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産地計 北海道 1,694, ,128, 前年合計 2,263, ,501, 前年比率 青森県 154,012 42,409, 前年合計 63,279 23,949, 前年比率

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戸山高校水泳部歴代十傑個人種目 印はリレー引き継ぎ H28,06.02 更新 男子の部 50m 自由形 400m 自由形 1 志熊 亮佑 稲吉 大千 4: 長谷川 公 海野 直之 4:

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ぶつかり稽古ランキング 2016/5/31 現在 前回順位 1 酒井 28 戦 26 勝 2 敗 石田 32 戦 26 勝 6 敗 小山 72 戦 57 勝 15 敗 高木 51 戦 38 勝 13 敗 寺谷 37 戦 27 勝 10

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4 月 平成 31 年度特別講習実施計画表 2019/2/5 11:41 3/ 備考 1 北海道 2 青森県 交通 2 級 交通 2

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17:1018:20 18:3020: :0019:00 A 17:0019: SMT1 10:3012:30 SMT 10:4016:20 SMT2-A 13:3016:15 OD 8:4511:20 OE 9

121025 資料4 国民年金保険料の後紊制度の実施状況等について

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2010 US オープン男子シングルス結果 男子予選リーグ 8 森田侑樹 Wu,Teddy Stiles,John 森田侑樹 3,9,8,7 7,2,3,6 Wu,Teddy L 7,8,7,8 Stiles,John L L Ricketts,Samuel L L L Ricketts,Samue

大会名 Competition NO, A-6 場所 Place 第 59 回秋田県高等学校男女新人バスケットボール選手権大会男子決勝リーグ CNA アリーナ あきた Year Month Day Time 2018 年 1 月 20 日 チーム A 能代工 : 45 チーム B 主審

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2016 鈴鹿 近畿選手権シリース 第 2 戦鈴鹿サンテ ーロート レース鈴鹿インター JSB1000 決勝 Sector Time Chart WEATHER : Fine COURSE : Dry 国際レーシングコース 2 岩谷圭太 DOG HOUSE & シーベルスス キ

1. レース の ( ) 印は第 1 日 印は第 2 日を示す 4. 団体名の表記は次のとおり省略する 2. レース の横の数字は発艇時刻を示す ローイングクラブ RC ジュニアローイングクラブ Jr.RC 3. レース の下のアルファヘ ットは組を示す ボートクラブ BC ジュニアボートクラブ J

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生物季節観測累年表 ももの開花 番号地点名 1953 rm 1954 rm 1955 rm 1956 rm 1957 rm 1958 rm 1959 rm 1960 rm 1961 rm 1962 rm 1963 rm 1964 rm 1965 rm 1966 rm 1967 rm 1968 rm

この冊子は 募集要項 ( 願書 ) ではありませんので, 試験時間 場所等の記載はありません 出願 ( インターネット出願 ) を行う前に, 必ず 募集要項 (76 ページ参照 ) を確認してください 目 次 平成 31 年度入試の主な変更点 1 インターネット出願について 2 1. アドミッション

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2018 年 4 月 27 日 CCG Rank No. Member1 Member2 Match Points Master Points 1 6 * 長井紀彦 * 新美修 (65.15%) * 青柳史郎 * 森田泰生 (60.23%)

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平成 24 年度会長杯競技結果 (26) 3 月 24 日 ( 日 ) 担当運営委員 : 柴田 佐藤 ( 邦 ) / 審判主任 : 濱田 加藤 西体育会館 Aコート 西体育会館 Bコート 組 時間 白色 得点 得点 濃色 組 時間 白色 得点 得点 濃色 M1 10:00 specimen 63 5

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刈払機肩掛式ゼノアブランド TR2611 部品明細書 ハスクバーナ ゼノア株式会社

十種競技 RS_Combined_Decathlon 世界記録 (WR) 9045 点 Ashton Eaton アメリカ 日本記録 (NR) 8308 点 右代啓祐 スズキ浜松 AC ナンハ ー氏名 所属 陸協 100m 走幅跳 砲丸投 走高跳 400m 11

期日平成 25 年 8 月 3 日 ( 土 ), 8 月 4 日 ( 日 ) 会場 主催 後援 府中市少年サッカー場 府中市朝日サッカー場 府ロクサッカークラブ 府ロク OB 会, 府ロクサミット

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カラーコードの検索方法 : PC の Ctrl + F キーで Acrobat 検索が表示されますので 検索するコードを入力し 検索ボタンを押します または Acrobat のツールバー上に双眼鏡の絵マークがありますので そちらをクリックしても検索できます 1 回で探せない場合は 双眼鏡マークに "

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女子走高跳 1 1m61 簗瀬 裕子 人 人 1996 七帝戦 瑞穂 2 1m56 林 貴久子 理 高 1983 関西ジュニア 服部 3 1m55 波止 周子 文 英 1992 新人戦 明石 木本 早苗 工 地 2008 名阪戦 枚方 5 1m50 片山 陽子 医 保 1999 七帝戦 万博 川守田

1 平成21年度入学者選抜実施結果

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平成 31 年度静岡県総体 1 次予選 レース番号発艇時刻種目 種別 No.1 12:00 男子 1x 予選 1 組あがり 2 艇 レ ン 所属 クルー名 競漕成績 着 順 ゴールタイム 1500m タイム 1000m タイム 500m タイム 1 静岡 末村至隆 ( 新居 B) 1 着 3 分 4

料1データ等付属資料資付属資料データ等 資料 1 特例民法法人の全体像 総収入総支出 22 兆 8, 336 億円 22 兆 8, 487 億円 年間収入額 17 兆 7,529 億円 会費収入額 8, 586 億円 財産運用収入額 5, 100 億円 寄付 補助金等収入額 1 兆 5, 255 億

微量急速凝固採血管を用いた 自己採血検査の検討 日本赤十字社医療センター検査部 喜島康雄

栃木県私的病院会歴代役員名簿 ( 昭和 60 年 6 月 27 日 ~ 昭和 63 年 3 月 31 日 ) ( 昭和 63 年 4 月 1 日 ~ 平成 2 年 3 月 31 日 ) 役職名 病院名 氏名 役職名 病院名 氏名 顧問 栃木県医師会会長 大西幸雄 顧問 栃木県医師会会長 片山一郎 栃

現場別工事台帳

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平成28年度 看護学会集録(表紙)

No. 点番号 点名 都道府県 No. 点番号 点名 都道府県 冷川峠 A 静岡県 京北 京都府 2 00R015 R 大町 3 長野県 阪南 大阪府 3 00R019 R 松本 長野県 月ヶ瀬 奈良県

No. 点番号 点名 都道府県 No. 点番号 点名 都道府県 冷川峠 A 静岡県 京北 京都府 2 00R015 R 大町 3 長野県 阪南 大阪府 3 00R019 R 松本 長野県 月ヶ瀬 奈良県

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1900 年から 2014 年に日本に上陸した台風の一覧表 年 上陸推定日時上陸地点に最も測候所の最低気圧最大風速発生日時最大風速月日時間近い測候所 (mmhg) (hpa) 月日時間 (m/s) 風向 :00 長崎 : S

2019/06/09 日本武道館 大ホール全日本シニアダンス選手権 シニア スタンダード第 1 予選 背番号選手名 WFQ WFQ WFQ WFQ WFQ WFQ WFQ WFQ WFQ 合計順位判定 1 谷藤英徳 ** 古澤誠 *

平成 3 0 年 1 2 月 2 6 日土地 建設産業局不動産市場整備課 不動産価格指数 ( 平成 30 年 9 月 第 3 四半期分 ) の公表 住宅の不動産価格指数は 46 ヶ月連続して前年同月比で上昇し 前年同月比で 0.1% 上昇 不動産価格指数は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市

14 日 女子シングルス一般 B 1 ブロック 24 コート 12: 勝敗 得点 順位 1 安部智佳 東 杜卓球クラブ 植盛恭子 東 チーム西本 田山悟子 東 サザンスターズ

2018 鈴鹿 近畿選手権シリース 第 2 戦鈴鹿サンテ ーロート レース鈴鹿 近畿ナショナルJSB1000 決勝 Sector Time Chart WEATHER : Cloudy COURSE : Dry 国際レーシングコース 2 西片公 TEAM PJS カワサキ ZX

大会名 : 北摂大会 開催日 : 2011/12/26-28 開催場所 : 種目 : 男子シングルスⅠ 部 1 回戦 坂本卓哉 切貫 大喜 ( 豊中 ) ( 北淀 ) 高畠 利幸 山本 将太 ( 山田 )

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様式 -1 氾濫範囲図

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2017 鈴鹿 近畿選手権シリース 最終戦 第 53 回 NGK スハ ークフ ラク 杯鈴鹿サンテ ーロート レース鈴鹿 近畿ナショナルJSB1000 公式予選 Sector Time Chart WEATHER : Fine COURSE : Dry 国際レーシングコース 1

女子シングルス 1 寺坂美優 ( 就実 3) 3 3 原田季佳 ( 山陽女子 3) 佐藤佑香 ( 岡山東商業 1) 0 0 1A 坂本充央 ( 倉敷南 2) 田口早希子 ( 美作 2) 3 3 丸川真輝帆 ( 就実 1) 1C 4A 4C 37 三宅真祐子 ( 倉敷青陵

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男子団体 1 三田学園柏原 6 2 北摂三田三田松聖 7 3 三田西陵 4 三田祥雲館有馬 8 5 篠山鳳鳴篠山産業 位決定戦 三田祥雲館 三田松聖 位決定戦 三田西陵 柏原 篠山鳳鳴 有馬 7 8 位決定戦 三田西陵 有馬 4 5 位チャレンジマッチ 三田祥雲館 柏原

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令和元年司法試験法科大学院等別合格者数等 出願者受験予定者受験者 短答式試験の合格に必要な成績を得た者 最終合格者数 愛知学院大法科大学院 愛知大法科大学院 青山学院大法科大学院 大阪学院大法科大学院 大阪

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2016 年夏期フライトスケジュール UK ロンドン ヒースロー (LHR) 便名 運行期間 月火水木金土日出発地 出発時間 到着地 到着時間 KM100 3 月 27 日 - 10 月 29 日 a a a a a a a MLA 7:20 LHR 9:45 4/13 運休 KM102 3 月 2

平成 27 年度 7 月分 (7/1-7/30) 運賃設定状況 ( 運賃の設定期間等は 会社 運賃種別により異なる ) 羽田 - 新千歳線 届出月日 会社名 7/2 7/2 7/2 7/3 7/3 7/15 7/24 7/27 運賃種別 JAL JAL JAL ANA ANA JAL JAL ANA

第 115 回日本輸血 細胞治療学会 東北支部例会 日時令和元年 8 月 31 日 ( 土 ) 9:30 ~ 17:00 会場 リンクステーションホール青森 4 階 青森市堤町 1 丁目 4 番 1 号 TEL : 参加費 1,000 円 ( 意見交見会にご参加の方は 別途

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第 1 回京都陸協記録会 2018/4/8 西京極総合運動公園陸上競技場 種目 氏名 学年 2 次レース 男子 100m 高田雄真 2 11"97(-3.2) 男子 400m 藤田繁人 2 DNS 女子 100m 中治衣理 3 13"26(+0.3) 井上あず美 3 DNS 早川佑奈 3 13"60

Transcription:

