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1 平成 年度 野田北地区橋梁詳細設計業務 野田 IC O ランプ橋設計図面 平成 年 月 復建技術 復建調査設計設計共同企業体

2 平成 年度野田北地区橋梁詳細設計業務 野田 IC 橋 O ランプ橋設計図面 図面番号 図面名称 図面番号 図面名称 位置図 7 下部工座標図 野田 IC 全体平面図 8 ~ 9 A 橋台構造図 ( その~その) CDランプ縦断図 ~ A 橋台配筋図 ( その~その) 野田 IC Oランプ橋橋梁一般図 A 橋台場所打ち杭配筋図 上部工構造一般図 7 A 橋台踏掛版構造図 線形図 8 ~ 9 A 橋台踏掛版配筋図 ( その~その) 7 主桁構造図 0 ~ A 橋台構造図 ( その~その) 8 床版 横桁配筋図 ~ 7 A 橋台配筋図 ( その~その) 9 壁高欄配筋図 8 A 橋台場所打ち杭配筋図 0 防水工詳細図 9 A 橋台踏掛版構造図 排水工詳細図 0 ~ A 橋台踏掛版配筋図 ( その~その) コンクリート塗装詳細図 A 橋台仮締切計画図 ~ 支承詳細図 ( その~その) A 橋台仮締切計画図 伸縮装置詳細図 ~ 補強土擁壁計画図 ( その~その7) 7 架設計画図 ( 案 ) 補強土擁壁天端防護柵基礎工詳細図 プレキャスト横断函渠工一般図 プレキャスト函渠工割付図 A 橋台背面アプローチ部設計図 A 橋台背面アプローチ部設計図 軟弱地盤対策工平面図 7 ~ 9 軟弱地盤対策工計画図 ( その~その)

3 位 一般国道号 置 図 三陸沿岸道路 普代 久慈 L=km 久 慈 市 野田３号橋 野田２号橋 久慈宇部ＩＣ(仮) 野田ＩＣ Oﾗﾝﾌﾟ橋 久慈南ＩＣ(仮) 久慈ＩＣ 野 田 村 野田 ＩＣ(仮) 野田ＩＣ橋 野田ＩＣ ONﾗﾝﾌﾟ橋 普代北ＩＣ(仮) 平成 普代ＩＣ(仮) 年度 工 事 名 図 名 縮 尺 図 示 平成 位 置 全 図 葉の内 年 月

4 NO. NO. NO.0 NO. NO. R= 秋田 R7 9 西 東 P TJ- U0.(0.0) TJ- TJ- ポンプ ポンプ 反射 VPφ00 ポンプ U0.(0.0) 秋田 R0 電柱 As R As.9 As 秋田 R As TJ- As NO. NO. NO. NO. NO.7 NO. KE R= 0 NO A= 700 NO.- NO.- NO R= 000 NO. NO. NO.-9 NO.-8 NO.- NO.- NO.0 NO. NO. R= 000 NO R= 000 NO.-7 NO.- NO.- NO. NO. NO R= NO. NO.- NO.0 C NO R= 000 NO. NO. EC R= 800 NO NO 野田村. 野田 :. TJ 野田 IC 全体平面図 図示 全葉の内 NO. R= R= 0 0 R=00 L= U0.0(0.0) 7.9. U0.(0.0) U 0.(0.0) U0.0(0.0) U0.0(0.0) C -0 NO.+9.7 R=00 L=0.7.. U0.70(0.) U0.70(0.) U0.7(0.0) HPφ 宮内橋 7. U0.0(0.0) U0.0(0. 0).0.9. U0.0(0.0) TJ-0 TJ- TJ- U0.0(0.0) HPφ00 U0.0(0.0) HPφ00 HPφ00 HPφ HPφ00 U0.0(0.0) U0.0(0.0) HPφ00 U0.0(0.0) U0.0(0.0) U0.0(0.0) HPφ00 U0.0(0.0) U 0.0 (0.0) U0.0(0.0).8 HPφ00.7 U0.0(0.0). U0.0(0.0) H-NO. C -0 NO.+9.7 R=00 L=0.7 R=00 L= TJ-9 TJ-9 H=.9m KM H=.9m NO.8 NO.0 NO.8 NO.9 NO.8 至久慈 NO. NO.7 R= 000 NO R= 000 NO. NO TJ H-7-7 野田 IC 全体平面図 S=:0 H-7- H7- H-7- H-7-8 秋田川 HIC 橋 V- HIC 橋 V- HIC 橋 V- HIC 橋 V- HIC 橋 V- HIC 橋 V- HIC 橋 V-9 HIC 橋 V-7 HIC 橋 V-8 HIC 橋 V- HIC 橋 V-0 HIC 橋 V- HIC 橋 V- HIC 橋 V- 8. NO. NO. NO. NO.7 NO NO. NO.7 NO.8 NO HO ランプ橋 V- NO.0 NO. HIC 橋 V- 野田 IC 橋 L=9.0m HON ランプ橋 V- HON ランプ橋 V- H-No. NO. NO. NO. 野田 IC O ランプ橋 L=.0m 秋田川 : :. NO.9 NO.0 NO.7 NO.8 NO. NO. NO. NO. NO :.0 NO.- NO.-0 R= 000 NO. 0-. NO. 0-. R= 000 NO.-7 SP R=800 NO R=800 NO.- NO.- NO.- NO.- NO.- 野田 IC ON ランプ橋 L=.0m NO.-9 NO.-8 IC 橋 A 橋台補強土擁壁 プレロード CD ランプ補強土擁壁 ( 左側 8m 右側 9m) プレロード 地盤改良 地盤改良 プレキャスト OX HO ランプ橋 V- C C ON ランプ橋 A 橋台 C 地盤改良 地盤改良 ON ランプ橋 A 橋台 C プレロード IC 橋 A 橋台補強土擁壁 NO.-0 NO.- NO. 至普代 : TJ-7. NO R= 000 NO R= NO NO..

5 NO.00 至仙台 NO.0 NO.0 三陸北縦貫道路 NO. NO.0 NO. i=.98% L= NO. NO NO. NO. IP = IP. IA = CL =.88 R= L=.88 至青森 全葉の内 0 野田山形線 NO NO :000 DL=0.000 勾配 盛土高 切土高 計画高 地盤高 累加距離 単距離 測点 曲率方向 R=0.000 L=9.8 片勾配すり付け図 拡幅すり付け図 IP = IP. IA = CL =. R= L=.77 CD ランプ縦断図 V=: 0 H=:000 L=.08 R= IP = IP. IA = CL =.08 KM H=.9 キープラン ( 仮 ) 野田 IC NO.70 三陸北縦貫道路 CD ランプ 秋田川 分流ノーズ ( 本線 )NO NO :0 NO.0 A ランプ C -0 NO.- NO.- NO.- NO.-9 NO.-8 EC - NO.-7 NO.- NO NO.- NO NO.- NO.- NO.- NO NO.-0 NO.-9 NO.-8 NO.-7 C -0 NO.- NO.- NO NO.- NO.- NO NO C NO.0 NO NO NO NO. 計画 ) 県道野田山形線 CD ランプ縦断図 V=:0 H=: VCL=0 VCR=0 i=.09% L= Y=0.000 Y=0.89 Y=0.00 Y=0.009 Y=0.000 NO i=.9% L=7. i=.98% L=0.000 VCL= VCR=700 野田 IC O ランプ橋 L=.0m VCL=0 VCR=0 NO サグ点 (NO.--.8) H=9.70 i=.8% L= Y=0.000 Y=0. Y=0.7 Y=.07 Y=.78 Y=0.9 Y=0.8 Y=0.07 Y=0.000 Y=0.000 Y=0. Y=0.97 Y=0.0 Y=0.000

