260323現状分析（最終版）
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1 資料 1 第 2 回滋賀県産業振興審議会 本県の経済 産業の現状と分析 平成 26 年 3 月 25 日 滋賀県商工観光労働部 1
2 目次 (1) 経済 1 県内総生産の推移 4 2 名目 実質経済成長率の推移 5 3DI 指数 ( 業況判断 ) の推移 6 自社の業況判断 DI( 業種別 ) 6 4 鉱工業生産指数 7 5 乗用車新規登録台数 8 6 大規模小売店販売額と対前年同月比 9 7 消費者物価指数の推移 1 企業物価指数の推移 1 8 新設住宅着工戸数 11 公共工事請負件数と金額 11 9 県内企業倒産 ( 年別 ) 12 (2) 産業 1 経済活動別の県内総生産および国内総生産における構成比 ( 名目 ) 13 産業 3 部門別県内総生産 ( 名目 ) 推移 13 2 大分類別の県内総生産の推移 14 3 県内総生産 ( 名目 ) の増減にかかる産業別寄与度 ( 平成 年度 ) ( 平成 年度 ) 15 4 事業所数 ( 民営 ) の推移 16 開業率及び廃業率の推移 16 5 産業別労働生産性の推移 17 6 従業者数の推移 18 産業 3 部門別就業者の推移 18 7 製造品出荷額等の推移 ( 従業員 4 人以上の事業所 ) 19 8 製造品出荷額等の都道府県順位 2 9 産業別製造品出荷額等 ( 平成 24 年 ) 21 産業別製造品出荷額の推移 21 1 付加価値額の推移 ( 従業者 4 人以上の事業所 ) 付加価値率の推移 ( 大企業 中小企業 ) 23 製造業の付加価値額の都道府県順位 ( 平成 24 年度 ) 事業所数と商品販売額の推移 24 販売額前年比 卸売業 小売業の状況 [ 事業所数 ] [ 就業者数 ] [ 年間販売額 ] 県内総生産に占めるサービス業の割合等の推移 26 2
3 目次 (2) 産業 15 観光入込客数の推移 27 観光客数に占める宿泊客数 27 共通基準による 観光入込客統計 ( 平成 24 年 ) 一人当たり旅行費用 農林漁業就業人口の推移 次産業化への取り組み状況 3 滋賀県における農商工等連携事業計画 ( 認定 ) 3 19 医薬品 医療機器の市場の伸び率 31 2 建設投資額の推移 32 21自動車産業関連企業の集積状況 新エネルギー関連企業の集積状況 33 22主な品目の移輸出入分析 滋賀県各産業別移輸出率 移輸入率 36 (3) 雇用 1 有効求人倍率の推移 37 2 完全失業率 完全失業者の推移 人あたりの県民雇用者報酬 ( 全国順位 ) 39 産業別常用労働者の 1 人平均月間現金給与額 39 4 就業者に占める女性と高齢者の割合の大企業 中小企業の比較 4 5 男女別労働力率 41 6 正規 非正規雇用者の推移 42 非正規雇用者率の推移 42 7 障害者雇用率 43 (4) 本県を取り巻く環境 1 人口数の推移 44 総人口および人口構成比の推移と推計 44 2 昼間 夜間人口 45 3 滋賀県と他地域との貨物流動状況 46 4 滋賀県の交通網 47 5 留学生数の推移 48 6 アジアの中間層人口の推移 49 7 アジア諸国の経済成長予測 5 8 世界のエネルギー需要の将来見込み 51 滋賀県のエネルギー消費量 51 3
4 (1) 経済 -1 県内総生産 平成 23 年度の県内総生産 ( 名目 ) は 5 兆 7,51 億円で 前年度と比較すると 3.2% 減となっており 概ね 6 兆円前後で推移している 県内総生産の推移を全国と比較すると 近年は全国を上回る水準で推移しているものの 平成 17 年度の水準までは回復していない 県内総生産 ( 名目 ) の推移 県内総生産 ( 名目 ) の推移 ( 全国との比較 ) ( 資料 ) 滋賀県統計課 平成 23 年度滋賀県民経済計算 ( 資料 ) 内閣府 平成 22 年度県民経済計算 4
5 (1) 経済 -2 経済成長率 経済成長率については ほとんどの年度で全国を上回る水準で推移している 平成 22 年度は名目 実質ともプラス成長に転じている 名目 実質経済成長率の推移 ( 国 滋賀県 ) (%) 滋賀県実質 全国実質 滋賀県名目 全国名目 H14 年度 H15 年度 H16 年度 H17 年度 H18 年度 H19 年度 H2 年度 H21 年度 H22 年度 ( 資料 ) 内閣府 平成 22 年度県民経済計算 5
6 (1) 経済 -3 県内企業の景況 業況判断 DI は リーマンショック後の平成 21(29) 年 4-6 月期に大きくマイナスとなった その後 1 年ほどは回復傾向にあったが 東日本大震災やその後の電力問題などの影響をうけ しばらく低迷していた 平成 25 年からは回復に向かっている しかし 中小企業は遅れている 業種別に見ると 最近では建設業の回復が顕著であるが 製造業の回復は遅れ気味である DI 指数 ( 業況判断 ) の推移 自社の業況判断 DI( 業種別 ) ( 資料 ) 滋賀県商工政策課 景況調査結果 ( 資料 ) 株式会社しがぎん経済文化センター しがぎん県内企業動向調査 (213 年 4-6 期 ) 6
7 (1) 経済 -4 鉱工業生産指数 鉱工業生産指数の季節調整済指数の総合平均は 3 ヵ月連続で前月を上回っており 最近は全国平均を上回って推移している 鉱工業生産指数 ( 季節調整済 総合平均 H22=1) ( 資料 ) 滋賀県統計課 鉱工業指数 経済産業省 鉱工業指数 7
8 (1) 経済 -5 乗用車新規登録台数 平成 23 年の本県の乗用車新規登録台数は 前年比マイナス 14.1% となり 2 年ぶりに前年を下回った エコカー補助金の終了による反動もあり 普通 小型乗用車および軽自動車の台数が前年を下回った 直近の平成 25 年 12 月では普通乗用車は 5 か月連続 小型乗用車は 4 か月連続 軽自動車は 5 か月連続で前年を上回った 合計台数では 4 か月連続で上回った 乗用車新規登録台数 ( 資料 ) 滋賀県自動車税事務所 軽自動車検査協会滋賀県事務所 日本自動車販売協会連合会 8
9 (1) 経済 -6 大型小売店販売額 12 月の大型小売店舗販売額は 2 か月連続で前年を上回り 店舗調整済では 3 か月連続で前年を下回った 大規模小売店販売額と対前年同月比 ( 資料 ) 近畿経済産業局 大型小売店舗販売状況 経済産業省 商業動態統計調査 9
10 (1) 経済 -7 物価 滋賀県 ( 大津市 ) における消費者物価指数は 最近は 1 前後で推移しているが 全国と比べると 低く推移している 一方 企業物価指数は ここのところ上昇傾向にある 消費者物価指数の推移 (H22=1) 企業物価指数の推移 (H22=1) ( 資料 ) 滋賀県統計課 ( 資料 ) 日本銀行 1
11 (1) 経済 -8 投資 住宅投資 公共投資とも増加している 新規住宅着工戸数は 平成 25 年に 11,15 戸と 対前年度比 18.8% 増となっており 公共工事請負金額 ( 保証実績 ) は 平成 25 年は 1,11 億円と 対前年度比 16.8% 増となっている 新設住宅着工戸数 公共工事請負件数と金額 ( 資料 ) 国土交通省 建築着工統計調査報告書 ( 資料 ) 西日本建設業保証 ( 株 ) 公共工事動向 11
12 (1) 経済 -9 倒産動向 滋賀県における倒産件数は平成 18 年から 21 年にかけて増加していたが 以降は減少傾向にあり 平成 25 年では 85 件となっている 県内企業倒産 ( 年別 ) ( 資料 ) 東京商工リサーチ 滋賀県企業倒産状況 12
13 (2) 産業 -1 産業分類別の状況 経済活動別の県内総生産および国内総生産における構成比 ( 名目 ) 平成 23 年度の県内総生産の産業構成比を平成 13 年度と比較すると 第一次産業 第二次産業はそれぞれ減少しているが 第三次産業は増加している 全国と比較しても 第二次産業の占める割合が高く 第三次産業の占める割合が低くなっている 産業 3 部門別県内総生産 ( 名目 ) 推移 ( 資料 ) 滋賀県民経済計算 ( 資料 ) 滋賀県民経済計算 三次産業の数値には 政府サービス生産者 対家計民間非営利サービス生産者を含んでいない 13
14 (2) 産業 -2 県内総生産の大分類別の推移 県内総生産の推移を産業大分類別に見ると 直近の平成 22 年度において平成 17 年度の水準を上回っているのは 対家計民間非営利サービス生産者 運輸業 サービス業 不動産業 電気 ガス 水道業であり それ以外の産業は平成 17 年度の水準を下回っている 特に鉱業と建設業の落ち込み幅が大きい 大分類別の県内総生産の推移 ( 億円 ) 7, 6, 6,88 6,245 6,227 6,42 5,857 6,14 5, 4, 3, 2, その他対家計民間非営利サービス生産者政府サービス生産者サービス業情報通信業運輸業不動産業金融 保険業卸売 小売業電気 ガス 水道業建設業製造業鉱業農林水産業 1, H17 年度 H18 年度 H19 年度 H2 年度 H21 年度 H22 年度 ( 資料 ) 滋賀県統計課 滋賀県民経済計算 ( 注 ) その他とは 輸入品に課される税 関税と総資本形成に係る消費税 ( 控除 ) の合計 14
15 (2) 産業 -3 産業別の寄与度の状況 県内総生産の平成 17 年度から 22 年度にかけての変化の産業別の寄与度を見ると 滋賀県においては第 3 次産業のみがプラスに寄与し 第 1 次 第 2 次産業はマイナスに寄与している プラスへの寄与度が高いのは サービス業と不動産業であり マイナスへの寄与度が大きいのは建設業である 全国においては製造業のマイナスへの寄与度が大きいが 滋賀県では比較的小さい リーマンショック前の 5 年間をみると 製造業やサービス業がプラスに寄与している 県内総生産 ( 名目 ) の増減にかかる産業別寄与度 ( 平成 年度 ) 2. 県内総生産 ( 名目 ) の増減にかかる産業別寄与度 ( 平成 年度 ) 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 農林水産業 電気 卸売 金融 鉱業製造業建設業ガス 小売業保険業水道業 不動産情報通サービ運輸業業信業ス業 滋賀県 全国計 ( 資料 ) 内閣府 平成 19 年度県民経済計算 ( 資料 ) 内閣府 平成 22 年度県民経済計算 15
16 (2) 産業 -4 事業所数 滋賀県の事業所数は平成 21 年から 24 年にかけて減少したが 減少率は全国に比べて緩やかなものになっている 事業所数 ( 民営 ) の推移 全国 滋賀県とも 平成 8 年以降廃業率が開業率を上回る状況が続いている 特に滋賀県においては平成 16 年以降 開業率と廃業率の乖離幅が大きくなっている 開業率及び廃業率の推移 ( 資料 ) 総務省 事業所 企業統計調査 経済センサス 基礎調査 ( 平成 21 年 ) 平成 21 年経済センサス 基礎調査は 事業所 企業統計調査とは異なる調査手法で実施されたため 平成 18 年事業所 企業統計調査との差が全て増加 減少を示すものではありません ( 資料 ) 総務省 事業所 企業統計調査 経済センサス 基礎調査 ( 平成 21 年 ) 16
17 (2) 産業 -5 産業別労働生産性 滋賀県における産業別の労働生産性は 製造業とサービス業で 2 万円以上の差がある サービス業の労働生産性は 9 万円前後で推移している 産業別労働生産性の推移 ( 千円 ) 15, 13, 11, 9, 7, 産業全体 製造業 サービス業 5, H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 ( 年度 ) ( 資料 ) 滋賀県統計課 滋賀県県民経済計算 ( 注 ) サービス業は 電気 ガス 水道業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 運輸 通信業 サービス業 の合計 17
18 (2) 産業 -6 従業者数 平成 22 年国勢調査によれば 第一次産業の就業者数は 18,548 人 ( 就業者数の 2.8%) 第二次産業の就業者数は 22,587 人 ( 同 32.7%) 第三次産業 ( 分類不能の産業を含む ) の就業者数は 4,229 人 ( 同 64.5%) となっている 従業者数の推移 産業 3 部門別就業者の推移 資料 : 総務省 国勢調査 ( 注 ) 第三次産業は 分類不能の産業 を含む ( 資料 ) 総務省 事業所 企業統計調査 経済センサス 基礎調査 ( 平成 21 年 ) 平成 21 年経済センサス 基礎調査は 事業所 企業統計調査とは異なる調査手法で実施されたため 平成 18 年事業所 企業統計調査との差が全て増加 減少を示すものではありません 18
19 (2) 産業 -7 各産業別の状況 ( 製造業 )~ 出荷額の推移 ~ 製造品出荷額等は 6 兆 1615 億 7869 万円で 前年 (6 兆 5155 億 5917 万円 ) に比べ 3539 億 848 万円減 (5.4% 減 ) と 2 年連続で減少している 1 事業所あたりでは 21 億 6843 万円となり 前年 (21 億 82 万円 ) に比べ 623 万円増 (2.9% 増 ) となっている 製造品出荷額等の推移 ( 従業員 4 人以上の事業所 ) ( 資料 ) 滋賀県統計課 工業統計調査 19
