( 現況 L~L) 4,000 ( 現況 L~L) 配置図 S=1:100 敷地求積図 S=1:100 面積表 S=1: ,700 2,700 真北 真北 1 真北 2 隣地境界線 PL 5.63 PL 2.52 PL ±0 控壁 (7 段 ) 控壁 (7

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2 ( 現況 L~L) 4,000 ( 現況 L~L) 配置図 S=1:100 敷地求積図 S=1:100 面積表 S=1: ,700 2,700 真北 真北 1 真北 2 隣地境界線 PL 5.63 PL 2.52 PL ±0 控壁 (7 段 ) 控壁 (7 段 ) ±0 真北 ±0 2,777 一種中高層 既存 8 段積 250 一種住居公道より20M -500 既存 8 段積隣地境界線 643 3,400 3,400 1,359 一種中高層 (4.35) (1.28) 一種住居公道より20M F 4, , ,700 2, ,950 ±0 3,571 既存 3 段 + メッシュフェンス (H:1,400) 隣地境界線 7.40 既存 7 段積 境界石 250 ±0 ±0 土留 1 段 679 土留 1 段 594 控壁 (6 段 ) 2, 道路境界線 最高高さ :8.740m 最高軒高 :8.351m バルコニー先端 控壁 (6 段 ) 控壁 (6 段 ) 2,206 L 型 7.35 隣地境界線 控壁 (6 段 ) 既存 7 段積 既存 3 段 + メッシュフェンス (H:1,400) 境界石 ± (4.52) 8.18 (3.66) F 5,400 5, ,500 2,700 2, ,500 2,700 2,700 5,550 1,350 4, 公共下水管 ( 汚水 ) へ接続 位置指定道路終端 位置指定道路 S NO.78 延長 24.52m 幅員 4.0m -200 L 型 番号 1 第一種中高層 底辺 高さ 倍面積 番号 1 第一種住居底辺 高さ 倍面積 , ,600 真北 第二種高度斜線制限真北 1: 5, x1.25=5,645>5,556 真北 2: 5,000+2,777x1.25=8,471.25>8,447 真北 3: 5, x1.25=5,801.25>5,669 真北 4: 5,000+3,571x1.25=9,463.75>8,740 後退緩和 記載以外の外構は設けない 道路に沿って門塀は設けない H1,200 超 : 以下設置 コンクリートブロックは令 62 条の8 適合 外構は令 130 条の12に適合 855 4, 合計敷地面積 m 合 計 m m2 1F 5,550 1, x = 階床面積 : S x = ~ m x = 車庫部分 : - m x = 住宅部分 :1~ m x = 階床面積 : S x = ~ m x = 階床面積 : S x = ~ m 延床面積 S1+S2+S m2 道路斜線制限 : 天空率による 平均 GL 算定周長さ :22.80m 7.23x0.10/22.8= 建築面積 S2+ 容積対象面積 m2 S1+S2+S m % % M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正 DTE PROJET TITLE SLE NO. 成増 1 分譲 新築工事 1/100 配置図面積表 1/

3 3,300 2,250 1,350 1, 単体 ( 面付 ) 単体 ( 面付 ) ,500 3, ,350 1,350 シャッターサッシ S 7.70m 2 洋室 2(4.9) S 7.97m 2 L ±0 玄関 m 2 単体 ( 面付 ) FIX h Y13.5 Y13 Y11 Y9 Y7 Y5 L 梁下 :2,134 洋室 1(6.2) S 10.05m 2 梁下 :2,134 L 床下点検口 L 床下点検口 梁下 :2,074 床下点検口 450 1,800 Y3 シャッターサッシ シャッターサッシ 18 Y , ,400 3, 1,350 6, X1.6 X3 X5 X7 X9 X11 X13 X15 X17 凡例 1~2F 通し柱 S 住宅用火災警報器 設置位置天井 ~ 壁から 60cm 以上の位置 24h 24h 換気 ( 第 3 種 ) 排気ファン 100φSV (FD) 階段寸法 ( 有効幅 750) 1~2 階 (12 段 ) 2~3 階 (12 段 ) 外部建具認定番号 注記以外の外部建具を全て防火設備とする 引違腰窓 :E1182 引違掃出 :E1010 引違面格子付 :E1183 N 管柱 壁 ~ 天井から 15cm 以上 50cm 以内の位置 給気口 100φSV (FD) 蹴上 mm mm シャッター付引違 :E0917 上下窓 :E1008 上下窓面格子付 :E1011 管柱 空気吹出口から 1.50m 以上離す 通気の確保される建具 アンタ ーカット 10mm 踏面 mm mm FIX 窓 :E1184 タテスヘ リタ シ窓 :E1185 スヘ リタ シ窓 :E1186 セカント ト ア :E0976 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正 成増 1 分譲新築工事 1 階平面図 1/ 50 -

4 1,800 2,400 2, Y13.5 換気扇 100φ 単体 h 3.65m 2 Y13 1,800 単体 U1616 洗面脱衣室 3.51m 2 DN Y11 UP 単体 m 2 Y9 1, L.D.K(14.3) 800 5,400 Y7 3,500 S ヨコスヘ リ ,350 3, m 2 Y5 S 熱感知 Y3 給気口 φ Y1 100 タテスヘ リ 換気扇 φ ヨコスヘ リ 単体 ( シャッター不可 ) バルコニー , ,250 1,950 2,700 6, X1.6 X3 X5 X7 X9 X11 X13 X15 X17 凡例 1~2F 通し柱 S 住宅用火災警報器 設置位置天井 ~ 壁から 60cm 以上の位置 24h 24h 換気 ( 第 3 種 ) 排気ファン 100φSV (FD) 壁 石膏ボードア )15.0mm 下地 火気使用室仕上 天井 強化石膏ボードア )12.5mm 下地 外部建具認定番号 注記以外の外部建具を全て防火設備とする 引違腰窓 :E1182 引違掃出 :E1010 引違面格子付 :E1183 N 管柱 壁 ~ 天井から 15cm 以上 50cm 以内の位置 給気口 100φSV (FD) 準不燃ビニールクロス貼 (QM-9446) 準不燃ビニールクロス貼 (QM-9446) シャッター付引違 :E0917 上下窓 :E1008 上下窓面格子付 :E1011 管柱 空気吹出口から 1.50m 以上離す 通気の確保される建具 アンタ ーカット 10mm キッチンパネル (NM-1699) FIX 窓 :E1184 タテスヘ リタ シ窓 :E1185 スヘ リタ シ窓 :E1186 セカント ト ア :E0976 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正 成増 1 分譲新築工事 2 階平面図 1/ 50 -

5 真北 1 真北 2 1, ,800 1,800 真北 Y ,777 Y13 母屋下がり Y11 L L L 825 真北 m 2 75 Y9 5,300 1,800 S Y7 洋室 4(5.0) 単体 ,350 3,050 Y5 Y3 Y , ,571 母屋下がり 洋室 3(6.4) S 10.49m 2 ヨコスヘ リ 非常用代替進入口有効開口 :750x1,800 単体 ( シャッター不可 ) S 8.24m 2 バルコニー , ,050 3, 2,700 6, X1.6 X3 X5 X7 X9 X11 X13 X15 X17 凡例 1~2F 通し柱 S 住宅用火災警報器 設置位置天井 ~ 壁から 60cm 以上の位置 24h 24h 換気 ( 第 3 種 ) 排気ファン100φSV (FD) 外部建具認定番号 注記以外の外部建具を全て防火設備とする引違腰窓 :E1182 引違掃出 :E1010 引違面格子付 :E1183 N 管柱 壁 ~ 天井から 15cm 以上 50cm 以内の位置 給気口 100φSV (FD) シャッター付引違 :E0917 上下窓 :E1008 上下窓面格子付 :E1011 管柱 空気吹出口から 1.50m 以上離す 通気の確保される建具 アンタ ーカット 10mm FIX 窓 :E1184 タテスヘ リタ シ窓 :E1185 スヘ リタ シ窓 :E1186 セカント ト ア :E0976 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正 成増 1 分譲新築工事 3 階平面図 1/ 50 -

6 最高の高さ 最高の高さ 最高の軒高 最高の軒高 2FL 3FL 胴差天端 2FL 胴差天端 FL 1FL 設計 GL 土台天端 ,500 2,650 2, 横架材間距離横架材間距離横架材間距離 2, , ,531 8, FL 東立面図北立面図西立面図 設計 GL Y-Y 断面図 X-X 断面図 M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正 DTE PROJET TITLE SLE NO. 成増 1 分譲新築工事 立面図 断面図 1/ , ,675 1, ,725 3, 横架材間距離 2, ,100 1,200 1,100 6,861 5,515 8,407 最高の高さ 最高の軒高 1FL 1FL 設計 GL 平均 GL 土台天端 横架材間距離 2,545 横架材間距離 2,531 3FL 2FL 最高の高さ 最高の軒高 3FL 胴差天端 2FL 胴差天端 2,500 2,650 8, , 設計 GL , ,675 1, ,300 2, ,356 ( 梁下 2300 程度 ) 2, ,300 2, ,628 8,356 洋室 3 洋室 4 洋室 4 L.D.K L.D.K 1, , , 南立面図 平均 GL 40 7, 母屋上り 洋室 1 洋室 2 玄関 1,000 玄関 ,740 8, 平均 GL 8,740 8, ,751 5, ( 屋根仕上厚 )-250x15/10=5,669 5,669 5, ( 屋根仕上厚 )-250x15/10=5,556 5,556 8, x0.75/10=8,447 8, 平均 GL

7 使用建材材料表 幅モシ ュール高さ面積使用面積面積合計階数室名内装仕上種別係数 P m m m2 m2 m2 1 玄関 床 F 廊下 天井 F 階段 壁 F 7.70 m2 建具 F 洋室 1 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 洋室 2 床 F 天井 F 壁 F 7.97 m2 建具 F W 床 F 天井 F 壁 F 1.22 m2 建具 F 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 計 m2 0.00m2 2 L.D.K 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 階段 床 F 天井 F 壁 F 3.65 m2 建具 F W 床 F 天井 F 壁 F 1.22 m2 建具 F 洗面脱衣室 床 F 天井 F 壁 F 3.51 m2 建具 F 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 計 m2 0.00m2 3 洋室 3 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 洋室 4 床 F 天井 F 壁 F 8.24 m2 建具 F 階段 床 F 天井 F 壁 F 2.43 m2 建具 F 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 床 F 天井 F 壁 F m2 建具 F 計 m2 0.00m2

8 天井裏等天井裏等 小屋裏 床裏 壁内キッチンセット ( 吊戸含む ) 洗面化粧台階段物入畳下地 部分内部に面する部分背板 扉パネルの内部に面する部分背板 扉パネルの内部に面する部分踏板 蹴込板の裏面 内部仕上 棚板 建具の内部に面する部分 種別 F F F F F F 石綿等の使用なし クロロピリホスの使用なし 部分的に使用する塗料 接着剤はすべて F とする 必要換気量計算 階数 天井高 m2 気積 m 階数 回 /h 必要換気量 m3 /h 有効換気量 m3 /h 折上天井 一級建築士 仲田敏正

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10 採光 換気 排煙計算表 室名床面積 () 必要採光面積 (/7) m2 有効採光算定式有効採光面積 m2-7 m2 m m m2 洋室 必要換気面積有効換気算定式有効換気面積 -20 m2 m m m 必要排煙面積 有効排煙算定式 有効排煙面積 -50 m2 m m m 室名床面積 () 必要採光面積 (/7) m2 有効採光算定式有効採光面積 m2-7 m2 m m m2 洋室 必要換気面積有効換気算定式有効換気面積 -20 m2 m m m 必要排煙面積 有効排煙算定式 有効排煙面積 -50 m2 m m m 室名床面積 () 必要採光面積 (/7) m2 有効採光算定式有効採光面積 m2-7 m2 m m m2 L.D.K 必要換気面積有効換気算定式有効換気面積 -20 m2 m m m 必要排煙面積 有効排煙算定式 有効排煙面積 -50 m2 m m m 室名床面積 () 必要採光面積 (/7) m2 有効採光算定式有効採光面積 m2-7 m2 m m m2 洋室 必要換気面積有効換気算定式有効換気面積 -20 m2 m m m 必要排煙面積有効排煙算定式有効排煙面積 -50 m2 m m m2

