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1 参考資料

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3 15/1 採水箇所一覧図 1. 淀川上流水源各河川 No. 河川名 採 水 個 所 No. 河川名 採水個所 1 琵 琶 湖 唐 崎 沖 11 黒 田 川 淀川合流直前 琵 琶 湖 三 井 寺 沖 1 天 野 川 淀川合流直前 3 琵 琶 湖 三井寺沖中央 13 安 居 川 淀川合流直前 4 琵 琶 湖 山 田 港 沖 14 芥 川 淀川合流直前 5 瀬 田 川 瀬田川大橋流心 15 淀 川 磯島取水口 6 木 津 川 御幸橋流心 16 淀 川 枚方大橋左岸 7 宇 治 川 御幸橋流心 17 淀 川 枚方大橋右岸 8 桂 川 宮前橋流心 18 淀 川 鳥飼大橋左岸 9 放 生 川 淀川合流直前 19 淀 川 鳥飼大橋右岸 10 穂 谷 川 淀川合流直前 7-1

4 . 上水道送水幹線 検査地点 [ 水質監視地点の分類 ] 水質基準適合判定地点 (14 地点 ) 水質基準に適合していることを確認する地点送水過程での水質変化を把握し 水質基準適合判定地点を補完す水質定期監視地点 (39 地点 ) る地点連続自動測定地点 (3 地点 ) 法定の毎日検査を行う連続監視地点 ( 水質モニター設置箇所 ) 送水系の採水場所 ( 北部水道事業所管内 ) 凡 例 浄水場および取水場水質基準適合判定地点水質定期監視地点 ( 市町村分岐 ) 水質定期監視地点 ( 企業団施設 ) 水質モニター設置地点 11 D G 10 磯島取水場 9 3 B A 1 4 C 5 6 E 7 F 村野浄水場 万博公園浄水施設 三島浄水場一津屋取水場 8 庭窪浄水場 市町村分岐 1. 柿ノ木 ( 豊中市 ). 寺内 ( 豊中市 ) 3. 芝 ( 箕面市 ) 4. 蓮間 ( 吹田市 ) 5. 十日市 ( 茨木市 ) 6. 野々宮 ( 茨木市 ) 7. 冠 ( 高槻市 ) 8. 三島 ( 摂津市 ) 9. 畑 ( 池田市 ) 10. 水無瀬 ( 島本町 ) 11. 野間中 ( 能勢町 ) 企業団施設 A. 千里浄水池 B. 小野原ポンプ場 C. 彩都ポンプ場 D. 多留見浄水池 E. 郡家ポンプ場 F. 高槻ポンプ場 G. 奈佐原浄水池 下線は水質基準適合判定地点 は水質モニター設置箇所 7-

5 送水系の採水場所 ( 東部水道事業所管内 ) 磯島取水場 村野浄水場 庭窪浄水場 H 18 I 19 0 J 1 凡 例 浄水場および取水場水質基準適合判定地点水質定期監視地点 ( 市町村分岐 ) 水質定期監視地点 ( 企業団施設 ) 水質モニター設置地点 K 市町村分岐 1. 香里 ( 枚方市 ) 13. 上馬伏 ( 門真市 ) 14. 茄子作 ( 交野市 ) 15. 高宮 ( 寝屋川市 ) 16. 寝屋 ( 寝屋川市 ) 17. 砂 ( 四條畷市 ) 18. 寺川 ( 大東市 ) 19. 上小阪 ( 東大阪市 ) 0. 水走 ( 東大阪市 ) 1. 高安 ( 八尾市 ) 企業団施設 H. 四條畷ポンプ場 I. 旧布施ポンプ場 J. 枚岡ポンプ場 K. 藤井寺ポンプ場 下線は水質基準適合判定地点 は水質モニター設置箇所 (J. 枚岡ポンプ場の は庭窪系 4 拡出口の両モニターを意味する ) 7-3

6 送水系の採水場所 ( 南部水道事業所管内 ) L 4 3 Q O 6 8 M 9 30 N R S 凡 例 水質基準適合判定地点水質定期監視地点 ( 市町村分岐 ) 水質定期監視地点 ( 企業団施設 ) 水質モニター設置地点 市町村分岐. 円明 ( 柏原市 ) 3. 道明寺 ( 藤井寺市 ) 4. 西浦 ( 羽曳野市 ) 5. 池之原 ( 大阪狭山市 ) 6. 廿山 ( 富田林市 ) 7. 我堂 ( 松原市 ) 8. 千代田 ( 河内長野市 ) 9. 太子 ( 太子町 ) 30. 山城 ( 河南町 ) 31. 川野辺 ( 千早赤阪村 ) 3. 浅香山 ( 堺市 ) 33. 堀上 ( 堺市 ) 34. 北 ( 高石市 ) 35. 万町 ( 和泉市 ) 36. 山荘 ( 和泉市 ) 37. 豊中 ( 泉大津市 ) 38. 北出 ( 忠岡町 ) 39. 流木 ( 岸和田市 ) 40. 三ツ松 ( 貝塚市 ) 41. 中庄 ( 泉佐野市 ) 4. 紺屋 ( 熊取町 ) 43. 吉見 ( 田尻町 ) 44. 樽井 ( 泉南市 ) 45. 貝掛 ( 阪南市 ) 46. 岬 ( 岬町 ) 企業団施設 L. 美陵ポンプ場 M. 富田林ポンプ場 N. 河南加圧ポンプ場 O. 泉北浄水池. 和泉浄水池 Q. 岸和田連絡弁 R. 泉佐野ポンプ場 S. 泉南浄水池 下線は水質基準適合判定地点 は水質モニター設置箇所 (O. 泉北浄水池の は流入 流出の両モニターを意味する ) 7-4

7 3. 工業用水道配水幹線 系統 No. 三島 大庭 採水個所摂津市千里丘 7 丁目豊中市大島町 3 丁目茨木市西河原 3 丁目高槻市萩之庄 3 丁目寝屋川市点野 丁目寝屋川市出雲町東大阪市布市町 3 丁目東大阪市宝町八尾市上尾町 8 丁目八尾市沼 4 丁目東大阪市高井田西 3 丁目堺市堺区築港八幡町高石市高砂 1 丁目貝塚市堀 1 丁目泉佐野市住吉町忠岡町北出 丁目堺市西区菱木 丁 凡例 浄水場 ポンプ場 - 配水管 1 採水地点 7-5