20 (2) 産業 -8 各産業別の状況 ( 製造業 )~ 出荷額の都道府県順位 ~ 製造品出荷額等の都道府県別順位について 滋賀県の順位を平成 15 年と 24 年で比較すると いずれも 16 位 中小企業に絞ると 15 位となっており 製造業における滋賀県の地位はあまり変化していないといえる 製造品出荷額等の都道府県順位 平成 15 年 ( 百万円 ) 製造業全体 中小企業 1 愛知 35,483,657 1 愛知 11,518,246 2 神奈川 18,752,21 2 大阪 1,64,388 3 静岡 15,963,846 3 静岡 7,539,131 4 大阪 15,544,946 4 埼玉 7,513,491 5 埼玉 13,69,18 5 神奈川 7,117,25 6 兵庫 12,345,365 6 兵庫 6,675,999 7 東京 11,36,63 7 東京 6,134,47 8 千葉 1,888,796 8 茨城 5,452,44 9 茨城 1,72,152 9 千葉 4,997,318 1 三重 7,83,865 1 北海道 3,987, 栃木 7,74, 群馬 3,898, 群馬 7,285,55 12 栃木 3,818, 福岡 7,257,99 13 福岡 3,768, 広島 6,973,17 14 長野 3,383,86 15 岡山 6,42, 滋賀 3,273, 滋賀 5,789,76 16 三重 3,243, 長野 5,683, 福島 3,197, 北海道 5,32,48 18 岐阜 3,16,37 19 福島 5,22, 広島 3,25,788 2 山口 5,122,189 2 新潟 2,87,196 平成 24 年 ( 百万円 ) 製造業全体 中小企業 1 愛知 37,15,616 1 愛知 11,66,747 2 神奈川 17,85,594 2 大阪 1,9,832 3 大阪 16,492,51 3 埼玉 7,82,833 4 静岡 14,949,739 4 静岡 7,31,99 5 兵庫 14,357,443 5 兵庫 7,18,283 6 埼玉 12,143,721 6 神奈川 6,636,732 7 千葉 11,886,718 7 茨城 5,66,513 8 茨城 1,536,767 8 千葉 5,543,278 9 三重 9,415,721 9 東京 4,974,927 1 広島 8,734,846 1 北海道 4,885, 東京 8,699, 福岡 4,164, 福岡 8,125, 群馬 4,26,64 13 岡山 7,733, 栃木 3,685, 栃木 7,61, 三重 3,637, 群馬 7,383, 滋賀 3,631, 滋賀 6,515, 広島 3,367,26 17 山口 6,269, 岐阜 3,193, 北海道 6,52, 長野 3,112, 長野 5,282, 岡山 3,1,656 2 京都 5,38,48 2 新潟 2,83,787 ( 資料 ) 経済産業省 工業統計 2
21 (2) 産業 -9 各産業別の状況 ( 製造業 )~ 産業別製造品出荷額等の推移 産業別の製造品出荷額等を見ると 平成 24 年の滋賀県において出荷額が最も多いのは輸送機械であり 次いで化学工業 電気機械の順となっている 産業別製造品出荷額等 ( 平成 24 年 ) 産業別製造品出荷額の推移 ( 億円 ) 9, 8, 7, 6, (%) (H15 年 =1) 2 プラスチック窯業 土石金属製品一般機械はん用機械 生産用機械電子 デバイス電気機械輸送機械 5, 8 4, , 2, 1, 4 2 食料品 飲料 飼料 繊維工業 木材 木製品 家具 装備品 パルプ 紙 印刷 化学工業 石油 石炭 プラスチック ゴム製品 皮革 窯業 土石 鉄鋼業 非鉄金属 金属製品 はん用機械 生産用機械 業務用機械 電子 デバイス 電気機械 情報通信機械 輸送機械 その他 1 5 H15 年 H16 年 H17 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 H24 年 ( 資料 ) 滋賀県 工業統計調査 ( 注 ) H24 年時点で構成比が 5% 以上の産業のみ 産業分類が H2 年より変更されたため 一般機械 は H19 年まで はん用機械 と 生産用機械 は H2 を 1 として作成 21
22 (2) 産業 -1 各産業別の状況 ( 製造業 )~ 付加価値額 付加価値額は 2 兆 2164 億 942 万円で 前年 (2 兆 3299 億 9428 万円 ) に比べ 1135 億 8486 万円減 (4.9% 減 ) となっている 付加価値額の推移 ( 従業者 4 人以上の事業所 ) ( 資料 ) 滋賀県統計課 工業統計調査 22
23 (2) 産業 -11 各産業別の状況 ( 製造業 )~ 付加価値率等 製造業における付加価値率の推移を見ると 中小企業 大企業 全体 いずれのカテゴリーにおいても滋賀県は全国と比べて高い付加価値率を保っている (%) 付加価値率の推移 ( 大企業 中小企業 ) H14 年 H15 年 H16 年 H17 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 ( 資料 ) 経済産業省 工業統計 滋賀県中小企業 滋賀県合計 全国中小企業 滋賀県大企業 全国合計 全国大企業 製造業の付加価値額の全国順位は 15 位となっている 製造業の付加価値額の都道府県順位 ( 平成 24 年度 ) 都道府県 1 愛 知 1,811,728 2 大 阪 5,58,444 3 神奈川 5,27,951 4 静 岡 5,214,89 5 兵 庫 4,576,554 6 埼 玉 4,393,442 7 東 京 3,577,67 8 茨 城 3,529,868 9 千 葉 3,172,316 1 群 馬 2,89, 広 島 2,625, 三 重 2,544, 福 岡 2,472, 栃 木 2,372, 滋 賀 2,329,994 全国計 ( 注 ) 従業者 29 人以下は粗付加価値額 99,349,761 ( 資料 ) 経済産業省 平成 24 年経済センサス活動調査 23
24 (2) 産業 -12 各産業別の状況 ( 商業 )~ 事業所数 商品販売額 ~ 滋賀県における百貨店 スーパーの事業所数は最近 1 年間で 19 事業所増加しているが 商品販売額は概ね横ばいで推移している 販売額は全体において増加している年もあるが 既存点においては前年を上回った年は近年では平成 19 年のみとなっている 事業所数と商品販売額の推移 ( 百貨店 スーパー ) 販売額前年比 ( 事業所 ) , , , ,626 27,335 27, , 事業所数 商品販売額 , , , ( 百万円 ) 3, 25, 2, 15, (%) 全国 < 全体 > 全国 < 既存店 > 滋賀 < 全体 > 滋賀 < 既存店 > 6 4 1, 96 2 H15 年 H16 年 H17 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 H24 年 5, 94 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 H23 H24 ( 年 ) ( 資料 ) 経済産業省 商業販売統計年報 24
25 (2) 産業 -13 各産業別の状況 ( 商業 )~ 卸売業 小売業 ~ 経済センサスによって再集計された 卸売業 小売業の状況を見ると 卸売業は 事業所数 就業者数は増減を繰り返しつつ 全国シェアは事業所数はやや上昇 就業者数はほぼ横ばいで推移している 年間販売額については 平成 9 年以降一貫して減少している 小売業については 事業所数は大幅に減少しているものの 全国シェアは横ばいであり 全国と同じ傾向であることがうかがえる 就業者数は平成 11 年に大きく増加した後 横ばいで推移している 年間販売額は 増減を繰り返しつつ 全国に対するシェアは上昇している 卸売業 小売業の状況 [ 事業所数 ] [ 就業者数 ] [ 年間販売額 ] ( 事業所 ) 卸売業 2, 小売業 (%) 2. ( 人 ) 卸売業 14, 小売業 (%) 1.4 ( 億円 ) 卸売業 25, 小売業 (%) , 16, 14, 12, 1, 全国シェア ( 卸売業 ) 全国シェア ( 小売業 ) 14,818 14,331 14,16 13,294 12,676 11,634 1, , 1, 8, 全国シェア ( 卸売業 ) 全国シェア ( 小売業 ) ,717 87,839 85,7 84,942 85,283 75,214 72, 全国シェア ( 卸売業 ) 全国シェア ( 小売業 ) , ,572 15,487 15, 13,683 13,398 13,618 13,97 13,68 13,177 13,118 12,256 12,51 11, , , 6, 4, 2,.66 2, , ,995 2,647 2,634 2, , , 4, 2,.5 22, , ,242 21,64 2,234 18,196 19, , 5, , H6 年 H9 年 H11 年 H14 年 H16 年 H19 年 H24 年 H6 年 H9 年 H11 年 H14 年 H16 年 H19 年 H24 年 ( 資料 ) 総務省 平成 24 年経済センサス - 活動調査. H6 年 H9 年 H11 年 H14 年 H16 年 H19 年 H24 年 25.
26 (2) 産業 -14 各産業別の状況 ( サービス業 ) 県内総生産に占めるサービス産業の割合は近年ゆるやかに上昇している サービス業の生産額は年々増加している 県内総生産に占めるサービス業の割合等の推移 ( 十億 ) 4, (%) 18 3,5 3, ,5 2, 1,5 1, H17 年度 H18 年度 H19 年度 H2 年度 H21 年度 H22 年度 電気 ガス 水道業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 運輸業 情報通信業 サービス業 サービス業の比率 ( 資料 ) 滋賀県 滋賀県民経済計算 26
27 (2) 産業 -15 各産業別の状況 ( 観光産業業 )~ 観光客数 ~ 観光入込客数の推移 ( 滋賀県 ) ( 千人 ) 宿泊客数 日帰り客数 6, 滋賀県の観光入り込み客数は 4 千万人台で推移しているが そのほとんどは日帰り客となっている 5, 4, 3, 42,292 2,982 43,682 43,124 3,6 3,19 46,53 46,665 3,1 3,165 45,71 44,455 3,39 2,865 43,574 2,995 47,357 3,239 宿泊客数については おおむね 3 万人前後で推移しているが 観光客数に占める宿泊客数の割合は 周辺の府県と比較すると低くなっている 観光客数に占める宿泊客数 2, 1, 43,43 43,5 39,31 4,676 4,15 42,32 44,119 41,59 4,579 H15 年 H16 年 H17 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 ( 資料 ) 滋賀県 観光客数統計調査 府県名 滋賀県 (H23) 京都府 (H22) 大阪府 (H22) 兵庫県 (H23 年度 ) 奈良県 (H2) 和歌山県 (H23) 観光客数 ( 人 ) 47,357,3 76,741, ,83, 121,265, 35,79,1 27,617, 宿泊客数 ( 人 ) 3,238,6 14,794,496 13,43, 13,345, 3,55, 4,339, 宿泊客数割合 (%) 共通基準による 観光入込客統計 ( 平成 24 年 ) ( 資料 ) 各府県 観光入込客数調査 ( 資料 ) 観光庁 観光入込客統計 27 ( 注 ) 滋賀県は平成 23 年の値 京都府は集計中のためデータなし 大阪府は共通基準による集計に参加していない
28 (2) 産業 -16 各産業別の状況 ( 観光産業業 )~ 旅行費用 ~ 一人当たりの旅行者費用の県内消費額の合計は 全体では日帰りが 3,8 円 宿泊が 19,237 円と 宿泊観光客は日帰り観光客の約 5 倍の支出をしている 一人当たり旅行費用 ( 資料 ) 滋賀県観光交流局 平成 22 年度滋賀県観光動態調査報告書 28
29 (2) 産業 -17 各産業別の状況 ( 農林水産業 )~ 就業人口 ~ 滋賀県における農林漁業就業人口は 4 年間で 7 分の 1 になった ただし 減少幅は縮小している 農林漁業就業人口の推移 ( 千人 ) 16 漁業 農林業 (H22 年 ) 12 林業 (S45~H17 年 ) 1 農業 (S45~H17 年 ) S45 年 S5 年 S55 年 S6 年 H2 年 H7 年 H12 年 H17 年 H22 年 ( 資料 ) 総務省 国勢調査 29
30 (2) 産業 -18 各産業別の状況 ( 農林水産業 )~ 農商工連携 6 次産業化 第 1 次産業である農業を 工業 ( 第 2 次産業 ) サービス業 ( 第 3 次産業 ) と組み合わせることで 6 次産業 にしていこうという取組が全国で広がっている 最も多いのは 農産物の加工 であるが このほか体験農園や農家民宿などの取組も増加している また 農商工等連携事業計画については 滋賀県内でもこれまでに 14 件の事業が認定を受け 農業あるいは地域産業の活性化に取り組んでいる 6 次産業化への取り組み状況 ( 全国 ) ( 千経営体 ) 4 35 (42.6% 増加 ) H17 年 H22 年 (16.9% 増加 ) 1 (44.8% 増加 ) 5 (34.2% 増加 ) (5.5% 増加 ) 農産物の加工 観光農園 貸農園 体験農園等 農家民宿 農家レストラン 認定年 平成 24 年 平成 23 年 滋賀県における農商工等連携事業計画 ( 認定 ) 内容滋賀県産小麦を 1% 使用した小麦粉 パン等の開発 販売少量土壌培地耕栽培の摘果青トマトや高糖度完熟トマトを活用した漬物 ドレッシング 惣菜 ジャム デザートの開発 製造 販売近江八幡伝統野菜 北之庄菜 を使用した " 調味惣菜 " 等の開発 販売へちま繊維を活用した新クッション材の開発とへちま 麻等の天然繊維を用い快適さを高めた寝装品の開発と販売びわ湖固有種 ビワマス を活用した ビワサーモンの炙り棒寿司 等の開発 販売水耕栽培の葉物野菜と鮒寿司由来の植物性 新規乳酸菌 SU-6 を活用したキムチ 浅漬漬物の開発 製造 販売滋賀県産の人参 馬鈴薯等を使用したボイル 低温蒸野菜セットの開発 販売 平成 22 年 滋賀県産新品種キイチゴ を使用したスフレ等の開発 販売 滋賀羽二重糯 を使用した 豆大福 等の開発 販売滋賀県産の特別栽培農産物であるヤーコン コリンキー 自然薯等の漬物の開発 販 売平成 21 年 HEFL 照明を用いた 育苗装置 の開発 販売および HG 苗 の栽培と販売近江茶 ( 抹茶 ほうじ茶 煎茶 ) を活用したジャム及びドレッシングの開発と販売びわ湖と循環型農業体験学習を組み込んだエコ ツーリズムの推進平成 2 年青花の有効成分を抽出 粉末化した 青花粉末 の食品開発 製造及び販売 ( 資料 ) 農林水産省 21 年世界農林業センサス結果の概要 ( 資料 ) 中小機構 農商工連携パーク ホームページ 3
