VPφ20 市道大堰反線 KM.2( 金属鋲 ) H=.59m 信号制御機 299L8 299L0 EC. R=7 NO. NO.2+9 R=.75 C.2 NO.+8.44 4 T 7 5 7 8 9 注 000 0 4490 000 R000 52 9770 T 940 70 0890 00 2 400 95 22 2900 R7000 自立型高圧交流ガス負荷開閉器 20 22. m2 HH HH HH2 2570 8 840 7m 量水器 2TL0 2 44. m2 299L9 0 T S 車場 非常時出入口 8 9,E,EC 22m 7840 000 200 8490 40 540 4000 420 4000 IP (EP) No.0 (P) VPφ220 制水弁 水送管枡 車場案内表示 T2 IP2 IP IP4 C.4 R=7 NO.+8.2 C. NO.+0.825 R=7 NO.7 NO.+5.78 EC.4 R=7 720 2 90 00 0 40 4000 490 4.5 m2 4 4. m2 9. m2 5 2.9 m2 HH4 HH5 フェンス H=2000 屋外キュービクル 900 000 2400 5 920 900 540 NO. 9 7 490 C2 22. m2 C 22. m2 000 000 20 590 0 NO.8 C 22. m2 2490 2900 2 NO. R0000 NO.5 EC R=.75 NO.4+. R=.75 NO.4+0.0 ECC NO.4 NO.2 融雪設備計画図 5 HH 4 770 5490 20570 9 85 84 890 0 059 2000 270 0 47 40 720 570 R0 2000 2400 400 2000 77 R0 HH7 4.5 m2 2 8.9 m2 8.9 m2 4 4.5 m2 5 4.5 m2 7 4.5 m2 8 4.5 m2 4.5 m2 C 44. m2 C4 44. m2 C5 44. m2 /7 R0000 警報灯 5870 20 29 T RT ( 凡例 ) 記号 名称 高圧キュービクル フェンス 路面水分検知器 路面温度検知器 外気温検知器 地中埋設配管配線 地中埋設配管端立上部 ハンドホール ( 国交省仕様 ) ヒータ接続部,E,EC 接地工事 ハンドホール 番号 サイズ 備考 HH~ 200 200 900 HH4~7 900 900 900 () 高さの基準は H22NO.2 H=7.24m の高さを使用した (2) 座標系は世界測地系 ( 測地成果 20) とする 年度令和元年度 路線名市道中通本線 施工箇所秋田市中通七丁目地内 工事名市道中通本線融雪施設改良工事 図面名称 :() 融雪設備計画図縮尺 :00()
2/7 高圧キュービクル図 キュービクル外形図 S=:20 キュービクル単線結線図 仕様 E EC ED 形式 材質 仕上 屋外自立型 ステンレス + 指定色塗装 φw 00V Hz 000 900 LS 7.2kV 200 900 200 0 CH 引込開閉器盤 変圧器盤 (200kVTr) 融雪制御盤 UGS 7.2kV 00 VT 内蔵型 SOG φtr( 油入 ) 200kV 00/400V E PE PC 回転灯 NP NP2 NP 回転灯 電力会社取付 VCT 複合計器 WH LG E PF 4 VT 2 5V 440/0V 警報電源 電圧計 EF VS V 警報電源 外気温 ( 別途取付 ) 変電設備 外気温 ( 別途取付 ) 00/V 2400 200 CT 2 00/5 S 00/5 図面入れ MCC P 00F/00T MCC P 225F/T MCC P 00F/75T 00 00 00 GL GL GL GL 00 00 SSC SSC SSC 2 SSC SSC 2 SSC C SSC C2 P P