CADスクールガイド 2020年1-3月

Transcription

1

2 INDEX スケジュール 3 CAD コーススケジュール CAD オンラインスクール 6 CAD オンラインスクール CAD スクールコース概要 7 CAD スクールセレクトパック ボリュームパック バリューパック 7 AutoCAD 8 9 AutoCAD/LT 2020 AutoCAD/LT AutoCAD Mechanical 10 AutoCAD/LT 11 EXPERT CAD 12 Autodesk Inventor 14 SOLIDWORKS 17 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) Inventor 活用講座 SOLIDWORKS 活用講座 20 Creo Parametric 解析力ステップアップ講座 21 CATIA V5 22 設計 技術者向け講座 22 解析ソフト ( 製造業向け ) Autodesk Revit SOLIDWORKS Simulation SOLIDWORKS Motion SOLIDWORKS Flow Simulation SOLIDWORKS Plastics Inventor Simulation 29 Autodesk Civil 3D 30 Autodesk InfraWorks 30 Autodesk Navisworks 31 3ds Max Autodesk Inventor Nastran Autodesk Moldflow Femap with NX Nastran はじめての解析解析力ステップアップ講座 31 CAD/CAM/CAE 導入支援サイト CADJapan.com 31 開催会場一覧 32 定例開催スクールのお申し込み方法 32 ご注意 2

3 CAD スクールコーススケジュール AutoCAD 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 札幌 6( 木 ) AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 (\30,000) AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 (\30,000) AutoCAD/LT 2020 Stage3 活用編 (\30,000) AutoCAD/LT 2020 速習 (\50,000) 15( 木 ) 217( 火 ) 18( 水 ) 112( 水 ) 19( 月 ) 222( 水 ) 226( 水 ) 223( 月 ) 大阪 20( 月 ) 19( 水 ) 23( 月 ) 福岡 15( 水 ) 17( 月 ) 16( 月 ) 札幌 7( 金 ) 16( 金 ) 218( 水 ) 19( 木 ) 113( 木 ) 110( 火 ) 223( 木 ) 227( 木 ) 224( 火 ) 大阪 21( 火 ) 20( 木 ) 24( 火 ) 福岡 16( 木 ) 18( 火 ) 17( 火 ) 札幌 17( 金 ) 3( 火 ) 水道橋 20( 月 ) 27( 木 ) 19( 木 ) 110( 金 ) 114( 金 ) 111( 水 ) 224( 金 ) 228( 金 ) 225( 水 ) 大阪 22( 水 ) 21( 金 ) 25( 水 ) 福岡 17( 金 ) 19( 水 ) 18( 水 ) 水道橋 22( 水 )~23( 木 ) 12( 水 )~13( 木 ) 23( 月 )~24( 火 ) 広島 3( 月 )~4( 火 ) AutoCAD/LT 2020 速習フル <3 日間 >(\75,000) 3 日 (9:30~16:30) 水道橋 22( 水 )~24( 金 ) 12( 水 )~14( 金 ) 23( 月 )~25( 水 ) AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 (\30,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 20( 月 ) 4( 火 ) 11( 水 ) AutoCAD/LT 2019 Stage2 設定編 (\30,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 21( 火 ) 5( 水 ) 12( 木 ) AutoCAD/LT 2019 Stage3 活用編 (\30,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 27( 月 ) 12( 水 ) 13( 金 ) AutoCAD/LT 2019 速習 (\50,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 8( 水 )~9( 木 ) 19( 水 )~20( 木 ) 2( 月 )~3( 火 ) AutoCAD/LT 2019 速習フル <3 日間 >(\75,000) 3 日 (9:30~16:30) 水道橋 8( 水 )~10( 金 ) 19( 水 )~21( 金 ) 2( 月 )~4( 水 ) AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 建設 >(\30,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 29( 水 ) 28( 金 ) 26( 木 ) AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 製造 >(\30,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 29( 水 ) 28( 金 ) 26( 木 ) 実務に役立つ AutoCAD/LT テクニック (\20,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 30( 木 ) 27( 金 ) 0.5 日 (14:00~17:00) 大阪 27( 木 ) ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 前編 (\80,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 6( 木 )~7( 金 ) ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 後編 (\80,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 16( 木 )~17( 金 ) 9( 月 )~10( 火 ) AutoCAD Mechanical 開催時間会場名 1 月 2 月 3 月水道橋 25( 火 )~26( 水 ) AutoCAD Mechanical 基礎 (\80,000) New! 2 日 (9:30~16:30) 名古屋 16( 月 )~17( 火 ) AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編 (\40,000) 1 日 (9:30~16:30) 広島 5( 水 ) AutoCAD Mechanical Stage2 実用編 (\40,000) 1 日 (9:30~16:30) 広島 6( 木 ) EXPERT-CAD 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 EXPERT-CAD 基礎 (\60,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 4( 火 )~5( 水 ) Autodesk Inventor 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 水道橋 8( 水 )~10( 金 ) 12( 水 )~14( 金 ) 4( 水 )~6( 金 ) Inventor Stage1 基礎編 (\150,000) Inventor Stage2 活用編 (\150,000) 広島 12( 水 )~14( 金 ) 福岡 5( 水 )~7( 金 ) 4( 水 )~6( 金 ) 水道橋 22( 水 )~24( 金 ) 17( 火 )~19( 木 ) 広島 19( 水 )~21( 金 ) 福岡 9( 月 )~11( 水 ) Inventor シートメタル (\50,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 4( 火 ) Inventor で知って納得!3D モデルの Revit ファミリ変換 (\20,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 29( 水 ) 25( 水 ) SOLIDWORKS 開催時間会場名 1 月 2 月 3 月 SOLIDWORKS 基礎 (\200,000) 3 日 (9:30~16:30) 4 日 (9:30~16:30) 19( 木 )~10( 金 ) 16( 木 )~17( 金 ) 16( 木 )~7( 金 ) 13( 木 )~14( 金 ) 13( 火 )~4( 水 ) 10( 火 )~11( 水 ) 214( 火 )~15( 水 ) 20( 月 )~21( 火 ) 217( 月 )~18( 火 ) 25( 火 )~26( 水 ) 25( 木 )~6( 金 ) 12( 木 )~13( 金 ) 名古屋 14( 火 )~17( 金 ) 3( 月 )~6( 木 ) 2( 月 )~3( 火 ) 9( 月 )~10( 火 ) 大阪 16( 木 )~17( 金 ) 23( 木 )~24( 金 ) 17( 月 )~18( 火 ) 25( 火 )~26( 水 ) 9( 月 )~10( 火 ) 16( 月 )~17( 火 ) 広島 15( 水 )~16( 木 ) 22( 水 )~23( 木 ) 福岡 20( 月 )~21( 火 ) 27( 月 )~28( 火 ) 13( 木 )~14( 金 ) 20( 木 )~21( 金 ) SOLIDWORKS 機械設計 (\150,000) 3 日 (9:30~16:30) 水道橋 22( 水 )~24( 金 ) 17( 火 )~19( 木 ) SOLIDWORKS 意匠設計 (\150,000) 3 日 (9:30~16:30) 水道橋 19( 水 )~21( 金 ) SOLIDWORKS アセンブリ (\100,000) SOLIDWORKS パーツ応用 (\100,000) SOLIDWORKS サーフェス (\100,000) このスケジュールは 2019 年 11 月現在の日程になります 最新のスケジュールは 大塚商会のたよれーる人材育成支援サービス ホームページにてご確認ください 各コースの受講料は税別価格となっております 1 日 (9:30~16:30) 1 日 (9:30~16:30) 1 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 3 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 名古屋 水道橋 名古屋 名古屋 水道橋 水道橋 27( 木 )~28( 金 ) 名古屋 13( 木 )~14( 金 ) 大阪 27( 月 )~28( 火 ) 水道橋 27( 月 )~28( 火 ) 24( 火 )~25( 水 ) 名古屋 29( 水 )~30( 木 ) 14( 火 ) 17( 月 ) 15( 水 ) 18( 火 ) 大阪 6( 木 )~7( 金 ) 水道橋 29( 水 )~30( 木 ) 26( 木 )~27( 金 ) 大阪 3( 火 )~4( 水 ) 年 1~3 月開催スケジュール

4 CAD スクールコーススケジュールこのスケジュールは 2019 年 11 月現在の日程になります 最新のスケジュールは 大塚商会のたよれーる人材育成支援サービス ホームページにてご確認ください 各コースの受講料は税別価格となっております SOLIDWORKS 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 水道橋 19( 水 )~20( 木 ) SOLIDWORKS 図面 (\100,000) 名古屋 26( 木 )~27( 金 ) 大阪 9( 木 )~10( 金 ) SOLIDWORKS 図面フル <3 日間 >(\150,000) 3 日 (9:30~16:30) 水道橋 19( 水 )~21( 金 ) SOLIDWORKS 板金 (\100,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 4( 火 )~5( 水 ) 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 Inventor 活用講座設計検証編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 17( 月 ) オンライン :Inventor 活用講座設計検証編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 名古屋 17( 月 ) Inventor 活用講座ファイル管理編 (\10,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 17( 月 ) オンライン :Inventor 活用講座ファイル管理編 (\10,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 名古屋 17( 月 ) Inventor 活用講座 VBA 基礎編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 18( 火 ) オンライン :Inventor 活用講座 VBA 基礎編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 名古屋 18( 火 ) SOLIDWORKS 活用講座トップダウン設計編 (\10,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 27( 月 ) オンライン :SOLIDWORKS 活用講座トップダウン設計編 (\10,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 名古屋 27( 月 ) SOLIDWORKS 活用講座設計検証編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 28( 火 ) オンライン :SOLIDWORKS 活用講座設計検証編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 名古屋 28( 火 ) SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 27( 月 ) オンライン :SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 (\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 名古屋 27( 月 ) 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 )(\10,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 26( 水 ) オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) (\10,000) 名古屋 26( 水 ) 大阪 26( 水 ) 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 )(\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 26( 水 ) オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) (\10,000) 名古屋 26( 水 ) 大阪 26( 水 ) Creo Parametric 2.0 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 Creo Parametric 2.0 速習 (\165,000) 3 日 (9:30~16:30) 水道橋 14( 火 )~16( 木 ) 11( 水 )~13( 金 ) CATIA V5 開催時間会場名 1 月 2 月 3 月水道橋 13( 木 )~14( 金 ) CATIA V5 速習 (\100,000) 2 日 (9:30~16:30) 名古屋 17( 月 )~18( 火 ) 4( 水 )~5( 木 ) CATIA V5 基礎 (\250,000) 5 日 (9:30~16:30) 名古屋 20( 月 )~24( 金 ) CATIA V5 サーフェス基礎 (\100,000) 2 日 (9:30~16:30) 名古屋 11( 水 )~12( 木 ) 製造座学 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 公差設計の理論と活用 (\50,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 25( 火 )~26( 水 ) 幾何公差の基礎と 3D 単独図での活用 (\50,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 22( 水 )~23( 木 ) 解析ソフト ( 製造業向け ) 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 認定 ( 固体力学 ):SOLIDWORKS Simulation( 100,000) 1 日 (9:30~17:00) CAEソリューションズ 20( 月 ) 17( 月 ) 9( 月 ) SOLIDWORKS Simulation ( 固体力学 )(\100,000) 1 日 (9:30~17:00) 大阪 24( 金 ) 認定 ( 固体力学 振動 ):SOLIDWORKS Simulation Pro ( 160,000) SOLIDWORKS Simulation Pro ( 固体力学 振動 ) (\160,000) 認定 ( 振動 ):SOLIDWORKS Simulation Pro (Upgrade)( 100,000) 2 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 14( 火 )~15( 水 ) 13( 木 )~14( 金 ) 18( 水 )~19( 木 ) 2 日 (9:30~16:30) 大阪 20( 木 )~21( 金 ) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 15( 水 ) 14( 金 ) 19( 木 ) SOLIDWORKS Simulation 疲労解析 (\50,000) 0.5 日 (13:30~16:30) CAE ソリューションズ 21( 金 ) SOLIDWORKS Simulation 落下解析 (\50,000) 0.5 日 (9:30~12:30) CAE ソリューションズ 21( 金 ) SOLIDWORKS Simulation Premium 非線形解析 ( 110,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 24( 金 ) 27( 金 ) SOLIDWORKS Simulation Premium 動解析 ( 110,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 28( 金 ) SOLIDWORKS Motion(SWP)( 100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 18( 火 ) SOLIDWORKS Motion(Simulation Pro)( 100,000) 1 日 (9:30~17:00) CAE ソリューションズ 21( 火 ) 10( 火 ) 認定 ( 熱流体力学 ):SOLIDWORKS Flow Simulation ( 160,000) 2 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 8( 水 )~9( 木 ) 4( 火 )~5( 水 ) 3( 火 )~4( 水 ) SOLIDWORKS Plastics (Standard)( 100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 9( 木 ) 5( 木 ) SOLIDWORKS Plastics (Professional)( 130,000) 2 日 (9:30~16:30) 0.5 日 (9:30~12:30) 0.5 日 (14:00~17:00) 1.5 日 (1 日目 9:30~16:30) (2 日目 9:30~12:30) CAE ソリューションズ 9( 木 )~10( 金 ) 5( 木 )~6( 金 ) SOLIDWORKS Plastics (Premium)( 160,000) 2 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 9( 木 )~10( 金 ) 5( 木 )~6( 金 ) 認定 :Inventor Simulation 構造解析基礎 (\90,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 27( 月 ) 10( 月 ) 23( 月 ) Inventor Simulation 機構解析基礎 (\90,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 28( 火 ) 24( 火 ) 認定 :Autodesk Inventor Nastran ( 基礎 ) ( 100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 10( 金 ) 6( 木 ) 13( 金 ) 認定 :Autodesk Inventor Nastran ( 応用 ) ( 110,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 7( 金 ) Moldflow Adviser Premium(\100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 17( 月 ) Moldflow Adviser Ultimate(\100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 18( 火 ) Moldflow Insight Standard/Premium Ⅰ(\200,000) 2 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 25( 火 )~26( 水 ) Moldflow Insight Standard/Premium Ⅱ(\200,000) 2 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 27( 月 )~28( 火 ) 23( 月 )~24( 火 ) Moldflow Insight Premium Ⅲ(\100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 29( 水 ) 25( 水 ) 年 1~3 月開催スケジュール

5 CAD スクールコーススケジュールこのスケジュールは 2019 年 11 月現在の日程になります 最新のスケジュールは 大塚商会のたよれーる人材育成支援サービス ホームページにてご確認ください 各コースの受講料は税別価格となっております 解析ソフト ( 製造業向け ) 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 認定 :Femap with NX Nastran 構造解析基礎 (\100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAEソリューションズ 15( 水 ) 18( 水 ) 認定 :Femap with NX Nastran 振動解析基礎 (\100,000) 1 日 (9:30~16:30) CAE ソリューションズ 27( 木 ) はじめての材料力学 (\10,000) 0.5 日 (10:00~12:00) CAE ソリューションズ 5( 水 ) はじめての有限要素法 (\10,000) 0.5 日 (14:00~16:00) CAE ソリューションズ 5( 水 ) はじめての構造解析 (\10,000) 0.5 日 (10:00~12:00) CAE ソリューションズ 22( 水 ) 4( 水 ) はじめての非線形解析 (\10,000) 0.5 日 (10:00~12:00) CAE ソリューションズ 6( 木 ) はじめての振動解析 (\10,000) 0.5 日 (14:00~16:00) CAE ソリューションズ 6( 木 ) はじめての伝熱解析 (\10,000) 0.5 日 (14:00~16:00) CAE ソリューションズ 22( 水 ) 4( 水 ) はじめての流体解析 (\10,000) 0.5 日 (10:00~12:00) CAE ソリューションズ 28( 金 ) 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 )(\10,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 26( 水 ) オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) (\10,000) 名古屋 26( 水 ) 大阪 26( 水 ) 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 )(\10,000) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 26( 水 ) オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) (\10,000) 解析力ステップアップ講座 ( 熱流体解析入門編 )(\10,000) 名古屋 26( 水 ) 大阪 26( 水 ) 水道橋 21( 金 ) 大阪 27( 木 ) Autodesk Revit 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 札幌 25( 火 )~26( 水 ) Revit Architecture 基礎 (\70,000) Revit Structure 基礎 ( 土木技術者向け )(\70,000) Revit ファミリ作成基礎 (\40,000) 水道橋 16( 木 )~17( 金 ) 6( 木 )~7( 金 ) 9( 月 )~10( 火 ) 大阪 14( 火 )~15( 水 ) 12( 木 )~13( 金 ) 水道橋 23( 木 )~24( 金 ) 17( 火 )~18( 水 ) 大阪 13( 木 )~14( 金 ) 札幌 13( 金 ) 水道橋 27( 月 ) 19( 水 ) 16( 月 ) 大阪 7( 金 ) Revit 機械設備基礎編 (\40,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 3( 火 ) オンライン :Revit Architecture 基礎 (\63,000) 名古屋 4( 水 )~5( 木 ) 福岡 9( 木 )~10( 金 ) オンライン :Revit ファミリ作成基礎 (\36,000) 1 日 (9:30~16:30) 名古屋 6( 金 ) オンライン :Revit Architecture 基礎 (1 社 3 名様まで ) (\230,000) Inventor で知って納得!3D モデルの Revit ファミリ変換 (\20,000) 2 日 (9:30~16:30) お客様先 26( 木 )~27( 金 ) 0.5 日 (9:30~12:30) 水道橋 29( 水 ) 25( 水 ) Autodesk Civil 3D 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 札幌 20( 木 )~21( 金 ) Civil 3D 基礎 (\80,000) 水道橋 28( 火 )~29( 水 ) 25( 水 )~26( 木 ) 大阪 27( 月 )~28( 火 ) オンライン :Civil 3D 基礎 (\72,000) 2 日 (9:30~16:30) 福岡 12( 木 )~13( 金 ) Civil 3D 応用 (\80,000) 札幌 20( 月 )~21( 火 ) 9( 月 )~10( 火 ) 水道橋 17( 月 )~18( 火 ) 大阪 5( 木 )~6( 金 ) CIM モデリング速習 (\80,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 20( 木 )~21( 金 ) 3ds Max 講座 CivilView 基礎 (Civil3D 利用者向け ) (\25,000) 0.5 日 (9:30~12:30) 0.5 日 (14:00~17:00) 0.5 日 (9:30~12:30) 2 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 1 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 2 日 (9:30~16:30) 0.5 日 (14:00~17:00) 水道橋 27( 木 ) Autodesk Navisworks 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 Navisworks 基礎 (\40,000) 1 日 (9:30~16:30) 水道橋 5( 水 ) 3ds Max 開催時間 会場名 1 月 2 月 3 月 3ds Max 2018 速習 (\70,000) 2 日 (9:30~16:30) 水道橋 20( 月 )~21( 火 ) 25( 火 )~26( 水 ) 23( 月 )~24( 火 ) 年 1~3 月開催スケジュール

6 CAD オンラインスクール CADオンラインスクールは インターネット経由 ( オンライン ) でCADの操作を学べるライブ型の講習です 講師とリアルタイムでつながっているため その場で質問をしながら講習を受講することができ 講師が操作状況を確認しているため 操作に遅れてもフォローを受けられますので 安心して受講いただけます 大塚商会が運営するCAD/CAM/CAE 導入支援サイト CADJapan.com にCADオンラインスクールについて詳細を紹介しています 同サイトのCADナレッジ動画集 キャドウガ にCADオンラインスクールを含むCADオンライン支援プログラムの内容を紹介する動画を公開しています CADオンラインスクール紹介ページ : 大塚商会のCADオンラインスクール紹介動画 : 受講者様 講師 定期開催 / 企業様向けオンラインスクール 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います お客様の操作状況を参照しながら進行しますので 安心してご受講いただけます 二つの受講形態 ( 定期開催スクール 企業様向けスクール ) より ご希望の形態にて受講することができます 定期開催オンラインスクールの場合は 大塚商会の指定スクール会場にて受講いただきます 企業様向けオンラインスクールの場合は お客様の会社 もしくは大塚商会のスクール会場にて受講いただけます 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください 定期開催オンラインスクールコース一覧 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) P.17 オンライン:Revit ファミリ作成基礎 P.29 オンライン:Revit Architecture 基礎 P.29 オンライン:Civil 3D 基礎 P.30 企業様向け研修サービスでの開催の場合 上記以外にもCADオンラインスクールでご受講いただけるコースがあります 詳細はお問い合わせください お客様先定期開催オンラインスクール お客様先定期開催オンラインスクールは 最寄りに大塚商会のスクール会場がなく受講をあきらめていたお客様のための新たな定期開催スクールです 一社研修のオンラインスクールとなるため 自社内でリラックスしながら安心してご受講いただけます 大塚商会のスクール会場ではなく お客様の会社を会場としてご受講いただけます お客様先の会場は原則 1 会場となります 同時に受講いただける人数が設定されています 受講いただく方が設定人数以下であってもコースの金額は変更ありません また 一部の受講者のみを別日程で受講することはできません 機材や環境はお客様に準備いただく必要があります 事前に下記にてオンラインスクールに必要な環境をご確認ください 講師は遠隔地よりインターネットを通じ お客様のPCとリモート接続をしながら講習を行います お客様の操作状況を参照しながら進行しますので 安心してご受講いただけます 事前に接続確認をさせていただき 接続できない場合は開催中止とさせていただくことがございます お客様先定期開催オンラインスクールコース一覧 オンライン :Revit Architecture 基礎 (1 社 3 名様まで ) お客様先 P

