人工透析廃水処理 ph 調整ユニット FJPⅡ-M 地下埋設型 FJPⅡ-S 地上設置型中継ピット薬液注入ポンプ用屋外カバー 除害ユニット FJR 中和緩衝槽 + 担体流動方式 BOD 処理ユニット FJR-X 中和緩衝調整槽 + 担体流動方式 高度処理ユニット FJM-X 中和緩衝調整槽 + 膜分

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1 人工透析廃水処理 ph 調整ユニット FJPⅡ-M 地下埋設型 FJPⅡ-S 地上設置型中継ピット薬液注入ポンプ用屋外カバー 除害ユニット FJR 中和緩衝槽 + 担体流動方式 BOD 処理ユニット FJR-X 中和緩衝調整槽 + 担体流動方式 高度処理ユニット FJM-X 中和緩衝調整槽 + 膜分離活性汚泥方式

2 フジクリーンは 人工透析廃水の安定した処理をお約束します フジクリーン人工透析廃水処理ユニットは 放流先条件などに応じて 5モデルをご用意いたしました 透析廃水は 薬品洗浄剤が含まれ ph BOD( 生物化学的酸素要求量 ) 値が規制値を超える為 下水道や公共用水域へ放流することは出来ません 放流先の規制値に合わせた廃水処理装置を設置する必要があります フジクリーンは 安心 確実に処理し それでいて ランニングコストを抑えた 中和緩衝槽の開発をいたしました 下水道地域または公共用水域でご使用いただける人工透析廃水ユニットに コンパクトな ph 調整ユニットを加えて 人工透析廃水処理のすべてのニーズにお応えいたします Q&A Q1. 人工透析廃水の特色及び性状を教えてください? A: 人工透析廃水のBODは通常 1,200mg/l 程度になり 下水道の排除基準 (600mg/l) や公共用水域の水質規制値を大きく上回る数値になっています 人工透析廃水に含まれる有機物は生分解性が良いため 微生物を利用した生物処理に適した廃水です Q2. 排水規制は全国共通なの? A: 下水道地区では各市町村が定める下水道条例にて 規制を適用する排除水量を独自に定めているケースがあります 詳しくは 弊社営業担当者にご確認ください 公共用水域への放流水質は 地域によって規制が異なりますので 弊社営業担当者にご確認ください Q3. 人工透析廃水を流すのに ph 調整処理は必要なの? A: 透析機器は 次亜塩素酸ナトリウム等のアルカリ系薬剤や 酢酸等酸系薬剤を使用してスケール除去 消毒を行います 廃水はpH3~10と変動し 下水道法施行令の排除基準 (ph 5を超え 9 未満 ) に適合しません 未処理で放流した場合 酸の浸食作用で下水管 排水管が損傷します Q4.pH 値は希釈されないの? A: ph 値は対数で希釈されます 1m3のpH3の廃水を希釈により ph5にする為に 理論上 99m3の希釈水が必要となります 希釈により ph 値を下水道施行令の基準範囲にすることは現実的ではありません Q5. 廃水処理はpH 調整だけでよいの? A: ビルのワンフロアを用いた透析クリニックは小 ~ 中規模であることが多く 概ね 30 床程度の排水量であれば ph 値のみの規制となるケースが全国的に多くなります しかしながら 市町村によっては小水量でもBOD 規制を加えているケースがあります 詳しくは弊社営業担当者にご確認ください

3 下水道へ放流( 例 ) Ⅰ-30 X 公共用水域へ放流pH 調整ユニット地下埋設型 FJPⅡ-M 型 ph 調整ユニット地上設置型 FJPⅡ-S 型 FJPⅡ-S 型オプション中継ピット FJPⅡ 型オプション 薬液注入ポンプ用屋外カバー 型式名について FJM 処理方式 管体形状 管体形状 φ2,500 Ⅰ φ2,500 補強柱付 処理対象ベット ( 床数 ) バージョン φ2,500 Ⅱ φ2,500 補強柱無 φ2,000 Ⅲ φ2,000 補強柱無 除害ユニット FJR 型 BOD20 mg /l 以下 BOD 処理ユニット FJR-X 型 BOD10 mg /l 以下高度処理ユニット FJM-X 型

