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2 資資料 1 地域別の外国人旅行者受入れ数及び国際観光収入 ( 単位 : 上段 ( 万人 ) 下段( 百万米ドル )) 年 2014 年 2015 年 区分外国人観光客数外国人観光客数対前年比構成比地域国際観光収入国際観光収入 対前年比 構成比 欧州 58, % 51.0% 60, % 51.1% 513, % 39.2% 450, % 1.5% 米州 18, % 16.0% 19, % 16.2% 288, % 22.0% 303, % 24.1% アジア太平洋地域 26, % 23.3% 27, % 23.5% 420, % 32.1% 418,596 - % 33.2% アフリカ 5, % 4.9% 5, % 4.5% 36, % 2.8% 33, % 2.6% 中東 5, % 4.9% 5, % 4.7% 51, % 3.9% 54, % 4.3% 計 113, % 100.0% 118, % 100.0% 1,309, % 100.0% 1,260, % 100.0% 資料 :UNWTO( 国連世界観光機関 ) 資料に基づき観光庁作成 料編資料 2 国際観光収支の状況 (2015 年 ( 平成 27 年 )) ( 単位 : 百万米ドル ) 収入支出収支 米国 204, ,500 84,000 スペイン 56,500 17,800 38,700 タイ 44,600 7,600 37,000 イタリア 39,400 24,500 14,900 香港 36,200 22,900 13,300 オーストリア 18,300 9,000 9,300 日本 25,000 16,000 9,000 フランス 45,900 38,400 7,500 メキシコ 17,700 10,100 7,600 マレーシア 17,600 10,500 7,100 インド 21,000 14,900 6,100 豪州 29,400 23,500 5,900 インドネシア 10,800 7,300 3,500 スイス 16,200 16, ポーランド注 1) 9,700 9, 台湾 14,400 15,500-1,100 スウェーデン 12,200 16,900-4,700 オランダ 13,200 18,200-5,000 シンガポール 16,700 22,100-5,400 ベルギー 11,700 18,700-7,000 韓国 15,300 25,000-9,700 サウジアラビア 10,100 20,700-10,600 カナダ 16,200 29,300-13,100 英国 45,500 63,500-18,000 ロシア 8,500 34,900-26,400 ドイツ 36,900 76,300-39,400 中国 114, , ,100 資料 : 日本政府観光局 (JNTO) 資料 ( 出典 :UNWTO( 国連世界観光機関 ) 各国政府観光局 ) に基づき観光庁作成注 1: ポーランドの国際観光支出は 2015 年の数値が不明であるため 2014 年の数値を使用した 225

3 資資料 3 日本の国際観光収支の推移 料編 ( 単位 : 億円 ) 区分 国際観光収支 ( 旅客輸送を含まない ) 国際観光収支 ( 旅客輸送を含む ) 貿易収支 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 受取 11,186 9,641 11,586 8,752 11,631 14,766 19,975 30,240 33,375 支払 28,818 23,527 24,462 21,716 22,248 21,311 20,419 19,338 20,110 収支 17,631 13,886 12,875 12,963 10,617 6, ,902 13,266 受取 14,254 11,702 13,461 9,976 12,920 16,498 22,067 33,046 36,287 支払 40,274 32,487 34,393 31,673 32,661 31,452 30,233 28,148 27,926 収支 26,020 20,785 20,932 21,697 19,741 14,954 8,166 4,898 8,361 受取 776, , , , , , , , ,797 支払 718, , , , , , , , ,546 収支 58,031 53,876 95,160 3,302 42,719 87, ,653 8,862 55,251 資料 : 財務省資料に基づき観光庁作成注 1: 国際観光収支 は 以下の定義に基づき観光庁で集計した 国際観光収支 ( 旅客輸送を含まない ) は国際収支統計の旅行収支をいい 国際観光収支 ( 旅客輸送を含む ) は上記の旅行収支に輸送収支のうち旅客輸送に係るサービスの収支を合算したもの 注 2: 印は赤字を示す 注 3:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 資料 4 海外旅行者数ランキング (2015 年 ( 平成 27 年 )) ( 万人 ) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 中国 11,689 ドイツ 8,301 米国 7,345 英国ロシアカナダイタリアフランスウクライナサウジアラビアメキシコ韓国インドオランダ日本スウェーデンスペインスイス台湾ルーマニア 3,455 3,227 2,904 2,665 2,314 2,082 1,960 1,931 1,833 1,807 1,621 1,592 1,441 1,360 1,318 1,312 6,417 資料 : 世界観光機関 (UNWTO) Compendium of Tourism Statistics Data Edition 日本政府観光局 (JNTO) 訪日旅行データハンドブック 2016 に基づき観光庁作成 注 1: スウェーデンは 2015 年 ( 平成 27 年 ) 数値が不明であるため 2013 年 ( 平成 25 年 ) の数値を利用した 注 2: ドイツ メキシコ インドは 2015 年 ( 平成 27 年 ) 数値が不明であるため 2014 年 ( 平成 26 年 ) の数値を使用した 226

4 資資料 5 海外旅行者数上位 20 カ国の国民 1 人当たり海外旅行回数 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 資料 : 世界観光機関 (UNWTO) Compendium of Tourism Statistics Data Edition 国連人口基金 世界人口白書 2015 日本政府観光局 (JNTO) 訪日旅行データハンドブック 2016 に基づき観光庁作成 注 1: 各国の海外旅行者数を各国の人口で除して算出した 注 2: スウェーデンは 2015 年 ( 平成 27 年 ) 数値が不明であるため 2013 年 ( 平成 25 年 ) の数値を利用した 注 3: ドイツ メキシコ インドは 2015 年 ( 平成 27 年 ) 数値が不明であるため 2014 年 ( 平成 26 年 ) の数値を利用した 料編資料 6 アジア大洋州 中東地域の都市別国際会議 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 2015 年アジア大洋州 中東地域順位 2015 年世界順位 都市 2015 年開催件数 1 位 7 位シンガポール 156 件 2 位 13 位ソウル 117 件 3 位 15 位香港 112 件 4 位 16 位バンコク 103 件 5 位 19 位北京 95 件 6 位 22 位台北 90 件 7 位 25 位シドニー 86 件 8 位 28 位東京 80 件 9 位 32 位クアラルンプール 73 件 10 位 46 位ドバイ 56 件 11 位 47 位上海 55 件 12 位 49 位メルボルン 54 件 13 位 57 位京都 45 件 14 位 64 位 マニラ ニューデリー 41 件 41 件 16 位 68 位バリ 40 件 17 位 73 位アブダビ 35 件 18 位 77 位 釜山 済州 34 件 34 件 20 位 85 位福岡 30 件 25 位 115 位大阪 23 件 26 位 117 位横浜 22 件 30 位 139 位札幌 18 件 39 位 182 位名古屋 14 件 42 位 191 位 58 位 254 位 資料 :ICCA( 国際会議協会 ) 統計に基づき観光庁作成 神戸 沖縄 仙台 つくば 13 件 13 件 9 件 9 件 227

5 資料7 日本人延べ宿泊者数の月別推移 2016 年 平成 28 年 万人泊 資 料 5,000 4, 年 平成28年 合計 50 ４億2,330万人泊 4, 編 4,000 3,621 2,500 3,620 3,730 3,480 3,469 3,500 3, ,762 3, ,150 3,069 3, , 月 11月 , 月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 日本人延べ宿泊者数 8月 9月 12月 前年同月比 資料 観光庁 宿泊旅行統計調査 注１ 2016 年 平成 28 年 の数値は速報値 資料8 外国人延べ宿泊者数の月別推移 2016 年 平成 28 年 万人泊 年 平成28年 合計 ,088万人泊 月 2月 3月 4月 5月 6月 外国人延べ宿泊者数 資料 観光庁 宿泊旅行統計調査 注１ 外国人 とは 日本国内に住所を有しないものをいう 注２ 2016 年 平成 28 年 の数値は速報値 228 7月 8月 9月 前年同月比 10月 11月 12月

