X1470.000 +13.8 +3.3 NO.2 NO.4 NO.5 NO.6 +3.0 +7.0 +19.0 +6.5 +2.0 NO.2 +8.0 +18.0 E +6.5 排 排 制 NO.7 空 E 制 空 泥 制 止 仕 制 空 制 汚 制 E 平面図 S=1:0 A 路線 B 路線 張コンクリート A=10.1 張コンクリート A=153.5 +11.3 NO.4+10.0 E E BM.1 =0.864 ガス BM.2 =0.686 B1 フ レキャスト集水桝 (16) N=1 箇所 フ レキャスト集水桝 (16) N=1 箇所 フ レキャスト U 型側溝 (T1) L=12.1 フ レキャスト集水桝 (16) N=1 箇所 フ レキャストU 型側溝 (T1) L=41.5 鉄筋コンクリート台付管 (6) L=8.1 表層 (2) t=5c 再生密粒度 (13) 2,3kg/3 A=6.9 フ レキャスト街渠桝 N=1 箇所 フ レキャスト集水桝 (274) N=1 箇所 暗渠排水管 φ1 L=2.7 自由勾配側溝 (10) 地先境界ブロック フ レキャスト街渠桝 N=1 箇所 暗渠排水管 φ1 L=2.7 L=73.4 L=73.4 フ レキャスト街渠桝 N=1 箇所 暗渠排水管 φ1 L=2.7 プレキャストL 型擁壁 (T1) N=1.0 式 (L=39.3) 転落 ( 横断 ) 防止柵 L=40.6 表層 (1) t=3c 再生密粒度 (13) 2,300kg/3 A=324.8 路盤 t=10c RC40 A=324.8 不陸整正補足材 RC40 t=3c A=55.1 歩車道境界ブロック L=5.0 フ レキャストU 型側溝 (T2) L=1.4 平面図 S=1:0 図面番号 1 / 12
15.00 10.00 5.00 0.00 5.00 1:0 勾配 盛高 切高 地盤高 追加距離 単距離 測点 ( 既設 P 管 ) ( 既設 P 管 ) ( 既設 P 管 ) 既設歩車道境界ブロック天端高 (F) 0.890 自由勾配側溝天端高擁壁天端高 0.935 0.936 0.945 W0.322 W0.423 W0.541 W0.553 計画水路底高計画水路底高 1: 0.000 0.000 0.66 +3.0 3.000 3.000 0.70 +7.0 4.000 7.000 0.72 +19.0 12.000 19.000 0.71 +2.0 3.000 22.000 0.69 +6.5 4.0 26.0 0.71 NO.2 13.0 40.000 0.72 20.000 60.000 0.72 +8.0 8.000 68.000 0.74 +18.0 10.000 78.000 0.75 NO.4 +10.0 12.000 90.000 0.74 +11.3 1.300 91.300 0.74 0.000 0.000 0.79 +13.8 13.800 13.800 0.75 6.200 20.000 0.77 NO.2 20.000 40.000 0.78 20.000 60.000 0.81 NO.4 20.000 80.000 0.81 NO.5 20.000.000 0.81 NO.6 20.000 120.000 0.80 +6.5 6.0 126.0 0.80 NO.5+12.31 NO.7 13.0 140.000 0.82 +3.3 3.300 143.300 0.82 BOX0 0 U 字溝 NO.5+11.46 BM.1 =0.864 DL=10.00 PU1300C L=41.5 W0.010 W0.020 W0.040 W0.049 W0.033 W0.019 W0.032 W0.047 計画水路底高 縦断面図 V=1: =1:0 BM.2 =0.686 0.10% プレキャスト U 型側溝 (T2) (PU2300A) L=1.4 自由勾配側溝 (10) (300 0) L=73.4 水路併用 L 型擁壁 (=1200) L=27.5 水路併用 L 型擁壁 (=0) L=11.8 図面番号 2 / 0.700 0.706 0.698 0.699 0.699 0.706 0.708 0.732 0.729 0.728 0.732 0.927 0.948 0.959 0.981 0.984 0.984 0.979 計画高 既設歩車道境界ブロック天端 A 路線 L=91.3 PU1300C L=12.1 B 路線 L=143.3 この図面は A1 サイズを原寸とする 平成 31 年度南道維第 1 号工事名雲出伊倉津町地内道路修繕工事 V=1: =1:0 縦断面図 12