31 (2) 産業 -19 各産業別の状況 ( 健康 福祉 医療産業 ) 医薬品 医療機器の生産額は徐々に拡大している 滋賀県は全国において 2-3% のシェアを有している 医薬品 医療機器の市場の伸び率 ( 全国 滋賀県 ) [ 医薬品 ] [ 医療機器 ] (%) 14 ( 百万円 ) 3,, 全国医療機器生産金額 ( 左軸 ) 滋賀県のシェア ( 右軸 ) (%) 全国 19.3 滋賀県 ,5, 2,, 1,5, 3.3 1,688, ,684, ,692, ,713, ,88, ,, ,.5 H17 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年. ( 資料 ) 厚生労働省 薬事工業生産動態統計調査 31
32 (2) 産業 -2 各産業別の状況 ( 建設業 ) 滋賀県における建設投資額は 増減を繰り返しながらも概ね減少傾向で推移しており 平成 7 年と比較して 平成 24 年は半額以下の水準となっている ( 億円 ) 1, 建設投資額の推移 ( 滋賀県 ) 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, H7 H8 H9 H1 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 H23 H24 公共 3,449 3,16 3,122 2,921 3,34 3,254 2,932 3,93 3,3 2,312 2,53 1,955 2,136 1,379 1,519 1,796 1,416 1,168 民間住宅 3,295 3,859 3,22 2,883 2,978 2,843 2,514 2,388 2,253 2,29 2,41 2,477 2,241 2,311 1,771 1,715 1,629 1,77 民間非住宅 2,232 2,254 2,425 2,153 1,831 1,623 1,44 1,57 1,646 1,82 2,228 2,133 2,32 2,21 1,511 1,227 1,213 1,385 総計 8,977 9,219 8,749 7,956 8,113 7,719 6,886 7,5 6,92 6,341 7,168 6,565 6,679 5,91 4,81 4,738 4,259 4,26 ( 年度 ) ( 資料 ) 独立行政法人労働政策研究 研修機構 平成 22 年度今後の産業動向と雇用のあり方に関する調査 32
33 (2) 産業 - 21産業構造産業集積 クラスターの状況 33
34 (2) 産業 - 22各産業の域内需要産業 域外需要産業の状況 平成 17 年滋賀県産業連関表において 県内生産額総計に占めるシェアが 1.5% 以上の業種を対象に 移輸出入を分析すると 自動車や民生用電気機器など 滋賀県における製造業のほとんどの分野が 移輸出率の高い 域外需要産業 であることがわかる 教育や医療 保健といった業種は生活関連産業として 移輸出率も移輸入率も低く 地域内で需給がほぼ完結している様子がうかがえる 1% 75% 主な品目の移輸出入分析 商業 畜産 飲食店 耕種農業 漁業 食料品 特殊産業機械 その他の電子部品乗用車医薬品化学最終製品 ( 除医飲料薬品 ) ガラス ガラス製品一般産業機械 民生用電気機器 プラスチック製品 域外需要産業 また その他対事業所サービスや金融 保険などが 域内需要に応える産業となっている 5% その他の対事業所サービス 林業 自動車部品 同付属品 域内需要産業 25% 教育 生活関連産業 金融 保険 ( 資料 ) 滋賀県 平成 17 年滋賀県産業連関表 移輸入率% 25% 5% 75% 1% % 建築公共事業 医療 保健 研究 農業サービス 移輸出率 34
35 (2) 産業 - 22各産業の域内需要産業 域外需要産業の状況 品目 主な品目の移輸出入分析 県内需要合計 ( 資料 ) 滋賀県 平成 17 年滋賀県産業連関表 県内移輸出率移輸入率生産額 県内生産額中のシェア 百万円 百万円 % % % 耕種農業 64,983 57, 畜産 19,77 12, 農業サービス 9,623 12, 林業 11,476 7, 漁業 9,41 3, 食料品 269,224 21, 飲料 71, , 医薬品 74,533 21, 化学最終製品 ( 除医薬品 ) 75,21 199, プラスチック製品 219,858 52, ガラス ガラス製品 2,361 28, 非鉄金属製錬 精製 75,815 15, 建設 建築用金属製品 65, , その他の金属製品 145, , 一般産業機械 188,245 42, 特殊産業機械 22, , その他の一般機械器具及び部 14, , 民生用電気機器 69, , その他の電子部品 162, , 乗用車 1,87 265, 自動車部品 同付属品 275, , その他の製造工業製品 52, , 再生資源回収 加工処理 8,947 12, 建築 429, , 公共事業 184, , その他の土木建設 96,16 96, 商業 1,151, , 金融 保険 415, , 道路輸送 ( 除自家輸送 ) 175, , 通信 144, , 教育 266, , 研究 257, , 医療 保健 315,148 32, その他の対事業所サービス 3, , 飲食店 21, , 内生部門計 11,138,138 11,644, 滋賀県において 地域内で資源を調達し 域外の需要に応えている地域資源型の産業としては プラスチック製品 民生用電気機器 自動車部品 同付属品などが考えられる 域外需要型 移輸出率 移輸入率とも高く 各地から資源を調達しながら域外の需要に応えている産業 地域資源型 移輸出率が高く 移輸入率が低い 地域内で資源を調達し 域外の需要に応えている産業 外部調達型 移輸出率が低く 移輸入が高い 地域外から資源を調達し 域内の需要に応えている産業 域内完結型 移輸出率 移輸入率とも低く 地域内で資源調達し 地域内の需要に応えている産業 35
36 (2) 産業 - 22各産業の域内需要産業 域外需要産業の状況 滋賀県各産業別移輸出率 移輸入率 ( 資料 ) 滋賀県統計課 平成 17 年滋賀県産業連関表 (18 部門表 ) ( 注 ) 県内生産額 2 億円未満を除く ( ただし農林水産業を除く ) 36
37 (3) 雇用 -1 有効求人倍率 有効求人倍率は 平成 21 年に急激に低下したが その後回復基調にある 直近の月次の推移を見ても 前年の同じ月を上回る水準で推移している ただし 滋賀県の水準は平成 21 年以降全国を下回って推移している 有効求人倍率の推移 ( 年次 月次 ) [ 年次 ] [ 月次 ] ( 倍 ) ( 人 ) 35, ( 倍 ) 1. ( 人 ) 35, 1.2 3,.9 3, , ,.8 2,.6 2, ,.4 15, ,.3.2 1,.2 5,.1 5,. H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 H23 H24 ( 年 ) 有効求人数 ( 県 ) 有効求職者数 ( 県 ) 有効求人倍率 ( 県 ) 有効求人倍率 ( 全国 ). H24.1 月 4 月 7 月 1 月 H25.1 月 4 月 7 月 ( 年 ) 有効求人数 ( 県 ) 有効求職者数 ( 県 ) 有効求人倍率 ( 県 ) 有効求人倍率 ( 全国 ) ( 資料 ) 厚生労働省 一般職業紹介状況 ( 職業安定業務統計 ) 37
38 (3) 雇用 -2 完全失業率 完全失業者 滋賀県における完全失業率は全国よりも低い水準で推移していたが 平成 22 年以降回復 ( 低下 ) してきた全国に対して 滋賀県は平成 23 年から 24 年にかけて再び悪化 ( 上昇 ) し 全国と同じ水準となった 完全失業者の数も 3 万 2 千人と 平成 15 年以降で最も多くなっている 完全失業率 完全失業者の推移 ( 千人 ) 12 (%) H15 年 H16 年 H17 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 H24 年 就業者完全失業者完全失業率 ( 県 ) 完全失業率 ( 全国 ). ( 資料 ) 総務省 労働力調査 38
39 (3) 雇用 -3 県民雇用者報酬の状況 一人あたりの県民雇用者報酬は 平成 22 年度において 27 位とやや下位に位置している 1 人あたりの県民雇用者報酬 ( 全国順位 ) 平成 22 年度 都道府県 ( 千円 ) 順位 ( 資料 ) 内閣府 県民経済計算 都道府県 ( 千円 ) 順位 東京都 6,372 1 群馬県 4, 大阪府 5,182 2 滋賀県 4, 神奈川県 5,97 3 岐阜県 4, 奈良県 4,898 4 福井県 4,1 29 埼玉県 4,756 5 和歌山県 4,95 3 兵庫県 4,79 6 新潟県 4,87 31 栃木県 4,695 7 福島県 4,79 32 京都府 4,688 8 島根県 4,15 33 北海道 4,648 9 熊本県 3, 千葉県 4,594 1 大分県 3, 愛知県 4, 山形県 3, 長野県 4,58 12 長崎県 3,9 37 香川県 4,57 13 石川県 3, 三重県 4,52 14 鹿児島県 3, 高知県 4,47 15 愛媛県 3,875 4 茨城県 4, 岩手県 3,87 41 山梨県 4, 青森県 3, 福岡県 4, 鳥取県 3, 広島県 4, 宮崎県 3,7 44 徳島県 4,361 2 沖縄県 3, 岡山県 4, 秋田県 3, 山口県 4, 佐賀県 3, 富山県 4, 宮城県 4, 静岡県 4, 滋賀県における産業別現金給与総額 ( 一人あたり ) を見ると 最も高いのは電気 ガス 熱供給 水道業 次いで学術研究 専門 技術サービス業の順となっている 卸売業 小売業や宿泊業 飲食サービス業といった第三次産業における給与総額は他の産業と比べて少なくなっている 電気 ガス 熱供給 水道業 学術研究 専門 技術サービス業 産業別常用労働者の 1 人平均月間現金給与額 教育 学習支援業 金融業 保険業 建設業 製造業 複合サービス事業 情報通信業 医療 福祉 不動産業 物品賃貸業 運輸業 郵便業 サービス業 ( 他に分類されない 卸売業 小売業 生活関連サービス業 娯楽業 宿泊業 飲食サービス業 ( 万円 ) ( 資料 ) 滋賀県統計課 滋賀県統計書
40 (3) 雇用 -4 就業者に占める女性と高齢者の割合 滋賀県における就業者に占める女性と高齢者の割合について 大企業 中小企業を比較すると 女性 高齢者とも中小企業において採用が進んでいることがうかがえる 就業者に占める女性と高齢者の割合の大企業 中小企業の比較 ( 滋賀県 ) (%) H14 H19 H24 H14 H19 H24 H14 H19 H24 H14 H19 H24 ( 年 ) 大企業 中小企業 大企業 中小企業 女性割合 65 歳以上割合 ( 資料 ) 総務省 就業構造基本調査 4
41 (3) 雇用 -5 男女別労働力率 男女別の労働力率を見ると 男性の労働力率は各年代とも全国の水準を概ね上回っている 女性については 全国とほぼ同様の水準であるが 女性の労働力率が高い福井県と比べると 3 歳代で 1 ポイント以上の差がある 男女別労働力率 ( 全国 県 ) [ 男性 ] [ 女性 ] (%) (%) 滋賀県 3 滋賀県 2 全国 2 全国 1 長野県 1 福井県 15~19 歳 2~24 歳 25~29 歳 3~34 歳 35~39 歳 4~44 歳 45~49 歳 5~54 歳 55~59 歳 6~64 歳 65 歳以上 15~19 歳 2~24 歳 25~29 歳 3~34 歳 35~39 歳 4~44 歳 45~49 歳 5~54 歳 55~59 歳 6~64 歳 65 歳以上 ( 資料 ) 総務省 国勢調査 41
42 (3) 雇用 -6 正規 非正規雇用者の状況 滋賀県においては 正規雇用者の減少が続く一方で 非正規雇用者の数は増加しており 雇用者全体に占める比率は 35% に達している これは 全国とほぼ同じ水準である 正規 非正規雇用者の推移 ( 滋賀県 ) 非正規雇用者率の推移 ( 全国 県 ) ( 千人 ) 8 非正規雇用者 正規雇用者 5% 7 45% 滋賀県 全国 % 35% % 25% % 15% 1% 1 5% H4 年 H9 年 H14 年 H19 年 H24 年 % H4 年 H9 年 H14 年 H19 年 H24 年 ( 資料 ) 総務省 就業構造基本調査 42
43 (3) 雇用 -7 障害者雇用率 障害者の雇用率は平成 23 年を除いて 滋賀県の企業は全国よりも高い水準を維持している 法定雇用率達成企業の割合も全国を上回る水準で推移しているが 概ね横ばいで推移しており 達成企業の割合が高まる傾向は見られない 障害者雇用率 (%) 1.85 [ 実雇用率 ] 1.81 (%) 8 [ 法定雇用率達成企業の割合 ] 滋賀県 全国 滋賀県 全国 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 H24 年 H25 年 H18 年 H19 年 H2 年 H21 年 H22 年 H23 年 H24 年 H25 年 ( 資料 ) 厚生労働省 障害者雇用の集計結果 43
44 (4) 本県を取り巻く環境 -1 人口 全国の人口は今後減少傾向で推移すると推計されている 滋賀県では 平成 27 年まで人口が増加すると推計されているが その後減少に転じ 平成 37 年には 14 万人を切ると推計されている また 生産年齢人口は一貫して減少していくものと見込まれる 人口数の推移 ( 全国 滋賀県 ) 総人口および人口構成比の推移と推計 ( 滋賀県 ) ( 資料 ) 国立社会保障 人口問題研究所 日本の都道府県別将来推計人口 ( 資料 ) 国立社会保障 人口問題研究所 日本の都道府県別将来推計人口 44