11 室名床面積 () 必要採光面積 (/7) m2 有効採光算定式有効採光面積 m2-7 m2 m m m2 洋室 必要換気面積有効換気算定式有効換気面積 -20 m2 m m m 必要排煙面積有効排煙算定式有効排煙面積 -50 m2 m m m 一級建築士 仲田敏正

12 準耐火仕様 45 分 外壁 +(1,2 階天井 2,3 階床 ) 内壁 +(1,2 階天井 2,3 階床 ) (1,2 階天井 2,3 階床 ) 屋根下地 外部 内部 ( 2, 3 階床 ) 床仕上材 / フローリンク ( ア )12 床下張り / 構造用合板 ( ア )24 内部 ( 2, 3 階床 ) 床仕上材 / フローリンク ( ア )12 内壁床下張り / 構造用合板 ( ア )24 内部 ( 2, 3 階床 ) 床仕上材 / フローリンク ( ア )12 ( 屋根 ) 屋根 : コロニアル葺 (NM-9567) 屋根下地 / アスファルトルーフィンク 22Kg 床下張り / 構造用合板 ( ア )24 ファイヤーストッフ ( ア )30 ファイヤーストッフ 外壁 ( 1, 2 階天井 ) 天井下地 / 強化 P( ア )15.0 ( 準不燃ー NM 同等品 ) P( ア )15.0+ビニールクロス貼 ( 準不燃ー NM 同等品 ) 構造用合板 ( ア )9+サイテ ィンク 張り( ア )16.0 (45 分準耐火 :QF045E-9226) 内壁 ( 1, 2 階天井 ) 天井下地 / 強化 P( ア )15.0 ( 準不燃ー NM 同等品 ) P( ア )15.0+ビニールクロス貼 ( 準不燃ー NM 同等品 ) ( 1, 2 階天井 ) 天井下地 / 強化 P( ア )15.0 ( 準不燃ー NM 同等品 ) ( 車庫天井 ) 天井下地 / 強化 P( ア )15.0 天井下地 / 強化 P( ア )15.0 ( 準不燃ー NM 同等品 ) 破風 : 繊維混入セメント押出成形板 ( ア )12 (NM-1799) 軒裏 : 珪酸カルシューム板 ( ア )12 防火 (QF045RS-9122) 準耐火仕様 45 分 直上の天井 :( 車庫部分 ) 強化石膏ボード ( ア )12.5 ノ上ビニールクロス貼 裏側にロックウール ( かさ比 =0.04 以上 ) 又はグラスウール ( かさ比 =0.024 以上 ) ( ア )50 階段 バルコニー (2F) 段板 ( ア )36 P( ア )15.0 バルコニー仕上げ下部部屋内手すりH=1100 床 : 構造用合板 ( ア )12 ルーフバルコニー (3F) P( ア )15 段板 ( ア )36 1,100 以上 束 バルコニー 床 : 構造用合板 t=24+ ケイカル板 t=12 下地 FRP 仕上 (DR0267) 直下の天井 : 天井下地 / 強化 P( ア )15.0( 準不燃ー NM 同等品 ) 段裏 / 強化 P( ア )15 構造用合板 t=24+ ケイカル板 t=12 下地 FRP 仕上 (DR0267) ササラ板 ( ア )36 水上 1/50 勾配 段裏 / 強化 P( ア )15.0 ササラ板 ( ア )36 段裏 / 強化 P( ア )15 オーバーハング水切 軒裏 : 珪酸カルシューム板 ( ア )12 防火 (QF045RS-9122) 防水の立ち上げは最低 250 を確保する事 窓下の場合は最低 120 を確保する事 M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 分譲新築工事準耐火リスト - 1 0

13 給湯機 R R R R R 電気 ガス設備 1F 100V~200V 単層三線式 2F 3F 給湯機 M WH GM 電気 ガス 給排水設備 1F 水道公共下水道 2F 3F 専用配管は 壁 柱 床 梁および基礎の立ち上がり部分を貫通する場合を除き コンクリート内に埋め込まない 地中に埋設された専用配管の上には コンクリート ( 外部に存在する土間コンクリートおよび建築物の構造躯体に影響を及ぼさないものは除く ) を打設しない ただし 法令 ( 条例を含む ) の規定により 凍結のおそれがあるとして配管を地中に埋設する場合は 打設することができる 専用の排水管 ( 継手およびヘッダーを含む ) の内面が 排水管の清掃に支障を及ぼさないように凹凸がなく かつ当該排水管にたわみ 抜け その他変形が生じないように設置する 凡 例 ( 給排水 ガス関係 ) GM M 散水栓コン柱水栓ガス計量器水量計 WH G 積算電力計 ガス供給管 給 湯 管 給 水 管 排水管混合水栓カ スカラン ( ゴム管用 ) カ スカラン ( 鉄管用 ) 壁埋込カ スカラン床埋込カ スカラン水栓雨雨水管 S 汚水枡光電式煙感知器分電盤 ( 電灯用 ) 配 管 配水管ハVP 管 50,75φトスル 計器類ノ位置ハ変更ノ場合アリ 雨水管ハVU 管トスル 給湯器位置ハ現場合セトスル 敷地内水道管ハ 屋内横走リ配水管ノ勾配ハ VPHI 管 20φトスル 呼び径 75 未満ハ1/50 呼び径 75 以上ハ1/100 宅内水道管ハフ ッシュロック管 20φトスル ヲ基準トスル 屋外排水管ノ主管ノ呼び径ハ75 以上トシ 勾配ハ1/100トスル 火気使用室ノ熱量ハ別紙参考ノ事 居室給気口 排気ファン設置高サハ床上ヨリ 1,600mm 以上トスル 給湯機 : 転倒防止措置 ~ 告示 1447 号第 5 に適合 壁固定金具有り 脚部 : ネジ式アンカーボルト M12 4 本で固定 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 分譲新築工事 1/100 -

14 6.937, , , , , 既存 8 段積既存 8 段積 {3} N 0.000, , 控壁 (13) (22) (16) , , 既存 3 段 + メッシュフェンス (H:1,400) (4) 記載以外の外構は設けない 既存 3 段 + メッシュフェンス (H:1,400) ,206 12, 既存 7 段積 (2) 控壁 (10) {5} (1) 既存 7 段積 ,253 {4} 855 (28) (23) 控壁 (25) 4,000 5,710 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 分譲新築工事天空率 1 1,664 1,664 1,664 1,664 1,664

15 計画建築物 測定点 No.1 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.2 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.3 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.4 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.5 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.6 正射影測定面高さ = m 天空率 = % < < < < < < 適合建築物 測定点 No.11 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.12 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.13 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.14 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.15 正射影測定面高さ = m 天空率 = % 測定点 No.16 正射影測定面高さ = m 天空率 = % M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正 成増 1 分譲新築工事天空率 2 -

16 [1] (13) (4) (16) (22) (28) <3> <4> <5> <1> <2> {3} {5} {4} [7] [6] [5] [4] [3] [2] 測定点 NO.6 正射影 測定面高さ = m 天空図半径 (R) = ( 図寸 mm) 基準建物用 三斜計算 最大分割角 = 10 三角形 No. 底辺 (mm) 高さ (mm) 面積 (mm 2 ) [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] 三斜面積合計 扇形面積 ( 扇形中心角 = ) 扇形面積 - 三斜面積合計 = 水平円射影面積 NO.6 天空図円面積 ( ) / * 100 = 切り上げ 基準建物用 三斜計算 天空率 = % (25) (23) <13> <14> (10) <12> (1) <11> <10> <9> <8> <7> (2) <6> 測定点 No.6 正射影 測定面高さ = m 天空図半径 (R) = ( 図寸 mm) 計画建物用 三斜計算最大分割角 = 10 三角形 No. 底辺 (mm) 高さ (mm) 面積 (mm 2 ) <1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9> <10> <11> <12> <13> <14> 三斜面積合計 扇形面積 ( 扇形中心角 = ) 扇形面積 - 三斜面積合計 = 水平円射影面積 No.6 天空図円面積 ( ) / * 100 = 切り捨て 計画建物用 三斜計算 天空率 = % 正射影 測定点 NO.6 測定面高さ = m 正射影 測定点 No.6 測定面高さ = m 建物位置確認表 天空図半径 (R) = ( 図寸 mm) 基準建物用 位置配置図天空図 No. 距離 高さ 方位角 仰角 :h R*cos(h) ( 実寸 m) ( 実寸 m) ( ) ( ) ( 図寸 mm) {3} {4} {5} 建物位置確認表 天空図半径 (R) = ( 図寸 mm) 計画建物用 位置配置図天空図 No. 距離 高さ 方位角 仰角 :h R*cos(h) ( 実寸 m) ( 実寸 m) ( ) ( ) ( 図寸 mm) (1) (2) (4) (10) (13) (16) (22) (23) (25) (28) M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 分譲新築工事天空率 3 -

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21 HOME > 商品紹介 > アンカーボルト土台 基礎金物 > 土台プレート Ⅱ 用途 特長 1. 大きな荷重がかかる柱が横架材にめり込むのを軽減します 2. 柱仕口の長ほぞ 短ほぞの両方に使用できます 3. 柱寸法に応じて 105 用 120 用があります 施工方法柱と横架材の間に挟み込みます ホールダウン金物 柱脚金物を取り付けられるように はね出し部が柱の片面のみになっています 注意事項 ホールダウン金物 柱脚金物と干渉しない様 プレートの施工方向にご注意ください 指定の用途以外には使用しないでください けが防止のため手袋等をはめて作業を行ってください 施工例 寸法図 材質表面処理 JIS G 3106( 溶接構造用圧延鋼材 ) SM490 JIS H 8641( 溶融亜鉛めっき ) HDZ35 商品名 ( 種類 ) サイズ (mm) 商品コード梱包 (1 ケース ) 付属金物 重量 (kg/) 設計価格 ( 円 / 枚 ) 105 用 T 枚 , 用 T 枚 ,960 会社概要 営業所案内 開発 生産 管理 配送 資料のご請求タナカ Online 商品紹介 商品検索 リンク登録 株式会社タナカ

22 HOME > 商品紹介 > 柱接合金物 > ホールダウンコーナー 10kN 用 S 告示 1460 号第二号 ( へ ) 該当品 性能認定 ( 中柱型 ) 性能試験 ( 隅柱型 ) 用途 特長柱頭 柱脚の接合 横架材と柱及び横架材同士の接合に使用します 専用角ビットビス柱面 T-65( 使用本数 6 本 ) 横架材面 T-101( 使用本数 4 本 ) 1. 羽子板ボルトやホールダウン金物 10kN 用の取り付けが必要な柱頭 柱脚の接合に使用できます 2. 柱や横架材を施工後に羽子板ボルトや引き寄せ金物 10kN 用が必要になった場合でも 孔加工が不要なため あとから取り付けができます 3. 羽子板ボルトや引き寄せ金物に必要であった柱へのボルト孔や座掘り 座金付ボルト用の孔も不要のため 材木の欠損による構造躯体の弱体化を防ぎます 4. 耐食性に優れる スーパーダイマ を使用しております スーパーダイマ は 新日鐵住金 ( 株 ) の登録商標です 床合板対応には ホールダウンコーナー床合板仕様 Ⅱ をご使用ください 引き寄せ機能は ありません 施工例取付参考図 ( 柱仕口 ) 取付参考図 ( 梁端仕口 ) 寸法図 上記のような横架材の接合部に使用する場合には 必ず仕口加工を施してください

