1.2 kyoutsuu1~13

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1 共 Ⅰ U 型溝 PU 共 d 00( ) e 横鉄筋 f g 縦鉄筋 縦鉄筋 項目 d e f 0 g 縦鉄筋. 鉄 縦鉄筋.0 筋 横鉄筋 ± ± ± ± D D 5 70 は ± とする σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る 側溝間は モルタル又は同等以上の止水材料を用いる構造となっている 基礎材 +*e 余裕幅 余裕幅 参考数量 項目 00 延長 m 当り 基礎材 基礎材厚 基礎材 余裕幅 (m )

2 道路用側溝 共 Ⅰ 共 Ⅰ5 PUT CT 共 車道用 歩道用 A 00( ) A 00( ) e f c 横鉄筋 e c f 横鉄筋 C 縦鉄筋 縦鉄筋 C 縦鉄筋 縦鉄筋 項目 00 0 A C c ± e f D D 外側 横鉄筋 底版内側 5.0 D D 縦鉄筋 縦鉄筋 0 5 縦鉄筋 は ± とする 項目 00 0 A C ± c 00 0 e f 横鉄筋 鉄筋縦鉄筋 縦鉄筋 は ± とする C 型 l σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする 手掛け つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る 断面寸法は JIS 57 による 側溝間は モルタル又は同等以上の止水材料を用いる構造となっている 縦鉄筋横鉄筋 手掛けは省くことが出来る 項目 鉄筋 横鉄筋縦鉄筋 l 90 0 D D(.0) D(.0) D(.0) ± 87 基礎材 C 余裕幅 余裕幅 参考数量 車道用 歩道用 項目 延長 m 当り 基礎材余裕幅 基礎材厚 基礎材 (m )

3 共 道路用側溝ふた 共 Ⅰ5 CGT A T T C D T T T M 70 A A 寸 法 C D M T T T ( 細目 ) ( 細目 ) ± ± D D D σck=5n/mm 以上 鉄筋はSD95Aとする 歩道用製品もある 長さ寸法 =0のは ±mmとする 蓋かかり部分に騒音対策としてゴムなどのクッション材を用いる

4 共 側溝再生用蓋 Ⅰ 型 Ⅱ 型 ずれ止め用孔 φ0/5 S ずれ止め用孔 φ0 S 75 排水孔 S 排水孔 S 排水孔部詳細図 溝 排水孔部詳細図 S S 5 S S ± ± ± ± σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 上記標準タイプの他に 管理孔グレーチング付き 乗入れ横断用 製品長 m 0.5m 歩道用の製品もある σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 蓋上にアスファルトを舗設し 暗渠構造とする 縦断および乗入れ横断に適用する 上記標準タイプの他に 横断用 製品長 mの製品もある

5 共 5 ベンチフリューム 共 Ⅰ F A 00( ) e 横鉄筋 e c 縦鉄筋 縦鉄筋 Ⅰ 型 Ⅱ 型 項目 A ± ±5 ±7 ± ± ±5 c ± ±5 ±7 e ± +, +5, 鉄筋参考 縦鉄筋 縦鉄筋 横鉄筋 質量 は ±5 とする σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SR5 および JIS G 5 に規定する鉄線 または SD95A とする つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る 側溝間は モルタル又は同等以上の止水材料を用いる構造となっている 基礎材 余裕幅 +*e 余裕幅 参考数量 Ⅰ 型 Ⅱ 型 項目 基礎材余裕幅 延長 m 当り基礎材厚基礎材 (m )

6 ,00,0,00 タイフ 自由勾配側溝 水抜孔 0 半円 工種番号 0( ) 共 Ⅰ0 共 Ⅰ FU CCT,00,0,00タイフ 70( ) 水抜孔 0 70( ) 800,0タイフ 0( ) 水抜孔 0 共 主筋 配力筋 主筋 配力筋 e C 配力筋 主筋 大はり 主筋配力筋 水抜孔 主筋 配力筋 主筋 配力筋 70 主筋 配力筋 0 主筋 配力筋 主筋 80 配力筋 800,0 タイフ 配力筋主筋 水抜孔 0 半円 000( ) 配筋項目参考主筋 配力筋 主筋 配力筋 質量 = D = D = D D 0 D.0 0 ( 注 )=70の蓋はT0 用とする は +5, とする e 主筋 ( 内側 ) 主筋 ( 外側 ) 配力筋 ( 内側 ) 配力筋 ( 外側 ) C 大はり主筋 ( 内側 ) 配力筋 ( 内側 ) 詳細は 自由勾配側溝資料集 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする インバートコンクリートの最小厚さは mm 以上とする 項目 配 筋 側壁部 ( 片側当り ) 大はり部 (mm 当り ) 主筋 ( 内側 ) 配力筋 ( 内側 ) 主筋 ( 外側 ) 配力筋 ( 外側 ) 主筋配力筋 C e D D D. D D D 7.0 D D D D D D 8 5 D D D 7 D D D D 7 D D D D 5 D 7 9 D 8 90 許,00 ±5 ± 容 0,00 ±7 ±5 ±7 ±5 差 800,0 ±7 + 参考 質量 は ± とする C 余裕幅 余裕幅 勾配コンクリート 均しコンクリート 基礎材 参考数量 延長 m 当り 項目 勾配コン 勾配コン 均しコン 均しコン 型枠面積 基礎材厚 基礎材 クリート厚クリートクリート厚クリート ( m ) ( m ) ( m ) ( m )

7 共 7 函渠型側溝 共 Ⅰ PCⅠ~Ⅲ Ⅱ 型貫通型スリット式側溝 c n (%) タイプ 排水性舗装用縦断函渠 Ⅱ Ⅱ0 +5, , ± ± ± ± ± 998 ±5 775 n% 勾配 配水孔 Ⅲ 型断続スリット式側溝 c n (%) c Ⅲ 55 8 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ5 Ⅲ タイプ 貫通型スリット式側溝 +5, +5, ± ± ± ± ± ± ±5 n% グレーチング有 n% グレーチング有 n% Ⅳ 型 ( トンネル用 ) 薄肉貫通型スリット式側溝 / 断続スリット式側溝 Ⅳ0 Ⅳ c n (%) 0 55 c c +5, ± ± ± ± ± ± ± ±5 Ⅴ 型薄肉排水性舗装用縦断函渠 / 貫通型スリット式側溝 / 断続スリット式側溝 c n (%) 片流れ フラット タイプ 断続スリット式側溝 n% グレーチング無 n% n% グレーチング無 n% Ⅴ5 Ⅴ0 Ⅴ5 Ⅴ Ⅴ Ⅴ , ± ± ± ± ± ± ± ±5 c c Ⅵ 型断続スリット式側溝 c n (%) Ⅵ , ± ± ± ± ± ± ± ±5 0 Ⅰ 型排水性舗装用縦断函渠 Ⅰ5 0 5 Ⅰ0 Ⅰ0 Ⅰ c n (%) Ⅶ 型断続スリット式側溝 c Ⅶ Ⅶ , 5 ± ± 75 ± 8 ± 85 ± 70 ± 70 ± 000 ±5 n (%) 50 +5, +5, ± ± ± ± ± ± ±5 詳細は 函渠型側溝設計資料集 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による 鉄筋は SD95A 及び JIS A 5 に規定する普通鉄線又はコンクリート用鉄線とする 吊り下げ孔を設けるなど施工に配慮することができる 側溝間の接合は 止水機能を有する構造

8 共 9 組立型集水桝 共 Ⅲ Ms 昇降金具 内空積 (m ) , + 0 エポキシ系接着剤 底版コンクリート ( 現場打設 ) 基礎材 σck=n/mm 以上 桝の組合せは エポキシ系接着剤を用いて接合する 面に 箇所の流出入孔を原則とする 内高が.m 以上の場合は 必要な位置に昇降金具を取り付ける 蓋の強度は 開孔部強度を十分考慮すること 参考数量寸法 基礎材余裕幅 基礎材厚 個当り 基礎材 底版コン クリート (m ) (m )

9 共 0 連結ボックスカルバ ト 共 Ⅳ RX(P) RX(R) 本連結 本連結 PC 鋼材 PC 鋼材 l l l l l l l l n= 本の場合 =l+ l n= 本連結の場合 =l+ l 本連結 本連結 ,0 +0,5 型 型 本連結 本連結 PC 本連結 型 本連結 本連結 RC 本連結 詳細は 連結函渠 連結管渠設計施工要領( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による ボックスの寸法等は PC ボックスカルバート RC ボックスカルバートによる 連結用 PC 鋼材は PC 鋼棒 A 種 号以上または PC より線 A 種以上とする

10 共 PC ボックスカルバ ト 共 Ⅳ X(P) 詳細は プレキャストボックスカルバート設計施工要領 同解説 ( 日本 PC ボックス 鉄筋は SD95A または SD5 とする T T T 型 00 型 T T T C T T T C 内幅及び内高 厚さ 有効長 0000~ ± +, 00~00 ± +, 8000~00 +0,5 00 ±0 +8, T ± 7 +, 注 ). 型 型 00 型の適用土被り () は 型では 0.5m.5m 型では.5m<.0m 00 型では.0m<.0m の場合を示す. 有効長は 目地代を考慮し (5mm) とする.( 目地代を含む ) は 0mm 0mm とすることができる カルバート製品協会 ) による σck=0n/mm 以上 余裕幅 敷モルタル 均しコンクリート 基礎材 延長 m 当り 型 コンクリート厚コンクリート 型枠面積 基礎材厚 基礎材 (m ) (m ) (m ) 型 コンクリート厚コンクリート 型枠面積 基礎材厚 基礎材 (m ) (m ) (m )