45 (4) 本県を取り巻く環境 -2 昼間 夜間人口 滋賀県の昼夜間人口比率は一貫して上昇している この背景としては 企業や大学の進出による就業者数 就学者の増加のほか 高齢化に伴い 昼間県外で就業していた人が退職等で昼間県内にいるようになったことなどが考えられる 昼間 夜間人口 ( 滋賀県 ) ( 千人 ) 2,5 昼間人口夜間人口昼夜間人口比率 96.6 (%) 97 2, ,5 1,161 1,222 1,223 1,287 1,29 1,343 1,327 1,38 1,411 1, , H2 年 H7 年 H12 年 H17 年 H22 年 9 ( 資料 ) 総務省 国勢調査 45
46 (4) 本県を取り巻く環境 -3 滋賀県と他地域との貨物流動状況 滋賀県と他地域との貨物流動状況を見ると 平成 23 年においては 中部と近畿が 4 割弱ずつでほぼ同じ割合となっている 滋賀県と他地域との貨物流動状況 ( 平成 23 年度 ) 北陸信越 3.% 中国 3.9% 九州 2.5% 東北 2.2% 四国 4.4% 関東 6.4% 中部 39.1% 近畿 38.6% ( 注 ) 関東 ( 茨城県 栃木県 群馬県 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県 山梨県 ) 北陸信越 ( 新潟県 長野県 石川県 富山県 ) 中部 ( 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 福井県 ) 近畿 ( 大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 滋賀県 ) ( 資料 ) 国土交通省 貨物地域流動統計 46
47 (4) 本県を取り巻く状況 -4 滋賀県の交通網 滋賀県は東海道新幹線や名神 新名神 北陸自動車道など 鉄道 道路とも主要な幹線が通る交通の要衝となっている 今後 北陸新幹線やリニア中央新幹線の整備が計画されており その動向を注視する必要がある 滋賀県の交通網 ( 資料 ) 各種資料より作成 47
48 (4) 本県を取り巻く環境 -5 留学生数 滋賀県には 4 人を超える外国人留学生がいるが 平成 22 年以降はやや減少傾向にある 留学生数の推移 ( 人 ) 7 滋賀県 滋賀県のシェア (%) H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 H23 H24. ( 年度 ) ( 資料 ) 独立行政法人日本学生支援機構 外国人留学生在籍状況調査 48
49 (4) 本県を取り巻く環境 -6 アジアの人口 世界における中間層 富裕層の人口は 先進国においては今後あまり増加せず 中国や ASEAN 南西アジアなど アジア諸国において大幅に増加すると見込まれる アジアの中間層人口の推移 (1 万人 ) 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, 地域別の中間層 富裕層人口 H22 年 H27 年 H32 年 先進国 中国 ASEAN 南西アジア 中東 ロシア CIS 中南米 アフリカ (1 万人 ) 2, 1,8 1,6 1,4 1,2 1, H22 年 H27 年 H32 年 H22 年 H27 年 H32 年 地域別の所得階層別人口 H22 年 H27 年 H32 年 H22 年 H27 年 先進国 中国 ASEAN 南西 アジア H32 年 H22 年 H27 年 H32 年 H22 年 H27 年 H32 年 低所得層 下位中間層 上位中間層 富裕層 H22 年 H27 年 H32 年 H22 年 H27 年 中東ロシア CIS 中南米アフリカ H32 年 ( 備考 ) 世帯可処分所得別の家計人口 各所得層の家計比率 人口で算出 ( 備考 ) 世帯可処分所得別の家計人口 各所得層の家計比率 人口で算出 215 年 22 年の各所得階層の家計比率は Euromonitor 推計 ( 資料 ) 経済産業省 通商白書 Euromonitor International 213 UN World Population Prospects: The 21 Revision 49
50 (4) 本県を取り巻く環境 -7 アジア諸国の経済成長予測 世界の GDP の成長は 今後先進国以外の地域が過半を占めると予測されており 中国や ASEAN 南西アジアなどのアジア諸国の成長が期待される アジア諸国の経済成長予測 ( 兆ドル ) アフリカ中南米ロシア CIS 中東南西アジア ASEAN 中国先進国 その他の新興国 7.3 兆 ASEAN 1.4 兆ドル 中国 6.7 兆ドル 5 先進国 1.5 兆ドル H24 年 H25 年 H26 年 H27 年 H28 年 H29 年 H3 年 ( 資料 ) 経済産業省 通商白書 IMF World Economic Outlook April 213 5
51 (4) 本県を取り巻く環境 -8 エネルギーの状況 世界のエネルギー需要は アジアやその他 ( アフリカ 中南米など ) の地域で増加すると見込まれている 世界のエネルギー需要の将来見込み 滋賀県のエネルギー消費量は 近年やや減少傾向にある 構成比はそれほど大きく変化していない 滋賀県のエネルギー消費量 ( 資料 ) 一般財団法人日本エネルギー経済研究所 アジア / 世界アウトルック 212 ( 資料 ) 滋賀県 温室効果ガス排出量実態調査 51
出生数 出生率 合計特殊出生率 婚姻件数等の年次推移 福岡県と全国の出生数 出生率 合計特殊出生率 婚姻件数等の年次推移 出生数の推移 ( 都道府県別 ) 合計特殊出生率の推移 ( 都道府県別 ) 出生率の推移 ( 都道府県別 ) 婚姻件数の推移 ( 都道府県別 ) 婚姻率の推移 ( 都道府県別 )
出生数 出生率 合計特殊出生率 婚姻件数等の年次推移 福岡県と全国の出生数 出生率 合計特殊出生率 婚姻件数等の年次推移 出生数の推移 ( 都道府県別 ) 合計特殊出生率の推移 ( 都道府県別 ) 出生率の推移 ( 都道府県別 ) 婚姻件数の推移 ( 都道府県別 ) 婚姻率の推移 ( 都道府県別 ) P1 P2 P3 P4 P5 P6 出生数 出生率 合計特殊出生率 婚姻件数等の年次推移 福岡県 項目
30付属統計表（全体）
第 7 表変形労働時間制の採用状況 中小企業 産業 1 ヶ月単位 1 年単位 フレックスタイム 調査産業計 1,109 782 241 527 25 19 327 C00 鉱業, 採石業, 砂利採取業 2 2 2 D00 建設業 175 132 12 122 2 43 E00 製造業 259 200 30 170 5 59 E09 食料品 35 27 9 19 8 E10 飲料 たばこ 飼料 6 5
運転免許統計 ( 平成 29 年版 ) 補足資料 1 警察庁交通局運転免許課
運転免許統計 ( 平成 29 年版 ) 補足資料 1 警察庁交通局運転免許課 目次 1 都道府県別 種類別運転免許保有者数 ( 男 ) 1 2 ( 女 ) 2 3 ( 計 ) 3 4 年齢別 種類別運転免許保有者数 ( 男 ) 4 5 ( 女 ) 5 6 ( 計 ) 6 7 都道府県別 種類別運転免許現在数 ( 男 ) 7 8 ( 女 ) 8 9 ( 計 ) 9 10 年齢別 種類別運転免許現在数
2. 事業所 (1) 事業所数の推移 区分年平 総 数 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 農林漁業 事業所数 従業者数 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 運輸業 郵便業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 物品
2. 事業所 (1) の推移 平 16 18 21 総 数 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 農林漁業 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 運輸業 郵便業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療 福祉 複合サービス事業
産地計 北海道 1,694, ,128, 前年合計 2,263, ,501, 前年比率 青森県 154,012 42,409, 前年合計 63,279 23,949, 前年比率
産地計 北海道,,0,,,, 3,0,3 7 青森県,0,0,, 3,, 3 7 岩手県,3 3,,7,7 0,, 宮城県 3,,,0 0 07,,,3 0 秋田県 第 3 表生鮮水産物 産地別 月別取扱高表 上段 : 数量中段 : 金額下段 : 単価 kg 当り 0,,,,,7, 7,0 3,3 3,6 7,,6,6 7, 3,,,3,0, 3, 7,,00 7,,0, 6,,, 3,,, 0,,3,6,7,07,,0,,
小学校 実技・体格
調査校数と児童数 国公私立別 学校数 児童数男女合計 1 校平均 国立 99 3,4 3,391 6,791 68.6 公立 2,259 539,323 516,574 1,55,897 52.1 私立 119 2,519 3,391 5,91 49.7 全国計 2,477 545,242 523,356 1,68,598 52.2 地域の規模別 学校数 児童数男女合計 1 校平均 大都市 3,932
< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>
1 普及指導員 802002634 愛知 742200041 2 普及指導員 802004262 愛知 742200028 3 普及指導員 802004968 岩手 740300006 4 普及指導員 802006517 沖縄 744700026 5 普及指導員 802006539 宮崎 744500008 6 普及指導員 802007718 愛知 742200000 7 普及指導員 802007832
meas16-10.xlsx
. しん累積報告数の推移 2 26 年 ( 第 週 ) Cumulative measles cases by week, 2-26 (week -) (based on diagnosed week as of March 6, 26) 2 24 年は年報集計値 ( 確定値 ) ですが 25 年以降は今後の修正等により変わる可能性があります 5 45 4 35 3 2 年 n=447 2 年 n=439
meas16-35.xlsx
. しん累積報告数の推移 年 ( 第 週 ) Cumulative measles cases by week, - (week -) (based on diagnosed week as of September 7, ) 年は年報集計値 ( 確定値 ) ですが 年以降は今後の修正等により変わる可能性があります 年 n=7 年 n=9 年 n=8 年 n=9 年 n= 年 n= 年 n=8 7
kateiteki280401
家庭的保育事業の設置主体別数 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 家庭的保育事業の設置主体別数 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 項番 自治体名 公立 社会福祉法人 一般社団法人等 一般財団法人等 学校法人 宗教法人 N P O 株有式限会会社社 個人 その他 計 1 北海道 1 11 12 2 青森県 3 岩手県 1 1 4 宮城県 8 8 5 秋田県 1 1 6 山形県 20
【６市追加】30’住宅扶助基準額一覧
1(1) 世帯人員別の住宅扶助 ( 家賃 間代等 ) の限度額 ( 別記 2) ( 別記 3) 3 人 ~5 人 ( 別記 4) ( 別記 5) ( 別記 6) 北海道 1 29,000 円 35,000 円 37,000 円 41,000 円 45,000 円 北海道 2 30,000 円 36,000 円 39,000 円 42,000 円 47,000 円 北海道 3 25,000 円 30,000
第3表 繰越欠損金
( その 1 農林水産業 ) 資本金階級事業年度数金額事業年度数金額 100 万円未満 35 8 - - 100 万円以上 35 72 - - 200 万円 680 2,718 - - 500 万円 545 2,900 - - 1000 万円 367 2,357 - - 2000 万円 40 473 - - 5000 万円 40 278 - - 1 億円 10 804 - - 10 億円 2 3,063
統計でみるあの時といま No.3－第１回国勢調査時（大正９年）といま
( 参考 ) 統計でみるあの時といま No.3 - 第 1 回国勢調査時 ( 大正 9 年 ) といま 平成 26 年 10 月 1 日 総務省統計局 総務省統計局では 広く皆様に統計に興味を持ってもらうため 過去と現在の状況について 主要な統計指標を用いて比較する 統計でみるあの時といま を作成しています この度 10 月 1 日の 平成 27 年国勢調査実施本部 の発足にちなんで 第 1 回国勢調査時
第５期科学技術基本計画における目標値・指標
7.% 6.% 58.1% 58.9% 59.5% 6.4% 61.% 61.5% 61.7% 61.9% 62.3% 63.5% 63.9% 5.% 4.% 3.% 2.% 1.% 44.4% 45.7% 45.1% 45.1% 44.9% 45.1% 39.2% 4.% 41.1% 41.5% 42.7% 27.6% 28.8% 29.6% 3.6% 31.4% 32.5% 33.5% 34.2%
1. 産業別 規模別雇用保険適用事業所数及び被保険者数 ( 一般 + 高年齢 + 特例 ) 項目 平成 23 年 3 月末 平成 24 年 3 月末 4 人以下 5~29 人 30~49 人 事業 被保険 事業 被保険 事業 被保険 事業 被保険 事業 被保険 年度別 産業別 所数 者数 所数 者数
1. 産業別 規模別雇用保険適用事業所数及び被保険者数 ( 一般 + 高年齢 + 特例 ) 項目 平成 23 年 3 月末 平成 24 年 3 月末 4 人以下 5~29 人 30~49 人 事業 被保険 事業 被保険 事業 被保険 事業 被保険 事業 被保険 年度別 産業別 所数 者数 所数 者数 所数 者数 所数 者数 所数 者数 平成 22 年度 30,651 516,506 - - 17,418