23 HOME > 商品紹介 > 柱接合金物 > コンパクトコーナー床合板仕様 告示 1460 号第二号 ( は ) 該当品 性能試験 ( 中柱型 ) 性能試験 ( 隅柱型 ) 用途 特長床合板の上で柱脚と横架材を接合するときに使用します 専用角ビットビス柱面 T-55( 使用本数 3 本 ) 横架材面 T-101( 使用本数 2 本 ) 1. 専用ビス T-101 で横架材にとめ付けることにより 床合板を切り欠くことなく 床合板の上から取り付けが可能です ( 床合板の厚みは 30mm まで対応可 ) 2. 従来の山形プレートを超える短期基準引張耐力があります 3. 横架材の上に取付けるため 外壁の施工が容易にできます mm のビスを横架材に 2 本 55mm のビスを柱に 3 本打つだけなので 山形プレートと比べて施工の効率化が図れます 5. 巾 28mm 高さ 60mm と製品が小さいので納まりもよく 和室の真壁においての施工も容易にできます 6. 一財 建材試験センターで品質性能試験済み商品です 施工例 寸法図 材質表面処理 JIS G 3302( 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 )SGH 又は SG 溶融亜鉛めっき鋼板亜鉛付着量 :Z27(275g/m 2 ) 商品名 ( 種類 ) コンパクトコーナー床合板仕様 サイズ (mm) 商品コード 梱包 (1 ケース ) 個 付属金物専用角ビットビス T-55(300 本 ) T-101(200 本 ) 重量 (kg/) 設計価格 ( 円 / 個 ) 会社概要 営業所案内 開発 生産 管理 配送 資料のご請求タナカ Online 商品紹介 商品検索 リンク登録 株式会社タナカ

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25 15.6kN 20.9kN 28.7kN 35.4kN

26 作図年月日 訂正年月日 1. 建築物の構造内容 ( 1 ) 工事名称 建築場所 ( 2 ) 工事種別新築増築増改築改築 ( 3 ) 構造種別 ( 4 ) 階数 木造 ( W ) 補強コンクリ - トブロック造 ( ) 鉄骨造 ( S ) 鉄筋コンクリ - トブロック造 ( R ) 壁式鉄筋コンクリ - ト造 ( W R ) 構造設計標準仕様 鉄骨鉄筋コンクリ - ト造 ( S R ) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリ - ト造 ( W P R ) プレキャスト鉄筋コンクリ - ト造 ( P R ) ( 5 ) 主要用途 ( 6 ) 屋上付属物 広告塔 煙突 高架水槽 KN キュ - ビクル KN ( 7 ) 増築計画有 ( ) 無 ( 8 ) 付帯工事 門塀 ( 9 ) 特別な荷重 擁壁 倉庫積載床用 KN/m 2 ( 1 0 ) 構造計算ル - ト 2. 使用構造材料 ( 1 ) コンクリ - ト リフト KN ホイスト KN 受水層 KN 適用個所種類設計基準強度 F c =N/mm 2 スランプ備考 捨てコンクリ - ト 土間コンクリ - ト 基礎, 基礎梁 柱, 梁, 床, 壁 押えコンクリ - ト ( 3 ) 鉄筋 異形鉄筋 丸鋼 溶接金網 ( 4 ) 鉄骨 普通 普通 普通 普通, 普通, 普通, 軽量 軽量 軽量 ( 2 ) コンクリ - トブロック ( ) 鋼材 備考 ( 5 ) ボルト 13.5, 18, 21 18, 21, 24 18, 21, 24 18, 21, , 16, cm 18 cm 18 cm 比重 比重 種 種 種厚 100, 120,, 190, 高力ボルト 種類径使用個所継手工法 SD295 SD295 SD345 SR235 種類 SS400 SN400 SN400 STKR400 STKR490 R295 SM490 SS400 SM490 重ね継手 ガス圧接継手 特殊継手 ( ) 使用個所現場溶接設計溶接強度 架構 ( 梁 ) 架構 ( 柱 ) 2 次部材 ( ツナギ ) 有 有 有 有 無 無 無 無 0.9F 1.0F 0.9F 1.0F 0.9F 1.0F 0.9F 1.0F F10T F8T S10T 認定品 ( M12, M16, M20, M22 ) 中ボルト φ = φ = 高力ボルトすべり係数試験要否 アンカ - ボルト ( P 柱 ) 頭付スタッド ( 6 ) 屋根, 床, 壁 構造設計者 L 版 エレベ - タ - 11 人乗 ( ロ - プ式油圧式 ) デッキプレ - ト SR235 ハイベースハ標準図参照 段葺き H=25 キ - ストンプレ - ト 成増 1 分譲 住宅 D10~ D16 D19 以上 ダイヤフラムハ SN490 新築工事 東京都板橋区成増 1 丁目 356 番 12 地下 0 階地上 3 階塔屋 0 階 φ =16 φ = L= mm mm φ = L= mm 厚 ガルバリウム鋼板 t=0.5 基礎地中梁 基礎地中梁 L=500 型式 Eテ ッキ t 1.2 ( 剛性床版 ) 型式 18 室外機 KN X 方向 ( ) Y 方向 ( ) 厚 0.5 厚 1.2 厚 18 cm ナット ( シングル, ダブル ) ナット ( シングル, ダブル ) 使用個所 屋根 床 比重 23KN/m 3 3. 地盤 ( 1 ) 地盤調査資料 4. 地業工事 適用は印を記入する 有 ( 敷地内近隣 ) ボ - リング調査平板載荷試験水平地盤反力係数の測定 無 ( 調査予定有無 ) ( 2 ) 地盤調査計画 ボ - リング調査静的貫入試験標準貫入試験水平地盤反力係数の測定 土質試験物理探査平板載荷試験 ( 3 ) 地盤調査及び試験杭の結果により, 杭長, 杭種, 直接基礎の深さ, 形状を変更する場合もある ( 4 ) ボ - リング標準貫入値, 土質構成 ( 基礎 杭の位置を明記すること ) 深 度 土 質 ( 1 ) 直接基礎ベタ基礎布基礎独立基礎試験堀有無 ( 2 ) 杭基礎支持層 - 載荷試験 杭種材料施工法備考 R P P H H 鋼 鋼管 摩擦杭 場所打ちコンクリ - ト杭 柱状改良杭 N 値 P ( 種 種 種 ) PH ( 種 種 種 ) 鋼材 SS400 標準貫入試験 構造計算書参照ノコト STK400 コンクリ-トFc= 800KN/m2 スランプ cm 添加量 300Kg/m 3 鉄筋主筋 SD HOOP SD 打ち込み 杭仕様施工計画書承認杭施工結果報告書 試験杭 ( 有無 ) ( 打ち込み 載荷 ) 位置図 埋込み ( セメントミルク工法 ) 埋込み MF-Ⅱ 工法 調査地番 オ-ルケ-シング 拡底杭 リバ-スサ-キュレ-ション ア-スドリル ミニア-ス H 深礎 手堀機械堀 スェーテ ン式サウンテ ィンク 試験 支持地盤, 地層及び深さに ついてのコメント 孔内水位 G L m 近隣デ - タの調査地番と 設計地番とは約 m の距離 がある 備考 有 拡底杭日本建築センタ - 評定第号年月日 杭径設計支持力 ( KN) 杭の先端の深さ ( m) 本数特記事項 本 無 5. 鉄筋コンクリ - ト工事 6. 鉄骨工事 ( 1 ) コンクリ - ト コンクリ - トは JIS 認定工場の製品とし施工に関しては JSS による セメントは,JIS R5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする 調合計画は, 工事開始前に工事監理者の承認を得ること 寒中, 暑中, その他特殊コンクリ - トの適用を受ける期間に当る場合は, 調合, 打ち込み, 養生, 管理方法など必要事項について, 工事監理者の承認を得ること フレッシュコンクリ - トの塩化物測定は, 原則として工事現場で ( 財 ) 国土開発技 術研究センタ - の技術評価をうけた測定器を用いて行い, 試験結果の記録及び測 定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した ( カラ - ) を保管し承認を得る 測定検査の回数は, 通常の場合, 1 日 1 回以上とし, 1 回の検査における測定試 験は, 同一試料から取り分けて 3 回行い, その平均値を試験値とする 構造体コンクリ - ト現場の圧縮強度試験供試体 ( JSS5T-603) は, 現場水中養生, または現場封かん養生とし, 採取は打ち込み工区ごと, 打ち込み日ごととする また, 打込み量が m 3 をこえる場合は m 3 ごとまたは, その端数ごとに一回を 標準とする 一回に採取する供試体は, 適当な間隔をおいた 3 台の運搬車からそ の必要本数を採取する なお, 供試体の数量は, 特別指示なき場合は, 1 回当り 6 本以上とし, そのうち 4 週用に 3 本を用いる ポンプ打ちコンクリ - トは, 打ち込む位置にできるだけ近つ けて垂直に打ちコン クリ - トの自由落下高さは, コンクリ - トが分離しない範囲とする ポンプ圧送 に際しては, コンクリ - ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する こと なお, 打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は, 外気温が 25 未 満の場合は 分, 25 以上の場合は 120 分以内とする ( 2 ) 鉄筋 鉄筋は JIS G3112 の規格品を標準とする 鉄筋の加工寸法, 形状, かぶり厚さ, 鉄筋の継手位置, 継手の重ね長さ, 定着長 さは 鉄筋コンクリ - ト構造配筋標準図 (1)(2) または 壁式鉄筋コンクリ - ト構 造配筋標準図 (1)(2) による D 1 9 未満は, すべて重ね継手とする 継手 ( D19 以上 ) をガス圧接とする場合は, 日本圧接協会 鉄筋のガス圧接工事標準仕様書 による ガス圧接部の抜き取り検査は, 同一作業班が同一日に施工した圧接個所ごと ( 200 個所を超えるときは, 200 箇所ごと ) に 1 回行い, 1 回の試験は 5 本以上とする 外観検査有無, 引張試験有無, 超音波探傷試験有無 ( 1 ロットの 10% ~ 30% ) 引張試験併用柱の帯筋 ( HOOP) の加工方法は, H 型 ( タガ型 ) W 型 ( 溶接型 ) S 型 ( スパ イラル型 ) とする コンクリ - ト及び鉄筋の試験は 建築物の工事における試験及び検査に関する 東京都取扱要綱 第 4 条の試験機関で行うこと 試験機関名 代行業者名 代行業者名とは, 試験, 検査に伴う業務を代行する者をいう ( 3 ) 型枠 材料合板厚 1 2 m/m を標準とする 型枠存置期間 種類 部位セ メのン種ト類 存置期平間均の気温 コのン材 15 以上ク令リ 5 ~15 ( 日 ) ト 5 未満 コンクリ - トの圧縮強度 注 ) 1 片持ばり, 庇, スパン 9.0m 以上のはり下は, 工事監理者の指示による 注 ) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない また, その他のはりの場合も原則として 行わない せき板支柱 基礎, はり側, 柱, 壁スラブ下, はり下スラブ下はり下 早強ポルトランドセメント 普通ポルトランドセメント 高炉セメント 種 シリカセメント 種 5N/mm 未定 未定 早強ポルトランドセメント 普通ポルト早強ポルト普通ポルトランドセメントランドセメントランドセメント 高炉セメント 種 シリカセメント 種 注 ) 3 支柱の盛りかえは, 必ず直上階のコンクリ - ト打ち後とする 注 ) 4 盛りかえ後の支柱頂部には, 厚い受け板, 角材または, これに代わるものを置く 注 ) 5 支柱の盛りかえは, 小ばりが終ってから, スラブを行う 一時に全部の支柱を取り払って, 盛りかえをしてはならない 高炉セメント 種 シリカセメント 種 注 ) 6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による 設計基準強度の 50% 設計基準強度の 早強ポルトランドセメント 普通ポルトランドセメント 高炉セメント 種 シリカセメント 種 % 100% ( 1 ) 鉄骨工事は指示のない限り下記による 日本建築学会 JSS6 鉄骨精度検査基準 鉄骨工事技術指針 鋼材倶楽部 建築鉄骨工事施工指針 ( 社 ) 鉄骨建設業協会 突合せ継手の食違い仕口のずれの検査 補強マニュアル ( 2 ) 工事監理者の承認を必要とするもの 製作工場 製作要領書工作図施工計画書 建設省告示第 1103 号による認定工場 ( 大臣認定 R グレ - ドまたは都登録ランク ) ( R グレード以上トスル ) 材料規格証明書または試験成績書 鋼材高力ボルト特殊ボルトスタッドボルト 社内検査表 ( 3 ) 工事監理者が行う検査項目 ( 印以外の項目の検査結果については, 工事監理者に報告すること ) 原寸検査 建方検査 ( 4 ) 接合部の溶接は下記によること 組立 開先検査 東京都ア - ク溶接工事管理基準 ( 建築構造設計指針第 1 2 章 ) 製品検査 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱 ( 建築構造設計指針第 1 2 章 ) 日本建築学会 溶接工作基準, 同解説 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ ( 5 ) 接合部の検査 溶接部の検査 ( 検査結果は後日工事監理者に報告すること ) 検査個所 突合せ溶接部 第三者検査機関名 検査方法 超音波探傷試験 外観 ( 目視 ) 検査 マクロ試験 その他 社内 検査率又は検査数 第三者 % 個 % 個 工事監理者 % 個 100 % 30 % 10 % 個個個 第三者機関とは, 建築主, 工事監理者又は工事施工者が, 受入れ検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう 注 ) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと 備考 高力ボルトは JIS 1186 の高力ボルト を標準とする 摩擦面の処理は黒皮な どを座金外径 2 倍以上の範囲でショットブラスト, グラインダ - 掛け等を用いて 除去した後, 屋外に自然放置して発生した, 赤さび状態であること ただし, シ ョットブラスト, グリッドブラストによる処理で表面あらさが 50S 以上である場 合は, 赤さびは発生しないままでよい 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し, 締付けの順 序は部材が十分密着するよう注意して行う また, 締付けは原則として 2 度締め とする 締付け後の検査は, 各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する ( 6 ) 防錆塗装 防錆塗装の範囲は, 高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ - トで被覆される以外 の部分とする 錆止めペイントは, JIS K5674( 適合品 ), 2 回塗りを標準とする ( ク リーンホ ーセイ速乾 F ) 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い, 塗装は 工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し 2 回塗りとする ( 7 ) 耐火被覆 ロックウール t 設備関係 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない, 設ける場合は設計者の承認を得ること 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの 1/3 以下とし管の間隔を 5 cm 以上とする 8. その他 未定 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事管理者に報告すること 必要に応じて記録写真を撮り保管すること 10 国交省告示 1464 号に関する溶接部の検査 エム. デザインオフィス一級建築士事務所 工事名設計製図検図図面名縮尺 成増 1 分譲 新築工事 構造設計標準仕様 承認契約印管理建築士図面番号 一級建築士第 号仲田敏正 S-00