11 共 RC ボックスカルバ ト 共 Ⅳ X(R) T T T T 0 敷モルタル 均しコンクリート 基礎材 0000 T 0 T 0 T 0 C 内幅及び内高 厚さ 有効長 許 0000~ , 容 00~00 ± 差 ~00 +, +0,5 00 ±0 ± ± 7 +, +8, 余裕幅 延長 m 当り コンクリート厚コンクリート 型枠面積 基礎材厚 基礎材 (m ) (m ) (m ) 注 ). 適用土被り () は 0.m.0m.( 目地代を含む ) は 0mm 0mm とすることができる 詳細は プレキャストボックスカルバート設計 施工マニュアル ( 全国ボックスカルバート協会 ) による σck=5n/mm 以上 鉄筋は SD95A または SD5 とする

12 C m 土かぶり T C セット質量 製品 T T T T C T T ().0m.0m 鉄筋は SD95A または SD5 とする 上下部材の接合は鋳鉄製金具及び T ボルトにて行う σck=0n/mm 以上 Ⅰ 型大型ボックスカルバート Ⅰ 型共 Ⅳ X(Ⅰ) ±0 +8, 共 敷モルタル又はグラウト基礎材均しコンクリート 0 00 余裕幅 m 土かぶり m.0m クリート均しコン (m ) 面積型枠 (m ) 敷モルタル (m ) 延長 m 当り参考数量 0.90 基礎材 (m ) グラウト

13 共 大型ボックスカルバート Ⅱ 型 共 Ⅳ X(Ⅱ) T Ⅱ 型 土かぶり C C T T T 0 0 製品 セット質量 m ±0 +8, T T T C () 土かぶり T 製品 T T C セット質量 m m ±0 +8, () 上下部材の接合はPC 鋼材にて行う 底版部材の接合は現場打ちコンクリートにて行う σck=0n/mm 以上 鉄筋はSD95AまたはSD5とする

14 共 大型ボックスカルバート Ⅱ 型 共 Ⅳ X(Ⅱ) 00 0 余裕幅 敷モルタル又はグラウト 基礎材 底版コンクリート 均しコンクリート 参考数量 延長 m 当り 均しコン 型枠 基礎材 敷モルタル 底版コン 土かぶり クリート面積グラウトクリート (m ) (m ) (m ) (m ) (m ) m 土かぶり.0m.0m 延長 m 当り 均しコンクリート 型枠面積 基礎材 敷モルタルグラウト 底版コンクリート (m ) (m ) (m ) (m ) (m )

15 共 5 大型ボックスカルバート Ⅲ 型 共 Ⅳ5 X(Ⅲ) T Ⅲ 型 土かぶり C C T T 0 0 T 製品 セット質量 m ±0 +8, T T T C () 土かぶり T 製品 T T C セット質量 m m ±0 +8, () 上下部材の接合はPC 鋼材にて行う σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A または SD5 とする

16 共 5 大型ボックスカルバート Ⅲ 型 共 Ⅳ5 X(Ⅲ) 00 0 余裕幅 敷モルタル又はグラウト 基礎材 均しコンクリート 参考数量 延長 m 当り 均しコン 型枠 基礎材 敷モルタル 土かぶり クリート面積グラウト (m ) (m ) (m ) (m ) m 土かぶり.0m.0m 延長 m 当り 均しコンクリート 型枠面積 基礎材 敷モルタルグラウト (m ) (m ) (m ) (m )

17 共 アーチボックスカルバート 共 Ⅳ9 AX 断面図 側面図 詳細は アーチカルバート設計施工要覧 ( 日本アーチカルバート工業会 ) による σck=0n/mm 以上 R 鉄筋は SD95A とする R 寸法表 (Ⅰ 型 Ⅱ 型 特厚型 ) R R 注 幅に対する高さ比 (/) は 0.7, 0.8, 0.9,.0,.,.がある 注, 寸法およびについて 上段はⅠ Ⅱ 型を 下段は特厚型を示す 寸法 内 幅, 0~ ±, +, 0~000 ±8 +, 00~0 ±0 +8, +0,5 参考数量 項目 余裕幅 (m) 0. 余裕幅 (m) 0. +* 敷モルタル均しコンクリト基礎材 (m) 余裕幅 基礎材 (m ) 延長 m 当り均しコン敷きクリートモルタル (m ) (m )

18 共 7 大型アーチカルバート 断面図 m R w e : 構造内幅 (m~m) e : 偏心距離 : 部材外高さ ( 偏心距離により変化 ) w : 縦壁高さ ( 現場施工 ) : 底版の厚さ ( 現場施工 ) 部材タイプ S A C 部材の厚さ 00 0 寸 法 製品延長 部材内半 R 寸法 長さ 製品延長 厚さ 詳細は 大型プレキャストアーチカルバート設計 施工要領 による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A または SD5 とする

19 共 8 組合せ暗渠 断面側面 r=+ d T T C T T T r=+ T 外側モルタル継手 流しモルタル継手 内側モルタル継手 C 上下組合せ部詳細図 鉄 筋 D 9 暗渠外側 d d 暗渠内側 D 8 D D 8 00 D 0 D D 0 T 寸 法 r d c σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A とする

20 共 9 小断面ボックスカルバ ト Ⅰ 型 Ⅱ 型 T T T T 本 C C 本 本 本 本 0 本 ± T 0 T T C , , , ± 0 0 鉄筋 D D +, +0,5 φ φ φ 8 (Kg) σck=5n/mm 以上 00 0 コンクリト (m ) コンクリト (m ) 型枠面積 (m ) 延長 m 当り基礎材 (m ) 敷モルタル 0 均しコンクリ ト 基礎材 00 注 ) 適用土被りは 0.m~.0m 注 ) 適用土被りは 0.m~.0m 鉄筋は SD95A とする 吊り下げ孔を用いる等 施工に配慮することが出来る 製品の接合はボルト又はプレートにて行う 継ぎ手構造は 止水機能を有すること σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする 吊り下げ孔を用いる等 施工に配慮することが出来る 製品の接合はボルト又はプレートにて行う 継ぎ手構造は 止水機能を有すること 型枠面積 (m ) 延長 m 当り基礎材 (m ) 敷モルタル 0 均しコンクリ ト 基礎材 00 余裕幅 余裕幅 余裕幅 余裕幅

21 共 0 法枠ブロック 共 Ⅴ PFⅠ~PFⅡ 寸 法 鉄筋 5 Ⅰ 型 ±5 寸 法 鉄筋 Ⅱ 型 Ⅱ 型 ± 00 +5, ± 詳細は 法枠ブロック設計施工要領( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による Ⅰ 型はσck=0N/mm 以上 Ⅱ 型はσck=N/mm 以上 鉄筋は SD95A 及びJIS G 5に規定する鉄線とする

22 共 石張ブロック 共 Ⅵ SK r r r 標準 σck=n/mm 以上 栗石 玉石等を配置する ブロック間の接合には連結金具を用いて モルタルを充填する 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること 参考数量 規 格 胴込めコンクリート量 (m ) 標 準 根 石 天 端 端 部

23 共 積ブロック 共 Ⅵ Rπ~Rπ 標準断面図 天端コンクリート A(m )=0. ( ++c ) +N 調整コンクリート = c 積ブロック :N :(N0.) 胴込コンクリート V=0.8 m /m 裏込コンクリート A(m )=( 0. +N +N 裏込め材 基礎コンクリート基礎材 良質土または地山 なお 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合には 斜線部を裏込め材とすること 0 0 裏込め材料計算一般式 (m ) 00 寸法面控え ± 5 +0, 5 擁壁前面に水位がない場合 ( 0. ) A = c +N +0.( +0. ) 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合 ( ) A = 0. +c +N +0.( + + ) σck=n/mm 以上 面の模様は自由とする 控長 mm 以上 0mm 未満については 裏込めコンクリートで対応することとする 水抜き孔を設けることができる ブロック形状は 水平積を考慮した形状とすることができる 項目 = 0cm =0cm =5cm 余裕幅 余裕幅 基礎コンクリート (m ) 基礎型枠面積 (m ) 基礎材余裕幅 延長 m 当り基礎材厚基礎材 (m )

24 共 ブロック積基礎 共 Ⅵ :N 擁壁 余裕幅 項目 N0.5 寸 法 鉄筋参考 質量 , σck=n/mm 以上 用心鉄筋は SD95Aとする ブロックの結合は 専用プレート金具を使用し 間詰コンクリートを打設する 分 分等の法面勾配が急になる場合には 均しコンクリートで調整する 項目基礎材基礎材厚基礎材中詰コン余裕幅 クリート (m ) (m ) N

25 共 大型コンクリート積ブロック 900 σck = N/mm 以上 表面模様は自由とする 控長 寸法 長さ 高さ 型 75 型 型 天端コンクリート 控長 c , 調整コンクリート 控長 :0.5 :N :(N0.) 裏込材 型 75 型 寸法 型 根入れ () 基礎ブロック基礎材 参考数量 型 75 型 型 項目 余裕幅 胴込コンクリート 本体 ( 個当り ) 基礎工 ( 延長 m 当り ) 胴込め 基礎材 基礎材厚 基礎材 コンクリート (m ) 余裕幅 (m ) 良質または地山 なお 河川護岸又は擁壁前面に水位がある場合には 斜線部を裏込め材とすること 胴込めコンクリート (m ) 裏込め材料計算一般式 (m ) 000 擁壁前面に水位がない場合 A = (0.) c +N +0.(+0.) 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合 900 A = (+ +0.) 0. +c +N +0.(+ +)