6 側面図 S=:00 野田 IC O ランプ橋橋梁一般図 0/08 N 値 平面図 S=:00 S=: 上部工断面図 NO.8 U0.0(0.0) 野田 IC O ランプ橋橋梁一般図 図示 U0.0(0.0) 全葉の内 NO H=.0 NO H=9.7 HO ランプ橋 V- 7.m Dep.=7.00m HO ランプ橋 V- 7.m Dep.=.00m N 値 % NO NO NO NO.- NO.- NO.- C -0 NO.0 NO i=.09% L=7.78 L=7. i=.9% i=.98% L= DL=0.000 勾配 計画高 地盤高 追加距離 単距離 測点 曲線 片勾配摺付け図 サグ点 NO.--.8 H=9.70 A M A as 9.07 asc ag asc as as ag bg bs asc asc asc asc asc ag asc ag as ag as as asc bg bs ag ag ag as asc as asc 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 SS 場所打ち杭 φ000 VCL=0 L=8.m N=9 本 VCR=0 SS VCL=0 VCR= R=00.000,L=.08 R=00.000,L=.88 P 秋田 R7.9 9 西 東 U0.0(0.0) 7.8 U0.0(0.0) U0.0(0.0) U0.0(0.0). VPφ U0.70(0.) U0.(0.0) U0.70( 0.) U0.(0.0) U0.0(0.0) U0.7(0.0) HPφ00 U0.(0.0) U0.0(0.0) HPφ00 U0.0(0.0) 反射 HPφ00 U0.0(0.0) ポンプ 9.7 HPφ00 U0. (0.0) 秋田 R8 As R As As NO.- NO.- NO.9.000% L L L. 秋田川 NO.0 NO. NO. NO. R= 000 NO. 0-. KE R= 0 NO A= 700 NO.- NO.- NO.- NO.0 NO. NDCDL-.8 NDCDL-.9 NDCDL-. NDCDL-. NO. 0-. R= NDCDL-. NDCDL-. NDCDL-. NDCDL-.7 HO ランプ橋 V- A A HO ランプ橋 V- 支点部中間部 下部工正面図 S=:00 二級河川秋田川 [ 岩手県 ] 計画高水流量 Q=m /s NO L. H-7- H7- NO.8 NDCDL-. NDCDL-. HPφ00.7 H-7- HPφ00 NDCDL-. NO.7 NDCDL-. NO R= 000 R= :0. : 秋田川 : アスファルト舗装 t=80mm LC 000 H A 橋台 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 000 A 橋台 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 000 基 本 条 件 上 部 構 造 下 部 構 造 基 礎 構 造 耐震条件 設計条件 路線名三陸北縦貫道路野田 IC O ランプ道路規格第 種第 級 規格ランプ設計速度 V=0km/h 大型車交通量 0 台未満 / 日 / 方向橋長 L=.000m 桁長 L=.900m 支間長 SL=.0m 有効幅員 W=.m(.m+.m+0.7m) 斜角 θ= ( 構造斜角 ) 平面線形 縦断勾配横断勾配 活荷重 活荷重雪荷重 KN/m 橋面舗装アスファルト舗装 ( 車道 :t=80mm) 橋梁用防護柵フロリダ式剛性防護柵 上部工形式プレテンション方式単純 PCT 桁橋コンクリート主桁 :σck=n/mm, 場所打ち :σck=0n/mm 材壁高欄 :σck=n/mm 料 PC 鋼材 S.(SWPR7L),S9.(SWPR9L) 鉄筋 SD 材 料 支承構造タイプ 支承 (A: 可動,A: 固定 ) 下部工形式逆 T 式橋台 コンクリート 鉄筋 交差物件 適用示方書 σck=n/mm SD 基礎工形式杭基礎 : 場所打ち杭 φ,000 材 料 コンクリート 鉄筋 支持地盤 地盤種別 R=,000m i=.98% i=.9% (VCR=0,VCL=0).000%( 片勾配 ) σck=n/mm ( 呼び強度 0N/mm ) SD 砂岩 Ⅱ 種地盤 地域別補正係数 A 地域 (C z=.00,cⅠz=.00,cⅡz=.00) 二級河川秋田川 道路橋示方書 同解説 Ⅰ~Ⅴ( 平成 年 月 ) 交差条件 S=:0 橋台背面部の軟弱地盤対策は 軟弱地盤対策工計画図により実施すること 施工順序は 野田 IC 施工計画図によること NO NO NO.

7 上部工構造一般図 側面図 S= :00 A 橋長 00( 曲線長 ) 桁長 900 =7 No 床版横締め SWPR9L S9. A 横桁位置詳細図 S= : A 支点部中間横桁部 A 支点部 設計条件 種別 プレストレストコンクリート道路橋 形式 プレテンション方式単純 PCT 桁橋 橋長 L=.000m( 曲線長 ) 桁長 L=.900m 支間長 SL=.0m 幅員構成 W =.0m (0.m +.0m + 0.m) 有効幅員 車道 :.0m 斜角 θ= ( 構造中心 ) 平面線形 R=00 縦断勾配 i=.98%~.9% VCL=0m VCR=0m 横断勾配 車道 :.000% 横桁横締め SWPR9L S M 横桁横締め SWPR9L S9. 00 主桁縦断勾配 i=.80(%) 700 横桁横締め SWPR9L S9. 横締孔 φ 横締孔 φ 700 横締孔 φ 活荷重衝撃係数橋面舗装 活荷重 T 荷重 :i=/(+sl) L 荷重 :i=0/(+sl) アスファルト舗装 ( 車道 :t=80mm) 橋梁用防護柵 剛性防護柵 支間長 0 平面図 S= :00 橋長 00( 曲線長 ) 主桁断面図 S= : () 標準部端支点横桁部中間横桁部 遮音壁 Wd=.kN/m( 片側 ) 添架物 なし 雪荷重 Ws=.0kN/m 支承構造 機能分離型支承 (A: 可動 A: 固定 ) 架設工法 トラッククレーン架設 適用示方書 道路橋示方書 同解説 Ⅰ~Ⅴ( 平成 年 月 ) 桁長 900 耳桁外側のみ 耳桁外側のみ 構造中心線 C L 88 () 8 床版横締め SWPR9L S9. E E S C C C C C C C7 S 横桁横締め SWPR9L S @=0 支間長 0 0 h h 断面図 S= : 舗装厚変化表 ( ) はAを示す 支点部中間部 均しコンクリート アスファルト舗装 ( 調整アスファルト ) C L t=80mm 構造中心線 H 主桁横断勾配.0000(%).000(%) h 0 横締めPC 鋼より線 SWPR9L S9. <00> レアー詳細図 S= : E S C C C C C C C7 S E h h h h h h h h h L L S i=.80(%) ( 主桁縦断勾配 ).000(%).000(%) 横締孔 φ キャンバー図 ( 単位 :mm) h h h h 000 壁高欄詳細図 S= : (%) S 実桁長 90 δ=70 h 横締孔 φ.0(%) h8 h7 h9 コンクリ ト P C 鋼材 鉄 筋 材料強度及び 項目 単位 主桁 床版 横桁 設計基準強度 N/mm プレストレス導入時の圧縮強度 プレ導入直後 許容曲げ 死荷重時 圧縮応力度 設計荷重時 プレ導入直後 許容曲げ 死荷重時 引張応力度 設計荷重時 平均せん断 設計荷重時 S 応力度 終局荷重時 S 許容斜引張 死荷重時 S 応力度 設計荷重時 S 項目 単位 主桁 床版 横桁 呼び名 --- S. S9. S9. 材質 --- SWPR7L SWPR9L SWPR9L 引張強度 N/mm 降伏点応力度 緊張作業時 許容引張 プレ導入直後 応力度 設計荷重時 項目 単位 主桁 床版 横桁 材質 --- SD SD SD 降伏点応力度 N/mm 死荷重時 許容引張 設計荷重時 応力度 衝突 or 地震時 S: せん断力 注 ) 主桁の製作にあたっては 防水工詳細図 排水工詳細図 を参照のうえ 排水桝設置を考慮すること 許容応力度 上部工構造一般図 <0> <00> <7> <7> <0> L 図 示 全葉の内 <L> <@0=> <L> L 注 ) 均しコンクリートの最小厚は mm とし それ以下は調整アスファルトとする 注 ) 橋面寸法は道路中心線法線方向の値を示し < > 内寸法は主桁直角方向の値を示す <L> <L> 東北地方整備局 三陸国道事務所

8 線形図 構造高内訳 座標値 L L CL CL R R L CL L 座標原点 X= Y= R X=8.7 Y=890. R A No H=9.7 平面図 S= :00 断面図 S= : 桁長 900 E 橋長 00( 曲線長 ) S C C C C C C C7 S @=0 支間長 0 A E S C C C C C C C7 S E A X Y Z H WT X Y Z X Y Z H WT X Y Z X Y Z H WT X Y Z X Y Z X Y Z H WT X Y Z X Y Z H WT E No H=.0 A 桁方向 X=88.8 Y= ( 単位 :m) 8 i=.98% L=0.000 Z WT H <00> 0 H Z WT.000(%) L CL R L アスファルト舗装 t=80mm 構造中心線 主桁横断勾配.0000(%) <90> <0> <> <@0=> 注. 橋面寸法は道路中心線法線方向寸法の値を示し < > 内寸法は主桁直角方向の値を示す. 均しコンクリートの最小厚はmmとし それ以下は調整アスファルトとする. 縦断線形 No 平面線形. 横断線形 VCL=0m VCR=0m A.0%.0% H 桁方向 WT Z Z 線形要素 No H=9.7 No WT 0 H R <00> H 橋長 00( 曲線長 ) Z WT i=.9% L=7. R=00 L=.08 構造高表 座標系は 世界測地系とする 計画高は TP( 東京湾中等潮位 ) とする T 線形図 ( 単位 :m) S(MOV) S(IX) CL CL 計画高 EL 舗装厚 P 桁天端 T 桁高 H レアー厚 t 沓厚 t 沓座モルタル t 構造高 H 台座天端高 EL 台座高 t 沓座標高 EL No H=.0.0%.0% A No 座標 ) CLラインとA 橋台パラペット前面との交点を座標原点 (X=0.000,Y=0.000) とする ) 原点を通り 道路中心線 (CL) とA 橋台パラペット前面との交点を結ぶ直線をX 軸とする ) 原点を通り X 軸に直角に交わる直線をY 軸とする 座標原点 X= Y= CL. 主桁配置 ) 主桁は X 軸に平行に配置する ) 斜角は X 軸に対し90 とする ) 主桁の縦断勾配は.80% とする ) 主桁の横断勾配は.00000% とする. 舗装厚 Y 軸 A.0% t H P t t 90 8 H t ) 車道舗装厚は 最小 t=80mm を確保する EL EL EL 橋長 00( 曲線上 ) A 89 X 軸