27 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) 1. 一般事項 図の印の鉄筋の重ね継ぎ手の ( 5 ) 鉄筋のあき末端にはフックが必要 ( 3 ) べた基礎 6. 柱 丸鋼では径 異形鉄筋では呼び名に用いた数値 1.5d 以上 ( 1 ) 構造図面に記載された事項は 本標準図に優先して適用する 粗骨材の最大寸法の1.25 倍以上かつ25 以上 1. 耐圧版鉄筋の継ぎ手位置は床スラブにならう ( 1 ) 柱主筋の継ぎ手 ( 2 ) 柱主筋の定着 間隔間隔柱 2 但し上筋と下筋を読み替える ( 2 ) 記号 a の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 異形鉄筋丸鋼 d- 異形棒鋼の呼び名に用いた数値丸鋼では径 D- 部材の成 R- 間隔 r- 半径 - L 中心線 Lo- 部材間の内法距離 ho- 部材間の内法高さ鉄筋並びに梁の成が小さく d0 あき d0 d あき d 3. 2 の鉄筋は 以上とする 設計応力に対して必要な定着 ST-あばら筋 HOOP- 帯筋 S.HOOP- 補強帯筋 φ- 直径又は丸鋼長さが不足する箇所に付ける ( 6 ) 鉄筋のフック (a-fに示す鉄筋の末端部にフックをつける ) 1 4. 埋め戻し土のある場合は40を70とする a. 丸鋼 b. あばら筋 帯筋 c. 煙突の鉄筋梁 2. 鉄筋加工 かぶり d. 柱 梁 ( 基礎梁は除く ) の出すみ部分の鉄筋 ( 右図参照 ) ( 1 ) 鉄筋末端部の折り曲げの形状 e. 単純梁の下端筋 orl3 15d ( 4 ) 基礎接合部の補強 f. その他 本配筋標準に記載する箇所折り曲げ角度 折り曲げ角度 90 はスラブ筋. 壁筋の末端部またはスラブと同時に打ち込 d d d *** むT 形およびL 形梁のキャップタイに 3. 杭 ( 地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は 別途検討すること ) R R R のみ用いる 図 d キャップタイ * ( 1 ) P 杭 又は P H 杭の全てに補強を行う * W1 * 2-D16 以上 余長 余長 余長 8d 以上 鉄筋の余長 4d 以上 6d 以上 (*4d 以上 )8d 以上 (*4d 以上 ) 所定の位置に止まった場合 所定より低く止まった場合 500<H 1000 圧接継ぎ手 重ね継ぎ手 45 ~60 * 印筋はD10@200とする 300 継ぎ手の好ましい位置 折り曲げ内法寸法 Rは SR235は3d 以上 SD295 SD295 補強筋 SD345のD16 以下は 3d 以上 D19 以上は4d 以上 * 片持ちスラブ上端筋の先端 HOOP@ 3-D16 HOOP@ ( 3 ) 帯筋 以上 ( 2 ) 鉄筋中間部の折り曲げの形状 鉄筋の折り曲げ角度 9 0 以下 D イ H 型 ( タガ型 ) ロ W 型 ( 溶接型 ) ハ S 型 ( スパイラル型 ) 基礎下端 H 500は * 印筋は不用とする 5d 以上 15d W1の三角壁厚さは 200 以上又は地中梁巾とし 配筋は同厚の壁リストにならう図鉄筋の使用箇所による呼称鉄筋の種類鉄筋の径による区分鉄筋の折り曲げ内のり寸法 (R) 45 第 1 帯筋 以下 d 帯筋 16φ 以下 10d 以上 3d 以上 R SR235,SD295 D16 以下基礎下端 5. 地中梁 135 あばら筋但しL P φの場合 1 19φ SD295,SD345 スパイラル筋 D19 以上 l>φの場合は工事監理者の φ 4d 以上コンクリート止め板 φ ( 1 ) 独立基礎 杭基礎の場合 ( 定着 継ぎ手 ) 16φ L 指示による型 d D16 以下外端部 Lo 内端部 Lは中間部 50dかつ300 以上 R SR235,SD295 19φ-25φ Lo/4 Lo/2 Lo/4 末端部の添巻は1.5 巻以上とする上記以外の鉄筋 6d 以上 * 15d 15d * 5d L D19-D25 杭径 300φ,350φ 400φ 450φ 500φ 600φ SD295,SD345 ( 継ぎ手範囲 ) 2d 2d 28φ-32φ 8d 以上補強筋 D16 D29-D38 4d Lは片面溶接 10d HOOP D10-@ P 1 両面溶接 5d 以上 ( 3 ) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ型 L 第 1 帯筋定着の長さ ( 2 ) 現場打ちコンクリート杭 φ 50 L φ 1.5 普通 軽量コンクリートの設計鉄筋の種類一般下ば筋特別の定着及び重ね継手 (L3) 杭頭処理基準強度の範囲の長さ () (N/mm 2 ) () 小梁スラブ注 1. 第 1 帯筋は 梁面に入れる 注 2.W 型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける d フックつき 35d フックつき注 3. フック及び継ぎ手の位置は交互とする SR235 * 上端主筋の定着は やむを得ない 25dフックつき 15cmフックつき 45d フックつき 45d フックつき ( 2 ) 布基礎 べた基礎の場合 ( 定着 継ぎ手 ) 場合 上向きとすることができる ~1000 余盛コンクリート 杭主筋 40d 45d 重ね継ぎ手 H 3- 梁幅 ho/4 ho/2 ho/ 標準 設計ピッチ以下 ho/4 ho/2 ho/4 6d 6d 6d ho 型 6d 8d ho ho ho/2+15d 400 以上 400 以上 ho/2+15d 12d L 12d 12d L は 50d 以上かつ 30cm 以上とする はつり部分外端部内端部 ( 4 ) 斜め柱 斜め梁 35d または SD295 40d または Lo d フックつき 25dまたは 10d かつ 30d フックつき SD295 Lo/4 Lo/2 Lo/4 40d または 15dフックつき 15cm 以上 45d または * * 柱幅と斜材 ( 柱又は梁 ) 幅が同一柱幅と斜材幅が異なる柱脚で斜材となる 20d HOOP 筋の継ぎ手は片側溶接 20d SD345 30d フックつき 35d フックつき 継手 100 以上 20d 以上 d D 20d 以上 10d 又は重ね継ぎ手 40d 4 ) かぶり厚さ 1. 末端のフックは 定着及び重ね継手の長さに含まない φ スペーサー へりあき200 以上 2. 継手位置は 応力の小さい位置に設けることを原則とする 15d 15d ( 各 4ケ所 ) 3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは 細い方の鉄筋の継手長さとする D29 以上の異形鉄筋は 原則として 重ね継手としてはならない 1 主筋のかぶりは100 以上とする杭間隔は2xφかつφ+1000 以上 5. 鉄筋径の差が7mmを越える場合は 圧接としてはならない φ ガス圧接形状上端筋継ぎ手範囲下端筋継ぎ手範囲上端筋継ぎ手範囲圧接面圧接面圧接面 3mm 以下 ( 3 ) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋鉄骨柱 D HOOP 2- 以上 4. 基礎 θ 125 以上 d d 1.4d 以上 d/5 以下地中梁の主筋 スタッドボルト ( スタッドジベル ) による θ>80 ( 1 ) 直接基礎斜め筋 3- 以上おさまりに注意する鉄骨柱 D 柱 D 柱 D ベース筋 HOOP 2- 以上 1.2d 以上捨フープ L d/4 以下 D1 a=d1+2dの範囲 125 以上地中梁上端筋注 Dの範囲の柱の帯筋は一段太い物か 以下とする圧接継手重ね継手 ( 下記のいずれかとする ) 主筋間隔は200 以下 bの範囲 P L下端 注 2. 1 の鉄筋は2-かつ 2 本の一段太い鉄筋とする 45 主筋間隔の1.5 倍かつ300 以下 30~50 主筋 b a b 地中梁下端筋 a 以上 ( 5 ) 絞り ( 6 ) 二段筋の保持 約 0.5 ( 2 ) 杭基礎 P L下端 e e ( 単位 :mm) a( 部位 設計かぶり厚さ最小かぶり厚さ 6φ-@1000 (mm) (mm)30~50 フック付フック無し主筋 6d 15d ひびわれ誘発地目地部など鉄筋のかぶり 屋根スラブ屋内 30 30(20) 床スラブ余長 4d 以上屋外 (1) 非耐力壁 40 30(20) ( 半固定として行政指導されることもあるので留意すること ) ベース下の施工を慎重にする 厚さが部分的に減少する箇所についても土に接しない部分柱屋内 はり (1) ( 4 ) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 ( 5 ) せいの高い梁の最小かぶり厚さを確保する 耐力壁屋外 (30) D(2) a 擁壁 (3) ハンチ梁幅ハンチ帯筋より1サイズ太く かぶり厚さあばら筋加工要領又は同サイズ2 本 6d 土に接する部分 柱 梁 床スラブ 耐力壁 50 (4) 40 基礎 擁壁 70 (4) 60 2-D*{ 1 a 6φ-@1000 [ 注 ] (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合 工事監理者の承認を受けて 6~8 イ 6d 30mmとすることができる (2) 耐久性上有効な仕上げのある場合 工事監理者の承認を受けて Da=1.5x( 呼び名の数値 ) 40mmとすることができる (3) コンクリートの品質及び施工方法に応じ 工事監理者の承認を受けて かぶり厚さ 40mmとすることができる (4) 軽量コンクリートの場合は 10mm 増しの値とする (5)( ) 内は仕上げがある場合 改定により標準かぶり厚さは10mm 増し L L 20d ( 両側 ) 40d ( 片側 ) 地中梁 柱 }*2-D * 一般のあばら筋と同様のものを 2 本束ねる HOOP@ 梁幅 ハンチ HOOP@100 8d 40d 以上 8d かつ 2d 以上 D:0を超える場合イの拡大図 1.5D e D/6 e>d/ PP PP 1.5D D a 4d 柱 D 4d a a 梁 D エム. デザインオフィス一級建築士事務所 作図年月日 訂正年月日 構造設計者 工事名設計製図検図図面名縮尺 成増 1 分譲新築工事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 ( 1) 承認契約印管理建築士図面番号 一級建築士第 号仲田敏正 S-01