8 浄水場施設概要 1. 村野浄水場 ( 上水道 ) 1 磯島取水場平面図 弱塩素注入設備 7-6

9 村野浄水場平面図 7-7

10 3 処理フロー及び水質計器設置状況 棟内浄水池次亜 K 系排泥池沈澱汚泥 着水井へ洗浄排水池 ph 同期洗浄次亜 K 系塩素混和池 濃縮槽へ <K> 苛性 <K1> 苛性 AC K 水質計器室 TB3 ph S ph ( 現場のみ ) ( 出口 ) ( 出口 ) ( 出口 ) TB1 ph TB CLD 観察水槽臭気 ( 南系 O3 出口は現場のみ ) 後 AC 後苛性 同期洗浄次亜 ( 接触池出口 ) (GAC 入口 ) O3 O3 K 急攪沈澱池吸水井ろ過池オゾン 1 段苛性 非常用次亜 K1 水質計器室 (K 系カルハ ート ) ( 出口 ) ( 出口 ) 1 段次亜 段苛性 ph ( 出口 ) ph ( 出口 ) ( 出口 ) TB6 観察水槽 段次亜 ph TB3 ph TB5 CLD 臭気 TB6 CLD ( 第 送水ポンプ所 ) 後 AC ( 南系 O3 出口は現場のみ ) TB6 AC 後苛性 同期洗浄次亜 S K1 急攪沈澱池吸水井ろ過池オゾン GAC ( 接触池出口 ) (GAC 入口 ) O3 O3 GAC ( 出口 ) ( 出口 ) ( 流入管 ) ( 出口 ) ( 入口 ) ( 出口 ) TB ph CLD 棟内浄水池 棟内浄水池 CL1 ( 入口 ) ph C CL1 CL CL1 50 ph CL1 K 系浄水池 TB1 CL1 E 系浄水池 凡例 TB1 : 濁度計 TB : 高感度濁度計 TB3 : 表面散乱式濁度計 TB4 : 表面散乱式高感度濁度計 TB5 : 新濁度計 TB6 : 新高感度濁度計 ph : ph 計 ph : ph 計 ( 自動校正機能付 ) AL : アルカリ度計 CL1 : 有試薬残塩計 F CL : 有試薬残塩計 T CLD : 塩素要求量計 T : 水温計 EC : 導電率計 C : 色濁度計 S : パイロットセトラ O3 : 溶存オゾン濃度計 Mn : 溶存マンガン濃度計 : 採水ライン : 検水ポンプ ph CL1 C EC T 淀 川 吸水井 TB1(H,M) TB1(L) AL EC ph ゆうきセンサー 沈澱汚泥 着水井へ洗浄排水池 ph AC <E 系 > ph 後 AC E4 急攪 E4 沈澱池 後苛性 AC TB3 ph AC ph E3 急攪 E3 沈澱池 観察水槽臭気 平面高度浄水池より ( 第 1 送水ポンプ所 ) (NW SE は現場のみ ) O3 4 同期洗浄次亜 オゾン TB6 ph CL1 C EC T 平面高度排水池へ 後 AC サー (E 系 ) O3 4 E 急攪 E 沈澱池 後苛性 E 系浄水池へ TB E 系 旧塩混 1 段次亜 段次亜 段苛性 ( 着水井出口 K 系 ) TB4 ph AL AC TB3 (W 系 ) 非常用次亜 ph ph TB W 系 1 段 TB4 ph 旧塩混 苛性 塩混井 塩素混和池 浄水池 E1 急攪 E1 沈澱池 殺藻用 ( 平面カルハ ート ) 10 分 分 次亜 ph 3 観察水槽 前 前 硫酸 AC TB3 臭気 調整池 ハ イハ ス <W 系 > W 磯島取水場 洗浄排水池より 系 粉末活性炭 W1 急攪 W1 沈殿池 ろ 過 新導水 φ600 取 沈 池 φ1350 砂 吸水井 水 池 苛性 分水井 AC ph 後 AC 旧導水 φ00 硫酸 後苛性 着水井 非常用苛性 W 急攪 W 沈澱池 ( 吸水井 ) ( 出口 ) ( 出口 ) ( 段用 ) ( 非常用 ) 観察水槽 TB3(H,M,L) ( 連絡渠 ) Mn 処理水 平面系高度浄水処理棟水質計器室 コ ph TB6 CLD イ TB1 TB1 CLD CL CL1 CL1 セ ( 着水井 ) S S 沈澱汚泥 着水井へ ph ン 着水井へ 臭気 AL ph TB1 (E 系 ) (W 系 ) 排泥池 N S 調整池 N S < 高度棟 > 油膜検知器 CLD AL TB3 ph ph ph Mn 平面平面高度 ( 7 号池 ) T ph TB3 Mn 洗浄排水池洗浄排水池 EC 平面水質計器室 上澄水 Mn 処理槽 K 系排泥池より ph ph ph ph ph 濃縮汚泥 濃縮槽 TB3 苛性硫酸 同期洗浄次亜 脱水機へ < 排水処理施設 > 棟内浄水池次亜 E 系ろ過池 GAC ( 入口 ) CL ph C 5 7-8

11 沈砂池 北系 原水調整池 南系 7-9

12 庭窪浄水場処理フロー及び水質計器設置状況 コイセンサーゆうきセンサー濁度計水温計導電率計 ph 計アルカリ度計 粉末活性炭 苛性ソーダ 濁度計 ph 計 濁度計 ph 計 次亜塩 AC 濁度計 ph 計塩素要求量計 濁度計 ph 計塩素要求量 AC M M 取水流量計流量計流量計導水渠着水井沈砂池取水ポンプ原水調整池急速撹拌池傾斜管式沈澱池生物接触ろ過池揚水ポンプ二次凝集池 濁度計 オゾン 溶存オゾン濃度計 溶存オゾン濃度計 濁度計 ph 計塩素要求量計 次亜塩素酸ナトリウム ph 計遊離残塩計色度計 遊離残塩計結合残塩計 ph 計 遊離残塩計 遊離残塩計遊離残塩計 濁度計 ph 計遊離残塩計水温計導電率計色度計 苛性ソーダ 次亜塩素酸ナトリウム 次亜塩素酸ナトリウム ろ過池 ろ過流量計オゾン接触池活性炭吸着池塩混流入流量塩素混和池 1 号浄水池 号浄水池送水ポンプ 7-10

13 淀川接合井吸水井吸水井接合井水井3. 三島浄水場 ( 上水道 工業用水道 ) 1 一津屋取水場施設平面図 ( 大阪広域水道企業団 大阪市 尼崎市 西宮市 神戸市の共同施設 ) 電気室 (BF) 監視室 (1F) 大阪市 こいセンサー室 特高電気室 ン 8 号沈砂池 プ室 7 号沈砂池 取水塔 取水暗渠 6 号 沈砂池ポ水5 号 沈砂池 3 号 沈砂池吸4 号 尼崎市 1 号 号 3 号 4 号 号 沈砂池 1 号 沈砂池 コンフ レッサー質計器室室 川崎神 三島浄水場平面図 ( 上水道と工業用水道の共同施設 ) 上水沈澱池 工水沈澱池 施設能力上水 330,000 m3 / 日工水 00,000 m3 / 日 7-11

14 送水速オゾン処理施設急ポン過プ室3 万博公園浄水施設平面図 高度浄水処理棟 薬注館 粒状活性炭処理施設 地上 : 陸上競技場地下 : 浄水池 ろ排水処理棟 三島浄水場水質項目フロー 万博公園浄水施設 淀 川 池7-1 ロッTB 1 TB 1 TB 1 O3 TCL 1 FCL 1 TB 1 一津屋取水場三島浄水場 ph 1 ph 1 TB 1 ph 調整有り予備 ph 1 AL 1 CLD 1 FCL 1 FCL 1 FCL 1 CL 1 ph 調整有り C 1 C 1 T 1 TB 1 TB 1 TB 1 TB 1 T 1 EC 1 ph 1 ph 1 ph 1 ph 1 CLD 1 CL 1 AL 1 AL 1 T 1 ph TCL 1 T 1 AC AL 1 TB 1 FCL 1 非 EC 1 次亜 カセイ 1 ph 常 GC 1 オ 段 段 用 着 混 フ 沈 調 次亜 ( 休止 ) ゾ 次 苛 次 次 コイセンサー 工水系 AC カセイ ン 亜 性 亜 亜 水 和 形ク 澱 整 成 p 井池池池池塩吸浄水池 着急オ活新旧 配水ポンプ速ゾ性薬薬素 ハ イロットセトラろン炭品品水沈 TB 1 過接吸注注 混 浄水池 水 池 触 着 入 入 和 砂 井池池井井 p 浄水池 TB 1 TB 1 ph 1 TB 1 TB 1 池井 p ph 1 ph 1 CLD 1 ph 1 次亜 ( 非常 ) 池 AL 1 AL 1 ph 1 T 1 TB 1 TB 1 送水ポンプ T 1 T 1 ph 1 ph 1 TB : 濁度計 TB: 高感度濁度計 AL 1 C : 色度計 O3 : 溶存オゾン濃度計 AC カセイ ph :ph 計 臭気監視 AL : アルカリ度計 AC 1 系 洗 TCL: 有試薬残塩計 ( トータル ) FCL: 有試薬残塩計 ( フリー ) 油膜センサー 硫酸 次亜 カセイ 浄 CL : 無試薬残塩計 調 整 排 CLD: 塩素要求量計 濃 着 生 混 フ 沈 調 p 水 EC : 導電率計 縮 物 池 T : 水温計 槽 上水系 水処和ロッGC : ゆうきセンサー形澱整ク TB 1 TB 1 理成 p ph 1 ph 1 万博公園浄水施設水質計器設置場所 井 槽 池 池 池 池 AL 1 送水ポンプ AC カセイ着水井水質計器室 ハ イロットセトラ 3 4 系 洗 薬注館 3 階水質計器室 TB 1 三島浄水場水質計器設置場所 浄 調 水質計器棟 排 薬注館 1 階水質計器室 整 濃 p 水 縮 薬注館 1 階水質計器室 槽 高度棟南管廊 槽

