目 錄 ア 個 人 簡 歷 P.2 イ 學 生 個 人 具 體 條 件 一 覽 表 P.5 ウ 推 薦 函 P.7 エ 中 文 自 傳 P.10 オ 日 文 自 傳 P.16 カ 英 文 自 傳 P.21 キ 讀 書 計 畫 P.26 ク 在 校 成 績 證 明 P.30 ケ 無 大 過 證 明 P.31 コ 獎 狀 P.32 サ 證 照 P.47 シ 服 務 證 明 P.56 ス 作 品 集 P.58 セ 活 動 榮 譽 照 片 P.63 ソ 日 本 遊 學 參 訪 照 片 P.73 1
個 人 簡 歷 2
個 人 簡 歷 表 姓 名 李 慈 暉 日 文 名 稱 かな 出 生 日 期 84 年 3 月 6 日 性 別 女 電 話 0932456389 通 訊 地 址 台 中 市 西 區 忠 明 南 路 122 號 17F 之 6 學 校 名 稱 畢 業 年 份 學 個 性 歷 高 中 新 民 高 級 中 學 2013 年 國 中 大 業 國 中 2010 年 國 小 私 立 葳 格 小 學 2007 年 負 責 任 積 極 向 上 活 潑 開 朗 喜 歡 挑 戰 熱 心 助 人 興 趣. 嗜 好 日 文 會 話 日 文 翻 譯 口 譯 聽 音 樂 彈 鋼 琴 專 長 技 能 及 證 照 TQC- 中 文 打 字 - 進 階 級 TQC- 英 文 打 字 - 進 階 級 TQC- 日 文 打 字 - 進 階 級 全 民 英 檢 初 級 證 照 全 民 英 檢 中 級 證 照 多 益 證 照 JLPT- 日 文 N4 證 照 JLPT- 日 文 N3 證 照 JLPT- 日 文 N2 證 照 JLPT- 日 文 N1 證 照 日 本 語 學 力 測 驗 N1 合 格 3
榮 譽 社 團 參 與 校 歌 比 賽 : 第 四 名 擔 任 沖 繩 高 校 交 流 會 主 持 人 翻 譯 策 畫 日 文 拼 字 比 賽 : 表 現 優 異 日 文 朗 讀 比 賽 : 第 三 名 日 語 話 劇 展 演 : 校 內, 外 展 演 ( 旁 白 ) 日 語 小 話 劇 比 賽 : 表 現 優 異 日 語 查 字 典 比 賽 : 表 現 優 異 日 文 專 題 製 作 : 表 現 優 異 英 文 演 講 比 賽 : 優 勝 英 文 拼 字 比 賽 : 優 勝 第 14 屆 全 國 高 中 職 日 語 演 講 比 賽 : 第 一 名 一 年 級 參 加 劍 道 社 ( 社 員 ) 二 年 級 參 加 日 語 話 劇 社 ( 社 員 ) 三 年 級 參 加 讀 書 會 ( 社 員 ) 擔 任 專 車 總 車 長 ( 一 二 年 級 ) 4
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推 薦 函 7
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中 文 自 傳 10
自 傳 一 成 長 背 景 學 生 李 慈 暉, 家 中 有 任 職 於 中 興 大 學 的 爸 爸, 和 忙 於 家 務 的 媽 媽 還 有 一 個 就 讀 曉 明 女 中 的 妹 妹 以 及 我, 是 一 個 溫 馨 的 四 人 家 庭 父 母 親 一 直 很 強 調 禮 貌 跟 品 格 教 育, 讓 我 從 小 就 知 道 如 何 應 對 進 退, 尊 敬 長 輩, 培 養 做 事 負 責 任 有 原 則 的 個 性 二 求 學 經 歷 在 我 學 習 日 文 之 前, 我 最 喜 歡 的 語 言 是 英 文 從 小 就 常 被 稱 讚 發 音 很 標 準, 就 像 外 國 人 說 英 文 我 也 一 直 以 這 個 為 傲, 國 中 三 年 級 即 通 過 全 民 英 檢 中 級 及 多 益 原 本 以 為 我 會 一 直 朝 著 英 文 這 方 面 走 下 去, 卻 在 國 三 下 學 期 的 暑 假 遇 見 了 日 文 那 一 切 都 是 偶 然, 在 電 視 上 看 到 五 光 十 射, 魅 力 無 限 的 日 本 國 民 天 團 嵐 他 們 改 變 了 我 的 一 生 從 被 他 們 吸 引 的 那 一 刻 起, 我 開 始 想 了 解 他 們 的 語 言 文 化, 於 是 我 選 擇 了 新 民 高 中 日 文 科 11
開 學 前 的 暑 假, 我 主 動 報 名 日 文 補 習 班, 希 望 能 夠 在 短 期 間 內 把 日 文 學 得 淋 漓 盡 致 雖 然 一 開 始 也 遇 到 了 挫 折, 但 我 的 日 籍 老 師 宮 本 老 師 不 斷 的 鼓 勵 我, 並 稱 讚 我 的 發 音 非 常 正 確 好 聽 因 此 我 漸 漸 發 現 自 己 越 來 越 有 勇 氣 開 口 說 日 文, 對 日 文 的 自 信 跟 熱 忱 越 來 越 強 烈, 希 望 可 以 早 日 達 成 到 日 本 唸 書 的 夢 想 進 新 民 之 後, 日 文 學 習 對 我 來 說 易 如 反 掌, 我 學 得 既 開 心 又 有 自 信 由 於 比 大 家 更 早 接 觸 日 文, 所 以 在 上 日 文 課 時 總 是 能 夠 回 答 老 師 的 問 題, 也 常 常 和 日 會 老 師 佐 佐 木 老 師 討 論 日 本 的 時 事 音 樂 電 影 等 等, 漸 漸 地 和 佐 佐 木 老 師 談 話 時 就 像 朋 友 一 般 輕 鬆 自 在 高 一 他 推 薦 我 參 加 全 國 日 語 演 講 比 賽 這 次 我 以 學 習 日 文 對 我 的 改 變 為 主 題 參 加 初 賽, 或 許 是 因 為 對 日 文 還 不 是 那 麼 的 熟 練, 因 此 沒 有 緣 分 進 