区計画機関作業機関点検者印 路線名期間自至作業量主任技術者印その他 測点 水平位置 ( 距離 ) 水平位置 ( 距離 ) 摘要測点計算値測定値較差許容範囲計算値測定値較差許容範囲 用紙の大きさは A4 判とする

38 様式第 1-27 摘要 中心線測量精度管理表 作業名地区計画機関作業機関点検者印 路線名期間自至作業量主任技術者印その他 測点 水平位置 ( 距離 ) 水平位置 ( 距離 ) 摘要測点計算値測定値較差許容範囲計算値測定値較差許容範囲 用紙の大きさは A4 判とする

39 路線番号距離閉合差許容範囲摘要路線番号距離閉合差許容範囲摘要観測者 様式第 1-28 主要機器の名称及び番号 レベル 標尺 ( 箱尺 ) 手簿 計算簿の誤りの有無 再測率 % 縦断測量精度管理表 作業名地区計画機関作業機関点検者印 路線名期間自至作業量主任技術者印その他 用紙の大きさは A4 判とする

40 様式第 1 29 摘要 手簿 計算簿の誤りの有無 使用与点の異常の有無 横断測量精度管理表 作業名地区計画機関作業機関点検者印 路線名期間自至作業量主任技術者印その他 測点 水平位置 ( 距離 ) 標高 測定値検測値較差許容範囲測定値検測値較差許容範囲 左側右側左側右側左側右側左側右側左側右側左側右側左側右側左側右側 用紙の大きさは A4 判とする

41 用地幅杭設置測量精度管理表 様式第 1-30 作業名地区計画機関作業機関点検者印 路線名期間自至作業量主任技術者印その他 測点 水平位置 ( 距離 ) 水平位置 ( 距離 ) 摘要測点計算値測定値較差許容範囲計算値測定値較差許容範囲 摘要 用紙の大きさは A4 判とする

42 河川測量精度管理表距離標設置測量精度管理表 中心線測量に準ずる水準基標測量精度管理表 水準測量に準ずる定期縦断測量精度管理表 縦断測量に準ずる定期横断測量精度管理表 横断測量に準ずる法線測量精度管理表 中心線測量に準ずる海浜測量精度管理表 横断測量及び地形測量に準ずる

43 用地測量精度管理表

44 摘要 境界測量精度管理表 作業名 地区 計画機関 作業機関 点検者 印 路線名 期間自至 作業量 主任技術者 印その他 様式第 1-31 測点 水平位置 ( 距離 ) 水平位置 ( 距離 ) 摘要測点計算値測定値較差許容範囲計算値測定値較差許容範囲 用紙の大きさは A4 判とする 境界測量精度管理表は 境界点間測量観測簿を兼ねる

45 様式第 1 32 用地実測図データファイルの作成精度管理表 地区名 地図情報レベル 作業機関 主任技術者 点検者 地区 ( 株 ) 印 印 図名又は図面番号 の 1 指摘 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 項目 記 落 記 落 記 落 記 落 記 落 記 落 記 落 基準点位置 基準点名称 基準点の座標値 中心点位置 中心点名称 境界点位置 境界点名称 境界標の種類 用地取得線 境界線 行政界 境界方向線 土地の所在 地 番 符号 不動産番号 境界辺長 地 目 所有者等 地 番 符号 不動産番号 面積計算書 地 所有 目 者等 境界点名称 境界点座標値 境界点間距離 面 積 一筆地実測地積 公簿 地積 接 合 整 飾 図郭 方眼寸法 注 1. 図郭 方眼寸法 は規定寸法より 0.4 mm以上の差が出たものを記載する 2. 該当項目に集計する場合は 用地実測図のデータ項目に従って集計する 3. 画線の太さの相違及び図式の誤りは誤記に含める 4. ネットワーク型 RTK 法による場合は 電子基準点の名称を記載する 5. 辺長の点検は 数値及び図示寸法とする 6. 登記情報による地目はカッコ書きとする 7. 計算書の最後に 残地を含め一筆地実測地積を合計する ( 該当地番のみ ) 8. 図面に該当項目のないものは斜線で該当欄を消す 9. 土地の分筆をした場合など不動産番号が確定していない場合は 地番に符号をつける ( 例えば 309-2A は地番で A は符号 )

