<342E907D96CA>

位 置 図 名越長明寺線 小川町地内 東名阪 亀山関線 国道１号 亀山ＩＣ 名阪国道 国道３０６号 鈴鹿関線 亀山安濃線 鈴鹿川 亀山駅 安楽川

11.8 119.0 T1 T 平面図 1: T T4 S=1/ 119. 118.9 118.58 107.1 108.65.8 1 ( Ф=) L=10 118.44 道路幅員 W=9.5.4 96.4 排水工 (5) (U 字溝 00B)L=5 再利用 集水桝 (5) 94.70 0 +4. 118.0 116.65 107.10 109.91 φ=.66 ( ベンチフリューム 00) L=1 φ= 集水桝 (4) ( ベンチフリューム )L=17 N=1 箇所 N=1 箇所 106.80 小口部 L=90 10.69 ( ベンチフリューム 00)L=10 敷砂利工 A=166 構造物撤去工 (1 式 ) 支障木伐採伐根工 ( 一式 ) 境界杭 鋲設置工 ( 一式 ) B- 補強土壁工 A=1 107.41 復旧延長 L=0.9 +.0 補強土壁工 L=18000 集水桝 () N=1 箇所 (1.8+.0+8.6) 118.77 114.48 舗装工 ( アスファルト舗装工 ) A=44 区画線工 L=10 アスカーブ工 L=8 防護柵工 ( ガードレール Gr-C-4E) 再利用 L=1 +.0 Ф=600 企業庁 M KBM H=119.00 118.718 118.68 現場打ち水路 市道川崎白木線 排水工 (1) L=5 ( Ф=) L=11 小口部 L=0 集水桝 (1) 集水桝 () N=1 箇所 N=1 箇所

標準断面図 S=1/ 0 道路幅員 90 0 舗装工 70 70 6600 補強土壁 0 集水桝 () 敷砂利工 Ф= 排水工 (1) 現場打ち水路 舗装工 アスカーブ 集水桝 () ベンチフリューム 00 外側線 (W=1) 0 100 8 HPФ=600 集水桝 (1) 設計 CBR8 必要 TA19 交通量区分 N5 0 路肩舗装表層工密粒度アスコン改質 Ⅱ 型 (0) 耐流動 t=5c 路盤工再生クラッシャーラン (RC-40) t=10c 車道舗装表層工密粒度アスコン改質 Ⅱ 型 (0) 耐流動 t=5c 基層工再生粗粒度アスコン (0) t=5c 上層路盤工粒度調整砕石 (M-0) t=15c 下層路盤工再生クラッシャーラン (RC-40) t=15c アスカーブ W 1 1 DL=.000 ベンチフリューム 道路幅員 90 19 0 0 0 舗装工アスカーブ 1 0 外側線 (W=1) 8 6 116.8 敷砂利工 SL=.6 0 116.86 補強土壁 84 7800 0 ベンチフリューム 00 防護柵工ガードレール Gr-C-4E ( 再利用 ) ベンチフリューム 平成 9 年災 国災第 667 号 その他市町村道 川崎白木線道路災害復旧工事 標準断面図 1:

19 0 0 0 GH=118.70 0 車道舗装表層基層上層路盤下層路盤路肩舗装表層路盤 116.70 116.7 道路 機械掘削路体盛土路床盛土路肩盛土床掘埋戻し盛土法面整形種子散布工 0. 0.1 840 15. 1. 96.7 1 1000 DL=.000 104.8 0 0 +4. GH=118.51 0 車道舗装表層基層上層路盤下層路盤路肩舗装表層路盤 0 116.7 道路 機械掘削路体盛土路床盛土路肩盛土床掘埋戻し盛土法面整形種子散布工 0. 0.1 DL=.000 横断図 (1) 1:

1060 19 0 0 GH=118.85 1 8 0 0 車道舗装表層基層上層路盤下層路盤路肩舗装 4.5 4.0 1. 1.55 表層 0.5 路盤 0.0 (1.40+.85) (1.45+.85) 6 116.8 SL=.6 0 116.86 道路 機械掘削 0.4 路体盛土 8.1 路床盛土 4.5 路肩盛土 床掘 埋戻し 盛土法面整形.6 種子散布工.6 7800 84.1 DL=.000 1.1 1.8 41.4 19 0 0 GH=118.75 0 車道舗装表層基層上層路盤下層路盤路肩舗装表層路盤 116.70 80 SL=.7 0 道路機械掘削 路体盛土 1.9 路床盛土 路肩盛土 床掘 埋戻し 盛土法面整形.7 種子散布工.7 116.76 8. 1.1 96. 110 10800 DL=.000 107.180 横断図 () 1: 4

