位置図 :
= X= = X= = = 平 面図 S=: X= X= X= = 至国道 団地支 自販機 コンクリート切断 VS ( アコ 付 ) t=cm 以下,L=m 仮 M H= ごみ収集ステーション 防火水槽 運動場 停止復旧 W=,L=m 間詰工 V=m 自由勾配側溝 ( アコ 付 ) 酒楽堂あいびー 自販機 中電 イ 団地支 L=m ブ ロック塀 A= m 自由勾配側溝 ( 横断用 ) L=m コンクリート切断 VS ( アコ 付 ) t=cm 以下,L=m 中電 イ 団地支 自由勾配側溝 ( アコ 付 ) L=m 蔵 外側設置 W=,L=m W=,A= m 平成 年度町単独歩道改良工事 L=m 石畳 塀塀平 Art タナカヤ 鋼板 田中屋込 団地支 中電 イ 団地支 自由勾配側溝 ( 防音型 ) L=m 看板 げんきセンター北部診療所 A= m 横断歩道区画復旧 W=,L=m 団地支 照明 中電 イ 団地支 自由勾配側溝 自由勾配側溝 ( 防音型 ) ( 防音型 ) 控除区間 自由勾配側溝 ( 防音型 ) L=m L=m 控除区間 L=m 停止復旧 W=,L=m 外側設置 積石 自由勾配側溝 ( 横断用 ) L=m コンクリート切断 VS t=cm 以下,L=m コンクリート切断 W=,L=m 自販機 A= m VS t=cm 以下,L=m 間詰工 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 空 V=m L=m W=,A= m 踏切 仮 M H= J 駅 野辰至 田飯 J 那伊至 至小河内 = X= X= X= 板鋼縞 基準点座標 点名 X X= 中電 イ 団地支 左分 左 X= = X= 道国至 = = 中電 イ 団地支 L 町道 町道 仮 M H= 体育館 = 箕輪北小学校 X= = X= = 主要点座標 点名 X = 番 平成 年度 平面図 町単独歩道改良工事 役場 : 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル松澤一之 平成 年 月測量 作製 X= X=
測点縦断面図 S H=: V=: 控除 控除計画水路敷高計画水路天端高中心高 計画水路天端高盛 切 = 町道 交差水路交差町道 左支水路流入 VS 左支水路流出アーチカルハ ート 左支水路流入町道 交差左支水路流入右支水路流出 U Vφ H= H= H= H= H= DL = 水路敷高凡例地盤高道路敷高 / / S 仮 M H= 仮 M H= 仮 M H= ( 株 ) 富士コンサル ( 株 ) 富士コンサル VS 左支水路流入 H 点間距離追加距離中心高道路敷高勾配 =% =% =% L= H= L= H= H= L= L= =% L= =% L= =% L= =% L= =% 番図示管理技術者測量会社技術者松澤一之縦断面図会社登内賢司松澤一之平成 年 月測量 作製 役場平成 年度町単独歩道改良工事 L=m 平成 年度町単独歩道改良工事
盛土歩道舗装工 W W () H= FH= 横断 面図 S=: 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= D L = 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= U 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= D L = げんきセンター D L = Art タナカヤ 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= J 境界 D L = VS 盛土歩道舗装工 W W H= FH= げんきセンター D L = 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= D L = () W= 外側 W= () 防火水槽 W= 外側 W= 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= D L = () H= FH= D L = 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= D L = 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= 平 D L = 番 町道 平成 年度町単独歩道改良工事 横断面図 : φ 門柱 役場 D L = D L = 管理技術者会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル 松澤一之 登内賢司 松澤一之 平成 年 月測量 作製