6 資資料 9 都道府県別の延べ宿泊者数 外国人延べ宿泊者数 宿泊施設の定員稼働率 客室稼働率 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 延べ宿泊者数 ( 万人泊 ) 外国人延べ宿泊者数 ( 万人泊 ) 定員稼働率 (%) 客室稼働率 (%) 全国 49,418 7, % 60.0% 北海道 3, % 62.0% 青森県 % 51.3% 岩手県 % 52.8% 宮城県 1, % 60.6% 秋田県 % 44.1% 山形県 % 47.5% 福島県 1, % 5% 茨城県 % 52.4% 栃木県 1, % 50.5% 群馬県 % 51.2% 埼玉県 % 65.8% 千葉県 2, % 68.4% 東京都 5,720 1, % 79.4% 神奈川県 1, % 67.9% 新潟県 1, % 40.9% 富山県 % 50.5% 石川県 % 64.2% 福井県 % 41.0% 山梨県 % 45.4% 長野県 1, % 35.5% 岐阜県 % 5% 静岡県 2, % 54.4% 愛知県 1, % 7% 三重県 1, % 55.0% 滋賀県 % 56.8% 京都府 1, % 70.9% 大阪府 3,142 1, % 84.1% 兵庫県 1, % 57.7% 奈良県 % 45.5% 和歌山県 % 46.4% 鳥取県 % 49.3% 島根県 % 56.3% 岡山県 % 56.7% 広島県 % 65.6% 山口県 % 57.3% 徳島県 % 49.0% 香川県 % 58.9% 愛媛県 % 52.3% 高知県 % 46.9% 福岡県 1, % 70.9% 佐賀県 % 57.9% 長崎県 % 53.7% 熊本県 % 58.0% 大分県 % 52.5% 宮崎県 % 51.3% 鹿児島県 % 51.5% 沖縄県 2, % 67.3% 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注 2: 外国人 には国 地域 ( 出身地 ) 不詳を含む 注 3: 定員稼働率とは 総客室定員数に対する宿泊者数の割合を計算したものであり 例えば 定員 2 名の客室に 1 名が宿泊した場合 定員稼働率は 50% となる 注 4: 客室稼働率とは 総客室数に対する利用客室数の割合を計算したものであり 例えば 総客室数 2 室のうち 1 室を利用した場合 客室稼働率は 50% となる 注 5: 本表において 延べ宿泊者数は外国人の延べ宿泊者数を含む 注 6:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 料編229

7 資資料 10 都道府県別延べ宿泊者数 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 料編 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 230

8 資資料 11 都道府県別外国人延べ宿泊者数 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 料編 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注 2:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 231

9 資資料 12 都道府県別の延べ宿泊者数の構成 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 料編 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 構成比の算出に当たって 日本人宿泊者数のうち 県内 県外別の不詳分は 県内 県外別の比率で按分し 各々に割り振った 注 2: 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注 3:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 232

10 資料13 都道府県別の外国人延べ宿泊者数の構成 2016 年 平成 28 年 北海道 中国24 台湾22 中国22 アメリカ13 中国18 台湾32 岐阜県 台湾15 中国28 香港18 アメリカ14 中国9 韓国48 中国13 台湾26 台湾31 高知県 佐賀県 長崎県 韓国29 熊本県 韓国28 大分県 鹿児島県 香港29 沖縄県 韓国29 10% アメリカ3 30% 40% タイ4 その他27 香港12 中国10 タイ3 台湾22 60% その他17 香港8 タイ3 その他11 韓国13 中国21 その他15 香港7 タイ2 その他13 アメリカ8 香港5 中国14 50% その他19 その他20 香港12 香港22 台湾25 その他30 アメリカ5 中国10 アメリカ5 中国16 その他15 その他29 台湾14 中国11 台湾25 20% 中国7 香港5 中国12 台湾14 韓国44 宮崎県 韓国11 中国12 韓国54 その他14 その他27 台湾12 韓国14 台湾24 タイ2 その他33 アメリカ7 欧州6 中国20 台湾20 中国13 その他45 台湾19 韓国45 その他24 韓国8 欧州7 韓国15 香港20 韓国37 福岡県 香港12 香港20 その他21 韓国5 欧州3 香港8 台湾13 中国18 台湾29 その他23 欧州5 香港4 アメリカ4 アメリカ8 アメリカ13 香港32 その他24 欧州4 台湾14 中国10 中国18 オーストラリア10 タイ4 香港9 台湾14 香港17 台湾23 欧州14 徳島県 0% 香港17 韓国13 その他21 その他37 台湾11 香港14 その他20 香港7 欧州4 香港11 韓国12 韓国41 台湾21 その他26 香港4 欧州4 欧州9 オーストラリア5 韓国17 台湾25 山口県 愛媛県 韓国11 アメリカ12 中国38 鳥取県 香川県 台湾15 中国55 和歌山県 その他28 台湾9 韓国3 アメリカ3 タイ2 その他13 台湾17 中国27 その他18 その他34 香港5 アメリカ5 タイ4 韓国16 中国22 その他17 香港4 インドネシア2 オーストラリア9 タイ5 中国27 奈良県 広島県 タイ5 アメリカ5 タイ9 タイ7 欧州5 台湾10 台湾30 大阪府 岡山県 香港11 香港14 中国40 滋賀県 その他28 その他30 中国69 三重県 島根県 韓国9 タイ4 香港17 中国50 愛知県 兵庫県 中国10 台湾13 台湾19 静岡県 京都府 その他33 その他34 中国10 アメリカ7 欧州6 中国13 中国22 その他26 その他41 中国21 台湾35 長野県 その他22 その他27 欧州8 韓国5 中国55 山梨県 タイ7 アメリカ6 香港8 アメリカ6 台湾8 香港12 台湾36 福井県 香港9 アメリカ8 タイ6 香港4 韓国10 香港17 台湾35 石川県 その他25 その他37 アメリカ8 台湾6 欧州5 台湾14 台湾23 富山県 アメリカ7 韓国6 欧州5 アメリカ11 韓国7 欧州7 台湾12 中国32 神奈川県 新潟県 韓国13 中国41 千葉県 その他23 その他38 欧州8 タイ7 中国12 中国40 埼玉県 東京都 アメリカ13 台湾46 群馬県 その他27 香港6 タイ6 韓国11 台湾13 中国14 台湾23 その他29 アメリカ8 韓国7 タイ5 中国44 茨城県 その他20 編 中国17 その他18 香港7 韓国5 アメリカ4 中国8 アメリカ6 香港5 中国12 台湾25 その他21 香港5 アメリカ10 タイ6 韓国5 韓国13 台湾42 山形県 栃木県 中国18 台湾40 秋田県 タイ6 中国12 中国10 台湾33 宮城県 香港11 アメリカ14 台湾53 岩手県 福島県 韓国15 韓国17 資 料 台湾34 青森県 中国4 シンガポール1 その他7 欧州3 その他16 香港13 アメリカ4 その他8 70% 80% 90% 100% 資料 観光庁 宿泊旅行統計調査 注１ 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注２ 欧州はドイツ 英国 フランスの 3 カ国 注３ 従業者数 10 人以上の施設に対する調査から作成 注４ 2016 年 平成 28 年 の数値は速報値 233