7 CAD スクールコース概要 CAD スクールセレクトパック ボリュームパック バリューパック CAD スクールをご受講いただく際に 料金を抑えて受講できるお得なパックコースをご用意しました!! セレクトパック ボリュームパックは 同一会場で対象のコースをご受講いただけます バリューパックは 同一会場で1 名様が対象のコースをご受講いただけます 対象コースを同時にお申し込みの際にご利用いただけます 対象コースを受講できる期間は 3カ月間です パックコースの受講料は払い戻しできません パックコースの種類により 対象コース 会場は異なります パックコース受講例 (3 枚セットのパックコースの場合 ) 例 1:1 名で 3 コース受講 ( 対象 : セレクトパック バリューパック ) A さんお一人で AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 AutoCAD/LT 2020 Stage3 活用編 3 コースを受講 例 2:3 名で 1 コースずつ受講 ( 対象 : セレクトパック ) A さんは AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 を受講 B さんは AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 を受講 C さんは AutoCAD/LT 2020 Stage3 活用編 を受講 例 3:3 名で同一コースを受講 ( 対象 : セレクトパック ボリュームパック ) A さん B さん C さん 3 名とも AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 を受講 パックコース一覧 セレクトパックセレクト AutoCAD/LT セレクトパック P.8~9 SOLIDWORKS 応用セレクトパック P.14 Inventor 活用講座セレクトパック P.17 SOLIDWORKS 活用講座セレクトパック P.19 はじめての解析セレクトパック P.26 バリューパックバリュー ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT バリューパック P.10 Inventor バリューパック P.12 SOLIDWORKS 基礎 + 応用バリューパック各種 P.14 Revit 基礎 + ファミリ作成基礎バリューパック P.28 Civil 3D バリューパック P.29 ボリュームパックボリューム SOLIDWORKS 基礎ボリュームパック P.14 Revit Architecture 基礎ボリュームパック P.28 Revit Structure 基礎 ( 土木技術者向け ) ボリュームパック P.28 オンライン:Revit Architecture 基礎ボリュームパック P.28 CAD スクールコース詳細 AutoCAD コースフロー 一部のコース名を略称にて表記させていただいております 前提条件の確認 コース受講を検討されている方向けに ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが 前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています AutoCAD/LT Stage2 設定編受講をご検討中の方 AutoCAD/LT Stage3 活用編受講をご検討中の方 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編受講をご検討中の方 設問に対して できる = できない = で回答頂き が 8 割未満の場合は AutoCAD/LT Stage1 作図編 コースの受講をお勧めいたします 1 画面の拡大 縮小や画面移動ができる 設問 2 線分コマンドの 閉じる オプションなど 各コマンドのオプションの実行方法がわかる 3 距離と角度を指定して一辺が100mmの正三角形を作成できる 4 絶対座標 相対座標 直接距離入力の指定ができる 5 直交モードと極トラッキングの設定ができる 6 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定がわかる 7 オブジェクトスナップトラッキングを使用して 図形の特定の点を参照した作図ができる 8 図形の選択方法で 窓選択や交差選択の違いがわかる 9 図形の複写 オフセット フィレット トリムなどができる 10 現在層の切り替え 画層の表示 非表示 ロック ロック解除などの変更ができる 回答 設問に対して できる = できない = で回答頂き が 8 割未満の場合は AutoCAD/LT Stage1 作図編 および 同 Stage2 設定編 コースの受講をお勧めいたします 1 画面の拡大 縮小や画面移動ができる 2 線分コマンドの 閉じる オプションなど 各コマンドのオプションの実行方法がわかる 3 距離と角度を指定して一辺が100mmの正三角形を作成できる 4 絶対座標 相対座標 直接距離入力の指定ができる 5 直交モードと極トラッキングの設定ができる 6 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定がわかる 7 オブジェクトスナップトラッキングを使用して 図形の特定の点を参照した作図ができる 8 図形の選択方法で 窓選択や交差選択の違いがわかる 9 図形の複写 オフセット フィレット トリムなどができる 10 現在層の切り替え 画層の表示 非表示 ロック ロック解除などの変更ができる 11 オブジェクトのプロパティ ( 画層 色 線種など ) 変更ができる 12 オブジェクトプロパティ管理 コマンドを実行できる 13 日本語フォントを割り当てた文字スタイルを作成できる 14 図面に文字を記入できる 15 矢印などを正しく設定した寸法スタイル マルチ引出線スタイルを作成できる 16 目的の図形に正しく寸法が記入できる 17 異尺度対応とはどのような機能かわかる 18 図形を図面間でコピーできる 19 ByLayerの意味がわかる 設問 20 範囲や尺度を適切に設定して印刷ができる 回答 7 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

8 AutoCAD AutoCAD/LT 2020 AutoCAD/LT 2020 セレクトパック 通常 3 コース選択した場合 90,000( 税別 ) が セレクトパックなら コース名 AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に AutoCAD/LT 2020の基本操作と簡易的な演習を通して作図 編集機能を習得します 基本操作( コマンドの実行 オプションの選択 数値入力 図形選択など ) ができる 作図 編集コマンド( 線分 円 長方形 オフセット フィレット 複写など ) を使用し 簡単な図形作成ができる 画層( レイヤ ) を使用し 図面作成ができる AutoCAD/LTを初めて使用する方で 一連の基本操作を習得したい方 1. 基本操作 3. 演習 : 建築平面図の編集 2. 図形作成の基本 ( 演習 : プレート /Vブロックの作成) 一連の基本操作の習得には AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 コースの受講をお勧めします 本コースは 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います より多くの機能を習得されたい方は AutoCAD/LT 2020 速習 コース AutoCAD/LT 2020 速習フル<3 日間 > コースのご受講をお勧めします 1: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編の次のコースとして 文字や寸法の記入 設定のほか 既存図面の編集 印刷設定などについて習得します 図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる オブジェクトのプロパティ( 画層 色 線種など ) を正しく設定し 図面の作図 編集ができる 他図面の設定を利用し 効率的な図面の編集ができる 図面の尺度や 色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる 対象者 AutoCADを使用して図面の修正方法や設定 印刷方法について習得したい方 前提条件 AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 注釈 3. 印刷 2. 演習 : 機械図面の編集 本コースは 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います より多くの機能を習得されたい方は AutoCAD/LT 2020 速習 コース AutoCAD/LT 2020 速習フル<3 日間 > コースのご受講をお勧めします 1 2: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2020 Stage3 活用編 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 AutoCADでの表作成や活用 使用頻度の高い図形の登録 ( ブロック作成 ) 図面のリンク さまざまなレイアウト図面の作成方法を習得します AutoCADの機能やExcelの表を活用してさまざまな表を作成できる 図面のリンク機能を使用し 効率的に図面を作成できる 繰り返し使用する図形をブロック登録し 活用できる レイアウトの使い方を理解し 異尺度が混在した図面を作成できる AutoCADをより活用し 効率よく図面作成する方法を習得したい方 AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 Stage2 設定編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 表 3. 外部参照 2. ブロック 4. レイアウト 1 2 3: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2020 速習 日数 金額 2 日間 50,000 ( 税別 ) 目的 ATC 認定教材 Training workbook learning AutoCAD 2020 in Classroom 基礎コース を使用して AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に AutoCAD/LT 2020の基本機能を幅広く習得します 作図 編集コマンドを使用し 図形作成ができる 図面に必要な各種設定を理解し その設定ができる 図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる 図面の尺度や色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる AutoCAD/LTを初めて使用する方で 一連の基本操作を習得したい方 1. 基本機能 ( ダイナミック入力 / 座標入力 / 作図補助機能など ) 2. オブジェクトの作成 ( 円 / 円弧 / ポリライン / 長方形など ) 3. オブジェクトの選択 ( 図形選択の基本 / クイック選択 ) 7. 中心線 8. 文字 ( 文字記入 / 編集 / スタイル設定 ) 9. 寸法 ( 寸法記入 / マルチ引出線記入 / 編集 / スタイル設定 ) 4. オブジェクトの編集 ( グリップ編集 / 移動 / オフセット / 回転 / トリム / フィレット / 10. ハッチング ( 作成 / 編集 ) ストレッチ / 配列複写など ) 11. 異尺度対応注釈 ( 注釈尺度の設定 ) 5. 画層とプロパティ ( 画層の設定 / オブジェクトプロパティ ) 12. 印刷 ( ページ設定 / スタイル設定 ) 6. 計測 レイアウト ( 異尺度混在図面の作成 ) を習得されたい方は AutoCAD/LT 2020 速習フル<3 日間 > コースのご受講をお勧めします コマンド ( 機能 ) 単位で解説 操作を行うコースです 演習は含まれません 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 コース AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 コースのご受講をお勧めします 1 2: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2020 速習フル<3 日間 > 日数 金額 3 日間 75,000 ( 税別 ) 目的 ATC 認定教材 Training workbook learning AutoCAD 2020 in Classroom 基礎コース を使用して AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に AutoCAD/LT 2020の基礎 ~ 応用における機能を幅広く習得します 作図 編集コマンドを使用し 図形作成ができる 図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる 図面に必要な各種設定を理解し その設定を含むテンプレートファイルの作成ができる 図面の尺度や色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる AutoCAD 上で表の作成や編集ができる レイアウトの使い方を理解し 異尺度が混在した図面を正しく作成できる 繰り返し使用する図形をブロック登録し 活用することができる 他図面(DWGファイル) とのリンク機能を利用し 効率的に図面を作成することができる AutoCAD/LTを初めて使用する方で 一連の基本操作と効率よく図面作成するための応用機能を習得したい方 ( 税別 ) 受講コース数 対象コース 1. 基本機能 ( ダイナミック入力 / 座標入力 / 作図補助機能など ) 2. オブジェクトの作成 ( 円 / 円弧 / ポリライン / 長方形など ) 3. オブジェクトの選択 ( 図形選択の基本 / クイック選択 ) 4. オブジェクトの編集 ( グリップ編集 / 移動 / オフセット / 回転 / トリム / フィレット / ストレッチ / 配列複写など ) 5. 画層とプロパティ ( 画層の設定 / オブジェクトプロパティ ) 6. 計測 7. 中心線 8. 文字 ( 文字記入 / 編集 / スタイル設定 ) 3 コース ( 受講会場によって選択可能なコースが異なります ) AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 札幌 水道橋 名古屋 大阪 福岡 AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 札幌 水道橋 名古屋 大阪 福岡 AutoCAD/LT 2020 Stage3 活用編 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 札幌 水道橋 名古屋 大阪 福岡 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 建設 > 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 製造 > 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます 9. 寸法 ( 寸法記入 / マルチ引出線記入 / 編集 / スタイル設定 ) 10. ハッチング ( 作成 / 編集 ) 11. 異尺度対応注釈 ( 注釈尺度の設定 ) 12. 印刷 ( ページ設定 / スタイル設定 ) 13. 表オブジェクト ( スタイル設定 / 表の挿入 / 編集 ) 14. レイアウト ( ビューポートの作成 / コントロール ) 15. ブロック ( 登録 / 配置 / 編集 / ダイナミックブロック / 属性定義 ) 16. テンプレート ( 図面テンプレートの作成 ) 17. 外部参照 ( 他図面とのリンク ) 本コースは AutoCAD/LT 2020 速習 コースの内容を含みます コマンド ( 機能 ) 単位で解説 操作を行うコースです 演習は含まれません 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は AutoCAD/LT 2020 Stage1 作図編 コース AutoCAD/LT 2020 Stage2 設定編 コース AutoCAD/LT 2020 Stage3 活用編 コースのご受講をお勧めします 1 3: 欄外参照 1:AutoCADとAutoCAD LT 共通コースとなります 2: 図面の描き方や効率的に図面を作成する方法を習得されたい方は あわせて AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 建設 > または AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 製造 > コースのご受講をお勧めします 3: 業務の効率化や時間短縮につながるコツや便利機能を習得されたい方は あわせてAutoCAD 実務経験者向けの 実務に役立つAutoCAD/LT テクニック コースのご受講をお勧めします 8 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

9 AutoCAD AutoCAD/LT 2019 AutoCAD/LT 2019 セレクトパック 通常 3 コース選択した場合 90,000( 税別 ) が セレクトパックなら コース名 AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に AutoCAD/LT 2019の基本操作と簡易的な演習を通して作図 編集機能を習得します 基本操作( コマンドの実行 オプションの選択 数値入力 図形選択など ) ができる 作図 編集コマンド( 線分 円 長方形 オフセット フィレット 複写など ) を使用し 簡単な図形作成ができる 画層( レイヤ ) を使用し 図面作成ができる AutoCAD/LTを初めて使用する方で 一連の基本操作を習得したい方 1. 基本操作 3. 演習 : 建築平面図の編集 2. 図形作成の基本 ( 演習 : プレート /Vブロックの作成) 一連の基本操作の習得には AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 AutoCAD/LT 2019 Stage2 設定編 コースの受講をお勧めします 本コースは 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います より多くの機能を習得されたい方は AutoCAD/LT 2019 速習 コース AutoCAD/LT 2019 速習フル<3 日間 > コースのご受講をお勧めします 1: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2019 Stage2 設定編 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編の次のコースとして 文字や寸法の記入 設定のほか 既存図面の編集 印刷設定などについて習得します 図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる オブジェクトのプロパティ( 画層 色 線種など ) を正しく設定し 図面の作図 編集ができる 他図面の設定を利用し 効率的な図面の編集ができる 図面の尺度や 色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる 対象者 AutoCADを使用して図面の修正方法や設定 印刷方法について習得したい方 前提条件 AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 注釈 3. 印刷 2. 演習 : 機械図面の編集 本コースは 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います より多くの機能を習得されたい方は AutoCAD/LT 2019 速習 コース AutoCAD/LT 2019 速習フル<3 日間 > コースのご受講をお勧めします 1 2: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2019 Stage3 活用編 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 AutoCADでの表作成や活用 使用頻度の高い図形の登録 ( ブロック作成 ) 図面のリンク さまざまなレイアウト図面の作成方法を習得します AutoCADの機能やExcelの表を活用してさまざまな表を作成できる 図面のリンク機能を使用し 効率的に図面を作成できる 繰り返し使用する図形をブロック登録し 活用できる レイアウトの使い方を理解し 異尺度が混在した図面を作成できる AutoCADをより活用し 効率よく図面作成する方法を習得したい方 AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 Stage2 設定編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 表 3. 外部参照 2. ブロック 4. レイアウト 1 2 3: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2019 速習 日数 金額 2 日間 50,000 ( 税別 ) 目的 ATC 認定教材 Training workbook learning AutoCAD 2019 in Classroom 基礎コース を使用して AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に AutoCAD/LT 2019の基本機能を幅広く習得します 作図 編集コマンドを使用し 図形作成ができる 図面に必要な各種設定を理解し その設定ができる 図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる 図面の尺度や色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる AutoCAD/LTを初めて使用する方で 一連の基本操作を習得したい方 1. 基本機能 ( ダイナミック入力 / 座標入力 / 作図補助機能など ) 2. オブジェクトの作成 ( 円 / 円弧 / ポリライン / 長方形など ) 3. オブジェクトの選択 ( 図形選択の基本 / クイック選択 ) 7. 中心線 8. 文字 ( 文字記入 / 編集 / スタイル設定 ) 9. 寸法 ( 寸法記入 / マルチ引出線記入 / 編集 / スタイル設定 ) 4. オブジェクトの編集 ( グリップ編集 / 移動 / オフセット / 回転 / トリム / フィレット / 10. ハッチング ( 作成 / 編集 ) ストレッチ / 配列複写など ) 11. 異尺度対応注釈 ( 注釈尺度の設定 ) 5. 画層とプロパティ ( 画層の設定 / オブジェクトプロパティ ) 12. 印刷 ( ページ設定 / スタイル設定 ) 6. 計測 レイアウト ( 異尺度混在図面の作成 ) を習得されたい方は AutoCAD/LT 2019 速習フル<3 日間 > コースのご受講をお勧めします コマンド ( 機能 ) 単位で解説 操作を行うコースです 演習は含まれません 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 コース AutoCAD/LT 2019 Stage2 設定編 コースのご受講をお勧めします 1 2: 欄外参照 コース名 AutoCAD/LT 2019 速習フル<3 日間 > 日数 金額 3 日間 75,000 ( 税別 ) 目的 ATC 認定教材 Training workbook learning AutoCAD 2019 in Classroom 基礎コース を使用して AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に AutoCAD/LT 2019の基礎 ~ 応用における機能を幅広く習得します 作図 編集コマンドを使用し 図形作成ができる 図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる 図面に必要な各種設定を理解し その設定を含むテンプレートファイルの作成ができる 図面の尺度や色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる AutoCAD 上で表の作成や編集ができる レイアウトの使い方を理解し 異尺度が混在した図面を正しく作成できる 繰り返し使用する図形をブロック登録し 活用することができる 他図面(DWGファイル) とのリンク機能を利用し 効率的に図面を作成することができる AutoCAD/LTを初めて使用する方で 一連の基本操作と効率よく図面作成するための応用機能を習得したい方 ( 税別 ) 受講コース数 対象コース 1. 基本機能 ( ダイナミック入力 / 座標入力 / 作図補助機能など ) 2. オブジェクトの作成 ( 円 / 円弧 / ポリライン / 長方形など ) 3. オブジェクトの選択 ( 図形選択の基本 / クイック選択 ) 4. オブジェクトの編集 ( グリップ編集 / 移動 / オフセット / 回転 / トリム / フィレット / ストレッチ / 配列複写など ) 5. 画層とプロパティ ( 画層の設定 / オブジェクトプロパティ ) 6. 計測 7. 中心線 8. 文字 ( 文字記入 / 編集 / スタイル設定 ) 3 コース ( 受講会場によって選択可能なコースが異なります ) AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 AutoCAD/LT 2019 Stage2 設定編 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 AutoCAD/LT 2019 Stage3 活用編 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 建設 > 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 製造 > 1 日 /30,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます 9. 寸法 ( 寸法記入 / マルチ引出線記入 / 編集 / スタイル設定 ) 10. ハッチング ( 作成 / 編集 ) 11. 異尺度対応注釈 ( 注釈尺度の設定 ) 12. 印刷 ( ページ設定 / スタイル設定 ) 13. 表オブジェクト ( スタイル設定 / 表の挿入 / 編集 ) 14. レイアウト ( ビューポートの作成 / コントロール ) 15. ブロック ( 登録 / 配置 / 編集 / ダイナミックブロック / 属性定義 ) 16. テンプレート ( 図面テンプレートの作成 ) 17. 外部参照 ( 他図面とのリンク ) 本コースは AutoCAD/LT 2019 速習 コースの内容を含みます コマンド ( 機能 ) 単位で解説 操作を行うコースです 演習は含まれません 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は AutoCAD/LT 2019 Stage1 作図編 コース AutoCAD/LT 2019 Stage2 設定編 コース AutoCAD/LT 2019 Stage3 活用編 コースのご受講をお勧めします 1 3: 欄外参照 1:AutoCADとAutoCAD LT 共通コースとなります 2: 図面の描き方や効率的に図面を作成する方法を習得されたい方は あわせて AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 建設 > または AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 製造 > コースのご受講をお勧めします 3: 業務の効率化や時間短縮につながるコツや便利機能を習得されたい方は あわせてAutoCAD 実務経験者向けの 実務に役立つAutoCAD/LT テクニック コースのご受講をお勧めします 9 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