28 +5d 6d 正面 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2) 7. 大梁 小梁 片持梁 ( 1 ) 定着 a 大梁 Lo/4 20d 15d L つりあげ筋 ( 梁主筋を折り曲げるとき ) 最上階 折り曲げ起点は中心線をこえることを原則とする Lo 一般階 +5d b 小梁の定着 15d L 斜めでもよい c 斜めでもよい下向きでもよい 最終端 平面 片持梁の定着 15d 先端端部 Lo +5d 補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること 2Lo/3 6d 20d 25d Lo/6 /2 /2 Lo/4 印は幅止め筋 25d ( 2 ) 大梁主筋の継ぎ手 Lo L 第 1 あばら筋は柱面より配筋する 8d 6d Lo/2 ( 3 ) あばら筋 腹筋 幅止めの位置 Lo 15d 20d Lo/4 平 +5d 連続端 正面 ( 4 ) あばら筋の型 a b c d e 8d 面 Lo/4 6d 柱幅が大きい場合 柱幅 L * 以上 フック付き D * 柱幅が大きくて 直線部だけで がとれる場合でも 柱中心線を超えて中間折り曲げテール長 以上又は 180 フック付きとする 片持梁筋折り下げ θ=45 補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること あばら筋を入れる は継ぎ手の好ましい位置 つり上げ筋 第 1 あばら筋は柱面より配筋する つり上げ筋は 一般のあばら筋より 1 サイズ太い鉄筋か 又は 同サイズを 2 本巻きとする 8d 6d 6d SR の場合 4d 180 曲げ L 8. 床板 ( 1 ) 定着及び継ぎ手 a 中央 a 上端筋 下端筋 片持床スラブ 75~100 25d バーサポート 継ぎ手位置は原則として下表による 端部 L/2 軽作業の土間 短辺方向 長辺方向 短辺 長辺方向 ( 2 ) 屋根スラブの補強 L 上端筋 周囲補強筋 2D D 折曲 D10@200 標準継ぎ手位置 ( 3 ) 片持ちスラブ出隅部補強 斜め補強筋 60 * D 以下 D 以下 L a b 4-(L<) 下筋 5-( L 1200) 10d 以上 周囲斜め 各 2- 各 2- 各 2-D19 上筋 各 1- 各 2- 各 2-D16 ( 7 ) 釜場 b 10d かつ 以上 L= 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) 一般床スラブ Lx 肩筋 以上 15d 15d * の個所 ( 入隅 ) は各階補強する ( 4 ) 床板開口部の補強 ( 開口の径 程度の場合 ) ( 5 ) 床板段差 D D L 1200 床板厚さ D D < D < D 300 ( 6 ) 土間コンクリート D10-@200 D D の 2-(3) による 補強筋は各 3- 又はスラブ主筋の同一径で L=0 とし 上端筋の下に配筋する 端部 中央 Lx/4 1200<L 0 L/2 2 L 上端筋 下端筋 注 ) 設備の小開口が連続してあく場合 は縦 横 斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋を 開口をさけて補強する 2D D16 Lx/4 2D 1200x600 以下 5- かつ上筋径以上 5- かつ鉄筋長は上筋の 1/2 以上 D16 D16 2-D16 D H 2D D H 2D 孔と孔のへりあき 100 以上 Lx/4 Lx/4 Ly H D10-@ H 9. 壁 ( 1 ) 定着 a 梁に横筋の配置は上下端とも梁 又は床面に一段目を配置する a かつ中心線を超える b 柱に ( 平面図 ) 程度縦筋は 柱面に 一本目を配置する c 床に ( 非耐力壁とスラブが取り合う場合 ) 受け筋 D10 イ スラブに上端筋がある場合 d 壁と壁 ( 平面図 ) シングル配筋 ( 2 ) スリット部 ( 設計図に記入のあるとき ) スリットは完全スリット型とする ( 3 ) 手すり パラペット手すり 120 以上 H H D 100 以上 100 以上 ダブル配筋 2-2- かつ柱中心線を超える 柱 D10-@400 tは階高の1/100 程度 250 t 250 D10-@200 D10@ダブル D10@200ダブル ( 但し H>800 以上の場合 設計図による ) ( 4 ) コンクリートブロック張壁一般の場合下部防水立上りのある場合 h0 D10@400 D10@400 t 以上 1 0. 柱 梁増打コンクリート補強 h h0 D10@400 D10@400 t 注 )h o 25tかつ3500 以下とする 但し直行方向 25t 以内に壁 又は柱がある場合は除く注 )hはコンクリートブロック段数調節寸法とする 但し 200 h 400 注 ) 継ぎ手部は必ずモルタルをてん充すること 1000 スラブに上端筋がない場合イは壁配筋と同じ 1000 受け筋 イ 程度 増打するときは事前に設計者 及び工事監理者と打ち合わせのこと ( 2 ) 梁 11. 梁貫通孔補強 梁端部 ( スパンL/10 以内かつ2D 以内 ) は避ける望ましい範囲 孔補強の有効範囲と定着長さの 取りかた 巾止め筋 300 D/3 Lo/4 80<φ 100 補強筋 あばら補強筋 D10 補強筋 折筋 2-(2-) 縦筋 ST 2-@100 φ>250 φ * 部分について計算で確認 された場合は右記の位置 寸法によらなくて良い 50 * * 250 以上 250 以上 Lo/4 12. 増築予定 50 a ( 1 ) 設置可能範囲 Lo 補強筋 ( 2 ) 鉄筋標準配筋但しφ D/3とする <φ 折筋 2-(2-) 縦筋 ST 2-@100 横筋 2-(2-) φ 2φ 50 φ 2φ 補強筋は 梁主筋の 1 段落し径 (D16 以上 ) とする あばら補強筋は 梁と同径 同ピッチとする 腹筋 D10 ピッチは 梁の腹筋と合わせる a は 程度 梁下端筋増打コンクリートの場合も上端増打コンクリート補強 と同様とする ハッチ部分は増打コンクリートを示す (φ1+φ2)x3/2 以上 φ1 45 ( 3 ) 既成品 ( 使用するときには 設計者又は工事監理者と打ち合わせのこと ) D リング型パイプ型金網型プレート型 D φ2 貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと <φ 250 折筋 4-(2-) 縦筋 ST 2-@100 横筋 2-(2-) 上端筋 ST 2- 下端筋 ST 2- φ 梁幅が 400 を超える場合は 補強筋で は D16 又は 2- は 3- と 読みかえる 将来増築予定のコンクリート増打ち部分は 増築時の鉄筋継ぎ手工法を考慮して措置する (1) 柱 梁 (2) 地中梁 (3) 床版 壁 a D 400 の場合は補強筋を 3 本とする D ( イ ) 原則として a のフック先曲げとする 片側床版付 (L 型 ) 梁で b 両側床版付(T 型 ) 梁で c 又は b とすることができる ( ロ ) フックの位置は a にあっては交互 b にあってはスラブ側とする ( 5 ) 幅止め筋の本数 加工 D<600 不要 600 D< 2-D10(9φ) 1 段腹筋 D< D10(9φ) 2 段 1200 D D10(9φ)@300 以内幅止め筋 D10(9φ)@1000 以内で割り付ける 4d 4d D 腹筋 幅止め筋 4d b 600 間仕切壁との交叉部 D D 2-D ( 8 ) 打継ぎ補強 ( ダメ穴打継ぎについて ) 設計配筋間隔の1/2ピッチ長さ2 以下無筋部分 D10@200 長さ800 以上 200 ( 1 ) 柱 a 300 a 及びa a 300 a 2 ハッチ部分の面積 cm 補強タテ筋 ハッチ部分は増打コンクリートを示す <500 * 3-D16 * 印は補強筋 * 柱と同径 同ピッチとする 500 < <0 4-D16 6-D16 エム. デザインオフィス一級建築士事務所 作図年月日訂正年月日構造設計者 工事名設計製図検図図面名縮尺 成増 1 分譲新築工事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 ( 2) 承認契約印管理建築士図面番号 一級建築士第 号仲田敏正 S-02

