工事起工概要書部長次長課長課長補佐課員課員審査員設計者 執行年度平成 30 年度 工事番号工事名 H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 1 工区 起工設計書 工事場所 又は履行場所 石岡市 山崎 地内 施工方法請負原契約年月日平成年月日 工期又は 履行期間 平成 年

工事起工概要書部長次長課長課長補佐課員課員審査員設計者 執行年度平成 30 年度 工事番号工事名 H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 工区 起工設計書 工事場所 又は履行場所 石岡市 山崎 地内 施工方法請負原契約年月日平成年月日 工期又は 履行期間 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 まで 70 日間 受注者 費目 起 工 第 回変更 増減 ( ) 起工額 請負 ( 委託 ) に付する額 工事 ( 業務 ) 価 格 測量試験費 又は工事雑費 消費税相当額 変更請負に付する工事価格 = 変更積算工事価格 請負比率起工 ( 前回変更 ) 時の請負決定額請負比率 : 起工 ( 前回変更 ) 時の積算額 ( 少数第 7 位切り捨て6 位止め ) 変更積算工事価格請負比率 請負 ( 委託 ) 決定額 変更工事価格 工事概要 内容規格 数量 単位 規格 2 数量 2 単位 2 規格 3 数量 3 単位 3 道路改良工事 L=30.8m 置換工 RB-40 t=75cm V=280 m3 植生シート A=60 m2 長尺 U 字溝 (KUS300 300,KUR300 300) L=255m 表層工再生密粒度 AS t=5cm A=59 m2 表層工ギャップAS t=5cm 変更理由 A=328 m2 石岡市都市建設部都市計画課

工事数量総括 ( 内訳 ) 表 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別数量単位道路改良 金額 細別内訳 実施起工設計書 道路土工 式 掘削工 式 掘削 800.000 m3 法面整形工 式 法面整形 ( 切土部 ) 60.000 m2 残土処理工 式 土砂等運搬 770.000 m3 地盤改良工 式 置換工 式 置換 280.000 m3 法面工 式 植生工 式 植生シート 60.000 m2 排水構造物工 式 作業土工側溝工構造物撤去工 式 式 式 床掘り埋戻しフ レキャストU 型側溝側溝蓋 40.000 0.000 255.000 255.000 m3 m3 m 枚 構造物取壊し工 式 式 コンクリート構造物取壊し舗装版切断舗装版破砕.000.000.000 m3 m m2 運搬処理工 殻運搬.000 m3 舗装 式 舗装工 式 式 石岡市

工事数量総括 ( 内訳 ) 表 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別数量単位アスファルト舗装工 式 金額 下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 下層路盤 ( 歩道部 ) 上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 基層 ( 車道 路肩部 ) 表層 ( 車道 路肩部 ) 表層 ( 歩道部 ) 下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 表層 ( 車道 路肩部 ) 細別内訳 実施起工設計書 367.000 m2 344.000 m2 98.000 m2 99.000 m2 99.000 m2 344.000 m2 9.000 m2 9.000 m2 9.000 m2 縁石工 縁石工 式 歩車道境界フ ロック 9.000 m 区画線工 式 区画線工 式 溶融式区画線 36.000 m 道路付属施設工 式 道路付属物工 式 道路鋲.000 個 直接工事費計 式 共通仮設費 ( 率計上 ) 共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費等契約保証費用 式 式 式 式 式 式 式 式 2 石岡市

工事数量総括 ( 内訳 ) 表 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別数量単位工事価格 金額 細別内訳 実施起工設計書 消費税相当額 請負工事費 式 式 式 3 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 道路改良 道路土工 掘削工 掘削掘削土質 ( 土砂 ), 施工方法 ( オーフ ンカット ), 押土の有無 ( 無し ), 障害の有無 ( 無し ), 施工数量 (50, 000m3 未満 ) 800.000 800.000 m3 m3 施工 P 第 000 号代価表 法面整形工 法面整形 ( 切土部 ) 法面整形整形箇所 ( 切土部 ), 現場制約の有無 ( 無し ), 土質 ( レキ質土 砂及び砂質土 粘性土 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 60.000 60.000 m2 m2 施工 P 第 0002 号代価表 残土処理工 土砂等運搬土砂等運搬土砂等発生現場 ( 標準 ), 積込機種 規格 ( ハ ックホウ山積 0.8m3( 平積 0.6m3)), 土質 ( 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む )),DID 区間の有無 ( 無し ), 運搬距離 (km)(did 区間無 )(22.5 km 以下 ) 770.000 770.000 m3 m3 施工 P 第 0003 号代価表 ストックヤード利用料金発生土搬入 770.000 m3 地盤改良工 置換工 置換 280.000 m3 4 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 置換工 280.000 m3 第 0004 号代価表 法面工 植生工 植生シート 60.000 m2 人力施工による植生工工種区分 ( 植生シート工 ( 標準品 )), 施工規模 (500m2 未満 ), 時間制約を受ける場合の補正 ( 無 ) 60.000 m2 排水構造物工 作業土工 床掘り床掘り土質区分 ( 土砂 ), 施工方法 ( 平均施工幅 m 以上 2m 未満 ), 土留方式の種類 ( 無し ), 障害の有無 ( 障害無し ) 40.000 40.000 m3 m3 施工 P 第 0005 号代価表 埋戻し 埋戻し施工方法 ( 最大埋戻幅 m 未満 ) 0.000 0.000 m3 m3 施工 P 第 0006 号代価表 側溝工 フ レキャスト U 型側溝 255.000 m 長尺 U 字溝 ( 歩道用 スラグ入り含む )[ 土木工事標準単価 ] 作業区分 ( 据付 ),U 字側溝種類 (KUS300*300 ), 夜間作業の有無 ( 無 ), 時間的制約の有無 ( 無し ), 施工箇所による補正 ( 無 ), 基礎砕石施工の有無 ( 有 ), 基礎砕石の種類 ( 再生クラッシャーラン RB-40), 基礎砕石設計数量 (0.5 m3/0 m) 24.000 m 5 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 長尺 U 字溝 ( 車道用 スラグ入り含む )[ 土木工事標準単価 ] 作業区分 ( 据付 ),U 字側溝種類 (KUR300*300 ), 夜間作業の有無 ( 無 ), 時間的制約の有無 ( 無し ), 施工箇所による補正 ( 無 ), 基礎砕石施工の有無 ( 有 ), 基礎砕石の種類 ( 再生クラッシャーラン RB-40), 基礎砕石設計数量 (0.55 m3/ 0m) 3.000 m 側溝蓋 255.000 枚 鋼鉄製蓋布設 ( 長尺 U 字溝 )(T4)[ 土木工事標準単価 ] 作業区分 ( 据付 ), 蓋版の種類 (T-4 300 用 ), 夜間作業の有無 ( 無 ), 時間的制約の有無 ( 無し ), 施工箇所による補正 ( 無 ) 2.000 枚 鋼鉄製蓋布設 ( 長尺 U 字溝 )(T25)[ 土木工事標準単価 ] 作業区分 ( 据付 ), 蓋版の種類 (T-25 300 用 ), 夜間作業の有無 ( 無 ), 時間的制約の有無 ( 無し ), 施工箇所による補正 ( 無 ) 3.000 枚 コンクリート側溝蓋 ( 歩道用 )( 県規格 )[ 土木工事標準単価 ] 作業区分 ( 据付 ), 蓋版の種類 (ISL-300), 夜間作業の有無 ( 無 ), 時間的制約の有無 ( 無し ), 施工箇所による補正 ( 無 ) 2.000 枚 コンクリート側溝蓋 ( 横断用 )( 県規格 )[ 土木工事標準単価 ] 作業区分 ( 据付 ), 蓋版の種類 (IRL-300), 夜間作業の有無 ( 無 ), 時間的制約の有無 ( 無し ), 施工箇所による補正 ( 無 ) 8.000 枚 構造物撤去工 構造物取壊し工 コンクリート構造物取壊し.000 m3 構造物とりこわし構造物区分 ( 鉄筋構造物 ), 工法区分 ( 機械施工 ), 施工規模による加算 (0m3 未満 ), 時間的制約を受ける場合の補正 ( 無 ), 夜間作業補正 ( 無 ), 低騒音 低振動対策 ( 不要 ).000 m3 6 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 舗装版切断舗装版切断舗装版種別 ( アスファルト舗装版 ), アスファルト舗装版厚 (5cm 以下 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ).000 4.000 m m 施工 P 第 0007 号代価表 舗装版破砕舗装版破砕舗装版種別 ( アスファルト舗装版 ), 障害等の有無 ( 無し ), 騒音振動対策 ( 不要 ), 舗装版厚 (0cm 以下 ), 積込作業の有無 ( 有り ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ).000 533.000 m2 m2 施工 P 第 0008 号代価表 運搬処理工 殻運搬殻運搬殻発生作業 (Co( 無筋 鉄筋 ) 構造物とりこわし ), 積込工法区分 ( 機械積込 ),DID 区間の有無 ( 無し ), 運搬距離 (km)(did 区間無 ) (.5km 以下 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ).000.000 m3 m3 施工 P 第 0009 号代価表 殻運搬殻発生作業 ( 舗装版破砕 ), 積込工法区分 ( 機械 ( 騒音対策不要 厚 5cm 以下 )),DID 区間の有無 ( 無し ), 運搬距離 (km)(did 区間無 )(.5km 以下 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 27.000 m3 施工 P 第 000 号代価表 アスファルト廃材処理費 ( 中間処理施設 ) 掘削材 40cm 以下 63.000 t コンクリート廃材処理費 ( 中間処理施設 ) 道路用コンクリート製品 ( メッシュ筋 ) 60cm 以下 3.000 t 舗装 舗装工 アスファルト舗装工 7 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 平均厚さ (25mmを超え75mm 以下 ), 材料 ( 再生クラッシャラン RC-40), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 367.000 367.000 m2 m2 施工 P 第 00 号代価表 下層路盤 ( 歩道部 ) 下層路盤 ( 歩道部 ) 平均厚さ (75mmを超え25mm 以下 ), 材料 ( 再生クラッシャラン RC-40), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 344.000 308.000 m2 m2 施工 P 第 002 号代価表 上層路盤 ( 歩道部 ) 平均厚さ (75mmを超え225mm 以下 ), 材料 ( 粒度調整砕石 M-30), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 36.000 m2 施工 P 第 003 号代価表 上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 材料 ( 粒度調整砕石 M-30), 平均厚さ (25mm を超え50mm 以下 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 98.000 98.000 m2 m2 施工 P 第 004 号代価表 基層 ( 車道 路肩部 ) 基層 ( 車道 路肩部 ) 平均幅員 (.4m 以上 ), 層当平均仕上厚 70m m 以下 (50 mm), 材料 ( 再生粗粒度アスファルト混合物 (20)), 瀝青材料種類 ( フ ライムコート PK-3), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 99.000 99.000 m2 m2 施工 P 第 005 号代価表 表層 ( 車道 路肩部 ) 表層 ( 車道 路肩部 ) 平均幅員 (.4m 以上 ), 層当平均仕上厚 70m m 以下 (50 mm), 材料 ( 再生密粒度アスファルト混合物 (20)), 瀝青材料種類 ( タックコート PK-4), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 99.000 59.000 m2 m2 施工 P 第 006 号代価表 表層 ( 車道 路肩部 ) 平均幅員 (.4m 以上 ), 層当平均仕上厚 70m m 以下 (50 mm), 材料 ( 密粒度キ ャッフ アスファルト混合物 (3)), 瀝青材料種類 ( タックコート PK-4), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 328.000 m2 施工 P 第 007 号代価表 8 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 表層 ( 歩道部 ) 表層 ( 歩道部 ) 平均幅員 (.4m 以上 ), 層当平均仕上厚 70m m 以下 (30 mm), 材料 ( 再生細粒度アスファルト混合物 (3)), 瀝青材料種類 ( フ ライムコート PK-3), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 344.000 344.000 m2 m2 施工 P 第 008 号代価表 下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 平均厚さ (75mm 以上 25mm 以下 ), 材料 ( 再生クラッシャラン RC-40), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 9.000 9.000 m2 m2 施工 P 第 009 号代価表 上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 材料 ( 粒度調整砕石 M-30), 平均厚さ (75mm を超え25mm 以下 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 9.000 9.000 m2 m2 施工 P 第 0020 号代価表 表層 ( 車道 路肩部 ) 表層 ( 車道 路肩部 ) 平均幅員 (.4m 以上 ), 層当平均仕上厚 70m m 以下 (50 mm), 材料 ( 再生密粒度アスファルト混合物 (3)), 瀝青材料種類 ( フ ライムコート PK-3), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 9.000 9.000 m2 m2 施工 P 第 002 号代価表 縁石工 縁石工 歩車道境界フ ロック歩車道境界フ ロック作業区分 ( 設置 ), フ ロック規格 ( 各種 (2000mm 以下 50~550kg 未満 )), 基礎砕石の有無 ( 有り ), 均し基礎コンクリート規格 ( 不要 ) 9.000 9.000 m m 施工 P 第 0022 号代価表 区画線工 区画線工 9 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 溶融式区画線 36.000 m 区画線設置夜間作業の有無 ( 有り ), 施工方法区分 ( 溶融式手動 ), 豪雪補正の有無 ( 無し ), 規格 仕様区分 ( 実線 5cm), 時間的制約の有無 ( 無し ), 塗布厚 (.5mm), 排水性舗装に施工する場合の補正 ( 無し ), 未供用区間の場合の補正 ( 無し ), 溶融式塗料規格 ( 含有量 5~8%), 塗料区分 ( 白 ), プライマー規格 ( アスファルト舗装 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 260.000 m 区画線設置夜間作業の有無 ( 無し ), 施工方法区分 ( 溶融式手動 ), 豪雪補正の有無 ( 無し ), 規格 仕様区分 ( 実線 45cm), 時間的制約の有無 ( 無し ), 塗布厚 (.5mm), 排水性舗装に施工する場合の補正 ( 無し ), 未供用区間の場合の補正 ( 無し ), 溶融式塗料規格 ( 含有量 5~8%), 塗料区分 ( 白 ), プライマー規格 ( アスファルト舗装 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 2.000 m 区画線設置夜間作業の有無 ( 無し ), 施工方法区分 ( 溶融式手動 ), 豪雪補正の有無 ( 無し ), 規格 仕様区分 ( 破線 5cm), 時間的制約の有無 ( 無し ), 塗布厚 (.5mm), 排水性舗装に施工する場合の補正 ( 無し ), 未供用区間の場合の補正 ( 無し ), 溶融式塗料規格 ( 含有量 5~8%), 塗料区分 ( 白 ), プライマー規格 ( アスファルト舗装 ), 費用の内訳 ( 全ての費用 ) 99.000 m 道路付属施設工 道路付属物工 道路鋲.000 個 道路付属物設置工 ( 道路鋲設置 ) 施工区分 ( 小型鋲 ), 材料費区分 ( 手間 + 材料費 ), 規格 仕様 ( 小型鋲両面反射穿孔アルミ幅 5cm), 施工規模 (0 個以上 30 個未満 ), 夜間作業の補正 ( 無 ), 時間制約を受ける場合の補正 ( 無 ).000 個 直接工事費計 0 石岡市