15 4. 大庭浄水場 ( 工業用水道 ) 1 施設平面図 淀川 除マンガン設備 濃縮槽 固液分離槽 濃縮槽 硫酸バンド貯蔵タンク 濃縮槽 接合井 排水処理施設 四次汚泥池 苛性ソーダ貯蔵タンク 調整池 沈砂池 吸水井 ポンプ室 調整池 本館 倉庫 調整池 中央管理棟 量水井 水質計器室 (N 系 ) (N1 系 ) 沈澱池 (S1 系 ) (S 系 ) 二次汚泥池 施設能力 650,000m 3 / 日 7-13

16 処理フロー及び水質計器設置状況 次亜塩素酸ナトリウム 淀川着水井沈砂池吸水井 薄硫酸 除 Mn 設備 ( 固液分離槽 ) Mn 処理槽出口 沈砂池中間 ( 沈砂池返送用 ) ph 計 ( 台 ) ph 計 (1 台 ) 原水 沈砂池入口 濁度計 (1 台 ) ph 計 (1 台 ) 濁度計 ( 台 ) ph 計 (1 台 ) アルカリ度計 ( 台 ) 水温計 (1 台 ) 硫酸バンド 苛性ソーダ 流入渠量水井 ( 系統 ) フロック形成池 / 沈澱池 ( 系統計 4 フ ロック ) 調整池 配水 内 1 ブロック工事中 上澄水汚泥濃縮槽 苛性ソーダ 汚泥 脱水ろ液 排水処理 Mn 処理槽入口 ( 固液分離槽 ) ph 計 (1 台 ) 沈澱池南北流出渠 濁度計 ( 台 ) 流入渠 ph 計 ( 台 ) アルカリ度計 ( 台 ) 沈澱池入口 濁度計 ( 台 ) 沈澱池出口 濁度計 ( 台 ) 配水 濁度計 (1 台 ) ph 計 (1 台 ) 残塩計 (1 台 ) 水温計 (1 台 ) アルカリ度計 (1 台 ) 7-14

17 水処理薬剤規格及び評価基準 (1) 品質 (( 公社 ) 日本水道協会規格 ) 薬剤名 項 目 規 格 液ニア体ウル硫ムミ酸 ポリ塩化アルミニウムナト水リ酸ウ化ム粉末活性炭次亜塩素一酸級)ナトリウム(薄 硫 3 )酸(外 観 酸化アルミニウム (Al O 3 ) 8.0 ~ 8. % p H 値 3.0 以上 外 観 比重 (0 ) 1.19 以上 酸化アルミニウム (Al O 3 ) 10.0 ~ 11.0 % 塩基度 45 ~ 65 % p H 値 (10g/L 溶液 ) 3.5 ~ 5.0 硫酸イオン (SO 4 - ) 3.5 % 以下 外 観 水酸化ナトリウム (NaOH) 45 % 以上 ( 1) 塩化ナトリウム (NaCl) 1.5 % 以下 ( ) 吸着力 フェノール価 5 以下 ABS 価 50 以下 メチレンブルー脱色力 150 ml/g 以上 ヨウ素吸着性能 900 mg/g 以上 p H 値 (1% 懸濁液の浸出液 ) 4 ~ 11 塩化物イオン 0.5 % 以下 電気伝導率 (1% 懸濁液の浸出液 ) 900 μs/cm 以下 乾燥減量 50 % 以下 ふるい残分 ( ふるい目開き 75μm) 10 % 以下 外 観 無色 ~ 黄味がかった薄い褐色の透明な液体 無色 ~ 黄味がかった薄い褐色の透明な液体 無色又はわずかに着色した透明な液体 淡黄色の透明な液体 有効塩素 1.0 % 以上 密度 ( 比重 ) (0 ) 1.16 以下 遊離アルカリ % 以下 臭素酸 50 mg/kg 以下 塩素酸 4000 mg/kg 以下 塩化ナトリウム 4.0 % 以下 硫酸分又は遊離無水硫酸分 (H SO 4 又は SO 3 ) 6.5 % 以上 強熱残分 0.05 % 以下 鉄 (Fe) 0.03 % 以下 1 庭窪 三島 大庭の購入規格は19~1% 庭窪 三島 大庭の購入規格は0.6% 以下 3 薄硫酸は硫酸協会規格 7-15

18 () 水道施設の技術的基準を定める省令に基づく水道用薬品により水に付加される物質の評価基準 評価項目評価基準値 カドミウム及びその化合物 以下 水銀及びその化合物 以下 セレン及びその化合物 以下 鉛及びその化合物 以下 ヒ素及びその化合物 以下 六価クロム化合物 以下 亜硝酸態窒素 以下 シアン化物イオン及び塩化シアン 以下 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 1.0 以下 ホウ素及びその化合物 0.1 以下 四塩化炭素 以下 1,4-ジオキサン 以下 シス-1,-ジクロロエチレン及びトランス-1,-ジクロロエチレン 以下 ジクロロメタン 0.00 以下 テトラクロロエチレン 以下 トリクロロエチレン 以下 ベンゼン 以下 塩素酸 0.4 以下 臭素酸 以下 亜鉛及びその化合物 0.1 以下 鉄及びその化合物 0.03 以下 銅及びその化合物 0.1 以下 マンガン及びその化合物 以下 陰イオン界面活性剤 0.0 以下 非イオン界面活性剤 以下 フェノール類 フェノールの量に換算して 以下 有機物 ( 全有機炭素 (TOC) の量 ) 0.3 以下 味 異常でないこと 臭気 異常でないこと 色度 0.5 度 以下 アンチモン及びその化合物 0.00 以下 ウラン及びその化合物 以下 ニッケル及びその化合物 0.00 以下 1,-ジクロロエタン 以下 亜塩素酸 0.6 以下 二酸化塩素 0.6 以下 銀及びその化合物 0.01 以下 バリウム及びその化合物 0.07 以下 モリブデン及びその化合物 以下 アクリルアミド 以下 各水処理薬剤について 各浄水場の設定最大注入率において上記全項目の評価試験を行い 評価基準を満たすこと ただし 物質の性状等から判断して最大注入率で添加しても評価基準値以下であることが明らかであることが 合理的 客観的に証明できる根拠があるものについては 試験を省略しても差し支えないこととする 下表に薬品ごとに注目すべき評価項目を示す 水処理薬剤液体硫酸アルミニウムポリ塩化アルミニウム水酸化ナトリウム粉末活性炭次亜塩素酸ナトリウム カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 鉄及びその化合物 マンガン及びその化合物 アンチモン及びその化合物 ニッケル及びその化合物 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 鉄及びその化合物 マンガン及びその化合物 アンチモン及びその化合物 ニッケル及びその化合物 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 アンチモン及びその化合物 ニッケル及びその化合物 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 亜鉛及びその化合物 銅及びその化合物 マンガン及びその化合物 アンチモン及びその化合物 ニッケル及びその化合物 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 塩素酸 臭素酸 薄硫酸 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 鉄及びその化合物 7-16