26 共 5 張ブロック 共 Ⅵ Kπ~Kπ 標準断面図 800 胴込コンクリート V=0.8 m /m 裏込コンクリート A(m ) 裏込材 A(m )c 800 c :N 0 0 基礎コンクリート 寸法 面 控え 00 ± 5 +0, 5 コンクリートブロック 基礎材 余裕幅 余裕幅 σck=n/mm 以上 面の模様は自由とする 水抜き孔を設けることができる 項目 N 基礎コンクリート (m ) 基礎型枠面積 (m ) 基礎材余裕幅 延長 m 当り基礎材厚基礎材 (m )

27 共 大型平張ブロック 共 Ⅵ5 F Ⅰ 型 Ⅱ 型 φ 本 φ 本 φ 本 φ 本 φ 本 T T φ 本 T Ⅰ 型 Ⅱ 型 ± +5, +5, σck = N/mm 以上 用心鉄筋は JIS G 5 に規定する鉄線とする モルタルや金具を用いてブロック同士を接合する 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること Ⅰ 型 m 当り項目裏込材厚裏込材間詰め モルタル (m ) (m ) Ⅱ 型 項目 0 m 当り 裏込材厚 裏込材 間詰め モルタル (m ) (m )

28 共 7 Ⅰ 型 大型植栽ブロック 共 Ⅵ RT 製品本体 Ⅰ 型 Ⅱ 型寸法 T T 参考重量 T T T 基礎フ ロック 法 寸法 詳細は 大型植栽ブロック施工マニュアル( 社団法人日本建設機械化協会北陸支部 ), 環境配慮型ブロック設計資料( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による Ⅰ 型 Ⅱ 型 寸 900 参考重量 σck=n/mm 以上 基礎フ ロック Ⅰ 型 Ⅱ 型 d c 75 天端コンクリート d c Ⅱ 型 A A AA = 根入れ () 余裕幅 :0.5 :0. 裏込材 良質または地山 なお 河川護岸又は擁壁前面に 水位がある場合には 斜線部を裏込材とすること = 根入れ () :0.5 余裕幅 :0. 裏込材 天端コンクリート 良質または地山 なお 河川護岸又は擁壁前面に 水位がある場合には 斜線部を裏込材とすること T 基礎フ ロック T T T 参考数量項目 Ⅰ 型 Ⅱ 型 天端高 本体 ( 個当り ) 基礎工 ( 延長 m 当り ) 根入れ 基礎フ ロック 客 土 基礎材 基礎材厚 基礎材 胴込量 余裕幅 (m ) (m ) (m ) 裏込め材料計算一般式 (m ) 擁壁前面に水位がない場合 (0.) A = c +N +0.(+0.) 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合 (+ +0.) A = 0. +c +N +0.(+ +)

29 共 8 擬石型積ブロック 共 Ⅵ7 RG D( メッキ ) ヶ当り 占有面積 質 量 0~0 00~ 以上.0m 以上 kg/m 以上 ±5 ±5 +0,5 詳細は 環境配慮型ブロック設計資料( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=n/mm 以上 鉄筋は SD95Aとする 面模様は自由とする 標準断面図 C 裏込め材料計算一般式 (m ) 擁壁前面に水位がない場合 T 根入れ () : N : (N 0.) 良質または地山 なお 河川護岸又は擁壁前面に水位がある場合には 斜線部を裏込め材とすること (0.) A = (+ +0.) A = c +N +0.(+0.) 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合 0. +c +N +0.(+ +T) 余裕幅 基礎ブロック

30 共 9 中空型積ブロック 共 Ⅵ8 RC 0~ ~ 天端コンクリート 天端コンクリート 調整コンクリート c 調整コンクリート c ~ (kg/m ) 以上 寸法 面 ±5 控え +0, 5 詳細は 環境配慮型ブロック設計資料( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=n/mm 以上 表面模様は自由とする ブロック 個当りの法面積 ( 法長方向 ) は 0.5m 以上とする 水平積構造もこれに含む 標準構造図 中空型積ブロック 中空型積ブロック 裏込材 裏込材 : N : (N0.) 吸出防止材 : N : (N0.) 吸出防止材 良質土または地山 なお 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合には 斜線部を裏込め材とすること 良質土または地山 なお 河川護岸または擁壁前面に水位がある場合には 斜線部を裏込め材とすること 裏込め材厚さ 裏込め材が良好な場合裏込め材が普通な場合 C 00

31 共 0 法先ブロック 共 Ⅶ NW ( 背面 ) ( 前面 ) :0. f 水抜孔 c d e c g σck=n/mm 以上 寸法については 0mmとすることができる この場合 控壁は中央に 箇所設けること 基礎材 余裕幅 余裕幅 参考数量項目 0 7 基礎材余裕幅 延長 m 当り基礎材厚基礎材 (m )

32 共 型擁壁 共 Ⅶ W D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D Ⅱ Ⅰ A A Ⅰ Ⅱ 0 C Ⅰ Ⅱ 0 Ⅰ A Ⅰ Ⅱ AⅠ A C Ⅱ AⅠ Ⅰ Ⅱ C Ⅱ Ⅰ 0 A AⅠ Ⅰ Ⅱ Ⅰ A A C Ⅰ Ⅱ C 0 Ⅰ Ⅱ Ⅱ Ⅰ 0 A Ⅰ Ⅱ Ⅰ C A A Ⅱ Ⅱ CⅠ Ⅰ 000 AⅠ Ⅰ 鉄筋 鉄筋は SD95A とする 水抜き孔 水抜き孔 ( 注 ) 水抜き孔の位置は のいずれでもよい 余裕幅余裕幅項目リートコンク (m ) 面積型枠 (m ) 基礎材厚 余裕幅基礎材 基礎材 (m ) 延長 m 当りリート余裕幅基礎コンク リート厚基礎コンク Ⅱ Ⅰ A A Ⅰ Ⅱ 0 C Ⅰ Ⅱ 0 Ⅰ A Ⅰ Ⅱ AⅠ A C Ⅱ AⅠ Ⅰ Ⅱ C Ⅱ Ⅰ 0 A AⅠ Ⅰ Ⅱ Ⅰ A A C Ⅰ Ⅱ C 0 Ⅰ Ⅱ Ⅱ Ⅰ 0 A Ⅰ Ⅱ Ⅰ C A A Ⅱ Ⅱ CⅠ Ⅰ 000 AⅠ 000 Ⅰ σck=0n/mm 以上 底版にグラウト注入用の小の孔を設けることができる

33 共 井桁擁壁 ( フレ ム型 ) 共 Ⅶ IW A 材 吊り下げ用孔 =0 00 = 控長 d e 0 A 材 d = n/ +n A =000 0 A =0,0,000,0 0 A 0 00 =95 A 50,00,50, 法長 (:n) E 材 D 材 E 材 裏込材 ( d ) A = e +n +0.( d ) ただし下部の厚さは最大.m 程度とする A A 0 参考数量控長 中詰材量 (m ) 0m 当り 吊り下げ用孔 D 材 =80,0,80,0 0 :(n0.) 00 c 基礎コンクリート 余裕幅 基礎材 余裕幅 寸法 鉄筋 5 0 A 材 D 材 ± ± ±5 σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及びJIS G 5に規定する鉄線とする (Kg) 控長 項目 n 延長 m 当り c 基礎コン基礎基礎材基礎材厚基礎材クリート型枠面積余裕幅 (m ) (m ) (m )

34 共 井桁擁壁 ( 組合せ型 ) 共 Ⅶ5 IC Ⅰ 型 Ⅱ 型 横 材 横 材 A 材 A 材 控 材 控 材 材 Dc 材 控え長 天端材 控え長 : N 横材 控材 裏込材 : N 天端材 控材横材 裏込材 基礎工 基礎工 Ⅰ Ⅱ 鉄筋 A A 材 A 型 A 材 A 材 A D 7 型 0 Dc 材 , +5, +5, +5, σck= 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする

35 共 5 境界標 共 Ⅷ K Ⅰ 型 Ⅱ 型 国 D φ 国 D φ 幅 長さ Ⅰ 型 Ⅱ 型 9 5 ± +5, σck=n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及びJIS G 5に規定する鉄線とする 項目 Ⅱ 型 コンク 型枠 リート 面積 (m ) (m ) 本当り 基礎材 基礎材厚 基礎材 余裕幅 (m ) 余裕幅 余裕幅

36 共 電線共同溝 (CCOX) 共 Ⅷ CCX 0 車道側民地側 0 0 分岐接続部 Ⅰ 型 カ イト ヒ ン M インサート 00 断面図 側壁外側内側 S S5 =0 =0 S D S M0 インサート M インサート M インハ ートハンカ ー 自在型立金物 S D S5 S D S S S D =55 S D = M インサート 底 外側 版 内側 M0 インサート 0 水溜桝 00 幅 高さ ±5 製品 長さ +0 5 部材厚さ + 8kg S =0 S0 D =50 S =0 記号 S S S S S5 S S0 合計 D D D D D D 総合計 長さ 単重 重量 S D =55 S D =50 構造の詳細は以下による 電線共同溝マニュアル ( 案 ). 建設省北陸地方建設局電線共同溝マニュアル ( 案 ) 改訂版.0 国土交通省北陸地方整備局電線共同溝 ( 技術 ) マニュアル ( 改訂案 )7.0 北陸地方無電柱化協議会 σck=0n/mm 以上 鉄筋はSD95A 及びJIS A 5に規定する普通鉄線又はコンクリート用鉄線とする 桝には他に低圧分岐桝 横断桝 柱体接続桝 通信接続桝 特殊部 Ⅱ 型などがある それらの製品図は.0 国土交通省北陸地方整備局電線共同溝マニュアル ( 案 ) 改訂版による 旧タイプ( 期 ) 製品は電線共同溝マニュアル ( 案 )(. 建設省北陸地方建設局 ) による