46 様式第 1 33 用地平面図データファイルの作成精度管理表 地区名 地図情報レベル 作業機関 主任技術者 点検者 地区 ( 株 ) 印 印 図名又は図面番号 の 1 指摘 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 誤 脱 項目 記 落 記 落 記 落 記 落 記 落 記 落 記 落 基準点位置 基準点名称 中心点位置 中心点名称 境界点位置 境界点名称 境界標の種類 用地取得線 境界線 行政界 土地の所在 地 番 符号 不動産番号 地 目 所有者等 公共用地名称 建 図示 * 家屋番号 * 種 類 物 * 構造 * 床面積 * 所有者等 * 恒久的地物 * 引照データ 構囲 小物体等 接 合 整 飾 図郭 方眼寸法 注 1. 図郭 方眼寸法 は規定寸法より 0.4 mm以上の差が出たものを記載する 2. 該当項目に集計する場合は 用地平面図のデータ項目に従って集計する 3. 画線の太さの相違及び図式の誤りは誤記に含める 4. 登記情報による地目はカッコ書きとする 5. 図面に該当項目のないものは斜線で該当欄を消す 6.* 印は計画機関の指示により とくに記載する事項 7. 土地の分筆をした場合など不動産番号が確定していない場合は 地番に符号をつける ( 例えば 309-2A は地番で A は符号 )

47 2. 品質評価表 各測量共通

48 様式第 2-1 品質評価表総括表 製品名 タイトル ( 製品を表す名称 ) ライセンス 著作権がある場合は組織名称 作成時期 作成年月日 作成者 本製品を作成する組織名称 座標系 利用した座標系 領域又は地名 地理範囲 ( 作成地域 ) 検査実施者 組織名称 役職名称 個人名称 番号 データ品質適用範囲 完全性 論理一貫性 品質要求位置正確度 時間正確度 主題正確度 品質評価結果 ( 合否 ) 参考 空間データ製品仕様書作成マニュアル JPGIS 版 Ver.1.0 H17.3 国土地理院 空間データ品質評価に関するガイドライン品質評価手順書 Ver.1.0 H16.3 地理情報標準普及 利用推進委員会 国土地理院 JMP2.0 仕様書国土地理院 品質の要求 評価及び報告のための規則 Ver.1.0 H19.3( 一部改定 ) 国土地理院 用紙の大きさは A4 判とする

49 様式第 2-2 品質評価表個別表 データ品質適用範囲 品質要素品質要求品質評価方法品質評価結果 完全性 過剰 漏れ 書式一貫性 論理一貫性 概念一貫性 定義域一貫性 位相一貫性 位置正確度 絶対又は外部正確度相対又は内部正確度ク リット テ ータ位置正確度 時間測定正確度 時間正確度 時間一貫性 時間妥当性 主題正確度 分類の正しさ 非定量的属性の正しさ定量的属性の正確度 1. データ品質適用範囲は 品質評価の対象とするデータの内容又は範囲を記述する ( 地物の名称等データの特性や空間的な範囲 時間範囲を指定する ) 2. 品質要求は 製品仕様書に記述されている品質要件の概要を記述する 3. 品質評価方法は 製品仕様書に記述されている品質評価方法の概要を記述する 4. 品質評価結果は 品質評価方法に基づいた評価結果を記述する 用紙の大きさは A4 判とする

50 3. 成果等 基準点測量

51 用紙の大きさはA4判とする 基準点成果表その 1 様式第 3-1 世界測地系 ( 測地成果 ) ジオイド モデル Ver. 調製年月日 基準点成果表 (AREA ) B L X Y N H 柱石長縮尺係数 視準点の名称平均方向角距離備考 m 埋標形式地上地下屋上 標番 識号 標石金属標 注直接水準測量で標高決定されている場合 標高右隣に ( 直接水準による ) と記載する