4 下水道へ放流 フジクリーン ph 調整ユニット コンパクトスタイルで省スペースを実現しました ユニット本体は耐腐食性に優れた FRP を採用しました 処理能力 :~80 床 放流水質 ph 5 を超え 9 未満 薬液の注入は ph 比例制御でコントロールし ランニングコストの低減を実現しました 攪拌方法は運転音の静かなポンプ循環方式を採用しました ph 比例制御で確実に中和する [ 制御タイプ ] 中和した処理水の ph 値を常時モニターする [ 監視タイプ ] 処理水の ph 値を記録する [ 記録タイプ ] をご用意しています 標準仕様 処理方法連続式中和処理 電源 AC200V 対象ベット数 ~80 床 槽本体 FRP 製 FJPⅡ-M 型 ph 調整ユニット地下埋設型 本体は 地下に埋設しますので流入配管が埋設配管の場合にもポンプ槽なしで処理が行えます 薬液タンクが屋外に設置される場合は 雨がかからないよう屋根等を設けてください タイプ 型 式 制御タイプ FJPⅡ MC 監視タイプ FJPⅡ MW 記録タイプ FJPⅡ MR 動力 550W 架台鋼製耐酸塗装仕上 制御盤屋外自立型 撹拌方法ポンプ循環方式 薬注ポンプダイヤフラム式 薬液タンク ( 酸 ) ポリエチレン製 50l 薬液タンク ( アルカリ ) ポリエチレン製 100l ph 電極複合ガラス電極 透析使用薬剤により薬品タンクの容量が変更になる場合があります (FJPⅡ-M 型イメージ )

5 FJPⅡ-S 型 ph 調整ユニット 地上設置型 処理槽 薬液タンク 制御盤は 配置プランに応じて分割設置できます タイプ制御タイプ監視タイプ記録タイプ 型式 FJPⅡ-SC FJPⅡ-SW FJPⅡ-SR (FJPⅡ-S 型イメージ ) FJPⅡ-S 型地上設置型 槽本体平面配置 ( 参考 ) 中和槽 H1228 W900 L1720 L 制御盤 H825 L720 薬液タンク ( 酸 ) W600 W600 制御盤 酸タンク アルカリタンク H1345 L600 W250 H1005 L 薬液タンク ( アルカリ ) 設置場所周辺には 維持管理スペースを確保して下さい W680 W680 FJPⅡ-S 型オプション FJPⅡ 型オプション コンパクト設計で かさ上げ床下に格納 中継ピット ターミナルビルや市街地のビル等のワンフロアを利用して開業される人工透析クリニックにお勧めします 薬液注入ポンプ用屋外カバー 屋外の隣地境界に近い場所などでは 薬液注入ポンプの運転音を軽減させるカバーを用意しております フロア床とかさ上げ床の狭い空間に設置できます 臭気対策も考慮しております 薬液 汚水の漏えいに備えて 防液提及び漏水検知機を標準装備しました

6 担体流動槽放流ポンプ槽 寸法表 下水道へ放流緩衝槽下水道へ放流 フジクリーン除害ユニット処理能力 :10 ~80 床 FJR 型 中和緩衝槽 + 担体流動方式 放流水質 BOD 600mg/l 未満 SS 600mg/l 未満 ph 5を超え9 未満 担体流動方式の採用で 微生物を担体に付着 増殖させることにより生物量を保持します 微生物の代謝能力により有機物の分解を行います 生物処理の前段に組み込んだ中和緩衝槽で 薬剤の影響を減衰させます 担体流動方式の採用で 従来方式に比べ コンパクトになりました 危険な薬品を使用しないため 管理も容易で 維持管理コストの低減をもたらします 従来装置に比べ 15 ~ 25% の 使用電力の削減を行いました (FJR 型イメージ ) 中和フローシート流入型 式 寸法 (mm) L W H L FJRⅠ(Ⅱ) 10 3,300 FJRⅠ(Ⅱ) 20 3,800 FJRⅠ(Ⅱ) 30 4,600 W H FJRⅠ(Ⅱ) 40 5,300 FJRⅠ(Ⅱ) 50 6,300 FJRⅠ(Ⅱ) 60 6,900 2,500 2,810 FJRⅠ(Ⅱ) 70 8,250 FJRⅠ(Ⅱ) 80 8,850 W 幅 2,000mm のタイプもご用意しています 80 床を越える施設については お問い合わせください 2 回転 / 日 床の場合

