U 形側溝 ( 固定蓋 ) 管底 : 591.043 管底 : 591.437 L=42.04, I=1.03% 管底 : 591.871 管底 : 5912 L=32.16, I=1.28% 管底 : 592.324 管底 : 592.347 L=22.25, I=1.36% 管底 : 592.650 X=265000 X=266500 Y=-473500 X=265500 X=260 基準点座標一覧表 点 名 X 座標 Y 座標 Z 座標 10B04 26617.011-47195.707 595.468 1A218 26629.781-47257.807 594.862 平面図 S=1:250 Y=-473500 世界測地系 ( 測地成果 2011) 曲線要素一覧 IP 座標一覧表 曲 線 表 IP IP 間方向角 IA R TL SL CL IP 間距離 X 座標 Y 座標 BP 11-38-32 25.352 26397.828-47311.181 IP.1-27-43 1-49-10 156.969 26422.658-47306.065-57-44 0-30-01 18.742 26575.314-47269.523 15--48 1-16-05 38.101 26593.502-47265.001 EP 26630.265-47254.992 Y=-470 中間点座標一覧表 点 名 X 座標 Y 座標 NO.1 26417.417-47307.145 NO.2 26436.904-47302.655 NO.3 26456.354-47297.999 NO.4 26475.805-47293.343 NO.5 26495.255-47288.687 NO.5+14.60 26509.454-47285.288 NO.6 26514.706-47284.031 26521.805-47282.332 26534.156-47279.375 26553.607-47274.719 +10 26563.332-47272.391 NO.9 26573.057-472763 26582.766-47267.670 NO.10 26592.471-47265.257 26611.774-472626 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ )B H400 L=8.0( 勾配調整区間 ) NO.6+4.6 NO.6+5.4 L=8.0 NO.5+16.6 NO.5+16.6 NO.5+18.35 NO.5+18.4 NO.5+18.50 NO.6+4.6 NO.6+5.4 3 号集水桝 B500 L500 H700 L=5.2 L=7.5 NO.6+3.6 NO.6+3.40 NO.6+11.1 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=23.8 L=97.6 +9.2 +9.5 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=9.9 +19.4 +19.7 鋼製排水溝 ( ドレンゲッター ) 50 H,L=110.6 L=110.6 L=97.6 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=76.3 L=7.5 +8.6 +16.1 +16.0 +16.0 +15.9 A NO.6 道路反射鏡移設,N=1 (NO.6+5.4) +10 一時停止表示 止まれ (+9.6) 停止線 B450,L=2.0 (+15.3) EP(+19.164) KBM.2 H=594.729 Y=-470 交差点指示 T 字 (NO.6+7.3) 城東治療院 ( 駐 ) 藤森表具店 ( 駐 ) YMC ビル ( 駐 ) 東和ハイツ ( 駐 ) Y=-472500 DIP(K)φ 中電 00 ア 052 NTT 塩谷幹 2-1 C DIP(K)φ 2 6 基 =12 基礎板 2 9 基 =18 基礎板 2 4 基 =8 基礎板 R ガッター NTT 出居番分 5 外灯 止 2 3 基 =6 基礎板 NTT 出居番分 6 2 2 基 =4 基礎板 止 中電 00 ア 055 2 2 基 =4 基礎板 市道 15 号線 NTT 出居番分 7 2 21 基 =42 基礎板 2 6 基 =12 基礎板 中電 00 ア 151 NTT 出居番分 8 消 標識 2 2 基 =4 基礎板 1A218 DIP(K)φ 250 1 級市道 1530 号線 NO.6+5.0 NO.6+5.5 NO.6+5.7 NO.6+8.8 市道 1529 号線 ( 奈良屋小路 ) 長野県信用組合城東支店 NO.6+5.1 NO.6+9.4 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=93.1 +2.5 +16.2 L=107.0 +16.4 +16.4 +3.0 NO.6+5.1 NO.6+9.4 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=.2+1.2=14.4 NO.6+5.1 NO.6+5.9 NO.6+8.6 NO.6+9.4 5 号集水桝 B500 L500 H 鋼製排水溝 ( ドレンゲッター ) 50 H,L=107.0 4 号集水桝 B500 L500 H Y=-472500 FH=592.470 i=0.709% i=2.205% VCL=10 VCR=668 FH=592.750 i=2.205% i=0.% VCL=15 VCR=1068 FH=592.910 i=0.% i=1.467% VCL=20 VCR=2999 FH=593.350 i=1.467% i=2.086% VCL=20 VCR=3231 +5.00 FH=594.080 i=2.086% i=8.372% VCL=10 VCR=159 +.60 FH=594. i=8.372% VCL=5 VCR=83 +16. FH=594.860 i=2.372% Y=-470 1/ 道路整備工事 平面図 1:250 10B04 課長会社 技術者 X=265000 X=265500 X=260 X=266500 Y=-470