本工事費内訳書 第 30-0-906--006 号工事区分工種種別細別規格 数量 単位 単価 金額 実施起工設計書摘要 共通仮設費 ( 率計上 ) 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 工事原価 一般管理費等 契約保証費用 工事価格 消費税相当額 請負工事費 石岡市

第 000 号代価表 掘削 第 30-0-906--006 号名称 バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 排ガス型 ( 第 2 次 ) 山積 0.8m3 構成比 単位 46.700 % 施工 P( 機 46.70%, 労 38.54%, 材 4.76%, 市 0.00%).000 m3 当り東京単価地区単価摘要 K 運転手 ( 特殊 ) 38.540 % R 軽油.2 号 4.760 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J04 J05 J06 条件名称土質施工方法押土の有無障害の有無施工数量 入力値 2 3 入力名称土砂 オーフ ンカット 無し 無し 50,000m3 未満 2 石岡市

第 0002 号代価表 法面整形 第 30-0-906--006 号名称 バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 排ガス型 ( 第 2 次 ) 山積 0.8m3 構成比 単位 23.570 % 施工 P( 機 23.57%, 労 69.46%, 材 6.97%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K 普通作業員 運転手 ( 特殊 ) 世話役 33.990 % R 8.570 % R2 6.900 % R3 軽油.2 号 6.970 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J03 J04 J05 条件名称整形箇所現場制約の有無土質費用の内訳 入力値 2 2 入力名称切土部 無し レキ質土 砂及び砂質土 粘性土 全ての費用 3 石岡市

第 0003 号代価表 第 30-0-906--006 号名称 土砂等運搬 ダンプトラック [ オンロード ディーゼル ] 0t 積級 構成比 単位 49.70 % 施工 P( 機 49.7%, 労 37.76%, 材 2.53%, 市 0.00%).000 m3 当り東京単価地区単価摘要 K 運転手 ( 一般 ) 37.760 % R 軽油.2 号 2.530 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 J04 J05 条件名称土砂等発生現場積込機種 規格土質 DID 区間の有無運搬距離 (km)(did 区間無 ) 入力値 4 入力名称標準 ハ ックホウ山積 0.8m3( 平積 0.6m3) 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 無し 22.5km 以下 4 石岡市

第 0004 号代価表 置換工 第 30-0-906--006 号名称 数量 単位 単価 00.000 m3 金額 摘要 当り 路体 ( 築堤 ) 盛土 施工 P 施工幅員 (4.0m 以上 ), 作業形態 ( 敷均し + 締固め ), 施工数量 (0,000m3 未満 ), 障害の有無 ( 無し ) 00.000 m3 再生クラッシャーラン RB-40 33.000 m3 合計 単位当り 条件名称入力値入力名称 5 石岡市

第 0005 号代価表 床掘り 第 30-0-906--006 号名称 バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 排ガス型 ( 第 次 ) 山積 0.45m3 構成比 単位 34.80 % 施工 P( 機 34.8%, 労 55.24%, 材 0.58%, 市 0.00%).000 m3 当り東京単価地区単価摘要 K 運転手 ( 特殊 ) 55.240 % R 軽油.2 号 0.580 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 J04 条件名称土質区分施工方法土留方式の種類障害の有無 入力値 2 入力名称土砂 平均施工幅 m 以上 2m 未満 無し 障害無し 6 石岡市

第 0006 号代価表 埋戻し 第 30-0-906--006 号名称 バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 排ガス型 ( 第 次 ) 山積 0.45m3 タンパ及びランマ 質量 60~80kg 構成比 単位 6.230 % 0.770 % 施工 P( 機 7.00%, 労 90.46%, 材 2.54%, 市 0.00%).000 m3 当り東京単価地区単価摘要 K K2 普通作業員 特殊作業員 運転手 ( 特殊 ) 54.980 % R 27.000 % R2 8.480 % R3 軽油.2 号ガソリンレギュラー.940 % 0.600 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 条件名称施工方法 入力値 4 入力名称最大埋戻幅 m 未満 7 石岡市

第 0007 号代価表 第 30-0-906--006 号名称 舗装版切断 コンクリートカッタ [ バキューム式 湿式 ] 切削深 20cm 級 構成比 単位 4.500 % 施工 P( 機 7.02%, 労 54.79%, 材 38.9%, 市 0.00%).000 m 当り東京単価地区単価摘要 K 特殊作業員 普通作業員 8.790 % R 6.350 % R2 コンクリートカッタ ( ブレード ) 径 22インチガソリンレギュラー 35.440 %.760 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J05 条件名称舗装版種別アスファルト舗装版厚費用の内訳 入力値 入力名称アスファルト舗装版 5cm 以下 全ての費用 8 石岡市

第 0008 号代価表 第 30-0-906--006 号名称 バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 山積 0.45m3( 平積 0.35m3) 舗装版破砕 構成比 単位 8.850 % 施工 P( 機 8.85%, 労 85.77%, 材 5.38%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K 普通作業員 世話役 運転手 ( 特殊 ) 40.0 % R 23.80 % R2 22.480 % R3 軽油.2 号 5.380 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 J04 J06 J07 条件名称舗装版種別障害等の有無騒音振動対策舗装版厚積込作業の有無費用の内訳 入力値 3 入力名称アスファルト舗装版 無し 不要 0cm 以下 有り 全ての費用 9 石岡市

第 0009 号代価表 殻運搬 第 30-0-906--006 号名称 ダンプトラック [ オンロード ディーゼル ] 0t 積級 構成比 単位 49.70 % 施工 P( 機 49.7%, 労 37.76%, 材 2.53%, 市 0.00%).000 m3 当り東京単価地区単価摘要 K 運転手 ( 一般 ) 37.760 % R 軽油.2 号 2.530 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 J04 J6 条件名称殻発生作業積込工法区分 DID 区間の有無運搬距離 (km)(did 区間無 ) 費用の内訳 入力値 2 入力名称 Co( 無筋 鉄筋 ) 構造物とりこわし 機械積込 無し.5km 以下 全ての費用 20 石岡市

