交付運用報告書 第 11 期末 (2018 年 12 月 25 日 ) 基準価額 純資産総額 騰落率 分配金 第 11 期 13,428 円 228 百万円 14.8% 0 円 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者のご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) については 以下の手順で閲覧およびダウンロードすることができます < 閲覧方法 > 下記ホームページアドレスにアクセス ファンド情報 を選択 ファンド検索 を選択 ファンド名で検索 にファンド名を入力 該当のファンドを選択 運用実績 レポート を選択 運用報告書 ( 全体版 ) を選択 償還の場合は 償還ファンド一覧 を選択 ホームページアドレス https://www.daiwasbi.co.jp/ お問い合わせ先受付窓口 :( 電話番号 )0120-286104 受付時間 : 午前 9 時から午後 5 時まで ( 土 日 祝日除く ) お客様のお取引内容につきましては ご購入された販売会社にお問い合わせください 北米高配当株ファンド ( 年 2 回決算型 ) 受益者の皆様へ 追加型投信 / 海外 / 株式 第 11 期 2018 年 12 月 25 日決算作成対象期間 (2018 年 6 月 26 日 ~2018 年 12 月 25 日 ) 毎々 格別のお引き立てにあずかり厚くお礼申し上げます さて は このたび 第 11 期の決算を行いました 当ファンドは 北米高配当株マザーファンドへの投資を通じて 北米の金融商品取引所に上場している株式等を実質的な投資対象とし 安定した配当収益の確保とともに信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行いました ここに 当作成対象期間の運用経過等をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます 大和住銀投信投資顧問株式会社は 関係当局の認可等を得ることを前提に 2019 年 4 月 1 日に三井住友アセットマネジメント株式会社と合併し 三井住友 DS アセットマネジメント株式会社となる予定です 東京都千代田区霞が関三丁目 2 番 1 号
基準価額等の推移 運用経過 純資産総額 ( 右目盛 ) ( 円 ) 基準価額 ( 左目盛 ) ( 億円 ) 18,000 分配金再投資基準価額 ( 左目盛 ) 8 16,000 6 14,000 4 12,000 2 10,000 第 10 期末 2018.6.25 0 第 11 期末 2018.12.25 * 当ファンドにはベンチマークはありません * 分配金再投資基準価額は 期首の基準価額を基準に算出しております * 分配金再投資基準価額は 収益分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません 第 11 期首 :15,762 円第 11 期末 :13,428 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 14.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因 当ファンドは 北米高配当株マザーファンドへの投資を通じて 北米の金融商品取引所に上場している株式等に投資を行いました ( 上昇要因 ) 不動産セクター 中でも REIT( 不動産投資信託 ) のメディカル プロパティーズ トラストが上昇したことが要因となりました また ボラティリティ ( 価格変動性 ) が高まる中 投資家がディフェンシブ ( 景気変動に影響を受けにくい ) 銘柄に注目したことで 公益事業セクターが上昇したことも要因となりました 電力 天然ガスサービス会社のエクセル エナジーやエネルギー持ち株会社の WEC エナジー グループが同セクターの上昇を牽引しました 米ドルが対円で上昇したことも要因となりました ( 下落要因 ) 米国西海岸の商業銀行であるイースト ウェスト バンコープが下落するなど 金融セクターが冴えない展開となったことが要因となりました また 原油価格の急落を背景に エネルギー会社のオクシデンタル ペトロリアムをはじめとするエネルギーセクターが下落したことも要因となりました さらに 情報技術セクターのうち 半導体製造業者のマイクロチップ テクノロジーが下落したことも要因となりました 1
1 万口当りの費用明細 項 目 当期 2018 年 6 月 26 日 ~2018 年 12 月 25 日 金額 比率 項目の概要 信託報酬 143 円 0.888% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率期中の平均基準価額は16,105 円です ( 投信会社 ) ( 74) (0.460) ファンドの運用等の対価 ( 販売会社 ) ( 65) (0.406) 購入後の情報提供 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理等の対価 ( 受託会社 ) ( 3) (0.022) 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行の対価 売買委託手数料 4 0.024 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 ( 株式 ) ( 3) (0.018) 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 投資証券 ) ( 1) (0.006) 有価証券取引税 0 0.001 有価証券取引税 = 期中の有価証券取引税 期中の平均受益権口数 ( 株式 ) ( 0) (0.001) 