平成 30 年版消防年報第 63 号瀬戸市消防本部

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更继罗
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1 平成 30 年版消防年報第 63 号瀬戸市消防本部

11 消防情勢第 1 編

23 消防施設第 2 編

31 第 3 編予防

43 火災統計第 4 編

51 70 108, , , , , ,715 40,556 36,100 42,041 43, , ,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0

55 救急救助統計第 5 編

57 事故種別救急出動件数及び搬送人員平成 29 年中平成 28 年中対前年比年別出動件数構成比出動件数構成比増減率増減数事故種別 ( 搬送人員 ) (%) ( 搬送人員 ) (%) (%) 3, , 急病 (3,505) (69.0) (3,450) (68.1) (55) (1.6) 一般負傷交通事故自損行為運動競技労働災害 (756) (14.9) (748) (14.8) (08) (1.1) (393) (7.7) (454) (9.0) ( 61) ( 13.4) (30) (0.6) (30) (0.6) (00) (0.0) (54) (1.1) (44) (0.9) (10) (22.7) (42) (0.8) (54) (1.1) -(12) -(22.2) 加火水害災難 (17) (0.3) (8) (0.2) ( 9 ( (3) (0.1) (5) (0.1) ( 2) ( 40.0) (0) (0.0) (0) (0.0) (0) (-) 自然災害転院搬送 (0) (0.0) (0) (0.0) (0) (-) (274) (5.4) (266) (5.3) ( 8 ( 3.0 その他合医師搬送資材搬送その他計 (0) (0.0) (0) (0.0) (0) (-) (0) (0.0) (0) (0.0) (0) (-) (3) (0.1) (4) (0.1) -(1) -(25.0) 5, , (5,077) (100.0) (5,063) (100.0) ( 14 ( 0.3 は減少を示す 37

58 署所別救急出動件数平成 29 年中その他区分合計火災自然災害水難交通労働災害運動競技一般負傷加害自損行為急病転院搬送医師搬送資材搬送その他消防署東分署南分署救急対策室 1, , , , , 合計 5, , 老年人口率 ( 市平均 28.6%) 28.1%) 30.1% 43.1% 39.1% 34.7% 38.9% 30.0% 23.6% 23.9% 25.8% 24.4% 29.3% 36.9% 41.3% 39.8% 39.5% 28.9% 23.2% 25.0% 13.8% 28.5% 連区別の老年人口率と救急搬送率道泉深川古瀬戸東明祖母懐陶原長根效範水南水野西陵原山台萩山台八幡台品野下品野山口本地菱野新郷平成 29 年中救急搬送率 ( 市平均 4.1%) 4.1% 7.0% 4.3% 4.0% 4.8% 5.0% 3.9% 3.6% 3.8% 4.0% 2.5% 5.9% 4.1% 3.9% 6.1% 3.6% 3.8% 4.7% 2.6% 4.1% 50% 25% 0% 0.0% 4.0% 8.0% 老年人口率 : 各連区の総人口のうち 65 歳以上人口が占める割合救急搬送率 : 各連区の総人口のうち救急搬送された人員の割合 38

59 区分合計火災自然災害水難交通労働災害運動競技一般負傷加害自損行為急病その他月火水木金土日合計 5, , 月月月月月月月月月月月月 , , 区分合計火災曜日別月別救急出動件数時間別救急出動件数自然災害水難交通労働災害運動競技一般負傷加害自損行為平成 29 年中平成 29 年中急病その他合計 5, , ~ 2 時 ~ 4 時 ~ 6 時 ~ 8 時 ~10 時 ~12 時 ~14 時 ~16 時 ~18 時 ~20 時 ~22 時 ~24 時

