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焱郭
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1 積算根拠 2019 年社会資本整備総合交付金事業常田雨水管渠築造 ( 第 1 期 ) 工事

2 1 賃料安全費運搬費

3 仮設材賃料 ( 建込簡易土留工 ) 種目供用日数賃料備考 H=2.50m 鉄筋コンクリート管 HPφ 建込簡易土留工賃料日数計算書参照 H=3.00m 鉄筋コンクリート管 HPφ 建込簡易土留工賃料日数計算書参照 H=3.50m 鉄筋コンクリート管 HPφ 建込簡易土留工賃料日数計算書参照合計 58 日 2

4 安全費項目計算式実日数人員延人数備考 HPφ900 本復旧工 ( 建込簡易土留工賃料日数計算より ) = ( 本復旧日数の算定より ) = 計 82 人 3

5 運搬費 ( 仮設材 ) 種目計備考往路建込簡易土留 H=3.5m t 3.1 t 建込簡易土留工賃料日数計算書参照往路計 t 3.1 t 復路建込簡易土留 H=3.5m t 3.1 t 建込簡易土留工賃料日数計算書参照復路計 t 3.1 t 4

6 5 積算資料

7 6 本復旧日数の算定

8 本復旧日数の算定工種計算式数量市道部 ( 市道車道部 ) ( 表層工 ) ( ) 2300 m2/ 日 = 0.3 ( 舗装切断工 ) ( ) 240 m2/ 日 = 0.6 ( 舗装版破砕工 ( ) 810 m2/ 日 = 0.7 ( 市道歩道部 ) ( 表層工 ) m2/ 日 = 0.3 ( 舗装切断工 ) m2/ 日 = 0.1 ( 舗装版破砕工 ) m2/ 日 = 日 7

9 単位作業量工種種別計算式単位作業量根拠アスファルト舗装版舗装版切断工 t 15cm m/ 日土木 ( その1)P.253 アスファルト舗装版舗装版破砕工 t 10cm m 2 / 日土木 ( その1)P.252 車道舗装工 (1.4m W) 表層工 t 7cm m 2 / 日土木 ( その1)P.241 歩道舗装工 (1.4m W) 表層工 t 7cm m 2 / 日土木 ( その1)P.241 8

10 9 建込簡易土留工賃料日数 (HPφ800)

11 積算根拠総括表仮設材運搬重量土留長機材 1 セット集計 ( 供用日数 ) 土留賃料全工期水替日数安全費 1 日 2 人 (m) (t) ( 円 ) ( 日 ) ( 日 ) ( 人 ) H=3.5 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=2.00m - H=3.5 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=2.50m H=3.5 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=3.00m H=3.5 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=3.50m H=5.0 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=4.00m - H=5.0 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=4.50m - H=5.0 以下は最大重量のみ計上簡易土留工 H=5.00m - 計

12 建込簡易土留賃料の算定 (H30 下水歩掛 - 管路 -P.39) 賃料 ( 円 )={ 市場単価 ( 円 / 日 m 2 ) 供用日数 ( 日 )+1 現場当り修理費及び損耗費 ( 円 /m 2 )} 使用数量 (m 2 ) 下水歩掛 1 現場当り修理費及び損耗費は 1 現場におけるパネル等の使用回数が2 以上になるときは次式により求めた補正率を乗じて補正する ( ここで使用回数が2 以上を少数第 1 位まで算出している為 1.1 以上とする ) 市場単価 2019 年 5 月物価 P809 積算 P295 補正率 =1/2 (n+1) (n: パネル等の使用回数 ) 深さ H=1.5m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=2.0m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=2.5m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=3.0m ( + )/2= 円 / 日 m 2 賃料 ( 円 ) H=3.5m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=4.0m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=2.00m= ( 円 / 日 m 2 3 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) 0.00 m 2 = 0 円 H=4.5m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=2.50m= ( 円 / 日 m 2 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) m 2 = 円 H=5.0m ( + )/2= 円 / 日 m 2 H=3.00m= ( 円 / 日 m 2 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) m 2 = 円 H=3.50m= ( 円 / 日 m 2 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) m 2 = 円 H=4.00m= ( 円 / 日 m 2 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) 0.00 m 2 = 0 円 H=4.50m= ( 円 / 日 m 2 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) 0.00 m 2 = 0 円 1 現場当り修理費及び損耗費 (2019 年 5 月物価 P809) H=5.00m= ( 円 / 日 m 2 日 + 円 /m 2 現場 1.0 ) 0.00 m 2 = 0 円円 /m 2 深さ1.5m 以上 3.5m 以下円 /m 2 深さ4.0m 以上 6.0m 以下使用数量(m 2 ) H = 2.00m 2.00 m m 2 側 = 0.00 m 2 H = 2.50m 2.50 m 15.0 m 2 側 = m 2 H = 3.00m 3.00 m 15.0 m 2 側 = m 2 H = 3.50m 3.50 m 15.0 m 2 側 = m 2 H = 4.00m 4.00 m m 2 側 = 0.00 m 2 H = 4.50m 4.50 m m 2 側 = 0.00 m 2 H = 5.00m 5.00 m m 2 側 = 0.00 m 2 11