構造図 標準断面図 S=: 自由勾配側溝 ( アゴ付 ) S=: 自由勾配側溝 ( 防音型 ) S=: W W W E( 級町道 ) ~ E( 級町道 ) ~ ~ ~ () () 平 () () H E A インバート基礎コンクリート基礎砕石 E 間詰コンクリート ( 捨 ) H E A E インバート基礎コンクリート基礎砕石 W= 外側計画天端高中心 計画天端高外側 W= 中心 W W W 表層工 ( 再生細粒度 F)t=cm 路盤工 ( 粒調砕石 M)t=cm 砕石埋戻 ( 再生 )t=cm 発生土埋戻し 間詰コンクリート ( 捨 ) 自由勾配側溝 ( アゴ付 ) 自由勾配側溝 ( アゴ付 ) 表層工 ( 再生細粒度 F)t=cm 路盤工 ( 粒調砕石 M)t=cm 砕石埋戻 ( 再生 )t=cm 発生土埋戻し 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 自由勾配側溝 ( アゴ付 ) 寸法表及び材料表 m 当り 呼び名 ( 幅 高 ) 寸 A W W 法 (mm) H E 参考重量基礎コン基礎砕石型枠間詰コンクリート (Kg) (m ) (m ) (m ) (m ) () ( ) は L=m 用 () 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 呼び名 ( 幅 高 ) A 寸 W W 寸法表及び材料表 法 (mm) H E 参考重量 (Kg) 基礎コン (m ) m 当り基礎砕石型枠 (m ) (m ) 横断用自由勾配側溝 ( 防音型 ) S=: 展開図 W 縞鋼板 FH= FH= FH= FH= 自由勾配側溝 ( アゴ付 ) 型自由勾配側溝 ( 防音型 ) 型自由勾配側溝 ( 防音型 ) 型 FH= 控除区間 控除区間 FH= H E A E W W WS 横断用自由勾配側溝 ( 防音型 ) 寸法表及び材料表 m 当り 呼び名寸法 (mm) 参考重量 型枠 基礎コン 基礎材 ( 幅 高 ) A W W W WS H E (Kg) (m ) (m ) (m ) インバート 基礎コンクリート 基礎材 FH= FH= FH= コンクリート切断 VS ( アコ 付 ) t=cm 以下,L=m FH= FH= FH= コンクリート切断 VS ( アコ 付 ) t=cm 以下,L=m FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= FH= コンクリート切断 VS t=cm 以下,L=m コンクリート切断 VS t=cm 以下,L=m グレーチング蓋 L=m グレーチング蓋 L=m 番 平成 年度 町単独歩道改良工事 標準 構造 展開図 図 示 役場 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル 松澤一之 平成 年 月測量 作製
= X= = X= = = 撤去平面図 S=: X= コンクリート取壊し 鉄筋ナシ V=m 舗装版切断 t=cm L=m 舗装版切断 t=cm L=m 舗装版切断 t=cm L=m 野辰至 X= 至国道 団地支 仮 M H= ごみ収集ステーション 防火水槽 自販機 運動場 中電 イ 団地支 自販機 中電 イ 団地支 規制標識撤去 再設置 本 蔵 石畳 塀塀平 Art タナカヤ 鋼板 田中屋込 団地支 団地支 積 石道塀町石 げんきセンター 北部診療所 看板 団地支 中電 イ コンクリート取壊し鉄筋ナシ V=m 照明 中電 イ 団地支 自販機 カーフ ミラー撤去再設置 本規制標識撤去 再設置 本鋼板撤去 W=kg 空 J 駅 踏切 仮 M H= 田飯 J 至小河内 那伊至 = X= X= = コンクリート取壊し鉄筋ナシ V=m コンクリート取壊し 鉄筋アリ V=m コンクリート取壊し 二次製品 V=m 縞鋼蓋撤去 W=kg ク レーチンク 蓋撤去 W=kg コンクリート取壊し鉄筋アリ V=m コンクリート取壊し二次製品 V=m コンクリート取壊し 鉄筋アリ V=m 酒楽堂 あいびー X= X= 板鋼縞 基準点座標 点名 X X= 中電 イ 団地支 左分 左 X= = X= 町道 道国至 = = 仮 M H= 中電 イ 団地支 L 町道 体育館 = 箕輪北小学校 X= = X= = 主要点座標 点名 X = 番 平成 年度 撤去平面図 町単独歩道改良工事 : 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル松澤一之 役場 平成 年 月測量 作製 X= X=
= X= = X= = = 平 面図 S=: X= 野辰至 X= コンクリート切断 VS t=cm 以下,L=m 至国道 団地支 町道 自販機 仮 M H= ごみ収集ステーション 防火水槽 運動場 自販機 中電 イ 団地支 ブ ロック塀 中電 イ 団地支 蔵 石畳 塀塀平 看板 団地支 中電 イ 団地支 げんきセンター北部診療所 中電 イ 団地支 Art タナカヤ 鋼板 田中屋込 団地支 照明 積石 自販機 空 踏切 仮 M H= J 駅 田飯 J 至小河内 那伊至 = X= 中電 イ 団地支 左分 左 X= = X= X= = X= 停止復旧 W=,L=m 町道 道国至 = = 仮 M H= 板鋼縞 体育館 中電 イ 団地支 L 町道 = m L = 装舗け付り摺 箕輪北小学校 酒楽堂あいびー 装舗け m 付り L = 摺 装 m 舗け m L = 付 り L = 摺 W = 置設側外 装舗け m 付り L = 摺 m リーンヘグ ( 示ラー標カ面路 A = W = ) ルト A = 工装舗道車 A = m 工装舗道歩, m ) 型音 防 ( 溝側配勾由自 m L = 歩独単町 度 年成平 X= m L = 事工良改道 = X= = 基準点座標 点名 X 主要点座標 点名 X = 番 平成 年度町単独歩道改良工事 平面図縮 : 尺 町道 役場 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル松澤一之 平成 年 月測量 作製 X= X= X= X=