11 資料編資料 14 国 地域別の外国人延べ宿泊者数の構成 上位 5 都道府県 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注 2: 従業者数 10 人以上の施設に対する調査から作成 注 3:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 234

12 資資料 15 都道府県別宿泊施設の定員稼働率 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 料編資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 定員稼働率とは 総客室定員数に対する宿泊者数の割合を計算したものであり 例えば 定員 2 名の客室に 1 名が宿泊した場合 定員稼働率は 50% となる 注 2:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 235

13 資料編資料 16 都道府県別宿泊施設の客室稼働率 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 客室稼働率とは 総客室数に対する利用客室数の割合を計算したものであり 例えば 総客室数 2 室のうち 1 室を利用した場合 客室稼働率は 50% となる 注 2:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 236

14 資資料 17 都道府県別の実宿泊者数 1 人当たり平均宿泊数 外国人実宿泊者数 外国人 1 人当たり平均宿泊者数 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 実宿泊者数 ( 人 ) 1 人当たり平均宿泊数 外国人実宿泊者数 ( 人 ) 外国人 1 人当たり平均宿泊数 総数 374,041, ,946, 北海道 25,902, ,839, 青森県 3,711, , 岩手県 4,679, , 宮城県 7,439, , 秋田県 2,478, , 山形県 4,134, , 福島県 7,588, , 茨城県 4,221, , 栃木県 8,455, , 群馬県 7,316, , 埼玉県 3,347, , 千葉県 16,852, ,923, 東京都 38,607, ,395, 神奈川県 14,862, ,597, 新潟県 7,789, , 富山県 2,763, , 石川県 7,094, , 福井県 3,097, , 山梨県 7,083, ,288, 長野県 13,791, , 岐阜県 5,204, , 静岡県 17,714, ,428, 愛知県 12,987, ,765, 三重県 8,079, , 滋賀県 3,776, , 京都府 12,138, ,518, 大阪府 21,942, ,072, 兵庫県 11,089, , 奈良県 2,044, , 和歌山県 3,899, , 鳥取県 2,435, , 島根県 2,823, , 岡山県 4,188, , 広島県 7,423, , 山口県 3,221, , 徳島県 1,736, , 香川県 3,140, , 愛媛県 3,297, , 高知県 2,228, , 福岡県 12,542, ,838, 佐賀県 2,275, , 長崎県 5,744, , 熊本県 5,603, , 大分県 5,901, , 宮崎県 2,767, , 鹿児島県 5,467, , 沖縄県 13,149, ,635, 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注 2: ここでいう平均宿泊数とは 同一施設における 1 人当たりの平均宿泊数を意味する 注 3: 本表において 実宿泊者は外国人の実宿泊者数を含む 注 4:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 料編237

15 資料編資料 18 都道府県別の実宿泊者数 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 238

16 資資料 19 都道府県別の外国人実宿泊者数 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 宿泊旅行統計調査 注 1: 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注 2:2016 年 ( 平成 28 年 ) の数値は速報値 料編239

17 資料編資料 20 都道府県別の実観光入込客数 観光消費額 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 都道府県入込客数 ( 万人回 ) 観光消費額 ( 億円 ) 北海道 5,448 9,723 青森県 1,474 1,724 岩手県 1,165 1,635 宮城県 2,912 3,017 秋田県 1,154 1,396 山形県 1,965 2,015 福島県 2,006 3,040 茨城県 3,859 2,695 栃木県 4,717 5,132 群馬県 3,065 2,950 埼玉県 10,924 4,747 千葉県 9,161 11,971 東京都 52,859 59,615 神奈川県 新潟県 3,684 3,781 富山県 石川県 福井県 山梨県 3,146 3,967 長野県 4,445 7,410 岐阜県 4,360 2,844 静岡県 7,685 8,927 愛知県 三重県 3,542 3,841 滋賀県 2,349 2,159 京都府 大阪府 2 兵庫県 7,224 8,121 奈良県 2,281 1,470 和歌山県 1,268 1,171 鳥取県 島根県 1,166 1,117 岡山県 1,449 1,581 広島県 1 2,310 2,521 山口県 1,813 1,395 徳島県 1,010 1,080 香川県 1,674 1,895 愛媛県 1,497 1,254 高知県 福岡県 佐賀県 2,022 2,807 長崎県 熊本県 2,904 3,900 大分県 2,287 2,146 宮崎県 1,580 1,524 鹿児島県 1,807 2,837 沖縄県 資料 : 各都道府県 観光入込客数統計に関する共通基準に基づく観光入込客統計 に基づき観光庁作成注 1: 神奈川県 富山県 石川県 福井県 愛知県 京都府 広島県 高知県 福岡県 長崎県及び沖縄県は集計中 注 2: 大阪府は共通基準未導入 注 3: 数値は平成 29 年 2 月 28 日時点のものであり 日本人 ( 観光目的 ビジネス目的 ) 及び訪日外国人の合算で算出している 240

18 資ブータン TFN 3, , , , オセアニ央アジア 中東 アフリニジェール TFN 2, , , , ヨーロッ資料 21 日本人海外旅行者の国 地域別訪問者数の推移 ( 受入れ国 ( 地域 ) 統計 ) 平成 23 年平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年 アア訪問先基準前年比前年比前年比前年比前年比人人人人人 (%) (%) (%) (%) (%) インド TFN 193, , , , 中国 VFN 3,658, ,518, ,877, ,717, ,497, 韓国 VFN 3,289, ,518, ,747, ,280, ,837, 台湾 VFR 1,294, ,432, ,421, ,634, ,627, タイ TFN 1,127, ,373, ,536, ,267, ,381, 香港 VFR 1,283, ,254, ,057, ,078, ,049, シンガポール VFR 656, , , , , ベトナム VFR 481, , , , , マレーシア TFR 386, , , , , インドネシア TFN 423, , , , フィリピン TFR 375, , , , マカオ VFR 396, , , , ジカンボジア TFR 161, , , , , ミャンマー TFN 21, , , , ラオス VFN 37, , , , スリランカ TFR 20, , , , モルジブ TFN 35, , , , ネパール TFN 26, , , , モンゴル VFN 15, , , , パキスタン TFN 9, , N.A. N.A. N.A. N.A. ブルネイ TFN 4, , , , バングラデシュ TFN 5,675-5, , , 料編アパラオ TFR 37, , , , グアム TFR 824, , , , 豪州 VFR 325, , , , 北マリアナ諸島 VFN 142, , , , ニュージーランド VFR 68, , , , ニューカレドニア TFR 18, , , , タヒチ TFR 12, , , , 中カ南アフリカ共和国 TFR 26, , , , トルコ VFN 188, , , , モロッコ TFN 22, , , , バーレーン VFN 17,129-21, , , ヨルダン VFN 12, , ,279-17, サウジアラビア TFN 10, , , , フィジー TFR 9, , , , イスラエル TFR 13, , , , アルメニア TFR 12, , ,011 11, チュニジア TFN 3, , , , オマーン THSN 6, N.A. N.A. N.A. N.A. イラン VFN 4, , , , カザフスタン VFR 4, , , , クウェート VFN 4, , , , エジプト VFN 27, , , , ナイジェリア VFN 26, , , , ジンバブエ VFR 32, , , , タンザニア VFR 3, , , , ザンビア TFR 11, , , , パスペイン TFR 342, , , , ドイツ TCER 642, , , , フランス TFR 593, , , , イタリア TFN 314, , , , スイス THSR 275, , , , オーストリア TCER 228, , , , 英国 VFR 237, , , , オランダ THSR 110, , , ,

