Microsoft Word - 05　出来形管理

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隆邢
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1 5. 凡例特 : 図面及び特記仕様書標 ; 港湾工事標準仕様書

2 5. 目次 1. 総則 1-1 一般事項共通的工種 2-1 圧密排水工締固工固化工洗掘防止工中詰工蓋コンクリート工蓋ブロック工鋼矢板工控工鋼杭工コンクリート杭工防食工コンクリート舗装工アスファルト舗装工植生工海上地盤改良工 3-1 床掘工置換工圧密排水工締固工固化工基礎工 4-1 基礎盛砂工洗掘防止工基礎捨石工基礎ブロック工本体工 ( ケーソン式 ) 5-1 ケーソン製作工ケーソン進水据付工中詰工蓋コンクリート工

3 5-5 蓋ブロック工本体工 ( ブロック式 ) 6-1 本体ブロック製作工本体ブロック据付工中詰工蓋コンクリート工蓋ブロック工本体工 ( 場所打式 ) 7-1 場所打コンクリート工水中コンクリート工プレパックドコンクリート工水中不分離性コンクリート工本体工 ( 捨石捨ブロック式 ) 8-1 洗掘防止工本体捨石工捨ブロック工場所打コンクリート工本体工 ( 鋼矢板式 ) 9-1 鋼矢板工控工本体工 ( コンクリート矢板式 ) 10-1 コンクリート矢板工控工本体工 ( 鋼杭式 ) 11-1 鋼杭工本体工 ( コンクリート杭式 ) 12-1 コンクリート杭工被覆根固工 13-1 被覆石工被覆ブロック工根固ブロック工上部工 14-1 上部コンクリート工上部ブロック工

4 15. 付属工 15-1 係船柱工防舷材工車止縁金物工防食工付属設備工消波工 16-1 洗掘防止工消波ブロック工裏込裏埋工 17-1 裏込工裏埋工裏埋土工陸上地盤改良工 18-1 圧密排水工締固工固化工土工 19-1 掘削工盛土工路床盛土工法面工舗装工 20-1 コンクリート舗装工アスファルト舗装工仮設工雑工 22-1 現場鋼材溶接工現場鋼材切断工その他雑工浚渫工 23-1 ポンプ浚渫工グラブ浚渫工硬土盤浚渫工岩盤浚渫工バックホウ浚渫工

5 24. 埋立工 24-1 固化工埋立土工緑地工 25-1 植生工

6 [ 参考 ] 様式出来形 2-1-2(1) ; 敷砂出来形管理表 5-60 様式出来形 2-1-2(2) ; 敷砂出来形管理図 5-61 様式出来形 2-2-2(1) ; サントコンハクションハイル出来形管理表 5-62 様式出来形 2-2-2(2) ; 砂投入管理表 5-63 様式出来形 2-2-2(3) ; 締固工深浅図 5-64 様式出来形 2-3-1(1) ; 深層混合処理杭出来形管理表 5-65 様式出来形 2-3-1(2) ; 深層混合処理杭鉛直度管理表 5-66 様式出来形 2-4-1(1) ; 洗掘防止マット出来形管理表 5-67 様式出来形 2-4-1(2) ; 洗掘防止マット出来形管理図 5-68 様式出来形 ; 砂石材中詰出来形管理表 5-69 様式出来形 ; 蓋コンクリート出来形管理表 5-70 様式出来形 ; 腹起出来形管理表 5-71 様式出来形 ; タイ材出来形管理表 5-72 様式出来形 (1) ; 電気防食出来形管理表 5-73 様式出来形 (2) ; 電気防食電位測定管理表 5-74 様式出来形 ; 置換材出来形管理表 5-75 様式出来形 4-3-2(1) ; 基礎石均し出来形管理図 (1) 5-76 様式出来形 4-3-2(2) ; 基礎石均し出来形管理図 (2) 5-77 様式出来形 ; ケーソン製作出来形管理表 5-78 様式出来形 ; ケーソン据付出来形管理表 5-79 様式出来形 6-1(1) ; ブロック ( 方塊 ) 製作出来形管理表 5-80 様式出来形 6-1(2) ;L 型ブロック製作出来形管理表 5-81 様式出来形 6-1(3) ; セルラーブロック製作出来形管理表 5-82 様式出来形 6-1(4) ; ブロック製作等外見チェックリスト 5-83 様式出来形 (1) ; 被覆石均し出来形管理図 (1) 5-84 様式出来形 (2) ; 被覆石均し出来形管理図 (2) 5-85 様式出来形 ; 根固ブロック製作出来形管理表 5-86 様式出来形 14-1(1) ; 上部コンクリート ( 防波堤 ) 出来形管理表 5-87 様式出来形 14-1(2) ; 上部コンクリート ( 岸壁 ) 出来形管理表 5-88 様式出来形 ; 係船柱出来形管理表 5-89 様式出来形 ; 防舷材出来形管理表 5-90 様式出来形 ; 車止出来形管理表 5-91 様式出来形 ; 土砂掘削出来形管理表 5-92 様式出来形 (1) ; すみ肉溶接出来形管理表 5-93 様式出来形 (2) ; 突合せ溶接出来形管理表 5-94 様式出来形 (3) ; 鉄筋フレア溶接出来形管理表 5-95 様式出来形 25-1(1) ; 浚渫出来形管理表 5-96 様式出来形 25-1(2) ; 浚渫出来形管理図

7 1. 総則 1-1 一般事項このに定めるもの以外については新潟県土木工事標準仕様書の土木工事施工管理基準出来形管理基準及び規格値に準じるものとするまた現地状況等によっては国土交通省港湾工事共通仕様書のも参考としながら港湾構造物として適正な出来形管理を行うものとする 2. 共通的工種 2-1 圧密排水工工種管理項目測定方法測定密度 1. サンドドレーン位置自動位置決め装置又は移動毎及び監督職員の指トランシット及び光波示による測距儀により測定天端高先端深度打込記録の確認全数砂の投入量打込記録の確認全数 2. 敷砂均し延長スチールテープ間縄光波測距儀等により測定天端高天端幅法面勾配陸上部 ; スチールテープレベル光波測距儀等で測定水中部 ; スチールテープ間縄レッド又は音響測深機等により測定 3. 載荷土砂延長スチールテープ間縄等により測定天端高陸上部 ; スチールテー天端幅プレベル光波測距法面勾配儀等で測定水中部 ; スチールテープ間縄レッド又は音響測深機等により測定施工完了後測線間隔 20m 以下測点間隔 10m 以下測線間隔 20m 以下測点間隔 20m 以下施工完了後測線間隔 20m 以下測点間隔 10m 以下測線間隔 20m 以下測点間隔 20m 以下 5-6

8 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理図に測定結果 ±10cm 自動位置決め装置の作動を記入し提出状況が確認されていれば不要 10cm 打込記録紙及び管理表を作成して提出 0.1m 3 打込記録紙に砂の圧入量を記入し提出 10cm 管理図に延長を記入し提出天端高 + 規定しない -0 先端深度 +0 - 規定しない + 規定しない -0 +; 設計値より浅い ( 高い ) ことをいう -; 設計値より深い ( 低い ) ことをいう ( ) は陸上様式出来形参照天端高天端幅 10cm 10cm 管理図に天端高法肩法尻天端幅及び法面勾配を記入し提出天端高 ±30 cm天端幅法面勾配は特による 10cm 天端幅 10cm 天端高 10cm 管理図に延長を記入し提出管理図に天端高法肩法尻天端幅及び法面勾配を記入し提出 + 規定しない -0 天端高 ±50cm天端幅法面勾配は特による 5-7