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:309 < 一般演題 ( 口演 )> 献血 1( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )16:00 ~ 16:40 第 3 会場 中川晃一郎 ( 埼玉県赤十字血液センター ) O-001 秋田県 献血推進ガール 活動のキセキ秋田県赤十字血液センター 渡邉拓馬 齋藤貴仁 高橋 聡 佐藤 守 國井 修 清水慎一 阿部 真 面川 進 O-002 献血ルームにおける年間 1 回の献血者に対する複数回献血の協力依頼 和歌山県赤十字血液センター山路真紀廣海敦詞古川晃義 平岡和明石上雅一住友伸一 O-003 献血ルーム ( 母体 ) リニューアル後の献血推進活動について山口県赤十字血液センター藏増拓朗二井真帆吉屋友加里草刈正福原睦則立野俊治藤井輝正 O-004 地元鉄道会社とのコラボレーションによる献血キャンペーンの取り組みについて 兵庫県赤十字血液センター古東辰哉大橋淳司樋上優理子 大北一男安原武志平井みどり 献血 2( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )9:00 ~ 9:40 第 4 会場 丸山裕史 ( 日本赤十字社九州ブロック血液センター ) O-005 地道な活動から芽生えた 10 代の献血者数青森県赤十字血液センター 島田博明 舘 篤 坂のぞみ 中堤大介 長谷川千剛 我満祥太 三戸 孝 柴崎 至

42:310 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 O-006 学生献血推進ボランティア掘り起しの取り組み 青森県赤十字血液センター坂のぞみ中堤大介舘篤 島田博明柴崎至 O-007 吸血鬼 Youtuber 赤月ゆに とのコラボについて 若年層への献血啓発に向けて 秋田県赤十字血液センター今野大樹佐藤守加藤晴夫 阿部真面川進 O-008 献血ルームにおける 10 代献血者確保に向けた取り組み ~ 献血ルームタワーズ 20 での取り組みと今後に向けて~ 愛知県赤十字血液センター 川上慎一 冨永貴子 長坂充晃 山田高義 大西博幸 木下朝博 献血 3( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )9:50 ~ 10:30 第 4 会場 板東志昌 ( 日本赤十字社中四国ブロック血液センター ) O-009 長崎県における若年層対策の献血セミナー取組み状況と今後の課題長崎県赤十字血液センター山下隆司上田文中村恒彦川辺由香里鹿摩賢士泉選山下美津弘橋口周文小寺健次藤本良夫井福明瀬戸正美江川佐登子宮崎哲夫松尾辰樹 O-010 鹿児島県における大学献血協力者増加のための方策について 鹿児島県赤十字血液センター 花立秀士 川西太徳 糸 篤成 森田睦志 丸岡賢一 上床勇揮 田上公威 竹原哲彦 O-011 SNS ターゲティング広告による若年層献血者数増加の可能性長野県赤十字血液センター松尾塁佐藤彩夏関文恵松村武仁科正子櫻井定明小池敏幸村上純子

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:311 O-012 関西学生アメリカンフットボール連盟と連携した献血推進について ~ アメフト献血 の取り組み~ 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 森田清太郎 松田清功 森本 実 白髭 修 瀧原義宏 日本赤十字社東北ブロック血液センター 白取靖士 兵庫県赤十字血液センター 大北一男 関西学生アメリカンフットボール連盟 山田恒治 伊角富三 献血 4( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )10:40 ~ 11:20 第 4 会場 延島俊明 ( 東京都赤十字血液センター ) O-013 弘前市の移動採血 1 稼働当たりの採血人数向上に向けた取り組み青森県赤十字血液センター長谷川千剛山田英明野宮源島田博明金澤勝彦鳴海敦浩福田敏孝柴崎至 O-014 献血推進ガールでつながる! 人の輪 広報の輪 ~ 企画から舞台裏までの話し~ 秋田県赤十字血液センター 高橋 聡 清水慎一 阿部 真 面川 進 O-015 あかなべ献血ルームにおける 10 代 ~ 30 代初回献血者アンケートから見た 新たな献血者 確保への道岐阜県赤十字血液センター 竹内教浩 小森真喜 佐野太津也 縄田英恵 大田佳子 佐伯俊也 竹内健夫 林 勝知 O-016 高校献血セミナーと献血者数との関連性奈良県赤十字血液センター脇義人大東雄一水原正博太郎田茂穂松田茂之松木崇藤田貴司樋野幸男高橋幸博

42:312 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 検査 1( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )13:10 ~ 13:50 第 4 会場 圓藤ルリ子 ( 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター ) O-017 PK7300 による血液型検査におけるマイクロプレートの目視確認の意義 日本赤十字社北海道ブロック血液センター木谷紗祐梨 三浦佳乃 宮崎 孔 佐藤進一郎 紀野修一 北海道赤十字血液センター 生田克哉 山本 哲 池田久實 O-018 抗原陰性血スクリーニング検査でみられた誤判定の原因解析 日本赤十字社北海道ブロック血液センター村上 悟 三瓶雅迪 三浦佳乃 宮崎 孔 佐藤進一郎 紀野修一 北海道赤十字血液センター 生田克哉 山本 哲 池田久實 O-019 一過性に抗原減弱を認め Cromer 関連自己抗体が検出された一症例 日本赤十字社中四国ブロック血液センター森 唯 猿渡 晃 米元めぐみ 熊本 誠 大熊重則 本田豊彦 小林正夫 椿 和央 香川県赤十字血液センター 本田豊彦 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 楠見智子 立山英美 田中光信 鳥取県立中央病院 岸田成美 佐々木崇雄 O-020 ABCG2 遺伝子の c.-262c > T 変異を有する児を出生した妊婦の一症例 日本赤十字社東北ブロック血液センター 荻山佳子 伊藤正一 菱沼智子 柳谷朋美 入野美千代 名村喜一郎 中川國利 検査 2( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )14:00 ~ 14:40 第 4 会場 熊本誠 ( 日本赤十字社中四国ブロック血液センター ) O-021 献血者において同定された Kmod をコードする KEL 遺伝子の新規変異について 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 堀川利博 楠見智子 釜田生子 奥田久実子 立山英美 木村貴文 瀧原義宏 田中光信 大阪府赤十字血液センター 谷 慶彦

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:313 O-022 PEG-IAT における非特異反応軽減に関する検討 日本赤十字社東北ブロック血液センター 柳谷朋美 伊藤正一 荻山佳子 菱沼智子 入野美千代 名村喜一郎 中川國利 O-023 貴重なまれ血検体の保管管理 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 入江與利子 保井一太 田中光信 木村貴文 藤村吉博 瀧原義宏 大阪府赤十字血液センター 谷 慶彦 O-024 抗 Co a を検出した 1 症例 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 加藤静帆 倉科かすみ 清水幸代 横家信華 圓藤ルリ子 大西一功 日本赤十字社東北ブロック血液センター 伊藤正一 名古屋第二赤十字病院 石原慶子 阿知波雅人 加藤紀子 検査 3( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )14:50 ~ 15:20 第 4 会場 大谷智司 ( 日本赤十字社近畿ブロック血液センター ) O-025 E 型肝炎ウイルス核酸絶対定量法の検討日本赤十字社北海道ブロック血液センター金城果歩飯田樹里小林悠坂田秀勝佐藤進一郎紀野修一北海道赤十字血液センター生田克哉山本哲池田久實 O-026 北海道における試行的 HEV NAT に係る PANTHER システムの評価 日本赤十字社北海道ブロック血液センター小林 悠 飯田樹里 金城果歩 中内健太 坂田秀勝 佐藤進一郎 紀野修一 北海道赤十字血液センター 生田克哉 山本 哲 池田久實 O-027 スクリーニング NAT 陽性かつ HBV 同定 NAT 陰性血液の解析 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所田中亜美 星 友二 松林圭二 佐竹正博日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター長谷川隆

42:314 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 採血 1( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )9:00 ~ 9:40 第 5 会場 武藤眞 ( 福井県赤十字血液センター ) O-028 分割採取の機種別選択を容易にした取組み 血小板採取目安表の作成 兵庫県赤十字血液センター 稲田恵子 前田仁美 川原やよい 平野浩美 吉川里美 安原武志 平井みどり O-029 トリマアクセルにおける分割血小板採血の現状と今後の取り組み 香川県赤十字血液センター三好真実綾野千秋牧山佳代 徳田修太郎増田雅也本田豊彦 O-030 トリマアクセルの抗凝固剤調整による血小板採取効率向上の可能性北海道赤十字血液センター算用子裕美後藤由紀薄木幸子生田克哉山本哲日本赤十字社北海道ブロック血液センター塚田克史紀野修一 O-031 トリマアクセルによる分割血小板採血に伴うクエン酸反応予防対策の効果について 福岡県赤十字血液センター 江水智江 山口路代 松永裕子 大庭尚子 山口裕美 古賀ひとみ 大谷加代 中島優子 宝蔵寺重信 櫓木健治 藤木孝一 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 採血 2( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )9:50 ~ 10:30 第 5 会場 辻肇 ( 京都府赤十字血液センター ) O-032 トリマアクセルによる血小板採取時の同時最大限血漿採取と最大限血漿採取についての一考察千葉県赤十字血液センター石黒早苗藤井里香後藤郁子岡本淑子佐々木真理子亀谷有香笹川利香青田聖子小野由理子脇田久

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:315 O-033 奈良県赤十字血液センターにおける血漿採血採取量向上への取り組み ( 第 2 報 ) 奈良県赤十字血液センター 浅井静江 芹川貴子 大西賀代子 石田宏美 長野一昭 浅芝 修 岩下恵子 藤田貴司 樋野幸男 高橋幸博 O-034 血小板分割率向上への取り組み 副作用を予防し分割血小板を増やすために 熊本県赤十字血液センター狩野陽子森史子森ゆかり松岡治子和泉紀久子高村政志井清司 O-035 分割血小板採血と採取血漿量増加に向けて- 慣例習慣の排除と看護師の意識改革 - 青森県赤十字血液センター 佐山春美 高橋安希子 和田雪子 大川綾子 平山志穂 工藤瑞葵 田村房子 阿部泰文 辻 一生 三戸 孝 長井 剛 柴崎 至 採血 3( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )10:40 ~ 11:30 第 5 会場 氏家二郎 ( 福島県赤十字血液センター ) O-036 共通件名によるインシデントレポートの検証について 大阪府赤十字血液センター 友安富美代 篠原あや 浅田 恵 當麻瑞穂 松崎恵美 吉村 誠 佐藤克明 谷 慶彦 O-037 インシデント事例の迅速な情報共有 ~ドキドキレポートのその先 ~ 山形県赤十字血液センター 鈴木美穂子 鈴木智子 金田麻子 佐藤千代美 渡辺眞史 O-038 成分採血装置の装着不備による減損のゼロ化を目指して 山梨県赤十字血液センター 松本真帆 藤田しのぶ 名取小百合 野村由紀 山田千恵子 佐野弥生 石原康子 荻原多加子 村田宗久 中村 弘 杉田完爾