7 公共用水域へ放流 フジクリーン BOD 処理ユニット処理能力 :10~50 床 FJR-X 型 中和緩衝調整槽 + 担体流動方式 放流水質 BOD 20mg/l 以下 SS ph 5.8 ~ mg/l 以下 処理水と汚泥の固液分離は担体ろ過によって行われ 維持管理が更に容易になりました BOD20mg/l 以下 ph5.8 ~ 8.6 の処理水質で そのまま公共用水域へ放流できます 生物処理の前段に組み込んだ中和緩衝調整槽で 薬剤の影響を減衰させます 担体流動方式の採用で 従来方式に比べ コンパクトになりました 危険な薬品を使用しないため 管理も容易で維持管理コストの 低減をもたらします (FJR-X 型イメージ ) フジクリーン高度処理ユニット処理能力 :10~50 床 FJM-X 型 中和緩衝調整槽 + 膜分離活性汚泥方式 放流水質 BOD 10mg/l 以下 SS 10mg/l 以下 T-N 10mg/l 以下 1mg/l 以下 T-P ph 5.8 ~ 8.6 中和緩衝調整槽と膜分離活性汚泥方式の採用で 総量規制地域などの高度処理が 必要な地域に適した処理水質を得ることができます 中和剤を使用せず ランニングコストの低減を実現しました 膜処理方式の利用により 従来方式に比べ 大幅にコンパクトになりました (FJM-10X 型イメージ )

8 安全に関するご注意 ご使用の前に 維持管理要領書 をよくお読みの上 正しくお使いください 保証書に関するお願い ご購入の際は 必ず保証書をお受け取りの上 保存ください 尚 社名 使用開始年月日の記載のないものは無効となります その他付記事項 製品の仕様は改善などのため予告なく変更する場合があります 本社 名古屋市千種区今池四丁目 1 番 4 号 営業部 (052) ホームページをご覧ください 札幌支店 (011) 東北支店 (022) 東京支店 (03) 名古屋支店 (052) 大阪支店 (06) 福岡支店 (092) 盛岡営業所 (019) 郡山営業所 (024) 茨城営業所 (029) 宇都宮営業所 (028) 群馬営業所 (027) 埼玉営業所 (048) 千葉営業所 (043) 新潟営業所 (025) 山梨営業所 (055) 松本営業所 (0263) 岐阜営業所 (058) 静岡営業所 (054) 四日市営業所 (059) 和歌山営業所 (073) 広島営業所 (082) 高松営業所 (087) 松山営業所 (089) 高知営業所 (088) 佐賀営業所 (0952) 熊本営業所 (096) 大分営業所 (097) 宮崎営業所 (0985) 鹿児島営業所 (099) 鹿屋営業所 (0994) フジクリーン浄化槽のご用命は 支店 営業所 電話番号は変更する場合がございますのでご了承ください (2015 年 12 月現在 ) ISO 審査登録 FRP 製産業廃水処理装置の設計 開発 製造 施工及び維持管理について品質マネジメントシステム審査登録を取得しております JIS Q ISO 9001 JSAQ 1109 CM001 ご使用される方には必ず取扱説明書をお渡しください 施工 維持管理は必ず有資格者において要領書の通り行ってください マンホールは積載荷重に適合したものを設置してください その他詳しいことは要領書に記載してありますのでご覧ください 本仕様は改良のため予告なく変更することがあります ET