9 主桁構造図 () 7 側面図 S= :0 桁長 = = @0 =0 =0 =0 =0 =0 =0 =00 =0 =0 =0 =0 =0 =0 =00 D 横締孔 =7 = = D PC 鋼より線 SWPR7L 7 本より.mm D D D 横締定着部詳細図 S= : 平面図 S= :0 D 桁長 90 =7 D0 正方形プレート φ @0 =0 =0 =0 =0 =0 =0 =00 =0 =0 =0 =0 =0 =0 =0 7 D0 グリッド筋 φ9 横締 PC 鋼より線 S9.(SWPR9L) - 断面図 S= : - 鉄筋加工図 S= : 鉄筋表 記号 径 長さ (mm) 本数 単位質量 (/m) 本当り質量 () 質量 () 摘要 長方形プレート 80 床版部 φ 耳桁外側のみ 7 D0 D0 耳桁.000(%) 中桁 = () PC 鋼より線 S. D PC 鋼より線 (SWPR7L) n= 本 (SWPR7L) n= 本 =8 0 本ベントアップ 0 本ベントアップ () 7 () =0 7 D 横締孔 φ 耳桁外側のみ 7 88 D0 D0 耳桁 (%) () 7 =8 () 7 = D 横締孔 φ 09 θ θ θ=9 08 θ=88 θ=97 8 θ 90 - D D θ θ θ θ D 080 θ - D0 80 D D D D D D φ φ SD 主桁 横締補強 合計 φ D0 0 D 0 0 耳桁 9 7 中桁 ( 組当り ) ( 組当り ) ( 組当り ) グリッド筋 φ9 注 ) 主桁の製作にあたっては 防水工詳細図 排水工詳細図 を参照のうえ 排水桝設置を考慮すること 90 横締 PC 鋼より線 S9.(SWPR9L) 主桁構造図 凡例鉄筋 PC 鋼材 00 注 ) ( ) 内数値は最下段以外の PC 鋼材の水平距離示す 00 - D D0 0 ( 一組当り ) - φ φ9 80 ( 一組当り ) ( 一組当り ).

10 断面図 支点部 床版 横桁配筋図 S= : 側面図 - - ダイヤフラム部 鉄筋加工図 0 99 θ 00 θ 89 7 θ 8 θ= 8 θ= 9 8 θ= S D D S D S D 00 横締 PC 鋼より線 S9. (SWPR9L) インサート M D 0 =0 90 (88) 0 8(7) (0) S D S D 700 S D D A インサート M (0) (7) 8(7) 9 =0 =80 (7) 700 D D A インサート M 0 A - A D D D D D D S- - D D 0 ( エポキシ ) S- - D D 8 S 80 - D 0 S 0 - D 0 ( エポキシ ) D D D D D D D D D D D 70 注 ) ( ) 内数値は左側を示す D D 70 ( エポキシ ) 中間部 S D D 0 90 D S D 断面図 D 0 S D 00 横締 PC 鋼より線 S9. (SWPR9L) D D D D D D インサート M (88) 88 8(7) (0) 注 ) ( ) 8 S D D S D D 側面図 インサート M (0) 0(97) 8(7) 80 9 =80 (7) D D D D D D インサート M 0 70 D D D D 鉄筋表 - ( ネジ切り ) D 8 - D 9 D - D 70 ( エポキシ ) D D - D 9 ( エポキシ ) D D 00 D 0 - D 0 D 8 - D 90 長さ 単位質量 本当り 質量 記号 径 本数 摘要 (mm) (/m) 質量 () () S- D S- D S D S D ( エポキシ ) D 00 ( エポキシ ) D ( エポキシ ) D D D ( エポキシ ) 床版間詰め部配筋図 かぶり詳細図 S= :0 D D D D ( エポキシ ) S D 89@=0 =0 =0 S D S D D D D ( エポキシ ) D D ( エポキシ ) D D D D S D D SD D 8 普通鉄筋 D 08 エポキシ鉄筋 7 S D 合計 7 床版 横桁配筋図 インサート M 8 個 注 ) 鉄筋表で を付した鉄筋はエポキシ樹脂塗装鉄筋とする

11 壁高欄配筋図 9 側面図 S= : @ = @ =7 8@ =000 8@ =90 8@ =000 8@ =000 8@ =7 90 8@ =000 KL KL KR KR D KL7 KR7 D KL8 KR8 D KL7 KR7 D KL KL KR KR D 08~97 (~0) 89 9~8 =00 (9~8) KL KR D 伸縮目地 伸縮目地 KL KR D 注 ) ( ) 内数値は右側壁高欄を示す 断面図 S= : 伸縮目地詳細図 S= : S= :0 位置図 08~97 KL KR D (~0) 89 (9~8) =00 =00 70 KL7 KR7 KL8 KR8 D - -.0(%) ~ ~8 KL KR D KL KR D 08~97 (~0) KL KR D =00 9~8 77 (9~8) 70 KL7 KR7 KL8 KR8 D 80.0(%) 70 ~ ~8 000 KL KR KL KR D D シール材 樹脂系発泡体 t=mm A () シール材 80.0(%) 9(9) (9) 000 8(97) (%) 70(70) シール材 樹脂系発泡体 t=mm 7(9) シール材 A ~0 A - A 0 シール材 樹脂系発泡体 ~ 鉄筋表 0 0 左壁高欄長 目地間隔 右壁高欄長 900 A 長さ単位質量 本当り質量記号径本数 (mm) (/m) 質量 () () KL D 目地間隔 A 摘要 ( 平均長 ) 注 ) ( ) 内数値は右側壁高欄を示す 注 ) ( ) 内数値は A 側を示す KL D KL D ( 平均長 ) ( 平均長 ) KL D ( 平均長 ) 鉄筋加工図 KL D KL D ( 平均長 ) ( 平均長 ) 7 7 KL7 D KL8 D θ θ ( 平均長 ) ( 平均長 ) ~ 97~00 θ θ θ 9~70 θ 7~9 θ θ ~ ~0 θ= θ= 98 8 θ=0 θ= θ= 97 8 ( 平均長 ) ( 平均長 ) ( 平均長 ) ( 平均長 ) 97~00 9 θ KR D.. 97 KR D ~ 7~ ~ θ 8~ θ 9~ θ 80 KR D KR D KR D KR D KR7 D KR8 D KL - D ( 平均長 ) KL - D 90 ( 平均長 ) KL - D 0 ( 平均長 ) KL - D ( 平均長 ) KL - D 80 ( 平均長 ) KL - D ( 平均長 ) KL7 - D 80 SD D 80 KR7 - D 80 D 合計 88 9~0 θ θ 9~8 θ 8~ 709~7 θ θ ~9 θ ~0 9~0 θ θ 9~8 θ 0~ ~ θ θ θ 7~7 7~ 9 KL8 KR D D 7880 コンクリートは膨張コンクリートを使用すること 野田 Oランプ橋 9 9 壁高欄配筋図 KR - D ( 平均長 ) KR - D 9 ( 平均長 ) KR - D 0 ( 平均長 ) KR - D ( 平均長 ) KR - D 8 ( 平均長 ) KR - D ( 平均長 )

12 防水工詳細図 0 側面図 S= :0 断面図 S= :0 0 橋長 00( 曲線長 ) 桁長 ~ スパイラルパイプ φ8 伸縮装置 スラブドレーンA スラブドレーン スラブドレーンC 排水枡 伸縮装置 部 スラブドレーン 防水層シート系 i=.000(%) フレシキブルチューブ L=0.8m M 00 程度 取付金具 フレシキブルチューブ L=.9m 00 取付金具 フレシキブルチューブ L=.9m 00 主桁縦断勾配 i=.80(%) 8 取付金具 平面図 S= :0 フレシキブルチューブ L=.9m 00 橋長 00( 曲線長 ) 桁長 900 耐圧ホース 取付金具 S= : スラブドレーン詳細図 S= : スラブドレーン A スラブドレーン スラブドレーン C 9 78 排水枡 9 8 ボルト M0 φ サドルバンド A (SUS0) φ0 0 0 A 部 伸縮装置 00 7 伸縮装置 0 防水層 A =.0.0 =. m スパイラルパイプ φ8 L = ( ) セラミックインサート M0 スラブドレーン N = 組フレキシブルチューブ L = =. m (8) 70 (8) 0 (70) φ0 φ8 床版天端固定金具床版下面フレキシブルチューブ スパイラルパイプ φ8 =8.8 m 取付金具 N = 注 )( ) 内は, C を示す 99 7 防水層設置区間 0 端部目地処理 A =0.0 ( ) =.9 m = 個セラミックインサート (M0) スラブドレーン固定金具 注 ) 斜線部は均しコンクリートを打設しない範囲を示す 成型目地材 N = =8 個 スラブドレーンに向けて排水勾配を付けること L = =. m 0 00 耐圧ホース φ A 部詳細図 S= :0 部詳細図 S= :0 L = =0. m スパイラルパイプ φ8 排水桝 地覆 ( 伸縮後打 ) 成型目地材スパイラルパイプ φ8 端部目地処理防水層 ( シート系 ) 材料表 ( 橋当り ) 名称 仕様 単位 数量 摘要 防水層 シート系 m. スパイラルパイプ φ8 m 8.8 端部目地処理 - m.9 成型目地材 - m. 耐圧ホース φ m 0. 野田 Oランプ橋 0 70 スラブドレーン - 組 フレキシブルチューブ - m. 防水工詳細図 取付金具 - 個 0 セラミックインサート M0 個 8