42:316 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 O-039 可能な限り献血者を献血に結び付ける試み 不採血 ( その他 ) の内容に注目する事で看護師の意識改革を進める 京都府赤十字血液センター 高乗裕子 余田容世 安田晶美 茨木里美 酒井利香 鳴坂絵里 浜崎裕美子 辻 肇 O-040 細径化された 400mL 全血採血針のメーカー 3 社の比較 福岡県赤十字血液センター 伊豆倉真理子永吉美佳 森内里佳 鬼丸典子 大谷加代 中島優子 藤木孝一 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 採血 4( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )13:10 ~ 13:50 第 5 会場 住友伸一 ( 和歌山県赤十字血液センター ) O-041 献血現場における献血者が持つ質問調査 献血者サービス向上に向けて 福岡県赤十字血液センター椛島フクヱ田中亜左子杠恭子岡部美紀大谷加代中島優子中村博明下河眞松﨑浩史長崎県赤十字血液センター中山由紀 O-042 高校献血で不適格率が高い要因の検討 : 献血前のアンケート調査 山梨県赤十字血液センター 佐野弥生 小澤真由美 芦沢ひとみ 手塚美紀 野村由紀 高遠 環 平田リカ 福島久恵 中村有希 秋山進也 O-043 採血課における献血者確保対策について 移動採血車での血色素不採血者を成分採血へ誘導する試み 大阪府赤十字血液センター犬塚裕章澤津舞子山本博美磯田智美叶智子牧野和美達谷美江子市川清美平尾健二當麻瑞穂松崎恵美谷慶彦

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:317 O-044 インターネット動画を活用した血色素不足者全体へのアプローチ ~アクセス! ヘモグロビンのはなし~ 熊本県赤十字血液センター 中村 香 中山資子 姫路奈々子 松島奈穂美 森ゆかり 松岡治子 狩野陽子 和泉紀久子 高村政志 井 清司 製造 ( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )14:00 ~ 14:40 第 5 会場 葛谷孝文 ( 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター ) O-045 当製造所製造部門における DI に対応した記録様式のシステム管理日本赤十字社北海道ブロック血液センター永井猛大川知佐子梅田浩介秋野光明紀野修一北海道赤十字血液センター生田克哉山本哲池田久實 O-046 機器のライフサイクルマネジメントに向けたログブックの導入日本赤十字社北海道ブロック血液センター橋本恭弥永井猛大川知佐子梅田浩介秋野光明紀野修一北海道赤十字血液センター生田克哉山本哲池田久實 O-047 日常的工程確認にて洗浄血小板製剤の血小板回収率が 80% 未満となった事例 日本赤十字社北海道ブロック血液センター内藤友紀 内藤 祐 秋野光明 紀野修一 北海道赤十字血液センター 生田克哉 山本 哲 池田久實 O-048 関東甲信越ブロックにおける製造部門と採血部門の情報共有による業務の改善について 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター塙 菜々 佐藤かおり 梶本昌子 池田和代 竹内紗世 佐藤惠子 國井典子 中島一格 日本赤十字社北海道ブロック血液センター秋野光明 日本赤十字社血液事業本部 矢野典子 東京都赤十字血液センター 池田洋子 國井典子 千葉県赤十字血液センター 小野由理子 神奈川県赤十字血液センター 佐藤惠子

42:318 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 供給 1( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )9:00 ~ 9:40 第 6 会場 白髭修 ( 日本赤十字社近畿ブロック血液センター ) O-049 血小板製剤用輸送容器 (EBT-10MI) を用いた梱包方法の検討 中四国ブロック管内の統一方法の構築に向けて 広島県赤十字血液センター熊野可苗今井恭伸戸根安洋坪田徹山本昌弘 O-050 蓄熱剤の特性を活かしたオーバーナイト対応用の梱包方法の検討 既存輸送容器の有効活用を見据えて 広島県赤十字血液センター 熊野可苗 今井恭伸 戸根安洋 坪田 徹 山本昌弘 O-051 供給業務の接遇改善に向けて~ 終わりなき課題への取組み~ 滋賀県赤十字血液センター 小林弘典 日夏克己 藤井健輔 吉田和夫 杉江琢史 里内孝幸 駒田 修 大野辰治 O-052 ブラックアウト ( 大規模停電 ) 発生に伴う供給部門の対応について 北海道赤十字血液センター 荒岡光太郎 石川光康 佐藤範之 石井浩行 鈴木一彦 兼松藤男 山本 哲 日本赤十字社北海道ブロック血液センター紀野修一 供給 2( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )9:50 ~ 10:30 第 6 会場 菅原拓男 ( 日本赤十字社北海道ブロック血液センター ) O-053 三重県における緊急配送の現状と削減に対する取り組みについて 三重県赤十字血液センター 松井尚之 鳥居拓也 稲垣浩之 西岡好美 笠井公一 中元幸子 今井重美 服部和人 夜久雅文 岡田昌彦 O-054 山形県赤十字血液センターにおける緊急持出血液の必要性の検討山形県赤十字血液センター金子正志吉野隆喜佐竹翔平奥山慧小関達也佐藤勇人金光桂子渡辺眞史

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:319 O-055 緊急配送削減を目指して大阪府赤十字血液センター中島寛幸泉谷晋作倉橋正夫宮本真吾黒川昭林雅人吉村誠谷慶彦 O-056 備蓄廃止に伴う供給体制の見直しについて佐賀県赤十字血液センター井川福康田中祐一内村聡志森優太岩橋ゆりえ中島布貴子一ノ瀬知早子池田浩鹿毛哲也溝上博之松山博之 供給 3( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )10:40 ~ 11:20 第 6 会場 北村淳也 ( 静岡県赤十字血液センター ) O-057 血液製剤発注システム導入推進の取り組みと分析から見えた課題 愛知県赤十字血液センター西村太一福澤明彦山田忍 大西博幸杉本正弘木下朝博 O-058 血液製剤発注システム推進と課題青森県赤十字血液センター鳥谷部麻里佐藤等志阿部泰文小山伸子野宮源佐藤康宏橋本信孝村上知教長井剛柴崎至 O-059 FFP240 の適正在庫量見直しによる引戻数抑制の取り組み 日本赤十字社北海道ブロック血液センター東海林正樹 佐伯直也 斉藤 仁 菅原拓男 紀野修一 北海道赤十字血液センター 山本 哲 O-060 長野県内における血小板製剤供給規模縮小の後方視的検討長野県赤十字血液センター関史行渡邉満村田近文樋口勇夫小池敏幸村上純子

42:320 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 学術 医薬情報 1( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )13:10 ~ 13:50 第 6 会場 永井正 ( 栃木県赤十字血液センター ) O-061 東京都における有害事象等情報の収集手順変更後の状況について 東京都赤十字血液センター 廣木かほり 飴谷利江子 大城戸秀樹 延島俊明 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生 O-062 抗血漿タンパク質抗体陽性患者の追跡調査について日本赤十字社血液事業本部石野田正純小田彰恭高久修司高橋勉後藤直子遠藤正浩飯田俊二 O-063 輸血後細菌感染症例に係る献血者対応 日本赤十字社血液事業本部 茂木聡幸 後藤直子 平 力造 遠藤正浩 飯田俊二 O-064 コンビネーション製品不具合情報で 製剤から細菌が検出された事例について 大阪府赤十字血液センター 池田通代 近藤陽司 安井正樹 黒川 昭 林 雅人 吉村 誠 谷 慶彦 学術 医薬情報 2( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )14:00 ~ 14:30 第 6 会場 脇田久 ( 千葉県赤十字血液センター ) O-065 安全な輸血を目指した大阪センターの取り組み 大阪府赤十字血液センター近藤陽司安井正樹黒川昭 林雅人吉村誠谷慶彦 O-066 宮城県赤十字血液センターによる 安全な輸血 への取り組み 宮城県赤十字血液センター清水貴人佐々木大大場保巳 峯岸正好 O-067 医薬情報担当者が輸血療法委員会へ参加することの効果 第二報 ~ 輸血療法委員会継続参加 3 年目を迎えて~ 長野県赤十字血液センター 平林盛人 村田近文 大田 智 小池敏幸 村上純子

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:321 学術 医薬情報 3( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )14:40 ~ 15:10 第 6 会場 木下朝博 ( 愛知県赤十字血液センター ) O-068 血液事業に関する医療機関意識調査 MR の視点から見た東京都の状況について 東京都赤十字血液センター 鈴木裕子 飴谷利江子 大城戸秀樹 延島俊明 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生 O-069 血液事業に関する医療機関意識調査報告 日本赤十字社血液事業本部 田村智子 宮崎浩輔 松井宏文 宇都木和幸 遠藤正浩 O-070 廃棄血に関する認識度調査の実施 山形県赤十字血液センター 小田島千尋 黒田 優 佐藤勇人 渡辺眞史 みゆき会病院 佐藤伸二 山形県立中央病院 大本英次郎 学術 医薬情報 4( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )15:20 ~ 16:00 第 6 会場 北折健次郎 ( 宮崎県赤十字血液センター ) O-071 鹿児島県合同輸血療法委員会活動における新たな取り組み 鹿児島県赤十字血液センター 宮下幸一郎 寺野玉枝 橋口聖一 田上公威 竹原哲彦 O-072 福岡県合同輸血療法委員会活動報告 (2018 年度 ) 福岡県赤十字血液センター宮﨑卓増田千香子井上浩二小田秀隆松田孝中村博明下河眞松﨑浩史 O-073 血液事業における合同輸血療法委員会の役割と血液センターの院内輸血療法委員会参加の 効果について秋田県赤十字血液センター 面川 進 國井華子 吉田 斉 二部琴美 寺田 亨 阿部 真

42:322 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 O-074 合同輸血療法委員会におけるアンケート調査回答率アップへの取り組み ~ 高回答率の結果から見えてくるモノ~ 宮崎県赤十字血液センター 井上恭一 伊作洋美 押川秀次 元日田勉 北折健次郎 その他 ( 口演 ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )16:10 ~ 16:40 第 6 会場 國井典子 ( 東京都赤十字血液センター ) O-075 適切な顧客体験の設計に資するニーズ分析 - 製剤改良や製品関連情報として求められること- 秋田県赤十字血液センター吉田斉國井華子寺田亨阿部真面川進 O-076 九州ブロックにおける特殊製剤国内自給向上対策事業の取り組み 一般献血者の 3 年間の協力実績と今後の課題福岡県赤十字血液センター 岩﨑潤子 松田亮子 吉田文洋 藤木孝一 松田敦志 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 O-077 献血者健康被害救済制度における長期化防止対策についての試み第二報 東京都赤十字血液センター 児玉拓二 近藤 学 岡田伸介 山崎克範 山内美江 布川明子 難波寛子 國井典子 澤村佳宏 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生 供給 4( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )10:10 ~ 10:50 第 3 会場 樋野幸男 ( 奈良県赤十字血液センター ) O-078 キクシート の導入 ~ 医療機関からの情報収集と職員間での情報共有 ~ 山形県赤十字血液センター佐竹翔平吉野隆喜金子正志奥山慧小関達也佐藤勇人金光桂子渡辺眞史

