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1 数量計算書

2 数量集計表 1. 管きょ工開削工法管径 00mm 名称 / 規格数量単位適用路線延長管渠延長 m m 管路土工管路掘削機械掘削バックホウ山積 0.8m m3 管路埋戻再生砂タンパ転圧 6.0 m3 ダンプトラック発生土運搬 4t 車 15.3 m3 管布設工硬質塩ビ管 VUφ00 L=4.0m 8.4 m 硬質塩ビ45 ヘント管 VUφ00 1 本管布設工 VUφ m マンホール継ぎ手 VUφ00 可とう継手個管基礎工再生砂基礎 t= m3 管路土留工アルミ矢板土留工掘削深 1.8m 以下 L=.0m 11.3 m アルミ支保支保工 1 段 11.3 m

3 . 管きょ工路線延長管渠延長低耐荷力小口径管推進工法管径 400mm 圧入スクリュー排土方式名称 / 規格数量単位適用 m m 小口径管推進管呼び径 φ400 呼び径 φ400 呼び径 φ400 先導管 L=1.00m 標準管 L=1.00m 最終管 L=1.00m 本 110 本本マンホール可とう継ぎ手呼び径 φ400 4 個誘導管推進工呼び径 φ400 粘性土 N 値 m No171-1 L=49.50m No171- L=6.30m 塩ビ管推進工呼び径 φ400 粘性土 N 値 m スクリューコンヘヤ類撤去工 m 発生土処分工 15.5 m3 管布設工推進管呼び径 φ m 小型構造物 90 管基礎コンクリート工 90 管基礎早強 -m3 同上型枠工小型構造物 -m 仮設備工推進設備工推進設備等据換え 1 箇所 1 箇所鏡切り工ライナープレート 3.6 m 1. 3 箇所

4 3. マンホ - ル工名称 / 規格数量単位適用組立 1 号マンホ - ルブロック据付工 H 3.0m 1 箇所ブロック据付工 H 3.0m~ 4.0m 1 箇所底部工箇所調整コンクリート工 1 箇所 Co 0.m3 モルタル上塗 0.8m Co 0.1m3 型枠 0.4m 材料費人孔蓋及び口環車道用 T-5 φ600 組転落防止梯子個調整金具 5mm 1 個調整金具 45mm 1 個調整リング個斜壁ブロック個直壁ブロック個躯体ブロック Ⅰ 類個底版ブロック組立 1 号用個削孔費 VUφ00 1 箇所削孔費 VPφ400 1 箇所削孔費 VPφ400 1 箇所既設号マンホール

5 4. 立坑工 (No.1 発進 ) 名称 / 規格数量単位適用ライナープレート式土留め工円型ライナーフレート掘削土留め 000 円型 000 円型 000 グラウト工 BH0.45m3 粘性砂質土掘削クラムシェル0.4m3 粘性砂質土掘削クラムシェル0.4m3 礫質土掘削 3.80 m 0.0 m -m.4 m3 残土処分工タンフトラック 10t 車 14.9 m3 ライナープレート埋戻ライナーフレート埋戻しライナーフレート撤去ライナープレート存置ライナーフレート存値ライナーフレートスクラッフライナープレート損料立坑基礎コンクリートコンクリート工円型 000 再生砂 BH0.45m3 投入 6.6 m3 円型 m 円型 m 円型 t 1.5 m 無筋構造物早強 0.5 m3 砕石基礎工 RC-40 t=0cm 3.1 m

6 5. 立坑工 (No. 到達 ) 名称 / 規格数量単位適用ライナープレート式土留め工円型ライナーフレート掘削土留め 000 円型 000 円型 000 グラウト工 BH0.45m3 粘性砂質土掘削クラムシェル0.4m3 粘性砂質土掘削クラムシェル0.4m3 礫質土掘削.50 m -m -m 1.48 m3 残土処分工タンフトラック 10t 車 10.1 m3 ライナープレート埋戻ライナーフレート埋戻しライナーフレート撤去ライナープレート存置ライナーフレート存値ライナーフレートスクラッフライナープレート損料立坑基礎コンクリートコンクリート工円型 000 再生砂 BH0.45m3 投入 4.3 m3 円型 m 円型 m 円型 t 1.0 m 無筋構造物早強 0.5 m3 砕石基礎工 RC-40 t=0cm 3.1 m