P P P P P 0 MCC 2P/5 MCC 2P/5 捨コン砂利地業 (RC40) 基礎 D 00@ FC=2N/mm2 00 00 00 00 00 00 00 基礎 D 00@ FC=2N/mm2 00 4200 4400 捨コン砂利地業 (RC40) 00 (4.5kW) (9.0kW) (8.2kW) (.58kW) (.8kW) (9.0kW) (7.78kW) (7.78kW) (9.0kW) (9.0kW) (9.0kW) (9.0kW) (9.0kW) (4.5kW) (4.5kW) (4.5kW) TR 400/00V kv MCC 2P/5 TR 400/200V kv MCC 2P/5 側面図 正面図 2 4 5 2 4 5 7 8 C C2 C C4 C5 C 00V 200V ブロック (4.4kW) ブロック (7.kW) C ブロック (9.99kW) 盤内照明 制御電源 ELC 2P /0T 0m(L 付 ) ELC 2P /0T 0m(L 付 ) 8 ELC 2P /0T 0m(L 付 ) 操作回路図 外部警報 無電圧 L L2 自立型高圧交流ガス負荷開閉器 S=:20 接地極配置図 S=FREE L 仕様 形式屋外自立型材質 SUS 製方向性 7.2kV 00 VT 内蔵内蔵機器 : 中継端子 台 VUGS 台 7 420 (FEP0) EMIE8sq 0000 0000 EMIE5.5sq ELC L EX ELC L EX ELC L ~ ELC20 L 試験 COS 自動切 外気温度 赤白黒 ED SSC 要素自動制御器 GL 捨コン砂利地業 (RC40) 基礎 D 00@ FC=2N/mm2 00 000 00 00 00 200 正面図 基礎 D 00@ FC=2N/mm2 700 側面図 00 400 0000 00 400 種接地 (C 種共用 ) 接地材料接地種別 種接地 (C 種共用 ) 種接地 D 種接地 名称接地銅板丸型アース棒接地線接地銅板丸型アース棒接地線丸型アース棒接地線 試験用補助接地極規格 900 900.5t 4φ, EMIE8sq 900 900.5t 4φ, EMIE22sq 4φ, EMIE5.5sq 数量 枚 2 本 枚 本 2 本 試験用補助接地極 (FEP0) EMIE22sq 種接地 電源 WH C9 OR C 電源故障 OR C 制御系故障 YL C 回転灯 L ELC L 電源故障 h 運転 時間 SSC 黒白赤 路面水分 緑赤白 路面温度 黒 EX 制御系 故障 RD GN C2 C5 運転 停止 タイマー 年度 令和元年度 路線名 市道中通本線 施工箇所 秋田市中通七丁目地内 工事名 市道中通本線融雪施設改良工事 図面名称 高圧キューヒ クル図 縮尺図示 ()
2.0 /7 融雪設備アイソメ図.5 C4 配管 配線表 路面サドル止配線 番号配線配管 備考 番号配線配管備考 RHVV5.5sq 8 C~4 RHVV5.5sq FEP5 ~8 地中埋設配管 配線 露出配線.5 2.0 C 2 RHVV5.5sq 4 FEP0 C5, RHVV5.5sq 2 FEP FEP C~ 2 EMCEES2sq7c RHVV5.5sq 4 FEP0 FEP FEP0,2 4 EMIE4sq FEP0 種接地工事 RHVV5.5sq 4 FEP0 4,5.0 C2 20.0 C 5.kV EMCET8sq 難燃性 FEP 高圧電源 RHVV5.5sq 8,~8 RHVV5.5sq ~ 4 EMCEES2sq7c FEP0.kV EMCET8sq 難燃性 FEP 高圧電源 FEP 0.0 C C5 7 RHVV5.5sq RHVV5.5sq 2 FEP FEP 2 ~ C~ 5 RHVV5.5sq 2 FEP0 RHVV5.5sq 2PNCT2sqc,2sq4c ~8 8 RHVV5.5sq 