標準横断面図 S=1: A 路線 B 路線 ( 終点側 ) 0 (3136) 転落防止柵 CS 側溝 300 300 300 0 1.% 埋込み用 =1.1 水路併用 L 型擁壁 1200 0 409 歩道舗装 表層 (5) t=3c 再生密粒度 AS(13) 2,300kg/3 下層路盤 (3) t=10c 再生クラッシャーラン RC40 プレキャストU 型側溝 PU1300C ( 始点側 ) 0 (3137) 159 自由勾配側溝 (10) 300 0 1.% 409 表層 (5) t=3c 再生密粒度 AS(13) 2,300kg/3 下層路盤 (3) t=10c 再生クラッシャーランRC40 地下埋設物の位置は想定であり 施工に際しては現地にて確認すること 標準横断面図 S=1: 図面番号 3 / 12
業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取横断面図 (1) S=1: +7.0 +2.0 G=0.72 掘削 G=0.69 盛土 床掘り 壊舗装版破砕 ( 乗 ) 面整形切土法面整形法舗装掘削 0.01 0.33 0.26 壊盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 表層 路盤 面整形切土法面整形法舗装 表層 路盤 中電 (PFPφ125 12 孔 ) 0.033 +3.0 G=0.70 壊掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 面整形切土法面整形法舗装 +19.0 G=0.71 壊掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 0.07 0.05 0.39 0.36 表層 路盤 面整形切土法面整形法舗装表層 路盤 0.019 中電 (PFPφ125 12 孔 ) G=0.66 壊面整形切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 舗装表層 路盤 中電 (PFPφ125 12 孔 ) A 路線 地下埋設物の位置は想定であり 施工に際しては現地にて確認すること 横断面図 (1) S=1: 図面番号 4 / 12
業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取横断面図 (2) S=1: +18.0 G=0.72 掘削 G=0.75 盛土 床掘り 壊舗装版破砕 ( 乗 ) 面整形切土法面整形法舗装掘削 0.20 0.27 0.19 壊盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 表層 路盤 面整形切土法面整形法舗装表層 路盤 0.032 NO.2 G=0.72 壊掘 削 0.15 盛 土 床掘り 0.28 0.21 舗装版破砕 ( 乗 ) 面整形切土法面整形法舗装 +8.0 G=0.74 壊掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 0.05 0. 0.32 表層 路盤 面整形切土法面整形法舗装表層 路盤 0.020 0.040 +6.5 G=0.71 壊面整形切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 舗装 0.09 0.29 0.26 表層 路盤 0.010 A 路線 地下埋設物の位置は想定であり 施工に際しては現地にて確認すること 横断面図 (2) S=1: 図面番号 5 / 12
業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取横断面図 (3) S=1: G=0.77 業土工埋戻取壊面整形切土法面整形法舗装掘 削 0.11 盛 土 0.33 0.29 (7000) 0 3317 159 床掘り し作0.45 (7000) 0 2958 159 舗装版破砕 ( 乗 ) 0.80 0.909 0.948 0.981 0.947 表層 2.62 路盤 2.62 G=0.81 壊面整形切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 表層 路盤 舗装0.12 0.22 0.48 0.31 0.84 2.26 2.26 0.331 0.371 汚水 (Pφ400) 汚水 (Pφ400) +13.8 G=0.75 (7000) 0 3373 159 壊面整切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 舗装0.13 0.22 0.51 0.33 0.47 NO.2 G=0.78 (7000) 0 3137 159 壊面整切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 0.10 0.32 0.45 0.28 0.71 形 形 表層 2.67 路盤 舗装表層 2.44 2.67 路盤 2.44 0.927 0.887 0.959 0.922 0.325 0.351 汚水 (Pφ400) 汚水 (Pφ400) G=0.79 壊面整形切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 表層 路盤 舗装 B 路線 横断面図 (3) 地下埋設物の位置は想定であり 施工に際しては現地にて確認すること S=1: 図面番号 6 / 12