縦断図 V=1: H=1:250 0 NO.6+3.55 L=7.50 NO.6+11.05 L=97.58 測量延長 L=239.16(BP~EP) 延長 L=236.(BP~+16.) L=97.58 交差点部舗装工機能性 ( 連結構造 ) インターロッキングブロック舗装 L=7.50 +8.63 +16. 1 級市道 1530 号線 595.000 市道 1526 号線 ( 奈良屋小路 ) KBM.2 H=594.729 SGP 5900 (NO.6+5.26) y=19 y=-26 y=17 y=01 y=15 y=79 y=-38 VCL=10 VCR=668 VCL=20 VCL=20 VCL=10 VCL=5.00 VCR=2999 VCR=3231 VCR=159 VCR=83 i=8.372% H=0.720 L=8. i=2.372% H=60 L=2.530 VCL=15.00 VCR=1068 1: 585.000 1:250 DL=5 +5.00 +.60 +16. 勾配図 H=90 L=12.700 592.470 i=2.205% H=0.280 L=12.700 592.750 i=0.% H=60 L= 592.910 i=1.467% H=0.440 L= 593.350 i=2.086% H=0.730 L=35.000 594.080 594. 594.860 計 盛土高 8 7 5 5 7 4 2 画 現 況 切 土 高 計 画 高 地 盤 高 追加距離 点間距離 測 点 7.30 127.30 592.53 592.489 41 12.70 140 592.64 592.724 20 160 592.86 592.927 +10 10 170 593.01 593.057 12.32 182.32 593.19 593.238 7.68 190 593.30 593.366 11.06 201.06 593.54 593.581 18.94 220 593.96 593.976 594.87 594.82 239.16 246 19.16 1.00 EP EP+1.0 EP+3.55 2.55 242.71 594.88 計 画 平面線形曲率図 片 勾 配 摺 付 図 ( 左側 ) 片 勾 配 摺 付 図 ( 右側 ) 車線部路肩部車線部路肩部 IA=0 30'01" IA=1 16'05" (+11.10) -2.000% (+11.10) -2.000% L=5.030 1/446 1/152 L=5.030-0.880% (+16.) +1.% (+16.) 課長 会社 2/ 道路整備工事 縦断図 技術者 図示
構造規格 4 種 3 級平地部 幅員構成 速度 最小半径 勾 地 配 質 1.00+2.00+1.00=4.00 程度 横断 2.0% 30 R=- K/h 諸元表 縦断 8.37 % 舗装厚決定根拠舗装施工指針 ( 平成 18 年版 ) 現 況 交通量 工 種 縦断勾配 幅 路 員 面 路面改良 0.2%~5.7% 3.4~4.1 アスファルト舗装 (1)10 年後大型車交通量 1 日 1 方向交通量 15 未満台 / 日 方向 (2) 交通量区分 N1 交通 標準横断図 GH=592.64 FH=592.724 S=1:25 (3) 各測点のCBR 値 (4) CBR 値 3.0%( 推定 ) (5) 理論凍結深 34c 8120 取付道路車道 AS 舗装 (6) 将来舗装計画 施工年度 (7) 舗装厚 ( 透水性アスファルト舗装 ) (7) 舗装厚 ( 透水性インターロッキング舗装 ) 1880 4000 2240 CBR 値より TA 目標値 合計厚 9.0 信頼性 90% CBR 値より TA 目標値 合計厚 9.0 信頼性 90% 0 0 凍結深 34c 0.7 = 24 c 凍結深 34c 0.7 = 24 c 表層工 中間層 基 層 上層路盤工 層路盤工 計 凍上抑制層 4c 1.00 = 4.00c 12c 12c 28c - c 0.25 = 3.00c 0.25 = 3.00c 10c 表層工 ( インターロッキング ) クッション砂 ジオテキスタイル ( 透水シート ) 上層路盤工 ( 透水性瀝青安定処理 ) 層路盤工 計 凍上抑制層 8c 1.00 = 8.00c 2c - = - c -c - = - c 5c 0.55 = 2.75c 7c 0.25 = 1.75c 22c 2c 12.50c 26 H126 舗装境界工 ( 小舗石 ) 表 層 工 : 再生密粒度アスコン20F t=4c 上層路盤工 : 粒度調整砕石 M-25 t=10c 層路盤工 : 再生クラッシャランRC-40 t=15c ( 凍結深 t=24c 舗装合計厚 t=29c) フィルター層 ( 透水シート ) -c - = - c 合計 28c 合計 24c CBR は 3.0 と推定して舗装構成を決定しているため 施工の際は CBR 試験を実施し舗装構成を確認すること 駐車場 AS 舗装 表層工 : 透水性インターロッキング t=8c 表層工 : クッション砂 t=2c 透水シート 60g/ 2以上 表層工 : 再生密粒度アスコン t=4c 上層路盤工 : 透水性瀝青安定処理 t=5c 層路盤工 : 再生クラッシャランRC-40 t=34c ジオテキスタイル 表層工 : 開粒度アスコン( 改質 Ⅱ 型 )t=4c 上層路盤工 : 再生クラッシャランRC-40 t=12c 層路盤工 : 再生クラッシャランRC-40 t=34c ジオテキスタイル 路盤工 : 再生クラッシャラン t=10c 凍上抑制層 : 再生クラッシャラン t=15c 張りコンクリート 表層工 : 張りコンクリート捨 -8-25BB t=10c 路盤工 : 再生クラッシャラン t=10c +8.6 GH=593.96 FH=593.976 敷砂利舗装 7360 1680 4000 1680 0 0 26 H126 敷砂利 : クラッシャラン C40-0 t=10c 舗装境界工 ( 小舗石 ) 表層工 : 透水性インターロッキング t=8c 舗装境界工 ( 小舗石 ) 表層工 : クッション砂 t=2c 透水シート 60g/ 2以上上層路盤工 : 透水性瀝青安定処理 t=5c 層路盤工 : 再生クラッシャランRC-40 t=34c ジオテキスタイル 表層工 : 機能性インターロッキング t=8c 表層工 : クッション砂 t=2c 上層路盤工 : 粒度調整砕石 M-25 t=7c 層路盤工 : 再生クラッシャランRC-40 t=34c ジオテキスタイル 課長 会社 3/ 道路整備工事 縮標準横断図 1:50 尺 技術者