第 000 号代価表 殻運搬 第 30-0-906--006 号名称 ダンプトラック [ オンロード ディーゼル ] 0t 積級 構成比 単位 49.70 % 施工 P( 機 49.7%, 労 37.76%, 材 2.53%, 市 0.00%).000 m3 当り東京単価地区単価摘要 K 運転手 ( 一般 ) 37.760 % R 軽油.2 号 2.530 % Z ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 J0 J6 条件名称殻発生作業積込工法区分 DID 区間の有無運搬距離 (km)(did 区間無 ) 費用の内訳 入力値 2 4 5 入力名称舗装版破砕 機械 ( 騒音対策不要 厚 5cm 以下 ) 無し.5km 以下 全ての費用 2 石岡市

第 00 号代価表下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 モータグレーダ [ 土工用 排ガス対策型 ( 第 次 )] ブレード幅 3.m 構成比 単位 施工 P( 機 5.85%, 労.97%, 材 82.8%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 2.40 % K ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t 運転手 ( 特殊 ) 普通作業員.670 % K2.560 % K3 6.40 % R 4.850 % R2 再生クラッシャーラン RC-40 軽油.2 号 8.40 % 0.960 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 条件名称平均厚さ材料費用の内訳 入力値 2 6 入力名称 25mm を超え 75mm 以下 再生クラッシャラン RC-40 全ての費用 22 石岡市

第 002 号代価表下層路盤 ( 歩道部 ) 第 30-0-906--006 号名称 小型バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 山積 0.m3( 平積 0.08m3) 構成比 単位 3.360 % 施工 P( 機 6.48%, 労 69.9%, 材 24.33%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K 振動ローラ ( 舗装用 )[ 搭乗 コンバインド式 ] 運転質量 3~4t 普通作業員 運転手 ( 特殊 ) 特殊作業員 2.940 % K2 29.0 % R 24.40 % R2 3.660 % R3 再生クラッシャーラン RC-40 軽油.2 号 22.740 %.550 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 条件名称平均厚さ材料費用の内訳 入力値 2 6 入力名称 75mm を超え 25mm 以下 再生クラッシャラン RC-40 全ての費用 23 石岡市

第 003 号代価表上層路盤 ( 歩道部 ) 第 30-0-906--006 号名称 小型バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 山積 0.m3( 平積 0.08m3) 構成比 単位 3.050 % 施工 P( 機 5.90%, 労 62.97%, 材 3.3%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K 振動ローラ ( 舗装用 )[ 搭乗 コンバインド式 ] 運転質量 3~4t 普通作業員 運転手 ( 特殊 ) 特殊作業員 2.680 % K2 26.490 % R 22.220 % R2 2.430 % R3 粒度調整砕石 M-30 軽油.2 号 29.680 %.40 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 条件名称平均厚さ材料費用の内訳 入力値 4 5 入力名称 75mm を超え 225mm 以下 粒度調整砕石 M-30 全ての費用 24 石岡市

第 004 号代価表上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 モータグレーダ [ 土工用 排ガス対策型 ( 第 次 )] ブレード幅 3.m 構成比 単位 施工 P( 機 2.25%, 労 25.08%, 材 62.67%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 4.480 % K ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t 運転手 ( 特殊 ) 普通作業員 3.500 % K2 3.260 % K3 2.860 % R 0.50 % R2 粒度調整砕石 M-30 軽油.2 号 60.480 % 2.00 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J05 条件名称材料平均厚さ費用の内訳 入力値 0 9 入力名称粒度調整砕石 M-30 25mm を超え 50mm 以下 全ての費用 25 石岡市

第 005 号代価表基層 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 AS フィニッシャ [ ホイール型 ] 排出ガス対策型 ( 第 2 次 ) 舗装幅 2.4~6.0m 構成比 単位 2.030 % 施工 P( 機 3.77%, 労 9.35%, 材 86.88%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m 普通作業員 特殊作業員 運転手 ( 特殊 ) 世話役 0.570 % K2 0.570 % K3 3.390 % R.930 % R2.890 % R3 0.650 % R4 再生アスファルト混合物再生粗粒度 AS 混合物 (20) アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用軽油.2 号 78.970 % 7.530 % 0.320 % Z Z2 Z3 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J04 J05 J06 J07 条件名称平均幅員 層当平均仕上厚 70mm 以下材料瀝青材料種類費用の内訳 入力値 3 50 2 2 入力名称.4m 以上 50 mm 再生粗粒度アスファルト混合物 (20) フ ライムコート PK-3 全ての費用 26 石岡市

第 006 号代価表表層 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 AS フィニッシャ [ ホイール型 ] 排出ガス対策型 ( 第 2 次 ) 舗装幅 2.4~6.0m 構成比 単位.920 % 施工 P( 機 3.57%, 労 8.88%, 材 87.55%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m 普通作業員 特殊作業員 運転手 ( 特殊 ) 世話役 0.540 % K2 0.540 % K3 3.220 % R.840 % R2.790 % R3 0.60 % R4 再生アスファルト混合物再生密粒度 AS 混合物 (20) アスファルト乳剤 PK-4 タックコート用軽油.2 号 84.760 % 2.440 % 0.300 % Z Z2 Z3 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J04 J05 J06 J07 条件名称平均幅員 層当平均仕上厚 70mm 以下材料瀝青材料種類費用の内訳 入力値 3 50 0 入力名称.4m 以上 50 mm 再生密粒度アスファルト混合物 (20) タックコート PK-4 全ての費用 27 石岡市

第 007 号代価表表層 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 AS フィニッシャ [ ホイール型 ] 排出ガス対策型 ( 第 2 次 ) 舗装幅 2.4~6.0m 構成比 単位.920 % 施工 P( 機 3.57%, 労 8.88%, 材 87.55%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m 普通作業員 特殊作業員 運転手 ( 特殊 ) 世話役 0.540 % K2 0.540 % K3 3.220 % R.840 % R2.790 % R3 0.60 % R4 アスファルト混合物密粒度ギャップAS 混合物 (3) アスファルト乳剤 PK-4 タックコート用軽油.2 号 84.760 % 2.440 % 0.300 % Z Z2 Z3 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J04 J05 J06 J07 条件名称平均幅員 層当平均仕上厚 70mm 以下材料瀝青材料種類費用の内訳 入力値 3 50 6 入力名称.4m 以上 50 mm 密粒度キ ャッフ アスファルト混合物 (3) タックコート PK-4 全ての費用 28 石岡市

第 008 号代価表表層 ( 歩道部 ) 第 30-0-906--006 号名称 AS フィニッシャ [ クローラ型 ] 舗装幅.4~3.0m 構成比 単位.990 % 施工 P( 機 2.65%, 労 8.87%, 材 78.48%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K 振動ローラ ( 舗装用 )[ 搭乗 コンバインド式 ] 運転質量 3~4t 普通作業員 特殊作業員 運転手 ( 特殊 ) 世話役 0.380 % K2 7.20 % R 4.900 % R2 3.90 % R3.640 % R4 再生アスファルト混合物再生細粒度 AS 混合物 (3) アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用軽油.2 号 70.490 % 7.750 % 0.220 % Z Z2 Z3 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J04 J05 J06 J07 条件名称平均幅員 層当平均仕上厚 70mm 以下材料瀝青材料種類費用の内訳 入力値 3 30 8 2 入力名称.4m 以上 30 mm 再生細粒度アスファルト混合物 (3) フ ライムコート PK-3 全ての費用 29 石岡市

第 009 号代価表下層路盤 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 モータグレーダ [ 土工用 排ガス対策型 ( 第 次 )] ブレード幅 3.m 構成比 単位 施工 P( 機 8.0%, 労 6.4%, 材 75.58%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 2.930 % K ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t 運転手 ( 特殊 ) 普通作業員 2.290 % K2 2.30 % K3 8.420 % R 6.640 % R2 再生クラッシャーラン RC-40 軽油.2 号 74.50 %.320 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 条件名称平均厚さ材料費用の内訳 入力値 6 入力名称 75mm 以上 25mm 以下 再生クラッシャラン RC-40 全ての費用 30 石岡市

第 0020 号代価表上層路盤 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 モータグレーダ [ 土工用 排ガス対策型 ( 第 次 )] ブレード幅 3.m 構成比 単位 施工 P( 機 4.68%, 労 30.03%, 材 55.29%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 5.370 % K ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t 運転手 ( 特殊 ) 普通作業員 4.90 % K2 3.90 % K3 5.400 % R 2.50 % R2 粒度調整砕石 M-30 軽油.2 号 52.670 % 2.40 % Z Z2 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J05 条件名称材料平均厚さ費用の内訳 入力値 0 8 入力名称粒度調整砕石 M-30 75mm を超え 25mm 以下 全ての費用 3 石岡市

第 002 号代価表表層 ( 車道 路肩部 ) 第 30-0-906--006 号名称 AS フィニッシャ [ ホイール型 ] 排出ガス対策型 ( 第 2 次 ) 舗装幅 2.4~6.0m 構成比 単位.840 % 施工 P( 機 3.40%, 労 8.46%, 材 88.4%, 市 0.00%).000 m2 当り東京単価地区単価摘要 K タイヤローラ [ 普通型 排出ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 8~20t ロードローラ [ マカダム 排ガス対策型 ( 第 次 )] 運転質量 0~2t 締固め幅 2.m 普通作業員 特殊作業員 運転手 ( 特殊 ) 世話役 0.50 % K2 0.50 % K3 3.070 % R.750 % R2.70 % R3 0.580 % R4 再生アスファルト混合物再生密粒度 AS 混合物 (3) アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用軽油.2 号 80.970 % 6.830 % 0.290 % Z Z2 Z3 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J04 J05 J06 J07 条件名称平均幅員 層当平均仕上厚 70mm 以下材料瀝青材料種類費用の内訳 入力値 3 50 2 入力名称.4m 以上 50 mm 再生密粒度アスファルト混合物 (3) フ ライムコート PK-3 全ての費用 32 石岡市

第 0022 号代価表 第 30-0-906--006 号名称 バックホウ ( クローラ )[ 標準 ] 山積 0.8m3( 平積 0.6m3) 歩車道境界フ ロック 構成比 単位 0.420 % 施工 P( 機 0.42%, 労 52.88%, 材 46.70%, 市 0.00%).000 m 当り東京単価地区単価摘要 K 普通作業員ブロック工世話役特殊作業員材料費 9.60 % R 7.670 % R2 9.880 % R3.530 % R4 45.0 % Z 再生クラッシャーラン RC-40 軽油.2 号.390 % 0.200 % Z2 Z3 ( 標準単価 ) 積算単価 J0 J02 J03 J04 条件名称作業区分フ ロック規格基礎砕石の有無均し基礎コンクリート規格 入力値 5 2 6 入力名称設置 各種 (2000mm 以下 50~550kg 未満 ) 有り 不要 33 石岡市