業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取業土工埋戻し作取横断面図 (4) S=1: NO.6 NO.7 G=0.80 掘削 G=0.82 (7000) 0 3287 盛土 床掘り 壊舗装版破砕 ( 乗 ) 0 3488 0.979 0.941 0 面整形切土法面整形法舗装0.13 掘削 0.26 1.7 0.89 0.82 壊盛 土 床掘り 3.15 舗装版破砕 ( 乗 ) 表層路盤 2.52 2.52 面整形切土法面整形法舗装表層路盤 3.15 3.15 0.548 汚水 (Pφ400) 汚水 (Pφ400) (7000) NO.5 G=0.81 0 3136 壊面整切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 舗装版破砕 ( 乗 ) 形舗装0.45 0.14 2.0 1.3 1.01 (7000) NO.6 +6.5 G=0.80 0 3436 壊面整切土法面整形法掘 削 盛 土 床掘り 3.23 舗装版破砕 ( 乗 ) 表層 2.36 路盤 形舗装表層 3.23 2.36 路盤 3.23 0.984 0.949 0.833 1200 0.411 汚水 (Pφ400) 汚水 (Pφ400) NO.4 G=0.81 掘削 (7000) 0 2889 159 盛土 床掘り 壊舗装版破砕 ( 乗 ) 0.20 0.45 0.30 0.80 面整 切土法面整形法 0.984 0.951 形舗装0.13 表層路盤 2.19 2.19 0.391 B 路線 汚水 (Pφ400) 地下埋設物の位置は想定であり 施工に際しては現地にて確認すること 横断面図 (4) S=1: 図面番号 7 / 12
業土工埋戻し作取横断面図 (5) S=1: B1 G=0.75 L 型擁壁天端 0.322 水道 (DCφ) 0.322 中勢用水 (NSφ1,DP=0.8) 0.314 水道 (PPφ25) 中勢用水 (φ1,dp=0.8) 自由勾配側溝 (10) 鉄筋コンクリート製台付管 (6) NO.7 +3.3 G=0.82 掘削 盛土 床掘り 壊舗装版破砕 ( 乗 ) 4.14 切土法面整形法 舗装 面整形表層路盤 4.14 4.14 B 路線 地下埋設物の位置は想定であり 施工に際しては現地にて確認すること 横断面図 (5) S=1: 図面番号 8 / 12 汚水 (Pφ400)
各種構造図 (1) フ レキャスト U 型側溝 (T1) 鉄筋コンクリート台付管 (6) 30 h + U 字溝 300C 敷モルタル 1:3 基礎材 RC40 フ レキャスト U 型側溝 (T1) 名称規格単位数量 U 字溝 300C 本 16.5 敷モルタル 1:3 3 0.09 基面整正 2 4.00 h 360 300 300 10.0 当り 摘 要 30 φ W 現場打基礎板 (7) 鉄筋コンクリート台付管 (6) 数 名称 規格 単位 (6) 鉄筋コンクリート台付管 本 5.00 敷モルタル 1:3 3 0.07 均しコンクリート 18840(BB) 3 同上型枠 種類 現場打基礎板 (7) 枚 5.00 基面整正 3. φ 300 W 3 量 10.0 当り 備考 フ レキャスト U 型側溝 (T2) 現場打基礎板 (7) コンクリート 18825(BB) h コンクリート蓋及びク レーチンク 蓋 騒音防止ゴム付, ノンスリッフ タイフ フ レキャストU 型側溝 (T2) 数 量 名称 規格 単位 (T2) 名称 300A フ レキャストU 型側溝 1 種 個 5.00 コンクリート蓋 1 種 PC3 300 枚 h 300 300 グレーチング蓋については 10に1 枚布設すること 10.0 当り 備考 + 溶接金網 φ6 1 1 現場打基礎板 数量 名称 規格 単位 (7) 現場打基礎板 枚 10.00 コンクリート 18825(BB) 3 0.70 同上型枠 2.93 路盤紙 クラフト紙 7.00 溶 接 金 網 φ6 1*1 4.75 2 1900 + 10 枚当り備考 