Y=-50 Y=-50.54 マンホール ( 情報 ).98.56 98.89.09 99.95 4000m2 再生密粒度アスファルト (13F) 木柵修繕工木柵修繕工木柵修繕工 25.5m 12.0m 60.0m ビーム 2 段設置 99.50 99.22 ビーム2 段設置支柱立込み H=2.0m8 本 99.56 99.03 T.1 T.2 H=.000m H=98.386m 98.93 98.67 区画線工白色実線 1210m( 幅 0.15m) 落防護柵 H=2.5m t=3cm 駐車マス, 停止線, 矢印, 文字 入口, 出口, 軽 区画線工 マーク 車イス 2 箇所 障害者優先 2 箇所 98.24 93m2 U 型水路敷設 L=64.7m PU240( 一時撤去物を再利用 ) ビーム 2 段設置 101.14.58.03 99.46 98.95 98.27 97.74 97.32 96.83 至高山 56 ラ354 56 ラ353 56 ラ352 NTT 東日本沢渡分 8 NTT 東日本沢渡分 9 NTT 東日本沢渡分 10.37 56 ラ344 NTT 東日本沢渡分 7 108.19 マンホール.83.82.58 タンク.75 107.43.38 ポール.45.29 量水器メーター 99.91 106.56 量水器 99.81 106.33 103.14 99.41 99.39 107.46 98.96 99.18 107.52 98.59 券売所 98.84 98.54 98.12 98.61 108.15 98.39 98.02 98.16 107.94 98.53 97.98 107.97 97.57 97.99 97.66 101.68 98.11 97.70 97.96 97.84 97.68 97.85 97.87 汚水 97.61 97.46 97.87 97.36 97.08 97.68 97.38 97.08 96.79 97.60 97.51 97.28 97.28 97.03 97.06 97.51 97.36 97.18 97.00 96.79 97.35 国道 158 号線 103.90 108.72 汚水 97.10 97.01 97.10 97.07 102.38 108.69 97.00 汚水 96.94.97 グレンパークさわんど 汚水 96.83 96.80 96.71 96.80 104.53 97.75 96.76 110 96.55 101.48 97.84 量水器止水栓 96.59 96.61 T.3 H=96.430m 96.33 96.39 96.51 98.86 96.20 108.49 96.24 96.13 96.35 96.79 103.63 集水マス撤去移設 1 基 450 450 400( 一時撤去物を再利用 ) 95.80 95.81 95.44 95.55 96.29 95.68 NTT 東日本沢渡分 11 NTT 東日本沢渡分 11L2 96.27 95.34 95.20 56 ラ351 NTT 東日本沢渡分 11L1 マンホール ( 情報 ) 96.60 103.09 95.33 96.63 至 松本 106.48 96.33.72 1/14 計画平面図 Y=0 Y=0 Y= Y= Y=50 Y=50 Y=250 Y=250 Y=200 Y=200 Y=150 Y=150 X=250 X=250 X=200 X=200 X=150 X=150 X= X= BP NO.1 計画平面図 S=1:500 オーバーレイ工 木柵塗装工 ( 塗布剤による防腐処理 ) NO.8 +10 +20 +30 +40 Y=300 Y=300 Y=350 Y=350 X=50 X=50 X=0 X=-50 X=- X=-150 設計会社 測量会社 管理技術者 技術者 技術者 太田多久治 宮嵜 武井 奨 誠 X=0 X=-50 X=- X=-150
110.000 計画縦断図.000 CL 地盤高 ( 国道 158 号路肩 ) +10 地盤高 +20 地盤高 +30 地盤高.000 T.1 H=.000m +40 地盤高 T.3 H=96.430m 95.000 1: 1:500 DL=90.000 CL 地盤高 ( 国道 158 号路肩 ) CL 勾配 ( 国道 158 号路肩 ) +10 地盤高 +10 計画高 +10 勾配 +20 地盤高 +20 計画高 +20 勾配 +30 地盤高 +30 計画高 +30 勾配 +40 地盤高 +40 計画高 +40 勾配追加距離単距離測点 BP TP T.3-180.000-80.000 0.000.649.649 i=-2.515% NO.1 20.000 20.000.146.146 i=-2.970% 20.000 40.000 99.400 99.400 99.370 99.552 99.552 i=-2.545% i=-2.590% 