19 水質基準等及び試験方法一覧 1. 基準項目 (H 厚生労働省令最終改正 H7.3.) 項 目 基準値 単位 試験方法 検水量 最小値未満の 最大有効 表示方法 数字桁数 一般細菌 100 以下 集落 /ml 標準寒天培地法 1mL 0 - 特定酵素基質培地 100mL 0,((-)**) 定性, 定量 ( 特定酵素基質培地 )*** 10mL 5*** 大腸菌検出されないこと (XGal-MUG 培地 ) MN/100mL 定性, 定量 ( 特定酵素基質培地 )*** 100mL*** (MMO-MUG 培地 ) <1.8 基 カドミウム及びその化合物 以下 IC-MS 法 50mL <0.0001(<0.0003*) 3 水銀及びその化合物 以下 還元気化 - 原子吸光光度法 00mL < セレン及びその化合物 0.01 以下 IC-MS 法 50mL < 鉛及びその化合物 0.01 以下 IC-MS 法 50mL < ヒ素及びその化合物 0.01 以下 IC-MS 法 50mL < 六価クロム化合物 0.05 以下 IC-MS 法 50mL < 亜硝酸態窒素 0.04 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL < シアン化物イオン及び塩化シアン 0.01 以下 イオンクロマトク ラフ-ホ ストカラム吸光光度法 1~mL <0.001 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.01 (<0.1*) 3 フッ素及びその化合物 0.8 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.05 (<0.08*) ホウ素及びその化合物 1.0 以下 IC-MS 法 50mL <0.001 (<0.1*) 3 四塩化炭素 0.00 以下 T-GC/MS 法 50mL < ,4-ジオキサン 0.05 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.005 シス-1,-ジクロロエチレン及び 0.04 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.004*) トランス-1,-ジクロロエチレン準ジクロロメタン 0.0 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.00*) テトラクロロエチレン 0.01 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 トリクロロエチレン 0.01 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 ベンゼン 0.01 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 塩素酸 0.6 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.01 クロロ酢酸 0.0 以下 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < クロロホルム 0.06 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.006*) ジクロロ酢酸 0.03 以下 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < ジブロモクロロメタン 0.1 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 臭素酸 0.01 以下 イオンクロマトク ラフ-ホ ストカラム吸光光度法 1~mL < (<0.001*) 3 総トリハロメタン 0.1 以下 T-GC/MS 法 50mL < トリクロロ酢酸 0.03 以下 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < ブロモジクロロメタン 0.03 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001(<0.003*) ブロモホルム 0.09 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001(<0.009*) 項 ホルムアルデヒド 0.08 以下 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < 亜鉛及びその化合物 1.0 以下 IC-MS 法 50mL <0.001 (<0.1*) 3 アルミニウム及びその化合物 0. 以下 IC-MS 法 50mL < 鉄及びその化合物 0.3 以下 IC-MS 法 50mL <0.01 (<0.03*) 3 銅及びその化合物 1.0 以下 IC-MS 法 50mL <0.001 (<0.1*) 3 ナトリウム及びその化合物 00 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 マンガン及びその化合物 0.05 以下 IC-MS 法 50mL < 塩化物イオン 00 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 (<0.*) 3 カルシウム マグネシウム等 ( 硬度 ) 300 以下 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 蒸発残留物 500 以下 重量法 100mL 0 3 陰イオン界面活性剤 0. 以下 固相抽出 -HLC 法 500mL <0.0 ジェオスミン 以下 T-GC/MS 法 50mL < メチルイソボルネオール 以下 T-GC/MS 法 50mL < 非イオン界面活性剤 0.0 以下 固相抽出 -HLC 法 500mL <0.00(<0.005*) フェノール類 以下 ( フェノールに換算 ) 固相抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 500mL < 目 有機物 ( 全有機炭素 (TOC) の量 ) 3 以下 燃焼酸化法 50mL <0. ph 値 5.8~8.6 - カ ラス電極法 100mL - 味 異常でないこと - 官能法 臭気 異常でないこと - 官能法 色度濁度 5 以下 以下 度度 比色法 100mL <1 透過光測定法 <0.5 透視比濁法 100mL <1 (<0.5*) 又は積分球式光電光度法 <0.1** * 淀川水質協議会共同調査の場合 ** 処理水の場合 *** 水源の場合. 水質管理目標設定項目 (H 厚生労働省通知最終改正 H7.3.5) 試験成績表示方法 項 目 目標値 単位 試験方法 検水量 最小値未満の 最大有効 表示方法 数字桁数 アンチモン及びその化合物 0.0 以下 IC-MS 法 50mL < ウラン及びその化合物 0.00 以下 ( 暫定 ) IC-MS 法 50mL < 水 ニッケル及びその化合物 0.0 以下 IC-MS 法 50mL < ,-ジクロロエタン 以下 T-GC/MS 法 50mL < トルエン 0.4 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.04*) 質 フタル酸ジ (-エチルヘキシル) 0.08 以下 溶媒抽出 -GC/MS 法 80mL <0.001 (<0.008*) 亜塩素酸 0.6 以下 管 二酸化塩素 0.6 以下 ジクロロアセトニトリル 0.01 以下 ( 暫定 ) 溶媒抽出 -GC/MS 法 0mL < 理抱水クロラール 0.0 以下 ( 暫定 ) 溶媒抽出 -GC/MS 法 0mL < 農薬類 1 以下 - 別表参照別表参照 0.00 目 残留塩素 1 以下 DD 比色法 0~50mL 0.0 カルシウム マグネシウム等 ( 硬度 ) 10~100 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 マンガン及びその化合物 0.01 以下 IC-MS 法 50mL < 標 遊離炭酸 0 以下 滴定法 - <0.1 1,1,1-トリクロロエタン 0.3 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.03*) 設メチル-t-ブチルエーテル (MTBE) 0.0 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 有機物等 ( 過マンガン酸カリウム消費量 ) 3 以下 滴定法 100mL <0.1 (<0.*) 3 定 臭気強度 (TON) 3 以下 - 官能法 00mL <1 蒸発残留物 30~00 重量法 100mL 0 3 <1 項 <0.1** 濁度 1 以下度透視比濁法 100mL (<0.5*) 目 試験成績表示方法 又は積分球式光電光度法 ph 値 7.5 程度 - カ ラス電極法 100mL - 腐食性 ( ランゲリア指数 ) -1~0 - 計算法 - - 従属栄養細菌 000 以下 ( 暫定 ) 集落 /ml RA 寒天培地法 1mL 0 1,1-ジクロロエチレン 0.1 以下 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.01*) アルミニウム及びその化合物 0.1 以下 IC-MS 法 50mL < * 淀川水質協議会共同調査の場合 ** 処理水の場合 7-17