19 資料編訪問先 基準 人 平成 23 年平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年 前年比 (%) 人 クロアチア TCER 131, , , , チェコ TCEN 121, , , , ベルギー TCER 91, , , ,939 - フィンランド TCER 75, , , , ロシア VFN 76, , , , ポルトガル TCER 58, , , , ハンガリー TCEN 69, , , , ポーランド VFN 45, , , , スウェーデン TCER 40, , , , スロベニア TCEN 35, , , , ノルウェー TCER N.A. N.A. 83,374-71, , デンマーク TCER 20, , , , ブルガリア VFR 10, , , , ルーマニア VFR 13, , , , アイスランド TFN 6, , , , ギリシャ TFR 10, , , , エストニア TCER 8, , , , リトアニア TCER 8, , , , スロバキア TCEN 8, , , , ラトビア VFR 10, N.A. N.A. N.A. N.A. N.A. N.A. ウクライナ TFR 7, , , , モナコ THSN 4, , , , セルビア TCEN 3, , , , 前年比 (%) 人 前年比 (%) 人 前年比 (%) 人 前年比 (%) ルクセンブルク TCER 5, , , , 北米米国 TFR 3,249, ,698, ,730, ,620, ( ハワイ州 ) TFR 1,241, ,458, ,518, ,510, カナダ VFR 218, , , , 中南米グアテマラ VFR 8, , , , メキシコ TFN 72, , , , ブラジル TFR 63, , , , ペルー TFR 43, , , , ボリビア TFN 7, , , , チリ TFN 12, , , , キューバ VFR 5, , , , コロンビア TFR 4, , , , エクアドル VFN 5,114 5, , , コスタリカ TFN 4, , , , 資料 : UNWTO( 国連世界観光機関 ) PATA( 太平洋アジア観光協会 ) 各国政府観光局 各国統計局資料に基づき日本政府観光局 (JNTO) 作成 備考 : 基準 N: 国籍別統計 R: 居住地別統計 F: 国境到着者数 CE: 全宿泊施設到着者数 V: 日帰りを含む旅行者数 T: 宿泊を伴った旅行者数 注 1: 本表では主に 直近の日本人訪問者数が 5 千人を超える国 地域を対象とした 注 2: 本表には国境到着者数 全宿泊施設到着者数などの統計が混在しており 集計基準が異なるため 同一指標としての比較はできない 特にヨーロッパの比較においては注意を要する 注 3: 米国の数値には 米国本国 ( 全米 50 州とコロンビア特別区 ) への入国者の他 北マリアナ諸島 グアム 米領サモア プエルトリコ 米領バージン諸島などの地域への入域者が含まれる 注 4: ハワイ州の数値は米国の内数である 注 5: サイパンは北マリアナ諸島に属する 注 6: 各国の数値は 推計値から確定値への変更 統計基準の変更 数値の非整合性等の理由により その都度 過去にさかのぼって変更される場合がある 注 7: 数値は 2016 年 5 月時点のものである 242

20 資料編243 資料 22 日本人海外旅行者の性別構成比の推移資料 23 日本人海外旅行者数の性別 年齢階層別の推移 資料 : 法務省資料に基づき観光庁作成 資料 : 法務省資料に基づき観光庁作成

21 資資料 24 出国日本人の旅客輸送の状況 ( 単位 : 千人 ) 料編地点 航空輸送 年 小計 新千歳 成田国際 東京国際 ( 羽田 ) 中部国際関西国際福岡那覇 その他地方空港 海上輸送 15, , ,782 3, ,987 (98.8) (0.6) (54.7) (4.0) (11.1) (20.9) (4.0) () (3.2) (1.2) (100.0) 15, , ,576 3, ,446 (98.7) (0.7) (53.6) (5.1) (1) (20.6) (4.4) () (3.9) (1.3) (100.0) 16, ,713 1,194 1,640 3, ,637 (98.9) (0.7) (52.4) (7.2) (9.9) (2) (4.4) () (4.0) (1.1) (100.0) 16, ,590 2,606 1,617 3, ,994 (98.8) (0.8) (44.7) (15.3) (9.5) (19.9) (4.8) () (3.5) (1.2) (100.0) 18, ,320 2,838 1,669 3, ,491 (98.9) (0.8) (45.0) (15.3) (9.0) (19.6) (5.0) () (3.8) (1.1) (100.0) 17, ,052 2,664 1,530 3, ,473 (99.1) (0.8) (46.1) (15.2) (8.8) (19.7) (4.9) () (3.3) (0.9) (100.0) 16, ,069 3,502 1,446 3, ,903 (99.1) (0.7) (41.8) (20.7) (8.6) (19.1) (5.0) (0.4) (2.8) (0.9) (100.0) 16, ,509 3,828 1,368 3, ,214 (99.2) (0.7) (4) (23.6) (8.4) (18.7) (4.8) (0.4) (2.3) (0.8) (100.0) 合計 資料 : 法務省資料に基づき観光庁作成注 1:( ) 内は構成比 (%) を示す 資料 25 日本人海外旅行者の滞在期間比率の状況 資料 : 法務省資料に基づき観光庁作成注 1: 滞在期間が 6 月以内の帰国日本人数について集計した 244

22 資料26 訪日外国人旅行者数の国 地域別の推移 州名 2008 国 地域 人数 人 2009 構成比 前年比 人数 人 2010 構成比 前年比 人数 人 2011 構成比 前年比 人数 人 2012 構成比 前年比 人数 人 2013 構成比 前年比 人数 人 2014 構成比 前年比 人数 人 2015 構成比 前年比 人数 人 2016 構成比 前年比 人数 人 前年比 768, , , , , , , ,033, ,242, 南米 カナダ 168, , , , , , , , , メキシコ 24, , , , , , , , ,524 その他 6, , , , , , , , , 小計 967, , , , , , ,112, ,310, ,570, ブラジル 20, , , , , , , , , その他 17, , , , , , , , ,099 小計 38, , , , , , , , , 英国 206, , , , , , , , , フランス 147, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ロシア 66, , , , , , , , , スペイン 40, , , , , , , , , オランダ 34, , , , , , , , , スウェーデン 30, , , , , , , , , スイス 24, , , , , , , , , ベルギー 15, , , , , , , , , デンマーク 14, , , , , , , , ,830 アイルランド 12, , , , , , , , , その他 111, , , , , , , , , 小計 886, , , , , , ,048, ,244, ,422, アジア アフリカ 24,498 20, , , , , , , , 韓国 2,382, ,586, ,439, ,658, ,042, ,456, ,755, ,002, ,090, 中国 1,000, ,006, ,412, ,043, ,425, ,314, ,409, ,993, ,372, 台湾 1,390, ,024, ,268, , ,465, ,210, ,829, ,677, ,167, 香港 550, , , , , , , ,524, ,839, タイ 191, , , , , , , , , シンガポール 167, , , , , , , , , マレーシア 105, , , , , , , , , インドネシア 66, , , , , , , , , フィリピン 82, , , , , , , , , その他 67, ,918 66,819 59,354 68,914 75,095 87, , , オセアニア 149, , , , , , , , , 小計 6,153, ,814, ,528, ,723, ,387, ,115, ,819, ,645, ,428, 豪州 242, , , , , , , , , ニュージーランド 33, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,350, ,789, ,611, ,218, ,358, ,363, ,413, ,737, ,039, その他 小計 無国籍 合計 資料 日本政府観光局 JNTO 資料に基づき観光庁作成 注１ 2016 年 平成 28 年 の数値は暫定値 資料27 訪日外国人旅行者数の国 地域別の推移 万人 韓国 中国 台湾 米国 豪州 タイ 英国 シンガポール カナダ フランス マレーシア ドイツ インド ロシア 香港 資料 日本政府観光局 JNTO 資料に基づき観光庁作成 注１ 2016 年 平成 28 年 の数値は暫定値 245 編 欧州 ドイツ イタリア インド 資 料 北米 構成比 米国