特記仕様書 第 章総則本工事の施工にあたっては, 契約約款 茨城県土木部 企業局土木工事共通仕様書 茨城県土木工事施工管理基準 茨城県土木工事出来高及び品質の規格値 写真管理基準 ( 案 ) 並びに本仕様書に基づき施工するものとする 第 2 章工事数量当該工事における工事数量は, 別紙 工事数量総括 ( 内訳 ) 表 のとおりとする 第 3 章現場条件. 工期及び作業時間帯 () 工期は, 雨天や休日等を見込み, 契約日の翌日から 70 日間とする なお, 休日等には日曜日, 祝日, 年末年始休暇及び夏季期休暇のほか, 作業期間中の全土曜日を含んでいる (2) 本工事の作業時間帯は, 下記に示すとおりとする なお, 関係機関との調整の結果, 作業時間帯に変更が生じた場合は, 速やかに監督員と協議するものとする 作業開始午前 9 時 00 分作業終了午後 5 時 00 分 2. 安全管理 () 茨城県公安委員会告示第 3 号 ( 平成 9 年 2 月 22 日付け ) で指定された路上で交通規制を行う場合は有資格者 ( 交通誘導員 A) を適宜配置すること また, その他の路線についても警備員 ( 交通誘導員 B) を適宜配置し一般交通等に支障を及ぼさないように十分に注意し施工するものとする また, 請負人は工事の着工前に警備員の資格証明の写しを監督員に提出するものとする (2) 工事中の安全施設は, 地域住民の安全を守り, トラブルを防ぐために十分な施設を設置するとともに, その管理徹底を図り地域住民の安全な通行を図り事故防止に努めなければならない また, 休日及び工事休止期間においては定期的にパトロール等を実施するものとする 3. 使用機械本工事の施工にあたっては 設計書に記載されている機械を使用するものとし記載されていない機械については使用しないこと ただし 現場条件等により使用が困難な場合は監督員と協議するものとする また 設計書に明記してある排出ガス対策型の機械を使用する場合は 使用する建設機械の写真撮影を行い 監督員に提出するものとする なお 調達が困難な場合は その旨の理由書を監督員に提出し承認を受けること 4. 地下埋設構造物 () 工事箇所に存在する地下埋設物については 事前調査を行い位置 構造 種別において熟知し 場合によっては試験掘りを行い作業員に至るまで埋設物の全容 取扱い 処置方法について周知徹底を図り事故防止に努めなければならない (2) 地下埋設構造物が存在することが判明したとき, 又は発見したときは 監督員に報告しその指示を受けなければならない また地下埋設構造物管理者と綿密な連絡をとり十分に協調を保つとともに 工事前及び必要に応じ工事の各段階において施工方法 防護方法等について協議し施工しなければならない (3) 埋設物に近接して実施する作業においては 埋設物に衝撃を与える作業機械を使用しない等 埋設物を損傷しないよう留意しなければならない 5. 廃棄物の処理及び再資源化 () 本工事の施工に伴って発生する廃棄物の処理については 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 に基づいて処理するものとし, 指定処分については監督員の指示に基づくものとする

(2) 本工事は 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ( 平成 2 年法律第 04 号 以下 建設リサイクル法 という ) に基づき 分別解体等及び再資源化の実施について適正な措置を講ずることとする (3) 受注者は 分別解体 再資源化等が完了したときは 建設リサイクル法第 8 条に基づき, 以下の事項を書面に記載し 様式 ( 平成 4 年 5 月 29 日付け事務連絡 公共建設工事における建設リサイクル法に関する事務手続きの当面の運用について ( 通知 ) の様式 ) により監督員に報告すること Ⅰ. 再資源化が完了した日 Ⅱ. 再資源化等をした施設の名称及び所在地 Ⅲ. 再資源化等に要した費用 6. 付近の建物等への影響受注者は工事着手前に近接建物及び構造物の写真撮影を行い工事による影響か否か判断できるようにし 工事による影響があると予想される時及び影響が出た時は 受注者の負担において必要書類を作成し監督員に提出しなければならない またその処理 対策については監督員と協議しなければならない 7. 過積載の防止本工事の施工にあたっては 次の事項を遵守するものとする () 積載重量制限を超過して工事用資材等を積み込まず また積み込ませないこと (2) 過積載を行っている資材納入業者から 資材を購入しないこと (3) 資材等の過積載を防止するため 建設発生土の処理及び骨材の購入等にあたっては 下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること (4) さし枠装着車 物品積載装置の不正改造をしたダンプカー及び不正表示車等に土砂等を積み込まず また積み込ませないこと 並びに工事現場に出入りすることのないようにすること (5) 過積載車両 さし枠装着車 不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等 過積載を助長することのないようにすること (6) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い 又はさし枠装着車 又は不表示車等を土砂運搬に使用している場合は 早急に不正状態を解消する措置を講ずること (7) 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法 ( 以下 法 という ) の目的に鑑み 法第 2 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ 同団体等への加入者の使用を促進すること (8) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては 交通安全に関する配慮に欠ける者 又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること 8. 不正軽油の使用防止本工事の施工にあたっては 次の事項を遵守するものとする () 現場で不正軽油を使用しないこと (2) 現場で不正軽油を使用させないこと (3) 不正軽油を購入しないこと (4) 取引関係にある運送事業者等が不正軽油を使用している場合は 早急に不正状態を解消する措置を講じること (5) 下請契約の相手方又は燃料納入業者を選定するにあたっては 不正軽油を使用する者又は不正軽油を販売する者を排除すること (6) 現場で県税事務所職員が行う使用燃料の抜き取り調査に協力するとともに 調査の際は現場代理人が立ち会うこと (7) 当該工事に関して 法令 ( 地方税法等 ) に違反していることが判明した場合は 直ちに監督員に報告すること 9. 工事カルテ登録の対象工事工事カルテの登録対象工事である場合は 茨城県土木部 企業局土木工事共通仕様書第 編第 章 --5 工事カルテの作成, 登録 に則り 工事カルテの工事実績情報サービス (CORINS) への登録及び工事カルテ受領書写しの監督員への提出等を行わなければならない

第 4 章工事用地等. 工事用地等の使用及び返還 () 工事を行うために必要な用地等については 施工に先立ち 用地境界 使用条件等の確認を行わなければならない また 使用に際し必要な関係機関への申請 協議等は施工者の責任において遺漏無く行うものとする (2) 工事期間中の資材置き場及び残土の仮置場等は 十分な安全施設を設置するとともに その管理徹底を図り事故防止に努めなければならない 休日及び工事休止期間においては定期的にパトロール等を実施し安全の確保に努めること (3) 工事用地等の返還に当たっては 使用条件に基づき必要な処置を講じた後 発注者に通知し 所有者の立会いを行ってから返還しなければならない 第 5 章工事用電力. 工事期間中に使用する電力設備及び電力料金は受注者の負担とする 第 6 章工事材料. 材料 () 工事に使用する材料については 茨城県土木部 企業局土木工事共通仕様書 に定める条件を満たすものとし 使用前に材料使用届を監督員に提出し承諾を得なければならない 2. リサイクル材の率先利用使用する資材は リサイクル建設資材の率先利用を図るため 茨城県リサイクル建設資材率先利用指針 を遵守し 認定資材の利用に努める なお 本工事では次の認定資材を特段の理由がない限り使用するものとする 受注者は 設計で新材が指定されている場合においても A グループに区分された認定資材に代替えできる場合は 積極的に努め 代替えする旨について 施工計画書提出時に文書で提出し監督員の承諾を得なければならない また, 受注者は 設計で認定資材が指定されている場合で その調達が困難な場合は 他の認定資材または新材に変更するものとし その旨を文書で監督員に提出し承諾を得なければならない () 認定資材使用一覧 施工箇所品目規格再生原料等の指定 基層工再生加熱アスファルト混合物再生粗粒度アスコン (20) 指定しない 表層工再生加熱アスファルト混合物再生密粒度アスコン (20) 指定しない 路床 基礎再生砕石 RB-40 指定しない 下層路盤再生砕石 RC-40 指定しない 第 7 章施工計画. 工事計画 () 現場代理人は 工事請負契約後 施工計画書を提出し監督員と協議した後 工事に着手すること (2) 工事の一部を下請させる場合は, 茨城県建設工事施工適正化指針第 3 章第 第 3 号及び石岡市建設工事請負契約書第 7 条により下請負人通知書を受注者へ提出すること 2. 検測本工事の基準点及び水準点 (B.M) は監督員の指示するものを検測して使用し 工事着手前に 平面図上の距離 現地盤高の確認を行うこと また 工事施工上の納まりや 取り合いの関係で 材料 寸法 取付け位置 取付け工法等について止むを得ず行う軽微な変更及び測量誤差に起因する軽微な変更は 監督員と協議する

3. 指定仮設 () 本工事に関する仮設は設計図書に基づき施工するものとするが 現地の状況を十分把握し 安全性 経済性 細部構造等については 受注者において十分検討のうえ 設計図書により難い場合は 監督員と協議するものとする (2) 受注者においても仮設工に対する施工技術検討を行い その内容を施工計画書に記載し 提出するものとする (3) 仮設工の施工については 受注者の責任において実施するものとする 4. 任意仮設 () 本工事に関する仮設にあたっては 現地の状況を十分把握し 安全性 経済性 細部構造等については 受注者において十分検討を行い 受注者の責任において決定し施工するものとする (2) 上記の決定にあたっては 条件等に変更が生じた場合は 監督員と協議の上 決定 変更するものとする 第 8 章施工管理. 施工管理 茨城県土木工事施工管理基準 に基づいて施工管理を行い 工事完了後速やかに施工管理報告書を提出すること 2. 工程管理施工計画書に基づき 適宜監督員と協議を行いながら適正な工程管理を行うものとする 3. 安全管理 () 工事中の安全管理については十分配慮するものとし 現場条件を考慮したもの ( 安全標識 安全施設 誘導員 見張人 安全用品等 ) を具備するものとする (2) 本工事で設置した安全管理に必要な仮設物については 定期的に見回りを実施しするとともに 破損箇所を発見した場合またその恐れがある場合は 速やかに補修を行い安全の確保に努めること (3) 工事完了前に施工範囲を一時的に開放する場合には, 通行人及び車両等の進入に対し通行に支障がないように交通の確保に必要な対策 ( 段差等の解消 ) を施し事故等の防止に努めること また, 安全管理が不十分で起因する事故等については施工者の責任において真摯に対応をするとともに, 速やかに監督員に報告すること 4. 工事記録写真 () 写真管理基準 ( 案 ) 及び設計書に基づいて 各工種を測点毎に適切に撮影し 写真集に収めて 工事工程段階及び工事完了後提出する (2) その他必要と認められたもの 監督員に指示されたものは撮影を行うこと 第 9 章その他. 現場管理 () 工事完了後 工事のため混入又は飛散した石れき 木片 樹根 番線 ビニール紐 水糸等の工事残材は速やかに除去しなければならない (2) 運搬路に使用した既設道路の舗装等に破損又は汚れが生じた場合は すみやかに監督員に協議し補修及び清掃をしなければならない (3) 積極的に地元対策を実施し第三者からの苦情等が無いように努めなければならない 第 0 章疑義本工事において 不明な点又は疑義が生じた場合には 監督員と協議の上 その指示に従うこと