52 紙の大きさはA4判とする 基準点成果表その 2 様式第 3-2 世界測地系 ( 測地成果 ) ジオイド モデル Ver. 等級 : 調製年月日 点の番号 X Y 辺長方向角標高 S T H m m m m 用 座標系 : 縮尺係数 : 網平均計算の種類 : 注号線 (1) より順に記載し 号線が変わるごとに 1 行あけて次の号線を記載する

53 用紙の大きさはA4判とする 点の記 様式第 3-3 ふりがな 1/20 万図名 1 /2.5 万図名 点 名 選点番号第号埋標形式 ( 保護石個 ) 標識番号第号柱石長 所在地 所有者 地 目 選点選点者 設置設置者 観測観測者 自動車到達地点 歩道状況 徒歩時間 ( 距離 ) 点周囲の状況 履歴 ( 1) 履歴 ( 2) 備 考 アンテナ高 m 要 図 縮尺 :1/ N

54 水準測量観測成果表 様式第 3-4 自至観測路線番号 観所在地観水準差測 1/50,000 測水準点標尺番号月距離測点数観測の標高備考者図名県郡市町村日番号一回二回標尺補正数結果補正数, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -,, -,, -, - -, 用紙の大きさは A3 判とする, -,

55 地盤沈下調査水準測量成果表 ( 変動計算簿 ) 様式第 3-5 観測の基準日平成年月日 路線番号結果旧年度成果変動量地区距離備考水準点番号 Ⅰ Ⅱ Ⅰ - Ⅱ 用紙の大きさは A 4 判とする

56 水準点の記 様式第 3-6 標識 20 万分の 1 図名 番号 2. 5 万分の1 図名 所在地 地目 所 有 者 標識の種類 埋設法 ( 保護石 個 ) 選 点 選点者 設 置 設置者 観 測 観測者 旧 埋 設 周辺の目標 そ の 他 隣接点との距離備考 ( ) ( ) ( ) km km.. ( 現在 ) N 用紙の大きさは A 4 判とする

57 成果数値データファイル標準様式 様式第 3-7 基本構造 1) 1 行 1 レコードのカンマ区切りのテキストファイルとする 2) 文字コードは ASCII コード 漢字コードはシフト JIS コードとする 3) 拡張子は TXT とする 4) レコードの記述方法 デ - タ区分区切り項目 1 区切り 項目 n 区切り CRLF デ-タ区分その行のデータの種類を表す記号 1 文字目が英字 2,3 文字目が数字の 3 文字とする 区切り各データの項目は, ( カンマ ) によって区切るものとする 項目を省略する場合は,, とする ( スペースは入れない ) 項目 1 項目 n データ区分に応じて項目数は変わる 項目数は記述内容のとおり CRLF 各行の終了コード (0D0Ah) で 各行の最大長は CRLF を含まず 128 バイトとする 留意事項 1) 名称 コメントなど 文字として認識するデータには, ( カンマ ) を使用しない 2) 点名称 測器名称 標尺名称 水準点番号などの名称 コメントは全角文字 ( 英数字については半角文字を原則とする ) とし それ以外のデータは 半角文字とする 記述内容 1) 説明文データ区分 :Z00 Z03 内容 : 作業内容のコメントを記載する Z00 コメント ( 省略可 ) フォーマット識別子 フォーマットバージョン(02.00 で固定 ) Z01 業務タイトル名 ( 基準点のみ省略可 ) Z02 測地系 (0 ( 世界測地系 ) 1 ( 日本測地系 )) 平面直角座標系番号( 省略可 ) :Z02 は基準点のみ適用 Z03 水準成果の種類 :Z03 は水準点のみ適用 2) 開始データデータ区分 : A00( 基準点 ) S00( 水準点 ) 内容 : 成果表データの開始フラッグ 3) データデータ区分 : A01( 基準点 ) S01( 水準点 ) 内容 : 点番号 点名称 緯度 経度 X 座標 Y 座標 座標系 標高 等級 1 点番号 : 基準点は5 桁の整数 水準点は11 桁の整数を標準とする 2 名称 :40バイト以下 3 緯度 : 小数点形式とし秒以下 4 桁とする (DD.MM SS"SSSS ) 4 経度 : 小数点形式とし秒以下 4 桁とする (DDD.MM SS"SSSS) 5X 座標 : 小数点形式 m 単位とし 基準点はm 以下 3 桁まで 水準点はm 以下 1 桁までとする 6Y 座標 : 小数点形式 m 単位とし 基準点はm 以下 3 桁まで 水準点はm 以下 1 桁までとする 7 座標系 : 平面直角座標系番号 8 標高 : 小数点形式 m 単位とし 基準点はm 以下 3 桁まで 水準点はm 以下 4 桁までとする 9 等級 :( 水準点に適用 )2 桁の整数とする 1113:1 等 3 等 2124:1 級 4 級 25: 簡易 4) データの終了 データ区分 : A99( 基準点 ) S99( 水準点 ) 内 容 : 成果表データの終了フラッグ