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:323 O-079 医療機関輸血部門担当者による勉強会の 4 年間の成果と今後の課題香川県赤十字血液センター加藤禎子眞鍋知裕黒川貴代白井隆濱岡洋一増田雅也本田豊彦 O-080 秋田県の血小板製剤の発注に対する応諾状況について ( 続報 ) 秋田県赤十字血液センター寺田亨三浦吉尚武塙祐悦國井華子吉田斉阿部真面川進 O-081 血小板製剤の供給予測の試行について 岐阜県赤十字血液センター福田浩二高井真一桐山基次 酒井一二三竹内健夫林勝知 感染症検査 1( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:10 ~ 16:40 第 3 会場 横川博 ( 富山県赤十字血液センター ) O-082 HTLV-1 抗体陽性献血者におけるラインブロット (LIA) 法および PCR 法の実施状況日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所蕎麦田理英子大和田尚篠原直也松林圭二佐竹正博日本赤十字社血液事業本部鳥居紀宏八代進 O-083 アンケート調査結果を反映させた HTLV-1 抗体検査陽性通知資料の改訂への取り組み 日本赤十字社九州ブロック血液センター 中村仁美 相良康子 山本 翠 江崎利信 田村和士 島村益広 松山博之 入田和男 福岡県赤十字血液センター 小田秀隆 佐賀県赤十字血液センター 井川福康 松山博之 熊本県赤十字血液センター 中山みゆき 大分県赤十字血液センター 吉武成彦 宮崎県赤十字血液センター 押川秀次 沖縄県赤十字血液センター 大城正巳 O-084 次世代シーケンシングによって検出された HBV NAT 陽性献血者における HBV ゲノム PreS 領域欠失変異株日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所山岸尚仁 笹垣誠一 星 友二 古居保美 松林圭二 佐竹正博

42:324 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 感染症検査 2( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:50 ~ 17:30 第 3 会場 松岡均 ( 島根県赤十字血液センター ) O-085 血小板製剤から Staphylococcus aureus が検出されたドナーの細菌調査 ( 第 2 報 ) 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所松本真実小堺萌髙倉明子松林圭二佐竹正博 O-086 献血者の梅毒血清学的検査 RPR カード法におけるプロゾーン現象の検討 日本赤十字社北海道ブロック血液センター後藤智哉 尾山秀明 岸本信一 佐藤進一郎 紀野修一 北海道赤十字血液センター 生田克哉 山本 哲 池田久實 O-087 感染症検査システム (ARCHITECT) 導入後の陽性率について日本赤十字社近畿ブロック血液センター坂本賢一甲斐和裕辻美佐子岡晴美大谷智司瀧原義宏 O-088 生化学検査における精度管理範囲値設定方法の検討 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 加藤裕貴 福西敦子 井上なおみ 坂本賢一 辻美佐子 岡 晴美 大谷智司 瀧原義宏 品質保証 ( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )10:10 ~ 10:40 第 4 会場 森本寛二 ( 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター ) O-089 地域血液センターの品質情報課が密接に関与した採血資材管理の一元化 山梨県赤十字血液センター井田雄太浅川綱荻原多加子 中村弘杉田完爾 O-090 ARCHITECT Multi SR 導入後の複数回献血者の陽転化情報の発生状況について 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 金谷伸子 塩田真梨恵 遠藤真由美 野夫井寛文 粟木原修治 小薗由香 岡 晴美 平山文也 瀧原義宏 O-091 品質情報部門における新庁舎移転時の役割静岡県赤十字血液センター石田忠大庭良枝袴田敏夫福田寿則有馬秀明竹尾高明静岡赤十字病院鳥居愛美

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:325 献血 5( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )14:40 ~ 15:20 第 4 会場 武井浩充 ( 茨城県赤十字血液センター ) O-092 LOVE in Letter ~ 受血者と献血者を繋ぐ~ 千葉県赤十字血液センター 熊本秀一 近藤勇気 伊藤基之 金子健一 関 延幸 荒川宣夫 江崎邦宏 脇田 久 O-093 motto motto 献血の効用 ~ 再来率向上に向けての取り組み~ 新潟県赤十字血液センター桑原大拓佐藤優吾土井田憲介杵鞭亮今泉智堀内忠美小林智子北村富貴夫布施一郎 O-094 ふじさん献血 : ブロックを越える広域的献血活動のモデルイベント 山梨県赤十字血液センター 中村有希 名執裕哉 込山茉那美 川野直樹 白川雄也 秋山進也 深澤仁司 土橋秀徳 才間俊郎 中村 弘 田中 均 杉田完爾 O-095 三峯神社 健血守 提供による献血実施について 埼玉県赤十字血液センター 長倉知史 滑川岳史 井上 誠 須永 翼 金井準一 岡田辰一 井上 肇 廣木哲也 中川晃一郎 芝池伸彰 三峯神社 山中俊宣 献血 6( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )15:30 ~ 16:10 第 4 会場 林勝知 ( 岐阜県赤十字血液センター ) O-096 検診医師による献血者の人づくり第 3 報初回献血者の実態と対策 福岡県赤十字血液センター佐川公矯岩﨑潤子松﨑浩史 O-097 問診適否判断に関する検診医間の情報共有と検診環境について考える ( 第 3 報 ) 鹿児島県赤十字血液センター上床勇揮新畑周平牧野一洋 西稔典田上公威竹原哲彦

42:326 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 O-098 平成 30 年度血液事業認定インタビュアーの試行的導入における効果と課題 福岡県赤十字血液センター 吉田文洋 岩崎潤子 古賀ひとみ 佐川公矯 松田亮子 渡邉郁子 新保貴美子 田中富美子 藤木孝一 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 O-099 献血推進担当職員教育支援制度の構築と試行実施について 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 鍛治谷なつみ中島一格 井上慎吾 溜渕昌徳 橘川和彦 大﨑慶太 日本赤十字社医療センター 稲垣七瀬 茨城県赤十字血液センター 武井浩充 平澤伸之 豊田重徳 宮越悠大 渡邉鴻也 献血 7( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:20 ~ 17:00 第 4 会場 井清司 ( 熊本県赤十字血液センター ) O-100 初回献血者の回帰率にかかる影響の検討 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター小田嶋剛 小島牧子 津野寛和 井上慎吾 中島一格 日本赤十字社血液事業本部 高梨美乃子 瀧川正弘 早坂 勤 大東文化大学スポーツ 健康科学部 杉森裕樹 O-101 採血基準の改正 1 年は 52 週として換算 について ~ 移動採血で献血可能となった献血者の実態 ~ 福岡県赤十字血液センター 児玉修平 田島真理子 野見山広矩 池田英里 木山美香 上野勝弘 市山公紀 高尾征義 藤木孝一 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 O-102 献血会場における身体障害者補助犬の受入れに係る取組みについて 東京都赤十字血液センター 山内美江 菱沼 篤 花井昭典 加川敬子 難波寛子 澤村佳宏 國井典子 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:327 O-103 山形県における献血セミナーのこれから山形県赤十字血液センター奥山俊輔佐藤克洋保科美有高橋玄佐々木理以奈中村俊治金光桂子渡辺眞史 採血 5( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )9:00 ~ 9:50 第 5 会場 高橋幸博 ( 奈良県赤十字血液センター ) O-104 献血現場における補食の効果 血管迷走神経反射 (VVR) 発生予防効果の検証 東京都赤十字血液センター 橋爪龍磨 近藤 学 秋山眞由美 相良智則 難波寛子 國井典子 澤村佳宏 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生 O-105 血小板成分献血者におけるレーザー血流計を用いた VVR 発症予知と経過の解析北海道赤十字血液センター前田絵美佐々木こずえ算用子裕美後藤由紀薄木幸子生田克哉山本哲日本赤十字社北海道ブロック血液センター塚田克史紀野修一 O-106 献血会場内および献血会場外での失神や転倒の要因と対策 ~パルス オキシメータの活用 ~ 岩手県赤十字血液センター 久保聖子 中島みどり 高橋久美代 岩渕淑子 高橋明美 田口千晴 佐藤泰子 伊藤寛泰 中居賢司 O-107 献血ルームにおける遠隔モニタ システムの構築と採血副作用のリスク管理 岩手県赤十字血液センター 中居賢司 久保聖子 吉田春郁 三上みなみ 中島みどり 岩崎祐紀 米田佑介 岩崎 滿 岩手医科大学関連医学 伊藤 学 O-108 成分献血での採血副作用の現状とリスク管理 岩手県赤十字血液センター 舘脇ゆき恵 舘下麻紀子 岩渕淑子 久保聖子 高橋明美 中島みどり 岩崎佑紀 米田佑介 岩崎 滿 梅野真和 中居賢司

42:328 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 採血 6( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )10:00 ~ 10:40 第 5 会場 藤井輝正 ( 山口県赤十字血液センター ) O-109 製造所集約に伴う原料血液輸送容器 ( 血小板用 ) の適格性評価 沖縄県赤十字血液センター 神谷一代 瀬名波克美 新城知子 久場美和子 赤嶺廣幸 當山寛子 上間 昇 久田友治 日本赤十字社九州ブロック血液センター 鬼塚めぐみ 吉田幸明 宮本 彰 O-110 新人教育における動画の活用と有用性 ~ 移動採血車の採血手順 ~ 栃木県赤十字血液センター西川温子籾山英子外舘暁子 菊池喜代子渡辺進永井正 O-111 採血部門における ニュース レター の発足 発刊と情報共有について 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター竹内紗世 中島一格 井上慎吾 國井典子 佐藤惠子 橘川和彦 日本赤十字社血液事業本部 矢野典子 O-112 災害時初動対応訓練を実施して~ 災害イマジネーション力の向上を目指して~ 岐阜県赤十字血液センター権田真理亀山尚子向井和美林勝知 管理運営 1( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )14:40 ~ 15:20 第 7 会場 中島信雄 ( 日本赤十字社九州ブロック血液センター ) O-113 10 連休中及びその後の赤血球在庫減少に対する沖縄センターでの取り組み沖縄県赤十字血液センター久田友治真喜志淳大城正巳上間昇 O-114 受動喫煙のない職場 さらには完全禁煙を目指して 日本赤十字社東北ブロック血液センター 中川國利 佐藤泉悦 宮城県赤十字血液センター 峯岸正好 佐々木敦 佐藤優衣

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:329 O-115 危機管理体制の改善に向けた取り組み ~プロジェクトチームによる災害対応訓練の実施を通して~ 奈良県赤十字血液センター 真鍋健作 和田みなみ 田村侑香子 大東雄一 石田宏美 北岸祥行 東野浩之 長野一昭 藤田貴司 宮部和美 樋野幸男 高橋幸博 O-116 交通事故減少に向けた取り組み神奈川県赤十字血液センター塙雄介嶋﨑隆弘影山一郎代隆彦首藤加奈子浦博之大久保理恵藤﨑清道 管理運営 2( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )15:30 ~ 16:10 第 7 会場 細川和浩 ( 日本赤十字社中四国ブロック血液センター ) O-117 血液センター連盟海外血液事業研修支援制度を活用した AABB 年次総会の参加について 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター中村定生葛谷孝文大西一功 O-118 看護師教育システム導入後の職務満足向上に係る効果と課題広島県赤十字血液センター福部純子川口泉戸根安洋坪田徹山本昌弘 O-119 会議決定事項リストの作成について 山口県赤十字血液センター 桑名啓介 福原睦則 立野俊治 藤井輝正 O-120 ICT を活用した業務の改善及び効率化について (Information and Communication Technology: 情報通信技術 ) 日本赤十字社近畿ブロック血液センター牧野茂樹角谷利之入江満中平光博眞宮浩樹瀧原義宏