7 6. 覆工工名称 / 規格数量単位適用路面覆工 ( 覆工板 ) 覆工板覆工板受桁設置撤去工 50 m以下 18.0 m 覆工板賃料等発進立坑部 9.0 m 到達立坑部 9.0 m 覆工板受桁賃料等発進立坑部 1.06 t 覆工土工機械掘削 ( 一般 ) 残土運搬機械掘削 ( 一般 ) 残土運搬到達立坑部発進立坑部 BH0.80m3 発進立坑部ダンプ10t 車到達立坑部 BH0.80m3 到達立坑部ダンプ10t 車 1.06 t 0.1 m3 0.1 m3.3 m3.3 m3

8 7. 付帯工名称 / 規格数量単位適用舗装撤去工舗装切断アスファルト舗装版 t=15cm<t<30cm 以下 46.6 m As t=19cm 舗装版破砕破砕掘削積込 35cm 以下 BH 山積 0.45m3 + 圧砕機 9.3 m As t=19cm 殻運搬処理アスコン塊ダンプトラック 10t 車 5.5 m3 舗装切断濁水処分量 0. m3 道路復旧工下層路盤 RC-40 t=380mm 16.1 m 上層路盤 RM-40 t=40mm 3.6 m 人力表層 ( 車道 ) 再生密粒度アスコン t=70mm 8.3 m 区画線工実線 15cm 16.0 m 実線 45cm.5 m カラー路面 10.0 m

9 管渠布設計算式 VUφ00 1. 管布設延長土工標準図 L= 路線延長 -( マンホール等の減長 ) 掘削埋戻し再生密粒度 As. 掘削 3. 埋戻し ( 再生砂 ) V1=B (H-t1) 掘削延長 V=(B H3-0.16^ π/4) 掘削延長 As =(B H ) 掘削延長 4. 発生土処分 V4=V1 5. 砂基礎掘削 V1 V6=B 0.10 基礎延長掘削深 H H = H - t1 再生砂 6. 土留延長 V L= 掘削延長埋戻し 7. 舗装版切断 (As) L3= 掘削延長 ( 列 or1 列 ) 8. 舗装版破砕及び As 廃材処理 V5=A 表層厚 H3 = H-(t+0.1) t t1 砂基礎掘削幅 B 舗装仮復旧 A=B 掘削延長

10 路線名管渠土工数量計算書呼び径 00 アルミ矢板土留 L=.0m マンホールマ再埋戻土量残土舗装切断舗装破砕機械掘削ン舗装厚番号平均掘削深掘削管体延長管基礎延長 VU 管本数継生管渠再生砂発生土延長手砂 As 厚さ As 厚さ掘削深土量断面積埋戻基土量礎上流側上流 a H= 掘削幅 V1 標準管 45 ベンド上流用 0.5m t=15cm t=30cm t1 控除延長控除延長 V=(H3 10<t 15 15<t 30 下流側下流 b (a+b)/ L H/B H B L L=4.00 L=0.87 下流用 0.5m t=0.10 φ=0.16 以下以下 B-Q) L t m m m m m m m m m3 m 本個 m3 Q(m) m3 m3 m m m m m 既設 H3= 計ホール

11 土留工数量計算書呼び径 00 路線名マンホール番号平均掘削深掘削延長鋼矢板 Ⅱ 型鋼製支保工アルミ矢板土留軽量金属支保工圧入 (H-00) 1.50m.00m.50m 3.00m 3.50m 4.00m 4.50m 6.50m 7.00m 7.50m 1 段段 3 段段 3 段 m m m m m m m m m m m m m m m m m 既設合計

12 推進説明図低耐荷力圧入式スクリュー排土方式 No 到達立坑 φ000 No 組立 1 号マンホール No1 両発進立坑 φ000 No 組立 1 号マンホール既設 No17-1 組立号マンホール内径.0m 内径.0m 外径 1.40m 内径 0.90m 内径 0.90m 内径 1.0m φ400 φ400 管布設長 :m 推進延長 :m 管渠延長 :m 単距離 :m 路線番号推進工法地下水圧 P 10KN/ m小口径管推進工法 ( 低耐荷力方式圧入式スクリュ排土方式 )