58 基準点現況調査報告書 様式第 3-8 調査年月日 作業名自 : 年月日日間作業機関名至 : 年月日調査者印 1/2.5 万級名称所在地番号図名種類 ( 番号 ) ( 市町村名 ) 現況区分 現況地目 備 考 日詰 Ⅲ 是 (3) 白山 市正常 用紙の大きさは A4 判とする

59 測量標設置位置通知書 様式第 3-9 点標識所在地地目設置年月日備考級番号名称種類番号 県 郡 町 字 用紙の大きさは A4 判とする

60 様式第 3-10 測量標新旧位置明細書 作業 区分 級 種別 新敷地復旧を行った番号 名称所在地地目設置年月日備考旧面積理由 移転 Ⅲ 冠 ( ) 新 県 郡 町 字 測量標効用保全 H 旧 県 郡 町 字 37 のため S 新旧新旧新旧新旧新旧 作業区分欄には移転 改埋 再設または廃棄の区分を記載する 用紙の大きさは A4 判とする

61 地形測量及び写真測量

62 等級点名 1/2.5 万図名 作 業 者 標識の様式 A B C 標標石より m. D E 構識偏心杭より. 点 検 者 標識の色 白 点 地面より m 設置年月日 年月日 座標系 X N Y E H m m m 点本点,,.,, の座偏心点,,.,, 標 N 予備点, 対空標識点明細表,. 点付近見取図地上写真,., 様式第 3-11 世界測地系 ( 測地成果 ) C -No. 北 C -No. 用紙の大きさは A 4 判とする

63 様式第 3-12 離陸着陸 時分時分 時分 km/h ML/H フィルム航空カメラ撮影記録簿 地区名作業機関 撮影士操縦士整備士 撮影年月日平成年月日基地機体 JA カメラ 撮影高度 縮尺 ft ft A m B m 1 1 基地標高基準面標高 A m 計器高度 m m B m レンズ F No. 飛行時間 m フィルム計器速度 気象天気気流 コース No. 開始時刻 終了時刻 フィルター 露出絞り 風向 煙 ft 地上 ( 離 ) 離陸気温気圧風速 L/H 霧 ft 地上 ( 着 ) 着陸初期化 修正進行フィルムNo. 枚数角方向 摘要 GNSS/IMU GNSS/IMU 方法 ( 撮影区域全体を表示する ) 2. 採用時にA,Bコースと分割して採用されたときは コースNo. 欄に A, B と記載し 撮影略図にABコースの範囲を明確に表示する ロール - コース マガジンNo. 合計 No. - コース マガジンNo. 枚 注 1. 撮影されたコースは 中間検査後撮影略図のコースを赤線で表示する 3. 基準面を異にして撮影する場合は A,Bに区別する 用紙の大きさは A4 判とする hpa hpa