. 既設地埋設物は想定位置である 施工前に各機関との協議を行い 施工時は十分注意すること +10 GH=593.01 FH=593.057 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 1.6 横断図 S=1: EP GH=594.87 FH= 埋戻し 2 (RC-40) 2 3.93 1.00 2.00 0.93 1.0 電柱 DL=594.00 GH=592.86 FH=592.927 3.90 0.95 2.00 0.95 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 2 1.6 1.0 GH=593.96 FH=593.976 3.68 0.84 2.00 0.84 ~+16.1 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 2 1.6 0.7 駐車場 as DL=593.00 GH=592.64 FH=592.724 4.06 0.94 2.00 1.12 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 2 1.6 1.1 GH=593.54 FH=593.581 3.36 0.68 2.00 0.68 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 2 1.4 0.4 DL=593.00 as as NO.6+12.0 掘削 2 1.0 GH=592.64 FH=592.724 床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 GH=593.30 FH=593.366 掘削床堀 2 2 1.5 4.06 0.94 2.00 1.00 1.00 1.12 1.1 3.65 0.80 2.00 0.85 埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 0.7 0 NO.6+3.55 3.90 0.93 2.00 0.97 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 0.3 2 2 2 GH=592.53 FH=592.489 3.92 0.96 2.96 0 1.00 6 市道 1526 号線 ( 奈良屋小路 ) 掘削 2 床堀 2 埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 0.8 2.1 0.5 3.86 0.95 2.00 0.91 GH=593.19 FH=593.238 掘削床堀埋戻し1 ( 良質発生土 ) 2 2 2 2 1.6 1.0 4/ 道路整備工事 横断図 1: IL 課長 DIP(K)φ DL=591.00 HP350 DIP(K)φ 会社 技術者
構造物詳細図 舗装境界工 ( 小舗石 ) S=1:20 断面図 側面図 ( 小舗石 : ) 自由勾配側溝 ( 防音型自由勾配側溝 ) S=1:20 B 型 形状 寸法等は参考であり 製品を特定するものではない マルチ桝 ( グレーチング細目 ) S=1:10 420 路肩側 透水性インターロッキングブロック舗装 30 車道側 透水性アスファルト舗装 舗装境界小舗石 30 10 10 10 10 10 10 115 5 目地モルタル 舗装境界小舗石 420 500 50 50 250 側面図 ( 小舗石 : ) 10 10 舗装境界小舗石 ベースコンクリート B H 50 以上 50 520 50 620 50 90 420 245 50 56 材料表 ( 小舗石 : ) 基礎材 (t=10c) コンクリート規格 (2) (3) 30 基礎型枠 小舗石 : (2) ( 個 ) 目地モルタル (3) (10 当り ) 基面整正 (2) 115 5 目地モルタル 材料表 規 格 B H~500 基礎コンクリート (3) 0.29 基礎コン型枠 (2) 基礎材 (t=10c) (2) 1.00 6.7 寸法及び数量は参考値 標準部は車道用コンクリート蓋 (L=500,2 枚 /2) とし グレーチング蓋は10 に1 箇所設置する コンクリート (5c) (3) コンクリート製品 ( 個 ) 5 5 (10 当り ) 590 500 9 60 9 220 60 50 以上 50 舗装境界工 ( 小舗石 ) 2.5 0.21 2.0 寸法及び数量は参考値 材料表 ( 小舗石 : ) 規格舗装境界工 ( 小舗石 ) 寸法及び数量は参考値 基礎材 (t=10c) (2) 2.5 コンクリート 基礎型枠 (3) (2) 0.21 2.0 62.5 小舗石 : ( 個 ) 16.4 11 目地モルタル :63 本 /10 目地モルタル (3) 03 目地モルタル :16 本 /10 2.5 (10 当り ) 基面整正 (2) 2.5 マルチ桝材料表 規格マルチ桝 基礎コンクリート (3) 6 基礎コン型枠 ( 2 ) 0.6 基礎材 (t=10c) ( 2 ) 3.1 (10 基当り ) コンクリート (10c) (3) 8 配管用炭素鋼鋼管 SGP S=1:10 規 格 グレーチング蓋細目 L=500( 