10 AutoCAD AutoCAD/LT コース名 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 建設 > 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) 目的 コース名 AutoCAD/LT Stage4 図面入力編 < 製造 > 日数 金額 1 日間 30,000 ( 税別 ) ご自身で図面を入力しながら 実務での図面作成方法 ( どの場面でどのコマンドを使うのか ) を学び 図面の描き方と効率的に図面作成するテクニックを習得します 目的 午前は講師が解説をしながら必要な設定と簡易的な図面作成を行います 午後は自習形式で製造図面の作成を行います 不明な点は随時講師に質問いただけます 適切なコマンドを使用して図面作成ができる 各種設定( 画層 文字 寸法 図枠 ) を行った図面テンプレートの作成や 効率良く製造図面の作成ができる 活用ができる 図面作成を通して 図面の描き方と効率の良い図面作成テクニックを習得したい方 久しぶりにAutoCADを使用し 機能の確認をしたい方 AutoCAD/LT Stage1 作図編 Stage2 設定編 あるいはAutoCAD/LT 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 図面作図の基本とテンプレート作成 ( 講師解説 ) 3. AutoCADでの作図テクニック 2. 製造図面の作図演習 ( 自習形式 ) 受講者の人数に応じて進行方法を変更する場合があります 本コースでは AutoCADの基本操作についての説明は行いませんのでご注意ください 入力する図面はこちらでご用意いたします 1: 欄外参照 コース名 実務に役立つAutoCAD/LT テクニック 日数 金額 半日間 20,000 ( 税別 ) 目的 AutoCADの実務経験者の方を対象に 業務の効率化や時間短縮につながるちょっとしたコツや便利機能を習得します さまざまな場面に即した操作方法を短時間で紹介します 知っていると便利な作図 編集コマンドを利用できる 外部ファイルを利用し 効率的に図面を作成できる 複数の画層を整理し 図面を管理できる さまざまな場面でのレイアウト作成ができる ブロックの集計ができる 対象者 AutoCADの実務経験があり 効率化を目的にスキルアップしたい方 前提条件 AutoCAD/LT Stage3 活用編 あるいはAutoCAD/LT 速習フル<3 日間 >を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 ご自身で図面を入力しながら 実務での図面作成方法 ( どの場面でどのコマンドを使うのか ) を学び 図面の描き方と効率的に図面作成するテクニックを習得します 午前は講師が解説をしながら必要な設定と簡易的な図面作成を行います 午後は自習形式で建設図面の作成を行います 不明な点は随時講師に質問いただけます 適切なコマンドを使用して図面作成ができる 各種設定( 画層 文字 寸法 図枠 ) を行った図面テンプレートの作成や 効率良く建設図面の作成ができる 活用ができる 図面作成を通して 図面の描き方と効率の良い図面作成テクニックを習得したい方 久しぶりにAutoCADを使用し 機能の確認をしたい方 AutoCAD/LT Stage1 作図編 Stage2 設定編 あるいはAutoCAD/LT 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 図面作図の基本とテンプレート作成 ( 講師解説 ) 3. AutoCADでの作図テクニック 2. 建設図面の作図演習 ( 自習形式 ) 受講者の人数に応じて進行方法を変更する場合があります 本コースでは AutoCAD の基本操作についての説明は行いませんのでご注意ください 入力する図面はこちらでご用意いたします 1: 欄外参照 1. 作図 編集 2. 外部ファイルの利用 3. 画層 図面管理 4. レイアウトの活用 5. 集計表 AutoCAD 実務経験者を想定した進行速度及び内容で実施いたします AutoCAD の基本操作の説明は含まれませんので ご注意ください 1: 欄外参照 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT バリューパック 通常 2 コース受講した場合 160,000( 税別 ) が バリューパックなら 受講コース ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 前編 2 日 /80,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 後編 2 日 /80,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 ( 税別 ) 当パックは 1 名様が同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 前編 日数 金額 2 日間 80,000 ( 税別 ) AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に ゆっくりした速度で反復練習を行いながら 目的 簡易的な演習を通してAutoCAD/LT の基本操作と作図 編集機能を習得します Windowsに準拠したマウス操作やキーボード入力方法もご案内しますので パソコンに不慣れな方も安心してご受講いただけます 基本操作( コマンドの実行 オプションの選択 数値入力 図形選択など ) ができる 作図 編集コマンド( 線分 円 長方形 オフセット フィレット 複写など ) を使用し 簡単な図形作成ができる 画層( レイヤ ) を使用し 図面作成ができる 対象者 AutoCAD/LTを初めて使用する方で Windows 初心者の方 1. Windowsの基本操作 3. 図形作成の基本 ( 演習 : プレート /Vブロックの作成) 2. AutoCADの基本操作 4. 演習 : 建築平面図の編集 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 後編 コースもあわせてご受講いただくことで 基本図形の作成や編集 文字や寸法記入 印刷設定など一連の基本操作を習得いただけます 本コースは 簡易的な演習を通して 一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います 1: 欄外参照 コース名 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 後編 日数 金額 2 日間 80,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD/LTの初心者の方 または導入して間もない方を対象に ゆっくりした速度で反復練習を行いながら 文字や寸法の記入 図面の修正方法や設定 印刷方法などについて習得します 図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる オブジェクトのプロパティ( 画層 色 線種など ) を正しく設定し 図面の作図 編集ができる 他図面の設定を利用し 効率的な図面の編集ができる 図面の尺度や 色 線の太さを正しく設定し 印刷ができる 対象者 AutoCADを使用して図面の修正方法や設定 印刷方法について習得したい方 前提条件 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 前編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 注釈 3. 印刷 2. 演習 : 機械図面の編集 ゆっくり学ぶ AutoCAD/LT 前編 コースもあわせてご受講いただくことで 基本図形の作成や編集 文字や寸法記入 印刷設定など一連の基本操作を習得いただけます 1: 欄外参照 1:AutoCAD と AutoCAD LT 共通コースとなります 10 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

11 AutoCAD Mechanical コースフロー 一部のコース名を略称にて表記させていただいております 前提条件の確認 コース受講を検討されている方向けに ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが 前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています AutoCAD Mechanical 基礎受講をご検討中の方 AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編受講をご検討中の方 設問に対して できる = できない = で回答頂き が 8 割未満の場合は AutoCAD/LT Stage1 作図編 および 同 Stage2 設定編 もしくは AutoCAD/LT 速習 コースの受講をお勧めいたします 設問 回答 設問 1 画面の拡大 縮小や画面移動ができる 6 画層のコントロール ( 現在層の切り替え 非表示 ロックなど ) ができる 2 線分 円 長方形などをサイズ指定して作図ができる 7 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定が分かる 3 図形の複写 オフセット フィレット トリムなどの編集ができる 8 絶対座標 相対座標 直接距離入力の指定ができる 4 文字 寸法 マルチ引出線の記入や編集ができる 9 図形のプロパティ ( 色 線種 画層など ) を変更できる 5 線分コマンドの 閉じる オプションなど 各コマンドのオプションの実行方法が分かる 10 範囲や尺度を適切に設定して印刷ができる 回答 コース名 AutoCAD Mechanical 基礎 日数 金額 2 日間 80,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD Mechanical 特有の概念や 工業規格に基づく効率的な作図 編集機能を習得します AutoCAD Mechanical 独自の画層管理 作図 編集 寸法などの機能を習得する 標準部品( コンテンツ ) を配置 編集方法を習得する レイアウトを使用した 異なる尺度の図形を混在させた印刷設定を習得する 図面内の部品を集計 活用する方法を習得する AutoCAD Mechanicalを初めて使用する方 またはAutoCAD MechanicalをAutoCAD 単体の機能だけで使用している方 AutoCAD/LT Stage1 作図編 Stage2 設定編 もしくはAutoCAD/LT 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. Mechanical 画層 ( テンプレート /Mechanical 画層の概要など ) 2. 作図 編集 ( パワースナップ / 中心線 / 下書き線 / ハッチング / 隠線処理 / パワーエディット / 表題枠など ) 3. コンテンツ ( コンテンツ / ボルトの組合せ / コンテンツマネージャ / パワービューなど ) コース名 AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編 日数 金額 1 日間 40,000 ( 税別 ) 目的 AutoCAD Mechanical 特有の画層機能の概要や 作図 編集機能を習得します AutoCAD Mechanical 独自の画層の使用方法を理解する 標準部品( コンテンツ ) を配置 編集できる AutoCADと比較して強化された作図 編集や寸法 図記号などの機能を 理解する AutoCAD Mechanicalを初めて使用する方 またはAutoCAD MechanicalをAutoCAD 単体の機能だけで使用している方 AutoCAD/LT 2019 Stage1 Stage2 もしくはAutoCAD/LT 2019 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. AutoCAD Mechanicalとは ( テンプレート /Mechanical 画層の概要など ) 2. 作図 編集 ( パワースナップ / 中心線 / 下書線 / ハッチング / 隠線処理 / パワーエディット / パワーイレースなど ) コース名 AutoCAD Mechanical Stage2 実用編 日数 金額 1 日間 40,000 ( 税別 ) 目的 高度な画層機能やレイアウト 部品集計などAutoCAD Mechanicalをより効果的に使用するための機能を習得します 画層グループ機能を使用した効率的な作図方法を習得する 図面内の部品を集計 活用する方法を習得する レイアウトを使用した 異なる尺度の図形を混在させた印刷設定を習得する ユーザー独自の図面枠 表題欄を使用する方法を習得する AutoCAD Mechanicalの効果的な使用方法を習得したい方 AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 画層グループ ( 画層グループとは / 画層グループ表示設定 / 画層の移動など ) 3. 部品表 ( 部品表 / パーツ参照 / パーツ一覧 / バルーンなど ) 2. レイアウト ( レイアウトとは / ビューポート / 拡大領域 / 詳細図 / 表題枠など ) 4. カスタマイズ ( ユーザー定義図面枠 表題欄の登録 / テンプレート登録など ) 当コースで使用するバージョンは AutoCAD Mechanical 2019になります AutoCAD Mechanicalの機能のみを学習するコースです AutoCADについての説明は行いませんのでご注意ください EXPERT-CAD コース名 EXPERT-CAD 基礎 日数 金額 2 日間 60,000 ( 税別 ) 目的 EXPERT-CADの作図 編集 各種設定など 基本操作を習得します 基本的な作図機能( 線 円 寸法線 文字など ) を使って図面を描くことができる 基本的な編集機能( 削除 複写 属性変更など ) を使って図面を修正できる 作図シートを理解し テンプレートファイルで活用できる 使用頻度の高い図形をシンボル登録し 複数図面で有効活用できる EXPERT-CADを初めて使用する方 または導入検討中の方 EXPERT-CADを使った作図や図面編集に携わる方 当コースで使用するバージョンは AutoCAD Mechanical 2020 になります AutoCAD Mechanical の機能のみを学習するコースです AutoCAD についての説明は行いませんのでご注意ください 当コースで使用するバージョンは AutoCAD Mechanical 2019 になります AutoCAD Mechanical の機能のみを学習するコースです AutoCAD についての説明は行いませんのでご注意ください 1. 基本操作 2. 作図コマンド 3. 編集コマンド 4. 寸法 5. 文字 4. 注釈 ( パワーディメンジョン / 寸法編集 / 図記号など ) 5. 画層グループ ( 画層グループとは / 画層グループ表示設定 / 画層の移動など ) 6. レイアウト ( レイアウトとは / ビューポート / 拡大領域 / 詳細図など ) 7. 部品表 ( 部品表 / パーツ参照 / パーツ一覧 / バルーンなど ) 3. コンテンツ ( コンテンツ / ボルトの組合せ / コンテンツマネージャ / パワービューなど ) 4. 注釈 ( パワーディメンジョン / 寸法編集 / 図記号など ) 6. シンボル 7. テンプレート 8. 印刷 9. 作図演習 11 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

12 Autodesk Inventor コースフロー 一部のコース名を略称にて表記させていただいております 前提条件の確認 コース受講を検討されている方向けに ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが 前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています Inventor Stage2 活用編受講をご検討中の方 設問に対して できる = できない = で回答頂き が 8 割未満の場合は Inventor Stage1 基礎編 コースの受講をお勧めいたします 設問 回答 1 マウスやViewCubeを用いて画面の拡大 縮小 画面移動 回転が操作できる 8 アセンブリに部品を配置し アセンブリ拘束を用いて 部品同士を組み立てられる 2 スケッチの新規作成 編集ができ 線分や円などの基本的な形状を作成できる 9 アセンブリジョイントを用いて 部品同士を組み立てられる 3 スケッチでの幾何拘束や寸法拘束を理解し 作成した形状に幾何条件を定義できる 10 シートの概念を理解し 追加 編集できる 4 押し出し 回転といった基本的なスケッチフィーチャを作成できる 11 図面上に3Dモデルを用いて 三面図や断面図などを作成できる 5 穴やフィレットなどの配置フィーチャを作成できる 12 図面上に寸法や注記を作成 編集できる 6 各種パターンフィーチャを用いて 同一フィーチャを複数配置できる 13 図面上に中心線 図記号を配置できる 7 フィーチャの従属性について理解している 設問 回答 Inventor バリューパック 通常 2 コース受講した場合 300,000( 税別 ) が バリューパックなら ( 税別 ) 受講コース Inventor Stage1 基礎編 3 日 /150,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 福岡 Inventor Stage2 活用編 3 日 /150,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 福岡 当パックは 1 名様が同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 Inventor Stage1 基礎編 日数 金額 3 日間 150,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Inventorを初めて利用される方を対象に 単品部品と組立品の3Dモデル作成と2D 図面作成のための基本機能を習得します Inventorの基礎として 3Dモデルの表示方向を変更できる 作成した部品を組み合わせて 組立品を作成できる 押し出しや回転を利用して 単純な形の部品を作成できる 作成したInventorの3Dモデルから図面を作成し 寸法などの注記を配置できる Autodesk Inventorを初めて使用する方 1. スタートアップ 4. アセンブリモデリング 1( コンポーネントの配置 アセンブリ拘束 ) 2. 基礎 ( ユーザインタフェース ) 5. 図面 1( 図面ビューの作成 作図の注記 ) 3. パーツモデリング 1(2Dスケッチ 押し出し 回転 穴 フィレット 面取り シェル パターン フィーチャの編集と削除など ) 本コースではATC 認定教材 learning Inventor 2019 in Classroom Vol.1 を使用します コース名 Inventor Stage2 活用編日数 金額 3 日間 150,000 ( 税別 ) Autodesk Inventorの基本操作を習得された方を対象に パーツやアセンブリを効率的に作成するための機能や複雑な形状作成など目的 Autodesk Inventorをより活用するための機能を習得します パイプのような折れ曲がる形状やペットボトルのような複数の異なる断面を持つ部品を作成できる バリエーション部品の作成や以前作成した形状の再利用ができる 組立品上から部品を編集したり 規格部品を配置するなどの機能を利用し アセンブリを効率的に作成することができる AutoCADファイルを利用し スケッチを作成できる 対象者 前提条件 Autodesk Inventor でパーツやアセンブリのより活用するための機能を習得したい方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために Stage1 基礎編コース受講から1ヶ月程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. パーツモデリング2( 作業フィーチャ ロフト ipart ifeatureなど ) 4. 図面 2( パーツ一覧 バルーン プレゼンテーションなど ) 2. アセンブリモデリング2( インプレイス編集 コンテンツセンター ) 5. コラボレーションと視覚化 3. アセンブリモデリング3(iMate 派生コンポーネント リプレゼンテーション ( 他 CADファイルのインポート AutoCAD DWGのインポート レイアウト マルチボディなど ) Design Assistantなど ) 本コースでは ATC 認定教材 learning Inventor 2019 in Classroom Vol.2 を使用します 組立品の表示状態を保存し 状況に合わせた組立品の表示切替ができる 組立品から部品を作成するための機能として レイアウトやマルチボディを利用できる 組立品の部品を作成するための部品表や分解図を作成できる コース名 Inventor シートメタル 日数 金額 1 日間 50,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Inventorにおける一連のシートメタル機能を習得します Autodesk Inventorで板金の3Dモデルと展開図を作成できる シートメタル環境特有の設定を理解する シートメタル特有の情報を図面上に表現できる Autodesk Inventorにおける板金部品作成の一連の操作を習得したい方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. シートメタルスタイルの設定 3. シートメタルモデルの図面化 2. シートメタル専用フィーチャ テキストはAutodesk Inventor 2016 向けとなりますが 本コースで使用するバージョンはAutodesk Inventor 2018となります 本コースは シートメタル 機能の習得を行うコースになります Autodesk Inventor LTでは シートメタル 機能はご利用頂けませんので ご注意ください コース名 Inventorで知って納得! 3DモデルのRevitファミリ変換 日数 金額 半日間 20,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Inventorで作成した3DモデルをAutodesk Revitのファミリに変換する方法を習得します Autodesk Inventorで作成した3DモデルをAutodesk Revitのファミリに BIMモデルに適するようにAutodesk Inventorの3Dモデルを簡略化できる 変換できる 変換したファミリを集計表で利用できるように共有パラメータを設定できる Autodesk Inventorを利用していて Autodesk Revitのファミリを作成する必要のある方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. ファミリとは 4. 共有パラメータと集計表 2. パーツファイルを変換する前準備 ( 簡略化 色 ) 5. アセンブリファイルを変換 ( 色 シュリンクラップ代替 ダイレクト編集 ) 3. BIMコンテンツ ( ユーザ座標系 ビルディングコンポーネントを作成 ビルディングコンポーネントをエクスポート ) Autodesk Inventorでのファミリ変換機能を学習するコースです Autodesk InventorやAutodesk Revitの基本操作に関する説明は含まれておりません 基本操作を習得されたい方は Inventor Stage1 基礎編 コースや Revit Architecture 基礎 コースをご受講ください また Autodesk Revitでファミリを作成する方法を習得されたい方は Revit ファミリ作成基礎 コースをご受講ください 12 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

13 Autodesk Inventor コース名 Inventor 2010 チューブ & パイプデザイン 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 Autodesk Inventorにおけるリジットパイプ ベンドチューブ フレキシブルホース 配管図面を作成するための基本的な概念と推奨のワークフローを学習します パイプ チューブ ホースの作成と編集ができる カップリングやユニオンのような継手を配置し 他のモデルや導管に接続できる コンテンツセンターに継手や導管を追加や編集ができる 作成したチューブ& パイプアセンブリを図面化できる チューブ & パイプ機能を有するAutodesk Inventorを導入済み もしくは導入予定の方 Inventor Stage2 活用編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. チューブ & パイプの概要 2. ルートと配管を作成するためのセットアップ 3. ルートと配管 コース名 Autodesk Vault 2013 基礎 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 Autodesk Vaultにおける ファイルの編成 共有 バージョン管理 マルチユーザ環境での作業 各種オートデスク製品との統合について演習を用いて学習します Autodesk Vaultの基本ルールを理解し CADなどで作成したデータを Autodesk Vaultに登録されたデータから様々なバージョンのファイルを取得できる Autodesk Vaultに登録 管理できる Autodesk Vaultに登録されたデータをを流用して 新しいファイルを作成できる Autodesk Vaultをはじめて使用する方 Inventor Stage2 活用編を修了した方で AutoCADとWindowsエクスプローラの操作が出来る方 1. Autodesk Vaultの概要 2. Vaultの基本的な作業 3. VaultとAutodesk Inventorを使用する 4. VaultとAutoCADを使用する 5. 一般的なVaultのタスク 6. Vaultを編成し データを追加する AutoCADやAutodesk InventorなどのCADの操作説明は 講習内容に含まれませんのでご注意ください コース名 Autodesk Vault 2013 管理 日数 金額 半日間 金額はお問い合わせください 目的 Autodesk Vaultにおける ボールトの作成 ユーザアカウントの作成 設定 ファイルプロパティの管理 バックアップと復元について演習を用いて学習します ボールトデータベースを作成し 環境設定ができる ファイルが持つプロパティの追加や削除ができる ユーザを作成し 正しいアクセス権限を付与できる ボールトデータベースのバックアップと復元ができる Autodesk Vault Serverを利用される管理者の方 Autodesk Vaultの基本知識を持ち Windowsエクスプローラの操作が出来る方 1. ボールトを管理する Autodesk Vault ClientやCADの操作説明は 講習内容に含まれませんのでご注意ください コース名 Autodesk Vault Workgroup&Collaboration 2013 基礎 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 Autodesk Vault Basicに関する基本知識がある方を対象にAutodesk Vault WorkgroupとCollaboration 独自の機能を習得します 製品の開始から終了までを管理するライフサイクルをファイルに設定 カテゴリを設定することでファイルの分類や動作の自動割り当てなどができる 管理できる 採番ルールを作成することで 登録ファイルの命名規則を設定できる リビジョンのルールを作成し ライフサイクルと連動したリビジョンを作成 管理できる Autodesk Vault Workgroup もしくはAutodesk Vault Collaborationをお使いの方 Autodesk Vault 2013 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. Vault Workgroup および Vault Collaborationの概要 2. Vault Workgroupのライフサイクルステータス 3. Vault Workgroup および Vault Collaborationのリビジョン管理 4. 継手とコンポーネント 5. チューブ & パイプアセンブリのドキュメント化 Autodesk Vault Basic と共通する機能に関する内容は このコースには含まれておりませんのでご注意ください 4. Vault Workgroup および Vault Collaboration のカテゴリ 5. プロパティを管理する 6. Vault Workgroup および Vault Collaboration の自動ファイル命名 コース名 Autodesk Vault Workgroup&Collaboration 2013 管理 日数 金額 半日間 金額はお問い合わせください 目的 Autodesk Vault Serverに関する基本知識がある方を対象にAutodesk Vault WorkgroupとCollaboration 独自のVault Serverの機能を習得します データカードを使用し Inventor 上からプロパティ情報の確認や変更ができる データマッピングにてデータを収集し マッピングデータを含むレポートを作成できる ジョブサーバユーティリティによる特定のジョブの自動化ができる Active Directory アカウントを用いて Vaultサーバのユーザやアカウントを管理することができる Autodesk Vault Workgroup もしくはAutodesk Vault Collaborationをお使いの環境でAutodesk Vault Serverの管理者の方 Autodesk Vault 2013 管理を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. InventorでのCAD 内データ管理 3. ボールトを管理する 2. Vault Workgroup および Vault Collaborationのジョブサーバ Autodesk Vault ClientやCADの操作説明は 講習内容に含まれませんのでご注意ください コース名 Autodesk Vault Professional 2013 基礎 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 Autodesk Vault BasicやAutodesk Vault WorkgroupなどのVault 製品に関する基本知識がある方を対象にAutodesk Vault Professional 独自の機能を習得します 登録されているデータを管理するためにアイテムを作成 操作できる アイテムより作成されたBOM( 構成情報 ) の編集 比較などができる アイテムのライフサイクルの状況を変更 設定できる Autodesk Vault Professionalをお使いの方 Autodesk Vault Workgroup & Collaboration 2013 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. Autodesk Vault Professional の概要 3. 変更を管理する 2. アイテムを操作する 4. BOM ( 部品表 ) を使用する Autodesk Vault Basic Autodesk Vault Workgroup Autodesk Vault Collaborationと共通する機能の説明は このコースには含まれておりませんのでご注意ください 13 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