37 共 7 組立集水井筒 共 Ⅷ 砂 集水 一般構造図 ( 内 φ.5) 自重沈下方式 内 φ.0 A 型 自立式組図 A 型 外周全長 =59 =80 D9 D ( 外側 ) ( 内側 ) =7 A 型 A 型 内 φ.5 内周全長 外周 =59 D9 内周 A 型 D D R0 80 自 タイプ 沈 A 型 方 型 式 C 型 85 寸法 深さ =50 8 自沈方式 (A 型ブロック ) 000 セグメント方式 A 型 A 型 S 型 縦方向挿入鉄筋 内 (m) φ.0 D φ.5 D9 8 本 本 外周全長 =08 =00 7 型 リ ド鉄板 D9 D ( 外側 ) ( 内側 ) =7 0 C 型 セグメント式組図 S 型 S 型 S 型 内周全長 5 外周 =08 内周 5 D9 D D 00 自 タイプ 沈 A 型 0 方 型 0 式 C 型 00 寸法 S 型 S 型 詳細は 鉄筋コンクリート集水井設計 施工マニュアル( 鉄筋コンクリート集水井 検討委員会 ) による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95Aとする ただし 自沈方式に用いる縦方向挿入鉄筋はSD5とする

38 共 7 セグメント方式 内 φ.0 φ.5 S 型 組立集水井筒 共 Ⅷ 砂 集水 セグメント式組図 一般構造図 ( 内 φ.0) S 型 S 型 S 型 外周全長 D D ( 外側 ) S 型 S 型 D9 内周全長 外周 D D D ( 内側 ) タイプ 内 φ.0 内 φ.5 S 型 S 型 S 型 55 地上組立 0 S 型 S 型 0 内 φ.0 D D9 内周 S 型外周 =5 内 φ.0 内 φ.5 寸法 = 寸法 T 深さ セグメント方式 S 型 S 型 S 型 D D 内周 09 外周 =5 D D D D D 内周 09 D D D ( 外側 ) ( 内側 ) タイプ S 型 寸法 =7 S 型 780 S 型 C 型 σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 鋼製刃口 詳細は 鉄筋コンクリート集水井設計 施工マニュアル ( 鉄筋コンクリート集水井 検討委員会 ) による セグメント方式の連結は M 高力メッキボルトを使用する

39 共 8 = 円形落差工 A 形 外周 =99 共 Ⅷ5 砂 落差工 目地モルタル 止水材 80 = 円形落差工用集水桝 5 = =0 0 外周 =99 D 内周 9 90 寸法 (A 形 ) ( 形 ) モルタル充填 目地 R 目地 0 80 =70 =0 目地モルタル ( 内側 ) 目地モルタル シール材用目地 C 形左 A 形左 A 形左 A 形左 A 形 形 A 形 円形落差工用集水桝 基礎コンクリート C 形右 基礎クラッシャーラン A 形右 A 形右 A 形右 (kg/ ヶ ) 数量 A 形 0 A 形右 0 A 形左 0 A 形右 0 A 形左 0 A 形右 0 A 形左 0 A 形暗渠上 5 A 形暗渠下 5 形 5 C 形右 0 C 形左 0 80 止水材目地 寸法 +, +, +, 詳細は 鉄筋コンクリート集水井設計 施工マニュアル( 鉄筋コンクリート集水井検討委員会 ) による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95Aとする 施工は 組立挿入鉄筋(D) を挿入し グラウトを充填する 円形落差工本体と集水桝との連結は ボルトを使用する 基礎コンクリートは 現場打ちとする 施工図 参考数量項目 =.0m =.5m =.0m 基礎寸法 (m).0.0 基礎厚さ 基礎材厚さ 00 基礎材余裕幅 底張コンクリート厚さ 基当り基礎型枠面積 (m ).800 =.0m =.5m =.0m 項目 基礎コンクリート (m ). 基礎材 基礎材 ( 本体 ) ( 集水桝 ) (m ) (m ) 底張コンクリート (m ) 0.9 垂直鉄筋鉄筋鉄筋量 7 D 89 (SD5) 0

40 SC くい 共 9 頭部金物 鋼管 D s 高強度コンクリート 継手金物 呼び D 厚さくい長さ (m) 5 5~5 70 5~5 80 5~5 90 5~5 5~5 0 5~5 鋼管厚 s.5~.5~.5~.5~ ~ ~ (kg/m) 00~ 0~ ~90 0~ ~70 80~880 寸法の 区分外厚さ長さくい外 00~800 ±0.5% + 規定せず,0 +70,0 σck=80n/mm 以上 金物は SM00 90 鋼管はSKK00 90とする

41 コンクリート基礎版 共 0 一般用 大型用 鉄筋 一般用 大型用 00 0 (000) 0 ±5 +0,5 D D (0) 98 0 () σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A とする

42 共 災害用土留ボックス =000 =7 = 寸法 σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 吊り下げ孔を用いる等 施工に配慮することができる 中詰め材は 現場発生土を使用する 参考数量項目災害用土留ボックス 個当り胴込め中詰量 (m ) 0.99

43 ' 共 勾配対応型横断側溝 ベース 本体 d d' d' d g g A e 0 55 e f c c 95 A d 55 ± d' e 05 0 f f c d d' d' d 9(5) 95(8) (0) 8(7) C (0) 0(0) 00A (0) () 0A (0) 588(9) A A C 00A 0A D 内 側 φ φ 鉄 筋 D 外 側 φ φ5 9 0(0) 0(0) ± 用 用 00 用 0 用 用 ± () 用 (0) 5(8) 00 用 (0) 0(5) 0 用 (0) 78(57) グレーチング蓋 基礎材 D 鉄 ' 勾配 + 注 ) 勾配は 5% までとする 筋 D g 0(0) σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする 本体 ベース ± 用 995 ' 寸 ' 法 ' 用 用 0 用 ' '

44 台付鉄筋コンクリート管 0 普通地盤の場合 余裕幅 余裕幅 敷モルタル 基礎材 (' 断面 ) (' 断面 ) T D T 継手形状 VP 形参考数量敷項目モルタル ( m ) VP VP VP 0.00 VP VP VP VP VP VP VP700 VP VP VP0 VP T D T 延長 m 当り基礎材厚基礎材 ( mm ) ( m ) VP T D T ' ' 継手形状 Z 形参考数量敷項目モルタル ( m ) Z 0.00 Z Z Z Z Z Z Z700 Z Z Z0 0.0 T D T 延長 m 当り基礎材厚基礎材 ( mm ) ( m ) 軟弱地盤の場合は 厚さmmの基礎材及び厚さmmの均しコンクリート ( またはベース板 ) とする 継手形状 VP 形 VP VP VP VP 項目 D VP00 00 VP VP0 VP00 00 VP700 VP800 0 VP00 00 VP0 VP VP T T T ,08,57,8,075,5,977,0 VP ,880 日本下水道協会規格 JSWAS A9 に準用する VP 台付管は継手部のシール材を施工時に管の差し口に装着する構造のもの φ 及び φ00 は 日本下水道協会規格 JSWAS A9 の規格外 継手形状 Z 形 Z Z Z Z Z0 項目 D T T Z00 00 Z700 Z800 0 Z00 00 Z T Z Z 台付管は継手部のシール材が 管の受け口にあらかじめ埋め込まれている構造のもの 日本下水道協会規格 JSWAS A9 に準用する 及び 日本下水道協会規格 JSWAS A9 による 施工用のアンカー等を設けるなど施工に配慮することができる ,08,9,7,9,0,9 共 詳細は 管 函渠型側溝設計資料集 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 )

45 共 箱型擁壁 平面図 水抜き部詳細図 ( 小段幅 )(N) 箱体幅 : c c 箱体 水抜き 自然石模様 正面図 側面図 基礎厚壁高 :( 箱体段数 N)( 箱体高さ ) 根入れ 小段幅 (~800mm) :n :n 基礎砕石拘束材 連結材 吸出し防止材 充填材 ( 単粒度砕石など ) 基礎砕石 ( 単粒度砕石など ) 基礎幅 部分開孔暗渠パイプ c A 型 型 ~5 +5~ A 型 型 D 5 D 5 鉄筋 D D D D 8 8 D D 詳細は 箱型擁壁工法設計 施工マニュアル ( 一般財団法人土木研究センター ) による σck = 5N/mm 以上とする 鉄筋の種類は SD95 及び SD5 とする 模様は 自然石模様のほかに陰影模様とすることができる