29 木造在来軸組工法標準納まり図 1. 一般事項 (1) 構造図面に記載された事項は 本標準図に優先して適用する (2) 施工の際は本標準図の他 木造住宅工事共通仕様書 ( 解説付 ) (( 財 ) 住宅金融普及協会 ) 木造軸組工法住宅接合部の設計と金物の取付 (( 社 ) 日本木造住宅産業協会 ) 等参照のこと (3) 床組下記 印で選択した床組を適用する 剛な床組 柔な床組 3. 各部構造の施工上の留意点 1 基礎と土台の緊結 (1) アンカーボルトの配置 (a) 筋違いを設けた耐力壁の部分は両端柱の外側下部に近い位置を原則とする 1 ホールダウン金物をアンカーボルト (-70) で緊結する場合 筋違い 筋違い (2) アンカーボルトの施工 (a) アンカーボルトの芯出しは 型板を用いて基準墨に正確に合わせる (b) アンカーボルトのコンクリート基礎への埋め込み長さは-60,-70については360mm 以上 -40については250mm 以上とする なお アンカーボルトの先端は土台の上端よりナットの外にねじが3 山以上出るように固定する (c) アンカーボルトは 所定の位置に垂直に敷設されるよう位置出し材を布基礎型枠材に釘打ちし アンカーボルトを固定してからコンクリートを打設すること (d) アンカーボルトは 衝撃などにより曲がりが生じないよう 慎重に取り扱う また ねじ部分には 損傷 錆の発生 汚れ等を防止するために布 ビニールテープなどを巻いて養生を行う 3 筋違いの仕口筋違いの仕口は筋違いプレート (P,P-2) によって緊結する横架材間柱筋違い 柱 120 角 横架材 筋違い 柱 120 角 2. 金物 (1) 使用する金物は ( 財 ) 日本住宅 木造技術センターの定める規格による Z マーク表示品 または これと同等以上のものを使用する (2) 接合及び補強をするに当たっては 接合部位の納まりに適した金物を使用すること (3) 接合金物の許容耐力一覧表 短期許容耐力 (kn) 名称 記号 使用接合具等 べいまつ類 べいつが類 すぎ類 ZN 太めくぎ ZN ZN スクリューくぎ ZS P 六角ボルト M12(1 本 ) 柱脚金物 P 六角ボルト M12(2 本 ) SM 太めくぎ ZN65(4 本 ) ひら金物 SM 太めくぎ ZN65(12 本 ) ST 太めくぎ ZN40(4 本 ) ひねり金物 ST-12 ST 折曲げ金物 SF 太めくぎ ZN40(6 本 ) くら金物 SS S F,S F2 羽子板ボルト 六角ボルト M12(1 本 ) S E,S E2 P L かど金物 太めくぎ ZN65(10 本 ) P T 山形プレート VP 太めくぎ ZN90(8 本 ) 短ざく金物 S 六角ボルト M12(2 本 ) かね折り金物 S -120 かすがい 手違いかすがい ホールダウン金物を座金付きボルト (M16W) で土台と緊結する場合 柱 筋違い 柱 間柱 -70 土台 -40 ホールダウン金物 内外 間柱 -60 ホールダウン金物 -60 土台 座金付きボルト M16W 山形プレートで土台と緊結する場合 または金物の無い場合 筋違い 柱 間柱 土台 間柱 筋違い 筋違い 柱 土台 ホールダウン金物 ホールダウン金物 (3) アンカーボルトの定着のチェック方法埋込位置のマークを確認する ( 埋込マークの中心ポイント ) φ90 80 φ18 φ18 角座金 W 丸座金 RW W RW アンカ-ボルト用 埋込位置 360mm 112mm(7d) 中心のポイント R32(2d) φ16 60, mm 以上 600,700 間柱土台土台筋違いプレート筋違いプレート P P-2 1,820 1,820 2 柱と基礎 ( 土台 ) との緊結 4 通し柱 (a) 通し柱は 次のいずれかによる (a) 柱は 構造計算による引き抜き応力に耐えられるように接合金物 ( ホールダウン金物 ) に より基礎または土台と緊結する ホールダウン金物は 柱の下部に締め代を30mm 程度とり 1 1 階から3 階に達する通し柱とする 六角ボルト (M12) ラグスクリュー(LS12) または太めくぎ (ZN90) にて柱に固定する 2 1 階から2 階までの通し柱と 2 階から3 階までの通し柱を組み合わせて使用する場合 当該通し柱と管柱とは接合金物で緊結する (b) 緊結方法は次による (b) 通し柱に代わる管柱の補強 1 ホールダウン用アンカーボルトを用いて直接基礎に緊結する場合 外周部の主要な隅柱及び構造計算による引抜き応力が大きい2 階の柱は 1 階の管柱と接合 金物 ( ホールダウン金物 ) で緊結する ホールダウン金物の取付けは 次による 六角ボルト (M12) または六角ボルト (M12) または 1 上階の柱及び下階の柱にホールダウン金物を用い 柱の下部及び上部に締め代を取 ラグスクリュー (LS12) ラグスクリュー (LS12) 柱柱 ホールダウン金物ホールダウン金物 り六角ボルト (M12) ラグスクリュー(LS12) 等で各々取付ける 2 ホールダウン金物は相互に六角ボルト (M12またはM16) を用い緊結する アンカーボルト (70) アンカーボルト (70) 締め代 (30mm 程度 ) 締め代 (30mm 程度 ) アンカーボルト アンカーボルト 土台 土台 (40または60) 柱 ( 上階 ) 柱 ( 上階 ) (40または60) ホールダウン金物 ホールダウン金物 M16 M16 アンカーボルト アンカーボルト (40または60) 六角ボルト 六角ボルト (40または60) M-12またはM-16 M-12またはM-16 締め代 30mm 締め代 30mm 締め代 30mm 締め代 30mm 胴差 床梁 胴差 床梁 ホールダウン金物 ホールダウン金物 柱 ( 下階 ) 柱 ( 下階 ) HD-10 S-HD 六角ボルト M12(2 本 ) 又はラク スクリュー LS12(2 本 ) 柱 柱 柱 ( 上階 ) 引き寄せ金物 HD-15 S-HD15 HD-20 S-HD20 HD-25 S-HD 六角ボルト M12(3 本 ) 又はラク スクリュー LS12(3 本 ) 六角ボルト M12(4 本 ) 又はラク スクリュー LS12(4 本 ) 六角ボルト M12(5 本 ) 又はラク スクリュー LS12(5 本 ) 間柱 山形プレート 土台 -40 間柱 土台 山形プレート アンカーボルト (40または60) 2 座金付きボルト (M16W) を用いて土台と柱を緊結する場合六角ボルト (M12) または柱ラグスクリュー (LS12) 250mm 内外 ホールダウン金物 柱 六角ボルト (M12) またはラグスクリュー (LS12) ホールダウン金物 六角ボルト (M12) またはラグスクリュー (LS12) 胴差 床梁六角ボルト (M12) またはラグスクリュー (LS12) ホールダウン金物六角ボルト M-12またはM-16 締め代 30mm 締め代 30mm ホールダウン金物 HD-N5 HD-N 太めくぎ ZN90(6 本 ) 太めくぎ ZN90(10 本 ) 内外 締め代 (30mm 程度 ) 土台 mm 内外 締め代 (30mm 程度 ) 土台 mm 内外 柱 ( 下階 ) HD-N 太めくぎ ZN90(16 本 ) HD-N20 HD-N 太めくぎ ZN90(20 本 ) 太めくぎ ZN90(26 本 ) 表値は鋼板添え板による25% 割増の値を示す 長期許容せん断耐力の値は表値の1/2とする べいまつ類 : べいまつ くろまつ あかまつ からまつ つがべいつが類 : べいひ べいつが ひば ひのき もみすぎ類 : とどまつ えぞまつ べにまつ スプルース すぎ べいすぎ ラグスクリュー LS12は首下長 11cm 以上とし 柱寸法 10.5cm 角以上の部材に適用される 算出根拠は 日本建築学会発行の 木質構造設計基準 同解説 による (b) 構造用合板を張った耐力壁の場合は (c) に準ずる (c) 隅各部 土台継手及び土台仕口箇所の端部アンカーボルト土台 内外 アンカーボルト 土台 アンカーボルト (40または60) 座金付きボルト (M16W) アンカーボルト (40または60) アンカーボルト (40または60) 座金付きボルト (M16W) アンカーボルト (40または60) (c) 上記 (b) 以外の構造計算による引抜き応力が小さい 2 階柱の接合金物は 短ざく金物 (S), ひら金物 (SM-40) 等の Z マーク表示品 または これらと同等以上のものとする (4) アンカーボルト下記 印で選択したアンカーボルトを適用する M12 L= アンカーボルト M16 L= 火打土台 (d) 上記 (a),(b) 及び (c) 以外の部分においては間隔 2m 以内になるような位置とする 注 : この図面は 一例を示したものであり 各現場の状況に合わせ変更して使用すること エム. デザインオフィス一級建築士事務所 作図年月日 訂正年月日 構造設計者 工事名設計製図検図図面名縮尺 成増 1 分譲新築工事 木造在来軸組工法標準納まり図 ( 1) 承認契約印管理建築士図面番号 一級建築士第 号仲田敏正 S-03

30 1 7 ( 1 ) 隅柱 (a) 出隅 1 直交する胴差がほぼ同寸であり かつ同一高さで取合う場合一方の胴差 () を他方の胴差 () に大入れ片あり掛け 胴差相互を建物の内側に添えた羽子板ボルト (S-E) で引き寄せ 上下管柱は胴差 () に短ほぞ落としとし 管柱出隅両面にひら金物 (SM-40) を当て 各々太めくぎ (ZN65) で打ち固める 羽子板ボルト S-E 2 胴差と直交する梁があり 上端が揃う場合床梁 () は胴差 () に大入れあり掛け 下階柱には大入れ 胴差 () を床梁 () 及び管柱 () より羽子板ボルト (S-E) で引き寄せる 上下管柱は胴差 () へ短ほぞ差しとし 上下管柱外側にひら金物 (SM-40) を当て 各々太めくぎ (ZN65) で打ち固める 羽子板ボルト S-E 六角ボルト M-12 短ほぞ差し 5 ホールダウン金物周辺の納まり (1) 筋違いとホールダウン金物の納まり筋違いとホールダウン金物は極力重ならないように位置を決定する 重なりが出てきた場合には 以下の方法を参考に納まりを決定する (a) ホールダウン金物自体と筋違いの重なりホールダウン金物と横架材間の締め代を長く取り 筋違いと重ならないようにする その場合 座金付きボルト ( 土台 ) やアンカーボルト ( 基礎 ), ボルト ( 床梁等 ) が標準の場合より長くなることに注意する 床梁との納まり土台との納まり (2) 両側真壁の場合のホールダウン金物の納まり 両側真壁の場合 ホールダウン金物を S-HD とし また柱のちりを 16mm 程度にする ただし この場合筋違いは設けられない 筋違いプレートのボルトと干渉 しないよう HD をずらす 羽子板ボルト S-E 短ほぞ差し 柱 ( 上階 ) 大入れ片あり 羽子板ボルト S-E 大入れあり掛け 床梁六角ボルトM-12 またはラグスクリュー (LS12) 胴差ひら金物 SM-40 ひら金物と干渉する場合は 座堀する羽子板ボルト S-E 開き止めのため確実に取付ける ホールダウン金物 (S-HD) 100 ホールダウン金物 (S-HD) 100 (3)2 本のホールダウン金物の納まり 1 向かい合わせに設ける場合 六角ボルトを共有できるようにする 2 直交する場合 ホールダウンの取り付け位置を上下に45mmずらし六角ボルトが重ならないようにする この場合欠損が大きいのでラグスクリューを使用することが望ましい 六角ボルト M-12 2 ひら金物 SM-40 柱 ( 下階 ) 直交する胴差の寸法が異なり段違いに取合う場合 一方の胴差 () を他方の胴差 () に大入れ ( かぶと ) ありに仕掛け 胴差 () の下部に添わせ た羽子板ボルト (S-F) で胴差 () を引寄せ さらに 胴差 () の内側に添わせた羽子板ボルト (S-E) で胴差 () を引寄せる ひら金物 SM-40 六角ボルト M-12 胴差 床梁 上下管柱はいずれもそれぞれ胴差 (,) に扇ほぞ差し 管柱出隅両面にひら金物 (SM-40) を当て各々太めくぎ (ZN65) で打ち固める ひら金物 SM-40 六角ボルト M-12 3 胴差と直交する床梁が胴差の下側にある場合床梁 () は下階管柱の長ほぞに差し込み かど金物 (P-L) を片面に当て 太めくぎ (ZN65) で打ち 胴差 () は床梁 () に渡りあり掛け 床梁 () を羽子板ボルト (S-E) で引き寄せる 上階柱は胴差 () に短ほぞ差し 上下管柱相互は外側にひら金物 (SM-40)( 長さが足りない場合は 帯金物 (S-65) を代用する ) を当て 各々太めくぎ (ZN65) で打ち固める 床梁 () と下階柱とは かど金物 (P-L) を片面に当て 太めくぎ (ZN65) で打ち固める 羽子板ボルト S-E 六角ボルト M-12 ボルト (M16) D 300 座金付きボルト (M16) アンカーボルト (M16) アンカー埋め込み長さ L 360mm 1 向かい合わせに納める 2 直行に納める ラグスクリュー LS12 六角ボルト M12 六角ボルトを共有できるように正対させる 上下方向に45mmずらし ラグスクリューが干渉しないようにする 羽子板ボルト S-E 羽子板ボルト S-F 渡りあり掛け 床梁かど金物 P-L ( 片面 ) ひら金物 SM-65 胴差 梁成によるボルト長さ 筋違いが上下の一方にある時 D+430 (mm) 筋違いが上下にある時 D+800 ボルト長さ (mm) 座金付きボルト 520 アンカーボルト (4) ホールダウンの選定 大入れかぶとあり短ほぞ差し扇ほぞ差し柱 ( 上階 ) 六角ボルト 六角ボルト M-12 M-12 胴差 床梁胴差 床梁羽子板ボルト S-F ひら金物ひら金物 SM-40 SM-40 柱 ( 下階 ) 1,2 共 状況に応じて かね折り金物 (S) を胴差に対して取り付けること 羽子板ボルト S-E 六角ボルト M-12 胴差 床梁ひら金物 SM-40 4 羽子板ボルト S-E 胴差と直交する床梁が胴差の上側にある場合下階管柱の短ほぞに胴差 () を差し込み 床梁 () は胴差 () にすべりあご掛けとし 胴差より羽子板ボルト (S-E) で引き寄せる 上階管柱は床梁 () へ短ほぞ差しとし 上下管柱相互は外側にひら金物 (SM-40)( 長さが足りない場合は 帯金物 (S-65) を代用する ) を当て 各々太めくぎ (ZN65) で打ち固める 上階管柱と床梁 () とはかど金物 (P-L) を片面に当て 太めくぎ (ZN65) で打ち固める (b) ホールダウン金物の引寄せボルトと筋違いプレートの角根平頭ボルトのナット部分との重なり 120mm 120mmの柱に対して45mm 105mmの筋違いが取り付く場合ホールダウン金物の引寄せボルトと筋違いプレートの角根平頭ボルトのナット部分との重なりを防ぐため以下のように納める ただし 120mm 角未満の場合は施工できないことに注意する 1 ホールダウンをずらす筋違いプレートの角根平頭ボルトのナットが入るように 柱芯から筋違いと反対側に 15mmずらす 筋違いプレートのボルトと干渉しないようHDをずらす ホールダウン 記号 : 使用できる ホールダウンのとりつく壁の種類 大壁 折衷壁両面真壁 HD-N HD- S-HD : 納まらないため 使用できない 面材の受材 筋違い等が干渉する場合は S-HD を使用する (b) 入り隅 2 改良した筋違いプレートを使用する 入り隅は出隅の場合に準ずる ただし 準ずることが困難な場合には通し柱とする (2) 隅柱に準ずる柱 の通し柱と同等以上の耐力を有するような補強方法 1 直交する胴差がほぼ同寸で かつ 同一高さで取合う場合間仕切桁 () は胴差 () に大入れあり掛け 胴差 () を間仕切桁 () より羽子板ボルト (S-E) で引寄せる 上下管柱は胴差 () へ短ほぞ差しとし 上下管柱外側にひら金物 (SM-40) を当て 各々太めくぎ (ZN65) で打ち固める すべりあご掛け かど金物 P-L ( 片面 ) 床梁 六角ボルト M-12 羽子板ボルト S-E 胴差 ひら金物 SM-40 または 帯金物 S-65 筋違いプレート (P-2) の角根平頭ボルト用穴と隣の釘穴位置を入れ換えたもので 構造性能に関わる基本的な仕様が変わらないプレートを作成し使用する ボルト (M16) 筋違いプレートのボルト穴と隣の釘穴を入れ替える (5)3 階建て用筋違い金物 丸座平頭ボルト M12 筋違い 角根平頭ボルト 皿頭スクリュ- 釘 N60 筋かい90 90 柱 L 座付きナットM12 土台 (c) 折衷壁 ( 壁の片側が真壁 ) におけるホールダウン金物の納まり 布基礎 短ほぞ差し 羽子板ボルト S-E 六角ボルト M-12 間仕切桁 胴差 羽子板ボルト S-E 折衷壁 ( 壁の片側が真壁 ) の場合 柱芯から筋違い側に5mmずらし かつ上記 (b)-2のように改良した筋違いプレートを使用する ただし 筋違い厚さは45mm 以下となるようにする ホールダウン金物を柱芯より 5mm 程度ずらす 筋かい の場合 筋かい の場合 ひら金物 SM 大入れあり掛け 筋違いプレートのボルト穴と 隣の釘穴を入れ替える 63.5 筋違い厚さは 45mm までとする エム. デザインオフィス一級建築士事務所 作図年月日 訂正年月日 構造設計者 工事名設計製図検図図面名縮尺 成増 1 分譲新築工事 木造在来軸組工法標準納まり図 ( 2) 承認契約印管理建築士図面番号 一級建築士第 号仲田敏正 S-04