42:330 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 管理運営 3( 口演 ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:20 ~ 16:50 第 7 会場 前野節夫 ( 日本赤十字社北海道ブロック血液センター ) O-121 献血ルームにおける受付終了 30 分短縮の効果 沖縄県赤十字血液センター 金城 匡 富吉 健 上原 哲 瀬名波克美 福地 隆 上間 昇 久田友治 O-122 看護師不足への取組み~ 働き方改革と効率化 ~ 東京都赤十字血液センター 西谷祐三子 海野浩子 三根芳文 加川敬子 池田洋子 濱 法子 岡本美恵 藤岡さとみ 桑野秋江 秋山眞由美 佐々木宏美 中川美和 本間靖枝 國井典子 磯 則和 加藤恒生 O-123 生産性向上と働き方改革の試み ~ 労働環境の変革とモチベーションアップ ~ 秋田県赤十字血液センター清水慎一阿部真面川進 献血 8( 口演 ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:00 ~ 9:30 第 6 会場 松山博之 ( 佐賀県赤十字血液センター ) O-124 献血会場の準備設営 運営の効率化をめざして 東京都赤十字血液センター 木村 学 吉岡直澄 増田達弥 齋藤晴美 渡部領子 目黒由美子 相澤玲子 盛山耕一郎 山崎克範 光吉智彦 中川美和 山本 仁 本間靖枝 磯 則和 加藤恒生 O-125 移動採血車のリニューアルにおける改善と効果について 広島県赤十字血液センター佐々井淳一渡部厚五藤啓典 坪田徹戸根安洋山本昌弘

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:331 O-126 受付 検診 接遇車の導入後の献血環境 職場環境の改善 山梨県赤十字血液センター 川野直樹 込山茉那美 中村有希 白川雄也 名執裕哉 秋山進也 深澤仁司 土橋秀徳 才間俊郎 中村 弘 杉田完爾 献血 9( 口演 ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:40 ~ 10:10 第 6 会場 杉田完爾 ( 山梨県赤十字血液センター ) O-127 固定施設活性化に向けた試み- 続報 - 青森県赤十字血液センター 中堤奈未 坂のぞみ 阿部泰文 哘智恵子 佐藤隆司 島田博明 田村房子 山田義広 三戸 孝 長井 剛 柴崎 至 O-128 ブロック内自給を目指した関東甲信越ブロックの採血役割分担の試行実施について 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター橘川和彦 中島一格 井上慎吾 大﨑慶太 日本赤十字社血液事業本部 中村篤典 群馬県赤十字血液センター 町田孝一 千葉県赤十字血液センター 荒川宣夫 山梨県赤十字血液センタ 中村 弘 O-129 カナダにならう献血ルームのボランティア推進 - 血液事業のユニバーサルデザイン- 埼玉県赤十字血液センター松村千花須永翼岡田辰一廣木哲也中川晃一郎芝池伸彰 献血 10( 口演 ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )10:20 ~ 10:50 第 6 会場 浦野芳夫 ( 徳島県赤十字血液センター ) O-130 献血推進 予約システムを活用した効果的な献血依頼について 東京都赤十字血液センター瀧川健二加藤恒生磯則和 石丸文彦延島俊明太田容子

42:332 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 O-131 成分献血の予約者を増やすための取り組み~ 声掛け運動 による効果 ~ 千葉県赤十字血液センター 大竹真央 森髙晋平 田中智徳 永嶋康幸 大橋恵次 金子健一 関 延幸 荒川宣夫 江崎邦宏 脇田 久 O-132 輸血経験者メッセージの収集と活用 ~ ホームページ 院内ポストを通じて ~ 神奈川県赤十字血液センター大谷茜加藤英明藤森浩一 浦博之大久保理恵藤﨑清道

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:333 < 一般演題 ( ポスター )> 検査 ( ポスター ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )15:30 ~ 15:58 第 4 会場 横家信華 ( 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター ) P-001 O 型抗 B 減弱例から検出された新たな ABO 遺伝子変異 日本赤十字社九州ブロック血液センター 山崎久義 桐山佳子 八田 玲 渡邉聖司 島村益広 松山博之 入田和男 佐賀県赤十字血液センター 松山博之 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所伊佐和美 小笠原健一 P-002 献血血液から検出した K+ の考察 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター松本理加 金子悦子 小原久美 矢部隆一 森本寛二 金井雅利 中島一格 P-003 MPHA 法と M-MPHA 法の標準法及び変法の抗体検出感度の比較検討 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター岡崎晃士 瀬戸勝也 田原綾乃 礪波 薫 小野あいこ 山際裕子 植木純一 安藤 萌 宮城 徹 松橋美佳 津野寛和 中島一格 P-004 大阪北部地震によるクリーンルームの清浄度への影響と対応 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 竹森大樹 松村康平 井ノ上美幸 高橋順子 阿蘓秀樹 石井博之 大谷智司 瀧原義宏

42:334 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 感染症検査 ( ポスター ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )16:10 ~ 16:45 第 4 会場 大熊重則 ( 日本赤十字社中四国ブロック血液センター ) P-005 E 型肝炎の感染状況と施策に関する一考察東京医科歯科大学医歯学総合研究科政策科学分野菅河真紀子 河原和夫 小暮孝道 日本血液製剤機構 杉内善之 P-006 非溶血性輸血副作用発症と Eosinophil cationic protein 血中濃度変化の関連性についての 検討日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所阿部高秋 渡辺嘉久 宮田茂樹 佐竹正博 P-007 口腔内細菌の特徴と口腔ケアの意義 岩手県赤十字血液センター 小西 綾 久保聖子 伊藤寛泰 中島みどり 中村秀一 中居賢司 岩手医科大学歯学部分子微生物学分野 佐々木実 岩手医科大学歯学部う蝕治療学分野 長谷部智之 野田 守 P-008 UV LED を利用した血液製剤感染性因子低減化の可能性 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 林 智也 網中良太 藤村吉博 正木美香子 古田里佳 新畑泰仁 瀧原義宏 平山文也 東京大学大学院工学系研究科 小熊久美子 日本赤十字社血液事業本部 髙橋孝喜 谷 慶彦 P-009 日本人における HNA-1 型の多型性解析 北海道赤十字血液センター 小野垣沙知 生田克哉 山本 哲 池田久實 日本赤十字社北海道ブロック血液センター中野 学 宮崎 孔 佐藤進一郎 紀野修一 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所髙橋大輔

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:335 造血幹細胞 ( ポスター ) 第 1 日目 :10 月 2 日 ( 水 )14:50 ~ 15:11 第 5 会場 折原武 ( 北海道赤十字血液センター ) P-010 献血併行型骨髄ドナー登録会の推進 ~ 堺市 NPO 法人関西骨髄バンク推進協会との連携 ~ 大阪府赤十字血液センター 向井裕紀 田中堅司 辻 亨 中野芽生 山田葉子 若菜美代子 仲井照洋 吉村 誠 佐藤克明 谷 慶彦 堺市保健所保健医療課 徳永雅代 古谷禎人 藤川桂祐 NPO 法人関西骨髄バンク推進協会 浅野祐子 大畑江美 藤岡八重子 河 敬世 P-011 日本赤十字社臍帯血バンク事業の現状と課題について ( 平成 30 年度 ) 日本赤十字社血液事業本部市原孝浩阿部和眞樋口拓己東史啓木村貴文高梨美乃子日本赤十字社北海道ブロック血液センター関本達也日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター峯元睦子日本赤十字社近畿ブロック血液センター北川英男日本赤十字社九州ブロック血液センター森鉄男 P-012 造血幹細胞提供支援機関としての取組み ~ 骨髄バンク事業における若年層登録推進と提供意思継続 ~ 日本赤十字社血液事業本部 折口智晴 千原志保 東 史啓 古館賢一 加藤和江 木村貴文 高梨美乃子 供給 1( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )11:00 ~ 11:28 第 3 会場 今井恭伸 ( 広島県赤十字血液センター ) P-013 鹿児島県における定時配送率の現状と今後の取り組み 鹿児島県赤十字血液センター 江口秀平 惣福脇都 藤下美咲香 田畑絵利菜 中村遼太郎 寺野玉枝 宮元 勝 西迫裕昭 藤村慎一 田上公威 竹原哲彦

42:336 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-014 血液供給の定時配送率向上に向けた取り組み 静岡県赤十字血液センター 園田大志 野沢祐美 土川晋平 橋本秀樹 藤村優二 有馬秀明 望月尚登 竹尾高明 P-015 配送業務の緊急走行削減による安全性確保と定時便配送率向上について 宮城県赤十字血液センター丹裕也宮城吉勝佐々木大 柴田正道大場保巳峯岸正好 P-016 沖縄県の心臓血管外科における輸血用血液製剤の緊急搬送について 沖縄県赤十字血液センター 照屋栄樹 照屋朝久 濱口祐圭 玉城友香 廣末雅幸 平安山睦美 當山寛子 酒井千典 平良和彦 大城正巳 上間 昇 久田友治 品質保証 ( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )10:50 ~ 11:18 第 4 会場 宮本彰 ( 日本赤十字社九州ブロック血液センター ) P-017 愛知県血液センター臨時血液安全委員会の開催内容 ( 平成 24 年度から平成 30 年度 ) の検討 愛知県赤十字血液センター 高橋 勲 小川剛史 加藤 道 中村 慶 小島直樹 鈴木ゆかり 山田 忍 加藤雅朗 中津留敏也 大西博幸 杉本正弘 木下朝博 P-018 奈良県赤十字血液センターにおける教育訓練の計画的な実施への取り組み 奈良県赤十字血液センター山根敏子浅井悠樋野幸男 高橋幸博 P-019 多発インシデントから CAPA を実施した 2 事例について 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 森詩央里 稲垣莉代 松井明広 早川幸惠 横家信華 圓藤ルリ子 大西一功 P-020 新鮮凍結血漿の破損軽減と開封時の利便性を高めた包装箱の一案福岡県赤十字血液センター黒木敬介松本浩二宮﨑卓中村博明下河眞松﨑浩史

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:337 献血 1( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )17:10 ~ 17:45 第 4 会場 森利行 ( 日本赤十字社北海道ブロック血液センター ) P-021 献血 de 健康管理 による献血推進と健康啓発岩手県赤十字血液センター 米田佑介 西塚春樹 小西 綾 乳井和夫 岩崎 滿 梅野真和 中居賢司 P-022 新たに開始した医療機関受診のお知らせについて 青森県赤十字血液センター生田満柴崎至 P-023 浜松事業所母体閉所に伴う献血ルームみゅうずへの母体献血者の動向 静岡県赤十字血液センター 伊藤鉄也 櫻井雅子 柴田二郎 鈴木幸男 有馬秀明 藤村優二 望月尚登 竹尾高明 P-024 愛知センター母体における献血者確保のための取り組み愛知県赤十字血液センター神藤匠岡田惠子高橋了大西博幸木下朝博 P-025 献血ルーム 天文館での成分献血者数増加対策 鹿児島県赤十字血液センター 江口沙央理 川﨑由希絵 新川美和 横山一行 木下隆則 上床勇揮 田上公威 竹原哲彦 採血 1( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )10:50 ~ 11:18 第 5 会場 都丸冷子 ( 群馬県赤十字血液センター ) P-026 男性血小板採血における VVR 発生状況と今後の課題 ~ 同時採取血漿の体重別採取の観点から~ 神奈川県赤十字血液センター 下川しのぶ 久松さやか 四宮由美子 冨田葉子 佐藤惠子 首藤加奈子 大久保理恵 藤﨑清道