13 工期の算出建込簡易土留 2.50m 1 ロット 15.00m 掘削幅 1.70m 1 日当たり数量工種種別算式及び算出基礎作業量単位全体数量全延長 1ロット当たり実日数小計 A a b B=a/b 15 B/A 舗装版切断工 As t 15cm = m 直接掘削積込舗装版破砕工 As t 10cm = m 機械掘削 BH0.20m 3 別紙参照 59.0 m 建込み工 H=2.50m 別紙参照 m 管布設工 HPφ800 別紙参照 m 埋め戻し砂基礎 A 区分機械タンパ別紙参照 36.0 m 埋め戻し B 区分機械タンパ別紙参照 36.0 m 引抜き工 H=2.50m 別紙参照 m 下層路盤工 RC-40 t=20cm 1 層 = m 上層路盤工 M-25 t=10cm 1 層 = m 仮復旧表層工 As t=4cm = m ロット施工実日数 1+2+3/2+4+6 = n 3.3 日 n' = / 15 = 3.8 全工期 ( 実日数 ) N=n n = n 日全工期 ( 供用日数 ) N=n = n 日水替え日数 N=(2/2+3/2+4/2) n - 日 - 日建て込み簡易土留賃料日数 ( 供用日数 ) = n 日 22 日安全費全工期 ( 実日数 ) = n 日 13 日日当り施工量全延長 / 実日数 = 4.5 m/ 日仮設材運搬重量日当り施工量単位重量 = = 2.45 t 12

14 工期の算出建込簡易土留 3.00m 1 ロット 15.00m 掘削幅 1.70m 1 日当たり数量工種種別算式及び算出基礎作業量単位全体数量全延長 1ロット当たり実日数小計 A a b B=a/b 15 B/A 舗装版切断工 As t 15cm 15 2 = m 直接掘削積込舗装版破砕工 As t 10cm = m 機械掘削 BH0.20m 3 別紙参照 59.0 m 建込み工 H=3.00m 別紙参照 m 管布設工 HPφ800 別紙参照 m 埋め戻し砂基礎 A 区分機械タンパ別紙参照 36.0 m 埋め戻し B 区分機械タンパ別紙参照 36.0 m 引抜き工 H=3.00m 別紙参照 m 下層路盤工 RC-40 t=20cm 1 層 = m 上層路盤工 M-25 t=10cm 1 層 = m 仮復旧表層工 As t=4cm = m ロット施工実日数 1+2+3/2+4+6 = n 3.7 日 n' = / 15 = 3.6 全工期 ( 実日数 ) N=n n = n 日全工期 ( 供用日数 ) N=n = n 日水替え日数 N=(2/2+3/2+4/2) n - 日 - 日建て込み簡易土留賃料日数 ( 供用日数 ) = n 日 23 日安全費全工期 ( 実日数 ) = n 日 14 日日当り施工量全延長 / 実日数 = 4.1 m/ 日仮設材運搬重量日当り施工量単位重量 = = 3.05 t 13