13 排水工詳細図 断面図 S= :0 排水枡詳細図 S= : 排水枡 アスファルト舗装面 8 89 取付金具 9.79 補強鉄筋 D タップボルト M R= b 0.0% 0 0 床版上面 0 80 排水管 VP0 L= 程度 7.00 φ 0 φ b 部詳細 S=: 注 ) 側面図については 防水工詳細図を参照のこと x. =0.9 x. = x. =70. x. =70. x. = R0 R0 φ.9 R0 R t= 合成ゴム t= 取付金具詳細図 S= : グレーチング蓋 x0 長孔 補強鉄筋 S= :0 00 ツイストバー 0.. x.= φ φ 孔 (Conn PL 側 ) x0 長孔 ( 腕材側 ) 8 φ 孔 材料表 φ 排水桝 D 9 種類 仕様 単位 数量 質量 摘要 排水枡 w= 90. / 組 排水管 VP0 L=89 本 - 0 PL 80 0 w= 0. / 枚 ( 橋あたり ) 0 00 φ φ アンカーバー D9 0 φ - 桝蓋設置ボルト孔 -φ ベアリングバー I x7x 注記 -φ 孔. 桝本体の内面にタールエポキシ樹脂を塗布する. 桝蓋はグレーチング形式として 溶融亜鉛めっきを行う めっき付着量は JIS H 8 種 HDZ とする. 桝蓋と桝本体の周に設置する合成ゴムは 種のクロロプレン系合成ゴムとする. 桝蓋セットボルトは M ボルトとし 材質はステンレス (SUS0) とする. グレーチング蓋の寸法は 幅 7x 長 90x 高 80 とする.. 89 平鋼 PL w= 0. / 枚 PL w=.8 / 枚 PL 80 w= 0.8 / 枚 ボルト ナット.N.W M 個 - タップボルト M0 0 - インサート M - SS00 -W,-SW 付 排水桝重量表 品名材質 数量 重量 組当たり備考 インサート用ボルト M 0 - 補強鉄筋 D 9 w=.8 / 本 合計 08 排水桝本体桝蓋 SC SS00 合計 排水工詳細図

14 コンクリート塗装詳細図 断面図 S= :0 0 0 レアー部 S= : 断面図 主桁端面詳細図 S= : 側面図 0. m 桁 0.8 m 桁 0. m 桁 S i=.80(%) ( 主桁縦断勾配 ) S 端部処理材 コンクリート塗装 mm 以上 コンクリート塗装 平面図 S= :0 数量表 ( 橋当り ) 名称単位数量摘要コンクリート塗装工 m 7. ゴム支承 コンクリート塗装 コンクリート塗装面積 A A 桁長 コンクリート塗装 00 ゴム支承 中桁 A = ( ) =.9 m 桁 A = ( ) =.7 m 桁 A = ( ) =.7 m 橋当り ΣA = =7. m 野田 Oランプ橋 コンクリート塗装詳細図

15 橋軸直角方向 全体図 橋軸方向 A 側 A 側 支承詳細図 ( その ) S=: 設計条件 反力 8 全反力 R kn ゴム支承 死荷重反力 Rd kn 橋軸方向水平力 Hx 98 kn 空気抜穴 70 -M ねじ深さ ( 貫通不可 反対面共 ) φ 0 8 橋軸直角方向水平力上揚力 Hy 9 kn 移動量設計移動量 L mm 設計水平震度橋軸方向 khc 0.78 V 7 kn 橋軸方向 φ 端部鋼板 橋軸直角方向 材料表 部番 品名 材質 個数 ソールプレート SM90A khc 0.78 質量 (). 備考 0 9 A 0 A 部詳細 S=/ t=8mm 枚 (SM90A) ゴム層 t=0mm 層内部鋼板 t=.mm 枚 (SS00) 上沓 下沓 ベースプレート ゴム支承 SM90A SM90A SM90A NR SS00 SM90A....8 = 0.8 N/mm 0 0 せん断キー SM90A ベースプレート 7 サイドブロック SM90A 8 アンカーバー SD. D.7 -M ねじ深さ ( 裏側 貫通不可 ) ソールプレート 00 -M 上沓 00-8 キリ 70-8 キリ φ7 ざぐり深さ -8 キリ 下沓 M ねじ深さ8-8 キリ φ7 ざぐり深さ ( 裏側 ) M ねじ深さ -M ねじ深さ ( 裏側 ) 9 0 アンカーボルト六角穴付ボルト六角ボルト六角ボルト 全質量 SD D JIS 7 JIS 80 平座金付き JIS 80 平座金付き 一般外面の防蝕処理 溶融亜鉛めっき 付着量 g/m 以上 g/m 以上 ( ボルト類 ) 注 () 印部品は 溶融亜鉛めっき仕様とする () ボルト類の強度区分については同等以上とする () 強度区分 0.9 以上のボルトについては不めっきとし 組立後 高濃度亜鉛末塗装とする () サイドブロックの材質は SM90A 同等以上とする () 部番 0 の部品は 黒色酸化皮膜処理とし組立後 高濃度亜鉛末塗装とする () 本体設置時 吊り仕様については別途指示のこと φ 六角穴付ボルト ( ゴム支承取付用 ) 六角ボルト ( 上下沓取付用 ) M 強度区分.9 M 強度区分 8.8 ( 平座金付き ) 8 8 六角ボルト M 80 強度区分 0.9 ( 平座金付き ) ( サイドブロック取付用 ) φ せん断キー 7 サイドブロック 8 アンカーバー 9 アンカーボルト φ -C キリ 80 -R M D 70 M 0 A (M) 配置図 A () 野田 Oランプ橋 図 名 支承詳細図 ( その) 縮 尺 図示 全 葉の内 D

16 橋軸直角方向 全体図 橋軸方向 支承詳細図 ( その ) 00 A 側 70 A 側 S=: 設計条件 0 反力 全反力 R kn 8 ゴム支承 死荷重反力 Rd kn 橋軸方向水平力 Hx kn 70 橋軸直角方向水平力 Hy 9 kn 空気抜穴 70 -M ねじ深さ ( 貫通不可 反対面共 ) φ 0 8 上揚力橋軸方向橋軸直角方向 設計水平震度 V khc khc 7 kn 橋軸方向 材料表 A φ A 部詳細 S=/ 端部鋼板 t=8mm 枚 (SM90A) ゴム層 t=8mm 層内部鋼板 t=.mm 枚 (SS00) 部番 上沓 下沓 品名 ベースプレート 材質 SM90A SM90A SM90A 個数 ソールプレート SM90A 質量 () 備考 9 ゴム支承 NR SS00 SM90A.9 = 0.8 N/mm せん断キー SM90A サイドブロック SM90A アンカーバー SD. D ベースプレート 9 アンカーボルト SD 8. D9 -M ねじ深さ ( 裏側 貫通不可 ) ソールプレート 00 -M7-8 キリ 上沓 キリ φ7 ざぐり深さ -8 キリ 下沓 キリ φ7 ざぐり深さ ( 裏側 ) 8-M ねじ深さ M ねじ深さ -M7 0 六角穴付ボルト 六角ボルト 六角ボルト 全質量 一般外面の防蝕処理 JIS 80 JIS 80 JIS 7 平座金付き 平座金付き 溶融亜鉛めっき 付着量 g/m 以上 g/m 以上 ( ボルト類 ) 注 () 印部品は 溶融亜鉛めっき仕様とする R () ボルト類の強度区分については同等以上とする () 強度区分 0.9 以上のボルトについては不めっきとし 組立後 高濃度亜鉛末塗装とする () サイドブロックの材質はSM90A 同等以上とする () 部番 0の部品は 黒色酸化皮膜処理とし組立後 高濃度亜鉛末塗装とする () 本体設置時 吊り仕様については別途指示のこと 0 六角穴付ボルト ( ゴム支承取付用 ) M 強度区分.9 70 六角ボルト ( 上下沓取付用 ) M 強度区分 0.9 ( 平座金付き ) 00 φ 六角ボルト M 80 強度区分 0.9 ( 平座金付き ) 8 8 ( サイドブロック取付用 ) φ せん断キー 7 サイドブロック 8 アンカーバー 9 アンカーボルト φ -C - キリ 70 D9 M7 配置図 9 -C (C 面加工範囲 ) 0 A A -R0 M7 D9 (M) () 支承詳細図 ( その)