20.000 60.000 98.706 98.706 98.676 98.882 98.882 98.852 99.043 99.043 i=-3.560% i=-3.535% i=-3.410% 20.000 80.000 98.024 98.024 97.994 98.175 98.175 98.145 98.331 98.515 i=-1.785% i=-1.345% i=-1.660%.000.000 97.392 97.392 97.362 97.560 97.560 97.530 97.692 97.692 97.662 97.906 97.906 97.876 97.974 97.974 i=-2.760% i=-2.750% i=-2.200% i=-1.950% i=-1.600% 20.000 120.000 97.072 97.072 97.042 97.170 97.170 97.140 97.252 97.252 97.222 97.356 97.356 97.326 97.422 97.422 i=-3.030% i=-2.405% i=-1.900% i=-1.410% 20.000 140.000 96.888 96.888 96.858 96.872 96.872 96.842 96.875 96.875 96.845 96.816 96.816 i=-2.340% NO.8 20.000 160.000 96.348 96.275 i=-3.050% 20.000 180.000 95.738 95.738 設計会社 測量会社 2/14 計画縦断図 管理技術者 技術者 技術者 宮嵜 武井 太田多久治 奨 誠
横断図 (1) S=1: 舗装構成 表層 ( オーバーレイ工 ) 再生密粒度アスコン 13F(t=3cm) タックコート塗布 既設表層 既設上層路盤 GH=99.043 CL +10 +20 +30 98.882 1.76% 98.706 98.568 1:1.0 掘床盛埋 土工 m2 削 0.1 堀 2.5 土 0.0 戻 1.6 GH=99.552 CL +10 +20 99.400 2.15% 99.244 1:1.0 掘床盛埋 土工 m2 削 0.1 堀 2.5 土 0.0 戻 1.6 NO.1 GH=.146 CL +10 DL=.000 BP GH=.649 3/14 横断図 (1) 縮 1: 尺 CL +10 DL=.000 株式会社設計会社グラフィック 管理技術者技術者 太田多久治宮嵜奨 測量会社 技術者 武井誠
舗装構成 横断図 (2)S=1: 表層 ( オーバーレイ工 ) 再生密粒度アスコン 13F(t=3cm) タックコート塗布 既設表層 既設上層路盤 GH=97.422 CL +10 +20 +30 +40 97.004 97.356 97.252 97.170 97.072 0.81% 1:1.0 掘床 土工 m2 削 0.2 堀 2.5 97.004 盛埋 土戻 0.0 1.6 GH=97.974 CL +10 +20 +30 +40 97.906 97.692 1.28% 97.560 97.334 97.392 0.50 97.334 1:1.0 掘 土工 m2 削 0.4 床 堀 2.5 盛 土 0.0 埋 戻 1.8 GH=98.515 CL +10 +20 +30 +40 97.962 98.361 0.50 98.175 98.024 1.58% 1:1.0 掘 土工 m2 削 1.6 床盛埋 堀土戻 2.5 0.0 1.8 4/14 横断図 (2) 縮 1: 尺 株式会社設計会社グラフィック測量会社 管理技術者技術者技術者 太田多久治宮嵜奨武井誠
横断図 (3) S=1: 舗装構成 表層 ( オーバーレイ工 ) 再生密粒度アスコン 13F(t=3cm) タックコート塗布 既設表層 既設上層路盤 GH=95.738 CL 岩 NO.8 GH=96.275 CL +10 +20 96.378 0.94% 96.404 GH=96.816 96.825 CL +10 +20 +30 0.50 +40 96.875 96.872 96.888 0.11% 1:1.0 掘床盛埋 土工 m2 削 1.8 堀 2.5 土 0.0 戻 1.8 5/14 横断図 (3) 縮 1: 尺 96.825 株式会社設計会社グラフィック測量会社 管理技術者技術者技術者 太田多久治宮嵜奨武井誠