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 ( 投資証券 ) ( 0) (0.000) その他費用 5 0.028 その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) ( 3) (0.021) 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金 資産の移転等に要する費用 ( 監査費用 ) ( 1) (0.006) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( その他 ) ( 0) (0.001) 信託財産に関する租税 信託事務の処理に要する諸費用等 合計 152 0.941 * 比率 欄は1 万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです * 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料 有価証券取引税及びその他費用は このファンドが組み入れている親投資信託受益証券が支払った金額のうち このファンドに 対応するものを含みます * 各項目ごとに円未満は四捨五入しています 2
最近 5 年間の基準価額等の推移 ( 円 ) (2013 年 12 月 24 日 ~2018 年 12 月 25 日 )( 億円 ) 18,000 純資産総額 ( 右目盛 ) 基準価額 ( 左目盛 ) 25 16,000 分配金再投資基準価額 ( 左目盛 ) 20 14,000 15 12,000 10 10,000 5 8,000 2013.12 2014.12 2015.12 2016.12 2017.12 0 2018.12 * 当ファンドにはベンチマークはありません * 分配金再投資基準価額は 2013 年 12 月 24 日の基準価額を基準に算出しております * 分配金再投資基準価額は 収益分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります 従って 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません 2013 年 12 月 24 日 2014 年 12 月 24 日 2015 年 12 月 24 日 2016 年 12 月 26 日 2017 年 12 月 25 日 2018 年 12 月 25 日 期初 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 10,905 13,698 12,826 14,609 16,150 13,428 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 20 20 20 20 10 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 25.8 6.2 14.1 10.7 16.8 S&P500 種株価指数 ( 配当込み 円換算 ) 騰落率 (%) - 34.5 1.5 8.4 17.0 13.1 純資産総額 ( 百万円 ) 274 506 477 379 420 228 *S&P500 種株価指数 ( 配当込み 円換算 ) は当ファンドの参考指数です 参考指数は投資対象資産の市場動向を説明する代表的な指数として記載しています 参考指数に関して *S&P500 種株価指数 ( 配当込み 円換算 ) とは S&P500 種株価指数 ( 配当込み 米ドルベース ) を委託者が円換算したものです * 海外の指数は 基準価額への反映を考慮して 現地前営業日の終値を採用しています 3
投資環境 2018 年後半の北米株式市場は下落しました 9 月に S&P500 種株価指数が過去最高値を更新した後に急落し 12 月にも大幅に下落しました 10 月には 恐怖指数と呼ばれている ボラティリティ指数の VIX 指数が急騰し 高い水準のまま当期を終えました ボラティリティ上昇の背景は 中国経済の減速 貿易戦争への懸念 米国における住宅および自動車販売の減速 FRB( 米連邦準備制度理事会 ) の利上げ見通しの解釈の変化などでした 引き続き好調となった米企業業績に加え 健全な雇用統計やインフレ率を背景に FRB は 2018 年後半に 2 度の利上げを実施しました FRB が経済指標に基づく意思決定を続ける中 トランプ米大統領の FRB 議長に対する不満の露骨な発言により FRB の独立性が保たれることに対する不安が市場に広がりました 高いボラティリティが続く中 トランプ政権は G20(20 ヵ国 地域 ) 首脳会議の前に中国への報復関税を決定しましたが 会談後には関税引き上げの猶予が公表されたことで一時的に緊張は緩和されました 中国が米国製の自動車部品への追加関税の一時停止を決定したことで懸念は後退したものの 中国経済の減速による世界経済への影響は 依然として不透明です ポートフォリオ 主要投資対象である北米高配当株マザーファンドを期を通じて高位に組み入れ 期末の実質的な株式組入比率は 93.0% 投資信託証券組入比率は 3.2% としました 北米高配当株マザーファンド当期の騰落率は 13.8% となりました 相対的に配当利回りが高く 今後もキャッシュフロー 利益および配当の成長が見込まれる銘柄を中心に構成しています 引き続き 高配当銘柄の多いエネルギー 金融のほか 情報技術の配分を高めに維持しました ベンチマークとの差異 当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けておりません 以下のグラフは 当ファンドの基準価額と参考指数の騰落率の対比です (%) 基準価額と参考指数の騰落率対比 0.0-5.0-10.0-15.0-20.0 第 11 期 (2018.6.26~2018.12.25) 基準価額 S&P500 種株価指数 ( 配当込み 円換算 ) 4
