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1 三才山トンネル有料道路 ( 国道 54 号 ) 松本トンネル有料道路管理区間 L,579.8m 三才山トンネル有料道路管理区間 L8,549m 融雪作業協定区間 L3,480.0m ( 上田建設事務所管内 ) 平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市 L44.m W.0(7.5)m A3m 前の沢橋 L73.5m 入山橋 L9.3m 山の神橋 L3.0m 三才山地区至松本 ( 松本トンネル ) 小日向橋 L3.5m 滝の入橋 L.7m 向山橋 L.m 淀の入橋 L3.0m 4 一の瀬橋 L.m L44.m 山の神橋 L.8m 野間沢橋 3 帯所橋 L44.9m 本沢橋 L.9m 三才山橋 L9.m 三才山トンネル L5.9m 松本市鹿教湯大橋 L34.0m 石取橋 L38.8m 奥の沢橋 L35.8m 上田市孫六トンネル L39.m 料金所赤沢橋 L.7m 内村ダム 5 南角大橋 L5.8m 苗塚橋 L.m 笠岩トンネル L3.0m 笠岩橋 L8.0m 南角橋 L80.m 熊倉橋 L4.0m 鹿教湯温泉花河原橋 L.3m 鹿教湯トンネル L7.0m 新鹿教湯橋 L.0m 至上田佐久出倉橋 L3.0m 油戸橋 L48.0m 上田建設事務所区間区間 L.0km L3.0km 道路清掃協定区間 L5.0 km

平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事番縮補修工一般図図示号尺松本市管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師橋梁修繕工一般図 S:0 側面図平成

339.035 473 999() 999() () () 599 599 至松本市至上田市 K K K3 K4 K5 S C S S3 C S4 S5 C3 S S7 C4 S8 K K7 K8 R00m

5% 0 90 0 コンクリート舗装打替え --5H(W/C 55%) 90 3 0 9 3 5 高欄 : 交換 ( アルミ製 ) 地覆 : 断面修復工水切り設置 PH 5*+4*08480 S:

効果補修内容コンクリート舗装打替え地覆機能回復断面修復工 - 水切り設置伸縮装置高欄構造改善高欄取替え排水管撤去 - 再設置 ( ステンレス製 ) 排水管設置 ( ステンレス ) 道路規格型式

2 平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事番縮補修工一般図図示号尺松本市管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師橋梁修繕工一般図 S:0 側面図平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事 L44.m W.0(7.5)m A3m 至上田市高欄 : 交換 ( アルミ製 ) 4435 排水管取替至松本市平面図 No.94.9 EC No.3.44 No () 999() () () 至松本市至上田市 K K K3 K4 K5 S C S S3 C S4 S5 C3 S S7 C4 S8 K K7 K8 R00m 8 7 断面図.5%.5% コンクリート舗装打替え --5H(W/C 55%) 高欄 : 交換 ( アルミ製 ) 地覆 : 断面修復工水切り設置 PH 5*+4*08480 S: コンクリート舗装打替え tmm 補修 - 補強対策工一覧表対象構造物上部工橋面箇所部位主桁舗装主桁下面排水装置補修対策工補強無し舗装改善 - 防水性の確保排水機能の回復目的 - 効果補修内容コンクリート舗装打替え地覆機能回復断面修復工 - 水切り設置伸縮装置高欄構造改善高欄取替え排水管撤去 - 再設置 ( ステンレス製 ) 排水管設置 ( ステンレス ) 道路規格型式橋格 3 種 4 級諸元プレテンション PC スラブ橋等橋 TL-0 橋長 m 支間長 4@.000m 幅員 7.0m 縦断勾配 7.0% 横断構成.5% 荷重主荷重 : 死荷重 + 活荷重 + 衝撃 + 雪地震係数 kh0.0,kv0 下部工コンクリート σck/cm 許容応力度鉄筋 σsa800/cm 許容地耐力常時岩盤 Rat/m 地震時岩盤 Ra375t/m 防護柵取替鉄筋コンクリート舗装