軽 高さ上段 : 計画高下段 : 地盤高 舗装施工図 S=1:250 NTT 東日本沢渡分 11L2 グレンパークさわんど 汚水 量水器止水栓 山 56 ラ344 NTT 東日本沢渡分 7 X=200 マンホール ( 情報 ) BP NO.1 T.1 H=.000m 汚水汚水汚水 T.2 H=98.386m 国道 158 号線 56 ラ354 56 ラ353 56 ラ352 NTT 東日本沢渡分 8 NTT 東日本沢渡分 9 NTT 東日本沢渡分 10 NO.8 56 ラ351 NTT 東日本沢渡分 11L1 マンホール ( 情報 ) マンホール 量水器 6.00 券売所 T.3 H=96.430m NTT 東日本沢渡分 11 タンク ポール 99.40 99.37 98.88 98.85 98.36 98.33 97.91 97.88 97.36 97.33 96.88 96.85 96.38 96.35 +10 量水器メーター 98.71 98.68 98.18 98.15 97.69 97.66 97.25 97.22 96.87 96.84 +20 98.02 97.99 97.56 97.53 97.17 97.14 96.89 96.86 +30 97.39 97.36 97.07 97.04 +40 110 6/14 舗装施工図 所長 株式会社設計会社グラフィック測量会社 管理技術者技術者技術者 太田多久治宮嵜奨武井誠
6.00 軽 6.00 6.00 12.15 駐車マス配置図 S=1:250 96.20 NTT 東日本沢渡分 11L2 山 56 ラ344 NTT 東日本沢渡分 7 X=200.54 マンホール ( 情報 ).98 BP.09 98.89.56 NO.1 グレンパークさわんど 99.50 98.93 98.67 99.22 98.24 99.95 97.84 97.85 97.87 汚水 97.87 汚水 97.61 汚水 97.36 汚水 97.08 97.68 99.56 97.96 97.46 99.03 96.83 T.1 T.2 H=.000m H=98.386m 国道 158 号線.58.03 99.46 98.95 98.27 97.74 97.32 96.83 56 ラ353 56 ラ354 56 ラ352 NTT 東日本沢渡分 8 NTT 東日本沢渡分 9 NTT 東日本沢渡分 10 97.75 96.76 96.55 量水器止水栓 96.61 NO.8 96.59 T.3 H=96.430m 96.39 96.24 96.13 95.80 95.81 95.44 95.55 96.29 95.68 95.34 56 ラ351 NTT 東日本沢渡分 11L1 マンホール ( 情報 ) 95. 5.37 マンホール.45.83.58 量水器 99.81.38.82 タンクポール.29 量水器.75 メーター 99.91 6.00 99.41 99.39 32.50 99.18 9.46 券売所 98.53 98.84 98.54 98.12 27.15 11.85 97.99 98.11 10.15 97.68 97.38 97.08 96.79 97.60 42.65 97.28 50.00 97.06 96.80 96.35 NTT 東日本沢渡分 11 96.79 96.33 96.27 +10 96.60 103.09 9 108.19 107.43 106.56 103.14 98.96 22.65 98.61 98.39 98.02 5.15 97.70 97.51 97.28 97.03 96.71 96.80 101.48 96.51 +20 106.33 15.15 98.86 103.63 107.46 98.59 97.98 35.15 +30 97.66 25.15 97.51 97.36 97.18 97.00 96.79 1 普通乗用車 (6.0m 2.5m) 駐車台数 :114 台 0.15 98.16 107.52 108.15 2 車イス使用者優先 (6.0m 3.5m) 駐車台数 :2 台 0.15 107.94 97.57 101.68 107.97 97.35 103.90 108.72 22.65 97.10 97.01 96.94 97.07 97.00 97.10 102.38 108.69.97 104.53 110 97.84 108.49 +40 2.50 3 障害者等優先 (6.0m 2.5m) 駐車台数 :2 台 0.15 7/14 駐車マス配置図 0.15 0.50 1.002.50 3.50 設計会社 管理技術者 技術者 太田多久治 宮嵜 奨 マスの寸法は区画線幅の中心から中心の距離です 2.50 測量会社 技術者 武井 誠