42:338 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-027 トリマ血小板採血の血漿採取増量にともなう VVR について三重県赤十字血液センター海野直子堤眞理前川好美川端光服部和人夜久雅文岡田雅彦 P-028 経口補水液投与による血小板分割採血時の VVR 発生率低減への試み 徳島県赤十字血液センター 川田千鶴 西野明子 谷口弥生 宮城真弓 笹田麻衣子 富田寿人 栗野京子 岡本武由 浦野芳夫 P-029 Stop 脱水! Check 飲水!~ 献血者と看護師が水分摂取の重要性を認識して ~ 京都府赤十字血液センター本田尚美山本純子岡部方子三好博江藤原貴惠杉本恵浜崎裕美子坂本靖之伊藤俊之辻肇 採血 2( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )14:40 ~ 15:08 第 5 会場 中島みどり ( 岩手県赤十字血液センター ) P-030 断熱材による移動採血車内の暑さ対策とその効果について 石川県赤十字血液センター 前川愛花 加藤正子 川上志帆 竹田愛子 岡田珠恵 小室千尋 小坂紘子 福森かずみ 山越まみ 髙嶋若菜 持田佳代 吉田史絵 前出あゆ美 紺谷暁美 高村康子 加藤昌宏 三池宗寛 津田正成 泉 篤史 塩原信太郎 P-031 移転に係る採血課の取り組み 静岡県赤十字血液センター 武井恵美 加藤恵美子 初川未記 牧田真樹子 鈴木牧子 柴田欣子 渋谷絵里香 田中康子 石垣久美 大川澄江 大畑弘恵 望月尚登 竹尾高明

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:339 P-032 移動採血車環境カイゼン 福井県赤十字血液センター 鈴木明美 日下和美 田辺みきよ 松井ひとみ 木谷真佐美 高久秀二 山川裕士 武藤 眞 P-033 移動採血における業務改善による時間外減少への取り組み 山口県赤十字血液センター 藤田直美 新道千絵 野田恵子 沖美都枝 手島雅子 斉藤江里 重岡美穂 守田真湖 廣政千代 福原睦則 立野俊治 藤井輝正 採血 3( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )15:25 ~ 16:00 第 5 会場 鈴木智子 ( 山形県赤十字血液センター ) P-034 移動採血における認定インタビュアー制度の導入について福島県赤十字血液センター齋藤和枝渡邉美奈澤田浩幸富山豊菅野隆浩氏家二郎宮城県赤十字血液センター峯岸正好 P-035 関東甲信越ブロック採血部門の取組みについて 東京都赤十字血液センター 池田洋子 國井典子 加藤恒生 茨城県赤十字血液センター 高松貴代 栃木県赤十字血液センター 菊池喜代子 群馬県赤十字血液センター 都丸冷子 埼玉県赤十字血液センター 金巻恵美 千葉県赤十字血液センター 小野由理子 神奈川県赤十字血液センター 首藤加奈子 新潟県赤十字血液センター 小林智子 山梨県赤十字血液センター 荻原多加子 長野県赤十字血液センター 丸山里美 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 佐藤惠子 中島一格 P-036 ONE 九州 九州ブロックアフェレーシスナース会議発足と成分採血業務変化への対応に ついて 日本赤十字社九州ブロック血液センター 黒田千重美 稲本憲正 田村和士 丸山裕史 入田和男 福岡県赤十字血液センター 田中富美子 大谷加代

42:340 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-037 移動採血出発前の準備と帰所後の片付けのチェックリストによる作業効率の向上 京都府赤十字血液センター 衣川安奈 西垣知美 中西夕衣 塩見留美子 小野典子 樋口征昭 辻 肇 P-038 カイゼン 看護師による栄養指導 ~リーフレットを更新して~ 第二報高知県赤十字血液センター高橋みずほ川村富有子藤原弓子山中麗吉門早苗関文北川晋士山中満明河野威 採血 4( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:10 ~ 16:45 第 5 会場 中村真喜子 ( 宮城県赤十字血液センター ) P-039 成分採血装置 Trima Accel 導入による高単位 PC 採血の現状と今後の課題 和歌山県赤十字血液センター 奥 裕子 西元麻記 打越琴美 岡野 彩 宮本暁子 上田ちか 古川晃義 辻 万喜 山本等士 石上雅一 住友伸一 P-040 トリマアクセルを用いた 20 単位分割採取に適した血小板採取を目指して 岡山県赤十字血液センター 高見正恵 内田紋子 小島麻美 本田紗也香 河原裕子 森 由美 古長加代子 土居明子 栢野千恵 美崎辰徳 松本喜久代 為本朋子 山田治雄 池田和眞 P-041 山形駅前出張所におけるトリマ活用の取り組み~ 献血者の善意を最大限に を合言葉に~ 山形県赤十字血液センター 佐藤千代美 布宮紗矢香 丹野由貴 髙橋朋美 森谷由美 北條弓枝 加藤賢一 鈴木智子 渡辺眞史 P-042 成分採血装置トリマのセッティングミスによるキット減損防止の取り組み 愛知県赤十字血液センター 中川麻衣子 下中由利子 春日井愛香 朝倉 薫 藤原淳子 池田浩子 彦坂美詠 三枝あけみ 杉本正弘 木下朝博

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:341 P-043 分割血小板採血が採血現場に与えた影響 長崎県赤十字血液センター 松尾美鈴 宮崎可苗 赤司尚子 松尾秋子 山下隆司 宮崎哲夫 松尾辰樹 採血 5( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:55 ~ 17:30 第 5 会場 根本真理子 ( 神奈川県赤十字血液センター ) P-044 高校献血における採血副作用予防への試み~ 実践から得られた課題 ~ 愛媛県赤十字血液センター 山本みはる 八木 彩 小山麻矢 浅田裕子 冨岡亜紀子 山本かずみ 樋口真美 津吉 薫 福原千佳 曽根岡敬子 谷﨑光広 西岡義介 藤井晃一 P-045 グレープフルーツ精油を用いた血管迷走神経反応予防の試み追加検証東京都赤十字血液センター若松佳子蜂屋洋美岡本美惠松下俊成國井典子近藤学石丸文彦磯則和加藤恒生 P-046 宮崎センターにおける血管迷走神経反応 (VVR) の実態とクリティカルパスの作成に向けて ( 第 2 報 ) 宮崎県赤十字血液センター 長峰三和 荻原裕史 池田史子 実広けい子 林田直美 松元千佳子 元日田勉 北折健次郎 P-047 起立性調節障害症状をもつ献血者への注意採血による VVR 及び転倒防止への取り組み 看護師全体での意識効果東京都赤十字血液センター 青柳季代子 國井典子 磯 則和 石丸文彦 加藤恒生 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター佐藤惠子 井上慎吾 西田一雄 中島一格 関東甲信越ブロック採血副作用検討会 P-048 献血者の痛みに対する取り組み 痛みのスケールを活用して安心 安全な献血を目指す 兵庫県赤十字血液センター 中田定代 山田美奈子 弓岡由加子 金光祥子 吉川里美 黒田正典 安原武志 平井みどり

42:342 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 献血 2( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )9:00 ~ 9:28 第 6 会場 櫻井聡 ( 岡山県赤十字血液センター ) P-049 新規献血団体開拓に向けての未開拓マップの作成及び活用について の続報大阪府赤十字血液センター山内涼尾田木雄亮桑田聖平植田宏和國和昌浩田中陽子林雅人吉村誠谷慶彦 P-050 外国語指導助手による集団献血の経験 福島県赤十字血液センター 菅野隆浩 渡邉美奈 齋藤和枝 森戸 茂 矢吹亜矢 高木勝広 渡邊マキ 堀川次男 玉川和子 斎藤年光 澤田浩幸 富山 豊 氏家二郎 日本赤十字社東北ブロック血液センター 芳賀 健 P-051 折り紙けんけつちゃん を活用した取り組み 山形県赤十字血液センター 渡辺眞史 P-052 神奈川県内の鉄道会社とのコラボ企画による献血閑散期の確保対策 神奈川県赤十字血液センター 岩田和子 大野 豊 山本延昭 藤居一彦 中山明夫 代 隆彦 大久保理恵 藤﨑清道 献血 3( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )9:40 ~ 10:15 第 6 会場 森本実 ( 日本赤十字社近畿ブロック血液センター ) P-053 有楽町献血ルームにおける若年層の献血協力者獲得に向けた取り組み 東京都赤十字血液センター 岡 孝典 寺田保乃佳 奥平泰雅 本間力哉 田角 麻 田中正人 澤村佳宏 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター藤村智宏

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:343 P-054 若年層献血者確保へ~ フレッシュ K プロジェクト の取組 ~ 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター栗田紗江前原伽奈中村さくら水野航眞野祥吾丹羽雄紀波岡衿那岩間徹鈴木英夫簱持俊洋大西一功 P-055 豪雨災害をきっかけに献血協力した若年層のその後の献血動向の考察 広島県赤十字血液センター 徳永有香 渡部 厚 五藤啓典 戸根安洋 坪田 徹 山本昌弘 P-056 山口県部活動対抗献血選手権 における若年層増加に向けた取り組み山口県赤十字血液センター門澤聖栗林純平吉屋友加里下野祐輔大田洋介草刈正福原睦則立野俊治藤井輝正 P-057 看護学域学生に対する見学研修と献血推進 Win-Win の献血推進活動 石川県赤十字血液センター 谷内 光 三池宗寛 桝井 咲 髙嶋若菜 山越まみ 前川愛花 川上志帆 加藤正子 紺谷暁美 作田和繁 氣谷吉弘 塩原信太郎 献血 4( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )10:25 ~ 11:00 第 6 会場 鈴木英夫 ( 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター ) P-058 移動採血における複数回献血クラブ / ラブラッド登録推進 宮城県赤十字血液センター 佐々木直久 木村康一 狩野 健 大場保巳 峯岸正好 P-059 ラブラッド会員募集と献血推進 予約システムの活用について 宮城県赤十字血液センター 高橋英人 内海理菜 小山結花 上杉雄二 青木利昭 木村康一 磯村 将 高橋勝彦 狩野 健 大場保巳 峯岸正好