31 6 床組 2 階 (3 階 ) 床 有効面材 耐力壁線の交点が不一致の場合は その階の水平力伝達に有効な横架材を耐力壁線上に設ける ただし 1メートル ( 約半間 ) を限度とする 1,000mm 以内 ( ) 根太方向 1,820 1,820 (b) 根太と床梁 胴差の上端高さが異なる場合の施工方法床梁, 胴差に直交する根太は渡りあご掛けとし 釘 (N75,2 本 ) で斜め打ちとする また 床梁 胴差の際には際根太 または受材を添え付け床板構造用合板の四周辺を固定する 際根太は床梁 胴差へ釘打ち (N90) 間隔 303mmで平打ちする 受材で固定する洋室和室受材構造用合板 (t=12) 畳根太胴差 1/3 2/ 床梁 根太 (45 105) 床梁渡りあご掛け (b)t 字部 ( 外壁屋外側 内壁に構造用合板 7.5mmの場合 ) プラスターボード t=12mm 胴縁有効面材有効面材 ( 構造用合板 7.5mm) ( 構造用合板 7.5mm) 受材プラスターボード t=12mm 4 面材の受材に半柱を釘 その半柱に有効面材を釘打ちする 他方向の非有効半柱面材は受材を設けて取付ける ただし ホールダウンと面材が干渉するので 使用するホールダウン金物はS-HDとし 受材の有効面材大きさに注意する 非有効面材 (b) T 字部周辺 1 ホールダウン金物の取付く柱面と直交する柱面に面材を伸ばし釘打ちする その上から半柱を釘 その半柱に他方向の有効面材を釘打ちする 有効面材 S-HD 受材 有効面材 1,820 際根太で固定する 洋室 和室 内部胴縁外部 受材 半柱 甲乙梁 ( ) 1,820 際根太胴差 際根太掛け代 80mm 構造用合板 (t=12) 根太 (45 105) 畳 /3 2/3 2-N75 斜め打ち 床板 ( 構造用合板 ) 根太 有効面材 半柱 非有効面材有効面材 1,000mm 以内 (1) 水平構面の剛性が十分期待できる床の施工 ( 剛な床組 ) 1 種類 : サイズ3 6 版以上 厚さ12mm 以上の構造用合板を用いる 2 張り方 : 構造用合板の長手方向を根太と直交させ かつ千鳥張りとする 構造用合板の継手は 根太上で突き付け継ぎとし 継目下に受材 (45mm 45mm 程度 ) を設ける 3 釘打ち : 構造用合板の四周辺は釘 (N50) をmm 以下で根太または床梁や胴差 受材等に平打ちする 4 床根太の寸法は45mm 105mmを標準とし 根太間隔は 455mm 以下とする ただし 断面寸法 105mm 105mm 以上の甲乙梁を1,820mm 内外 (1 間 ) の間隔に梁間 桁行き方向に配置する 5 床梁, 胴差の仕口補強柱と床梁 胴差, 床梁と胴差の仕口は 金物, ボルトにより十分緊結補強する (a) 根太と床梁 胴差の上端高さが同じ場合の施工方法根太は床梁, 胴差に大入れ落とし込みとし 釘 (N75,2 本 ) で斜め打ちとするか または 根太受け金物を用いて床梁, 胴差に留め付ける この場合 構造用合板を床梁, 胴差に釘で直張りする ただし 隅角部では柱があるため構造用合板のコーナーを欠いて釘打ちする なお この場合 火打梁は省略できる 隅角部では柱があるため構造用合板の大入れ落とし込みコーナーを欠いて釘打ちする 柱胴差床梁床梁 床板 ( 構造用合板 ) 床梁 7 耐力壁 ( 面材 ) 施工例 ( 1) 釘打ち基準構造用合板 ( 厚さ7.5) mm以上間柱 (100) (100) 3,000 以下 (100) (100) 床梁 釘のピッチ 303mm 以内 際根太床梁胴差柱 ( ) 内寸法は指定面材の場合 N50 釘土台 200 (c) 柱の断面寸法が異なる場合の面材の納め方 1 柱を外面に合わせる 内壁側は受材で調整し 面材を張る 受材 2 柱を外面に合わせる 内壁側は柱の一部を欠き取り調整し 面材を張る 胴縁受材 3 柱は芯合わせとし 外壁側 内壁側とも受材で調整し 面材を張る 受材 4 柱は芯合わせとし 外壁側 内壁側とも柱の一部を欠き取り調整し 面材を張る 胴縁 (3) 柱にホールダウン金物を使用する場合の耐力壁 ( 面材 ) の納まり (a) 隅角部 1 ホールダウン金物の取り付く柱面と直交する柱面に有効面材を伸ばし 釘打ちする 半柱その上から半柱を釘 その半柱に他方向の面材を釘打ちする 有効面材 欠き取り欠き取り欠き取り有効面材 2 面材の受材に半柱を釘 有効面材を釘打ちする この場合 ホールダウン金物の取付けは六角ボルトを使い また その長さに注意する 3 有効面材をホールダウン金物に干渉しない ように柱面に釘打ちする 他方向の非有効面材は受材を設けて取付ける ただし ホールダウンと面材が干渉するので 使用するホールダウン金物はS-HDとし受材の大きさに注意する 8 小屋組 (1) 小屋火打梁火打梁は耐力壁線に囲まれた隅角部に設ける (2) 小屋筋違い及び桁筋違い 振れ止め小屋組の一体化を図るために 小屋束相互及び梁 桁に 半柱有効面材受材非有効面材有効面材小屋束 またがり筋違い15mm 90mm 以上を釘 (N50,2 本 ) で平打ちし振れ止め固定する 小屋梁 有効面材半柱有効面材 S-HD 受材棟木 小屋束 20 継目下の受材 N50 構造用合板 根太 床梁 根太 床板 ( 構造用合板 ) 根太 (2) 標準的な耐力壁 ( 面材 ) の納まり (a) 隅角部 ( 屋外 室内側とも構造用合板 7.5mmの場合 ) 内部側の入隅に有効面材を貼るために 柱面に半柱を釘 2 ホールダウン金物の取り付く柱面と直交する 柱面に有効面材を伸ばし 釘打ちする 他方向の非有効面材は受材を設けて取付ける 受材 有効面材 (3) 垂木軒先部や けらば 棟部の垂木は軒桁 母屋 棟木等の受材とひねり金物 (ST) 折曲げ金物(SF) くら金物(SS) 等で緊結する 桁行き筋違い 小屋梁 棟木 垂木 床梁 継目下の受材 構造用合板 根太 根太受け金物 根太受け金物 ( 構造用合板 7.5mm) 有効面材 非有効面材 有効面材 有効面材 (4) 棟木 母屋 棟木と第 2 母屋は 必要に応じて金物等で小屋束に接合する 母屋 床梁 根太 床板 ( 構造用合板 ) 内 部 半柱 3 面材の受材に半柱を釘 その半柱に有効面材を釘打ちする この場合 ホールダウン金物の取付けは 六角ボルトを使い また その長さに注意する 半柱 (5) 小屋束 小屋梁 小屋束下部と小屋梁あるいは妻梁 桁は 必要に応じて金物等で接合する 床梁 床板 ( 構造用合板 ) ( 構造用合板 7.5mm) 有効面材 外 部 有効面材 垂木 半柱を挟む場合 軒桁 六角ボルトを用いる 根太 ( 長さに注意すること ) 根太受け金物 エム. デザインオフィス一級建築士事務所 作図年月日 訂正年月日 構造設計者 工事名設計製図検図図面名縮尺 成増 1 分譲新築工事 木造在来軸組工法標準納まり図 ( 3) 承認契約印管理建築士図面番号 一級建築士第 号仲田敏正 S-05

32 GL 2- D GL D FG1 (FG1') FG2 FG D ヨーカン基礎 人通口 ホールタ ウンアンカー位置 7 83 (7~15mm までの偏心として良い ) 外 内 又は 外 内 主筋上端筋は基礎芯 ( 建物芯 ) に合わせる内内 スターラッフ は主筋の面に合わせ建物内側よりとする 主筋上端筋を基準線中心に配筋すること 地耐力については 30KN/ m2以上が得られるものとする コンクリート設計基準強度 21N/mm 2 スランフ 18cm 鉄筋 SD295 ホールダウンは基礎の直接緊結する事 特記事項凡例 アンカ - ボルトは基準線より 100mm ずれを基本とする ホ - ルダウン用アンカ - ボルトは基準線より 98mm 83mmとするホ - ルダウン用アンカ - ボルトの偏心 (7mm) 指定箇所に注意することホ - ルダウン用アンカ - とアンカ - ボルトの離れは mmとする アンカ - ボルト M12 L= 以内スクリュー座金を使用すること ホ - ルダウン用アンカ - ボルト M16 柱脚金物 P-42 継手アンカ - ボルトは mmずれとする ホールダウンアンカー部平面詳細図 配筋断面詳細図 S=1/25 DTE PROJET TITLE SLE M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事基礎リスト 1/ 50 NO. S -