排水縦断図 水路全長 64.51m 排水縦断図 縦 1:50 横 1:200 水路長 15.72m 8.64m 11.53m 11.00m 10.09m 7.53m 水路天端高 97.59 水路天端高水路天端高水路天端高水路天端高 97.33 97.00 96.90 水路天端高 97.19 96.82 1.65% 1.65% 1.65% 0.90% 0.89% 0.89% 水路天端高 96.76 敷モルタル (1:3) 基礎材 (RC-40) 天端高 96.860 平面図 S=1:200 8.10 4.26 6.69 +30 4.60 1.18 8.47 2.86 2.55 11.00 2.24 +40 110 側溝 集水 集水 蓋 1 種蓋 330 40 平面図 560 470 330 560 470 45 240 45 4510 240 PU240 240 440 30 290 420 敷モルタル (1:3) 基礎材 (RC-40) 断面図 50 350 50 560 660 50 150 455 基礎材 (RC-40) 470 50 8/14 排水縦断図 材料表 (10.0m 当り ) 単位数量 名称 規格 計算式 PU 側溝 240( 一時撤去品を再利用 ) 2.0m 個 5 10.0 2.0 0.072 0.240 0.03 10.0 m 3 敷モルタル 1:3 材料表 (1 箇所当り ) 単位数量 名称 規格 計算式 集水 ( 一時撤去品を再利用 ) 基 1 設計会社 測量会社 管理技術者 技術者 技術者 太田多久治 宮嵜 武井 奨 誠 基礎材 (t=) RC-40 0.440 0.1 10.0 m3 0.44 基礎材 (t=150) RC-40 0.660 0.660 0.15 m3 0.07 側溝蓋 ( 一時撤去品を再利用 ) 1.0m 10.0 1.0 個 10 蓋 ( 一時撤去品を再利用 ) 個 1
軽 落防護柵割り付け図 S=1:250 NTT 東日本沢渡分 11L2 グレンパークさわんど 汚水 量水器止水栓 山 56 ラ344 NTT 東日本沢渡分 7 X=200 マンホール ( 情報 ) BP NO.1 T.1 H=.000m 汚水汚水汚水 T.2 H=98.386m 国道 158 号線 56 ラ354 56 ラ353 56 ラ352 NTT 東日本沢渡分 8 NTT 東日本沢渡分 9 NTT 東日本沢渡分 10 NO.8 56 ラ351 NTT 東日本沢渡分 11L1 マンホール ( 情報 ) マンホール タンクポール 量水器 量水器メーター 6.00 2879 15425 2498 5187 7202 940 7627 券売所 T.3 H=96.430m NTT 東日本沢渡分 11 +10 X=-50 +20 7865 3234 9992 7228 1109 7675 7473 11368 8429 8064 1661 3017 4338 +30 3251 2830 +40 110 6.0m 2=12.0m 6.0m 1=6.0m 6.0m 4=24.0m 6.0m 1=6.0m 6.0m 2=12.0m 6.0m 4=24.0m 6.0m 4=24.0m 6.0m 3=18.0m 6.0m 7=42.0m 3.0m 6.0m 7=42.0m 3.0m 6.0m 7=42.0m 排土口 排土口 9/14 落防護柵割り付け図 防護柵延長 132.0m 株式会社設計会社グラフィック測量会社 管理技術者技術者技術者 太田多久治宮嵜奨武井誠
NO.1+3.6 落防護柵展開図 S=1: 落防護柵延長 L=132.0m 0.8 6.0m 7=42.0m 3.0m 6.0m 7=42.0m 排土口 支柱間隔 6.0m 99.777 0.200.90 99.244 98.568 97.962 落防護柵延長 (L=132.0m) (6.0m 7=42.0m) 3.0m 排土口 6.0m 7=42.0m 97.962 97.334 97.004 96.825 +7.49 落防護柵延長 (L=132.0m) (6.0m 7=42.0m) 0.8 96.789 96.753 96.746 0.200.90 10/14 落防護柵展開図 株式会社設計会社グラフィック株式会社測量会社グラフィック 管理技術者技術者技術者 太田多久治宮嵜奨武井誠
落防護柵構造図 (1)S=1:30 端部 中間部 A 部詳細 ( 駐車場側 ) M10U 字ボルト ワイヤロ - プ ( 山側 ) 65 6000 6000 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 端末支柱 中間支柱 ( 駐車場側 ) 200 ( 山側 ) 端末支柱主柱 : 200x200x6x3300 斜材 :[125x65x6x2600 索端金具 φ25x500 金網 φ4x50x50 ワイヤロープ 3x7G/Oφ18 間隔保持材 4.5x65x370 3-4.5x65x670 中間支柱 H200x200x8x12x3300 補助中間支柱 L75x75x9x2500 ( 山側 ) ( 駐車場側 ) 200 [75x40x5 結束線 張線 300 300 300 300 300 300 300 300 2500 3300 2500 830 830 840 A 3300 2500 300 300 300 300 300 300 300 300 PL4.5x150x550 350 200 900 800 コンクリート (18-8-40BB,W/C:60%) 基礎材 (RC-40) 800 200 900 560 800 コンクリート (18-8-40BB,W/C:60%) 200 200 900 566 600 800 1877 基礎材 (RC-40) 600 800 使用材料 仕様 1 端末支柱 JIS G3466 一般構造用角型鋼管 (STKR400) を使用する JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 (SS400) を使用する 基礎コンクリート材量表 10m 当り 名称 単位数量 規格 計算式 コンクリート 18-8-40BB,W/C:60% 0.9 0.6 10.0 m 3 5.4 型枠 0.6 0.9 2+10 0.9 2 m 2 19.1 基礎材 (t=200) RC-40 0.8 10.0 m2 8.0 2 中間支柱 3 補助中間支柱 4 ワイヤーロープ用間隔保持材 JIS G3525 ワイヤーロープ に準ずるものとし 構造は3 7 G/0 5 ワイヤーロープ 径は18mm 破断強度は160kN 以上とする ワイヤーロープと調整ネジを取付けた状態で ワイヤーロープ1 本当たり 6 索端金具 の破断強度以上 (160kN 以上 ) の強さを有するものを使用する JIS B 1180 六角ボルト JIS B 1181 六角ナット の規格に適合 7 ボルト及びナット するものを使用する 設計会社 測量会社 11/14 落防護柵構造図 (1) 管理技術者 技術者 技術者 宮嵜 武井 太田多久治 奨 誠 8 金網 JIS G 3552 ひし形金網 に準ずる
落防護柵構造図 (2) S=1:30 A 部詳細 排土口 平面図 クランプロープ クランプ加工 7x7G/0Φ18 クランプ加工 駐車場側 M10U 字ボルト ワイヤロ - プ 側面図 山側から見る 山側 65 端末支柱 端末支柱主柱 : 200x200x6x3300 斜材 :[125x65x6x2600 [75x40x5 端末支柱主柱 : 200x200x6x3300 斜材 :[125x65x6x2600 [75x40x5 間隔保持材 4.5x65x370 4-4.5x65x670 補助中間支柱 L75x75x9x3000 ワイヤロープ 3x7G/Oφ18 中間支柱 H350x175x7x11x4000 中間支柱 200 ( 駐車場側 ) ( 山側 ) 6000 3000 6000 6000 1500 1500 1500 1500 ( 山側 ) ( 駐車場側 ) 200 300 300 300 300 300 300 300 300 2500 3300 索端金具 φ25x500 ターンバックル (φ25) オーフック (φ25) 索端金具 φ25x500 A 金網 φ4x50x50 3300 2500 300 300 300 300 300 300 300 300 PL4.5x150x550 350 900 800 コンクリート (18-8-40BB,W/C:60%) 560 560 200 900 800 200 200 900 基礎材 (RC-40) コンクリート (18-8-40BB,W/C:60%)) 566 566 600 1877 1877 600 基礎材 (RC-40) 基礎コンクリート材量表 10m 当り 名称 単位数量 規格 計算式 コンクリート 18-8-40BB,W/C:60% 0.9 0.6 10.0 m 3 5.4 型枠 0.6 0.9 2+10 0.9 2 m 2 19.1 基礎材 (t=200) RC-40 0.8 10.0 m2 8.0 使用材料 仕様 JIS G3466 一般構造用角型鋼管 (STKR400) を使用する 1 端末支柱 JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 (SS400) を使用する 2 中間支柱 3 補助中間支柱 4 ワイヤーロープ用間隔保持材 JIS G3525 ワイヤーロープ に準ずるものとし 構造は3 7 G/0 5 ワイヤーロープ 径は18mm 破断強度は160kN 以上とする ワイヤーロープと調整ネジを取付けた状態で ワイヤーロープ1 本当たり 6 索端金具 の破断強度以上 (160kN 以上 ) の強さを有するものを使用する JIS B 1180 六角ボルト JIS B 1181 六角ナット の規格に適合 7 ボルト及びナット するものを使用する 8 金網 JIS G 3552 ひし形金網 に準ずる 設計会社 測量会社 12/14 落防護柵構造図 (2) 管理技術者 技術者 技術者 宮嵜 武井 太田多久治 奨 誠