枚 ) マルチ桝 10 基面整正 ( 2 ) 3.1 市道 1519 号線 BP BP+0.40 L=4.35 NO.6+5.71~NO.6+8.77 L=3.08 市道 1526 号線 ( 奈良屋小路 ) AS 石畳 車両乗り込み箇所 ドレンゲッター ( 固定式 ) S=1:6 H 用 ( 普通舗装用 ) 標準箇所 外径 φ216.3 内径 φ204.7 基床厚 216 316 外径 φ216.3 内径 φ204.7 基床厚 210 310 500 巻立砕石 500 巻立砕石 70 156 70 70 156 70 配管用炭素鋼鋼管 SGP 配管用炭素鋼鋼管 SGP 155 モルタル 基礎板 基礎砕石 RC-40-0 ケミカルアンカーにより基礎板 と固定 3 箇所 / 80 20 155 モルタル 基礎砕石 RC-40-0 ケミカルアンカーにより基礎板 と固定 3 箇所 / 180 20 管路土工 管種 / 管径 () 数量表 配管用炭素鋼鋼管 SGP 外径 () 216.3 H() 0.32 床掘 (3) 巻立砕石 (3) 1.5 (10 当たり ) 床均し (2) 5.0 NO.6+5.03~NO.6+5.46 L=2.49 管路土工 管種 / 管径 () 数量表 外径 () 配管用炭素鋼鋼管 SGP 216.3 H() 床掘 (3) 0.31 1.8 巻立砕石 (3) 1.5 (10 当たり ) 床均し (2) 5.0 材料表ドレーンゲッター (10 当たり ) 基礎板 ( 枚 ) 5 敷モルタル 6 基礎砕石 (2) 2.96 製品 ( 個 ) 10 材料表ドレーンゲッター 敷モルタル 基礎砕石 (2) 6 2.96 (10 当たり ) 製品 ( 個 ) 10 配管用炭素鋼鋼管 SGP 外径 φ216.3 内径 φ204.7 500 244 基床厚 344 巻立砕石 課長 5/ 道路整備工事 構造物詳細図 図示 管路土工 数量表 (10 当たり ) 管種 / 管径 () 配管用炭素鋼鋼管 SGP 外径 () H() 床掘 (3) 巻立砕石 (3) 床均し (2) 216.3 0.34 2.1 1.7 5.0 会社 技術者
水路工展開図 (1/3) H.S=1:50 V.S=1:25 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ )B H,L=111.35 ( 道路勾配, 5c) 横断用自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) 2 号集水桝 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ )B H400,L=8.00 3 号集水桝 ( 勾配調整区間 ) 82.47 B H,L=2.00 ( 道路勾配, 5c) B H400,L=2.00 ( 勾配調整区間 ) 592.28 592.54 592.55 DL=591.00 NO.5+9.60 VCL=10 VCR=1475 SGP 流入 597 VCL=10 VCR=668 VCL=15.00 VCR=1068 NO.5+11.83 NO.5+.83 NO.5+14.60 NO.5+15.83 NO.5+16.63 NO.6 NO.6+4.63 NO.6+5.43 C D 50 H L=30 592.31 592.33 592.34 592.36 592.39 592.38 592.40 592.41 592.43 592.45 (t=5c) 591 593 (t=5c) 319 i=1/250 i=1/250 1 318 2 594 594 既設 VU 流入 594 NO.5+19.60 NO.6+2.30 356 94 597 592.14 8 水桝 NO.6+6.38 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :591.87 NO.6+12.30 NO.6+12.50 D 50 H L=30 50 H L=26.90 +15.43 +17.33 +10 E 592.69 592.77 592.79 592.86 592.89 593.02 想定離隔 9 7 水桝 +0.39 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :599 VCL=15.00 VCR=1068 +7.50 +10 想定離隔 4 4 水桝 +19.10 取付管種 :VUφ 取付管底 :592. VCL=20 VCR=2999 +10 E 50 H L=26.90 50 H L=26.78 F 593.53 593.55 593.33 593.17 NO.9 想定離隔 5 2 水桝 NO.9+8.92 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :592.55 VCL=20 VCR=3231 NO.10 想定離隔 0.29 1 水桝 NO.10+4.79 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :592.72 道路整備工事 6 / 水路工展開図 (1/3) 図示 課長会社 技術者
水路工展開図 (2/3) H.S=1:50 V.S=1:25.88 1.80 5.26 NO.10+9.06 593.69 593.72 F 50 H L=26.78 50 H L=26.94 593.94 594.03 +2.94 +4.66 +5.00 594.10 594.11 VCL=10 VCR=159? 水桝 +9.36 取付管種 :VUφ 取付管底 :593.86 +9.91 594.45 594.45 +10 +11.10 ( 片勾配変化点 ) +11.10 594.55 594.73 +.60 VCL=5.00 VCR=83 +15.91 594.83 R 側 :BP~NO.6+5.06 7/ 道路整備工事 水路工展開図 (2/3) 図示 課長会社 技術者