3 舗装打替計画図 S:0 至松本市区画線設置範囲 ( ).00 至上田市舗装打替面積 :44.x7.3.8m 現橋舗装厚 (AS 舗装 ):tmm+ 調整 CO( 平均厚 t88mm) 打替舗装厚 (CO 舗装 ):tmm( 平均厚 ) 路面排水用横溝設置 ( グルービング工 ) "a" 部断面図 S: 3mm 舗装打替計画図 mm 4.5% Fh-mm.7% "a" 4895 Fh±0mm 注意事項現況舗装厚は図面より想定している路面切削工 (As 舗装 :t5cm) 路面切削工 ( 調整 co:t3.8cm) 路面切削工 (PC 桁劣化部 :t~4cm 程度 ) 要確認舗装撤去後に床版の損傷度合いを確認しひび割れ等の変状が認められた場合監督員へ報告及び協議を行い適宜対策を行うこと平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事番縮 S:0 号尺松本市会社管理技術者技術者 979 Fh-334mm 誘発目地間隔 t0mm,wmm 伸縮目地 7.5m 5 箇所 tmm,w0mm 舗装現況断面 S:5 舗装打替状況 S:5 舗装鉄筋金網コンクリート舗装 tmm メッシュ筋かぶり確保アスファルト舗装 tmm --5H 55% tmm フランジ舗装厚 80mm mm 以上フランジ mm 57 舗装厚 0mm 以上 ctc3 C90 PC 鋼材 φ.9 PC 鋼材 φ.9 メッシュ筋配置路面切削工 tmm D-0x0 溶接網鉄筋 D 0mm(SD95A) ctc0 C90 アンカー本 /m

4 番号縮尺平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事地覆補修計画図 ( ) 図示松本市断面図 S:0 90 地覆補修計画図 () ( 高欄撤去 ) 縮尺 : 図示管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師 80 角型鋼管 0x t3.mm (7.0/m) 0 側面図 S: 高欄撤去数量コンクリート部材 0.5x(0.9+0.)x m 0.05x.0x4.0m3.0x4.m3 部材 0.5x(0.5+0.)x0.70.0m x0.05x0.9m 0.9x0.0x8.0m3.0x.m3 角型鋼管.0xx488.m 88.x7.4m 高欄撤去工数量表工種種別 - 細別規格単位算式数量高欄撤去コンクリート m3 V 角型鋼管 0x t3.mm W7.4x 至松本市 0 80 至上田市

5 平面図 S:0 No.94.9 EC No.3.44 No 断面図 S: 注意事項. 劣化コンクリートの撤去劣化コンクリートを除去した後仕上がりについて監督員立会することまた深度以上にコンクリート劣化部が認められ一層の除去が必要となった場合は監督員へ報告し協議を行うこと平成年度三才山トンネル有料道路番号橋梁修繕工事縮地覆補修計画図 ( ) 図示尺松本市会社国土監理株式会社管理技術者技術者木本政雄永谷彰師鉄筋防錆工亜硝酸リチウム系 m A 水切設置工水切設置工軟質 PVC m L R00m 左地覆 x0. 5.0m3 右地覆 x0. 5.0m3 排水管部 - 0.0x0.x8 0.34m3.74m x0. 0.8m 0.0x0. 0.0m 3 0.x0./0.0m 0.m 排水管部は既設排水管を撤去 - 交換を行うため地覆コンクリートをすべて撤去する縮尺 : 図示地覆補修 x m 0.4x m 3 0.x0. 0.0m 4 0.x0./0.0m 0.m コンクリート塗布材地覆補修計画図 () ( 撤去 - 復旧 ) 0.x m 0.4x m 3 0.x0. 0.0m 4 0.x0./0.0m 0.m 地覆補修工数量表はつり範囲鋼材防せい剤の塗布断面修復ポリマーセメントモルタルカッター目地 mm 程度至松本市 * 必要に応じて鋼材の裏側まではつる至上田市 A 水切り (5mm) 軟質 PVC 5 工種種別 - 細別規格単位算式数量地覆補修コンクリート取り壊し m3 V 地覆補修コンクリート 4--5BB m3 V 水切り設置図. 鉄筋防錆工面積は単位面積当たりで換算して算出する配筋は縦 D3@, 横 D3@ と仮定して以下のとおり算出した ( コンクリート m 当たり ) Aπ*0.03*(.00/0.5* /0.*.00)0.99m /m

6 番号縮尺平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事主桁補修図図示松本市 S:0 管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師 No 側面図 M F M F M F 平面図 No.94.9 EC No () () () () K K K3 K4 K5 K K7 K8 S C S S3 C S4 S5 C3 S S7 C4 S8 F M x+4x08480 主桁補修工計画図 () 桁補修