17 横断面図 S=/0 伸縮装置詳細図 配置図 橋長 00 S=/0 0 桁長 補強鉄筋加工図 初圧縮グラフ 0 C () YS- 型 (YS- 型 ).0% C 8 ().0% 8 () E - 8-D A M A 地覆立上り 地覆立上り ( ) 内は A 部の記述を示す E 70 9-D 80 ジョイント幅 (mm) 70 0 A M YS- 型 伸縮装置取付工事材料表 材料名 鋼製櫛型ジョイント 種類 EJ- YS- 型誘導板 :90 取付け YS- 型 寸法 EJ- YS- 型 数量摘要 本 本 合計.9 m A 平面図 S=/ C L ジョイント割付け横断勾配なり寸法橋台側 T - T - 8-D -D A YS- 型 後打ち材 YS- 型 誘導板 :90 取付け コンクリート 本 地覆立上り YS- 型用 9 00 本 YS- 型用 本 本 本 本 m 合計.9 m 合計.8 m E D 誘導板 89 YS- 型 T - D 埋込み鉄筋 T - D 埋込み鉄筋 桁側 施工時の温度 ( C) 補強鉄筋 E 8-D 0 8. E 9-D 9. m m 合計 88. 埋め込み鉄筋 T- 8-D. A( 下部工 ) A 平面図 S=/0 T - T - 8-D 90 -D PC 桁埋込み鉄筋配置図 S=/ T- -D T- 8-D 90. A( 上部工 ) A( 下部工 ) T- -D. A( 上部工 ) C L ジョイント割付け横断勾配なり寸法 桁側 注入目地材接着剤バックアップ材接着剤 シール材プライマー No.0 ウレタンフォームハマタイト A g 最小ロット. m 00 g 最小ロット 橋台側 伸縮装置の切断寸法及び切断角度は現地実測結果を反映して決定する E D E D YS- 型 誘導板 T - D 埋込み鉄筋 T - D 埋込み鉄筋 800 地覆立上り部詳細図 S=/0 YS- 型 YS- 型 地覆部止水工詳細図 S=/ 取付け D A 7 取付断面図 S=/ YS- 型 - +7 E D 後打ち材 誘導板 90 A 取付断面図 S=/ YS- 型 ±0 9 E D 後打ち材 9 注入目地材 アスファルト舗装 00 バックアップ材 接着剤 調整コンクリート T - D 0 橋台側 桁側 T - 埋込み鉄筋 D T - D 埋込み鉄筋 桁側 橋台側 T - D 伸縮装置詳細図 ジョイント幅を mm 圧縮とするが 施工時の遊間量を確認のうえ 決定する

18 . NO. NO.- NO.- NO.- NO.- 架設計画図 ( 案 ) 側面図 S= :0 断面図 S= : 主桁.9(ton/ 本 ) 0t 吊りオールテレーンクレーン L=.90(m) 主桁.9(ton/ 本 ) L=.90(m) 主桁.9(ton/ 本 ) L=.90(m) ポールトレーラー 桁転倒防止 A A 平面図 S= :0 ゴム支承 HPφ00 橋長 00 U0.0(0.0) クレーン定格表 As 0t オールテレーンクレーン A 7.0 U0.0(0.0) ブーム長さ.8m 0.9m.m A トラクター. NO.9 NO.0.89 作業半径.0m m. 8.. 表はフックと吊り具を含んだ値である.7.0m m 作業半径.0m TJ- U0.(0.0) U0.70(0.) 8.0m..0. 単位 :t AR-00M 型 (C 性能 : アウトリガ最大 リアジャッキ使用 tウェイト ) U0.7(0.0 U0.0(0.0) 7.80 HPφ00 注意事項 ) トラッククレーンは架設条件を確認した上で 能力の選定を行うこと 8000 ポールトレーラー ) トラッククレーンは水平に設置すること TJ- 7.8 ) トラッククレーンの設置にあたっては 地盤状況を確認の上で適切な養生を行うこと U0.0(0.0) NO.0 R As P 8 (0.0)HPφ00 仮橋 P 0t 吊りオールテレーンクレーン 0 P 秋田 R8 反射 架設計画図 ( 案 )

19 NO.- 下部工座標図 7 NO 平 面 図 S=:00 橋長 00 NO K K 道路中心 K K L=.80m NO.- K 道路中心 K 9 9 K K A A Y= X= 平面線形 S=:00 X=8.000 Y= A 橋台 NO 橋長 00 A 橋台 NO y 大座標と小座標の関係 小座標原点 x,y(0,0) x NO.- NO.- NO.- NO.- A A CL 道路中心線 CLとA 横断線の交点を小座標の原点とし道路中心線 CLとA 横断線を結ぶ線をx 軸とする y 軸はx 軸に直角とする 大座標 小座標 X Y x y 道路中心 杭中心 基本座標 A A CL A X 8.7 Y 890. A K A X 87.7 Y A C 大座標値 測点 X Y NO フーチング A X 8.09 Y X 80.0 Y 89.0 X 8.8 Y 89. A K K K 支承 X Y X Y X Y A A C 測点座標値 NO X 大座標値 NO NO NO NO Y X 8.9 Y ウィング端部 X Y X Y NO A X 8.7 Y X Y 89.8 A X Y X Y X Y 下部工座標図 X Y

20 A 橋台構造図 ( その ) S=:00 8 正面図 (-) 背面図 (-) 側面図 (-) NO 伸縮装置切欠き LC LC 伸縮装置切欠き % % % コンクリート塗装 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL=0.000 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL=0.000 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL= 平面図 (-) 平面図 (-) 000 桁ライン コンクリート塗装 注記. 伸縮装置用アンカーは 伸縮装置詳細図によること. 踏掛版ずれ止めアンカーは 踏掛版構造図によること 使用材料 躯体 場所打ち杭 均しコンクリート 区分番号 - コンクリート 呼び強度 N/mm 0N/mm 8N/mm 鉄筋 SD SD CL ライン A 橋台構造図 ( その )

21 A 橋台構造図 ( その ) S=:00 9 側面図 (-) 側面図 (7-7) コンクリート塗装 コンクリート塗装 壁高欄詳細図 S=:0 0.. A 部 % % % % 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL=0.000 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL= A 部詳細図 S=:0 橋座詳細図 S=:0 橋軸方向 橋軸直角方向 Z 0 t,t t,t Ch t Z Z t,t t Ch t,t Z 箱抜き φ0.000%.000% φ φ0 70 注記. 伸縮装置用アンカーは 伸縮装置詳細図によること. 踏掛版ずれ止めアンカーは 踏掛版構造図によること VP 使用材料 寸法表 (A) 主桁位置モルタル厚 台座コンクリート厚 台座天端高沓座天端高 t Ch t t t t Z Z 単位 (mm) t 支承ライン 9 0 平面図 t 躯体 場所打ち杭 均しコンクリート 区分番号 - コンクリート 呼び強度 N/mm 0N/mm 8N/mm 鉄筋 SD SD - t 沓セット方向角 t A 橋台構造図 ( その )

22 E D P D 0 00 = =7 8@=00 A 橋台配筋図 ( その ) = S=: A 橋台配筋図 ( その ) @8 = D9 o D D9 o D D 0 = = 70 7 E P D D E D P o P D D A 7 D A D D A D A D A o 位置図 P D P D P D P D @ = D P = = D P R= D x 0 0' 0 ( 埋込長 ) D x D x D x 0 o P 7-D x 90 P E -D x E P P o P P P o D D D -D x E 90 ' -D x 00 P E D E D D E 9 9@0= P 7-D x かぶり詳細図 S=: 竪壁フーチング 前趾後趾 0 0 パラペット D9 D D D D D D D D D. 8. 背面 D D D9 D D 橋軸直角方向橋軸直角方向 D D 前面 D 背面前面 D D 注 : フックの位置は 前面 背面交互に設置する

23 A 橋台配筋図 ( その ) S=: - - 台座配筋図 @ =0 =0 = =0 8 @ =0 =0 = =0 8 0 ( 箇所 ) = =0 A D A = =0 A D A = = S D =00 S D S D S D S D S 0-D x S 0-D x S -D x 注 ) 台座部鉄筋は エポキシ鉄筋を使用のこと 橋軸直角方向 9 D9 A D A D 9 D9 9 D9 A D A D 9 D9 = @8 = A 8-D x D x D x D x 00 R=8 0 = =0 =0 8 0 A D A = A D A o = A D A A A 8 8 A 7 -D x 0 R= A D =7 R=9 A 8-D x 0 o A -D x ' A -D x ' 9 =0 =0 90 =0 =0 0 位置図 A D. 0 9 A 7 D. 野田 Oランプ橋 A 橋台配筋図 ( その )

24 A 橋台配筋図 ( その )S=: = = D D 7 D D D D D D 0 8@=00 8@=00 D D D D9 000 D D D D 8 D D D 80 9-D D D9 0 -D D D D D D9 700 位置図 R=8 90 R= D 90 -D o 8 -D 0 o 7-D 0 A 橋台配筋図 ( その)

25 A 橋台配筋図 ( その ) S=: A 橋台配筋図 ( その ) = 外側内側 D 0 o D D 9 00 D9 D @= D x 00 D D 79 D o D 8 @= D x 00 D D D 0 00 D o D 00 D D D D D D D D D D D D D D D x D x 7 -D x 0 -D x 7 8-D x D x ~8 9 -D9 x 7( 平均長 ) ~ 0 -D x 700( 平均長 ) かぶり詳細図 S=: 外側内側 D D9 D D D 00 -D x 90 8 位置図 o 0-D x D x 開口部にかかる鉄筋の切断加工処理は 現場にて対応すること 0' 79 0' 0' 0'