46 共 5 貯水用 型ブロック Ⅰ 型 Ⅱ 型 断面図 背面図 正面図 断面図 背面図 正面図 T フェンス用穴フェンス用穴フェンス用穴フェンス用穴 T 現場打部 8 突出鉄筋 5 5 T T 7 突出鉄筋 T 5 5 T 5 5 T T T タイプA タイプ 注 ) 通常条件では = タイプA 背面土が無い場合は = タイプとする 注 ) 突出鉄筋が複鉄筋の規格は 底版先端部に切欠が付く () T 注 )() はフェンス用穴無の場合 T T フェンス用穴有 フェンス用穴無 鉄筋 ( ) 鉄筋 ( ) タイプ タイプ A, A, A A A 8 D0 D 8 D 8 D0 8 D D 8 D0 D D D 8 8 D D D D 8 8 D D D90 D D D 8 D D D90 D0 D0 D D D9 D D D 8 9 注 ) 底版現場打部の配力筋は 現場にて配置する Ⅰ 型 D9 D 0 フェンス用穴有 フェンス用穴無 フェンス用穴有 8 8 フェンス用穴無 フェンス用穴有 D フェンス用穴無 D フェンス用穴有 D D D 8 D 8 フェンス用穴無 D D D 8 D 8 0 フェンス用穴有 D 8 D D 8 D 8 9 フェンス用穴無 D 8 D D 8 D 8 9 注 ) 0 以下は シングル鉄筋の配置である Ⅱ 型 フェンス フェンス フェンス用穴 フェンス用穴 樹脂コーキング 樹脂コーキング 止水パッキン 止水パッキン インバートコンクリート ( 場所打ち ) 伸縮目地止水板 インバートコンクリート ( 場所打ち ) 用心鉄筋 突出鉄筋 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 ) 底版に突出鉄筋対応可能 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 Ⅰ 型は σck=0n/mm 以上 Ⅱ 型は σck=0n/mm 以上 製品継手部は 止水パッキンおよび樹脂コーキングにて止水性を有する事 鉄筋は SD95A または SD5 とする

47 河 法留用コンクリート基礎 河 Ⅰ 基 P 型 ' ' ~ 型 ' ( 端部 ) ( 中央部 ) ( 端部 ) タイプ 寸 法 ' ' σck = N/mm 以上 ブロック同士の接合は専用連結プレートを使用し 中詰土砂及びコンクリートを打設する 型 型 型 , 型 型 , 5 基礎材 中央部断面図 00 土砂現場打ちコンクリト 00 参考数量 タイプ 型 型 5 型 端部 ( ジョイント部 ) コンクリート 中詰量 (m ) コンクリート 型 中央部 ( 製品長 =.0m 当り ) 基 基礎材料土砂 (m ) 礎 基面整正 (m ). 型 注 ) 型の場合 中央部の中詰材については全てコンクリートである

48 河 鋼矢板用コンクリート基礎 河 Ⅰ 基 Ⅴ 型 A C 型 c ( 陸側 )( 川側 ) c d'd d e D 型 d d c 寸 法 d d' e c A 型 型 C 型 D 型 型 型 型 型 型 d' d d 鉄 筋 A 型 0 D D 型 0 D 8 D C 型 0 D D D 型 D D 型 0 0 D 8 D 型 0 0 D 8 D 型 D D 5 型 D D 5 c d d σck = 0N/mm 以上 鉄筋はSD95Aとする 法留タイプも可能

49 河 A C 型 D 型 調節金具 調節金具 鉄筋吊り金具 タイロット 吊り鉄筋 余裕幅 基礎材 鋼矢板 余裕幅 基礎材 腹起し材鋼矢板 ~ 型 ~ 型 C 高さ調整ボルト C 高さ調整ボルト プレート受材 底板プレート 鋼矢板 形アングル プレート受材 鋼矢板 底板プレート 参考数量 延長.m 当り 参考数量, 型 : 延長.7m 当り, 型 : 延長.8m 当り 項目 A 型 型 C 型 D 型 基礎材余裕幅 基礎材厚 中詰コンクリート (m ) 項目 0. 型.00 型 0.57 型.80 型 基礎材余裕幅 基礎材厚 中詰コンクリート (m ) 鋼矢板用コンクリート基礎適用範囲 矢板の種類普通鋼矢板広幅鋼矢板ハット形鋼矢板 A 型 型 C 型 D 型 Ⅰ 型 ~Ⅲ 型 Ⅰ 型 ~Ⅲ 型 Ⅲ A 型 ~Ⅳ A 型 Ⅰ 型 ~Ⅳ A 型 Ⅱ 型 Ⅱ 型 ~Ⅲ 型 Ⅱ 型 ~Ⅳ 型 Ⅱ 型 ~Ⅳ 型 型 SP0 型 型 型 SP5,SP5,SP SP0,SP5 SP0,SP5

50 河 大型張ブロック 河 Ⅱ5 張 ( 大型 ) Ⅰ 型 タイプ 寸法 (m) 0.5 質量 寸法 面 控え +5, +0, 5 σck=n/mm 以上 間知ブロック張を基本とし 面を大型にしたブロックとする 面の模様は自由とする 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること 参考数量 タイプ 胴込コンクリート量 (m ) (m 当り ) 裏込工 (m )

51 河 大型連節ブロック 河 Ⅱ 連 Ⅰ Ⅰ 型 Ⅱ 型 Ⅰ 型 Ⅱ 型 σck = N/mm 以上 m 当りkg 以上とする ± + 8, 5 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること 参考数量 (5m 当り ) 規 格 単位数量 : N 大型連節ブロック 大型連節ブロック止杭 kg/m m 5.0 本 吸出防止材 連結鉄筋又は連結線 ( 鉄筋又は鋼線 ) 鉄 筋 河川護岸用吸出防止材 φ=mm D=mm =0mm 7. 溶接長 m.0 kg m 57.

52 河 5 連節階段ブロック 河 Ⅱ7 連 ( 階段 ) c d 00.0 型.5 型.0 型.5 型.0 型 ± 7 9 c ± ± d : N 連結鉄筋又は連結線 ( 鉄筋又は鋼線 ) 基礎工 詳細は 環境配慮型ブロック設計資料( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=n/mm 以上 吸出防止材 参考数量 (8.8m 当り ) 規格単位数量 連節階段 kg/m ブロック φ=mm 鉄筋 D=mm 河川護岸用 =0mm 吸出防止材 溶接長 m kg m m

53 河 隔壁 小口止 巻止ブロック 河 Ⅱ9 隔小口止巻止 インサート ジョイント詳細図 ボルト 接続金具 σck = N/mm 以上 0 隔 壁 小口止め 00 0 巻止め 00 0 寸法 , +0,5 ブロック同士の接合は専用接続金具を使用し 中詰コンクリートを打設する 0 隔 壁 小口止め 巻止め 中詰コンクリート (m ) 基礎材量 (m ) 基面整正面積 (m )

54 河 7 突起型張ブロック T 寸法 T (kg/m ) T 型 0 ± + 5, 以上 裏込材 胴込コンクリート 基礎工 詳細は 環境配慮型ブロック設計資料( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck = N/mm 以上 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること (m 当り ) 胴込コンクリート量裏込工 (m ) (m ) 型

55 河 8 ボックス型平張ブロック T T T (kg/m ) 00 型 0 00 以上 型 0 00 以上 ± +5, +5, 充填コンクリート 植生土のう又は客土 栗石 裏込材 基礎工 詳細は 環境配慮型ブロック設計資料 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck = N/mm 以上 モルタルや金具を用いてブロック同士を接合する 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること (m 当り ) 00 型 型 裏込工 (m ) 0. 0.

56 河 9 覆土型連節ブロック 標準図 Ⅰ 型 ( 覆土タイプ ) Ⅱ 型 ( 擬石タイプ ) 寸 法 標準型 0~ 0~ ±5 以上 +8,5 施工面積.0m 以上 kg/m 以上 施工面積 標準型 0~ ±5 0~ 以上 m 以上 kg/m 以上 : N 吸出防止材 連結鉄筋又は連結線 ( 鉄筋又は鋼線 ) 覆土型連節ブロック 詳細は 環境配慮型ブロック設計資料( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=n/mm 以上 連結鉄筋は SD95A 又はSR5とする 面の模様や形状は自由とするが 土砂が流れにくく 自然の蘇生を促す構造とする 必要な場合に応じて 流速等に対する性能特性を証明できること

57 河 0 コンクリート格子枠張 河 Ⅱ 枠 Ⅲ 型 鉄筋 00 ± ± , 97 σck=n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及びJIS G 5に規定する鉄線とする

58 河 魚道ブロック 本体 隔壁 ( アイスハ バ ) 隔壁 ( バ チカルスロット )) 詳細は プレキャスト魚道ブロック工法の手引き( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=n/mm 以上 鉄筋は SD95Aとする 水路の形状 隔壁の形状については 現場条件 水理特性等に基づき検討する 基礎形状例 0 基礎コンクリート敷モルタル基礎砕石 参考数量 ( 延長 m 当り ) 敷モルタル 基礎コンクリート 基礎砕石 (m ) (m ) (m ) 0.0(+0.) 0.(+0.) 0.5(+0.)