13 低耐荷力圧入式スクリュー排土方式内径 φ 400mm 管推進工集計表 1.0m 管推進地下水圧 P<10KN/m 推進方向 No 既設 No.17-1 No No 管推進工概要材料管布設工可とう管 ( スハイラル継手付き ) プレーエ接着カ管布設性マンホールラー管径推進部土質区間延長管体延長立坑内延長推進延長先頭管 (L=1.0m) 標準管 (L=1.0m) 最終管 (L=1.0m) 継手延長ンド直管備考 (mm) (m) (m) (m) (m) ( 本 ) ( 本 ) ( 本 ) ( 本 ) ( 個 ) ( 個 ) (m) ローム φ400 N 値ローム φ400 N 値計 ( 設計数量 ) 起工数量平均管推進工仮設備工その他数量誘導管硬スクリューコンヘ先導体据質塩化ヒニル滑材残土既設マンホール推進設備ヤ類撤去工坑口工推進設備工付撤去管推進工等据換え注入工処分工坑口工 ( 分割 ) 鏡切り工 (m) (m) (m) (m 3 ) ( 箇所 ) ( 箇所 ) ( 箇所 ) ( 箇所 ) ( 箇所 ) ( 箇所 ) ( 組 ) (m3) ライナーフレート m 当り 0.14

14 内径 400mm 管推進工数量計算書 1/ 名称算式単位数量名称算式単位数量 No 既設 No.17-1 仮設備工区間延長推進説明図より m 坑口工湧水の無い地盤のため不要箇所 - 推進延長推進説明図より m 6.30 既設マンホール坑口工湧水の無い地盤のため不要箇所 - 誘導管硬質塩化ビニル管推進工推進設備等推進設備工箇所 1.0 スクリューコンベヤ類撤去工設置撤去工先導体据付撤去工 ( 分割 ) 箇所滑材注入工推進設備等据換え工箇所 - 管体延長推進説明図より m 6.95 鏡切り工発進立坑箇所 1.0 残土処分工 V=π/4 0.40^ 6.3 m m 当り掘削土量日進量 =1.0m/ 日とする管推進工材料 V=π/4 0.40^ 1 m 数量計算を必要とする機械器具損料硬質塩化ビニル管先頭管 (L=1.0m) 本 1 日本下水道管渠推進技術協会 013 年度小口径管推進工法低耐荷力方式編 ( スハイラル継手付き ) 標準管 (L=1.0m) n=( )/1.0 本 61 最終管 (L=1.0m) 本 1 # プレーエンド直管本 - その数量接着カラー個 - 可とう管性マンホール継手個個管布設工管布設延長発進立坑及び既設マンホール L = m 0.650

15 内径 400mm 管推進工数量計算書 / 名称算式単位数量名称算式単位数量 No No 仮設備工区間延長推進説明図より m 坑口工湧水の無い地盤のため不要箇所 - 推進延長推進説明図より m 既設マンホール坑口工箇所 - 誘導管硬質塩化ビニル管推進工推進設備等推進設備工箇所 - スクリューコンベヤ類撤去工設置撤去工先導体据付撤去工 ( 分割 ) 箇所滑材注入工推進設備等据換え工箇所 1.0 管体延長推進説明図より m 鏡切り工発進立坑 + 到達立坑箇所.0 残土処分工 V=π/4 0.40^ 49.5 m m 当り掘削土量日進量 =1.0m/ 日とする V=π/4 0.40^ 1 m 管推進工材料数量計算を必要とする機械器具損料硬質塩化ビニル管先頭管 (L=1.0m) 本 1 日本下水道管渠推進技術協会 013 年度小口径管推進工法低耐荷力方式編 ( スハイラル継手付き ) 標準管 (L=1.0m) n=( )/1.0 本 49 最終管 (L=1.0m) 本 1 # プレーエンド直管本 - その数量接着カラー個 - 可とう管性マンホール継手個個管布設工管布設延長発進立坑及び到達立坑 L = m 1.100

16 組立 1 号マンホール数量計算表マンホール番号マンホール深流出管流入管副管調転落防止削孔管径底躯体ブロック直壁斜壁調整リング調整金具蓋受枠管整 mm 管管管落管落用梯子管底高版径高 VU VP 種径種差種差管底高 T-5 T-14 T-5 T m m mm m mm mm mm mm 個個個個個個個個個個個個個個個個個個組組組組組組箇箇底部工 VP 00 VU VP 400 VP 平均マンホール深 =.973 m 人孔深 3m 以下 1 箇所人孔深 4m 以下 1 箇所合計人孔深 5m 以下箇所