20 3. 要検討項目 (H16.1. 厚生労働省通知最終改正 H7.3.5) 試験成績表示方法 項 目 目標値 単位 試験方法 検水量 最小値未満の 最大有効 表示方法 数字桁数 銀及びその化合物 - IC-MS 法 50mL < バリウム及びその化合物 0.7 IC-MS 法 50mL < ビスマス及びその化合物 - IC-MS 法 50mL < モリブデン及びその化合物 0.07 IC-MS 法 50mL <0.001 (<0.007*) 3 アクリルアミド アクリル酸 要 17-β ーエストラジオール ( 暫定 ) エチニルーエストラジオール ( 暫定 ) エチレンジアミン四酢酸 (EDTA) 0.5 誘導体化 - 溶媒抽出 -GC/MS 法 100mL < エピクロロヒドリン ( 暫定 ) T-GC/MS 法 50mL < 塩化ビニル 0.00 T-GC/MS 法 50mL < 酢酸ビニル - T-GC/MS 法 50mL <0.0001,4-ジアミノトルエン - 溶媒抽出 -GC/MS 法 00mL <0.001,6-ジアミノトルエン - 溶媒抽出 -GC/MS 法 00mL <0.001 検 N,N-ジメチルアニリン - T-GC/MS 法 50mL <0.001 スチレン 0.0 T-GC/MS 法 50mL < を含む ) ダイオキシン類 ( コプラナー CB 1pg-TEQ/L( 暫定 ) pg-teq/l 法固相抽出 -GC/MS 50L <0.1 トリエチレンテトラミン ノニルフェノール 0.3( 暫定 ) 固相抽出 -GC/MS 法 500mL < ビスフェノールA 0.1( 暫定 ) 固相抽出 -GC/MS 法 500mL < ヒドラジン ,-ブタジエン - T-GC/MS 法 50mL < ,3-ブタジエン - T-GC/MS 法 50mL < 討 フタル酸ジ (n-ブチル) 0.01 溶媒抽出 -GC/MS 法 80mL < フタル酸ブチルベンジル 0.5( 暫定 ) 溶媒抽出 -GC/MS 法 80mL < ミクロキスチン-LR ( 暫定 ) 有機すず化合物 (TBTO**)( 暫定 ) ブロモクロロ酢酸 - 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < ブロモジクロロ酢酸 ジブロモクロロ酢酸 ブロモ酢酸 - 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < 項ジブロモ酢酸 - 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL < トリブロモ酢酸 トリクロロアセトニトリル - 溶媒抽出 -GC/MS 法 0mL < ブロモクロロアセトニトリル - 溶媒抽出 -GC/MS 法 0mL < ジブロモアセトニトリル 0.06 溶媒抽出 -GC/MS 法 0mL < アセトアルデヒド - 溶媒抽出 - 誘導体化 -GC/MS 法 50mL <0.00(<0.008*) 3 MX キシレン 0.4 T-GC/MS 法 50mL <0.001 (<0.04*) 目 過塩素酸 パーフルオロオクタンスルホン酸 (FOS) - 固相抽出 -LC/MS/MS 法 500mL < パーフルオロオクタン酸 (FOA) - 固相抽出 -LC/MS/MS 法 500mL < N-ニトロソジメチルアミン (NDMA) 固相抽出 -LC/MS/MS 法 50mL < アニリン キノリン ,,3-トリクロロベンゼン ニトリロ三酢酸 (NTA) * 淀川水質協議会共同調査の場合 ** 有機すず化合物の評価値は トリフ チルスス オキサイト (TBTO) の目標値 4. その他項目 一 般 項 目 項目単位試験方法 気温水温透明度電気伝導率浮遊物質総アルカリ度酸度溶存酸素酸素飽和百分率生物化学的酸素要求量 (BOD) 溶存有機炭素 (DOC) 紫外線吸光度 (60nm,10 又は50mm) リン酸イオン総リンアンモニア態窒素硝酸態窒素総窒素溶存マンガンクロロフィルa マグネシウムマグネシウム硬度カルシウムカルシウム硬度カリウムクロム臭化物イオン硫酸イオン塩素要求量溶存オゾン濃度蛍光強度 大腸菌群 生物貧毛類クリプトスポリジウム等嫌気性芽胞菌 m μs/cm % - - MN/100mL 個又は群体 /ml 又はL 個体 /m 3 オーシスト /10L ( 原水 ) 集落 /ml 試験成績表示方法 検水量 最小値未満の 最大有効 表示方法 数字桁数 棒状水銀温度計 熱電対温度計 透明度板法 (<0.1*) 電極法 100mL 0 (<1*) 3 ろ過法 00mL 0 (<1*) 3 滴定法 100mL 0.0 (<0.1*) 3 滴定法 100mL 0.0 (<0.1*) 3 ウインクラーアシ 化ナトリウム変法 100mL 0.00 (<0.1*) 3 計算法 直接希釈法 100mL 0.0 (<0.1*) 燃焼酸化法 (GF/Bろ過) 50mL 0.0 (<0.1*) 吸光光度法 (<0.001*) 3 モリフ テ ンフ ルー法 50mL < 硫酸酸性濃縮, モリフ テ ンフ ルー法 50~50mL < イオン電極法 100mL <0.01 (<0.0*) 3 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.01 (<0.1*) 3 触媒酸化変換法 100mL <0.1 3 ホルムアルト キシム法 0mL <0.01 アセトン抽出法 50mL <0.001 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 3 イオンクロマトク ラフ法 1~mL < IC-MS 法 50mL <0.001 (<0.005*) 3 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.01 イオンクロマトク ラフ法 1~mL <0.1 (<0.*) 3 塩素添加 +DD 比色法 50~100mL <0.1 滴定法 00mL インジゴ法 0mL < 蛍光光度法 - <0.0 3 定性, 定量 ( 特定酵素基質培地 ) (XGal-MUG 培地 ) 10mL 5 定性, 定量 ( 特定酵素基質培地 ) (MMO-MUG 培地 ) 100mL <1.8 ろ過法及び遠心沈殿法 0.1~1 L 0 ろ過法 10m ショ糖浮遊 + 免疫磁気ビーズ法 10L ( 原水 ) 0 メンフ ランフィルター法 10~50mL 0 * 淀川水質協議会共同調査の場合 7-18

21 5. 消毒副生成物生成能項目クロロホルム生成能ジブロモクロロメタン生成能ブロモジクロロメタン生成能ブロモホルム生成能総トリハロメタン生成能 (THMF) 全有機ハロゲン化合物生成能 (TOXF) 試験成績表示方法 単位 試験方法 検水量 最小値未満の 最大有効 表示方法 数字桁数 T-GC/MS 法 00mL <0.001 T-GC/MS 法 00mL <0.001 T-GC/MS 法 00mL <0.001 T-GC/MS 法 00mL <0.001 T-GC/MS 法 00mL < 燃焼電量滴定法 0mL <0.001 (<0.01*) 3 6. 農薬類 (H 厚生労働省通知最終改正 H7.3.5) 水 質 管 理 目 標 設 定 項 目 項 目 目標値 単位 試験方法 1 1,3- ジクロロプロペン (D-D) 0.05 T-GC/MS 法 50mL <0.0005,-DA ( ダラポン ) 0.08 LC/MS/MS 50mL < ,4-D (,4-A) 0.03 LC/MS/MS 50mL < EN 固相抽出 -GC/MS 500mL < < * 5 MCA LC/MS/MS 50mL < <0.0001* 6 アシュラム 0. LC/MS/MS 50mL < アセフェート LC/MS/MS 50mL < アトラジン 0.01 固相抽出 -GC/MS 500mL < アニロホス 固相抽出 -GC/MS 500mL < <0.000* 10 アミトラズ < * - 11 アラクロール 0.03 固相抽出 -GC/MS 500mL < イソキサチオン 固相抽出 -GC/MS 500mL < イソフェンホス 固相抽出 -GC/MS 500mL < < * 14 イソプロカルブ (MIC) 0.01 固相抽出 -GC/MS 500mL < イソプロチオラン (IT) 0.3 固相抽出 -GC/MS 500mL < イプロベンホス (IB) 0.09 固相抽出 -GC/MS 500mL < イミノクタジン インダノファン < * - 19 エスプロカルブ 0.03 固相抽出 -GC/MS 500mL < エディフェンホス ( エジフェンホス EDD) 固相抽出 -GC/MS 500mL < エトフェンプロックス 0.08 固相抽出 -GC/MS 500mL < エトリジアゾール ( エクロメゾール ) 固相抽出 -GC/MS 500mL < エンドスルファン ( ベンゾエピン ) 0.01 固相抽出 -GC/MS 500mL < オキサジクロメホン 0.0 LC/MS/MS 50mL <0.000 <0.00* 5 オキシン銅 ( 有機銅 ) 0.03 LC/MS/MS 50mL < オリサストロビン <0.001* - 7 カズサホス < * - 8 カフェンストロール 固相抽出 -GC/MS 500mL < カルタップ <0.003* - 30 カルバリル (NAC) 0.05 LC/MS/MS 50mL < カルプロパミド 0.04 LC/MS/MS 50mL < カルボフラン LC/MS/MS 50mL < キノクラミン (ACN) < * - 34 キャプタン 0.3 固相抽出 -GC/MS 500mL < クミルロン 0.03 LC/MS/MS 50mL < グリホサート 誘導体化 -HLC 0mL < グルホシネート 0.0 誘導体化 -HLC 0mL <0.000 <0.00* 38 クロメプロップ 0.0 LC/MS/MS 50mL < クロルニトロフェン (CN) 固相抽出 -GC/MS 500mL < <0.0001* 40 クロルピリホス 固相抽出 -GC/MS 500mL < * 淀川水質協議会共同調査の場合 検水量 試験成績表示方法 最小値未満の表示方法 最大有効数字桁数 7-19