59 監査廊 河 [ 一般水平部 ] 断面図側面図 R0 洗い出し仕上げ ( 外側 ) D58 D D9 D58 D58 D57 D58 D 部材の種類は他に階段部 交差部がある

60 河 ブロックマット Ⅰ 型 Ⅱ 型 Ⅲ 型 タイプ + Ⅱ 型 9 (kg/m ) Ⅰ 型 Ⅲ 型 ブロックマット : N シート引張強度.9(kN/5cm) 以上透水性 0.0(cm/s) 以上 アンカーピン等 法勾配と必要アンカーピン法勾配必要アンカーピン ( 割 ) ( 本 /m ) =0cm,D=mm, コの字型 詳細は 河川災害復旧護岸工法技術指針 ( 案 ) ( 社団法人全国防災協会 ) による σck=8n/mm 以上

61 道 形側溝 道 Ⅰ ~d 種 d 種 0 00 項目 5 0(F5) 5(F0) JIS A JIS A JIS A 57 ± ± ±5 製品延長 : g e f c i d ( こう配 /) D 本 D5 本 j 種 i d 項目 d5 d0 d c d e f g i j ± ± ± ± ± ± g e f ( こう配 /) 種 c 種はσck=N/mm 以上 種はσck=7N/mm 以上 d 種はσck=0N/mm 以上 D 本 D5 本 鉄筋は SD95A とする 吊り下げ孔を用いる等 施工に配慮することが出来る 0 c 種 項目 d e f g i ± ± ± ± ± ± 項目 c5(f0) c0(f5) c5(f0) JIS A 57 JIS A 57 JIS A JIS A JIS A JIS A 57 ± ± ±5 製品延長 : 0 5,0,5,5,0,5,c5,c0,c5 は JIS 仕様を準用している 歩道部に防草効果をもとめる際には 切り込みを設けることが出来る 余裕幅 00 項目 コンクリート 型枠面積 基礎材余裕幅 (m ) (m ) (m ) 種 種 c c 種 c c d d 種 d d 延長 m 当り基礎材厚基礎材

62 道 縁 石 道 Ⅰ F~Fc 種 Ⅰ 型 種 Ⅱ 型 d c 種 e e F0 F5 80 F0 80 F5 80 F0 80 ± F0(Ⅱ) F5(Ⅱ) 項目 項目 項目 F5 80 F0 80 F5 80 F0 80 ± JIS A JIS A JIS A ± ±5 製品延長 : ± ± c d JIS A 57 JIS A ± ±5 製品延長 : e ± ±5 製品延長 : c 種 σck=n/mm 以上 運搬及び施工性を確保するため つり下げ孔などを設けることが出来る F0,F5,F0,F5,F0 は JIS 仕様を準用している Fc は横断歩道部用 Fc5 は乗入れ部用である デリネーター用 すり付け用も製作することが出来る 氷点下の気温に晒される頻度の多い地域では 耐極寒歩車道境界ブロック設計資料 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による 歩道部に防草効果をもとめる際には 切り込みを設けることが出来る 余裕幅 項目 F0 F5 F0 F5 F0 F0(Ⅱ) F5(Ⅱ) 項目 延長 m 当り 基礎材基礎材厚基礎材余裕幅 項目 (m ) 0.0 F F F F0 0.0 Fc 0.07 Fc Fc Fc ± ± ±5 製品延長 : 延長 m 当り 基礎材余裕幅 基礎材厚 基礎材 (m )

63 道 ロールドガッター 道 Ⅰ RG 横鉄筋 縦鉄筋 項目 ± ±5 鉄 筋 横鉄筋 縦鉄筋 形状 D σck = 0N/mm 以上 用心鉄筋は SD95A 及び JIS G 5 に規定する鉄線とする つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る ブロック間は モルタル又は同等以上の止水材料を用いる構造となっている事 基礎材 余裕幅 余裕幅 参考数量 延長 m 当り 項目 基礎材基礎材厚基礎材余裕幅 (m )

64 道 防護柵用根巻ブロック 道 Ⅱ~ 0 φ00 φ80 φ ± 詳細は 積雪地におけるプレキャストコンクリート防護柵要領 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=n/mm 以上 つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る 項目 基礎材余裕幅 基礎材厚 基当り基礎材 (m ) 余裕幅 余裕幅

65 道 5 歩道用コンクリート防護柵 道 Ⅱ P~P5RCE 支点間隔 A 部 側面図 / / つか柱 φ90 部 断面図 ( コンクリート建込 ) 断面図 ( 土中建込 ) 横桁 φ0 支柱 φ 00 5 支柱詳細 ( 土中建込用 ) 0 支柱詳細 ( コンクリート建込用 ) 横桁詳細 つか柱詳細 支 柱 横 桁 つか柱 5 土中建込み 積雪ランク 0 90 コンクリート建込み 0 柱スパン ±5 5 5 部 I 材 上段中段下段上段中段下段上段中段下段上段中段下段 I 70 ± 寸 φ ( 横桁 ) A 部詳細図 支柱 寸法 配 A I D D D D 5 5 法 配 A φ 90 +5, 配 ( 横桁 ) モルタル充填 C.G.P 7 号 φ =05 亜鉛メッキ仕上げとする 筋 φ. 0 φ. 筋 φ. φ. φ. φ. φ. 5 φ. φ. φ. 5 φ. φ. φ. 8 φ. 筋 φ. 5 部詳細図 ( つか柱 ) 備 備 備 ( 横桁 ) ( 横桁 ) 考 考 つか柱使用 つか柱使用 考 詳細は 積雪地におけるプレキャスト防護柵要領( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及びSR5とする

66 道 コンクリート舗装版 道 Ⅲ PRC 配筋図 ( 参考 ) [ 非連結型 ] 平面図 吊り下げ 高さ調整用インサート グラウト孔 高さ調整用インサート 断面図 0 0 D D 反転用アンカー 側面図 表面 : 洗い出し仕上げ 鉄 筋 適用条件 ( 例 ) 裏面 : ほうき目仕上げ D D 0 適用場所 : 明かり部 ( 温度差 : 小 ) 交通量 : N(,000~,000 台 / 日 方向 ) 曲げ強度 : 5.9 N/mm 鉄筋比 : 0.% 以上 [ タイバー連結型 ] 平面図 吊り下げ 高さ調整用インサート グラウト孔 結合用グラウト孔 高さ調整用インサート 断面図 反転用アンカー 側面図 表面 : 洗い出し仕上げ 裏面 : ほうき目仕上げ ±5 ± ±5 ± 詳細は リバーシブル型 融雪配管埋設型プレキャスト RC 版舗装設計施工マニュアル ( プレキャスト RC 版舗装協会 ) による 曲げ強度 =5.9N/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 版厚, 配筋については 適用条件 ( 交通量 温度差等 ) により決定する

67 道 Ⅴ~ 車道用高欄 PGW 道 8 シース孔 φ シース孔 φ 種別 S 許 容 差 高さ () +5, 幅 () +5, 長さ () +, D 鉄 筋 D D 詳細は 防護柵の設置基準 同解説 ( 社団法人日本道路協会 ), 車両用防護柵標準仕様 同解説 ( 社団法人日本道路協会 ) および 積雪地におけるプレキャストコンクリート防護柵要領 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=5n/mm 以上 鉄筋は SD95A 以上とする 製品長は.990m を標準とする ただし平面曲線半が小さい場合.990m とする 各製品を PC 鋼より線 T.8( アンボンド処理 ) により緊張し連結する

68 道 9 PC 雪崩予防柵 道 Ⅵ9~ SP 部材選定表 θ 斜面勾配 90 θ α γ 70 α バ β 調整材 構造角度表 ( 度 ) β γ 設計積雪深 :s ハ ー 梁 梁 背面前面 下部工 00 柱 梁 柱 斜面勾配 ( 度 ) 0 0 グライド係数 部材バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁 設計積雪深 (m) 適用外 適用外 適用外 適用外 斜面勾配 ( 度 ) 5 5 グライド係数 部材バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁バー梁 設計積雪深 (m) 適用外 00 適用外 , 00,,00 00 詳細は 道路防雪施設マニュアル ( 社団法人北陸建設弘済会 ) による σck=0n/mm 以上 PC 鋼材は SWPR7 とする 鉄筋は SD95A または SD5 とする

69 道 0 PC 雪崩防護柵 横断図 正面図 バー 梁 バー 00 k= s=997 柱 k= バ 梁柱 設 計 条 件 死荷重 上部工 5.00 kn/m 設計積雪深. m 種別 設計単位重量. kn/m クリープ係数 0.7 グライド係数. 雪崩の種類 表層雪崩 雪崩荷重 雪崩層圧.5 m 雪崩単位重量. kn/m 斜面勾配 発生区 5.00 度堆雪区 0.00 度 部材種別 バープレテンション方式 PC 部材 梁 柱 長さ + 0mm プレキャスト RC 部材 プレキャスト RC 部材 寸法 幅 高さ + 5mm 厚さ 設計は 道路防雪施設マニュアル ( 社団法人北陸建設弘済会 ) による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A または SD5 とする PC 鋼材は SWPR7 とする

70 道 PC スノーシェッド 道 Ⅵ7~8 SS 横断図 主梁断面図 柱断面図 0 中間横梁 山側横梁 水平アンカー 床版 90 θ=0 主梁 鉛直アンカーバー ハンチ 柱 700 ウェブ 0 主梁断面図中間横梁部 山側横梁部 記号 =000 スパン 寸 法 表 スパン (m) = =0 中間横梁 c 山側横梁部アンカーバータイプ 柱頭巾 は外梁のみで中梁には設けない 0 0 Cs 0 柱寸法表 Cs0 00 Cs70 Cs80 Cs 積雪深 s(m) ( 単位重量 γs (kn/m)).0 (γs=.).0 (γs=.).0 (γs=.).0 (γs=.) 5.0 (γs=.8).0 (γs=.7) 7.0 (γs=.) 項目 構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材 主梁 柱選定表 スパン (m) S08 S09 S0 S S S scs s0cs0 S08 S09 S0 S S S scs s0cs0 s70cs70 S08 S09 S0 S S S scs s0cs0 s70cs70 s80cs80 S08 S09 S0 S S S s0cs0 s70cs70 s80cs80 S8 S9 S50 S5 S5 S5 s0cs0 s70cs70 s80cs80 s90cs90 S08 S09 S0 S S s70cs70 s80cs80 s90cs90 S708 S709 S70 S7 適用外 s70cs70 s80cs80 s90cs90 タイプ s 0 s0 00 s s s 主梁寸法表 C 中間横梁山側横梁 詳細は 道路防雪施設マニュアル ( 社団法人北陸建設弘済会 ) による σck=0n/mm 以上 PC 鋼材は SWPR7 及び SWPR9 とする 鉄筋は SD95A または SD5 とする