入 決 賽 但 佐 佐 木 老 師 依 然 鼓 勵 我 可 以 繼 續 努 力 並 且 相 信 自 己 高 二 下 學 期 的 暑 假, 我 參 加 學 校 主 辦 的 九 州 別 府 遊 學 團, 在 別 府 我 第 一 次 和 外 國 人 用 日 文 對 話, 感 到 非 常 新 鮮, 並 且 透 過 檢 視 自 己 日 文 的 不 足 回 台 之 後 我 以 和 外 國 人 說 日 文 為 主 題 參 加 了 第 二 次 的 全 國 日 語 演 講 比 賽 希 望 藉 此 讓 大 家 知 道 語 言 是 無 國 界 的 我 在 那 場 比 賽 中 果 然 不 負 眾 望 地 奪 得 了 第 一 名 的 殊 榮 第 一 名 這 個 頭 銜 給 了 我 很 大 的 肯 定, 也 使 我 確 切 了 解 到 人 生 有 失 敗 也 有 成 功, 所 有 的 努 力 都 12
是 有 意 義 的 得 獎 不 僅 使 我 備 受 師 長 肯 定, 也 堅 定 了 我 繼 續 朝 著 日 文 的 領 域 鑽 研 的 信 念 三 興 趣 我 對 日 本 的 戲 劇 音 樂 小 說 都 非 常 感 興 趣 第 一 部 看 的 日 劇 是 松 本 潤 及 新 垣 結 依 主 演 的 SMILE 松 本 潤 飾 演 的 是 父 親 為 菲 律 賓 人 母 親 是 日 本 人 的 混 血 青 年 彼 得 面 對 父 親 去 世 母 親 下 落 不 明 的 不 幸 境 遇 也 不 向 命 運 低 頭, 儘 管 煩 惱 於 自 己 混 血 的 身 世, 依 然 經 常 露 出 笑 容, 積 極 活 著 透 過 三 個 主 角 所 飾 演 的 角 色 笑 容 背 後 的 秘 密 和 過 去, 來 刻 畫 人 與 人 之 間 的 愛 這 部 日 劇 深 深 的 打 動 我, 告 訴 我 即 使 遭 遇 困 境 也 不 要 輕 易 放 棄 日 劇 和 其 他 國 家 電 視 劇 不 同 之 處 在 於 每 部 劇 的 背 後 都 有 一 個 深 刻 的 主 題 內 涵, 因 此 我 喜 歡 觀 賞 有 深 度 有 內 涵 能 觸 動 人 心 的 日 劇 四 特 殊 表 現 在 2013 年 的 10 月, 以 全 國 日 語 演 講 比 賽 冠 軍 的 身 分 代 表 台 灣 到 日 本 拓 殖 大 學 進 行 為 期 一 個 禮 拜 的 參 訪 與 當 地 高 中 生 及 大 學 生 做 交 流, 也 旁 聽 了 拓 殖 大 學 的 語 言 課 程 每 天 都 有 不 同 的 拓 殖 大 學 學 生 來 接 待 我 們, 也 參 加 了 拓 殖 大 學 的 演 講 發 表 會 還 到 拓 殖 大 學 八 王 子 校 13
區 參 加 許 多 當 地 的 活 動 這 是 我 第 一 次 代 表 台 灣 出 國 參 訪, 在 這 趟 旅 行 中 我 學 到 了 很 多, 也 成 長 了 許 多 這 是 一 次 無 法 取 代 的 寶 貴 經 驗 以 下 列 出 高 中 三 年 的 日 文 學 習 成 果 : 通 過 日 本 語 能 力 測 驗 N1 通 過 日 本 語 能 力 測 驗 N2 通 過 日 本 語 能 力 測 驗 N3 通 過 日 本 語 能 力 測 驗 N4 東 吳 大 學 第 14 屆 日 語 演 講 比 賽 第 一 名 代 表 台 灣 參 訪 東 京 拓 殖 大 學 校 內 朗 讀 比 賽 第 三 名 校 內 查 字 典 比 賽 表 現 優 異 日 本 沖 繩 尙 學 高 校 來 台 參 訪 ( 主 持 人 及 策 劃 ) 擔 任 中 興 堂 日 語 話 劇 公 演 旁 白 14
五 未 來 展 望 靜 宜 大 學 一 直 是 我 的 第 一 志 願, 我 非 常 懇 切 希 望 能 進 入 貴 校 就 讀 貴 校 日 文 系 歷 史 悠 久, 人 才 輩 出, 更 被 評 為 各 大 企 業 最 想 採 用 的 大 學 之 一, 因 此 我 希 望 可 以 進 入 夢 寐 以 求 的 東 吳 日 文 系 就 讀 貴 校 的 日 文 系 擁 有 許 多 豐 富 的 學 習 項 目, 相 信 未 來 大 學 四 年 我 不 只 能 增 進 自 己 的 日 文 能 力, 更 可 以 在 日 本 文 學 以 及 在 歷 史 方 面 有 更 深 的 了 解, 成 為 專 精 聽 說 讀 寫 譯 的 全 方 位 人 才, 並 希 望 能 獲 得 機 會 代 表 台 灣 赴 日 交 流 畢 業 後 希 望 到 日 商 公 司 就 職, 或 是 擔 任 專 業 的 口 譯 人 員 懇 請 貴 校 給 我 一 個 機 會 能 在 如 此 優 良 的 環 境 及 課 程 中 學 習 我 熱 愛 的 日 文, 並 在 貴 校 的 指 導 下 將 自 己 的 日 文 專 長 發 揮 的 淋 漓 盡 致 15
日 文 自 傳 16