数量計算集計表 事業区分 : 道路新設 改良 工事名 : H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 工区 工事区分 : 道路改良 レベル 工種 レベル2 種別 レベル3 細別 レベル4 規格 レベル5 単位 元数量 計算数量 設計数量 変更数量 元設計数量と変更数量の差 増減 備 考 土工式.0 掘削工式.0 掘削 土砂 オープンカット m 3 809.4 800 盛土工式.0 路肩盛土 流用土 歩道盛土 流用土 平均幅 m 未満 m 3 0.0 0 m 以上 2.5m 未満 m 3 0.0 0 土羽土 流用土 m 3 0.0 0 作業土工式.0 床掘 土砂 平均幅 m 未満 基面整正含む m 3 39.2 40 埋戻 流用土 床掘幅 <m m 3 3. 0 路床均し工式.0 路床均し人力 m 2 37.5 370 法面整形工式.0 切土法面整形砂 砂質土 m 2 63.2 60 残土処理工式.0 残土処理ダンプトラック 0t m 3 772.5 770 地盤改良工式.0 置換工式.0 路床置換 RB-40 t=75 cm m 3 276.9 280

数量計算集計表 事業区分 : 道路新設 改良 工事名 : H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 工区 工事区分 : 道路改良 レベル 工種 レベル2 種別 レベル3 細別 レベル4 規格 レベル5 単位 元 数 量 計算数量 設計数量 変更数量 元設計数量と変更数量の差 増減 備 考 法面工式.0 植生工式.0 切土法面 張芝 野芝 高麗芝 ( 全面張 ) m 2 63.2 60 排水構造物工式.0 プレキャスト U 型側溝工 長尺 U 字溝 KUS300 300 長尺 U 字溝 KUS300 400 長尺 U 字溝 KUR300 300 長尺 U 字溝 KUR350 350 深溝 U 字溝 KDS300 500 深溝 U 字溝 KDS300 600 深溝 U 字溝 KDS300 700 深溝 U 字溝 KDS400 700 式.0 L=2m 参考重量 =360.0kg/ 本 m 23.8 24 L=2m 参考重量 =485.0kg/ 本 m 0.0 0 L=2m 参考重量 =56.0kg/ 本 m 30.8 3 L=2m 参考重量 =660.0kg/ 本 m 0.0 0 L=2m 参考重量 =598.0kg/ 本 m 0.0 0 L=2m 参考重量 =662.0kg/ 本 m 0.0 0 L=2m 参考重量 =753.0kg/ 本 m 0.0 0 L=2m 参考重量 =82.0kg/ 本 m 0.0 0 側溝蓋板工式.0 鋼製蓋板工 KUS300 用鋼製蓋板工 KUS400 用鋼製蓋板工 KUR300 用鋼製蓋板工 KUR350 用 T-4 L=.0m 参考 =3.5kg/ 枚枚 2.0 2 T-4 L=.0m 参考 =45.6kg/ 枚枚 0.0 0 T-25 L=.0m 参考 =40.6kg/ 枚枚 3.0 3 T-25 L=.0m 参考 =48.4kg/ 枚枚 0.0 0

数量計算集計表 事業区分 : 道路新設 改良 工事名 : H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 工区 工事区分 : 道路改良 レベル 工種 レベル2 種別 レベル3 細別 レベル4 規格 レベル5 単位 元数量 計算数量 設計数量 コンクリート蓋板工 ISL-300 T-4 L=.0m 参考 =04.0kg/ 枚 枚 2.0 2 コンクリート蓋板工 ISL-400 T-4 L=.0m 参考 =28.0kg/ 枚 枚 0.0 0 コンクリート蓋板工 IRL-300 T-25 L=.0m 参考 =36.0kg/ 枚 枚 8.0 8 コンクリート蓋板工 IRL-350 T-25 L=.0m 参考 =52.0kg/ 枚 枚 0.0 0 コンクリート蓋板工 IS-300 流用品 T-4 L=0.5m 参考 =5.0kg/ 枚 枚 0.0 0 コンクリート蓋板工撤去 IS-300 T-4 L=.0m 参考 =5.0kg/ 枚 枚 0.0 0 変更数量 元設計数量と変更数量の差 増減 備 考 ハ イフ カルハ ート工式.0 遠心ホ ックスカルハ ートⅠ 型 φ400 遠心ホ ックスカルハ ートⅠ 型 φ400 基礎砕石有り L=2.4m/ 本 参考 =963.0kg/ 本基礎砕石無し L=2.4m/ 本 参考 =963.0kg/ 本 m 0.0 0 m 0.0 0 集水桝工式.0 A 号集水桝 600 600 660 T-25 箇所.0 B 号集水桝 600 600 840 T-4 箇所.0 コンクリート工式.0 調整コンクリート 無筋構造物 高炉 8-8-25(W/C 指定無 ) m 3 0.0 0 舗装工式.0 アスファルト舗装工 式.0 車道舗装 下層路盤工 RC-40 t=5 cm m 2 367.4 367 上層路盤工 M-30 t=5 cm m 2 97.8 98 基層工再生粗粒度アスコン (20) t=5 cm m 2 99. 920

数量計算集計表 事業区分 : 道路新設 改良 工事名 : H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 工区 工事区分 : 道路改良 レベル 工種 レベル2 種別 レベル3 細別 レベル4 規格 レベル5 単位 元 数 量 計算数量 設計数量 変更数量 元設計数量と変更数量の差 増減 備 考 表層工再生密粒度アスコン (20) t=5 cm m 2 59.3 59 表層工密粒度キ ャフ アスコン (3) t=5 cm m 2 328.3 328 歩道舗装 路盤工 RC-40 t=0cm m 2 307.7 308 路盤工 M-30 t=20cm m 2 35.9 36 表層工 再生細粒度アスコン (3) t=3cm m 2 343.6 344 支道舗装 下層路盤工 RC-40 t=0cm m 2 90.7 9 上層路盤工 M-30 t=0cm m 2 90.7 9 表層工 再生密粒度アスコン (20) t=5cm m 2 90.7 9 縁 石 工 式.0 歩車道境界フ ロック設置工 式.0 歩車道境界フ ロック LB 型基礎付 斜 L=2m[467 kg / 本 ] m 6.0 6 歩車道境界フ ロック 歩車道境界フ ロック LB 型基礎付 水抜き L=2m[469kg / 本 ] LB 型基礎付 標準 L=2m[48kg / 本 ] m 56.0 56 m 46.5 47 道路付属物設置工式.0 視線誘導標設置工式.0 道路鋲 縁石用 小型鋲 穿孔式 両面反射 アルミ製 幅 5 cm個.0 区画線工式.0 区画線工式.0 外側線 車道中央線 溶融式 実線 ゼブラ 5cm m 257.2 260

数量計算集計表 事業区分 : 道路新設 改良 工事名 : H30 市道 B6706 号線 ( 美野里 八郷線 ) 道路改良工事 工区 工事区分 : 道路改良 レベル 工種 レベル2 種別 レベル3 細別 レベル4 規格 レベル5 単位 元 数 量 計算数量 設計数量 変更数量 元設計数量と変更数量の差 増減 備 考 停止線溶融式 実線 ゼブラ 45cm m 2.0 2 車道中央線溶融式 破線 5cm m 99.3 99 支道予告線溶融式 破線 30cm m 0.0 0 止まれ 溶融式 矢印 記号 文字 5cm 換算 m 0.0 0 構造物撤去工式.0 構造物取壊し工式.0 舗装版切断アスファルト [t=0 cm以下 ] m 4. 4 舗装版取壊しアスファルト [t=5 cm ] m 2 532.7 533 構造物取壊しコンクリート [ 鉄筋 ] m 3.0 廃材運搬処理工式.0 アスファルト殻運搬アスファルト殻 m 3 26.6 27 コンクリート殻運搬コンクリート殻 [ 鉄筋 ] m 3.0 廃材処分アスファルト殻 t 62.6 63 廃材処分コンクリート殻 [ 道路用 60cm 以下 ] t 2.6 3

土 工 数量内訳表 種別細別規格単位 数量 元変更増減 摘要 掘削工式.0 掘削 土砂 オープンカット m 3 809.4 集計表 盛土工式.0 路肩盛土 流用土 歩道盛土 流用土 平均幅 m 未満 m 3 0.0 集計表 m 以上 2.5m 未満 m 3 0.0 集計表 土羽土 流用土 m 3 0.0 集計表 作業土工式.0 床掘 土砂 平均幅 m 未満 m 3 39.2 集計表 埋戻 流用土 床掘幅 <m m 3 3. 集計表 路床均し工式.0 路床均し人力 m 2 37.5 集計表 法面整形工式.0 切土法面整形砂 砂質土 m 2 63.2 集計表 残土処理工式.0 残土処理ダンプトラック 0t m 3 772.5 集計表

名称 掘削 土砂 規格 オープンカット 掘削 C 836.0 土量計算書 参照 控除分舗装版掘削 掘削 集計表 算式数量 -26.6 構造物撤去工内訳書 アスファルト殻運搬 参照 計 809.4 m 3 = 809.4 m 3

土量計算書 PAGE / 測点 距離 面積 掘削 C 平均面積 オープンカット 体積 面積 平均面積 体積 NO 03 NO 03 +3.500 3.500 NO 03 +8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 +9.200 9.200 6.9 0.00 0.0 NO 07 0.800 7.8 7.35 79.4 NO 07 +3.483 EC 8 3.483 0.2 9.00 2.3 NO 08 6.57 8.4 9.30 60.6 NO 09 20.000 4.6 6.50 30.0 NO 09 +7.363 BC 9 7.363.3 2.95 5.2 NO 0 2.637.4.35 3.6 NO 20.000 4.3 2.85 57.0 NO 2 20.000 8. 6.20 24.0 NO 2 +0.42 SP 9 0.42 7.6 7.85 3.3 NO 3 9.579 3.4 0.50 205.6 計 200.000 836.0

土量計算書 PAGE / 測点 距離 面積 床掘 E 平均面積 平均幅 m 未満 体積 面積 埋戻 R 平均面積 床掘幅 < m 体積 NO 03 NO 03 +3.500 3.500 NO 03 +8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 +9.200 9.200 0.3 0.00 0.0 0. 0.00 0.0 NO 07 0.800 0.3 0.30 3.2 0. 0.0. NO 07 +3.483 EC 8 3.483 0.3 0.30 4.0 0. 0.0.3 NO 08 6.57 0.3 0.30 2.0 0. 0.0 0.7 NO 09 20.000 0.3 0.30 6.0 0. 0.0 2.0 NO 09 +7.363 BC 9 7.363 0.3 0.30 5.2 0. 0.0.7 NO 0 2.637 0.3 0.30 0.8 0. 0.0 0.3 NO 20.000 0.3 0.30 6.0 0. 0.0 2.0 NO 2 20.000 0.3 0.30 6.0 0. 0.0 2.0 NO 2 +0.42 SP 9 0.42 0.3 0.30 0. 0. 0.0 0.0 NO 3 9.579 0.3 0.30 5.9 0. 0.0 2.0 計 200.000 39.2 3.