水路工展開図 (3/3) H.S=1:50 V.S=1:25 R 側 :NO.6+9.42~+16.37 5 号集水桝 SGP,L=3.08 11.10 0 12.00 1.00 0 24.00 NO.6+8.62 NO.6+8.77 NO.6+9.42 +0.51 +2.41 +14.41 +15.41 +17.31 a 50 H L=26.00 50 H L=26.90 592.68 592.69 592.72 592.77 592.79 592.83 592.84 592.86 592.89 592.45 592.45 592.54 170 i=1/ 592.03 592.30 VCL=10 VCR=668 NO.6+12.30 NO.6+12.50 VCR=1068 想定離隔 9 6 水桝 +4.45 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :592.04 +7.50 +10 VCL=20 VCR=2999 5 水桝 +17.40 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :592.25 DL=591.00 a 50 H L=26.90 50 H L=27.06 b 24.00 1.12 3.23 電柱迂回経路 2.41 12.88 0.75 0.96 0.60 b VCL=20 VCR=2999 50 H L=27.06 +10 +10 593.02 3 水桝 +17.10 取付管種 : 陶管 φ 取付管底 :592.52 593.17 NO.9 593.19 NO.9+1.31 593.20 NO.9+5.66 NO.9+6.34 NO.9+7.33 NO.9+7.93 593.25 593.28 593.29 593.30 VCL=20 VCR=3231 50 H L=22.03 593.33 マルチ桝 L=0.50 170 50 H L=4.72 NO.10 12.88 0.28 7.99 4.00 17.78 0.25 0.25 1 2.56 NO.10+0.89 NO.10+1.16 NO.10+9.15 NO.10+.15 +5.00 594.55 594.46 594.54 +10.92 +11.10 ( 片勾配変化点 ) +11.17 +11.67 +12 594.75 594.63 +.60 +.82 594.89 594.88 594.77 +16.37 593.94 594.12 削孔 594.61 DL=593.00 593.52 593.54 593.55 593.80 VCL=10 VCR=159 594.39 +10 +11.10 594.47 594.27 削孔 背後地排水を流入させる場合 8/ VCL=5.00 VCR=83 道路整備工事 水路工展開図 (3/3) +16.10 図示 VCL=20 VCR=3231 NO.10 課長 会社 技術者
集水桝構造図 S=1:30 平面図 2 号集水桝 3 号集水桝 B500 L500 H B500 L500 H700 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) B H( 道路勾配, 5c) L=111.35 NO.5+11.83 B H( 道路勾配, 5c) L=2.00 横断用自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) NO.5+.83 B H400( 勾配調整区間 ) L=2.00 500 NO.5+15.83 2 号集水桝 NO.5+16.63 500 グレーチング 500 500 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) B H400( 勾配調整区間 ),L=8.00 グレーチング 500 500 1 ( ) 1 ( ) ゴミ置場 ( ) 標識 停止線 市道 1526 号線 (i=1/250) 既設特車 U240 既設 VU 流入 (i=1/250) 500 NO.6+4.63 3 号集水桝 NO.6+5.43 500 C 鋼製排水溝 L=110.6 水桝 中電 00 ア 052 NTT 塩谷幹 2-1 SGP (i=1/) NO.5+14.60 NO.6 グレーチング 500 500 500 SGP,L=2.49 (NO.6+5.03~NO.6+5.46) 水道 MH SGP,L=3.08 500 グレーチング 500 500 2-2 断面図 SGP,L=3.08 2 500 (i=1/) 500 2 都市型側溝 B0 H170 L=24.00 ( ) NO.6+4.06 都市型側溝用管理桝 L=1.00 592.44 ( ) NO.6+5.06 4 号集水桝 NO.6+5.71 NO.6+5.86 500 グレーチング500 500 592.44 592.45 NO.6+8.62 NO.6+8.77 5 号集水桝 NO.6+9.42 500 都市型側溝 B0 H170 L=25.00 グレーチング500 500 592.45 ( ) ( ) NO.6+4.06 都市型側溝 B0 H170 L=24.00 ( ) NO.6+5.06 都市型側溝用管理桝 L=1.00 車止めポール 4 号集水桝 NO.6+5.71 NO.6+5.86 U 形側溝 ( 固定蓋 ) 市道 1526 号線 ( 奈良屋小路 ) SGP,L=3.08 NO.6+8.62 NO.6+8.77 5 号集水桝 NO.6+9.42 ( ) 鋼製排水溝 L=106.3 170 750 591.84 592.00 (i=1/) 750 591.85 592.16 4 号集水桝 B500 L500 H 5 号集水桝 B500 L500 H DL=591.00 50 50 900 592.03 50 50 900 既設水道本管 SGP 流出 592.00 1-1 断面図 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) B H( 道路勾配, 5c) L=111.35 