自 叙 伝 私 は 李 慈 暉 と 申 します 中 興 大 学 で 教 授 の 仕 事 をしている 父 と 専 業 主 婦 の 母 がいます そして 曉 明 女 子 中 学 で 勉 強 している 妹 が 一 人 います とても 暖 かい 四 人 家 族 です 両 親 は 常 日 頃 から 礼 儀 作 法 と 道 徳 観 念 を 第 一 に 考 えています 私 は 幼 い 頃 からそんな 両 親 に 厳 しく 躾 けられてきたので 常 に 自 分 の 言 動 に 注 意 し 目 上 の 方 には 礼 儀 正 しく 接 し また 何 事 にも 自 分 なりの 原 則 に 基 づいて 行 動 が 取 れる 性 格 になりました 日 本 語 を 勉 強 する 前 までは 英 語 が 大 好 きでした 幼 い 頃 英 語 で 話 すと 発 音 がとても 綺 麗 で 外 国 人 みたいと 褒 められました 私 はずっ とそれを 誇 りにして 中 学 校 3 年 生 の 時 に 全 民 英 檢 中 級 と 多 益 の 資 格 を 手 に 取 りました 私 はずっと 英 語 の 道 を 歩 み 続 けていくと 思 っ てた 頃 に 中 学 校 3 年 生 の 夏 休 みに 日 本 語 に 出 会 いました それはま ったくの 偶 然 で たまたまテレビで 見 かけたあのとてもキラキラし ていて 輝 いてた 日 本 国 民 的 アイドルー 嵐 彼 らは 私 の 運 命 を 変 えて しまったのです 彼 らの 魅 力 に 吸 い 込 まれたあの 時 点 から 私 は 彼 らの 話 してる 言 葉 の 意 味 や 文 化 を 知 りたくて そして 私 は 新 民 高 校 日 本 語 学 科 を 選 びました 17
高 校 一 年 生 になる 前 の 夏 休 み 私 は 一 秒 でも 早 く 日 本 語 を 勉 強 し たくて 日 本 語 の 塾 に 通 っていました 最 初 の 頃 は50 音 が 多 くて 覚 えられない 時 期 もありました しかし 私 の 担 当 の 先 生 宮 本 先 生 は 私 を 励 ましてくれたり 日 本 語 の 発 音 はとても 日 本 人 みたいと 褒 め られてくれました 先 生 と 日 本 語 で 会 話 して 私 はだんだん 日 本 語 が 話 せるようになりましたし 日 本 語 に 対 する 自 身 や 情 熱 は 高 まる 一 方 でした いつか 日 本 へ 留 学 したいと 夢 としてがんばっていまし た クラスメートより 早 く 日 本 語 を 勉 強 したため 新 民 に 入 ってから の 日 本 語 の 勉 強 は 私 にとっては 自 身 をつけるための 練 習 みたいで した さらに 自 分 自 身 に 対 しても 自 身 が 持 てるようになりました 日 本 語 の 授 業 の 時 にもすぐ 先 生 の 質 問 に 答 えられて 日 本 語 会 話 の 先 生 佐 々 木 先 生 とよく 日 本 の 時 事 や 音 楽 映 画 などで 話 して 先 生 と 友 達 みたいに 会 話 していました 高 校 一 年 生 の 時 に 先 生 は 私 を 全 国 日 本 語 コンテストに 推 薦 してくれました 一 回 目 の 時 私 は 日 本 語 を 勉 強 して 私 は 変 わった というテーマで 予 選 に 応 募 しました しかし 日 本 語 がまだ 未 熟 なため 決 勝 戦 に 入 れませんでした 高 校 二 年 生 の 夏 休 みに 私 は 学 校 主 催 の 九 州 遊 学 団 に 参 加 し 別 府 で 始 めて 日 本 人 以 外 の 人 と 日 本 語 で 話 しました 大 変 新 鮮 でした 18
が 私 は 外 国 人 と 日 本 語 で 会 話 することでまだ 自 分 の 日 本 語 は 未 熟 だと 認 知 しました 台 湾 に 帰 った 後 私 は 外 国 人 から 学 んだ 日 本 語 をテーマにして 自 分 自 身 に 対 するリベンジ 大 会 に 参 加 しました 私 はみんなに 託 された 期 待 を 無 事 応 えることができ 第 一 位 の 輝 き を 手 に 入 れました これは 今 までの 私 の 努 力 が 実 を 結 んだ 結 果 なの です そして 人 生 には 成 功 もあれば 失 敗 もあるが 無 駄 な 努 力 はない と 改 めて 実 感 しました 一 位 に 受 賞 できたことで 私 先 生 方 からの 信 頼 をも 得 られました しかし 私 は 決 してそのことを 自 慢 したりはしません それは 私 は 誰 よりも 才 子 才 に 通 れる の 意 味 を 痛 いほど 知 っているからです 日 本 語 へ 向 かうこの 道 は 間 違 っていないと 深 く 思 いました 高 校 で 日 本 語 能 力 試 験 N1 N2 N3 N4 に 合 格 し 校 内 で 行 われ た 日 本 語 に 関 するコンテストでも 何 度 も 優 秀 な 成 績 を 収 めました 高 校 二 年 の 時 新 民 の 代 表 として 東 呉 大 学 主 催 の 全 国 スピーチコン テストに 参 加 し 上 位 の 成 績 を 得 るため 佐 々 木 先 生 の 厳 しいを 受 け 毎 日 放 課 後 にも 学 校 に 残 って 練 習 しました 先 生 のおかげで 私 は 第 一 位 を 取 りました そして 副 賞 として 七 日 間 の 日 本 へ 遊 学 するこ とができました 日 本 では 台 湾 を 代 表 して 東 京 の 高 校 生 や 大 学 生 と 交 流 しました 19
靜 宜 大 学 はずっと 私 の 第 一 志 望 校 です 貴 校 は 長 い 歴 史 を 持 ち 優 れたすばらしい 先 生 方 も 多 く 各 企 業 にも 面 接 で 一 番 採 用 したい 大 学 生 の 一 つだと 評 価 されています そして 貴 校 の 日 本 語 学 科 の 課 程 には 様 々なプロジェクトが 用 意 されていて 日 本 語 の 文 法 だけじ ゃなく 日 本 の 歴 史 文 学 思 想 方 面 の 課 程 もあります 貴 校 にお いて 日 本 語 の 能 力 を 更 に 伸 ばし 各 方 面 の 知 識 を 身 につけること によって 卒 業 後 は 日 本 語 を 生 かした 仕 事 に 就 きたいと 思 っていま す 例 えば 日 本 語 の 通 訳 や 或 いは 日 本 の 会 社 で 働 きたいです そ してもし 機 会 があれば 台 湾 の 代 表 として 日 本 との 交 流 を 築 きたい と 強 く 願 っています 貴 校 のように 恵 まれた 環 境 で 私 の 一 番 好 きな 日 本 語 の 勉 強 を 続 けさせてください 是 非 私 に 貴 校 への 入 学 の 許 可 をくださいますよう どうぞよろ しくお 願 い 致 します 20