地盤改良工 数量内訳表 種別細別規格単位 数量 元変更増減 摘要 置換工式.0 路床置換 RB-40 t=75 cm m 3 276.9 面積計算書

面積計算書 PAGE / 測点 距離 長さ 路床均し人力 平均長さ 面積 長さ 路床置換 RB-40 t=75cm 平均長さ 面積 NO 03 0.000 NO 03 + 3.500 3.500 0.000 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 0.000 NO 04.66 0.000 NO 05 20.000 0.000 NO 06 20.000 0.000 0.000 NO 06 + 6.750 A 号集水桝 6.750 0.000 NO 06 + 9.200 2.450 5.390 0.000 0.0 NO 07 0.800 5.570 5.480 59.2 NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 5.775 5.673 76.5 NO 08 6.57 5.490 5.633 36.7 NO 08 + 9.863 拡幅起点 9.863 7.340 6.45 27.4 NO 09 0.37 2.390 4.865 0.7 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 0.000.95 20.7 NO 0 2.637 0.000 NO 0 + 4.863 拡幅 0.25m 4.863 0.000 NO 5.37 0.000 NO 2 20.000.340 0.670 3.4 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42.340.340 0.6 NO 2 + 8.550 シフト起点 8.29 2.340.840 33.4 NO 3.450.790 2.065 3.0 置換厚 (m) 置換量 (m 3 ) 小計 37.6 0.75 = 278.7 控除分 別紙 路床置換控除分 (A 号集水桝 ) 参照 -0. -0. 別紙 路床置換控除分 ( 横断暗渠 ) 参照 -.7 計 200.00 37.5 276.9

細別 路床置換控除分 (A 号集水桝 ) 延長.00 箇所 路床置換 下層路盤 =7.34m 上層路盤 基層 表層 =6.79m E P 側 KUR300 300 0.6m NO.06+9.20 A 号集水桝 KUR350 350 0.90m NO.06+6.75 控除面積 0.90 0.6 =0.44m 2 B P 側 上層路盤 基層 表層 =6.73m 路床置換 下層路盤 =7.28m 名称 控除分 路床置換 規格 RB-40 t=75 cm NO.06+7.20 算 式 数量 控除面積 置換厚 0.44 0.75 = 0. m 3 控除面積 路床均し 0.44 = 0. m 2

細別 路床置換控除分 ( 横断暗渠 ) 延長.00 箇所 表層基層 540 路床置換 :L=7.8m 上層路盤 下層路盤 A 号集水桝 B 号集水桝 路床置換 =750 30 00 700 控除高平均 =0.4m 遠心ボックスカルバート φ400 NO.06+7.20 名称 控除分 路床置換 規格 RB-40 t=75 cm 算式数量横断暗渠平均断面積延長 ( 0.54 0.3 + 0.70 0.0 ) 7.8.7 m 3

法面工 数量内訳表 種別細別規格単位 数量 元変更増減 摘要 植生工式.0 切土法面 ( 植生シート ) m 2 63.2 盛土法面 ( 筋芝 ) m 2 0.0 面積計算書面積計算書

面積計算書 PAGE / 測点 距離 切土法面整形 ( 張芝 ) 長さ 平均長さ 切土法面整形 L( 左側 ) L( 右側 ) ( 植生シート ) 面積 長さ 平均長さ 面積 NO 03 NO 03 + 3.500 3.500 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 + 9.200 9.200 NO 07 0.800 NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 NO 08 6.57 0.0 NO 09 20.000 0.5 0.25 5.0 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 0.7 0.60 0.4 NO 0 2.637 0.8 0.75 2.0 NO 20.000.2.00 20.0 NO 2 20.000 3.4 2.30 46.0 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42 3.5 3.45.5 NO 3 9.579 4.5 4.00 78.3 小計 合計 200.000 0.0 63.2 200.000 63.2

排水構造物工 数量内訳表 (/2) 種別細別規格単位 プレキャスト U 型側溝工 長尺 U 字溝 KUS300 300 長尺 U 字溝 KUS300 400 長尺 U 字溝 KUR300 300 長尺 U 字溝 KUR350 350 深溝 U 字溝 KDS300 500 深溝 U 字溝 KDS300 600 深溝 U 字溝 KDS300 700 深溝 U 字溝 KDS400 700 L=2m 参考重量 =360.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =485.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =56.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =660.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =598.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =662.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =753.0kg/ 本 L=2m 参考重量 =82.0kg/ 本 式.0 側溝蓋板工式.0 鋼製蓋板工 KUS300 用鋼製蓋板工 KUS400 用鋼製蓋板工 KUR300 用鋼製蓋板工 KUR350 用コンクリート蓋板工 ISL-300 コンクリート蓋板工 ISL-400 コンクリート蓋板工 IRL-300 コンクリート蓋板工 IRL-350 コンクリート蓋板工 IS-300( 流用品 ) コンクリート蓋板工撤去 IS-300 T-4 L=.0m 参考 =3.5kg/ 枚 T-4 L=.0m 参考 =45.6kg/ 枚 T-25 L=.0m 参考 =40.6kg/ 枚 T-25 L=.0m 参考 =48.4kg/ 枚 T-4 L=.0m 参考 =04.0kg/ 枚 T-4 L=.0m 参考 =28.0kg/ 枚 T-25 L=.0m 参考 =36.0kg/ 枚 T-25 L=.0m 参考 =52.0kg/ 枚 T-4 L=0.5m 参考 =5.0kg/ 枚 T-4 L=.0m 参考 =5.0kg/ 枚 ハ イフ カルハ ート工式.0 数量 元変更増減 摘要 m 23.8 延長調書 m 0.0 延長調書 m 30.8 延長調書 m 0.0 延長調書 m 0.0 延長調書 m 0.0 延長調書 m 0.0 延長調書 m 0.0 延長調書 枚 2.0 延長調書 枚 0.0 延長調書 枚 3.0 延長調書 枚 0 延長調書 枚 2.0 延長調書 枚 0.0 延長調書 枚 8.0 延長調書 枚 0.0 延長調書 枚 0.0 延長調書 枚 0.0 延長調書 遠心ホ ックスカルハ ート Ⅰ 型 φ400 基礎砕石有り L=2.4m/ 本 参考 =963.0kg/ 本 m 0.0 延長調書 遠心ホ ックスカルハ ート Ⅰ 型 φ400 基礎砕石無し L=2.4m/ 本 参考 =963.0kg/ 本 m 7.5 延長調書

排水構造物工 数量内訳表 (2/2) 種別細別規格単位 数量 元変更増減 摘要 集水桝工式.0 A 号集水桝 B 号集水桝 600 600 660 T-25 600 600 840 T-4 コンクリート工式.0 箇所.0 延長調書 箇所.0 延長調書 調整コンクリート 無筋構造物高炉 8-8-25(W/ C 指定無 ) m 3 2.6 延長調書

名称 長尺 U 字溝 KUS300 300 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+.56~NO.3 23.8 m 小計 小計 23.8 m 合計 23.8 m 備考

名称 長尺 U 字溝 KUS300 400 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+7.20 0.00 m 9 号可変側溝 小計 小計 0.0 m 合計 0.0 m 備考

名称 長尺 U 字溝 KUR300 300 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+9.2~NO.3 30.8 m 小計 30.8 m 小計 合計 30.8 m 備考

名称 グレーチング蓋 (KUS300 用 T-4) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+.56~NO.3 KUS300 23.8 0.0m 毎 2.0 枚 300 NO.06+7.20 9 号可変側溝 KUS KDS 0.0 0.0m 毎 0.0 枚 300 400~ 700 小計 小計 2.0 枚 合計 2.0 枚 備考

名称 グレーチング蓋 (KUS400 用 T-4) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線 左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 8 号可変側 NO.03~NO.06+6.75 溝 KDS400 0 0.0m 毎 0.0 枚 700 小計 小計 0.0 枚 合計 0.0 枚 備考

名称 グレーチング蓋 (KUR300 用 T-25) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+7.65~NO.3 30.8 0.0m 毎 3.0 枚 KUR300 300 小計 3.00 枚 小計 合計 3.0 枚 備考

名称 コンクリート蓋 (ISL-300) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+.56~NO.3 23.8-2 枚 ( 鋼製蓋 ) 2.0 枚 KUS300 300 小計 小計 2.0 枚 合計 2.0 枚 備考

名称 コンクリート蓋 (ISL-400) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 8 号可変側 NO.03~NO.06+6.75 溝 KDS400 0-0 枚 ( 鋼製蓋 ) 0.0 枚 700 小計 小計 0.0 枚 合計 0.0 枚 備考

名称 コンクリート蓋 (IRL-300) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+7.65~NO.3 30.8-3 枚 ( 鋼製蓋 ) 8.0 枚 KUR300 300 小計 8.0 枚 小計 合計 8.0 枚 備考

名称 コンクリート蓋 (IRL-350) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.03~NO.06+6.75 0-0 枚 ( 鋼製蓋 ) 0.0 枚 KUR350 350 小計 0.0 枚 小計 合計 0.0 枚 備考

名称 既設コンクリート蓋 (IS-300 流用品 ) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+7.20 9 号可変側溝 KUS KDS ( 0.0-0 枚 ) 0.505 0.0 枚 300 400~ 700 小計 小計 0.0 枚 合計 0.0 枚 備考

名称 既設コンクリート蓋撤去 (IS-300) 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+7.20 0.0 枚 市道 B646 号線 NO.06 NO.06+9.20 NO.07 ( 仮称 ) 美野里 八郷線 KU S 3 00 30 0 取壊し L = 4. 5 m コンクリート蓋 I S3 0 0 撤去 N= 4. 5 0. 5 05 2 9 枚 市道 B6 46 号線 小計 小計 0.0 枚 合計 0.0 枚 備考

細別 長尺 U 字溝 (KUS300 300) 延長 0.00 m 545 22.5 300 22.5 300 460 60 00 RB-40 00 00 300 500 00 名称 長尺 U 字溝 基礎砕石材 規格 KUS300 300 2000 RB-40 t= 0cm 算式数量 参考重量 =360.0kg/ 本 5.000 本 0.50 0.0 0.00.20 = 0.600 m 3