<95BD90AC E93788DBB97988DCC8EE68BC696B18FF38BB595F18D908F918F578C76955C81698CB48D6588C4816A2E786C7378>
平成 8 年度砂利採取業務状況報告書集計表 平成 3 年 9 月 経済産業省製造産業局素材産業課 国土交通省水管理 国土保全局水政課 目 次 Ⅰ 砂利採取量総括表 1 Ⅰ-1 河川砂利採取量 1 Ⅰ- 河川を除く砂利採取量 1 Ⅰ-3 都道府県別 採取地別の砂利採取量 Ⅱ 機械設備設置状況総括表 7 Ⅱ-1 河川における機械設備設置状況 7 Ⅱ- 河川を除く機械設備設置状況 7 Ⅱ-3 都道府県別
平成 3 0 年 9 月 2 6 日 土地 建設産業局不動産市場整備課 不動産価格指数 ( 平成 30 年 6 月 第 2 四半期分 ) の公表 不動産価格指数は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市場価格の動向を表すものとして 国土交通省が作成したものです 全国 地域別 住宅 商業用別の市場
平成 3 0 年 9 月 2 6 日 土地 建設産業局不動産市場整備課 ( 平成 30 年 6 月 第 2 四半期分 ) の公表 は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市場価格の動向を表すものとして 国土交通省が作成したものです 地域別 住宅 商業用別の市場分析を通じて 投資環境の整備などが進むことを目的としています 今般 ( 平成 30 年 6 月分 ) 及び( 第 2 四半期分 ) を公表します
Microsoft Word - 梅毒感染研サイト.2019.q1.公開版.docx
感染症発生動向調査で届出られた梅毒の概要 Summary of syphilis notifications in Japan (2019 年 4 月 3 日現在 as of 3 Apr 2019)( 次回更新予定 2019 年 7 月 ) ( 国立感染症研究所感染症疫学センター 細菌第一部 ) (IDSC & Department of Bacteriology I, NIID) 感染症発生動向調査において
平成 3 0 年 8 月 2 9 日 土地 建設産業局不動産市場整備課 不動産価格指数 ( 平成 30 年 5 月 第 1 四半期分 ) の公表 不動産価格指数は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市場価格の動向を表すものとして 国土交通省が作成したものです 全国 地域別 住宅 商業用別の市場
平成 3 0 年 8 月 2 9 日 土地 建設産業局不動産市場整備課 ( 平成 30 年 5 月 第 1 四半期分 ) の公表 は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市場価格の動向を表すものとして 国土交通省が作成したものです 地域別 住宅 商業用別の市場分析を通じて 投資環境の整備などが進むことを目的としています 今般 ( 平成 30 年 5 月分 ) 及び( 第 1 四半期分 ) を公表します
平成 3 0 年 1 2 月 2 6 日土地 建設産業局不動産市場整備課 不動産価格指数 ( 平成 30 年 9 月 第 3 四半期分 ) の公表 住宅の不動産価格指数は 46 ヶ月連続して前年同月比で上昇し 前年同月比で 0.1% 上昇 不動産価格指数は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市
平成 3 0 年 1 2 月 2 6 日土地 建設産業局不動産市場整備課 ( 平成 30 年 9 月 第 3 四半期分 ) の公表 住宅のは 46 ヶ月連続して前年同月比で上昇し 前年同月比で 0.1% 上昇 は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市場価格の動向を表すものとして 国土交通省が作成したものです 地域別 住宅 商業用別の市場分析を通じて 投資環境の整備などが進むことを目的としています
2017 年度決算短信集計 連結 合計 ( 市場第一部 市場第二部 マザーズ JASDAQ)(1) 業種集計社数 ( 単位 : 社 百万円 %) 売 上 高 ( 営業収益 ) 営業利益 経常利益 2017 前年度比 前年度比 前年度比 全産業 3,250 72
2017 決算短信集計 連結 合計 ( 市場第一部 市場第二部 マザーズ JASDAQ)(1) 業種集計社数 ( 単位 : 社 百万円 %) 売 上 高 ( 営業収益 ) 営業利益 経常利益 2017 前比 2017 前比 2017 前比 全産業 3,250 721,244,356 7.50 670,921,265 49,458,928 13.23 43,681,443 53,198,523 15.55
データ項目一覧
卸売業計 / 事業所数 14M3W 卸売業計 / 従業者数 14M3W 人 卸売業計 / 年間販売額 14M3W 小売業計 / 事業所数 14M3W 卸売業 小売業計 小売業計 / 従業者数 14M3W 人 小売業計 / 年間販売額 14M3W 小売業計 / 売場面積 14M3W 小売業 ( 無店舗販売除く )/ 事業所数 14M3W 小売業 ( 無店舗販売除く )/ 年間販売額 14M3W 買回品業種
第 1 章土地 気象 第 2 章人口 世帯 第 3 章農林業 第 4 章水産業 第 5 章事業所 第 6 章鉱工業 第 7 章商業 第 8 章土木 建築 第 9 章エネルギー 水 第 10 章運輸 通信 第 11 章労働 融資 第 12 章市民生活 第 13 章社会保障 福祉 第 14 章保健 第
第 1 章土地 気象 第 2 章人口 世帯 第 3 章農林業 第 4 章水産業 第 5 章事業所 第 6 章鉱工業 第 7 章商業 第 8 章土木 建築 第 9 章エネルギー 水 第 10 章運輸 通信 第 11 章労働 融資 第 12 章市民生活 第 13 章社会保障 福祉 第 14 章保健 第 15 章教育 第 16 章文化 観光 第 17 章環境 災害 事故 第 18 章財政 第 19 章選挙
料1データ等付属資料資付属資料データ等 資料 1 特例民法法人の全体像 総収入総支出 22 兆 8, 336 億円 22 兆 8, 487 億円 年間収入額 17 兆 7,529 億円 会費収入額 8, 586 億円 財産運用収入額 5, 100 億円 寄付 補助金等収入額 1 兆 5, 255 億
料データ等付属資料資付属資料データ等 資料 特例民法法人の全体像 総収入総支出 兆, 336 億円 兆, 4 億円 年間収入額 兆,59 億円 会費収入額, 56 億円 財産運用収入額 5, 億円 寄付 補助金等収入額 兆 5, 55 億円 資産額 6 兆 4,695 億円 負債額 4 兆,5, 億円 正味財産額 兆 6,4 億円 年間支出額 兆 9, 5 億円 事業費 兆, 4 億円 管理費 兆
防衛大学校本科第 67 期学生一般採用試験 合格発表 人文 社会科学専攻 225 名 札幌人 1006 札幌人 1017 札幌人 1027 札幌人 1061 札幌人 W2002 札幌人 W2007 札幌人 W2019 青森人 1101 青森人 1102 青森人 1104 宮城人 1006 宮城人 1
防衛大学校本科第 67 期学生一般採用試験 合格発表 人文 社会科学専攻 225 名 札幌人 1006 札幌人 1017 札幌人 1027 札幌人 1061 札幌人 W2002 札幌人 W2007 札幌人 W2019 青森人 1101 青森人 1102 青森人 1104 宮城人 1006 宮城人 1023 宮城人 W2009 山形人 1003 福島人 1004 福島人 1015 福島人 W2001
% 第 1 章 高齢者を取り巻く現状と将来推計 1 高齢化の進行 人口の推移 本県の高齢化率 ( 総人口に占める 歳以上人口の割合 ) は 平成 年には % と全国 ( %) よりも ポイント高い水準となっており 全国に比べ約 年早く高齢化が進んでいます また 国立社会保障 人口問題研究所の推計によ
%第 1 章 高齢者を取り巻く現状と将来推計 1 高齢化の進行 人口の推移 本県の高齢化率 ( 総人口に占める 歳以上人口の割合 ) は 平成 年には% と全国 (%) よりもポイント高い水準となっており 全国に比べ約 年早く高齢化が進んでいます また 国立社会保障 人口問題研究所の推計によると 高齢者人口は平成 年の 万 2 千人をピークに緩やかに減少に転ずるものの 年少人口 ( ~ 歳 ) や生産年齢人口
様式 -1 氾濫範囲図
様式 - 氾濫範囲図 様式 -2 札内川資産データ河川名 : 札内川国勢調査 : 平成 22 経済センサス調査 : 平成 2 ブロック面積 km2 人口 人 世帯数 世帯 従業者数 産業分類別に算出 人 一般資産等基礎数量 百万円 百万円 農漁家数 戸 延床面積 m 2 水田面積 ha 畑面積 ha 水稲畑作物 一般資産額等合計 百万円 備考 基準点上流 33 94 7 69,7 0 39 2 4
平成 2 7 年度 高知県の森林 林業 木材産業 平成 2 7 年 1 2 月 高知県林業振興 環境部
平成 2 7 年度 高知県の森林 林業 木材産業 平成 2 7 年 1 2 月 高知県林業振興 環境部 もくじ 高知県森林 林業の現況 (1) 森林資源 1 (2) 森林施業 2 (3) 林業生産基盤 3 (4) 保安林 4 (5) 森林組合 5 (6) 林業労働力 6 (7) 木材産業 7 (8) 林業粗生産額 8 (9) 特用林産 9 (10) 木材需給 10 (11) 高知県における木材流通の現況
平成 28 年度特定感染症検査等事業における肝炎ウイルス検査等の実績 (1) B 型肝炎ウイルス検査 受検者 ( 人 ) HBs 抗原検査において 陽性 と判定された者 ( 人 ) 陽性者率 (%) 保健所委託医療機関等計保健所委託医療機関等計保健所委託医療機関等全体 平成 28 年度 36,396
平成 28 年度特定感染症検査等事業における肝炎ウイルス検査等の実績 (1) B 型肝炎ウイルス検査 受検者 ( 人 ) において 陽性 と判定された者 ( 人 ) 陽性者率 (%) 保健所委託医療機関等計保健所委託医療機関等計保健所委託医療機関等全体 平成 28 年度 36,396 248,876 285,272 282 1,708 1,990 0.8 0.7 0.7 (2) C 型肝炎ウイルス検査
2. 主 婦 パートの 能 力 2.6 個 人 正 社 員 経 験 主 婦 パートの 9 割 以 上 が 正 社 員 経 験 あり 主 婦 パートに 正 社 員 (または 正 職 員 )でどのくらいの 期 間 働 いていたかを 聞 いたところ 全 体 の 91.6%に 正 社 員 で 働 いた 経
第 8 回 社 会 保 障 審 議 会 短 時 間 労 働 者 への 社 会 保 険 適 用 等 に 関 する 特 別 部 会 平 成 23 年 11 月 17 日 資 料 4 平 田 未 緒 委 員 ( 株 式 会 社 アイデム 人 と 仕 事 研 究 所 所 長 ) 提 出 資 料 2. 主 婦 パートの 能 力 2.6 個 人 正 社 員 経 験 主 婦 パートの 9 割 以 上 が 正 社
平成26年度国民経済計算確報（フロー編）ポイント
6 年度国民経済計算確報 ( フロー編 ) ポイント 1. 支 出 P 1. 所 得 P 3 3. 生 産 P 9 4. 純貸出 (+)/ 純借入 (-) P 11 5. 一人当たり名目 GDP 名目 GNI 国民所得 P 15 6. GDPの国際比較 P 16 7 年 1 月 5 日内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部 ( 注 ) 今般公表される計数表は 内閣府経済社会総合研究所ホームページ (http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html)
平成 28 年度森林組合統計正誤表 正 誤 平成 28 年度森林組合統計 平成 28 年度森林組合統計 総括表 ( 平成 27 年度及び平成 28 年度 ) 総括表 ( 平成 27 年度及び平成 28 年度 ) A 森林組合 A 森林組合 Ⅰ 組織 執行体制 Ⅰ 組織 執行体制 2 地区内森林面積及
総括表 ( 平成 27 年度及び平成 28 年度 ) 総括表 ( 平成 27 年度及び平成 28 年度 ) Ⅰ 組織 執行体制 Ⅰ 組織 執行体制 2 地区内森林面積及び組合員所有森林面積 2 地区内森林面積及び組合員所有森林面積 (1) 地区内森林面積の内訳 (1) 地区内森林面積の内訳 単位 : 組合 ha 年度 27 28 民有林 単位 : 組合 ha 公有林年公有林区分私有林区分私有林度都道府県市町村都道府県市町村組合数面積組合数面積組合数面積組合数面積組合数面積組合数面積総面積
1
1 . 4 29 7 32 11 36 2 3 4 5 6 7 8 9 25,000 20,000 39.6% 47.0% 50.0% 40.0% 3,500 2,500 8.8% 12.3% 15.0% 10.0% 15,000 10,000 33.4% 31.2% 29.4% 28.5% 21,831 27.6% 18,230 15,227 14,439 12,393 13,040 13,586
121025 資料４ 国民年金保険料の後紊制度の実施状況等について
平 成 24 年 10 月 25 日 国 民 年 金 部 資 料 4 国 民 年 金 保 険 料 の 後 納 制 度 の 実 施 状 況 等 について 高 齢 期 の 年 金 権 の 確 保 等 を 目 的 とした 国 民 年 金 及 び 企 業 年 金 等 による 高 齢 期 における 所 得 の 確 保 を 支 援 するための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平
国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省及び防衛省所管 東日本大震災復興特別会計歳入歳出予定額各目明細書