フ レキャスト集水桝 (16) フ レキャスト集水桝 (274) AS 桝 300*600*800 F1 ク レーチンク 普通目, 細目 T25,T2( 滑止めタイフ ) h W4 + ク レーチンク 細目 W3 T2( 滑止めタイフ ) h 18840(BB) + ク レーチンク について 車道に使用する場合は 110 開閉式 歩道に使用する場合には開閉式を用いること W4 W3 フ レキャスト集水桝 (274):T2 細目 10.0 箇所当り 数量 名称 規格 単位 備考 フ レキャスト集水桝インハ ートコンクリート 18825BB 個 3 (274) 10.00 0.09 AS 桝同等品以上 t= 基 礎 材 RC40 均しコンクリート同上型枠基面整正 18840(BB) 3 0.56 3.06 5.58 タイプ 300*600*800 蓋タイプ (Gr) T2 細目 h 860 0 830 W3 300 W4 600 プレキャスト街渠桝高さ一覧表 測点 天端高さ : F1 桝底高さ : F2 B 路線 :+10.8 0.890 0.080 F2 RC40,18840(BB) ク レーチンク について 車道に使用する場合は110 開閉式 歩道に使用する場合には開閉式を用いること フ レキャスト集水桝 (16) 数量名称規格単位 (16) フ レキャスト集水桝インハ ートコンクリート 18825(BB) 基礎材 RC40 均しコンクリート 18840(BB) 同上型枠基面整正タイプ蓋タイプ (Gr) 個 3 3 10.00 0.05 0.38 2.48 3.84 300C T25 普通目 10 箇所当り備考 PU 桝同等品以上 t= 工事名 平成 31 年度 南道維第 1 号 雲出伊倉津町地内道路修繕工事 300 620 各種構造図 (1) 図 示 図面番号 9 / 12
各種構造図 (2) フ レキャスト街渠桝 歩車道境界ブロック A A B B 220 歩車道境界ブロック両面 R フ レキャスト街渠桝 歩車道境界ブロック両面 R コンクリート 18825(BB) A=0.025 20 20 180 歩車道境界ブロック両面 R 乗り入れ用 6.00% F1 170 120 10 硬質塩化ビニル管 φ200 F2 800 インバートコンクリート 18825(BB) 400 (800) 基礎材モルタル 1:3 RC40 95 230 325 375 均しコンクリート 18840(BB) 歩車道境界ブロック 10.0 当り 名称規格単位数量摘要 700 700 歩車道境界ブロック B 種乗入れ両面 R 個 16.5 コンクリート 18825(BB) 3 0.25 同上型枠 1.20 敷モルタル 1:3 3 0.02 基礎材 RC40 3.75 プレキャスト街渠桝 10.0 箇所当り 歩車道境界ブロック 硬質塩化ビニル管 φ200 B グレーチング蓋 名 称 規 格 単位 数 量 摘 要 フ レキャスト街渠桝 400 3 600 個 10.0 インハ ートコンクリート 18825(BB) 3 0.14 均しコンクリート 18840(BB) 3 0.49 400 同上型枠 2.80 A A プレキャスト街渠桝高さ一覧表 地先境界ブロック 3 測点 B 路線 :NO.2+ 4.6 天端高さ : F1 桝底高さ : F2 0.764 0.094 B 路線 :+14.7 0.784 0.114 B 路線 :NO.5+ 4.7 0.783 0.113 B 120 地先境界ブロック 硬質塩化ビニル管 φ200 1 10 コンクリート 18825(BB) モルタル 1:3 30 歩道舗装 地先境界ブロック 10.0 当り 400 VPφ200 砂基礎 名 称 規格 単位 数 量 地先境界ブロック B 種 個 16.5 コンクリート 18825 3 0.12 摘 要 床掘り 埋戻し ( 砂基礎 ) 0.19 0.14 型枠 敷モルタル 1:3 3 2.00 0.01 目地材エラスタイト t=10 0.04 工事名 平成 31 年度南道維第 1 号雲出伊倉津町地内道路修繕工事 各種構造図 (2) 図 示 図面番号 10 / 12