英 文 自 傳 21
(1) Family Background English Autobiography My name is Li-Tzu-Hui. My father serves at National Chung Hsing University as a professor. My mother is a hard-working housewife. My sister studies at Stella Matutina High School as a freshman. We have a happy and healthy family. My parents always stress the importance of politeness and personality education, therefore, I was taught to respect the elders, to be responsible to myself, to be principled and always keep good EQ while interacting with people and good AQ while facing difficulties. (2) History of my Study Before I started learning Japanese, My favorite language was English. I was always praised to speak with excellent pronunciation. I was always proud of it. I passed GEPT Level: Intermediate and TOEIC test when I was just the third grade of Junior High School. I thought I would keep on studying English, however, I met "Japanese" accidentally. It was an unexpected experience. On television show, I was totally attracted by the fascinating and awesome performance of "Arashi"- the most popular group from Japan. Since then they changed my life completely. From the moment I was attracted by them, a strong motivation from inside made me doing everything to understand Japanese language and culture etc. Therefore, I chose to study at "Japanese Language Department of Shin Ming High School. Before the semester started, I initiatively entered the Japanese summer class hoping to learn as much Japanese as I can in a short period of time. Although I was frustrated at the beginning, my Japanese teacher-miyamoto kept encouraging me, and always praised my excellent and correct Japanese pronunciation. So I gradually found that I would be able to speak up fluent Japanese and became enthusiastic towards Japanese language. I hope that the dream of studying in Japan is in the very near future! When I entered shin Ming High School, learning Japanese became a 22