17 380 ( 平均 ) 底部工数量計算書名称条件 1 号マンホール流入管 φ400mm 及び流出管 φ400mm の直線方向を標準として計算を行う概要図 1 号マンホール底部工数量計算書 1 箇所当り名称種別算式数量単位インバートコンクリート高炉セメント 18N 相当 V = 0.90^ π/ = 0.4 ( 無筋コンクリート ) V = 0.50^ π/ = 0.06 ( 控除分 ) -V = 0.40^ π/ / = 計 = m 3 φ モルタル上塗り工配合 1: 敷厚 cm A = 0.90^ π/ = 0.76 A = 0.40 π / = 計 = m φ500 φ ( 平均 ) 砕石基礎工 - m φ500 調整コンクリート数量計算 1 箇所当リコンクリート工 V = 1.10^ π/ = 0.10 m 3 型枠工 A = 1.10 π = 0.37 m 108 調整コンクリート φ1100

18 立坑集計表単位 No.1 両発進立坑 No. 到達立坑計立坑形状円形円形立坑寸法 mm φ 000 φ 000 ライナープ全体取付高バックホウ掘削粘性砂質土 4.0mまでクラムショル掘削粘性砂質土 4.0m 以深クラムショル掘削礫質土 4.0m 以深 m m m m レート取付重量 t スクラップ t 残置高さ m 残取置除重き量高 t m 損料取除き高さ m グラウト工 m m 3 基礎コンクリート工基礎砕石工 t=0cm m 支保材 H 鋼主部材副部材 A 副部材 B 鋼材設置撤去工鋼材運搬重量 t t t t t 再生砂土埋戻し m 残土処分工土砂 m

19 ライナープレート数量 No. 1 両発進立坑工種略図及び計算式数量ライナープレート円形 φ 000 t =.7mm ライナー高 H = 4.0 セクション 1m 当たり P10 ~8 枚 /m 1m 当たり重量 kg/m 1m 当たり重量 3.3 ( 3.14) = 35.6 kg/m 全体取付高覆工 t =.7mm = m 粘性砂質土掘削ハックホウ 4.0mまで = m 礫質土掘削ハックホウ 4.0mまで = m 粘性砂質土掘削クラムシェル 4.0m 超え = m 礫質土掘削クラムシェル 4.0m 超え = m 取付重量 = t スクラップ 0.50 π/ = t 0.50 π/ = 存置高.50 = m 取除き高上部撤去 = m 取除き重量 = t 残置重量 = t グラウト工 ( ) = m 3 基礎コンクリート工.00 π/ = m 3 基礎砕石工 RC π/4 = m 3

20 No.1 両発進立坑工種略図及び計算式数量ライナープレート円形 0 覆工路盤路盤基礎 350 掘削面積掘削 ( 埋戻面積 ) π/4 ( ) = 埋戻し π/4.00 = ハックホウ掘削 GL-4.0mまで ( ) = m 3 クラムシェル掘削 GL-4.01m~1.0m ( ) = m 3 埋戻し次項計算再生砂 = m 3 残土運搬 = m 3

21 No.1 両発進立坑埋戻し削除量計算書 80 路盤に計上斜壁種目削除量数量計算マンホール 1.10 π/ = 0.6 底部合計直壁マンホール立上り 1.05 π/4.700 =.337 斜壁斜壁中間径 =( ) = π/ = 本管 VP 管 0.40 π/ = 副管等 VP 管 0.40 π/ = m 3

22 ライナープレート数量 No. 到達立坑工種略図及び計算式数量ライナープレート円形 φ 000 t =.7mm ライナー高 H =.5 セクション 1m 当たり P10 ~8 枚 /m 1m 当たり重量 kg/m 1m 当たり重量 3.3 ( 3.14) = 35.6 kg/m 全体取付高覆工 t =.7mm = m 粘性砂質土掘削ハックホウ 4.0mまで = m 礫質土掘削ハックホウ 4.0mまで = m 粘性砂質土掘削クラムシェル 4.0m 超え = m 礫質土掘削クラムシェル 4.0m 超え = m 取付重量 = t スクラップ 0.50 π/ = t 存置高 1.50 = m 取除き高上部撤去 = m 取除き重量 = t 残置重量 = t グラウト工 ( ).500 = m 3 基礎コンクリート工.00 π/ = m 3 基礎砕石工 RC π/4 = m 3

23 No. 到達立坑工種略図及び計算式数量ライナープレート円形 450 覆工路盤路盤基礎 350 掘削面積掘削 ( 埋戻面積 ) π/4 ( ) = 埋戻し π/4.00 = ハックホウ掘削 GL-4.0mまで ( ) = m 3 クラムシェル掘削 GL-4.01m~1.0m m 3 埋戻し次項計算再生砂 = m 3 残土運搬 = m 3