7 F M F M F M F 防護柵詳細図 ( ) 平成年度三才山トンネル有料道路番号橋梁修繕工事縮図示尺松本市管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師防護柵詳細図 () S:0 88M 防護柵総延長注記. 記入寸法はアンカーセンター押えの実長を示す.( ) 内寸法は水平長を示す 3. 図中印は支柱取付位置を示し印は横梁 4. 本図 R 部の横梁は直物にて製作のこと 88M 通し部を + 印は横梁継ぎ部を示す 5. 寸法確認後製作のこと橋長 (474.5) () 桁長 () 桁長 () 桁長 () () 桁長 () () (999) (.5) 防護柵長防護柵長防護柵長防護柵長 (999) () 7.5 () (.5) 支柱勾配至松本市至上田市 90 R00m EC M F '0" 9 3'5" M F X X 支柱勾配防護柵長防護柵長 00 (.5) 防護柵長防護柵長 00 (999) () () 姿図 S: 矢視 X-X 主要横梁センター押え寸法アンカーセンター押え寸法 3 3 アンカーセンター押え寸法 3

B 55 55 B 7 甲丸ボルト Mx35 - SUS W,SW 45 8 45 80 0 平成年度三才山トンネル有料道路番号橋梁修繕工事防護柵詳細図 ( ) 縮図示尺松本市管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師姿図 S: 断面 B-B 0 0 0 車両用防護柵取付詳細図 S: 種別 B 種継手部端部 45 55.5 44.5 (3) () (59.5) (34.

8 B B 7 甲丸ボルト Mx35 - SUS W,SW 平成年度三才山トンネル有料道路番号橋梁修繕工事防護柵詳細図 ( ) 縮図示尺松本市管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師姿図 S: 断面 B-B 車両用防護柵取付詳細図 S: 種別 B 種継手部端部 (3) () (59.5) (34.5) 約 A 主要スリーブ AS-T 下段スリーブ AS-T A 材料表 (M 当たり ) 部番名称寸度数量単重本当総重量材質備考主要横梁 AS-T x85x3.5 下段横梁 AS-T 0xx3 3 支柱 AC7A 相当 4 主要スリーブ AS-T 5 下段スリーブ AS-T 板ナット AS-T 7 甲丸ボルト Mx SUS W,SW 8 Mx SUS W,SW 9 六角ボルト Mx SUS N,W,SW Mx SUS W,SW 全ネジアンカーボルト M0x SCM435 N,φ5W,SW M0x SS0 N,φ5W,SW 3 樹脂カプセルアンカー AP-0 相当品樹脂カプセルアンカー AP-0L 相当品 - - 総重量 9.3 Kg/M M 当り 8.3 Kg/M( 端部は除く ) 勾配部定着詳細図 ( ) 断面 A-A Mx( 六角 ) - SUS W,SW アンカーナット締め付け部 S:3 六角ナット M0 前部ナット材質 :S45C(H ) 後部ナット材質 : 強度区分 4 以上溶融亜鉛メッキ処理 M0 用スプリングワッシャー溶融亜鉛メッキ処理特寸ワッシャー外径 5x 内径 3xt S45C(H ) 溶融亜鉛メッキ処理防護柵詳細図 () 車道側 37.5 全ネジアンカーボルト M0x3 SCM 435 N,φ5W,SW 注記. 表面仕様主要横梁下段横梁主要スリーブ下段スリーブ他形材部品はアルマイト処理とし支柱は塗装処理ボルト ( アンカーを除く ) は着色処理とし色調はダークブラウン (KOB) とする. 本防護柵の仕様は ( 社 ) 日本アルミニウム協会土木製品開発委員会作成アルミニウム合金製橋梁用防護柵要領 ( 平成年月 ) による 3. 本防護柵は NETIS 登録製品 (KK-000-VE) です 4. 本防護柵の支柱はレベル用を示し 0~.5% 勾配に使用とするは.5%~7.5% 勾配に使用とするアンカーセンター溶融亜鉛メッキ処理樹脂カプセルアンカー (AP-0L 相当品 ) コンクリート強度 σckn/mm 以上 3 エンドキャップ ( 主要横梁用 ) アルミ合金鋳物エンドキャップ ( 下段横梁用 ) アルミ合金鋳物主要横梁楕円 x85x3.5 AS-T Mx( 六角 ) - SUS N,W,SW 下段横梁楕円 0xx3 AS-T 甲丸ボルト Mx - SUS W,SW 支柱 AC7A 相当板ナット AS-T L 0 全ネジアンカーボルト M0x SS 0 N,φ5W,SW 溶融亜鉛メッキ処理樹脂カプセルアンカー (AP-0 相当品 )

9 L C C C B EX EX T T L Y B B C B B L No No.94.9 EC No %.5% K K K3 K4 K5 K K7 K8 S C S S3 C S4 S5 C3 S S7 C4 S8 00m () 999() () () 道路山側 PH 0 90 平面図側面図 B B B B B B B 道路谷側番号排水装置詳細図 ( ) 尺縮課設長査9 図示松本市所照長管理技術者国土監理会社株式会社技術者計木本政雄永谷彰師排水装置詳細図 () S:0 高気密ステンレス排水装置 8 断面図 S: PH.5%.5% T T L C C B EX EX T T L Y B B C B B L3 T T T 47 T B B B B B B B PH.5%.5% L 7, 排水落とし口 47 B B 平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事 B B L