9 工種管理項目測定方法測定密度位置自動位置決め装置又はトランシット及び光波測距儀により測定 4. ペーパードレーン移動毎及び監督職員の指示による天端高先端深度打込記録の確認全数ドレーン材の打込長打込記録の確認全数 5. グラベルマット延長スチールテープ間縄光波測距儀等により測定 6. グラベルドレーン天端高天端幅法面勾配位置陸上部 ; スチールテープレベル光波測距儀等で測定水中部 ; スチールテープ間縄レッド又は音響測深機等により測定自動位置決め装置又はトランシット及び光波測距儀により測定施工完了後測線間隔 20m 以下測点間隔 10m 以下測線間隔 20m 以下測点間隔 20m 以下移動毎及び監督職員の指示による天端高先端深度打込記録の確認全数砕石の投入量打込記録の確認全数 5-8

10 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理図に測定結果 ±10cm 自動位置決め装置の作動を記入し提出状況が確認されていれば不要 10cm 10cm 打込記録紙及び管理表を作成して提出打込記録紙に打込長を記入し提出天端高 + 規定しない -0 先端深度 +0 - 規定しない +; 設計値より浅い ( 高い ) ことをいう -; 設計値より深い ( 低い ) ことをいう ( ) は陸上 10cm 管理図に延長を記入し提出 + 規定しない -0 様式出来形参照天端高天端幅 10cm 10cm 管理図に天端高法肩法尻天端幅及び法面勾配を記入し提出天端高 ±30 cm天端幅法面勾配は特による管理図に測定結果を記入し提出 ±10cm 自動位置決め装置の作動状況が確認されていれば不要 10cm 打込記録紙及び管理表を作成して提出 0.1m 3 打込記録紙に砕石の投入量を記入し提出天端高 + 規定しない -0 先端深度 +0 - 規定しない +; 設計値より浅い ( 高い ) ことをいう -; 設計値より深い ( 低い ) ことをいう ( ) は陸上 5-9

11 2-2 締固工工種管理項目測定方法測定密度位置自動位置決め装置又はトランシット及び光波測距儀により測定 1. ロッドコンパクション充填材の投入量天端高打込記録の確認全数移動毎及び監督職員の指示による先端深度打込記録の確認全数 2. サンドコンパクションパイル位置自動位置決め装置又はトランシット及び光波測距儀により測定移動毎及び監督職員の指示による天端高先端深度打込記録の確認砂杭全数砂の投入量打込記録の確認砂杭全数盛上り量レベル音響測深機又はレッドにより測定完了後測線測点間隔は特による 3. 盛上土砂撤去撤去量レベル音響測深機又はレッドにより測定完了後測線測点間隔は特による 4. 敷砂均し 5-10

12 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 管理図に測定結果 ±10cm 自動位置決め装置の作動を記入し提出状況が確認されていれば不要 1.0m 3 測定記録等の提出 10cm 打込記録の提出天端高 + 規定しない -0 10cm 打込記録の提出先端深度 +0 - 規定しない +; 設計値より浅い ( 高い ) ことをいう -; 設計値より深い ( 低い ) ことをいう ( ) は陸上管理図に測定結果を記入し提出 ±10cm 様式出来形参照自動位置決め装置の作動状況が確認されていれば不要 10cm 打込記録紙及び管理表を作成して提出 0.1m 3 打込記録紙に砂の圧入量を記入し提出 10cm 盛上り量の平面図を作成し提出天端高 + 規定しない -0 先端深度 +0 - 規定しない +; 設計値より浅い ( 高い ) ことをいう -; 設計値より深い ( 低い ) ことをいう ( ) は陸上 10cm 撤去量の平面図を作成し提出敷砂均しを適用する 5-11

13 2-3 固化工工種管理項目測定方法測定密度 1. 深層混合処理杭位置自動位置決め装置又は海上施工は改良杭全数トランシット及び光波陸上施工は特による測距儀により測定鉛直度接合天端高先端深度トランシット及び傾斜計等により処理機の鉛直度を測定深度計ワイヤー繰出長さ潮位計乾舷及び処理機等により確認改良杭全数深度方向に 2~5m 程度毎に測定 ( 引抜きと貫入時 ) 改良杭全数固化材吐出量流量計等により固化材の m 当りの吐出量を確認改良杭全数 2. 敷砂均し盛上り量音響測深機又はレッドにより測定改良前改良後 3. 事前混合処理延長スチールテープ間縄等により測定天端高天陸上部 : スチールテー端幅プレベル光波測距儀等で測定水中部 : スチールテープ間縄レッド又は音響測深機により測定 4. 表層固化処理延長スチールテープ間縄等により測定天端高天端幅厚さスチールテープレベル光波測距儀等で測定施工完了後測線間隔 20m 以下測点間隔 10m 以下測線間隔 20m 以下測点間隔 20m 以下施工完了後測線間隔 20m 以下測点間隔 10m 以下 5-12

14 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理図に測定結果を記入し提出トランシット及び光波測距儀等により測定する場合は特による様式出来形参照自動位置決め装置の作動状況が確認されていれば不要 1 分又は改良杭先端部の軌跡図を作成し提出打込記録紙又は打込記録データに天端高先端深度を記入し管理表を提出 1l 又は 1t 打込記録紙又は打込記録データに固化材吐出量を記入し提出 10 cm盛上り量の図面を作成し提出 10cm 天端幅 10cm 天端高 10cm 管理図に延長を記入し提出管理図に天端高天端幅を記入し提出特による天端高 + 規定しない -0 先端深度 +0 - 規定しない + 規定しない -0 特による陸上施工は除く +; 設計値より浅い ( 高い ) ことをいう -; 設計値より深い ( 低い ) ことをいう ( ) は陸上敷砂均しを適用する 10cm 天端幅 10cm 天端高厚さ管理図に延長を記入し提出管理図に天端高天端幅厚さを記入し提出 + 規定しない -0 特による 5-13

15 2-4 洗掘防止工工種管理項目測定方法測定密度 1. 洗掘防止敷設位置スチールテープ間縄始終端及び変化する箇等により測定所毎並びに20mに1 箇所重ね幅スチールテープ等により測定以上 1 枚に2 点延長スチールテープ間縄等により測定マットの中心を区間毎及び全長 2-5 中詰工工種管理項目測定方法測定密度 1. 砂石材中詰天端高レベルスチールテー 1 室につき1 箇所 ( 中心 ) プ等によりケーソン天端面からの下りを測定 2. コンクリート中詰 3. プレパックドコンクリート中詰天端高レベルスチールテープ等によりケーソン天端面からの下りを測定 1 室につき 1 箇所 ( 中心 ) 2-6 蓋コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度 1. 蓋コンクリート天端高レベルスチールテー 1 室につき1 箇所 ( 中心 ) プ等により測定 2-7 蓋ブロック工工種管理項目測定方法測定密度 1. 蓋ブロック製作幅高さスチールテープ等によ型枠取外し後全数長さ壁厚り測定対角線 2. 蓋ブロック据付蓋ブロック据付 ( 天端高 ) スチールテープ等により測定レベルスチールテープ等により測定型枠取外し後全数 1 室につき 1 箇所 5-14