各種構造図 (3) 標準断面図 自由勾配側溝 フ レキャスト L 型擁壁 フ レキャスト U 型側溝 平面図 S=1:2 転落防止柵 =1 +13.8 307 排水ドレン金具 130 NO.2 h 1 95 NO.4 NO.5 NO.6 +6.5 NO.4+4.54 NO.6+5.04 インバートコンクリート 18825BB 基礎材 自由勾配側溝 (10) (300 0) L=73.4 フ レキャストL 型擁壁 (T1) フ レキャストU 型側溝 (T3) L=27.5 フ レキャストL 型擁壁 (T1) フ レキャストU 型側溝 (T3) L=11.8 フ レキャストU 型側溝 (T2) L=1.4 RC40 敷モルタル 1:3 均しコンクリート 18840(BB) B B+200 200 20 転落防止柵 L=40.6 基礎材 RC40 フ レキャスト U 型側溝 (T3) 寸法表 展開図 =1:2 V=1: 名称 300 300 300 0 1 h L 摘 要 300 525 2000 0 725 2000 +13.8 6200 20000 20000 20000 20000 11460 7690 60 NO.2 擁壁天端高 0.890 0.935 0.941 0.945 自由勾配側溝天端高 0.936 NO.4 NO.5 NO.6 +6.5 フ レキャストL 擁壁 (T1) 寸法表 名称 B L =0 0 800 2000 =1200 1200 900 2000 必要支持力 [kn/] 41.8 ( フェンス荷重時 ) 46.6 ( フェンス荷重時 ) 0.10% 0.10% フ レキャストU 型側溝 (T3) 名称規格 単位 数 量 10.0 当り備考 W 0.322 計画水路底高 W 0.423 W 0.541 W 0.553 計画水路底高 フ レキャスト側溝 CS 側溝 インハ ートコンクリート 18825(BB) 基 礎 材 RC40 基面整正 名称個 3 300*300 300*0 5.00 5.00 4.17 4.17 同等品以上 グレーチング蓋については 10 に 1 枚布設すること 自由勾配側溝 (10) (300 0) L=73.4 13@2000=26000 フ レキャストL 型擁壁 (T1) フ レキャストU 型側溝 (T3) L=27.5 ( 斜切 ) 4@2000 10 =8000 0 1300 10 フ レキャストL 型擁壁 (T1) フ レキャストU 型側溝 (T3) L=11.8 フ レキャストU 型側溝 (T2) L=1.4 フ レキャストL 型擁壁 (T1) 10.0 当り 数 量 名称 規格 単位 備考 名称 0 1200 フ レキャストL 型擁壁 CSLFB 同等品以上 個 5.00 5.00 敷モルタル 1:3 3 0.16 0.18 基 礎 材 RC40 10.00 11.00 均しコンクリート 3 1.00 1.10 18840(BB) 同上型枠基面整正 2.00 2.00 自由勾配側溝 (10) 数量表一式当りフ レキャストU 型側溝 (T3) 数量表一式当りフ レキャストL 型擁壁 (T1) 数量表 一式当り サイズ B L 規格数量摘要 サイズ B L 規格数量摘要 サイズ L 規格数量摘要 300 0 2000 標準 37 300 300 2000 標準 4 0 2000 標準 4 300 300 0 短切 1 0 0 短切 1 300 300 1300 短切 1 0 1300 短切 1 300 300 10 300 0 2000 短切 1 標準 13 0 1200 10 短切 2000 標準 1 13 工事名 平成 31 年度南道維第 1 号雲出伊倉津町地内道路修繕工事 300 0 10 斜切 1 製品カット 1200 10 斜切 1 製品カット 合計 37 合計 21 合計 21 各種構造図 (3) 図示図面番号 11 / 12
各種構造図 (4) h( 平均 ) 自由勾配側溝 (10) コンクリート蓋及びク レーチンク 蓋騒音防止ゴム付, ノンスリッフ タイフ 18840(BB) W3 自由勾配側溝 (10): 標準用 数量 名称 規格 単位 (10) 名称 300x0 自由勾配側溝 標準用 インハ ートコンクリート 18825(BB) 個 3 5.00 0.25 均しコンクリート同上型枠基面整正 18840(BB) 3 0.51 2.00 5.10 645 h 83.5 300 W3 510 グレーチング蓋については 10に1 枚布設すること 10.0 当り 備考 張コンクリート 転落防止柵 3000 3000 2905 122 17@1=25 122 コンクリート埋込用 (W) 縦枠 φ34x2.3 横上枠 φ42.7x2.3 縦材 φ21.7x2.0 中間支柱 φ60.5x3.2 M12X65 9 1 1 1300 1 1600 コンクリート 18825BB 張コンクリート名称規格単位数量 コンクリート 18825BB 3 10.0.0 当り 摘要 端末支柱 φ60.5x3.2 横下枠 φ42.7x2.3 200 材料表名称規格単位数量 転落防止柵 ( 埋込用 =1.10) 10.0 10 当り摘要 色 : ダークブラウン (10YR2.0/1.0 程度 ) 工事名 平成 31 年度南道維第 1 号雲出伊倉津町地内道路修繕工事 各種構造図 (4) 図 示 図面番号 12 / 12