23 資料28 訪日外国人旅行者の国 地域別延べ宿泊者数 2016 年 平成 28 年 カナダ 57万人泊 1 資 料 フィリピン 64万人泊 1 イタリア 53万人泊 1 ドイツ 72万人泊 1 編 インドネシア 78万人泊 1 マレーシア 94万人泊 1 スペイン 48万人泊 ベトナム 1 35万人泊 1 インド 34万人泊 ロシア 1 20万人泊 0 フランス 84万人泊 1 英国 98万人泊 2 シンガポール 152万人泊 2 中国 1,683万人泊 27 オーストラリア 162万人泊 3 タイ 240万人泊 4 アメリカ 434万人泊 7 台湾 1,062万人泊 17 香港 520万人泊 8 韓国 780万人泊 12 その他 538万人泊 9 資料 観光庁 宿泊旅行統計調査 注１ 外国人 とは 日本国内に住所を有しない者をいう 注２ 従業員数 10 人以上の施設に対する調査から作成 注３ 2016 年 平成 28 年 の数値は速報値 資料29 訪日外国人旅行者数の月別推移 2016 年 平成 28 年 万人 平成28年合計2,403.9万人 平成27年の合計1,973.7万人の21.8%増 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 訪日外国人旅行者数 資料 日本政府観光局 JNTO 資料に基づき観光庁作成 月 8月 9月 前年同月比 10月 11月 12月 15-5

24 資資料 30 訪日外国人旅行者の訪問率上位都道府県の推移 ( 単位 :%) 東京都 58.8 東京都 6 東京都 50.6 東京都 51.3 東京都 47.3 東京都 51.4 東京都 52.1 東京都 大阪府 24.4 大阪府 26.1 大阪府 25.2 大阪府 24.0 大阪府 25.1 大阪府 27.9 千葉県 44.4 千葉県 京都府 20.6 京都府 24.0 京都府 16.7 京都府 17.3 京都府 18.9 京都府 21.9 大阪府 36.3 大阪府 神奈川県 16.7 神奈川県 17.8 神奈川県 11.8 神奈川県 12.7 神奈川県 11.2 神奈川県 12.3 京都府 24.4 京都府 千葉県 12.7 千葉県 15.0 福岡県 9.7 千葉県 9.8 千葉県 9.6 千葉県 11.7 神奈川県 11.3 福岡県 9.9 延べ訪問率 資料 : 観光庁 訪日外国人消費動向調査 及び日本政府観光局 (JNTO) JNTO 訪日外客訪問地調査 に基づき観光庁作成注 1: 訪問率とは 今回の旅行中に当該地を訪問した と答えた回答者数 全回答者数 100 により求めたもの 注 2: 延べ訪問率とは 各都道府県の訪問率を足し合わせたもの 注 3: 2010 年 ( 平成 22 年 ) までは JNTO 訪日外客訪問地調査 2011 年 ( 平成 23 年 ) からは 訪日外国人消費動向調査 による推計値であるため 2010 年 ( 平成 22 年 ) 以前と 2011 年 ( 平成 23 年 ) 以降の調査結果は直接比較できない 注 4:2015 年 ( 平成 27 年 ) から訪問地に出入国空海港の所在地が含まれる 料編資料 31 訪日外国人旅行者数の目的別推移 ( 単位 : 人 ) 人数 合計 8,346,969 [100.0] (113.8) 8,350,835 [100.0] (100.0) 6,789,658 [100.0] (81.3) 8,611,175 [100.0] (126.8) 6,218,752 [100.0] (72.2) 8,358,105 [100.0] (134.4) 10,363,904 [100.0] (124.0) 13,413,467 [100.0] (129.4) 19,737,409 [100.0] (147.1) 24,039,053 [100.0] (121.8) 観光客 5,954,180 [71.3] (118.3) 6,048,681 [72.4] (101.6) 4,759,833 [7] (78.7) 6,361,974 [73.9] (133.7) 4,057,235 [65.2] (63.8) 6,041,645 [72.3] (148.9) 7,962,517 [76.8] (131.8) 10,880,604 [81.1] (136.6) 16,969,126 [86.0] (156.0) 21,049,029 [87.6] (124.0) 商用客その他の客 2,392,789 [28.7] (104.0) 2,302,154 [27.6] (96.2) 2,029,825 [29.9] (88.2) 2,249,201 [26.1] (110.8) 2,161,517 [34.8] (96.1) 2,316,460 [27.7] (107.2) 2,401,387 [23.2] (103.7) 2,532,863 [18.9] (105.5) 2,768,283 [14.0] (109.3) 2,990,024 [12.4] (108.0) 資料 : 日本政府観光局 (JNTO) 資料に基づき観光庁作成 注 1:[ ] 内は構成比 (%) を ( ) 内は前年比 (%) を示す 注 2:2007 年から 2015 年の数値は確定値 2016 年の数値は暫定値 247

25 資資料 32 訪日外国人旅行者の目的別割合 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 料編 資料 : 観光庁 訪日外国人消費動向調査 資料 33 国 地域別訪日外国人旅行者の目的別比率 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 訪日外国人消費動向調査 248

26 資資料 34 国 地域別訪日外国人旅行者の旅行形態比率 ( 全目的 )(2016 年 ( 平成 28 年 )) 料編 資料 : 観光庁 訪日外国人消費動向調査 資料 35 国 地域別訪日外国人旅行者の旅行形態比率 ( 観光 レジャー目的 )(2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 訪日外国人消費動向調査 249

27 資資料 36 入国外国人の旅客輸送手段の推移 ( 単位 : 千人 ) 料編地点 航空輸送 年 小計 新千歳 成田国際 東京国際 ( 羽田 ) 中部国際関西国際福岡那覇 その他地方空港 海上輸送 8, , , ,152 (92.7) (3.3) (47.8) (4.8) (6.5) (18.0) (4.7) (0.9) (6.6) (7.3) (100.0) 8, , , ,146 (92.4) (3.4) (46.8) (5.8) (6.5) (17.9) (4.7) (1.2) (6.0) (7.6) (100.0) 7, , , ,581 (94.3) (3.9) (50.0) (6.8) (5.5) (17.8) (4.2) (1.2) (5.0) (5.7) (100.0) 8, , , ,444 (92.6) (3.8) (44.4) (8.0) (5.4) (18.5) (5.1) (1.5) (5.9) (7.4) (100.0) 6, , , ,135 (93.6) (4.1) (39.5) (12.7) (5.8) (18.8) (5.7) (2.3) (4.7) (6.4) (100.0) 8, ,562 1, , ,172 (93.4) (4.3) (38.8) (12.0) (5.2) (19.5) (6.1) (2.5) (5.0) (6.6) (100.0) 10, ,263 1, , ,255 (94.5) (4.5) (37.9) (11.5) (5.1) (20.6) (6.1) (3.3) (5.5) (5.5) (100.0) 13, ,932 1, , ,143 (95.9) (4.7) (34.9) (12.4) (4.9) (22.4) (6.3) (4.6) (5.7) (4.1) (100.0) 19, ,118 2,486 1,009 5,008 1,393 1,078 1, ,688 (97.1) (4.8) (31.1) (12.6) (5.1) (25.4) (7.1) (5.5) (5.5) (2.9) (100.0) 合計 資料 : 法務省資料に基づき観光庁作成注 1:( ) 内は構成比 (%) を示す 注 2: 本表は法務省の 出入国管理統計 のデータを使用しているのに対し 日本政府観光局 (JNTO) が発表している訪日外国人旅行者数 ( 図表 Ⅰ-11 等で使用 ) は 法務省の同データを基に 外国人正規入国者 ( 当該国発行の旅券を所持した入国者 ) から日本に居住する外国人を除き これに外国人一時上陸客等を加えて算出した数値であるため それぞれの数値は一致しない 資料 37 訪日外国人旅行者の滞在期間比率の状況 資料 : 法務省資料に基づき観光庁作成 注 1: 滞在期間が 6 月以内の入国人数について集計した 250