0 GH=118.9 0 車道舗装表層基層上層路盤下層路盤路肩舗装表層路盤 116.90 0 道路 機械掘削路体盛土路床盛土路肩盛土床掘埋戻し盛土法面整形種子散布工 DL=.000 車道舗装表層基層上層路盤下層路盤路肩舗装表層路盤 4.15 4.0 1.40 1.45 (1.0+.85) (1.5+.85) 0 GH=118.90 0 0 道路機械掘削 0.4 路体盛土 15.4 路床盛土. 路肩盛土 床掘 埋戻し 盛土法面整形.6 種子散布工.6 70 70 6600 116.90 SL=.6 118.68 100 8 116.90 HPФ=600 18.4 4..1.1 DL=.000 横断図 () 1: 5

平面図 0 T4 標準断面図 S=1/ 119. 市道川崎白木線 KBM H=119.00 118.718 +.40 T1 Ф=600 119.0 企業庁 M 118.77 +15.40 B- +4. 118.0 0 調整トップマット L 0 1900 小口部 L=0 118.68 114.48 107.1 107.41 108.65.8 10.69 106.80 小口部 L=90 107.10 116.65 109.91.4 T 土羽高 調整高 バックマット養生マット 敷砂利工 116.7 盛土材の単位体積重量 設計条件 γ= 19 kn/ 補強土壁工 L=18000.66 T 壁高マット高 H n@600 盛土材の内部摩擦角 盛土材の粘着力 盛土材の粘着力 ( 全体安定計算時 ) 活荷重 φ= 0 C= 0 kn/ Ca= 10 kn/ ql= 10 kn/ 雪荷重 考慮しない 展開図 S=1/ 小口部 L=0 +.40 1 0 補強土壁工延長 L=18000 70 補強土壁工 A=1 敷砂利工 A=166 (CAD 計測により A=166.) 0 1 No.0+15.40 96.4 小口部 L=90 敷砂利工 バックマット植生マット ベンチフリューム 背面砕石 0 斜材 ワイヤーマット 暗渠集排水材 B=00 t=10 L=.5 鉛直方向 5.0 間隔に 1 箇所設置 土中集排水管 ( 有孔管 )( 延長方向 ) φ1 L=18.0 土中集排水管 ( 有孔管 )( 横断方向 ) 排水管 : φ1 L=6.0 1 箇所水平排水材 B=00, t=10 鉛直間隔.4 間隔に1 箇所設置 設計水平震度 擬似擁壁の外的安定 単位 常時 地盤反力 kn/ Q1=61.018 支持力の安全率 Fs.0 必要な極限支持力 kn/ qu=108.054 内的外的全体安定 kh=0.15 khν=0.11 kh=0.10 地震時 Q1=65.79 Fse.0 qu=71.584 平板載荷試験等を行い 地耐力を確認し その結果の資料を提出すること 必要地耐力が確認できない場合は 必要地耐力確保の為の 検討を行い その検討の了承を得た後 工事を行うこと 排水工標準図 S=1/ 土中集排水工詳細図 118.680 118.610 116.90 116.8 118.490 118.490 118.470 116.70 116.70 水平排水材鉛直間隔.4 間隔に 1 箇所設置 暗渠排水管 φ1( 有孔管 ) 6 吸出防止材 t= DL=.00 A60-5.5 W60-5.5 W75-4.5 W75-4.0 水平排水材 B=00 t=10 鉛直間隔.4 間隔に 1 箇所設置 壁高 ( 調整高 +マット高 H) 調整高 715 マット高 H 6600 6600+715=715 715 6600 6600+715=715 A60-5.5 A60-5.5 A60-5.5 A60-7.0 A60-7.0 A60-8.0 A60-8.0 A60-9.5 A60-9.5 A60-9.5 A60-9.5 A60-9.5 A60-9.5 A60-9.5 A60-9.5 W60-5.5 W60-5.5 W60-5.5 W60-7.0 W60-7.0 W60-8.0 W60-8.0 W60-9.5 W60-9.5 W60-9.5 W60-9.5 W60-9.5 W60-9.5 W60-9.5 W60-9.5 既設テールアルメ壁面 