分配金 収益分配金につきましては 分配可能額 基準価額水準等を勘案し 見送りとさせて頂きました なお 留保益につきましては 運用の基本方針に基づき運用を行います 分配原資の内訳 (1 万口当り 税引前 ) 第 11 期 項目 2018 年 6 月 26 日 ~2018 年 12 月 25 日 当期分配金 ( 円 ) 0 ( 対基準価額比率 ) (%) 0.00 当期の収益 ( 円 ) - 当期の収益以外 ( 円 ) - 翌期繰越分配対象額 ( 円 ) 6,159 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります 今後の運用方針 引き続き 運用の基本方針に従い マザーファンドへの投資を通じて 北米の金融商品取引所に上場している株式等を実質的な投資対象とし 安定した配当収益の確保とともに信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 北米高配当株マザーファンド北米株式市場は 足元でボラティリティが高まっていますが 引き続きファンダメンタルズ ( 基礎的条件 ) がプラス材料になると考えます マクロ環境に関しても 米国を中心に今後も堅調を維持するものとみられます 米国のみならず 世界的に金利は上昇しましたが 国債利回りは依然として歴史的に低い水準となっており インカム収入を模索する投資家からの需要が継続することで 北米高配当株は引き続き魅力的な投資対象であると考えます 金融危機後の株式市場上昇の要因の一つに 低金利とコスト管理による利益率の改善がありました 企業は 売上高の伸び率は低かったものの コスト抑制によって利益を拡大してきました 金利水準が正常化してきている中において 今後 金利コストと賃金は上昇し 企業業績を左右するのは売上の伸びとなることが見込まれ 個別企業ベースでの収益成長の見極めが重要となってきます 当ファンドでは引き続き 質の高い銘柄に投資を行うことで 競争力の高いリターンを維持する方針です 5
お知らせ MLP の税金について MLP の分配金は 37.0% を上限として源泉徴収されます ( なお 源泉徴収された金額の一部が還付される場合があります ) また MLP 投資においては 上記に加えてその他の税が課される場合があります これらの税金の支払い等によりファンドの基準価額が影響を受けることがあります 現地の税制が変更された場合等は 税率等が変更となる場合があります 上記は 2018 年 7 月末現在 委託会社が確認できる情報に基づいたものであり MLP に適用される税制等の変更に伴い変更される場合があります 信用リスク集中回避のための投資制限に関する所要の約款変更を行いました (2018 年 9 月 26 日付 ) 商品分類 追加型投信 / 海外 / 株式 当該投資信託の概要 信託期間 2013 年 6 月 28 日 ~2023 年 6 月 23 日 ( 約 10 年 ) 運用方針 マザーファンドへの投資を通じて 北米の金融商品取引所に上場している株式等を実質的な投資対象とし 安定した配当収益の確保とともに信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います 主要投資対象当ファンド北米高配当株マザーファンド受益証券 当ファンドの運用方法 分配方針 北米高配当株マザーファンド 米国の株式等 運用はファミリーファンド方式で行います 主に米国 カナダの金融商品取引所に上場している株式等に投資を行います 銘柄の選定に当たっては 主に配当利回りの水準に着目しつつ 企業のファンダメンタルズ分析により利益の成長性 配当の持続性 財務の健全性およびバリュエーション等を考慮して行います 株式 ( 優先株式を含みます ) に加え MLP REIT 等にも投資を行う場合があります 実質組入外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行いません 毎年 6 月 12 月の 23 日 ( 休業日の場合は 翌営業日 ) の決算日に 収益分配金額は経費控除後の利子 配当収益および売買益 ( 評価損益も含みます ) 等の中から 基準価額水準 市況動向等を勘案して 委託者が決定します ただし 分配対象額が少額の場合等には分配を行わないことがあります * 分配金自動再投資型の場合 分配金は税金を差し引いた後自動的に無手数料で再投資されます 6
当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 60 50 40 30 20 10 0-10 -20-30 -40 28.4% -14.5% 当ファンド 9.8% 54.4% -22.0% 日本株 13.4% 54.8% -17.5% 先進国株 14.5% 37.2% -27.4% 新興国株 9.1% 9.3% 2.0% -4.0% 日本国債 当ファンド :2014 年 6 月 ~2018 年 11 月代表的な資産クラス :2013 年 12 月 ~2018 年 11 月 22.7% -12.3% 先進国債 4.3% 19.3% -17.4% 新興国債 1.8% 平均値最大値最小値 上記期間の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均値 最大値 最小値を 当ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示したものです * 当ファンドと代表的な資産クラスのデータの期間が異なりますので ご留意ください * 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません * 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です * 騰落率は直近前月末から 60 ヵ月遡った算出結果であり 当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります < 各資産クラスの指数について> 資産クラス 指数名 権利者 日本株 TOPIX( 配当込み ) 株式会社東京証券取引所 先進国株 MSCIコクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. 