縦断面図 S H=: V=: 水路敷高凡例地盤高道路敷高 = 町道 交差左支水路流入水路交差町道 左支水路流入 VS 左支水路流出アーチカルハ ート 左支水路流入町道 交差左支水路流入右支水路流出 =% L= H= =% L= H= / S DL = 計画水路天端高計画水路敷高計画水路天端高盛 切 測点点間距離追加距離中心高道路敷高中心高 勾配 / 仮 M H= 仮 M H= 仮 M H= VS H Vφ U ( 株 ) 富士コンサル ( 株 ) 富士コンサル =% H= L= 役場番図示管理技術者測量会社技術者松澤一之縦断面図町道 会社登内賢司松澤一之平成 年 月測量 作製 平成 年度町単独歩道改良工事 L=m 平成 年度町単独歩道改良工事
横断面図 S=: 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= () D L = 外側 W= W= D L = 盛土歩道舗装工 W W H= FH= 酒楽堂あいびー () H= FH= 町道 sa 町道 D L = 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= D L = 盛土歩道舗装工 W W () H= FH= φ = H= FH= D L = 体育館 D L = 平成 年度町単独歩道改良工事 番 横断面図 : D L = 町道 役場 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル 松澤一之 平成 年 月測量 作製
標準断面図 S=: 構造図 町道 ( 級町道 ) ~ 自由勾配側溝 ( 防音型 ) S=Free W () () H E A E インバート 基礎コンクリート 基礎砕石 中心 W W W 外側 W= 計画天端高表層工 ( 再生細粒度 F)t=cm 路盤工 ( 粒調砕石 M)t=cm 砕石埋戻 ( 再生 )t=cm 発生土埋戻し W= 摺り付け 既設コンクリート擁壁 表層工 ( 再生細粒度 F)t=cm 路盤工 ( 粒調砕石 M)t=cm 砕石埋戻 ( 再生 )t=cm 発生土埋戻し 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 寸法表及び材料表 m 当り 呼び名寸 参考重量 基礎砕石型枠 法 (mm) 基礎コン ( 幅 高 ) A W W H E (m ) (Kg) (m ) (m ) 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 展開図 FH= FH= 自由勾配側溝 ( 防音型 ) 型 FH= FH= 摺り付け舗装 S=Free % A=m : H FH= FH= FH= FH= L コンクリート切断 VS t=cm 以下,L=m グレーチング蓋 L=m 摺り付け舗装名称規格アスファルト再生細粒度 F 単位数量 m m 当り摘要 歩道舗装工 摺り付け舗装 摺り付け舗装 摺り付け舗装 摺り付け舗装 番 平成 年度町単独歩道改良工事 標準 構造 展開図 図 示 町道 役場 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル 松澤一之 平成 年 月測量 作製
= = = X= = = = X= = = 撤去平面図 S=: X= 中電 イ 団地支 左分 左 X= X= = X= X= = X= m L = m c = t s A 断切版装舗 道国至 = 町道 道 至国 ロックブ 塀 団地支 = 塀ロックブ ロックブ 塀 板鋼縞 仮 M H= 町道 町道 体育館 自販機 中電 イ 団地支 L 仮 M H= ごみ収集ステーション 防火水槽 = 箕輪北小学校 運動場 酒楽堂あいびー 自販機 中電 イ 団地支 X= ブ ロック塀 本置設再 去撤識標制規 = 中電 イ 団地支 コンクリト V = アリ筋鉄 し壊取 し壊 V = m ンクリート取ナシ筋コ鉄 W = kg 去撤蓋鋼 m, 縞 蔵 石畳 塀塀平 = 看板 団地支 中電 イ 団地支 = 塀ロックブ げんきセンター北部診療所 X= = 照明 基準点座標 点名 X 主要点座標 点名 X = = Art タナカヤ 鋼板 田中屋込 団地支 中電 イ 団地支 積石 自販機 番 空 J 駅 踏切 仮 M H= 平成 年度町単独歩道改良工事 撤去平面図 町道 野辰至 田飯 J : 那伊至 測量会社 ( 株 ) 富士コンサル松澤一之 役場 管理技術者松澤一之会社 ( 株 ) 富士コンサル技術者登内賢司 平成 年 月測量 作製 至小河内 = X= X= X= = X= X=