28 資料38 訪日外国人旅行者の国 地域別旅行消費額 2016 年 平成 28 年 マレーシア 522億円 1.4 シンガポール 591億円 1.6 タイ 1,150億円 3.1 カナダ 423億円 1.1 スペイン 206億円 0.5 インド 177億円 0.5 フランス 479億円 1.3 ロシア 105億円 その他 1,794億円 4.8 英国 532億円 1.4 編 ベトナム 435億円 1.2 ドイツ 313億円 0.8 イタリア 236億円 0.6 資 料 フィリピン 390億円 1.0 インドネシア 370億円 1.0 オーストラリア 1,099億円 2.9 中国 14,754億円 39.4 米国 2,130億円 5.7 総計 ３兆7,476億円 香港 2,947億円 7.9 台湾 5,245億円 14.0 韓国 3,577億円 9.5 資料 観光庁 訪日外国人消費動向調査 資料39 訪日外国人旅行者の来訪回数 2016 年 平成 28 年 0 全国籍 地域 韓国 台湾 香港 中国 タイ シンガポール マレーシア インドネシア フィリピン ベトナム インド 英国 ドイツ フランス イタリア スペイン ロシア 米国 カナダ オーストラリア その他 回目 回目 回目 回目 回目以上 資料 観光庁 訪日外国人消費動向調査 251

29 資料編252 資料 40 訪日外国人旅行者の満足度 再訪意向資料 : 観光庁 訪日外国人旅行消費動向調査 資料 41 訪日外国人旅行者の国 地域別旅行支出構成比 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 資料 : 観光庁 訪日外国人消費動向調査

30 資資料 42 日本人旅行者の 1 人 1 回当たり旅行消費額 ( 円 / 人回 ) 平成 25 年平成 26 年平成 27 年 国内旅行 31,995 30,947 33,750 宿泊旅行 48,094 46,717 50,520 観光 レクリエーション 53,647 52,777 56,086 帰省 知人訪問等 39,143 37,058 42,334 出張 業務 45,178 44,056 46,055 日帰り 15,383 15,206 15,758 観光 レクリエーション 15,335 15,441 16,125 帰省 知人訪問等 16,409 14,424 15,646 出張 業務 14,678 15,093 14,556 海外旅行 253, , ,974 観光 レクリエーション 271, , ,225 帰省 知人訪問等 236, , ,205 出張 業務 210, , ,048 資料 : 観光庁 旅行 観光消費動向調査 注 1: 海外旅行については 旅行中の海外での消費額のほか 国内における消費額も含む 料編資料 43 旅行消費額の推計 (2015 年 ( 平成 27 年 )) ( 単位 : 十億円 ) 費 目 a b c d=a+b+c e f=d+e 宿泊旅行 ( 国内 ) 日帰り旅行 ( 国内 ) 海外旅行 ( 国内分 ) 国民の旅行 ( 国内分 ) 訪日外国人旅行 国内の旅行消費額 旅行消費額 ( 旅行中 + 前後 ) 16,235 4,594 1,347 22,177 3,305 25,481 対前年比 13.3% 1.4% - 6.2% 9.3% 49.8% 13.2% 旅行前後支出 2, ,227 旅行前支出旅行後支出 2, , 旅行中支出 13,619 3,841 1,048 18,508 旅行会社収入交通費宿泊費飲食費土産代 買物代入場料 施設利用料その他 251 5,356 3,506 1,888 1, , ,137 3,525 2,473 2,766 1, 別荘の帰属家賃 g h=d+g 資料 : 観光庁 旅行 観光産業の経済効果に関する調査研究 海外旅行 ( 海外分 ) 国民の旅行 ( 海外分含 ) 2,810 24,

31 資資料 44 国内の旅行消費額の市場別内訳 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 料編 資料 : 観光庁 旅行 観光消費動向調査 財務省 日本銀行 国際収支統計 ( 確報 ) により観光庁作成 資料 45 日本国内における旅行消費額の経済効果 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 旅行消費額 ( 最終需要 ) 直接効果 ( 単位 : 兆円 ) ( 単位 : 兆円 ) ( 単位 : 万人 ) 生産波及効果付加価値効果雇用効果 波及効果 波及効果 ( 直接 ( 直接 + 1 次 + 1 次効果 ) + 2 次効果 ) 直接効果 波及効果 波及効果 ( 直接 ( 直接 + 1 次 + 1 次効果 ) + 2 次効果 ) 直接効果 波及効果 波及効果 ( 直接 ( 直接 + 1 次 + 1 次効果 ) + 2 次効果 ) 平成 27 年日本国内における旅行 観光消費の経済波及効果 産業全体に占めるシェア 2.4% 4.2% 5.2% 2.3% 3.8% 4.9% 3.5% 5.4% 6.7% 乗数 ( 波及効果 / 直接効果 ) 平成 26 年推計値 対前年増加率 ( 平成 27 年 / 平成 26 年 ) 13.2% 12.9% 13.3% 12.9% 12.9% 13.3% 12.9% 13.8% 14.0% 13.5% 産業全体に相当する数値平成 27 年産出額平成 27 年 GDP( 名目 ) 平成 27 年就業者数 兆円 兆円 6,617 万人 実効税率 直接効果 直接効果 + 1 次効果 ( 単位 : 十億円 ) 波及効果 直接 + 1 次効果 + 2 次効果 間接税 6.1% 736 1,237 1,566 直接税 個人 14.5% 885 1,499 1,854 法人 24.7% ,184 合計 2,091 3,582 4,604 平成 27 年度税収 (97.5 兆円 ) に占める割合 2.1% 3.7% 4.7% 資料 : 観光庁 旅行 観光産業の経済効果に関する調査研究 注 1: 平成 27 年度税収は 国税収入 ( 決算額 ) と地方税収入 ( 見込額 ) を足し合わせたもの 254

32 資料編資料 46 旅行消費が日本国内にもたらす経済効果 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 旅行消費額 25.5 兆円 ( 国内産業への直接効果 24.2 兆円 ) 直接効果 付加価値効果 12.1 兆円 (GDPの2.3%) 雇用効果 231 万人 ( 全雇用の3.5%) 税収効果 2.1 兆円 ( 全税収の2.1%) 波及効果 0% 5% 生産波及効果 ( 生産誘発額 ) 付加価値効果 ( 粗付加価値誘発額 ) 雇用効果 ( 雇用誘発者数 ) 税収効果 < 試算 > ( 誘発税収額 ) 52.1 兆円 25.8 兆円 440 万人 4.6 兆円 *1 *2 *3 *4 5.2% 2.4% 4.9% 2.3% 3.5% 4.7% 2.1% 波及効果直接効果 6.7% 日本経済への貢献度 *5 資料 : 観光庁 旅行 観光産業の経済効果に関する調査研究 注 1: 国民経済計算における産出額 兆円に対応 ( 平成 27 年 ) 注 2: 国民経済計算における名目 GDP530.5 兆円に対応 ( 平成 27 年 ) 注 3: 国民経済計算における就業者数 6,617 万人に対応 ( 平成 27 年 ) 注 4: 国税 + 地方税 97.5 兆円に対応 ( 平成 27 年度 ) 注 5: ここで言う貢献度とは全産業に占める比率 255