16 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 測定表及び敷設図特によるを作成し提出測定表及び敷設図を作成し提出 50 cm以上 ( アスファルトマット繊維系マットゴムマット ) 30cm 以上 ( 合成樹脂系マット ) 様式出来形参照アスファルトマット繊維系マットゴムマット合成樹脂系マット 10cm 測定表及び敷設図を作成し提出 + 規定しない -10cm 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提陸上 ±5cm 様式出来形参照出水中 ±10cm 管理表を作成し提出陸上 ±3cm 水中 ±5cm 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提陸上 ±3cm 様式出来形参照出水中 ±5cm 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提幅 +2cm,- 出高さ+2cm,- 長さ+2cm,- 壁厚 ± 管理表を作成し提出管理表を作成し提出 5-15

17 2-8 鋼矢板工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編矢板工に準じるものとする 2-9 控工 1. 控鋼矢板この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編矢板工に準じるものとする 2. 控鋼杭この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編既製杭工に準じるものとする 3. プレキャストコンクリート控壁この節については本基準 6. 本体工 ( ブロック式 ) に準じるものとする 4. 場所打コンクリート控壁この節については本基準 7. 本体工 ( 場所打式 )7-1 ロ ) 岸壁に準じるものとする工種管理項目測定方法測定密度 5. 腹起取付高さレベル等により測定取付完了時両端 ( 継手毎 ) 全数継手位置観察取付完了時全数ボルトの取観察取付完了時全数付け矢板と腹起しとの密着 6. タイ材イ ) タイロッド取付取付け高さ及び水平度観察タイロッド毎全数レベル等により測定締付後両端全数矢板法線に対する取付角度及び取付間隔定着ナットの締付けスチールテープ等により測定観察締付後両端全数全数ターンバックルのねじ込み長さリングジョイントのコンクリートへの埋込み支保材の天端高観察全数観察全数レベル等により測定適宜 5-16

18 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提様式出来形参照出観察結果を報告観察結果を報告観察結果を報告管理表を作成し提出管理表を作成し提出様式出来形参照腹起しに取り付ける場合は不要観察結果を報告ねじ山が3つ山以上突き出していること観察結果を報告定着ナットの高さ以上観察結果を報告管理表を作成し提出 5-17

19 工種管理項目測定方法測定密度ロ ) タイワイヤー取付取付高さ矢板法線に対する取付角度及び取付間隔定着ナットの締付けレベル等により測定締付後両端全数スチールテープ等により測定観察締付後両端全数全数定着具端部栓の取付けトランペットシースの取付観察観察全数全数 2-10 鋼杭工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編既製杭工に準じるものとする 2-11 コンクリート杭工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編既製杭工に準じるものとする 2-12 防食工工種管理項目測定方法測定密度 1. 電気防食取付位置目視 ( 承諾された図面取付完了後全数より確認 ) 潜水士による電位測定測定機器による取付完了後測定端子取付箇所毎 2.FRP モルタル被覆 3. ペトロラタム被覆 4. コンクリート被覆 5. 防食塗装取付高さ高さレベル等により測定取付完了後上端高さ鋼管杭 ; 全数矢板 ;1 打設 3 箇所以上レベル等により測定完了後上端下端高さ鋼管杭 ; 全数矢板 ;1 打設 3 箇所以上 5-18

20 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出腹起しに取り付ける場合は不要管理表を作成し提出観察結果を報告観察結果を報告ねじ山が 3 つ山以上突き出していること観察結果を報告測定単位結果の整理方法許容範囲備考特による確認結果を提出様式出来形参照 1mV 特による特による測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出飽和かんこう電極基準 ;-770mV 海水塩化銀基準 ;-780mV 又は飽和硫酸銅電極基準 ;-850mV 5-19

21 2-13 コンクリート舗装工 1. 下層路盤この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編コンクリート舗装工に準じるものとする 2. 上層路盤この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編コンクリート舗装工に準じるものとする工種管理項目測定方法測定密度 3. コンクリート舗厚さレベル等により測定舗装は中心及び両端部の装版 3 点を延長 20mに1 箇所道路舗装は中心及び両端部の3 点を延長 40m に1 箇所幅延長平坦性スチールテープ光波測距儀等により測定スチールテープ光波測距儀等により測定 3mプロフィルメータにより測定舗装は延長 20mに1 箇所道路舗装は延長 40m に1 箇所両端 2 箇所各レーン毎全延長 2-14 アスファルト舗装工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編第 6 節一般舗装工に準じるものとする 2-15 植生工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編植生工に準じるものとする 5-20

22 測定単位結果の整理方法許容範囲備考測定表を作成し提 + 規定しない出 - 1mm 測定表を作成し提出 + 規定しない -2.5cm コンクリート版の厚さその他を確認するため監督職員が必要と認めたときはコアを採取する 1mm 測定表を作成し提出記録紙及び管理表を作成し提出 + 規定しない -0 機械舗設の場合 2mm 以下人力舗設の場合 3mm 以下 5-21

23 3. 海上地盤改良工 3-1 床掘工工種管理項目測定方法測定密度 1. ポンプ床掘 2. グラブ床掘 3. 硬土盤床掘 4. 砕岩床掘 5. バックホウ床掘水深 ( 底面 ) 音響測深機レッド又特によるはレベル等により測定 ( 法面 ) 音響測深機レッド又はレベル等により測定特による 3-2 置換工工種管理項目測定方法測定密度 1. 置換材均し延長スチールテープ間縄光波測距儀等により測定施工完了後天端高天陸上部 ; スチールテー測線間隔 20m 以下測点間端幅法面プレベル光波測距隔 10m 以下儀等で測定水中部 ; スチールテープ間縄レッド又は音響測深機等により測定測線間隔 20m 以下測点間隔 20m 以下 5-22

24 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 平面図に実測値を ±30cm 又は特によ断面図は監督職員が指示記入し提出るしたとき作成し提出 10cm 平面図に実測値を記入し提出外側 2m( 法面に直角 ) 内側 30cm( 法面に直角 ) 又は特による測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 管理図に延長を記 + 規定しない様式出来形参照入し提出 -0 天端高天端幅 10cm 10cm 管理図に天端高法肩法尻天端幅及び法面勾配を記入し提出天端高 ±50cm 又は特による天端幅法面は特による 5-23

25 3-3 圧密排水工工種管理項目測定方法測定密度圧密排水工 3-4 締固工工種管理項目測定方法測定密度締固工 3-5 固化工工種管理項目測定方法測定密度固化工 4. 基礎工 4-1 基礎盛砂工工種管理項目測定方法測定密度 1. 盛砂均し延長スチールテープ間施工完了後縄光波測距儀等により測定天端高スチールテープ間測線間隔 20m 以下天端幅法面勾配縄レッド又は音響測測点間隔 20m 以下深機等により測定 4-2 洗掘防止工工種管理項目測定方法測定密度洗掘防止工 5-24