14 SOLIDWORKS コースフロー 一部のコース名を略称にて表記させていただいております 前提条件の確認 コース受講を検討されている方向けに ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが 前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています SOLIDWORKS 機能別の各コースの受講をご検討中の方 モールド 各種 PDM 各種解析コースは除きます 設問に対して できる = できない = で回答頂き が 8 割未満の場合は SOLIDWORKS 基礎 コースの受講をお勧めいたします 設問回答設問 1 画面の拡大 / 縮小 パニング ( 画面移動 ) モデル回転の操作がスムーズにできる 6 スケッチ平面を追加作成できる 7 2 スケッチの新規作成 編集ができ 直線 矩形 正接円弧 円などの基本的な図形を作部品におけるエラーの分析 修正ができる 成できる 8 コンフィギュレーションを理解し 作成できる 3 拘束条件を理解し 図形やモデル要素に対して幾何拘束や寸法を追加 削除できる 9 アセンブリ内に部品を挿入し 組み立て ( 合致 ) ができる 4 ボス押し出し カット押し出し 回転のフィーチャーを作成できる 10 パーツまたはアセンブリから図面を作成する基本操作の流れがわかる 既存フィーチャーの寸法 輪郭 定義 ( 例 : 押し出し方向の反転 ) をスムーズに編集で 5 きる 回答 SOLIDWORKS 応用セレクトパック 通常 3 コース選択した場合 300,000( 税別 ) が セレクトパックなら ( 税別 ) 受講コース数 選択対象コース SOLIDWORKS 基礎 + 応用バリューパック各種 SOLIDWORKS 基礎 + 図面バリューパック 通常 2 コース受講した場合 300,000( 税別 ) が バリューパックなら SOLIDWORKS 基礎ボリュームパック ( 税別 ) 通常 3 名様ご受講の場合 600,000( 税別 ) が ボリュームパックなら 受講コース 受講コース 3 コース ( 受講会場によって選択可能なコースが異なります ) SOLIDWORKS パーツ応用 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS アセンブリ 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS 図面 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS サーフェス 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 SOLIDWORKS 板金 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます SOLIDWORKS 基礎 4 日 /200,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS 図面 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS 基礎 + アセンブリバリューパック 受講コース SOLIDWORKS 基礎 4 日 /200,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS アセンブリ 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS 基礎 + パーツ応用バリューパック SOLIDWORKS 基礎 4 日 /200,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS パーツ応用 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 SOLIDWORKS 基礎 + サーフェスバリューパック 受講コース 受講者数 SOLIDWORKS 基礎 4 日 /200,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 SOLIDWORKS サーフェス 2 日 /100,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 当パックは 1 名様が同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます 3 名 受講コース SOLIDWORKS 基礎 4 日 /200,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 名古屋 大阪 福岡 ( 税別 ) パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 SOLIDWORKS 基礎 日数 金額 4 日間 200,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKSを使って3 次元モデリングの基礎を学習し 部品 アセンブリ 図面の基本操作を習得します 部品作成手順を理解し 設計意図を考慮した編集しやすい部品の作成や 部品やアセンブリを図面化し 寸法や注記を追加できる 部品のエラー修復ができる 部品の組上げ 干渉チェック 分解図作成ができる SOLIDWORKSを初めて使用する方 自己流の操作に不安のある方や効率の良い操作方法を知りたい方 1. SOLIDWORKSの基本とユーザーインタフェース 2. スケッチの基本 3. 基本的な部品作成 4. 対称と抜き勾配 5. パターン化 6. 回転フィーチャー 7. シェルとリブ 8. 編集 : 修復 9. 編集 : 設計変更 10. コンフィギュレーション 11. グローバル変数と関係式 12. 図面の使用 13. ボトムアップアセンブリの作成 14. アセンブリの使用 トップダウンアセンブリモデリング手法は SOLIDWORKS アセンブリ または SOLIDWORKS 機械設計 コースでご紹介しております 図面テンプレートの作成は SOLIDWORKS 図面フル<3 日間 > コースでご紹介しております 実施バージョンは2019となります 14 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

15 SOLIDWORKS コース名 SOLIDWORKS 機械設計 日数 金額 3 日間 150,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS パーツ応用 および SOLIDWORKS アセンブリ の各コースから 機械設計に関する主要機能を抜粋し 短期間で習得します マルチボディ スイープ カーブ ロフトの基本を理解し 高度な部品を アセンブリ特有のエラー修復 構成部品のミラー 大規模アセンブリの 作成できる パフォーマンスを向上させることができる トップダウンアセンブリモデリングおよびレイアウトベースのアセンブリ モデリングを理解し 構想設計に役立てることができる 機械設計 構想設計に携わる方 スイープ ロフトの基本を習得したい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 前提条件 対象者 前提条件 1. マルチボディデザインテクニック 2. スイープの概要 3. 3Dスケッチとカーブフィーチャー 4. ロフトフィーチャ と境界フィーチャーの概要 5. 高度なロフトと境界フィーチャー 6. 高度な合致手法 7. トップダウンアセンブリモデリング 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. マルチボディデザインテクニック 9. サーフェスの理解 2. ソリッドボディの保存 10. サーフェシングの概要 3. スプラインによるスケッチの作成 11. ソリッドとサーフェスのハイブリッドモデリング 4. スイープの概要 12. インポートしたジオメトリの修復と編集 5. 3Dスケッチとカーブフィーチャー 13. ブレンドとパッチ 6. ロフトフィーチャ と境界フィーチャーの概要 14. 高度なサーフェスモデリング 7. 高度なロフトと境界フィーチャー 8. フィレットの詳細設定とのフィーチャー 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. 高度な合致手法 5. アセンブリでのコンフィギュレーションの使用 2. トップダウンアセンブリモデリング 6. 表示状態と外観 3. アセンブリフィーチャー スマートファスナー スマート構成部品 7. 大規模アセンブリ 4. アセンブリの編集 8. 設備のレイアウト コース名 SOLIDWORKS パーツ応用 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 自由曲面を含むパーツのソリッドモデリング方法を習得します 複数のソリッドボディを利用したモデリングテクニックを理解し使用できる フィレットの様々なオプションを理解し使い分けられる スイープ( パスに沿って輪郭を移動して作成する形状 ) やロフト ( 複数の輪郭をなめらかにつなげて作成する形状 ) の基本とオプションを理解し 高度で良質な 部品を作成できる 高度なパーツモデリング操作を学びたい方 カーブ スイープ ロフト作成のテクニックを知りたい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. マルチボディデザインテクニック 2. ソリッドボディの保存 3. スプラインによるスケッチの作成 4. スイープの概要 5. 3Dスケッチとカーブフィーチャー 6. ねじ山とライブラリフィーチャー部品 7. 高度なスイープ作成 8. ロフトフィーチャーと境界フィーチャーの概要 9. 高度なロフトと境界フィーチャー 10. フィレットの詳細設定とのフィーチャー サーフェス作成は本コースに含まれておりません 実施バージョンは2018となります コース名 SOLIDWORKS サーフェス 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 自由曲面を多用するモデリングに役立つサーフェステクニックを習得します ソリッドとサーフェスの違いを理解し サーフェスを適切に利用した高度な部品を作成できる 対象者 意匠設計など自由曲面を多用する方 コンシューマ製品 医療機器の設計に携わる方 他 CADデータの修復 ( 面の貼り直し ) を行いたい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 前提条件 SOLIDWORKS パーツ応用を修了した方 ( 推奨 ) SOLIDWORKS パーツ応用 コースと SOLIDWORKS アセンブリ コースのカリキュラムを基に 主要箇所を抜粋して解説いたします 関連機能をより広く習得されたい方は 単独開催しているコースのご受講をお勧めいたします データ管理手法は SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 コースでご紹介しております サーフェス作成は本コースに含まれておりません 実施バージョンはそれぞれパーツ応用は 2018 アセンブリは 2019 となります コース名 SOLIDWORKS 意匠設計 日数 金額 3 日間 150,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS パーツ応用 および SOLIDWORKS サーフェス の各コースから 意匠設計に関する主要機能を抜粋し 短期間で習得します マルチボディ スイープ カーブ ロフトの基本とオプションの使い方を理解し 高度で良質な部品を作成できる 対象者 自由曲面を多用する 高度なパーツモデリング操作を学びたい方 コンシューマ製品 医療機器の設計に携わる方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 SOLIDWORKS パーツ応用 コースと SOLIDWORKS サーフェス コースのカリキュラムを基に 主要箇所を抜粋して解説いたします 関連機能をより広く習得されたい方は 単独開催しているコースのご受講をお勧めいたします 実施バージョンはそれぞれパーツ応用は 2018 サーフェスは 2019 となります コース名 SOLIDWORKS アセンブリ 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 高度なアセンブリの作成および編集機能を習得します 他部品の形状や位置を参照しながら アセンブリ内でモデリングできる アセンブリレイアウトスケッチを使用して部品の配置や機構を検討し 立体化できる アセンブリ特有のエラー修復 構成部品のミラー 大規模アセンブリのパフォーマンスを向上させることができる 高度なアセンブリ操作を学びたい方 機械設計 構想設計に携わる方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 データ管理手法は SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 コースでご紹介しております 実施バージョンは 2019 となります 8. アセンブリフィーチャー スマートファスナー スマート構成部品 9. アセンブリの編集 10. アセンブリでのコンフィギュレーションの使用 11. 表示状態と外観 12. 大規模アセンブリ 13. 設備のレイアウト ソリッドとサーフェスの違いを理解し 自由曲面を多用したモデリングができる インポートしたデータの診断 修正 編集 ( 面の貼り直し ) を行うことができる 取込んだ他 CAD データの欠陥部分を診断し修復できる 希望通りに作成できないフィレット ( 角丸め ) をサーフェスで修正できる 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. サーフェスの理解 5. 高度なサーフェスモデリング 2. サーフェシングの概要 6. ブレンドとパッチ 3. ソリッドとサーフェスのハイブリッドモデリング 7. マスターモデルテクニック 4. インポートしたジオメトリの修復と編集 実施バージョンは2019となります 15 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

16 SOLIDWORKS コース名 SOLIDWORKS 図面 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 基礎コースではご紹介しきれない数多くの図面作成機能を習得します 部品やアセンブリを図面上で効果的に表現できる 注記や寸法などのアノテートアイテムを挿入できる 部品表を作成 編集ができる 図面に関する機能を幅広く習得し 効率良く図面を作成したい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. 基本の復習 5. 部品表に対する高度なオプション 2. 図面ビューに対する高度なオプション 6. のテーブル 3. アノテートアイテムビューを理解する 7. の図面ツール 4. 高度な詳細化ツール 8. パフォーマンス管理 図面枠の編集および図面テンプレートの作成方法を習得されたい方は SOLIDWORKS 図面フル <3 日間 > コースのご受講をお勧めします 実施バージョンは2019となります コース名 SOLIDWORKS 図面フル <3 日間 > 日数 金額 3 日間 150,000 ( 税別 ) 目的 基礎コースではご紹介しきれない数多くの図面作成機能と 図面枠の編集方法や図面テンプレートの作成方法を習得します 部品やアセンブリを図面上で効果的に表現できる 注記や寸法などのアノテートアイテムを挿入できる 部品表を作成 編集ができる 図枠 表題欄の編集や図面テンプレートの作成ができる 図面に関する機能を幅広く習得し 効率良く図面を作成したい方 図面枠の編集および図面テンプレートを作成したい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. 基本の復習 2. 図面ビューに対する高度なオプション 7. の図面ツール 8. パフォーマンス管理 3. アノテートアイテムビューを理解する 9. 図面テンプレートの理解 4. 高度な詳細化ツール 10. シートフォーマットのカスタマイズ 5. 部品表に対する高度なオプション 6. のテーブル 11. シートフォーマットファイルの保存とテスト 12. シートフォーマットとテンプレートを追加作成する 実施バージョンは2019となります コース名 SOLIDWORKS 板金 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKSに搭載されている 板金設計に特化した機能を使用したテクニックを習得します 板金設計に特化した機能を使い 効率良くモデリングできる 絞り加工の追加や 展開図の図面化ができる 通常部品や他 CADファイルを取込み 板金部品に変換できる 板金部品を設計する方 板金設計に特化した機能を理解し使用したい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. 基本的なフランジフィーチャー 5. マルチボディ板金部品 2. フラットパターンを使った作業 6. フォームツールと溶接リブ 3. の板金テクニック 7. の板金機能 4. 板金への変換 実施バージョンは2019となります コース名 SOLIDWORKS モールド 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 型設計を行う際に必要となる基本操作やモデリングテクニックを習得します 抜き勾配角度のチェック 収縮を考慮したサイズ変更 キャビコア分割など 他 CADで作成された成形品データの取込み 欠陥部分の診断および修復ができる 型設計に必要な機能を理解し使用できる 型の設計を行う方 型設計に便利な機能を知り 効率良く作成および編集を行いたい方 SOLIDWORKS サーフェス もしくは SOLIDWORKS 意匠設計を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. サーフェスの概念とインポートジオメトリ 2. コアとキャビティ 3. サイドコアとピン 4. 高度なパーティングラインオプション 5. モールド設計用のカスタムサーフェスの作成 6. 高度なサーフェスによるモールド設計 7. モールド設計の代替法 8. 再利用可能データ 9. モールドベースを完成させる サーフェスの基本操作に関する説明は含まれておりません 1 2: 欄外参照 コース名 SOLIDWORKS 溶接 日数 金額 1 日間 金額はお問い合わせください 目的 SOLIDWORKSに搭載されている 溶接部品設計に特化した機能を習得します 鋼材の挿入および鋼材輪郭の編集ができる 溶接図面の作成 溶接カットリストテーブルの追加ができる 対象者 鋼材を使って溶接部品を設計する方 溶接部品設計に特化した機能を理解し使用したい方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 前提条件 SOLIDWORKS アセンブリあるいは SOLIDWORKS 機械設計を修了した方 ( 推奨 ) 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. 溶接フィーチャー 3. 溶接の構成および詳細設定 2. 溶接に関する作業 4. ベンド鋼材の操作 1 2: 欄外参照 コース名 SOLIDWORKS Routing Electrical 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 SOLIDWORKS Routing を使用して 電気配線 電気導管 チューブを作成する方法を習得します SOLIDWORKS Routingの基本やルーティングファイルの位置と設定を理解する 電気ルート クリップを使用したルーティング 電気ルーティング構成部品を追加できる 電気導管ルート 電気ルート 電気導管部品表 電気部品表を作成できる 対象者 電気配線 電気導管 チューブの設計を行われている方 前提条件 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. ルーティングの基礎 2. 基本的な電気ルーティング 3. クリップを使用したルーティング 4. 電気ルーティング構成部品 5. 標準ケーブルとルートの再利用 1 2: 欄外参照 コース名 SOLIDWORKS Routing Piping and Tubing 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 SOLIDWORKS Routing を使用して チューブ 配管のルートシステムを作成する方法を習得します SOLIDWORKS Routingの基本やルーティングファイルの位置と設定を理解する 配管ルート 管継手 チューブのルート 配管部品( エルボ バルブなど ) を追加できる P&IDファイルをインポートし ルートを構築するためのガイドとして使用できる 対象者 チューブ 配管ルートの設計を行われている方 前提条件 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために 基礎コース受講から2 週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします 1. ルーティングの基礎 2. 配管のルート 3. 配管継手 4. チューブのルート 5. 配管とチューブの変更 1 2: 欄外参照 1: 実施バージョンについては 別途お問い合わせください 2: 実施バージョンによって 講習日数や金額 が異なる場合があります 別途お問い合わせください 6. 電気データインポート 7. 電気図面 8. フレックスケーブル 9. 電気導管 6. ルーティング構成部品の作成 7. P&ID ファイルの使用 8. 電線ダクト ケーブルトレイ HVAC ルート 9. 配管スキッド 10. SOLIDWORKS Content の使用 16 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

17 SOLIDWORKS コース名 SOLIDWORKS PDM エンドユーザー向け 日数 金額 1 日間 金額はお問い合わせください 目的 SOLIDWORKS PDM を利用する上で必要な知識と基本操作を習得します ボルトへのドキュメントチェックイン ボルトでの新規ドキュメント作成 ボルトへの既存ドキュメント追加ができる ファイルのバージョン設定を理解し ファイルのチェックアウトおよび取り消し ファイルの新規バージョンの作成 ドキュメント履歴の表示ができる ボルト内の特定のファイルおよびプロパティを検索できる 対象者 SOLIDWORKS PDMをご利用の方 前提条件 Windowsの基本操作 ( マウス操作やキーボード入力 ) ができる方で SOLIDWORKSのファイル構造 / 参照関係をご理解いただいている方 1. SOLIDWORKS PDMの概念 2. SOLIDWORKS PDMユーザーインタフェース 3. ドキュメントの作成とチェックイン 4. ファイルのバージョン設定 1 2: 欄外参照 コース名 SOLIDWORKS PDM Standard 管理者向け 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 SOLIDWORKS PDM のシステム構築やメンテナンスに必要な知識と基本機能を習得します 新しいユーザーとグループのボルトへの追加 権限の作成と適用ができる ワークフローの作成と変更 リビジョンの設定ができる フォルダカードを作成し ファイル/ アイテム / フォルダ情報の表示や メタデータの入力ができる SOLIDWORKS PDM Standardを管理 / 運営される方 SOLIDWORKS PDM エンドユーザー向けを修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. インストール計画 2. アドミニストレーションツール 3. ユーザーとグループ 4. フォルダカードの作成 5. ファイルカードと検索カード 6. 列ビューと部品表 (BOM) ビュー 7. ワークフロー 8. 通知とタスク 9. データ移行 10. ボルトのバックアップ 1 2: 欄外参照 コース名 SOLIDWORKS PDM Professional 管理者向け 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 SOLIDWORKS PDM のシステム構築やメンテナンスに必要な知識と基本機能を習得します 新しいユーザーとグループのボルトへの追加 権限の作成と適用ができる ワークフローの作成と変更 リビジョンの設定ができる フォルダカードを作成し ファイル/ アイテム / フォルダ情報の表示や メタデータの入力ができる SOLIDWORKS PDM Professionalを管理 / 運営される方 SOLIDWORKS PDM エンドユーザー向けを修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. インストール計画 2. アドミニストレーションツール 7. ワークフロー 8. 通知とタスク 3. ユーザーとグループ 9. フォルダテンプレート 4. フォルダカードの作成 10. ファイルテンプレート 5. ファイルカードと検索カード 6. 列ビューと部品表 (BOM) ビュー 11. データ移行 12. ボルトのバックアップ 1 2: 欄外参照 1: 実施バージョンについては 別途お問い合わせください 2: 実施バージョンによって 講習日数や金額 が異なる場合があります 別途お問い合わせください 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) 5. ファイル参照 6. 検索 7. ワークフローと通知 8. SOLIDWORKS を使った作業 Autodesk Inventor SOLIDWORKS 解析 (CAE) を対象とした専門的なノウハウとテクニックを学べる 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) を水道橋 ( 東京 ) 名古屋の全国 2 会場にてさまざまな座学コースを開催しています 学びたい内容やご自身のスキルに合わせてコースを受講いただけます 講師と対面受講ができるメイン会場とインターネットを利用してオンライン受講ができるサテライト会場があります メイン会場までが遠くご来場が難しい場合には 最寄りのサテライト会場でも受講いただけます その場に講師がいるのと同じ感覚で受講ができるオンライン受講をご用意しています オンライン受講でも対面受講と同様に講師に質問いただくことができます Inventor 活用講座 Inventor 活用講座セレクトパック 通常 3 コース選択した場合 30,000( 税別 ) がセレクトパックなら ( 税別 ) 受講コース数 対象コース 3コース ( 受講会場によって選択可能なコースが異なります ) Inventor 活用講座設計検証編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン:Inventor 活用講座設計検証編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 Inventor 活用講座ファイル管理編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン:Inventor 活用講座ファイル管理編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 Inventor 活用講座 VBA 基礎編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン:Inventor 活用講座 VBA 基礎編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 解析力ステップアップ講座( 構造解析入門編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン: 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 解析力ステップアップ講座( 構造解析初級編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン: 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます 17 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