22 6. 農薬類 (H 厚生労働省通知最終改正 H7.3.5) 項目目標値単位 試験方法 試験成績表示方法 最小値未満の表示方法 41 クロロタロニル (TN) 0.05 固相抽出 -GC/MS 500mL < シアナジン LC/MS/MS 50mL < シアノホス (CYA) < * - 44 ジウロン (DCMU) 0.0 LC/MS/MS 50mL < ジクロベニル (DBN) 0.01 固相抽出 -GC/MS 500mL < ジクロルボス (DDV) 固相抽出 -GC/MS 500mL < ジクワット < * - 48 ジスルホトン ( エチルチオメトン ) 固相抽出 -GC/MS 500mL < ジチアノン ジチオカルバメート系農薬 ジチオピル 固相抽出 -GC/MS 500mL < シハロホップブチル シマジン (CAT) 固相抽出 -GC/MS 500mL < ジメタメトリン 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < ジメトエート 0.05 固相抽出 -GC/MS 500mL < シメトリン 0.03 固相抽出 -GC/MS 500mL < ジメピペレート 固相抽出 -GC/MS 500mL < <0.0001* 58 ダイアジノン 固相抽出 -GC/MS 500mL < ダイムロン 0.8 LC/MS/MS 50mL < ダゾメット チアジニル 0.1 LC/MS/MS 50mL < チウラム 0.0 LC/MS/MS 50mL <0.000 <0.001* 63 チオジカルブ 0.08 LC/MS/MS 50mL < チオファネートメチル 0.3 LC/MS/MS 50mL < チオベンカルブ 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < テルブカルブ (MBMC) 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < トリクロピル LC/MS/MS 50mL < トリクロルホン (DE) 固相抽出 -GC/MS 500mL <0.000 <0.0005* 69 トリシクラゾール 0.08 LC/MS/MS 50mL < トリフルラリン 0.06 固相抽出 -GC/MS 500mL < ナプロパミド 0.03 固相抽出 -GC/MS 500mL < パラコート ピペロホス 固相抽出 -GC/MS 500mL < < * 74 ピラクロニル <0.0001* - 75 ピラゾキシフェン < * - 76 ピラゾリネート ( ピラゾレート ) <0.000* - 77 ピリダフェンチオン 0.00 固相抽出 -GC/MS 500mL < < * 78 ピリブチカルブ 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < ピロキロン 0.04 固相抽出 -GC/MS 500mL < フィプロニル LC/MS/MS 50mL < < * 81 フェニトロチオン (ME) 固相抽出 -GC/MS 500mL < <0.0003* 8 フェノブカルブ (BMC) 0.03 固相抽出 -GC/MS 500mL < フェリムゾン <0.0005* - 84 フェンチオン (M) 固相抽出 -GC/MS 500mL < <0.000* 85 フェントエート (A) 固相抽出 -GC/MS 500mL < フェントラザミド 0.01 LC/MS/MS 50mL < フサライド 0.1 固相抽出 -GC/MS 500mL <0.001 * 淀川水質協議会共同調査の場合 検水量 最大有効数字桁数 7-0

23 6. 農薬類 (H 厚生労働省通知最終改正 H7.3.5) 水 質 管 理 目標値 単位 試験方法 88 ブタクロール <0.0003* - 89 ブタミホス 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < ブプロフェジン 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < フルアジナム <0.0003* - 9 プレチラクロール 0.05 固相抽出 -GC/MS 500mL < プロシミドン 0.09 固相抽出 -GC/MS 500mL < プロチオホス < * - 95 プロピコナゾール 0.05 固相抽出 -GC/MS 500mL < プロピザミド 0.05 固相抽出 -GC/MS 500mL < プロベナゾール 0.05 LC/MS/MS 50mL < ブロモブチド 0.1 固相抽出 -GC/MS 500mL < ベノミル 0.0 LC/MS/MS 50mL < ペンシクロン 0.1 固相抽出 -GC/MS 500mL < ベンフレセート <0.0007* - 11 メタム ( カーバム ) メトミノストロビン 0.04 LC/MS/MS 50mL < メトリブジン 0.03 LC/MS/MS 50mL < メフェナセット 0.0 固相抽出 -GC/MS 500mL < メプロニル 0.1 固相抽出 -GC/MS 500mL < モリネート 固相抽出 -GC/MS 500mL < * 淀川水質協議会共同調査の場合 検水量 試験成績表示方法 最小値未満の表示方法 101 ベンゾビシクロン 0.09 LC/MS/MS 50mL < < ベンゾフェナップ LC/MS/MS 50mL 目 <0.0001* 103 ベンタゾン 0. LC/MS/MS 50mL < ペンディメタリン 0.3 固相抽出 -GC/MS 500mL < ベンフラカルブ 0.04 LC/MS/MS 50mL < 標 106 ベンフルラリン ( ベスロジン ) 0.01 固相抽出 -GC/MS 500mL < ホスチアゼート < * - 設 109 マラチオン ( マラソン ) 0.05 固相抽出 -GC/MS 500mL < メコプロップ (MC) 0.05 LC/MS/MS 50mL < メソミル 0.03 LC/MS/MS 50mL < 定 113 メタラキシル 0.06 固相抽出 -GC/MS 500mL < メチダチオン (DMT) 固相抽出 -GC/MS 500mL < < * 項 115 メチルダイムロン 0.03 固相抽出 -GC/MS 500mL < 目 項 目 最大有効数字桁数 工業用水水質基準等及び試験方法一覧工業用水水質基準大阪広域水道企業団工業用水道事業供給条例第 19 条 項目濁度水素イオン濃度 (ph 値 ) 基準値 単位 試験方法 30 以下 度 透視比濁法 6.0~8.3 - カ ラス電極法 ( 社 ) 日本工業用水協会工業用水道供給標準値 項目濁度水素イオン濃度 (ph 値 ) 総アルカリ度硬度蒸発残留物塩素イオン鉄マンガン 標準値 単位 試験方法 0 度 透視比濁法 6.5~8.0 - カ ラス電極法 75 滴定法 10 IC-MS 法又はイオンクロマトク ラフ法 50 重量法 80 イオンクロマトク ラフ法 0.3 IC-MS 法 0. IC-MS 法 7-1