NO.5+11.83 B H( 道路勾配, 5c) L=2.00 592.31 横断用自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) 592.33 NO.5+.83 B H400( 勾配調整区間 ) L=2.00 592.34 NO.5+14.60 592.36 NO.5+15.83 2 号集水桝 自由勾配側溝 ( 中央集水タイプ ) 3 号集水桝 B H400( 勾配調整区間 ),L=8.00 NO.5+16.63 500 グレーチング500 500 592.36 592.38 NO.6 592.39 592.40 592.41 592.43 NO.6+4.63 NO.6+5.43 500 都市型側溝 B0 H170 L=29.00 グレーチング500 500 592.43 ( ) DL=591.00 ( ) (t=5c) 591 ( ) (t=5c) 593 (i=1/250) 319 1 594 591.76 318 2 50 50 900 750 594 既設 VU 流入 594 (i=1/250) 356 94 597 591.73 50 50 900 700 850 592.14 SGP 流入 597 課長 会社 9/ 道路整備工事 集水桝構造図 技術者 1:30
舗装展開図 (1/2) S=1: W=0.58( 平均 )L=1.87 NO.6+5.43 W=0.55( 平均 )L=12.70 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=14.6 W=0.36L=0.30 W=0.34L=0.28 W=0.54L=0.28 W=0.54( 平均 )L=3.90 交差点部舗装工機能性 ( 連結構造 ) インターロッキングブロック舗装.00 L2.46 NO.6+3.40 NO.6+5.43 NO.6+5.86.95( 平均 ) L2.76 NO.6+8.62.31 L0.80 NO.6+9.42.00 L1.63 NO.6+11.05.00 L97.58 W=0.52( 平均 )L=9.18 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=9.2 +9.18 +9.18 +9.48 +9.48 W=0.53L=9.94 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=9.9 +19.42 +19.42 +19.72 +19.72 W=0.55( 平均 )L=10.00 L97.58 +10 W=0.57( 平均 )L=8.42 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=76.3 +18.42 (9+2.32) W=0.45( 平均 )L=7.68 22 24 26 27 C 中電 00 ア 052 NTT 塩谷幹 2-1 NO.6 2.00 2.00 0.59 1.80 1.00 2.80 水道 MH 0.58 3.10 2.10 1.00 1.31 1.00 2.31 2.00 0.75 2.00 切弁 NTT 出居番分 5 0.51 0.76 0.48 0.52 0.36 止水栓 0.36 0.52 0.54 0.34 0.34 0.54 止水栓 0.43 水道 MH +10 0.41 0.56 NTT 出居番分 6 0.4 0.53 0.57 0.51 0.49 0.44 4 0.48 0.48 9 NTT 出居番分 7 2 0.44 0.39 0.42 23 25 28 29 30 NO.6+9.42 4 0.48 0.48 2 0.68 0.91 0.60 0.83 2間詰インターロッキングブロック 1(R) 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=93.1 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=93.1 NO.6+9.42 W=0.76( 平均 )L=10.58 +4.64 W=0.46( 平均 )L=15.36 W=0.42( 平均 )L=10 +10 +16.01 W=0.41( 平均 )L=6.01 +17.88 (9+2.32) NO.9+5.66 NO.9+6.34 NO.9+7.33 NO.9+7.93 W=0.62( 平均 )L=4.64 W=0.47( 平均 )L=1.87 W=0.51L=4.44 W=0.43( 平均 )L=2.07 W=0.27( 平均 )L=0.60 W=0.47( 平均 )L=3.34 W=0( 平均 )L=0.99 W=0.27( 平均 )L=0.68 道路整備工事 10 / 舗装展開図 (1/2) 1: 控除 26 27 28 29 30 控除対象物止水栓 90 止水栓 50 水道 MHφ650 NTT 出居番分 6φ230 NTT 出居番分 7φ180 被控除舗装種別透水性アスファルト舗装透水性アスファルト舗装透水性アスファルト舗装透水性インターロッキングブロック舗装透水性インターロッキングブロック舗装 課長会社 技術者