軽 木柵修繕工 S=1:20 正面図 側面図 φ の木製支柱 ( 一部は既設利用とする ) 木製ビーム材 ( 材質 : くり ひのきなど ) 0 425 150 425 40 塗装 道路側 0 40 150 駐車場側 防腐剤塗布数量 木柵 項目 形状 表面積 (m2) 本数 計 (m2) 支柱 φmm 高さ0mm 0.32 53 17.06 ビーム材 縦 150mm 横 2000mm 厚さ40mm 0.77 98 75.46 合計 92.52 0 再塗装 平面図 木柵塗装工 ( 塗布剤による防腐処理 ) 93m2 木柵修繕工 木柵修繕工 木柵修繕工 25.5m 12.0m 60.0m ビーム2 段設置 ビーム2 段設置 ビーム2 段設置 φ 支柱 14 本 ( 既設利用 ) φ 支柱立込み H=2.0m8 本 φ 支柱 31 本 ( 既設利用 ) NTT 東日本沢渡分 11L2 グレンパークさわんど 汚水 量水器止水栓 T.1 H=.000m T.2 H=98.386m 国道 158 号線 汚水 汚水 汚水 56 ラ 351 NO.1 56 ラ354 56 ラ353 56 ラ352 NTT 東日本沢渡分 8 NTT 東日本沢渡分 9 NTT 東日本沢渡分 10 NO.8 量水器 券売所 T.3 H=96.430m NTT 東日本沢渡分 11 ポール +10 量水器メーター X=-50 +20 13/14 木柵修繕工 株式会社設計会社グラフィック測量会社 管理技術者技術者技術者 太田多久治宮嵜奨武井誠
者害障Y=-50 Y=-50.54 マンホール ( 情報 ).98.56 98.89.09 99.95 99.50 99.22 99.56 99.03 T.1 T.2 H=.000m H=98.386m 101.14.58.03 99.46 98.95 98.27 97.74 97.32 96.83 至高山 56 ラ354 56 ラ353 56 ラ352 NTT 東日本沢渡分 8 NTT 東日本沢渡分 9 NTT 東日本沢渡分 10.37 56 ラ344 NTT 東日本沢渡分 7 108.19 マンホール.83.82.58 タンク.75 107.43.38 ポール.45.29 量水器メーター 99.91 106.56 量水器 99.81 106.33 103.14 99.41 99.39 107.46 98.96 99.18 107.52 98.59 券売所 98.93 98.16 98.67 98.84 98.54 98.12 98.61 108.15 98.53 98.39 98.02 107.94 97.98 107.97 97.57 98.24 97.99 97.66 101.68 98.11 K 障害者優先 97.70 97.96 97.84 97.68 97.85 97.87 汚水 97.61 97.46 97.87 97.36 97.08 97.68 97.38 97.08 96.79 97.60 97.51 97.28 97.28 97.03 97.06 97.51 97.36 97.18 97.00 96.79 97.35 国道 158 号線 103.90 108.72 汚水 97.10 97.01 97.10 97.07 102.38 108.69 97.00 96.94.97 グレンパークさわんど U 型水路撤去移設 L=64.7m PU240( 一時撤去して 再利用する ) 汚水 汚水 96.83 96.80 96.71 96.80 104.53 97.75 96.76 110 96.55 101.48 97.84 量水器止水栓 96.59 96.61 T.3 H=96.430m 96.33 96.39 96.51 98.86 96.20 108.49 96.24 96.13 96.35 96.79 103.63 95.80 95.81 95.44 95.55 96.29 95.68 NTT 東日本沢渡分 11 NTT 東日本沢渡分 11L2 96.27 95.34 95.20 56 ラ351 NTT 東日本沢渡分 11L1 マンホール ( 情報 ) 96.60 103.09 95.33 96.63 至 松本 106.48 96.33.72 14/14 撤去工平面図 Y=0 Y=0 Y= Y= Y=50 Y=50 Y=250 Y=250 Y=200 Y=200 Y=150 Y=150 X=250 X=250 X=200 X=200 X=150 X=150 X= X= BP NO.1 木柵ビーム2 段撤去 L=26m 2 段 =52m 木柵支柱撤去支柱 φ 9 本 撤去工平面図 S=1:500 優先K 92.7m 落防護柵 H=1.5m 木柵ビーム2 段撤去 L=60m 2 段 =120m K K NO.8 集水マス撤去移設 1 基 450 450 400( 一時撤去して 再利用する ) Y=300 Y=300 Y=350 Y=350 X=50 X=50 X=0 X=-50 X=- X=-150 設計会社 測量会社 管理技術者 技術者 技術者 太田多久治 宮嵜 武井 奨 誠 X=0 X=-50 X=- X=-150