26 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-1 圧密排水工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-2 締固工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-3 固化工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 管理図に延長を記 + 規定しない様式出来形参照入し提出 -0 10cm 管理図に天端高法肩法尻天端幅及び法面勾配を記入し提出天端高 ±30cm 天端幅法面勾配は特による測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-4 洗掘防止工を適用する 5-25

27 4-3 基礎捨石工工種管理項目測定方法測定密度天端高音響測深機レッド又測線及び測点間隔は10m はレベル等により測定以下法面音響測深機レッド又はレベル等により測定 1. 基礎捨石 ( 均しを行わない面 ) 天端幅スチールテープ間縄等により測定延長スチールテープ間縄等により測定 2. 捨石本均し天端高レベル又は特により測定天端幅スチールテープ間縄等により測定延長スチールテープ間縄等により測定 3. 捨石荒均し天端高音響測深機レッド又はレベル等により測定測線間隔は10m 以下測点 3 点以上但しマウンド厚 2m 以下の場合は2 点以上測線間隔は 10m 以下法線上又は監督職員の指示による測線及び測点間隔は10m 以下測線間隔は10m 以下法線上又は監督職員の指示による測線及び測点間隔は10m 以下法面音響測深機レッド又はレベル等により測定測線間隔は 10m 以下測点 3 点以上但しマウンド厚 2m 以下の場合は 2 点以上天端幅延長スチールテープ間縄等により測定スチールテープ間縄等により測定測線間隔は 10m 以下法線上又は監督職員の指示による 5-26

28 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 出来形図を作成し提出特による 10cm 出来形図を作成し提出特による 10cm 10cm 10cm 10cm 10cm 10cm 10cm 10cm 出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出特による特による ±5cm + 規定しない -10cm + 規定しない -10cm 注 )-1 ±50cm 岸壁前面 +0,-20cm 又は特による異形ブロック据付面 ( 整積 ) の高さ ( 法面に直角 ) ±30cm 又は特による注 )-2 ±50cm( 法面に直角 ) 異形ブロック据付面 ( 整積 ) の高さ ( 法面に直角 ) ±30cm 又は特による + 規定しない -10cm + 規定しない -10cm 様式出来形参照注 )-1 係留施設護岸土留壁等の背面については荒均しを適用しない注 )-2 係留施設護岸土留壁等の背面については荒均しを適用しない 5-27

29 4-4 基礎ブロック工工種管理項目測定方法測定密度 1. 基礎ブロック製幅高さスチールテープ等によ型枠取外し後全数作長さ壁厚り測定 2. 基礎ブロック据付対角線型枠形状寸法 ( 異形ブロック ) ブロック外観 ( 異形ブロック ) 法線に対する出入隣接ブロックとの間隔延長天端高スチールテープ等により測定観察観察スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定型枠取外し後全数型枠搬入後適宜全数据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最下段最上段 ) 据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最下段最上段 ) 据付完了後法線上 ( 最スチールテープ等により測定上段のみ ) レベル等により測定据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最上段のみ ) 5-28

30 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出管理表を作成し提出観察結果を報告幅 +2cm,- 高さ +2cm,- 長さ +2cm,- 壁厚 ± 様式出来形 6-1 参照ブロック ( 方塊 ) 観察結果を報告管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出 ±5cm ブロック ( 方塊 ) 3cm 以下 5-29

31 5. 本体工 ( ケーソン式 ) 5-1 ケーソン製作工工種管理項目測定方法測定密度スチールテープ等により確認 1. ケーソン製作摩擦増大用マット敷設位置高さ幅長さ壁厚底版厚さフーチング高さ対角線バラストスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定レベルスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定レベルレッド等により測定始終端及び変化する箇所毎完成時四隅各層完成時に中央部及び底版と天端は両端各層完成時に中央部及び底版と天端は両端各層完成時各壁 1 箇所底版完成時各室中央部 1 箇所底版完成時四隅底版完成時及び完成時各室中央部 1 箇所 5-2 ケーソン進水据付工工種管理項目測定方法測定密度法線に対す据付完了後両端 2 箇所る出入 1. ケーソン進水据付トランシット及びスチールテープ等により測定据付目地間隔スチールテープ等により測定据付完了後天端 2 箇所天端高さレベルにより測定据付完了後四隅中詰完了時四隅延長スチールテープ等によ据付完了後法線上り測定 5-30

32 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 測定表及び敷設図特によるを作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出 +3cm - +3cm - +3cm - ± +3cm - +3cm - ±5cm 砕石砂 ±10cm コンクリート ±5cm 様式出来形参照投入量管理測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提防波堤ケーソン質量様式出来形参照出 2,000t 未満 ±20cm 2,000t 以上 ±30cm岸壁ケーソン質量 2,000t 未満 ±10cm 管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出 2,000t 以上 ±15cm防波堤ケーソン質量 2,000t 未満 20cm 以下 2,000t 以上 30cm 以下岸壁ケーソン質量 2,000t 未満 10cm 以下 2,000t 以上 20cm 以下 5-31

33 5-3 中詰工工種管理項目測定方法測定密度中詰工 5-4 蓋コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度蓋コンクリート工 5-5 蓋ブロック工工種管理項目測定方法測定密度蓋ブロック工 6. 本体工 ( ブロック式 ) 6-1 本体ブロック製作工工種管理項目測定方法測定密度 1. 本体ブロック製幅高さスチールテープ等によ型枠取外し後全数作長さ壁厚り測定対角線型枠形状寸法 ( 異形ブロック ) ブロック外観 ( 異形ブロック ) スチールテープ等により測定観察観察型枠取外し後全数型枠搬入後適宜全数 5-32

34 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-5 中詰工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-6 蓋コンクリート工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-7 蓋ブロック工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出管理表を作成し提出観察結果を報告幅 +2cm,- 高さ +2cm,- 長さ +2cm,- 壁厚 ± 様式出来形 6-1 参照 L 型ブロックセルラーブロックブロック ( 方塊 ) 様式出来形 6-1 参照セルラーブロックブロック ( 方塊 ) 観察結果を報告 5-33

35 6-2 本体ブロック据付工工種管理項目測定方法測定密度法線に対すスチールテープ等による出入り測定 1. 本体ブロック据付隣接ブロックとの間隔スチールテープ等により測定据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最下段最上段 ) 据付後ブロック 1 個につき 2 箇所 ( 最下段最上段 ) 延長天端高スチールテープ等によ据付完了後法線上 ( 最り測定上段のみ ) レベル等により測定据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最上段のみ ) 6-3 中詰工工種管理項目測定方法測定密度中詰工 6-4 蓋コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度蓋コンクリート工 6-5 蓋ブロック工工種管理項目測定方法測定密度蓋ブロック工 5-34

36 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提 ±5cm 出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出 L 型ブロックセルラーブロック 5cm 以下直立消波ブロックブロック ( 方塊 ) 3cm 以下測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-5 中詰工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-6 蓋コンクリート工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-7 蓋ブロック工を適用する 5-35

37 7. 本体工 ( 場所打式 ) 7-1 場所打コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度場所打コンクリート工イ ) 防波堤天端高又はレベル等により測定天端面は1スパン4 箇所厚さ以上パラペット頂部は 1スパン2 箇所以上天端幅スチールテープ等により測定 1 スパン 3 箇所延長法線に対する出入スチールテープ等により測定トランシットスチールテープ等により測定法線上 1スパン2 箇所ロ ) 岸壁天端高又は厚さ天端幅延長法線に対する出入防舷材ベッドレベルスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定トランシットスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定 1スパン3 箇所 1スパン3 箇所法線上 1スパン2 箇所スパン毎 7-2 水中コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度水中コンクリート工 7-3 プレパックドコンクリート工工種管理項目測定方法測定密度プレパックドコンクリート工 5-36