18 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) Inventor 活用講座コース名 Inventor 活用講座設計検証編日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 3 次元設計で実現する 検証作業の前倒し デジタル検証 は 後工程で発生する諸問題の未然防止や設計業務の効率化など様々なメリットをもたらします 本コースでは 設計フェーズごとに Inventorの標準機能と Inventor Professionalの解析機能を活用した設計検証手法を習得します 3 次元 CADやCAEを活用して設計検証を行うための手段や方法 実施のタイミングや前提条件 具体的な手順を習得したい方 Inventor Stage1 基礎編 Inventor Stage2 活用編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 構想設計における設計検証 3. 詳細設計における設計検証 レイアウト検討安全性 / 操作性 / 組立性 / 加工性の検討 重量の検討 2. 基本設計における設計検証 機構の検討 強度 / 剛性の検討 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません コース名 オンライン :Inventor 活用講座設計検証編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 3 次元設計で実現する 検証作業の前倒し デジタル検証 は 後工程で発生する諸問題の未然防止や設計業務の効率化など様々なメリットをもたらします 本コースでは 設計フェーズごとに Inventorの標準機能と Inventor Professionalの解析機能を活用した設計検証手法を習得します 3 次元 CADやCAEを活用して設計検証を行うための手段や方法 実施のタイミングや前提条件 具体的な手順を習得したい方 Inventor Stage1 基礎編 Inventor Stage2 活用編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 構想設計における設計検証 レイアウト検討 3. 詳細設計における設計検証安全性 / 操作性 / 組立性 / 加工性の検討 重量の検討 2. 基本設計における設計検証 機構の検討 強度 / 剛性の検討 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください コース名 Inventor 活用講座ファイル管理編日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) Inventor ファイルの特徴を理解しないまま運用を進めると 3DCAD のデータ構造が起因となり 参照関係が崩れる 過去のバージョンを上書きしてしまう などの管理面の問題が目的発生することがあります 本コースでは Inventor ファイルを管理する上で必要となる前提知識 機能 運用ルールの解説をとおして ファイル管理の手法を習得します Inventor のファイル管理に課題を抱えている方 ファイル管理のポイントと推奨例 他社事例を知りたい方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. Inventor ファイルの特徴 Inventor ファイルの種類 / 参照関係 / プロジェクト / 各種設定 2. ファイル管理ルールの項目管理対象ファイル / ファイル命名規則 / フォルダ構成 / 版管理 / 流用設計 iproperty / テンプレート / デザインデータ / マテリアルライブラリ / ライブラリコンテンツセンターファイル / プロジェクトファイル 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. Inventor ファイルの特徴 Inventor ファイルの種類 / 参照関係 / プロジェクト / 各種設定 2. ファイル管理ルールの項目管理対象ファイル / ファイル命名規則 / フォルダ構成 / 版管理 / 流用設計 iproperty / テンプレート / デザインデータ / マテリアルライブラリ / ライブラリコンテンツセンターファイル / プロジェクトファイル 3. ファイル管理ルールの具体例各ルールの推奨例と他社事例 4. データ管理ツール Autodesk Vault の紹介ファイル管理の問題を解決する機能を備えた データ管理ツール Autodesk Vault の紹介 コース名オンライン :Inventor 活用講座ファイル管理編日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) Inventor ファイルの特徴を理解しないまま運用を進めると 3DCAD のデータ構造が起因となり 参照関係が崩れる 過去のバージョンを上書きしてしまう などの管理面の問題が目的発生することがあります 本コースでは Inventor ファイルを管理する上で必要となる前提知識 機能 運用ルールの解説をとおして ファイル管理の手法を習得します Inventor のファイル管理に課題を抱えている方 ファイル管理のポイントと推奨例 他社事例を知りたい方 3. ファイル管理ルールの具体例各ルールの推奨例と他社事例 4. データ管理ツール Autodesk Vault の紹介ファイル管理の問題を解決する機能を備えた データ管理ツール Autodesk Vault の紹介 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください コース名 Inventor 活用講座 VBA 基礎編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 3DCADと連動したプログラミングを行うことで 設計におけるチェックや繰り返し作業などの省力化を図る有効な手段になります 本コースでは Inventor VBAを用いたプログラミング方法を習得します これからInventor VBAでプログラミングを始めたい方 Inventor VBAでどのようなことができるか知りたい方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 ( 本コースはプログラミング経験のない方でもご参加いただける内容となっていますが プログラミング知識をお持ちの方が より一層 深く理解できるコースとなっております ) 1. Inventor APIの概要 Inventor API / VBA / オブジェクトモデル 3. VBA 活用例の紹介プロパティ設定 / 帳票出力 / 自動設計 2. 各種クラスの紹介 Application / Document / Part / Assembly / Drawing / Property Parameter / ComponentOccurrence / Option 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません コース名 オンライン :Inventor 活用講座 VBA 基礎編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 3DCADと連動したプログラミングを行うことで 設計におけるチェックや繰り返し作業などの省力化を図る有効な手段になります 本コースでは Inventor VBAを用いたプログラミング方法を習得します これからInventor VBAでプログラミングを始めたい方 Inventor VBAでどのようなことができるか知りたい方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 ( 本コースはプログラミング経験のない方でもご参加いただける内容となっていますが プログラミング知識をお持ちの方が より一層 深く理解できるコースとなっております ) 1. Inventor APIの概要 Inventor API / VBA / オブジェクトモデル 3. VBA 活用例の紹介プロパティ設定 / 帳票出力 / 自動設計 2. 各種クラスの紹介 Application / Document / Part / Assembly / Drawing / Property Parameter / ComponentOccurrence / Option 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください 18 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

19 3DCAD 活用講座 ( 製造業向け ) SOLIDWORKS 活用講座 SOLIDWORKS 活用講座セレクトパック 通常 3 コース選択した場合 30,000( 税別 ) がセレクトパックなら ( 税別 ) 受講コース数 対象コース 3コース ( 受講会場によって選択可能なコースが異なります ) SOLIDWORKS 活用講座トップダウン設計編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン:SOLIDWORKS 活用講座トップダウン設計編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 SOLIDWORKS 活用講座設計検証編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン:SOLIDWORKS 活用講座設計検証編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン:SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 解析力ステップアップ講座( 構造解析入門編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン: 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 解析力ステップアップ講座( 構造解析初級編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 オンライン: 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 SOLIDWORKS 活用講座トップダウン設計編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 トップダウン設計は 設計の初期段階における全体のバランス確認や大まかな構造の決定を行う上で非常に有効な手段です 本コースでは 3DCADならではのトップダウン設計のやり方を理解し 設計の初期段階におけるSOLIDWORKSの利用方法が習得できます 3 次元 CADを活用したトップダウン設計を行うための手法やトップダウン設計を行う上で必要な前提知識を学びたい方 SOLIDWORKS 基礎 を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. トップダウン設計の実施に必要な前提知識 3. レイアウト設計手法の作業手順 2. アセンブリ計画 コース名 オンライン :SOLIDWORKS 活用講座トップダウン設計編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 トップダウン設計は 設計の初期段階における全体のバランス確認や大まかな構造の決定を行う上で非常に有効な手段です 本コースでは 3DCADならではのトップダウン設計のやり方を理解し 設計の初期段階におけるSOLIDWORKSの利用方法が習得できます 3 次元 CADを活用したトップダウン設計を行うための手法やトップダウン設計を行う上で必要な前提知識を学びたい方 SOLIDWORKS 基礎 を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. トップダウン設計の実施に必要な前提知識 3. レイアウト設計手法の作業手順 2. アセンブリ計画 コース名 SOLIDWORKS 活用講座設計検証編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 3 次元設計で実現する 検証作業の前倒し デジタル検証 は 後工程で発生する諸問題の未然防止や設計業務の効率化など様々なメリットをもたらします 本コースでは 設計フェーズごとに SOLIDWORKS の基本機能や SOLIDWORKS Simulationを活用した設計検証手法が習得できます 3 次元 CADやCAEを活用して設計検証を行うための手段や方法 実施のタイミングや前提条件 具体的な手順を習得したい方 SOLIDWORKS 基礎 と 認定 ( 固体力学 ):SOLIDWORKS Simulation または 認定( 固体力学 振動 ):SOLIDWORKS Simulation Pro を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 基本設計における設計検証 2. 詳細設計における設計検証 機構の検討 成形性の検討 強度/ 剛性の検討 組立性の検討 熱対策の検討 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません コース名 オンライン :SOLIDWORKS 活用講座設計検証編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 3 次元設計で実現する 検証作業の前倒し デジタル検証 は 後工程で発生する諸問題の未然防止や設計業務の効率化など様々なメリットをもたらします 本コースでは 設計フェーズごとに SOLIDWORKSの基本機能や SOLIDWORKS Simulationを活用した設計検証手法が習得できます 3 次元 CADやCAEを活用して設計検証を行うための手段や方法 実施のタイミングや前提条件 具体的な手順を習得したい方 SOLIDWORKS 基礎 と 認定 ( 固体力学 ):SOLIDWORKS Simulation または 認定( 固体力学 振動 ):SOLIDWORKS Simulation Pro を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 基本設計における設計検証 2. 詳細設計における設計検証 機構の検討 成形性の検討 強度/ 剛性の検討 組立性の検討 熱対策の検討 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください コース名 SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKSのファイルを管理をするために必要になる あらかじめ決めておかなければならない運用ルールの策定方法を例を交えながら習得します SOLIDWORKSを利用開始後 ファイル管理の仕方に悩んでいる方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 運用ルールの必要性 2. ファイルの種類と関連性 3. ファイル名の命名ルール 4. フォルダ構成の考え方 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません コース名 オンライン :SOLIDWORKS 活用講座ファイル管理編 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKSのファイルを管理をするために必要になる あらかじめ決めておかなければならない運用ルールの策定方法を例を交えながら習得します SOLIDWORKSを利用開始後 ファイル管理の仕方に悩んでいる方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください 1. 運用ルールの必要性 2. ファイルの種類と関連性 3. ファイル名の命名ルール 4. フォルダ構成の考え方 5. CAD 設計環境の準備 6. 設計変更 改版の処理 7. 標準部品の管理方法 5. CAD 設計環境の準備 6. 設計変更 改版の処理 7. 標準部品の管理方法 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください 解析力ステップアップ講座 (3DCAD 活用講座セレクトパック対象コース ) コース名解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) 日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) コース名オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) 日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) コース名解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) 日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) コース名オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) 日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) コース詳細は P.27 に掲載されております 19 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

20 Creo Parametric 2.0 コースフロー コース名 Creo Parametric 2.0 速習 日数 金額 3 日間 165,000 ( 税別 ) 目的 部品の作成 アセンブリの作成 図面ファイルの作成を通して Creo Parametricの基本的な使い方を習得します スケッチの作成方法と拘束の設定ができる フィーチャーコマンドを利用して 3D 部品が作れる 編集コマンドで フィーチャーを修正できる 拘束 結合を利用してアセンブリ(3D 組図 ) を作成できる 図面の作成方法を理解する Creo Parametric 2.0を初めてご利用する方 または導入を検討されている方 Creo Parametric 2.0で設計 製造に携わる方 1. Creo Parametric の概念とインタフェース 2. スケッチャージオメトリの作成 3. データム平面 データム軸フィーチャーの作成 4. 押し出し 回転 リブフィーチャーの作成 5. ラウンド 面取りフィーチャーの作成 コース名 Creo Parametric 2.0 基礎 日数 金額 5 日間 金額はお問い合わせください 目的 部品の作成 アセンブリの作成 図面ファイルの作成を通して Creo Parametricの基本的な使い方を習得します スケッチの作成方法と拘束の設定ができる 各種フィーチャーコマンドを利用して 3D 部品が作れる 各種編集コマンドで フィーチャーを修正できる 拘束 結合を利用してアセンブリ(3D 組図 ) を作成できる 図面の作成方法を理解する Creo Parametric 2.0を初めてご利用の方 または導入検討中の方 Creo Parametric 2.0で設計 製造に携わる方 1. Creo Parametric の概念とインタフェース 2. スケッチャージオメトリの作成 3. データム平面 データム軸フィーチャーの作成 4. 押し出し 回転 リブフィーチャーの作成 5. スイープとブレンドの作成 6. 穴 シェル ドラフトの作成 7. ラウンド 面取りフィーチャーの作成 本コースはデジタルガイド対応コースです 教材はWebでご覧いただきます 紙ベースの教材 ( 本 ) は ございません コース名 Creo Parametric 2.0 部品実用 日数 金額 3 日間 金額はお問い合わせください 目的 さまざまなフィーチャーツールを利用したパーツモデルの作成方法を習得します スケッチ環境で曲線の作成方法を理解する フィーチャーの各種オプションを理解する パーツの面に勾配を設定できる 拘束 結合を利用してアセンブリ(3D 組図 ) を作成できる ユーザー定義フィーチャーの作成と配置ができる パーツモデル作成に必要な様々な部品モデリングコマンドを習得したい方 Creo Parametric 2.0 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. データムフィーチャーの作成 2. 円錐曲線 スプライン カーブの作成 3. 穴 ドラフト シェル ラウンド 面取りのオプション機能 4. リレーションとパラメータの使用 5. 一般ブレンド 回転ブレンドの作成 本コースはデジタルガイド対応コースです 教材はWebでご覧いただきます コース名 Creo Parametric 2.0 アセンブリ実用 日数 金額 3 日間 金額はお問い合わせください 目的 応用的なアセンブリモデリングの仕方とアセンブリモデルの管理方法 およびトップダウンモデリングの仕方について習得します 同じ部品をアセンブリする効率的な方法を理解する アセンブリレベルでフィーチャーを作成する方法を理解する 配置した構成部品を置き換えることができる 簡略表示を利用して 大規模アセンブリのパフォーマンスを向上させることができる コピージオメトリを利用したトップダウンアセンブリができる 効率的なアセンブリモデリング方法やアセンブリのパフォーマンス向上の設定方法を習得したい方 Creo Parametric 2.0 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 応用的なアセンブリ拘束 2. コンポーネントインタフェースの作成と使い方 3. フレキシブル構成部品の作成と使い方 4. アセンブリの再構築とミラー 5. アセンブリフィーチャーとシュリンクラップの使い方 6. アセンブリ内の構成部品の置換 本コースはデジタルガイド対応コースです 教材はWebでご覧いただきます 6. 方向パターン 軸パターン ミラーフィーチャーの作成 7. 拘束 結合を使用してアセンブリを作成 8. 図面の作成 9. 親子関係 8. 方向パターン 軸パターン ミラーフィーチャーの作成 9. 拘束 結合を使用してアセンブリを作成 10. 図面の作成 11. レイヤーの使用 12. 親子関係 13. 設計意図の取り込みと管理 14. 失敗の解決 本コースは Creo Parametric 2.0 速習 の内容を含みます 6. 可変断面スイープ ヘリカルスイープ スイープブレンドの作成 7. レイヤーの応用的な使い方 8. 参照管理のテクニック 9. ファミリーテーブルの作成 10. 応用的なコピーの仕方 紙ベースの教材 ( 本 ) は ございません 7. 基本的な簡略表示の使い方 8. 2 次元断面 表示スタイル レイヤステート 組み合わせビューの作成 9. ユーザー定義 エンベロープ 簡略表示を使用した構成部品の置換 10. 応用的な簡略表示の使い方 11. アセンブリ構造の作成とスケルトンモデリング 紙ベースの教材 ( 本 ) は ございません eラーニング Creo Parametric(Pro/ENGINEER) ユーザ様向け PTC University Enterprise インターネット経由で学習するeラーニングコース (ASPサービス) です 学習目的 目標に合わせたeラーニングライブラリ ( 学習 評価 ) をご用意しています 価格など詳細はお問い合わせください URL: 学習 Creo Parametric (Pro/ENGINEER) e ラーニングライブラリ 学習ツール (Web ベーストレーニング ) 特徴 講義は全て Web 形式 必要な時に自席で学習可能 1 項目 1 時間 ~2 時間の構成 自分のペースにあわせた学習が可能 受講可能なコンテンツの一部 Creo Parametric 5.0 基礎 Creo Parametric 5.0 部品実用 Creo Parametric 5.0 アセンブリ実用 のコンテンツや Pro/ENGINEER Wildfire2.0~5.0 や Creo 1.0~4.0 のコンテンツもご受講いただけます 評価 Pro/FICIENCY スキル診断ツール (Web 試験 ) 受講スタイル Creo Parametric 3.0 から Creo Parametric 5.0 へのアップデート Creo Parametric 4.0 から Creo Parametric 5.0 へのアップデート 受講したいコースを検索して学習 各項目は 音声付の講義で学習 操作手順の動画で学習 実際に操作を行って習得 操作して習得する 講義を聴く デモを見る 特徴 試験問題は実技と多肢選択式から 7000 問 理解度確認のために試験を受験 弱点項目を把握 自社オリジナルの試験セットを作成可能 ( 別途有償作業 ) お客様のご要望に応じて作成いたします 作業費用については弊社営業までお問い合わせください 試験スタイル 試験は多肢選択式問題と実技問題 採点はシステムによる自動採点 回答は採点時に明示 実技式問題 採点結果と回答 多肢選択式問題 20 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