64 地区名作業機関撮影士操縦士整備士 様式第 3-13 時分時分 デジタル航空カメラ撮影記録簿 撮影年月日平成年月日基地機体 JA カメラ f: mm 離陸着陸 ft ft 基地標高 m 記録処理ユニット撮影高度 A m B m 飛行時間時分基準面標高 A m B m 地上画素センサーユニット計器高度 m m 計器速度 kt/h 寸法 cm cm 風向 煙 ft 地上 ( 離 ) 離陸 hpa 気象天気気流気温風速 kt 地上 ( 着 ) 気圧霧 ft 着陸 hpa コースNo. 開始終了修正進行露出絞り数値写真 No. 枚数摘要 GNSS/IMU 初期 GNSS/IMU 時刻時刻角方向化方法 ( 撮影区域全体を表示する ) - 合計 - 枚注 1. 撮影されたコースは 中間検査後撮影略図のコースを赤線で表示する 2. 採用時にA,Bコースと分割して採用されたときは コースNo. 欄に A, B と記載し 撮影略図にABコースの範囲を明確に表示する 3. 基準面を異にして撮影する場合は A,Bに区別する 用紙の大きさは A4 判とする

65 様式第 デジタル航空カメラ撮影諸元 撮影地区名 作業機関名 主任技術者 地上画素寸法 cm 使用カメラ ( 製造番号 ) メディアラベル名 番号 コース名 数値写真ファイル名 数量 撮影年月日 備考 用紙の大きさは A 4 判とする

66 様式第 3-14 固定局観測記録簿 作業名観測日時観測者観測地点名アンテナ高 m GNSS 受信機作業開始時間作業終了時間備考 観測 NO. 時刻 PDOP 衛星数メモリ残ハ ッテリ残天候備考 観測状況は 1015 分間隔で記入すること PDOP 衛星数 降雨等状況が変化した場合も記入すること 用紙の大きさは A4 判とする

67 様式第 3-15 地区名 空中写真数値化作業記録簿 点検記録簿 2500 都市計画図作成 地区 作業機関 株式会社作業者 数値化年月日 撮影縮尺 1/12,500 航空カメラ RC-30/ 使用スキャナ装置 PhotoScan スキャナ 点検証明書 取得年月日 点検機関 株式会社 点検項目 項目内容良否備考 ランプ 電源 システム 動作異常 テストスキャン スキャナランプ切れ 照射不足がないかを確認するスキャナの電源部分に故障がないかを確認する数値化ソフトウェアが正常に動作することを確認するスキャナ動作時における動作異常がないことを確認する数値化結果に幾何精度 輝度値に異常がないかを確認する 良 良 良 良 良 コース No. 開始時刻 終了時刻 数値化 寸法 ビット数 画像形式 写真番号 枚 数 飛行方向 摘要 ( 撮影地域全域を表示する ) N 4 11 h h TIFF h h h h h h h h A C1 C2 C3 C4 B C5 枚合計枚枚数値化寸法の単位は mm とする ビット数が 8 は白黒 24 はカラーを意味する 用紙の大きさは A4 判とする

68 様式第 3-16 作業名 キャリブレーションサイト名 航空レーザ測量システム点検記録 機体 平成年月日 点検者 機器名 番号 離陸時間時分計測開始時分 着陸時間時分計測終了時分 ローリングキャリブレーション コース名対地速度 対地高度 FOV パルスレートスキャンレート補正値 (ft) ( 度 ) (Hz) (Hz) ( 角度 ) 備 考 C- ピッチングキャリブレーション コース名対地速度 対地高度 FOV パルスレートスキャンレート補正値 (ft) ( 度 ) (Hz) (Hz) ( 角度 ) 備 考 C- 横縮尺キャリブレーション コース名対地速度 対地高度 FOV パルスレートスキャンレート補正値 (ft) ( 度 ) (Hz) (Hz) 備 考 C- 標高値 ( 測距 ) キャリブレーション コース名対地速度 対地高度 FOV パルスレートスキャンレート補正値 (ft) ( 度 ) (Hz) (Hz) (cm) 備 考 C- キャリブレーション後の標高差 cm 用紙の大きさは A4 判とする

69 固定局明細表 様式第 3-17 世界測地系 ( 測地成果 ) ジオイド モデル Ver 点 名 1/5 万地形図名 観測者 観測年月日 標識種類 点検者 所在地 所有者 連絡先 座標系平面直角座標系 座 標 経緯度 X m 標 高 m Y m B L 電子基準点番号 GNSS 機種 解析ソフト名 観測レート秒仰角 以上 機械高 m 観測時間 h m PDOP 衛星数衛星 平面位置図 観測写真 用紙の大きさは A 4 判とする