38 測定単位結果の整理方法許容範囲備考測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出天端幅 10m 以下の場合は ±2cm 天端幅 10mを超える場合は+5cm- 2cm 天端幅 10m 以下の場合は ±3cm 天端幅 10mを超える場合は+5cm- 3cm + 規定しない -0 ±5cm注 ) 又は特による ±2cm ±2cm + 規定しない -0 ±3cm 様式出来形 14-1 参照天端高さ又は厚さの管理項目の選定は特による天端高又は厚さの管理項目の選定は特による測定単位結果の整理方法許容範囲備考 7-1 場所打コンクリート工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 7-1 場所打コンクリート工を適用する 5-37

39 7-4 水中不分離性コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度水中不分離性コンクリート工 8. 本体工 ( 捨石捨ブロック式 ) 8-1 洗掘防止工工種管理項目測定方法測定密度洗掘防止工 8-2 本体捨石工工種管理項目測定方法測定密度本体捨石工 8-3 捨ブロック工工種管理項目測定方法測定密度 1. 捨ブロック製作幅高さスチールテープ等によ型枠取外し後全数長さ厚り測定対角線型枠形状寸法 ( 異形ブロック ) ブロック外観 ( 異形ブロック ) 2. 捨ブロック据付法線に対する出入隣接ブロックとの間隔延長天端高スチールテープ等により測定観察観察スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定型枠取外し後全数型枠搬入後適宜 10 個に 1 個以上測定据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最下段最上段 ) 据付後ブロック1 個につき2 箇所 ( 最下段最上段 ) 据付完了後法線上 ( 最上段のみ ) レベル等により測定据付後ブロック 1 個につき 2 箇所 ( 最上段のみ ) 5-38

40 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 7-1 場所打コンクリート工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-4 洗掘防止工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 4-3 基礎捨石工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出管理表を作成し提出観察結果を報告幅 +2cm,- 高さ +2cm,- 長さ +2cm,- 壁厚 ± 様式出来形 6-1 参照ブロック ( 方塊 ) 観察結果を報告管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出 ±5cm ブロック ( 方塊 ) 3cm 以下 5-39

41 8-4 場所打コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度場所打コンクリート天端高レベル等により測定天端面は1スパン4 箇所工以上パラペット頂部は 1スパン2 箇所以上天端幅スチールテープ等により測定 1 スパン 3 箇所延長法線に対する出入スチールテープ等により測定トランシットスチールテープ等により測定法線上 1 スパン 2 箇所 9. 本体工 ( 鋼矢板式 ) 9-1 鋼矢板工この節については本基準 1-8 鋼矢板工に準じるものとする 9-2 控工この節については本基準 1-9 控工に準じるものとする 10. 本体工 ( コンクリート矢板式 ) 10-1 コンクリート矢板工この節については本基準 1-8 鋼矢板工に準じるものとする 10-2 控工この節については本基準 1-9 控工に準じるものとする 11. 本体工 ( 鋼杭式 ) 鋼杭工この節については本基準 1-10 鋼杭工に準じるものとする 12. 本体工 ( コンクリート杭式 ) 12-1 コンクリート杭工この節については本基準 1-11 コンクリート杭工に準じるものとする 5-40

42 測定単位結果の整理方法許容範囲備考測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出天端幅 10m 以下の場合は ±2cm 天端幅 10mを超える場合は+5cm- 2cm 天端幅 10m 以下の場合は ±3cm 天端幅 10mを超える場合は+5cm- 3cm + 規定しない -0 ±5cm注 ) 又は特による様式出来形 14-1 参照天端高さの管理項目の選定は特による 5-41

43 13. 被覆根固工 13-1 被覆石工工種管理項目測定方法測定密度 1. 被覆石 ( 均しを行わない面 ) 天端面音響測深機レッド又測線及び測点間隔は10m はレベル等により測定以下 2. 被覆石均し天端面音響測深機レッド又はレベル等により測定測線及び測点間隔は 10m 以下法面音響測深機レッド又はレベル等により測定測線間隔は 10m 以下測点 3 点以上但しマウンド厚 2m 以下の場合は 2 点以上天端幅延長スチールテープ間縄等により測定スチールテープ間縄等により測定測線間隔は 10m 以下天端中心上又は監督職員の指示による 13-2 被覆ブロック工工種管理項目測定方法測定密度 1. 被覆ブロック製型枠形状寸観察型枠搬入後適宜作法 ( 異形ブロック ) ブロック外観察 10 個に1 個以上測定観 ( 異形ブ 2. 被覆ブロック据付ロック ) 延長スチールテープ等により測定据付完了後法線上 ( 最上段のみ ) 13-3 根固ブロック工工種管理項目測定方法測定密度 1. 根固ブロック製幅高さスチールテープ等によ型枠取外し後全数作長さ壁厚り測定対角線スチールテープ等により測定型枠取外し後全数 2. 根固ブロック据付 5-42

44 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 出来形図を作成し特による様式出来形参照提出 10cm 10cm 10cm 10cm 出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出出来形図を作成し提出 ±50cm 岸壁前面 +0-20cm 又は特による ±50cm( 法面に直角 ) 異形ブロック据付面 ( 整積 ) の高さ ( 法面に直角 )± 30cm 又は特による + 規定しない -20cm + 規定しない -20cm 測定単位結果の整理方法許容範囲備考観察結果を報告観察結果を報告 10cm 管理表を作成し提出測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提様式出来形参照出管理表を作成し提出幅 +2 cm,-1 cm高さ +2 cm,-1 cm長さ +2 cm,-1 cm壁厚 ±1 cm 被覆ブロック据付を適用する 5-43

45 14. 上部工 14-1 上部コンクリート工工種管理項目測定方法測定密度上部コンクリート工イ ) 防波堤天端高又は厚さレベル等により測定天端面は 1 スパン 4 箇所以上パラペット頂部は 1 スパン 2 箇所以上天端幅スチールテープ等により測定 1 スパン 3 箇所延長法線に対する出入スチールテープ等により測定トランシットスチールテープ等により測定法線上 1スパン2 箇所ロ ) 岸壁ハ ) 桟橋天端高又は厚さ天端幅延長法線に対する出入防舷材ベッドレベルスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定トランシットスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定 1スパン3 箇所 1スパン3 箇所法線上 1スパン2 箇所スパン毎 14-2 上部ブロック工工種管理項目測定方法測定密度 1. 上部ブロック製幅高さスチールテープ等によ型枠取外し後全数作長さ壁厚り測定 2. 上部ブロック据付イ ) 防波堤ロ ) 岸壁ハ ) 桟橋上部コンクリート対角線スチールテープ等により測定型枠取外し後全数 5-44