4 FEP0 4,5.kV EMCET8sq 難燃性 FEP 高圧電源 RHVV5.5sq 2 FEP0 RHVV5.5sq 2 FEP ~ 9 RHVV5.5sq EMCEES2sq7c FEP5 FEP0 FEP ~8 7 8 RHVV5.5sq RHVV5.5sq 2 EMCEES2sq7c FEP5 FEP FEP0 ~8 C~ 0 RHVV5.5sq 2 FEP0 FEP 2.0 9 EMIE8sq EMIE5.5sq 2 FEP0 種接地工事試験用接地工事 EMIE22sq FEP0 種接地工事 HH7 2 8.5 のリードケーブルは高耐熱型を使用.0 2.5.0 8.0 2.5 2 2.0 5 0.0 2 2.5 5.0 7 8.0.5 8.0 25.0.5 路面温度 水分検知器 自立型高圧交流ガス負荷開閉器 2.5.5 4.0.0.0 4.5 8.5 8.0.5.0 0.0.5.5 種接地 4.0.0.0.0.0.0 5.0 8.5 0 5.0 2 5.5.0 5.5 HH 7 2.5 HH2 9 5.0 2.5 HH4 HH5 4 5.0 HH.0 D 種接地 22.0.0.0.0.0.0 D 種接地 7 28.0 ( ) 内は高圧電源 年度 令和元年度 種接地 2.0 9 2.0.0.0.0.0 (2.0) HH 路線名施工箇所工事名図面名称 市道中通本線秋田市中通七丁目地内市道中通本線融雪施設改良工事融雪設備アイソメ図縮尺 NON 高圧キュービクル 8 7.0.0
融雪設備仕様表 土工断面図 融雪設備仕様 電源種別 φw 400V Hz 合計 設置箇所 ブロック ブロック C ブロック 総電力量 (kw) 4.4 7. 9.99 52.9 施工面積 ( m2 ) 20.8 5.8 200. 7.7 設計発熱量 (W/ m2 ) 200 ユニット番号 2 4 5,4~8 2, C~ C4~ 発熱線種類 第 2 種発熱線 ( 強化型 ) 第 4 種発熱線 ( 強化型 ) 第 2 種発熱線 ( 強化型 ) 発熱線種別 HC0 HC7 HC7 HC7 HC7 HC0 HC7 HC7 HC0 HC7 ユニットの含有面積 ( m2 ) 22. 44. 4.5 4. 2.9 9. 4.5 8.9 22. 44. 発熱線折曲ピッチ (mm) 70 90 00 00 70 70 90 ユニットの電力量 (kw) 4.5 8.82 9.0 8.2.58.8 9.0 7.78 4.5 8.82 ユニットの電流 (). 22. 2. 20.8.5 9.5 2. 9.5. 22. ユニット数 ( ユニット ) 2 20 制御区分 操作方式 路面水分, 路面温度及び外気温検知による自動制御 断面 5 断面 7 断面 9 断面 ( 凡例 ) 記号 名称 00 70 70 00 400 700 40 00 540 840 0 0 5 00 90 90 5 40 0 波付硬質合成樹脂管 FEP 難燃性波付硬質合成樹脂管 FEP5 波付硬質合成樹脂管 FEP 波付硬質合成樹脂管 波付硬質合成樹脂管 FEP0 5 00 7 0 断面 4 断面 8,7 断面 00 00 00 0 5 90 90 0 40 70 70 0 5 70 0 840 年度路線名施工箇所工事名 令和元年度市道中通本線秋田市中通七丁目地内市道中通本線融雪施設改良工事 融雪設備仕様表図面名称縮尺土工図 NON 4/7