26 A 橋台配筋図 ( その ) S=: A 橋台配筋図 ( その ) = D 9 D 内側 D o D D @= D x 90 D o D 00.. D D D D D D D 00 D o D D D D D D D D D D D9 D 79 -D x D x 7 -D x -D x 0 -D x 7 8-D x 090 -D x ~7 9 -D9 x 80( 平均長 ) ~78 0 -D x 8( 平均長 ) かぶり詳細図 内側. D9 D D S=: D D 外側 D x 90 -D x 70 位置図 o 0-D x ' ' 0' 79 '

27 A 橋台配筋図 ( その ) 記号 S=:0 径長さ (mm) 本数単位質量 本当り質量質量 () 摘要 鉄筋表 記号 径 長さ (mm) 本数単位質量 本当り質量質量 () 摘要 @= @= P D KL D =00 KL D KL D KL D 0 89 =00 KL D KL D KL D KL D KL D P P P P o P E E E D D D D D D D D * KL D KL D KL D KL D KR D KR D KL D KL 7 D KR D KR D A D * KR D KL 7 D KL D A A A D D D エポキシ鉄筋 S D ' 9 7' 900 A A D D S D S D A 7 D o A D ' ' ' ' 00 0 鉄筋質量 D 一次施工二次施工合計 9 9 エポキシ鉄筋 D 08 8 D D9 D D 88 KL 8-D x 8 KL -D x 0 KL 8-D x 00 KL -D x 70 KL 7 D KL D D D9 9.. D D 合計 KL -D x 800 KL -D x 00 KL 7 -D x 900 D D D D :* 印は二次施工の鉄筋を示す 0 D @= @= o o D D D D KR D =00 KR D KR D =00 KR D KR D KR D KR D KR D D D D D.. 7 D D D D D ( 平均長 ) 0 D ( 平均長 ) D D o D 位置図 99 D ' ' 8 08 ' ' 8 ' ' 9 D D D.. 7 D D D D D ( 平均長 ) 開口部にかかる鉄筋の切断加工処理は 現場にて対応すること また 補強鉄筋を配置すること KR 8-D x 8 KR -D x 0 KR 8-D x 00 KR -D x 70 0 D D D o D ( 平均長 ) A 橋台配筋図 ( その ) 注 : 印は二次施工を示す 800 KR -D x 800 9

28 990 A 橋台場所打ち杭配筋図 =: P D フーチング上側鉄筋 P D P D フーチング下側鉄筋 記号 径 長さ 本数 鉄筋表 単位質量 本当り質量質量 摘要 P D P D P D φ 杭 本当り P D D D D ( 平均長 ) 0. 8 = P 9 7 -D 9 D 7 9 = D 9 = D 7 9 = 7 D 8 9 = 7 80 P D P D 009 -D 000 合計 9 9 = 7 P スペーサー D 7 = 7 7 = P P D D 0 89 R=8 杭配置図 000 x0= φ000 7 P D P D 000 x0= スペーサー参考図 注 : 帯鉄筋の継手位置は千鳥配置とする 注 : スペーサーの設置箇所は 段 ヶ所とし 帯鉄筋 D 杭径 鉄筋間隔 80 組立用帯鉄筋 D R= -D 0 9 P l 9 8-D 990( 平均長 ) 毎度とに 回転させた位置に取り付ける 注 : スペーサー筋の鉄筋質量は計上しない 軟弱地盤上であり 杭頭部の杭径細り対策を実施すること ケーシングチューブ D スペーサー (ctc 000 以下 ) 番号 本数 l L 平均長 野田 Oランプ橋 主鉄筋 D A 橋台場所打ち杭配筋図.

29 A 橋台踏掛版構造図 S=: 7 背面図 平面図 側面図 @0=0 9@0=0 アンカーボルト D L=0 C L % 空洞確認孔 ( 車道部 ) φ ゴム支承 t=mm 空洞確認孔 ( 路肩部 ) φ 横目地 D9 L= @000= 摺付け版 踏掛版 摺付け版 踏掛版 支承部詳細図 S= : 横目地構造図 S= : 空洞確認孔 S=: マスチック型歴青質填充材入りガスパイプ径 0A アスファルト舗装 t=mm 00 踏掛版 ゴム支承 t=mm ずれ止め鉄筋 D L=0 ctc キャップ目地材 t=mm スパイラル補強筋 D0 注入目地材 さび止めペイント ( 中央部 0cm 塗布 ) クロスバー D クラック誘導材 H= タイバー D9 L= チェアー D W0*H0 00 舗装 車道部 キャップ 硬質塩化ビニル管 VPφ 00 舗装 路肩部 キャップ ( ねじ込み式等 ) 硬質塩化ビニル管 VPφ 使用材料 躯体 平成 コンクリート鉄筋区分番号呼び強度 N/mm SD 野田 Oランプ橋年度 硬質塩化ビニル管 VPφ0 70 図 名 A 橋台踏掛版構造図 縮 尺 80 マーカー ( 落下物防止ひも付き ) 注 ). 空洞確認孔 ( 車道部 ) はわだち部を外した位置に設置すること. 空洞確認孔 ( 路肩部 ) は版の外側に設置すること

30 @00=0 00 7@00= A 橋台踏掛版配筋図 ( その ) A 橋台踏掛版配筋図 ( その ) @00=0 0 = @00= @00=0 00 = @0= D D D =0 00 = ' 89 ' - -D x D x ' 90 ' - 9-D x D x D x 80 -D x 0 7 平面図上面 摺付け版踏掛版 - D - D 7 D D S=: 7 -D x = @00= =0.000% = =00 =0 70 = = D 00 - D - D - D - D =0 = 摺付け版踏掛版 - = D =0 00 =0 8 下面 - D - D D @7. = 0@00= ' 90 ' 89 ' 89 ' - -D x D x 8 - -D x ' 90 ' - -D x ' = x D x 80-9-D x D x

31 A 橋台踏掛版配筋図 ( その ) 9 平面図 S=:00 支承部詳細図 S=:0 鉄筋重量表 70 目地材 t= L= S スパイラル補強筋 D 記号 径 長さ 本数 単位重量 本当り重量 重量 (mm) (/m) () () 踏掛版 - D D 摘要 目地材 t= L=700 摺付け版 踏掛版 ' 90 0' 8@000= ' 90 0' 目地材 t= L=00 T タイバー ゴム支承 x0x E ずれ止め鉄筋 D L=0 ctc0 注入目地材 さび止めペイント ( 中央部 0cm 塗布 ) 横目地構造図 8 0 S=: キャップ 目地材 t= マスチック型歴青質填充材入り入りガスパイプ径 0A T タイバー D9 S 00 0-D D D D D D D D D D D D D D 横目地 T D T D T D 支承部 S D 踏掛版 支承部 横目地 支承部平面図 S=: D9 D D D D0 合計 (SD) (SD) (SD) (SD) (SD) (SD) 0 0 T クロスバー D クラック誘導材 H= パラペット前面 T チェアー D W0xH0 700 材料表 記号 径 長さ 本数 単位重量一本当り重量重量摘要 ゴム支承 x0x E ずれ止め鉄筋 L=0 ctc0 9@0= T 9-D9 x T -D x T 9-D x 900 支承部 ガスパイプ A ゴム支承 (t=mm) 0.0 X. =.0 m 目地材 (t=mm) アンカーキャップ PL-70 縦目地部 X. =. m 0.00 X. =.08 m 0.00 X.700 =.08 m 0.00 X.00 =. m 合計 =.08 m 0 ヶ 0 80 注入目地剤 クラック誘導材 H= X 0.00 X.870 = 0.00 m.87 m さび止めペイント D, 中央部 0cm 塗布 9 本 A 橋台踏掛版配筋図 ( その )

32 A 橋台構造図 ( その ) S=:00 0 正面図 (-) 背面図 (-) 側面図 (-) NO 伸縮装置切欠き LC.0.70 LC 伸縮装置切欠き % % 0 0.9% コンクリート塗装 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL=0.000 DL=0.000 DL= CL ライン 平面図 (-) 平面図 (-) コンクリート塗装 桁ライン 注記. 伸縮装置用アンカーは 伸縮装置詳細図によること. 踏掛版ずれ止めアンカーは 踏掛版構造図によること 使用材料 躯体 場所打ち杭 均しコンクリート 区分番号 - コンクリート 呼び強度 N/mm 0N/mm 8N/mm 鉄筋 SD SD - A 橋台構造図 ( その )