舗装展開図 (2/2) S=1: W=0.94( 平均 )L=5.47 W=0.71( 平均 )L=1.48 W=1.00( 平均 )L=5.90 W=0.32( 平均 )L=11.06 (9+11.06) W=0.33( 平均 )L=28.94 W=0.43( 平均 )L=3.07 +3.07 +4.55 +12 +15.92 +16.04 W=0.55( 平均 )L=2 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=76.3.00 L97.58.00 L7.40 +16.04.00( 平均 ) L0 9 0.65 1.47 間詰インターロッキングブロック 2(L) 0.62 2 1 +8.63 33 36 +16.04 +16. 0.39 0.42 水道 MH 0.32 8 0.24 0.36 0.41 0.65 中電 00 ア 151 NTT 出居番分 8 水道 MH 0.44 1 0.97 消火栓 2.00 1.00 1.00 0.9 0.49 水桝 0.49 0.88 切弁 2.00 1.00 1.00 1.1 1.18 EP(+19.164) 31 標識 32 34 35 NO.10+0.86 NO.10+1.12 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=93.1 路肩部舗装工 W=0.37( 平均 )L=10.86 W=0.27( 平均 )L=18.88 +2.50 +3.09 透水性インターロッキングブロック舗装 W=0.43( 平均 )L=11.54 舗装境界工 ( 小舗石 ),L=.2 +11.54 +12.65 +16.23 +16.36 +16.23 W=0.25( 平均 )L=0.26 W=0.69( 平均 )L=1.11 W=0.59( 平均 )L=0. W=1.03( 平均 )L=3.58 11 / 道路整備工事 舗装展開図 (2/2) 1: 控除 31 32 33 34 35 36 控除対象物水道 MHφ650 水道 MHφ650(A=0.252:CAD 求積 ) 水道 MHφ650(A=12:CAD 求積 ) 中電 00 ア 151NTT 出居番分 8φ 消火栓 500 水桝 φ550(a=0.222:cad 求積 ) 切弁 φ280 被控除舗装種別透水性アスファルト舗装透水性アスファルト舗装透水性インターロッキングブロック舗装透水性インターロッキングブロック舗装透水性アスファルト舗装透水性インターロッキングブロック舗装機能性 ( 連結構造 ) インターロッキングブロック舗装 課長会社 技術者
管底 591.87 φ ( 陶管 ) 管底 : 591.043 管底 : 591.437 VUφ L=42.04, I=1.03% 桝深さ76c 桝天 592.76 管底 592.00 VUφ 桝深さ74c 桝天 592.78 管底 592.04 L=42.04, I=1.03% 桝深さ77c 桝天 593.02 管底 592.25 VUφ 桝深さ84c 桝天 592.97 管底 592. 管底 : 591.871 管底 : 5912 桝深さ70c 桝天 593.22 管底 592.52 L=32.16, I=1.28% 桝深さ81c 桝天 593.36 管底 592.55 VUφ 管底 : 592.324 管底 : 592.347 桝深さ95c 桝天 593.68 管底 592.73 L=22.25, I=1.36% 管底 : 592.650 桝深さ71c 桝天 594.58 管底 593.87 平面図 S=1:250 排水取付管撤去工詳細図 ( 駐 ) L4NO.6+19.9( 掘削深 =1.19) L5+18.4( 掘削深 =1.21) +10 城東治療院 L6+18.6( 掘削深 =1.22) 藤森表具店 ( 駐 ) YMC ビル ( 駐 ) L7NO.9+18.4( 掘削深 =1.31) L8+2.8( 掘削深 =1.54) 東和ハイツ ( 駐 ) EP(+19.164) KBM.2 H=594.729 中電 00 ア 052 NTT 塩谷幹 2-1 8 桝深さ93c 桝天 592.80 VUφ DIP(K)φ R ガッター 7 NTT 出居番分 5 VUφ φ ( 陶管 ) φ ( 陶管 ) 6 外灯止 φ ( 陶管 ) VUφ NTT 出居番分 6 5 4 φ (VU 管 ) 止 中電 00 ア 055 VUφ 75 3 φ ( 陶管 ) VUφ VUφ 75 NTT 出居番分 7 2 市道 15 号線 φ ( 陶管 ) VUφ 1 φ ( 陶管 ) VUφ 中電 00 ア 151 NTT 出居番分 8 消 φ? 標識 VUφ 75? 1A218 DIP(K)φ 250 1 級市道 1530 号線 縦断図 V=1: H=1:250 市道 1529 号線 ( 奈良屋小路 ) R7NO.6+8.9( 掘削深 =1.21) R8+4.4( 掘削深 =1.20) R9+18.0( 掘削深 =1.21) R10+18.6( 掘削深 =1.22) 長野県信用組合城東支店 R11NO.9+18.5( 掘削深 =1.31) R12+11.5( 掘削深 =1.00) R12 については合流先の水道管深さが不明であり 掘削深は想定である 0 595.000 水道 MH 市道 1526 号線 ( 奈良屋小路 ) 排水管 VUφ R6NO.6+5.5( 掘削深 =1.60) 排水管 VUφ R7NO.6+8.9( 掘削深 =1.21) 1.21 1.19 排水管 VUφ L4NO.6+19.9( 掘削深 =1.19) 排水管 VUφ R8+4.4( 掘削深 =1.20) 1.20 1.21 排水管 VUφ R9+18.0( 掘削深 =1.21) 排水管 VUφ L5+18.4( 掘削深 =1.21) 1.21 水道 MH 1.22 排水管 VUφ75 R10+18.6( 掘削深 =1.22) 排水管 VUφ L6+18.6( 掘削深 =1.22) 1.22 1.31 排水管 VUφ L7NO.9+18.4( 掘削深 =1.31) 排水管 VUφ R11NO.9+18.5( 掘削深 =1.31) 1.31 水道 MH 水道 MH 排水管 VUφ L8+2.8( 掘削深 =1.54) 1.54 排水管 VUφ75 R12+11.5( 掘削深 =1.00) (1.00) 1 級市道 1530 号線 KBM.2 H=594.729 5900 +10 EP EP+1.0 EP+3.55 左側取付管水道管 HPφ( 平均径 ) 左側取付管水道管 HPφ( 平均径 ) 位置 取付管種 管径 延長 () 掘削深 () ( 縦断図より ) 本管水道管径 位置 取付管種 管径 延長 () 掘削深 () ( 縦断図より ) 本管水道管径 L 側 舗装切断工 R 側 L1NO.4+0.7 L2NO.4+19.5 L3NO.5+16.3 L4NO.6+19.9 