46 測定単位結果の整理方法許容範囲備考測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出測定表を作成し提出天端幅 10m 以下の場合は ±2cm 天端幅 10mを超える場合は+5cm- 2cm 天端幅 10m 以下の場合は ±3cm 天端幅 10mを超える場合は+5cm- 3cm + 規定しない -0 ±5cm注 ) 又は特による ±2cm ±2cm + 規定しない -0 ±3cm 様式出来形 14-1 参照天端高さ又は厚さの管理項目の選定は特による注 ) 本体がケーソンの場合ケーソン質量 2,000t 未満 ±20cm 2,000t 以上 ±30cm 天端高又は厚さの管理項目の選定は特による 14-1 上部コンクリート工ロ ) 岸壁を適用する梁 ( 高さ幅 ) 床版厚は型枠検査による測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出管理表を作成し提出幅 +2 cm,-1 cm高さ +2 cm,-1 cm長さ +2 cm,-1 cm壁厚 ±1 cm 14-1 上部コンクリート工ィ ) 防波堤を適用する 14-1 上部コンクリート工ロ ) 岸壁を適用する 14-1 上部コンクリート工ハ ) 桟橋を適用する 5-45

47 15. 付属工 15-1 係船柱工工種管理項目測定方法測定密度 1. 係船柱天端高レベルにより測定据付完了時中心部全数岸壁前面に対する出入中心間隔直柱基礎コンクリート ( 幅 ) トランシットスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定スチールテープ等により測定 ( 長さ ) スチールテープ等により測定据付完了時全数据付完了時各スパン毎中心部各基完了時全数天端両端完了時全数前後面 ( 高さ ) レベルにより測定完了時全数中心点 15-2 防舷材工工種管理項目測定方法測定密度 1. 防舷材取付高さレベル又はスチール取付完了時中心部全テープ等により測定数中心間隔スチールテープ等により測定取付完了時中心部全数 15-3 車止縁金物工工種管理項目測定方法測定密度車止縁金物工天端高レベルにより測定取付完了時中心部全数岸壁前面に対する出入取付間隔塗装警戒色 ( シマ模様 ) トランシットスチールテープ等により測定スチールテープ等により測定目視による観察スチールテープ等により測定取付完了後中心部を 1 点上部工 1 スパンに 2 箇所完了時適宜 5-46

48 測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提曲柱 ±2cm様式出来形参照出直柱 ±2cm 管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出管理表を作成し提出測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提様式出来形参照出管理表を作成し提出測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出様式出来形参照管理表を作成し提 ±3cm 出管理表を作成し提出観察結果を報告確認結果を報告 5-47

49 15-4 防食工工種管理項目測定方法測定密度防食工 15-5 付属設備工工種管理項目測定方法測定密度係船環取付位置スチールテープ等によ取付完了時中心部全り測定数 16. 消波工 16-1 洗掘防止工この節については本基準 2-4. 洗掘防止工に準じるものとする 16-2 消波ブロック工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 5 編海岸コンクリートブロック工に準じるものとする 5-48

50 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-12 防食工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考管理表を作成し提出 5-49

51 17. 裏込裏埋工 17-1 裏込工工種管理項目測定方法測定密度 1. 裏込材天端高レベルレッドにより測線及び測点間隔は10m ( 均しを行わない面 ) 測定以下法面レベルレッドにより測点は3 点以上測定天端幅スチールテープ間縄測線間隔は10m 以下等により測定延長スチールテープ間縄天端中心上又は監督職員等により測定の指示による 2. 裏込均し天端面レベルレッドにより測線及び測点間隔は10m 測定以下法面レベルレッドにより測点は3 点以上測定天端幅スチールテープ間縄測線間隔は10m 以下等により測定延長スチールテープ間縄天端中心上又は監督職員等により測定の指示による 3. 吸出し防止材敷設位置スチールテープ間縄始終端及び変化する箇等により測定所毎並びに20mに1 箇所重ね幅スチールテープ等により測定以上 1 枚に2 点 17-2 裏埋工延長スチールテープ間縄等により測定マットの中心を区間毎及び全長工種管理項目測定方法測定密度裏埋材地盤高 ( 陸上部 ) レベル等により測定測線間隔 20m 以下測点間隔 20m 以下 ( 水中部 ) レベルレッド及び音測線間隔 20m 以下響測深機等により測定測点間隔 20m 以下 17-3 裏埋土工工種管理項目測定方法測定密度 1. 土砂掘削 2. 土砂盛土地盤高レベル等により測定法肩法尻及び中心を延長 20mに1 箇所以上幅スチールテープ等によ延長 20mに1 箇所以上り測定法長スチールテープ等によ延長 20mに1 箇所以上り測定延長スチールテープ等によ両端及び中心り測定 5-50

52 測定単位結果の整理方法許容範囲備考陸上出来形図を作成し特による水中 10cm 提出 10cm 出来形図を作成し特による提出 10cm 出来形図を作成し特による提出 10cm 出来形図を作成し特による提出陸上出来形図を作成し ±20cm 水中 10cm 提出 10cm 出来形図を作成し ±20cm マット等を使用する場合提出 ( 法面に直角 ) を含む 10cm 出来形図を作成し + 規定しない提出 -10cm 10cm 出来形図を作成し + 規定しない提出 -10cm 10cm 測定表及び敷設図特によるを作成し提出 10cm 測定表及び敷設図を作成し提出測定表及び敷設図を作成し提出 50cm以上 ( アスファルトマット繊維系マット ) 30cm 以上 ( 合成樹脂系マット ) + 規定しない -10cm 様式出来形参照アスファルトマット繊維系マット合成樹脂系マット測定単位結果の整理方法許容範囲備考平面図に実測値を特による変化点は測定する記入し提出 10cm 平面図に実測値を特による変化点は測定する記入し提出測定単位結果の整理方法許容範囲備考測定表を作成し提特による様式出来形参照出 10cm 測定表を作成し提特による出 10cm 測定表を作成し提特による出 10cm 測定表を作成し提特による出 5-51

53 18. 陸上地盤改良工 18-1 圧密排水工この節については本基準 2-1. 圧密排水工に準じるものとする 18-2 締固工この節については本基準 2-2. 締固工に準じるものとする 18-3 固化工この節については本基準 2-3. 固化工に準じるものとする 19. 土工 19-1 掘削工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 1 編掘削工に準じるものとする 19-2 盛土工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 1 編盛土工に準じるものとする 19-3 路床盛土工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 1 編路床盛土工に準じるものとする 19-4 法面工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 1 編及び法面整形工に準じるものとする 20. 舗装工 20-1 コンクリート舗装工この節については本基準コンクリート舗装工に準じるものとする 20-2 アスファルト舗装工この節については本基準アスファルト舗装工に準じるものとする 21. 仮設工この節については新潟県土木工事標準仕様書の出来形管理基準及び規格値第 3 編第 10 節仮設工に準じるものとする 5-52