細別 長尺 U 字溝 (KUS300 400) 延長 0.00 m 565 32.5 300 32.5 民地 市道 00 570 00 250 400 70 RB-40 調整コンクリート高炉 8-8-25 (W/C 指定無 ) 500 名称 長尺 U 字溝 基礎砕石材 規格 KUS300 400 2000 RB-40 t= 0cm 算式数量 参考重量 =485.0kg/ 本 5.000 本 0.50 0.0 0.00.20 = 0.600 m 3

細別 長尺 U 字溝 (KUR300 300) 延長 0.00 m 42.5 585 300 42.5 00 520 90 300 30 RB-40 350 00 00 550 名称 長尺 U 字溝 基礎砕石材 規格 KUR300 300 2000 RB-40 t= 0cm 算式数量 参考重量 =56.0kg/ 本 5.000 本 0.55 0.0 0.00.20 = 0.660 m 3

細別 グレーチング蓋 (KUS300 用 T-4) 延長.00 枚 (KUS300 用 T-4) 995 00 430 名称 グレーチング蓋 規格 KUS300 用 T-4 算式数量 L=.0m 参考重量 =3.5kg/ 枚.000 枚

細別 グレーチング蓋 (KUS400 用 T-4) 延長.00 枚 (KUS400 用 T-4) 995 00 530 名称 グレーチング蓋 規格 KUS400 用 T-4 算式数量 L=.0m 参考重量 =45.6kg/ 枚.000 枚

細別 グレーチング蓋 (KUR300 用 T-25) 延長.00 枚 (KUR300 用 T-25 IH0-) 995 30 430 名称 グレーチング蓋 規格 KUR300 用 T-25 算式数量 L=.0m 参考重量 =40.6kg/ 枚.000 枚

細別 コンクリート蓋 (ISL-300) 延長.00 枚 (I S L -3 0 0 ) 994 00 430 名称 コンクリート蓋 規格 KUS300 用 T-4 算式数量 L=.0m 参考重量 =04.0kg/ 枚.000 枚

細別 コンクリート蓋 (ISL-400) 延長.00 枚 994 00 530 名称 コンクリート蓋 規格 KUS400 用 T-4 算式数量 L=.0m 参考重量 =28.0kg/ 枚.000 枚

細別 コンクリート蓋 (IRL-300) 延長.00 枚 (I R L -3 0 0 ) 994 30 430 名称 コンクリート蓋 規格 KUR300 用 T-25 算式数量 L=.0m 参考重量 =36.0kg/ 枚.000 枚

舗装工 数量内訳表 種別細別規格単位 アスファルト舗装工 式.0 車道舗装 下層路盤工 RC-40 t=5 cm m 2 367.4 上層路盤工 M-30 t=5 cm m 2 97.8 基層工 表層工 表層工 再生粗粒度アスコン (20) t=5cm再生密粒度アスコン (20) t=5cm密粒度キ ャッフ アスコン (3) t=5cm m 2 99. m 2 59.3 m 2 328.3 歩道舗装 路盤工 RC-40 t=0 cm m 2 307.7 路盤工 M-30 t=20cm m 2 35.9 表層工 再生細粒度アスコン (3) t=3 cm m 2 343.6 支道舗装 下層路盤工 RC-40 t=0 cm m 2 90.7 上層路盤工 M-30 t=0 cm m 2 90.7 表層工 再生密粒度アスコン (20) t=5 cm m 2 90.7 数量 元変更増減 摘要 面積計算書面積計算書面積計算書面積計算書面積計算書歩道舗装集計表歩道舗装集計表歩道舗装集計表支道舗装集計表支道舗装集計表支道舗装集計表

面積計算書 PAGE / 測点 距離 車道舗装 下層路盤工 RC-40 t=5cm 長さ 平均長さ 面積 車道舗装 上層路盤工 M-30 t=5cm 長さ 平均長さ 面積 NO 03 NO 03 + 3.500 3.500 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 + 6.750 A 号集水桝 6.750 NO 06 + 9.200 2.450 5.390 0.000 0.0 6.790 0.000 0.0 NO 07 0.800 5.570 5.480 59.2 6.790 6.790 73.3 NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 5.780 5.675 76.5 6.790 6.790 9.5 NO 08 6.57 5.490 5.635 36.7 6.790 6.790 44.3 NO 08 + 9.863 拡幅起点 9.863 7.340 6.45 27.4 6.790 6.790 34.9 NO 09 0.37 2.430 4.885 0.7 6.792 6.79 0.9 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 0.000.25 2. 7.040 6.96 20. NO 0 2.637 0.000 7.078 7.059 8.6 NO 0 + 4.863 拡幅 0.25m 4.863 0.000 7.290 7.84 06.8 NO 5.37 0.000 7.290 7.290 37.4 NO 2 20.000.290 0.645 2.9 7.290 7.290 45.8 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42.340.35 0.6 7.290 7.290 3. NO 2 + 8.550 シフト起点 8.29 2.290.85 32.9 7.290 7.290 32.2 NO 3.450 2.44 2.352 3.4 7.44 7.352 0.7 控除面積 別紙 車道舗装控除分 (A 号集水桝 ) 参照 -0. -0. 別紙 車道舗装控除分 ( 横断暗渠 ) 参照 -3.9 -.7 計 200.00 367.4 97.8

面積計算書 PAGE / 測点 距離 車道舗装 基層工再生粗粒度アスコン t=5 cm 長さ 平均長さ 面積 長さ 平均長さ 面積 NO 03 NO 03 + 3.500 3.500 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 + 6.750 A 号集水桝 6.750 NO 06 + 9.200 2.450 6.790 0.000 0.0 NO 07 0.800 6.790 6.790 73.3 NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 6.790 6.790 9.5 NO 08 6.57 6.790 6.790 44.3 NO 08 + 9.863 拡幅起点 9.863 6.790 6.790 34.9 NO 09 0.37 6.792 6.79 0.9 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 7.040 6.96 20. NO 0 2.637 7.078 7.059 8.6 NO 0 + 4.863 拡幅 0.25m 4.863 7.290 7.84 06.8 NO 5.37 7.290 7.290 37.4 NO 2 20.000 7.290 7.290 45.8 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42 7.290 7.290 3. NO 2 + 8.550 シフト起点 8.29 7.290 7.290 32.2 NO 3.450 7.44 7.352 0.7 控除面積 別紙 車道舗装控除分 (A 号集水桝 ) 参照 -0. 別紙 車道舗装控除分 ( 横断暗渠 ) 参照 -0.4 計 200.00 99.

面積計算書 PAGE / 測点 距離 車道舗装 表層工再生密粒度アスコン t=5cm 長さ 平均長さ 面積 車道舗装 表層工密粒度キ ャッフ アスコン t=5cm 長さ 平均長さ 面積 NO 03 NO 03 + 3.500 3.500 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 + 6.750 A 号集水桝 6.750 NO 06 + 9.200 2.450 6.790 0.000 0.0 NO 07 0.800 6.790 6.790 73.3 NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 6.790 6.790 9.5 NO 08 6.57 6.790 6.790 44.3 NO 08 + 9.863 拡幅起点 9.863 6.790 6.790 34.9 NO 09 0.37 6.792 6.79 0.9 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 7.040 6.96 20. NO 0 2.637 7.078 7.059 8.6 NO 0 + 4.863 拡幅 0.25m 4.863 7.290 7.84 06.8 NO 0 + 5.000 0.37 7.290 7.290.0 7.290 NO 5.000 7.290 7.290 36.5 NO 2 20.000 7.290 7.290 45.8 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42 7.290 7.290 3. NO 2 + 8.550 シフト起点 8.29 7.290 7.290 32.2 NO 3.450 7.44 7.352 0.7 控除面積 別紙 車道舗装控除分 (A 号集水桝 ) 参照 -0. 別紙 車道舗装控除分 ( 横断暗渠 ) 参照 - 計 200.00 59.3 328.3

名称 歩道舗装 下層路盤工上層路盤工表層工 規格 RC-40 t=0 cm M-30 t=20cm 再生細粒度アスコン t=3 面積計算書 歩道舗装 出入口 (4m) 集計表 算式数量 307.7 - = 307.7 m 2-35.9 = 35.9 m 2 307.7 + 35.9 = 343.6 m 2

面積計算書 PAGE / 測点 距離 長さ 歩道舗装 路盤工 RC-40 t=0 cm 平均長さ 面積 歩道舗装 表層工再生細粒度アスコン t=3cm 長さ 平均長さ 面積 NO 03 NO 03 + 3.500 3.500 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 NO 04.66 NO 05 20.000 NO 06 20.000 NO 06 + 4.040 4.040 NO 06 + 9.200 5.60 別紙 歩道舗装増加分 参照 NO 06 + 5.00 5.80 2.63 2.63 NO 07 4.990 2.63 2.630 3. 2.63 2.630 3. NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 2.63 2.630 35.5 2.63 2.630 35.5 NO 08 6.57 2.63 2.630 7. 2.63 2.630 7. NO 09 20.000 2.63 2.630 52.6 2.63 2.630 52.6 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 2.63 2.630 45.7 2.63 2.630 45.7 NO 0 2.637 2.63 2.630 6.9 2.63 2.630 6.9 NO 20.000 2.63 2.630 52.6 2.63 2.630 52.6 NO 2 20.000 2.63 2.630 52.6 2.63 2.630 52.6 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42 2.63 2.630. 2.63 2.630. NO 3 9.579 2.63 2.630 5.5 2.63 2.630 5.5 増加面積 別紙 歩道舗装増加分 参照 9.5 9.5 控除面積 別紙 歩道舗装控除分 参照 -30.5-30.5 計 200.00 307.7 307.7

縁石工 数量内訳表 種別細別規格単位 歩車道境界フ ロック設置工 歩車道境界フ ロック 歩車道境界フ ロック 歩車道境界フ ロック LB 型基礎付 斜 L=2m[467kg / 本 ] LB 型基礎付 水抜き L=2m[469 kg / 本 ] LB 型基礎付 標準 L=2m[48kg / 本 ] 式.0 数量 元変更増減 摘要 m 6.0 集計表 m 56.0 集計表 m 46.5 集計表

名称 歩車道境界フ ロック [LB 型 ] 集計表 規格算式数量 出入口 支道取付 切下げ数 歩車道境界フ ロック LB 型基礎付 斜 L=2m ( 3 箇所 + 箇所 ) 2 2.0m/ 本 = 6.0 m 歩車道境界フ ロック 歩車道境界フ ロック LB 型基礎付 水抜き L=2m LB 型基礎付 標準 L=2m 延長調書 水抜 =56 = 56.0 m 全延長 斜フ ロック 水抜き 8.5-6.0-56.0 = 46.5 m