piece of cake. I learned with happiness and confidence. Because learning ahead of our schoolmates, I always could answer teacher's questions and discuss the Japanese music, movies, TV programs and updated news happened in Japan with my Conversation Class Teacher - Sasaki. More and more I was able to have a conversation with Teacher Sasaki very easy just like a friend. In the 1st grade of high school, Tr. Sasaki recommended me to participate the "National Japanese Speech Contest" held by Soochow University. I took "How Japanese Changes My Life" as the topic, however, I failed this time. I thought that it is because I was not so good at it. But Teacher Sasaki still encouraged not to give up and keep on working hard with confidence. In the summer of my 2nd Grade in high school, I joined the Summer Camp to Kyusyu. At Beppu, it was the first time I had the chance to communicate with Japanese students. It was an extremely wonderful experience and also examined myself where I needed to put efforts on to speak and write better. Then When I returned Taiwan, I took the subject "Communicating With Foreigners in Japanese Language" to participate the "14th National Japanese Speech Contest" again. I hoped to let everyone know that language is unlimited. In that contest, I won the "First Place", the victory, with no regret. The first place gave me a great encouragement, recognition and honor. I realized that failure and success both exist in life and all the efforts will be awarded. Winning the prize earned the recognition from my teachers and classmates and strengthened my confidence and made me to keep on going on tracing the field of Japanese. (3) Interests I am interested in Japanese TV drama, music and novels. The first TV drama I watched is called SMILE starred by Matsumoto Jun and Aragaki Yui. Matsumoto Jun played a mixed blood young man whose father is from Philippine and mother from Japan. Facing the difficulty of dead father and disappeared mother, he never let himself down for the poor fate. Although his mix blood history bothered him a lot, he still strived for life happily and positively. It clearly described "the great love between each other". The TV drama deeply touched me and taught me never give up whenever there is change, there is hope. The Japanese 23
drama is different from other countries is because there is a deep valuable concept, so I like to watch the touching Japanese TV drama with great value of life. (4) Extraordinary Performance In October, 2013, I was the delegate of Taiwan as the winner of the National Japanese Speech Contest to visit Takusyoku University for one week in the mean time I had the chance communicating with the