新興国株 MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI Inc. 日本国債 NOMURA-BPI 国債 野村證券株式会社 先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) FTSE Fixed Income LLC 新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) J.P.Morgan Securities LLC ( 注 ) 上記指数に関する著作権等の知的財産権およびその他一切の権利は 各権利者に帰属します 各権利者は 当ファンドの運用に関して一切の責任を負いません 7
当該投資信託のデータ 当該投資信託の組入資産の内容 組入ファンド 第 11 期末 (2018 年 12 月 25 日 ) 組入比率北米高配当株マザーファンド 101.1% * 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です 資産別配分 (%) 親投資信託証券 120.0 国別配分 通貨別配分 100.0 80.0 60.0 40.0 101.1% 20.0 0.0 日本 100.0% 日本円 100.0% * 純資産総額に対する評価額の割合 * ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 * ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 純資産等 項目 当期末 2018 年 12 月 25 日 純資産総額 228,548,466 円 受益権総口数 170,198,691 口 1 万口当り基準価額 13,428 円 * 当期中における追加設定元本額は 13,831,078 円 同解約元本額は 44,804,619 円です 8
組入ファンドの概要 北米高配当株マザーファンド 基準価額の推移 ( 円 ) 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 2018.6.25 2018.8.25 2018.10.25 2018.12.25 資産別配分 国別配分 1 万口当りの費用明細 (2018 年 6 月 26 日 ~2018 年 12 月 25 日 ) 項目 金額 売買委託手数料 4 円 ( 株式 ) (3) ( 投資証券 ) (1) 有価証券取引税 0 ( 株式 ) (0) ( 投資証券 ) (0) その他費用 4 ( 保管費用 ) (4) ( その他 ) (0) 合計 8 * 費用項目については 2ページの項目の概要をご参照ください * 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解 約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です * 各項目ごとに円未満は四捨五入しています 通貨別配分 REIT 3.2% その他 4.9% イギリス 4.0% カナダ 5.3% アイルランド 3.1% その他 4.1% 外国株式 ( 優先株式含む ) 91.9% アメリカ 83.6% アメリカドル 100.0% * 純資産総額に対する評価額の割合 組入上位銘柄 9 * ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 * ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 銘柄名 国名 業種名 比率 1 MERCK & CO. INC. アメリカ 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 2.8% 2 JPMORGAN CHASE & CO アメリカ 銀行 2.7% 3 PFIZER INC アメリカ 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 2.6% 4 MICROSOFT CORP アメリカ ソフトウェア サービス 2.4% 5 STERIS PLC イギリス ヘルスケア機器 サービス 2.3% 6 APPLE INC アメリカ テクノロジー ハードウェアおよび機器 2.3% 7 JOHNSON & JOHNSON アメリカ 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス 2.3% 8 B&G FOODS INC アメリカ 食品 飲料 タバコ 2.2% 9 BCE INC カナダ 電気通信サービス 2.2% 10 CHUBB LTD スイス 保険 2.1% ( 組入銘柄数 66 銘柄 ) * 比率は純資産総額に対する評価額の割合です * 全銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載されています 基準価額の推移 1 万口当りの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです 資産別配分 国別配分 通貨別配分 組入上位銘柄は組入ファンドの直近の計算期間末日のものです