名称 歩車道境界ブロック [LB 型 ] 基礎付 L=2m 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 (L-4) /2 NO.03~NO.04+9.72 0.0 m #NUM! NO.05+3.68~NO.05+5. 0.0 m #NUM! NO.05+9.08~NO.06+4.04 0.0 m #NUM! NO.06+5.0~NO.08+4.46 39.6 m 水抜 =8.0m NO.08+8.46~NO.3 78.9 m 水抜 =38.0m 小計 小計 8.5 m 水抜 =56 備考 合計 8.5 m 水抜 =56 水抜きフ ロックは 標準フ ロックと交互に設置する ( 水抜き延長は 2 の倍数となる )

細別 歩車道境界ブロック [LB 型 ] 延長 0.00 m L B 型 ( 基礎付 ) 2 5 2 0 0 2 5 0 8 0 0 車道 歩道 5 0 3 5 0 2 0 0 0 0 R B - 4 0 4 5 0 0 0 5 5 0 名称 歩車道境界ブロック 規格 LB 型 L=2000 W=48.0kg/ 本 5.000 本 斜フ ロック 参考重量 =467 kg / 本 算式数量 水抜きフ ロック 標準フ ロック 参考重量 =469 kg / 本 参考重量 =48 kg / 本 基礎砕石工 RB-40 t=00 0.55 0.00 = 5.500 m 2

道路付属物設置工 数量内訳表 種別細別規格単位 視線誘導標設置工 道路鋲 [ 縁石用 小型鋲 穿孔式 ] 両面反射 アルミ製 幅 5 cm 式.0 数量 元変更増減 摘要 個.0 延長調書

名称 道路鋲 [ 縁石ブロック用 ] 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 歩車道境界フ ロック設置区間 中心線延長 (L) 道路鋲設置間隔 (X) NO.03~NO.04+9.72 0.000 m 曲線 (R=450m) : 20m 毎 0.0 個 N=L/X NO.05+3.68~NO.05+5. 0.000 m 曲線 (R=450m) : 20m 毎 0.0 個 N=L/X NO.05+9.08~NO.06+4.04 0.000 m 曲線 (R=450m) : 20m 毎 0.0 個 区間内に最低 個は設置 NO.06+5.0~NO.08+4.46 39.450 m 曲線 (R=450m)~ 直線 : 20m 毎 2.0 個 N=L/X NO.08+8.46~BC.9 (NO.09+7.363) 8.903 m 直線 : 20m 毎.0 個 N=L/X BC.9(NO.09+7.363)~NO.3 62.637 m 曲線 (R=90m): 7.5m 毎 8.0 個 N=L/X 小計.0 個 合計.0 個 備考 縁石ブロック設置間隔 直線及び IP.8 R=450m の曲線区間 : 20m 毎に設置する IP.9 R=90m の曲線区間 : 7.5m 毎に設置する

細別 道路鋲 [ 縁石用 小型鋲 穿孔式 ] 延長.00 個 穿孔式 両面反射 橙色 NO.03 側 白色 NO.3 側 5 0 反射体 道路鋲 名称 規格 [ 小型鋲 穿孔式 ] 両面反射 アルミ製 幅 5cm 算式数量.000 個

区画線工 数量内訳表 種別細別規格単位 数量 元変更増減 摘要 区画線工式.0 外側線 車道中央線 停止線 車道中央線 支道予告線 止まれ 溶融式 実線 ゼブラ 5cm 溶融式 実線 ゼブラ 45cm 溶融式 破線 5cm 溶融式 破線 30cm 溶融式 矢印 記号 文字 5cm 換算 m 257.2 集計表 m 2.0 集計表 m 99.3 集計表 m 0.0 集計表 m 0.0 集計表

名称 実線 ゼブラ 外側線 車道中央線 規格 実線 ゼブラ 5cm 区画線 [ 溶融式 ] 集計表 算式数量外側線車道中央線 254.3 + 2.9 = 257.2 m 停止線 実線 ゼブラ 45cm 2.0 = 2.0 m 破線 車道中央線破線 5cm 99.3 = 99.3 m 支道予告線破線 30cm 0.0 = 0.0 m 矢印 記号 文字 止まれ 5cm 換算 0 = 0.0 m

名称 外側線 溶融式 実線 5cm 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.03~NO.03+0.99 0.0 m NO.03~NO.06+4.62 0.0 m NO.03+5.02~NO.06+7.0 0.0 m NO.06+4.69~NO.3 23.2 m NO.06+.03~NO.3 3. m 小計 3. m 小計 23.2 m 合計 254.3 m 備考

名称 車道中央線 溶融式 実線 5cm 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.2+8.55~NO.3 本線シフト区.45 m NO.2+8.55~NO.3.45 m 間 小計.45 m 小計.45 m 合計 2.9 m 備考

名称 停止線 溶融式 実線 45cm 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線左側 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点延長 箇所 摘要 NO.06+9.20( 市道 B646 号線 ) 2.0 m 小計 小計 2.0 m 合計 2.0 m 備考

名称 車道中央線 溶融式 破線 5cm 構造物位置及び延長 箇所 調書 元設計上段 変更設計下段 ( 仮名 ) 美野里 八郷線道路中心 ( 仮名 ) 美野里 八郷線右側 測点延長 箇所 測点塗布延長 摘要 NO.03~NO.2+8.55 98.55 m 98.55 2 99.3 m 小計 99.3 m 合計 99.3 m 備考

構造物撤去工 数量内訳表 種別細別規格単位 数量 元変更増減 摘要 構造物取壊し工式.0 舗装版切断 アスファルト [t=0 cm以下 ] m 4. 舗装版取壊しアスファルト [t=5 cm ] m 2 532.7 構造物取壊しコンクリート [ 鉄筋 ] m 3.0 廃材運搬処理工式.0 アスファルト殻運搬アスファルト殻 m 3 26.6 コンクリート殻運搬コンクリート殻 [ 鉄筋 ] m 3.0 廃材処分 アスファルト殻 t 62.6 コンクリート殻 [ 道路 廃材処分 用 CO 60cm 以 t 2.6 下 ] 取壊し工集計表取壊し工集計表取壊し工集計表 殻運搬処理集計表殻運搬処理集計表殻運搬処理集計表殻運搬処理集計表

名称 舗装版切断 規格 アスファルト [t=0 cm以下 ] 構造物取壊し工集計表 算 式 数量 数量計算書 4. = 4. m 舗装版取壊し アスファルト [t=5 cm ] 面積計算書 数量計算書 466.8 + 65.9 = 532.7 m 2 構造物取壊し コンクリート [ 鉄筋 ] 数量計算書.0 =.0 m 3

名称 アスファルト殻運搬 規格 アスファルト [t=5 cm ] 構造物取壊工集計表 殻運搬処理工 舗装厚 集計表 算式数量 532.7 0.05 = 26.64 = 26.6 m 3 コンクリート殻運搬 コンクリート [ 鉄筋 ] 数量計算書.0 =.0 m 3 アスファルト殻 単位重量 廃材処分アスファルト殻 26.64 2.35 t/m 3 = 62.6 t 廃材処分 [ 道路用 CO 60cm 以下 ] 数量計算書 2.6 = 2.6 t

細別 舗装版切断工延長.00 式 ( 仮称 ) 美野里 八郷線 市道 B 6 4 6 号線 NO.06 NO.06+9.20 NO.07 舗装版切断 L = 4. m 名称 舗装版切断工 規格 アスファルト [t=0cm 以 NO.06+9.20 右 ( 支道 ) 算式数量 切断長 L = 4.0 4. m

面積計算書 PAGE / 測点 距離 舗装版取壊し 長さ 平均長さ 本線 面積 長さ 平均長さ 面積 NO 03 0.00 長さは 一般図 参照 NO 03 + 3.500 3.500 0.00 NO 03 + 8.834 SP 8 5.334 0.00 NO 04.66 0.00 NO 05 20.000 0.00 NO 06 20.000 0.00 NO 06 + 9.200 9.200 3.50 0.000 0.0 NO 07 0.800 3.50 3.500 37.8 NO 07 + 3.483 EC 8 3.483 3.60 3.550 47.9 NO 08 6.57 3.50 3.550 23. NO 09 20.000 3.60 3.550 7.0 NO 09 + 7.363 BC 9 7.363 3.50 3.550 6.6 NO 0 2.637 3.60 3.550 9.4 NO 20.000 3.60 3.600 72.0 NO 2 20.000 3.70 3.650 73.0 NO 2 + 0.42 SP 9 0.42 3.60 3.650.5 NO 3 9.579 3.50 3.550 69.5 計 200.00 466.8

細別 アスファルト舗装版取壊し工延長.00 式 NO.06 市道 B 6 4 6 号線 NO.06+9.20 NO.07 ( 仮称 ) 美野里 八郷線.42 7. 0 9 2. 9 5 4 8.67 6 6. 9 7. 2 0 3 3.57 5 2 2.5 7 5.74 2.87 3. 5 4 番号 2 3 4 5 6 7 底辺 高さ 面 積 6. 9 7 7. 0 9 7. 0 9. 2 0 2. 9 5 3. 5 4 8. 3 6 4 0 20. 9 5 5 25. 09 8 6 8. 6 7 8. 6 7 5. 7 4 5. 7 4 倍面積面積 3. 5 7 2. 5. 4 2 2. 8 7 30. 95 9 2. 76 7 8. 5 0 8 6. 47 3 8 3. 7 6 3 65. 85 8 5 名称 舗装版取壊し工 規格 アスファルト [t=5cm] NO.06+9.20 右 ( 支道 ) 算式数量 取壊し面積 = 65.858 65.9 m 2

細別 KUS300 300 取壊し工延長.00 式 NO.06 NO.06+9.20 NO.07 ( 仮称 ) 美野里 八郷線 KU S 3 00 30 0 取壊し L = 4. 5 m コンクリート蓋 I S3 0 0 撤去 N= 4. 5 0. 5 05 2 9 枚 市道 B6 46 号線 名称 構造物取壊し工 規格 コンクリート [ 鉄筋 ] NO.06+9.20 右 ( 支道 ) 算 式 数量 取壊し延長 = 4.50 m 本体重量 = 360.0 kg / 2.0m = 80.0 kg /m 総重量 = 80.0 4.50 = 260.0 kg 鉄筋コンクリート単位重量 = 2500kg /m 3 取壊し量 260.0 2500.0 =.04 =.0 m 3 殻運搬 廃材処理 コンクリート [ 鉄筋 ] [ 道路用 CO 60cm 以下 ].0 m 3 260.0 000.0 = 2.6 = 2.6 t カタログ値 KUS300 300 L= 2.000 m/ 本 参考重量 = 360.0 kg / 本