local high school and university students, and also joined the language classes in Takusyoku University. There I met different reception students every day to show me around the university and also presented my speech in Takusyoku university. This is the first time I represented my country, Taiwan, to visit Japan. I learned a great deal and earned unexpected experience. It is just a precious and valuable experience for my life. Below listed my outstanding performance in high school: *Passed Level N1 of the Japanese-Language Proficiency Test * Passed Level N2 of the Japanese-Language Proficiency Test * Passed Level N3 of the Japanese-Language Proficiency Test * Passed Level N4 of the Japanese-Language Proficiency Test *Soochow University 14th Japanese Speech Contest - 1St Place *Delegate of Taiwan to visit Takusyoku University, Tokyo * Japanese Read Aloud Contest - 3rd Place *Japanese Dictionary Check-up Contest - Outstanding Performance *Okinawa Syougaku High School Visit - Program Host and Organizer *Annual Japanese Drama Show of Shin Ming High School - drama aside (5) Future Expectation Providence University is my top one priority. My ambition is to enter your school to continue to study more knowledge about Japan. Your esteemed university, especially the Japanese Language Department is well-known, historical and known for educating many outstanding graduates. The graduates from Japanese Language Department of Providence University has been evaluated to be the most welcomed 24
employees in Taiwan. There are rich and valuable subjects in your Japanese Language Department. I believe I not only will be able to enhance my Japanese communication skill, but will also learn more about Japanese literature and history. I hope in the near future I can be trained to be an expert who is proficient in listening, speaking, writing and translating. After my graduation, I sincerely hope that I can have the ability to serve at Japanese companies, or serve as the simultaneous interpreter. I am sincerely hope that your esteemed school could offer me a chance to study in such an awesome and wonderful environment and curriculum to continue studying Japanese Language which is my favorite course and I will be able to extend my skill and talent fully in your school. 25
讀 書 計 畫 26