71 道 PC スノーシェルター 道 Ⅵ9~ SR 部材断面図 横断図 構造物スパン '=+ 内空スパン 部材基本幅 90 C 部材厚 ~ 部材選定表 構造内空高 0 Δ 700 R = 000 採光窓 パラペット二次施工 = 水平アンカー鉛直アンカー 積雪深単位重量.0 (γs=.).0 (γs=.).0 (γs=.).0 (γs=.) 5.0 (γs=.8).0 (γs=.7) 7.0 (γs=.) 項目構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材構造タイプ使用部材 8 9 S08 S09 S08 S09 S08 S09 M50( ) S08 S09 M50( ) S8 S9 M50( ) M50( ) S08 S09 M50( ) M00( ) S708 S709 M00( ) 0 S0 M50( ) S0 M50( ) S0 S0 M50( ) S50 M00( ) S0 M0( ) S70 S S S M50( ) S スパン (m) S S M50( ) S S M50( ) M00( ) S S M00( ) M0( ) S S M00( ) M0( ) S5 S5 S5 M0( ) M0( ) M50( ) S M0( ) S M50( ) S7 M5( ) 5 S S5 M00( ) S S5 M00( ) M0( ) ( 使用部材タイプの記号説明 ) 表現例 M5 0 ( ) 下縁側鉄筋 ( タイプ :0D, タイプ :D, タイプ :D9, タイプ :0D9) 寸法表記号 Δ ス パ ン (m) 上縁側鉄筋 ( 使用鉄筋 :M5タイプD,M0 M5タイプD9) プレグラウトPC 鋼材 ( 使用鋼材 :M5タイプSWPR9 S9.,M0 M5タイプSWPR9 S.8) 部材厚 (M5 部材厚 5cm,M0 部材厚 0cm,M5 部材厚 5cm) 詳細は 道路防雪施設マニュアル ( 社団法人北陸建設弘済会 ) による σck=0n/mm 以上 PC 鋼材は SWPR9 とする 鉄筋は SD95A および SD5 とする

72 道 雪庇防止柵 正面図 断面図 ボルト連結 支柱間隔 0 上弦材 支柱 バー材 0 上弦材 80 支柱 00 バー材 0 00 項目 鉄筋 支 柱 D 9 7 上弦材 80 D 7 80 バー材 D D 7 5 ±5 ±0 σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 適用場所は次の通りとする ) 積雪深 =.5m 以下の場所 ) 斜面雪圧の作用しない場所

73 道 PC スノーキーパー 防護柵 横断図 主梁断面図 防護柵基礎 張出長 : スパン :s 0 横梁 ウェブ ハンチ 主梁 横梁 0 柱断面図 00 柱 寸法表タイプ S M s 寸法 主梁 柱 長さ + 0mm 柱長さ + 0mm 幅高さ厚さ + 5mm 幅厚さ根入れ長 + 5mm 設計は 道路防雪施設マニュアル ( 社団法人北陸建設弘済会 ) を参照する σck=0n/mm 以上 PC 鋼材は SWPR7 及び SPR90/080 とする 鉄筋は SD95A または SD5 とする

74 消雪パイプ 基本型 φ~φ5 φ 消雪ノズル 消雪ノズル 道 Ⅶ 道 Ⅶ5 SMFS SMFW SMFT ダブル配管用 φmm 以下 (( ) 寸法はφ5mm) 消雪ノズル SGP A SGP 5A SGP 80A SGPA SGP5A SGPA (Kg) (Kg) 散水用ノズル取付位置 基本型取替型基本型取替型 VP 90 散 0 VP 水 50 用 85 5 VP ノ 0 VP ズル VP VP 05 5 道 5 D D 00 D T 型 0 継手部 (R) 型 855 取替型 (0) φ5~φ φ5,φ D 85 5 消雪ノズル 消雪ノズル 0 8 寸法 高さ 幅 長さ ± ± ±5 T() T(C) T(A) SGP 又は VP ~ k 取替型 φ 5~φの場合 k=0 φ5~φの場合 k=70 本 D7 本 k 詳細は 散水消雪施設設計施工 維持管理マニュアル( 散水消雪施設設計施工マニュアル編集委員会 ) による シングル配管用はσck=0N/mm 以上 ダブル配管用はσck=5N/mm 以上 鉄筋は SD95Aとする 継手ブロック T 型,(R) 型,T(A),T(),T(C) も製作可能 吊り下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る

75 道 標準タイプ本体 消雪用ポンプ室 蓋 道 Ⅶ SMFP,P PF,P 05 流量計併設タイプ 本体 φ 蓋 φ00 φ7 05 φ00 0 φ7 05 水抜き穴 水抜き穴 05 5 本体 蓋 寸法 D 00 + D 8 5 鉄筋 D 0 D 0 D 本体 0 蓋 D 8 鉄 D 8 D D 筋 5 7 D 9 D 5 9 D 7 70 詳細は 散水消雪施設設計施工 維持管理マニュアル ( 散水消雪施設設計施工マニュ アル編集委員会 ) による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD5 とする

76 道 7 融雪舗装版 道 Ⅶ9 URC 配筋図 ( 参考 ) タイプ : 送集水分離型 平面図 断面図 00 0 結合用グラウト孔 放熱管 送水管放熱管 グラウト孔 グラウト孔 放熱管 0 D D D D D 放熱管集水管 鉄 筋 適用条件 ( 例 ) 集水管放熱管 側面図 放熱管 送水管 0000 D D 8 D 8 D 8 適用場所 : 明かり部 ( 温度差 : 大 ) 交通量 : N(,000~,000 台 / 日 方向 ) 曲げ強度 : 5.9 N/mm 鉄筋比 : 0.5% 以上 タイプ : 送集水併設型 平面図 断面図 放熱管 放熱管 結合用グラウト孔 グラウト孔 グラウト孔 放熱管 送集水管 放熱管 バルブボックス 側面図 放熱管 詳細は リバーシブル型 融雪配管埋設型プレキャスト RC 版舗装設計施工マニュアル ( プレキャスト RC 版舗装協会 ) を参考にするものとする 形状寸法 配筋 放熱管配置形状は物件ごとに異なる 曲げ強度 =5.9N/mm 以上 ( 歩道の場合は σck=0n/mm 以上 ) 鉄筋は SD95A とする 送集水管 必要に応じて結合用グラウト孔を設ける 隅部は切欠きのない製品もある 寸法のは,=±5mm =±mm 版厚, 配筋については 適用条件 ( 交通量 温度差等 ) により決定する

77 道 8 流雪溝 工種番号 Ⅰ 型 上部バイパス方式 Ⅲ 型 滑面形成方式 バイパス水路 000 滑面形成材 ( 着脱式 ) バイパス網 ~ 00~ 00~ 滑面形成材 バイパス網 分類 塗装型 樹脂型 工法ミゼロン塗装流雪溝 FRP 工法 材質超厚膜型ポリウレタン樹脂塗料繊維強化プラスチック Ⅱ 型 横バイパス方式 000 C バイパス水路 ~0 700~ 800~ パンチングメタル ( 本体固定式 ) σck = 0N/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS A 5 に規定する普通鉄線又はコンクリート用鉄線とする 設計にあたっては 流雪溝設計運営要領( 建設省北陸地方建設局 98) 道路防雪便覧(( 社 ) 日本道路協会平成 年 5 月 ) を参照のこと Ⅰ Ⅱ 型の本体規格は 自由勾配側溝 の設計資料を準用 Ⅲ 型の本体規格は U 型溝 道路用側溝 の設計資料を準用 Ⅲ 型は 製品に滑面形成材を施した製品 一般的な蓋版として コンクリート蓋 グレーチング蓋( 鋼製格子蓋 ) 鋼製蓋( 縞鋼板 パンチングメタル等 ) があり 安全性 耐久性 開閉の難易 及び使用場所などに応じて選択すること 投入口には 転落防止用鋼製十字枠を設けるものとする

78 道 9 補強土壁ブロック Ⅰ 型 5 5 Ⅱ 型 正 面 側 背面側 正面側 背面側 00 正面側 背面側 C 90 0 正面側 背面側 90 配筋図はα 壁面材を示す 背面側 5 C 5 5 正 面 側 背 面 側 ストリップ取付 (~ 本 ) 正面側 590 kg + 5mm タイプ Ⅰ Ⅰ C 0 寸 法 標準断面図 ±5 標準断面図 アンカープレート ストリップ

79 道 9 Ⅲ 型 5 5 D D D 75 kg ±5mm 標準断面図 ジオテキスタイル 詳細は Ⅰ 型 ( テールアルメ ) については 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法設計 施工マニュアル ( 一般財団法人土木研究センタ) による Ⅱ 型 ( 多数アンカー ) については 多数アンカー式補強土壁工法設計 施工マニュアル ( 一般財団法人土木研究センタ) による Ⅲ 型については アデムウォール ( 補強土壁 ) 工法設計 施工マニュアル ( 一般財団法人土木研究センタ) による

80 道 0 駒止めブロック Ⅱ 型 ( 耐雪型 ) Ⅰ 型 反射板用凹部 六角ナット 座金 現場打 底版連結用インサ ト 寸法 7 幅 ± 高さ ± 長さ ± 05 寸法幅高さ ± ± 5 長さ ± 車道側 アンカー鉄筋 ( 埋込長 0 以上 ) 車道側 コンクリート (m ) 0.0 基礎コンクリート 延長 m 当り型枠面積 (m ). 5 現場打ちコンクリ ト 7 基礎材