15 工期の算出建込簡易土留 3.50m 1 ロット 15.00m 掘削幅 1.70m 1 日当たり数量工種種別算式及び算出基礎作業量単位全体数量全延長 1ロット当たり実日数小計 A a b B=a/b 15 B/A 舗装版切断工 As t 15cm = m 直接掘削積込舗装版破砕工 As t 10cm = m 機械掘削 BH0.20m 3 別紙参照 59.0 m 建込み工 H=3.50m 別紙参照 m 管布設工 HPφ800 別紙参照 m 埋め戻し砂基礎 A 区分機械タンパ別紙参照 36.0 m 埋め戻し B 区分機械タンパ別紙参照 36.0 m 引抜き工 H=3.50m 別紙参照 m 下層路盤工 RC-40 t=20cm 1 層 = m 上層路盤工 M-25 t=10cm 1 層 = m 仮復旧表層工 As t=4cm = m ロット施工実日数 1+2+3/2+4+6 = n 4.3 日 n' = / 15 = 1.7 全工期 ( 実日数 ) N=n n = n1 7.3 日全工期 ( 供用日数 ) N=n = n 日水替え日数 N=(2/2+3/2+4/2) n - 日 - 日建て込み簡易土留賃料日数 ( 供用日数 ) = n 日 13 日安全費全工期 ( 実日数 ) = n1 7.3 日 8 日日当り施工量全延長 / 実日数 = 3.4 m/ 日仮設材運搬重量日当り施工量単位重量 = = 3.08 t 14

16 (1) 舗装版切断工アスファルト舗装版厚土木歩その1 P253 一日当り作業量 (m/ 日 ) アスファルト舗装版破砕工アスファルト舗装版厚土木歩その1 P252 一日当り作業量 ( m2 / 日 ) t 15cm 240 t 10cm cm< t 30cm cm< t 15cm cm< t 40cm 120 ( 直接掘削積込 ) (2) 機械掘削下管歩 H30 P15 バックホウ規格 1 日当り土工量 0.10m m 3 / 日 0.20m m 3 / 日 0.35m m 3 / 日 (3) 管布設工下管歩 H30 P26 鉄筋コンクリート管 10m 当り人員 ( 人 /10m) 一人当りの作業量従事者数 1 日当りの作業量世話役特殊普通計 (m/ 人 ) ( 人 ) (m/ 日 ) φ (4) 埋戻し工土木歩その 1 P173 A 区分タンパ転圧より 36 m 3 / 日 B 区分タンパ転圧より 36 m 3 / 日 (5) 建込簡易土留建込引抜き ( ハックホウトラッククレーンより算出した場合 ) 下管歩 H30 P38 10m 当り歩掛り一日当り作業量深さ hr/10m 日 /10m m/ 日建込 m 以下引抜建込 m 以下引抜建込 m 以下引抜建込 m 以下引抜建込 m 以下引抜建込 m 以下引抜建込 m 以下引抜機械経費 H29 P m 以下バックホウ0.20m 3 一日当り運転時間 = m 以下バックホウ0.35m 3 一日当り運転時間 = m 以下バックホウ0.60m 3 一日当り運転時間 = 6.3 (6) 路盤工施工区分車道路肩部施工土木歩その1 P240 工種下層路盤上層路盤 ( 粒度調整砕石 ) 歩道施工下層路盤及び上層路盤作業日当り標準作業量 1110 m2 / 日層 1110 m2 / 日層 268 m2 / 日層下層路盤の一層当りの仕上り厚さは20cmまでとす上層路盤の一層当りの仕上り厚さは15cmまでとすアスファルト舗装工土木歩その1 P241 (1 日 1 層当り ) 施工区分平均幅員平均厚さ / 層作業日当り標準作業量基層中間層 50mm 以下 250 m2 表層 1.4m 未満 50mm 超 70mm 以下 230 m2 ( 車道路肩部 ) 1.4m 以上 70mm 以下 2300 m2 基層中間層 50mm 以下 250 m2 表層 1.4m 未満 50mm 超 70mm 以下 230 m2 ( 歩道部 ) 1.4m 以上 70mm 以下 940 m2 15

17 1 ロット 30m(15m) 当り工期の算出 ( 建込み簡易土留め ) 1 舗装撤去工 2 掘削土留工 3 管布設 1/2 1/2 4 埋戻し工 6 仮舗装工 5 引抜き 1 ロット当り施工実日数安全費建込み損料 16

平成 26 年度宮川流域関連公共下水道第 7 処理分区 ( 原工区 ) 舗装工事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書玉城町上下水道課

平成 26 年度宮川流域関連公共下水道第 7 処理分区 ( 原工区 ) 舗装工事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書玉城町上下水道課平成 26 年度宮川流域関連公共下水道第 7 処理分区 ( 原 1 2 4 区 ) 装事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書玉城町上下水道課数量総括表 (1) 種名称規格単位数量補助単独単費 m 既設アスファルト装版切断 t 15cm 172.50 74.00 47.70 50.80 t=4cm AS 取り壊し BH0.06 18 18.00 t=4cm BH0.10 133 35.40