70 地区名作業機関計測士操縦士 * コース番号は 連続の場合は省略してもよい 開始時間 終了時間は最初と終了で途中のコースは省略できる * 偏流角も適宜省略できる 用紙の大きさは A4 判とする 航空レーザ計測記録 様式第 3-18 計測年月日基地機体 JA 離陸時間時分 高度 気象 天気 気流 基地標高着陸時間時分速度基準面計測機器名 風向 風速 コース開始時間終了時間偏流角コース開始時間終了時間偏流角 気温 撮影略図

71 C2 C4 C5 C6 調整用基準点 コース間点検箇所 配点図 様式第 3-19 作業年度地区名作業機関名 基 1 基 2 ( 計測コース ) C1 C1 C2 T1-1 T1-2 T1-3 T1-4 T2-1 T2-2 T2-4 T2-3 C3 C3 C4 T3-1 T3-2 基 3 T3-3 T3-4 C5 T4-1 T4-2 T4-3 T4-4 C6 T5-1 T5-2 T5-3 T5-4 基 4 基 5 注 : 一覧図は 1/25,000 地形図又は 1/50,000 地形図を使用する 調整用基準点は一辺 4mm の正三角形 点検ポイントは半径 2mm の円で表示する また 名称を記載する 用紙の大きさは A4 判とする

72 様式第 3-20 調整用基準点明細表 世界測地系 ( 測地成果 ) ジオイド モデル Ver 点 名 1/5 万地形図名 作業者 作業年月日座標系点検者 点名 X N Y E H 1/2.5 万見取図 地上写真 計測点図 用紙の大きさは A 4 判とする

73 三次元計測データ点検表 様式第 3-21 世界測地系 ( 測地成果 ) 地区名 作業者 点検者 点名 実測値 H = m No. X Y Z ΔZ 較差 (H-Z) 備 考 点数 (n) 平均値 ( Z ) 最大値 最小値 Z 2 RMS 誤差 = n 用紙の大きさは A4 判とする

74 調整用基準点調査表 様式第 3-22 世界測地系 ( 測地成果 ) 地区名 作業者 点検者 番号 点名 水準結果 三次元計測水準との差データの平均 ΔH 番号 点名 水準結果 1 11 三次元計測データの平均 水準との差 ΔH 標準偏差 データ数 平均値 (m) 最大値 (m) 最小値 (m) 最大値 - 最小値 H 2 n 1 計測範囲全域の水準との差 用紙の大きさは A4 判とする

75 コース間点検箇所残差表 様式第 3-23 世界測地系 ( 測地成果 ) 地区名 点名 作業機関作業者点検者 C - C - 較差 X Y Z X Y Z H 備考 * 電子計算機タイプの場合は その用紙を使用できる ただし 上記の内容を満足するものとする 点数 ( n ) 平均値 (m) 最大値 (m) 最小値 (m) 標準偏差 = 2 H n 1 用紙の大きさは A4 判とする

76 様式第 3-24 欠測率調査表 地区名 作業者 点検者 図名欠測率 % 図名欠測率 % 図名欠測率 % 図名欠測率 % 全域平均最小最大 用紙の大きさは A4 判とする

77 様式第 3-25 調整用基準点残差表 地区名 点名 作業機関作業者 点検者 実測値 調整前 調整後 較差 備考 X Y H X Y H H (m) * 電子計算機タイプの場合は その用紙を使用でき る ただし 上記の内容を満足するものとする 調整量 (m) 最小値最大値平均値標準偏差 RMS 誤差 RMS 誤差 = ( 平均値 ) 2 + ( 標準偏差 ) 2 用紙の大きさは A4 判とする

78 様式第 3-26 既存データ検証結果表 地区名 (A) 作業者 隣接地区名 (B) 点検者 図名 計測点数計測点標高平均値 A 地区 B 地区 A 地区 B 地区 較差備考 * 本地区をA 地区とし 隣接地区をB 地区とする 最小値最大値平均値 RMS 誤差 RMS 誤差 = ( 平均値 ) 2 + ( 標準偏差 ) 2 用紙の大きさは A4 判とする