平成 31 年度国会 裁判所 会計検査院 内閣 内閣府 復興庁 総務省 法務省 外務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省及び防衛省所管 東日本大震災復興特別会計歳入歳出予定額各目明細書 198 1 目 次 1 3 47 47 48 48 1 0100-00 0600-00 1100-00 1500-00 0101-00 0601-00 1101-00 0101-01
国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省及び防衛省所管 東日本大震災復興特別会計歳出暫定予算予定額各目明細書
平成 24 年度国会 裁判所 会計検査院 内閣 内閣府 復興庁 総務省 法務省 外務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省及び防衛省所管 東日本大震災復興特別会計歳出暫定予算予定額各目明細書 180 1 目 次 1 1 2 3 3 9 11 11 12 12 13 13 1 11,272 01 5,506 012-122-08 418 55 363 012-122-08
< C8E8A6D95F12E786C73>
確 報 毎月勤労統計調査平成 20 年 2 月分統計表 平成 20 年 4 月 17 日 利用上の注意 1) 統計数値は 特に断りのない限り 事業所規模 5 人以上 常用労働者 ( パートタイム労働者を含む 最終頁参照 ) に関するものである 2) 前年比 は 対前年増減率 (%) を掲載している また 季節調整済指数の 前月比 は 対前月増減率 (%) を掲載している 前年比 前年差 は 月次数の場合
平成 30 年 4 月 14,000 月間有効求職者数月間有効求人数有効求人倍率 ,000 10,000 8, , ,000 2, 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8
14,000 月間有効求職者数月間有効求人数有効求人倍率 1.80 12,000 10,000 8,000 1.60 1.40 1.20 1.00 6,000 0.80 4,000 2,000 0.60 0.40 0.20 0 2017 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 0.00 2017 年 4 月 5 月 6 月 7
国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省及び防衛省所管 東日本大震災復興特別会計歳入歳出予算補正予定額各目明細書
平成 30 年度国会 裁判所 会計検査院 内閣 内閣府 復興庁 総務省 法務省 外務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省及び防衛省所管 東日本大震災復興特別会計歳入歳出予算補正予定額 ( 特第 2 号 ) 各目明細書 198 1 目 次 1 2 11 1 0100-00 0101-00 0101-01 9,500,000 0 9,500,000 1100-00
<90BB967B A2E786C7378>
Ⅳ 数値表 1 人口動態 (1) 人口構成 平成 24 年 10 月 1 日 総人口 人口構成 0~14 15~64 65~ 年少人口指数 老年人口指数 老年化指数 県 計 1,431,256 180,016 832,648 418,592 21.6 50.3 232.5 下 関 市 276,182 32,873 160,177 83,132 20.5 51.9 252.9 宇 部 市 172,207
1 売却 ( 買受 ) 件数 不動産競売価格統計 / 広島地方裁判所福山支部 - 平成 20 年 (2008 年 )~ 平成 22 年 (2010 年 )- 平成 23 年 1 月 23 日作成
売却 ( 買受 ) 件数 不動産競売価格統計 / 広島地方裁判所福山支部 - 平成 年 ( 年 )~ 平成 年 ( 年 )- 平成 年 月 日作成 平成 年平成 年平成 年 戸建て 統計 基準価額 買受価額 乖離率 戸建て 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 平成 年 最高,, 9,,,,,,,9,,, 最低,,,,,,,, 中間,,,,,,,,,,,9, 9 割平均,9,,,,9,,,,,,,
大学院前期学生の状況入学者数 定員数 入学者数 入学者推移年度春入学 (4 月 /5 月 1 日現在 ) 秋入学 (9 月 /10 月 1 日現在 ) 令和元年度 平成 30 年度 平成 29 年度 平成 28 年度 ( 単位 : 名 ) 定員入学定員 ( 単位 : 名 ) 日本人 : 0 留学生
大学院前期学生の状況入学者数 定員数 入学者数 入学者推移年度春入学 (4 月 /5 月 1 日現在 ) 秋入学 (9 月 /10 月 1 日現在 ) 令和元年度 定員入学定員 日本人 : 0 留学生 : 2 4 3 日本人 : 0 留学生 : 4 日本人 : 0 留学生 : 3 20 2 日本人 : 0 留学生 : 2 日本人 : 留学生 : 1 6 日本人 : 0 留学生 : 1 日本人 : 0
小田原市 176 ダイナシティ 地域特性分類 販売商品特性分類 立地環境特性分類 B 3 6 小売業計 区 分 事業所数従業者数 年間商品商品分類別売場面積販売額取扱年間商品事業所数販売額 事業所 人 万円 m2 事業所 万円 86 1,431 3,320,038 50, ,320,
小田原市 76 ダイナシティ B 3 6 年間商品商品類別売場面積販売額取扱年間商品事業所数販売額 86,43 3,320,038 50,50 24 3,320,038 55 各種商品小売業 3 838 2,444,464 39,079 7 X 55 百貨店 総合スーパー 2 86 X X 7 X 559 その他の各種商品小売業 22 X X 0-56 織物 衣服 身の回り品小売業 42 247 378,795
１ 平成２１年度入学者選抜実施結果
対外公表用 or Official Use 平成 8 年度入学者選抜実施結果 Results of the Selection of Students for AY6 Admission 平成 8 年度入学者選抜実施結果 Results of the AY6 Admission Selection 平成 8 年度推薦入学者選抜実施結果 Results of the AY6 Recommendationbased
固定資産税 1 固定資産税の調定額調 区分構成比前年比構成比前年比 納税義務者数 ( 人 ) 課税標準額 法定未免満税点 法定以免上税点 計 合 年度平成 3 0 年度平成 2 9 年度 土地 5, % 99.8 % 6, % % 土 家 家屋 1,156
固定資産税 1 固定資産税の調定額調 分構成比前年比構成比前年比 納税義務者 人 法定未免満税点 法定以免上税点 合 年度平成 3 0 年度平成 2 9 年度 土 5,990 13.9 % 99.8 % 6,000 14.0 % 100.1 % 土 家 家屋 1,156 2.7 99.1 1,167 2.7 98.6 償却資産 2,306 5.4 97.7 2,361 5.5 98.3 土 15,793
4 月 平成 31 年度特別講習実施計画表 2019/2/5 11:41 3/ 備考 1 北海道 2 青森県 交通 2 級 交通 2
4 月 3/30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 備考 雑踏 1 級 雑踏 1 級 貴重品 1 級 貴ブロック開催 40 福岡県 施 1 0 回 41 佐賀県 施 2 6 回 42 長崎県 雑 1 2 回 43 熊本県 雑 2 2 回 44 大分県 交 1 0 回 45
[ 資料 3-4] 内閣府の依頼に基づくレコードスケジュール付与状況の確認実施状況 ( 平成 23 年度新規作成 取得分 ) 行政機関名 内閣府からの確認依頼日 RS 報告件数 平成 23 年度新規作成 取得分 うち 25 年度満了件数 照会数意見数進捗状況 内閣官房平成 24 年 11 月 27
![[ 資料 3-4] 内閣府の依頼に基づくレコードスケジュール付与状況の確認実施状況 ( 平成 23 年度新規作成 取得分 ) 行政機関名 内閣府からの確認依頼日 RS 報告件数 平成 23 年度新規作成 取得分 うち 25 年度満了件数 照会数意見数進捗状況 内閣官房平成 24 年 11 月 27](/thumbs/97/130714851.jpg "[ 資料 3-4] 内閣府の依頼に基づくレコードスケジュール付与状況の確認実施状況 ( 平成 23 年度新規作成 取得分 ) 行政機関名 内閣府からの確認依頼日 RS 報告件数 平成 23 年度新規作成 取得分 うち 25 年度満了件数 照会数意見数進捗状況 内閣官房平成 24 年 11 月 27")
[ 資料 3-4] 内閣府の依頼に基づくレコードスケジュール付与状況の確認実施状況 ( 平成 23 年度新規作成 取得分 ) RS 報告件数 平成 23 年度新規作成 取得分 うち 25 年度満了件数 照会数意見数進捗状況 内閣官房平成 24 年 11 月 27 日 68 0 18 1 終了 内閣法制局平成 24 年 11 月 27 日 633 作業中 公務員事務局平成 24 年 11 月 27 日
この冊子は 募集要項 ( 願書 ) ではありませんので, 試験時間 場所等の記載はありません 出願 ( インターネット出願 ) を行う前に, 必ず 募集要項 (76 ページ参照 ) を確認してください 目 次 平成 31 年度入試の主な変更点 1 インターネット出願について 2 1. アドミッション
この冊子は 募集要項 ( 願書 ) ではありませんので, 試験時間 場所等の記載はありません 出願 ( インターネット出願 ) を行う前に, 必ず 募集要項 (76 ページ参照 ) を確認してください 目 次 平成 31 年度入試の主な変更点 1 インターネット出願について 2 1. アドミッション ポリシー 3 2. 入学者選抜実施日程 11 3. 募集人員 13 4. 入学者選抜方法等 14 (1)
5_中央年報 取扱概況H30
果実 別 産地別 月別取扱高表 ( 30 年度 ) 産地 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月計 ハウスみかん 山口 28 0 28 40,500 1 40,501 福岡 2,582 9,498 9,486 7,190 364 29,119 4,050,324 10,617,606 9,751,428 7,581,492 288,900
運輸業 業種別経営指標 ページ 1 調査対象数 1,873 黒字かつ自己資本プラス企業数 723 指標名単位平均 黒字かつ自己資本プラス企業平均上方信頼限界下方信頼限界標準偏差 総資本経常利益率 (%) 自己資本経常利益率 (%)
運輸業 1 調査対象数 1,873 黒字かつ自己資本プラス企業数 723 総資本経常利益率 (%) 0.5 5.4 0.9 0.0 12.3 自己資本経常利益率 (%) 31.3 100.1 53.6 8.9 406.9 売上高総利益率 (%) 47.2 47.5 48.6 45.8 37.0 売上高営業利益率 (%) -0.2 3.0 0.0-0.4 5.4 売上高経常利益率 (%) 0.4 2.8
川崎市川崎区 101 東田町 地域特性分類 販売商品特性分類 立地環境特性分類 D 3 5 小売業計 区 分 事業所数従業者数 年間商品商品分類別売場面積販売額取扱年間商品事業所数販売額 事業所 人 万円 m2 事業所 万円 ,184 5, , 各
川崎市川崎 0 東田町 3 5 年間商品商品類別売場面積販売額取扱年間商品事業所数販売額 62 327 47,84 5,56 92 522,20 56 織物 衣服 身の回り品小売業 7 36 25,590 748 4 24,70 56 呉服 服地 寝具小売業 2 3 X X 3,750 562 男子服小売業 2 4 X X 4 3,864 563 婦人 子供服小売業 8 5 2,04 34 0 0,295
R220_平均価額（確）_ _ XLS
31700 春キャベツ 2019 年 05 月 16 日 -2019 年 06 月 30 日 保証基準額 最低基準額 東北 62.00 41.31 2019 年 05 月下旬 99.11 2019 年 06 月上旬 80.65 中旬 71.19 下旬 62.92 関東 60.50 40.32 2019 年 05 月下旬 96.70 2019 年 06 月上旬 78.11 中旬 68.61 下旬 63.44
投資部門別取引状況 Trading by Type of Investors ( 日経 225 先物 / Nikkei 225 Futures) 株式会社大阪取引所 Osaka Exchange, Inc 年 05 月第 2 週 2017/05 week2 ( 05/08-05/12 )
( 日経 225 先物 / Nikkei 225 Futures) 委託内訳 Breakdown of 法人内訳 Breakdown of Other Other 単位, 千円,% units, 1,000yen, % 売り Sales 69,702 15.4 9,199 1,385,203,125 15.4 182,091,863 買い Purchases 60,503 13.4 1,203,111,262
投資部門別取引状況 Trading by Type of Investors ( 日経 225 先物 / Nikkei 225 Futures) 株式会社大阪取引所 Osaka Exchange, Inc 年 04 月第 4 週 2018/04 week4 ( 04/23-04/27 )
( 日経 225 先物 / Nikkei 225 Futures) 委託内訳 Breakdown of 法人内訳 Breakdown of Other Other 単位, 千円,% units, 1,000yen, % 売り Sales 34,730 10.4 5,684 773,396,201 10.5 126,599,110 買い Purchases 29,046 8.7 646,797,091