33 資料47 旅行消費が日本国内にもたらす産業別経済効果 2015 年 平成 27 年 資 料 旅行消費額 食料品産業 1.84兆円 小売業 1.70兆円 農林水産業 2兆円 宿泊業 編 25.5兆 4.31兆円 円 飲食店業 運輸業 3.14兆円 6.58兆円 旅行サービス業等 1.58兆円 生産波及効果 食料品産業 4.09兆円 農林水産業 1.17兆円 雇用誘発効果 小売業 2.81兆円 52.1兆 円 運輸業 8.04兆円 食料品産業 19.6万人 宿泊業 農林水産業 47.2万人 宿泊業 4.38兆円 運輸業 41.1万人 飲食店業 3.62兆円 小売業 55.6万人 440万 46.8万人 人 飲食店業 71.1万人 旅行サービス業等 14.7万人 旅行サービス業等 2.20兆円 資料 観光庁 旅行 観光産業の経済効果に関する調査研究 注１ 生産波及効果とは 新たな需要が生じた際に 結果として産業全体に生じた効果を示したもの 例えば 旅行 観光消費が発生し これらに原材料 中間財 を納めた業者の売上や当該業者に勤務する従業者の給与の増加によりもたらされた産業全体の新たな 生産を反映したもの 資料48 １世帯当たり旅行関連の支出の推移 円 200, , , , , , , , , , , , , , , , , , , 旅行関連支出 旅行関連支出の自由時間関連支出に占める割合 2 0 旅行関連支出の全消費支出に占める割合 資料 総務省統計局 家計調査 二人以上の世帯 農林漁家世帯を除く に基づき観光庁作成 注１ 自由時間関連支出とは 外食 テレビ パソコン等の耐久財 読書等の教養娯楽 スポーツ用品等に支出した金額 注２ 旅行関連支出とは 宿泊費 宿泊料 パック旅行 交通費 鉄道運賃 航空運賃 有料道路料 他の交通 旅行用かばん に支出した金額 256

34 資資料 49 日本国内の輸送機関別旅客輸送量の推移 ( 単位 : 百万人 ) 鉄道 年 輸送 人員 区分 JR 定期外 ( 内数 ) 新幹線 ( 内数 ) 民鉄 定期外 ( 内数 ) 航空 フェリー ,129 8,740 3,352( 0.7) 303( 0.8) 13,389 5,946( 1.1) 96( 2.0) 3.1( 6.2) ,680 8,924 3,454( 3.1) 313( 3.2) 13,756 6,144( 3.3) 96( 0.8) 3.0( 2.1) ,021 9,026 3,501( 1.3) 316( 0.8) 13,995 6,294( 2.4) 93( 2.8) 2.8( 8.6) ,738 8,853 3,373( 3.6) 290( 8.2) 13,885 6,208( 1.4) 84( 9.6) 2.4( 13.7) ,796 8,876 3,380( ) 295( 2.0) 13,920 6,262( 0.9) 84( 0.5) 2.2( 6.5) ,466 8,755 3,291( 2.6) 299( 1.2) 13,711 6,091( 2.7) 78( 8.0) 2.2( 1.9) ,099 8,957 3,439( 4.5) 320( 7.1) 14,142 6,358( 4.4) 85( 9.5) 2.2( ) ,281 9,019 3,492( 1.5) 329( 2.7) 14,262 6,401( 1.6) 91( 7.1) 2.3( 2.7) ,734 9,165 3,535( 1.2) 339( 3.2) 14,569 6,448( 0.7) 95( 3.9) 2.2( 4.1) ,158 9,266 3,620( 2.4) 363( 7.1) 14,892 6,623( 2.7) 96( 1.4) 2.3( 7.6) ,544 9,388 3,653( 0.9) 370( 1.8) 15,156 6,724( 1.5) 97( 1.4) 2.3( 0.7) 料編資料 : 国土交通省 国土交通月例経済 ( 平成 29 年 3 月号 ) に基づき観光庁作成注 1:( ) の数値は前年比伸び率を は減少を示す 注 2:2016 年 ( 平成 28 年 ) の値は速報値 注 3: フェリーは長距離の輸送人員を示す 資料 50 今後の生活の力点 (%) レジャー 生活 所 収入 資産 食生活 自 啓発 能力向上 住生活 自動車 電気製品 家具などの 消費財 衣生活 その他 ない わからない 平成 28 年 7 月調査 (N6281 人,M.T.201.3%) 平成 27 年 6 月調査 (N5839 人,M.T.209.5%) 平成 26 年 6 月調査 (N6254 人,M.T.211.8%) 資料 : 内閣府大臣官房政府広報室 国民生活に関する世論調査 に基づき観光庁作成 257

35 資料51 今後の生活の力点の推移 40 資 料 編 年7月 27年6月 26年6月 25年6月 24年6月 23年10月 22年6月 21年6月 20年6月 19年7月 18年10月 17年6月 16年6月 15年6月 14年6月 13年9月 食生活 11年12月 9年5月 8年7月 7年5月 6年5月 5年5月 4年5月 3年5月 2年5月 元年5月 63年5月 62年5月 61年5月 60年5月 59年5月 58年5月 57年5月 56年5月 住生活 レジャー 余暇生活 年5月 54年5月 53年5月 52年5月 51年11月 51年5月 50年11月 耐久消費財 資料 内閣府大臣官房政府広報室 国民生活に関する世論調査 に基づき観光庁作成 注１ 耐久消費財とは 自動車 電気製品 家具などの耐久消費財 注２ 平成 11 年以前は単数回答 平成 13 年以降は複数回答で聞いているため 平成 11 年以前と平成 13 年以降の調査結果は直接比較で きない 258

36 資資料 52 余暇活動の潜在需要上位 10 種目 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 料編 資料 : 公益財団法人日本生産性本部 レジャー白書 2016 に基づき観光庁作成注 1: 潜在需要とは 参加希望率から参加率を差し引いて算出したものである 資料 53 現在の生活に対する満足度 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 該当者数 満足 満足 まあ満足 不満 している している やや不満だ 不満だ どちらともいえない わからない 単位 人 % % % % % % % % 総数 6, 性 男性 3, 女性 3, 年齢 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 1, ~59 歳 ~69 歳 1, 歳以上 1, 性 年齢 ( 男性 ) 3, ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 ( 女性 ) 3, ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 資料 : 内閣府大臣官房政府広報室 国民生活に関する世論調査 ( 平成 28 年 7 月 ) に基づき観光庁作成 259

37 資料編資料 54 宿泊業労働者の労働時間及び給与額 (2016 年 ( 平成 28 年 )) 区 分 年齢 勤続年数 企業規模計 (10 人以上 ) 所定内実労働時間数 超過実労働時間数 きまって支給する現金給与額 所定内給与額 年間賞与その他特別給与額 単位 歳 年 時間 時間 千円 千円 千円 宿泊業 男女別 男 女 学歴別 中学卒 高校卒 高専 短大卒 大学 大学院卒 年齢別 ~19 歳 ~24 歳 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 歳 ~ 参考 : 産業計 男女別 男 ,043.5 女 学歴別 中学卒 高校卒 高専 短大卒 大学 大学院卒 ,285.9 年齢別 ~19 歳 ~24 歳 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 , ~49 歳 , ~54 歳 , ~59 歳 , ~64 歳 ~69 歳 歳 ~ 資料 : 厚生労働省 平成 28 年賃金構造基本統計調査 に基づき観光庁作成注 1: 10 人以上の常用労働者を雇用する民営事業所に雇用される常用労働者のうち 一般労働者 ( 短時間労働者を除く ) について集計したものである 注 2: 所定内実労働時間数 超過実労働時間数 きまって支給する現金給与額 所定内給与額 は 2016 年 ( 平成 28 年 )6 月分の数値である 注 3: 年間賞与その他特別給与額 は 2015 年 ( 平成 27 年 )1 月から 12 月までの 1 年間における賞与 期末手当等特別給与額 をいう 260