54 5-53

55 22. 雑工 22-1 現場鋼材溶接工工種管理項目測定方法測定密度 1. 現場鋼材溶接形状寸法スチールテープノギ適宜 ( のど厚ス溶接ゲージ等によ脚長溶接り測定長等 ) ひずみ目視による観察全数有害な欠陥目視による観察適宜の有無 2. 被覆溶接 ( 水中 ) 形状寸法スチールテープノギ適宜 ( のど厚ス溶接ゲージ等によ脚長溶接り測定長等 ) 外観潜水士による観察全数 3. スタッド溶接 ( 水中 ) 22-2 現場鋼材切断工工種管理項目測定方法測定密度 1. 現場鋼材切断イ ) 陸上現場切断形状寸法スチールテープ等によ全数り測定外観目視による観察全数ロ ) 水中切断形状寸法スチールテープ等によ全数り測定外観目視又は潜水士による全数観察 22-3 その他雑工工種管理項目測定方法測定密度 1. 清掃幅長さスチールテープ等によ全数延長り測定外観目視又は潜水士による全数観察 2. 削孔形状寸法スチールテープ等によ全数り測定外観目視又は潜水士による全数観察 5-54

56 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 1mm 測定表を作成し提特による様式出来形参照出観察結果を報告観察結果を報告 1mm 溶接長は測定表を作成し提出特による観察結果を報告被覆溶接 ( 水中 ) を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 1mm 1mm 測定表を作成し提出観察結果を報告測定表を作成し提出観察結果を報告特による特による測定単位結果の整理方法許容範囲備考 1mm 測定表を作成し提特による出観察結果を報告 1mm 測定表を作成し提出観察結果を報告特による 5-55

57 23. 浚渫工 23-1 ポンプ浚渫工工種管理項目測定方法測定密度 1. ポンプ浚渫水深 ( 底面 ) 音響測深機レッド又特によるはレベル等により測定 ( 法面 ) 音響測深機レッド又はレベル等により測定特による 23-2 グラブ浚渫工工種管理項目測定方法測定密度 1. グラブ浚渫 23-3 硬土盤浚渫工工種管理項目測定方法測定密度 1. 硬土盤浚渫 23-4 岩盤浚渫工工種管理項目測定方法測定密度 1. 砕岩浚渫 23-5 バックホウ浚渫工工種管理項目測定方法測定密度 1. バックホウ浚渫 5-56

58 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 10cm 平面図に実測値を記入し提出 10cm 平面図に実測値を記入し提出 +0 - 規定しない又は特による +0 - 規定しない又は特による様式出来形 23-1 参照 +; 設計値より浅いことをいう -; 設計値より深いことをいう測定単位結果の整理方法許容範囲備考ポンプ浚渫を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考ポンプ浚渫を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考ポンプ浚渫を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考ポンプ浚渫を適用する 5-57

59 24. 埋立工 24-1 固化工工種管理項目測定方法測定密度固化工 24-2 埋立土工工種管理項目測定方法測定密度 1. 土砂掘削 2. 土砂盛土 25. 緑地工 25-1 植生工工種管理項目測定方法測定密度植生工 5-58

60 測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-3 固化工を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考土砂掘削を適用する土砂盛土を適用する測定単位結果の整理方法許容範囲備考 2-15 植生工を適用する 5-59

61 工事名 : 敷砂出来形管理表現場代理人様式出来形 2-1-2(1) 平成年月日 5-60 測点 NO. NO. +. NO. NO. NO. +. NO. NO. NO. NO. +. NO. NO. NO. NO. NO. NO. NO. NO. 種別設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差天端高天端幅延長 L-50m L-40m L-30m L-20m L-10m CL R-10 R-20 R-30 R-40 R-50 港外法面天端港外天端港内港内法面港外側法線上港内側 NO. L- L- L- L- L- L- C L R- R- R- R- R- R- ~. m ~ ~. m ~ NO. NO. NO. ~. m ~ ~. m ~ NO. NO. NO. ~. m ~ ~. m ~ NO. NO. 5-60

62 5-61

63 様式出来形 2-2-2(1) 工事名 : サンドコンパクションパイル出来形管理表平成年月日現場代理人杭列 A 列杭杭番号設計値測定値差設計値測定値差天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量 5-62 杭列 B 列杭杭番号設計値測定値差設計値測定値差天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量杭列列杭杭番号設計値測定値差設計値測定値差天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量杭列列杭杭番号設計値測定値差設計値測定値差天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長天端高先端深度杭長変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量変位量 X 変位量 Y 偏芯量 5-62

64 工事名 : 砂投入管理表現場代理人様式出来形 2-2-2(2) 打設杭 NO A-1 A-2 S C P 部 S D 部全砂量設計実施累計打設量設計実施累計打設量設計実施累計打設量打設長打設量打設長打設量打設長打設量打設長打設量打設長打設量打設長打設量計 5-63

65 5-64

66 工事名 : 深層混合処理杭出来形管理表現場代理人様式出来形 2-3-1(1) 平成年月日 NO. 打設位置杭出来形スラリー量 NO. 打設位置杭出来形スラリー量 X 方向 Y 方向天端高先端深度改良長総吐出量 1m 当り X 方向 Y 方向天端高先端深度改良長総吐出量 1m 当り設計値設計値実測値実測値差差

67 工事名 : NO. 測定深度深層混合処理杭鉛直度管理表現場代理人様式出来形 2-3-1(2) 平成年月日鉛直度鉛直度鉛直度 (X 方向 ) (Y 方向 ) NO. 測定深度 (X 方向 ) (Y 方向 ) NO. 測定深度 (X 方向 ) (Y 方向 ) 分秒分秒分秒分秒分秒分秒

68 工事名 : 洗掘防止マット出来形管理表現場代理人様式出来形 2-4-1(1) 平成年月日 5-67 マットNO. 敷設月日測定値敷設位置重ね幅敷設幅延長備考設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差 5-67

69 5-68

70 工事名 : 砂石材中詰出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日測定位置ケーソン天端からの値測定位置ケーソン天端からの値実測値設計値差実測値設計値差 5-69 ケーソン天端高側 - 側設計値 cm 中詰材均し面 5-69

71 工事名 : 蓋コンクリート出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日測定位置ケーソン天端からの値測定位置ケーソン天端からの値実測値設計値差実測値設計値差 5-70 蓋コンクリート天端高設計厚 cm 中詰材出来高 5-70

72 腹起出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日測点 NO.1 NO.2 NO.3 始点側終点側始点側終点側始点側終点側種別設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差取付高さ取付長さ継手の状況上側下側位置ボルトの取付状況矢板との密着状況備考腹起し NO ボルト NO NO NO NO 平面図断面図上側取付高さ腹起し NO.1 腹起し NO.2 腹起し NO.3 下側取付高さ 5-71

73 工事名 : タイ材出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日海側矢板 ( 杭 ) 部陸側控矢板 ( 杭 ) 部取付番号取付高さ水平度支保材の天端高 NO.1 矢板法線に対する取付角度矢板法線に対する取付間隔定着ナットの締付け取付番号取付高さ水平度支保材の天端高 NO.1 矢板法線に対する取付角度矢板法線に対する取付間隔定着ナットの締付け NO.2 NO.2 NO. NO. NO. NO. NO. NO. NO. NO

74 工事名 : 電気防食出来形管理表現場代理人様式出来形 (1) 平成年月日陽極取付溶接部取付位置基準点からの高さ溶接長脚長陽極 NO 設計値実測値差基準点高設計値実測値差右上左上右下左下右上左上右下左下 5-73 基準点高基準点からの高さ右上左上取付位置右下左下 5-73

75 工事名 : 電気防食電位測定管理表現場代理人様式出来形 (2) 平成年月日測定水深測定位置 P-1 P-2 P-3 P-4 P-5 P-6 P-7 P-8 P-9 P-10 P-11 P-12 備考 5-74 P-7 P-8 P-9 P-10 P-11 P-12 P-1 P-2 P-3 P-4 P-5 P