21 CATIA V5 コースフロー コース名 CATIA V5 速習 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 単品部品 / アセンブリー / 図面作成の要点に的を絞り CATIA V5 の一連の基本操作を短期間で習得します 基本的なフィーチャー( 押し出し フィレット等 ) を使って3Dソリッドモデルを ボトムアップおよびトップダウン手法を用いて 基本的なアセンブリーを作成できる 作成できる 3D 部品から図面を作成することができる CATIA V5 を初めて使用する方で 必要なポイントを効率よく押さえたい という方 または 他 3 次元 CADの経験者で 一連の操作手順 要点が分かれば十分 という方 1. CATIA V5 の概念とインターフェース 5. 拘束を用いたアセンブリーの作成 2. スケッチの作成 6. 基本的なトップダウンアセンブリー 3. 基本的なフィーチャーの作成 ( 押し出し / 穴等 ) 7. 3D 部品から図面作成 寸法配置 4. ドレスアップフィーチャーの作成 ( フィレット / ドラフト / シェル等 ) サーフェス作成は 本コースに含まれておりません 基礎をきっちり押さえたい という方や CATIAの大まかな操作手順は理解している という方は コマンド詳細や基本的なナレッジ機能の紹介を含む 内容の濃い CATIA V5 基礎 (5 日間 ) コースをご受講ください コース名 CATIA V5 基礎 日数 金額 5 日間 250,000 ( 税別 ) 目的 単品部品 / アセンブリー / 図面作成といった CATIA V5 の基本操作を 演習を交えながら習得します コマンド詳細や基本的なナレッジ機能の紹介を含む 内容の濃い5 日間コースです 基本的なフィーチャー( 押し出し 回転 フィレット等 ) の使い方を理解し 3Dソリッドモデルを作成できる パラメータや式を定義し 3Dソリッドモデルに設計意図を盛り込むことができる ボトムアップおよびトップダウン手法を用いて 基本的なアセンブリーを作成できる 3D 部品から図面を作成することができる CATIA V5 を初めて使用する方で 基礎をきっちり押さえたい という方 1. CATIA V5 の概念とインターフェース 2. スケッチの作成 3. 基本的なフィーチャー ( 押し出し / 回転 / 穴等 ) 4. ドレスアップフィーチャー ( フィレット / ドラフト / シェル / ねじ切り等 ) 5. フィーチャーのミラーリングとパターン 各種コピー コース名 CATIA V5 サーフェス基礎 日数 金額 2 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 基本的なスイープやブレンド ( ロフト ) サーフェスの作り方など CATIA V5 を使いこなすために必要となる ワイヤーフレームおよびサーフェスの作り方 使い方の基礎を習得します ワイヤーフレーム/ サーフェス / ソリッドの違いを理解し それらを適切に使い分けることができる ワイヤーフレーム~サーフェス~ソリッド作成の一連の流れを理解し 3Dモデルを作成できる ワイヤーフレームおよびサーフェス形状の不具合を修正できる 対象者 基本的なサーフェスの作成方法を学びたい方 前提条件 CATIA V5 速習もしくは CATIA V5 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. サーフェスデザインの概要 2. ワイヤーフレーム形状の作成 3. 基本的なサーフェスの作成 ( 押し出し / 回転 / スイープ / ロフト等 ) 6. 部品の編集 7. パラメータと式 8. 拘束を用いたアセンブリーの作成 9. 基本的なトップダウンアセンブリー 10. 3D 部品から図面作成 寸法配置 サーフェス作成は 本コースに含まれておりません 最低限必要なポイントだけ押さえたい という方や 他 3DCAD の経験者で 一連の操作手順 要点が分かれば十分 という方は 要点に的を絞った CATIA V5 速習 (2 日間 ) コースをご受講ください 4. サーフェスの加工 ( フィレット / 接合 / トリム / 修復等 ) 5. サーフェスのソリッド化 6. サーフェスの修正 コース名 CATIA V5 デザインコース入門 日数 金額 1 日間 金額はお問い合わせください 目的 CATIA V5 の概念からインターフェース スケッチ作成など デザイナー向けパッケージ (IDG) で必要な基本操作を重点的に習得します 3Dサーフェスモデル作成の概要を理解し 基本的なフィーチャー アセンブリーに部品を挿入し その部品をアセンブリー内で移動 回転できる ( 押し出し フィレット等 ) を作成できる 図面作成の概要を理解し 3D 部品から基本的な投影図を作成できる CATIA V5 を初めて使用する方で IDGをご導入済みまたは検討中の方 1. CATIA V5 の概念とインターフェース 2. スケッチの作成 3. サーフェスモデリングの概要 4. アセンブリーの概要 5. 図面の概要 IDG 以外の製品をご導入のお客様には 内容が適さないためご受講をお勧めしません 以下のコースをご検討ください 必要なポイントを効率よく押さえたい という方や 他 3DCADの経験者で 一連の操作手順 要点が分かれば十分 という方は 要点に的を絞った CATIA V5 速習 (2 日間 ) コースをご受講ください 基礎をきっちり押さえたい という方は コマンド詳細や基本的なナレッジ機能の紹介を含む 内容の濃い CATIA V5 基礎 (5 日間 ) コースをご受講ください コース名 CATIA V5 デザインコースサーフェス 日数 金額 1 日間 金額はお問い合わせください 目的 基本的なワイヤーフレームおよびサーフェスの作成等 デザイナー向けパッケージ (IDG) で必要なサーフェス機能について 的を絞って習得します 点/ 直線 / 平面および交差曲線など 基本的なワイヤーフレームを作成できる 接合/ 分割 / シェイプフィレットなどを用いて サーフェスモデルを完成させることが 押し出し/ 回転 / オフセットなど 基本的なサーフェスを作成できる できる 基本的なサーフェスの作成方法を学びたい方で IDGをご導入済みまたは検討中の方 CATIA V5 デザインコース入門もしくは CATIA V5 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. サーフェスデザインの概要 3. 基本的なサーフェスの作成 2. ワイヤーフレーム形状の作成 4. サーフェスの加工 修正 IDG 以外の製品をご導入のお客様には 内容が適さないためご受講をお勧めしません サーフェス機能を習得したい方は CATIA V5 サーフェス基礎 (2 日間 ) コースをご受講ください コース名 CATIA V5 デザインコースイマジン & シェイプ 日数 金額 1 日間 金額はお問い合わせください 目的 デザイナー向けパッケージ (IDG) の主要製品であるイマジン & シェイプを使用し デザイン画から3D 形状を作成します さらにレンダリングを実行し 写真のようなリアルな画像を作成する一連の操作を習得します デザイン画のデータをCATIA V5に読み込むことができる マテリアル/ カメラ / 環境 / ライトをモデルに適用し レンダリングを実行して デザイン画に沿ったサブディビジョンサーフェスをモデリングできる リアルな画像を作成できる イマジン & シェイプのモデリングを学びたい方で IDGをご導入済みまたは検討中の方 CATIA V5 サーフェス基礎もしくは CATIA V5 デザインコースサーフェスを修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. デザイン画 ( 画像ファイル ) の読み込み 3. マテリアル カメラ ライトの設定 2. イマジン & シェイプによるサブディビジョンサーフェスの作成 編集 4. レンダリングの実行 IDG 以外の製品をご導入のお客様には 内容が適さないためご受講をお勧めしません コース名 CATIA V5 解析基礎 (V5A) 日数 金額 2 日間 金額はお問い合わせください 目的 部品 アセンブリーの応力解析を行うための操作と理論を習得します 部品の応力解析を行い 結果を評価できる アセンブリーの応力解析を行い 結果を評価できる ジェネレーティブ パート ストラクチャル アナリシス (GPS) およびジェネレーティブ アセンブリー ストラクチャル アナリシス (GAS) をご購入済みまたは検討中の方 CATIA V5 速習を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 有限要素解析の概要 2. 静解析のプリプロセス 解析条件の設定 3. 静解析の計算と解法 4. 静解析のポストプロセス 結果の表示と評価 5. メッシュの緻密化 6. アセンブリーの構造解析 仮想パーツの定義 21 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

22 設計 技術者向け講座 コース名 公差設計の理論と活用 日数 金額 2 日間 50,000 ( 税別 ) 目的 公差設計 解析の理論を基礎から習得し 3 次元公差解析ソフト TolAnalyst を利用して3 次元公差設計の有効性を確認していただきます 公差計算理論と判断基準を有して 正しい設計ができる 従来公差設計を実施していない会社には 大きなコストメリットを得ることができる 設計品質問題を理論的に未然に解決できる 他者の設計に対して 正しい評価ができる ( 検図 ) 公差設計理論を 手計算ベースで基礎から学びたい方 対象者 公差解析ソフトの導入効果が得られていない企業の方 公差設計 解析の取組みを検討中 または運用中の企業の方 SOLIDWORKS アドインツールの3 次元公差解析ソフト TolAnalyst を使って公差解析を行いたい方 1. 公差解析概要 3. 公差解析演習 公差設計 解析の必要性 公差とは 公差解析のメリット 公差設計の最新動向と成果例 2. 公差解析理論 公差解析概論 工程能力指数 規準化 関数電卓 ( 計算が可能なもの ) と筆記用具をご持参ください コース名幾何公差の基礎と3D 単独図での活用日数 金額 2 日間 50,000 ( 税別 ) 何故今幾何公差なのかを理解して頂くことから始めて 基礎的な幾何公差を夫々の特色と測定方法を含めて学んでいただき 図面化できることを目指します 目的幾何公差は 現在 多くの企業で取り組まれている3D 単独図を推進するためにも必須要件となります 本コースでは SOLIDWORKSに搭載された3D 単独図作成機能 DimXpert での幾何公差表記や 最新の計測技術についても理解していただきます 幾何公差を利用して 設計意図を図面上で正しく指示できる 幾何公差の意味を理解し 設計や製造 測定など業務で活用できる 幾何公差の意味を理解し 図面から設計意図を正しく読み取ることができる 幾何公差の意味を理解し 3D 単独図へ適用できる 設計 開発 生産技術 製造 検査 品質管理部門など 社内でデジタルエンジニアリングを推進される方 幾何公差の理解を必要とされる方 公差設計 解析の取組みを検討中 または運用中の企業の方 対象者 海外企業との図面授受や発注に携わる方 公差設計の理論と活用 コースをご受講された方 またはご受講予定の方 社内で3D 単独図への移行を検討中の方 前提条件幾何公差導入の必要性を感じている方 1. 3D 単独図 (3DAモデル) のための幾何公差 3D 単独図 (3DAモデル) の動向 3D 単独図 (3DAモデル) における幾何公差と最新の計測技術 2. 幾何公差適用の目的 誤った解釈 あいまいさの排除 経済的効果 グローバルスタンダード 3. 今までの寸法公差との違い 基本原則 寸法公差との違い 用語解説 幾何公差の基本原則 4. データム データムとは データムの設定 筆記用具をご持参ください 解析ソフト ( 製造業向け ) SOLIDWORKS Simulation コース名認定 ( 固体力学 ):SOLIDWORKS Simulation 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的対象者 前提条件 SOLIDWORKS Simulationを用いて 線形静解析を行うための操作と理論を習得します SOLIDWORKS Simulationをご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方で CAE 基礎知識がある方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために SOLIDWORKS 基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします CAE 基礎知識の習得が必要な方は 事前に はじめての材料力学 はじめての有限要素法 座学の受講をお勧めいたします 1. CAE 入門 4. アセンブリ静解析 2. 単部品静解析 5. シェル解析 3. メッシュ 従来の 認定 :SOLIDWORKS Simulation と同様の内容です 1: 欄外参照 使用するテキストはカラーです コース名 SOLIDWORKS Simulation ( 固体力学 ) 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的対象者 SOLIDWORKS Simulationを用いて 線形静解析を行うための操作と理論を習得します SOLIDWORKS Simulationをご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方で CAE 基礎知識がある方 または同等のスキルをお持ちの方 前提条件 講習内容をより深くご理解いただくために SOLIDWORKS 基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします CAE 基礎知識の習得が必要な方は 事前に はじめての材料力学 はじめての有限要素法 座学の受講をお勧めいたします 1. CAE 入門 2. 単部品静解析 3. メッシュ 4. アセンブリ静解析 5. シェル解析 受講会場はαラーニングセンター大阪限定となります 2: 欄外参照 従来の SOLIDWORKS Simulation と同様の内容です コース名 認定 ( 固体力学 振動 ):SOLIDWORKS Simulation Pro 日数 金額 2 日間 160,000 ( 税別 ) 目的対象者 SOLIDWORKS Simulation Professionalを用いて 各解析 ( 線形静 固有値 座屈 熱伝導 最適化 ) を行うための操作と理論を習得します SOLIDWORKS Simulation Professionalをご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方で CAE 基礎知識がある方 または同等のスキルをお持ちの方 前提条件 講習内容をより深くご理解いただくために SOLIDWORKS 基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします CAE 基礎知識の習得が必要な方は 事前に はじめての材料力学 はじめての有限要素法 座学の受講をお勧めいたします CAE 入門 1. 単部品静解析 2. メッシュ 3. アセンブリ静解析 4. シェル解析 5. 結合 本コースは 認定 ( 固体力学 ):SOLIDWORKS Simulation コースの内容を含みます コース名 SOLIDWORKS Simulation Pro ( 固体力学 振動 ) 日数 金額 2 日間 160,000 ( 税別 ) 目的対象者 SOLIDWORKS Simulation Professionalを用いて各解析 ( 線形静 固有値 座屈 熱伝導 ) を行うための操作と理論を習得します SOLIDWORKS Simulation Professionalをご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方で CAE 基礎知識がある方 または同等のスキルをお持ちの方 前提条件 講習内容をより深くご理解いただくために SOLIDWORKS 基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします CAE 基礎知識の習得が必要な方は 事前に はじめての材料力学 はじめての有限要素法 座学の受講をお勧めいたします CAE 入門 1. 単部品静解析 2. メッシュ 3. アセンブリ静解析 4. シェル解析 5. 結合 受講会場はαラーニングセンター大阪限定となります 本コースは SOLIDWORKS Simulation( 固体力学 ) コースの内容を含みます 6. 2D 簡略化 7. 熱伝導 & 熱応力解析 8. 固有値解析 9. 座屈解析 10. 最適化 1: コース名に 認定 とついている講習は 社団法人日本機械学会計算力学技術者 (2 級 ) の公認 CAE 技能講習会です 修了された方は 計算力学技術者 (2 級 ) 試験の付帯講習 ( 技能編 ) が免除されます 2: 本コースは社団法人日本機械学会計算力学技術者 (2 級 ) の公認 CAE 技能講習会ではありません 公認 CAE 技能講習会の受講を希望される方は ( 株 )CAE ソリューションズで開催されるコースの受講をご検討ください 演習問題 グループ実習 4. 3 次元公差解析ソフトの活用 TolAnalyst DimXpertの使い方 TolAnalystを使用した実機演習 SOLIDWORKS や CAD 未経験の方でもご受講いただけます 5. 幾何公差 データムの図示方法 幾何公差の公差域 図示方法 種類の幾何公差各特性の説明と測定方法 6 種類有る形状公差 3 種類有る姿勢公差 5 種類有る位置公差 2 種類有る振れ公差 7. DimXpertによる幾何公差表記 DimXpert 活用実習 8. 最大実体公差方式の紹介 穴と軸のはめあい関係 最大実体公差方式のメリット 用語 最大実体公差方式の説明 適用 SOLIDWORKSやCAD 未経験の方でもご受講いただけます 従来の 認定 :SOLIDWORKS Simulation Professional と同様の内容です 1: 欄外参照 6. 2D 簡略化 7. 熱伝導 & 熱応力解析 8. 固有値解析 9. 座屈解析 10. 最適化 従来の SOLIDWORKS Simulation Professional と同様の内容です 2: 欄外参照 22 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

23 解析ソフト ( 製造業向け ) SOLIDWORKS Simulation コース名認定 ( 振動 ):SOLIDWORKS Simulation Pro (Upgrade) 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 対象者 SOLIDWORKS Simulation Professional 以上の製品をお持ちで SOLIDWORKS Simulationコース ( 静解析 ) のみをご受講済みのお客様向けに SOLIDWOKRS Simulation Professional(2 日目 ) の静解析の発展問題 熱解析 固有値解析 座屈解析 最適化解析などをご受講頂くコースです SOLIDWORKS Simulation Professional 以上の製品をお持ちで SOLIDWORKS Simulationコース ( 静解析 ) のみをご受講済みのお客様 または同等の知識をお持ちの方 1. 結合 4. 固有値解析 2. 2D 簡略化解析 5. 座屈解析 3. 熱伝導 & 熱応力解析 6. 最適化 従来の SOLIDWORKS Simulation Professional (Upgrade) と同様の内容です 1: 欄外参照 コース名 SOLIDWORKS Simulation 疲労解析 日数 金額 半日間 50,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS Simulation Standard 以上の製品に含まれている疲労解析の操作と理論を習得します SOLIDWOKRS Simulation Standard 以上の製品をご使用の方 SOLIDWORKS SimulationまたはSOLIDWORKS Simulation Professionalを修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 < 疲労解析概論編 > 1. 疲労設計入門 < 疲労解析操作編 > 1. 両端固定梁の疲労解析 コース名 SOLIDWORKS Simulation 落下解析 日数 金額 半日間 50,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS Simulation Professional 以上の製品に含まれている落下解析の操作と理論を習得します SOLIDWOKRS Simulation Professional 以上の製品をご使用の方 SOLIDWORKS Simulation ProfessionalまたはSOLIDWORKS Simulation Professional (Upgrade) を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 < 落下解析概論編 > 1. 落下解析入門 < 落下解析操作編 > 1. 丸棒の鉛直落下解析 2. 丸棒の斜め 30 度落下解析 コース名 SOLIDWORKS Simulation Premium 非線形解析 日数 金額 1 日間 110,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS Simulation Premium 製品の非線形解析機能の各モジュールを紹介し 上手く使いこなせるようにします 高度なテクニックと考え方に重点を置いています SOLIDWORKS Simulation Premiumをご使用の方 SOLIDWORKS Simulation ProfessionalまたはSOLIDWORKS Simulation Professional (Upgrade) を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 < 非線形解析の概要 > 1. 幾何学的非線形解析 2. 材料モデルと構成則 2. 増分制御法 3. 非線形静的座屈解析 4. 塑性の変形 3. 非線形有限要素解析の計算手順 5. 硬化則 4. 接触解析 6. ゴムの解析 < 演習問題 > 1. 大変位解析 7. 非線形接触解析 8. 板金の成形 当日の受講者と相談の上 実施内容を調整します 従来の SOLIDWORKS Simulation 非線形解析 と同様の内容です コース名 SOLIDWORKS Simulation Premium 動解析 日数 金額 1 日間 110,000 ( 税別 ) 目的対象者 SOLIDWORKS Simulation Premiumの線形動解析操作と理論を習得します 非線形動解析については一例のみの学習とします SOLIDWORKS Simulation Premiumをご使用の方 前提条件 SOLIDWORKS Simulation ProfessionalまたはSOLIDWORKS Simulation Professional (Upgrade) を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 非線形動解析の習得目的の方は非線形解析の基礎知識が必要です 1. パイプの振動 2. 過渡的衝撃解析 3. ブラケットの調和解析 4. 応答スペクトル解析 5. 不規則振動解析 6. 不規則振動疲労解析 7. 電子機器筐体の非線形動解析 当日の受講者と相談の上 実施内容を調整します 従来の SOLIDWORKS Simulation 動解析 と同様の内容です SOLIDWORKS Motion コース名 SOLIDWORKS Motion(SWP) 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. モーションシミュレーションと力の概要 2. モーションモデルの構築とポスト処理 3. 接触 バネ ダンパーの概要 4. 高度な接触 従来の SOLIDWORKS Motion と同様の内容です コース名 SOLIDWORKS Motion(Simulation Pro) 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 SOLIDWORKS Simulation Professional 以上の製品に含まれるSOLIDWORKS Motionを用いた機構解析の操作と理論を習得します SOLIDWORKS Simulation Professional 以上の製品に含まれるSOLIDWORKS Motionをご使用の方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. モーションシミュレーションと力の概要 5. モーション最適化 2. モーションモデルの構築とポスト処理 6. FEAへのエクスポート 3. 接触 バネ ダンパーの概要 7. イベントベースのシミュレーション 4. 高度な接触 SOLIDWORKS Flow Simulation コース名認定 ( 熱流体力学 ):SOLIDWORKS Flow Simulation 日数 金額 2 日間 160,000 ( 税別 ) 目的対象者 前提条件 SOLIDWORKS Premium と SOLIDWORKS Simulation Standard 製品に含まれる SOLIDWORKS Motion を用いた機構解析の操作と理論を習得します SOLIDWORKS Premium と SOLIDWORKS Simulation Standard 製品に含まれる SOLIDWORKS Motion をご使用の方 5. カーブ間接触 6. カム合成 7. 重複 8. FEA へのエクスポート SOLIDWORKS Flow Simulationを用いて流体解析を行うための操作と理論を習得します SOLIDWORKS Flow Simulationをご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 SOLIDWORKS 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 講習内容をより深くご理解いただくために SOLIDWORKS 基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします 0. 序章 6. 熱交換器 1. 円管内の層流 7. 非定常計算 2. 自然対流 8. 電子装置の冷却 3. 多孔板のあるパイプ流れ 9. 回転流れ 4. 多孔質媒体 10. 超音速流れ 従来の 認定 :SOLIDWORKS Flow Simulation と同様の内容です 1: 欄外参照 1: コース名に 認定 とついている講習は 社団法人日本機械学会計算力学技術者 (2 級 ) の公認 CAE 技能講習会です 修了された方は 計算力学技術者 (2 級 ) 試験の付帯講習 ( 技能編 ) が免除されます 2. 内圧荷重によるノズルの疲労解析 3. 馬型乗用玩具の疲労解析 4. レインフロー解析 3. 剛体へ衝突するアルミ棒 4. 箱の中の球落下解析 5. 接合していない部品の落下試験 6. コンピュータハードディスクの落下試験 23 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