5/7 舗装計画平面図 市道中通本線 噴水制御盤分電盤 アスファルト舗装 = 9. m2 融雪計画道路部 2インタロッキンク フ ロック舗装 ( 特 ) = 74.8 m2 融雪歩道部 インタロッキンク フ ロック舗装 ( 特 ) = 7.7 m2 融雪車両乗入部 ( EP) インターロッキンク ( 融雪車両乗入 ) =7.7m2 No. 0 (P) 量水器 掲示板信号装置散水栓 信号装置 秋田市民憲章 4インタロッキンク フ ロック舗装 ( 特 ) = 75.4 m2 5インタロッキンク フ ロック舗装 ( 特 ) = 7. m2 設置部 誘導フ ロックは別図参照 信号制御機 5インターロッキンク ( 設置部 ) =7.m2 エスカレーター 2インターロッキンク ( 融雪歩道部 ) =52.9m2 4インターロッキンク =8.7m2 2インターロッキンク ( 融雪歩道部 ) =208.9m2 s 舗装 ( 融雪部 ) =9.m2 エレベーター 4インターロッキンク =.7m2 エスカレーター 年度路線名 令和元年度市道中通本線 境界ブロック 施工箇所 秋田市中通七丁目地内 立体車場 工事名 市道中通本線融雪施設改良工事 図面名称 舗装計画平面図 縮尺 :()
/7 誘導ブロック計画図 平面図 S=:() S=:00() 部詳細図 S=:() S=:00() 点状 N=0 枚 (EP) No. 0 (P) 融雪歩道部誘導フ ロック t=cm 線状 L=.0m 線状 L=.0m 線状 L=0.7m 点状 N=2 枚 線状 L=0.8m 線状 L=.8m 部詳細図 ( 融雪車両乗入部 ) S=:() S=:00() 点状 N=8 枚 線状 L=4.m 点状 N=8 枚 線状 L=0.9m 線状 L=79.5m 線状 L=m 7.95 線状 L=0.9m 融雪歩道部 誘導フ ロック t=cm 線状 L=0.9m 線状 L=.7m 線状 L=.m 融雪車両乗入部誘導フ ロック t=8cm VPφ 線状 L=.4m 点状 N= 枚 点状 N=8 枚 点状 N=22 枚 点状 N= 枚 線状 L=.4m 線状 L=20.2m 線状 L=9.m 視覚障害者誘導用ブロック S=:0 線状 L=.0m 線状ブロック ( 誘導用 ) 点状ブロック ( 注意喚起用 ) 誘導フ ロック数量表 細別 規格 単位数量 摘要 融雪歩道部 t=cm 線状 m2 49. 点状 m2 9.0 融雪車両乗入部 t=8cm 線状 m2 2. 点状 m2 4.5 進行方向 00 00 00 00 年度路線名施工箇所工事名 令和元年度市道中通本線秋田市中通七丁目地内市道中通本線融雪施設改良工事 図面名称 誘導フ ロック計画図 縮尺 図示
7/7 舗装断面図 アスファルト舗装 ( 融雪設置横断歩道部 ) 4 インターロッキングブロック舗装 ( 歩道部 ) 2 密粒度 s() 改質 Ⅱ 型 40 0 20 0 再生 2 密粒度 s() 細粒度 s(5f) 改質 Ⅱ 型 ( 手引舗設 ) 再生 粗粒度 s(20) 補充材 RC40 既存路盤 ロードヒーティング工事 ヒーティングケーブル 2 0 00 0 0 インターロッキンク フ ロック敷砂路盤 : 再生砕石 RC40 凍上抑制層 : 再生砕石 RC40 表層は別工事で施工 路盤および凍上抑制層は別工事で施工 2 インターロッキングブロック舗装 ( 融雪歩道部 ) 5 インターロッキングブロック舗装 ( 設置部 ) インターロッキングブロック インターロッキンク フ ロック 0 20 空練モルタル細粒度 s(5f) 改質 Ⅱ 型細粒度 s(5f) 改質 Ⅱ 型路盤 RC40 ロードヒーティング工事 ヒーティングケーブル 20 2 2 0 20 路盤は別工事で施工 インターロッキングブロック舗装 ( 融雪車両乗入部 ) インターロッキングブロック空練モルタル細粒度 s(5f) 改質 Ⅱ 型細粒度 s(5f) 改質 Ⅱ 型路盤 RC40 ロードヒーティング工事 ヒーティングケーブル 00 2 0 20 20 0 0 00 0 空練モルタルコンクリート (8840) 路盤 : 再生砕石 RC40 路盤は別工事で施工 路盤は別工事で施工 年度路線名施工箇所工事名 令和元年度市道中通本線秋田市中通七丁目地内市道中通本線融雪施設改良工事 図面名称舗装断面図縮尺 :0()