33 A 橋台構造図 ( その ) S=:00 側面図 (-) 側面図 (7-7) コンクリート塗装 コンクリート塗装 壁高欄詳細図 S=:0 7.9% % % % % % 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 場所打ち杭 φ000 L=8.m N=9 本 DL=0.000 DL= 橋座詳細図 S=:0 橋軸方向 橋軸直角方向 Z Ch t t,t t,t 0 Z Z t,t t Ch t,t Z 0.000%.000% 0 φ φ0 70 注記. 伸縮装置用アンカーは 伸縮装置詳細図によること. 踏掛版ずれ止めアンカーは 踏掛版構造図によること 使用材料 寸法表 (A) 主桁位置モルタル厚 台座コンクリート厚 台座天端高沓座天端高 t Ch t t t t Z Z 単位 (mm) t 支承ライン 平面図 t 躯体場所打ち杭均しコンクリート コンクリート鉄筋区分番号呼び強度 - N/mm SD 0N/mm SD 8N/mm - 野田 Oランプ橋 図 名 A 橋台構造図 ( その) 沓 9 セ 0 ット方向角 t t

34 A 橋台配筋図 ( その ) S=: @=00 A 橋台配筋図 ( その ) =0 = D9 D 8 D9 D o D9 o D D 8 @= = @8 = = = = @ = 0@ = P D P D P D P D P D P D P D E D P o A A D P D P D A o D D D9 A A E 7 D D9 E D D P P D x D x 0 P -D x P 7-D x 90 9 o P -D x 0 R= D x @0=0 9 E E -D x E D E D E D 90 ' o P P P o D D D P 7-D x E -D x 位置図 0' 70 0 ( 埋込長 ) かぶり詳細図 S=: 竪壁フーチング パラペット 0 0 前趾後趾 D9 D D D 前面背面 前面背面 D D D9 D D D D D D D 注 : フックの位置は 前面 背面交互に設置する D D D9 D D 橋軸直角方向橋軸直角方向 D

35 A 橋台配筋図 ( その ) S=: - - 台座配筋図 @ =0 =0 = =0 8 @ =0 =0 = =0 8 0 ( 箇所 ) = =0 A D A = = =0 A D A = = = S D =00 S D S D S D S D S 0-D x S 0-D x S -D x 注 ) 台座部鉄筋は エポキシ鉄筋を使用のこと 橋軸直角方向 7 D9 A D A D 7 D9 7 D9 A D A D 7 D9 = @8 = A 8-D x D9 x D9 x D x 00 R= A A A = = =0 A D =7 A = A D A o = A D R= A 8-D x R=8 A 7 o A -D x D x ' A -D x ' A 7 D 位置図 A =0 =0 =0 90 =0 野田 Oランプ橋 A 橋台配筋図 ( その )

36 A 橋台配筋図 ( その ) S=: = @7 = 0 D D 0 D 0 D D 0 D 00 =7 8@=00 9 D D 9 =7 8@=00 9 D D9 9 D D 0 D D 0 D 0 D D 0 = @7 = D9 x 70 9-D x D x D9 x D x D x 0 9 R= D x D x R=8 o 7-D x 0 o -D x 0 位置図 8 7 -D9 x A 橋台配筋図 ( その ) 8 -D9 x 700

37 A 橋台配筋図 ( その ) S=: A 橋台配筋図 ( その ) = =0 = = =0 = D D D D 0 D 7 D - o o D D D D D - o 7 D D D D D - D D D D D D 9 D9 D 79 o D 0 D - D 9 D D x 90 8-D x D x 90 9-D x D x 7 -D x 0 0' 0' -D x 9-D x 0 0' 79 0' D x 90 o 0-D x D x 70 位置図 = 8 = = D9 9 9 ~ 9 -D9 x 80( 平均長 ) 8~ 0 -D x 70( 平均長 ) D D かぶり詳細図. 外側内側 D D9 D S=:

38 位置図 A 橋台配筋図 ( その ) 707 S=: A 橋台配筋図 ( その ) @ =7 7 = = =7 = D.. = 00 7 = D D D D D o D D D D o D 7 D 00 D D 0 D D D D 9 D9 o D 0 D 7 D D D D D 9 D9 D 7-D x ' -D x ' -D x ' 7 -D x ' 8 -D x 7 -D x D x -D x 90 o 0-D x D x D x =0 00 9~ 9 -D9 x 90( 平均長 ) 9~ 0 -D x 870( 平均長 ) 00 9 D ' ' ' ' ' 8 内側 D9 D かぶり詳細図 D D D S=: 外側

39 A 橋台配筋図 ( その ) S=:0 鉄筋表 記号径長さ (mm) 本数単位質量 本当り質量質量 () 摘要記号 径長さ (mm) 本数単位質量 本当り質量質量 () 摘要 @= @= P D KL D KL D =00 KL D KL D 0 =00 =00 KL D KL D KL D KL D KL D P D P D P D P D o P D E D E D E D * KL D KL D KL D KL D KR D KR D KR D KR D * KR D A D エポキシ鉄筋 A D S D A D A D S D S D..9 A D ' 9 7 ' A D A 7 D 鉄筋質量 一次施工二次施工合計 エポキシ鉄筋 9 o A D D ' ' ' ' 8 D D9 D D D 0 7 D9 9.. 合計 KL 8-D x 8 KL -D x 0 KL 8-D x 00 KL -D x 70 D D D :* 印は二次施工の鉄筋を示す 80 D D KL -D x 80 8 D D D o D o D @= @= D D KR D = =00 =00 KR D KR D KR D KR D KR D D.. 0 D D D D D D D ( 平均長 ) ( 平均長 ) KR D KR D D D o D 位置図 D D ' 9 7' D.. 0 D D ' ' 8 ' ' 9 D D D D D ( 平均長 ) ( 平均長 ) KR 8-D x 8 KR -D x 0 KR 8-D x 00 KR -D x 70 D D o D A 橋台配筋図 ( その) 注 : 印は二次施工を示す 80 KR -D x 80

40 990 A 橋台場所打ち杭配筋図 =: 8 P D フーチング上側鉄筋 P D P D フーチング下側鉄筋 記号 径 長さ 本数 鉄筋表 単位質量 本当り質量質量 摘要 P D P D P D φ 杭 本当り P D D D D ( 平均長 ) 0. 8 = P 9 7 -D 9 D 7 9 = D 9 = D 7 9 = 7 D 8 9 = 7 80 P D P D 009 -D 000 合計 9 9 = 7 P スペーサー D 7 = 7 7 = P P D D 0 89 R=8 杭配置図 000 x0= φ000 7 P D P D 000 x0= スペーサー参考図 注 : 帯鉄筋の継手位置は千鳥配置とする 注 : スペーサーの設置箇所は 段 ヶ所とし 帯鉄筋 D 杭径 鉄筋間隔 80 組立用帯鉄筋 D R= -D 0 9 P l 9 8-D 990( 平均長 ) 毎度とに 回転させた位置に取り付ける 注 : スペーサー筋の鉄筋質量は計上しない 軟弱地盤上であり 杭頭部の杭径細り対策を実施すること ケーシングチューブ D スペーサー (ctc 000 以下 ) 番号 本数 l L 平均長 野田 Oランプ橋 主鉄筋 D A 橋台場所打ち杭配筋図.

41 A 橋台踏掛版構造図 S=: 9 背面図 平面図 側面図 @0=0 アンカーボルト D L=0 C L % 00 横目地 D9 L=700 空洞確認孔 ( 車道部 ) φ80 空洞確認孔 ( 路肩部 ) φ 踏掛版 摺付け版 踏掛版 摺付け版 ゴム支承 t=mm @0= 支承部詳細図 S= : 横目地構造図 S= : 空洞確認孔 S=: 目地材 t=mm キャップ % ゴム支承 t=mm マスチック型歴青質填充材入りガスパイプ径 0A 踏掛版 00 アスファルト舗装 t=mm 注入目地材さび止めペイント ( 中央部 0cm 塗布 ) クロスバー D クラック誘導材 H= タイバー D9 L= チェアー D W0*H0 舗装 車道部 キャップ 硬質塩化ビニル管 VPφ 舗装 路肩部 キャップ ( ねじ込み式等 ) 硬質塩化ビニル管 VPφ 使用材料 躯体 コンクリート区分番号呼び強度 N/mm 鉄筋 SD スパイラル補強筋 D0 ずれ止め鉄筋 D L=0 ctc 硬質塩化ビニル管 VPφ0 00 平成 野田 Oランプ橋年度 80 マーカー ( 落下物防止ひも付き ) 注 ). 空洞確認孔 ( 車道部 ) はわだち部を外した位置に設置すること 図縮 名尺 A 橋台踏掛版構造図. 空洞確認孔 ( 路肩部 ) は版の外側に設置すること

42 = @00= A 橋台踏掛版配筋図 ( その ) A 橋台踏掛版配筋図 ( その ) 下面 上面 @00=0 00 = = @00= D D x -D x -D x 980 -D x D x 80 0-D x 0.9% 平面図 踏掛版 摺付け版 D D D D x = = 00 0@= D ' 88 ' ' ' D D D D 7 D S=: 0