24 解析ソフト ( 製造業向け ) SOLIDWORKS Plastics コース名 SOLIDWORKS Plastics (Standard) 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 1. 基本的な樹脂流動解析 2. ショートショットを見つける 3. 自動化ツール 4. 射出位置とシンクマーク ( ひけ ) 従来の SOLIDWORKS Plastics Standard 基礎 と同様の内容です 1. 基本的な樹脂流動解析 2. ショートショットを見つける 3. 自動化ツール 4. 射出位置とシンクマーク ( ひけ ) 5. 材料 6. メッシュの操作 本コースは SOLIDWORKS Plastics (Standard) コースの内容を含みます 1. 基本的な樹脂流動解析 2. ショートショットを見つける 3. 自動化ツール 4. 射出位置とシンクマーク ( ひけ ) 5. 材料 6. メッシュの操作 7. エアトラップを見つける Inventor Simulation コース名認定 :Inventor Simulation 構造解析基礎日数 金額 1 日間 90,000 ( 税別 ) 目的対象者 前提条件 Autodesk Inventor Simulationを用いて構造静解析 固有値解析および最適化を行うための基本的な概念的知識を紹介し 解析機能の操作を習得します Autodesk Inventor Simulationをご使用の方 もしくはご使用予定の方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方で CAE 基礎知識がある方 または同等のスキルをお持ちの方 CAE 基礎知識の習得が必要な方は 事前に はじめての材料力学 はじめての有限要素法 座学の受講をお勧めいたします 1. CAE 入門 6. メッシュテクニック 2. 単品部品の解析 7. アセンブリ固有値解析 3. パラメトリック解析 8. 対称問題の解析 4. 固有値解析 9. 薄肉モデルの解析 5. アセンブリ解析 10. フレーム解析 1: 欄外参照 コース名 Inventor Simulation 機構解析基礎 日数 金額 1 日間 90,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Inventor Simulation ダイナミックシミュレーションを用いて機構解析の理論と解析機能の操作を習得します Autodesk Inventor Simulationをご使用の方もしくはご使用予定の方 Inventor Stage2 活用編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 機構解析入門 2. ジョイントの作成 3. カムバルブのシミュレーションの検証 4. 様々なジョイントを作成 5. 軌跡からカムのパーツを作成 Autodesk Inventor Nastran ( 旧名称 :Autodesk Nastran In-CAD) コース名認定 :Autodesk Inventor Nastran ( 基礎 ) 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的対象者 前提条件 Inventorと統合されている Autodesk Inventor Nastranを用いて構造解析を行うための基本的な概念的知識を紹介し 主として線形静解析機能の操作を習得します Autodesk Inventor Nastranをご利用の方もしくはご使用予定の方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方で CAE 基礎知識がある方 CAE 基礎知識の習得が必要な方は 事前に はじめての材料力学 はじめての有限要素法 座学の受講をお勧め致します 1. CAE 入門 4. メッシュ品質 2. Autodesk Inventor Nastran の基本機能 5. 大変形解析 3. アセンブリ解析 従来の Autodesk Nastran In-CAD( 基礎 ) と同様の内容です 1: 欄外参照 コース名認定 :Autodesk Inventor Nastran ( 応用 ) 日数 金額 1 日間 110,000 ( 税別 ) 目的 射出成形についての知っておくべき基礎知識の習得 およびSOLIDWORKS Plastics Standardを使用して 熱可塑性樹脂の1 個取り部品に対して 充填のプロセスをシミュレーションするための操作法と結果の活用法について習得します SOLIDWORKS Plastics Standard 製品をご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 本コースは SOLIDWORKS Plastics (Professional) コースの内容を含みます 従来の SOLIDWORKS Plastics Premium と同様の内容です Inventorと統合されている Autodesk Inventor Nastranを用いて構造解析を活用するための応用編 ( 上級編 ) について紹介し 固有値解析 周波数応答解析 座屈解析 熱伝導及び熱応力解析の操作を習得します Autodesk Inventor Nastranをご利用の方もしくはご使用予定の方 Autodesk Inventor Nastran( 基礎 ) を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 単品部品の固有値解析 5. 座屈解析 2. アセンブリの固有値解析 6. 熱伝導解析 3. 周波数応答解析 ( モード法 ) 7. 熱応力解析 4. 過渡応答解析 ( モード法 ) 従来の Autodesk Nastran In-CAD( 応用 ) と同様の内容です 1: 欄外参照 1: コース名に 認定 とついている講習は 社団法人日本機械学会計算力学技術者 (2 級 ) の公認 CAE 技能講習会です 修了された方は 計算力学技術者 (2 級 ) 試験の付帯講習 ( 技能編 ) が免除されます 5. 材料 6. メッシュの操作 7. エアトラップを見つける ( ベント解析は除く ) コース名 SOLIDWORKS Plastics (Professional) 日数 金額 1.5 日間 130,000 ( 税別 ) 射出成形についての知っておくべき基礎知識の習得 およびSOLIDWORKS Plastics Professionalを使用して 目的熱可塑性樹脂の1 個 ~ 多数個取りの部品に対して 充填 保圧のプロセスをシミュレーションするための操作法と結果の活用法を習得します SOLIDWORKS Plastics Professional 製品をご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 7. エアトラップを見つける 8. ゲートブラッシュ 9. 保圧及び冷却時間 10. 多数個取り金型 11. 対称解析 12. インサート品の使用 従来の SOLIDWORKS Plastics Professional 基礎 と同様の内容です コース名 SOLIDWORKS Plastics (Premium) 日数 金額 2 日間 160,000 ( 税別 ) 射出成形についての知っておくべき基礎知識の習得 およびSOLIDWORKS Plastics Premiumを使用して 目的樹脂流動解析の一連の流れとなる充填 保圧 反りのプロセス および金型の冷却をシミュレーションするための操作法と結果の活用法について習得します SOLIDWORKS Plastics Premium 製品をご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 8. ゲートブラッシュ 9. 保圧及び冷却時間 10. 多数個取り金型 11. 対称解析 12. インサート品の使用 13. 冷却解析 14. 反り解析 6. アクチュエータの力の挙動を特定 7. バイクサスペンションのバネ剛性を決定 8. 非冗長性のモデルを作成 9. リンクアームを最適化 24 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

25 解析ソフト ( 製造業向け ) Autodesk Moldflow コース名 Moldflow Adviser Premium 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 1. Autodesk Moldflow Adviserの概要 2. 基本操作 3. 充填解析の実施手順 4. モールディングウィンド解析 Moldflow Adviser Premiumを修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. ランナーシステムの作成 2. 多数個取り / セット取り金型の設定 3. 冷却解析の手順 4. 保圧解析の手順 コース名 Moldflow Insight Standard/Premium Ⅰ 日数 金額 2 日間 200,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Moldflow Insightを用いて熱可塑性樹脂による充填および保圧解析を行うための操作法と結果の活用法について習得します Autodesk Moldflow Insight Standard Premium Ultimate をご使用の方 射出成形と金型の基礎知識およびCAEの初級知識をお持ちの方 < 充填 保圧解析の基礎 > 1. Moldflow Insight システム概要 2. インターフェースの機能と操作 3. メッシュタイプの選択と生成法 4. 成形品単体の充填解析と結果表示 コース名 Moldflow Insight Standard/Premium Ⅱ 日数 金額 2 日間 200,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Moldflow Insightを用いて熱可塑性樹脂成形品の品質に強く影響する冷却解析および反り解析における解析モデル作成法と結果の活用法について習得します Autodesk Moldflow Insight Standard Premium Ultimate をご使用の方 射出成形と金型の基礎知識およびCAEの初級知識をお持ちの方 Moldflow Insight Standard/Premium I または旧 Moldflow Insignt Standardを修了した方 < 冷却解析 > 1. 冷却解析はなぜ必要か 2. 二つの冷却解析タイプ < 反り解析 > 1. 反りとはなにか 2. 反りの評価方法 3. 冷却解析モデルの作成と実行 3. 反りの原因の分析 4. 冷却解析結果の評価 4. 反り軽減の対策 <インサート成形解析とコアシフト解析 > 1. インサート解析のモデル作成と実行 2. コアシフト解析のモデル作成と実行 コース名 Moldflow Insight Premium Ⅲ 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Moldflow Insightを用いた熱可塑性樹脂の射出成形シミュレーションにおいて 成形条件 CAD 形状変更の影響を検証するための最適化解析の操作方法について習得します また 冷媒の状態を急激に変化させる急速加熱冷却 および3 次元冷媒流れによるコンフォーマル冷却を組込んだ非定常冷却解析の方法と結果評価について習得します Autodesk Moldflow Insight Premium Ultimateをご使用の方 射出成形と金型の基礎知識およびCAEの初級知識をお持ちの方 Moldflow Insight Standard/Premium I およびMoldflow Insight Standard/Premium Ⅱを修了した方 <アドバンス冷却解析について> <DOE 最適化解析の実行と評価 > 1. ヒート & クール ( 急速加熱冷却 ) 解析 1. パラメータ設定 2. コンフォーマル冷却解析 2. 結果評価 < 最適化機能 > 1. パラメトリックスタディとDOE Femap with NX Nastran コース名認定 :Femap with NX Nastran 構造解析基礎日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Moldflow Adviserを使用した樹脂流動解析を行う上で知っておくべき基本操作や知識 および熱可塑性樹脂の1 個取りの部品に対して 充填のプロセスをシミュレーションするための操作法と結果の活用法を習得します Autodesk Moldflow Adviser Premium/Ultimate 製品をご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 Femap with NX Nastran を用いて構造解析を行うための基本知識や操作を取得します Femap with NX Nastran をご使用の方 またはご興味のある方 1. 構造解析の概要 2. 構造解析の基礎知識 3. 部品の静解析 4. アセンブリの静解析 5. 固有値解析 6. 座屈解析 1: 欄外参照 5. ヒケ解析 6. ゲート位置解析 7. 冷却品質解析 8. の機能 コース名 Moldflow Adviser Ultimate 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) Autodesk Moldflow Adviserでランナーを考慮した部品や多数個取りを解析をするための設定方法 および充填以降のプロセスとなる保圧 反りのプロセスと 目的金型の冷却をシミュレーションするための操作法と結果の活用法について習得します Autodesk Moldflow Adviser Ultimateの製品をご使用の方 設計者向けCAEの初級技術者の方 5. 反り解析の手順 6. 反りの要因解析 7. ランナーバランス解析 7. 熱伝導解析 ( 定常 非定常 ) 8. メッシュテクニック 9. ポスト処理 10. 解析の表示と評価 11. 演習 コース名 認定 :Femap with NX Nastran 振動解析基礎 日数 金額 1 日間 100,000 ( 税別 ) 目的 Femap with NX Nastranを用いて振動解析を行うための知識や基本操作を取得します Femap with NX Nastranを使用して振動解析を行いたい方 またはご興味のある方 Femap with NX Nastran 構造解析基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 振動解析の概要 5. 周波数応答解析 2. 振動解析の基礎知識 6. 応答スペクトル解析 3. 固有値解析 7. ランダム応答解析 4. 時刻歴応答解析 8. 演習 1: 欄外参照 1: コース名に 認定 とついている講習は 社団法人日本機械学会計算力学技術者 (2 級 ) の公認 CAE 技能講習会です 修了された方は 計算力学技術者 (2 級 ) 試験の付帯講習 ( 技能編 ) が免除されます 5. ランナー付き成形品の充填解析と結果評価 6. 保圧解析の設定条件と結果評価 7. メッシュの高品質化 8. 解析条件の詳細 9. 材料樹脂詳細とユーザー樹脂データベース 25 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

26 解析ソフト ( 製造業向け ) はじめての解析はじめての解析セレクトパック通常 3コース選択した場合 30,000( 税別 ) が セレクトパックなら ( 税別 ) 受講コース数 対象コース 3コース はじめての材料力学 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ はじめての有限要素法 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ はじめての構造解析 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ はじめての非線形解析 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ はじめての振動解析 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ はじめての伝熱解析 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ はじめての流体解析 0.5 日 /10,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : CAEソリューションズ パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 はじめての材料力学 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的対象者 強度などの観点から力学的手法について学習します 実際の機械 構造物設計の基礎知識を修得することを目的としています 材料力学を初めて学ぶ方 これから強度設計やCAEを利用した強度解析業務に従事される方 1. 基礎知識 5. ねじり 2. 応力とひずみ 6. はりモデル 3. せん断応力 7. 応力評価方法 4. 曲げ応力 8. まとめ 本コースは2 時間での開催になります コース名 はじめての有限要素法 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的対象者 はじめて構造解析を行う方向けのコースです 解析で使用する有限要素法がどのようなものか理解していただきます 構造解析初心者の方 構造解析に必要な基礎知識を学びたい方 1. 有限要素法とは 3. 有限要素法の内部処理 2. 有限要素法の基礎 4. 評価方法 本コースは2 時間での開催になります コース名 はじめての構造解析 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的対象者 これから構造解析ソフトを導入 既存ソフトの活用をお考えのお客様のためのコースです これからCAEの導入を検討される方 CAE 解析をこれから始める方 解析に必要な基礎知識を学びたい方 1. 解析適用の効果 2. 材料力学基礎知識 FEM 基礎知識 3. 解析条件について 4. 解析結果の解釈 5. 製品へのフィードバック 本コースは2 時間での開催になります コース名 はじめての非線形解析 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 これから非線形解析を行うために必要な知識の習得と 線形と非線形の違いを理解して頂くためのセミナーです 非線形解析を業務として取り扱う方 線形に関しての理解が十分であり 解析を経験している方 1. 非線形構造解析の概要 3. 非線形の計算プロセス 2. タイプ別にみる非線形 4. ケーススタディ 本コースは2 時間での開催になります コース名 はじめての振動解析 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的対象者 3 次元モデルを使用して振動解析 ( 固有値解析 動解析 ) を行う上で ベースとなる知識を習得します 振動解析 ( 固有値解析 動解析 ) のシミュレーションをご検討されている方 1. 振動と共振 2. 解析に必要な基礎知識代表的な振動のタイプ / 基礎理論 / 減衰 3. 固有値解析の概要と事例紹介 4. 周波数応答解析の概要と事例紹介 5. 時刻歴応答解析の概要と事例紹介 本コースは2 時間での開催になります コース名 はじめての伝熱解析 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的対象者 初心者の方向け 伝熱解析の基礎知識を習得します これから熱伝導解析を利用する方 これから熱伝導解析を検討されている方 1. 伝熱解析とは 3. 解析事例 2. 熱の伝わり方 本コースは2 時間での開催になります コース名 はじめての流体解析 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的対象者 はじめて流体解析を行うときに必要な基礎事項を理解していただきます 流体解析の初心者の方 1. はじめに 2. 流体の基礎知識 3. 流体解析の基礎知識 4. 流体解析の内容 5. 本コースは2 時間での開催になります 26 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

27 解析ソフト ( 製造業向け ) 解析力ステップアップ講座コース名解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) 日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 構造解析をこれから使いたいと考えている方 使い始めたがうまく使えない方 特になし 1. 解析ソフトを利用するための基礎知識各種 CAEの位置付け / 解析ソフトによる結果と手計算との比較 2. 解析ソフトを利用するための基本テクニック材料設定について / 荷重 拘束条件について / 境界条件の設定テクニック不安定問題の設定テクニック / メッシュの設定テクニック 3. 解析条件設定の基本テクニック結合条件の正しい理解 / 対称モデルの利用 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります コース名 オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 構造解析を行うための基本的知識を習得できます 有限要素法の知識ではなく 解析を実行するために必要な知識となります 構造解析をこれから使いたいと考えている方 使い始めたがうまく使えない方 特になし 1. 解析ソフトを利用するための基礎知識各種 CAEの位置付け / 解析ソフトによる結果と手計算との比較 2. 解析ソフトを利用するための基本テクニック材料設定について / 荷重 拘束条件について / 境界条件の設定テクニック不安定問題の設定テクニック / メッシュの設定テクニック 3. 解析条件設定の基本テクニック結合条件の正しい理解 / 対称モデルの利用 コース名オンライン : 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) 日数 金額半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 構造解析を行うための基本的知識を習得できます 有限要素法の知識ではなく 解析を実行するために必要な知識となります 4. 解析に適したモデリング修正が必要なモデルの種類 5. 簡略化テクニックサンプルモデルによる簡略化テクニック 6. 結果評価テクニック応力による評価 個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります 4. 解析に適したモデリング修正が必要なモデルの種類 5. 簡略化テクニックサンプルモデルによる簡略化テクニック 6. 結果評価テクニック応力による評価 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります 個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください コース名 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析初級編 ) 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 構造解析を行うための基本的知識を習得できます 構造解析を実行するために必要な知識となります 接触やアセンブリでの解析など実践的な設定方法について学ぶことができます 構造解析をこれから使いたいと考えている方 使い始めたがうまく使えないと感じている方 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) を修了した方 1. メッシュの作成テクニック 3. アセンブリモデルの簡略化テクニック 2. 接触条件の設定テクニック 4. 解析結果の評価方法 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります 一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります 構造解析を行うための基本的知識を習得できます 構造解析を実行するために必要な知識となります 接触やアセンブリでの解析など実践的な設定方法について学ぶことができます 構造解析をこれから使いたいと考えている方 使い始めたがうまく使えないと感じている方 解析力ステップアップ講座 ( 構造解析入門編 ) を修了した方 1. メッシュの作成テクニック 3. アセンブリモデルの簡略化テクニック 2. 接触条件の設定テクニック 4. 解析結果の評価方法 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります 個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください コース名 解析力ステップアップ講座 ( 熱流体解析入門編 ) 日数 金額 半日間 10,000 ( 税別 ) 目的 熱流体解析を行うための基本的知識を習得できます 熱流体解析を実行するために必要な知識となります メッシュ作成や解析結果の評価方法など実践的な設定方法について学ぶことができます 熱流体解析をこれから使いたいと考えている方 使い始めたがうまく使えない方 特になし 1. メッシュの作成テクニック 3. モデルの簡略化テクニック 2. 境界条件の設定テクニック 4. 解析結果の評価方法 本講座は座学講座となるため 実機操作はありません 個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります 一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります 27 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

28 Autodesk Revit コースフロー ( 税別 ) Revit Architecture 基礎 +ファミリ作成基礎バリューパック 通常 2 コース受講した場合 110,000( 税別 ) が バリューパックなら 受講コース Revit Architecture 基礎 2 日 /70,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 Revit ファミリ作成基礎 1 日 /40,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 ( 税別 ) Revit Architecture 基礎ボリュームパック 通常 3 名様ご受講の場合 210,000( 税別 ) が ボリュームパックなら 当パックは1 名様が同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます 受講者数 3 名 受講コース Revit Architecture 基礎 2 日 /70,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 ( 税別 ) Revit Structure 基礎 ( 土木技術者向け ) ボリュームパック受講者数 通常 3 名様ご受講の場合 210,000( 税別 ) が ボリュームパックなら パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます 3 名 受講コース Revit Structure 基礎 ( 土木技術者向け ) 2 日 /70,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 水道橋 大阪 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます オンライン :Revit Architecture 基礎ボリュームパック受講者数 通常 3 名様ご受講の場合 189,000( 税別 ) が ボリュームパックなら ( 税別 ) 3 名 受講コース オンライン :Revit Architecture 基礎 2 日 /63,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 名古屋 福岡 パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 Revit Architecture 基礎 日数 金額 2 日間 70,000 ( 税別 ) 目的 オフィスビルのプロジェクト作成演習を通して Autodesk Revit Architectureの一連の基本操作を習得します 敷地データ(DWG) を読み込み 外構を作成できる Revit 標準のファミリ ( 部材 ) を使用して 建物モデルを作成できる 既存のファミリを利用して新しいファミリタイプを追加できる 床面積や建具の集計表 一般図( 平面 立面 断面図 ) を作成できる 材質を設定し 外観パースを作成できる Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを初めて使用する方 または基本操作を習得したい方 ( 税別 ) 1. Autodesk Revit Architectureの基本操作 2. 建物プランの作成 ( 敷地 地盤面 柱 壁 床 ドア 窓 設備 階段 部屋 寸法など ) Autodesk Revit LT 未搭載機能も一部含みますのでご了承ください 3. 集計表の作成 4. 図面シートの作成 5. パースの作成 コース名 Revit Structure 基礎 ( 土木技術者向け ) 日数 金額 2 日間 70,000 ( 税別 ) 目的 土木技術者のためのRevit 入門 ( 一般社団法人 Civilユーザ会著 ) を使用して Revit 初心者の土木技術者向けに CIMモデルを作成する手順を橋梁を例にして習得します 構造体モデルを作成できる 集計表を作成できる 配筋モデルを作成できる Autodesk Revitを初めて使用する方で 一連の基本操作を覚えたい方 1. 基本操作 3. モデルから図面の作成 2. 構造物 ( 橋梁 ) モデルの作成 4. 配筋と集計表の作成 コース名 Revit ファミリ作成基礎 日数 金額 1 日間 40,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Revitを使用して ファミリ ( 部材 ) 作成に必要な一連の流れを習得します ファミリ作成の流れ及び基本操作を習得する 演習課題を通してファミリのモデリング方法 パラメータ設定方法を習得する Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを使用する方 Revit Architecture 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. BIMモデルの構成 2. 作成基本 3. 演習 ( 家具ファミリの作成 ) ( 参照面の利用 寸法可変の設定 マテリアル 図面表現 配置など ) 4. 共有パラメータ Autodesk Revit LT 未搭載機能も一部含みますのでご了承ください コース名 Revit 機械設備基礎編 日数 金額 1 日間 40,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Revitを使用して 空調設備及び給排水衛生機能の基本的なスキルを習得します 学習した内容を応用して 3Dでの設計施工や集計概算見積りの効率化を図ることができます Autodesk RevitのMEP( 機械 電気 配管 ) 機能の基本操作を理解する 演習課題を通して 設備設計に活用できるスキルを身につける Autodesk Revitの基本操作を習得後 設備設計機能を初めて使用する方 Revit Architecture 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 < 連携 設定 > 1. 他分野のRevitモデルとの連携 2. テンプレート < 空調設備 > 1. 冷暖房負荷計算の算出 2. 空調の機器を配置 3. ダクトのルーティング モデリング 4. 系統システム化 5. 集計表の作成 6. 空調の流れ 風量をチェック < 給排水設備 > 1. 給排水衛生機器の機器を配置 2. 系統システム化 3. 水の流れ 流量をチェック 4. 簡易図化 <システム> 1. 系統システムについて 2. システム別の色分けについて < 設備ファミリ> 1. 設備コネクタの作成方法 7. 簡易図化 ファミリの形状作成は含まれません ファミリの基本的なモデリング方法 パラメータの設定方法などを習得されたい方は Revit ファミリ作成基礎 コースのご受講をお勧めします 本コースでは Revitの基本操作についての説明は行いませんのでご注意ください 本コースは Autodesk Revitをご利用の方が対象のコースとなります Autodesk Revit LTには MEP ( 機械 電気 配管 ) 機能は含まれておりません 28 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