76 工事名 : 置換材出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日 5-75 測点 NO. NO. +. NO. NO. +. NO. NO. +. NO. NO. NO. NO. 種別設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差天端高天端幅延長 L-30m L-20m L-10m CL R-10m R-20m R-30m 港外側港内側港外側法線上港内側 NO. NO. NO. ~. m ~. m ~. m ~ NO. NO. NO. L-30 L-20 L-10 CL R-10 L-20 R m 施工範囲 5-75

77 5-76

78 5-77

工事名 : ケーソン製作出来形管理表現場代理人様式出来形 5-1-1 平成年月日区用号函段目測定項目規格箇所測定値検査値差箇所測定値 < 壁厚 > 検査値差箇所測定値検査値差側壁 = ± 隔壁 = 5-78

79 工事名 : ケーソン製作出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日区用号函段目測定項目規格箇所測定値検査値差箇所測定値 < 壁厚 > 検査値差箇所測定値検査値差側壁 = ± 隔壁 = 5-78 <フーチンク > B'= L= b= t= < 底版厚 > d= < 延長 > L= < 幅 > B= < 対角 > L'= < 高さ > H= ± + - b b d B B B B B 5-78

80 工事名 : ケーソン据付出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日ケーソン番号 NO.1 法線に対する出入り据付目地間隔天端高さ測定位置測定月日設計値実測値差測定位置測定月日設計値実測値差測定位置測定月日設計値実測値差法線

81 工事名 : ブロック ( 方塊 ) 製作出来形管理表現場代理人様式出来形 6-1(1) 平成年月日製作番号設計値実測値差長さ幅高さ凸部幅凹部幅突起よりの距離対角線上側下側上側下側右側左側上側下側右側左側上側下側右側左側上側下側 B1 B2 B3 B4 A1 A2 A3 A4 C1 C2 C3 C4 D1 D2 D3 D4 h1 h2 h3 h4 D5 D6 D7 D8 h5 h6 h7 h8 E1 E2 E3 E4 E5 E6 E7 E8 T1 T

82 工事名 : L 型ブロック製作出来形管理表現場代理人様式出来形 6-1(2) 平成年月日製作番号幅長さ高さ各部材厚さ A1 A2 A3 B1 B2 B3 B4 B5 B6 C1 C2 C3 t1 t2 t3 t4 t5 t6 t7 t8 t9 t10 t11 t12 設計値実測値差 5 81 平面図 A1 側面図 t1(t2) 正面図 t9 B1 t10 B2 B5 B6 B3 A3 t3(t4) C1 C2 C3 t11 t12 B4 t5(t6) t7(t8) A2 5-81

83 工事名 : セルラーブロック製作出来形管理表現場代理人様式出来形 6-1(3) 平成年月日製作番号幅長さ高さ各部材厚さ対角線 A1 A2 A3 A4 B1 B2 B3 B4 C1 C2 C3 C4 t1 t2 t3 t4 t5 t6 t7 t8 l1 l2 設計値実測値差

85 5-84

86 5-85

87 工事名 : 根固ブロック製作出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日製作番号設計値実測値差長さ幅長さ対角線上側下側上側下側右側左側 l 1 l 2 B1 B2 B3 B4 A1 A2 A3 A4 C1 C2 C3 C4 備考 5-86 正面図 B1(B2) 側面図 A1A2) 平面図 B1(B3) C3(C4) C1(C2) C1(C3) C2(C4) A1(A3) l 2 l 1 A2(A4) B3(B4) A3(A4) B2(B4) 5-86

88 工事名 : 上部コンクリート ( 防波堤 ) 出来形管理表現場代理人様式出来形 14-1(1) 平成年月日ケーソン等 N O. 測定月日天端高 ( 厚さ ) 天端幅延長法線に対する出入り測点設計値測定値差測点設計値測定値差測点設計値測定値差測点設計値測定値差

89 工事名 : 上部コンクリート ( 岸壁 ) 出来形管理表現場代理人様式出来形 14-1(2) 平成年月日測点天端高 ( 厚さ ) 天端幅延長法線に対する H1 H2 H3 B L 出入り設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差設計値実測値差 5-88 B H1 H2 H3 B H1 H2 H3 5-88

90 工事名 : 係船柱出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日番号岸壁前面に対する出入り天端高中心間隔基礎コンクリート ( 直柱 ) 備考幅長さ高さ基点 0より係船柱測定位置図 5-89

91 工事名 : 防舷材出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日番号取付高さ中心間隔備考基点 0より防舷材測定位置図 5-90

92 工事名 : 車止出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日番号岸壁前面に対する出入り天端高取付間隔備考基点 0より車止測定位置図 5-91

93 工事名 : 土砂掘削出来形管理表現場代理人様式出来形平成年月日測点 NO. 種別高さ幅延長 ~ ~ ~ 線上法線上線上設計値測定値 NO. NO. NO. 差 ~ ~ ~ NO. NO ~ ~ ~ NO. NO. NO

94 工事名 : すみ肉溶接出来形管理表現場代理人様式出来形 (1) 平成年月日測定箇所設計値実測値差溶接脚長のど厚サイズ溶接脚長溶接長測定箇所のど厚サイズ a b c d a b c d 設計値実測値差溶接長つの脚長 a,b の長さが異なる場合サイズの算定には短い脚長を基準に 45 の線を引きこれをサイズとするこの場合 45 の線はすべて溶融金属中にあること溶接ビード形状が凹型の場合 ( 左図の右側 ) 溶接ゲージにより直接のど厚を計測出来るためサイズは計測しなくて良いサイズ d の 5-93

95 工事名 : 突合せ溶接出来形管理表現場代理人様式出来形 (2) 平成年月日測定箇所設計値実測値差のど厚ルート間隔開先深さ開先角度溶接長測定箇所のど厚ルート間隔開先深さ開先角度 a b c θ a b c θ 設計値実測値差溶接長 5-94 θ a C b 5-94

96 工事名 : 鉄筋フレア溶接出来形管理表現場代理人様式出来形 (3) 平成年月日測定箇所設計値実測値差鉄筋径 D のど厚 a 溶接長測定箇所鉄筋径 D 設計値実測値差のど厚 a 溶接長

97 工事名 : 浚渫出来形管理表現場代理人様式出来形 23-1(1) 平成年月日距離 NO. 測点 NO. NO. NO. +. m NO. NO. +. m NO. NO. +. m NO. NO. NO. NO. NO. NO. NO m +. m +. m +. m +. m +. m +. m +. m +. m +. m 設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差設計値測定値差 5-96

98 5-97

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Microsoft PowerPoint - 表紙雛型.ppt [互換モード] 山梨県 _ 舗装出来形フォーマットサンプル出来形ばらつき確認表工事名県道 - 線道路改良工事工種名測定項目アスファルト舗装工表層工 L1 規格値上限値下限値測点設計値測定値 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 0 w1 w2 表層工基層工上層路盤工下層路盤工平均標準偏値規格値 50% 以内の確率規格値 80% 以内の確率規格値の50% 値規格値の80%

Microsoft Word - 05 出来形管理

Microsoft Word - 05　出来形管理