42:344 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-060 献血ルームくろさきクローバーにおける初回献血者を複数回献血へ繋げるための取り組み ~ TRY AGAIN! 献血 ~ 福岡県赤十字血液センター 中島 崇 財前 剛 久原綾子 平石博隆 永井正一 櫓木健治 松田敦志 藤木孝一 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 P-061 献血ルーム ハッピークロス イムズの女性献血者増加に向けた取り組みについて 福岡県赤十字血液センター 加来昌二 野見山広矩 中村勝徳 田中富美子 益島美幸 守田 豊 藤木孝一 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 P-062 杜の都献血ルーム AOBA における # けんけつありがとうポスト の設置 ~ 患者と献血者をつなぐ~ 宮城県赤十字血液センター 阿部円美 後藤洋人 角田正樹 上杉雄二 清水貴人 佐々木大 柴田正道 大場保巳 峯岸正好 献血 5( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )11:10 ~ 11:38 第 6 会場 田角麻 ( 秋葉原万世橋出張所 akiba:f 献血ルーム ) P-063 移動採血での事業所献血における事前予約名簿作成の取り組み 宮城県赤十字血液センター 鈴木春貴 小松弘章 大宮友次郎 山火 祐 磯村 将 高橋勝彦 木村康一 高橋英人 狩野 健 大場保巳 峯岸正好 P-064 ICT (Information Communication Technology) を活用した検診体制の検討 東京都赤十字血液センター 今井嘉紀 氏家亜子 神代純江 矢野典子 矢澤 剛 近藤 学 橋爪龍磨 難波寛子 國井典子 澤村佳宏 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:345 P-065 静岡 山梨 求ム 223 人の献血者! 日本一の山 富士山 でつながる献血の輪 静岡県赤十字血液センター 塚本至朗 若林 至 黒木隆子 伊弁田智也 千澤 護 中村隼人 愛原正三 辻村 博 齊藤元彦 北村淳也 藤村優二 望月尚登 竹尾高明 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 齋藤慶太 P-066 視覚障害者に対する献血者サービスとしての血液検査データ提供の試み 東京都赤十字血液センター 秋山綾子 難波寛子 布川明子 山内美江 山崎克範 児玉拓二 岡田伸介 添田真昭 國井典子 澤村佳宏 石丸文彦 磯 則和 加藤恒生日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 藤原 敦 社会福祉法人日本盲人社会福祉施設協議会東京視覚障害者生活支援センター 中津大介 学術 医薬情報 1( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )14:40 ~ 15:08 第 6 会場 飴谷利江子 ( 東京都赤十字血液センター ) P-067 輸血副作用の原因として抗 IL-6 抗体製剤休薬が示唆された一症例 広島県赤十字血液センター 山口和美 今井恭伸 戸根安洋 山本昌弘 日本赤十字社中四国ブロック血液センター船津理恵 P-068 2018 年度に中央血液研究所で実施した好塩基球活性化試験について 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所石川亜希 穴沢雅子 下山田高茂 渡邉嘉久 宮田茂樹 佐竹正博 P-069 効率のよい情報提供活動を行うための取り組み 集合型講習会開催の報告 兵庫県赤十字血液センター 古田真沙子 小島正太郎 野口洋介 西村千恵 秋田真哉 上岡 浩 大北一男 森原久紀 安原武志 平井みどり

42:346 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-070 臨床研修病院群での院長面談を活用した血液製剤の需要動向 岩手県赤十字血液センター 中村秀一 小西 綾 永田桃子 坂本忠則 阿部敏典 長岡芳男 梅野真和 中居賢司 学術 医薬情報 2( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )15:20 ~ 15:48 第 6 会場 森下勝哉 ( 日本赤十字社北海道ブロック血液センター ) P-071 輸血担当技師と供給課とのコミュニケーションの改善について 愛知県赤十字血液センター 土川珠美 加藤 道 山本綾子 小川剛史 山田 忍 大西博幸 杉本正弘 木下朝博 藤田医科大学病院輸血部 松浦秀哲 日進おりど病院臨床検査科 小木曽美樹 P-072 医療機関と血液センターの相互理解及び連携強化のための取り組みについて ~ 合同カンファレンスの実施 ~ 神奈川県赤十字血液センター 落合 永 志村卓哉 佐々木伸樹 岡野俊生 竹内祐貴 堀口洋一 神崎隆一 代 隆彦 浦 博之 大久保理恵 藤﨑清道 P-073 医療機関連携による地域輸血医療支援活動高知県赤十字血液センター北川晋士西森健二山中満明河野威 P-074 血液センターが医療機関で実施した看護師対象研修会の内容と今後について 秋田県赤十字血液センター 國井華子 吉田 斉 寺田 亨 清水慎一 阿部 真 面川 進

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:347 学術 医薬情報 3( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:00 ~ 16:35 第 6 会場 大橋祥朗 ( 日本赤十字社近畿ブロック血液センター ) P-075 埼玉県合同輸血療法委員会の最近 5 年間における取り組み 埼玉県赤十字血液センター 松田充俊 鈴木 剛 井上 肇 芝池伸彰 日本赤十字社東北ブロック血液センター 神山 泉 埼玉医科大学総合医療センター 大木浩子 戸田中央総合病院 塚原 晃 国立がん研究センター中央病院 菊池智晶 さいたま赤十字病院 岡本直子 埼玉協同病院 木村秀実 防衛医科大学校病院 坂口武司 埼玉医科大学病院 池淵研二 P-076 埼玉県合同輸血療法委員会における赤血球不規則抗体保有カード発行の現状 埼玉県赤十字血液センター 太田 茂 鈴木 剛 井上 肇 芝池伸彰 日本赤十字社東北ブロック血液センター 神山 泉 日本赤十字社血液事業本部 田中 良 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 小野寺由美 埼玉医科大学総合医療センター 大木浩子 深谷赤十字病院 野瀬幸子 さいたま赤十字病院 岡本直子 防衛医科大学校病院 坂口武司 埼玉医科大学病院 池淵研二 P-077 輸血療法実施医療機関へのアドバイス サポート訪問活動報告 長野県赤十字血液センタ- 大田 智 平林盛人 小池敏幸 村上純子 長野県健康福祉薬事管理課 佐伯成規 太田 靖 信州大学医学部附属病院 小嶋俊介 柳沢 龍 長野県献血推進協議会輸血療法部会長 柳沢 龍 P-078 模擬バッグを使った実技研修 ~ 輸血現場の実態把握に向けて ~ 群馬県赤十字血液センター伊藤浩志坂倉慶太寺田誠 上村政彦町田孝一丸山健一

42:348 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-079 2018 年度輸血検査 管理業務研修会の実施とその成果 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター寺内純一 常山初江 五十嵐寛幸 内川 誠 日野郁生 佐藤祐亮 長部隆広 亀山清一 小野寺孝行 矢部隆一 大河内直子 津野寛和 中島一格 東京都赤十字血液センター 川手華与 学術 医薬情報 4( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )16:45 ~ 17:13 第 6 会場 日野郁生 ( 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター ) P-080 需給管理課との連携強化へ向けた勉強会の取り組み 日本赤十字社東北ブロック血液センター村上千恵山田聡美佐藤和人星尚宏早坂勤中川國利 P-081 自己血輸血勉強会実施に係る採血課との連携について愛知県赤十字血液センター加藤道濱口恵子小坂井多恵子土川珠美山本綾子小川剛史鈴木ゆかり山田忍中津留敏也大西博幸杉本正弘木下朝博 P-082 医療機関のニーズに対応した集合型研修会の開催について 山口県赤十字血液センター 吉山里美 栗栖 敏 伊藤道子 伊藤八重子 岩脇洋子 伊藤慈子 杉山智子 福原睦則 立野俊治 藤井輝正 P-083 東海北陸ブロックにおける医薬情報担当者間の同行活動について 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 勝田侑里 長谷川圭子 大矢健一 簱持俊洋 大西一功

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:349 管理運営 ( ポスター ) 第 2 日目 :10 月 3 日 ( 木 )17:00 ~ 17:28 第 7 会場 浅川綱 ( 山梨県赤十字血液センター ) P-084 ヒヤリハット提出と指差呼称を あたりまえ にする取り組み 宮崎県赤十字血液センター実広けい子林田直美池田史子 松元千佳子元日田勉北折健次郎 P-085 情報共有のための インシデントメモ の活用 -インシデント部会の充実に向けた取り組み- 滋賀県赤十字血液センター 里内孝幸 牧あかね 日夏克己 吉田和夫 藤井健輔 杉江琢史 駒田 修 大野辰治 京都府赤十字血液センター 内藤早織 P-086 整備車両の統一仕様化による経費抑制について 日本赤十字社東北ブロック血液センター 吉田裕之 高橋初美 青木勇人 行場郁子 横山裕志 芳賀 健 白取靖士 中川國利 P-087 有料道路使用に係る経費削減に向けた運用 宮城県赤十字血液センター 真山恵介 今野維麻 森藤秀明 武田るり子 佐々木敦 大場保巳 峯岸正好 供給 2( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:00 ~ 9:28 第 4 会場 髙貫洋 ( 千葉県赤十字血液センター ) P-088 需給調整手段による一覧表の作成について 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター石野大介 中島一格 井上慎吾 脇谷勇次 東 紀利 小山 浩 須崎 栄 P-089 血小板製剤の採血後 3 日内運用への東北ブロック血液センターの取り組み 日本赤十字社東北ブロック血液センター 小野寺幾次郎轟木 祥 福永 元 鈴木浩一 築館和良 早坂 勤 中川國利

42:350 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-090 血小板採血調整システムの一部改修による今後の活用について 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター加藤大樹 中島一格 井上慎吾 脇谷勇次 東 紀利 須崎 栄 小山 浩 P-091 東海北陸ブロック血液センターにおける血小板製剤の採血後 3 日内運用に向けた取り組み 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 勝田啓悟 西 勝洋 西野翔太 眞野祥吾 村上優二 簱持俊洋 大西一功 供給 3( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:40 ~ 10:15 第 4 会場 大城戸秀樹 ( 東京都赤十字血液センター ) P-092 WEB 発注の推進 ~ 地方の小規模出張所における取り組み~ 京都府赤十字血液センター 田淵千代子 馬場明美 上嶋幸智野 樋口征昭 小合郁夫 刀祢利昭 辻 肇 P-093 Web 発注システム推進による業務効率向上を目指して大阪府赤十字血液センター末松真実泉谷晋作倉橋正夫宮本真吾黒川昭林雅人吉村誠谷慶彦 P-094 医療機関との連携を強化する取り組み 山口県赤十字血液センター 栗栖 敏 太田崇之 山本圭彦 伊藤八重子 伊藤慈子 山本茂実 杉山智子 福原睦則 立野俊治 藤井輝正

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:351 P-095 医療機関と血液センターの相互理解及び連携強化のための取り組みについて 神奈川県赤十字血液センター 宮本 渓 矢沼 篤 川原敏夫 藤井基裕 落合 永 小川 徹 齊藤 聡 新美智靖 堀口洋一 神崎隆一 竹内祐貴 佐藤邦男 影山一郎 代 隆彦 浦 博之 大久保理恵 藤﨑清道 関東労災病院輸血部 浦谷 寛 林 務 関東労災病院臨床検査科 林 務 P-096 GDP ガイドラインに対する新たな取り組みについて 日本赤十字社近畿ブロック血液センター片岡里美細井正弘森本実白髭修瀧原義宏 供給 4( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )10:25 ~ 11:00 第 4 会場 三郎丸悦二 ( 日本赤十字社中四国ブロック血液センター ) P-097 ドライブレコーダーを用いた安全運転研修の取り組みについて 公益財団法人献血供給事業団並木健一福田友梨東村晴樹 三根堂北田靖則 P-098 供給課における CS 活動の取り組みについて 栃木県赤十字血液センター三嶋彩希斯波侑子葉山貴史 渡辺進永井正 P-099 真空断熱材を使用した緊急持出血液輸送容器の検討福岡県赤十字血液センター草場友希原田滉井上浩二大谷学古田秀利荒添悟松田敦志藤木孝一中村博明下河眞松﨑浩史 P-100 新潟県赤十字血液センター供給部門におけるカイゼンとその成果新潟県赤十字血液センター松山雄一伊藤緑増渕洋介鈴木洋子佐藤正光矢澤咲子丸山つかさ高橋直樹谷正俊渡邊聡北村富貴夫布施一郎