< E937893FC8E8E8EC08E7B8C8B89CA C668DDA A2E786C73>
個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力事項志願者合格者合格者合格者入学追加募集人員志願者数検査等合格者数総合点入学者数 学群 学類 倍率 受験者数 最高点 最低点 平均点 辞退者数 合格者 人文 文化人文学類 70 229 3.3 225 82 1,350 1,092 912 960.9 6 0 76 50 154 3.1 148 57 1,800 1,429 1,248 1,304.8 7 1
投資部門別取引状況 Trading by Type of Investors ( 日経 225 先物 / Nikkei 225 Futures) 株式会社大阪取引所 Osaka Exchange, Inc 年 11 月第 4 週 2018/11 week4 ( 11/26-11/30 )
( 日経 225 先物 / Nikkei 225 Futures) 委託内訳 Breakdown of 法人内訳 Breakdown of Other Other 単位, 千円,% units, 1,000yen, % 売り Sales 29,000 8.2 4,780 641,036,517 8.2 106,238,264 買い Purchases 24,220 6.9 534,798,253 6.9
1. レース の ( ) 印は第 1 日 印は第 2 日を示す 4. 団体名の表記は次のとおり省略する 2. レース の横の数字は発艇時刻を示す ローイングクラブ RC ジュニアローイングクラブ Jr.RC 3. レース の下のアルファヘ ットは組を示す ボートクラブ BC ジュニアボートクラブ J
1. レース の ( ) 印は第 1 日 印は第 2 日を示す 4. 団体名の表記は次のとおり省略する 2. レース の横の数字は発艇時刻を示す ローイングクラブ RC ジュニアローイングクラブ Jr.RC 3. レース の下のアルファヘ ットは組を示す ボートクラブ BC ジュニアボートクラブ Jr.BC 出場団体で同一種目にエントリーがある場合は 団体名の後に A,B,C を記入 男子舵手付クォドルプル
<81798B9B89EE97DE817A95FA8ECB945C945A93788C8B89CA2E786C7378>
川崎港で採取された魚介類の放射能濃度測定結果 測定方法 : 食品中の放射性セシウム検査法 ( 厚労省 : 平成 24 年 3 月 15 日付け 食安発 0315 第 4 号別添 ) 使用測定器 : ゲルマニウム半導体検出器 ( キャンベラジャパン株式会社製 GC2518-7500RDC-2002CSL) 測定機関 : 川崎市健康安全研究所 食品衛生法上の基準値 ( 一般食品 ) Cs134 と Cs137
求人 求職者賃金情報 10 月 局 計 求人賃金 求職者希望賃金情報 ( 常用 ) ( 単位 : 円 ) 求人賃金 求職者希望賃金 求人 求職者賃金情報 男 上限平均下限平均男女 専門 技術職 286, , , ,514 事務職 204, ,156 2
局 計 専門 技術職 286,138 218,8 225,459 186,514 事務職 24,452 164,156 215,357 164,775 販売 営業職 26,58 183,62 223,171 166,154 職サービス職 28,431 163,254 2,62 162,279 上限平均下限平均男 業保安職 192,74 159,175 168,846 別技能 製造 233,32 17,221
Microsoft Word - 地域別カルテ案 doc
地域別カルテ全市都市計画と整備状況 区域図 ( 航空写真 ) 都市計画図 北西部 北西部 西部 北東部 西部 北東部 中央部 中央部 東部 東部 南部 南部 地区計画 1 人当たり都市計画公園整備面積 ( 平成 19 年度末 ) 3.90 m2 / 人 * 人口 : 平成 17 年国勢調査人口 地区名 面積 (ha) 告示年月日 地域 仁和寺松下住宅地区 3.8 平成 15 年 11 月 25 日
untitled
Ⅲ 利用の手引き 2. 財務比率等の解説と度数分布 の修正箇所について 部門の度数分布について下記の箇所に誤りがありました 修正箇所 : 階級範囲 全体の最頻値 上下 2.5% 削除後の最大値から変動係数の全て 38.3 25.0 35.0 40.0 45.0 50.0 55.0 60.0 65.0 70.0 249.5 24.9 29.9 34.9 39.9 44.9 49.9 54.9 59.9
目 次 第 1 章 はじめに 1 1 本 研 究 の 目 的 1 1 2 先 行 研 究 2 1 3 本 研 究 の 構 成 9 1 4 略 語 収 集 の 方 針 10 第 2 章 原 形 分 割 単 位 (1): 段 2 1 略 語 構 成 過 程 における 原 形 分 割 13 2 2 段 の
日 本 大 学 大 学 院 文 学 研 究 科 学 位 論 文 現 代 中 国 語 略 語 研 究 構 成 過 程 上 の 制 約 と 数 詞 の 位 置 決 定 規 則 学 位 申 請 者 星 健 一 Kenichi HOSHI 平 成 25 年 11 月 7 日 目 次 第 1 章 はじめに 1 1 本 研 究 の 目 的 1 1 2 先 行 研 究 2 1 3 本 研 究 の 構 成 9 1
JAM2019 年春季 活闘争状況報告 No 要求提出状況 ( 単組数 ) ( 構成 %) 2. 賃上げ交渉進捗状況 交渉単位数 1, 合計 個別 平均 進捗率 賃 要求を断念 要求 交渉単組数 1,
JAM2019 年春季 活闘争状況報告 No.1 2 20 1. 要求提出状況 ( 単組数 ) ( 構成 %) 2. 賃上げ交渉進捗状況 交渉単位数 1,551 100.0 合計 個別 平均 進捗率 賃 要求を断念 4 0.3 要求 662 179 639 42.7 交渉単組数 1,547 99.7 回答 要求提出単組 742 47.8 妥結 賃 要求提出 662 42.7 個別賃 要求 179 11.5
40
40 41 42 52 53 54 150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目 14 番 6 号渋谷ヒューマックスビル 550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀二丁目 1 番 13 号 Tel: 06-6448-7521 Fax:06-6447-1896 本書の一部 または全部を無断で複写複製することは 法律で認められた場合を除き 著作権の侵害になります 製本には 十分注意いたしておりますが 乱丁
県別平成 29 年度実績 単位 :kl 揮発油 ナフサ ジェット 灯油 軽油 A 重油 B 重油 C 重油 燃料油計 福岡 販売量 1,974, , ,456 1,268, , ,649 4,622,777 前年度比
県別平成 29 年度実績 福岡 販売量 1,974,201 340,326 374,456 1,268,272 443,873 221,649 4,622,777 前年度比 2.4 3.4 3.6 0.8 8.8 28.6 佐賀 販売量 353,790 14,931 52,997 253,208 103,853 21,112 799,891 前年度比 2.7 0.3 17.3 2.5 3.4 28.4
病院機能別 制度別 医療費等の状況
平成 28 年度 病院機能別制度別 医療費等の状況 平成 30(2018) 年 2 月 厚生労働省保険局調査課 MC-1 施設数 病院機能別制度別医療費等の状況 ( 平成 28 年度 ) 平成 28 年度 8,536 5,913 85 532 1,665 4,248 2,980 2,619 1,078 1,329 5,417 平成 27 年度 8,589 5,943 84 506 1,578 4,365
物件毎チラシ1-4-2
1-4-2 2,149,000 円 所在 神栖市一丁目 4 番 2 権利 所有権 設備 水道 引込済 神栖市役所水道課 面積 公簿 244 m2 下水道 引込済 神栖市役所下水道課 接道方位 西南西 引渡 現況 更地 約 0.4km 建ぺい率 50% 施設等 波崎第三中学校 約 3.1km 区画整理事業 柳川区画整理事業 機関約 0.4km JR 下総橘駅備考 水道の敷地内引込管は利用できない可能性があります
1.GDP 成長率と その要因分解 経済統計分析 (2015 年度春学期 )
.GP 成長率と その要因分解 経済統計分析 (205 年度春学期 ) GP 成長率とその要因分解 ( 経済理論との関連 ) 名目と実質 物価との関係 GP の三面等価 消費理論 ( 恒常所得仮説 予備的貯蓄等 ) 投資理論 ( 加速度原理等 ) 財政運営原理 ( ケインズ政策 vs 財政再建 ) ( 統計分析手法 ) 成長率 ( 年次データ 四半期データ ( 前年同期比と前期比年率 )) 構成比
住民基本台帳による世帯と人口 ( 付 外国人登録人口 ) 1. 町丁名別の世帯と人口 地域振興部戸籍住民課 平成 23 年 11 月 1 日現在 地域 世帯数 人口 地域 世帯数 人口 地域 世帯数 人口 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 206, , ,938
住民基本台帳による世帯と人口 ( 付 外国人登録人口 ). 別の世帯と人口 地域振興部戸籍住民課 平成 年 月 日現在 地域 世帯数 人口 地域 世帯数 人口 地域 世帯数 人口 総数 総数 総数 総数 0,9,,9, 新小岩,99,0,9,,,0,9,0 99, 新小岩,9,9,,,,,,,0 99 新小岩,0,,90,,0,09,,,0,,,,09,,0,,09,,0,,,,00,,9,,,,,,99,,,9,,,9,9,90,99
参考資料５
事業評価に係る資料 参考資料 5 1 石狩川下流直轄河川改修事業 ( 北村遊水地 ) - 1- 事業費の内訳書 河川事業 事業名 石狩川下流直轄河川改修事業 ( 北村遊水地 ) 評価年度 平成 23 年度 新規事業採択時評価 工事費 区分費目工種単位数量 式 金額 ( 百万円 ) 備考 本工事費 式 35,590 囲ぎょう堤 千 m3 2,090 12,140 周囲堤 千 m3 2,380 12,250
㉘歯周疾患検診等結果
1 調査項目 市町数 全 体 4 対象者数要精検者数 34 39 項現在歯数 39 歯肉出血 BOP 35 目歯周ポケット PD 35 歯間部清掃用具の使用状況 4 別定期的な歯石除去等の受診状況 4 定期的な歯科健診の受診状況 4 82 目標値達成者数 39 平成 28 年度歯周疾患検診等結果のまとめ 兵庫県健康福祉部健康局健康増進課調べ 2 歳 は 15~19 歳 と 2~24 歳 のデータの平均値
(H26)P_29～36
Ⅲ. 商工 観光 1. 県内市部及び宮古郡の民営及び男女別 21 年 7 月 1 日, 24 年 2 月 1 日現在 市町村 21 年 24 年 21 年 ~24 年 21 年 24 年 21 年 ~24 年増加率増加率増加数男女男女増加数 (%) (%) 沖縄県 68,543 62,977 5,566 8.1 517,580 267,043 250,249 514,802 266,184 246,623
( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 1 町丁別世帯数及び人口報告表 2 町別人口構成図 3 町別人口増減数 率 4 年齢別人口報告表 5 年齢 (3 区分 ) 別人口推移 6 年齢別人口構成図 7 世帯人数別構成表 8 高齢者を含む一人世帯 二人世帯の割合 9 調布市の人口の推移 10 人口
( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 1 町丁別世帯数及び人口報告表 2 町別人口構成図 3 町別人口増減数 率 4 年齢別人口報告表 5 年齢 (3 区分 ) 別人口推移 6 年齢別人口構成図 7 世帯人数別構成表 8 高齢者を含む一人世帯 二人世帯の割合 9 調布市の人口の推移 10 人口の増減 毎年 1 月現在と 4 月現在の更新版を作成します 人口に関するホームページ http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118846560/
Microsoft Word - 02_表紙.doc
No. 土木工事標準積算基準書 平成 29 年 10 月 平成 30 年 5 月一部改定 ( 第 1 回 ) 山梨県県土整備部 所属 氏名 工種 直接工事費 一部改正 改正 現行 3 (1)(3) () () () ( 4 () ) ) () () () () () ) () ) 及び明細書 の単価及び金額は1 円まで1 円未満は切り捨てる ) ) 1,0001,000 ) 1,0001,000 10,00010,000
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ATSUGI DEVICE 総合カタログ 2017-06 DC/ACインバータ大容量型インバータバッテリ内蔵型インバータ双方向型インバータ三相型インバータ新製品単相 3 線型インバータ新製品三相 3 線型インバータ新製品 UPS 型インバータ AC/ACコンバータ AC/DCコンバータ DC/DCコンバータ充電コントローラ新製品コントロールユニット FAシリーズ LAシリーズ BAシリーズ TCシリーズ
< E937889EE8CEC95DB8CAF82CC8E7B8D738FF38BB C8E292E786C73>