79 応用測量

80 縦断測量成果表 様式第 3-27 測点単距離追加距離杭高地盤高備考 m m m m 紙 き 4 す る 用 の 大 は A 判 と

81 点の記 様式第 3-28 路線番号点番号標識の種類路線番号点番号標識の種類 木杭 プラ杭 鋲 刻み 木杭 プラ杭 鋲 刻み 所在地 所在地 要図要図 路線番号点番号標識の種類路線番号点番号標識の種類 木杭 プラ杭 鋲 刻み 木杭 プラ杭 鋲 刻み 所在地 所在地 要図要図 用紙の大きさは A 4 判とする

82 様式第 3-29 平成年月日 土地所有者住所電話番号氏名印 隣接土地所有者 住 所 氏 名 印 住 所 氏 名 印 住 所 氏 名 印 土地境界確認書 下記記載の土地の境界は 現地で立会いのうえ 相違ないことを確認しました 都市町区県郡村 区分大字字地番地目登記簿地積登記名義人摘要 対象地隣接地 不動産番号 不動産番号 不動産番号 不動産番号 不動産番号 不動産番号 4 判不動産番号とする不動産番号 用 紙 の 大 き さ は A

83 様式第 3-30 整理 土地調査表番号 土地の登記調調不動産登記簿用地記録調査査表題部甲区欄分符号地積法人登記簿又は商業登記簿調査年査都郡区月県市割権利者調査所在地日者町現況調査大字字村の残地課税評価格 地番地目符号地積所有権以外の権利又は仮登記及び予告登記の調査 不動産番号部 地積 所有者連絡先電話番号 備考現地目地積 況 調 査 権登業その他土地等の評価に必要な資料の調査利記登者簿記法又簿人は調商査 用紙の大きさは A4 判とする

84 様式第 3-31 建物の登記記録等調査表調査者番号 調査 年月日 整理 1. 建物の登記記録調査不動産番号 都市町所在地区大字字番地県郡村 住所又は所在地所有者氏名又は法人 代表者氏名 生年月日電話番号 家屋番号主家 附属の別種類構造床面積建築年次備考 所有権以外の権利者に関する事項及び仮登記等の事項法定代理人等 2. 立木の登記記録及びその他の登記簿調査 用紙の大きさは A4 判とする

85 様式第 3-32 ( 注 ) 1 摘要 の欄には相続放棄 相続欠格などを記入のこと 用紙の大きさは A4 判とする 2 相続系譜は別紙に作成すること 権利者調査表 土地に関する権利者 ( 被相続人又は法人 ) 住 所 所 在 地 氏名又は名称生年月日 本籍地 相続年月日 調査年月日 法定代理人又は保佐人の住所及び氏名 法人を代表する者の住所及び氏名 住所 氏名 住所 氏名 調査者整理番号 相続人の氏名 生年月日死亡年月日 被相続人との続柄住所本籍相続分摘要符号

86 4. 建標承諾書

87 様式第 4-1 建標承諾書 平成年月日 殿 所有者住所 管理者氏名 印 等級名称標識番号 基準点 級 都道府県市郡町村大字字番地俗称地目 所在地 上記地内に級点の標識を 設置することを承諾する 注 1. この標識は で設置したもので各種測量の基準となる重要な標識でありますから 動かしたり 破損したり しないようご注意願います 2. なお 記載内容は 測量標の利用者が所在地及び所有者を確認するために必要となる測量記録 ( 点の記 ) に記載されます 3. 不要の文字は抹消すること 用紙の大きさは A 4 判とする

88 様式第 4-2 建標承諾書 平成年月日 殿 所有者住所 管理者氏名 印 等級名称標識番号 水準点 級 都道府県市郡町村大字字番地俗称地目 所在地 上記地内に級点の標識を 設置することを承諾する 注 1. この標識は で設置したもので各種測量の基準となる重要な標識でありますから 動かしたり 破損したり しないようご注意願います 2. なお 記載内容は 測量標の利用者が所在地及び所有者を確認するために必要となる測量記録 ( 点の記 ) に記載されます 3. 不要の文字は抹消すること 用紙の大きさは A 4 判とする