報 考 動 機 李 慈 暉 靜 宜 大 學 書 面 資 料 讀 書 計 畫 由 於 我 從 小 就 對 日 文 有 極 高 的 興 趣 及 熱 忱, 藉 由 一 次 校 園 參 訪 得 知 口 碑 極 佳 的 靜 宜 大 學 日 文 系 其 後 上 網 調 查 資 料 發 現, 靜 宜 大 學 日 文 系 教 學 嚴 格, 並 且 致 力 於 學 生 的 聽 說 讀 寫 譯 各 方 面 的 實 力, 同 時 也 主 辦 各 種 性 質 的 比 賽, 更 有 許 多 機 會 可 以 去 日 本 知 名 大 學 留 學 深 造 這 對 喜 歡 挑 戰 的 我 來 說 是 具 極 大 的 吸 引 力 讀 書 計 畫 一 進 程 計 畫 在 高 中 三 年, 學 校 多 半 都 是 教 課 內 教 材, 而 我 認 為 除 了 學 習 文 法 之 外, 應 多 閱 讀 日 文 書 籍, 也 應 多 方 面 接 觸 日 本 文 化 所 以 我 暑 假 打 算 利 用 時 間 閱 讀 夏 目 漱 石 的 坊 ちゃん, 東 野 圭 吾 的 白 夜 行 跟 村 上 春 樹 的 1Q84 此 外 我 想 利 用 這 次 暑 假 去 日 本 自 助 旅 行, 自 助 旅 行 不 僅 可 以 訓 練 獨 立 自 主, 還 可 以 增 加 對 話 的 機 會, 這 是 在 台 灣 所 不 能 體 驗 的 因 此 我 想 在 開 學 前 先 增 廣 見 聞, 迎 接 全 新 的 課 程 二 中 程 計 畫 27
1. 大 一 大 二 雖 說 高 中 本 身 就 是 讀 日 文 系, 但 都 侷 限 於 日 文 的 語 法, 關 於 日 本 的 歷 史, 地 理 這 些 日 本 文 化 知 識, 都 是 高 中 所 沒 有 學 習 過 的, 因 此 這 讓 我 備 感 興 趣 此 外, 英 文 早 已 成 為 國 際 化 趨 勢, 因 此 除 了 學 習 日 文, 更 不 能 忘 記 英 文 的 基 礎, 並 早 日 通 過 英 檢 高 級 檢 定 社 團 方 面 我 想 參 加 外 交 事 務 研 習 社, 希 望 可 以 發 揮 我 的 日 文 和 英 文 能 力 能 夠 擁 有 更 國 際 化 的 思 考 2. 大 三 由 於 我 本 身 就 是 個 喜 歡 閱 讀 書 籍 的 人, 因 此 在 大 三 的 課 程 中 我 對 於 日 本 小 說 選 讀, 日 本 近 代 文 學 史, 日 本 古 典 文 學 等 可 成 都 相 當 有 興 趣 此 外 我 還 想 努 力 爭 取 去 日 本 同 志 社 大 學 交 換 留 學 的 機 會, 一 方 面 是 想 增 進 自 己 的 實 力, 另 一 方 面 是 想 在 日 本 體 驗 自 己 所 學 之 語 言 的 文 化, 以 及 了 解 日 本 教 學 與 台 灣 教 學 之 差 異 並 累 積 在 日 語 學 習 上 的 經 歷 3. 大 四 由 於 我 大 學 畢 業 後 想 要 從 事 口 譯 翻 譯 日 本 小 說 等 工 作, 因 此 翻 譯 方 面 我 想 選 修 日 本 古 典 文 學 跟 翻 譯 實 務, 以 訓 練 文 筆 至 於 口 譯 方 面, 我 想 選 修 日 語 口 譯 這 門 課 程 以 增 加 自 己 聽 解 及 瞬 間 反 應 的 能 力 此 外, 我 還 想 利 用 課 餘 的 時 間 兼 職 家 教 的 工 作, 因 為 在 教 導 別 人 的 同 28
時 自 己 也 會 有 所 成 長, 所 以 我 想 選 修 日 語 教 學 的 課 程 三 遠 程 計 畫 畢 業 後 到 就 業 前, 我 想 考 取 交 流 協 會 所 提 供 的 獎 學 金, 去 日 本 進 修 補 足 自 己 所 欠 缺 的 能 力 學 成 後, 我 想 在 日 本 當 地 的 公 司 擔 任 翻 譯 或 口 譯 人 才, 或 是 回 國 爭 取 在 台 日 交 流 協 會 工 作 的 機 會, 以 促 進 兩 國 的 交 流 向 社 會 貢 獻 所 學 29
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獎 狀 32
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99 學 年 第 一 學 期 品 學 兼 優 35
日 文 輔 導 課 -99~101 上 下 學 期 月 測 試 獎 狀 36
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日 語 小 話 劇 - 最 佳 編 劇 獎 45
校 內 英 文 演 講 比 賽 優 勝 校 內 英 文 演 講 比 賽 優 勝 46
證 照 47
以 高 分 140 過 N1 48
以 高 分 160 過 N2 49
以 高 分 172 過 N3 50
以 滿 分 180 過 N4 51
以 178 分 過 日 本 語 能 力 測 驗 N1 52
全 民 英 檢 中 級 多 益 590 分 53
日 文 打 字 檢 定 - 進 階 級 英 文 打 字 檢 定 - 實 用 級 54
中 文 打 字 檢 定 - 進 階 級 55
服 務 證 明 56
專 車 車 長 服 務 57
作 品 集 58