第 号被保険者数 ( 平成 年 月末現在 ) 第 号被保険者数 歳以上 歳未満 ( 前期高齢者 ) 歳以上 ( 後期高齢者 ) ( 再掲 ) 外国人被保険者 ( 再掲 ) 住所地特例被保険者奈良県推計人口 (H.. 時点 ) 介護保険の施行状況 ( 単位 : 人 ) 高齢化率.% 過去 ヶ月の第 号被保険者数の推移 ( 各月末時点 ) ( 単位 : 人 ) 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
貿易投資相談ニュース臨時増刊号
臨 時 増 刊 号 Oct.6, 2009 Asian Business Advisory Office Monthly Special Edition 総 合 研 究 所 ア ジ ア 業 務 室 越 境 貿 易 における 人 民 元 決 済 の 解 禁 について ~ 対 象 地 区 および 取 引 を 限 定 して 試 行 ~ これまで 中 国 企 業 との 貿 易 取 引 は 中 国 の 外 貨
Microsoft Word - ジャーナル表紙.doc
ISSN 1882-6571 ICCS 現 代 中 国 学 ジャーナルⅢ ICCS Journal of Modern Chinese Studies 2016 年 3 月 ICCS 現 代 中 国 学 ジャーナル 編 集 委 員 会 ICCS-JMCS editorial board 愛 知 大 学 国 際 中 国 学 研 究 センター 453-8777 愛 知 県 名 古 屋 市 中 村 区 平
ぶつかり稽古ランキング 2016/5/31 現在 前回順位 1 酒井 28 戦 26 勝 2 敗 石田 32 戦 26 勝 6 敗 小山 72 戦 57 勝 15 敗 高木 51 戦 38 勝 13 敗 寺谷 37 戦 27 勝 10
ぶつかり稽古ランキング 2016/5/31 現在 前回順位 1 酒井 28 戦 26 勝 2 敗.929 1 2 石田 32 戦 26 勝 6 敗.813 3 3 小山 72 戦 57 勝 15 敗.792 2 4 高木 51 戦 38 勝 13 敗.745 4 5 寺谷 37 戦 27 勝 10 敗.730 5 6 金野 35 戦 21 勝 14 敗.600 7 7 梅林 60 戦 35 勝 25
法第 9 条の 3 第 6 項 平成 24 年 6 月一般廃棄物処理施設維持管理記録簿 最終処分場 最終処分場 作成日平成 24 年 7 月 10 日 対象期間 : 平成 24 年 6 月 1 日 ~ 平成 24 年 6 月 30 日 雲南市木次町里方 1369-39 雲南市 飯南町事務組合 埋め立てた一般廃棄物の種類及び数量 規則第 4 条の5の2 第 4 号イ 水質検査の実施状況と措置 ( 月
日本医療安全調査機構_年報0_表紙
28 3 4 4 15 26 38 411 512 621 23 1 27 2 28 3 8 23 2 28 1 28 7 20 23 25 125 226 29 29 45 47 56 1 目 次 70 83 1 97 2 99 3 100 4 102 5 108 6 109 7 111 8 9 112 115 10 120 11 121 12 /122 13 129 14 131 15 132
2018 年 8 月 3 日 全国 13 労働金庫の 2017 年度決算概況表 1. 損益の状況 ( 表 1) 損益の状況 ( 単位 : 億円 %) 2017 年度 2016 年度 増減額 増減率 経常収益 2,722 2,780 57 2.06 業務収益 2,677 2,746 69 2.53 資金運用収益 2,460 2,534 73 2.91 ( うち貸出金利息 ) 1,877 1,932 54
< E937889EE8CEC95DB8CAF82CC8E7B8D738FF38BB C8E292E786C73>
第 号被保険者数 ( 平成 年 月末現在 ) 第 号被保険者数 歳以上 歳未満 ( 前期高齢者 ) 歳以上 ( 後期高齢者 ) ( 再掲 ) 外国人被保険者 ( 再掲 ) 住所地特例被保険者奈良県推人口 (H.. 時点 ) 介護保険の施行状況 ( 単位 : 人 ) 高齢化率.% 過去 ヶ月の第 号被保険者数の推移 ( 各月末時点 ) ( 単位 : 人 ) 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
勥添è³⁄挎＂㕕儻師冑在æ„⁄樎＋æı«å®ıï¼›.xlsx
精査中 三次医療圏別医師偏在指標 ( 暫定 )( 指標値降順 ) 本資料における医師偏在指標は 患者の流出入を反映した指標である 上位 33.3% 下位 33.3% 都道府県コード 医療圏名 医師偏在指標 順位 都道府県コード 医療圏名 医師偏在指標 順位 全国 238.3 38 愛媛県 231.0 24 13 東京都 329.0 1 18 福井県 230.9 25 26 京都府 314.9 2 46
< E937889EE8CEC95DB8CAF82CC8E7B8D738FF38BB C8E292E786C73>
第 号被保険者数 ( 平成 年 月末現在 ) 第 号被保険者数 歳以上 歳未満 ( 前期高齢者 ) 歳以上 ( 後期高齢者 ) ( 再掲 ) 外国人被保険者 ( 再掲 ) 住所地特例被保険者奈良県推人口 (H.. 時点 ) 介護保険の施行状況 ( 単位 : 人 ) 高齢化率.% 過去 ヶ月の第 号被保険者数の推移 ( 各月末時点 ) ( 単位 : 人 ) 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
No. 点番号 点名 都道府県 No. 点番号 点名 都道府県 冷川峠 A 静岡県 京北 京都府 2 00R015 R 大町 3 長野県 阪南 大阪府 3 00R019 R 松本 長野県 月ヶ瀬 奈良県
1 000841 冷川峠 A 静岡県 46 021003 京北 京都府 2 00R015 R 大町 3 長野県 47 021004 阪南 大阪府 3 00R019 R 松本 長野県 48 021007 月ヶ瀬 奈良県 4 010845 福島郡山 1A 福島県 49 021010 天川 奈良県 5 020851 幌延 北海道 50 021012 那智勝浦 2 和歌山県 6 020860 小平 2 北海道
1 人口 世帯
1 人口 世帯 1-1 表住民基本台帳による世帯数と人口 ( 地域別 ) 単位世帯 人平成 30 年 1 月 1 日現在平成 29 年 1 月 1 日現在差引増減地域人口人口人口世帯数世帯数総数男女総数男女 ( 人口総数 ) 総数 7,096,624 13,637,348 6,720,970 6,916,378 6,994,147 13,530,053 6,675,004 6,855,049 107,295
No. 点番号 点名 都道府県 No. 点番号 点名 都道府県 冷川峠 A 静岡県 京北 京都府 2 00R015 R 大町 3 長野県 阪南 大阪府 3 00R019 R 松本 長野県 月ヶ瀬 奈良県
1 000841 冷川峠 A 静岡県 46 021003 京北 京都府 2 00R015 R 大町 3 長野県 47 021004 阪南 大阪府 3 00R019 R 松本 長野県 48 021007 月ヶ瀬 奈良県 4 010845 福島郡山 1A 福島県 49 021010 天川 奈良県 5 020851 幌延 北海道 50 021012 那智勝浦 2 和歌山県 6 020860 小平 2 北海道
名称未設定-4
問題 1 解答用紙 1 設問 1 摘要 Ⅰ 各種所得の金額の計算不動産所得 金額計算過程 譲渡所得 総合 土地等 建物等 -177- 2 摘要金額計算過程 ( 譲渡所得のつづき ) 給与所得 4 211 800 Ⅱ 課税標準の計算 合 計 -178- 3 Ⅲ 摘要所得控除額の計算医療費控除 金額計算過程 寄附金控除 社会保険料控除 生命保険料控除 配偶者控除 配偶者特別控除 扶養控除 Ⅳ 基礎控除合計課税所得金額の計算
格納統計一覧（うち短観）
上位階層判断項目判断項目 (D.I.) 業況 ( 良い - 悪い ) 国内での製商品 サービス需給 ( 需要超過 - 供給超過 ) 海外での製商品需給 ( 需要超過 - 供給超過 ) 製商品在庫水準 ( 過大ないしやや多め - やや少なめないし不足 ) 製商品の流通在庫水準 ( 過大ないしやや多め - やや少なめないし不足 ) 生産 営業用設備 ( 過剰 - 不足 ) 雇用人員 ( 過剰 - 不足
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第 号被保険者数 ( 平成 年 月末現在 ) 第 号被保険者数 歳以上 歳未満 ( 前期高齢者 ) 歳以上 ( 後期高齢者 ) ( 再掲 ) 外国人被保険者 ( 再掲 ) 住所地特例被保険者奈良県推人口 (H.. 時点 ) 介護保険の施行状況 ( 単位 : 人 ) 高齢化率.% 過去 ヶ月の第 号被保険者数の推移 ( 各月末時点 ) ( 単位 : 人 ) 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
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PCB 使用放電灯安定器形名一覧表 ( 注 1) 形名末尾の 5 又は 6 の表示は 周波数を表示するもので 下表では省略しています ( 注 2) 対象商品の確認は 安定器形名で行ってください ( 照明器具の形名とは異なります ) 三菱電機照明株式会社 蛍光灯安定器 ( 一般形 ) FL40 1 FD-411HE FD-42 FD-42C FD-43 FGK-40HA FGN-40HA (61 41
平成 25 年度選挙管理委員会委員報酬都道府県 自治体名北海道青森県岩手県 年間総勤務時間年間勤務日数 1 勤務日当たり年間報酬総額委員平均日給委員平均時給地方選挙委員長日委員長時委員平均委員平均報酬制度金額 ( 円 ) 日給換算 ( 円 ) 時給換算 ( 円 ) 備考順位順位順位順位 ( 分 )
北海道青森県岩手県 1 勤務日当たり地方選挙委員長日委員長時委員平均委員平均報酬制度金額 日給換算 勤務時間 の有給給日給時給委員長 6,127 53 116 月額 295,750 3,526,473 66,537-34,534-66,537 12 34,534 14 293,247 委員 1 2,084 28 74 月額 218,400 2,604,168 93,006 74,976 H25.7から報
企業物価指数（2017年4月）
日本銀行ホームページから時系列データをダウンロードする際には 時系列統計データ検索サイト をご利用ください http://www.stat-search.boj.or.jp/index.html 本件の公表時刻は 8 時 5 0 分 企業物価 (2017 年 4 月速報 ) 2017 年 5 月 15 日日本銀行調査統計局 国内企業物価は +0.2%( +2.1%) 輸出物価は で 0.3% で同
0418表紙1-4cs4その2背景ぼかしサイズ変更後
お問い合わせ先一覧 中小企業庁 http://www.chusho.meti.go.jp/ 課室名 長官官房 参事官室 03-3501-1768 広報相談室 ( 広報室 ) 03-3501-1709 広報相談室 ( 相談室 ) 03-3501-4667 事業環境部 企画課 03-3501-9092 調査室 03-3501-1764 経営安定対策室 03-3501-0459 国際室 03-3501-9093
2016年度招生簡章 持有留學以外的其他簽證者（在日本居住）
广 岛 YMCA 专 门 学 校 日 语 专 业 2016 年 度 (4 月, 10 月 ) 入 学 1. 招 生 班 级 ( 包 括 留 学 生 签 证 的 学 生 ) * 一 年 课 程 ( 只 限 于 四 月 入 学 ):60 名 * 两 年 课 程 ( 只 限 于 四 月 入 学 ):60 名 * 一 年 半 课 程 ( 只 限 于 十 月 入 学 ):60 名 2. 上 课 时 间 ( 教
扉から目次11データ納品.indd
中小企業庁 http://www.chusho.meti.go.jp/ 課室名 長官官房 参事官室 03-3501-1768 広報相談室 ( 広報室 ) 03-3501-1709 広報相談室 ( 相談室 ) 03-3501-4667 事業環境部 企画課 03-3501-1765 調査室 03-3501-1764 経営安定対策室 03-3501-0459 国際協力室 03-3501-9093 金融課
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北海道 H22.12 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ddr/index.htm 青森県 H20.5 http://www.hashimori-dankai.jp/asset/chojyumyoka/cho_1.html 秋田県 H23.3 http:// 山形県 H22.5 http://www.pref.yamagata.jp/ou/kendoseibi/180029/bridgerepair.html
Microsoft Word - 第14章B藤川図表.doc
40000 図 1-(a). 実質 GDP の構成 ( 単位 : 億元 :90 年価格 ) 35000 30000 25000 20000 15000 10000 5000 0 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 農業工業建築業運輸 通信業商業その他
ぶつかり稽古ランキング 2017/10/31 現在 前回順位 1 石田 34 戦 31 勝 3 敗 酒井 51 戦 41 勝 10 敗 小山 123 戦 96 勝 27 敗 杉本 61 戦 47 勝 14 敗 高木 37 戦 23 勝 14
ぶつかり稽古ランキング 2017/10/31 現在 前回順位 1 石田 34 戦 31 勝 3 敗.912-2 酒井 51 戦 41 勝 10 敗.804 1 3 小山 123 戦 96 勝 27 敗.780 2 4 杉本 61 戦 47 勝 14 敗.770 3 5 高木 37 戦 23 勝 14 敗.622 4 6 梅林 79 戦 48 勝 31 敗.608 5 7 大倉 65 戦 37 勝 28