60 傷病程度別搬送人員平成 29 年中傷病程度事故種別死亡重症中等症軽症その他合計急病 ,042 2, ,505 ( 構成比 :%) (1.3) (4.0) (29.7) (65.0) (0.0) (100.0) 交通事故 ( 構成比 :%) (0.5) (3.1) (18.3) (78.1) (0.0) (100.0) 一般負傷 ( 構成比 :%) (0.0) (2.9) (18.3) (78.8) (0.0) (100.0) その他 ( 構成比 :%) (0.9) (9.0) (59.8) (30.3) (0.0) (100.0) 合計 ,505 3, ,077 ( 構成比 :%) (1.0) (4.2) (29.6) (65.2) (0.0) (100.0) [ 備考 ] 傷病程度区分は次によっている 1 死亡初診時において死亡が確認されたもの 2 重症傷病程度が3 週間以上の入院加療を必要とするもの 3 中等症傷病程度が入院を必要とするもので重症に至らないもの 4 軽症傷病程度が入院を必要としないもの 5 その他医師の診断がないもの及びその他の場所へ搬送したもの年齢区分高齢者新生児乳幼児 ( 構成比 :%) 少 ( 構成比 :%) ( 構成比 :%) (0.1) (0.0) (0.0) (1.4) (0.2) (3.7) (1.8) (8.6) (0.9) (4.0) (2.8) (14.2) (4.4) (11.6) (4.6) ,376 (24.5) (59.5) (15.3) (39.5) (27.1) 65~74 歳 ( 構成比 :%) (18.5) (13.0) (17.6) (12.3) (17.4) 75 歳以上 1, ,367 ( 構成比 :%) (50.4) (11.5) (54.1) (34.3) (46.6) 合小事故種別 ( 構成比 :%) 成計年人計 ( 構成比 :%) 年齢区分別搬送人員急病交通事故一般負傷その他 2, ,252 (69.0) (24.4) (71.7) (46.6) (64.1) 3, ,077 (100.0) (100.0) (100.0) (100.0) (100.0) [ 備考 ] 年齢区分は次によっている 1 新生児生後 28 日未満の者 2 乳幼児生後 28 日以上満 7 歳未満の者 3 少年満 7 歳以上満 18 歳未満の者 4 成人満 18 歳以上満 65 歳未満の者 5 高齢者満 65 歳以上の者 [ 備考 ] 救急搬送率は年齢区分別の総人口のうち救急搬送された人員の割合合計平成 29 年中救急搬送率 (%)

61 診断名不明確 64% 急病にかかる疾病分類別搬送人員調脳疾患 6% 心疾患等 8% その他 7% 消化器系 4% 呼吸器系 4% 精神系 2% 感覚系 3% 泌尿器系 1% 新生物 1% 平成 29 年中疾病分類別脳疾患心疾患等消化器系呼吸器系精神系感覚系泌尿器系新生物その他診断名不明確合計急病搬送人員 ,251 3,505 告示の別等救急医療機関その他の医療機関合計その他の場所合事故種別等計区国公公私的国公公私的国公公私的計計接骨院等その他計分立立的急病交通事故一般負傷その他うちうちうちうちうち管外管外管外管外管外 , , 病院診療所立立的 3, , 病院診療所立立的事故種別医療機関別搬送人員調平成 29 年中 , , 病院診療所 , , 合計 41

62 区分合合計止血固定人工呼吸心マッサージ心肺蘇生酸素吸入気道確保経鼻エアウェイ異物除去ラリンケアルマスク等気管挿管保温被覆在宅療法継続除細動静脈路確保うち CPA 前うち CPA 後薬剤投与その他血圧測定心音呼吸音聴取血中酸素飽和度測定心電図血糖測定エピペン投与ブドウ糖投与救急隊員の行った応急処置状況平成 29 年中計急病交通一般負傷その他 * 15,965 11,184 1,490 2,016 1, ,786 3, , ,906 3, ,953 2, * その他は急病交通一般負傷以外の種別をいう応急手当普及啓発実施状況種別救命講習上級救命講習応急手当講習年度回数受講者数回数受講者数回数受講者数平成 5 ~ 19 年度 , ,346 平成 20 年度 125 3, 平成 21 年度 112 3, ,353 平成 22 年度 96 2, 平成 23 年度 104 2, 平成 24 年度 143 3, 平成 25 年度 113 3, 平成 26 年度 149 3, 平成 27 年度 144 3, 平成 28 年度 138 3, 平成 29 年度 92 3, 合計 2,069 56, ,923 42