24 No. 到達立坑埋戻し削除量計算書 80 路盤に計上斜壁種目削除量数量計算マンホール 1.10 π/ = 0.14 底部合計直壁マンホール立上り 1.05 π/ = 斜壁斜壁中間径 =( ) = π/ = 0.00 本管 VP 管 0.40 π/ = 副管等 m 3

25 覆工工集計表単位 No.1 両発進立坑部 No. 到達立坑部合計覆工材覆工面積覆工重量 m t 受桁桁受重量計 t 土砂掘削工 ( 一般 ) m 残土運搬舗装切断工 m As 舗装 t=15cm 以下舗装切断工 m As 舗装 t=15cm<t<30cm 以下舗装版取壊工 As 舗装 t=15cm 以下舗装版取壊工 As 舗装 t=15cm<t<35cm 以下 As ガラ処分工下層路盤工 m RC-40 t= 上層路盤工 m RM-40 t= 表層工 m 3 m m m 3 m 再生 As t=

26 覆工設置工数量計算工種略図及び計算式数量 No.1 両発進立坑部覆工面積 = m 覆工重量 t/m = t 受桁桁受重量 = t No. 到達立坑部覆工面積 = m 覆工重量 t/m = t 受桁桁受重量 = t

27 No.1 両発進立坑部覆工土工数量工種略図及び計算式数量舗装版切断工 t=15cm<t<30cm 以下 ( ) = m 舗装版破壊工 t=15cm<t<35cm 以下 = m 土砂掘削工 ( 一般 ) ( ) = m 3 残土運搬 = m 3 Asガラ処分工 = m 3 仮復旧工下層路盤工再生クラッシャーラン RC-40 t= π/ = = -0.7 計 0.93 換算 =.43.4 m 上層路盤工再生粒調砕石 RM-40 t= = π/ = = -0.3 計 1.86 換算 = m 表層工再生密粒度アスコン t= 70 除去 π/4 = m

28 No. 到達立坑部覆工土工数量工種略図及び計算式数量舗装版切断工 t=15cm<t<30cm 以下 ( ) = m 舗装版破壊工 t=15cm<t<35cm 以下 = m 土砂掘削工 ( 一般 ) h ( ) =.34.3 m 3 残土運搬.30.3 m 3 Asガラ処分工 = m 3 仮復旧工 φ φ アスコン再生粒調砕石再生切込砕石控除面積 A=0.3m3 控除面積 A=0.8m3 下層路盤工再生クラッシャーラン RC-40 t= π/ = = -0.8 計換算 =.40.4 m 上層路盤工再生粒調砕石 RM-40 t= = π/ = = -0.3 計換算 = m 表層工再生密粒度アスコン t= 70 除去 π/4 = m

29 付帯工数量計算書各数量計算より施工箇所舗装版切断工切断舗装版取壊し工 As 殻処分下層路盤 RC-40 上層路盤 RM-40 表層再生 As 区画線工管径 15cm 以下 30cm 以下濁水処理 15cm 以下 35cm 以下 t= 10 t= 190 t=75 t= 380 t= 370 t= 40 人力 t= 50 人力 t= 70 実線 15cm 実線 45cm 矢印 15cm 換算カラー方式 mm m m m3 m m m3 m3 m m m m m m m m m m t=1cm t=19cm /100 開削 t=1cm t=19cm /100 推進 cm 濁水量 = ( ) 4/5+0.35=0.438m3/m 合計

30 路面標示案内図白線 15cm L=10.0m 白線 45cm L=.5m カラー A=4.0m 白線 15cm L=3.0m カラー A=6.0m 白線 15cm L=3.0m

平成 26 年度宮川流域関連公共下水道第 7 処理分区 ( 原工区 ) 舗装工事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書玉城町上下水道課

平成 26 年度宮川流域関連公共下水道第 7 処理分区 ( 原工区 ) 舗装工事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書玉城町上下水道課平成 26 年度宮川流域関連公共下水道第 7 処理分区 ( 原 1 2 4 区 ) 装事 ( 度会郡玉城町原地内 ) 数量計算書玉城町上下水道課数量総括表 (1) 種名称規格単位数量補助単独単費 m 既設アスファルト装版切断 t 15cm 172.50 74.00 47.70 50.80 t=4cm AS 取り壊し BH0.06 18 18.00 t=4cm BH0.10 133 35.40