24 論文発表一覧 ( 研究発表会 ) ろ過池砂層の汚染状況からみた覆蓋の効果 水源における臭化物イオンと臭素酸イオンの挙動 突発汚染物質のオゾン /GAC/ 後塩素処理による除去性について -VOC 類 シアン類 油臭の評価 - 大阪府水道部における残留塩素管理について 三島浄水場のマンガン収支による浄水処理機能の検証 淀川流域環境マップの作成クリプトスポリジウムの提案試験方法 (Ⅰ) - 試料の濃縮に関する検討 - 砂ろ過池におけるマンガン除去 1,4 ジオキサンの分析方法及び実態について 臭素酸の分析方法について 高度浄水処理 5 年間の評価水質基準改正等に伴う検査方法の検討 (Ⅳ) -1,4-ジオキサンの検査方法- 備蓄用ボトル缶の保存実験 実証プラントを用いた二酸化塩素注入実験村野浄水場におけるピコプランクトンの流入状況とろ過水濁度への影響村野浄水場の臭素酸 論文名会議 雑誌名月日 場所発表者 球状繊維担体による生物接触ろ過 直接ろ過の検討 AC 併用オゾン処理によるマンガンの除去性 淀川水系黒田川における軽油流出事故について オゾン処理における臭素酸生成特性固相抽出 誘導体化 GC/MS 法によるフェノール類及びアルキルフェノール類の同時分析方法の検討特定酵素基質培地法による大腸菌試験の導入と運用状況ピコプランクトンのろ過水濁度寄与率と細胞径との関係高度浄水処理による VOC 除去性に関する室内実験村野浄水場における臭素酸の制御 (Ⅱ) 淀川でのコイヘルペスウイルス (KHV) 病の発生の経過とコイセンサーの対応について 第 53 回全国水道研究発表会 第 53 回全国水道研究発表会 第 46 回日本水道協会関西地方支部発表会 第 46 回日本水道協会関西地方支部発表会 第 46 回日本水道協会関西地方支部発表会 第 54 回全国水道研究発表会 第 54 回全国水道研究発表会 第 54 回全国水道研究発表会第 47 回日本水道協会関西地方支部発表会第 47 回日本水道協会関西地方支部発表会第 47 回日本水道協会関西地方支部発表会第 55 回全国水道研究発表会 第 55 回全国水道研究発表会 第 55 回全国水道研究発表会 第 55 回全国水道研究発表会 第 55 回全国水道研究発表会 第 55 回全国水道研究発表会 第 55 回全国水道研究発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会第 48 回日本水道協会関西地方支部発表会 平成 14 年 5 月 9~31 日前橋市平成 14 年 5 月 9~31 日前橋市 平成 14 年 11 月 ~4 日加古川市 平成 14 年 11 月 ~5 日加古川市 平成 14 年 11 月 ~4 日加古川市平成 15 年 5 月 14~16 日名古屋市平成 15 年 5 月 14~16 日名古屋市平成 15 年 5 月 14~16 日名古屋市平成 15 年 11 月 1~14 日彦根市平成 15 年 11 月 1~14 日彦根市平成 15 年 11 月 1~14 日彦根市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 6 月 15~17 日京都市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市平成 16 年 11 月 9~11 日和歌山市 水町昌代梶正一溝部誠樋口孝奥野雅司五十嵐小百合齋藤方正服部和夫山崎良明孝石健齋藤方正服部和夫山崎良明行正信西本尚文濱田耕二小笠原和雄 向井聖二 中尾信弘 孝石健桂野龍太郎井上裕彦林信吾西本尚文西本尚文 保尊とし子 井上裕彦 坪上雄一 高田裕志 奥野雅司 内橋孝行 小笠原和雄 吉村友希 向井聖二 日比達也 坪上雄一 山下孝光 孝石健 北埜弘剛 7-

25 淀川水系黒田川における軽油流出事故について コイヘルペスに発生による毒物監視装置 への影響と対策実証プラントを用いた二酸化塩素注入試験 (Ⅱ) 大阪府水道部における ISO/IEC1705 認定取得 大阪府水道部における大腸菌試験の導入 大阪府村野浄水場の臭素酸低減化対策 (Ⅱ) 浄水場施設更新に向けた高速砂ろ過カラム実験村野浄水場における粒状活性炭吸着池からの生物漏出対策粒状活性炭の取り替え周期の検討 アファニゾメノンによる水処理障害と対策について大阪府水道部における送水幹線の水質管理体制 - 水道水質基準改正に伴う見直しと水質検査計画の策定 - 村野浄水場の臭素酸低減化対策 (Ⅲ) RTR の活用による汚染マップの作成 藍藻類アファニゾメノンによる水処理障害と対策送水幹線における連続自動測定器 ( 水質モニター ) の適正配置に関する検討大阪府村野浄水場における酸注入による凝集適正化と臭素酸低減化の検討大阪府庭窪浄水場における生物処理及び直接ろ過処理について最近の原水水質の特徴と浄水処理水質管理センター職員のスキルアップへの取り組み 4,4'-メチレンジアニリン分析法の検討 大阪府水道部村野浄水場における酸注入による凝集適正化と臭素酸低減化の検証 農薬フィプロニルの固相抽出 -GC/MS 法による一斉分析方法の検討 FOA 及びFOSの分析について 原水中の臭化物イオン濃度とオゾン処理による臭素酸イオン生成濃度の関係 マンガン処理設備の設計条件と実施設の処理性能 有機フッ素化合物の検出実態と浄水処理性について 水質データ管理システムの再構築について 大阪府水道部における薬品管理システムについて大阪府水道部における臭素酸対策 Control of Bromate Formation in the Osaka refectural Waterworks 大庭浄水場における藻類対策について 魚類 第 56 回全国水道研究発表会 第 56 回全国水道研究発表会 第 56 回全国水道研究発表会 第 56 回全国水道研究発表会 第 56 回全国水道研究発表会 第 56 回全国水道研究発表会日本水道協会関西地方支部第 49 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 49 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 49 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 49 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 49 回研究発表会 第 57 回全国水道研究発表会 第 57 回全国水道研究発表会 第 57 回全国水道研究発表会 第 57 回全国水道研究発表会日本水道協会関西地方支部第 50 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 50 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 50 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 50 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 50 回研究発表会 第 58 回全国水道研究発表会 第 58 回全国水道研究発表会日本水道協会関西地方支部第 51 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 51 回研究発表会 第 59 回全国水道研究発表会 第 59 回全国水道研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 5 回研究発表会日本水道協会関西地方支部第 5 回研究発表会第 8 回水道技術国際シンポジウム 日本工業用水協会第 47 回研究発表会 平成 17 年 5 月 18 日 ~0 日米子市平成 17 年 5 月 18~0 日米子市平成 17 年 5 月 18~0 日米子市平成 17 年 5 月 18~0 日米子市平成 17 年 5 月 18~0 日米子市平成 17 年 5 月 18~0 日米子市平成 17 年 11 月 9~11 日橿原市平成 17 年 11 月 9~11 日橿原市平成 17 年 11 月 9~11 日橿原市平成 17 年 11 月 9~11 日橿原市平成 17 年 11 月 9~11 日橿原市平成 18 年 5 月 4 日 ~6 日長崎市平成 18 年 5 月 4 日 ~6 日長崎市平成 18 年 5 月 4 日 ~6 日長崎市平成 18 年 5 月 4 日 ~6 日長崎市平成 18 年 11 月 8~10 日舞鶴市平成 18 年 11 月 8~10 日舞鶴市平成 18 年 11 月 8~10 日舞鶴市平成 18 年 11 月 8~10 日舞鶴市平成 18 年 11 月 8~10 日舞鶴市 平成 19 年 5 月 3~5 日釧路市 平成 19 年 5 月 3~5 日釧路市平成 19 年 11 月 14~15 日豊中市平成 19 年 11 月 14~15 日豊中市 平成 0 年 5 月 8 日 ~30 日仙台市 平成 0 年 5 月 8 日 ~30 日仙台市平成 0 年 11 月 5 日 ~6 日宝塚市平成 0 年 11 月 5 日 ~6 日宝塚市平成 1 年 6 月 10~1 日神戸市 平成 4 年 3 月 1 日 ~ 日東京都千代田区 小笠原和雄 北埜弘剛 井上裕彦 鯛谷将司 日比達也 孝石健 井上裕彦 山下孝光 坪上雄一 坪上雄一 桂野龍太郎 孝石健 小笠原和雄 坪上雄一 桂野龍太郎 山下孝光 高橋幸治 竹田泰治 長濱智子 加藤友子山下孝光坪上雄一大八木裕之伊達直己上野秀樹孝石健日野孝彦中西正治加藤友子松田大輔中村茂行桂野龍太郎竹田泰治小椋寛子小田原光宏仁科現山下敦功三好裕章中西正治松田大輔中村茂行西本尚文内橋孝行 長濱智子 小田原光宏桂野龍太郎伊藤耕志西本尚文松井道博足立利広 7-3