W75-9.5 W75-4.5 W75-4.5 W75-4.5 W75-7.0 W75-7.0 W75-8.0 W75-8.0 W75-9.5 W75-9.5 W75-9.5 W75-9.5 W75-9.5 W75-9.5 W75-9.5 W75-5.5 W75-5.5 W75-5.0 W75-5.0 W75-4.0 W75-4.0 W75-4.0 W75-6.0 W75-6.0 W75-4.5 W75-4.5 W90-4.5 W90-4.5 W90-6.0 W90-6.0 W90-7.5 W90-7.5 W90-7.5 W90-7.5 W90-7.5 W90-7.5 W90-7.5 W90-7.5 109.600 W90-4.0 W90-4.0 W90-5.5 W90-5.5 W90-6.5 W90-6.5 W90-6.5 W90-6.5 W90-6.5 W90-6.5 W90-6.5 W90-5.0 W90-6.0 W90-6.0 W90-6.0 W90-6.0 W90-6.0 W90-6.0 暗渠集排水材 ( 鉛直方向 ) B=00 t=10 L=.5 N=7 箇所 W9F-5.5 W9F-5.5 W9F-5.5 W9F-5.5 W9F-5.5 列番号 K1 K 1 4 5 6 7 8 9 K K4 K5 18000 小口部 0 0 000 000 000 000 000 0 小口部 90 マット高 H 715 6600 6600+715=715 68 6600 6600+68=78 65 7800 6600 土中集排水管 ( 有孔管 )( 延長方向 ) φ1 L=18.0 6600+65=75 7800+65=845 6 8 7800 7800+6=84 8+6=90 595 9000 8 8+595=8995 9000+595=9595 9000+566=9566 9600+566=10166 9600+58=1018 10800+58=118 1000 1000 土中集排水管 φ1 L=6.0 10800+=110 1000+=1 H=6.60 H=7.80 H=8.40 H=9.00 H=9.60 H=10.80 H=1.00 566 9600 9000 58 10800 9600 10800 1000 1000+=1 1000 1000 104.00 1000+=1 1000 1000 1000+=1 1000 11 1000+=1 11+=1190 9600 11 11+=1190 9600+=1010 K6 9600+=1010 7800+= 80 9600 7800 7800+= 80 K7 7800 00 排水管 : φ1 L=6.0 1 箇所 暗渠集排水材 B=00 t=10 L=.5 延直方向 5.0 間隔に1 箇所設置 土中集排水管 ( 有孔管 )( 延長方向 ) φ1 L=18.0 土中集排水管 ( 有孔管 )( 横断方向 ) 敷砂利工標準図 注 : は, 埋戻し線を表す : は, 水平排水材 (B=00, t=10) を表す ( 鉛直間隔.4 間隔に1 箇所設置 ) : は, 暗渠集排水材 (B=00 t=10 L=.5) を表す ( 鉛直方向 5.0 間隔に1 箇所設置 ) : は バックマットおよび植生マット : 展開図における補強材の省略記号は 以下の通りである W 60-5.5 部材長 () マット種類 A( 調整トップマット ) マットサイズ W ( ワイヤーマット ) 60(φ6 5-00 ) 75(φ7.5 6-00 ) 90(φ9 7.5-00 ) 9F(φ9 7.5-1 ) 名称 暗渠排水管 フィルター材吸出防止材 1:0. フィルター材単粒砕石 (S-0) 材料表 (10.0 当り ) 規格 φ1( 有孔管 ) ( ネトロンパイプ同等品以上 ) 単粒砕石 (S-0) t= 敷き砂利工再生クラッシャーラン (RC-40) t=10c 遮水シート t=1 5 1:0. 1 0 計算式 ((0.65+0.5) 0. 0.5) -(π 0.075^)) 10.0 (0.65+0.5 +0.5) 10.0 図示 補強土壁工法図 単位 10.0. 0.4 6