81 道 0 駒止めブロック Ⅳ 型 Ⅲ 型 800 六角ナット 座金 六角ナット 座金 寸法 寸法 80 幅 ± 高さ ± 長さ ± 0 幅 ± 高さ ± 長さ ± D 00 コンクリート (m ) 0. 車道側 アンカー鉄筋 ( 埋込長 以上 ) 基礎コンクリート 0 延長 m 当り型枠面積 (m ) D 000 基礎コンクリート コンクリート (m ) 0.0 車道側 アンカー鉄筋 ( 埋込長 以上 ) 5 延長 m 当り型枠面積 (m ) Ⅰ 型 Ⅱ 型の詳細は 積雪地におけるプレキャストコンクリート防護柵要領 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=0n/mm 以上 Ⅱ 型 Ⅲ 型 Ⅳ 型の鉄筋は SD95A 及び JIS G 5に規定する鉄線とする つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る

82 道 ガードレール基礎 側図 正 面 平面図 防護柵の 寸 法 種別 支柱間隔 A 種 ~,C 種 ~00 80~ ~ (0) +5, 000~000 0~5 詳細は 道路土工 擁壁工指針 ( 社団法人日本道路協会 ) 及び 車両用防護柵標準仕様 同解説 ( 社団法人日本道路協会 ), 積雪地におけるプレキャスト防護柵要領 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95Aとする ガドレル基礎ブロックは 連結構造とする

83 道 プレキャスト壁型防護柵 シース孔 φ シース孔 φ 種別 S 許 容 差 高さ () 幅 () 長さ () +5, +5, +, D 鉄筋参考 D D D 質 量 570 詳細は 防護柵の設置基準 同解説 ( 社団法人日本道路協会 ), 車両用防護柵標準仕様 同解説 ( 社団法人日本道路協会 ) および 積雪地におけるプレキャストコンクリート防護柵要領 ( 北陸土木コンクリート製品技術協会 ) による σck=5n/mm 以上 鉄筋は SD95A 以上とする 製品長は.990m を標準とする ただし平面曲線半が小さい場合.990m とする 各製品を PC 鋼より線 T.8( アンボンド処理 ) により緊張し連結する

84 道 遮音壁 遮音板 土留板 c c 主筋配力筋 C 主筋配力筋 C 前面側 背面側 端部切欠部 組立筋 ほぞ ( 目地材貼付 ) 組立筋 端部切欠形状 保護路肩部土留板 c 主筋配力筋 C 前面側 55 背面側 組立筋 遮音板 項目 鉄筋主筋配力筋組立筋 c D 8 D 8 7 ± ± ± 項目土留板保護路肩部土留板 鉄筋主筋配力筋組立筋 c D 8 D D 8 D 8 57 ± ± ± 詳細は 遮音壁標準設計図集 ( 東 中 西日本高速道路 ) による σck=n/mm 以上 鉄筋は SD95A とする 板厚 90mm の土留板は遮音板と同様の型式 ( ほぞ有り ) としても良い この場合目地材は用いない

85 道 情報ボックス ( ハンドホール ) 道 Ⅷ CM ハンドホール A ハンドホール 組立図 上部平面図 (A) () 90 0 () (A) () 0 90 口 環 70 0 上 部 () () 900 下 部 () () 下部平面図 kg A ±mm 上部 50kg 下部 5kg A ±mm 番号 φ D D 7 D D 番号 σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95A 及び JIS A 5 に規定する普通鉄線又はコンクリート用鉄線 ( 円形 ) とする 吊り下げ孔を設けるなど施工に配慮することができる 製品間の接合としてパッキン等を使用することができる

86 道 5 Ⅰ 型 置き式防護柵基礎 平面図 Ⅰ 型 ⅠA Ⅰ Ⅱ 型 寸 法 ± ± D 鉄 D 筋 D D D D D D 側面図 正面図 寸 法 0 ⅡA Ⅱ ⅡC ± ± D D 鉄 D D D D D D D D D D D D D D D D 筋 D D D D D D Ⅰ 型 (Ⅰ) ビーム支柱間隔 Ⅱ 型 平面図 Ⅱ 型 (Ⅱ) ビーム支柱間隔 側面図 正面図 最小連結長一覧表 ( 安全率.5) Ⅰ 型 衝突条件 A 種 種 C 種 衝突荷重 55kN 0kN ⅠA m m m Ⅰ m m Ⅱ 型 衝突条件 A 種 種 C 種 衝突荷重 55kN 0kN ⅡA m 8m 8m Ⅱ ⅡC m 5m 5m 8m 5m 8m 0 0 σck=0n/mm 以上 鉄筋は SD95AまたはSD5とする

87 道 トンネル用路面排水側溝 側溝 側面図 桝 0 鋼製スリット蓋 0 D7 D7 D0 c 5 5 D0 75 項目 側溝 , +5, +5, ±5 ± c ± ± ± 75 平面図 ( 歩道側 ) 基礎材 鋼製格子蓋 鋼製スリット蓋 桝 0 00 鋼製格子蓋 0 鋼製格子蓋 ( 車道側 ) 桝 0 c トンネル排水工 0 00 鋼製格子蓋 接続プレート及びボルト 接続プレート 路面排水工.00% コンクリート打設 =0cm コンクリート舗装 5 項目 c 桝 , +5, +5, +5, ±5 ± ± ± ± 項目 桝 ± ± 0 ±5 80 裏面排水工中央排水工横断排水工基礎材 σck=0n/mm 以上 タイヤの接地面には すべり止めを設けることが出来る 桝の組立ては 接続プレート及びボルトにより接合する つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る 鉄筋は SD95Aとする 75

88 道 7 のり面防草パネル Ⅰ 型 Ⅰ 型 接続金具防草パネル ( 法肩部 ) 保護コンクリート 0 防草パネル ( 法尻部 ) 0 :N アンカー筋 アンカー筋 基礎コンクリート アンカー筋 基礎材 モルタル Ⅱ 型 Ⅰ 型 0 ± ± ± ± 75 :N アンカー筋 モルタル 雑草抑止シート Ⅱ 型 :N アンカー筋 モルタル 雑草抑止シート Ⅱ 型 ± 5 ± 5 ± ± Ⅰ 型はσck=0N/mm 以上 Ⅱ 型はσck=8N/mm 以上 つり下げ孔を設ける等 施工に配慮することが出来る

89 道 8 張出式車道拡幅ブロック Pタイプ ( ポスト 支柱取付用 ) 平面図 E D F 張出幅 0 タイプ P タイプ F タイプ A C D 0 ±5 ±5 ± +, ± ±5 ± ± Pタイプ Fタイプ ±5 ±5 ± +, ± ±8 ± ± Pタイプ Fタイプ 0 80 ±5 ±5 ± +, E 0 F 0 ±7 ±9 G ± 0 ± D E F A A D F C C G A D E F G C A 張出幅 0(P タイプ ) 正面図 側面図 大型車仕様 車両用防護柵 C 種 0 7 舗装用クラック抑制シート高さ調整ボルトロードプラス0 充填コンクリート 横方向鉄筋 高さ調整ボルト C 前面専用型枠 00 F タイプ ( フラット ) 平面図 中型車仕様 車両用防護柵 C 種 既設構造物 鋼製プレート 0 基礎砕石定着筋 7 舗装用クラック抑制シート高さ調整ボルトロードプラス0 充填コンクリート 鋼製プレート 横方向鉄筋 高さ調整ボルト 前面専用型枠 既設構造物 基礎砕石 鋼製プレート 鋼製プレート 正面図 E 側面図 注 ) 地域特性に応じて 大型車仕様または中型車仕様を選定する PタイプとFタイプを交互に設置することを基本とする また設置個数は5 本以上とする コンクリート擁壁等構造物上への設置を基本とする 地盤上に直接設置する場合は支持力や地盤全体の安定性に十分注意する 充填コンクリートは σck=n/mm 以上とする G G σck=0n/mm 以上とする 鉄筋は SD95A または SD5 とする

90 道 8 張出幅 0 P タイプ ( ポスト 支柱取付用 ) 張出幅 0 F タイプ ( フラット ) 張出幅 0 P タイプ ( ポスト 支柱取付用 ) 平面図 ( 上側 ) 平面図 ( 上側 ) 平面図 ( 上側 ) 平面図 ( 下側 ) 平面図 ( 下側 ) 5 5 平面図 ( 下側 ) 5 5 断面図 張出幅 0 F タイプ ( フラット ) 平面図 ( 上側 ) 7 8 断面図 断面図 平面図 ( 下側 ) 断面図

91 道 8 張出幅 7 P タイプ ( ポスト 支柱取付用 ) 平面図 ( 上側 ) 9 7 張出幅 0 タイプ Pタイプ F タイプ P タイプ 0 F タイプ P タイプ 7 F タイプ 記号 5 D9 D9 D D D D D9 D9 D D D D 8 0 D9 D 0 D9 D 0 D D D D D D 8 D D 8 平面図 ( 下側 ) 5 D D D D D D D D D D 0 D D D D D D D D 8 D D D D 9 9 D D D 0 D D D D D D D D D D9 D9 断面図 D D D D D D D9 D9 D D9 D9 D D9 D D D9 D D D D D D D 8 D 8 平面図 ( 上側 ) 張出幅 7 F タイプ ( フラット ) D D D D 8 D 8 平面図 ( 下側 ) 7 5 断面図 5 7