38 資資料 55 観光関連産業の事業所に関する集計 - 産業横断的集計 ( 売上 ( 収入 ) 金額等 ) 産業小分類 事業所数 従業者数 ( 人 ) 売上 ( 収入 ) 金額 ( 百万円 ) 1 事業所当たり従業者数 ( 人 ) 1 事業所当たり売上 ( 収入 ) 金額 ( 万円 ) 従業者 1 人当たり売上 ( 収入 ) 金額 ( 万円 ) M 宿泊業, 飲食サービス業 560,552 4,049,441 19,934, , 宿泊業 41, ,933 4,699, , 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (75 宿泊業 ) 208 2, 旅館, ホテル 33, ,270 4,340, , 簡易宿所 1,322 6,134 28, , 下宿業 996 2,875 11, , その他の宿泊業 4,883 34, , ,911 1, 飲食店 474,502 3,092,035 13,159, , 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (76 飲食店 ) 2,045 23, 食堂, レストラン ( 専門料理店を除く ) 43, ,345 1,550, , 専門料理店 133,477 1,089,770 5,202, , そば うどん店 26, , , , すし店 20, ,296 1,003, , 酒場, ビヤホール 96, ,376 2,088, , バー, キャバレー, ナイトクラブ 71, , , , 喫茶店 57, , , , その他の飲食店 23, ,596 1,044, , 持ち帰り 配達飲食サービス業 44, ,473 2,075, , 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (77 持ち帰り 配達飲食サービス業 ) 273 3, 持ち帰り飲食サービス業 9,682 64, , , 配達飲食サービス業 34, ,590 1,708, , N 生活関連サービス業, 娯楽業 400,095 1,839,048 35,425, ,101 2, 洗濯 理容 美容 浴場業 315, ,894 4,165, , 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (78 洗濯 理容 美容 浴場業 ) 433 2, 洗濯業 47, ,770 1,498, , 理容業 95, , , 美容業 151, ,695 1,464, 一般公衆浴場業 2,763 14,179 66, , その他の公衆浴場業 2,016 39, , , その他の洗濯 理容 美容 浴場業 15,975 59, , , その他の生活関連サービス業 43, ,161 6,575, ,263 2, 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (79 その他の生活関連サービス業 ) 166 2, 旅行業 7,398 72,023 3,692, ,779 5, 衣服裁縫修理業 5,873 17,938 45, 物品預り業 2,459 10,605 45, , 火葬 墓地管理業 887 5,332 61, ,672 1, 冠婚葬祭業 8, ,765 1,914, ,404 1, 他に分類されない生活関連サービス業 17,666 78, , ,866 1, 娯楽業 41, ,993 24,684, ,379 4, 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (80 娯楽業 ) 549 6, 映画館 , , ,897 1, 興行場 ( 別掲を除く ), 興行団 2,057 25, , ,339 2, 競輪 競馬等の競走場, 競技団 ,180 1,795, ,648 14, スポーツ施設提供業 11, ,391 1,686, , 公園, 遊園地 1,242 58, , ,203 1, 遊戯場 14, ,037 18,132, ,651 9, その他の娯楽業 10,571 87,604 1,385, ,537 1,621 資料 : 総務省 平成 26 年経済センサス - 基礎調査 に基づき観光庁作成 料編261

39 資料編資料 56 各経済活動の GDP に対する割合 (2015 年 ( 平成 27 年 )) 経済活動別 GDP ( 単位 :10 億円 ) GDP に対する割合 ( 単位 :%) 農林水産業 5, 鉱業 製造業 108, 食料品 12, 繊維製品 1,392.7 パルプ 紙 紙加工品 1, 化学 11, 石油 石炭製品 4, 窯業 土石製品 2, 一次金属 9, 金属製品 4, はん用 生産用 業務用機械 15, 電子部品 デバイス 5, 電気機械 7, 情報 通信機器 3, 輸送用機械 17, 印刷業 2, その他の製造業 7, 電気 ガス 水道 廃棄物処理業 14, 電気業 6, ガス 水道 廃棄物処理業 7, 建設業 29, 卸売 小売業 73, 卸売業 43, 小売業 29, 運輸 郵便業 27, 宿泊 飲食サービス業 13, 情報通信業 26, 通信 放送業 12, 情報サービス 映像音声文字情報制作業 14, 金融 保険業 23, 不動産業 60, 住宅賃貸業 52, その他の不動産業 8, 専門 科学技術 業務支援サービス業 38, 公務 26, 教育 19, 保健衛生 社会事業 36, その他のサービス 23, 旅行消費に伴う付加価値 12, 資料 : 旅行消費に伴う付加価値は 観光庁 旅行 観光産業の経済効果に関する調査研究 旅行消費に伴う付加価値以外は 内閣府 国民経済計算 に基づき観光庁作成注 1: 旅行消費に伴う付加価値は 旅行 観光サテライト勘定に基づき 消費された財 サービスの国内生産額に付加価値の割合をかけることにより算出 注 2: ピンクの表示は 旅行消費に伴う付加価値の GDP に占める割合を下回るもの 262

40 資資料 57 観光庁関係予算 ( 平成 29 年度 ) ( 単位 : 百万円 ) 29 年度予算額 (A) 28 年度予算額 (B) 倍率 (A/B) 1. 観光産業の革新と国際競争力の強化 9,382 8, 訪日プロモーションの強化 8,701 8, MICEの誘致の促進 観光人材育成支援事業 通訳ガイド制度の充実 強化 健全な民泊サービスの普及 70 0 皆増 旅行業における情報セキュリティの強化支援事業 10 0 皆増 料編2. ストレスフリーで快適な旅行環境の実施 8,550 8, 訪日外国人旅行者のストレスフリーな移動 滞在の実施等 8,550 8, 地方創生の礎となる観光資源の魅力向上 2,761 2, 広域観光周遊ルート形成促進事業 1,612 1, 観光地域ブランド確立支援事業 地域資源を活用した観光地魅力創造事業 テーマ別観光による地方誘客事業 観光統計の整備 その他 ( 経常事務費等 ) 合計 21,035 20, 東北の復興 ( 復興枠 ) 東北地方へのインバウンド推進による観光復興事業 3,265 3,265 1,00 ( 東北観光復興対策交付金 ) JNTO( 日本政府観光局 ) による訪日プロモーション 1,000 1, ( 東北観光復興プロモーション ) 福島県における観光関連復興支援事業 合計 4,565 4, 総計 25,599 24,

41 資料編資料 58 観光庁関係予算の推移 264

42 観光白書 ( 平成 29 年版 ) 平成 29 年 9 月 8 日発行 定価は表紙に表示してあります 編集 国土交通省 観光庁 東京都千代田区霞が関 TEL 03 (5253)8111 発行 発売 昭和情報プロセス株式会社 東京都港区三田 TEL 03 (3452)8451 全国官報販売協同組合 東京都北区田端新町 TEL 03 (6737)1500 落丁 乱丁本はお取り替えします ISBN