29 Autodesk Revit コース名 Inventorで知って納得! 3DモデルのRevitファミリ変換 日数 金額 半日間 20,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Inventorで作成した3DモデルをAutodesk Revitのファミリに変換する方法を習得します Autodesk Inventorで作成した3DモデルをAutodesk Revitのファミリに BIMモデルに適するようにAutodesk Inventorの3Dモデルを簡略化できる 変換できる 変換したファミリを集計表で利用できるように共有パラメータを設定できる Autodesk Inventorを利用していて Autodesk Revitのファミリを作成する必要のある方 Inventor Stage1 基礎編を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. ファミリとは 4. 共有パラメータと集計表 2. パーツファイルを変換する前準備 ( 簡略化 色 ) 5. アセンブリファイルを変換 ( 色 シュリンクラップ代替 ダイレクト編集 ) 3. BIMコンテンツ ( ユーザ座標系 ビルディングコンポーネントを作成 ビルディングコンポーネントをエクスポート ) Autodesk Inventorでのファミリ変換機能を学習するコースです Autodesk InventorやAutodesk Revitの基本操作に関する説明は含まれておりません 基本操作を習得されたい方は Inventor Stage1 基礎編 コースや Revit Architecture 基礎 コースをご受講ください また Autodesk Revitでファミリを作成する方法を習得されたい方は Revit ファミリ作成基礎 コースをご受講ください コース名 オンライン :Revit Architecture 基礎 日数 金額 2 日間 63,000 ( 税別 ) 目的 オフィスビルのプロジェクト作成演習を通して Autodesk Revit Architectureの一連の基本操作を習得します 敷地データ(DWG) を読み込み 外構を作成できる Revit 標準のファミリ ( 部材 ) を使用して 建物モデルを作成できる 既存のファミリを利用して新しいファミリタイプを追加できる 床面積や建具の集計表 一般図( 平面 立面 断面図 ) を作成できる 材質を設定し 外観パースを作成できる Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを初めて使用する方 または基本操作を習得したい方 1. Autodesk Revit Architectureの基本操作 2. 建物プランの作成 ( 敷地 地盤面 柱 壁 床 ドア 窓 設備 階段 部屋 寸法など ) コース名 オンライン :Revit ファミリ作成基礎 日数 金額 1 日間 36,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Revitを使用して ファミリ ( 部材 ) 作成に必要な一連の流れを習得します ファミリ作成の流れ及び基本操作を習得する 演習課題を通してファミリのモデリング方法 パラメータ設定方法を習得する Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを使用する方 Revit Architecture 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. BIMモデルの構成 2. 作成基本 3. 演習 ( 家具ファミリの作成 ) ( 参照面の利用 寸法可変の設定 マテリアル 図面表現 配置など ) 4. 共有パラメータ 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います お客様の操作状況を参照しながら進行しますので 安心してご受講いただけます 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください Autodesk Revit LT 未搭載機能も一部含みますのでご了承ください コース名 オンライン :Revit Architecture 基礎 (1 社 3 名様まで ) お客様先 日数 金額 2 日間 230,000 ( 税別 ) 目的 オフィスビルのプロジェクト作成演習を通して Autodesk Revit Architectureの一連の基本操作を習得します 敷地データ(DWG) を読み込み 外構を作成できる Revit 標準のファミリ ( 部材 ) を使用して 建物モデルを作成できる 既存のファミリを利用して新しいファミリタイプを追加できる 床面積や建具の集計表 一般図( 平面 立面 断面図 ) を作成できる 材質を設定し 外観パースを作成できる Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを初めて使用する方 または基本操作を習得したい方 Autodesk Civil 3D コースフロー 1. Autodesk Revit Architectureの基本操作 2. 建物プランの作成 ( 敷地 地盤面 柱 壁 床 ドア 窓 設備 階段 部屋 寸法など ) コース名を略称にて表記させていただいております 3. 集計表の作成 4. 図面シートの作成 5. パースの作成 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います お客様の操作状況を参照しながら進行しますので 安心してご受講いただけます 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください Autodesk Revit LT 未搭載機能も一部含みますのでご了承ください 3. 集計表の作成 4. 図面シートの作成 5. パースの作成 本コースはお客様先定期開催オンラインスクールとなります 大塚商会のスクール会場ではなく お客様の会社にてご受講いただけます 詳細は P.6 をご確認ください 本コースは 1 申込みで 1 社 3 名様まで同時に受講いただけます 受講者人数が 2 名以下であっても金額は変更ありません また 一部の受講者のみを別日程で受講することはできません 事前に接続確認をさせていただき 接続できない場合は開催中止とさせていただくことがございます Autodesk Revit LT 未搭載機能も一部含みますのでご了承ください Civil 3D バリューパック 通常 2 コース受講した場合 160,000( 税別 ) が バリューパックなら ( 税別 ) 受講コース Civil 3D 基礎 2 日 /80,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 札幌 水道橋 大阪 Civil 3D 応用 2 日 /80,000 円 ( 税別 ) 対象会場 : 札幌 水道橋 大阪 当パックは 1 名様が同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます コース名 Civil 3D 基礎 日数 金額 2 日間 80,000 ( 税別 ) 目的 3 次元土木設計の手法を理解し Autodesk Civil 3Dの一連の基本操作を習得します 3 次元の現況地形 ( サーフェス ) や計画道路モデルが作成できる 平面線形や縦横断図などの2 次元図面を作成し 3 次元モデルとのデータ連携による グレーディング機能による法面作成や土量算定ができる 更新ができる Autodesk Civil 3Dを初めて使用する方で 一連の基本操作を覚えたい方 AutoCAD/LT Stage1 作図編 Stage2 設定編 Stage3 活用編 あるいはAutoCAD/LT 速習フル <3 日間 >を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 地形サーフェスの基本操作 ( 等高線やポイントから作成 サーフェスの表示変更 土量算定 ) 2. 地形サーフェスの編集操作 (2 次元図面の利用 計画線 境界 ブレークライン 基盤地図情報の活用 ) 3. グレーディング ( 造成 ) 4. 平面線形 5. 縦断図 6. アセンブリ ( 標準横断 ) とコリドーモデル 7. 横断図 土木知識 ( 用語 ) に関する説明は含まれておりません Autodesk Civil 3Dの機能を学習するコースです Autodesk Civil 3Dをご利用いただくにはAutoCADの前提知識が必要となります AutoCADの操作に不安がある方は 事前にAutoCADの基本操作コースのご受講をお勧めします 29 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

30 Autodesk Civil 3D コース名 オンライン :Civil 3D 基礎 日数 金額 2 日間 72,000 ( 税別 ) 目的 3 次元土木設計の手法を理解し Autodesk Civil 3Dの一連の基本操作を習得します 3 次元の現況地形 ( サーフェス ) や計画道路モデルが作成できる 平面線形や縦横断図などの2 次元図面を作成し 3 次元モデルとのデータ連携による グレーディング機能による法面作成や土量算定ができる 更新ができる Autodesk Civil 3Dを初めて使用する方で 一連の基本操作を覚えたい方 AutoCAD/LT Stage1 作図編 Stage2 設定編 Stage3 活用編 あるいはAutoCAD/LT 速習フル <3 日間 >を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 地形サーフェスの基本操作 ( 等高線やポイントから作成 サーフェスの表示変更 土量算定 ) 2. 地形サーフェスの編集操作 (2 次元図面の利用 計画線 境界 ブレークライン 基盤地図情報の活用 ) 3. グレーディング ( 造成 ) 4. 平面線形 5. 縦断図 6. アセンブリ ( 標準横断 ) とコリドーモデル 7. 横断図 本コースは定期開催オンラインスクールです 指定された大塚商会のスクール会場にて受講いただきます 講師は遠隔地よりインターネットを通じ リモート接続にて講習を行います お客様の操作状況を参照しながら進行しますので 安心してご受講いただけます 講習中にインターネット回線の状況により オンラインスクールの継続が困難と判断した場合 別日程にて再受講いただくことがあります あらかじめご了承ください 土木知識 ( 用語 ) に関する説明は含まれておりません Autodesk Civil 3Dの機能を学習するコースです Autodesk Civil 3Dをご利用いただくにはAutoCADの前提知識が必要となります AutoCADの操作に不安がある方は 事前にAutoCADの基本操作コースのご受講をお勧めします コース名 Civil 3D 応用 日数 金額 2 日間 80,000 ( 税別 ) 目的 工種別の3Dモデル作成のための Autodesk Civil 3Dの応用操作を習得します 様々なデータから地形モデルを作成できる プレゼンテーションに利用する3Dモデルが作成できる 工種に応じた3 次元モデル 2 次元図面の作成方法を理解する Autodesk Civil 3Dの応用操作を習得したい方 実務での運用について検討している方 Civil 3D 基礎を修了した方 または同等のスキルをお持ちの方 1. 工種別演習 - 地形 造成 3. 工種別演習 - 構造物設計 ( 点群の読み込みとサーフェス作成 土量計算 造成計画モデルの作成 ) ( 掘削形状作成 サブアセンブリテクニック 3Dソリッドでのモデリング ) 2. 工種別演習 - 道路設計 4. プレゼンテーション用のモデル編集 ( 設計基準 拡幅 横断勾配摺り付け ) 5. 3Dデータの読み込み / 書き出し コース名 CIM モデリング速習 日数 金額 2 日間 80,000 ( 税別 ) 国土交通省が推進するCIMへの対応を始める方を対象とした CIMの3 次元モデル作成の基本を学ぶコースです 目的 Civil User Groupより認定を受けた大塚商会オリジナルのテキストを利用して Autodesk 社 CIM 関連製品を使用したCIMモデリングの一連の基本操作と各製品の役割を 学びます CIMの主要ソフト(Autodesk Civil 3D / Autodesk InfraWorks / CIMモデル作成の演習を通して 各製品の機能を理解する Autodesk Revit / Autodesk Navisworks Manage) の基本操作ができる Autodesk 社 CIM 関連製品を初めて使用する方 または一連の基本操作を学びたい方 1. CIM&i-Constructionとは 2. Autodesk Civil 3D 演習 : 3 次元地形と道路モデルの作成 ( 地形サーフェス作成 / グレーディングでの法面作成と土量算定 / 計画道路モデルの作成 / データ書き出しなど ) 3. Autodesk InfraWorks 演習 : 合意形成モデルの作成 ( 地形モデル読み込み / 航空写真の合成 / 道路や橋脚モデルの読み込み / 日影機能 / ストーリーボードなど ) 4. Autodesk Revit 演習 : 構造体と配筋モデル作成 ( 基本操作 / 構造体モデルの作成 / 配筋モデルの作成 / 集計表 / データ書き出しなど ) 5. Autodesk Navisworks Manage 演習 : シミュレーションデータ作成 ( 地形モデル読み込み / 3Dデータの読み込み / ビューポイント / 干渉チェック / 施工ステップシミュレーションシミュレーションなど ) 講習では Autodesk 社 CIM 関連製品の Autodesk Civil 3D Autodesk InfraWorks Autodesk Revit Autodesk Navisworks Manage の4 製品を使用します 当コースはCivil User Group 認定 CIMトレーニングコースです コース名 3ds Max 講座 Civil View 基礎 (Civil 3D 利用者向け ) 日数 金額 半日間 25,000 ( 税別 ) 目的 Civil 3Dで作成されたコリドーモデルを3ds Max Civil ViewでCGやアニメーション作成の方法を習得します Civil 3Dのコリドーモデルをインポートできる 簡単なアニメーションを作成できる Civil Viewを利用してコリドーモデルから道路モデルを作成ができる Civil 3Dの使用経験があり 3ds Maxを初めて使用する方 1. ユーザーインターフェイスとマウス操作 5. Revitデータ (RVT 形式 ) のインポート 2. Civil 3Dデータ (VSP3D 形式 ) のインポート 6. カメラアニメーションの作成 3. 道路の作成 7. アニメーションファイルの出力 4. 車や樹木などの構造物を配置 講習では 3ds Max 2020を使用します レンダラーは Arnoldレンダラーを使用します Autodesk InfraWorks コース名 InfraWorks 入門 日数 金額 1 日間 金額はお問い合わせください 目的 Civil User Group 公認 CIM 初心者のためのInfraWorks 入門 を使用して CIM 統合モデル作成のためのInfraWorks 基本操作を習得します 様々なデータソースを読み込んで CIMの統合モデルが作成できる 設計 施工モデルをビジュアルに表現し アニメーション作成や複数案の提示が行える Autodesk InfraWorksを初めて使用する方で 一連の基本操作を覚えたい方 1. 基本操作 2. 現況地形モデル構築 ( モデルビルダー 基盤地図や航空写真の読み込み ) 4. 3Dモデルの読み込み InfraWorksの添景部品の配置 5. 道路のスケッチ Civil 3D 道路の読み込み 3. 様々なデータソースの読み込み ( 建物や軌道中心線のSHPデータ 式フィルタ ) 6. プレゼンテーション機能 ( アニメーション作成 日照の設定など ) Autodesk Navisworks コース名 Navisworks 基礎 日数 金額 1 日間 40,000 ( 税別 ) 目的 Autodesk Navisworks Manageを使用して 基本操作に必要な一連の流れを習得します Autodesk Navisworks Manageの基本操作を理解する BIM/CIMモデルを統合して 干渉チェックや4Dシミュレーションの基本操作を習得する Autodesk Navisworks Manageを初めて使用する方で BIM/CIMモデルの統合 干渉チェックやレビューを行いたい方 1. Navisworksについて 2. 基本操作 3. 図形の選択 検索 移動 4. ビューポイントとウォークスルーアニメーション 5. レビュー ( 測定 朱書き ) 6. 干渉チェック 7. オブジェクトアニメーション 8. 4Dシミュレーション 9. レンダリング 10. 外部ファイルへの出力 30 は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

31 3ds Max コース名 3ds Max 2018 速習 日数 金額 2 日間 70,000 ( 税別 ) 目的 3ds Max 2018の機能と概念を理解し基本的な操作方法とCG 作成に必要となる各種設定の基本を習得します またアニメーションの作成方法を理解し 簡単な動画ファイルの作成方法を習得します 画面を操作する方法を理解する 変換ツールや修正ツールを利用できる カメラやライトの作成と調整ができる 基本的なマテリアルの作成と割り当てができる 簡単なアニメーションを作成できる 3ds Max 2018を初めて使用する方 または導入検討中の方 3ds Max 2018でCGおよびアニメーション作成に携わる方 1. ユーザーインターフェイスとマウス操作 2. 変換ツールとモディファイヤの利用 3. AutoCADデータのインポート 4. カメラの作成と調整 講習では 3ds Max 2018を使用します レンダラーは Arnoldレンダラーを使用します CAD/CAM/CAE 導入支援サイト CADJapan.com 5. マテリアルの作成と調整 6. ライトの作成と調整 7. 基本のアニメーションの作成 ( キーフレーム / コントローラーの割り当て ) 8. トラックビューの利用 ( カーブエディタ / ドープシート ) 大塚商会では 製造業や建設業など CAD に関わるお客様に向け CAD/CAM/CAE 導入支援サイト CADJapan.com を運営しています このサイトでは 導入事例や製品の紹介 CAD に関するニュース CAD のトピックスを動画で紹介する キャドウガ など様々な情報を配信しています また スクールに関する情報として コース内容を紹介する動画なども公開していますので 本ガイドとあわせて動画やフローを確認していただくと コース内容をより理解いただけます CAD/CAM/CAE 導入支援サイト CAD Japan.com をご利用ください コース紹介動画公開プロダクト スクールページ URL : AutoCAD / AutoCAD LT AutoCAD Mechanical Autodesk Inventor SOLIDWORKS Creo Parametric(Pro/ENGINEER) CATIA V5 SOLIDWORKS Simulation SOLIDWORKS Motion Autodesk Revit Autodesk Civil 3D Autodesk 3ds Max 開催会場一覧 大塚商会のスクールを開催している各会場一覧です 最新の所在地や地図は 大塚商会のたよれーる人材育成支援サービス ホームページにてご確認ください 札幌会場北海道札幌市中央区北 1 条西 3 丁目井門札幌ビル 宇都宮会場栃木県宇都宮市東宿郷 受付 3F 立川会場東京都立川市錦町 立川ビル2F 池袋会場東京都豊島区南大塚 南大塚ビル 2F 船橋会場千葉県船橋市葛飾町 フロントンビル1F 大阪会場大阪府大阪市福島区福島 KM 西梅田ビル9F 京都会場京都府京都市中京区烏丸御池下ル虎屋町 井門明治安田生命ビル7F 福岡会場福岡県福岡市博多区博多駅前 大博センタービル8F 仙台会場宮城県仙台市宮城野区名掛丁 205 番地の 1 広瀬通 SE ビル 9F 水道橋会場東京都千代田区神田三崎町 水道橋 HS ビル 7F 横浜東口会場神奈川県横浜市神奈川区金港町 3-3 大塚商会横浜ビル4F 大宮会場埼玉県さいたま市中央区上落合 名古屋会場愛知県名古屋市中区丸の内 HF 桜通ビルディング11F 神戸会場兵庫県神戸市中央区磯上通 明治安田生命ビル10F 広島会場広島県広島市中区中町 8-12 広島グリーンビル9F CAEソリューションズ会場東京都千代田区飯田橋 TUGビル5F は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください

32 定例開催スクールのお申し込み方法 大塚商会人材育成支援サービスへアクセス スクール情報やお申し込み方法の詳細は上記ワードで検索し 大塚商会人材育成支援サービス をご覧ください お申し込み手続き完了 スクール申込受付連絡 送付 予約完了のお知らせとして 申込者様にメールにてお送りいたします ( 件名 : 大塚商会 ご予約が完了いたしました ) スクール予約確認連絡 送付 持ち物や受講会場の地図 URL 等を記載した案内に 当日ご持参いただく 定例スクール受講票 を添付し 開催日の 5 営業日前に申込者様 受講者様 にメールにてお送りいたします ( 件名 : 大塚商会 スクール予約確認連絡 ) 当日は 10 分前までに受付へお越しください 受講者様へのメールはメールアドレスを連絡いただいている場合に限ります ご注意 Web サイトからのお申し込みは スクール開催 5 営業日前までとなります それ以降のお申し込みにつきましては お電話にてお問い合わせください お申し込みいただける場合は申込書をメールにてお送りいたします お申し込み時の注意 原則として各コース 1 回につき 1 社 3 名様までとなっております 企業単位や多人数での受講には 企業様向け研修サービスをご利用ください 開催日 時間 内容等は変更となる場合がございます お申し込みの際にご確認ください コースによっては満席の可能性がありますので お早めにお申し込みください お申し込みが開催 5 営業日前の時点で 最少開催人数に満たない場合は中止となる場合があります お申し込み後のキャンセルおよび変更について お申し込み後のキャンセルまたは変更をご希望の場合は 受講日の 5 営業日前までにご連絡ください 以降のキャンセル 日程変更 受講当日のご欠席の場合には キャンセル料 ( 受講料の 100%) が発生致しますので ご注意ください 複数日程コースの場合 初日をご受講されてからの日程変更は承れません 受講料 記載の金額は 特に表記がない限り すべて消費税別の金額です お支払いについて 当社営業担当より請求書を発行させていただきます ご契約には捺印が必要となりますので 別途担当者よりご連絡差し上げます 大塚商会の人材育成支援サービスは 全サービス 法人限定のサービスとさせていただきます α ラーニング予約センター :00~17:00( 平日 )< 当社営業日のみ > お申し込みお問い合わせ ご予約の確認 お申込手続き完了後 開催日の 5 営業日前に スクール予約確認連絡 をメールにてお送りします 3 営業日前になっても スクール予約確認連絡 が届かない場合は α ラーニング予約センターまでお電話にてお問合せください 受講当日 受講当日は スクール予約確認連絡 に添付されています 定例スクール受講票 を印刷の上 ご署名済のものをご持参ください 開始時間の 10 分前までにスクール受付へお越しください スクール開始後遅れての入室はお断りする場合がありますので ご注意ください 受講中のお呼び出しはご遠慮ください なお 電話でのご伝言は 休憩時間にご連絡いたします 会場への記録メディアの持ち込み 受講中の録音 録画 携帯電話のご使用はご遠慮ください 駐車場 駐輪場はございませんので 電車 バス等の公共の交通機関をご利用ください 昼食のご用意はございません の注意 開催日 時間 内容等は変更となる場合がございます お申し込みの際にご確認ください 開催時間はコースや会場により異なりますので ご注意ください 会社名 団体名 製品名およびサービス名などは 各社または各団体の商標もしくは登録商標です このパンフレットに記載されている内容は 価格 仕様など予告なしに変更される場合があります お問い合わせ先 Web サイト メールアドレス school-info@otsuka-shokai.co.jp Copyright 2019 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.