63 救命率の推移 (%) 区分平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年平成 29 年瀬戸市愛知県全国救命率とは 1 目撃のある突然心肺停止である 2 除細動が必要な心電図波形 (Vf 脈のない VT) である救急患者を救急搬送し 1 か月後に社会復帰できた割合をいう平成 29 年中の愛知県及び全国の救命率は平成 30 年 5 月現在未発表バイスタンダー CPR 実施状況平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年平成 29 年項目発生件数実施件数実施率 (%) 発生件数実施件数実施率 (%) 発生件数実施件数実施率 (%) 発生件数実施件数実施率 (%) 発生件数実施件数実施率 (%) あり目撃なし合計バイスタンダー CPR とは救急現場に居合わせた人が行う心肺蘇生法をいう AED ステーション認定事業所数瀬戸市 AED ステーション認定制度により AED( 自動体外式除細動器 ) を設置の上万が一に備え応急救護体制が整備されている事業所等をせと AED ステーションとして認定しています ( 平成 19 年 12 月 14 日制度開始 ) 年度 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 合計認定数 ( 分 ) 10 年間の現場到着平均所要時間の推移 ( 件 ) ,717 4, , ,212 5,192 5,280 4, ,419 5,360 5, ,340 6,000 5,000 4, ,000 2,000 1,000 救急出動件数瀬戸市全国平成 29 年中の全国の現場到着平均所要時間は平成 30 年 5 月現在未発表 43

64 1 0 年間の救急出動件数年区分別合計火災自然災害水難交通労働災害運動競技一般負傷加害自損行為急病その他か他ら消の防応本援部平成 19 年 4, , 平成 20 年 4, , 平成 21 年 4, , 平成 22 年 4, , 平成 23 年 5, , 平成 24 年 5, , 平成 25 年 5, , 平成 26 年 5, , 平成 27 年 5, , 平成 28 年 5, , 平成 29 年 5, , ( 件 ) 5,500 急病交通一般負傷の出動件数 10 年間の推移 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 合計急病交通一般負傷 1, 平成 19 年平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年平成 29 年 44

65 区分事故別救助出動状況合計火建物災建物以外交通事故よ機る械事に故よ建る物事等故に酸ガ欠ス事及故び平成 29 年中出動件数活動件数救助人員出動人員救助工作車出ポンプ車動はしご車化学車車指揮車救急車両その他合計水難事故自風然水災害害等破裂事故そ事の他故の区分合計道泉深川古瀬戸東明祖母懐陶原長根效範水南水野西陵原山台萩山台八幡台品野下品野山口本地菱野新郷管外連区別救助出動件数合計火建物災建物以外交通事故水難事故自風然水災害害等よ機る械事に故よ建る物事等故に酸ガ欠ス事及故び平成 29 年中破裂事故そ事の他故の 45

66 発生場所別救助人員平成 29 年中区分合計火建物災建物以外交通事故水難事故自風然水災害害等よ機る械事に故よ建る物事等故に酸ガ欠ス事及故び破裂事故そ事の他故の合計屋住居内その他の屋内屋道路高速道路その他の道路水面外山岳その他の屋外地下その他年間の救助出動件数区分平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年平成 29 年合計火建物災建物以外交通事故水難事故自風然水災害害等よ機る械事に故よ建る物事等故に酸ガ欠ス事及故びそ事の他故の破裂事故 46

67 通信気象第 6 編

73 第 7 編資料

80 - shobohonbu@city.seto..jp

121025　資料４　国民年金保険料の後紊制度の実施状況等について

121025　資料４　国民年金保険料の後紊制度の実施状況等について平成 24 年 10 月 25 日国民年金部資料 4 国民年金保険料の後納制度の実施状況等について高齢期の年金権の確保等を目的とした国民年金及び企業年金等による高齢期における所得の確保を支援するための国民年金法等の一部を改正する法律 ( 平

平成 30 年版 消防年報 第 63 号 瀬戸市消防本部

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