26 タイ王国洪水被害に対する首都圏水道公社への緊急援助活動 第 63 回全国水道研究発表会 水源水質動向調査 桂川水系調査 第 63 回全国水道研究発表会大阪広域水道企業団の高度浄水技術と水質管理について 01 IWA Seuol Workshop Advanced Technologies and Water Quality Management Issues of Osaka Water Supply Authority (OWSA) 大阪広域水道企業団における生物処理導入の効果につ第 9 回水道技術いて国際シンポジウム The Environmentally-friendly Effects of Biotreatments 近年稀に見る大庭浄水場の原水高濁度の対応について 淀川三川の水質汚濁特性について 大阪府河南地域における広域的な共同水質管理体制 タイ王国首都圏水道公社への浄水処理 水質監視に係る危機管理研修 淀川三川の水質汚濁特性 村野浄水場における粒状活性炭の物性変化 庭窪浄水場における粒状活性炭吸着池からの生物等の漏出対策河南水質管理ステーションにおける広域的水質管理の取組み 粉末活性炭処理および生物処理における NDMA 前駆物質の除去性について 河南水質管理ステーションにおける取組み ~ ハロ酢酸低減化対策 ~ 河南水質管理ステーションにおける取組み ~ 水質検査計画における考え方の統一 ~ 最近の水道水中の異物事例について 津波遡上が浄水処理に与える影響について 庭窪浄水場における粒状活性炭吸着池からの生物等の漏出対策その 日本工業用水協会第 48 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 57 回研究発表会 平成 5 年度水道研究発表会 平成 5 年度水道研究発表会 平成 6 年度水道研究発表会 平成 6 年度水道研究発表会 平成 6 年度水道研究発表会 平成 6 年度水道研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 58 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 58 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 58 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 58 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 58 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 58 回研究発表会 平成 4 年 5 月 16 日 ~18 日松江市平成 4 年 5 月 16 日 ~18 日松江市 平成 4 年 9 月 16~18 日韓国 ( 釜山 ) 平成 4 年 11 月 0 日 ~ 日横浜市 平成 5 年 3 月 7 日 ~8 日東京都千代田区 平成 5 年 8 月 9 日豊中市 平成 5 年 10 月 3 日 ~5 日郡山市 平成 5 年 10 月 3 日 ~5 日郡山市 平成 6 年 10 月 9 日 ~31 日名古屋市 平成 6 年 10 月 9 日 ~31 日名古屋市 平成 6 年 10 月 9 日 ~31 日名古屋市平成 6 年 10 月 9 日 ~31 日名古屋市 平成 7 年 月 17 日 ~18 日尼崎市 平成 7 年 月 17 日 ~18 日尼崎市 平成 7 年 月 17 日 ~18 日尼崎市 平成 7 年 月 17 日 ~18 日尼崎市 平成 7 年 月 17 日 ~18 日尼崎市 平成 7 年 月 17 日 ~18 日尼崎市 小田原光宏 日野孝彦 齋藤方正 竹田泰治向井聖二吉村友希西埜優坪井好一郎武安博一保尊とし子前床紀文川畑義広日野孝彦齋藤方正鯛谷将司樋口孝松本哲宏尾﨑康司坂本剛進藤邦秀中道淳平小田原光宏林信吾松本賢一孝石健渕上貴司日野孝彦岡田昌大川畑義広 日野孝彦桂野龍太郎内橋孝行奥田雄斗山田洋次田中誠敏倉内達夫 上田航太郎前床紀文尾﨑泰司鯛谷将司樋口孝 間下尚紀中平健二川畑義広岡田昌大内橋孝行 尾﨑泰司進藤邦秀樋口孝 鯛谷将司樋口孝坂本剛尾﨑泰司松本哲宏進藤邦秀中道淳平 藤田憲治孝石健井上裕彦 岡田昌大中野麻紀子間下尚紀内橋孝行前床紀文 秋丸貴也上田航太郎中平健二前床紀文 7-4

27 淀川における油臭事故の発生原因調査 三島浄水場における酸注入設備導入の効果 村野浄水場における粒状活性炭劣化調査 河南水質管理ステーションにおける取組み - ハロ酢酸低減化対策 - 最近の水道水中の異物事例 平成 7 年度水道研究発表会 平成 7 年度水道研究発表会 平成 7 年度水道研究発表会 平成 7 年度水道研究発表会 平成 7 年度水道研究発表会 大阪府河南地域における水質検査計画の考え方の統一平成 7 年度水道研究発表会 有効使用率に着目した次亜塩素酸ナトリウムの管理方法改善について マイクロバブルオゾンによる処理水質調査 大阪広域水道企業団における市町村連携の取り組み - ハロ酢酸低減化対策 - 日本水道協会関西地方支部第 59 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 59 回研究発表会 日本水道協会関西地方支部第 59 回研究発表会 平成 7 年 10 月 1 日 ~3 日さいたま市 平成 7 年 10 月 1 日 ~3 日さいたま市 平成 7 年 10 月 1 日 ~3 日さいたま市 平成 7 年 10 月 1 日 ~3 日さいたま市 平成 7 年 10 月 1 日 ~3 日さいたま市 平成 7 年 10 月 1 日 ~3 日さいたま市 平成 8 年 月 3 日 ~4 日草津市 平成 8 年 月 3 日 ~4 日草津市 平成 8 年 月 3 日 ~4 日草津市 中野麻紀子内橋孝行間下尚紀岡田昌大前床紀文松田大輔森昭啓田中一成中平健二小笠原和雄土井健司柴田昌治山田洋次桂野龍太郎尾崎泰司進藤邦秀樋口孝藤田憲治孝石健井上裕彦鯛谷将司尾崎泰司坂本剛松本哲宏進藤邦秀中道淳平樋口孝井上裕彦宮田功司鯛谷将司樋口孝井上裕彦河原司古林祐正内橋孝行齋藤方正 八木俊策内橋孝行熊澤正朗前床紀文 7-5

28 ( 雑誌 ) 論文名雑誌名巻 号 ( 西暦 ) 発表者 ピコプランクトンの琵琶湖 淀川水系における出現における出現状況と浄水処理プロセスで濁度に与える影響水源汚染に係る未規制化学物質等の浄水処理過程での除去性についてゆうきセンサーによる水道原水の揮発性有機物のモニタリングと測定事例二酸化塩素処理による浄水処理システムの改善に向けた実証実験 用水と廃水 第 43 巻第 7 号 (00 年 ) 保尊とし子梶正一水町昌代 齋藤方正 水処理技術 第 44 巻第 1 号 (003 年 ) 服部和夫 山崎良明 EICA 第 8 巻第 3 号 (003 年 ) 伊藤保 水道協会雑誌 第 74 巻第 9 号 (005 年 ) 井上裕彦伊藤保他 孝石健 髙田裕志 坪上雄一 中西正治 井上裕彦 水道協会雑誌 第 76 巻第 号 (007 年 ) 内橋孝行長濱智子 服部和夫 伊藤保 用水と廃水 第 48 巻 4 月号 (006 年 ) 井上裕彦孝石健 高田裕志 オゾン注入制御による臭素酸イオン生成の抑制水道協会雑誌第 75 巻第 1 号 (006 年 ) 大阪府水道部水質管理センター職員のスキルアップへの取り組み 高度浄水処理過程での臭素酸イオンの生成とその制御 農薬フィプロニルの固相抽出 GC/MS 法におけるマトリックス効果の影響 水道協会雑誌 第 77 巻 7 号 (008 年 ) 加藤友子 大阪府の浄水場におけるかび臭対策 用水と廃水 第 50 巻 10 月号 (008 年 ) 瀧本一郎桂野龍太郎西本尚文伊藤保 原水水質連続監視装置と突発水質事故対応 環境浄化技術 第 8 巻第 4 号 (009 年 ) 伊藤保齋藤方正小田原光宏上野秀樹 7-6