全 國 日 語 高 中 職 演 講 比 賽 冠 軍 作 品 外 国 人 から 学 んだ 日 本 語 私 は 日 本 語 が 大 好 き この 三 年 間 学 校 の 先 生 や 塾 の 先 生 日 本 人 の 友 達 と ほぼ 毎 日 日 本 語 を 話 してきました 自 分 の 気 持 ちが 日 本 語 で 伝 えられると 達 成 感 があり とても 嬉 しいことです 今 年 の 夏 休 み 私 は 別 府 大 学 に 3 週 間 短 期 留 学 しました そこ には 台 湾 だけではなく 中 国 韓 国 ロシアからも 多 くの 学 生 が 参 加 しました そして 入 学 式 の 午 後 国 際 交 流 部 の 方 々が 歓 迎 会 を 開 いてくれたのです 私 はそこで 初 めて 日 本 人 以 外 の 人 と 日 本 語 で 話 しました 皆 初 対 面 まず 自 己 紹 介 をしました 私 が 最 初 に 話 し たのはロシア 人 のメシリアさん 25 歳 日 本 語 専 門 学 科 で 勉 強 中 彼 女 は 初 めまして 私 は メシリアと 申 します どうぞよろしく お 願 いいたします と 年 下 の 私 に 丁 寧 な 日 本 語 で 話 してくれま した 彼 女 の 日 本 語 は 癖 があり 聞 き 難 く 決 して 上 手 とは 言 えま せん 私 が 自 己 紹 介 したら 彼 女 はとても 驚 きました 信 じられ ません 日 本 人 と 思 いました 日 本 語 がお 上 手 ですね 彼 女 はそ う 言 って 褒 めてくれました ところが 私 が 別 の 学 生 を 探 している 時 偶 然 後 ろで 彼 女 と 日 本 人 の 先 生 が 話 しているのが 聞 こえまし 59
た 先 生 は 彼 女 の 自 己 紹 介 を 聞 き 本 当 に 綺 麗 な 日 本 語 ですね 日 本 人 よりも 日 本 人 みたいだ! と 言 ったのです えっ どういう こと!? 誰 が 聞 いたって 私 の 方 が 日 本 語 上 手 でしょう でも 日 本 人 より 日 本 人 みたい!?じゃ 私 の 日 本 語 はどんな 日 本 語? 先 生 は 続 けました 私 達 ももっと 綺 麗 な 言 葉 を 使 わなきゃね つまり 日 本 人 には 彼 女 の 言 葉 が 綺 麗 に 聞 こえたんです 癖 があり 発 音 も 正 しくない 彼 女 の 言 葉 に 美 しさを 感 じたんです 私 と 彼 女 の 言 葉 一 体 何 が 違 うの? 私 は 2 人 のやりとりを 見 ていました 確 か に 彼 女 が 話 す 日 本 語 はとても 遅 く 文 の 区 切 り 方 発 音 アクセン トもよくないのですが どこか 親 しみが 持 てるのです 彼 女 の 言 葉 だけでなく 表 情 態 度 身 振 り 手 振 り 本 当 に 一 生 懸 命 言 葉 を 探 し 気 持 ちを 伝 えようとしている 様 子 が 相 手 に 伝 わったのでし ょう 友 達 は 私 に 日 本 語 上 手! と 褒 めてくれます 当 然 です 日 本 人 の 真 似 をして ドラマやバラエティ 番 組 映 画 の 台 詞 を 必 死 に 覚 えてきたんですから でも ロシア 人 や 韓 国 人 の 話 す 日 本 語 を 聞 き 私 の 日 本 語 ちゃんと 相 手 に 届 いているかな? となりま した 私 は 今 まで 日 本 人 を 真 似 することに 拘 りすぎて 本 当 に 伝 えたい 言 葉 相 手 に 対 する 尊 敬 の 気 持 ちを 忘 れていたのです 今 私 は 日 60
本 語 を 話 す 時 正 直 な 気 持 ちで 本 当 に 言 いたい 言 葉 を 探 しながら ゆっくり 話 すよう 心 掛 けています 相 手 の 態 度 表 情 身 振 り 手 振 りを 観 察 しながら 話 すと 以 前 より 心 に 余 裕 ができ 会 話 が 楽 し めるようになりました もちろん 日 本 語 上 手! って 言 われれ ば 嬉 しいですが 自 分 の 伝 えたいことをちゃんと 相 手 に 届 けること の 方 が 大 切 だと 思 います 私 はこれからも この 気 持 ちを 忘 れずに 自 分 が 選 んだ 道 を 歩 んで 行 きたいと 思 います 61
活 動 榮 譽 照 片 62
登 上 新 民 校 刊 能 夠 登 上 新 民 校 刊 真 的 感 到 非 常 開 心 63
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登 上 聯 合 報 67
登 上 日 本 報 紙 能 夠 有 這 樣 的 機 會 真 的 感 到 非 常 榮 幸! 68
話 劇 公 演 場 刊 ( 旁 白 ) 話 劇 讓 我 學 習 到 了 團 結 的 重 要 69
話 劇 展 演 ( 旁 白 ) 70
沖 繩 尚 學 高 校 交 流 會 ( 主 持 人 翻 譯 策 劃 ) 71
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日 本 遊 學 參 訪 照 73
別 府 大 學 校 門 口 平 常 總 是 去 都 市, 能 夠 有 機 會 自 己 到 陌 生 的 環 境 體 驗 非 常 的 新 鮮 教 室 上 課 狀 況 上 課 是 採 小 班 制, 老 師 的 課 程 都 非 常 有 趣 74
交 流 會 與 國 際 交 流 部 的 留 學 生 交 流, 這 是 我 第 一 次 和 外 國 人 說 日 文 和 別 府 大 學 幼 保 科 的 學 生 交 流! 75
和 服 體 驗 穿 到 夢 寐 以 求 的 和 服, 非 常 的 新 鮮 花 道 體 驗 76
畢 業 生 台 灣 代 表 致 詞 代 表 新 民 高 中 畢 業 生 向 師 長 道 謝, 從 來 沒 有 那 麼 緊 張 過 77
上 別 府 當 地 新 聞 和 別 府 大 學 附 屬 高 中 - 明 高 中 交 流 時, 所 代 表 台 灣 學 生 致 詞 78
畢 業 證 書 79
代 表 台 灣 參 加 拓 殖 舉 辦 的 頒 獎 典 禮 和 當 地 高 中 生 及 大 學 生 成 為 了 好 友 80
謝 謝 評 審 老 師 81