10 製作数 C - n φ0 外径内径 0 t0.5 φ L φ 5 BN M8 PL (-W 付 ) TSDR-MKJ 製作数 8 -L5x5x3x - PL x x 5 - BN M8 x (-W 付 ), 製作数 n 80 L 止水処理 t.mm 84 L L L mm プレス加工なし外径 48 φ0 φ 外径 48 φ L 製作数 Y 製作数 L 製作数 L3 製作数 -4φ 孔 Mx -4φ 孔 Mx - PL 0xx378(SS0) 93 φ0 φ φ φ φ 孔 0 - PL 39xx(SS0) 0 - PL 0xx93(SS0) - PL xx(ss0) - BN Mx45(SS0) - EPDM 0x3x 内側 EPDM 貼付 (t3) Mx -4φx 長孔 φ NUT M - PL 0 x x 0 x 355(SS0) - PL 0 x x 339(SS0) - Bolt φ x L(SS0) 8 - Nut M(SS0) - ゴム板 (EPDM)x3x 合計 Σ A B B A A - A φ4x 長孔 φx 長孔 - コンクリートアンカー M(SS0) L5 内側ゴム板 EPDM 貼付 (t3) B 製作数 8 B 製作数 M コンクリートアンカー -φ4 孔 -PLxx 378(SS0) B - B 5 5 T 製作数 4-4φ 孔 -4φ 孔 Mx Mx -4φx 長孔 -PL 0xx378 (SS0) -PL 0xx7(SS0) -PL xx (SS0) BN Mx45(SS0) -EPDM 0x3x 内側 EPDM 貼付 (t3) Σ 合計 Σ 7.5 φ 合計外径縮尺 : 目皿詳細図高気密ステンレス排水装置取付金具詳細図縮尺 : - コンクリートアンカー M(SS0) 縮尺 : 伸縮管詳細図 EX 製作数 4 - 本体 (EPDM) - 締付バンド φ0 用製作数 4 φ - コンクリートアンカー M(SS0) ( 8 個の内 4 個は内側ナット溶接 ) φ @ @4 34 t.0 mm目皿 t mm 3% T 製作数 4-4φ 孔 -4φ 孔 Mx Mx -4φx 長孔 -PL 0xx378 (SS0) -PL 0xx99 (SS0) -PL 0xx (SS0) -BN Mx(SS0) 4-BN Mx(SS0) -EPDM 0x3x 内側 EPDM 貼付 (t3) コンクリートアンカー M(SS0) 合計 Σ 4.98 t.mm t.mm φ t. mm φ47 内側ナット溶接 t.mm t.mm TS カップリング図縮尺 : 平成 9 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事に伴う業務番排水装置詳細図 ( ) 尺縮号課設長査注 ). 特記なき材質はすべて SUS4 とする. 排水装置は TS-PIPE に準ずる 3.SS0 は全て溶融亜鉛メッキ (JIS H 84 種 HDZ55) 仕上げを行う但しボルト類は HDZ35 とする 4.t.0mm 以下の SUS4 材の加工品についてはバックシールド溶接仕様とする 9 図示松本市向山橋外橋所照長管理技術者国土監理会社株式会社技術者計木本政雄永谷彰師排水装置詳細図 () S: φx 長孔 0 φ 94.0 ( 内側ナット付は. で使用 )

11 平成年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事番仮設工計画図 ( ) 縮号尺 S: 松本市管理技術者木本政雄国土監理会社株式会社技術者永谷彰師仮設工計画図 S: 平面図板張防護足場工数量表設置箇所単位 m 算式 (.0+0.8) 44. 合計 m 数量 No.94.9 EC No.3.44 No () 999() () () 至松本市至上田市 R00m 断面図 S: 800 高欄 : 交換 ( アルミ製 ) 800 地覆補修等足場 PH.5%.5% 板張防護地覆 : 断面修復工水切り設置シート張防護 ( 参考図 )

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< AD928D94E48A72955C976C8EAE8F572E786C73> No.1 比較表 -2 コンクリート橋上部式 1 344,070 1 431,659 工場製作工式 1 344,070 1 431,659 検査路製作工式 1 192,870 1 354,179 製作加工式 1 192,870 1 256,700 256,700 製作加工 ( 鋼板 :SM400A) t 0.14 製作加工 ( 鋼板 :SS400) t 0.03 製作加工 ( 平鋼 :SS400)