集水桝 (1) 集水桝 () 集水桝 () 集水桝 (4) 1 800 1 1 600 1 1 600 1 1 600 1 PU-B00 H00 PU-B00 H00 00 60 95 (18-8-5BB) 9 HPФ=600 排水工 (1)( 現場打ち排水路 ) 1 800 1 HPФ=600 1 18-8-5BB 1 1 1 1 9 0.7 8.1 基礎砕石 RC-40 1.4 グレーチング蓋 800 800 用枚 1 集水桝 () 116.9 Ф= 1.4 9 860 1 1 800 1 11 1 t=1 排水工 (1)( 現場打ち水路 ) S=1/0 グレーチング蓋 T-5 普通目 ノンスリップ ボルト固定 800 800 用 t=1 1 1 箇所当り 9 1 600 1 11 1 9 HPФ=600 Ф= 1 600 1 1 900 18-8-5BB 0.5 6.6 基礎砕石 RC-40 1.0 縞鋼板蓋 0 180 集水桝 (1) 118.68 640 排水工 (1)( 現場打ち排水路 ) 700 700 枚 1 1.0 張工 (18-8-5BB) (18-8-5BB) 基礎材 (RC-40) t=1 縞鋼板蓋ボルト固定 700 700 6 山形鋼 4 (18-8-5BB) Ф= t=1 900 t=1 1 1 t=1 0 1 1 0 (1:5) 700 1 箇所当り S=1/0 (1:5) 1 1 9 1 600 1 11 1 9 1 600 1 18-8-5BB Ф= 1 18-8-5BB 0.6 基礎砕石 RC-40 1.0 縞鋼板蓋 7.0 700 700 枚 1 1.0 1.7 17. 基礎砕石 RC-40.. ベンチフリューム 縞鋼板蓋ボルト固定 700 700 6 山形鋼 4 (18-8-5BB) Ф= ベンチフリューム 1 600 1 t=1 t=1 1 箇所当り 1 箇所当り 60 山形鋼 4 ベンチフリューム 1 600 1 1 900 ベンチフリューム 18-8-5BB 0. 4.0 基礎砕石 RC-40 1.0 縞鋼板蓋 0 60 60 00 00 ベンチフリューム 00 00 700 700 枚 1 1.0 Ф= 1 600 1 縞鋼板蓋ボルト固定 700 700 6 (18-8-5BB) Ф= 排水工 (5) (U 字溝 00B) S=1/10 00 00 U 字溝 敷モルタル U00B 1: t=0 個 11 600 t=1 1 箇所当り t=1 敷モルタル (1:) t=0 t= 10 当り 16.5 0.1 基礎砕石 RC-40 t= 5.0 5.0 再利用 図示 各種工法図 (1) 7

集水桝 (5) ( ベンチフリューム00) ( ベンチフリューム) S=1:10 S=1/10 アスカーブ S=1/5 1 600 1 40 100 00 40 55 15 40 55 10 0 ベンチフリューム 00 00 00 Ф= 排水工 (5) U 字溝 00B 1 600 1 40 40 00 0 40 60 40 00 0 材料表 名称 規格 単位 0 t= 10 当り 10 0 60 敷モルタル (1:) 敷モルタル (1:) t=0 t=0 45 95 595 t= 10 当り 細粒度 As(1) 0 材料表 当り名称規格単位 10 山形鋼 4 1 600 1 縞鋼板蓋ボルト固定 700 700 6 (18-8-5BB) ベンチフリューム 敷モルタル BF00 ソケット付 1: t=0 個 5.0 0.1 基礎砕石 RC-40 t= 5.0 5.0 ベンチフリューム BF ソケット付 個 5.0 敷モルタル 1: t=0 0.1 基礎砕石 RC-40 t= 6.0 6.0 アスカーブ 再生細粒度アスコン (1). A=0.8 ベンチフリューム00 00 00 1 60 排水工 (5) U 字溝 00B 11 600 防護柵工 ( ガードレール ) 900 18-8-5BB 0.4 4.0 基礎砕石 RC-40 1.0 縞鋼板蓋 700 700 枚 1 1.0 t=1 1 箇所当り t=1 D d1 d l ( ポリエチレン管 ) φ P L l1 D1 D 1 600 140 775 支柱 φ114. 4.5 規格寸法及びその許容差 ( 単位 : ) 差口部受口部参考値内径有効長呼び径外径長さ内径長さピッチ外径受口外径 d 許容差 L 許容差 D1 許容差 l1 許容差 d1 許容差 l 許容差 P D D + ± 4.0 4 ± 4.0 + 0 + 5 00 170 458 ± 4.0 170 10 474 490-5 - 5-0 材料表 当り名称規格単位 ガードレール Gr-C-4E 再利用 各種工法図 () 図示 8