33 3,300 2,250 1,350 1, ホールダウンアンカー位置 アンカーボルト位置 Y12.5 Y12 Y11 Y9 Y7 Y5 4,500 3, ,350 1,350 束位置 出隅補強 : 下端筋 2-D ,800 Y3 Y1 特記なきスラブは FS 特記なきはヨーカン基礎 底盤面積 31.05m , ,400 3, 1, 筋違 ハンチ長さ 22.80m 6, X1.6 X3 X5 X7 X9 X11 X13 X15 X17 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 1/ 50 基礎伏図 S -

34 凡 例 1~2F 通し柱 2~3F 通し柱当階柱 継手位置を示す.OLT -40 を示す 同一等級集成材 柱 特記なき 1 階床 アンカーホ ルト位置 (1800 以内 ) 継手部分のアンカーホ ルト位置 1F: 2F: W.W 3F: 束を示す 200 内外 300 部材リスト W.W W.W E95-F315 E95-F315 E95-F315 特記なき柱脚柱頭は金物補強 土台 火打土台 大引 米松 米栂注入 床下地 : 構造用合板 t=30mm 2,3 階床 床下地 : 構造用合板 t=30mm 米栂 KD 無等級 無等級 無等級 Y14 Y12.5 Y12 X11.8 Y10 Y8 Y6 Y4 Y3.6 Y3.2 Y2.2 Y2 Y1.2 Y 土台プレート 土台プレート 土台プレート 土台プレート 釘 N75@( 面材四周 ) 特記なき限りは上記による 梁 米松 KD 無等級 梁巾合板受 ( ) 米松 KD 米栂 KD E105-F300 R.W E120-F330 米松 無等級無等級対称異等級集成材対称異等級集成材 LVL 140E-525F 特級米松 LVL(65V-55H) : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 2 : オメガ短冊スリム 10 床合板施工範囲 1 階梁伏図 1/50 X X1.6 X3.6 X5 X X6.6 X7 X X9 X11 X12 X12.6 X X15 X15.3 X17 DTE PROJET TITLE SLE M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事土台伏図 1/ 50 NO. S -

35 凡例 1~2F 通し柱 2~3F 通し柱当階柱下階柱を示す 梁梁巾合板受 ( ) LVL 米松 KD 105 米松 KD 米栂 KD E105-F300 R.W E120-F330 米松 無等級無等級無等級対称異等級集成材対称異等級集成材 140E-525F 特級米松 LVL(65V-55H) Y14 Y12.5 Y12 X11.8 Y LVL:120x LVL:240 現場調整 現場調整 母屋 垂木 野地 90 90@ 米栂 KD 45 45@450 米栂 KD 構造用合板 t=9mm 無等級 無等級 Y8 Y6 Y4 Y3.6 Y3.2 Y2.2 Y2 Y1.2 Y1 5, LVL: LVL:120x LVL:120x LVL:120x240 LVL:135x390 LVL:300 LVL 240 LVL:120x 床合板施工範囲 , : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 2 2 階梁伏図 1/50 X1 X1.6 X3.6 X5 X5.6 X6.6 X7 X7.6 X9 X11 X12 X12.6 X14 X15 X15.3 X17 : オメガ短冊スリム 10 DTE PROJET TITLE SLE M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 2 F 床伏図 1/ 50 NO. S -

36 凡例 1~2F 通し柱 2~3F 通し柱当階柱下階柱を示す 梁梁巾合板受 ( ) LVL 米松 KD 105 米松 KD 米栂 KD E105-F300 R.W E120-F330 米松 無等級無等級無等級対称異等級集成材対称異等級集成材 140E-525F 特級米松 LVL(65V-55H) Y14 Y12 Y10 Y 現場調整 現場調整 210 母屋 垂木 野地 90 90@ 米栂 KD 45 45@450 米栂 KD 構造用合板 t=9mm 無等級 無等級 Y8 Y6 Y4 Y3.6 Y3.2 Y2.2 Y2 Y1.2 Y1 5, LVL:120x 床合板施工範囲 1, , : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 2 3 階梁伏図 1/50 X1 X1.6 X3.6 X4 X5 X5.6 X6.6 X7 X9 X11 X12 X13 X15 X15.3 X17 : オメガ短冊スリム 10 DTE PROJET TITLE SLE M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 3 F 床伏図 1/ 50 NO. S -

37 耐力壁倍率 倍率 2.5: 2.5 構造用合板貼 倍率 5.0: =5.0 構造用合板両面貼 筋違 45x90( シンク ル ) 筋違 45x90( タ フ ル ) 引抜金物耐力 P HP 6.7KN 10.0KN コンパクトコーナー合板用ホールダウンコーナー合板用 KN ビス止メホールダウン U15 Y14 Y12.5 Y12 X11.8 Y10 Y8 Y6 Y4 Y3.6 Y3.2 4, , (HD-20)/HD-20 (P)/P (P)/P (HD-20)/HD (HP)/HP (HD-15)/HP (P)/P (P)/P (P)/P (P)/P (HP)/P (HP)/HP (HP)/HP 5 (P)/P (HD-15)/HD (HD-15)/HD-15 (HD-15)/HD (P)/P (P)/P (HP)/HP (HD-25 2)/HD-25 2 (HD-20)/HD-20 (HD-20)/HD-20 (HD-25)/HD-25 (P)/P (HD-35)/HD-35 (HP)/HP KN ビス止メホールダウン U20 Y2.2 Y KN ビス止メホールダウン U25 Y1.2 Y KN ビス止メホールダウン U KN 高耐久フレックスホールダウン 60 金物の表記 ( ) 付きは柱頭金物を示す ノボパン :FRM-0177( 各階共通 ) 1,500 1, ,350 6, 1 階床伏図 1/50 X1 X1.6 X3.6 X5 X5.6 X6.6 X7 X7.6 X9 X11 X12 X12.6 X14 X15 X15.3 X17 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 1/ 50 1 F 柱壁伏図 S -

38 耐力壁倍率 倍率 2.5: 2.5 構造用合板貼 倍率 5.0: =5.0 構造用合板両面貼 倍率 0.0: 構造壁としない壁 ( 以上 ) 筋違 45x90( シンク ル ) 筋違 45x90( タ フ ル ) 引抜金物耐力 P HP KN 10.0KN 15.6KN 20.9KN 28.7KN コンパクトコーナー合板用ホールダウンコーナー合板用ビス止メホールダウン U15 ビス止メホールダウン U20 ビス止メホールダウン U25 Y14 Y12 Y10 Y9.8 Y8 Y6 Y4 Y3.6 Y3.2 Y2.2 Y2 Y1.2 Y1 5, , (HP)/HD-20 (P)/P (HD-15)/HD-20 (HD-20)/HD (HP)/HP 5 (HD-15)/HD-15 (HP)/P (HD-15)/HD-15 (HD-15)/HD (HD-20)/HD-20 (P)/P (HD-20)/HD-20 (HP)/HP (HD-25 2)/HD-25 2 (HP)/HP (HP)/P (P)/P (P)/P (HP)/HP (HP)/P (HD-15)/HD-15 (HD-35)/HD-35 (HP)/HP (P)/P (P)/P (HD-35)/HD-35 (HD-35)/HD-25 2 (HP)/HD-20 (HP)/HD-20 (HD-20)/HD-25 (HP)/HP 650 1, KN ビス止メホールダウン U KN 高耐久フレックスホールダウン 60 金物の表記 ( ) 付きは柱頭金物を示す , , 2 階床伏図 1/50 X1 X1.6 X3.6 X4 X5 X5.6 X6.6 X7 X9 X11 X12 X13 X15 X15.3 X17 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 1/ 50 2 F 柱壁伏図 S -

39 450 耐力壁倍率 倍率 2.5: 2.5 構造用合板貼 Y14 倍率 5.0: =5.0 構造用合板両面貼 Y12 (P)/P (P)/P (P)/P (P)/HP (HP)/HP 引抜金物耐力 P 6.7KN HP 10.0KN KN KN KN 筋違 45x90( シンク ル ) 筋違 45x90( タ フ ル ) コンパクトコーナー合板用ホールダウンコーナー合板用ビス止メホールダウン U15 ビス止メホールダウン U20 ビス止メホールダウン U25 Y11 Y10.1 Y10 Y8 Y5 Y4 Y3.2 Y2.2 Y2 Y1 4, (HP)/HP (HP)/HP 2.5 (HD-20)/HD-25 2 (P)/P 2.5 (HD-15)/HD-20 (P)/HD-20 (HP)/HP (HP)/HP (P)/P (P)/P 2.5 (P)/P (P)/HD-15 (HP)/HD (P)/HD-20 (P)/HP (HP)/HD , KN ビス止メホールダウン U35 金物の表記 ( ) 付きは柱頭金物を示す 450 1, ,850 3 階床伏図 1/50 X1 X4 X5 X7 X9 X11 X13 X15 X15.3 X17 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 1/ 50 3 F 柱壁伏図 S -

40 軒高 軒高 3FL 2FL 1FL GL 3FL 2FL 1FL GL X1 X2 X3 X4 X5 X5.6 X6.6 X7.6 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12.2 Y12 Y12.5 Y13.5 Y Y4 通り 1/100 X17 通り 1/ DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事 1/ 50 軸組図 S -

41 最高の高さ 最高の高さ 最高の軒高 最高の軒高 設計 GL 87 条 46 条 東立面図 北立面図 DTE PROJET TITLE SLE NO. M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事見付面積算定図 1/100 S ,500 2, 横架材間距離 2, 横架材間距離 2, 横架材間距離 2,531 3FL 3FL 胴差天端 389 2,600 8, , ,675 1, FL 2.19m m m m m m m m m m m m 2 2FL 胴差天端 1FL 1FL 土台天端 Y 方向 平均 GL X 方向 設計 GL 平均 GL 最高の高さ 最高の高さ 最高の軒高 最高の軒高 設計 GL 8,740 8, ,500 2, 横架材間距離 2, 横架材間距離 2, 横架材間距離 2,531 3FL 3FL 胴差天端 389 2,600 8, , ,675 1, FL 2.19m m 2 2FL 胴差天端 1FL 1FL 土台天端 平均 GL 設計 GL 平均 GL 8,740 8, ,350 1,350 1, 1, 1,350 1,350 1,300 1,300 1,350 1,250 1,350 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,325 1,325 1,325 1,325 1,300 1,450 1,300 1,300 1, cos , , , , m m m m m m m m m m

42 凡例 1~2F 通し柱 2~3F 通し柱当階柱下階柱を示す 450 梁梁巾合板受 ( ) LVL 母屋垂木野地 米松 KD 105 米松 KD 米栂 KD E105-F300 R.W E120-F330 米松 無等級無等級無等級対称異等級集成材対称異等級集成材 140E-525F 特級米松 LVL(65V-55H) 90 90@ 米栂 KD 45 45@450 米栂 KD 構造用合板 t=9mm 無等級無等級 Y14 Y12 Y11 Y10.1 Y10 Y8 Y5 4, (-678) 210 床合板 t=24 貼 (N75@mm 四周打 )) (-1,243) (-621) ,350 Y4 800 Y Y2.2 Y Y1 床合板施工範囲 450 1,800 5,850 : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 : 大入れ蟻掛け + 短冊金物 2 小屋伏図 1/50 X1 X4 X5 X7 X9 X11 X13 X15 X15.3 X17 : オメガ短冊スリム 10 DTE PROJET TITLE SLE M. D. O. エム. デザインオフィス一級建築士事務所一級建築士登録第 号仲田敏正成増 1 丁目分譲新築工事小屋伏図 1/ 50 NO. S -