43 A 橋台踏掛版配筋図 ( その ) 平面図 S=:00 支承部詳細図 S=:0 鉄筋重量表 90 0' ' S スパイラル補強筋 D0 記号 踏掛版 径 長さ (mm) 本数 単位重量 (/m) 本当り重量 重量 () () D D D 摘要 踏掛版摺付け版 目地材 t= L= ' ' T タイバー 目地材 t= L=80 マスチック型歴青質填充材入り入りガスパイプ径 0A キャップ 目地材 t= ゴム支承 x0x E ずれ止め鉄筋 D L= D D D D 横目地 T D T D T D 支承部 S D 目地材 t= L= 70 横目地構造図 S=:0 S 00 0-D0 90 D9 D D 踏掛版 - 支承部 横目地 - - (SD) (SD) (SD) T タイバー D9 L=700 8 注入目地材 さび止めペイント ( 中央部 0cm 塗布 ) D D0 合計 (SD) (SD) (SD) 0 パラペット前面 支承部平面図 0 0 S=: クラック誘導材 H= T T チェアー D W0xH0 クロスバー D 材料表 記号 支承部 径 目地材 (t=mm) 長さ 本数 単位重量一本当り重量重量摘要 ガスパイプ A 7 ゴム支承 (t=mm) 0.0 X. =.0 m 0.00 X. =. m 0.00 X. =.08 m 70 9@0=0 ゴム支承 x0x E ずれ止め鉄筋 L=0 ctc0 700 T -D9 x T -D x T -D x 900 アンカーキャップ PL-70 縦目地部 注入目地剤 クラック誘導材 H= さび止めペイント D, 中央部 0cm 塗布 0.00 X.80 =.9 m 0.00 X.80 =.9 m 合計 =. m 0 ヶ X 0.00 X.70 = 0.00 m.7 m 本 0 80 A 橋台踏掛版配筋図 ( その )

44 A 橋台仮締切計画図 S=:00 A-A 断面図 - 断面図 腹起 -H00X00XX 腹起 -H00X00XX 0 施工基面.7 0 施工基面 フーチング天端まで 0 フーチング天端まで 埋め戻し後 支保工撤去 埋め戻し後 支保工撤去 DL= 鋼矢板 SP- 型 L= DL= 鋼矢板 SP- 型 L=8000 平面図 印は C コーナーを示す 9@00=00 A 橋台締切工数量表 名称 規格 長さ 数量 単位質量 単位質量 質量 備考 (m) (/m) (/ 本 ) () 腹起 ( 段目 ) H00X00XX ,080 SS00 腹起 -H00X00XX L= 隅火打 H00X00X0X L=0 L=0 00 腹起 ( 段目 ) H00X00XX 隅火打 ( 段目 ) H00X00X0X 隅火打 ( 段目 ) H00X00X0X 副部材 (A) 主部材 % 段目主部材合計主部材総合計,880,00 00,90,90,7 SS00 SS00 SS 副部材 () 主部材 % 鋼矢板 SP- 型 副部材 (A)~() 合計部材総合計 ,,7 8, A A 鋼矢板 SP-C コーナー 杭合計総合計,000,000 7,7 SY9 腹起 -H00X00XX L=7 00 鋼矢板 SP- 型 L= A 橋台仮締切計画図

45 A 橋台仮締切計画図 S=:00 A-A 断面図 - 断面図 腹起 -H00X00XX 腹起 -H00X00XX 0 施工基面 施工基面 フーチング天端まで フーチング天端まで 埋め戻し後 支保工撤去 埋め戻し後 支保工撤去 DL=0.000 DL= @00=00 89 A A 鋼矢板 SP- 型 L=00 鋼矢板 SP- 型 L=00 平面図 印は C コーナーを示す A 橋台締切工数量表 名称 規格 長さ 数量 単位質量 単位質量 質量 備考 腹起 -H00X00XX L= 隅火打 H00X00X0X L=0 L=0 腹起腹起隅火打隅火打 ( 段目 ) H00X00XX ( 段目 ) H00X00XX ( 段目 ) H00X00X0X ( 段目 ) H00X00X0X (m) (/m) (/ 本 ) 段目主部材合計 () 9,080,880,00 00,90 SS00 SS00 SS00 SS00 主部材総合計, 副部材 (A) 主部材 % 副部材 () 主部材 % 副部材 (A)~() 合計,7 79, 鋼矢板鋼矢板 SP- 型 SP-Cコーナー 部材総合計 杭合計,7,000,, SY9 SY9 腹起 -H00X00XX L=7 総合計 8,99 鋼矢板 SP- 型 L= A 橋台仮締切計画図

46 L=.00m TH=8.m L=.00m T H=.m 補強土擁壁計画図 ( その ) 平面図 S=:0.9.. NDCDL-. NDCDL-. NDCDL-. NDCDL-. NDCDL-.7 U0.0(0.0) NDCDL U0.0(0.0) 補強土壁延長 7980(OX 部は含まない ) 800 NDCDL-.8 NDCDL HPφ0 摺り付け長 m 0 0'0" 7 '" 0'0" 9 '".7 NO.-7 NO.- NO.- NO.- NO.- 設計条件 補強土壁の高さ 盛土材の性質 盛土材とストリップの間の摩擦係数 Hmax =.780 m φ = 0,γ = 9kN/m f =. ~ 0.7 TJ U0.0(0.0) NO R= 000 HIC 橋 V- 070 補強土壁延長 90(OX 部は含まない ) 800 U0.0(0.0) R= 000 NO R= 000 HO ランプ橋 V- 安全率 設計水平震度 ストリップの引き抜きに対して 盛土のすべり破壊に対して ストリップの引張許容応力度 ボルトのせん断許容応力度 コンクリートスキンの設計基準強度 kh = 0. 常時地震時 SS00 σta = 0N/mm (00f/cm ) τa = 0N/mm (00f/cm ) f ck = N/mm ( f/cm ) 特 記. 盛土材は, 粒度試験を行い, 次に示す A もしくは A 材料であることを原則とする A 細粒分 ( 土粒子の粒径が7μm 以下のもの ) 標準横断図 S=:00 の含有量が % 以下の土質材料 A 岩石材料の寸法がmmを越える大きい寸 法のものを含まない硬岩ずりで,7mmふるい通過分中の細粒分の含有量が% 以下, か つ, 大小の寸法のものが適度に混合して締固め のしやすいもの CL. 実施前において, 必ず壁位置における原地盤線及び, 基礎地盤の確認を要する 0. 地山部及び掘削面に異常な湧水 ( 設計図に示されてい ない排水対策外 ) が見られる場合は, 別途対策, 検討する必要がある かさコンクリート背面砕石 ( 平均幅 0) コンクリートパネル (t=0).000% :. 80 L=000.8 補強土壁盛土工範囲 % L=0 吸出防止材 L=00 00 DL=.000 基礎地盤は 軟弱地盤対策工計画図により対策すること asc 基礎コンクリート 地盤改良必要改良強度 C=0KN/m 9000 地盤改良 ストリップ 排水ブランケット ( 砕石 ) 野田 Oランプ橋 補強土擁壁計画図 ( その ) SS =70

47 補強土擁壁計画図 ( その ) 左側 背面 展 開 図 S=:00 コーナー C -0 (.) NO.- (.80) NO.- (.08) NO 横断函渠工.7 H.0(W.0 H.0) NO (.0) NO.- (.08) (9.80) -.97 (9.70) -.79 NO 補強土壁延長 7980(OX 部は含まない ) @700= @700=0 90 設計 設計 L=.m L=.0m L=.m.9 HUP JD dt-g dt-c L=.m UP D L=.0m UP JD コ ナ 部 MULP ML ML MDL 設置角 MR MR MR 度 θ=0 MHURP MHDR.77 UP D.8.78 HUP JD asc HUP D UP JD.00 HUP D L=.0m UP i=.8% JD L=.m UP D.9 HUP JD 設 置角度 θ=.9 UP D コ ナ 部 L=.m L=.m 端部取付金具 (θ=90 ) -P. 0 L -P. L 00.0 MHURP MHURP MULP MULP MR MR ML ML MR MR MDL MDL.800 MHDR MHDR コンクリートアンカー M 90 n=8 コ ナ 部 設置角度 θ=9 端部取付金具 (θ=90 ) -P. 0 L. 伸縮目地材 (t=) UREP RE DRE コンクリートアンカー M 90 n= L=.m HUP JD L=.0m かさコンクリート伸縮目地材 (t=0) HUP UP JD D as 9.99 HUP D プレキャスト防護柵 HUP UP JD D 基礎コンクリート 9.7 UP JD 伸縮目地材 (t=) HULEP HUP UP LE JD i=.000% D DLE 端部取付金具 (θ=90 ) -P. 0 L -P. L 00 L=.0m L=.m コンクリートアンカー M 90 n= DL=0.000 L=.m L=.0m L=.0m L=.m L=.m L=.m asc 排水箱抜き φ 地盤改良 必要改良強度 C=0KN/ m SS ag 0 ( 補強土壁延長 ) ( - - 壁高 ) =00,t=0 8 =00,t=00 80 =00,t=0 907 =00,t=0 ( 基礎工延長 ) SS 800 =00,t=0 橋台背面排水箱抜きを考慮すること 0 縦排水工側面図 S=: NO SM-00-L00-H700 注 ) Lは, ストリップの敷設長さを表す 無記名のコンクリートパネルは タイプを表す 補強土( スーパーテールアルメ ) 壁工法の延長は, 壁前面を表す 印は SS00(80.0) の幅広ストリップを取付ける 90 エルボ.000% 塩ビ管 φ 取付バンド 0-00-H0 :..0%.800 補強土擁壁計画図 ( その )