9 撤去工平面図 舗装版切断 L=8.5(.8+5.7) 舗装版取壊し +4.0 0 100 テールアルメ取壊し ( 鉄筋 ) S=1/ 集水桝取壊し N=1 箇所 T4 9000 天端 119. KBM H=119.00 118.718 Ф=600 T1 118.68 119.0 企業庁 M 114.48 118.77 107.1 107.41 108.65 106.80 107.10 116.65 118.0 T 118.9 118.44 118.58 テールアルメ 天端 6000 0 60 0 V=0.4 0.5 9.0=1.8 109.91.8.4 10.69 会所桝取壊し N=1 箇所 T.66 テールアルメ取壊し テールアルメ 96.4 +.00 舗装版取壊し ( アスファルト舗装 ) S=1/ 00 +.00 80 860 600 80 会所桝取壊し ( 鉄筋 ) N=1 箇所 7 10 140 10 10 A=1.5 1.5 個 =49.5 10 140 7 A=1.5 0.75 4 個 =4.5 7 4 (1.40) 4 41 41 4 (1.40) (1.0) (1.0) (1.40) 4 (1.40) 4 (1.40) ( ) 内は 部寸法 860 600 80 80 7 計 A=49.5+4.5=54.0 合計 V=54.0 0.14=7.56 0 100 800 00 全体 A=4.5 1.0+4.15 1.+4.5 (.8+5.0)=4.8 V=4.8 0.10=4.4 舗装版切断 L=4.5 =8.5 860 760 75 7 取壊し ( 鉄筋 ) 1.8 + 7.56 + 0.17 = 9.5 部 A=1.40 1.0+1.0 1.+1.40 (.8+5.0)=1.88 V=1.888 0.10=1.9 舗装版切断 L=1.40 =.8 集水桝取壊し ( 無筋 ) N=1 箇所 S=1/ 8 6 55 145 取壊し ( 無筋 ) 1.1 1.1 00 800 00 00 800 00 00 800 00 V=1. 1. 1.5-0.8 0.8 1.1=1.1 1 1 本体 V=0.19(t) /.(t/) = 0.1 蓋 V=0.098(t) /.(t/) = 0.04 1 箇所当り計 V=0.1 + 0.04 = 0.17 撤去工 図示 9

96.4 94.70.4 119.0 T1 T 支障木伐採伐根工および境界杭 鋲設置工 図示 10 118.58 118.44 118.9 T 118.0 B- 116.65 107.10 109.91 108.65 106.80.8 10.69.66 118.77 107.1 107.41 T4 平面図 S=1/ S=1/ 既設境界杭境界設置位置 支障木伐採伐根工範囲 114.48 Ф=600 企業庁 M KBM H=119.00 119. 118.718 118.68 市道川崎白木線 119.0 T1 1 支障木伐採伐根工面積.4 0 109.91 T 116.65 107.10.66.8 10.69 107.41 108.65 企業庁 M 114.48 107.1 4 5 符号 1 4 5 辺 A () 4.68 14.0 0.11 0.11 9.75 辺 B () 4.5 10.144 15.91 19.94 9.47 辺 C () 0.49 4.68 10.144 9.75.8 合計 面積 () 0.7 15.56 79.5 95.16 10.81 01.77 +4.0 + 4.0 補強土壁工 A=1.8 9.47 9.75 復旧延長 L=0.9 平面図 境界鋲 N=1 枚 小口部 L=90 境界鋲 N=1 枚 補強土壁工 L=18000 19.94 境界杭 N=1 本 小口部 L=0 境界鋲 N=1 枚 15.91 4.5 4.68 0.11 10.144 14.0 0.49 Ф=600 118.718