42:352 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-101 供給部門における新施設への移転 移転準備から業務開始までの経験 静岡県赤十字血液センター 圷 匡子 河合和史 木下利巳 北村淳也 藤村優二 望月尚登 竹尾高明 採血 6( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:00 ~ 9:28 第 5 会場 曽根岡敬子 ( 愛媛県赤十字血液センター ) P-102 秋田県赤十字血液センターにおける血小板分割採取への対応 秋田県赤十字血液センター 高橋美紀子 山本有里子 山手昌子 國井 修 佐藤 守 清水慎一 阿部 真 面川 進 P-103 血液センター看護師の仕事に対する意識調査 神奈川県赤十字血液センター 佐々木友美 山田陽子 曽我ひとみ 根本真理子 中山明夫 佐藤惠子 首藤加奈子 大久保理恵 藤﨑清道 P-104 看護師の人材育成の取り組み 福島県赤十字血液センター 渡邉美奈 齋藤和枝 渡邊マキ 玉川和子 矢吹亜矢 鈴木香織 渡辺樹里 鴫原花織 渡邉範彦 長谷川修 菅野隆浩 富山 豊 氏家二郎 宮城県赤十字血液センター 峯岸正好 P-105 秋田センターでの原料血漿増量への対応 秋田県赤十字血液センター 沼倉正子 山本有里子 高橋美紀子 山手昌子 高橋 聡 國井 修 佐藤 守 清水慎一 阿部 真 面川 進

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:353 採血 7( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:40 ~ 10:08 第 5 会場 當麻瑞穂 ( 大阪府赤十字血液センター ) P-106 年末年始の血小板指示単位数の確保に向けた採血係による予約システムの構築長野県赤十字血液センター滝沢容子笹岡紀子井出ひろか本山健丸山里美村上純子 P-107 オープン採血準備の簡略化への取り組みについて 兵庫県赤十字血液センター 古川ゆかり 河原郁代 上田寿子 寺内妙子 岡本悦子 吉川里美 安原武志 平井みどり P-108 皮膚消毒不備への取り組み~ 特定要因図を用いた品質改善検討 ~ 群馬県赤十字血液センター 大村美保 古谷亜紀 都丸冷子 樋下田二三子齋藤添江 黒澤悦子 樺澤玲子 竹内えつ子 町田孝一 丸山健一 P-109 献血者のアトピー性皮膚炎の現状と対策岩手県赤十字血液センター田口千晴伊藤寛泰崎尾智穂小西綾佐藤泰子中島みどり中居賢司 採血 8( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )10:20 ~ 10:48 第 5 会場 川端光 ( 三重県赤十字血液センター ) P-110 インシデント防止手順の標準化 ( 固定式チューブシーラーによるシール不備防止対策 ) と その活用愛知県赤十字血液センター 杉原晃子 小坂井多恵子高橋香名 遠藤美紀 濱本知恵 東村洋子 杉浦眞祐美 鈴木ゆかり 中津留敏也 木下朝博

42:354 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-111 インシデント手順の標準化 (CCS でのチューブ装着不備によるトラブル発生防止 ) と その活用愛知県赤十字血液センター 青柳由貴 水口ふみ代 吉田紘子 堀内則昌 丹羽明美 石田恵美 齋藤知子 上見恵子 大津賢一 中津留敏也 木下朝博 P-112 インシデント防止手順の標準化 (ACD 液装着の液漏れ スパイクミスによる減損削減への 取り組みとその活用 ) 愛知県赤十字血液センター 畑加奈子 西亜矢子 稲垣美穂 岡田ひろみ 内藤いづみ 安藤邦枝 中野義枝 近藤 薫 林 優子 杉浦友則 中津留敏也 木下朝博 P-113 インシデント防止手順の標準化 ( 全成分採血装置クランプミス防止 ) とその活用 愛知県赤十字血液センター 山口和子 松野知子 内海雪美 土下絵美 相澤峰子 勝野洋子 川上由加利 田爪珠子 山田高義 木下朝博 採血 9( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )11:00 ~ 11:28 第 5 会場 木谷真佐美 ( 福井県赤十字血液センター ) P-114 インシデント再発防止に向けた危険予知トレーニングの実施とハビットトラッカーによる 可視化 愛知県赤十字血液センター 林 由美 木林典之 佐久間幸代 小野知子 山田高義 中津留敏也 木下朝博 P-115 インシデント防止手順の標準化 (CCS ボウル装着不備防止 ) とその活用 愛知県赤十字血液センター 岩田彩花 佐藤文恵 古橋ゆき枝 古田悦子 濱田牧子 村瀬寿美 山田高義 中津留敏也 木下朝博

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:355 P-116 インシデント事例に対する取り組み 啓発ポスターの活用 神奈川県赤十字血液センター 田代香織 本城陽子 河野智子 佐藤惠子 首藤加奈子 大久保理恵 藤﨑清道 P-117 移動採血における 400mL 原料血液受入不適率改善のための取り組み 宮城県赤十字血液センター 高橋さなえ 吉川有香 北澤利佳 山澤美智代 桑原友紀 宍戸ゆりこ 進藤寿美 中村真喜子 峯岸正好 献血 6( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )11:00 ~ 11:28 第 6 会場 鹿毛哲也 ( 佐賀県赤十字血液センター ) P-118 看護師が試みた固定施設における継続した学生献血のための推進活動 岡山県赤十字血液センター 本田紗也香 内田紋子 小島麻美 高見正恵 河原裕子 森 由美 古長加代子 土居明子 栢野千恵 美崎辰徳 松本喜久代 為本朋子 山田治雄 池田和眞 P-119 献血時の不安を軽減するためのアプローチ ~ 高校生を対象にした献血セミナーへの看護師の参加 ~ 福岡県赤十字血液センター 柳田真季子 奥水知美 時川亜紀 久原綾子 山口知子 永井正一 松田敦志 中村博明 下河 眞 松﨑浩史 P-120 献血セミナーへの看護師参加による献血関心向上に向けた取り組み 静岡県赤十字血液センター 京極美規 青島友子 西田隆恵 藤村優二 望月尚登 有馬秀明 竹尾高明 P-121 ちょこっと献血カフェ4 年目を迎えて 愛媛県赤十字血液センター 平戸さやか 冨岡亜紀子 川崎裕子 田所和枝 黒河 薫 山村真有美 北村友絵 津吉 薫 小川 泉 福原千佳 曽根岡敬子 佐々木稔 西岡義介 藤井晃一

42:356 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 製造 1( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:00 ~ 9:35 第 7 会場 佐藤かおり ( 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター ) P-122 TACSI 作業時に発生した人的要因による血液減損事例への対応状況 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 井手彩香 遠藤英里 古川幸夫 池澤貴子 佐藤えりか 仲川寛斎 秋元正浩 金井雅利 中島一格 P-123 東海北陸ブロック血液センターにおける TACSI 導入にともなうエラー発生状況日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター藤井敬教堀江千都子関口涼介 NG JYNG YI 葛谷孝文大西一功 P-124 東海北陸ブロック血液センターにおける TACSI の導入工程について日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター山田裕貴林拓真矢野幹彦三浦一輝神谷信輝新田誠 NG JUNG YI 中村定生葛谷孝文大西一功 P-125 東海北陸ブロック血液センター愛知製造所における TACSI 導入に伴う製造体制の見直し 日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 三浦一輝 山田裕貴 林 拓真 矢野幹彦 神谷信輝 新田 誠 葛谷孝文 大西一功 P-126 テルモ BCT 株式会社製大容量冷却遠心機 (TACSI) で製造された赤血球製剤および血漿 製剤の保存安定性日本赤十字社北海道ブロック血液センター内藤 祐 布施久恵 林 宜亨 若本志乃舞 藤原満博 秋野光明 紀野修一 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 森 純平 渕崎晶弘 寺田あかね 下垣一成 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター 茶谷 真 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所小野寺秀一 金子祐次 北海道赤十字血液センター 生田克哉 山本 哲 池田久實

第 43 回日本血液事業学会総会プログラム 42:357 製造 2( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )9:45 ~ 10:13 第 7 会場 山本弘毅 ( 日本赤十字社中四国ブロック血液センター ) P-127 原料 資材管理の改善に係る取り組み 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター玉木奈緒 樋口敏生 池田和代 中島一格日本赤十字社北海道ブロック血液センター秋野光明 P-128 保冷剤設置による超低温フリーザーの庫内温度上昇抑制効果 日本赤十字社東北ブロック血液センター板橋翔平佐藤和人小砂子智神山泉中川國利 P-129 埼玉製造所における時間外勤務削減に向けての取り組み 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター川上弘介 佐藤えりか 仲川寛斎 秋元正浩 金井雅利 中島一格 P-130 製造部門における働き方改革への取り組みについて 日本赤十字社九州ブロック血液センター 菊竹洋平 竹本謙一 石原徹也 古賀智英 刀根勇一 入田和男 製造 3( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )10:25 ~ 10:53 第 7 会場 梅田浩介 ( 日本赤十字社北海道ブロック血液センター ) P-131 輸血用血液製剤の包装袋内に混入する夾雑物の調査方法の検討日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所杉江傑及川伸治鈴木光五十嵐滋佐竹正博日本赤十字社血液事業本部栗原勝彦川島航佐竹正博 P-132 自動化設備 ( 袋詰め装置 ) における包装袋内異物混入の低減化に向けた取り組み 日本赤十字社中四国ブロック血液センター北川開平 山脇照子 一宮明美 間賀田隆秀 山本弘毅 佐伯昌与 原田博道 小林正夫 本田豊彦 椿 和央 香川県赤十字血液センター 本田豊彦

42:354 血液事業第 43 回日本血液事業学会総会抄録集 2019.8 P-111 インシデント手順の標準化 (CCS でのチューブ装着不備によるトラブル発生防止 ) と その活用愛知県赤十字血液センター 青柳由貴 水口ふみ代 吉田紘子 堀内則昌 丹羽明美 石田恵美 齋藤知子 上見恵子 大津賢一 中津留敏也 木下朝博 P-112 インシデント防止手順の標準化 (ACD 液装着の液漏れ スパイクミスによる減損削減への取り組みとその活用 ) 愛知県赤十字血液センター 畑加奈子 西亜矢子 稲垣美穂 岡田ひろみ 内藤いづみ 安藤邦枝 中野義枝 近藤 薫 林 優子 杉浦友則 中津留敏也 木下朝博 P-113 インシデント防止手順の標準化 ( 全成分採血装置クランプミス防止 ) とその活用 愛知県赤十字血液センター 山口和子 松野知子 内海雪美 土下絵美 相澤峰子 勝野洋子 川上由加利 田爪珠子 山田高義 木下朝博 採血 9( ポスター ) 第 3 日目 :10 月 4 日 ( 金 )11:00 ~ 11:28 第 5 会場 木谷真佐美 ( 福井県赤十字血液センター ) P-114 インシデント再発防止に向けた危険予知トレーニングの実施とハビットトラッカーによる 可視化 愛知県赤十字血液センター 林 由美 木林典之 佐久間幸代 小野知子 山田高義 中津留敏也 木下朝博 P-115 インシデント防止手順の標準化 (CCS ボウル装着不備防止 ) とその活用 愛知県赤十字血液センター 岩田彩花 佐藤文恵 古橋ゆき枝 古田悦子 濱田牧子 村瀬寿美 山田高義 中津留敏也 木下朝博