L5+18.4 L6+18.6 L7NO.9+18.4 L8+2.8 平均値 VUφ VUφ VUφ 床掘 :2.2(2) 埋戻し (RC-40):1.8(2) 埋戻し ( 砂 ) :0.3(2) 2.28 2.15 2.18 2.27 2.23 2.26 0 2.79 2.26 1.39 1.46 1.56 1.19 1.21 1.22 1.31 1.54 1.36 HPφ350 HPφ HPφ250 φ R1NO.1+7.0 R2NO.2+6.9 R3NO.3+8.7 R4NO.4+8.1 R5NO.5+6.4 R6NO.6+5.5 R7NO.6+8.9 R8+4.4 R9+18.0 R10+18.6 R11NO.9+18.5 R12+11.5 平均値 VUφ VUφ VUφ VUφ75 VUφ VUφ75 0.71 0.72 0.78 0.84 0.85 0.45 1.08 0.86 0.80 0.71 0.63 0.35 VUφ 0.73 1.36 1.38 1.41 1.41 1.50 1.60 1.21 1.20 1.21 1.22 1.31 HPφ350 HPφ HPφ250 (1.00) VUφ( 想定 ) 1.32 φ 2980 2260 2110 CL 720 1420 90 700 1430 730 580 90 舗装切断工 床掘 :1.2(2) 埋戻し (RC-40):0.9(2) 埋戻し ( 砂 ) :0.3(2) 2110 道路整備工事 埋戻し (RC-40) A=1.8(2) DIP(K)φ HPφ VUφ 埋戻し ( 砂 ) A=0.3(2) 床掘 A=2.2(2) 360 60 HPφ 360 60 HPφ 720 埋戻し (RC-40) A=0.9(2) DIP(K)φ 埋戻し ( 砂 ) A=0.3(2) 床掘 A=1.2(2) VUφ HPφ 760 360 20 HPφ 360 760 20 90 HPφ 580 700 課長 会社 12 / 排水取付管撤去工詳細図 技術者 1:250
L=3.0 U 形側溝 ( 固定蓋 ) X=265000 X=265500 X=260 X=266500 Y=-473500 取壊し平面図 S=1:250 Y=-473500 Y=-470-2 取壊し L=0.6-2 取壊し L=0.6 現場打水槽 -3 取壊し Rガッター取壊し B L400 H500 L=2.3 L=11.7-4 取壊し,L=20.5 現場打水槽 -3 取壊し B L400 H500-2 取壊し,L=17.0 現場打水槽 -3 取壊し B L400 H500 現場打水槽 -5 取壊し B340 L450 H500 現場打水槽 -5 取壊し B340 L450 H500-3 取壊し,L=19.7-3 取壊し,L=19.1-3 取壊し,L=24.5 現場打水槽 -6 取壊し B330 L450 H500-3 取壊し L=7.8 Y=-470 NO.5+14.60 市道 1526 号線 AS 切断工 t=4c L=2.9 NO.6 道路反射鏡移設,N=1 (NO.6+5.4) AS 舗装取壊し t=4c A=331.22 +10 AS 切断工 t=4c L=4.6 EP(+19.164) KBM.2 H=594.729 特車 U240 ( 駐 ) ( 駐 ) ( 駐 ) ( 駐 ) Y=-472500 標識 消 AS 切断工 t=4c 中電 00 ア 052 NTT 塩谷幹 2-1 C AS 切断工 t=4c L=2.8 R ガッター NTT 出居番分 5 外灯止 止 NTT 出居番分 6 中電 00 ア 055 市道 15 号線 NTT 出居番分 7 中電 00 ア 151 NTT 出居番分 8 消 標識 1A218 1 級市道 1530 号線 AS 切断工 t=4c L=4.0 市道 1529 号線 ( 奈良屋小路 ) 長野県信用組合城東支店 -2 取壊し,L=18.4-5 取壊し L=10.9-2 取壊し,L=.1-3 取壊し,L=17.6-3 取壊し,L=19.0-3 取壊し,L=32.3 現場打水槽 -4 取壊し B500 L500 H 現場打水槽 -3 取壊し -5 取壊し B L400 H500 L=4.1 現場打水槽 -3 取壊し B L400 H500 現場打水槽 -3 取壊し B L400 H500 現場打水槽 -1 取壊し B350 L500 H500 現場打水槽 -5 取壊し B340 L450 H500 現場打水槽 -5 取壊し B340 L450 H500 現場打水槽 -6 取壊し B330 L450 H500-3 取壊し L=1.8 Y=-472500 Y=-470 / 道路整備工事 取壊し平面図 1:250 10B04 課長会社 技術者 X=265000 X=265500 X=260 X=266500 Y=-470
取壊し断面図 S=Free 鉄筋コンクリート -1-2 -3-4 450 550 500 340 230 230 230 A=7(2) A=9(2) A=8(2) A=5(2) -5 400 R ガッター 500 特車 U240 240 A=5(2) A=4(2) 現場打水槽 -1 B350 L500 H500 現場打水槽 -2 B330 L500 H500 現場打水槽 -3 B L400 H500 500 500 530 65 400 65 650 350 630 330 現場打水槽 -4 B500 L500 H 現場打水槽 -5 B340 L450 H500 現場打水槽 -6 B330 L450 H500 500 500 750 450 750 450 640 340 630 330 240 A=9(2) 無筋コンクリート
区画線工詳細図交差点指示 T 字 S=1:30 0 1 A=0.86(2) 2400 00 1 90 85 325 275 400 50 R350 R R 350 50 R R R350 350 60 250 125 250 325 350 325 325 500 1900 一時停止表示 S=1:30 A=1.01(2) A=0.94(2) A=0.85(2)